約 18,767 件
https://w.atwiki.jp/nomanssky/pages/24.html
ユニット(通貨)稼ぎ 資源稼ぎ ユニット(通貨)稼ぎ 金、エメリル掘り 鉱石よりも結晶のほうが採掘効率は良い。 アイテムボックス回収 トレードアイテムが入っていることが多いアタッシュケース型が狙い目。 狙って取りに行くのは難しいので道中スロットに空きがあればという程度。 パール、ボール、キューブ集め アルブミンパール、グラビティーノボール、ボルテックスキューブを集める。 パールとボールは拾うだけでセンチネルに襲われる。高速移動していれば迎撃しなくてもいい。 パールとキューブは主に洞窟内? 合金合成 ヒロックス、アロニウム、マグモックスが簡単か。それぞれ設計図が必要。 動的共鳴装置転売 動的共鳴装置が高値(星マーク)で売れる宇宙ステーションを探し、そこに入港してくるNPCから平均価格で買い取りターミナルに売却。 資源稼ぎ 墜落船解体 まず墜落船に乗り換える。(アイテムは移動しなくていい) 墜落船の装備を分解し資源化、船を戻す時に資源を移動する。船を戻す前にスーツに入れてもいい。 船を乗り換えると、元々乗っていた船のマーカーは消えるので見失わないように。 センチネルを狩りやスーツに鉄満載して宇宙ステーションを撃ってセンチネルの宇宙船を狩り倒す→ドロップアイテム売却もあります -- 名無しさん (2017-02-03 19 07 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9372.html
B-29のタイヤ 東京都足立区にある、墜落したアメリカ軍爆撃機B-29のタイヤ。 所在地 東京都足立区入谷5丁目7 1945年5月25-26日に入谷6丁目付近に墜落した、機体番号44-69728、第314航空団29爆撃群所属のB-29のタイヤ。 南方から火を吹きながら飛来し、高度500mほどで爆発、墜落。破片は広範囲に散らばり、エンジンは2日間燃え続けた。 戦後、プロペラ1枚が土地の所有者によって掘り出され、入谷南中学校に寄贈されたが、現在は足立区郷土博物館に保管されている。 2023-09-16 関連項目 東京巡り この項目のタグ 2023年 2023年9月 戦争遺跡 東京都 歴史 足立区 タグ「足立区」がついた項目 2015-07-25 / 2017-06-22 / 2021-05-14 / 2024-04-20 / 足立市場 / 割烹武蔵屋 / 牛骨らぁ麺マタドール / KHB / サニーダイナールミネ北千住店 / 千住大橋 / 千住宿 / 千住神社 / 舎人公園 / 名倉医院 / 西新井大師 / B-29のタイヤ / ミスターワッフル / みはらし茶屋 / 横山家住宅 タグ「戦争遺跡」がついた項目 赤山地下壕跡 / 掩体壕 / 千住神社 / B-29のタイヤ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9394.html
自衛隊の装備 +ニュースサーチ〔F35〕 緊急着陸の空自F35 システムに不具合 - 47NEWS 空自三沢F35、緊急着陸で全機飛行見合わせ - 47NEWS 岸防衛相、米軍機燃料タンク投棄で陳謝 空自F35緊急着陸も(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 函館空港 航空自衛隊のF35戦闘機1機が緊急着陸 一時滑走路閉鎖 - NHK NEWS WEB 函館空港に空自のF35戦闘機が緊急着陸 原因は不明(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属|全国のニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞 自衛隊三沢基地所属F35戦闘機が函館空港に緊急着陸 - テレビ朝日 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属(共同通信)|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 空自F35、函館に緊急着陸 - 福井新聞 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属 - 沖縄タイムス 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属 - 河北新報オンライン 空自F35、函館に緊急着陸 三沢基地所属|信毎web - 信濃毎日新聞 函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸 - 沖縄タイムス 函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸|全国のニュース|京都新聞 - 京都新聞 函館空港に航空自衛隊のF35が緊急着陸 - goo.ne.jp 英軍のF35戦闘機、地中海で墜落 空母クイーン・エリザベスの艦載機 - CNN.co.jp F35Aが8日午後小松飛来 8機、26日まで訓練(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米軍のF35配備計画に黄信号 - auone.jp 米軍のF35配備計画に黄信号 運用コスト1機年8億円超 - 47NEWS 米軍のF35配備計画に黄信号 運用コスト1機年8億円超(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース F-35が新世代戦闘機の“正統”になったワケ 旧世代F-15もまだまだ使う前提? 運用の実際(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース インド太平洋の安保同盟、QUADとAUKUSから取り残される韓国(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 普天間にF35戦闘機2機が飛来 「耳がおかしくなりそう」100デシベル超の騒音(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「いずも」でF35発着試験 - 日本経済新聞 空自も導入済みの第5世代戦闘機F-35、製造700機に到達 - FlyTeam 岩国基地所属のF35戦闘機、普天間飛行場に飛来 離着陸時に騒音(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小松基地F35A、26年度8機 概算要求に取得費 市、議会に報告(北國新聞社) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米海兵隊のF35Bステルス戦闘機が護衛艦「いずも」で11月までに発着艦試験実施へ(高橋浩祐) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース F35戦闘機、9機が岩国基地に帰還 嘉手納に1カ月以上滞在、騒音93デシベルも - 琉球新報デジタル 【最新国防ファイル】最新鋭ステルス戦闘機「F-35」 自衛隊の主力「三沢」「小松」それぞれの基地へ配備進行中 - ZAKZAK F35取得予算倍増へ 22年度10機追加 中国海洋進出へ備え - 毎日新聞 - 毎日新聞 F35配備巡り 宮崎県の新田原基地の地元町長 岸防衛相に要請 - NHK NEWS WEB 小松基地へのF35配備を容認 市、防衛省に午後伝達(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岩国所属のF35が嘉手納基地に飛来 10機目に 1機が機関砲に不具合 - 琉球新報デジタル ロシア、新型ステルス戦闘機公開 米F35に対抗 - AFPBB News 「この騒音どうにかならないか」最新鋭ステルス戦闘機F35が3日連続飛来 最大114デシベル - 琉球新報デジタル ステルス戦闘機を採用 スイス「F-35プログラム」15番目の参加国へ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース F35騒音「体感は同程度」 F15と比較、近畿中部防衛局長見解 4年かけ20機体制 - 47NEWS F35「他の基地どうでもいい」と防衛局長(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 史上初艦載型ステルス戦闘機F-35C、初飛行からの歩み - FlyTeam 小松基地にF35飛行隊 25年度以降 22年度から格納庫改修 - 47NEWS F35、小松に4機配備 防衛省計画、25年めど 将来的に20機 3日県、市に伝達|政治・行政|石川のニュース|北國新聞 - 北國新聞 バイデン政権のF35売却に影、UAEが中国と接近 - Wall Street Journal 英空母上のF35:時事ドットコム - 時事通信ニュース 日米ステルス機が共同訓練 空自F35、4機参加 - 時事通信ニュース F35本格運用準備か、空自三沢で格納庫出入り - 47NEWS 夜9時に爆音響かせ 普天間と伊江島にF35戦闘機また飛来 3日連続、嘉手納にも - 琉球新報 相手は三菱か~言い出せないF-35の整備問題ー韓国 (2021年3月4日) - エキサイトニュース 「令和のゼロ戦」の開発で、防衛省が絶対に譲らなかったひとつの条件 「米国の言いなり」では話にならない - PRESIDENT Online アメリカ空軍は自衛隊も導入しているステルス戦闘機F-35を「失敗」と認めつつあるとの指摘 - GIGAZINE UAE、米からF35購入で合意 ロイター報道 - 日本経済新聞 F-35はなぜ「ライトニングII」? 影響与えた英国製ヘンテコ機 元祖「ライトニング」とは - 乗りものニュース F35の欠陥 871件/20年度 前年度から改善せず/米国防総省報告 - しんぶん赤旗 超音速飛行中のF35から模擬核爆弾を投下、米空軍が映像機密解除 - CNN.co.jp F35 総額6.6兆円/“爆買い”菅氏継承 - しんぶん赤旗 F35、三沢以外も配備検討=北海道~九州の戦闘機基地―防衛省予算 - Nippon.com F35を105機2.5兆円/米が売却承認 1機「236億円」 - しんぶん赤旗 F35戦闘機、米が日本への売却決定 105機2.4兆円で(写真=ロイター) - 日本経済新聞 米、日本へのF35売却承認 105機2兆4800億円 - AFPBB News 米、F35戦闘機の日本売却を承認 105機で231億ドル - 産経ニュース 兵器のカタログスペックをそのまま信用してはならない理由(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これからもっと増える「F35」戦闘機、機体整備も万全に|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 三菱重工「F35」の整備可能に 防衛省発表 - 日本経済新聞 トランプを喜ばせた「F35爆買い」 コスト総額は6兆7000億円! - 論座 米海兵隊F35調達54機 削減/それでも安倍政権“爆買い”か/コロナ危機 韓国も先送り - しんぶん赤旗 「F35」国内組み立て継続へ 完成品輸入を転換 - 日本経済新聞 米国防総省、F35「340億ドル、478機」購入して大丈夫なのか。監査当局に直接聞いてみた - Business Insider Japan 米、トルコへのF35売却凍結 ロシア製兵器導入で - 日本経済新聞 米、トルコをF35計画から締め出し ロ製ミサイル購入受け - AFPBB News F35戦闘機、 追加購入は必要か 元空将・尾上氏が講演 | - 毎日新聞 F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか - 乗りものニュース ステルス戦闘機F-35が抱える11の問題点 - GIGAZINE F35墜落の原因は… 防衛省の結論と、それでも残された「謎」 - 現代ビジネス 空自F-35墜落は人的要因「バーティゴ」か 推定の根拠と経験者に聞くその恐怖 - 乗りものニュース F35墜落 原因は「パイロットの空間識失調か」岩屋防衛相 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 【軍事ワールド】ステルス機F-35をつかさどる「気難しいアリス」 - 産経ニュース 再考:F35は誰のものか 妥協せず米から事故情報入手を | 主力戦闘機 | 尾上定正 - 毎日新聞 墜落F35、中国とロシアが「よだれが出るほど欲しがる機密」の正体 - 現代ビジネス 墜落したF35、1機分のお金で何ができたか―「欠陥商品」147機6兆2000億円を爆買いの愚 - Newsweekjapan 次期主力戦闘機「F35-A」墜落原因は何か - JBpress アングル:墜落した空自のF35、どのような戦闘機か - ロイター (Reuters Japan) 空自のF35戦闘機が消息絶つ 太平洋上で訓練中 - AFPBB News 自衛隊のF-35戦闘機、機体の一部が見つかる 墜落と断定 - BBCニュース シリーズ 暮らし圧迫 大軍拡/F35 147機 総額6.2兆円 中期防単価公表/1機116億円 維持費307億円 さらに上回る可能性 30年運用 - しんぶん赤旗 F35は日本の防空に役立つか - Japan In-depth 空母向け含むF35を105機購入へ その裏側に苦渋の決断 - NewSphere F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B - 毎日新聞 - 毎日新聞 F-35買い増しなぜ必要? 実は5年前からほぼ既定路線 100機1兆円超えも現実的なワケ - 乗りものニュース 政府がF35戦闘機100機を購入検討 費用は1兆円超 - テレビ朝日 F35戦闘機 最大100機追加取得へ 1兆円、政府検討 - 日本経済新聞 ベルギーがF-35導入の意義は? 日本も他人事ではないその決定をどう読み解くべきか - 乗りものニュース 米F35戦闘機、初の実戦投入 アフガンの対タリバン任務で - AFPBB News F35の調達コスト削減、1機当たり初めて1億ドル下回る - AFPBB News 訂正:自衛隊向けF35戦闘機値下げ、日米が異例の価格交渉 - ロイター F-35Aが弱いは大間違い? F-15Eに完全勝利 最新鋭ステルス戦闘機、下馬評を一蹴 - 乗りものニュース 最新鋭戦闘機F-35、22世紀まで現役か 数十年後でも現代機が通用するワケ - 乗りものニュース コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥 - ロイター ● F35〔ノイズレスサーチ〕 ● F35〔blog Google検索〕 ● F-35(戦闘機)〔Wikipedia〕 ■ ステルス戦闘機墜落の謎、元米軍大佐が語る 「NEWSポストセブン(2019.05.18 07 00)」より / 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、青森沖で墜落したステルス戦闘機の謎について元米軍大佐が探る。 * * * 「F35Aが墜落したのは初めてなんだ。異例なんて新聞に出てたけど、米軍だって使っている戦闘機だぜ。捜索するのが当然、それが軍の“SOP”だ」 こう語るのは日本在住の米軍の元大佐だ。彼は有事の際、米軍が日本で行う戦略全般に関わってきた人物だ。すでに退役している身ではあるが、事あるごとに米軍施設に赴いている。その彼から話を聞くことができた。 米軍は陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊の5軍からなるが、情報元の秘匿性を守るため、彼の所属していた軍は伏せさせてもらう。 戦闘機とは、4月9日に青森県沖の太平洋に墜落した航空自衛隊三沢基地の最新鋭ステルス戦闘機F35Aのこと。墜落した自衛隊機の捜索に米軍が関わるのは異例という報道が出ていたことに、元大佐は両手を広げて肩をすくめた。いかにも米国人らしい。 「F35Aにはステルス機の情報だけでなく、計器類さらにアメリカの防衛システムに関する機密情報が山盛りなんだ。日本は組み立てだけで、情報はすべて米国が持っている。軍が捜索しないわけがない。SOP、Standard Operating Procedureだからさ」 SOP(Standard Operating Procedure)は防衛省・自衛隊のHPなどでは、標準作業手続書または標準作業手順と訳されている。 「墜落したら捜索する、これが軍のスタンダードな行動SOPだ。三沢基地はスペシャルなレーダーを持っていて、航空自衛隊と米軍はレーダーを共有している。航空管制とジョイントしているんだ。だから落ちた瞬間、米軍はそれを把握している。すぐにサーチアンドレスキュー(Search and Rescue)だ。だけど日本国内なのに、俺たち米軍がすぐに行動したと知れたら騒ぐ人もいる。だから表向き、外交的には異例という形を取ったんだろう。よくある話さ」 岩屋毅防衛相は、4月19日午後(日本時間20日未明)、シャナハン米国防長官代行とワシントンの国防総省で会談。自衛隊と連携して捜索活動を行う米軍に謝意を表明し、米軍が深海捜索船を派遣することを明らかにした。だがすでに17日には、那覇市の那覇軍港に米軍がチャーターした民間の深海作業支援船「ファン・ゴッホ」が停泊していた。ファン・ゴッホは普段、シンガポールに停泊している。米軍の動きは、日本人一般が想像するよりはるかに早い。 (※mono....以下略) ■ 露呈した機密 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年04月25日)」より / 本当の歳なんて 知っても、しょうがない。 女優のイメージは、謎めいていた ほうが…… 似たような 事なのか、 米国軍産の、経年劣化と 欲惚けの、茹だり脳みそ。 (どのみち、大国間では戦争になどならない、なのでベニヤの飛行機だって……。) この事細かな、事象なんて、知っても唖然とするばかり。 とにかく、重要なことは。 アメリカ金融帝國を、日本国の 『満州』 にする事なのだ。 米 「F35機密、日本に開示」… 「石清水」の記事 米 「F35機密、日本に開示」…世界最高ステルス機の共同開発視野に https //blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/89b8595ca366c57f6a5af29092a5931f 2019 04 18(木) 14 45配信 (※mono....引用記事略) / F35 の軍機なんて、何百も数え上げられて。ほとんど目眩がする程なのだ。 つまり、ブッチャケ言えば、欠陥部分をぶちまけて。日本のすぐれた技術で、完璧にカバーしてほしい。 そもそも、複雑で高度すぎる。F35 の電子コンピュータ制御なんて、アメリカごときに出来る代物ではない。 アメリカは自国独自の部品と、技術だけでは。パソコンの、1台も完成させることが出来ない。ゼネラル・エレクトリックが、家電製品を作らなくなって、もう久しいこと。それから幾星霜。 (※mono....中ほど略) / そして、とうとう大新聞の、親米軍産新聞。 読売新聞までもが、驢馬の耳。ロバのヘンテコな耳。耳。耳と 親米の厚すぎるバイアスは、かけられたままだが。 真実を露呈させはじめている。 (※mono....中ほど略) / とにかく、アメリカ帝國は、清朝の末期の様相なのだ。 これからは、わが日本が支えねば。 軍事も立ちゆかない。 ■ 墜落F35、中国とロシアが「よだれが出るほど欲しがる機密」の正体 「現代ビジネス(2019.4.18)」より 旧西側諸国全体の防衛態勢にかかわる 半田 滋 / 青森沖に墜落した航空自衛隊の最新鋭戦闘機「F35A」の捜索が難航している。自衛隊の潜水艦救難艦が海底を捜索し、米軍の艦艇、航空機も加わる異例の日米合同の捜索態勢をとっているにもかかわらず、機体は見つかっていない。 自衛隊と米軍が懸命に捜索するのは、レーダーに映りにくいステルス性を持つ特殊な機体そのものを回収する必要があるのに加えて、事故機に搭載されている敵味方識別装置と、事故原因の解明に不可欠なフライトデータレコーダー(飛行記録装置)を引き揚げる必要があるためだ。 これら「3点セット」のうち、敵味方識別装置がロシアや中国によって引き揚げられるようなことがあれば、旧西側諸国の防衛態勢に大きな影響を及ぼす可能性がある。 米軍が「決してあきらめられない」理由 F35Aが墜落した海域は、青森沖約135km、深さ約1500mの太平洋側。捜索には海上自衛隊の護衛艦1隻のほか、潜水艦救難艦「ちよだ」が派遣され、「ちよだ」から海中に放たれた遠隔操作式の無人探査機(ROV)が海底の捜索を行っている。 米軍で捜索に加わっているのは横須賀基地のイージス駆逐艦「ステザム」、三沢基地配備のP8哨戒機2機だ。在韓米軍からも高高度偵察機「U2」が派遣され、米軍のあせりがうかがえる。 過去、自衛隊機が海中に没した墜落事故は複数あるが、米軍が機体の捜索に協力した例はほとんどない。米軍が乗り出したのは、ロシアや中国の艦艇などが事故機を引き揚げるのを防ぐ牽制の意味もある。 水没しているF35Aの機体は、米国に遅れてステルス戦闘機「Su57」を開発したロシア、同じくステルス戦闘機「殲(J)20」を開発した中国にとって、よだれが出るほどの宝の山といえる。 F35Aの秘密を探れば、自国のステルス機開発に役立つばかりでなく、F35Aの弱点も同時に把握することになり、ステルス機が競い合う第5世代戦闘機同士の戦いで優位に立てる。 またF35Aには、米国が開発した「ネットワーク戦闘」の端末としての役割があり、その全容を知ることにより、攻撃手法を探り、同時に防御態勢を確立することができる。 ネットワーク戦闘とは、人工衛星、空中警戒管制機(AWACS)、イージス艦などが得た敵情報を集約して、F35Aのディスプレイに映し出し、搭載した巡航ミサイルで敵艦艇や敵基地を攻撃するなどの技術を指す。 戦闘機に搭載するレーダーで目標を把握できなくても、外部からの情報で敵を攻撃できる「夢の攻撃システム」だ。 ロシア、中国がF35Aの機体を回収すれば、米国の先進技術を労せずして獲得することにもなるため、米国は簡単に墜落機の捜索をあきらめるわけにはいかないのだ。 (※mono....以下略) ★ 事故機、過去2回不具合=全配備機で3件中-F35墜落 「時事ドットコム(2019年04月12日12時10分)」より / 航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故で、事故機が過去に2回、不具合を起こして緊急着陸していたことが12日、分かった。墜落との関連は不明という。国内に配備された他の12機では、不具合は1件しか発生していない。 F35Aは昨年1月から順次、13機が国内配備されている。不具合は配備前の試験飛行も含めて計3件報告されており、いずれも国内製造機で起きた。 防衛省によると、墜落した国内製造初号機は2017年6月、試験飛行中に機体の冷却系統で不具合が確認され、愛知県営名古屋空港(愛知県)に緊急着陸した。三沢基地配備後の18年8月には、機材の不具合で空自千歳基地(北海道)に緊急着陸。いずれも不具合のあった部品を交換し、飛行を再開した。墜落するまでの同機の総飛行時間は約280時間だった。 同年4月には、試験飛行中だった国内製造4号機が、風防がロックされていない表示灯が点灯したため名古屋空港に緊急着陸した。その後、表示灯の誤作動が確認された。 ーーー ★ 最新鋭機と41歳パイロットに何が=「ノック・イット・オフ」、最後の通信-F35墜落事故 「時事ドットコム(2019年04月11日23時01分)」より / 航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋上に墜落した事故。世界で最初のF35Aの墜落事例となり、国内外に衝撃を与えた。機体の不具合なのか。それとも、操縦上のトラブルや、一時的に上下の感覚を喪失する空間識失調などが原因なのか。自衛隊は行方不明になっているパイロットの救出と機体の発見に全力を挙げるとともに、訓練に参加していた僚機の乗員から当時の状況を詳しく聴いている。 防衛省は11日、行方不明になったパイロットの氏名を細見彰里(ほそみ・あきのり)3等空佐(41)と公表した。事故当時、細見3佐は4機編隊の1番機で、編隊長(通称4機リーダー)を務めていた。 ◇現場海域、警戒監視も 制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は11日の記者会見で、「地元や国民の皆さまに不安を与えてしまい、深くおわび申し上げる」と謝罪するとともに、「全力で捜索に当たっている。事故原因を究明し、再発防止に努める」と述べた。F35は緊急発進(スクランブル)などの実任務に就いておらず、「運用に与える影響はない」と説明した。11日午前8時の段階で、自衛隊の航空機7機、艦艇7隻で捜索に当たっている。海上保安庁の巡視船や米軍が支援している。 中国などが墜落機に関心を示しているとされることについては、「引き続きしっかり警戒監視体制を取る」と述べた。周辺国の艦艇や航空機の特異な動きはないという。 ◇ACM訓練で離陸、レーダーロスト 墜落したF35は9日午後6時59分に三沢基地(青森県)を離陸。この日の訓練は「ACM」と呼ばれる対戦闘機戦訓練だった。4機で行う場合には、一般的には2対2などの組み合わせで敵機役などを決めて行う。 三沢基地から同基地東方約135キロの現場空域までは10分ほどの距離。離陸から約30分後にレーダーから航跡が消失し、その直前に細見3佐が「Knock it off(ノック・イット・オフ=訓練を中止する)」と送信したのを最後に通信は途絶えた。訓練前半か中盤に差し掛かった頃に、何らかの異常があった可能性がある。座席ごと機外に脱出するベイルアウトしたのかも含め不明だ。 空自によると、細見3佐は飛行時間約3200時間のベテランで、F35の飛行時間は約60時間だった。 ◇有視界外で訓練中か F35はレーダー反射を抑え、高度なセンサーを備える機体の特性から、敵より先に探知し、目視できない有視界外から空対空ミサイルで相手を撃退できる。ドッグファイトと呼ばれる近接空中戦は運用上、想定されていない。岩屋毅防衛相は事故当日の記者会見で「夜間の訓練なので難易度が高い訓練だと思う」と語ったが、訓練の詳細は明らかにされていない。 ただ、岩屋防衛相は10日の記者会見で、「かなり距離が離れたところで訓練をやっていた。つまり目視できるような距離での訓練ではなかったと承知している」と述べている。 互いに有視界外のかなり離れたポジションに位置し、対戦闘機訓練を実施していた可能性がある。 ◇機体は厳しい保全措置 F35は米ロッキード・マーチン社を中心に国際共同開発され、米、英、イタリア、イスラエル、韓国、オーストラリアなども導入・選定。機体の管理や運用情報は厳しい保全措置がなされている。空自のF35は今年3月26日に臨時飛行隊から第302飛行隊に新編されたが、公表されている隊員の氏名は302飛行隊長だけだ。機密性の高い機体と情報を扱うために、その他の隊員は非公表になっている。 空自によると、機体は水深約1500メートルに沈んでいる可能性がある。引き揚げは難航が予想され、回収できたとしても、機体の部位によっては保全上、公表されない可能性もある。米軍は三沢基地の哨戒機P8ポセイドンと横須賀基地(神奈川県)配備のイージス艦「ステザム」を現場に派遣し、捜索に協力している。墜落現場付近にロシアや中国の軍用機や艦船が接近しないか警戒する目的もあるとみられる。 ◇機体は日の丸初号機 墜落した機体は、三菱重工業が組み立てた国内製造初号機。2017年9月に航空自衛隊が受領し、その後、米国で性能確認試験を実施。翌年5月28日に三沢基地に配備された。機体番号は「79-8705」。契約時の調達額は約140億円だった。(時事通信社編集委員 不動尚史)。 ーーー ★ 〔写真特集〕F35A 国内組み立て初号機 「時事ドットコム」より ■ F35墜落、原因究明を阻む「日米間のブラックボックス」の実態 「現代ビジネス:半田 滋(2019.4.11)」より / 日本に責任が押し付けられる可能性も… 航空自衛隊が導入を始めたステルス戦闘機「F35A」が9日、青森県沖で訓練中に墜落した。同型の戦闘機の墜落は世界初だ。防衛省は操縦士の捜索を続けるとともに「フライトレコーダー(飛行記録)」の回収を図り、事故原因の調査に着手する。 事故機の操縦士は「訓練中止」との無線通信から間もなく消息を絶っており、機体に何らかの不具合が発生した可能性がある。 墜落したのは三菱重工業小牧南工場で組み立てられた1号機。ただし、最終検査は日本人関係者を締め出した別棟で米側だけで行われており、米政府による秘密保持の姿勢が、今後の事故原因解明の妨げとなるおそれが浮上している。 「操縦ミス」「体調不良」の可能性は低い F35Aは夜間の対戦闘機戦闘訓練をするため、9日午後7時ごろ4機編隊で三沢基地を離陸。30分後に同基地の東約135km付近の太平洋上に墜落した。 操縦していた細見彰里3等空佐(41)は、三沢基地のレーダーから機影が消える直前、無線通信で「ノック・イット・オフ(訓練中止)」と伝え、間もなく消息を絶った。 防衛省関係者は「F35Aは、AI(人工知能)を含め、最新の電子機器を搭載し、人的ミスを防ぐよう作られている。操縦士が誤った操作をしても機械が修正してくれるほどだ。操縦ミスは、あまり考えられない」と話す。 操縦士が体調不良から「訓練中止」を求めることもあるが、その場合、墜落につながる可能性は極めて低いとみられる。 操縦士が緊急脱出した場合に自動的に発信される緊急信号は、確認されていない。緊急脱出の暇もなく墜落した理由はどこにあるのか。 同関係者は「個人的な見解だが、機体が突然コントロール不能になる、エンジンが爆発するなどの深刻な事態が発生したのではないか」と推測する。 F35Aは、米空軍でも2016年に部隊配備されたばかりの最新鋭機だ。すでに300機以上が生産され、米国のほか、日本、イスラエルなどで採用されている。 米政府は、F35Aの製造元であるロッキード・マーチン社以外の最終組立工場を日本とイタリアに置くことを認め、日本では三菱重工業小牧南工場が指定された。米国と共同生産国がつくった主翼や胴体、エンジン、電子機器が同工場に持ち込まれ、最終組立が行われている。 ただしF35Aの場合、ライセンス料を支払って、国産部品を生産し組み立てるライセンス生産と異なり、海外から集められた部品を組み立てるにとどまる。当初はIHIで米メーカーの開発したエンジンを、三菱電機で同じく米メーカーの電子機器をつくり、小牧南工場で組み込むはずだったが、計画通りには進んでいない。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 米国製造業の現実は、 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年04月11日)」より / blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。 時事ドットコム 2019年04月10日 08時55分 https //www.jiji.com/jc/article?k=2019041000332 g=soc (※mono....引用略) / オスプレイもそうだが、F35の導入も、サヨク野田政権が決定した。 自動車産業の劣化を見れば、おおよそ想像出来るが。アメリカの兵器産業も、空洞化というか、金城湯地の温湯で、茹だった蛙頭ばかりになった。 陸自ヘリの墜落事故では、ローターの主要部品が、新品ではなく中古だった。新品は製造を止めたのだろう。利益を追求するあまり、ドンドン手を抜く。この構造改革病は、東電の幹部をも冒した。福島第一原発が、この所為で大事故を起こした。 わが防衛相所有の、F35の項目。このバナーを作っていたとき、厭な胸騒ぎがした。 それで、とうとうこの悪い予感が当たってしまった。 敵艦隊や敵の、ミサイル発射基地を叩く。 名は支援戦闘機だったが、実体は攻撃機である。F-2の後継機は、日本が主体で製作する。 これに対して、米軍主体の日本収奪、その引き込み役は、民主党だとか共産党ではあった。その真性アメポチ達が、危険な米穀兵装を買い急いだ。その結果が、今回の F35Aの墜落事故なのだろう。 (※mono....以下略) ■ 「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫? 「現代ビジネス(20117.11.11)」より / やっぱり日本はアメリカの金ヅルか 本国アメリカでも問題が続々発覚 トランプ米大統領の就任後、初めてとなるアジア歴訪の旅は「親愛なるシンゾウ」が一強体制を誇る日本から始まった。安倍晋三首相が先に来日した娘のイバンカ大統領補佐官をもてなし、57億円のカネを寄付することでトランプ一家を懐柔して用意万端。 来日したトランプ大統領は「日本の玄関口」である羽田空港ではなく、「日本占領のシンボル」ともいわれる首都・東京に置かれた横田基地に大統領専用機で降り立った。安倍首相とともにご機嫌にゴルフをし、翌日には日米首脳会談に臨んだ。 会談後の共同記者会見で、トランプ氏が力を込めたのは、日本に武器購入を迫った場面。「非常に重要なのは、日本が膨大な武器を追加で買うことだ。我々は世界最強の武器をつくっている」とのセールス・トークから切り出し、「完全なステルス機能を持つF35戦闘機も、多様なミサイルもある」と具体的品目の購入を迫った。 一方の安倍首相は「日本は防衛力を質的に、量的に拡充しなければならない。米国からさらに購入していくことになる」とあうんの呼吸で応じ、トランプ氏が列挙したF35や新型迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aなどを購入することを挙げた。 はい、出ましたF35。 F35は、来年3月には青森県の航空自衛隊三沢基地に配備されることが決まっているものの、米国で自衛隊に渡された機体はソフトウェアが未完成なため、機関砲も赤外線ミサイルも撃てず、領空侵犯に対処する緊急発進待機の任務につけないことが判明している(参照:現代ビジネス2017年10月5日寄稿「自衛隊の次期戦闘機・F35、実は『重要ソフト』が未完成だった」)。 今のところ、戦闘機というより「ただの飛行機」に近いF35をもっともっと買えというのだ。F35は来年度防衛費の概算要求では1機あたり147億円もする。すでに42機を米国から買うことになっているのだが…。 実はF35をめぐっては、トランプ大統領の訪日直前にも、米国内で深刻な問題が浮上していた。訓練ができないほどの深刻な部品不足と、整備体制の遅延である。 米国会計検査院(GAO)は10月26日、部品不足により、機体の整備や修理に当初目標の約2倍に当たる約172日を要しているとの事実を指摘。この結果、今年1月から8月7日までの時点で、予定していた飛行訓練は計画の約22%が実行できなかったと影響の大きさを指摘した。 また、昨年のうちに完成予定となっていた関連部品の整備修理施設の建設は大幅に遅れ、完成は2022年までずれ込むとした。その結果、18年からの6年間で維持費が約15億㌦(約1700億円)不足する見込みとなり、整備体制はさらに悪化するとの悲観的な見通しを示している。 このように、開発を進めた本家の米国でも問題が噴出しているのである。 そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが1個の単発にもかかわらず機体重量は35㌧にもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40㌧に迫る。 その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7274.html
戦争・テロ・紛争・軍事・兵器 / ウクライナ / 偽旗 ● マレーシア航空17便〔Wikipedia〕 マレーシア航空17便 (MH17)は、2014年7月17日にオランダ・スキポール空港からマレーシア・クアラルンプール国際空港に向かっていたマレーシア航空の定期便。17時15分頃(現地時刻)、ウクライナ・ドネツィク州グラボヴォ(ロシア語 Грабово, ラテン文字表記 Grabovo, ウクライナ語 Грабове, ラテン文字表記 Hrabove, フラボヴェ)村に墜落した[5]。また、2014年7月23日、ウクライナ東部のマレーシア航空17便が墜落した現場近くで親ロシア派武装勢力がウクライナ軍の2機の戦闘機を撃墜している[6][7]。しかし、ロシア国防省は、ウクライナ側が、ロシア領からの攻撃で撃墜されたとの主張について、否定した[8]。 現在も墜落原因なども、不明のままで解決されておらず未解決となっている。 ★ マレーシア機撃墜、ロシアに責任 オランダ・豪政府が見解示す 「AFP-BBNEWS(2018年5月25日 19 08 発信地:ハーグ/オランダ)」より / ウクライナ・ドネツクの東およそ80キロの地点に散乱したマレーシア航空MH17便の機体の残骸(2014年9月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Alexander KHUDOTEPLY 【5月25日 AFP】2014年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便撃墜事件について、オランダ政府は25日、同国とオーストラリア政府が、撃墜についての責任はロシアにあるとみているとの見解を示した。 オランダ政府は声明で、同国と豪政府はマレーシア航空機の「撃墜に関し、責任の一端はロシアにある」とみていると表明。両国は法的措置を視野に、国際的な機関もしくは裁判所に関係書類を提出することも検討しているという。 これに先立つ24日、国際的な合同捜査チームは、MH17便を撃ち落とした地対空ミサイル「ブク(Buk)」が、ロシアのクルスク(Kursk)を拠点とする第53対空旅団から搬入されたものと結論付けていた。 同機はオランダの首都アムステルダムからマレーシアの首都クアラルンプールに向かっていたが、搭乗していた298人全員が死亡。犠牲者の大半はオランダ人だった一方、オーストラリア人を含む外国人17人も含まれていた。 ■ ウクライナ上空でMH17を撃墜したのは戦闘機だったことを示す衛星写真をロシアのCh 1が公表 「櫻井ニャーナル(2014.11.15)」より / 7月17日にウクライナの戦闘地域上空で撃墜されたマレーシア航空17便に関する興味深い衛星写真をロシアの「チャンネル1」が明らかにした。「ジョージ・ビルト」と名乗る人物からロシア技術者組合のイワン・アンドリエフスキー第1副委員長へ送られてきたようだが、その写真には旅客機と戦闘機と思われる航空機が写っていて、戦闘機がミサイルを発射した痕跡と思える白い線も見える。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない 「ROCKWAY EXPRESS(2014.10.29)」より / ウクライナ東部でマレーシア航空MH17便が撃墜された事件の調査で、オランダの調査チームの主任が、航空機が空中で撃たれた可能性を排除しない、と語ったようだ。 NATOのメンバー国であるオランダが欧米NATO勢力の意向と異なる結論を出す事は困難かもしれないが、自国民が多数殺害された事件であるから、簡単には引き下がれないであろう。さまざまな圧力をかわしながら、時間を掛けて真相を示していくことになるだろう。 この問題については、事件当初よりロシアは自国の持つデータをもとに、下手人が誰かを明確に示唆してきている。これは7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」や7月29日号「MH17便についてプーチンは何を知っているのか?-その1-」その他で示されているように、下手人はウクライナ政府であることは明確である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない http //rt.com/news/199891-dutch-investigation-mh17-crash/ 【10月27日 Russia Today】 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【ウクライナ】 ■ マレーシア機撃墜はどうなった? 「ネットゲリラ(2014.9.27)」より / マレーシア機の撃墜なんだが、やはり、ウクライナの戦闘機が機関砲でコクピットを蜂の巣にしたのが原因だったようで、あまりに都合の悪い真相なので、いまだにナイショですw ブラックボックスとか回収して調べているはずの連中も口を閉ざして喋らないw その一方で、対ロシア制裁が次々に解除されようという有り様で、プーチンの豪腕が効いて一本勝ちですw EUが対ロシア制裁を撤回する可能性がある。 コメルサント紙によれば、EU加盟諸国大使級会談が30日開かれ、そこで決定が下されれば、制限は来週にも撤回される。 続きを読む http //japanese.ruvr.ru/news/2014_09_24/277691048/ 日本は「もしロシアがウクライナ危機の平和解決のために積極的な措置を取るなら」対ロシア制裁を見直し、あるいは撤回する可能性がある。岸田文雄外相が述べた。 続きを読む http //japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/nihon-roshia-seisai/ 米国のオバマ大統領は水曜、第69回国連総会におけるスピーチで、ロシアがウクライナ問題における立場を変更した場合、米国はロシアに対する制限措置を撤回する用意がある、と述べた。 続きを読む http //japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/beikoku-roshia-seisai/ つうか、世界はイスラム国に振りまわされっぱなしで、それどころじゃない。イスラム国にはチェチェンの戦士も参加している筈なんだが、今のところロシア人が捕まって首を斬られたという話はありませんねw むしろ、ロシアが裏でケツ掻いてるんじゃないか、という疑いすら出て来るんだがw (※ 以下略) ■ オランダ政府:MH17便のブラックボックス公開を拒否 「ROCKWAY EXPRESS(2014.9.1)」より / マレーシア航空MH17便のブラックボックスは闇に葬られるのか? ◆9月1日 7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」という記事があるように、マレーシア航空MH17便の撃墜事件の真相はブラックボックスの解明ではっきりさせることができるのであり、だからこそロシア側はそれを当初から指摘しているのだが、そのブラックボックスを保管しその内容を解析したオランダ当局は結局、このブラックボックスの内容の開示を拒否している。 7月23日号「ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問」では以下のように記した。「フライト・レコーダーの解析とその発表がまともに行われると考えるのは早計だろう。欧米・ウクライナ側は必死になってこのブラックボックスの内容を自分達に有利にしようと画策する可能性がある。いろいろな圧力も掛けられるであろう。真相が出てくるかどうか、これもまだ分からない」。 事態はまさしくこの予想通りの展開となっている。結局この世界は力と力で出来上がっている世界なのでアメリカの都合の悪い情報は、このように闇に葬られる事になっている。しかし同時にこのことで、マレーシア航空機MH17便の撃墜の下手人はウクライナ政府側である、ということも明白になったと判断するべきである。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ アメリカはウクライナ政府が関与した衛星写真を隠している 「ROCKWAY EXPRESS(2014.8.12)」より / ペトラ教授はアメリカはウクライナ政府が犯人ということを知っている、と言う 7月29日号「マレーシア航空MH17便についてプーチンは何を知っているのか?」で、「 ロシアとの国境付近で起きた事件であり、この付近一帯を監視しているロシア軍は恐らく何が起きたのかは分かっているはずだし、アメリカ側も理解しているはずだ、・・・確かに当時この付近上空にはアメリカの偵察衛星が存在したのだから、相当なことは分かるはずだ」と指摘した。 このMH17便のコックピット付近の残骸には多くの弾痕がある。内側にえぐられている穴と外側にえぐられている穴の両方があり、これはコックピットの両側から撃たれたことを意味している、と指摘されている。戦闘機による射撃である。だから、このことで、このMH17便がウクライナの戦闘機によって射撃され撃墜されたことが分かる、というのだ。 だからアメリカもウクライナ軍がMH17便を撃墜したことを知っているはずだから、親ロシア派勢力だと言い切れない。しかしこのブログでは7月23日に「フライト・レコーダーの解析とその発表がまともに行われると考えるのは早計だろう。欧米・ウクライナ側は必死になってこのブラックボックスの内容を自分達に有利にしようと画策する可能性がある。いろいろな圧力も掛けられるであろう。真相が出てくるかどうか、これもまだ分からない」と、記したように、ブラックボックスの内容は、まともな形で出てくるかどうかは、分からない。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国 「逝きし世の面影(2014.7.29)」より / 唯一の超大国で世界一の軍事大国であり経済大国でもある米国だが、本当の世界一の抜きん出たアメリカの実力とは新聞テレビなどのマスコミや各種の出版物、ハリウッド映画やディズニーランド、ジャズやロックなどの文化芸術科学など総合的な情報宣伝力なのである。 アメリカは半世紀以上も圧倒的な情報宣伝力で自由自在に『白を黒』に『黒を白』にと、自分の思い通りに変換ことが可能だった。ほとんど錬金術である。 ところが7月17日発生のマレーシア機撃墜事件では、たった10日でアメリカが一番得意だった情報戦でロシアに完敗している。 7月22日に『ウクライナ軍がマレーシア航空機撃墜に関与した』と断定して、ロシア連邦国防省は衛星写真とかレーダー画像、通信記録などの軍事情報を公開。ロシア国防省の公式サイトは世界中の誰にでも閲覧出来るように英語にも訳されている。 ところが同じ日のプーチン演説は異様にソフトと言うか慎重な言い回しだった。これは、もう今回のマレーシア機撃墜では勝負が決まったので、プーチンとしてはアメリカを深追いしないで穏便に済ますことでオバマに恩を売る算段なのでしょう。 『親ロシア派が撃墜した』と言い続けていた欧米の政府やマスコミは、不可解にもロシア国防省の資料公開に一切反応していない。 ロシアはマレー機の飛行ルートのビデオデータや衛星写真を出しただけではなく、アメリカに対して『ロシア側が撃墜したと断定するなら具体的な証拠を出すべきだ』と、一番痛いところを突いている。 今までアメリカ側が出している証拠類とは出所不明のユーチューブなどのネット情報でありで、ロシア側の提出した軍事情報に比べて格段に信用度が劣るのである。 (※ 後略、詳細はブログ記事で) ■ やっぱり米国の謀略! 「唖蝉坊の日記(2014.7.29)」より / ◇ロシアが盗聴した極秘会話を流出させたようです。 メルケル首相は自分の電話が米国に盗聴されていたことに大変怒っていたようですが、今度はドイツがウクライナの電話を盗聴したのでしょうか (※ 中程大幅に略、詳細はブログ記事で) / ◇マレーシア機は地対空ミサイルでなく、ジェット戦闘機のミサイルで撃ち落としたようですね。パイロットはウクライナ人ではなく、米国のブラック・ウオーターの一員でしょう。 この記事が世界中に拡散すれば、アメリカもオバマもNWOも終わりですね。 ◇世界は陰謀で成り立っている。こんな解りきったことが日本には理解できないし、大手メディアの流す記事の殆どが偏向報道であることも信じません。日本ではマレーシア機はロシアが地対空ミサイルで撃ち落としたという、欧米発の偽情報を信じ込んでいるようで、週刊現代8月9日号には「ふざけるなプーチン!世界はお前のものじゃない」「ロシアがマレーシア機を撃墜、真相と決定的証拠」という記事を載せているようですがどこから手に入れた証拠でしょうか。 ■ MH17便についてプーチンは何を知っているのか?-その1- 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.29)」より / ●マレーシア航空MH17便についてプーチンは何を知っているのか?-その1- http //www.marketoracle.co.uk/Article46568.html 【7月23日 By Mike Whitney】 プーチンはMH17便に何が起きたのか知っている、が、まだ彼は語らない・・・ 「我々は全ての関係者にすぐさま戦闘行為を停止し交渉のテーブルに着くよう繰り返し呼びかけてきた。東ウクライナで6月28日に軍事行動が再開されなければ、この悲劇は起きなかったと強く信じている。しかしながら誰もこの悲劇を自分の政治的目的を達成するために使用する権利はない。この様な出来事は人々を一体化させるべきで分裂させるべきではない」 (マレーシア航空MH17便の墜落に関するプーチン・ロシア大統領の公式声明) / 「ロシアもアメリカも何が起きたのかは分かっている、ということは当然だ。彼等が知らないわけはない。彼等の情報と衛星は全てを把握している。知らないはずはないのだ」 (オーメン4 ゼロ・ヘッジライン コメント) (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 今年7月17日にMH17が撃墜され、18年前の7月17日にニューヨーク沖でTWA800が墜落した偶然 「櫻井ニャーナル(2014.7.20)」より / アメリカの好戦派が関係する大きな出来事には「奇妙な偶然」がしばしば伴う。そのひとつが月日の一致だ。マレーシア航空17便の撃墜でそうした偶然を思い出した人が少なくないようだ。 (※ 中略) / そして今回、7月17日にマレーシア航空のMH17、ボーイング777がウクライナ東部、ドネツクの近くで撃墜された。この旅客機の初飛行は1997年7月17日だという。その初飛行の前年、そしてオクラホマ州の連邦政府ビルが爆破されて日本の地下鉄でサリンがまかれた翌年、つまり1996年の7月17日にニューヨークの沖でTWA800が墜落している。 放電が原因で燃料タンクが爆発したことになっているが、ミサイルで撃墜されたと推測している人は少なくない。複数の目撃者がミサイルで撃ち落とされたことをうかがわせる証言をしているのだ。ピエール・サリンジャー元上院議員などは演習中のアメリカ軍の艦船が誤ってミサイルを発射したと主張、ロングアイランド沖で演習していた3隻の潜水艦が誤ってミサイルを発射して旅客機を撃ち落としたとする情報も流れているが、その一方、アメリカ軍内部ではイスラム武装勢力が実行したとする説が唱えられている。(アル・カイダは傭兵集団で、CIAが訓練、サウジアラビアが雇ってきた歴史がある。) ちなみに、ある種の人びとにとって「7」は神聖な数字らしい。 【マレーシア機撃墜】 ■ マレーシア航空機事故の真相と迫り来る米英発世界恐慌 「国際情勢の分析と予測(2014.7.25)」より (※ 前半の引用記事多数は略、詳細はブログ記事で) / 2014年3月8日のクアラルンプール発北京行きマレーシア航空370便の謎の失踪に続いて、7月17日には内戦中のウクライナ東部でアムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空17便の墜落事故が起きた。日本のマスコミは米英の流すロシア犯人説ばかりであるが、ネット上ではロシア発のソースを含めて陰謀論説が強い。詳しくは上記リンクを参照されたい。 繰り返されるマレーシア航空の大事故はいずれもB777-200型機であるという共通点がある。今回の墜落事故もロシア側の反政府勢力の地対空ミサイルによる撃墜とされるが、墜落事故の動画を見ると機体は全体が保たれたままで低空で失速し墜落している。地面激突前は火災も機体損傷も無く、撃墜は考えにくい様に思われる。911事件と同様の自動操縦による墜落であり、米軍を通じた国際金融資本の犯行と見て良いだろう。(注:動画は別の事故の画像との情報あり、真相判明後訂正予定) マレーシアが小国ながらTPPに強硬に立ち向かい反対することに対する国際金融資本の報復が真相であると私は考える。また、マレーシアがユーラシア大陸の南端でインド洋と太平洋の境界という地政学的要地に位置すること、それ故に重要拠点のマラッカが1511年にポルトガルに、1641年にオランダに、1824年にイギリスに次々と占領されており国際金融資本系シーパワーにとって手放せないチョークポイントであることも原因の一つだろう。日本も1982年2月9日の片桐機長逆噴射による羽田沖墜落事故と1985年8月12日のジャンボ機墜落事故も同様に国際金融資本の命令による対日脅迫であり米軍等が実行したテロであったと考えられる。日本の政治家やマスコミが米英国際金融資本のプロパガンダを垂れ流しその脅迫に従うのは更なるテロ攻撃から日本を守る為の苦渋の選択であろう。 事故当日まで至近距離の黒海でNATO軍の演習が行われていたことは、この演習部隊が犯行に関与したことを示唆する。また、ウクライナ東部の紛争地帯が現場となったことは、ロシア犯人説を世界に流してロシア政府を弱体化させ転覆させて乗っ取り、あるいは100年前と同様の世界大戦を勃発させ、破滅状態にある国際金融資本の起死回生の勝利を狙うという戦略もあると思われる。 今回の事故の乗客の多くは出発空港のあるオランダ国籍で、それ故にオランダ政府がロシアを強く批判している。事故機のブラックボックスはマレーシア政府からオランダに渡され、英航空事故調査局で調査されることになっている。国際金融資本の正体が古代フェニキア人・カルタゴ人であり、カルタゴを滅ぼしたローマ帝国(西ローマ帝国)を滅亡させた後にベネチアを拠点とし、後にオランダ建国、名誉革命による英国乗っ取り、FRB設立による米国乗っ取りと拠点を移してきたこと、現在もオランダと英国が国際金融資本の発祥地及び最重要拠点として存続していることを考慮すれば、英蘭両国という国際金融資本の最高中枢が自己滅亡の危機を逃れる為に姿を現したのだと思われる。恐らくブラックボックス解析でロシア犯行説を流す予定であろう。そして、マレーシア政府には「ブラックボックスを引き渡さないならば更にテロを続けるぞ」と卑劣な脅迫を行っているのだろう。 (※ 太字はmonosepia) ■ 共産党解散、首相辞任、米国防総省はウクライナ軍立て直しのために専門家チームを派遣という惨状 「櫻井ジャーナル(2014.7.24)」より / それに対し、マレーシア航空17便の撃墜は内務省が実行したとも言われている。アルセン・アバコフ内相とドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事の人脈、つまり5月2日にオデッサで反ネオ・ナチ派の住民120名から130名を労働会館で虐殺した黒幕と考えられているグループだ。 虐殺の10日前、つまりジョー・バイデン米副大統領がキエフ入りした日にオデッサでの作戦を話し合ったとされている会議の出席者の中にアバコフは含まれ、オブザーバーとしてコロモイスキーも参加していたという。そのほかの出席者はアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、そしてアンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行。パルビーは2月のクーデターを広場で指揮、狙撃の責任者でもある。 (※ 前後略、詳細はブログ記事で) ーーーーーー ■ ロシア国防省がMH-17撃墜に関する情報を開示、自分たちにも開示要求が強まって米政府は苦境 「櫻井ジャーナル(2014.7.23)」より / 7月17日にウクライナの東部、ドネツクの近くにおけるマレーシア航空17便撃墜でアメリカ政府はロシア政府を激しく批判してきたのだが、ロシア国防省の記者会見後、一気にトーンダウンした。ロシアが撃墜に関与した証拠はなく、「親ロシア派」、つまり反ファシスト派が「間違って」ミサイルを発射したという情報を流し始めたのだ。 アメリカ国務省の記者会見ではAPの記者から主張の根拠となっている証拠を示すように求められ、アメリカ政府が持っている証拠を開示する権限がないと逃げる一方、「ソーシャル・メディア」と口にした。しかも、偽造が明確になった音声も根拠として挙げている。 さらに、2002年から03年の初めにかけて、つまりイラクを先制攻撃する前にアメリカはプロパガンダと人を欺く情報を発信していたと指摘されると、「歴史的な推論」と広報担当官は茶化す。そこでAPの記者はキューバを舞台とした1962年のミサイル危機を引き合いに出し、アドレイ・スティーブンソン国連大使はU2偵察機が撮影した画像を国連で示したと指摘、情報の開示を即したが、出てくるのは写真に「お絵描き」した代物。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ MH-17撃墜に関するデータを露政府はEUへ手渡し、米政府の好戦的姿勢に同調しないよう働きかけ 「櫻井ジャーナル(2014.7.23)」より / ロシア政府もアメリカ政府もマレーシア航空MH17に何が起こったのかを知っているはずだ。両国には強力な情報機関が存在し、通信を傍受しているだけでなく、衛星を使って宇宙から下の様子を監視している。その情報の一部をロシア国防省は7月20日に記者会見で明らかにしたが、それ以上のデータをEUへ22日に手渡したという。シリアの場合と似た手法だ。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.25)」より / 7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」で、以下のように指摘した。「キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという」 墜落したマレーシア機とウクライナの航空管制官(軍の管制官も含む)らが交信した記録があるはずだが、それは一切公開されておらず、上記のスペイン人のツィッター上での発言では、キエフ当局がすべて没収したままとなっているようだ。つまり、キエフ当局は最も重要な情報を隠している、ということだ。 ウクライナ政府は昨日、首相の辞任に伴って内閣は瓦解した。理由はなんであれ、この最重要な時期に首相が辞任とは呆れる話だ。早々に彼らはこのマレーシア機撃墜問題で、雲行きが怪しくなりだしたので、逃げ始めたと見られる。例えば、先に親ロシア派の司令官が墜落直後に部下と交わしたという会話記録は、実は墜落の1日前の16日に作成されていることがそのログからわかっている。つまりウクライナ当局のでっちあげなのだ (http //vladimirsuchan.blogspot.co.uk/2014/07/another-false-flag-lh-17-likely-downed.html?spref=fb) ロシアの歴史家のボリス・ユーリンはウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない、と指摘している。とにかく墜落当日のウクライナ軍の空の上と地上での動きは尋常ではなく、その説明が納得のいくものとして出されていないことからも、ほぼ間違いなく撃墜は彼らウクライナ軍の仕業と見ていいだろう。そしてそれを「親ロシア派」の仕業と喧伝することで、親ロシア派とその背後にいるロシア、そしてプーチン大統領に責任を負わせようとする陰謀であろう。 (※ 以下略) ーーーーーーーーーー ■ ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 -その1- 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.23)」より (※ 詳細は略、ブログ記事を) / 1.なぜ、マレーシア航空MH17便は国際的航路を外れたのか? 2.MH17便は操縦上のミスで航路を外れたのか、それとも乗務員はウクライナのドネプロペトロフスクの航空交通管制官の指示に従ったからなのか? 3.反政府民兵らは航空機は所有していないのに、なぜ大規模な防空システムが反政府民兵の地域付近に展開したのか? 4.なぜ、ウクライナ政府はブク・ミサイルシステムを墜落直前に反政府民兵支配地域のすぐ横に展開したのか? 5.墜落が起きた日、ウクライナはブク・システムのキーとなる構成部分であるクポル-M1 9S18レーダーの活動を活発化させた。なぜか? ーーーーー ■ ロシア軍:ウクライナ・アメリカへの10の質問 -その2 最終章- 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.24)」より (※ 詳細は略、ブログ記事を) / 6.民間航空機用のルートで軍用機は何をしていたのか? 7.なぜ軍のジェット戦闘機は民間航空機にそれほどまでに接近したのか? 8.ミサイル発射台はどこからきたのか?欧米メディアによってブク・システムはウクライナからロシアに移動したことを示すというビデオが出回った。このビデオはキエフ当局が支配する地域で撮影されたのだから、発射台はどこから輸送されたのか? 9.今それはどこにあるのか?なぜ、いくつかのミサイルは発射台からなくなっているのか?ミサイルが最後に発射されたのはいつか? 10.アメリカは、反政府民兵によって発射されたミサイルでMH17便が撃たれたと主張する内容を示す証拠となるものを、何故示さないのか? 激しく損傷したご遺体が映っています。閲覧注意 ■ 【閲覧注意】事故現場 + 動画5本 ■ ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.22)」より / マレーシア航空MH17便は墜落直前、ウクライナ軍戦闘機に追尾されており、また本来のコースから最大14kmも外れたコースを飛行したとロシア軍が指摘している。 更にはこの航空機が墜落する直前に、ウクライナ軍は地対空ミサイルであるブク・システムを親ロシア派が支配する地域付近にまで移動させており、かつ墜落直後にそこから撤去させている。 更に驚くべきこととして、マレーシア航空では、このMH17便が高度を下げて、制限高度からわずかに300mほどしか離れていない高度(33.000フィート)を飛行するように交通管制から指令を受けていた、と指摘していることだ。(http //therealsingapore.com/content/ukraine-air-traffic-controllers-instructed-mh17-fly-lower-mas-says) このMH17便の航路変更について、欧米メディアは嵐を避ける為、と言っているが、マレーシア航空ではそのようなことはなかった、と否定している。 キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという。 (http //www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-)。 最後に付け加えることは、この時、ロシアのプーチン大統領が乗っている大統領専用機が似た時刻に似たルートを飛行していた、ということだ。 (http //rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/) しかも両機は似ている。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?早すぎた会話の盗聴? ーーーーーーーーーー ■ マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?紛争地域に航路を変更? 「Youtube (transawakening4u)」より ーーーーーーーーーー ■ マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?空中に撃墜の痕跡が無い? 「Youtube (transawakening4u)」より ★ 露の国営メディア、マレーシア機墜落の「陰謀論」伝える 「AFP BBnews(2014.7.20)」より / 【7月20日 AFP】ロシア国営放送は18日、ウクライナ上空で撃墜されたとみられているマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便に関する複数の「陰謀論」を伝えた。同国のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を乗せた航空機を撃墜する試みだったとの説もあった。 + 続き テレビ局ロシア24(Russia 24)は、同国のインタファクス(Interfax)通信が報じた民間航空当局関係筋の情報を引用し、マレーシア航空の尾翼のロゴマークはロシア国旗と色使いが似ており、プーチン大統領搭乗機と誤って撃墜した可能性があると指摘した。 さらに、この主張を裏付けるものとして、北大西洋条約機構(NATO)寄りの姿勢で知られるウクライナのアナトーリ・グリツェンコ(Anatoliy Grytsenko)元国防相の「誰かがプーチン大統領を殺すべきだ」との発言を紹介した。 別のテレビ局、第1チャンネル(Channel One)は、ラテンアメリカを歴訪していたプーチン大統領がマレーシア機墜落と同じ17日にモスクワ(Moscow)に戻ったことに触れ、大統領機とMH17便は同じ時間帯に東欧上空を通過していたと報じた。 このほか、複数の目撃者が現場で見たと証言している「2機目」の航空機に焦点が当てられた。 第1チャンネルはMH17便が墜落、炎上した時、別の航空機が飛び去るのを見たという地元の女性の話を伝えた。「最初に1機が墜落し、2機目がドニプロペトロウシク(Dnipropetrovsk)の方向へ飛び去った。2機目は、その後しばらくして武装勢力に撃墜されたウクライナの軍用機だったかもしれない」 女性は、「これまでのところ、(2機目の)航空機がどうなったのか、その操縦士に何が起きたのか、分かっていない。地元の人たちは、MH17便が墜落した場所の近くにパラシュートで降下してくる人を見たと話している」と続けた。 この日、ロシアのほぼ全ての新聞が墜落現場の写真を一面に掲載したが、政府系のロシア新聞(Rossiiskaya Gazeta)だけは国民の食習慣に関する調査結果の記事を一面に掲載した。(c)AFP/Anna MALPAS ■ 経済制裁と旅客機と 「マスコミに載らない海外記事(2014.7.20)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / アメリカ政府工作の様相が見て取れる。あらゆる戦争屋がタイミングを見計らったかのように乗り出した。アメリカのジョー・バイデン副大統領は、旅客機は“撃墜された”と宣言した。“事故ではなかった”。特に何らかの魂胆がない人物が、いかなる情報も得る前に、一体なぜそこまで断言できるのだろう? 明らかに、バイデンには、旅客機を撃墜したのはキエフだという含意はなかった。バイデンは、ロシアを非難する証拠の強化に精を出している。実際、アメリカ政府のやり口は、証拠が不要なまでに、非難を積み上げるというものだ。 ジョン・マケイン上院議員は、乗客リストと、旅客機の墜落原因が判明する前に、アメリカ国民の乗客がいた推測に飛びついて、対ロシア懲罰措置を呼びかけている。 “捜査”は、アメリカ政府傀儡のキエフ政権によって行われている。既に結論がどういうものかわかろうというものだ。 我々は、存在しないイラク“大量破壊兵器”の存在を“証明”した、アメリカのコリン・パウエル国務長官が国連に提出したでっちあげ証拠同様の、更なるでっちあげの証拠を与えられるという可能性は非常に大きい。アメリカ政府は、余りに多くのウソ、欺瞞や犯罪で成功してきたので、何度でもいつも成功できると思い込んでいるのだ。 私がこれを書いている時点では、旅客機に関して信頼できる情報は皆無だが、ローマの有名なことわざの疑問があてはまる。“誰が利益を得るのか?”分離主義者が旅客機を撃墜する動機として考えられるものは皆無だが、アメリカ政府には、ロシアに濡れ衣を着せようとする動機も、別の二つ目の動機もある。報道あるいは噂の中には、プーチン大統領機が、マレーシア航空機と同じ航路を、37分以内の間隔で飛んでいたというものもある。この報道は、アメリカ政府がプーチンを処分することに決め、マレーシア航空機を、プーチンのジョット機と思い込んだという憶測を呼び起こす。RTは、二機の飛行機は外観が似ていると報じている。http //rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/ ■ ウクライナ旅客機撃墜:親ロシア派関与の状況証拠。 「スロウ忍ブログ(2014.7.18)」より / マレーシア航空機 ウクライナで墜落 撃墜か 7月18日 7時14分 http //www3.nhk.or.jp/news/html/20140718/t10013104481000.html 乗客乗員295人を乗せてオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の旅客機がウクライナ東部で墜落し、ウクライナ政府は、旅客機が撃墜されたとの見方を示しました。 ウクライナの保安当局は旅客機が撃墜されたとの見方を示し、親ロシア派の関与の可能性を指摘しています。 これについてウクライナのポロシェンコ大統領は、「ここ数日間でウクライナの軍用機2機が撃墜されていて、マレーシア機が撃墜された可能性は否定できない」と述べています。 プーチン大統領は、「ウクライナ東部が平和で、戦闘が再燃しなければ、事件は起きなかっただろう」と述べたうえで、「この恐ろしい悲劇に対して事件の起きた国に責任がある」と述べて、責任はもとよりウクライナ政府にあるとの考えを示しました。 / 撃墜したのがウクライナ軍なのか、それとも東部の親ロシア派勢力なのかは現時点では定かではないが、上記引用のプーチン大統領のコメントは親ロシア派が関与したことを認めているも同然である。 そして、ここにも親ロシア派関与の状況証拠と成り得る情報が在る。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーーーーーーー ■ マレーシア航空機 撃墜 ~政府軍と武装集団が衝突しているドネツク州上空 「よらしむべし、知らしむべからず(2014.7.18)」より / プーチン大統領専用機とマレーシア航空機のカラーデザインがぱっと見には似ているが、 1万m以上も離れていたらこのカラーデザインまでは識別できないだろう。 が、軍用機とは明らかに色が違う大統領機と間違えたということも否定できないが、参考まで。 / くろ・・なんとかいう軍事ジャーナリストが「親ロシアだ」、「専門家の間ではそうゆう見方だ」などと 決めつけるようにしゃべっていたが、 今の段階では決めつける情報もないはずであって、なにか言わされているなぁという風情。 かように、すでに情報戦が始まっていて、声が大きい相手に対しては眉唾でちょうどいい・・ これでまで嘘八百の手法を学習してきたので、騙されないようにしたいものだ。 ーーーーーーーーーーー ■ プーチンの大統領専用機と同じペイントのマレーシア航空MH17便撃墜 「弁財天(2014.7.18)」より / 「プーチンの飛行機とマレーシアのボーイングは同じ場所、同じ高度で交差していたと言える。ワルシャワ近郊で高度1万100mで330mの高度差だった。大統領機はモスクワ時間16 21、マレーシア航空はモスクワ時間15 44だった。」 37分差で同じとこ飛んでたか。プーチンの乗った専用機とMH17を勘違いした? / 『親露派は同機がウクライナ側によって撃墜されたと報じた。一方、ウクライナ内務省当局者はフェイスブックで「飛行機は対空ロケットシステム『ブク』によって撃墜された」と述べた。ウクライナのポロシェンコ大統領は「ウクライナ政府軍は関与していない」と述べた。』 これはもう集団的自衛権の閣議決定は撤回だな。世界に憲法第九条と平和憲法をアピールしろ。第三次世界大戦になる。 ーーーーーーーーーーー ■ 米国のFAAはウクライナ上空を飛行しないように通告していたが、マレーシア機は無視して飛行 「櫻井ニャーナル(2014.7.18)」より / ウクライナ東部、ドネツクの近くでマレーシア航空のMH 17が撃墜されたようだが、なぜウクライナの上空を飛行していたのかという疑問を投げかけている人もいる。言うまでもなくウクライナでは戦闘が続いているわけで、危険な場所。アメリカのFAA(連邦航空局)は同国の飛行関係者に対し、この空域での飛行禁止を通告しているようだ。 マレーシア航空機もそうした事情を知っていただろうが、ひとつの可能性として、飛行高度が3万3000フィート(約1万メートル)と高いため、大丈夫だと判断していたということが考えられる。キエフ側と戦っている住民側の戦闘集団が保有している携帯用の防空システムは5000フィートから1万フィート(1500から3000メートル)が限界だからだ。そこでブーク防空システムが使われたという説が出てくるのだが、そうなると16日にドネツクの周辺へこれを配備したキエフ側が怪しいと言うことになる。 ちなみに、9K37ブークは高度1万5000から2万2000メートル以内の航空機を追跡できる。9K33オサーは有効射高が最大で5000メートルのようで、今回のケースでは排除してよさそうだ。 1988年7月に米海軍のイージス艦「ビンセンス」がイラン航空655便をミサイルで撃墜した事件を思い出した人もいるようだ。この時、655便は通常の航路を飛行していた。この撃墜はアメリカ側のミスだったのだろうが、そうしたミスで民間機を撃墜することはありえるということでもある。この撃墜で日本を含む「西側」のメディアはアメリカに対してきわめて寛容だった。 ただ、今回のケースは故意だった可能性も小さくない。前回も書いたように、MH 17とほぼ同じルートを40分弱の差でウラジミール・プーチン露大統領を乗せた航空機が飛行していたようで、民間機は飛行していないという思い込んでいた人たちがモスクワへ戻る途中のプーチンを乗せた航空機と間違えて撃墜したのではないか、ということだ。 ★ マレーシア機はウクライナ親ロ派が「撃墜」か、東西対立の懸念 「ロイター(2014.7.18)」より + 記事 [グラボベ(ウクライナ)17日 ロイター] - マレーシア航空の旅客機が17日、ウクライナ東部で墜落、乗員乗客298人全員が死亡した。ウクライナは親ロシア派武装勢力がロシアの支援を受けて撃墜したと非難、米国も撃墜が濃厚と指摘し、ウクライナをめぐって東西陣営が対立するリスクが高まった。 米当局は地対空ミサイルによる撃墜との見方をしている。バイデン米副大統領は「空中で爆発した」と述べ、米当局者のひとりは親ロシア派がミサイルを発射したとの疑いが濃厚だと指摘した。 オバマ大統領は、ケリー国務長官や国家安全保障担当幹部と電話でそれぞれ協議し、真相究明の取り組み支援を継続するよう指示した。 ウクライナは軍事諜報当局者の支援を受け、ソ連時代に開発されたSA11地対空ミサイルにより撃墜したとしている。 一方で親ロシア分離独立派の「ドネツク人民共和国」の指導者は関与を否定、ウクライナ空軍のジェット戦闘機が撃墜したと指摘した。ただ親ロシア派は、地対空ミサイルを入手したことを認めており、14日にはウクライナ空軍の輸送機を撃墜していた。 ロシアのプーチン大統領は「悲劇だ」と述べたが、原因については言及しなかった。またウクライナ側が東部での武装勢力への軍事作戦を再開しなければ発生しなかったとの見方を示した。 親ロシア派武装勢力に対する軍事行動を強化しているウクライナのポロシェンコ大統領は、テロリストの仕業として「ウクライナだけでなく欧州や世界的な安全保障への脅威」と述べた。 国連の潘基文事務総長は、原因究明のため「徹底的かつ透明性が確保された国際調査」を求めた。18日には国連安全保障理事会の緊急会合を開く予定。 墜落したのはアムステルダム発クアラルンプール行きのボーイング777型マレーシア航空17便で、ドネツク市近郊に墜落した。ロイターの記者は、ロシアとの国境から約40キロ離れたグラボベの村で、墜落した機体の残骸と遺体を確認した。 マレーシア航空によると、搭乗していたのは乗客283人と乗員15人の298人。国籍の内訳は、オランダ人154人、マレーシア人28人、オーストラリア人27人、インドネシア人11人、英国人6人、ドイツ人4人、ベルギー人4人、フィリピン人3人、カナダ人1人。乗員は全員がマレーシア人で、その他の国籍は今のところ不明。 ウクライナの情報当局は、ロシアの情報当局者の電話での会話の録音を公開。ロシアが支持する武装勢力が航空機を撃墜したとする内容だった。マレーシア機の機影がレーダーから消えた午後4時20分(日本時間午後10時20分)の数分後で、会話内容からは武装勢力側は墜落機を発見するまでウクライナの軍用機を撃墜したと判断していたことが示唆された。 ドイツのシュタインマイヤー外相は「現時点では事故ではなく撃墜されたようだ」と述べ、オーストラリアのアボット首相は「ロシアの支援を受けた武装勢力が撃墜したようだ」との見方を示した。 マレーシア機は高度3万3000フィートを飛行中に機影がレーダーから消えた。 この高度は、親ロシア派武装勢力がウクライナ軍のヘリコプターなどを狙って通常使用しているミサイルでは届かない。しかしSA11ならば撃墜可能。 ロシアのメディアによると、親ロシア派は少なくともSA11を1発取得し、14日にウクライナ軍のアントノフAn26型輸送機を撃墜したという。ウクライナ当局も、輸送機撃墜と、16日にはスホーイSu25型ジェット戦闘機が撃墜されたと認めている。 親ロシア武装勢力の一派は、1337GMT(日本時間午後9時37分)に、An26型機を撃墜したとソーシャルメディアで公表した。マレーシア機が、この時間帯にウクライナ東部を飛行していた可能性もある。 米国のオバマ大統領はロシアのプーチン大統領とウクライナ問題をめぐり電話会談を行っていたが、会談の終盤でプーチン氏がロシアとウクライナとの国境近くに墜落した旅客機の一報を伝えた。 アーネスト報道官によると、オバマ大統領はスタッフから墜落に関して報告を受けた後、ウクライナ当局と引き続き緊密に連絡を取り合うよう指示した。 マレーシア航空は飛行ルートは国際機関により安全とされていたことを明らかにした。 豪カンタス航空は数カ月前から、韓国の大韓航空やアシアナ航空は3月3日からウクライナ上空を避ける飛行ルートをとっていたという。アシアナ航空はウクライナ情勢の悪化が要因としている。 ーーーーーーーーーー ★ 機影消えたのは東部上空1万メートル 欧州管制当局「制限外だった」 各国に迂回要請 「産経ニュース(2014.7.18)」より + 記事 【ベルリン=宮下日出男】ウクライナ東部でのマレーシア航空機の撃墜を受け、欧州の航空管制を調整する機関「ユーロコントロール」(本部・ブリュッセル)は17日、世界の航空各社に対し、現場周辺空域の飛行を避け、迂回(うかい)するよう求めたことを発表した。 ユーロコントロールは、ウクライナ当局からマレーシア機墜落後、同国東部の上空を完全な飛行禁止区域に設定したとの連絡を受けたという。その後は、この空域を通過する飛行ルートを認めていないとした。 墜落した航空機の反応が管制レーダーから消えたのは「ウクライナ東部の上空1万メートルの地点だった」とも指摘。ウクライナ側がこれまで設定していた飛行禁止区域の最高高度より、マレーシア機が高い地点を飛行していたことを明らかにした。 高度1万メートルでの飛行は制限されていなかったといい、各国当局の判断が適切だったか問われそうだ。 ルフトハンザやエールフランスなど、欧州航空大手は17日、ウクライナ東部の飛行を当面、取りやめると発表した。 ーーーーーーーーーー ★ マレーシア航空機撃墜、乗客が離陸直前に奇妙なFacebook投稿 「ハフィントンポスト(2014.7.18)」より + 記事 撃墜されたマレーシア航空17便に乗っていたと見られるオランダ人が、離陸直前にFacebookに奇妙な投稿をしていたことがわかった。 コール・パンさんは、アムステルダムのスキポール空港で、午後12時15分に離陸する直前に、以下の投稿を行った。 オランダ語で、「もしこれが消えたとしたらだけど、こんな飛行機だったんだよ」と書いている。3月に行方不明になったマレーシア航空370便のことを指しているようだ。 ーーーーーーーーーー ★ マレーシア機墜落、298人死亡か 撃墜めぐり非難応酬 「朝日新聞(2014.7.18)」より + 記事 ウクライナ東部でマレーシア航空のボーイング777型機が墜落した事件で、ウクライナのポロシェンコ大統領は「テロ攻撃だ」と述べ、親ロシア派武装勢力に撃墜されたとの見方を示した。乗客乗員298人全員が死亡したとみられる。武装勢力側は関与を否定している。 墜落したのは、アムステルダム発クアラルンプール行きのMH17便。マレーシア航空によると、乗客283人、乗員15人が搭乗していた。乗客数は当初280人とされていたが、3人の幼児が含まれていなかったことが判明した。 乗客乗員の国籍は、オランダが154人と最も多く、マレーシアが43人、オーストラリアが27人、インドネシアが12人、英国が9人、ドイツとベルギーが4人ずつ、フィリピンが3人、カナダが1人、未確認が41人。日本人の乗客は確認されていない。乗客のうち100人以上は、豪南東部メルボルンで20日から開催される予定のエイズに関する国際会議に向かう途中だったとみられる。 ーーーーーーーーーー ★ 【マレーシア航空機墜落】遺体は数キロメートルの範囲にわたり散乱 「黒い破片、雨のように落ちてきた」 「ハフィントンポスト(2014.7.18)」より + 記事 [グラボベ(ウクライナ) 17日 ロイター] - マレーシア航空の旅客機が墜落したウクライナ東部の現場では、消防士が大破した機体や粉々になった遺体からくすぶる煙に放水する姿があった。 墜落地点はロシアとの国境から約40キロのグラボベ近郊だが、そこから20キロ離れた場所でも同機の残がい見つかった。 遺体は数キロメートルの範囲にわたって散乱。墜落原因などをめぐる議論は熱を帯びているものの、乗客乗員295人の命は絶望的というほかない惨状だ。 目撃者の1人は「バンという大きな音がした。距離が近くて怖かった。空を見上げると、黒い破片が雨のように落ちてきた」と説明。「その後、飛行機が地面に墜落し、真っ二つになるのが見えた。濃い黒煙が舞い上がった」と振り返った。 墜落したのは、アムステルダム発クアラルンプール行きのボーイング777型機。現場では、折れた尾翼などが散乱しており、赤青のマレーシア航空のロゴもはっきりと確認できた。 自宅のバルコニーから墜落を目撃したという分離派の男性は「飛行機がかなりの高さから落ちてきた。その後に2回の爆発音が聞こえた」とコメント。その上で、「これは戦闘機か地対空ミサイルが撃墜したとしか思えない」とし、分離派にはそのような高さを飛行する航空機を撃ち落とせる武器はないと話した。 今回の墜落をめぐっては、米当局は「空中で爆発した」として、地対空ミサイルによるものとの見方を示した。ウクライナ当局は、親ロシア派武装勢力がロシアの軍事諜報当局者の支援を受け、ソ連時代に開発されたSA11地対空ミサイルにより撃墜されたと非難。 一方で親ロシア分離独立派の「ドネツク人民共和国」の指導者は関与を否定、ウクライナ空軍のジェット戦闘機が撃墜したと指摘した。 ーーーーーーーーーー ★ マレーシア機墜落 米当局も「ミサイルで撃墜」確認 乗客名簿判明分に日本人なし 「iza(2014.7.18)」より + 記事 バイデン米副大統領は17日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空の旅客機ボーイング777が「事故ではなく撃墜されたとみられる」と語った。米主要メディアは米情報当局が地対空ミサイルで撃墜されたことを確認したと報じた。 マレーシア航空幹部は乗客283人のうち判明した233人の国籍を発表、日本人は含まれていない。15人とされる乗員は全員マレーシア人。国連外交筋は、国連安全保障理事会が18日にも緊急協議を開く方針を明らかにした。 ウクライナ大統領府は、ウクライナ軍の輸送機AN26、戦闘機スホイ25がロシア領からの攻撃で撃墜された事態に次ぐ「3回目の悲劇」と指摘。マレーシア航空機が墜落した空域で、ウクライナ軍機が攻撃をした事実はないと明言した。大統領は内閣に事故調査委員会の設置を命じた。 国連の潘基文事務総長は記者団に「完全かつ透明性のある国際的な調査が必要だ」と述べ、真相解明に積極的に関与する考えを示した。(共同) ーーーーーーーーーー ★ マレーシア機墜落、乗客280人の半数以上はオランダ人 「ロイター(2014.7.18)」より + 記事 [アムステルダム 17日 ロイター] - マレーシア航空の欧州責任者は17日、ウクライナ東部で墜落した旅客機について、乗客280人のうち少なくとも154人がオランダ人だったと明らかにした。 同責任者が説明した乗客の内訳は、オランダ人のほかに、オーストラリア人27人、マレーシア人23人、インドネシア人11人、英国人6人、ドイツ人4人、ベルギー人4人、フィリピン人3人、カナダ人1人。 残る47人の国籍はまだ明らかになっていない。乗員15人はすべてマレーシア人だという。 .
https://w.atwiki.jp/riptide/pages/59.html
|Prologue|Chap.1|Chap.2|Chap.3|Chap.4|Chap.5|Chap.6|Chap.7|Chap.8|Chap.9|Chap.10|Chap.11|Chap.12|Chap.13| 墜落/The crash コメント 墜落/The crash トレバーと話す/Talk to TrevorKatana(カタナ)をもらえます。 ヘリコプター墜落現場を探す/Find helicopter crash 生存者を探す/Find someone alive 血痕をたどる/Follow the blood 階下に行く方法を探す/Find way to lower floor 階下に行く別の方法を探す/Find alternative way to the staircase 鍵が掛かった部屋に入る方法を探す/Find way into locked room 生き残った乗組員と話す/Talk to surviving crew member 砦の塔に行く/Go to the fort tower セルポを見つける/Find Frank Serpo セルポと話す/Talk to Serpo |Prologue|Chap.1|Chap.2|Chap.3|Chap.4|Chap.5|Chap.6|Chap.7|Chap.8|Chap.9|Chap.10|Chap.11|Chap.12|Chap.13| コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1500.html
友人の仇討ち 遂行地域 エレシュランタ - 墜落の島 適正レベル 取得 38 / 遂行 40 報酬 経験値 2,108,696 / 122,200 ギーナアビスポイント 150 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCバキウスと会ってクエスト獲得2.墜落の島にいる第38部隊 ドラコニュートを倒せ-第38 ドラコニュート 歩兵(5)-第38 ドラコニュート 強襲(5)-第38 ドラコニュート 警戒兵(5)3.NPCバキウスと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23153.html
ラムダの遺骸(らむだのいがい) 概要 グレイセスに登場したサブイベント。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク ネタ グレイセス シャトル墜落地点で発生するトラベル。 ☆マークを調べると???1体と戦闘になる。 倒すと別世界の証拠が手に入る。 No. 31 発生場所 シャトル墜落地点 発生条件 ☆マークを調べる 入手 別世界の証拠 ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/thesecretsociety/pages/97.html
●球の中の光景(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 クリスマスのドーム 楽しいカフェ(上級探索者) 金のゼンマイのネジ×2バネ×3歯車×2アンティキティラ島の機械×2 幸運のスノードームドーナツ×15750コイン 田舎のドーム 南極基地(専門家) 都市のドーム 南極基地(専門家) 自然のドーム 墜落した飛行機(実習生) エジプトのドーム 墜落した飛行機(探偵)
https://w.atwiki.jp/aegiswiki/pages/177.html
その心は闇を払う銀の剣 絶望と悲しみの海から生まれでて 戦友達の作った血の池で 涙で編んだ鎖を引き 悲しみで鍛えられた軍刀を振るう どこかの誰かの未来のために 地に希望を 天に夢を取り戻そう われらは そう 戦うために生まれてきた エピローグ 「果てのない闘い ~どこかの誰かの未来のために~」 ――13が失踪してから、2ヶ月後… ここは上空1万メートル…何者にも縛られない音速の世界… 俺の名は「パトリック・コーラサワー」AMS空軍のエースで、通称不死身の男だ。 しかし、そんなエース様でも、当番制の哨戒任務は免除されない… まったく、戦闘機のエースパイロットと言えば、もっと敬われるべきだろう。 そもそも… 戦闘機を操縦しているというのに、思考の海に埋没するパイロット。 通常ならば、墜落してもおかしくないが、外から見る分にはそんな危険性はまったくない。 彼はたしかに、エースと名乗れる腕前はあるが、良くも悪くもバカであった。 ふとレーダーを確認すると、光点がある。 シグナルを確認するが、身元不明…所属不明機である。 ―こんな、AMS基地の間近まで接近するとは命が惜しくねぇのか?― そんな疑問が出てくるが、まずは確認しないと後々問題になる… オープンチャンネルで、相手に呼びかける。 「こちら、AMS航空戦闘軍、第7戦闘航空団所属、パトリック・コーラサワー少尉だ 貴官のフライトスケジュールの目的を教えてもらいたい」 定型文を送ってみるが、返事は一切なし。それどころかより一層こちらに、つまりは 基地に近づいてくる。 無反応ならば、打ち落としても問題ねぇよな…そもそも、それが今の俺の任務だ。 そう考え、管制室に連絡を入れる。 「こちらパトリック、所属不明機を発見、広域回線で呼びかけるも返答なし 撃墜行動に移る。許可を求めたい」 「こちら管制室、不明機を確認できました。撃墜を許可します。」 よし、許可が出た。その言葉を聞いた瞬間に、エンジン出力を上げ、不明機に接近する。 しかし、肉眼で確認できるほど近づいたとき、パトリックは自身の目を疑った。 そのとき彼の眼に映った飛行体は… 待て待て待てッ!何だありぁあ? UFOなのか? あまりの衝撃にファーストアタックで攻撃するのも忘れている。 が、そこは歴戦の軍人である。目標が何であれ、撃墜指示が出ている。 撃墜した後は、もっと偉い人が考えるだろう… そう思い、大きく旋回し目標にロックオンする。次いで、ミサイルを発射 見事、一発で命中しUFOは煙を上げて墜落していく。 その後、基地に戻ったパトリックは知合いにUFOを撃墜したと話たが、 だれ一人として信じず、脳のバカさ加減が危険域に到達したか…と呆れられるだけであった。 「おお~~!!地球の重力にココロ惹かれるぅ~!!」 墜落するUFOを器用に操りながら、叫んでみる。うん、状況は変わらない… もはや、墜落するのは時間の問題…耐ショック体勢でも取っていたほうが良いのだが… 墜落予想地点に軍の部隊が展開している。しかもAMSには見えないときた。 そんな訳で、無理やり制御しているのだが、ミサイルの当たり所が良かったのか まったくもってUFOは言うことを聞かない。 ダメだ…墜落する ドーーーーーーーン グゥゥゥゥ なんとか、意識を失わずにすんだようだ。それというのも新しい着ぐるみのおかげだろう。 今度のは丈夫である。 などと思いつつ、体調チェックをする。胸にはまだ新しい大きな銃創が出来ている。 あの銃弾で撃たれた後、レールガンの衝撃で壁際まで吹き飛ばされた。 そのまま、死を待つだけであったが、飛ばされた位置が良かったため 我輩は最後の賭けに出ることができた… 飛ばされた場所には、最初にはじき飛ばされたアンプル銃が落ちていた。 中身は青い薬…体内のナノマシンを狂わせる効果がある。 赤い薬にも、補助としてナノマシンが入っているので、うまくいけば、助かると判断したが うまくいってよかった。おそらく、胸に受けた銃撃で、血が少なくなった分 薬の効能が弱まっていたのだろう。貧血で死ぬ前に意識が戻ったのも運が良かった。 しかし、この状況、墜落のショックで宇宙船の外装が壊れ 我輩の体に乗っているため身動きが取れない… まあ、地上に居た見知らぬ部隊がここに来るだろう。 初めて墜落した時も、いきなり殺されることはなかったから、今は救助を待つとしよう。 ―――――……… 外が騒がしくなってきたな…ガチャガチャと何か移動させる音も聞こえる。 ようやく回収作業が始まったか。さて、いつごろ助かるか… そう考えていると、その時は案外早くきた。 「なッ!なんだコイツは!?」 銃を構えている男がそう、叫んだ。ヒドイな、新しい着ぐるみは もふもふの可愛らしい首輪付きだというのに… その軍服を確認すると…RHSという文字が入っている。 …聞いたことのない部隊だな、さて、どうすべきか… と後方に見知った顔を見つけた…ッが、その表情はこちらは見て興奮している。 何か嫌な予感がするが、あちらは眼が合ったことに気づいたようだ。 恐ろしい勢いでこちらに向かってきた。そしてそのまま無言でダイブして抱きついてきた。 「結城ッ!!コイツをRHSで飼うぞッ!!」 飼うって…未確認生物をいきなり飼う気ですか?ガルシア中尉… 「う~ん、それは良いけど、伝染病に注意しないといけないな」 我が友が答えるが…注意すべきところはそこなのか…? 仕方ない、ここは一つ、我輩がビシッと一発ツッコンでやろう。 「私を飼うならば…ご飯はコシヒカリを要求するッ!!」 ここから先の物語は…今も何処かで続いている。 どこかの誰かの未来のために それは子供の頃に信じた夢 誰もが笑う夢の話 でも私は笑わない 私は信じられる あなたの言葉を覚えているから あなたの差し出す手を取って わたしも一緒に駆けあがろう 幾千万の私とあなたで あの戦争に打ち勝とう どこかの誰かの未来のために Fin
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7018.html
作詞:こんにちは谷田さん 作曲:こんにちは谷田さん 編曲:こんにちは谷田さん 唄:初音ミク 翻譯:狩野Kano 墜落的兔子與沈默旁觀者的手記 曖昧的她自殺了、以勻加速運動墜落著 說了「為了避免弄臟我就先走一步了哦」 拜拜 曖昧的她自殺了、似是悲傷地笑著 為了寬赦無知的大人們的愚蠢 從湊齊的鞋底所窺視到的世界 映照出的只有空空如也的容器* 她於夢中、嘲笑了骯臟的世界 誰都未察覺到輕掠而過的腳步 漸漸地看不到明天、哪怕昨日被生生撕裂 也要以過分的溫柔、去予以寬赦 曖昧的她自殺了 試圖忘卻一切 於無知的城市角落中令赤色的花朵綻放 以污穢的雙眼看到的是相反的世界 墜落於空中並枕著混凝土陷入沈睡 她於夢中、嘲笑了骯臟的世界 哪怕淪落為記號也聽不到聲音 教室的窗邊、若是溶於藍到過分的天空之中 記憶便逐漸淡卻、想不起來啊 她於夢中、嘲笑了骯臟的世界 誰都未察覺到輕掠而過的腳步 漸漸地看不到明天、哪怕昨日被生生撕裂 也要以過分的溫柔、去予以寬赦 注:容れ物也可指棺材。