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【名前】 鳴滝 【読み方】 なるたき 【俳優】 奥田達士 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【初登場話】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 人間 【詳細】 ディケイドの行く先々に度々で姿を現す壮年の男性。 口癖は「おのれ、ディケイド」。 どういう訳かディケイドを敵視し、 訪れる先の世界を守る仮面ライダーにディケイドは世界の破壊者と吹き込んで倒そうとするように仕向けたり、 彼と共に旅をしている光夏海の前にも度々現れて、警告を繰り返す。 オーロラで別世界を行き来する能力を持っており、 そのオーロラを通してディケイドを倒すことができそうな仮面ライダーを召喚できる。 その正体は判明していない。 映画作品の一部では歴代の悪の大幹部に変身することもある。
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昭島FCホリデー 所属:東京都社会人サッカーリーグ3部3ブロック 公式ホームページ 創設:1967年 運営組織:昭島FCホリデー(代表 乙幡武美) ホームタウン:昭島市 活動区域:東京都 ホームスタジアム:昭和公園陸上競技場 クラブカラー:青 サプライヤー:ミズノ 昭島FCホリデーの歴史 1967年 創立 1969年 三多摩リーグ加盟 同年、第一回昭島市民大会優勝 1970年 東京都社会人サッカーリーグ2部加盟 1971年 昭島市社会人リーグ加盟 1975年 東京都社会人サッカーリーグ2部優勝。翌年1部昇格 1995年 昭島市民大会壮年の部優勝 1997年 創立30周年祝賀会開催 2007年 創立40周年記念イベント開催(於 アミノバイタルフィールド) 2012年 創立45周年記念イベント開催(於 昭和公園陸上競技場) 2017年 50周年記念イベント開催 (於 昭和公園陸上競技場) エンブレム
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立木 文彦(たちき ふみひこ) 通称:ぶんちゃん、マダオ 日本の男性声優。大沢事務所所属。 バラエティのナレーターからガイアメモリのサウンドボイスまで幅広く演じる。 アニメでは主に壮年・冷静沈着な役柄が多い。 代表作に新世紀エヴァンゲリオンの碇 ゲンドウ役などがある。 演じた主なキャラクター 碇ゲンドウ(新世紀エヴァンゲリオン) 長谷川泰三/ナレーション(銀魂) ナレーション(逆境無頼カイジ) 男性脇役多数(らき☆すた) AT-Xでは上記の銀魂のマダオやらきすたモブの他 魔法遊戯のヒロインが被っている魚吉 クイーンズブレイドでの後藤邑子演じるメナスの持っている杖、セトラ 乃木坂春香の秘密における乃木坂家の恐妻家の入り婿、乃木坂玄冬 など、ネタキャラを演じる様子ばかりが見られるため、世間一般のイメージとはかなりズレがあると思われる。
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▼タグ一覧 うわばみ バッカズン自治領 東岳 赤髪 ケイオニア極東部の島国・バッカズン自治領の東西南北のうち東岳アザビー山を鎮守する大神社・アサマ大社の神官長の娘で、酩酊時のみ強い霊力を発揮できる体質。 外見は浅間伊佐美(あさまいさみ)によく似ている。 + 東岳神・アザビー アザビー神は麦酒の"コク"を司る五岳神の一柱で、五岳の長兄と伝えられる男神。司る方角は東で、聖印は輪を描く一本の麦。恰幅の良い麦畑色の輝く金色の髪の壮年男性として描かれる 初出はスピンオフゲーム作品『文華狂咲乱心神楽 〜 Zangiri-Heads Strikers』。『英雄召喚の儀』によって赤蛮奇を幻想町から召喚、ともにアルコーディアの永遠の夜を終わらせるために三十六の龍穴を巡ることに
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【蛟】(みずち) 区分:祟りしもの ◆生態 生来その身に呪いを宿し、毒や病を振り撒く獣の姿をしたあやかし、祟りしもの。 その筆頭に挙げられるのが、多足の大蛇の姿を持つ 蛟 の一族です。 砂地に産みつけられた卵から八本脚の蜥蜴のような姿で生まれる彼らは、脱皮を経るたび蛇に近い体型へと成長していきます。 その身体には焼けつく猛毒の血液が流れ、鮮やかな色彩を持つ瞳には、睨んだものを石に変える呪いの力が宿っています。 生まれてしばらくは危険なだけの獣に過ぎませんが、成長と共に知性を持つようになり、人に近い姿に化身する能力を有するようになります。 また、【祟りしもの】に分類される他のあやかしと異なり、 蛟 は比較的、同族への仲間意識が強いことでも知られています。 知性と人格を持つがゆえ、個体の性格や利害関係により敵対することはあるものの、基本的に同族との争いは避けようする傾向があるようです。 人化の力を得るほどに成熟した 蛟 は、他のあやかしを従属させ、自らの配下としている例が多く見られますが、同族に対しては従属よりも協力関係を求め、彼我の実力差に応じた序列こそあれ、仲間として共により強力な支配体制を築いていきます。 この習性は、個体数が多いとは言えない 蛟 が、 龍人 と並んで人に脅威をもたらすあやかしの代表格とされている、無視できない要素のひとつと言えるでしょう。 ◆ 蛟 の成長段階 幼生 生まれて数年の幼い 蛟 は知能が低く、行動も本能的で、獣同然の存在です。 生来の能力として陰陽術を行使できるものの、徒に破壊をもたらすのみで、有効に活用する術を知りません。 同族意識も薄く、同じ巣で生まれた兄弟同士で共食いを行うことも珍しくないようです。 魔物データは「バジリスク(魔物形態)」のものを用います。「☆人間化」の能力はありません。 成体 生まれて十数年を経て、数度の脱皮を行った若い 蛟 は急激に知性が高まっていきます。 生態そのものは幼生と同じですが、明確な自我が芽生えるとともに、人間と同等以上の知性を持つようになり、言葉も解します。 同族と争うことは避けるようになりますが、協調性に乏しく、生活を共にする例はあまり見られません。 知性に比例して魔力も高まり、様々な陰陽術を用いて戦略的に狩りを行うようになります。 過去には、隠行の術で姿を消した 蛟 が荷運びの列に紛れて街に入り込み、門が閉ざされた直後に出現したことで全滅に近い被害を受けた例もあったようです。 魔物データは「バジリスク(魔物形態)」のものを用います。「☆人間化」の能力はありません。 「知能:高い」として扱い、7レベルまでの陰陽術を魔力10(17)で行使します。 壮年体 生後数十年を数え、壮年の域に達した 蛟 は、十数度目の脱皮を行った直後から人化の能力を獲得します。 ほぼ人間そのものの姿へと変じることができ、時間的制約もありませんが、多くは瞳が特徴的な色彩を持つため、人に紛れる際には頭巾などで顔を隠すのが普通です。 本来の姿に比べると戦闘力が落ちるものの、小回りが利くため、好んで人化を行う 蛟 も少なくありませんが、本来の姿に戻った直後は幼生同様の段階まで知性が低下してしまうため、これを嫌って人化を行わない、あるいは行ったなら極力他者の前では本来の姿に戻らない 蛟 が大部分を占めるようです。 魔物データは「バジリスク(人間形態)」「バジリスク(魔物形態)」のものを用います。 成長段階に応じてレベルを上昇させる際は「魔物の強さを変える(⇒『Ⅱ』308頁)」の指針に従いますが、人間形態のレベルが10に達した段階で、「▽毒の血液」と魔物形態の回避力を除く、全ての判定の基準値に+1、命中力・生命抵抗力・精神抵抗力には更に+1の修正を加えます。 また、この時期から 蛟 には個体差が目立ちはじめます。 より高いレベルで陰陽術を扱うものや、異なる系統の術を行使するもの、鎌首をもたげるほど蛇身が長くなり、魔物形態の[部位:胴体]に「○攻撃障害」を持つもの、ときには【祟りしもの】としての呪いや疫毒に関する能力を新たに獲得する個体や、人化に熟練し、一瞬で本来の姿へ戻る「☆瞬時魔物化」を得る個体も見られます。 GMは、壮年体の 蛟 にこうした能力を自由に追加して構いません。 老成体 齢100年を超えた 蛟 は脚が退化しはじめ、より蛇に近い体型を持つようになります。この段階は老成体と呼ばれます。 数えるほどしか確認されていませんが、極めて強力な存在で、その脅威は人族の力ではほぼ対抗し得ない域に達しています。 幸いなことに、老成体となった 蛟 は知性が深まる一方で、思索に耽ることが多くなり、外界に関心を持つことはあまりありません。 あやかしの領域の奥深くで隠遁生活を送っている例も多く、積極的に行動することはほとんどないようです。 しかし、攻撃的な老成体が皆無というわけではなく、ひとたび人の領域に姿を現したものは、災害にも等しい被害を撒き散らします。 以後、 蛟 は死ぬまでゆっくりと成長を続け、500年から700年の時を生きるとされています。 魔物データは「ジェイドバジリスク」「サファイアバジリスク」のものを流用し、年齢に応じてレベルを上下させます。 老成体の 蛟 は最低でも人間形態で14以上の魔物レベルを持ち、魔物形態の[部位:胴体]には必ず「○攻撃障害」を備えています。 全長は10mを超えるのが普通で、複数の[部位:胴体]を持っていたり、長い尾が独立した部位となっている個体も珍しくありません。 左右の瞳に異なる呪いの力を宿したものや存在するだけで毒を撒くものなど、【祟りしもの】の呪いや疫毒の能力も複数有する個体が大半です。 ただし、人化した状態から本来の姿へ戻った直後は知性が減退するという弱点だけは、いまだ克服した個体の例は知られていません。 ◆サンプルデータ [11LV] 壮年体の 蛟 (人間形態) 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:かな、古語、大極言語、 蛟 語、 龍人 語 生息地:さまざま 知名度/弱点値:16/19 先制値:17 移動速度:18 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21) 弱点:水・氷属性ダメージ+3点 ■戦闘データ 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 武器 15(22) 2d+14 13(20) 12 74 68 ■特殊能力 「〆陰陽術10レベル/魔力14(21)」 「〆邪術7レベル/魔力11(18)」 「√魔法適性」 戦闘特技《魔法拡大/距離・時間》《マルチアクション》《ワードブレイク》を習得しています。 「☆石化の視線/13(20)/精神抵抗力/消滅」 バジリスク(人間形態)と同じ能力です。 「▽毒の血液/14(21)/生命抵抗力/消滅」 バジリスク(人間形態)と同じ能力です。毒によって与えるダメージは「2d+4」点になります。 「〆魔物化」 魔物形態に変化します。同時に、HPとMPが最大値に回復し、魔法などで自身に与えられているあらゆる効果が消滅します。 一度行うと、1時間は人間形態に戻れません。この間、魔物形態では「知能:低い」として扱い、魔力が-2されます。 [12LV] 壮年体の 蛟 (魔物形態) 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:かな、古語、大極言語、 蛟 語、 龍人 語 生息地:さまざま 知名度/弱点値:14/19 先制値:18 移動速度:12 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22) 部位数:4(右邪眼/左邪眼/頭部/胴体) コア部位:頭部 弱点:水・氷属性ダメージ+3点 ■戦闘データ 攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP なし(右邪眼) ― ― 16(23) 6 38 26 なし(左邪眼) ― ― 16(23) 6 38 26 牙 (頭部) 15(22) 2d+12 14(21) 10 65 55 鉤爪(胴体) 16(23) 2d+16 13(20) 13 77 53 ■特殊能力 ●全身 「○毒無効、○病気無効」 「▽毒の血液/15(22)/生命抵抗力/消滅」 バジリスク(人間形態)と同じ能力です。毒によって与えるダメージは「2d+4」点になります。 ●右邪眼 「☆石化の視線/14(21)/精神抵抗力/消滅」 バジリスク(人間形態)と同じ能力です。 ●左邪眼 「▼反唱の呪い/15(―)」 自らに向けられた術を構成する魔素を喰らい、呪いに変えて術者へと返します。 [部位:胴体]以外のいずれかの部位が魔法や符術の対象になったとき、この能力とその達成値を比べ合います。 この能力が有利な結果を得たならば、行使された効果を「消滅」として扱い、術者のHPとMPに「2d+15」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。 この能力を使用し、有利な結果を得られなかった場合、この魔物は行使された効果に対して精神抵抗力判定を行うことはできません。 この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。 この能力を使用するときには固定値を用いず、必ず2dを振って基準値に足し、達成値を求めるようにします。 ●頭部 「〆陰陽術10レベル/魔力14(21)」 「〆邪術7レベル/魔力11(18)」 「√魔法適性」 戦闘特技《魔法拡大/距離・時間》《マルチアクション》《ワードブレイク》を習得しています。 ●胴体 「○攻撃障害=+2・なし」 長大な蛇身が攻撃を妨げます。 [部位:胴体]以外のすべての部位は、近接攻撃の回避力判定に+2のボーナス修正を得ます。 [部位:胴体]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。 「☆人間化」 バジリスク(魔物形態)と同じ能力です。 壮年の域に達した 蛟 です。人化を好まない個体ですが、その分本来の姿での成長が著しく、全長は7mを超えています。 鎌首をもたげた姿勢では頭部の位置が高いために武器が届きにくい上、邪眼には石化の魔力に加えて術を喰らって呪いを返す能力があるため、熟練のあやかし狩りでも短時間で倒すことは困難です。 この個体は邪術も習い覚えており、敵が防御力に優れる胴体部分に手こずっている間に破壊の陰陽術で傷を負わせ、【バーサーク】による圧倒的な命中力と打撃力で蹂躙する戦法を好んで用います。 最初から魔物形態で現れた場合、ある程度傷つけられた段階で「☆人間化」し、即座に「〆魔物化」して負傷を癒すことも可能ですが、一般に 蛟 はこれを忌避します。
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◆アールキングの鎧 人攫いの魔王アールキングが着ている稲光を纏う鎧。 雷耐性/麻痺/スタン無効 装備可:アナ・ベネ スキル習得869 (固有OD技:魔王アールキング) 嵐の日に稲光と共に出現する、青白い馬に乗る魔王。 白い髪に黒いマントをつけた壮年の男性で描かれることが多く、 地の底まで響くような笑い声を響かせながら、 男児を馬の上から掴んで攫っていくという。 北西の諸国では有名な伝承らしく、 雷の酷い日には、男の子に女の子のふくを着せて、 攫われるのを予防するらしい。 それそれで別の趣味の人に攫われそうな気がするが……。 何を目的で攫っているのか分からないのが一番不気味である。
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伊藤サトシ(いとう さとし) イラストレーター。大戦シリーズには「三国志大戦」の頃から参加。 渋さと迫力を兼ね備えた「濃い」壮年武将が多いが、女性キャラクターも描きこなす。 本作以外の主なお仕事 「サムライスピリッツゼロSPECIAL」:メインイラスト 「三国志大戦」シリーズ:カードイラスト 「悠久の車輪」:カードイラスト 公式サイト D5R Ver1でのイラスト担当 武田007/C大熊朝秀 上杉006/C上杉景信 上杉035/UC村上義清 今川029/C鳥居元忠 Ver1.1でのイラスト担当 浅井朝倉028/C山崎吉家 本願寺004/R小雀 Ver1.2でのイラスト担当 他038/UC円城寺信胤 他040/R太田資正 Ver2.0でのイラスト担当 織田071/UC斎藤利三 豊臣027/R蜂須賀正勝 伊達026/R義姫
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ツナサラダバニーズ ラクレール中心に売り出し中のアウリラのみで構成された5人組みの劇団。 ディー(団長) 42歳 男 壮年の男性。シナリオから俳優と何でもこなす。 特に筋力に自身があり、演劇でも自身の筋力を自慢するような話を混ぜてくる ウィーグ(王子) 22歳 男 劇団の二枚目。 さわやか系で女性にも安定して人気がある。 演技が得意。 セン(花形) 22歳 男 劇団のメインヒロインとして活躍。 ナイスバディーでスタイルムチムチ。 ホロウ(音響) 19歳 女 劇団のまとめ役の女性。 音楽関係に非常に強く、彼女一人で劇団のすべての音響を作り出す事が出来る。 いつもブカブカの服を着ている。 ミニット(幼女) 6歳 女 劇団でマスコットとして活躍。 特技は嘘泣きで演技より泣くことの方が得意。
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配布所 公式ホームページや配布所 https //goutokusadae.jimdofree.com/mycoeiroink/ 紹介動画(niconico) 音源情報 配布者 Maca 中の人 Maca 配布日 2024/02/25 声質 壮年、女声、明るい、優しげ スタイル数 5 基本設定 名前 豪徳貞江(ごうとくさだえ) 身長:142cmくらい 一人称:「あたし」「ばあちゃん」等 性格:明るい性格でタフ 好きなもの:猫、プロテイン 東京都世田谷区出身。 猫好きの元気なおばあちゃん。 趣味は筋トレ。好物はプロテイン(特にイチゴミルク味が好き)。 最近「ぼでーびる」(ボディビル)にも興味がある。 その他の設定 口調 「~だねえ」「~だよ」「~さね」等 二人称 「あんた」「お前さん」等 関連キャラ 同配布者 渋木路井
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大会名:第26回日野市民体育大会 開催日:2010年10月24日(日) 開催地:日野市陸上競技場 ゼッケン:11 天候:曇り 種目:男子一般5000M 気温:18.4℃(16時) ゴールタイム:20分34秒9 総合順位:4人中最下位(一般) 6人中最下位(一般+壮年) 種目:男子800M 気温:18.2℃(14時) ゴールタイム:2分秒 総合順位:4人中2位 またしても見事な末脚。1500に続き、またしても逆転で自己新。ただ、なんか すっきりしない。好記録でさぞかし意気揚々になるかとおもいきや、思った より浮かれない。5000は思ったより伸びなく、19分台は夢のまた夢。800は 2位とは言え表彰台を逃したし、負け方がショック大きい。駅伝に向けて気が 引き締まるからいいといえばいいんだけど。 この大会は初参加。市民体育大会なので市民権とも言えるが、なかなか日程が あわずようやく今年、念願の初参加。これまで、7月に行われるアクアスロンは、 ラン中でなかった頃に3年連続で出たことがあるが、陸上競技は意外にも初めて。 たいていこの10月最終週というのは、昭和記念公園で立川ハーフがあるため、 どうしてもそっち優先になってしまう。ところが今年はなぜかそれが11月に ずれ込んだことで、この大会に出ることができ、代わりのハーフのために渡良瀬 くんだりまで行く羽目になったとも言える。 この手の市民大会や陸協主催の記録会といった大会はとにかく安い。参加賞や 記録証、更衣室など各種サービスはもちろんないが、1000円とか、場合によっては 数百円だったりする。それでも1種目の値段が普通だが、今回の場合は何種目でも 同じ値段だった。ただ、タイムテーブルが事前に発表されないので、選んだ種目に よっては朝と夕方で何時間も間があったり、逆に1時間しか間がなかったりする ことがある。たいていの場合はその辺のことを考慮するために、申し込み時には スタート時間が設定されず、申し込みが終わってから適切に配分すると思われる。 今回選んだ種目は5000Mと800M。200とか400があったらそっちにしたが、トラックは 100と800、1500、5000だったので、仕方なく800で。中学時代の陸上部でも体育の 授業でも走った記憶のない距離なので、ほとんど洒落で走ってみる感じ。結果 どうこうより、どれぐらいで走れるんだろうという試し走りに近い。そんな気分で 走ったやつが、表彰台に上って賞状までもらっていいのだろうかという話があるが、 それは実現せず。 その種目の参加者が4人だろうが1人だろうが、3位以内に入れば表彰台で表彰 されるらしい。と言っても、ちゃちい台だけど。子供が乗って遊んでたし。 とは言え夢にまで見た表彰台なので、上ってみたかったが、あいにく800の 表彰中は5000に出ていたので、夢かなわず。10人ぐらいいての3位ならまだしも、 4人しかいないんじゃね、というのもあったので、たとえ機会があっても受けたか どうか。といいつつ、来年密かに狙ってはいるんだけど。 スタートは800が13時半、5000が15時。1時間半しか間隔がないのは、はずれくじを 引いたな。何人かが種目を兼ねてたけど、800と5000は他にいなかった。少数派と いうことで、近くされてしまったようだ。 気温は20度以下で日照時間0の曇りという絶好のコンディション。ただ、こんな 条件でいいタイムを出し過ぎると後が怖い、というのがあったが、それなりの 更新幅で落ち着いたよう。5000に関しては100%出し切ったわけではないが、 この先でも20分切りはちょっと難しそう。1500の5分切りほどの難易度ではないと 思うが。 参加者は800が一般4人、壮年なし。調整も何もなく、ぶっつけ本番。5000M1種目 じゃ何だよなということで参加しただけなので、5000の準備運動的な位置づけでも あった。そのため、目標も何もなく、むしろその後控える5000に影響のないように 適当に流したかった。あえて言えば、2分半。根拠はないけど1500の半分ぐらいかと。 とりあえず今回第一回を走って、次回それを上回れればいいかな。 以下ラップタイム 1 400 1 13 2 800 1 23 2 36 まあ、こんなもんなのかな。とりあえず最下位じゃなくてよかったぐらい。結果 2位なんだけど、600ぐらいまではトップだった。スタートから先頭を走り、 そのまま2周目。ただ、優勝者にずっとつきまとわれてた。あの駅伝カーニバル 伝説の監督vs花丸のように。気づいていただけに、抜くなら早く抜けよ、と思って いたがずっと併走されてて、かといって揺さぶって振り落とすというような力も なく、結局残り200ぐらいであざ笑うように一気に抜かれた。追いかけたかった気も したが、あまりにも走力が違うのと、どこか5000のことが頭にあってそのまま。 3位との差も10秒近くあったので、4人はかなりレベル差があったらしい。 それと、この競技場は、走るのは初めてだが、来たことはあったはず。そのときの 記憶では全天候型トラックだと思っていたが、実際来てみると土のトラック。 金ないんだな、日野市は。走ってみるとさらに驚きで、一番内側のコースは凸凹で 走りにくい。5000を走る前にそれがわかっただけでも収穫かも。 5000の参加者は6人。一般4人、壮年2人。一般3人は、1500の1位と2位(いずれも 余裕で4分台)で、残り1人も陸協所属なので周回遅れは間違いなし。あとは壮年の 2人だが、壮年といっても40以上っぽいので、油断はできない。あわよくばどっちか に勝てればいいかなと言ったところ。 目標は最低でも自己ベスト(20分58秒:今年6月)更新。できれば20分30秒。しかも 19分台も狙えそうな予感がする走りをしたい。 1周ごとのラップタイム 今回 2010年新木場 1周目 200 0 41 0 41 2周目 600 1 35 2 17 1 30 2 11 3周目 1000 1 41 3 58 1 36 3 47 4周目 1400 1 41 5 40 1 35 5 23 5周目 1800 1 43 7 23 1 38 7 01 6周目 2200 1 39 9 03 1 39 8 40 7周目 2600 1 39 10 42 1 43 10 24 前半で既に、自己記録ペースから遅れること18秒。一時は23秒まで開き、どうした ものかと。確かに多少抑え気味にはいったものの、ここまで遅いとは。やはり800の 影響は大きかったか。できるだけ横になるなどして体力回復に努めていたが。新木場と 比較して、2周目から既に後れをとり、3周目からは1分40秒切れず。いくら新木場の時は 後半流していたとはいえ、かなり不安。5周終わった時点で、これではいけないと思い、 スピードアップ。ようやく1分40秒が切れるようになり、必死に追走。 8周目 3000 1 39 12 22 1 47 12 11 9周目 3400 1 38 14 01 1 47 13 58 10周目 3800 1 40 15 41 1 45 15 43 11周目 4200 1 39 17 21 1 43 17 27 12周目 4600 1 43 19 05 1 44 19 11 13周目 5000 1 30 20 35 1 46 20 58 6周目で23秒あった差が9周目には3秒差。捕らえたも同然なんだが、イマイチ状況が わかっていなく、そんなに簡単に追いつくとは思っていなかったので、その後も必死。 11周目が終わって、ようやくもう力を抜いて大丈夫なんだと悟り、12周目は流し目に 走るが、今度は前走者に追いつきそうになる。別に最下位でもいいんだけど、結構 観客がいるし、明らかに差が縮まっているのでつい欲が。 結果的には追いつけず、振り切られてこっちが失速する始末。もっとぎりぎりまで 追いつめてから抜きにかかればいいのに、残り300M以上あるところから抜きにかかった ので、相手も気づきペースアップ。それでも追い越せると思ったが、相手の余力が 思った以上だった。それって結構恥ずかしく、どうせなら地味に最下位の方がよかった かも。 新木場の時は調子がよかったとはいえ、6月で気温26度。その走りに途中まで大きく 引き離されたのはあまり気分が良くない。幸い20度を切ってて、肌寒いぐらいの気候 だったから後半追い上げができて、結果的には目標タイムに近づいたが、内容は不満。 これでは20分切りは難しい。 来年はどうするか。立川ハーフが10月最終週に戻ってくればそっちが優先だろうな。 あとはこっちがどっかにずれてくれるか。去年は第1週だったから、可能性はなくは ない。 今後は、まずは駅伝。恐らく10キロで、トミーとの一騎打ちだろうから心してかかり たい。勝つことは無理としても、去年つけられた2分差は縮めたい。リレマラの走りを 見て、トミーも成長してるだろうけど、こっちもそれなりに速くなってるんでね。 あわよくば、年齢と風貌で油断してくれないかな。