約 104,309 件
https://w.atwiki.jp/delunation_world/pages/78.html
航海日誌/2013年09月10日/アークスに入ってはや数ヵ月? #blognavi
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1563.html
「航空自衛隊を元気にする10の提言」×3 田母神俊雄 平成15年7月 航空自衛隊を元気にする10の提言 パートI 7 訊くな、基準を求めるな 部隊等に勤務していると、規則類の細部についてどう解釈すればいいのか疑問が生ずることが多い。特に司令部の幕僚としては、法令の解釈の間違いによって指揮官に迷惑をかけてはいけないという心理が働く。従って「方面隊に訊いてみます」、「総隊に訊いてみます」、「空幕に訊いてみます」ということになる。空幕においては「内局に訊いてみます」、「財務省に訊いてみます」、「経済産業省に訊いてみます」ということがごく自然に行われていることが多い。そして多くの場合訊かれた側も即答できず、調べて回答するということになる。時間が経って回答が届き、担当者としてはこれで法令解釈についてお墨付きを得て、目出度し目出度しということになる。 しかしここに一つの大きな罠がある。法令の解釈について疑問が生ずるのは、いわゆるグレーゾーンの解釈についてである。明確に解釈できることについてははじめから他人に訊く必要はないので、上記のような事態は生じない。それではグレーゾーンの解釈について問われた側はどう対応するのか。問われた側は法令解釈についてより責任が生ずることになるので、グレーゾーンの解釈については、より安全サイドの解釈をする場合が多い。これが繰り返されると判例的に解釈が定着し、グレーゾーンはだんだん狭くなっていく。それによって通常は部隊の行動にとってより選択肢が減り、より経費がかかることになる場合が多い。 もうひとつの問題は、訊くことの繰り返しにより上司の意向が明示されないと動けないという体質が出来上がることである。即ち作戦的体質が失われるということである。上司の意向の範囲内で一生懸命頑張りました。結果はあまりよくなかったけれども私の責任ではありませんということになりやすい。これでは任務達成にかける情熱が感じられない。大部隊の指揮官が自分の部隊の行動を細部にわたり全て掌握することは不可能である。作戦の方針や計画の大綱的事項を示し細部については部下指揮官等に任せることになる。部下指揮官等は上級指揮官の意向等全般状況をよく把握し自らの判断で最適行動計画を作り部隊を動かすのだ。自衛隊が行動する場合、細部の状況は常に千変万化する。その際一々上司に指示を仰がないと動けないというのでは任務達成は不可能である。「どうしたらよろしいでしょうか」と訊かれれば、上級指揮官としては「お前はどうしたいのか」と訊き返すことになろう。 第3の問題は訊くことによって自分の権限や力をどんどん失っていくということだ。自衛隊は服従の重要性を教えるせいか、隊員は一般的に服従心が旺盛で上司の言うことには素直に従う習性がある。それは一方では大変重要なことであるが、他方何かわからないことがあると、自分でよく考える前に上司に訊いてしまうのである。しかしちょっと待って欲しい。グレーゾーンの問題について、自分より権限のある部署等に訊いた場合、万が一法外と思う指導をされたとしてもそれに従わざるを得ない。自分の判断でやれる範囲を自ら狭めることになる。グレーゾーンの解釈については、人により解釈が違うのは当然である。だからグレーゾーンなのだ。だからその解釈については可能な限り自分でやることだ。自衛隊の精強化のため、どこまでできるか、何ができるかという視点で自ら解釈する着意が必要だ。他人に訊くという事は、裏を返せば「私の力あなたにあげます、私はあなたのコントロールを受けます」ということだと知るべきである。しかしながら中にはどうしても訊くことが必要なこともあるだろう。私は絶対に訊くなと言っている訳ではない。簡単には訊くなと言っているだけである。そして訊く場合には自分の力を失うかもしれないという覚悟が必要である。 もうひとつ付け加えたいことがある。訊くことと類似の事項として「基準を示して欲しい」というのがある。航空自衛隊は業務がSOP化されているせいか、ルーティンの業務をこなすことは大変便利になっている。しかし長い間SOPに従って業務をこなしていると、自ら考える習慣が失われていく。何か基準がないと途端に仕事ができなくなる。ルーティンではない仕事をするときに「これは基準が決まってない。空幕で何か基準を示してくれればいいんだが」というような例はよくあることだ。そして空幕に基準作りをお願いし、お願いされた空幕も基準を示すということが相互に無意識のもとに行われているのである。日本人特有の横並び意識もあると思うが、ルーティンではない1回限りの仕事に基準を示すことを求めるべきではない。基準が示されていなければ、自分の裁量の範囲が広げられているとアグレッシブに考えてはどうだろうか。「そんなに細かい基準を示さないでくれ。やりづらくてしょうがない」というくらいの元気があっていい。基準が示されていないことは自分の権限を拡大するチャンスなのだ。上級部隊等もまた要請に応じて簡単に基準を示すべきでない。部下指揮官等が自ら判断し、自ら決心するよう部隊等を指導したほうがいい。部隊毎に指揮官毎にやり方が違うことを許容しなければならない。もしそうでなければ部下指揮官の存在意義がなくなってしまう。統一するのは真に必要なものに限定することだ。そうしなければ千変万化する状況下で効果的に任務遂行ができる強い部隊を育成することは出来ない。統一の極致は全体主義である。部隊の行動が統一されていないとどうも落ち着かないという人は、頭の中が全体主義に侵され始めている。 「訊くな」、「基準を求めるな」というと、一般的に指導されていることには反するかもしれない。しかし空自の現状を見るに訊き過ぎ、基準の要求し過ぎのような気がする。例えば今、自宅から2百メートルほど離れた駐車場にいて、車を20メートルほど移動することが必要になった。このとき運転免許を携帯していないことに気がついた。もし車を動かしたら免許の不携帯に当たるか。これを警察官に訊いた後でないと行動に移せない、というような仕事をしていないかどうか反省してみる必要があろう。訊かれた方はそれは不携帯に当たらないとは言えないであろう。自分の責任で処置してくれと言いたくなる。何事も行き過ぎは修正されなければならない。決められたことを決められたとおりやるだけの航空自衛隊になってはいけない。 「俺のやりたいようにやらせろ、必ずみんなが満足する結果を出してみせる」というくらいの元気のある部隊長がいっぱいいて欲しいと思うのである。 (引用者注)太字は引用者による 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3897.html
■仏の御石の鉢はいずこ 勝利の塔の大航海クエスト。勝利の塔最上階にあるという仏の御鉢を探すシノビの手助けをする。 キリカゼさんの大活躍っぷりを堪能できるクエスト。 雑魚ペンギンの1発を耐えられる程度の能力さえあれば、単騎で防御してるだけでクリア可能。キリカゼさんパネェっす。 元ネタは竹取物語の五つの課題の一つ「仏の御石の鉢」。天竺(インド)に一つしかないという、ブッダが愛用した光沢のある黒い石の鉢。 効率はやや悪いが道場に使うことが可能。殴り殺されないよう初手で後列に移動すること。まあそれでもたまに飛んでくることもあるのだが 難易度ピクニックなら丁度5ターンで斬り捨ててくれる。一戦につき経験値66000、条件ドロップ10000エン也 コマンド入力の手間はあるがメテオゾディはバフデバフ込みでピクニック1ターンキル出来るようになる為、ファーマー3入り構成もなかなか良い。1戦毎経験値125400 リマスター版は聞きかじりの経験による経験値配分が航海クエストのものにも適用されるので、時間と根気さえ許せばギルメン全員を安全に鍛えて資金稼ぎも可能。上の人が言うファーマー3も併用しながら。 ピクニック大王マラソンについて少し掘り下げ。メテオゾディ+備中持ちSTRアクセ付きファーマー3の通常でバフデバフなし1ターンキル確認。法典使用アリ迄考えるとウォリ/ゾディ、アンドロ/ゾディは相方不問の1ターンキル、ファーマー/ゾディだと経験値の更なる底上げが可能か コメント ■関連地域 勝利の塔(地名) ■関連NPC キリカゼ(NPC) ■クエスト報酬 キリカゼの手甲(腕装備) ■関連その他 ○○道場(通称) 大王ペンギン(モンスター) ◆大航海クエスト関連総合 大航海クエスト(システム)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1312.html
反日企業における他の反日・売国関連リストとの評価の不釣り合いを是正する為の評価基準の改定が提案されています。現基準と新基準の違いはこちら にあります。新基準の内容は以下の通りです。 論外+ 論外 SSS++ SSS+ SSS SS S A B C 創価学会などの反日カルト宗教と資本関係あり。話にならない。産業そのものが特亜の資金源になっている場合も同様。 「国賊企業」に永久認定。今後、如何なる愛国的行動を取っても、二度と格付けは変動しない。 日本に甚大な悪影響 日本にかなりの悪影響 日本に明確な悪影響あり絶対不買したい。 微小だが日本に悪影響ぜひ不買したい。 ほぼ影響ないが今後要注意できれば不買したい。 現状悪影響は無いが監視対象。不買対象から外しうる。 投票について 多くの閲覧・編集者の意見を募る為、投票所設営から1週間後の同一日が終了し、もしくは20票が集まるまでのいずれか遅い方をもって終了します。投票総数のうち過半数が改定に賛成した場合、新基準が採用される予定です。 投票所 ※投票は2010/8/29 02 16に締め切りました。反日企業の評価基準の改定案についてどう思いますか?改定案に賛成[32],現行のまま[0],その他(詳細はコメント欄にお書きください)[0]投票の結果、全員一致で本案は採用されました。 コメント [論外]に北朝鮮資金にまつわるパチンコおよびサラ金も追加。 -- 名無しさん (2010-08-22 11 15 43) ↑作成者です。それは議論待ちですね。 -- 名無しさん (2010-08-22 18 04 35) 賛成です。創価の目を叩き潰さなきゃ!統一協会も摂理もです! -- のう゛ (2010-08-22 19 29 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/740.html
カイパーベルト 艦隊は海王星の外側にある氷塊の海、カイパーベルトに進入した。 太陽系解放同盟の登場により、太陽系には我々「グランゼーラ革命政府」の他 「地球連合政府」「太陽系解放同盟」の3つの勢力が入り乱れることになった。 ここで各勢力の情報を整理しておく。 「グランゼーラ革命政府」は木星と土星の間にある要塞ゲイルロズを本拠地とし、 外惑星方面に勢力を持つ。 連合政府、解放同盟共に敵視している。 「地球連合政府」は地球周辺に勢力を持つ。 最近軍政化が進んでおり、それに反発する民衆による暴動が頻発している。 グランゼーラとは長い間敵対関係にある。 解放同盟に対する態度は不明だ。 「太陽系解放同盟」はグランゼーラから分裂した新興勢力で、 連合政府の弾圧から民衆を解放することを旗印に掲げており、連合政府を敵視している。 我々グランゼーラに対しては明確な敵意は表していないが、警戒はしているだろう。 今は目立ったことはせず、冥王星基地グリトニルに篭っている。 また、グランゼーラは分裂した太陽系解放同盟を「革命の志を裏切る者」と捉えており、 強く反発している。 私はグランゼーラ革命軍の総司令官に任命され、冥王星の裏側にある 太陽系解放同盟の本拠地グリトニルの攻略を任務としている。 氷塊の間を警戒しつつ進むと、連合軍の艦隊の襲撃を受けた。 どうやら、ウートガルザ・ロキは連合軍の手に落ちているようだ。 ウートガルザ・ロキはエネルギーチャージが終了すると巨大な光線を発射する。 極めて広い攻撃範囲を持っているので注意しなければならない。 ⇒はじめる カイパーベルト戦に敗北 カイパーベルトの地球連合軍艦隊に敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する 太陽系の裏側 カイパーベルトに潜んでいた地球連合軍の艦隊を撃退した。 この戦いで大勢の捕虜を確保した。 捕虜からの情報は驚くべきものだった。 太陽系解放同盟は実は裏で地球連合軍と手を結んでおり、 地球に侵攻しない代わりに木星より外側のエリアの自治を約束されているという。 これにより地球連合軍はもてあましていた採掘場の統治から解放され、地球周辺の統治に注力できる。 資源は同盟を介して得られれば問題ないらしい。 また我々の艦隊が行く先々で急襲を受けたのも、 解放同盟の首謀者キースン大将が連合軍に情報を流していたためのようだ。 双方にとって、私は共通の敵であるらしい。 私は… + 自分のことのように思えなかった 自分のことのように思えなかった。 なんだか妙な気分だった。 + 勝手に敵に売られて腹立たしい 勝手に敵に売られて腹立たしかった。 評価されているのは嬉しいが。 + 驚愕して足が震えた 驚愕して足が震えた。 名指しで命を狙われるというのは、とても恐ろしい。 + ちょっと自分を見直した ちょっと自分を見直した。 自分が思っているより私は評価されているようだ。 また革命軍の英雄ハルバー司令官が火星の収容所に投獄されたのも、 元革命軍の将軍であったキースンの手引きがあったからだと言う。 ハルバーの腹心であったクロフォード中尉はそれを聞いて顔を強張らせていた。 いよいよ冥王星である。 グリトニルにいるキースンは今頃何を考えているのだろうか…。 ⇒出発する 前ミッション(直進ルート)→No.18彗星の出ずる処(グ)_航海日誌 前ミッション(迂回ルート)→No.19時速2000kmの風(グ)_航海日誌 次ミッション→No.22グリトニル攻略戦(グ)_航海日誌
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/192.html
テキスト集トップへ戻る || 南海1 南海2 南海3 南海4 北海1 北海2 北海3 北海 -NORTH OCEAN-(3) ※カロネード砲入手後の南海のイベント(ウガリート到達とペンドラ関係)は、南海4にあります。 第三拠点続き・ラティーンセイル入手後A-2、B-1等 交易都市アイエイアを発見 A-1 交易都市アイエイアに到達(初回) A-1 交易都市アイエイアに到達(2回目以降) D-1 海流に囲まれた小島 B-3 海水浴(昼のみ) E-2 大海磁軸3を起動 第四拠点D-2 空中樹海に到達(初回) 海図完成 D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破前・もしくは各竜を倒した時のメッセージを一度見た後に再び到達) D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破後) 第三拠点続き・ラティーンセイル入手後 A-2、B-1等 交易都市アイエイアを発見 海都復活を目指して果てない 大海を旅する君たちの進路前方に 見たこともない大陸が現れる。 そこには海に面して存在する 巨大な都市から、一目で文化圏が 違う場所だと見て取れる。 どうやら、君たちはついに 北の大地を発見したようだ! 君たちはこのまま北の大陸を 目指しても構わないし、指示を 仰ぐべく、一旦港に戻ってもいい。 帰港 (発見後そのまま到達した場合はこのメッセージ無し) …そうか、いよいよ北の大陸を 発見したか…やはり諸君を選んだ 私の目に狂いはなかったようだ。 諸君らが見かけた都市は 交易都市アイエイアと見て 間違いはないだろう。 代々不思議な力を操る女王によって 統治されている、北の大陸の 玄関口として栄えていた都市だ。 しかし周辺海域に現れるという 怪物が通る船を全て沈めてしまうため 南との交流が途絶えていたのだ。 しかも大異変直後のことでな。 海都にも断片的な情報しか入って 来ないというのが現状なのだ。 そこで諸君に頼みたい。 北の大陸に向かい、アイエイアまでの 航路を切り開いて欲しいのだ。 北の大陸との交流を再開できたら 海都復活は成されたも当然だ。 心して航海に臨みたまえよ。 A-1 交易都市アイエイアに到達(初回) 君たちは段々と大きくなってくる 大陸沿岸部に位置する交易都市 アイエイアにたどり着いた。 港には小型の漁船しか停泊しておらず 長い間、長距離交易が行われて いなかったことが推測できる。 そして港に上陸した君たちを 憂いを帯びた表情をした 一人の老兵士が出迎える。 「こんなに大きな船を この港で見るのは久しぶりだな。 一体どこから流れついたのかね?」 君たちは老兵士からの問いかけに 自分たちは海都から来たと告げる。 「なんと! 海都から来たのか! 途中、美しい娘に…いや、恐ろしい 怪物には出会わなかったかね?」 「実はあの怪物がこの交易都市 アイエイアを脅かしていたせいで 海都との国交が途絶えていたのだ」 「だがもし、怪物を避けて 来られる海路が存在するとなると 再び北と南が繋がるかもしれん」 「すまないが、君たちは一度 海都に戻り、このことを 統治者に伝えて欲しいのだ」 「私も早速、この街の統治者 女王キルケーに伝えてくるのでな。 よろしく頼むぞ、君たち」 「…私の名はグラウコスという。 いつか君たちに力を借りるときが 来るかもしれん。覚えておいてくれ」 老兵士グラウコスからの言葉を 聞いた君たちは、言われた通り 海都に報告するため船に戻る。 帰港 おぉ、よくぞ帰ったな! アイエイアまでの航海 誠に御苦労であった、諸君。 やはり、かの都市は未だに 海に現れるという魔物に 脅かされているそうだな。 北の大陸までの海図があるからと 船旅が決して楽になるわけではない。 しかしあるとなしでは大違いだ。 これで、海都より使者を アイエイアに送ることができる。 これも諸君の開拓魂が成した業だ。 感謝の印にこれを進呈しよう。 最新式の軍艦にも搭載されている 海都最強の大砲だ。 取り付けるならば海兵に 頼んでおいてあげよう。 今回も有り難う! カロネード砲を手に入れた 14000エンを手に入れた A-1 交易都市アイエイアに到達(2回目以降) (アモロキビとカカオを渡すまで何度訪れてもここから始まる) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「久しぶりだな、君たち。 実は今日は海都の冒険者である 君たちに頼みがあるのだよ」 「アイエイアでは女王キルケーにより チョコレート作りが奨励されている」 「そしてこの度、交易都市としての 復活を記念して、各地の素材を使った チョコレートを作ることになった」 「そこで君たちには海都南東の島に あるアモロキビとシバ付近で採れる カカオを集めてきてほしいのだ」 (分岐:アモロキビとカカオを手に入れていない) 「君たちの航海のついでで 構わないので、是非よろしく頼む。 もちろん礼はさせてもらうよ」 グラウコスはそう言って 君たちに一礼するとアイエイアの 街の中へと消えていった。 君たちは依頼通り、チョコレートの 材料を探しに行ってもいいし、勿論 無視して航海を進めてもいい。 (分岐:アモロキビとカカオを手に入れている) その言葉を聞いた君たちは 旅の先々で素材を入手していた ことを思い出した。 君たちは、兵士に待つように告げると 積荷からカカオとアモロキビが入った 木箱を持って来てあげた。 「何と、既に入手していたのか! さすがはここまで旅をする 冒険者たちだ!」 「ではこれが今回のお礼の銀貨と アイエイア名産のキルケーチョコだ。 是非食べてみてくれ」 そう言うとグラウコスは懐から 1枚の貨幣とチョコレートが入った 袋を取り出し、君たちに手渡す。 「…そうそう、後これも進呈しよう。 アイエイアの書庫にあった書物だ。 何か冒険の助けになるであろう」 そういうと、彼は君たちに 書物を差し出し丁寧に一礼すると アイエイアの街へと帰っていった。 キルケーチョコを手に入れた プラチナ貨幣を手に入れた 博物全誌武具編Ⅴを手に入れた その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 A-1 交易都市アイエイア(アモロキビとカカオを手に入れていない状態で訪れた後、その場ですぐに話しかけた場合) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「君たち、待っていたぞ。 カカオとアモロキビは 手に入ったかな?」 君たちは首を横に振り 残念ながら、まだ素材は 入手できでいない事を告げる。(誤字:できていない) 「…そうか。まぁ、それほど 急ぐ話でもなし…もし航海のついでに 見つけることがあったら頼むよ」 そう言うとグラウコスは 丁寧に一礼し、君たちの 前から去っていった。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 A-1 交易都市アイエイア(アモロキビとカカオを引き渡した後) 君たちがアイエイアの港に船を 着けると、老兵士グラウコスが 以前と同様君たちを出迎える。 「以前君たちが納めてくれた カカオとアモロキビを使った チョコレート、大好評だぞ!」 「これを足がかりにアイエイアが かつての活気を取り戻してくれると 私も嬉しいのだけどね」 そしてしばらくグラウコスとの 雑談に耽った君たちは、自らの航海に 戻るべく、アイエイアを後にする。 その様子を見届けた 君たちは、航海に戻るべく 船に乗り込むことにする。 D-1 海流に囲まれた小島 海流に囲まれた小島に たどり着いた君たちは そこに人影を見つける。 どうやら銛を片手に 素潜り漁をしているようだ。 君たちは小島に上陸し 彼に話しかけてもいいし 先を急いで無視してもいい。 男に話しかけますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは魚でいっぱいに 膨らんだ網を持った男に 声をかけてみた。 しばらく話をすると、彼はこの辺りで 取れる、ガルムという調味料の材料の 魚を獲っていることが分かった。 すると男は君たちにしばらく 待つように告げると、自分の 船から小瓶を持って戻ってくる。 海都から来たという君たちに 是非試食してほしいと 彼は小瓶を手渡してくる。 中には独特の匂いを放つ 塩辛い茶色の液体が入っていた。 …舐めてみるととても塩辛い。 そして君たちはしばらく漁師との 雑談に耽ると、やがて航海に戻るべく 船を発進させることにする。 ガルムを手に入れた NO 君たちは夢中で何かをしている 男の邪魔をしては悪いと思い その場を立ち去ることにする。 B-3 海水浴(昼のみ) (基本的に文章は他の海水浴イベントと同じです。併せて参照して下さい。) 海水浴をしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES たまには息抜きも必要と 考えた君たちは、鎧を脱いで われ先に海に飛び込んでいく。 冷たい海水は、甲板の上で焼けた 肌に気持ち良く、色鮮やかな小魚や サンゴは君たちの目を楽しませる。 君たちは束の間、冒険の事も 航路復活の事も忘れ、海水浴を 心行くまで楽しむことが出来た。 しかし、満足して船に戻ると (キャラ名)が戻っていない事に 仲間たちが気付く…。 仲間たちが、心配して辺りを見渡すと (キャラ名)が海中から 何かを持って姿を現した。 見るとそれは、無数に生えた 触手と赤い体が特徴的なテヅルモヅル と呼ばれるヒトデの仲間だった。 四方にうごめく触手が 大層不気味ではあったが 見たところ害は無さそうだ。 テヅルモヅルの異様に、はしゃぐ 君たちは、それが本当に必要な物か 吟味もせずに持ち帰る事にする。 テヅルモヅルを手に入れた E-2 大海磁軸3を起動 大海磁軸3を起動しました。 第四拠点 D-2 空中樹海に到達(初回) 空に浮かぶ島を目指し進む君たちは 激しい波を越え、行く手を阻む 渦潮を越え、目的地にたどり着く。 (分岐:第五階層クリア前) やはりその島は蜃気楼などではなく 確かな実体を持って 君たちの上空に浮かんでいた。 そして小島に降り立った君たちの 頭上からなんと、荘厳にして 気高い声が語りかけてきた! 「…か弱き人間たちよ。 よくぞその矮躯で我が悠久なる 空中樹海を見つけ出した…」 「我はこの地にて天壌無窮なる 世界を常に見守り続けてきた者…」 「されど今、我が声を聞くに値す 者はおらず…、我が試練を越え その力を得るべき者もいない」 「もし汝らが力を備え、その時が 満ちたとき、我は再び汝らに 語りかけるであろうぞ…」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 (分岐:第五階層クリア後) その島はやはり蜃気楼などではなく 確かな実体を持って 君たちの上空に浮かんでいた。 そして小島に降り立った君たちの 頭の中に直接、荘厳にして 気高い声が語りかけてきた! 「…か弱き人間たちよ。 よくぞその矮躯で我が悠久なる 空中樹海を見つけ出した…」 「我はこの地にて天壌無窮なる 世界を常に見守り続けてきた者…」 「…汝ら、人たる限界を超え 大いなる力欲するならば 最強たる証を征すがよい」 「それ、即ち三界の王たる三竜。 かの者たちを目覚めさせよう。 それを越えることが試練となる」 「…制すれば至天の道は開かれん。 されど今は去れ、か弱き人間たちよ。 再び巡り合うその時まで…」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 君たちはここで起こった 不思議な出来事を報告するため 海都の港に戻ることにする。 帰港 (分岐:第五階層クリア前) よく帰ったな、諸君。 今回も長きに渡る航海 ご苦労であった。 見張りの水兵から報告があったぞ。 どうやら空に浮かぶ不思議な島に たどり着いたそうだな。 ソレが諸君らの見間違いでないならば 果たして何なのだろうな。 …何だと? 空に浮かぶ島から 不思議な声が響いてきただと? 空中樹海と世界を見守る者か…。 …ふむ、何かが引っかかるな。 暇を見て元老院の書庫に赴き 私が調べてみるとしよう。 この件は私に任せて、諸君は 今後とも海都復活に向けて 頑張ってもらいたい。 (分岐:第五階層クリア後) おぉ、諸君、待っていたぞ! 例の空中に浮かぶ島の話が引っかかり 元老院の図書館で調べてみたのだ。 …すると部外秘とされる博物全誌 その断章に件の浮かぶ島…いや 空中樹海に関する記述があった。 断章によるとかつて空中樹海が 現れたことが一度だけあったそうだ。 …大異変のときだな。 空中樹海は世界の危機を察知して 現れ、その主である神竜が人間たちに 試練を課すというのだ。 そしてその試練を通過した 一握りの人間だけが大いなる 力を手に入れられるという。 諸君が聞いた声は その神竜と呼ばれる エルダードラゴンの物であろう。 …今空中樹海が現れたことが何を 意味しているか私にはわからない。 しかし、諸君がその試練を賜った というのなら、そこに何か大きな 意味があるはずだと私は信じる。 諸君、何としても神竜の試練を 突破し、その先にあるものを 見届けるのだ! 頼んだぞ! (以下共通) 20000エンを手に入れた (ウガリートに到達済みで、かつ海図に未開部分が無い場合、以下の文章追加) …そして聞きたまえ諸君! 今回の君たちの働きによりついに 海図は完全なものとなった! つまり海都復活は君たちの 手によって完全に為された ということになる! おめでとう! これで海都は 大異変前のように世界中の交易の 中心地として甦った! (ギルド名)の名は海都復活の 功労者として未来永劫この街に 響くであろうな。 …まさかこの老いぼれが 生きている内にこの時を 迎えられるとは…。 諸君! 長きに渡る海の旅 本当に御苦労であった。海都を 代表して礼を言わせてもらおう! だが、諸君らの冒険の旅は まだまだ続くぞ! これからも 栄光を掴むため頑張ってくれ! 海図完成 (既にウガリートと空中樹海に到達済みで、その後の航海で海図の未開部分を全てオープン(描き込めるマス目の状態)にして帰港すると発生) (未開部分無くウガリートないし空中樹海に到達し、既に同様の内容の追加文章が発生していた場合は、こちらは発生しない) 帰港 聞きたまえ諸君! 今回の君たちの働きによりついに 海図は完全なものとなった! つまり海都復活は君たちの 手によって完全に為された ということになる! おめでとう! これで海都は 大異変前のように世界中の交易の 中心地として甦った! (ギルド名)の名は海都復活の 功労者として未来永劫この街に 響くであろうな。 …まさかこの老いぼれが 生きている内にこの時を 迎えられるとは…。 諸君! 長きに渡る海の旅 本当に御苦労であった。海都を 代表して礼を言わせてもらおう! だが、諸君らの冒険の旅は まだまだ続くぞ! これからも 栄光を掴むため頑張ってくれ! D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破前・もしくは各竜を倒した時のメッセージを一度見た後に再び到達) 君たちは不思議な声を聞いた 空中樹海に再び訪れて船を泊める。 しかし以前のときのように 声が響いて来ることはなく 辺りは静寂に包まれている。 (分岐:エルダーの試練発生前) どうやら今はまだ 時が満ちていないようだ…。 (分岐:エルダーの試練発生後) かつての声で聞いた三竜を 探してみてもいいかもしれない。 D-2 空中樹海に到達(2回目以降三竜撃破後) 君たちは不思議な声を聞いた 空中樹海に再び訪れて船を泊める。 すると以前と同じように頭上から 荘厳にして気高い声が響いてくる! (分岐:雷鳴と共に現る者撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる雷鳴と共に現る者 を打ち倒したようだな…」 (分岐:氷嵐の支配者撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる氷嵐の支配者を 打ち倒したようだな…」 (分岐:偉大なる赤竜撃破後) 「…よくぞ来た、か弱き人間たちよ。 汝ら三界の一柱たる偉大なる赤竜を 打ち倒したようだな…」 (以下共通) 「汝らの体はすでに人の限界を越え 新たなる力を得たはずだ…」 (分岐:全ての竜を倒していない場合) 「されど…、まだ及ばぬ。 未だ至天の道は遠く、力を求めるなら 残りの竜と会合せよ」 そこで声は途切れ 辺りには荘厳な気配の残滓が漂う…。 どうやら残りの竜を倒さなくては この先の道は開かれないようだ。 それを悟った君たちは 自らの航海に戻るべく この地を後にすることにする。 (分岐:全ての竜を倒した場合) 「…そして遂に至天の道を 歩む資格を得たのだ。至天の扉を 開く鍵、三つの証を示すがよい」 その言葉を聞いた君たちが三竜から 賜った三つの宝玉を天にかざすと それらは激しい光を放ち始める! 「見事なり、強き人間よ。 汝らは至天の扉を開き、 最後の試練にたどり着いた」 「これより先は人智の及ぶ地に非ず。 もし汝ら、心を決めたのなら 再びこの地を訪れるがよい…」 「其の時こそ我自身が最後の試練と なりて、汝らか弱き人間たちの 道に立ち塞がることになろう…」 そこで彼の声は途切れた…。 辺りにはただ荘厳な気配の 残滓が漂うのみである…。 君たちは遂に三竜を越えし 偉大なる存在と戦う資格を得た。 戦いを挑むのなら 一度海都に戻った方がいいだろう。 帰港 …諸君、よくぞ戻ったな。 神竜の所に赴き、空中樹海に 立ち入る許可を得たようだな。 つまり諸君らはこれから神竜の試練 かの神に等しき竜 エルダードラゴンと戦うのだ。 どこで噂を聞きつけたのかは知らんが 君たちを手伝いたいと心強い 仲間たちが港に駆けつけたぞ! 彼らと協力するといい。 …諸君らが今まで彼らの手助けを していた分が巡ってきたな。 さぁ諸君、準備を整えて 空中樹海に赴き、神竜との 戦いに挑みたまえ!
https://w.atwiki.jp/tisitia/pages/50.html
航海日誌/2006年05月05日/カリブ祭り! #blognavi
https://w.atwiki.jp/tisitia/pages/23.html
航海日誌/2006年04月20日/不遇の船員達 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki8_daten/pages/294.html
航海日誌/2006年09月13日/臨時メンテ #blognavi
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/661.html
月光の影 我々が地球連合軍の月面基地 ルナベース6 から脱走しようとすると、 追跡部隊が行く手に立ちふさがった。 私は… +部下の命のためにも戦うしかない 部下の命を守るためには戦うしかないと判断した。 +自分の身を守るために戦うしかない 自分の身を守るために戦うしかないと腹を決めた +私を処刑しようとした軍を赦さない 私は自分を処刑しようとした地球連合軍を赦すことが出来なかった。 地球連合軍の部隊は輸送機1機、2機の戦闘機と偵察機、補給機などで構成されているようだ。 それほど大きな戦力ではない。 おそらく我々を追跡するために急遽発進したのだろう。 私は部下に戦闘準備の命令を出した。 ⇒はじめる 連合軍追跡部隊に敗北 地球連合軍の追跡部隊に敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する 連合軍追跡部隊を撃破 地球連合軍の艦船を撃破した。 部下達は一様に安堵の表情を浮かべていた。 私はかつての同僚であった地球連合軍を撃退してしまい… +本当にこれでよかったのだろうか? 本当にこれでよかったのだろうかと自問自答した。 +取り返しのつかないことをした 取り返しのつかないことをしてしまったと後悔した。 +とてもすっきりした気分になった とてもすっきりした気分になった。 攻撃を仕掛けてくる敵を排除するのは当然だ。 この戦いで分かったことは、私が思っているよりも部下達は 私を信頼してくれているということだ。 しかし、これからどうすべきかよく考えなければならない。 今回の戦闘で部下のホセ中尉が重傷を負ってしまった。 今は処置を終え、眠りについている。 一命は取りとめたが、このまま我々と逃げ続けるのは難しい状態だ。 我々は思案した結果、ホセを彼の故郷である地球へ送り届けることにした。 ⇒出発する 前ミッション→OPグランゼーラ革命軍プロローグ 次ミッション→No.2地球への降下_航海日誌