約 104,310 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15541.html
しあわせのきじゅん【登録タグ yuk し 初音ミク 曲】 作詞:yuk 作曲:yuk 編曲:yuk 唄:初音ミク 曲紹介 歌詞 例えば 青い空がきれいだとか 些細だけど 幸せ感じた そんな幼い思い出・・・ 坂道登って 背伸びして 見渡した街の景色は いつもと違って見えたよね 大人に近づきたかった いつかそんな気持ち 忘れてしまったけど 多忙な世界回ってく 気持ち置き去りのまま 青空 白い雲が流れて行く そんな景色 いつから見上げなくなっただろうか? 幸せの意味 忘れてる? 夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ 僕らが生きてる毎日は とても急ぎすぎてるよね でも立ち止まることできない 休めば取り残されるね 一握 砂のような 空虚な希望求め それが幸せだと思い 何が残るのだろう? 例えば 果てない夢 満ち溢れた未来だとか そんなきれいごと あるわけないよと 幸せの意味 忘れてる 夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ 何気なく空をみたら 星が輝いてた それらはきれいだけれど ただそれだけで ざわめく人のなかで 僕も縋り 生きてるから そんな空虚な希望纏ってるよ 幸せの意味 忘れてた・・・ 夢描いてた 幼い頃抱いた気持ちを思い出せ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roloexpose/pages/22.html
【ヘル】 新しく追加されたナイトメアの上に君臨する存在。 当然ながらまさに悪夢のような存在。関わったらストレスで死ぬ。 即キック即退室推奨。 【ボスクラス】 升er、暴言、荒らしなど、居るだけで害になる可能性あり。なるべく関わらないほうがいい。 即キック推奨。 【ハイクラス】 ボスクラス程ではないが悪 【ミドルクラス】 寄生、発言など素行に問題あり。 行為だけならローだが注意したら逆切れなど。 問題があれば見守ってみよう。 普通にやっていてもあまり問題は無いが、気になるならキック。 【ロークラス】 言動もPSもただの雑魚。 雑魚すぎてかわいそうになるレベル。 【ドロップアイテム】 ご冥福を祈ります。 【素材】 RoLO外部での名前なし
https://w.atwiki.jp/wiki8_daten/pages/320.html
航海日誌/2006年10月27日/ログインできない。 #blognavi
https://w.atwiki.jp/daiori/pages/20.html
大航海時代Onlineとの違い Origin Online 備考 乗船条件LVにキャラが達していない場合 ペナルティー(性能低下)はあるが乗れる 乗れない 交易品の品目 交易品 originでの品目 Onlineでの品目 石炭 鉱石 工業品 パピルス 雑貨 工業品 白檀(※originゲーム内表記では白壇) 医薬品 香料
https://w.atwiki.jp/phezzan/pages/174.html
航海日誌/2007年03月14日/珍しいものを見つけたらしいぜ #blognavi
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/560.html
「・・ブホッ、ゲホ!」 「セシルッ、無事か!!」 水圧によって痛烈に船室の壁に叩き付けられ、軽い失神に陥っていたセシルは目を開けた。 呼びかけてきた船長をはじめ、どこかしこにずぶ濡れの船員たちの姿がある。しかし、 その数は先ほどの半数近くにまで減っていた。 (────リディアは!?) 頭に木霊する少女の叫び声。顔を上げると、セシルはすぐさま船のへりに身を乗り出して、 海面に目を走らせた。海に浮かぶ人々の中に、懸命に彼女の姿を求める。 「あそこだ!」 いつのまにか横で彼女を捜していたヤンが、海面の一端を指差し声を上げた。緑の髪を水に ゆらめかせながら、リディアが漂っていた。どうやら気を失っているらしい彼女は、やがて 彼らの見る中で暗い海の中に消えていった。 「リディア!!」 すぐさまヤンが水面に飛び込む。セシルも続こうとへりに足をかけるが、その途端、打ちつけた 背中に激痛が走り、倒れ込んだ。 「うっ!」 「だ・・だめだ、セシル。その身体で、鎧を着たままじゃ、き・・君の方がもたない」 ギルバートが苦しげにセシルを引き止める。不甲斐なく、打ち震えながらセシルが海をにらみ つけていると、リヴァイアサンが大きく雄叫びを上げた。そのの喚び声とともに再び白い大渦が 巻き起こり、海神は水中深くに潜っていった。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/558.html
「船長・・?」 「・・まだだ。油断するな、まだ終わっちゃいねえ。・・俺にはわかるんだ。海が警告してる。 畜生・・、ふざけやがって、なんて野郎だ。海の神様ってえやつは、とんでもねえ化けもんだ」 豪壮な船長からは予想もつかぬ、その弱々しい溜息のような呟きにセシルは訝しげに耳を 傾けていたが、やがてその意味するところを知ってしまった。 異変は、はるか遠くの海で、既に起こっていたのだ。 「・・まさか・・あれは」 「気づいたか、気づいたところでもうどうしようもねえがな。 おめーら! 浮かれてる場合じゃねえぞ、縄もってこい! 身体を船に縛り付けるんだ!!」 彼の声に海を見渡した船員たちも、ようやく現実に気づき始めた。 その異変は猛烈な勢いで迫り、もはや彼らに一刻の猶予も与えてはくれそうになかった。 ────巨大な津波が、押し寄せようとしていた。 「う、うわーーっ!!」 「助けてくれーー!」 はじめの一人がわめきだすと、船内はたちまち火のついたような騒ぎになった。冷静に動き まわる者など一割にも満たない。逃げ場の無い船の上を、叫び、駆け回り、挙げ句に錯乱して 海に飛び込もうとする輩まで現れる始末だ。 「くそっ!」 「おい、セシル! 離れんな!!」 どこから取り出したのか、既に太い荒縄を舵に結び始めている船長が、彼らをいさめんと 走り出そうとするセシルを引き留めた。 「しかし彼らが!」 「馬鹿野郎ッ、他人の心配なんぞしてる場合か!! あいつらも海の男なんだ、放っとけ!! いいか、俺たちが陛下から賜った仕事はな、おめーらを無事に送り届けることなんだぞ!! おめーらをだ! わあったか!! わかったら、こっちに来て身体をくくりつけろ!」 「クッ・・」 悔しいが、船長の言葉に誤りは無かった。多くをなそうとするあまりに、大きな目的を 見失ってはならない。どのみち、目の前の混乱は彼ひとりがかけずり回ったところで治められる ようなものでもなかった。
https://w.atwiki.jp/partenopea/pages/137.html
8/29 ユスティニア 最近めっきり更新頻度が落ちているウィキですが、みんなせっせと書きましょうね、特に納品記録はつけておいてくださいね。一応あれを目安にして納品の呼びかけをしておりますので・・・。よろしくお願いします。 と、さて、そんなことはとりあえずただの業務連絡なのですが、本題。近況報告といいますか、最近ユスティの中の人はある本を熱心に読んでいます。塩野七生著の「海の都の物語」という本です。舞台はヴェネツィア。ヴェネツィアの誕生から、ナポレオンによる終焉までを一気に書ききった大クロニクル・・・というとちょっと大げさかな、半小説、半歴史書みたいな本です。ずっと以前から存在は知っていて欲しいな欲しいな、と思ってはいたのですが、中公版の単行本は絶版になっていまして、なかなか手に入りにくい状態だったのです。しかしこの度パドさんから仕入れた情報で、どうも新潮文庫から再版したらしい、と。早速本屋に行って文庫コーナーを見ると・・・あった!ありました6巻組で2500円弱といったところ。即購入して読みふけっています。 ゲーム内でもキャラ選択でヴェネツィアを選ぶくらい(ヴェネ選ぶって、かなりなことなんだからね!大西洋遠いし、特筆するような航路もないし・・・)イタリア大好きっ子なユスティの中の人なのです。この本読み始めたら止まるわけがありません。ドージェ、十人委員会、大運河、リアルト地区、アルセナーレ、ヴェニエル、トレヴィザン、バルバリーゴ・・・etc. こんなキーワードを聞いたら興奮が収まらないわけですよ。いかにヴェネツィアという海洋都市国家がしたたかであったか、とか、それに関連して当時の他のイタリア国家(ジェノヴァ、アマルフィ、ピサ、フィレンツェなど)はどうだったか、トルコとはどういう存在か、というようなことが、小説タッチのわかりやすい文章で語られているわけです。そりゃ、地中海世界ファンにはたまらない。というわけで皆さんにも、特に海でヴェネツィアとか選んじゃった人にはこの本お勧めできます。6巻あるので1週間は楽しめると思います。是非是非、お買い求めになってはいかがでしょうか。 で、この本を読み終わったら同じ塩野七生の「コンスタンティノープルの陥落」「ロードス島攻防記」(戦記じゃないよ!)「レパントの海戦」の地中海三部作はいかがでしょうか。こちらも地中海っ子には大変お勧めできるラインナップです。まあ、中身に関してはタイトル見ればまったくわかるとおりの内容なので特に紹介しませんが、リラダン騎士団長、オシリーニ・・・じゃなかった騎士モロシーニとかドン・ファン皇子、あるいはジャンアンドレア・ドーリア、マホメッド・シャルーク、ウルグ・アリといった大航海プレーヤーにも比較的なじみ深い人物達がばしばし出てきますのでそれだけでも面白いと思いますよ。後は、時代が違いますが「ローマ人の物語」も大変長いですが、わかりやすくローマの歴史を語っているのでお勧め。冒険クエで出てきたようなキーワードもしばしば登場します。ポエニ戦争の爪痕、スキピオの兜、いろいろあるよね! で、以下はほんと余談なんですが、歴史読み物スキーな感じで大航海やってる人って、塩野七生が好きな人は比較的ヴェネツィア選びますよね。対照的にマスター&コマンダーみたいに海外の海洋冒険譚を好む人はイングランドに偏っている気がする。船の名前の頭に「H.M.S.」ってつけてる人は、きっとたいがい海洋冒険譚ファンだと思います。Zサバで、イングランドとヴェネツィアが、同盟国として比較的良好な関係を続けていられるのも、どこかでこういう歴史ロマン派が多いお国柄であることが影響しているのかも知れませんね。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2392.html
鬼レンチャンに登場する楽曲のレベルを考える上で「詐称・逆詐称」という言葉が頻繁に登場します。 これらは何なのかと言うと、まず前者は「そのレベルにしては難しいもの」を表しています。例えばレベル1なのに実際は3の難しさを秘めている楽曲などに用いられます。 一方、後者は「そのレベルにしては易しいもの」を表しています。例えばレベル8なのに実際は3で十分な楽曲などに用いられます。たまにこれらの言葉を混同して使っておられる方がいますが、実際の意味はこうですのでご理解の程、よろしくお願いします。 ただ議論をしていくと「詐称ではないけど難しい」という意見も散見されます。(その逆もまた然り) これについては私個人としてはこのような基準を設けるのが良いと思います。 詐称ではないけど難しい、逆詐称ではないけど易しい曲の基準 元の番組内でのレベルと適正レベルの差が1である楽曲は「詐称」「逆詐称」ではない、これが大きな基準だと考えます。 日常生活でも「1ならまぁいいか」と気にしない方が多いと思います。それと同じです。「たかが1、されど1」という考えの方もいるでしょうから、この考えが一概に正しいとは言い切れませんが。 詐称、逆詐称の曲の基準。 元の番組内でのレベルと適正レベルの差が2、3である楽曲は「詐称」「逆詐称」とする。これが大きな基準だと考えます。 流石に2個も3個も離れてたらおかしいやろ、となる方が多いと思います。このような楽曲は「(逆)詐称」認定を行っても良いと考えます。 大詐称、大逆詐称の曲の基準。 つい最近生まれたタグです。これらのタグについては元の番組内でのレベルと適正レベルの差が4以上である楽曲に付けることとすべきだと考えます。 4個、何ならそれ以上も離れてたら「(逆)詐称」という言葉じゃ足りないと感じる方も私含めておられると思います。ただこれらのタグに関しては必要性が疑問視されています。今後の議論で消滅する可能性もあることを念頭においてください。 レベル8以上の大詐称曲ってどうするの? 今までの説明を読んできて勘のいい方なら気付いたかもしれません。「レベル8以上の曲ってどうやって考えればいいの?」と。天井が現時点では10となっている今、詐称か否かに関しては8と10で最大2しか離れてないため「大詐称」タグが付けられません。このような場合は難易度議論ページないしは投票ページで意見を募ろうと考えています。 ただ上述の通り、必要性が疑問視されているタグですので、そもそも考える必要のない項目であるかもしれないことは念頭においてください。
https://w.atwiki.jp/posse/pages/21.html
こういう場合、どうすればいいの?「解雇」編 ■「明日から来なくていいよ!」(事例1) ■「会社の経営が厳しいから辞めてくれない?」(事例2) ■「契約途中だけど、切らせてくれない?」(事例3) ■「悪いけど、解雇じゃなくて自主退職という形で辞めてくれないかな?」(事例4) どの事例もよく職場で見聞きしますね。こうした事例は、すべて「解雇」に関わる問題 です。では、こうしたケースには、どう対応すればいいのでしょうか? 解雇って、なんですか? 「解雇」とは、使用者による労働契約の一方的な解約です。つまり、上のどの事例も、使用者から理由はともかく「辞めてくれ」という意思から発生していますので、解雇事例になるわけですね。働くことは、賃金を得て自分や家族の生活を支えるという意味でとても大きな役割を果しています。ですので、使用者が解雇を好き勝手に行っては、労働者は安心して働くことができません。そこで、解雇には、さまざまな規制が課せられています。 では、どんな規制が解雇制度に課せられているの? 事例1にように、まじめに仕事をしていても、上司から「明日から来なくてもいい」と言われ、解雇されては、労働者は安心して働くこともできず、生活設計を考えることもできないでしょう。しかし、本来は、契約は自由に行われるという「契約自由の原則」が社会の基本ルールです。ただ、実際の労働者と使用者間の力の差を考えた時、工場や機械、資金を持ち、労働者を雇うことのできる使用者側が圧倒的に強い立場にあることは自明のことです。そうした背景があるがゆえに、法律による使用者の持つ解雇権のフリーハンドに強い規制が求められているのです。 そこで、法律は、「客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする」とし使用者の好き勝手な解雇権の濫用を制限しています。さらに、事例2のように「会社の経営が厳しい」ことを理由とした解雇、つまり「整理解雇」の場合であっても、法は「整理解雇の4要件」をすべて満たすよう使用者側に求めています。 ちなみに、要件は以下の4つです。 ①「人員整理の必要性」 ②「解雇回避努力」 ③「被解雇者選定基準の合理性」 ④「労働者側への説明・協議」(事例2)。 つまり、いくら経営が厳しいからといっても、そうそう簡単に労働者を解雇することはできないのです。 最後に、こうした解雇事由をすべて満たせば、すぐに使用者は労働者を解雇できるのかといえばできません。使用者には、労働者に解雇する30日前までに「解雇予告」を行う若しくは30日分以上の平均賃金である解雇予告手当を支払う義務が課されています。 有期雇用の場合は、どうなるの? 次に、事例3のような期間に定めのある有期労働契約で働いている労働者の中途解雇のケースはどうでしょうか?法律は、解雇の理由に、客観的合理的理由があることに加えて、契約期間の満了を待つことができない程度の重大なものを意味する「やむを得ない事由」があることを使用者側に求めています。 また、更新拒否(雇止め)のケースでも、反復更新されてきた契約が、職務内容、更新手続、採用、更新時の諸事情などをすべて考えて、客観的に「期間の定めのない契約と実質的に異ならない状態」にあるか、そうでなくても当人が「雇用継続を期待できる状況」にあるとき、更新拒否に先ほど挙げた通常の解雇と同様の規制が課せられるのです。 自主退職には気をつけましょう! ちなみに、事例4のパターンには気をつけましょう。解雇への規制は、「労働者の意思 に反して辞めさせる」場合に法律によって保護しましょうという趣旨です。ですので、自主退職のように、労働者本人の意思で会社をやめる場合は、こうした解雇への規制は取り外されてしまいます。さらに、退職の撤回が難しくなります。使用者は、解雇手当等を支払いたくないがために、自主退職という形で辞めることを強要することがあります。こうした場合は、必ず「断る」ことが重要でしょう。 ※ただし、会社側の圧力により労働者の意思に反して、自主退職を強要された場合、「退職の意思表示の瑕疵」の問題として、争う余地は残されています(民法93~96条)。