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リソース70のブログ/2007年01月23日/サーバ復旧したけど…… リソース70のブログ/2007年01月23日/メンテは13時まで。 #blognavi
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リソース70のブログ/2007年02月01日/テストパイロット リソース70のブログ/2007年02月01日/昨日時点で7位だけど…… #blognavi
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リソース70のブログ/2007年02月07日/ランキング、人気MSランキングがボロボロだ、信用できないorz? リソース70のブログ/2007年02月07日/今月はちょっと忙しいかも? #blognavi
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リソース70のブログ/2007年02月05日/四度目の少佐と、タクラマカンと、キョノン系ノーロック研究。 リソース70のブログ/2007年02月05日/ランキングトラブル中 #blognavi
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以下、bbLlean_mod_080814を対象にソース解析を行う 実行プロセスフロー T.B.D ソース一覧 BBApi.cpp BBRoot.cpp BBVWM.cpp BImage.cpp Blackbox.cpp ConfigMenu.cpp Desk.cpp DesktopMenu.cpp Install.cpp MessageManager.cpp MinimizeToTray.cpp m_alloc.cpp Pidl.cpp PluginManager.cpp Settings.cpp Tinylist.cpp Toolbar.cpp Tray.cpp Utils.cpp VolumeControl.cpp Workspaces.cpp
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リソース(Resource) 「資源」の意。 TCGにおいては、すべてのプレイヤーに等しく与えられ任意で利用できるものをさす。 具体的には、手札、場の(自分)カード、デッキ、セメタリー、ターンや各フェイズとそこにおける権利(既定の効果や優先権)など。 TCGでは基本的に、互いに持ちうるリソースで相手のリソースを減少させたり、交換させていくことで相手の敗北条件を先に満たそうとするゲームである。 同一のリソースにおいて、優位に立つことをアドバンテージ(を得る)という。
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マナソース by夜露シクル 湧き出でるマナの泉、止める術が君にはあるか。 マナソースとは 今回私が受け持つ『マナソース』は、FB徳島様のデュエルマスターズ研究所第60回で紹介されたデッキタイプです。 ブースト系は動きが機械的になってしまうことが多いのですが、マナソースは他のブースト系よりも柔軟性が高く、若干ではありますが、つまらない動きを緩和しているといえるでしょう。 さて、このマナソースというデッキタイプですが、少し説明が難しいです。 というのも、FB様で紹介されている型と、今マナソースとして広まった型とでは少し違う部分があるんです。なんでこんな面倒くさい担当なんですかね。 最初紹介されたデッキは、「3マナブースト、4ターン目5マナブースト、5ターン目に7マナ域につなぐ」 (これを『マナソースの動き』といいます)の後、《ミストリエス》でアドバンテージ(利益)を稼ぐ、というものでした。 質よりも量を優先しているといえますね。ですが最近は少し違ってきています。 3⇒5⇒7の「マナソースの動き」は変わりませんが、《ミストリエス》に頼るのを止めました。 最近はドローを《ミストリエス》に頼るのは非常に脆く、危険だからですね。 その代わり、《地獄万力》《ボルメテウス》等の大きいカードを素早く使うことを先決させるようになりました。 量よりも質をとるようになっています。《スクラッパー》の登場で、火力に耐性が必要になったからでしょう。 さらに、色も変わってきています。 普通、赤白緑のリースカラーのところ、《ロストソウル》を5ターン目に使うための『闇入り』 《ドルゲーザ》、ドロースペルをいれるための『水入り』が開発されました。 これらは強力です、が、これらは「マナソースの動きを積んでいる」にすぎません。 本家のFB徳島様でも第60回以降、幾つかマナソースの名を冠するデッキは紹介されましたが、それらは全て赤白緑で組まれています。 ですから本来、緑白赤のどれかの色が欠ける、他の色が積まれることは邪道なのです。 まあ、邪道とはいえ道は道。自分もたまに使うので(ぇ 今回このページでは、緑白赤の色が欠けていなければマナソースにすることにしました。 邪道なのだ、ということは、頭の片隅に置いておいてくれればいいと思います。 マナソースの動き で、今のマナソースについて2つ説明した所で、前述した「マナソースの動き」 「マナソースの動きを積んだマナソースデッキの動き」(ややこしいな)について説明したいと思います。 マナソースは、この3、5、7のマナソースの動きがなければマナソースとは呼べません。 このマナブースト方法が、他のブーストデッキと違う点なので。 例えば、バーレスクに積まれる《フュージョン》。このブーストより効率が良いブーストです。 とりあえず7マナが目標なので、あまり無駄にマナを溜めません。 《フェアリーギフト》が『マナを1ターンの間+3する』という効果に置き換えた時ですが、 マナソースの方が後に繋がりやすいブーストです。 ランデス(マナ破壊)されない限り、永続的にマナが溜まった状態ですから。この後半の伸びがマナソースの魅力です。 このように「マナソースの動き」は、『序盤の速さ』を犠牲にし、『終盤の安定性』を得たブースト法です。 使ってみると分かりますが、マナソースは負ける時、「序盤のペースで殴られ続ける」「序盤殴られ失った盾が後半に響いてくる」という負け方が多いです。5~6割。 その代わり、勝つ時は「呪文で場を制圧した後デカいクリーチャーで殴る」という勝ち方が8割以上。 使っておいてなんですが、酷いデッキですね。これはブースト方の特徴をそのまま現しています。 そしてマナソースの動きの後の動きですが、これは非常に難しいです。そうです、マナソースは終始難しいんです。ごめんなさい。 7マナ域に届き、そのときの相手の場、盾、手札、全てをよく考えなければいけません。 相手の手札が少なくて相手にクリーチャーが並んでいる場合、《地獄万力》から《バザガジール》に繋ぎ制圧。 相手の手札が少なくてクリーチャーがいない時は《ボルメテウス》で決めにかかる。 相手のマナが5マナ以上で黒入りで手札が多い場合、《デーモンハンド》を警戒し《ボルメテウス》の召喚を控える、等。 全てのゾーンに常に気をつけて手札の選択をしましょう。 これは全てのデッキでも言えることではありますが、1枚積みが多く墓地回収手段に乏しいこのデッキでは、他のデッキよりもさらに重要なプレイングです。 さらに言えば、相手の未来のターンも予測し、マナからキーカードを回収しておきましょう。 「相手にはまだ状況を一変させるカードが使えないだろうから、《ボルメテウス》を《母なる大地》で出しておこう」 「相手はまだ《デーモンハンド》を1枚を出していないから、トップデックする可能性、盾にある可能性がある。 《ガトリングワイバーン》を囮にして《デーモンハンド》を使わせ、その後《カーストーテム》で決めるから、 盾を割るクリーチャーを稼ぐために《母なる大地》ではなく《鎖風車》で《ガトリングワイバーン》《カーストーテム》を回収しておこう」等。 相手の心理を見透かして、1枚1枚を貴重に使いましょう。 ですが、余裕ブッこいてると、山札切れしちゃいます。ブースト系の弱点でもありますね。 私が40人ほどの大会の決勝で負けた時は、《スカイソード》を《母なる大地》で回されて山札切れして負けました。 クリーチャーデッキには相性がいいのですが、呪文デッキには幾分相性が悪いです。 未来と今を見据えて、時によって殴り始めるタイミングを計りましょう。 一発で殴りきれないのなら少し殴っておかないと、結局LOしちゃいますし、焦ると相手に逆転のチャンスを与えます。 このタイミングを間違えるとマナソースは簡単に砕け散ります。脆いんです。 そして決闘が終わったら「ありがとうございました」。 マナソースは嫌われるデッキなので、マナーぐらい気をつけましょう。 《地獄万力》の如く、友達が去っていっちゃいます。 マナソース デッキタイプ・デッキレシピ さて、前述したとおり、マナソースには水も入れば闇も入ります。5色というのもあります。 又、進化テーマだったり、銀の弾丸を用いたり、自由度が高いだけにかなりの種類があります。 ですが『紙神』で妥協は許されません。出来る限り、各デッキタイプのレシピ、使用法を載せていきたいと思います。くそ、ホント面倒くさいな。 さて、先に作り方を説明しましょうか。その方が手間が省け(ry 私の方法ですので、やりづらければ自分の好きなようでいいと思います。 まず、「マナソースの動き」は必ず入ります。3マナブーストを何にするか、タッチの《フェアリーライフ》は何枚入れるか、そこら辺を適当に決めましょう。この時点では適当でいいです。 その後、7マナ8マナ域に何をつむか決めましょう。ここが大事です。 《ドルゲーザ》を使いたければ、ここで青を入れることを決断します。 《ガルクライフ》等、メタを読んで入れるカードを決めなければ、柔軟性が失われます。 その後、中マナ域を決めます。 《クリムゾンチャージャー》《ストームクロウラー》などの投入枚数をここで決めます。 で、入れたいカードが40枚を超えた。そんな時はマナブーストが入りすぎていないか確認。 4枚積みと3枚積みでは、「一枚目」が来る確率は大体同じだそうです。 7マナ溜まればマナブーストは邪魔になります。腐ったカードをマナに置いていれば、勝手に溜まっていきますので。 あくまで安定して序盤引ける枚数、後半腐らない枚数を投入しましょう。 で、それでも40枚を超えれば決断の時。要らないカードを決めて抜くしかありません。さようなら。《レインボーアロー》他。 で、こんなデッキが出来上がります。 基本形マナソース~Takumi~? 今回は《ボルメテウス》をフィニッシャーへ。他、特に変わったカードも無く、とりあえず速攻用ににSTを多めにしました。 改造法としては、《ボルメテウス》が手に入らないために《カーストーテム》にする等。 ロックが薄くなりますが、そこまで変わりはしません。 大会に出たときにメタを張りやすいのがこの型の特徴です。《ガルクライフ》《デラセルナ》他、普段使わないようなカードにも注目してみてはいかがでしょうか。 そして、最初の方で言った、色をプラスした型。 闇入りマナソース~悪巧み~? 水入りマナソース~大洪水~? 先に闇入りのほうから説明を。 《ロストチャージャー》《リバースチャージャー》のような酷なチャージャー呪文が積まれ、7マナの《ロストソウル》8マナの《ヘルスラッシュ》に繋ぐ非道なデッキ。 その動きから除去マナソースと呼ばれることも。 他のマナソースよりも呪文色が強く、さらにいやらしい動き。・・だったのですが、新殿堂により《ロストチャージャー》《ヘルスラッシュ》《フューチャースラッシュ》が使えなくなり、かなり弱体化しています。 が、昔の『ターボロスト』の動きが使えるだけあり、速攻以外には5ターン目《ロストソウル》が飛んできます。 STも削り闇文明を入れているため、速攻にはかなり弱いです。が、《チューター》を使うデッキに返しで《ロストソウル》を撃てれば、勝率がかなり上がります。 そして水入りですが、重い大きいターボランドといった感じ。 手札、マナアドバンテージを大量獲得、《地獄万力》で場アドを獲得、と、直接的な物量差で押し切るイメージ。 《ブレインチャージャー》でマナも手札も両立、溜まったマナで《ドルゲーザ》を召喚、殴ると共に手札を補充し、《ストームクロウラー》で貯まったマナを回収。 という、口で言うだけなら最強デッキ。 ですが結局手札を捌ききれずに殴り負けたり、後半ブースト、ドローが腐ったりと、そうはいかないのが決闘の性ですね。厳しい。 ここからは水、闇、どちらにもいえることなのですが、4色で戦う以上、ゴチャゴチャした構成になり、非常に戦いづらいです。 デッキスペースも狭く使うので、魅力である柔軟な動きをしづらくなります。 相手のデッキを選ぶということは大会で使いづらいですし、扱いきれずに負けてしまうのはなんとも恥ずかしいですね。魅力を伝えきれないのは、相手も自分もイライラします。 で、さらに「机上の空論でなら最強」で、扱いづらいのが5色マナソース。5色マナソース~傲慢~? マナソースが成功できればなんでもできる。その理論の元、とにかくカードパワーをぶつけるのがこの5色。 扱いづらさもピカイチ。頭の体操状態です。色事故起こりまくりです。 馬鹿回りすれば吐き気がするほど強いのですが、あまりに酷い絵面です。 勝率も安定しないため、あまりお奨めはしません。が、頭は使うため、プレイング修行に使うなら良いデッキかもしれません。 決闘者のプレイング向上、お子様のIQ向上、お年寄りのボケ防止。後者二つには使えません。すいません。 で、紹介した、ここでいう「邪道マナソース」ですが、ハマった時の威力であれば、基本形を超えます。 が、苦手なデッキも多く事故も起こりやすいので、安定性であれば基本形。 「勝負は時の運」と考えるか、よっぽどのサディストの方なら、邪道マナソースをお奨めしております。 で、ここからは、基本形に「戦い方」をプラスしたマナソースをご紹介します。 FB様で初代マナソースの後、いくつかして発明されたのが、《チャミリア》を軸にしたマナソースです。 因みに、この「敢えてカードを一枚積みし、必要に応じてその一枚積みのカードをサーチして使う」戦法を、『銀の弾丸』とDMでは呼んでいます。 この銀の弾丸を搭載したマナソースも、稀に作られます。銀の弾丸マナソース~銃匠? TT(タップトリガー)故に隙が出来やすいため、今回は《ギガホーン》も積ませていただきました。 このタイプの特徴として、相手の動きに合わせてサーチ・行動できます。故に、安定性は群を抜いています。 白が流行れば《ストームジャベリンワイバーン》、盾が危険なら《スカイソード》、とにかく柔軟な動きが可能です。 が、爆発した強さが無く、回り勝負であればこちらが不利。邪道マナソースとは対照的な強さを持ちます。 又、最初のマナソースも《鎖風車》を利用した銀の弾丸であったため、ある意味原点に近いマナソースでもあります。 そして、私が最も原型に近いと思うマナソースが、ダーウィンマナソースです。ダーウィンマナソース~刀匠? 《グローリーソード》と《鎖風車》の銀の弾丸を組み合わせたマナソースで、面白さの中に侮れない強さを持ちます。 《青銅の鎧》などの、ぶっちゃけ使用済みのカードに《グローリーソード》をクロス、 《エルフェウス》《バジュラ》《クリスタルランサー》《バロム》《バジュラ》、とにかく何にでも進化します。 ですが、その数ある進化クリーチャーの何を入れるかの選択が難しいです。 あまり入れると一旦押された状態からの逆転が難しく、《バビロン》なんかを気の迷いで入れてしまうと邪魔になります。 お奨めは《リョクドウ》《エルフェウス》、《ハウルスク》も面白いでしょうか。 間違っても、《ユグドラジーガ》《ヴァルバロス》《ゼータトゥレイト》なんかを入れてはいけません。 今使っているデッキは、ざっとこんなもんでしょうか。さらに良いレシピがあれば、また書き直したいと思います。 《メサイア》を使ったマナソース『闘匠』もあるのですが、あまりにマイナーなのでやめました。妥当妥当。 さて、デッキレシピ、操作法について分かっていただけたでしょうか。 これを貴方のマナソースライフに役立てて欲しいと思います。 最後に マナソースは10弾から長く愛されているデッキで、研究も少しずつされてきました。 初心者が「考える決闘」を覚えるのにも、中級者のプレイング上達にも、上級者の地雷デッキにも、広く使えるデッキです。 又、昔のボルバルパーツを使って簡単に出来、故に個性が出るデッキでもあります。 貴方も一つ、マナソースデッキを持ってみてはいかがでしょうか。 全国の決闘者のDMライフに、新たな一ページを。 長文、見苦しい所もあったでしょうが、読んでいただき誠にありがとうございました。 END 敗北は礎。勝利は陽炎。 by NAC様 マナソース、文章打ち込み終了しました。後はデッキを作るだけ。紙神に栄光あれ! というテスト -- 夜露シクル (2007-01-11 17 33 31) 名前 コメント
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【ソース】 コカコーラの昆布エキスに継ぐ主成分。 これさえあれば熱帯雨林でも強く生きていけるって先生がむかし言ってた気がするから、冷蔵庫に一本、手提げ鞄に一本、枕元に一本、ベッドの下に一本、財布に一本、アドレス帳に一本、ポストに一本、心の中に一本、デスクトップ背景に一本、アプリで一本とリスクを分散して常備している。出掛けるときは必ず数を数え、不足してるような気がしたら帰りにスーパーで買い足す。 こんなに持っていても一向に熱帯雨林で生きていける気がしなくてつらい。
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リソース 読み:りそーす 英語:resource 別名: 意味: リソースとは直訳すれば資源という意味で、コンピュータのメモリ領域や、人的資源、コンテンツなど広義に使われる。 アプリケーション?が使うシステムリソースを指すこともある。 2007年12月20日
https://w.atwiki.jp/resource70/pages/190.html
リソース70のブログ/2007年02月18日/ねむい リソース70のブログ/2007年02月18日/ブレないデジカメがほしい #blognavi