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#blognavi 晴れ。 夜明け、さして赤くならず。 窓買いの予定。横浜は何かと物々しいだろうから、豊洲にする。 キューバ機墜落、68名全員死亡。 ムラピ火山噴火で死者多数。 漠然とした不安 爆発物、世界の各地で見つかる。 エンジンの一部落下。 情報、動画漏洩。 フランスからドイツへの核廃棄物移送が始まる。 反対派が、線路上に横たわったり、縛り付けたりして阻止行動。 ブリーンピースが反対運動の中心か。 移送列車は放射能漏れがないように作られた要塞列車? 胡錦濤主席はフランスで営業活動。 などなど。 カテゴリ [更新日記] - trackback- 2010年11月06日 06 58 05 #blognavi
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839. 名無し三流 2011/02/16(水) 19 06 50 39話最後らへんの記述などを元にして作った小SSです。 あまりに良く分析しすぎじゃないかとも思われますが、 まあ史実で零戦を捕獲したり、分析力もかなりあった国なので。 *** 「さて、まずはどこから書いていくか」 米海軍、真珠湾基地の建物の中で1人の士官が書類を作成していく。 彼は日本軍によるハワイへの夜間空襲で辛くも撃墜する事ができた、 日本の大型爆撃機・・・「連山改」の分析を任されていた。 提督たちの憂鬱 支援SS 〜日本軍大型爆撃機の分析〜 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 撃墜された敵爆撃機の内、チームは2機の残骸を回収する事に成功した。 分析によれば1機は右翼側エンジンの至近距離で対空砲弾が炸裂した事により、 バランス及び推進力を失って墜落。もう1機はエンジン部分に被弾を受け出火、 その煙を目印に迎撃機隊が集まってきた事で撃墜されたと考えられる。 幸運な事に残骸の状態はどちらも良好であり、 本土で専門的な機関に分析させればより詳細な結果がでるものと思われる。 では、現時点で判明している事を列挙していく。 まず機体の大きさであるが、全長は約22.0m。 全高は6m強、全幅は31m強ある。かなり大型な機体に分類され、 爆弾倉の大きさから推測すると、少なくとも6,000kg以上の爆弾を 搭載する事が可能であると考えられる。また、軍港の被害状況を鑑みるに、 爆弾自体にも何らかの特殊な仕掛けがあったと予想される。 迎撃機に撃墜された物には、P−38の機銃が跳ね返されたと見られる跡が 十数か所確認されており、墜落しても機体構造が比較的保たれている事から、 機体の強靭性、また操縦士の熟練度は我が方の爆撃機を大きく凌駕していると 報告せざるを得ない。墜落した機体の操縦士らは数名の死亡を確認。生存者も 墜落時の衝撃のためか意識不明の重態となっており、今夜中は回復の見込み無し。 残念ながら現在の所、情報を得る事は不可能だ。 防御火器だが、少なくとも6門の機銃が搭載された跡がある。 我がチーム最大の成果は敵機のエンジン回収に成功した事である。 外観のみではあるが、ある程度復元にも成功した。敵機のエンジンは空冷星型、 28気筒で4基が搭載されている。重要な問題はエンジンの馬力だが、 我が軍のB−17に搭載されている物の2.5倍近くあると見られ、 速度においてB−17を上回っていたという、 迎撃機パイロットらの証言の裏付けにもなると考えられる。 これらの点を総合して、日本軍の大型爆撃機は、 我々の持っているそれを全てにおいて凌駕していると結論付けざるをえない。 対策であるが、現在の所は高高度を高速で可能、且つ高い火力を持つ、 新しい迎撃機の開発と配備が最も有効であると思われる。 また、レーダーに大量のゴーストが発生し、 我が方の通信が継続的に妨害を受けていたという報告であるが、 潜水艦及び小型艦艇の工作の線は(日本にとっての)敵根拠地の至近である事から非現実的であり、 本チームでは一部の敵機の中にこういった工作を専門とする機がいたと考える。 今後の迎撃戦では、それらの機を発見、集中的に排除する事が、 最重要課題になるのではないかと結論する。 以上で報告を終了する。祖国に勝利があらん事を祈る。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 840. 名無し三流 2011/02/16(水) 19 07 21 「ふう・・・なんかまとまりが無いが、急造品だし仕方ないか」 そう呟くと、士官は【機密】と捺印された大判の封筒に報告書をしまった。 (やれやれ、あれで護衛戦闘機まで追加されたりしたら堪らないな。 まぁ、護衛機をつけられるって事は、要するにもうジョンストン辺りが落ちてるって事で、 そんな状態になったらどう足掻いても、どうしようもないだろうけどな・・・ あ、回収したエンジンや装甲版のサンプルが無事に本土に届くように、 お偉方に念を押してやらないといけない。日本の潜水艦は優秀だそうだしな) 考えをめぐらせながら席を立ち、報告書を司令部に持っていこうとすると、 静かに部屋のドアをノックする音が聞こえた。 『少々、よろしいですか』 「ああ」 士官が応えると、中年の男が入ってきた。古参の伝令らしい。 「司令部からの命令です」 そう言うと伝令は命令書を手渡した。 「・・・軽巡洋艦、ジュノーに臨時で配属だと?」 「はっ」 伝令の日焼けした顔には深い皺が刻まれている。 おそらく、今まで色々と要らぬ苦労をしてきたに違いない。 何とも言えない、そんな顔で伝令に視線をやると、 伝令は意を決したように口を開いた。 「・・・・・・ここだけの話ですが」 「構わない。この辺りはいつも閑散としている」 「・・・ジュノーのベテラン士官が昨夜、 毒を呷ったそうです。東海岸の出身者らしいのですが・・・ それであなたに代わりに乗り組んで欲しいと」 (ハァ?自殺者が出ただって?おいおい、こんな事で戦えるのか?) 士官は喉まで出かかった疑問を押し殺す。 兵士の上に立つ士官がそのような事を軽々しく口にすれば、 真珠湾の兵達はさらに士気を低下させてしまうだろう。 「・・・私は何も聞いていないし、君は何も話していない。 そして君も、私も、何も知らない・・・・・・いいな?」 「ようく、分かっています」 士官は念のため、伝令にも念を押した。 伝令の仕事はあくまで伝令であって、噂話を広める事ではない。 士官は今更ながら、自軍の現状、もとい惨状を思い知ったのであった・・・ 〜 F i n 〜
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砂の惑星 すなのわくせい【登録タグ す ソロ ツアー ハチ 初音ミク 断罪狩人 砂の惑星_ツアー】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター ポストマン 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ擦り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
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黄ピクミン 黄ピクミンは身軽なので、高い 場所に飛ばすことができる。ま たバクダン岩を運べるので、岩 カベを壊したりもできるぞ 青ピクミン 赤ピクミンや黄ピクミンと 違い、水の中を自由に行動 できるのが特徴。水中での パーツ回収や戦闘は、青ピ クミンにおまかせだ!! 赤ピクミン オリマーが最初に出会うピ クミン。3色のピクミンの 中ではもっとも攻撃力が高 く、熱や炎にも強い。ただ し水に入ると溺れてしまう。 キャプテン・オリマー 宇宙旅行中に事故に襲われた、運のない宇宙 飛行士。墜落した惑星はオリマーにとって猛 毒の大気で覆われており、滞在は30日が限 界。彼は故郷ホコタテ星に生還できるのか?
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砂の惑星/魔トカゲ すなのわくせい【登録タグ す シリーズ ソロ ハチ 初音ミク 砂の惑星_シリーズ 魔トカゲ】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 魔トカゲ 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ擦り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
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砂の惑星/冒険家 すなのわくせい【登録タグ す シリーズ ソロ ハチ 冒険家 初音ミク 砂の惑星_シリーズ】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ハチ? 作曲 ハチ? 編曲 ハチ? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 冒険家 歌詞 何もない砂場飛び交う雷鳴 しょうもない音で掠れた生命 今後千年草も生えない 砂の惑星さ こんな具合でまだ擦り減る運命 どこへも行けなくて墜落衛星 立ち入り禁止の札で満ちた 砂の惑星さ のらりくらり歩き回り たどり着いた祈り 君が今も生きてるなら 応えてくれ僕に イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバイ 思いついたら歩いていけ 心残り残さないように イェイ空を切るサンダーストーム 鳴動響かせてはバイバイバイ もう少しだけ友達でいようぜ今回は
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【名前】 メガロリア2 【読み方】 めがろりあつー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 怪重機 【デザインモチーフ】 女神 【購入者】 ユイルワー星人 ミーメ 【詳細】 「ユイルワー星人 ミーメ」が購入した怪重機。 怪重機 メガロリアは背中に攻撃を反射するプレートを装備していたが、本機では飛行兼宇宙空間での静止用の翼に変更。 また、ステルス機能も備え、レーダーで補足される事はない。 「ミーメ」は衛星軌道上で若返りの薬を作るように準備。 ウメコの魂を奪う直前に言った事から居場所を見破られ、デカウイングロボに追い詰められる(パトウイング5にはテツが搭乗。)。 胸からミサイルを撃ち応戦するもパトマグナムで撃ち落とされ、地球へ墜落し摩擦熱で爆散、「ミーメ」は脱出した。
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Episode10「予言」 Episode11「見えない足跡」 Episode12「ケースの中の過去」 Episode13「絆」 Episode14「運命の子」 Episode15「守るべきもの」 Episode16「最期の言葉」 Episode17「沈黙の陰」 Episode18「数字」 Episode19「啓示」 Episode1「墜落」 Episode20「約束」 Episode21「悲しみの記憶」 Episode22「タイムカプセル」 Episode23「迫りくる脅威」 Episode24「暗黒地帯」 Episode25「漆黒の闇」 Episode2「SOS」 Episode3「眠れぬ夜」 Episode4「運命」 Episode5「責任」 Episode6「閉ざされた心」 Episode7「暗闇の中で」 Episode8「手紙」 Episode9「孤独の人」
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, 彡 三 ミ , '~⌒~~⌒ヽ , 彡 三 ミ ( ( ((´・ω・`)) ) ) / Θ'ハ'Θ ヽ ( ( ((´・ω・`)) ) ) ヾヽミ 三彡, ソ ( |ω| ) ヾヽミ 三彡, ソ )ミ 彡ノ ) ))|⌒|~~~( (( )ミ 彡ノ (ミ 彡゛ ( ( (↓ ↓ .) )) (ミ 彡゛ \( )ノ レ .ノノ レ \( wwww))wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww))www G8から登場した始種モンスターにして、古龍種の始種。別名 浮峰龍 その見た目や名前・始種ポジションからヤマツカミの親戚あるいはご先祖様と思われる。 剛種以来久しぶり(約5年半ぶり!)にヤマツカミ族にスポットが当たることになったと同時に、モンハンシリーズ通して記念すべき第二のヤマツカミ骨格。 烈種やグレアドモスと違いパッと見の外見は同じなので遠目では違いが分かりにくい。 形態移行したらはっきり違いが分かるようになる。 解禁は2015/9/9。 ヤマクライには大量の草木が生えているのが特徴。 この植物はメゼポルタでは自生していないものらしく、ヤマクライから養分を吸って成長している、らしい。 怒り状態以外にもう一つの形態が存在しており、まるで紅葉のように樹木が赤く染まる。秋ヤマツ G7時のインタビューで言及されていた「状態異常属性に特化した始種」であり、 基本的な状態異常技をすべて持ち合わせている。 大雷光虫による麻痺のほか、通常時は睡眠、怒り時は毒、紅葉状態ではそれら全ての状態異常を使用する。 狩猟場は高地。G8で蔦昇りのリファインが行われたのはヤマクライ登場の伏線だったのかもしれない。 なお闘技場や拠点を除いたMHFオリジナルの一般フィールドに古龍が登場するのは初。 有名な話だが実はヤマクライのデータ(グラフィック)はG3時点で存在しており、チーターによって内部データより発掘された。 何の目的があって追加されたのかがわからなかったので大きく話題を呼んだ。 当時始種なんてものは存在せず、というか烈種が登場したばかりで始種という構想が無い可能性が考えられ (そう考えられる理由の1つに始種の実装理由に「GLV50一強の打破」があるため)、 極限、至天征伐戦か覇種の没という説が有力であった (ちなみに、仮に覇種で考えるとヴォルの近縁種アルゴルの前例からヤマツカミではなくヤマクライで出していたと考えられることから、 ヤマクライという名前は既に決まっており、何で出すか決めかねていた状況であったと考えられる)。 なおこの時点では紅葉のような変化があることは確認されておらず、ヤマクライ実装に当たって新たに改修されたと考えるべきだろう。 希少スキルは「変撃」(状態異常追撃)。 状態異常中のモンスターに対して同じ状態異常をもつ武器で攻撃し、エフェクトが発生した際に以下の効果を発揮するというもの。 MHFではあまり重宝されていなかった毒属性に大きなスポットライトを当てるスキルで、 G8以降の強豪モンスター対策の一つとしても上げられるものとなっている。スキル選択を参照。 ヤマクライは基本的にフィールド全体を使った攻撃を特徴としている。 また、ヤマクライ本体の攻撃はいずれも単純かつシンプルなもので、フレーム回避が絶対必要な攻撃技は一切存在しない。 いずれも位置取りやアイテム使用で回避ができるようになっているという、始種の「MHシリーズの初心に立ち帰る」コンセプトが強く出ているといえる。 しかしながら裏を返せば、本体が殆ど動き回らない関係で非常に単調な作りになっていることは否めず、 始種では後述するがフィールドギミックが徹底的にプレイヤー側に不利になっていることもあり、その評は芳しくない。 ちなみに墜落ギミックが存在する事についても当初はヴァルサブロスの例から否定的な見識が多く見られたが、 ギミック活用が難しいヴァルサブロスと違い、こちらは活用したところで単調さがぬぐえないことが大きな理由と言えるか。 一方でヤマクライはそれまで蔓延っていた「近接一択」の風潮を劇的に変えることになった。 またかつてのMHFで強く意識されていた「相手との相性に応じて武器種を変えるのが当然」「早く討伐できるモンスターこそが好まれる」 「指定される武器が強く、指定されない武器は弱い」という風潮が、とうの昔に廃れきっていた事実を改めて示す事になった。 そういう意味ではヤマクライも、MHFに大きな影響を与えたモンスターの1体であったといえる。 剛種 例によって例の如く剛種枠が存在する。 そして例によって例のごとく古龍種汎用素材ではなく専用素材である。 体力はヤマツカミ剛種と全く同じだが、斬・打肉質はヤマツ剛種よりやや硬い(というかヤマツが柔らかすぎる) 後述するが属性がよく効くのでちゃんと考慮したほうがよい。 素の攻撃力も剛ヤマツと一緒なので、怒り状態がない分火力自体は低め。 剛種の時点ではフィールドギミックが一切存在しないため武器種問わず気楽に戦える (逆に言えば壁殴り感がある意味始種以上に強い作りになっている)。 現在では部位破壊素材が基本報酬で出るため、墜落ギミックもそこまで強く意識する必要はない。 武器は大剣、片手剣、笛、弓が確認されている。 剛種(始種)武器は何かしらの状態異常を有する。大剣は始種武器初の極長リーチ。 防具はみんなが待ってた?大仏様だよ!オリジナルとは色合いなどが違うけどね! 始種 剛種と違い雨天状態からスタート。 なお時間経過で雨天は晴天に戻るがそのタイミングは一定していない 始種では更に自然の力を強く発揮するようになり、形態変化の際にフィールドギミックが発生する。 第2段階では大きくサークル状に草地が出現。この円より外側にいると、プレイヤーを追尾し真下から突き刺す樹木攻撃がつきまとうようになる。 基本的に円形の中にいればいいだけだが、ガンナー及び雷光虫を打ち返す際には注意。 第3段階では、巨大な竜巻がマップ中を徘徊するようになる。 大きく円形に動くだけなのだが、何よりあまりに大きいために交戦中に何度もぶつかってくる。 加えて普通のヒット判定と木の葉によるスリップダメージが合わさっており絶対防御・根性対策の両方として機能している。 判定が特殊で、まず木の葉によるスリップダメージが現れ、長時間受け続けると竜巻本体のダメージが入るというものになっている模様。 体力はグレアドモスとほぼ同じだが、肉質がかなり柔らかい。属性も相変わらずよく効く。 うまく攻撃を続ければ、近接非火事場パーティーでも0分針くらいなら簡単にでる。 攻撃力自体もかなり低く、状態異常対策と高防御力があれば即死することはまずないだろう。 グレアドモスには始種専用のレア素材「始淵の黎玉」があるが、ヤマクライには「始淵の黎血」がある。 グレア同様剥ぎ取りのみ5%だが、グレアより1回剥ぎ数が多いのでその分やや集めやすいか。 始種化に対応する防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。オディバトラスを除き、全て状態異常モンスターである。 武器は更にフォロクルルの武器の一部、状態異常及び無属性の武器、ヤマツカミ、 そして高地繋がりかグレンゼブルとポボルバルムも含まれていることが確認されている。 地味に糞蟹の太刀も対応することが判明。しかしながらへビィは未対応。 なおヤマクライ武器は烈種ディオレックスの素材を経由するため始種発動スキルは「ブチギレ」。 防具は剣士は変撃が全部位+6といういつもの構成。 劇物の心得と耐状態異常スキルもあり、状態異常まみれとなっている。 一閃や剛撃の部位もあるが剣神は残念ながら無い。 ガンナーは変撃が無いことを考慮してか、抜納術、血気活性、闘覇を有する部位がある。 攻略 見た目はまんまヤマツカミだが、モーションはほぼ別物。 ヤマツ特有の腐敗ガスによる浮遊によって、滞空しやすい背中が高度限界より上空にあるため、 穿龍棍の空中戦は通用しないと見たほうが良い。 肉弾戦を好む傾向にはあるが、肉弾攻撃=攻撃チャンスとはなりにくい。 ヤマツカミとの大きな違いとして、プレイヤーの攻撃による怯み値蓄積では絶対に墜落しないことが挙げられる。 (ヤマツカミで墜落になる大ダウンが、ヤマクライでは後退動作になっている模様) その代わり、以下のいくつか特殊なダウンを取る方法がある。 時折吐き出す大雷光虫に攻撃を当てて跳ね返し、累計5匹ぶつける。1度のチャンス時に逃した場合、次回は残りを当てれば良い。 睡眠まといの突進の構えの際、触角に攻撃を加える(このダウンは部位破壊条件にはカウントされない) 毒を用いた攻撃動作の後に振りまかれる神龍木の種に衝撃を与え、1度のチャンス時に2本成長させる。なお、成長した槍木はヤマクライ本体にあたっていなくても良い。 また、触手破壊の条件がユニークで「墜落を3回取る」というもの。 基本的に墜落させるだけで、始種のフィールド変化を抑制する働きなどはないが、簡単にできてチャンスが増えるので精力的に狙いたい。 ちなみに、ガンナー対策はフィールドギミックとしては存在するが、 剛ヤマツ弾反射のような露骨なものでもない(クリティカル距離の維持が少々面倒なぐらい)。 ガンナーなら距離を詰めること無く大雷光虫や種を狙撃できるという美味しいメリットもある。 墜落や攻撃時以外でも常時狙っていけるという点からも分かる通り、 ヤマクライは明確にガンナーの方が近接よりも有利に戦えるモンスターであると言える。 (実際に実装当初は多くガンナー指定、どころか近接×募集すら見られた) しかも秘伝防具FX(G/GF)では被ダメージが極めてきつく、それ以前の問題として秘伝防具なしでも近接より早くなるケースが多かったため、 「近接武器一択」「ガンナーは大秘伝以外ありえない」という風潮が完全に払底された一方で、 「武器種相性を意識せざるを得ない」仕様や、「早く討伐できるなら良いのではないか」という指摘への疑問符が多く付けられるようになった。 なお、高度差を考慮しない人間NPCはヤマツカミ同様ヤマクライにも有効打を与えるのが難しい。 特にNPC連れのソロで行く場合、一般的なラスタは支援・激励要員程度にしかならず、弓パートナーやガンナーレスタも基本的に水平撃ちしかしてくれないので火力の当てにできない。 レスタを連れていくならギミックとの相性がいい&それなりに当たる散弾特化銃のティアラ・ユウェルか。 またこの特性上、ソロの場合はパートニャーを連れて行っても戦力ダウンが発生し辛い 部位破壊素材2倍を狙うのはもちろん、衛生の調べや属性の調べなどを使わせることでより有利に立ち回れるといえるか。 属性は火と龍が物凄く通る。 特に火は口中以外は全部位25以上という破格っぷり。 龍は通る部位が目や背中など狙いにくい部位に限られているので、火属性を重視していくとよい。 口の中だけはあまり通らない(それでも15は通るが)ので、火炎弾で狙撃する場合は注意。 物理の通る傾向性は概ねヤマツと一緒で、一部除くと大抵の部位で弱点特効が発動するほど柔らかい。 体力はグレアドモスと同じ(防御率を考えるとそれより硬い)なのに比較的早く倒せるのはこの点も影響しているのだろう。 剛ヤマツと違って弾肉質が斬・打と大差ないため、狙い撃ちがあれば背中以外の全部位で弱点特効が反応する。 【スキルなど】 耐震+1 - いくつかの攻撃に付与されている。あると便利。ガンナーでも武器出しの遅いヘビィは発動しておくとストレスホッハせずに済む。 状態異常対策 - 特に毒対策は重要。始種なら加えて麻痺対策もあるとよい。多段ヒット物はないのでこれが原因で死ぬことはない。 肉焼きセット - ダイソン対策。詳しくは後述。 G級ハンターは毒対策としてプーギーに解毒薬をもたせる手もある。 ただ、竜巻に反応して回復してくれる回復薬も結構便利なのでスキル等を勘案して適切なものを。 根性と絶対防御はほぼ役に立たない。 【モーション】 触手突き(睡眠) 睡眠効果をまとい6回触手で下方向を攻撃する。 順は左前→右後→右前→左後→左前→右後 突進(睡眠) 触角を地面に刺し、前方へ勢い良く突進をかます。 上述のように突進前に触角を一発殴ることでダウンする。 何でもいいので一発殴ってダウンを奪い、追撃したい。 ただしこのダウンは部位破壊には影響しない。 大雷光虫設置 ヤマツカミに比べてやや小ぶりの大雷光虫を複数匹吐き出す。 性質的にはヤマツカミのものに近いが、一定時間経過で爆発放電するのが特徴。 上述したように一回攻撃を当てると凄い勢いでヤマクライに飛んでいく。 ちなみに武器攻撃だけでなくブーメランを当てても有効。 散弾を撃てるボウガンなら大雑把に大雷光虫や後述の種の方を向いて撃てばいいので楽。 ボディプレス 触手を4本地面に差し込み、そのまま大きく展開しながら押し潰す。 避ければ攻撃チャンス。 最初の差込時に震動が発生する。 追尾樹木 触角を差し込み、各プレイヤーを追いかける種があらわれる。 一定時間後に大きく成長し突き上げる。 動き回れば当たらないが、触角付近を攻撃している場合は他人の巻き込みに注意。 この樹木では上記の特殊ダウンは取れない模様。 第2段階形態移行 エリア中央へ向かい大雷光虫を吐き出したのち、タックルをして前方に放電を行う。 ここからは本体に青いオーラ・触角に毒のエフェクトが追加され、毒を使った攻撃を行うようになる。 また、第2形態の間はいったん睡眠に陥る攻撃をしなくなる。 始種の場合はこの間吹き荒れる草とともにサークルが出現。 サークルの外側にいると追尾樹木に追い回され続けるので回復する場合は内側に移動してからにすること。 ちなみに通常の大雷光虫は地表スレスレに射出されるが、この時の大雷光虫は高めに飛ぶ。 迎撃する間もなく放電爆発してしまうが、見極めは容易だろう。 触手振り回し(毒) 前方へ4連続で触手をぶん回す。 右前→左後→右後→左前の順。 また、振り回した勢いで種が4つ落ちる。 毒サマーソルト 巨体を使った豪快なサマーソルト。 毒の衝撃波が並行に2wayで前方に飛ぶので、間をすり抜けるように避けるといい。 衝撃は自体はコロリン可能。ただしエフェクトより判定が先行しているため気持ち早めに転がらないと引っかかる。 こちらも種が落ちる。 毒ダイソン ヤマツカミの代名詞でもあるダイソンももちろん継承済み。 地面真下に向かって吸引することで周囲広範囲を高速で吸い込む。 ヤマクライの真下まで吸い込まれると大きく打ち上げられ大ダメージ・毒状態に陥る。 防御力が確保されていれば一撃死するほどの威力はないが、 予備動作もやや短く近づいていた際はステップが連続でできる武器や、納刀が速い武器種でもないと回避は困難。 ステップ連続か、ダッシュ→緊急回避で吸引に抗おう。 また、闘覇、餓狼発動中にこれが来たらスタミナの関係で回避は不可能か、困難と思ってもらって良い。 大きく吹っ飛ばされる関係で粉塵の救助は容易いが、例によって毒スリップによる即時落下には注意。 また、エリアの端にいれば吸い込みの範囲外のようだ。 攻撃後は神龍木の種がヤマクライの真下に固まって3つ落ちるのでダウンを非常に狙いやすい。活用したいところ。 ちなみに口の形状上、横の吸引判定がかなり広い。前方、後方だと簡単に回避出来やすい。 意外な対処方法として肉焼きセットを使うというものがある。 肉焼きセットは複数種類があるがなんでも良い。 これは設置から肉を焼き終えるまで動かなくなるという特性を利用したものである。 吸引判定を受け始めるのは○を押して肉を焼き終えた時からなので、 焼きっぱなしでも問題ないがあまりに長く焼くと持ち込みアイテム次第では追撃がやりづらくなることも。 闘覇、餓狼スキルを用いる際も有用。 対策さえ出来れば、フレーム回避より位置調整で回避することが多いモンスターなので、 これらスキルの効果を存分に活かしやすい。 どの対処法を用いるにしろ、納刀の遅い武器種には厳しい物がある。 その場合はスキル「武器捌き」やそれを内包する武器(天廊武器に武器捌きの石やHRなら親方印、GRならG級技巧武器) の使用も検討したい。 第3段階形態移行 ぐるぐる回転しながら浮上するアレ。塔じゃなくて使う機会のなかったヤマコプター 回転を終え戻ってくると赤いオーラとともに、さながら紅葉したように身体に生えた草木が真っ赤に染め上がる。 この段階に突入すると再び睡眠攻撃を使うようになり、毒・第3段階の技と合わせて攻撃レパートリーが大きく増える。 更に始種の場合緑のサークルが消滅し、ここから巨大竜巻がエリアを動き回るようになる。 移行時点ではまだ体力の半分も切ってないのでここからが本番である。 ちなみに地上に居ればヤマコプター自体は当たらない。 また、剛種は墜落などを用いればこの形態にする前に倒すこともできたりする。 枯れ木落とし 体をよじらせ、表面の枯れ木をあちこちに振り落とす。 振り落とし終わった後はバテたように墜落し押しつぶす。 極わずかしか地面にいないがこれも攻撃チャンス 雷球飛ばし(始種) 触角を交互に差し込み雷球(雷光虫?)を送り込んで多方向へ飛ばす。 麻痺対策をしないで食らった場合そのままハメ殺される事も。 角度は一定で安置は口前と、そのミラーサイドである触角手前。 近接は前者、遠距離は後者にいればかなり長い時間攻撃ができるだろう。 岩盤持ち上げ(始種) すべての触手を用いて岩盤を引っこ抜く 岩盤の上にいたプレイヤーは一緒に持ち上げられてしまい、そのまま上にいると岩盤を砕かれ大ダメージを負う。 すぐに降りればいいだけなのだが、一方で持ち上げている触手に攻撃するチャンスでもある。 慣れればギリギリまで攻撃して離脱ということも出来るだろう。 地上でも、岩盤砕きの際に下にいても判定がある。 エリア隅にいて降りる事ができなかったなんてこともあるので注意。また竜巻は上にいても容赦なく切り刻んでくる。
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根断ち MISSION LEVEL NORMAL ☆☆☆☆ HARD EXPERT ミッション概要 すでに補給不足状態のアキツ駐留ゼーラ軍に追い打ち! さらに補給基地を潰して苦しめる、真綿で首を絞めるような作戦。 始めに ここまで潜り抜けたプレーヤーにとってはとくに際立った難所の無いステージ。 敵の数も少ないので、弾切れの心配はまず無いだろう。 あえて難所を挙げれば、切り通しの道路に置かれた物資の木箱とオリオンスターズの抵抗ぐらいか。 それらもこれまでの闘いで培った経験と工夫を駆使すれば大して手こずる障害でもない。 むしろ最も警戒すべきは秘かにウッドボールなのかも知れない。 全3部構成 第1部 出現敵機 名称 機体or種別 HP 出現数 補給物資 木箱 30? 難易度によって変化 SAM TANK 対空兵器 60 12(4→4→4) MB 395 MB 395 120 3(3→0→0) MA 279 MA 279 110 3(0→0→3) 僚機 タグネーム 機体 ジャスミン YZX 04 ミッションクリア条件 補給物資全破壊 ミッション失敗条件 自機墜落 補給基地(と言うか集落だなぁ)を叩く。 補給基地は計3カ所、殲滅するごとに順次出現する。 まずは最初の集落。開始直後に敵機3機がこちらに飛来してくる。 地上の対空ミサイル車両と悩むところだが、直進して戦闘機を先に片付けてもOK。 高度が高いせいか思った程地上からミサイルは飛んでこない。ただし空戦で射程内に踏み込んだときは注意しよう。 難易度にもよるがここの航空部隊は減速等を織り交ぜたなかなか良い動き・回避をするので舐めないように。 地表の防空戦力はロックオン・発射ミサイルもろとも上空高速飛行でスルーしながら片付けると吉。 物資を納めた木箱は機銃によって破壊する。切り通しの道路に置かれた木箱は高度を上げて真上から狙撃すると良いだろう。あまり強引に攻めて地表や壁に激突しないように。ただし、あまりモタモタしているとジャスミンに横取りされるので注意。 困った時には自由落下爆弾やロケットを使っても良いが、 難易度が上がるにつれ数が増えるのでオススメは出来ない。あくまで救済措置程度に。 2つ目の集落は余裕だろう。 3つ目の集落は高度が低いので航空部隊よりも先に地表の対空戦力を片付けた方が良いかもしれない。 ほぼ一直線に並んでいるので、高速度で切り通しの向こうまでごぼう抜きする形で一気に潰してしまおう。 あとは振り返ってスルーしていた戦闘機を料理すればOK。 防衛戦力も乏しく、ゼーラ軍の困窮ぶりが垣間見えてなんとなく涙を誘われる。 最後に木箱も破壊したら第1部終了。 第2部 出現敵機 名称 機体or種別 HP 出現数 WOODBALL ZSR17 300 1 僚機 タグネーム 機体 ジャスミン YZX 04 ミッションクリア条件 ウッドボール撃破 ミッション失敗条件 自機墜落 第2部はなんとウッドボールが独り占め! ウッドボールで最も注意しなければならないことはズバリ、「ウッドボールだから」と油断してしまうことだろう。 開幕時に喜びと油断で直進接近してしまい、連弾喰らって瀕死または即死というケースもたまにある。 実はウッドボールは体格に相応しく、カクタス以上のパンチ力を秘めているのだ。 高難易度では高速旋回でこちらを誘ってエアブレーキで背後を狙ってきたりと、意外にも強かな動きをしてくるので舐めてはイケナイ。 どちらかと言うと近距離格闘が上手い方なので、手こずるなぁと感じたら距離を開けてみると良いだろう。 油断してはいけない。でもやっぱり油断しちゃう.......それがウッドボール最大の恐ろしさである。 和やかにウッドボールを堕としたら第2部終了。 第3部 出現敵機 名称 機体or種別 HP 出現数 ORIONSTARS MB 407 300 3 僚機 タグネーム 機体 ジャスミン YZX 04 ミッションクリア条件 オリオンスターズ撃破 ミッション失敗条件 自機墜落 決意のオリオンスターズが登場。機体もMB 352からかなりレベルアップ。 高難易度では覚醒した動きと回避を見せるが、基本的に前回の高速海戦と戦闘法は一緒。 耐久度も前回と同じで、スタンダード長距離ミサイル1とメインミサイル1でOK。 前回と違い使用できる弾数がとにかく豊富なので、チャンス時には1発オマケに発射しても余裕だろう。 (ただし乱射しすぎると今度は命中率が著しく低下する。SSS狙いなら程々にしておこう。) オリオンスターズを撃破したら作戦終了。 どうもこのステージは特定キャラのための見せ場、という意味合いが強いような気がする......... ハードでの変更点、攻略など 木箱が1個増えて配置が変わる。 エキスパートでの変更点、攻略など ハードより更に木箱が増える。 エースでの変更点、攻略など エキスパートより更に木箱が増える。 各話リンク ■PROLOGUE 1■PROLOGUE 2■ ■STAGE 01■STAGE 02■STAGE 03■STAGE 04■ ■STAGE 05■STAGE 06■STAGE 07■STAGE 08■ ■STAGE 09■STAGE 10■STAGE 11■STAGE 12■ ■STAGE 13■STAGE 14■STAGE 15■STAGE 16■ ■STAGE 17■