約 20,953 件
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/107.html
目次 1.私は地獄をこう見ている 2.老荘思想の現代的意義 3.魔に打ち克つ心とは 4.八割主義のすすめ 5.地獄の消滅を決めるもの 1.私は地獄をこう見ている ミカエルです。今日もまた、こうした形で私の話を続けることができてたいへんうれしく思います。一章一章ずつの歩みは、とてもとても遅いものですが、これで少しでも神埋が明らかになっていくということを思うと、私はとてもうれしく思います。 さて、今日は地獄の将来、地獄の未来ということについて話をしてみたいと思います。私たち天使たちが最も課題としているところ、そしてあなた方地上人がいちばん敬遠をし、また議論を避けたい部分、それが地獄だと思います。この地獄をいったいどのようにしてゆけばよいのか。これが今後の課題として、大きく立ちはだかってくるのです。 さて、地獄の未来を予言するということはたいへん難しいことです。しかし、これは私たち自身の力の問題でもあるのです。私たちは、この二十世紀末の人類の一大幸福化運動において、決定的な勝利を収めたい、そう思うのです。地獄というものに対し決定的な勝利を収め、そして一気に天国の世界をこの地上に確立し、そして天上界をも押し上げてみたい。このように考えているのです。 私自身は、もちろんこうした仕事は、ほぼ専任というか、専門家となっております。そしてミカエルが動き始めたということで、また魔界の者たちもそわそわと動き始めてきているようにも思えます。 ただ、人びとよ。我を信じよ。我のふたたび復活する時、もはや闇は消えていくしかない。そのように思いなさい。今回、私は私自身の総力を結集し、ミカエルの全知恵と、全力をふりしぼって、この迷妄の大海を打ち破り、打ち抜き、そしてすばらしい世界を持ち来たらさんと、心から決意するものです。 さて、ここで私は、地獄というものに対する私自身の考えを明らかにしておきたいと思います。 まず地獄にも存在意味があると考える方も数多くいます。それは訓練所であり、教育所であり、またそれは刑務所でもある、こういうふうに考える方もいます。たしかにそういう面も結果としてあるとは言えましょう。ただ、天使が天使であるならば、また天使として生きてゆかねばならないならば、この地獄というものは未来永劫(えいごう)に肯定されてよいことでは決してないということです。 その世界に生きている人たちも、かつては私たちの仲間であったという事実、私たちと同じく楽園で楽しみ、そして地上でユートピアを創っていた人たちなのです。そうした人たちが今、道を踏みはすして地獄に堕ちているのです。心を狂わせているのです。迷いの中にあるのです。 彼らを何とかして説得し、何とかして導くこと、そのことを努力せすして、はたして天使と言えるでしょうか。そんなものでほんとうに天使だと言いえるでしょうか。私はそうは思いません。それが本来の天使の姿勢だとは思わないのです。 ゆえに私は、次のようなことを言っておきたい。やはりあなた方も天使であるならば、天使の子らであるならば、地獄をなくすことを本務とせよ。 そこは苦しみの世界です。その苦しみの世界をなくし、苦しみの底から人びとを救い上げることを願うことです。 地獄の魔王と言われる人たちは、言ってみれば病人のなかでも一番たちの悪い病人です。もし家の中に半狂乱の人がいたとするならば、それはたいへんな混乱した家庭となるでしょう。まさしくそうした状況であるのです。 人びとよ、これより後、この病人をなくせ。この心の病人を一掃せよ。悪魔というものを地獄からなくしていくために全精力を結集せよ。まずみなさんがそう思うことです。そして勇気をもって行動することです。そこから。ユートピア創りが始まるのです。 第二に、地獄のこの地上界に及ぼしている影響というものを見てみるにつけ、まず現在この世紀末のなかであの世の世界を信じない人びとが増えています。そして唯物思想が増えています。また宗教をバカにし、批判する人びとが増えていますが、こうした人びとをこそ、今地獄の霊たちがそそのかしているということを忘れてはならない。 正統な神理をおとしいれんとし、また彼らを迫害せんとする者たち、この中に地獄霊たちに憑(つ)かれ、そしてそそのかされている者が数多くいるという事実を、私は見逃すことができないのです。彼らが人間としての主体的な判断でそう考えて、かつ行動するならともかく、霊たちに支配されそそのかされて、そしてそのように生きているということ―これはまことに不自然であり、また人間として恥ずかしい在り方だと思います。 これより後、私たちは、こうした者たちの扇動(せんどう)によって、また策動(さくどう)によって、そのような大混乱が地上に起こされることを避けねばなりません。そんなことであってはいけません。 これからはもっともっと、世の中を本当によくしたいという思いと、世の中をほんとうに明るく照らしたいという思いでもって、生きてゆくことがたいせつになっていきます。 地獄に対する考え方をさらに踏み込んで整理するとするならば、彼らが地獄に堕ちた責任は、むろん彼ら自身にあるわけですが、しかしながら、そこにまで至らせた原因の半分は、地獄にいない私たちにもあるということを知らなくてはなりません。私たちもやはり、間接的責任者であるということです。どうしてもどうしても、大いなる愛の心で救いきれなかった―そのことに対して、深い深い反省をいたさねばならないと思います。 これが、現在地獄というものに対しての私の考えであります。けれども、私は悲しく思うのですが、こうした者たちの力は日ごとに強く強くなってきつつあるように思います。ひじょうに強く強くなってきて、断末魔に近い悲鳴を上げながらも、何とかして自分たちの砦(とりで)を造り上げよう、守り抜こうとしているように思います。じつに哀れでありますが、そうした自分たち独自の王国を造ろうとしています。 この地上世界は彼らによって、まったく支配されかかろうとしているのです。あなた方には華やかに見える大都会は、霊的な目で見るならば、こうした地獄の傘下(さんか)に置かれつつある、地獄の植民地となりつつあるのです。そうして都会に生きる人たちの病んだ心、蝕(むしば)まれた心に、彼らは吸血鬼のように取り憑いて、そしてこの悩みという想念の波動を吸い取り、また力を増しているのです。 したがって多くの人びとが、もっともっと早く牧歌的生活に戻り、そして平和に幸福に暮らせる日を取り戻さねばならないと思います。 2.老荘思想の現代的意義 さて、ここで私は視点を変えて、一つの事実を訴えてみたいと思います。それが何であるかといえば、老荘的思想の現代的意義なのです。老荘の思想の一番特徴的なことは「ひっかかりを作らない、執着を作らない、こだわりを持たない」―ということです。 この老荘的思想というのは、ある意味で地獄の世界の対極をなしている部分もあるのです。天上界の主流においても向上心をもって精進しておりますが、この向上心の目標が違った時に、地獄の中での活躍となることもあります。みずからの勢力を増強せんとして動く時に、そのような自己実現をする時に、そこに地獄が拡張されます。しかし老荘的思想は地獄にはありません。地獄には、そうした無為自然の考え方、また心を調和し、とらわれないという考え方、そうしたものがないのです。私はそう思います。 ですから現代人はときおりふり返って、みずからの立場をもう一度考え直してみる必要があると思うのです。さて、あなた方はそれだけあくせくとしているが、何のためにあくせくしているのか。あくせくしてどうなったか。その結果どれだけ幸せが増えたか。―こうしたことを考えてみる必要があると思います。 ときどき自分の時間を止めてしまうことです。時間の流れを止めて、そしてそのなかで、陽だまりのなか、川のよどみのなかに舟を浮かべて、大自然のなかの自分というものを見つめ直してみることだと思います。 ここで私が言いたいのはいったい何であるかというと、世紀末の混乱を起こしている理由の一つは、各人の「私が私が」「俺が俺が」という野望、野心なのです。これが結局、世紀末の混乱を起こしているのです。 信じられないことに、夫と妻とがそれぞれ別々に自らの理想を追求し、夫婦の関係が崩れ、親子であっても他人のごとく、まったく別々に生きることになったり、また家族の道徳が失われ、婦人のモラルが失われ、そうなってきた理由はいったい何であるかというと、みずからの理想実現という名の餌でもって人びとの心が惑わされたという、そうした結果ではないでしょうか。 人びとは大いなる徳を見失っているのではないでしょうか。大いなる価値を見失っているのではないでしょうか。私はそう思うのです。見せかけだけの幸福や、見せかけだけの値打ちを追うのは、もう止めねばならない時が来ているのです。 地獄霊たちの生き方を見ていると、虚栄に充ち満ちています。虚栄心に充ち満ちているのです。彼らはほんとうに、自己拡張欲、自己顕示欲に燃えているのです。 なぜ自己拡張欲、自己顕示欲が悪いのかと言えば、これはどういうことかと言うと、他人に自己のよさを見せつけて、そして楽しんでいる、それを喜んでいる、そういう生き方であるからです。 すなわちここには、個々の人間がバラバラに切り離され、そして得手勝手に生きている姿があるのです。この個々の人間がバラバラに得手勝手に生きている姿のことを、地獄と言うのです。 ゆえに、たとえば考えてもみてください。自己顕示欲に燃え、自己拡張欲に燃えている人に、いったいどれだけ多くの人への愛があるかということを。いったいどれだけ多くの人びとへの優しさがあるかということを考えていただきたい。真の宗教とは、優しさの中に生きることではないのか。愛の中に生きることではないのか。こうしたことをつねづね考えておかねばならないと思います。 3.魔に打ち克つ心とは そこで私は、地獄の魔王たちから身を護るための方策を、いくつか授けたいと思うのです。彼らが人間を扇動し、支配するには、それだけの理由が要ります。彼らにとっての好都合の理由がかならず要るのです。その一つは悩みというものです。彼らはまるでハイエナか何かのように、悩みという名の精神の腐敗臭を嗅(か)ぎつけると寄ってきます。かならず寄ってくるのです。血の臭いを嗅いだ野獣のように、悩みの臭いを嗅いでかならずやってくるのです。 したがって悩みのなかに長い時間、決していてはならない。これは鉄則であります。もし一日のうちに悩みがあるとしても、この悩みの時間を小さくしていくこと。一日のうち一定の時間悩めば、もう考えないでいいような、そうした生き方をしてゆくこと。これがだいじです。 魔に打ち克つための警戒の要所としての第二は、迷いです。悩みと迷いとはよく似ているようですが、ここにも違いがあります。迷いは何を意味するかというと、自分自身の未来が見えない、未来の方向が見えない、道が見えない。右すべきか、左すべきかがわからない、こういうことであります。選択肢がわからない。どの道を進むのが本当なのかがわからない―これを迷いというのです。 この迷いに際してとるべき方法は二つです。一つは悠悠自適(ゆうゆうじてき)。時の流れを忍耐して待つという生き方です。もう一つは、とりあえず、これぞと思う方向をまっしぐらに歩んでみることです。まっしぐらに歩んでゆくうちに道が開けることもある。そうした生き方があります。 ただ、こうした迷いの時に、得てして人は試行錯誤をくり返します。そして新たな悩みを作っていきます。迷いの結果違った行動をとり、その結果悩みという結果を作り出していく。これが人間の愚かな姿です。そうした時に、私があなた方に薦(すす)めたいことは、ときおり大きく深呼吸をし、問題の所在からとりあえず離れて自己というものをもう一度見直してみる。自己というものを澄んだ目で、澄んだ心で見直してみる。そういう必要があるのではないでしょうか、ということなのです。これもだいじな生き方であると思います。 さらに、魔から身を護る際のチェックのポイントの第三としてあることは、これは執着です。迷い・悩み・執着―どれもよく似ているようであって、少しずつ違っているところがあります。執着とは、ある物事の一点に心が止まっていくことです。つねに考えがそこに返っていくことをもって執着というのです。 悩みももちろん、執着の一つになりはするでしょうが、悩みの場合、もう少し非生産的な心の在り方でありましょう。つねに悪しきことを考えて、心からスモッグが出ている状況のことを悩みというならば、執着というのは、自分自身それが善きことか悪しきことかわからないままにある物事にこだわって、そして心がその一点に止まっていることを言うのです。 ただ、たいていの場合、この執着と称されるものは三次元的な、まったく取るに足らないことに人びとの心が向くことを意味しています。よく言われるように、地位だとか、名誉、金銭、評判、名声、また外見、そういうものにこだわることを執着と言います。これ自体は悩みとも、迷いとも言われないものでしょう。しかしこうしたものに心が執われていった時に、それはそこに無限の底無し沼が展開してくるようになっていくのです。 それはほんの軽い気持ちで向かっていったところが、ズブズブと深い沼の中に入り、腰まで入り、胸まで入り、抜けられなくなってくることを意味します。 この意味での執着はおそらく、地上に生きている以上、万人にあるであろうと思います。この執着は向上心のなかにも合まれているからなのです。よくならんとする心、向上せんとする心のなかにも、やはり一部の執着はあります。そこに「ぜひともこうせねばならん。」という気持ちが強く起きた時に、それが成就すればよいが成就しない場合、こだわりとなり、やがて執着となってゆきます。 ここで私は、地獄霊に対抗するための考え方としてだいじなこととしては、この執着に対してもあっさりとした気持ち、さっぱりとした気持ちを持ち続けるということだと思います。 地獄霊の特徴は、ほとんどの人が性格において粘着質であるということが言えると思います。何かにこだわって離れない考え方、そういうクヨクヨする性格、執着する性格、これが地獄霊の特徴であります。 一方、地獄霊のなかに決していない性格は、サバサバとした性格、サッパリとした性格です。地獄霊にはこれがありません。こういう人たちがいないのです。サタン、魔王といわれる人たちのなかでサバサバとしている者はありません。ほとんどが執念深い、ほんとうに執念深く、ヘビのごとく狙った獲物は逃さないという形で音もなく忍びより、そして咬(か)みついてくるということが多いといえましょう。 したがって、アッサリしているということもひじょうに大きな美徳である、ということを私は述べておきたいと思うのです。さまざまな物事に対してアッサリとしているということ、これに対して天使のなかにも多くある性格ですが、完全主義的な傾向で悩みにおちいっていると、またサタンが忍び寄ってくることになります。 完全主義という性格は、それはいい方向に向かえば、たしかに自己向上の原理とはなるわけなのですが、一方これが完全主義という性格にこだわってくると、どうしても自己が低く見られたくない、自己の欠点を人に見られたくない、自己を人によく見せたいという気持ちで凝り固まっていくようになってきます。これもまた一つの執着であります。理想家肌の人にはひじょうに多いのです。 しかし現実に見た場合に、どこに完全なるものがありましょうか。人間にしても動物にしても、家にしても道路にしても、建物にしても、いろんなものにしても、完全というものは追究してもあるものではありません。それぞれに欠点を見る目で見れば欠点が見え、長所を見る目で見れば長所が見える、そういうものではないでしょうか。 4.八割主義のすすめ 私は、こうした地獄的な考え方から逃れて、そしてより健康に生きていくために、八割主義という考えを出してみたいと思います。大きな方向においてまちがっていないのならば、八割できればよいではないか、そうした考え方です。十割を狙うと、それが執着となり苦しみを生んでいきます。ただ、大きな方向としてまちがっていないなら、八分目をもってよしとするという考え、これをだいじにすることです。 ときどき身を焦がし、苦しみ悩んでいる時に、自分が十割をめぎしているのではないかどうかを、ふリ返って考えてみることです。「八割でもよいのだ。八割でも大いなる前進だ。五分と五分で、これでちょうど半々であるならば、八割、九割は大成功だ。それ以上、自分の才能からいっても能力からいっても、高望みはしない。」―この八割主義を重ねていった時に、結構またすばらしい成果を創っていくことが可能となってゆくのです。 以上で私が述べたかったことは、地獄霊的性格とはいったい何であるかということでした。悩み・迷い・執着、そしてその執着は執念にも似たもの、こうなっています。 さらに地獄霊的なるものをあげるとするならば、自分の力の誇示、自分の力をどのように発揮し、見せつけるか。こういうことをいつもいつも念頭においている人、これが地獄的な考え方であろうと思います。 人から自分がどう見られようが、そんなことはまったく気にしないで、淡々と生きていけるようなみなさん方でありなさい。人の評価は人の評価、自分は自分として、いい仕事を積み重ねていく。そうした考え方をだいじにしてゆきなさい。そうでなければ人間として生きていって、ひじょうに寂しいものとなってくるでしょう。 物事には両面あるでしょう。いろいろな物事に両面があり、判断に苦しむことが多いでしょう。しかしながら、いちいち人の毀誉褒貶(きよほうへん)に心を動かしていてはどうしようもないではないですか。やはり自分として誠実に一歩一歩を歩んでゆくこと、これがだいじだと思います。そうでなければ本当にすばらしい生き方はできないのだと思います。 ある地位に就いていたとして、今その地位をなくしたとしても何の問題もない、こういう生き方、飄々(ひょうひょう)として生きていく生き方、これを現代にまたたいせつな考えとして取り入れていかざるをえないと思います。 以上、心の在り方を中心にして、地獄霊的性格からの脱出を述べてまいりました。さらに私は、これだけで止まってはいけないということを言っておきたいと思います。 こうした調和を中心とし、心の平静を中心とする考えができたならば、これから明るい方向に向かって打ち出していくこと、一歩打ち出していくということかだいじではないかと思います。光明面に向かって打ち出していく時に、闇が消えていくという事実があるように思えるのです。 では光明面に向かって打ち出していくということは、いったいどういうことでしょうか。地獄に生きている人たちは、魂において栄養のバランスが崩れ、欠乏症になっています。ビタミンの欠乏症になっています。魂のビタミンが欠けているのです。そのビタミンを補給していくことがだいじだと思います。 このビタミンの名を何と言うのでしょうか。それをある時には愛と言い、慈悲と言い、そしてまた調和と言い、美と言い、また優しさ、親切さ、こうした名称で呼ぶのではないでしょうか。私は本当に、こうした美しい言葉と、美しい思いが、この世とあの世にあふれることを希望しています。そしてまず、他の人からそうしたものをいただけないとするならば、自分が無限にそれを供給していく。これがだいじだと思います。 無限供給の世界です。無限に善念を供給する世界の展開、これがだいじだと思うのです。世の中を変えてゆくためにはそうしなければなりません。自分が自分がという、人の目を意識することをやめて、どれだけ自分の行動が、思いが、言葉が、人びとを善くすることができたか。人びとを善ならしめることができたか。これを中心に考えていきなさい。その時大いなる道が開けてゆくのだと思えるのです。 5.地獄の消滅を決めるもの さて最後に、私はこの地獄の将来ということに関して、次の二つのことを予言しておきたいと思います。 それは、地獄の将来を決めるものの第一は、個人の心の調和の在り方をいかに向上させるかということにあるわけです。外面的にいくら、たとえば会員を増やすとか、あるいはネームバリューを上げるとか、こういうことに努力したとしても、そこにその神理を学ぶ者の心の向上がなかったならば虚しいこととなってしまいます。その心の向上を中心に考えていくことだと思います。 第二番目に必要なことはいったい何であるかと言うと、この三次元の生活ということはひとときの生活であるということをすべての人に自覚してもらうことだと思います。これがひとときの生活であり、一時の宿りであり、またひとときの旅であると思えばこそ、この旅をすばらしいものとしようという気持ちが起きてくるのです。 人間は永遠の旅人として、はるかなる昔より、はるかなる未来に向けて生きてゆくものです。この人生、今回の人生もやはりひとコマにしかすぎないものです。そうであるならば、そのひとコマにこだわりすぎることなく、すばらしい一日とするように、すばらしい旅行とするように、そうした気持ちで生きてゆくことです。それがほんとうに、結果としてはよいものを生み出してゆくのです。 ミカエルもまた、天上界にあってあなた方の心を浄化し、あなた方をはるかなる神のみもとにいざなうために、日々努力精進しております。あなた方も、本日私が語ったことをよくよく胸に止め、心に止めてみずからをふり返り、正しく生きていくようにしてください。それを願っています。その時に地獄は気がつかないうちになくなっていく、小さくなっていく、そういうようになるものだと思います。 巨大とも思えし地獄が小さなものとなって、やがて消滅してゆく姿を、私はいつもいつも理想に描いています。あなた方もそうした理想をもって生きてください。それを心からお願いして本日の話を終わるといたしましょう。
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/506.html
製作者 さっきー 出場大会 第八回大会 経歴 設定 名前は山野川華。彼女は科学都市で暮らす、ごく普通の女子高生。 平凡な毎日を過ごす彼女の一つ変わったことといえば、それは恋だった。 同じクラス、前の席。そこに座る彼の後姿を見てーー。 ?私があなたに告白することを考えただけで、 それだけで胸がいっぱいになる思いだった・・。? 綴られた文字はそこで途切れている。 ある日、彼女は科学タワーに隣接する公園にいた。 そこで、雷が落ちた。 その衝撃により、華は体もろとも吹っ飛ばされたのだった。 ーーー固く手紙を握りしめたまま。 彼女は告白することもできず、この世を去ったのだ。 しかし、その時の雷のエネルギーを手紙に残された後悔は見逃さなかった。 この思いは無駄にできないとでもいうかのように 手紙と、もぬけの身体へエネルギーがチャージされていく。 そして彼女は生き返るのだった。 それはまさに彼女の執着心の強さを表していた。 自分の求めるものを決して逃さない肉食獣のように。 そこで目にしたトーナメント。 相手を倒せるトーナメントがあると知った彼女は、出場することを決意する。 全ては、彼へ告白するために…。 〈能力〉 紙壁…炎に関連するもの以外なら絶対に破られることない最強の紙壁である。 その紙から常に出される暗い影は後悔の念であり、紙壁を出し続けると精神的に疲れてしまい、一回の戦いで三度使用が限度である。 リグレット…生前の後悔を手紙がただひたすら語ることで相手の聴覚を奪う。それはリグレットしている時間だけ続く。(しかし語りが長すぎると視界が霞む。) 手紙よ届け…一枚しかない手紙をかなり速い速度で投げ、相手のハートを射抜く。かなりの確率で命中し、相手はほぼ倒れる。 執着…戦いが長期戦になればなるほど、勝利への執着心が強くなる。 瀕死の状態でも自分から倒れずに必死に耐え続ける。 とどめの呼吸…相手にとどめを刺した後、深く息を吸うことで相手の魂が手に入る。 しかし純粋な魂しか受け付けない。 〈弱点&リスク〉 弱点は炎。手紙が消えてなくなることを恐れる。 手紙が消えてなくなることで仮魂である後悔の念も消えてしまう。 後悔の念が消えることで彼女は華として生き返ることが永遠不可能になる。 補足
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/189.html
「みんなが『楽しく』なりますように……」 基本データ 性別 女性 年齢 16歳 属性 操作系、精神系 身長 約155cm 体重 ○5kg 好き 『楽しそう』な人、自分と似ている人 嫌い つまらなそうにしている人、コーヒー 大切 髪留め 能力 対象を何か(モノ)に強烈に執着させる 但し、概念や現象などに執着させることは出来ない 解除されるのは 能力を無効化される、もしくは自分で解除する 対象が気絶する 対象に強い衝撃が加わる のいずれかの場合 性格 天真爛漫かつ無邪気 しかしその奥には激しい狂気が隠れている 人を『楽しそう』にすることを行動原理とし、つまらなそうにしている人には能力を行使して『楽しそう』にしようとする 自分と似た人(=狂人、もしくは狂気を内に秘めている人)を見つけると狂喜し、更なる狂気に陥れようとする 容姿 修道服を身に纏った金髪のシスターのような出で立ち 目の色は碧 髪留めを着けている 戦術 直接的な戦闘は出来ない その為、能力によって相手の自滅を誘う戦法をとる
https://w.atwiki.jp/deadbydaylight/pages/284.html
[部分編集] 画像 名前 説明 入手方法 Detective Tapp(タップ刑事) 殺人課の腕利き刑事で、ジグソウの事件に執着している。 初期衣装 Ballistic Vest(バリスティックベスト) 防弾性能があり、快適さや機動性も併せ持つ設計のベスト。 初期衣装 Tactical Pants(タクティカルパンツ) 隠しポケットや便利なアタッチメントのある、野外用のズボン。 初期衣装 Bloody Detective Tapp(血塗れの刑事) 殺人課の歴戦の刑事で、ジグソウの事件に執着している。 プレステージ3回目報酬 Bloody Ballistic Vest(血塗れのバリスティックベスト) 防弾性能があってもあらゆる脅威に対して安全ではないということが明らかなベスト。 プレステージ1回目報酬 Bloody Tactical Trousers(血塗れのタクティカルパンツ) 隠しポケットや便利なアタッチメントのある、血塗れの野外用ズボン。 プレステージ2回目報酬 Investigation Tapp(捜査中のタップ) 君を逮捕しに来るのも時間の問題だ。 Investigation Suit(捜査用スーツ) タップのタンスに入っている、数々の地味な衣装のうちの一つ。 Duty Jeans(任務用ジーンズ) 市警殺人課バッジで飾られた快適な青いジーンズ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6043.html
「金、金、金ェー!この世の金は全て俺のものだ!ハッハッハッハー!」 【名前】 スケボーマルガム 【読み方】 すけぼーまるがむ 【声/俳優】 榎木智一 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第2話「追跡、錬金、スケボーズ!」 【分類】 マルガム 【ケミー】 スケボーズ 【属性】 ビークル 【憑依した人間】 須藤/強盗犯 【特色/力】 高速滑走/エネルギー弾 【モチーフ】 スケートボード、ミイラ 【詳細】 ビークルケミー「スケボーズ」が須藤という強盗犯の悪意と結びついて一体化し誕生したマルガム。 腕を胸の前でクロスした状態のミイラの上半身に、表が黒、裏が赤のスケボーを真っ二つにへし折って両腕に、そして銀色の素体自身が折れかけたスケボーそのものを両腕で抱きとめるようにしてそれぞれ縛り付けた見た目を持つ。 両手のスケボーを分離させ乗り物として扱い、それによる高速滑走を得意とする。 あらゆる障害を鮮やかなスケートトリックでクリアし、スケートボードそのものになることで自由自在な軌道を描きつつ滑走し、車などの車輪の下に入り込むことで強制スリップさせるのが得意技。 両腕と一体化したスケボーはガントレットのように近接戦闘で威力を発揮する他、スケボーの車輪型のエネルギー弾を発射し遠距離攻撃もこなす。 憑依した須藤のメンタリティーが強化されたことで凶暴化し、彼の金に関する貪欲さから金の匂いを敏感に嗅ぎ取りどこまでも追跡する。 二人組で強盗を行っていた須藤だった(直前の犯行ではどこかの会社の社長を襲った模様)が、金への執着心から仲間も裏切って奪った金を独り占めしようとし、その悪しき欲望に引き寄せられたスケボーズと結合してスケボーマルガムと化した。 上記の通り、常軌を逸した金への執着から手に入れた金は全て食べることで体内に蓄える。 「金で腹は膨れない」とも言われたりするが、物理的に金で腹をふくらませるとは… 金を嗅ぎ分ける嗅覚で現金輸送車へ襲いかかり、駆けつけた警官隊も蹴散らしていたが、マルガムの気配を感じ取ったホッパー1の導きで宝太郎達がその場に現れる。 錬金術師の使命としてケミーを封印しようとするりんねはマンホールの蓋を操り須藤からスケボーズを分離することに成功。 しかし金とマルガムの力に対する須藤の執着心が凄まじく、宝太郎の元へと行こうとするスケボーズを引き寄せて再びマルガム化してしまう。 スケボーズを救うため仮面ライダーガッチャードへと変身した宝太郎と戦い始め、カマンティスとオドリッパをガッチャンコしたガッチャードオドリマンティス ワイルドモードの攻撃に圧倒されたためスケボーに乗ってその場から逃走を図る。 僅かな差で逃げられてしまった宝太郎だったが、そこへミナトがビークルケミー「ゴルドダッシュ」と共に姿を表した。 ミナトからゴルドダッシュを受け取り、ケミーの「走りたい」という思いを受けた宝太郎はスケボーマルガムをゴルドダッシュと共に追いかける。 加速に優れるゴルドダッシュは逃走中のスケボーマルガムをたやすく捕捉。 それに対しスケボーマルガムはゴルドダッシュの車輪の下に入り込んでスリップさせ、方向感覚を失わせつつ自身は薄さを活かしてショベルカーの下に入り込むことで宝太郎達をショベルカーにぶつけようと目論む。 だがスチームホッパーワイルドモードへ瞬時に錬成し直した宝太郎は、自分が踏み台になることでゴルドダッシュを上空へと蹴り上げ飛び越えさせるという力技でそれを回避。 落下しながらカマンティスのライドケミーカードを読み込ませるという予備動作を済ませつつ、強烈な加速で一瞬でスケボーマルガムを追い抜いた宝太郎はガッチャードバスターを連射してスケボーマルガムを足止めする。 足を止められてしまったため苦し紛れにタイヤ型エネルギー弾を発射して攻撃するも、それを受け止めた宝太郎は引き伸ばすことでタイヤゴムの弾力性を持った盾にするという奇想天外な発想で防がれ、続けて放った攻撃も受け止められた上そのまま弾き飛ばされ倒れ伏し、止めにスチームホッパーフィーバーを受けたスケボーマルガムは撃破された。 マルガムから分離したスケボーズは再びライドケミーカードへ封印され宝太郎の元へとわたり、須藤は取り込んだ金が爆発で燃え尽きる様子を見せつけられつつもダメージからかその場で気絶してしまった。 警察車両のサイレンが聞こえていたことから、その後到着した警察に逮捕されたと思われる。 【余談】 モチーフはスケボー。 スケートボードの略だが、板に車輪を取り付け、それに乗って行うスポーツを意味する。 系統は違うが、インラインスケート靴という「滑って移動する乗り物」をモチーフとした怪人として手裏剣戦隊ニンニンジャーに妖怪カシャが登場。 スケボーズのデザインやカラーリングがどことなく仮面ライダーリバイレックスゲノムに似ているという指摘も有るが、ジャッカルゲノムというスケボーに乗って戦うフォームがある上に、仮面ライダーバイスジャッカルゲノムはバイスがスケボーそのものに変化する。 スケボーズを憑依させた須藤は強盗犯、しかも金に対する執着が凄まじい人間だったが、このマルガムも折れて使えないスケボーを抱きしめているようなデザインであり、「物に対する怪物じみた執着」がうかがえるデザインとなっている。 マルガムと化した須藤役の榎木智一氏は特撮初参加だが、千葉県ご当地ヒーローの悪役を担当していたという。 彼のツイッターによれば須藤は「銀行強盗犯」だったようで、相方の高田の「あの社長たんまり溜め込んでいましたね」という発言を見るに、銀行強盗を始めあらゆる強盗を働いて金を荒稼ぎしていた人物と思われる。
https://w.atwiki.jp/radwair/pages/52.html
本名: ヴェスタル・シュラック(Vestal Shluck) 瞳: 暗灰色 髪: 灰色 一人称: わし 二人称: ぬし、うぬ、貴様 性別: 男 身長: 172cm 魔法 詠唱系:《崩落の饗宴》 異界接続:風、火、水 防御魔法:結界 生年不詳。ラドウェア戦役を起こした魔導師。特殊言語魔法、結界、魔導具(特に魔動人形)の制作に秀でる。 ラドウェア戦役を起こした張本人…と言うべきか? 執着心が強く、特に生と力への執着は異常とも言える。 無駄にマッチョ。 ▼パラメータ(大体の目安) 以下、サイトで出た範囲でのネタバレ: ラドウェアに居を構えていた事があり、ティグレインの師だった。ディアーナの誕生時にユハリーエの胎盤を盗んで姿を消した。その胎盤より龍の血を体に取り入れたものと思われ、エンガルフの協力で霊界に入ることができる。 アリエンの父親らしいが、アリエンがシェードの子ではないかと疑っていた様子。 比較的最近では、シルドアラでヴァルトとつるんでいた。 本編とは全然関係ないけど花粉症を患っているらしい。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/947.html
第零幕:戦の合間のつかの間の 開始時因縁 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 初級 感情:孤独 への 恐怖 中級 目的:強さとは何かを知る 初級 感情:朽木紗暗斎 への 腐れ縁 初級 朽木 紗暗斎 感情:真・諏訪原景勝 への 執着 初級 目的:天羅最強 中級 感情:弱さへの共感 初級 感情:楓 への 衝撃 初級 楓 感情:香澄への好意 初級 目的:弱者の救済 初級 設定:一番大切なものの死 中級 仇敵:櫛名(神宮家) 初級 武宮 櫛名 目的:榎津国 の 名代を任ずる 初級 感情:弱さへの共感 中級 感情:ヨロイへの憎悪 初級 感情:柿本冬 への 既視 初級 第壱幕 宇津の街・前編 開始時因縁 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 中級 感情:孤独 への 恐怖 上級 目的:強さとは何かを知る 初級 感情:朽木紗暗斎 への 腐れ縁 中級 感情:刺客 への 敵意 中級 朽木 紗暗斎 感情:真・諏訪原景勝 への 執着 中級 目的:天羅最強 上級 感情:弱さ への 嫌悪 初級 感情:楓 への 衝撃 初級 楓 感情:香澄 への 好意 中級 目的:弱者の救済 中級 設定:一番大切なもの の 死 中級 仇敵:櫛名(神宮家) 中級 仇敵:殺(村を焼いた金剛機) 中級 武宮 櫛名 目的:榎津国の名代を任ずる 中級 感情:弱さ への 共感 上級 感情:ヨロイ への 憎悪 初級 感情:柿本冬 への 既視 中級 感情:殺 からの 共鳴 中級 第弐幕 宇津の街・後編 開始時因縁 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 中級 感情:孤独 への 恐怖 上級 目的:強さとは何かを知る 中級 感情:朽木紗暗斎 への 腐れ縁 上級 感情:刺客 への 敵意 中級 感情:諏訪原景勝(偽) への 疑念 中級 朽木 紗暗斎 感情:真・諏訪原景勝 への 執着 上級 目的:天羅最強 上級 感情:弱さへの嫌悪 中級 感情:楓 への 衝撃 初級 感情:諏訪原景勝(偽) への 不安 中級 楓 感情:香澄への好意 上級 目的:弱者の救済 中級 設定:一番大切なものの死 上級 仇敵:櫛名(神宮家) 中級 仇敵:殺(村を焼いた金剛機) 中級 感情:菫 への 幼子 中級 武宮 櫛名 目的:榎津国 の 名代を任ずる 上級 感情:弱さへの共感 上級 感情:ヨロイへの憎悪 中級 感情:柿本冬 への 既視 中級 感情:殺 からの 共鳴 中級 感情:小枝 への 親近感 中級 第参幕 開始時因縁 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 中級 感情:孤独 への 恐怖 上級 目的:強さとは何かを知る 中級 感情:朽木紗暗斎 への 腐れ縁 上級 感情:刺客 への 敵意 中級 感情:諏訪原景勝(偽) への 疑念 中級 朽木 紗暗斎 感情:真・諏訪原景勝 への 執着 上級 目的:天羅最強 上級 感情:弱さへの嫌悪 中級 感情:楓 への 衝撃 初級 感情:諏訪原景勝(偽) への 不安 中級 楓 感情:香澄への好意 上級 目的:弱者の救済 中級 設定:一番大切なものの死 上級 感情:櫛名への信頼 初級 設定:殺への忘却 初級 感情:菫 への 幼子 上級 終了時 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 中級 感情:孤独 への 恐怖 上級 目的:強さを求める 中級 感情:朽木紗暗斎 への 恩義 中級 感情:刺客 への 殺意 中級 感情:諏訪原景勝(偽) への 疑念 中級 感情:鈴 への 悔恨 中級 目的:服部一門 の 壊滅 中級 朽木 紗暗斎 感情:真・諏訪原景勝 への 執着 上級 目的:天羅最強 上級 感情:弱さへの嫌悪 中級 感情:楓 への 衝撃 初級 感情:諏訪原景勝(偽) への 不安 中級 感情:柿本 冬 への 軽蔑 初級 武宮 櫛名 目的:榎津国 の 名代を任ずる 上級 感情:弱さへの共感 上級 感情:ヨロイへの憎悪 中級 感情:柿本冬 への 既視 中級 感情:殺 からの 共鳴 中級 感情:小枝 への 親近感 中級 終了時 柿本 冬 感情:夕姫 への 忠誠 中級 感情:孤独 への 恐怖 上級 目的:強さを求める 中級 感情:朽木紗暗斎 への 恩義 中級 感情:刺客 への 殺意 中級 感情:諏訪原景勝(偽) への 疑念 中級 感情:鈴 への 悔恨 中級 目的:服部一門 の 壊滅 中級 合気残りメモ キャラクターシートに書いてあるけどたまになくす人いるしね! 名前 合気チット/気合 柿本冬 23/1 朽木紗暗斎 23/20 楓 23/45 武宮櫛名 13/38 GM 20/0 備忘録 取り敢えずコメントで覚えておいてほしい行動や。残しておきたい情報をガシガシ書きこむ感じで。 場を作ると言ってもこんな程度。 柿本 冬 名前 コメント 朽木 紗暗斎 名前 コメント 楓 名前 コメント 武宮 櫛名 名前 コメント GM 名前 コメント 諸行無常フェーズの扱い 上の参幕下の表を書き換えるか、コメントに差分をコメントしてね! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/58.html
No.773(ナナミ) キャラクターエリア 外見 karakuritrpg?cmd=upload act=open pageid=115 file=773_n_large2.gif ドール名 プレイヤー 享年 暗示 寵愛点 No.773(ナナミ) tatumaru 13 絶望 0 ポジション メインクラス/サブクラス 初期配置 武装 変異 改造 ホリック バロック/ゴシック 煉獄 0 4 1 記憶のかけら 名称 番号 内容 ケーキ 16 甘いケーキ。はたして私の舌はまた味わえるのだろうか? 飢え 63 おなかがすいた。なんでもいいから食べたい…。 ネクロマンサー 99 どうやら、他の姉妹も創っていたらしい スキル 名称 タイミング コスト 射程 効果 修羅 ジャッジ 効果参照 自身 任意の未練に狂気点+1、支援3 歪極 効果参照 なし 自身 レベル3変異パーツを1つ追加 狂鬼 オート なし 自身 肉弾マニューバの攻撃判定の出目に+1してよい 肉の宴 アクション 1 自身 損傷した基本パーツをひとつ修復する 加速する狂気 オート なし 自身 バトルパートで発狂状態の未練がある場合、攻撃判定+1 未練 対象 内容 狂気点 発狂内容 効果 たからもの 依存 3 幼児退行 自分の最大行動値-2。 背中の大きく開いたドレス。ちょっと恥ずかしかったけれど、でもそのおかげでまだ着れる。 ミランダ・イシカワ 執着 4 追尾監視 戦闘開始時と終了後一点づつ、対象はあなたの未練に狂気点を加える。(精神崩壊時は効果なし) わたしは なまでしか かじれない。 りょうりが できるって すてき ベラドンナ・アカンサス 執着 4 追尾監視 戦闘開始時と終了後一点づつ、対象はあなたの未練に狂気点を加える。(精神崩壊時は効果なし) なたがあれば かりができる かりができれば ごはんがとれる= こいつぁべんりですわ 宝生アリカ 信頼 3 疑心暗鬼 あなた以外のすべての姉妹は最大行動値が1減少する。(精神崩壊時は効果なし) 頼りになるおねえさん。 そう・・・今は ハグルマ 執着 2 追尾監視 戦闘開始時と終了後一点づつ、対象はあなたの未練に狂気点を加える。(精神崩壊時は効果なし) 異形仲間そう、ずっと仲間うふふ エリー・アンドロメダ 保護 3 常時密着 戦闘中、対象のエリアへの移動を最優先で行う。(精神崩壊時は効果なし) やさしいおねえさん。 ずっと守ってもらいます。ずっと・・・ パーツエリア 最大行動値 = 基礎 + 補正 10点 = 6点 + 4点 頭 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 のうみそ オート なし 自身 最大行動値+2 めだま オート なし 自身 最大行動値+1 あご アクション 2 0 肉弾攻撃1 セイバートゥース アクション 2 0 肉弾攻撃2 腕 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 こぶし アクション 2 0 肉弾攻撃1 うで ジャッジ 1 0 支援1 かた アクション 4 自身 移動1 よぶんなうで ラピッド 0 自身 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する 胴 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 せぼね アクション 1 自身 同ターン内の次カウントで使うマニューバのコスト-1 はらわた オート なし なし なし はらわた オート なし なし なし かわいい衣装 オート なし なし たからもの 足 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 ほね アクション 3 自身 移動1 ほね アクション 3 自身 移動1 あし ジャッジ 1 0 妨害1 にくむち アクション 3 0~1 肉弾攻撃2+連撃1 しっぽ オート なし 自身 最大行動値+1 うじむし オート なし 自身 バトルパートにてターン終了時、パート終了時このパーツが損傷していたなら修復してよい。 よぶんなあし オート なし 自身 これ以外の脚部パーツが破損してもマニューバをそのまま使用してよい フレーバーエリア たからもの:かわいい衣装 わたしの「さいご」から着ていた深い赤のドレス 背中が開いていてすこし恥ずかしかったけれど そのおかげで腕も邪魔にならないし、長いスカートは足元も隠してくれる。 何より、深い赤だから汚れも目立たない。 ############ 破損部位: はらわた 肩 破損 こぶし はらわた 万年欠食児童 ケーキと飢えの記憶を元に「空腹」で固定化され「食べること」を病的にいじられた「イートホリック」 たいていうつろな目で「おなかすいた」とうめいているが、食物(敵)を目にすると元気になる。 ぱっと見背中につけられた腕が目を引くが、そちらは半ばダミー。 彼女の本領は鋭い牙とスカートの中に蠢く多数の触手等の尾である。 保留設定 最初の記憶は いっぱいのろうそくが灯る私の名前が書かれた大きなケーキ。 家族と友達と 甘くておいしい幸せのひと時。 次の記憶は いっぱいの鉄骨と暗い炎が灯る私の名前が書かれた大きなおうち。 家族と友達と 苦くてくるしい苦痛のひと時。 おなかがすけば なんでも おいしい・・・・・・ 「さいご」のつぎに「おわり」のつぎに 死んだ体に与えられたものは生への執着。純粋なる食への執着。 喰らい尽くせ 生きるために 死なないために! もう、しんでるのにね? はぁ・・・・・・おなかがすいたなぁ・・・ おなかいっぱいってどんなかんじだったっけ・・・・・・
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/161.html
相羽 シンヤ 氏名 相羽 シンヤ 性別 男 出展 宇宙の騎士テッカマンブレード 人称 一人称:僕、俺(感情が昂ぶったとき) 二人称:おまえ、人間 三人称:あいつ 特殊技能 テックシステムによるテッカマン化。来た時間軸がブラスター化前なのでブラスター化は不可と思われる。テッカマンのため生身でもかなりの身体能力、生命力がある。また武術の腕前もかなりのもの。 性格 残忍で攻撃的。またテッカマンであるせいか人=虫けらと同じ感覚でいるため人を殺すことに躊躇が無い。極度の負けず嫌いで自分を負かせた兄のタカヤを必要以上に追い続けた。おそらくこのロワにおいても自分に深手を負わせた人間を執着し続けるだろう。ロワイアルにおいてこれ以上に危険かつ厄介な性格は無いだろう。 備考 宇宙物理学者の相羽孝三の息子にして相羽タカヤの双子の弟。親や調査団の仲間と共に土星へ向かう途中ラダムに襲われ、寄生、テッカマンとなる。昔は兄のタカヤの事を純粋に尊敬し、またその尊敬故に超えたいという気持ちだったと同時に優秀な兄に対するコンプレックスも持っていた。そのコンプレックスがテッカマンになってから増大し、執着にブレードを追い続けた。
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/392.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 書籍情報 タイトル 囚われの女侯爵 著者 文月蓮 イラスト 瀧順子 出版社 アルファポリス レーベル ノーチェブックス Nコード N6558CD(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2014年 06月14日 備考 Web版削除済(2015年 01月12日) あらすじ 兄の死後、女だてらに騎士となり、侯爵位を継いだフランチェスカ。想い合う相手もいたが、幼い甥が成人し、立派に爵位を継ぐまでは、と独身を貫き通してきていた。そんなある日、隣国フェデーレとの戦争の危機が! 偵察に行ったフランは、敵の策略によって、意識を失ってしまう。彼女を捕らえたのは、フェデーレ公国第二公子のアントーニオ。 彼は、フランにひどく執着し、仲間の命を盾に、夜毎彼女の身体を蹂躙する。狂おしいまでの快楽を与えられ、フランは――。とどまることを知らぬ執着に身も心も翻弄される、 ドラマティックラブストーリー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 囚われの女侯爵 2015年 02月17日 一般書 978-4-434-20336-7 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 間違えた出会い 仕組まれた再会