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カジュアルなのに女らしい 大人っぽいのに可憐なキュートさ ヘルシー&セクシー 素材的に長いシーズン着れるので、一着あるととっても便利ですよ セクシーだけどストイック、キュートでありながらエレガント。そんな欲張りなあなたの欲求を満たしてくれる、ジップアップトップス 品のある大人の色気を感じさせて シンプルで、ナチュラルな印象の優しいカラーのアイテム 洗練された大人の女性を感じさせる 身体にフィットするシルエットは、女性をほっそりと美しく見せてくれます。七分袖なので、アームラインもすっきりと コーディネートに繊細さをプラスするなら、こんなキュートなブラウスがおすすめ マニッシュなテイストに仕上げられた、クールな大人の女性に着て頂きたいレザーシャツ 知性と品性を引き出してくれるフォクシーの白シャツ シックな大人の黒に女性らしい可愛さも取り入れた贅沢な逸品です アンゴラの様なふんわりとしたニットで、とても暖かかくデイリーに使いたくなく一着です 女性らしい優しさと可愛らしさを引きだしてくれる一枚 着心地が良くフィット感の良いリブニット 可憐な少女性と、大胆さを兼ね備えた大人のための一着です おしゃれ度も女力もアップするアイテム これ一枚で、上質な華やかさが得られる女らしい色と素材感 カッコイイけど可愛い。プラダのミニマムにはただのベーシックな服とは一線を画す「洗練」があります 色々なアイテムとも好相性なので、カジュアルからエレガントまで幅広いコーディネートをお楽しみいただけます 薄手のニットカーディガンは、使いやすく重ねやすいので、これからの季節には春先まで便利な一枚 アンゴラはとにかく保温性が高く暖かいので、インにコットンのタートル等や、薄手のカシミアセーターを着て重ねれば、それはもうえもいわれぬ暖かさ 今日の装いにもうひとつインパクトが欲しい時やワンピースの上にパールホワイトは、清楚な印象を与えてくれるので、デートや、目上の人と会う時にも使えます シンプルなタイプなので、どんなアイテムとも合わせやすいのでワードローブに一着いかがですか 女性はいくつになっても、可愛いアイテムが好きですよね。そんな女心をくすぐるアイテムが入荷しました ぱっと見た感じ、シャネルである事を殆ど主張していないので、さり気なくシャネルをチョイスしたいお洒落上級者の方にオススメですよ 薄手なのでジャケットやコートの下のインナーとして最適の1着です・カジュアルなのに女らしい 大人っぽいのに可憐なキュートさ ヘルシー&セクシー 素材的に長いシーズン着れるので、一着あるととっても便利ですよ セクシーだけどストイック、キュートでありながらエレガント。そんな欲張りなあなたの欲求を満たしてくれる、ジップアップトップス 品のある大人の色気を感じさせて シンプルで、ナチュラルな印象の優しいカラーのアイテム 洗練された大人の女性を感じさせる 身体にフィットするシルエットは、女性をほっそりと美しく見せてくれます。七分袖なので、アームラインもすっきりと コーディネートに繊細さをプラスするなら、こんなキュートなブラウスがおすすめ マニッシュなテイストに仕上げられた、クールな大人の女性に着て頂きたいレザーシャツ 知性と品性を引き出してくれるフォクシーの白シャツ シックな大人の黒に女性らしい可愛さも取り入れた贅沢な逸品です アンゴラの様なふんわりとしたニットで、とても暖かかくデイリーに使いたくなく一着です 女性らしい優しさと可愛らしさを引きだしてくれる一枚 着心地が良くフィット感の良いリブニット 可憐な少女性と、大胆さを兼ね備えた大人のための一着です おしゃれ度も女力もアップするアイテム これ一枚で、上質な華やかさが得られる女らしい色と素材感 カッコイイけど可愛い。プラダのミニマムにはただのベーシックな服とは一線を画す「洗練」があります 色々なアイテムとも好相性なので、カジュアルからエレガントまで幅広いコーディネートをお楽しみいただけます 薄手のニットカーディガンは、使いやすく重ねやすいので、これからの季節には春先まで便利な一枚 アンゴラはとにかく保温性が高く暖かいので、インにコットンのタートル等や、薄手のカシミアセーターを着て重ねれば、それはもうえもいわれぬ暖かさ 今日の装いにもうひとつインパクトが欲しい時やワンピースの上にパールホワイトは、清楚な印象を与えてくれるので、デートや、目上の人と会う時にも使えます シンプルなタイプなので、どんなアイテムとも合わせやすいのでワードローブに一着いかがですか 女性はいくつになっても、可愛いアイテムが好きですよね。そんな女心をくすぐるアイテムが入荷しました ぱっと見た感じ、シャネルである事を殆ど主張していないので、さり気なくシャネルをチョイスしたいお洒落上級者の方にオススメですよ 薄手なのでジャケットやコートの下のインナーとして最適の1着です
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大人の対応 ▲upSun, 10 Dec 2006 15 31 41 GMT 時間のあるうちに帰っておこうと思い、 突然思い立って、日曜日の昼に実家に戻った。 久々に、母と親友と三人で長話し。 おのずと、私の結婚話になるわけで。 「そんな器の小さい方と一緒になって幸せになれるわけないじゃないの~」 と今の彼のことを母に言われて、何も言い返せない。 「親に反対されているカップルなんてたくさんいるけれど、 二人の思いが変わらず、幸せな姿を見れば、 いつしかまわりも認めていくものなのよ~ 桜はちっとも幸せそうじゃないものね~」 と言われても、 思いも何も、私は彼に嫌われているとしか思えないし、 幸せには感じないし、認められる要素はないって自分でもわかっているし・・・。 彼とのこと考えると、暗くなっちゃうのよね。 でも、今日出かける前に彼からのメールでは クリスマスと年末年始のホテルの予約のこと話していたし。 あの人、ちょっとおかしいのかも。 普通、私と一緒に冬休みを過ごしたいって思わないじゃない? 彼だって、私と一緒じゃないほうが幸せだと思うのに、 なぜか今年の冬休みも一緒にいることになるっぽい。 もう、どう理解したら良いのかわからないわね。 どんなこと言われたってされたって、 こういう態度は取らないっていう、大人の反応ってあるでしょ 。 彼にはそういう大人の反応を期待できないところが寂しい。 私は、これからずっと一緒にいるパートナーには、その部分が一番大切と思っているから。 イマドキの若い子じゃないのだから、キレるとか、すねるとか、 そういう態度を繰り返すのって馬鹿みたい。 私は今まで好きになった人って、 そういう物事への対処、対応が大人だな~と感じることで 尊敬とか信頼が生まれて、それが愛情になっていった気がする。 だから、なぜ彼に尊敬や信頼が生まれないかと言うと、 ういう大人の対応ができないからなのだな、と思う。 同世代ならともかく、10歳も年上なのに、 私にそんな風に思われているなんて、 恥ずかしくないのかな、と思ってしまう。 きっと、何かのきっかけで、あっ!大人だ!と感じることがあれば、 そこから 良い循環で、 尊敬の気持ちが芽生えて、信頼感や愛情も 増えていくのだろうな~と思うけれど、 何しろそのきっかけがない。 いつまでも子供だから。 彼は幸せになりたいという感情が薄いのかもね。 だからその為の努力をしようとしないのだ。多分。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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儲け話で手に入れる財宝は骨董品だ。それは古と呼ばれる時代のものであったり、それよりも前であったり…。 この大人のパンのレシピもその一つだ。 今は誰も作る者がいなくなったであろうこのパンの味を知りたいと言いだしたのは他ならぬラムザであった。 「アグリアスさん。パンを作ってください」 「はぁ?」 紅茶を手に持ったまま間抜けな声を出す。 普段、ラムザが呼ぶ時には隊の事だ。プライベートの事はあまり話した事がない。 お互い気を遣いすぎているのかその機会に恵まれないのだ。 「あ…やっぱり、嫌ですか?」 「い、いや。そんな事はないぞ」 ラムザの前で間抜けな声を出した自分に恥ずかしさを覚え狼狽する。 コホン と咳払いをし、動揺を隠す。 「ただ、突然の事でビックリしてな」 「あ、すみません。状況を説明すればよかったですね。えーと、ラッドがこの度の儲け話でパンのレシピを手に入れたんです」 「パンのレシピ?」 パンはイヴァリースだけでなく、隣国の国々も主食とするものだ。 パン作り――それは母から子へと伝えれていく伝承の技。 だから今までレシピを見て作るなんて事はした事がなかったし、パンにレシピがあることに少し違和感さえ覚えた。 ラムザから渡されたレシピは昔のもので、薄い本になっている。 名は『大人のパンの作り方とその応用』 「パンのレシピなんて初めて見たな」 「…じゃあ、パン作れないんですか?」 「な、アグ姐に料理が出来るわけないって」 「どこから湧いた、ムスタディオ」 失礼な口を叩くムスタディオを睨みつける。 「湧いたとは酷いなぜ」 「パンは主食だぞ?作れるに決ってるだろう」 「ホントですか!?」 「あぁ。作るのは子供の時以来だがな」 「本当にそれで大丈夫かぁ~?」 「一度覚えた事を忘れる私だと思うか?ムスタディオ」 「だって子供の時だろ?何年前だと思ってるんだよ」 「貴様っ!」 「ムスタディオ、失礼だよ!」 殴りかかろうとするアグリアスを制止ながら、ムスタディオを諌めるラムザ。 「ならお前はアグ姐が料理してるの見た事あるか?」 「う…それはないけど」 「だろ?そんな奴が料理できるなんて、しかも小さい頃に作った経験しかないなんて俺は失敗するに賭けるね」 「よかろう、ラムザ起っての願いだ。パンを焼いてやる。失敗したら不器用な女だと笑うが良い だが、美味くできた暁には…覚悟しておくがいい!」 「上手く焼けたら、残飯でもなんでも食ってやるよ」 へへっと卑下た笑いを洩らすムスタディオ。 こうしてアグリアスはパンを焼く事になった。 ―2話 夕食にはパンが焼けそうだとのアグリアスから聞いたラムザは、夕食を抜きにして待ってる。 本当は財宝の整理などやることが沢山あるのだが、今日くらいは良いだろう。 今、アグリアスは厨房でパンを焼いているところだ。 一朝一夕でできるものではないので、結局次の日になってしまったが、それでもアグリアスは夜を徹して仕込みをしてくれた。 だから頼んだ張本人として待つのは当たり前だ。 だが―― 「あ~早くパン持ってこないかな~」 「ラッド。アンタさっき夕食、食べたばかりじゃない」 「夕食は夕食。アグ姐のパンはアグ姐のパンだ」 「おぃおぃ、お前、アグ姐の作ったパンが食えると思うのか?」 「お前こそ大丈夫かムスタディオ。お前の話だと、美味く出来たら残飯食うんだよな?」 「アグ姐に美味い料理が作れるかよ。きっと石みたいなパンか、別の物体になるな」 「失礼ね、ムスタ!アグリアス隊長だって料理位できるわよ(きっと)」 「そうですよ。アグリアス隊長は何でもこなせる方なんですから(たぶん)」 「ヘっ。まぁ、せいぜい石でも食ってな」 「お前こそ残飯食うなんてモノ好きな奴だぜ」 いつの間にか隊全体に話が広がり、"アグリアスPresents-大人のパン試食会-"に発展していた。 しかし待ち切れず酒まで飲みだして、もういつもの飲み会である。 …なんでこんな展開になってるんだろう? 被害者は少ない方が…って訳じゃないけど 折角アグリアスさんの手料理を一人占めできると思ったのにな~。ハァ いつもはアルマの事やメンバーの事を考えている頭を、"一人でアグリアスの手料理を食べるにはどうすれば!?"を議題にフル回転させたのだが…。 何が失敗かと言えば、やはり自分の欲を出したのがいけなかったのかなぁ… アグリアスさんって競争率高いしなぁ…上手くいかないな 作戦が失敗し落ち込んでいるラムザを笑うように、メンバー達の笑い声が聞こえてくる。 ラムザは恨めしそうに酒を飲むメンバー達をみる。 酒まで持ち出して…楽しそうだな。 でも何でムスタディオ達は酒を飲むんだろう。あんなに不味いのになぁ… 僕には理解できないや グゥゥゥ はぁ…お腹すいた。アグリアスさんまだかなぁ… そんな落ち込んでいるラムザに、ある人物が近寄る。 「ね~らむざ。一緒に飲もうよ~」 「ラファ、それはお酒じゃないか!?」 お酒は二十歳になってからとラファからエールを取り上げようとする。 「い~や~っ!!」 「よこしなさい。お酒は大人の飲み物だよ」 「あたしはもう十分オトナだわっ!!」 ドンッとカウンターを叩き胸を張るラファ。 異国の衣装がピンと張り、体のラインを表す。 白い衣装だからか。 しっかりと双丘が見てとれる。 「―――うん…知ってる。もぅ、だいぶ大人だよね」 「エヘヘ♪だよね、だよね」 「でも、お酒は二十歳になってから だよ」 「じゃあ、らむざも飲んで」 「いや、僕はいいよ」 「の~ん~で~ぇ~っ!!」 ラファはエール片手に暴れだした。 「わかった。飲むから、ラファ落ち着いて!」 ラムザはラファから渡されたエールをじっと見つめる。 酒を飲むのは傭兵時代、ガフガリオンに飲まされていらいだ。 『酒ってのは豪快に飲むンだ。特に最初の一杯目は一気に飲むンだよ!』 そう言われて無理して飲んだ結果、次の日は最悪のコンディションになった。 横目でラファを確認する。 期待に目を輝かせているラファが見えた。 もぅ、こうなっては腹を決めるしかない。 ラムザはエールをグッと飲んだ。 口の中に苦みと、弱い炭酸の痺れが広がる。 不味い!まずいよーー!!! この胃にしみわたる感じは間違いなく酒だ! 大人の味だ!! それに苦い!!苦いぞ、コンチクショー!!!! 心の中で悪態をつきながらエールの味に耐えていく。 なんとか空にする事が出来たが、息も絶え絶えである。 「すご~い。らむざってお酒飲めるんだね」 「あ、ははは…ありがと」 「これでらむざもあたしと同じだ~☆」 ラムザの腕に抱きつくラファ。 フニュ こ、これは―――(゚∀゚)――――!!!!!!!!!!! その時ラムザの中で何かが目覚めた。 ラムザとて年頃の男である。普段は、持ち前の冷静さと理性で様々な欲望を抑えつけているのだ。 そう、間違いない。この上腕部にあたる感触。 肌や腕では表せないこのやぁらか~い感触はあの双丘に間違いない!!! さっき眺めた白い双丘―――それは神秘とロマンに満ちた丘。 それが腕に当たっているのイメージは容易に想像できる!! 妄想モードに入ったラムザだが、ラファは酒を飲んでくれた事がそんなに嬉しいのか、体を左右に振る。 フニュ フニュ 更なる感触に酒も良い感じに加わって、顔がニヤける。 あぁ―――この感触 お互いの服の上からでも判るこの感触はイイ!d(≧∀≦)b 最高だ!! こ、これを直に触れられたら、そ、そ、そ、そそそれはどんな――――イカン!!! このままでは理性の箍が外れて、手を出してしまいそうだ! ――駄目だ駄目だ!僕にはアグリアスさんがガガガ゙ガガ 必死に欲望と戦うラムザ。 理性の箍が外れるのは時間の問題だった。 「ラファ、ラムザに迷惑かけるな!」 「なに、兄さん。ほっといてよ」 「放っておけるか!ほら、向こうでお茶でも飲め」 「あ~ん、らむざ助けて~」 ズルズルと引きずって行かれるラファ。 た、助かった―――ような残念のような。 だけど、マラークも大変だな。妹を持つ者同士として同情する。 アルマが酒を飲んだ所を見た事がないが、アルマも酔うとあんな感じになるのだろうか? そう疑問に思いながらも、腕に残る感触が蘇る。 アヘヘ…柔らかったなぁ―――って違う!しっかりするんだラムザ! 自分に活を入れるため席を立つ。 …あれ?何だろう。視界はハッキリしているのに何だか立っている感じがしない。 両手で顔を抑えてみる。 熱い。確実に紅潮している。 もしかして――― ラムザはサロンの出入り口に向かって歩いてみる。 ―――歩ける。だが、気を抜くと右や左に体が動いていく。 ちょっと休んだほうが良いかな フラフラする体を精神を奮い立たせて歩く。 ちょっとでも気を抜けば落とされる…そんな断崖を歩いている心持で部屋まで戻って行った。 ―3話 「だいぶ待たせてしまったな」 だが待たせたかいがあり、大人のパンは美味しく仕上がった。 アグリアスはパンかごを抱えながらサロンへと向う。 そして部屋に入るなり今、一番会いたくない人物と最初に目が合う。 「んぉ?いょう!遅かったじゃねえか!」 「ムスタディオ…随分とご機嫌だな」 「あぁ、アグ姐ェが長い時間かけて残飯作ってるんでな。ウハハハハ」 「アグリアス様、もうパンは焼けたのですか?」 「アグ姐!待ってたぜ!」 「あ、良い香りがする~」 「お、来たな」 「何だ?皆、私のパン待ちだったのか?」 「そーでぇーーす!」 「アグリアス様の初手料理ですからね!食べない手はないですよ」 アリシアの発言につられて、ラッド・ラヴィアン・マラークとぞろぞろと近寄ってくる。 「で、どうです?出来栄えは」 ラヴィアンが若干、不安がかった表情で聞いてくる。 説明するより目で見た方が早いだろうと、パンかごに掛っているナプキンを取る。 とうとう明かされるアグリアスの初手料理、大人のパン。 ナプキンをとったことでパンの香りがいっそう強くなる。 色は濃い琥珀色、大きさは掌より若干小さめの、丸いパン。 「うわぁ、美味しそうですね!」 「あぁ。レシピに乗っていたのはパン型に居れるタイプだったのだが、生憎パンが他がなくてな。仕方ないから小分けにしておいた」 「ま、まぁやるじゃん。でも匂いや見た目だけなら誰も出来るぜ」 「そうだな。皆、待たせたな。食べてみてくれ」 「わーい、いただきまーす」 「アグリアス様、頂きます」 「アグ姐、頂きます」 「一つ貰うよ」 「…」 それぞれが籠からパンを一つずつとり口に運ぶ。 「うめー!うーまーいーぞー!!」 「ん~!おいしい!!」 「これの葡萄はラムレーズンか。美味いな」 「ああ。しかも、ラムレーズンから出た酒がパン全体に広がってる…まさに大人のパンだな!」 「流石、アグリアス様です!」 「これなら何個でもイケルぜ!!」 「美味い美味い。ラファお前も…ってアレ? ラファ、何処行った?お~い」 様々な称賛の声をあげるメンバーを余所に、どんどんと立場がなくなるムスタディオ。 自分の予想を大きく裏切った結果に何も言えないでいる。 「…」 「どうした、ムスタディオ?私の作った"残飯"はどんな味かな?」 「………めぇ」 「ん?」 「…うめぇ。だが、小さくて食った気がしねぇな!!」 勢いに任せてパンを口に放り込むムスタディオ。 自分の立場を保持するために悪態をつくとは……哀れな男だ 「何いってんの!十分美味しいじゃない!!」 「そうよ、それにあんた夕食食べてたでしょ!!」 「諦めろ。男らしく残飯食え」 「ま、ガンバレ。ムスタディオ」 「ぐぅ……」 ラヴィアン達からもう反撃を受け、青くなるムスタディオ。 身から出た錆とはいえ、このままでは本当に残飯を食わされそうだ。 「まぁまぁ、皆。あまりムスタディオを責めるな。私は今まで料理を作っていなかったのだ。 それでは料理下手だと想像する者もでるのも当たり前と言うもの」 「な…アグ姐ェ」 まさかの見方に驚愕の表情をあげるムスタディオ。 「とはいえ、人を中傷するのはお前の悪い癖だ。直せよ」 「くぅ…アグ姐ェ、俺が悪かった!すまん!!」 ムスタディオが目を潤わせて頭を下げる。 それはまるで罪人が女神に許しを乞うている絵画のようなシーンだ。 ―――さぁ、賭けの代償を払って貰おうか? 「は?」 部屋一杯に広がる黒いオーラ。 ルカビィを超えるアグリアスから発せられる恐怖。 さっきまで目を潤ませて謝っていたムスタディオの表情が凍りつく。 「アリシア、ラヴィアン。すまないが厨房からパンを持ってきてくれ」 「はい。了解です」 「な、何を?」 「何って賭けの代償だ、ムスタディオ。残飯食えとは言わないが、ある物を食って貰おう」 ラヴィアンとアリシアが厨房から"ある物"を持って来た。 それはパンの山―― 「ちょっと沢山作ってしまってな」 「た、タスケ――」 「ラッド」 「おう」 「な、止めろラッド!離せッ!!」 「さっきラッドも言ってただろう?"これなら何個でも食える"って」 ふいにパンを一つ手に取る。 「フフフ…お前は"小さくて食った気がしない"と言っていたな。望み通りほら、大きいぞ」 さっきまでのパンと比べて見せるアグリアス。 大きさは約2倍。 またアグリアスは笑ってはいたが、その顔は笑い掛けるアルテマデーモンのよう。 「さぁ、存分に食うが良い」 「いーーやーーだーーーーッッ!!!!」 暴れ出すムスタディオ。 「さぁ、ムスタ。食べさせてあげるから☆」 「そうそう、全部食べないと、明日の朝食は拝めないよ~」 「お酒も一杯あるから、食べやすいよ~。ほら、ドンドン入ってく~」 「た、助けてーームグゥ!!」 ラッドに抑えつけられたムスタディオは逃げる事も出来ずにパンを食わさせられる。 またラヴィアンとアリシアは嬉々としてムスタディオの口にパンと酒を詰め込んでいった。 愚かなとこだ。自分で自分の首を絞めるとは―――あ 目の前で繰り広げられる"賭けの精算"を嘲笑していたアグリアスだったが、ある事に気がついた。 折角パンを焼いたのに、食べたいと言った張本人はどこに行ったのだろう? 私がここに来た時にはもう居なかったな。 「ラヴィアン、ラムザはどこに行ったのだ?」 「あ~、隊長ですか。なんか部屋に戻ったみたいですよ」 「ふむ。そうか」 仕方ない。私が部屋まで届けてやろう。 アグリアスはもぅ興味はないとばかりに、さっさと部屋から出ていった。 ―4話 なんとか部屋へと戻ったラムザ。 部屋へ戻る途中にも壁に柱にと体をぶつけて歩く。 表現を悪くすればランプにぶつかってくるヤママユガ… もしくは、ガラスに気が付かずぶつかる蜂のようだ。 「う~ん。ヤバいよ~」 立っていては危ないのでベットに座り顔を抑える。 さっきより熱いように思う。 なんでー?たった一杯なのに(しかも飲みかけ) ラムザは酔いのまわっている頭で必死に考えた。 僕ってこんなにお酒弱かったのかなぁ… 状態を起こしているのもキツくなってきたので、そのままベットに横になる。 しかし、空きっ腹に酒。 ちょっと休むだけのつもりだったが、いつの間にか寝入ってしまった。 スー スー 部屋に響くは寝息のみ。 その部屋にノックもなしに入ってくる者がいた。 「らむざ居る~?あ、らむざはっけぇ~ん」 フラフラしながらラムザを探していたラファだ。 「確かラムザの部屋は奥から2番目の部屋だったな」 アグリアスは忙々と部屋に向かう。 思えば男のために料理をするのはこれが初めてだ。 幼いころから"男のために料理をする"というのは結婚している者がする行為だと思っていた。 ―――フフ。まるで、夫婦のようだな。 一人、笑みがこみ上げてくる。 だが、その笑みはラムザの部屋の近くに来て突如として失われた。 ラムザの部屋のドアが開きっぱなしになっている。 今だイヴァリースは治安の悪い状況で、宿と言えども部屋のドアを開けっ放しにするのは防犯上好ましくない。 またアグリアスの記憶上、今までラムザがドアを開けっ放しにしていた事はない。 しかも人の話し声がする。 "――っけぇ~ん" ――教会の手先か、賊か? アグリアスに緊張が走る。 が、その声には聞きおぼえがあった。 "もぅ~、らむざねてる~。あははははっ!" 「ラファ?」 ラファが何故ここに?それにいつも以上に明るい。 それにラファが言うにはラムザは寝ているらしい。 では、ラファは何のためにラムザの部屋に??? "寝るならアタシと一緒にねよ~?" 「!」 アグリアスの体に衝撃が走る! ――寝る?ラムザとか!? アグリアスは電光石火の勢いで部屋に飛び込む。 そして目に映ったのは眠っているラムザと、布団をめくりムザの隣に入り込もうとするラファの姿。 「ラファ、待て!」 「いや~!らむざとねるぅぅぅ~~!!!」 部屋にあった机にパンを置き、ラファをベットから引き離す。 そして気が付く酒の香り。 「酒?ラファ、酒を飲んでるのか!?」 「2人はしあわせになるのぉ~!!」 「一体誰だ、ラファに酒を飲ませたのは!!」 質問に答えないラファを何とかベットから引き離そうと力を込める。 強引に引き離したため、ラファは床に突き飛ばされる形になった。 「いった~い」 「す、すまんラファ。だが、お前も悪いのだぞ?」 「あぐりあすさんなんかもうしらな~い!」 「大声を出すな、ラムザが寝ているのだぞ」 「いりあいのかねのひびきぃ~!」 「だから、静かにせんか!」 歌いだしたラファを一喝する。 しかし、ラファは嫌がらせの様に歌うのを止めようとはしない。 「てんにぃひかりきゆるとき~」 「悪かった。私が悪かったから先ずは歌うのを止めてくれ」 「いまありしはまぼろしとしるぅ~」 まさか――これは歌ではない!? 気付いた時には遅かった。 「だいこくうぞうぉ!」 「ぐ!」 大虚空蔵に耐えるため、全身に気合を入れるアグリアス。 そして、間髪いれずに世界が青で包まれる。 真言ー大虚空蔵ー ダメージと共に、暗闇・沈黙・毒など様々なステータス異常も起す厄介な技。 しかし、真言は狙いの定めにくい技で当たらない事もある。 「?」 アグリアスの周りから大虚空蔵が消えたが、物的ダメージがない。 詠唱が未完全だったため、光だけで失敗か?? その後も大虚空蔵はアチラコチラで光を散らす。 「わ~。きれいね~」 まるで他人事のように自分の唱えた術に見ほれるラファ。 そしてその光はアグリアスの後方でも光を散らした。 「!?」 アグリアスは慌ててラムザに振り返る。 ダメージは無くともステータス異常を受けている可能性もある。 振り返ったアグリアスの目に入ったのはカエルになったラムザだった。 しかも仰向けの状態で、少々グッタリしている。 「ラ、ラムザっ!?」 アグリアスはラムザが死んでしまったのではないかと思い、慌てて手に取ってみる。 ――大丈夫。カエル状態になってはいるが、生きている。 「もぅ、あぐりあすさん!おおきい声だしちゃだめなんですよぉ!???」 「えぇい、うるさい!元はと言えばお前が大虚空蔵など唱えるから――」 「うーん、わかった。私の魔法とくと見てください!えい、トード!!」 「わ、馬鹿――」 制止する前にラファがトードを唱えた。 アグリアスの目の前で発生する緑の煙。 ご存じの通り、カエル状態にトードを掛ければ元に戻る。 手の上に乗せている状態でトードを掛ければ、当然全体重が両手に圧し掛かる。 アグリアスは重さに耐えきれず、ラムザをベットに落とし、自身もベットに突っ伏していった。 当然酒に酔っているとはいえ、ベットに落とされれば相当深い眠り出ない限り、目は覚める。 「うぁ!――な、何が!?」 突然の事にビックリしながらも状況を把握しようとするラムザ。 (敵かもしれない!やっぱり酒なんか飲むんじゃなかった!―――っっっ!!) 後悔と同時に何かが顔の上に覆い被さってきた。 (な、なんだっ!一体何がッ!?―――?攻撃してこない???) 視界は完全に塞がれたものの、以降何も起きない為とりあえず顔を動かしてみる。 (…布?それに何だろう。暖かい…それに柔らかくて何だか心地いいような――?) つい心地よくて、顔で感触を確かめ続けているラムザ。 だが、突然覆いかぶさっていたものが無くなった。 そしてラムザは見た。 羞恥心と怒りで顔を真っ赤にしたアグリアスを。 「な、アグリアスさん!?」 「ラァァムザァァァ!!!」 怒りと共に繰り出された拳が脳天にヒットする!! ―――ヘッドブレイク!! 薄れゆく意識の中…ラムザは悟った。 あぁ――覆いかぶさっていたのはアグリアスさん――― ということはさっきの柔らかく温かかったのは――― アグリアスさんの―――蒼い―――双山――――― 「だ、ダイナマイ――」 ラムザはベットに深く沈んで 逝った。 ―5話 翌朝、ラムザは目が覚めた。 「―! いててっ!…頭が痛い?何でだ?」 昨日の事が良く思い出せない。 「確かアグリアスさんにパンを作ってもらう予定で…暴れているラファを沈めるため酒を飲んだんだ。そして…」 ――思いだせない。 思いだそうとすればする程、酷く頭が痛むのだ。 だが、何か大事な――何かを忘れているような気がする。 痛みに耐え必死に昨夜の事を思い出す。 「―!」 刹那――まさに一瞬の出来事だが、美しい光景が頭に浮かんだ。 それは、白い双丘と―――蒼い双山―― どこで見た光景なのか。 イヴァリースのどこかの風景なのかもしれない。 もしくは只の夢か。 その後必死に思いだそうとしたが思いだせない。 だが、それでもいい。 夢ならばまた見る事も出来るだろうし、どこかの風景ならばまた目にする事もできる。 考えるのを止めると、頭の痛みも和らいだ。 グゥゥゥ すると腹の虫が鳴いた。 そう言えば、昨日は夕飯を食べてない。 ふと視界に机の上に置かれたパンが目に入った。 「あ…」 きっとアグリアスが持って来てくれたのだろう。 食べたいと言った本人が居なかったのだ。 きっと怒ってるに違いない。 アグリアスが作ってくれたパンを手に取る。 冷めてしまっているが、良い香りがしてくる。 一口割いて、口に居れる。 程良い甘さが口に馴染む。 ただのパンとは違い、香気良い香りが食欲をそそり沢山食べれそうだ。 アグリアスの作ってくれた大人のパン。 香りよく、甘く―――そして大人の味がした。 fin
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名前 :天草 読み :あまくさ 性別 :男 身長 :130㌢~180㌢ 年齢 :241歳 誕生 : 種族 :妖怪(座敷童子) 職種 : 一人称:僕 二人称:きみ、あんた 口調 :『僕はいつも気づかれないよ』『影薄くて悪いね』『オッサンよりお姉さんがいい』『ちょっと静かにしてよ』 好き :静かなよころ、霊気の清いところ、和室、大人の女性、紙風船 嫌い :明るすぎるところ、騒がしいこと、目立つこと 性格 :物静かでおとなしいが、口を開けば屁理屈や反抗的なことをいう。大人の女性が好きで、女にならほいほいついていく。 基本は和室から出たくはない。人目にさらされるのが苦手で、いつもひっそりと遊んでいる。 その他:非常に繊細で、霊気が乱れたり、邪気が多い場所では行動ができない。ひどい場合は寝込んだり嘔吐してしまうことも。 人間は邪気が多いのであまり近づきたくないため、たまに足音が聞こえる程度しか人間は察知することが出来ない。 どうしても遊んでほしいときにのみ、姿を現すことがある。10歳体で居ることが多いが、気分で18歳体になることもある。
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ドラマ「人形の家」がチェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナの圧倒的な眼差しを捉えた予告ポスターを公開した。美貌、カリスマ性、雰囲気まで似ている3人は、意味深な笑顔を浮かべて視線を圧倒し、3人の女性がこれから披露するストーリーに期待感を高めた。 「人形の家 DVD」は財閥家の執事として二重生活を送るクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)の切ない母性で歪んでしまった、2人の女性の愛と友情、裏切りをテーマにしたドラマだ。家族と自身の夢のために突き進むパーソナルショッパーのホン・セヨン(パク・ハナ)が、残忍で毒々しい買い物依存症の財閥家の娘ウン・ギョンヘ(ワン・ビンナ)との悪縁の中で復讐を行い、真実を探し求めていくストーリーだ。 家族と自身の夢のために突き進む、高級ブランドキャンディのパーソナルショッパーであるホン・セヨン(パク・ハナ)が、毒々しさしかない買い物依存症の財閥家の娘ウン・ギョンヘ(ワン・ビンナ)との悪縁の中で復讐を行い、真実を探し求めていくストーリーで、お茶の間を魅了する予定だ。推理の女王2 DVD 本日(9日)KBS 2TVホームページを通じて公開された予告ポスターは、チェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナの3人の女性の姿を収めている。照明が最低限に抑えられているスタジオの中で、一見家族写真のように見えるそっくりな美貌を見せ、キャラクターに対する好奇心もくすぐっている。 元気でポジティブだったホン・セヨンが、愛する人々から裏切られ、その後彼らに対して復讐してく過程を演じるパク・ハナは、チェ・ミョンギルの足にもたれかかって複雑な表情をしている。白いドレスや靴は、パク・ハナの純白な心を表す。 アンタッチャブル DVD 娘に負い目を感じるホン・セヨンの母クム・ヨンスクを演じるチェ・ミョンギルは、自身にもたれかかっているパク・ハナの腕を、優しく撫でながら正面を見つめている。彼女の笑顔からは、優しいけれど断固とした母親の姿を見ることができる。
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缶です 本日は、小笠原ログ置場にお越しいただき まことにありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、このログは 大人の事情により 現在、ご覧になることができません。 またのお越しを お待ち申しあげております。
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ぎんなこ【登録タグ 作き 作り手】 【ニコニコ動画】ぎんなこ関連曲リスト 特徴 レベルの高い大人向きのテクノ、ポップ、ロック、バラード曲を発表しているP。 ジャンルに関係なくシック、オシャレ、色気のあるサウンドの曲を製作している。 このサウンドに巡音ルカの歌声が合わさり、どの曲も大人にお勧めな曲に仕上がっている。 大人向けのサウンドは昼よりも夜が似合い、クラブハウスが似合う。 レベルが高い作品を発表しており、本人のスキルの高さが伺える 処女曲である「HEART」が週刊VOCALOIDランキング #88ED曲に採用され、注目を浴びる。 動画の絵は本人が描いている。 VOCALOIDの調教 大人の女性のような歌声を実現している。 色気、感情がある深みのある歌声といえる。 『楽器屋の棚でルカさんを見かけた瞬間、ガガァーンときました。』(※「HEART」投稿者欄コメ)とあるようにVOCALOIDでは巡音ルカを愛している模様。 ルカを等身大の大人の女性として扱っている。 「(BITTER) SWEET STARDOM」はルカのテーマソングとして製作された。 リンク PIAPRO 曲 (BITTER) SWEET STARDOM CLOVER/ぎんなこ HEART/ぎんなこ LOST IN SEASON SPELL LEFT UNSPOKEN CD まだCDが登録されていません 動画 コメント この方の作品はずっと好きです -- 名無しさん (2019-12-14 16 02 33) 名前 コメント
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大人の特権 [部分編集] 第7弾 COMMAND 07D/C RD063U 1-赤1 (戦闘フェイズ):敵軍本国、または敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、ターン終了時に、カード1枚を引く。 破壊 補強 赤-UC 敵軍本国か敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える事ができて、さらにターン終了時にカード1枚が引ける。 余談だが、公式サイトのカードリストに、「特徴:補強」が抜けている(カード表記が正しい)。
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このページはこちらに移転しました 大人の階段 作詞/31スレ120 作曲/32スレ47 ねぇママ おちんちんに毛が生えてきたよ ねぇママ、僕もお父さんみたいになれるかな いつも遅くまで働いて 朝早くに出かけてく 僕はお父さんの事 ほんとに大好きなんだ ねぇママ、おちんちんから白いの出てきたよ ねぇママ、おなかの奥が変な気持ち これなぁに? いつの間にかお父さん お仕事中に寝ちゃって 空の向こうに出張へ 帰ってこなくなちゃった 僕は大好きだよ お父さんの匂い覚えてる 僕は大丈夫だよ お父さんみたいになるから おちんちんに毛が生えて 鏡にお父さんが映ってる ねぇママ、僕の中にお父さんが生きてるよ 大好きなお父さんが^^ 音源 大人への階段 大人への階段(歌:G屋) (このページは旧wikiから転載されました)