約 3,980,738 件
https://w.atwiki.jp/kurikin/pages/22.html
ここでは、シャーレで見ることができるキンのパラメータについて説明するね。 後半では表示されていないステータスにも触れているよ。 タイプ キンの入手元を表示しているよ。 アイコンの詳しい見方は説明書をよく読んでね。 ちなみに、新種キンは合成した元のキンのどちらかの持ち主の名前がつくよ。 レベル キンの強さを表すよ。レベルが上がっていけばHPと攻撃がどんどん上がるよ。 防御と繁殖はそのまま。基本的にレベルが高いほうが強いけど、 タイプ相性があれば10レベル差くらいは軽くひっくり返るから注意してね。 HP キンの体力。ダメージを受けて、HPが0以下になっちゃうとそのキンは死んじゃうよ。 同じレベル、同じタイプ、相手はMサイズとして、 Sサイズは1回、Mサイズは2~3回、Lサイズは3~5回程度の攻撃で 死ぬ程度の基準で、HPは設定されているみたい。 攻撃力 キンが攻撃したときに、相手に与えるダメージの元になるステータスだよ。 基本はこの数値がそのままダメージになるんだけど、ダメージについては防御力で説明するね。 防御力 キンが攻撃を受けた時、防御力でそのダメージを軽減するよ。 これはまだ私の推測なんだけど、防御力はダメージを数値(%)分だけダメージを減らすみたい。 たとえば相手が50の攻撃力でこちらの防御力が20なら、受けるダメージは 50-(50×20%)=50-10=40 で、40ダメージを受けることになるんだって。 間違ってたらごめんね。 増殖力 増殖力は、どれだけの時間でキンが増えるか、の数字で、多いほどすぐに増えるよ。 Sサイズは210前後、Mサイズは130前後、Lサイズは50未満、っていうパターンが多いみたい。 直前の行動、シャーレとキンの相性なんかにも左右されるけど、キンが繁殖するまでの時間は (260 - 増殖力)/ 20(秒) だよ。だいたいSサイズは4秒未満、Mサイズは7秒前後、Lサイズは10秒以上になるね。 どのくらい放っておけば増殖するかを覚えておくのはとても大事だから、 自分のメインのキンの増殖タイミングは、しっかり覚えておこうね。 ひっさつわざ キンはそれぞれ一つ必殺技を持っていて、技玉を取ると発動するよ。 ひっさつわざは別のページで説明するね。 移動速度 キンは種族ごとに別の移動速度が設定されているよ。 どのくらいスピードに差があるのか、一番基本的なシャーレで端から端にかかる時間で比較してみたよ。 時間(秒) 種類 13.5 大多数のS及びMサイズ、スティングラー 27 ダブルエレキン、ぞうキン、アロマン、プロフィリア、ランドルー 40(40.5かも) 大多数のLサイズ、ハッカク 65(67かも) ビビリウム まだ大多数のS,Mについて全部調べたわけじゃないから確定じゃないんだけど、だいたいこんな分類になるよ。 基本は大多数のS,Mサイズが属している13.5秒グループ。Lサイズでは唯一スティングラーが入っているよ。 Lサイズの大半はS,Mの3分の1の速度の40秒グループに属してるね。 そして一番遅いのがビビリウムの実測65秒。 大多数の部分に属しているキンなら素直な戦い方をしていいんだけど、それ以外に属しているキンだと特殊な戦い方が必要になってくるから、気をつけた方がいいかもね。 サボり度 移動速度と同じく、隠しステータスとしてサボり度が設定されてるみたいだよ。 これも移動速度と同じで、 Sほどサボりやすくて、Lほどサボりにくいの。 最初は増殖度に応じてサボるタイミングが決まっているかと思ってたんだけど、 どうもキンの種類ごとにすぐサボったり長く頑張ったりするようになってるみたい。 増殖度が高いほど、そして増殖度が高くて移動速度が高いほど、 すぐサボるようになってるみたいだよ。 ヘモグロキンやリフィヨン、スカルキンとかは特にサボりやすいみたい。 ブリゴキンはそれに比べるとサボりにくいかな。でも弱いけど。 サボり状態だと増殖も攻撃もしなくなるから、 サボりやすいキンを使う時はきちんと練習してからバトルに挑もうね。 サボり回復度 これはあまり重要じゃないんだけど、どれだけサボり状態から回復しやすいか、 っていう度合いもあるみたいだよ。 この度合いが高いキンほど少ない距離を移動するだけでサボり状態が回復するよ。 これまた増殖度が高くて移動力があるキンほど回復しにくいみたい。 攻撃速度 攻撃速度は、キンが攻撃に移るまでにかかる時間だよ。 キンが攻撃に移るには接触してから一定時間経過した後に攻撃するみたいで、 この間隔がキンによって違うみたい。 一度攻撃してから再度攻撃するまでにも同じ時間がかかるから、結構重要な要素だね。 隣り合った時、攻撃速度が高いキンの方が先制攻撃を仕掛けやすいみたい。 まだ一部しか確かめてないからはっきりとはいえないんだけど、 全体的な傾向としてサイズが大きいほど攻撃速度が速いみたいだね。 Sサイズが1,2匹でLサイズに立ち向かっていってもダメージも与えられないことも。 攻撃速度にも気をつけてみようね。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1014.html
『Alternative singularity』と呼ばれている。-シンギュラリティ-の背中に存在する世界における時間の特異点に類する存在であると思われる。しかしそれの司るモノからその向こう側の世界には時間の概念がないようにも感じられる。 シンギュラリティの意志とは関係なく、この世界に影響を与えようとしている。お互いに対立しているようだが詳細は不明。不定形で、知性が存在するかも不明。触手の分裂によって増殖する。 共通点として『本体』、『節』、『分身』からなり、最初から持っている基本特性とそれの延長である拡張特性を持つ、そしてそれらは常に共有している。調和を持っているがアームヘッドではない(正確には調和に似た能力を有している) 常に不明であり、不定である。 "久遠" (アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ) "虚無" (ペスト・ジェノヴェーゼ) "涅槃" (スパゲティ・アッラ・プッタネスカ) 永遠 (スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ) 無常 (ナポリタン) 代替特異点はそれぞれ現行世界の特異点に対応しており、(アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ)がセリア・オルコット、(ペスト・ジェノヴェーゼ)がロバート・ラスター、(スパゲティ・アッラ・プッタネスカ)がムスタング・ディオ・白樺の特異点としての形質に引きづられて姿を表した。 本当の名前は不明なので俗称。 なお、基本的な3体の代替特異点は、それぞれ対応する特異点の力が弱点となる。 例を挙げればアーリオは「未来」の力に弱い、など(セリア個人ではない)。
https://w.atwiki.jp/wizllyl/pages/26.html
|#1概要|B1F|B2F|B3F|B4F|B5F|B6F|B7F|B8F|B9F|B10F| MAP 概要 敵注目する敵 特殊能力一覧 アイテム その他 MAP E4,N16 金の鍵 E9,N18 熊の置物 E10,N8 エレベーターB2F(B1F~B4F) E12,N4 蛙の置物 E12,N7 B1F階段 E16,N15 B3F階段 概要 毒、麻痺、クリティカルの攻撃を出す敵が登場。前衛の攻撃力とACが無い内はマハリト/MAHALITOで即全滅させるのがベター ピット初登場(E12,N11)、落ちても即キャンプを張らずに、抜けてからHP回復すること B1Fで僧侶/魔術師共にLv7まで上げておくと安心(毒/麻痺回復&マハリト取得) B4F(E17,12)を通ってB5Fに行かない場合は、金の鍵は不要となる 敵 注目する敵 クリーピングコイン / CREEPING COIN小さな物体 / SMALL OBJECT Exp920 / 1匹と多い。仲間を呼んで増殖する為、増やしてExp稼ぐのも良い ゾンビ / ZOMBIE不気味な人影 / WEIRD HUMANOID 麻痺持ち。僧侶を前に出してる場合は特に注意 ボーパルバニー / VORPAL VUNNYうさぎ / RABBIT クリティカル持ちでHPも高く、出現数も多い。グループ攻撃魔法が無い場合は相手にしないこと 特殊能力一覧 毒所持敵:2 クリティカル所持敵:3 毒 睡眠 麻痺 石化 クリ ED ブレ 魔術 僧侶 仲呼 回復 動物 ● × × × ● × × × × × × 昆虫 - - - - - - - - - - - 幻獣 - - - - - - - - - - - 獣人 - - - - - - - - - - - 巨人 - - - - - - - - - - - 竜 - - - - - - - - - - - 不死 × × ● × × × × × × × × 魔生 ● × × × × × ● × × ● × 悪魔 - - - - - - - - - - - 戦士 × ● × × ● × × × × × × 魔術 × × × × × × × L1 L1 × × 僧侶 × × × × × × × × L1 × × 盗賊 - - - - - - - - - - - 小人 - - - - - - - - - - - 毒 睡眠 麻痺 石化 クリ ED ブレ 魔術 僧侶 仲呼 回復 アイテム 熊の置物 / 蛙の置物 / 金の鍵 / は、マップを全部埋めるなら必要 アイテム収集するなら、B1Fからエレベーターを使っていけるフロアでやるのが良い VOPAL BUNNYとLv1○○から10%の確立で+1武器 / +1防具(頭以外)入手可能 その他 特に無し このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55327.html
登録日:2023/12/15 Fri 23 42 48 更新日:2024/09/09 Mon 17 28 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AGE OF OVERLORD S-Force 乱破小夜丸 リンク2 リンクモンスター 制限カード 戦士族 抜け忍 汎用カード 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 除外 《S Pリトルナイト》とは、遊戯王OCGのカードである。 初出は2023年7月22日発売のカードパック12期第2弾「AGE OF OVERLORD」 《S Pリトルナイト》 ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/戦士族/攻1600 【リンクマーカー:左/右】 効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合・S・X・Lモンスターのいずれかを素材としてL召喚した場合、自分か相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 このターン、自分のモンスターは直接攻撃できない。 (2):相手の効果が発動した時、自分フィールドのモンスターを含むフィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外する。 概要 軽装の忍者のような装いをした少女のモンスター。 特定のカテゴリにこそ属していないものの、そのかわいらしい絵柄と、一目でわかる使い勝手の良さで発売直後から話題となった。 まず召喚条件、「効果モンスター2体」 以上。 トークンなどを使用できないだけの極めて緩い条件である。 もっとも、(1)の効果の都合上、実質的にはもう一段階縛りがあるという見方もできるが。 (1)はリンク召喚時にカードを除外する効果。 条件としてEXデッキのモンスターを素材とする必要があるため、一見重い条件に見える。 しかしLモンスターが範囲に含まれているため、《リンクリボー》などのリンク1を展開に組み込めるデッキなら、普通のリンク2を出すカード消費でこれを適用できる。 《簡易融合》などを採用したデッキや、(特に一時的な)コントロール奪取を扱うデッキも良い。 それ以外でも、複数枚のカードを使っていても効果が使い切りだったりして「雑に素材にしても惜しくない」というケースは現代では多く、それらをこのカードに繋げる選択肢を持てることは珍しくない。 「自分or相手」の「フィールドor墓地」のカードを「種類を問わず」除外するため、単純に除外先の選択肢が広い。 もちろん基本的には相手のカードを除外する。 この場合は、相手ターン中にL召喚して妨害の形をとれるとなお良い。 自分のカードを除外するとすれば、【サンダー・ドラゴン】【相剣】などの除外関連効果のトリガーとして利用することになる。 ただし、そのターン直接攻撃が一切できなくなるというデメリットがある。 一気にゲームを終わらせるのは諦めざるを得ず、盤面の優位を取る形で動くことになる。 痛手にはなりえるが決して致命的ではないため、大きく評価を下げる要因とはなっていない。 この効果に気軽に繋げられるようなデッキは多くの場合アド取り・制圧能力が整っていることも一因だろう。 また、相手ターンならこのデメリットは全く関係ないため、その点でも相手ターンで出す運用が強い。 (2)は、自分と相手のモンスターを一定期間だけ除外する効果。 受動的かつトリガーの効果を無効にはできないものの、条件そのものとしては「緩い」と呼んで差し支えない条件ではある。 主に以下の用途で使用される。 自分の《S Pリトルナイト》と相手のモンスターを除外 一番普通の使用方法。 《S Pリトルナイト》は特段場に維持したいカードではないため、自分の損失を抑えて効果を使うための除外先として都合がいい。 戻った後は再度(2)の効果を使用でき、継続的に運用ができる。 また、戻ってきた後はリンクマーカーがメインモンスターゾーンに向くため、後のP召喚とL召喚に繋げやすい。 一方相手の立場では、鍵となるモンスターであれば1ターンでも失えば筋書きが狂うため、普通に除去されたのとそこまで変わらない損害となりうる。 《S Pリトルナイト》以外の、自分のモンスターを除外 除去目的では無くとも、コンボに繋げるという明確な想定があればこちらも有効。 例えば、相手の除去効果にチェーンして発動することで自分のモンスターを除去から守ることができる。 かの【チェーンビート】のギミックを、様々なデッキで再現できるようになる。 他には《フルール・ド・バロネス》《ファイアウォール・ドラゴン》などの「フィールドに存在する限り一度しか使えない効果」の再発動、 何らかの理由で効果が無効になったモンスターを除外し効果を有効にして戻すなどの用途が挙げられる。 実質的な効果無効 この(2)は相手の効果発動を無効にしないものの、「効果を処理するときに、そのモンスターがフィールドにいないといけない」場合は不発にできる。 要するに幽鬼うさぎと同じような使用方法である。 ちなみに《サクリファイス》などの「モンスターを装備カード扱いにする」場合は通用しない。 確かに装備効果に対して《S Pリトルナイト》の(2)を発動すれば相手モンスターを不在にできるが、その場合「装備対象が不明」ということで装備効果を受けたモンスターが墓地に送られてしまう。 運用法 上で挙げていない内容で、このカードの他の利用方法は以下の通り。 「フィールドを離れた時」というトリガーのモンスター効果を発動する 緩い素材条件と(2)の一時除外を、フィールドを離れた時に発動できる効果のトリガーとして無理なく使用できる。 《S Pリトルナイト》自体が汎用性が高いため、「フィールドから退かしたいがために○○を使う」などのデッキスロット圧迫を回避できる。 除外状態から特殊召喚させる 《虚空海竜リヴァイエール》などの除外状態のモンスターを特殊召喚させる効果と合わせることで、展開手段にもなり得る。 例えば(1)の効果で、自分の墓地のモンスターを除外した後に繋げれば、実質的な蘇生手段になりえる。 除外モンスターを相手が再利用する恐れがある場合も、《深淵の神獣ディス・パテル》《TG グレイヴ・ブラスター》などで奪い取ることで阻止できる。 妨害を受けた先の妥協点 《増殖するG》などの手札誘発で相手から妨害を貰った時の妥協点としても有効。 いくら本来の筋書きを諦めるにしても、何も妨害能力がない無い盤面で相手に出番を渡せば敗北に直結しかねない。 そのため妥協しても「少ない動きで出せる」かつ「相手に大きな被害を与えられる」モンスターを立たせる必要がある。 そこでこのカードは《No.41 泥睡魔獣バグースカ》と共に、その有力候補となっている。 さすがに1体で盤面を任せられるほどではないが、それでも複数回、そして相手ターンにも1回は相手のカードを除外できるため、妥協点としては十分であろう。 《I Pマスカレーナ》 このカードと相性が良い1枚。 リンク2+素材1体でリンク2を出し直す手順となってしまうためやや非効率的に見えるが、(1)の条件に繋ぐ方法としては悪くはない。 何といっても相手ターンでL召喚を行うことで(1)の除外効果を相手ターンに使用できるのが最大の利点。 これにより対象耐性やカウンター効果を立たせられる前に発動し、確実に妨害を通すことが可能。 また《I Pマスカレーナ》を素材にすることで破壊耐性を得、効果発動前に破壊効果で渋々退場という事態を回避できる。 ただし《S Pリトルナイト》自身を(2)の効果で除外した場合、フィールドに戻った後は《I Pマスカレーナ》の破壊耐性が失われる点は注意。 元々「《I Pマスカレーナ》で相手ターン中にL召喚して除去する」用途としては《トロイメア・ユニコーン》が以前から存在していた。 デッキバウンスで「フィールドから離れた」という条件を満たさせないこと、相互リンク状態であれば手札交換もできる点は《トロイメア・ユニコーン》の利点。 一方で《S Pリトルナイト》はそもそもの手札コストが不要、さらに(2)の効果で二段構えの妨害が可能という優位点が存在する。 評価 まとめると、このカードの長所は以下の通り 煩わしい条件や制約が無く、大半のデッキで機能する 効果の応用性と利便性が高く、場面を選ばす活躍できる 一手間かかるとはいえ、リンク2ながら2つの効果でアドを取ることができる (1)の条件の関係で純粋なリンク2としては特殊な使用感となるカードだが、 リンク召喚軸のデッキではリンク1を絡める難度が低くなりやすく、他の召喚方法主体のデッキでは「素材としてEXデッキのモンスターが必要だが、それ相応にカードパワーが高い」という性質が良い方向に働きやすい。 そのためこのカードは汎用性を買われ「採用しないなら相応の理由が求められる」とまで評価されている。 「相手を破壊することしかできないカード」などと異なり、できることと機会が幅広いというのが何よりの理由になる。 その汎用性の高さから、EXデッキからの特殊召喚に制限がかかる【クシャトリラ】などのデッキでも採用されている。 前述の通り、本命の筋書きに失敗した時の保険としての意味合いがあるため。 一応このカードにも、以下の通り欠点が存在する。 《カオスハンター》《王宮の鉄壁》《アーティファクト-ロンギヌス》などで除外行為を封じられると機能停止する EXデッキから特殊召喚するモンスターなので特殊召喚メタを突破できない ……とはいえこれらはどんな除外関連カード・EXデッキのモンスターにも言える至極当たり前なことであり、たかがリンク2のモンスターカードへの評価を落とすようなものではない。 12期はインフレが大きく加速したものの、その環境下で結果を残した優秀なリンクモンスターである。 余談 カードとしての有用性はもちろんだが、イラストの人物が明らかに《S-Force 乱破小夜丸》であることも大きな話題となった。 前弾のカード《リトル・オポジション》のイラストにて、《S-Force ナイトチェイサー》から《I Pマスカレーナ》を庇うように立ちふさがっていた「姿が隠れた《S-Force 乱破小夜丸》らしき人物」の正体がこのカードだった、という種明かしであった。 この《リトル・オポジション》のイラスト、加えて「S P」というカード名が「『S』-Forceに対して『あっかんべー( P)』」とも読めることから 何らかの理由で【S-Force】から離反した模様。 後に遊戯王マスターデュエルにて登場した《S-Force ナイトチェイサー》のアイコンの説明文にて「不気味に輝くモノアイに捉えられたターゲットは、『運び屋』であろうと、『抜け忍』であろうと、捕縛されるまで逃れられない。」とあり、『運び屋』は《I Pマスカレーナ》で『抜け忍』は《S Pリトルナイト》の事を指し示していると推測されるため、完全にS-Forceから離反して《S-Force ナイトチェイサー》の執行対象になっているのが判明した。 よりによってアイドル枠+展開の要を失ったS-Forceの立場はどっちだ 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々おかしい日本語があるなあ。いきなり環境での評価を書かれても -- 名無しさん (2023-12-16 00 38 28) 「採用しないなら相応の理由が求められる」…単純に当たんねぇよ -- 名無しさん (2023-12-16 00 47 33) S-Force -- 名無しさん (2023-12-16 00 56 14) 今後L召喚時に除去を放つL2はこれを超えていかんといかんのよね。採用率超高いうえに複数積まれることも結構あるから、とりあえずで制限になったりすることもありえるかねえ -- 名無しさん (2023-12-16 00 57 49) バックアップ確認したら初版がアイツで「ああ、はい」ってなってしまった -- 名無しさん (2023-12-16 01 42 39) モルガナイトへの言及要る?いつものあいつよね? -- 名無しさん (2023-12-16 07 08 27) 規制前提で作られたようなカードパワー -- 名無しさん (2023-12-16 12 41 47) また八咫烏のあいつが立てた項目か 文章の癖ですぐ分かるわ -- 名無しさん (2023-12-16 13 10 14) ヴェーラーとかの対象を取る効果を躱すのにも使えるよな。一時的にモンスターが2体減るから躱すかどうかはきちんと考える必要があるが -- 名無しさん (2023-12-16 17 51 53) これでバロネス除外すると無効効果もう1回使えるようになるのバグってんだろ -- 名無しさん (2023-12-16 18 21 07) もう例のあいつで通じてるのが草 -- 名無しさん (2024-01-27 18 10 49) 使っても使われても「ウ……ウソやろ こ……こんなことが こ……こんなことが許されていいのか」ってなるパワーカード。 -- 名無しさん (2024-06-08 08 33 30) ぶっちゃけリンク2で許されていい効果じゃないよなコイツ。制限は妥当としても禁止行きは微妙なところだな。 -- 名無しさん (2024-08-17 20 26 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39288.html
伏見頸部 R ゼロ文明 1 クロスギア:アルカニオス ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 ■このクロスギアがジェネレートされた時、自分のマナゾーン、墓地、手札からこのクロスギアと同じ名前を持つクロスギアをジェネレートしても良い。 ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーは「ウルトラ・セイバー:バトルゾーンのカード」を得る。 アルカニオスを種族に持ったクロスギアで《法皇》をサポートするカード。しかし、その性質上他のアルカニオスクロスギアとは一線を画した特殊性能を持つ。 最軽量クラスのクロスギアでジェネレート時に自己増殖する。更に、コレをクロスすると何と敵味方関係無くウルトラ・セイバーを使えるカードが場に出る。 一見、その能力に意味は無いと思われるがマッハファイター等の攻撃先を維持し続けたり、能動的に自分のpig持ちクリーチャーを破壊する事が出来る。 そして、法皇の能力で盤面維持能力や、あのエクストラウィン持ちアルカニオスに繋げられる等、書いてある事以上に応用力のあるクロスギアである。 そして何より、相手自身のクリーチャーの破壊を利用したループを阻止出来るので、ループされたく無いデッキには入れておくのも良いかもしれない。 追記…フレテキを直しました。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 謀略は鎮静させられし、暴力は歓迎す。それ故に法皇 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/knkcraftmodpack/pages/12.html
MOD紹介のページ ※MODの詳しい解説は各MOD紹介の後にリンクがあります。 小規模MODはこちら! DropblocksMOD ・作者:karaage1219 ・説明:落とし穴ブロックを追加します。上、もしくは横からのレッドストーン信号の入力によりブロックが消えます。 また、このブロックは使い捨てです。 なお、現在バグでレッドストーン信号入力された際に横、または上にあるアイテム(スイッチやレッドストーン、感圧板など) が増殖するバグを確認しております。 ・更新履歴 ・2016/01/01 Ver1.0を公開 ・2016/02/22 Ver1.1を公開 ※アイテムの名前が正しく表示されない問題を修正 ・紹介動画 詳しい解説は DropBlocksMODの詳しい解説 YuuYuu and Star Mod ・作者 きりひ or 職人 ・説明 ネタと便利なアイテムを追加するMOD 主にLITメンター ゆうゆう や ネザースターツールを追加します 更新履歴 ・1月25日 v2.1 公開 詳しい説明はこちらを見てください。 tomato MOD ・作者:トマト ・説明:トマトに関する農業系を大幅に追加するMOD 詳しい説明はこちら 整地系ツール追加Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:整地に便利なツールを追加するMod 詳しい説明はこちら ダイヤモンド圧縮Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:ダイヤモンドが圧縮できるようになるだけのMod 詳しい説明はこちら UnderMod ・作者:きりひ or 職人 etc... ・説明:ゲーム「undertale」を参考に作ったmod 詳しい説明はこちら 名前 テスト - 管理人 2016-01-26 21 29 53
https://w.atwiki.jp/homm/pages/209.html
名前 ならず者 遊牧民 ゴースト ジン メデューサ アースエレメンタル エアーエレメンタル ファイアーエレメンタル ウォーターエレメンタル 攻撃技能 6 7 8 10 8 8 7 8 6 防御技能 1 6 7 9 9 8 7 6 8 ダメージ 1-2 2-5 4-6 20-30 6-10 4-5 2-8 4-6 3-7 ヒットポイント 4 20 20 50 35 50 35 40 45 スピード 5 6 5 6 4 3 6 5 4 射撃回数 - - - - - - - - - 特殊能力 反撃阻止 飛行生命力収奪ゴースト化 飛行致命攻撃 石化攻撃 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 士気影響なし精神魔法無効 週増加数 - - - - - - コスト 50 200 1000 650+宝石1 500 500 500 500 500 ならず者:安価。攻撃力はそこそこあるが打たれ弱いので反撃されない位置取りを。厳しいマップではこれが主力に。 遊牧民:スピード6のクリーチャーがいない場合はそれなりに有用。 ゴースト:おそらくH MM2最強のクリーチャー。倒した敵をゴースト化して自己増殖する。廃坑に行けばいつでも会える。めったに雇用できるマップはないが、1匹でも雇用できればバランスブレーカーになり得る。野良は参加してくれない。 ジン:少なくとも序盤ではどのマップでも最強だろう。安くはないがランプを見かけたら忘れずにこするべき。致命攻撃が発動すると敵の部隊の半数を無条件で倒す(例えブラックドラゴン相手でも)。下手に対戦すると痛い目に合うのでマス=スロー魔法を覚えてから挑もう。野良は参加してくれない。 メデューサ:そこそこ強いし石化も強力だが、スピードが4のためせいぜい射撃部隊の護衛か。 エレメンタル系:マップによっては主力部隊。士気が影響しないためネクロマンサー陣営とも好相性。野良は参加してくれない。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7942.html
■世界樹5関連(ボス・FOE・クエストモンスター) ■クエストモンスター 手負いのイノシシ(モンスター) 傷ついた鋏蛇(モンスター) 怒りの大モグラ(モンスター) 暴走する巨木(モンスター) 害意に満ちた亡霊(モンスター) 略奪する槍使い/強奪する剣士(モンスター) 超稲妻リス(モンスター) 貪欲なる首領(モンスター) 虐殺の兇徒(モンスター) オクタロード(モンスター) ドリアード(モンスター) ドラゴンゾンビ(モンスター) ラミア(モンスター) ■FOE 這い回る毒蟲(モンスター) 猛る梟獣(モンスター) 紅鉄の蜊蛄(モンスター) 見据える捕食者(モンスター) 驀進の大麒麟(モンスター) 傲慢の通仙坊(モンスター) オリファント(モンスター) 外道の剣屍(モンスター) 流離う幻炎(モンスター) 首刈りの断罪者(モンスター) 激昂の要塞(モンスター) 残響に集う蟲(モンスター) 双頭の追撃者(モンスター) 反骨の針雀(モンスター) 災厄へ至る病(モンスター) 打擲の剛撃手(モンスター) 万物を刈りしもの(モンスター) 増殖する悪夢(モンスター) 圧迫の牛魔人(モンスター) 栄耀の潜航者(モンスター) ■階層ボス ゴーレム※5(モンスター) ├チビゴーレム(モンスター) ├ゴーレムボディ(モンスター) ├ゴーレムヘッド(モンスター) ├ゴーレムアーム(モンスター) └ゴーレムレッグ(モンスター) ヒポグリフ(モンスター) アンデッドキング(モンスター) ├デッドソードマン └デッドボウマン 水晶竜(モンスター) 幽冥なる原初の主(モンスター) 星喰(モンスター) ├機敏の光剣(モンスター) ├ロケットエンジン(モンスター) ├エナジーチューブ(モンスター) ├大振りの光剣(モンスター) ├ボムズチャンバー(モンスター) └サウンドカノン(モンスター)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43296.html
登録日:2019/11/19 Tue 23 35 45 更新日:2024/09/09 Mon 13 08 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FLAMES OF DESTRUCTION ゴーストガール サイバー・ドラゴン・インフィニティ レアコレ再録 元高額カード 別所エマ 効果無効 手札から罠だと!? 手札誘発 汎用カード 無限泡影 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 「俺の場にはこのターンエクシーズ召喚に成功した《外神アザトート》がいる。 よってお前はモンスター効果…すなわち手札誘発モンスターを使えない! 《増殖するG》は通っているが関係ねえ! 俺のソリティアの前に何もできずにバーンで死ぬがいい! 俺は《灰流うらら》を召喚しアザトートとリンク召喚!現れろ!《水晶機巧-ハリファイバー》! そして《水晶機巧-ハリファイバー》の効果発動!デッキから…」 「《水晶機巧-ハリファイバー》を対象に手札から罠カード《無限抱影》発動。《抹殺の指名者》などありますか?」 「…ないです。《水晶機巧-ハリファイバー》の効果無効化されます。ターンエンドします。」 【概要】 《無限泡影(むげんほうよう)》とは遊戯王OCGに登場するカードの1つ。分類は通常罠カード。 初収録パックは「FLAMES OF DESTRUCTION」。 「夢幻泡影」や「無限抱擁」ではない点には注意。 カード名の由来は上に誤表記の例として挙げた「夢幻泡影」と思われる。 仏教由来の四字熟語であり、人生や世の中の物事は実体がなく、非常に儚いことの例え。 OCGでは《外神アザトート》や《墓穴の指名者》を使って挑んだ先攻制圧が、このカードの前に崩れる事も多いため中々皮肉が効いている。 イラストでは《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が崩壊していく様子が描かれている。 しかし、このカードが出来ることは《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の効果の無効化のみであり、破壊などの除去まではできない。 カード名の「無限」はこのカードに描かれている《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》にもかかっていると思われる。 【効果】 通常罠 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 セットされていたこのカードを発動した場合、 さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 まず特徴として「手札から罠だと!」ができる事が挙げられる。 アニメ放送当時では散々ネタにされたが現在では、環境が高速化し過ぎて伏せてからじゃないと使えない罠カードの使用率が低下し過ぎた苦肉の策として特定の条件で手札から発動可能な罠カードが増えている。 この様な性質を持つため、罠カードだが汎用手札誘発として使う事が可能。 このカードの手札からの発動条件は自分のフィールドにカードが存在しない事。 中々に厳しいが、相手の先攻1ターン目であればまず条件を満たせる。 また、あくまで手札から発動する為の条件であり普通の罠と同様にセットしてから発動することも可能で、その際には発動条件やコストは無い。 条件を満たすのが難しい2ターン目以降ではセットされることが多く、セットされた状態から発動した場合には後述する追加効果が適用される。 メインとなる効果は相手のモンスター1体を対象に取ったターン終了時までの効果無効と非常にシンプルな物。 汎用手札誘発としては、ほぼ《エフェクト・ヴェーラー》と同じと考えても良い。 手札誘発としての運用方法も似ているがモンスターと罠、発動できるタイミングの違いから少し異なる点もある。 セットしてから発動した場合には追加効果としてこのカードを発動した同じ縦列の魔法・罠カードの効果が無効化されるも適用される。 魔法・罠のメタとなる効果だが、わざわざこのカードを発動した縦列と同じ場所で発動するということはまずない。 そのため、後伏せで縦列を合わせるのが基本となる。永続魔法・罠やペンデュラムカードが狙いやすい。 場合によっては今無効化する必要がない効果を持つモンスターを対象にして発動して、この効果の適用を狙う事もある。 ただし、この効果はあくまで追加効果であるためモンスター効果の無効化に失敗してしまうと適用されない。 この効果の存在から自分にモンスターがいる時の魔法・罠カードの発動位置やセットする位置に気を配る必要が出た。 なお、この効果は「無効化効果がフィールド上で正しく適用された場合」にのみ発動する。 そのため発動にチェーンされて《サイクロン》などで墓地に送られたり、対象モンスターが対応してフィールドを離れ不発に終わった場合などは、列効果も発動しない。 ……なお「わざわざ発動するということはまずない」とは言った物の、《無限泡影》は永続罠ではなく通常罠なので、当然使用した後に墓地に送られる。 そのため、使った/使われた事を忘れてうっかり同じ列で発動してしまい無効にされると言う凡ミスが、使用された側/した側の双方に少なからず発生したりする。 特にこれが問題となったのは、スピーディかつ自動でカードが処理されるマスターデュエルで、無効にされなくても良い魔法・罠が無効にされる事が頻発。 そのためか2023年5月のアップデートで、追加効果発動時に列全体へ専用エフェクトが出るようになり、同7月にはターン終了時までエフェクトが残るようになった。 そんな話はあれど総じて癖は比較的少なく扱いやすい手札誘発のため、現在の環境で使用率が高いカードの1つとなっている。 【エフェクト・ヴェーラーとの比較】 やはり、このカードを語る上で避けて通れないのは《エフェクト・ヴェーラー》との比較だろう。 前述した通り似ている点は多いがモンスターと罠、発動条件の違いがあるため一概に優劣をつけられない関係になっている。 カード分類 《エフェクト・ヴェーラー》は《墓穴の指名者》をはじめとした手札誘発モンスターへの汎用的な対策で妨害されてしまうので、信頼性がやや低い。 本命の手札誘発を通すための囮として使うこともできるが、妨害されないほうが良いのは言うまでもない。 ただ、光属性のチューナーモンスターのため、妨害に使わずともシンクロ素材やリンク素材として利用手段が多い。 さらに墓地へ行けばカオスのコストなどにもなれる。 ただし、相手のビーステッドの餌になったり、《照耀の光霊使いライナ》で利用されることもある。 《無限泡影》は罠のため対策しにくく、《エフェクト・ヴェーラー》を対策出来ないもののうち汎用的なものであれば《レッド・リブート》や《禁じられた聖槍》程度。 手札発動からの通りやすさで言えば、現在は罠の分《無限泡影》の方が勝っていると言える。 ただ、書いてある効果以外の機能がないため、罠発動をきっかけに何かするような罠専門デッキでない限りは特にシナジーがない。 相手の場に《迷宮城の白銀姫》や《セラの蟲惑魔》がいると、むしろ損をすることもある。 発動タイミングと条件 《エフェクト・ヴェーラー》は発動条件が場に左右されず、2枚目を引いていれば腐りにくいが、発動タイミングが相手のメインフェイズに限定されている。 そのため相手の展開終了後のトップドローで引くと、素材にしかならず残念な気持ちになりやすい。 また、発動時に墓地送りが必要なので、《次元の裂け目》のような墓地送り対策が発動していると発動できない。 《無限泡影》はダメステ以外であればいつでも発動できるので、相手展開後のトップドローで引いても突破口を開きに行くことができる。 ただ、手札から発動しようとすると自分の場が空でなければならないので、《原始生命態ニビル》あたりを発動させた後に相手の展開が続いても発動できない。 また、《無限泡影》自身を発動した状態でチェーンが発生しても手札から2枚目の《無限泡影》が撃てないので、単発の妨害になりやすい。 さらに、《夢幻崩界イヴリース》、《盆回し》 ヴァリアンツ=ワールド各種などでカードをこちらの場に送り付けられると、展開のついでに対策されてしまう。 セットしてから普通の罠カードと同様の発動も可能だが、罠の弱点である効きの遅さが出てしまうし、今度は魔法・罠除去カードの餌食になる可能性もある。 値段 やや番外編。 《エフェクト・ヴェーラー》は登場から長い年月が経ち、度々再録されているためシングル価格が低く、複数枚集めるのは容易。 《無限泡影》も複数回の再録は行われているものの、環境的な需要が高いためシングル価格は高止まりになりがち。 ただ、2024年6月発売のTACTICAL-TRY DECKでノーマル再録され、大量にばらまかれたことで価格は大幅に下がりつつある。 総評 確実性には優れるが、一部テーマが自然に対策してくる《無限泡影》と、連射でき妨害以外の利用手段も見出しやすいが、相手メインフェイズ以外だと妨害に使えず汎用手段で妨害されやすい《エフェクト・ヴェーラー》のどちらが好きか、といったところ。 一般的には《無限泡影》のほうが有効な環境が続いているため《無限泡影》の人気が高いが、結局のところデッキと環境次第である。 インフレした昨今では両方フル投入されていることもある。 無限泡影のほうが向いている例【オルターガイスト】:罠カードであることから《オルターガイスト・マルチフェイカー》を相手の先攻1ターン目から起動しに行ける。 《インスペクト・ボーダー》を使用する【メタビート】:手札誘発モンスターとの噛み合いが悪いため、罠カードとしてセットしても使えるこちらの方が優先されることが多い。 名推理で墓地肥やしを狙うデッキ:《エフェクト・ヴェーラー》のような特殊召喚可能なモンスターを引いたら墓地肥やしがそこで止まってしまう。 【インフェルニティ】:ジャマになった時召喚権を使わずセットできるため手札を空にしやすい。 《エフェクト・ヴェーラー》のほうが向いている例 アニメでは 遊戯王VRAINSにおいて、「道順/ブラッドシェパードvsエマ/ゴーストガール」戦でゴーストガールが使用。 後攻1ターン目に手札から発動し、《ドローン・コーポラル》の効果を無効にしようとするが、そちらの効果により無効にされた。 しかし、その後手札の《オルターガイスト・マルチフェイカー》の効果が起動し特殊召喚される…という、OCGの環境そのまんまな光景がアニメで繰り広げられ、視聴者に衝撃を与えることとなった。 …にしてもVRAINSはなぜこんなにもガチデッキが多いんだろうか。 追記・修正は無限抱影を発動した列で《左腕の代償》を発動してからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでゴーストガールが使った時には見てて驚いたわ -- 名無しさん (2019-11-20 01 16 26) こいつを食らって止まるか、食らってなお展開できるかどうかがガチデッキとファンデッキの境な気がする -- 名無しさん (2019-11-20 02 00 03) 盆回しでなんか置かれたりすると腐る -- 名無しさん (2019-11-20 16 52 43) 妨害罠は使えれば普通に強いけど、積みすぎるとジャンケン1キル食らうからこの手の発動条件無いとサイドイン安定なんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-11-20 20 26 33) アニメで使われた時は使い方もったいないって思った -- 名無しさん (2019-11-21 19 35 32) 裏サイバーストラクでばら撒かれたことは書かんの? -- 名無しさん (2021-08-23 22 51 45) 先攻1キルデッキの場合、モンスターの手札誘発は幾らか対処法があるが、このカードはマジでキツい!!発動タイミング次第でコンボが途切れる。 -- 名無しさん (2021-10-29 02 20 03) LotDではCPU対戦でのリザルト報酬では一切ドロップせず、唯一収録されている三沢のパック(よりによってレア枠)をひたすら剥く必要がある -- 名無しさん (2021-10-29 10 38 04) 先行制圧デッキはこいつを防ぐ手段が少なすぎてマジできつい -- 名無しさん (2022-03-18 11 30 43) ↑手札誘発モンスターとか指名者のせいで抑止しきれなくなるからこいつまで対策されたら並のデッキは積むだろうが -- 名無しさん (2022-05-22 00 29 14) まあ先攻制圧狙いのデッキなら泡影1枚で詰む方が悪いよね -- 名無しさん (2022-05-25 19 36 42) 後攻側だと制圧を防ぐためのカードがこれ以外だと悉く無効されたりもするからなぁ -- 名無しさん (2024-03-21 10 14 14) MDで蟲惑魔使ってると時折セラに向けてこれ撃つ人がいる ありがてぇ(リンク召喚されたセラは通常罠の効果を完全シャットアウトする上に、通常罠発動をトリガーに別の蟲惑魔を呼べる) -- 名無しさん (2024-03-21 10 19 17) ↑これマスター帯でもたまにある辺り結構みんな手癖でやってるよなw墓穴で無効されてる増Gにうららを打つとかやってるから自分も人のことは言えないけど -- 名無しさん (2024-03-21 11 07 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/geno/pages/12.html
_________________________________________ このページはあくまで2009年5月の内容です。 2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。 ご注意ください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ GENOウイルスとは 最初に感染が確認されたのが通販サイトのGENOだったためそう呼ばれる。 Adobe ReaderやAdobe Flash Playerの脆弱性を突いた新種のウイルスである。 (1)感染したWebページをひらく ↓ (2)感染したjsが、94.247.2.195の改変jquery.jsを実行 ↓ (3)IP/UAで振り分け処理(Vistaは大丈夫そう?) ↓ (4)PDF/Flash起動。各種ウィルス本体をInternetTempに展開 ↓ (5)bufferOverrunでウィルス本体の起動を試行 感染した場合 パスワードなどの個人情報が抜かれている可能性あり いつものバックドア系ウイルスなんだけど、今回なんか変だな PDFファイルとかシステムファイルがなぜか増殖する メモリを馬鹿食いする 再起動時にブルースクリーン とりあえず、駆除せずに再起動したら帰ってこれないかもしれないな GENO感染時の症状 sqlsodbc.chmを改変 cmd.exe、regedit.exeが起動不能 一部のアンチウイルスソフトが更新不能 特定サイトにアクセス不能(Windows Update、アンチウイルスソフト関連サイト) ネットワークのトラフィックを監視、ユーザー名やパスワード等の情報を収集 Googleの検索結果を改竄(リンクを弄る) explorer.exeや一部のブラウザが異常終了 Acrobatが勝手に起動 PDFファイルやシステムファイルが増殖 CPU、メモリ使用率がUP 再起動時にBSOD