約 325,549 件
https://w.atwiki.jp/sanrikuplanning/pages/15.html
戦前の都市計画 新興工業都市計画 「塩竈都市計画多賀城工業都市土地区画整理計画予定図」(国立公文書館蔵) 国分浩「仙塩地方開発総合計画に就いて」、『区画整理』、6巻8号、1941年8月 『仙竈地方開発計画概要』、仙竈地方開発既成会、1942年 渋谷徳三郎(仙台市長)「仙竈地方開発総合計画樹立に就て」/ 金森誠之(内務省仙台土木出張所長)「仙竈地方開発総合計画に就て」/「仙竈地方工業立地条件」/「仙竈地方開発総合計画図」 国立公文書館デジタルアーカイブ 「塩竈都市計画多賀城工業都市建設土地区劃整理決定」(「公文雑纂」昭和17年・第128巻・都市計画19) 「仙台及塩釜軍都都市計画施設及同事業並その執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭19・国土都市計画・138冊・宮城) 戦災復興都市計画 塩竈戦災復興土地区画整理(市長施行)昭和22年3月27日〜昭和30年3月31日・8.9ha 「塩竃罹災状況図」 「塩竃復興都市計画図」 「塩竃復興土地区画整理設計図1」 「塩竃復興土地区画整理設計図2」 何れも建設省編『戦災復興誌 4巻 都市編1』(1957年)に収録されています。 戦後、1960年までの都市計画 玉川土地区画整理(昭和28年4月7日認可) 桜井武司「塩釜市の土地区画整理事業 <玉川土地区画整理組合を主題として>」、『区画整理』、2巻7号、pp.16-20、1959年7月 以降、現在までの特筆すべき都市計画 塩竃市都市改造事業(1962(昭和37)年度~) 「都市改造事業計画図」(水川金苗「宮城県都市計画の問題点」『新都市』16巻10号、pp.10-15、1962年) 「塩釜都市計画北浜区画整理平面図」(菅原斅「塩釜市の都市改造事業」『新都市』16巻10号、pp.74-77, 1962年) 作成者用ガイド @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/sanrikuplanning/
震災から13年が経過しました。犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の復興を応援致します。 2024年3月11日 最新の更新 釜石の都市計画/復興計画史をまとめた論文「Layers of reconstruction the planning history of disaster-prone Kamaishi」が、2023年6月にPlanning Perspectives(オンライン)に掲載されました。また、2024年1月の同誌39巻1号に収録されました。(2024年3月)。 「1933年三陸津浪からの復興計画」に『震浪災害土木誌』(岩手県土木課編、1936年)を追加しました(2011年12月)。 都市別の「過去の復興計画カルテ」を、「都市別アーカイブ」に掲載しました(2011年10月)。 三陸海岸都市の復興計画のために。 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による未曾有の大災害での被災者の皆様に、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。 本アーカイブは若手の都市計画史研究者で組織する「都市計画遺産研究会」(日本都市計画学会共同研究組織)が作成しております。 三陸海岸都市におけるこれまでの都市計画・復興計画の基礎的な資料を整理、提供します。 被災地における今後の復興計画策定において、都市計画史の知見が活かされることを願っています。 「総合アーカイブ」と「都市別アーカイブ」 「総合アーカイブ」では、「1933年三陸津浪からの復興計画」、「戦前期の法定都市計画」、「戦災復興計画」、「戦後1960年以前の都市計画」、「1960年チリ地震津波後の復興計画」、「その後、現在までの特筆すべき都市計画」の7つに分けて資料を整理していく予定です。 「都市別アーカイブ」では、青森県八戸市から宮城県山元町まで、三陸海岸沿いの29市町村を対象として、都市計画/復興計画史の資料を整理していく予定です。 本アーカイブを活用した研究成果 中島直人・田中暁子「三陸の過去の津波被害と復興計画」、『都市計画』、291号、45-48頁、日本都市計画学会、2011年6月 中島直人・田中暁子「巨大津波に向き合う都市計画 津波に強いまちづくりに向けて」、『都市問題』、102巻6号、4-14頁、東京市政調査会、2011年6月 中島直人、「『三陸海岸都市の都市計画/復興計画アーカイブ』に学ぶ」、『都市計画』、299号、pp.84-87、日本都市計画学会、2012年 都市計画遺産研究会「三陸大津波からの復興 -1933-2011→」(都市計画遺産研究会)}日本建築学会まちづくり支援建築会議「まちづくり展」展示パネル(2011年4月12日―22日) パネル1 展示趣旨・インデックス パネル2 1種市村八木 2普代村太田名部 3小本村小本 4田老町 パネル3 5山田町 6船越村田濱 7大槌村吉里吉里 8大槌村大槌及安渡 9鵜住居村両石 パネル4 10釜石町 11唐丹村本郷及花露邊 12唐丹村小白濱及片岸 13吉濱村本郷 14越喜来村 パネル5 15越喜来村崎濱 16赤崎村宿 17大船渡町笹崎 18綾里村湊、岩崎、田濱、石濱 パネル6 19末崎村細浦 20末崎村泊里 21小友村唯出 22廣田村六ヶ浦 23気仙村長部 パネル7 24廣田村泊 25唐桑村宿 26歌津村田ノ浦及港 27歌津村石濱、名足、中山、馬場 28十三濱村相川 パネル8 29十五濱村船越 30十五濱村雄勝及船戸 31大原村谷川 参考 東北地方太平洋沖地震による被害状況 国土地理院「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による被災地の空中写真 日本地理学会「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震に伴う津波の遡上範囲(速報)」 日本地理学会津波被災マップ 津波防災・津波からの復興計画の歴史的展開についての基本文献 地井昭夫「漁村集落計画 漁村集落の特質と計画課題」『新建築学体系18 集落計画』、1986年 首藤伸夫「津波対策小史」『津波工学研究報告』17、2000年 津浪デジタルライブラリィの「津波文献検索(web版)」の「津波文献一覧表」から本論文を選択して頂くと、テキスト版が閲覧できます。 『1960年チリ地震津浪報告書』第8章「構造物主体の津浪対策の確立とその後」 本アーカイブに関するお問い合わせは、都市計画遺産研究会幹事(manager[atmark]planning-heritage.net)までお願い致します。 作成者用ガイド @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6043.html
社会・人口統計体系 (1)表 コード 人口 地図データ (2)プログラム 人口の地図 表 google データ処理 (3)グラフ グラフ 図 日本地図 (4)出所 総務省 (5)メモ (6)作業記録 9月10日 プログラム追加 -
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1757.html
アテネ エレウシス スパルタ アミュクライ アルゴス トロイゼン レルナ パノペウス ダウリス メガラ ミケーネ オリュンピア デルポイ テバイ ミレトス ピュロス ロドス シュラクサイ シュバリス ティリンス トロイア パタラ ドドネ マッサリア アレクサンドリア パイアキア
https://w.atwiki.jp/sanrikuplanning/pages/29.html
戦前の都市計画 国立公文書館デジタルアーカイブ 「塩竈都市計画多賀城工業都市建設土地区劃整理決定」(「公文雑纂」昭和17年・第128巻・都市計画19) 「仙台及塩釜軍都都市計画施設及同事業並その執行年度決定の件」(都市計画及び都市計画事業の決定書類等・昭19・国土都市計画・138冊・宮城) 作成者用ガイド @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/cavern/pages/14.html
無名都市ナナシの設定 【都市名】無名都市ナナシ 【人口】約800万人 【治安】悪い。 【経済】安定している。 【産業】製造業(主に電気機械工業)が盛ん、他は普通。 【都市の特色】臑に疵を持つ人間が集まってできた都市。 世界中から『訳有り』な人たちが移住してきており、 尚且つ、都市自体に来るものは拒まずという暗黙の了解があるため、 人口は増加の一途を辿っている。 訳有り故に、住人のほぼ全てが過去と本名を隠し、偽名を使っているのも特徴の一つ。 その偽名すらも隠し、名無し状態になっている人間もいる。 【他職人の利用】問題なし
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/163.html
シンファナ=タンクレート共和国連合の都市一覧 首都特別地域 同連合の首都であり、連合政府の直轄地である。固有の名称は無く、ただ「首都」と呼ばれる。 地理 シンファナ連邦共和国とタンクレート民主共和国の国境沿いの平野に位置する。近くには大きな河川も流れている。 歴史 平野ということもあり、古くから都市としての利用がたびたび検討されたが、国境沿いである事が多く、そのたびに断念されてきた。 シンファナ=タンクレート共和国連合の成立にともない、連合の首都が必要になり、いくつか候補案が出されたが、「平野のため都市の建設が容易」、「両国の国境にあるため、領有権問題が解決しやすい」、「人口が少なかったため、住民の移住や戸籍の変更のコストが少ない」等の点からこの場所が選ばれた。 現在都市を建設中であり、大量の雇用を生み出している。 都市について 7616年から建設がはじまった。まだ建設中であるが、主要な政府機関は完成している。シンファナ連邦共和国の首都であるシンファナに臨時議会が置かれていたが、首都機能はすでに「首都」に移されている。 都市の形 ゼロから都市をつくることができたことから、綿密な区画整理がされており、連合議会議事堂を中立に同心円状の都市が広がる。 摩天楼が立ち並ぶ中心街から外側に行くにかけて建物の高さを低くするという計画になっており、都市条例により建物にある程度の統一感を出されている。 交通 鉄道 首都中央駅を中心にシンファナ連邦共和国からタンクレート民主共和国の各地まで列車が走っている。 首都内の移動は地下鉄と路面電車を走らせ、鉄道以外にはバスの運行もされている。 水上交通 近くにある河川を利用したシンファナ海へむけた海路も整備される予定で、貨物船が容易に通行できるように運河化する工事がおこなわれている。 空路 首都空港が近郊にある。連合空軍の本部がおかれおり、需要が高いことから滑走路が3本確保されている。シンファナ航空がハブ空港としての利用を検討している。 政府機関 連合議会議事堂の他、内閣府、各省庁の庁舎、連合準備銀行、造幣局、連合軍参謀本部、連合捜査局本部、各国大使館、シンファナ共産党党本部等が移設及び新設されている。 なお首都の治安維持は首都警察が担当する。 シンファナ シンファナ連邦共和国の首都であり、ロードレスランドでも最大級の港湾都市である。 地理 シンファナ連邦共和国の北西部のシンファナ海沿岸にある。 歴史 古くからシンファナ海沿岸地域の交易の拠点として栄えた。 また、古い建造物が数多く残ってる事が特徴で、古き良き街並みとして観光資源にもなっている。 清河と国交が断絶したことにより西方面の取引が減った影響で最盛期よりも交易船が減少したものの、依然としてスルガ、レオネッサ、ジャーガルク・シャー、カナロア等の交易相手がおり、重要な拠点として栄えている。 都市について 大きく古き良き街並みが残る旧市街、戦後の復興により最新の建築技術を使った建築物が多く建てられた新市街、毎日多くの交易船が来る港湾地域の3つに分けられる。 また、名門校として知られるシンファナ大学もここにある。 交通 鉄道 シンファナ市東駅が中心の駅で、国内のみならずイクファターナ各地へと伸びる国際路線も数多くある。 ヤード帝国から伸びる世界最長の長距離路線の終着点でもある。 海路 毎日多くの交易船がやってきて、大量の貨物が集まる。これらの貨物は別の船に乗せられたり、鉄道を用いた陸路で運ばれたりする。 空路 近郊にシンファナ空港がある。滑走路が2本の中型空港だが、足りていないので滑水路も使われる。 政府機関 シンファナ連邦共和国の首都であり、シンファナ共和国の首都でもあることからが集まっている。 主な政府機関 連邦議会、連邦裁判所、連邦大統領官邸、各省庁、連合陸軍鉄道部本部、連合海軍軍令部、海軍工廠、連邦議会図書館、連邦公文書館、連邦税関本関、シンファナ共和国議会、シンファナ共和国大統領官邸等
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/278.html
ep.159 嘘か真実か… アニメ・マンガの都市伝説 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cavern/pages/16.html
都市の物語を読む 無名都市ナナシのSSを読む
https://w.atwiki.jp/avalon_sc/pages/22.html
火災- 発生地形:町・都市・巨大都市 工場 ハリボテ 海底都市 海底農場 発生した地形が荒地に変わる。 箱庭で最もポピュラーな災害。 毎ターン1Hexごとに判定が行われ、発生確率は最大1%。 周囲1Hexに森または記念碑が存在する地形、周囲2Hexに消防署が存在する地形では発生しない。 火の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 台風- 発生地形:農場 ハリボテ 全体災害。 発生した地形が平地に変わる。 農場は2万人規模以上の場合、規模が1万人減少し平地にはならない。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.1%。 発生した場合には1Hexごとにさらに判定が行われ、(6-F)/12(Fは周囲1Hexの森または記念碑の数)の確率で被害を受ける。 風の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 3月~12月の間は発生しない。 津波- 発生地形:海 全体災害。 海に隣接した町系地形、農場、工場、ミサイル基地が荒地に変わる。 ただし、スラム街を除く町系地形や追加建設した農場、工場、港、レベルアップしたミサイル基地は規模が減少し、破壊されることはない。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.08%。 発生した場合には1Hexごとにさらに判定が行われ、(S - 1) / 12(Sは周囲1Hexの海系地形の数)の確率で被害を受ける。 1ヶ所しか海系に接していない地形は被害を受けることは無い。 海で地震が起こった場合には大津波が発生することがある。この場合、破壊確率が20%アップする。 水の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 噴火- 発生地形:全ての地形 全体災害。 発生した地形が山に変わり、周囲1Hexは荒地、海だった場合は浅瀬に変わる。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.08%。 なお、ハイテク工場は噴火の巻き添えを受けない。 山の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 隕石- 発生地形:全ての地形 全体災害。 発生した地形が海に変わる。山は荒地に変わる。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.06%。 また、反撃いのらにミサイルが当たった場合、1発につき50%の確率で発生する。 1発落ちると、50%の確率で次が落ちてくる。落ちると、また50%で判定が行われ、落ちてこなくなるまで判定が繰り返される。 S以上の防衛施設で防ぐことができ、イージス艦があれば500億Gで迎撃することができる。 空の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 巨大隕石- 発生地形:全ての地形 全体災害。 発生した地形は海、その周囲1Hexが浅瀬、2Hexが荒地になる。災害としては最大級の被害といえる。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は0.2%+α。+αについて詳しいことは不明。 S以上の防衛施設で防ぐことができる。 地震- 発生地形:全ての地形 全体災害。 震源の周囲4Hexに存在する人口5,000人以上の町系地形、人口3,000人以上のスラム街、工場が荒地になる。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.02%。 震源ほど被害が大きくなる。人口の大きい町系地形や複数回投資した工場は規模が現象するだけで免れる場合もある。 海で発生した場合は津波が発生。 地ならしを行ったターンは1回につき0.5%、高速埋め立て・高速掘削を行ったターンは1回につき2%発生確率が上昇する。 地の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 発生してもあまり被害がなく影が薄い災害。 地盤沈下- 発生地形:海に隣接した地形 全体災害。 面積が10100万坪を超えた場合に、ターン毎に3%の確率で発生する。 発生すると、海に隣接している陸地はすべて浅瀬となり、浅瀬はすべて海になる。箱庭において最大の災害と言っていいだろう。 その原因は大半が埋め立ていのら。噴火で引き起こされることもある。 なぜか船も海へ引きずり込まれてしまう。 対策としてはこまめに箱庭をのぞくか、噴火は山の神の加護を得ることで、埋め立ていのらは海か浅瀬にしか出現しないため空きスペースになっている海・浅瀬を全て養殖場にしてしまえば完全に防ぐことができる。 食料不足- 発生地形: 全体災害。 その名の通り、食料が不足した場合に必ず発生する。 農場、工場、商業ビル、アルコロジー、夢の都市、MAXIS、ミサイル基地、防衛施設で1Hexごとに判定が行われ、25%の確率で規模が減少、最低規模の場合は荒地になる。但し、農場は荒地にはならない。 アルコロジーとMAXISは人口が半減し、夢の都市は人口が半減した上でアルコロジーMk5に戻ってしまう。 埋蔵金- 発生地形:荒地、採掘場 整地を行ったターンに1.8%の確率で発生する。100~1,000億の収入がある。 採掘場整備を行ったターンに4%の確率で発生する。200~1,200億の収入がある。 序盤で発生すると少しうれしいイベント。 公害- 発生地形:村、町、都市 町系地形が1つ以上汚染土壌に変わる。2箇所目以降は31%の確率で連鎖して汚染される。 発生確率は人口1万人あたり0.01%で最大2.4%(工業志向は2倍)。 但し、人口が30万人未満の島、誘致活動中は発生しない。 最初の汚染度は1~3で、森(記念碑は除く)の周囲で発生した場合最初の汚染度が1になる。 赤潮- 発生地形:養殖場 全体災害。 養殖場を破壊、または規模を減少させる。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は最大1.5%。 水の神の加護を得ることで発生確率が減少する。 養殖場が大量にある島で赤潮が発生するとするとログも真っ赤になる。 犯罪多発- 発生地形: 町系地形の人口が減少する。 毎ターン島全体で判定が行われ、発生確率は人口=A、貧困人口=B、失業者=C、難民=D(単位は1万人)とすると (A+5B+2C+30D)/1000 。 食料不足時は発生確率が5倍になる。 警察署に職場割り当てすることで発生を完全に防ぐことができる。 但し、幸福度の低下による発生は防げない。 豊作凶作- 発生地形: 発生すると農場、海底農場の収入が補正される。 大豊作が4倍、豊作が2倍、凶作が0倍になる。 発生確率はそれぞれ、大豊作が1.4%、豊作が5%、凶作が4%。 日照り- 発生地形: 森の木の本数が500本、養殖場の規模が500匹減少する。町系地形の人口も若干減少する。 晴れのターンが連続した場合に発生する。 森林面積が5%を下回ると発生確率が大幅に上昇し、10%を上回ると減少、20%を上回ると大幅に減少する。 洪水- 発生地形: 養殖場の規模が500匹、備蓄食料が10%減少する。町系地形の人口も減少する。 雨のターンが連続した場合に発生する。 森林面積が5%を下回ると発生確率が大幅に上昇し、10%を上回ると減少、20%を上回ると大幅に減少する。 何かとてつもないもの- 発生地形: 全体災害。 何かとてつもないものが島に落下する。 正体は隕石であったり記念碑であったり様々だが、全て巨大隕石と同等の被害をもたらす。 発生原因は反撃いのらの反撃、海風船をミサイルで破壊した際に8%の確率で発生、記念碑落とし、資源取引所で不足があった場合の制裁。 通常の巨大隕石と違い、防衛施設でも防ぐことはできないため確実に島に落下する。