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2016年 月 書名 著者 訳者 シリーズ名(出版社) 11月 アンナ・カレーニナ(上) トルストイ 木村浩 新潮文庫 9月 日本語練習帳 大野晋 岩波新書 道草 夏目漱石 岩波文庫 8月 質問力 斉藤孝 ちくま文庫 白痴(下) ドストエフスキー 木村浩 新潮文庫 大きな森の小さな家 ローラ・インガルス・ワイルダー こたまともこ・渡辺南都子 講談社文庫 白痴(上) ドストエフスキー 木村浩 新潮文庫 道徳の系譜 ニーチェ 木場深定 岩波文庫 ファウスト(一) ゲーテ 高橋義孝 新潮文庫 7月 パンドラのはこ 太宰治 新潮文庫 速く書く 斉藤喜門 蒼丘書林 審判 カフカ 辻ひかる 岩波文庫 深夜特急6 沢木耕太郎 新潮新書 郷愁 ヘッセ 高橋健二 新潮新書 5月 深夜特急5 沢木耕太郎 新潮新書 4月 バカの壁 養老孟司 新潮新書 地下室の手記 ドストエフスキー 江川卓 新潮文庫 知と愛 ヘルマンヘッセ 高橋健二 新潮文庫 3月 罪と罰(下) ドストエフスキー 江川卓 岩波文庫 罪と罰(中) ドストエフスキー 江川卓 岩波文庫 2月 ニーチェ入門 竹田青嗣 ちくま新書 罪と罰(上) ドストエフスキー 江川卓 岩波文庫 眼 美しく怒れ 岡本太郎 チクマ秀版社 貧しき人々 ドストエフスキー 木村浩 新潮文庫 1月 春の嵐(ゲルトルート) ヘルマン・ヘッセ 高橋健二 新潮文庫 人生について 西尾幹二 新潮文庫 クロイツェル・ソナタ、悪魔 トルストイ 原卓也 新潮文庫 2015年 書名 著者 訳者 シリーズ名(出版社) 近代絵画史(上) 高階秀爾 中公新書 現代思想の冒険 竹田青嗣 ちくま学芸文庫 ロビンソンクルーソー(上) デフォー 平井正穂 岩波文庫 哲学ってなんだ 竹田青嗣 岩波ジュニア新書 深夜特急4 沢木耕太郎 新潮文庫 深夜特急3 沢木耕太郎 新潮文庫 深夜特急2 沢木耕太郎 新潮文庫 深夜特急1 沢木耕太郎 新潮文庫 自分と世界をつなぐ哲学の練習問題 西研 日本放送出版協会 方法序説 デカルト 谷川多佳子 岩波文庫 手作りログハウス 木下威 中公文庫 ギリシア神話 中村善也 中務哲郎 岩波ジュニア新書 桜の園・三人姉妹 チェーホフ 神西清 新潮文庫 かもめ・ワーニャおじさん チェーホフ 神西清 新潮文庫 野鴨 イプセン 原千代海 岩波文庫 虞美人草 夏目漱石 新潮文庫 方丈記 鴨長明 岩波文庫 アイヌ神謡集 知里幸惠 岩波文庫 森の生活―ウォールデン― ソーロー 神吉三郎 岩波文庫 読書について ショーペンハウエル 斎藤忍随 岩波文庫 知性について ショーペンハウエル 細谷貞雄 岩波文庫 青年時代 トルストイ 原卓也 新潮文庫 善の研究 西田幾多郎 岩波文庫 新ハムレット 太宰治 ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(下) ゲーテ 山崎章甫 岩波文庫 ハムレット シェイクスピア 福田恒存 新潮文庫 門 夏目漱石 新潮文庫 ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(中) ゲーテ 山崎章甫 岩波文庫 ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(上) ゲーテ 山崎章甫 岩波文庫 古事記物語 福永武彦 岩波少年文庫 それから 夏目漱石 角川文庫 ガーデニングの愉しみ―私流庭づくりへの挑戦 三井秀樹 中公新書 日本の神話と十大昔話 楠山正雄 講談社学術文庫 2014年 書名 著者 訳者 シリーズ名(出版社) いやいやながら医者にされ モリエール 鈴木 力衛 岩波文庫 人間失格 太宰治 新潮文庫 青の時代 三島由紀夫 新潮文庫 比較文化論の試み 山本七平 講談社学術文庫 富嶽百景・走れメロス 他八篇 太宰治 岩波文庫 斜陽 太宰治 新潮文庫 森の生活(上) H.D.ソロー 飯田実 岩波文庫 豊かさのゆくえ 佐和隆光 岩波ジュニア新書 哲学案内 谷川徹三 講談社学術文庫 若きウェルテルの悩み ゲーテ 竹山道雄 岩波文庫 私の個人主義 夏目漱石 講談社学術文庫 少年時代 トルストイ 原卓也 新潮文庫 幼年時代 トルストイ 原卓也 新潮文庫 三四郎 夏目漱石 新潮文庫 光あるうちに光の中を歩め トルストイ 米川正夫 岩波文庫 アドルフ コンスタン 大塚幸男 岩波文庫 本を読む本 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 外山滋比古 講談社学術文庫 ヴェニスに死す トオマス・マン 実吉捷郎 岩波文庫 ファーブルの昆虫記 上 ファーブル 大岡信 岩波少年文庫 みずうみ シュトルム 関泰祐 岩波文庫 雪国 川端康成 岩波文庫 今、会いにゆきます 市川拓司 小学館文庫 デミアン ヘッセ 実吉捷郎 岩波文庫 日本の伝統 岡本太郎 光文社知恵の森文庫 科学は不確かだ! R.P.ファインマン 大貫昌子 岩波現代文庫 シッダールタ ヘッセ 高橋健二 新潮文庫 千住博の美術の授業 絵を描く悦び 千住博 光文社新書 生きる 畑正憲 ちくま文庫 地震・プレート・陸と海 深尾良夫 岩波ジュニア新書 海からの贈物 リンドバーグ夫人 吉田健一 新潮文庫 ドン・ジュアン モリエール 鈴木力衛 岩波文庫 時をかける少女 筒井康隆 角川文庫 変身 他一篇 カフカ 山下肇 岩波文庫 砂の女 安部公房 新潮文庫 月と六ペンス モーム 阿部知二 岩波文庫 文章の話 里見弴 岩波文庫 老人と海 ヘミングウェイ 福田恆存 新潮文庫 トニオ・クレエゲル トオマス・マン 実吉捷郎 岩波文庫 漂白の魂(クヌルプ) ヘッセ 相良守峯 岩波文庫 遺跡が語る日本人のくらし 佐原真 岩波ジュニア新書 人間の土地 サン=テグジュペリ 堀口大學 新潮文庫 初恋 ツルゲーネフ 神西清 新潮文庫 異邦人 カミュ 窪田啓作 新潮文庫 君たちはどう生きるか 吉野源三郎 岩波文庫 布団 田山花袋 岩波文庫 ゲド戦記Ⅰ 影との戦い ル=グウィン 清水真砂子 岩波書店 華麗なるギャツビー フィツジェラルド 新潮文庫 ピーター流らくらく学習術 ピーター・フランクル 岩波ジュニア新書 ピーター流らくらく旅行術 ピーター・フランクル 岩波ジュニア新書 ピーター流外国語習得術 ピーター・フランクル 岩波ジュニア新書 ピラミッドは語る 王の墓・黄金・盗掘 吉村作治 岩波ジュニア新書 古代への情熱 シュリーマン 村田数之亮 岩波文庫 2013年 書名 著者 訳者 シリーズ名(出版社) 文化人類学入門 増補改訂版 祖父江孝男 中公新書 風立ちぬ・美しい村 堀辰雄 岩波文庫 自然観察入門 日浦勇 中公新書 生命とは何か 物理的にみた生細胞 シュレディンガー 岡小天・鎮目恭夫 岩波文庫 イタリア古寺巡礼 和辻哲郎 岩波文庫 ヴェニスの商人 シェイクスピア 福田恆存 新潮文庫 象形文字入門 加藤一朗 中公新書
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ともし火を中にあら野の吹雪哉 明治二十六年 冬 柿食えば鐘が鳴くなり法隆寺 教科書で必ず出会う偉大な御方を調べてみました。 正岡子規 近代俳句の祖とされ、芸術にまで高めた。 「写生」という自然をありのままにとらえ 客観的に詠む写実主義を確立。 多くの俳人・歌人に影響を与えた。 句誌「ホトトギス」を明治三十一年に発刊。 高浜虚子、河東碧梧桐らと共に 俳句・短歌革新に努めた。 夏目漱石と親交があったことは有名。 子規が二十八歳の時、日清戦争に従軍。 帰途の際に喀血。肺結核に蝕まれる。 明治三十五年(1902) 三十五歳、永眠。 四国は愛媛県、松山出身。 愛媛県 松山市-生誕の地を検索! 松山市立子規記念博物館-興味があったらのぞいて見て下さい。 松山市 道後温泉街-おまけ。 子規ゆかりの夏目漱石作品「坊ちゃん」の舞台です。
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A e003 42 江國 香織 赤い長靴 文藝春秋 2005.01.15 A e003 43 江國 香織 パンプムース〃 文藝春秋 2005.02.23 A e003 44 江國 香織 あたしの一生 (訳) 飛鳥新社 2006.01.01 A e003 45 江國 香織 がらくた 新潮社 2007.05.20 初 A e003 46 江國 香織 左岸 集英社 2008.10.20 1刷 800 帯有 A e004 1 江國 滋 落語美学 東京書房社 1966.11.01 初 800 A e004 2 江國 滋 語録・編集鬼たち 産業能率短大出版部 1973.08.25 初 1,000 A e004 3 江國 滋 絵本・落語風土記 青蛙房 1975.01.10 3刷 1,500 A e004 4 江國 滋 続 読書日記 朝日新聞社 1981.02.28 1刷 600 A e004 5 江國 滋 旅はプリズム 朝日新聞社 1982.01.31 1刷 800 A e004 6 江國 滋 旅はパレット 新潮社 1984.10.20 初 800 A e004 7 江國 滋 スペイン絵日記 新潮社 1986.07.20 初 600 A e004 8 江國 滋 日本語八ツ当り 新潮社 1989.08.15 初 600 A e004 9 江國 滋 手紙読本 福武書店 1990.01.08 初 900 A e004 10 江國 滋 旅券は俳句 新潮社 1990.06.15 初 700 A e004 11 江國 滋 季のない季寄せ 富士見書房 1989.09.10 初 900 A e004 12 江國 滋 伯林感傷旅行 新潮社 1991.06.05 初 800 A e004 13 江國 滋 書斎の寝椅子 岩波書店 1993.11.26 700 A e004 14 江國 滋 スイス吟行 新潮社 1993.12.20 初 900 A e004 15 江國 滋 続 書斎の寝椅子 岩波書店 1996.03.08 1刷 800 A e005 1 海老沢 泰久 快適な日々 早川書房 1994.02.20 A e005 2 海老沢 泰久 帰郷 文藝春秋 1994.03.10 A e005 3 海老沢 泰久 ゴルフが好き 岡本綾子の生き方 毎日新聞社 1999.03.15 A e006 1 遠藤 徹 姉飼 角川書店 2003.11.30 A e007 1 江藤 淳 夏目漱石 勁草書房 1965.06.10 1刷 1,200 A e007 2 江藤 淳 夏目漱石 勁草書房 1965.06.10 1刷 1,200 A e007 3 江藤 淳 夏目漱石 勁草書房 1965.06.10 1刷 1,200 A e007 4 江藤 淳 夏目漱石 勁草書房 1965.06.10 1刷 1,200 A e007 5 江藤 淳 成熟と喪失 母の崩壊 河出書房 1967.06.05 3刷 900 A e007 6 江藤 淳 江藤淳著作集2 作家論集 講談社 1967.10.28 6刷 700 A e007 7 江藤 淳 作家は行動する 角川選書 1969.05.30 初 800 A e007 8 江藤 淳 芸術と思想 講談社 1969.11.25 1刷 1,200 A e007 9 江藤 淳 旅の話・犬の夢 講談社 1970.09.12 1刷 700 A e007 10 江藤 淳 旅の話・犬の夢 講談社 1970.09.12 1刷 700 A e007 11 江藤 淳 旅の話・犬の夢 講談社 1970.09.12 1刷 700 A e007 12 江藤 淳 旅の話・犬の夢 講談社 1970.09.12 1刷 700 A e007 13 江藤 淳 夜の紅茶 北洋社 1972.03.15 1刷 700 日付書込あり A e007 14 江藤 淳 夜の紅茶 北洋社 1972.03.15 1刷 900 A e007 15 江藤 淳 アメリカ再訪 文藝春秋 1972.04.15 1刷 900 A e007 16 江藤 淳 批評家の気儘な散歩 新潮選書 1973.08.25 初 700 A e007 17 江藤 淳 こもんせんす 北洋社 1975.01.15 2刷 800 函付 中身:美品 A e007 18 江藤 淳 海舟余波 文藝春秋 1974.04.30 1刷 800 A e007 19 江藤 淳 江藤淳 全対話4 小沢書店 1974.04.30 初 1,000 A e007 20 江藤 淳 江藤淳 全対話1 小沢書店 1974.05.30 初 1,000 A e007 21 江藤 淳 江藤淳 全対話3 小沢書店 1974.07.30 初 1,000 A e007 22 江藤 淳 決定版 夏目漱石 新潮社 1974.11.25 4刷 1,500 A e007 23 江藤 淳 漱石とアーサー王伝説 東京大学出版会 1975.09.25 初 2,500 A e007 24 江藤 淳 続こもんせんす 北洋社 1975.12.10 1刷 800 A e007 25 江藤 淳 なつかしい本の話 新潮社 1978.05.10 初 1,200 A e007 26 江藤 淳 歴史のうしろ姿 日本書籍 1979.01.20 1刷 900 A e007 27 江藤 淳 歴史のうしろ姿 日本書籍 1979.01.20 1刷 900
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青空文庫で読める名作選 http //uraaozora.jpn.org/meisaku1.html 青空文庫で読める隠れた名作選 http //uraaozora.jpn.org/meisaku.html 樋口一葉『たけくらべ』 森鴎外『カズイスチカ』 夏目漱石『こころ』『明暗』『坊ちゃん』『それから』『門』『自転車日記』 夢野久作『瓶詰地獄』『ドグラ・マグラ』 泉鏡花『夜叉ヶ池』『天守物語』『草迷宮』 萩原朔太郎『死なない蛸』(『宿命』収録)『野鼠』(『蝶を夢む』収録) 『こころ』(『純情小曲集』収録)『青猫』(『青猫』収録) 芥川龍之介『侏儒の言葉』 太宰治『お伽草紙』『新釈諸国噺』『女生徒』『竹青』『葉桜と魔笛』『人間失格』 坂口安吾『桜の森の満開の下』『夜長姫と耳男』『白痴』 甲賀三郎『琥珀のパイプ』 海野十三『俘囚』 小栗虫太郎『聖アレキセイ寺院の惨劇』『黒死館殺人事件』 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』 エドガー・アラン・ポー『黒猫』『アッシャー家の崩壊』『盗まれた手紙』 『モルグ街の殺人事件』『十三時』 ジョナサン・スイフト『ガリバー旅行記』『穏健なる提案』 ユゴー ヴィクトル『レ・ミゼラブル』 モーリス・ルブラン、 アーサー・コナン・ドイル 大阪圭吉 前出の南方 熊楠 『十二支考』も一部可能 [推薦図書で以下青空文庫に該当なし] 夏目漱石『三四郎』 夢野久作『氷の涯』 中井英夫『虚無への供物』 泉鏡花『照葉狂言』 坂口安吾『肝臓先生』 ほか、明治(大正)文学入門として 武者小路実篤の『友情』『愛と死』『お目でたき人』 が推薦されていたがいずれも青空文庫になし。 夏目漱石関連として、 奥泉光『「吾輩は猫である」殺人事件』 島田荘司『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』(漱石×ホームズ) 山田風太郎『黄色い下宿人』(短編,漱石×ホームズ) 萩原朔太郎関連として、 内田康夫『「萩原朔太郎」の亡霊』 歌野晶午『死体を買う男』 森鴎外関連として、 鯨統一郎『タイムスリップ森鴎外』(アホ) 青空文庫 青空コンテンツ → テキストビューワー ニンテンドーDSで青空文庫を読む ニンテンドーDSで青空文庫を読む2 ニンテンドーDSで青空文庫を読む3 PSPで青空文庫を読む PSPで青空文庫を読む2
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出身 広島県旧甲奴郡(現三次市) 学科 理工学部応用生物科学科 趣味 旅、読書 執筆ジャンル 実体験、ゲス野郎の日常、一発ギャグ 好きな作品、作家 好きな作家: 芥川龍之介 夏目漱石 浅田次郎 京極夏彦 好きな小説: 『こころ(夏目漱石)』 『深夜特急(沢木耕太郎)』 『友情(武者小路実篤)』 『山月記(中島敦)』 『プリズンホテル(浅田次郎)』 『地球の歩き方(ダイアモンド社)』 好きなゲーム: 『塊魂』 『エゴとエゴのシーソーゲーム』 好きな漫画、アニメ: 『クレヨンしんちゃん』 『リアル』 『プラネテス』 『へうげもの』 『めぞん一刻』 『それでも町は廻っている』 『魔法少女まどか☆マギカ』 個人的には、落語とか好きなんでそういうテイストの作品を書けたらいいなと思ってます。 作風としては、自分の人生を切り売りしていくスタイルです。 一度は自分の人生と魂そのものを込めた作品を、書いてみせるつもりです。 現在進行形で黒歴史です
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推薦図書リスト (履歴:初アップ 2008.12.10 採取微修正2009.02.23) 中勘助 『銀の匙』 久我中第56番、久我高第57番 中上健次 『十八歳、海へ』 久我高第58番 中上健次 『岬』 久我高第59番 中沢啓治 『はだしのゲン』(全10巻) 高知県(高校07)第39番 中島敦 『山月記・李陵』 久我中第57番、久我高第60番、富山県(高校)第21番、高知県(高校)第74番、帝塚山中高(命08)第24番、椙山高第54番 中島らも 『お父さんのバックドロップ』 三省堂(中学)第4番 ☆ 永田萌 『煙猫と赤い花』 三省堂(中学)第6番 中野重治 『歌のわかれ』 久我高第61番 長野まゆみ 『夏帽子』 三省堂(中学)第21番 永井愛 『ら抜きの殺意』 光村図書(中学)第71番 永井荷風 『ふらんす物語』 久我中第58番 永井路子 『この世をば』上・下(藤原道長) 大手前高第83番 中村梧郎 『母は枯葉剤を浴びた』 久我中第59番、茨城県(高校)第96番 中村航 『100回泣くこと』 埼玉県(高校)第79番 梨木香歩 『裏庭』 久我中第60番 ☆ 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』 久我中第61番、市川学園(中学)第65番、富山県(中学)第54番、埼玉県(高校)第69番、帝塚山中高(命08)第41番 梨木香歩 『村田エフェンディ滞土録』 高知県(高校05)第77番 梨屋アリエ 『空色の地図』 岩国市(中学)第95番 夏目漱石 『坊ちゃん』 久我中第62番、椙山(中学)第62番、富山県(中学)第68番、岩国(中学)第41番、埼玉県(高校)第91番 夏目漱石 『我輩は猫である』 久我中第63番、市川学園(中学)第44番、富山県(中学)第76番 夏目漱石 『こころ』 久我高第62番、市川学園(高校)第63番、富山県(高校)第23番、光村図書(中学)第20番、高知県(高校07,05)第75番、茨城県(高校)第17番、埼玉県(高校)第28番、帝塚山中高(命08)第34番、椙山高第48番 夏目漱石 『明暗』 久我高第63番 なりゆきわかこ 『さよならチワオ』 高知県(高校07)第42番 新美南吉 『牛をつないだ椿の木』 久我中第64番 新美南吉 『新美南吉童話集「こん狐・おじいさんのランプ・花のき村と盗人たち」』 椙山中第61番 錦矢りさ 『インストール』 埼玉県(高校)第14番 錦矢りさ 『蹴りたい背中』 埼玉県(高校)第26番 新田次郎 『風の中の瞳』 久我中第65番 新田次郎 『ある町の高い煙突』 久我中第66番 新田次郎 『アラスカ物語』 市川学園(中学)第59番、久我高第64番 ねじめ正一 『高円寺純情商店街』 富山県(高校)第18番 野上弥生子 『秀吉と利休』 久我高第65番 野坂昭如 『戦争童話集』 久我中第67番 野坂昭如 『火垂るの墓』 久我中第68番、久我高第66番、三省堂(中学)第79番、茨城県(高校)第64番、高知県(高校05)第79番 野中ともそ 『宇宙でいちばんあかるい屋根』 岩国市(中学)第72番 野間宏 『真空地帯』 久我高第67番 【中学高校等・推薦図書体系】 へ
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編集(管理者のみ)- ~ 1400~ 1700~ 1800~ 50~ 1900~ 50~ 1900年 オスカー・ワイルド46歳 死去 泉鏡花「高野聖」 ライマン・フランク・ボーム「オズの魔法使い」 1902年 エミール・ゾラ62歳 死去 スタインベック 生誕 尾崎紅葉「金色夜叉」 1903年 林芙美子 生誕 森茉莉 生 小林多喜二 生誕 ライト兄弟が飛行機を発明 1904年(明治37年) 幸田文生誕 幸田露伴37歳 日露戦争 1905年 夏目漱石「吾輩は猫である」 1906年 坂口安吾 生 イプセン 没 1908年 モンゴメリ「赤毛のアン」 1909年(明治42年) 太宰治 生誕 大岡昇平 生 松本清張 生誕 ピアリが北極点に到達 1910年 トルストイ 死去 マーク・トウェイン 没 1911年 ウィリアム・ゴールディング 生誕 アムンゼンが南極点に到達 1912年(明治45年・大正元年) 夏目漱石45歳 「彼岸過迄」 モーム 37歳「人間の絆」執筆 タイタニック号沈没事故 1913年 新美南吉 生誕 ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」 1914年 夏目漱石「行人」 トーベ・ヤンソン 生 第一次世界大戦 1915年 モーム「人間の絆」 1916年(大正5年) 夏目漱石49歳「明暗」 12月 死去 1919年 水上勉 生誕 モーム「月と六ペンス」 1920年 チャールズ・ブコウスキー 生 1922年 カート・ヴォネガット 生誕 水木しげる 生誕 1923年 遠藤周作 生 1924年 カフカ41歳 死去 カポーティ 生誕 トーマス・マン「魔の山」 1925年(大正14年) ヴァージニア・ウルフ43歳「ダロウェイ夫人」 谷崎潤一郎「痴人の愛」 三島由紀夫 生誕 日本でラジオ放送開始 ヒトラー「我が闘争」 1926年 リルケ 死去51歳 川端康成「伊豆の踊子」 1927年 ギュンター・グラス 生誕 芥川龍之介 自殺 ヘッセ50歳「荒野のおおかみ」 1928年(昭和3年) 林芙美子25歳「放浪記」 ガルシア・マルケス 生誕 手塚治虫 生誕 1929年 小林多喜二26歳「蟹工船」 ミラン・クンデラ 生 アンネ・フランク 生 世界恐慌 1932年 セリーヌ38歳「夜の果てへの旅」 1933年(昭和8年) 宮沢賢治37歳 死去 小林多喜二 死去 藤子不二雄F 生誕 ヒトラー独の首相に 1934年 藤子不二雄A 生誕 1935年 大江健三郎 生 倉本聰 生 1936年 二・二六事件 楳図かずお 生誕 1937年 スタインベック「二十日鼠と人間」 1938年 松本零士 生誕 映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台 1939年 ヤンソン「ムーミン」執筆 9月1日ポーランド侵攻 1940年 チャーチルが英国首相に 1941年 真珠湾攻撃 宮崎駿 生 1942年 6月12日アンネ・フランクが日記を付け始める。13歳 6月5日ミッドウェー海戦 1944年 8月1日アンネ・フランク最後の日記 6月6日ノルマンディー上陸作戦 1945年 車谷長吉 生 2月13日 ドレスデン爆撃 2月 硫黄島の戦い 4月 ヒトラー 自殺 5月 九州大学生体解剖事件 8月 敗戦 1946年 中島義道 生 5月 東京裁判開廷 1947年(昭和22年) 幸田露伴80歳 死去 幸田文43歳 「アンネの日記」出版 1948年(昭和23年) 太宰治39歳 自殺 1949年 大岡昇平「俘虜記」 薄井ゆうじ 生 編集(管理者のみ) .
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大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 副詞 ( 多く「と」を伴って用いる )① 呼吸がつまったり、物がのどにつかえたりした苦しい時に発する声や、苦しい状況に追いこまれて発する声を表わす語。 人情本・閑情末摘花(1839‐41)四「先剋(さっき)からのこの騒ぎに、グウともスウとも言葉も出さず」坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉一「勘太郎は〈略〉自分の領分へ真逆様に落ちて、ぐうと云った」 ② 空腹の時に腹の鳴る音などを表わす語。 自由学校(1950)〈獅子文六〉自由を求めて「五百助は、腹の虫が、グウと鳴った」 ③ 水などを一息に飲むさまなどを表わす語。 吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一一「硝子鉢を口へあてて中の水をぐうと飲んでしまった」 広辞苑 ①空腹時に腹の中のガスが移動してたてる音。 「―とお腹が鳴る」 ②押さえつけられて苦しい時に発する声。 検索用附箋:副詞 附箋:副詞
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【漱石枕流】(ソウセキチンリュウ) 意味 1.こじつけて言いのがれること。 2.まけおしみの強いこと。 故事 ■登場人物 孫楚(ソンソ) :西晋の政治家、武将。 王済(オウサイ):孫楚の同郷の友。 孫楚「私は役人だが、もう俗世間の煩わしさにうんざりしてしまった。 竹林の七賢のように、俗世間を離れた暮らしがしたいのだ。 石で口をすすいで、川の流れを枕にするような、自然の暮らしがしたいよ。」 王済「は?もしかして、川の流れで口をすすいで、石を枕にすると言いたいのか?」 孫楚「(ぎくっ)い、いや!間違ってなどいない! やはり、歯を磨くには石に限るからな! それに、川の流れに枕するのは耳を洗いたいからだ!」 王済「はぁ、そうですか。(負け惜しみだけは流石だな。。。)」 (出典:『晋書』列伝第二十六 孫楚伝) 解説 石に漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す。 「流石(さすが)」は、この故事に由来する表記。 夏目漱石のペンネームもこの故事に由来する。 類義語 枕流漱石 (ちんりゅうそうせき) 牽強付会 (けんきょうふかい) 備考H23年度第2回漢検1級(五)四字熟語にて出題 関連リンク:漱
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夏(なつ)目(め) 真(ま)尋(ひろ) ■プロフィール 基本データ 名前 夏目真尋 読み なつめまひろ タイプ COOL 誕生日(星座) 4月20日(おうし座) 血液型 AB型 身長 153cm 体重 44kg 3サイズ B 79cm/W 57cm/H 77cm 趣味 恋愛小説(読む・書く)、クロスワードパズル 好きなもの きなこもち 嫌いなもの ゆでたまご 部活・所属 文芸部 得意科目 現代文 その他のデータ 英記 MAHIRO NATSUME ヒトコトID @imcat クラス 2年A組 BMI値 18.8 乳関数 40.41830065359477(普通) カップ C(普乳) 一部のデータはGF速報からの引用となります。 ■交友関係 2年生 春宮つぐみ 特に仲良し 3年生 村上文緒 本好き同士 ■呼称一覧 基本一人称 基本二人称 主人公から→× 主人公に対し→[名前]くん [苗字]くん(進展)→[名前]くん(進展以降から現在まで) 呼び方 呼ばれ方 ■声優 茅(ち)原(はら) 実(みの)里(り) (Wikipedia) 涼宮ハルヒの憂鬱/長門有希ちゃんの消失(長門有希) みなみけ(南千秋) 境界線上のホライゾン(ホライゾン・アリアダスト(P-01s)) など ■その他の考察 苗字の由来は夏目漱石から。