約 150,368 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/808.html
《GM》 それでは、自己紹介御願いしますー 《ジュリ》 【ジュリ】「幸せ部隊っていう海軍部隊の一人のジュリよ。」 《ジュリ》 【ジュリ】「最近三人いた女の部隊も、二人が居なくなっちゃって、ちょっと寂しいのよね、どうしたものかしら。」 《ジュリ》 【ジュリ】「まぁ、他にも入ってきた子もいるから、私はどうにかなってるけど、三人の中で多分一番弱かっただろうし、限界感じてるわね・・・。」 《ジュリ》 【ジュリ】「それでも頑張ってるところよ、宜しくね?」 《ジュリ》 以上です。 《GM》 《GM》 では、よろしく御願いします。 《GM》 では、ジュリは上官である大佐に呼ばれます。呼ばれた場所は普通の宿舎で、大佐はなにやら資料を手に座っています。 《GM》 【大佐】「よく来たな。まぁ、座れ。大事な話がある」 《GM》 ▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「どうしたのかしら?」と座って、大佐を見上げます。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【大佐】「うむ、この前の健康診断の結果が出たのだがな。お前のミアスマの数値が高くてな。会議の結果、このまま前線に投入するのはリスクが高いとの結果が出た」 《GM》 そう言って健康診断の資料をジュリに見せる。丁寧に紅く○で囲ってあり、平均と比べ、遥かに高い数字となっていた。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「そうだったのね・・・、私は意識してなかったけど・・・。」それでも、戦闘では役に立つことも少なくて、気にしていた事もあって、どこか納得している所もあって、複雑な気分になっています。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【大佐】「うむ、それでな。前線には出さないのだが、お前の戦闘能力を買ってな。この部隊の戦闘教官にならないか?」教官となると、今まで共に戦ってきた立場から、戦いを教えて戦わせる立場へと変わる。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「え?教官にかしら。でも、そこまで戦闘能力は高くないんだけど、大丈夫なの?」いつも、たいした能力を見せられなかったこともあって、教える立場ともなれば大丈夫なものか、と不安になっています。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【大佐】「そこまで自分を卑下することもあるまい。十分な戦果を上げているぞ」自身が見るのと他人が見るのとでは評価が違うのであろう。大佐は不思議そうに首を傾げるぐらいで。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「・・・そうね、まぁ、私はすぐに戦いから引くと、収入ないし、・・・そうね・・・、教官・・・、それならいけそうだけど。」どちらかといえば、肯定的な意思を見え隠れさせています。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【大佐】「まぁ、今すぐここで答えを出す必要はない。というか、推薦状は出しておくが、試験に合格しないと教官にはなれないからな」そう言いつつ、どさっとファイルをジュリの前に置く。「これが教官試験に必要な資料だ。もし、その気があるなら熟読しておくように」▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「そう、ありがと、気軽にでも読んで覚えてみておくわ。」資料を受け取り、片手に持ってぱたぱたとさせながら席を立って出口へと向かっています。もう自分もメイデンとしては危ういのだろう、とは思っています。そのために、この資料はしっかり読むつもりなのでしょう。▽ 《GM》 【大佐】「うむ。将来のことになるから、じっくり考えるように」そう言いつつ、ジュリを見送ります。 《GM》 《GM》 《GM》 さて、そうやって外に出て、宿舎に帰ろうとしているところ、一人の男が目の前に現れる。 《GM》 【ガイ】「よぉ、ジュリ。大佐に何を言われたんだ?」軽く手を挙げて話しかけるが、その口ぶりからは大佐との話を待ってたようで。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「あぁ、こういう事よ。」と資料を見せます。そこには教官になるための資料、と見ればすぐにわかります。三角 《GM》 【ガイ】「なるほど、ね…」資料を見ると、複雑そうな顔をして。 《GM》 【ガイ】「…なぁ、一つ、勝負をしないか?」ざっと地面を踏みしめると、拳を構える。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「あら、最後のって事かしら、私はいいわよ?」にっこり笑みながらそう答えます。▽ 《GM》 【ガイ】「…行くぞっ!!」かけ声と共に掛かっていく。 《GM》 《GM》 《GM》 と言うわけで、早速ラストバトルです。 《ジュリ》 はぃ 《GM》 《GM》 1R目 《GM》 《GM》 開幕はありますか? こちらは《プレッシャー》 《ジュリ》 ん~、こちらはなしです 《GM》 では、拘束になってください。 《ジュリ》 割と大変な状況ですね・・・、了解です。 《GM》 【ガイ】「…はぁぁぁぁぁっ!! はぁっ!!」構えと共に気合いを入れる。ジュリの身体は自身の意図から外れ、その高らかな覇気に威圧される。▽ 《GM》 まぁ、これ、一発キリなんですがね。 《ジュリ》 えっと、淫らな緊縛を宣言しますね。 《GM》 はい、描写はします? 《ジュリ》 【ジュリ】「っ・・・、なんだかいつも以上に気合入れてるわね・・・。」槍を前に構えてガードをするように、少し気圧されて、表情も少し引き締めるようにします。 《ジュリ》 ん~、どうしましょう・・・ 《GM》 まぁ、続けて戦闘に行きましょう。そちらからどうぞ 《ジュリ》 えっと、では、 《ジュリ》 《ツイスター》、《ピアシング》、ガッツでいきます。 《GM》 どうぞ 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [2,4]+[5,4]+[1]+6+8-4 = 26 《GM》 了解です。 《GM》 では、こちらから 《GM》 《フルスイング:5》《怪力:3》 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [6]+34 = 40 《ジュリ》 それは・・・他を破壊してアクトは、なしです。 《GM》 了解。では、2R目。そちらからどうぞ 《ジュリ》 開幕はなしです。 《GM》 開幕はこちらもなしですね。 《ジュリ》 では、先ほどと同じで 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [6,2]+[6,5]+[6]+6+8-4 = 35 《GM》 む、目が高いのか 《GM》 こちらも反撃 《GM》 《フルスイング:5》《怪力:3》 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [1]+34 = 35 《ジュリ》 ん~・・・、腰を飛ばして、 《ジュリ》 アクトはなしです。 《GM》 アヴォイドとかやったら、胸削れるだけで済まない? 《ジュリ》 いえ、8点なのでぎりぎり足りないんです 《GM》 ポテンシャル混ぜる? 《ジュリ》 あぁ、その手段ありましたね・・・。 《ジュリ》 ポテンシャル1混ぜていきます 《ジュリ》 やり直しよければっ。 《GM》 どぞ 《ジュリ》 35-8-1D6 kuda-dice Y14_juri - 35-8-1D6 = 35-8-[4] = 23 《ジュリ》 これで、胸に受けて残り3点です 《GM》 了解です。 《GM》 では、3R目どうぞ 《ジュリ》 開幕はなしです 《GM》 どぞどぞ。てか、今後はなさそうw<開幕 《ジュリ》 ですね、飛ばしましょうか 《ジュリ》 では、攻撃は前回と一緒です 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [3,2]+[3,1]+[4]+6+8-4 = 23 《GM》 足を止めての殴り合い!! 《GM》 《フルスイング:5》《怪力:3》 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [6]+34 = 40 《ジュリ》 それは胸を飛ばして、大きすぎる胸を使用します。 《GM》 了解。描写は教官になった後にしますか 《ジュリ》 おkです 《GM》 4R目どうぞー 《ジュリ》 戦闘だけさっさと終わらせますか。 《ジュリ》 えっと、さっきと同じ攻撃いきます 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [4,3]+[5,3]+[2]+6+8-4 = 27 《GM》 はい、ではこちらも 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [2]+34 = 36 《ジュリ》 etto, 《ジュリ》 腰を飛ばして、期待してしまう心と、フラッシュバックを宣言します。 《GM》 OK 《GM》 では、5R目ガンガン行きましょう 《ジュリ》 んー、さっきと同じ攻撃でいきます 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [1,2]+[3,1]+[5]+6+8-4 = 22 《GM》 了解。 《GM》 今、APとCPってどのくらい? 《ジュリ》 APは0で 《ジュリ》 CPは、合計5です 《GM》 ふむ、では 《GM》 《フルスイング:5》《怪力:3》《憤激》 《GM》 1d6+34+5d6 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34+5D6 = [2]+34+[5,4,5,1,3] = 54 《ジュリ》 インヴィンシブルを発動します、 《GM》 了解。では、6R目どうぞ 《ジュリ》 では、さきほどと同じこんぼでいきます 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [5,3]+[4,3]+[3]+6+8-4 = 28 《GM》 では、こちら 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [5]+34 = 39 《ジュリ》 それはアヴォイドを使って、31点HPに受けて、残り12で、<締めつける名器><強制絶頂><つけられた種><隷属の喜び>を宣言します。 《GM》 うむ。では、強制絶頂の判定を 《GM》 <強制絶頂>即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 《ジュリ》 えっと、運動でいきます 《ジュリ》 2D6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+8-4 = [4,2]+8-4 = 10 《ジュリ》 5点受けて、残り7点です 《GM》 つぎは、こちら 《GM》 <つけられた種>即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 《ジュリ》 同じく運動でいきます 《ジュリ》 2D6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+8-4 = [1,6]+8-4 = 11 《GM》 あぁ、この判定、拘束は無しですよ 《GM》 まぁ、強制絶頂は失敗してますがw 《GM》 では、そちらどうぞ。7R目 《ジュリ》 はわわ、まぁ、ほぼ同じ状況です( 《ジュリ》 えっと、では、さきほどのコンボに、ガッツをファイナルアタックをします 《ジュリ》 2D6+2D6+5D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+5D6+6+8-4 = [6,1]+[3,2]+[4,1,1,4,1]+6+8-4 = 33 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [1]+34 = 35 《ジュリ》 それは、インヴィンシブルで防ぎます。 《GM》 では、8R目 《ジュリ》 ん~、いつものコンボでいきますね 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [5,2]+[2,5]+[6]+6+8-4 = 30 《GM》 後一発だな 《GM》 1d6+34 kuda-dice yumeno_GM - 1D6+34 = [3]+34 = 37 《ジュリ》 インヴィンシブルを使って防ぎます。 《GM》 では、9R目 《ジュリ》 では、いつものコンボいきます 《ジュリ》 2D6+2D6+1D6+6+8-4 kuda-dice Y14_juri - 2D6+2D6+1D6+6+8-4 = [2,3]+[2,2]+[4]+6+8-4 = 23 《GM》 うむ、それでガイは倒れる。 《GM》 《GM》 【ガイ】「ぐはっ…!!」ダンダンッと身を地面の上に弾ませながら倒れる。唇を切り、口から血を流しながら立ち上がるが、勝敗は既に決していた。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「・・・ごめんね?私は、道があるなら、やっぱり歩く方がいいと思ったものね・・・。」そう、その立ち姿はどこか美しいと思える素肌を見せながら、ガイにそういいます。 《GM》 【ガイ】「…ふぅ、負けたなら仕方ないな。まぁ、ジュリはジュリの道をがんばってな。俺に勝てたんだ。自信も付いただろう?」そう言うとゆっくりと立ち上がり、背を向けて立ち去ります。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「えぇ、ありがと、それじゃぁ、またいずれよね。」そういいながら、自分の宿舎へと帰って行きます。▽ 《GM》 《GM》 《GM》 その後、教官試験を受け、見事に合格し、幸せ小隊の教官として再度訓練場と立つことになった。 《GM》 そして、しばらくの後、と言うほどの時間は経っていないが、地下牢の噂を聞いて立ち寄ることにした。 《GM》 地下牢ではむせかえるような精の匂いと湿気た肌寒い感触。 《GM》 そして、牢という鳥籠に閉じこめられたシルヴィアの姿があった。目は焦点が合わず、光彩を無くしたような表情をしている。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「あら・・・、居ない、と思ったらこんな所にね・・・、これは犯罪なんだけど、ただ、シルヴィアが望んでいたらそれは違うんだけど・・・、聞けるかしら。」シルヴィアの姿を見ながら、どこか胸が高鳴る自分の心を感じながら、そう暢気な言葉でごまかしながら長めています▽ 《GM》 【シルヴィア】「…ん? ジュリか。久しぶりだね」ジュリの声に、あっさりとレイプ目をやめる。「ん、さてね。それを聞くのは野暮ってものじゃないかな?」いつものようにつかみ所のない返事を返す。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「まぁ、そうよね・・・、シルヴィアがそれでいいなら止めはしないわ、ただ、親が居るのなら手紙ぐらいは書いておきなさい、私がちゃんと届けてあげるからね?」そう他愛も無いような会話をしながら、その精の匂いが、徐々に体を蝕み、疼きを呼び起こし始めています。▽ 《GM》 【シルヴィア】「まぁ、考えておくよ。で、ジュリは教官になったんだよね。ま、ボクの代わりにみんなの腕を上げる訓練を御願いするよ」牢につながれた身では動くこともままならず。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「判ってるわよ、まぁ、それだけじゃ終わらない気ガしないでもないんだけどね、シルヴィアのこの状況を見てたら、ね?」そう、それを自分もされたい、というような気持ちを軽く乗せていうように、遠い言い回しでいいます。▽ 《GM》 【シルヴィア】「そんなことボクに言われてもねぇ。そろそろ来る人たちに言った方がいいんじゃないかな?」ごもっともな意見を言いつつ、地下牢の入り口に目を向ける。すると、複数の足音が聞こえ、扉が開かれる。 《GM》 【ガイ】「おや、ジュリ。こんな所に居たのか。何やってるんだ?」ガイを初めとした、ジュリ派の面々が合計で5人ほどわらわらと現れる。ちょうど、掃除当番だったらしい。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「どうせ、こんな場所に居る時点で言わなくてもそうなるでしょう?」他愛も無いような言葉を言いながら、入ってきた男達が入ってきたら【ジュリ】「あら、あなた達はシルヴィア派になったのかしら?」そういいながら、 《GM》 【ガイ】「地下牢の清掃当番なだけさ。シルヴィア派はあと少ししたらくるんじゃないかな?」そう言いつつ掃除道具を取り出そうとして、「で、結局ジュリは何をやってるんだ?」そこで手を休める。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「あら、そうなっちゃったのね。ここへ?そうね、噂を聞いたからきてみたらこんな状況を見てしまった、それじゃダメかしら?」にっこりと笑みを浮かべながら言います、その中に隠れた感情は伝えません▽ 《GM》 【ガイ】「ふーん…そうだな。ちょっと勝負をしないか?」コインを取り出して。「裏か表か。ジュリが当てたら晩ご飯をおごるぜ。外れたらその身体、俺達に使わせて貰うぜ。どうだ、やるか?」ピンッとコインを弾くと手の甲に乗せて押さえる。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「そうね、勝負しましょうか。シンプルでいいわね、じゃぁ、私は裏、ね?」そう宣言します、平然を装い、立っていますが、欲情を抑えられる、あそこを蜜で濡らし始めています。▽ 《GM》 【ガイ】「裏だな」手のひらを外す。見えたのはコインの表。「俺達の勝ちだな。そう言うわけだ、ジュリの身体、俺達が好きなように使わせて貰うぜ」ジュリの肩をぐいっと抱くと、牢の一室に入っていく。ジュリ派の面々も後に続いていく。 《GM》 【シルヴィア】「ん、それじゃ、お楽しみに」シルヴィア派の面々も、そのうち来るだろう。それまで目をつむり、すーすーと眠り始める。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「じゃ、シルヴィア、またいつかね。」そうシルヴィアへは挨拶を交わし、【ジュリ】「えっとね、一応は私も教官という立場もあるから、飼うとかは無理よ、ただ、夜には宿舎には戻らせてもらえれば私はいいわ。」ガイ達にはそれだけを伝えます▽ 《GM》 【ガイ】「じゃあ、夜までは俺達の奴隷になってくれるわけだな」みんなしてくすっと笑う。「じゃあ、ジュリ。服を脱ぎな。俺達にジュリの裸身を見せるためにな」《陵辱受諾》の調教刻印を使いますよ。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「えぇ、夜まではね、今日はしばらく時間があるわよ、好きに、して頂戴。」そう言葉で伝えてから、服を脱いで自らの裸体を見せて、服を失った胸は大きく弾むように揺れて、存在を主張しています。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【隊員A】「相変わらずでかい胸だな。またこの胸で楽しませてくれるとは思わなかったぜ」露わになった大きな胸を乱暴に鷲づかみにします。【隊員B】「ジュリ、手を後ろに回してくれ。縛りたいからな」いつものようにジュリを縛っていた枷を持ち出して、後ろ手拘束を要求する。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、がっつき、早いわよね・・・、もうちょっと優しく扱ってほしいわ・・・。」そういいながらも、嫌がる素振りは全くしません、【ジュリ】「ん、わかったわよ・・・。」腕を後手に回して、腕を重ねてじっと動かさないでいます▽ 《GM》 【隊員A】「ジュリは俺達の奴隷なんだろ。奴隷をどう扱おうが俺達の勝手じゃないか」乱暴に両方の胸を揉みしだしながら、ジュリの耳に口を寄せて。「それとも、この前の夜みたいに、みんなで優しく扱ってやろうか?」にやついた笑みを浮かばせながら、こそっと囁く。その合間にもジュリの両手首の枷は完成し、動けなくなってしまう。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「そうよね・・・、じゃぁ、後は好きに任せるわね・・・。」そう相手に全てを任せて、胸の愛撫によっては乳首が立ち上がり、硬くなってしまい、顔は少し赤くなりはじめてしまいます。▽ 《GM》 【隊員C】「ん、どうしたんだ? そんなに顔が紅くなって。ほら、言ってみろよ」手を伸ばして、既に蜜が溢れている秘所に指を入れ、くちゅくちゅっとかき混ぜ始める。だが、それだけに飽きたらず、頬を朱に染めた理由を吐かせようと羞恥プレイも始める。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「そんなこときいちゃうなんて・・・ダメよ・・・、きゃ・・・ん・・・。」膣は既に蜜で濡れているために指をたやすく受け入れて、少しはいれば膣は震えてしまう動きで指に絡み付いていくように、快楽を求めてしまっているのが伝わってしまいます参画 《GM》 【隊員D】「なんだ? 勝負に負けたのに従わないのか?」ジュリの唇に軽く口づけをして。「今のジュリは俺達の奴隷なんだぜ? しかも、約束を反故したって、ジュリはもうこの牢屋から逃げられないんだからな。俺達の言うことを聞くしかないのさ」ちゅ、ちゅっと何度か口づけを交わしながら強気に命令をする。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、そのね・・・、少し久しぶりな感じで・・・、少し恥ずかしいのよ・・・、体も疼くし・・・。」生意気なようであってもいつもの返事の仕方、それでも体は求めているようで、相手からされる言葉は全て従い、受けていきます。▽ 《GM》 【ガイ】「なるほどな。じゃあ、今日は恥ずかしがるジュリを楽しめるって訳だ」にやにやと笑いながら、机を持ってくる。高さは男達の腰よりちょっと低い程度。長さはジュリが寝ころぶと、肩からお尻までしかない程度の長さ。「それじゃあ、コレに仰向けに寝転がってくれ」▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、まぁ、久々だからじゃが・・・な・・・。」そういいながら、言われたとおりに、机の上に仰向けに寝転び、後は男達の動向をきにしながら、何をされるのか、と待ちます▽ 《GM》 【ガイ】「さて…みんなはジュリのどこを頂く?」机に仰向けに投げ出されたジュリの肢体は、どこまでも無防備でどこまでも隠微だった。 《GM》 【隊員A】「そりゃもちろん胸だな。そうだなぁ、左胸が良いな。あと、左耳も貰おうかな」【隊員B】「じゃあ、俺は右胸だな。右耳も同時に貰おうじゃないか」 《GM》 【隊員C】「俺は口だな。ジュリ、ちょっと顔を逸らすのきついだろうけど、頑張ってくれ」【隊員D】「俺は秘所を貰おうぜ。ガンガン突いてやる」 《GM》 各々がそれぞれ希望を言うと、ジュリの周りを四人の隊員が取り囲む。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ずいぶん、溜まっちゃってるようよね・・・。」その隊員達の言葉を聴いて、その一言だけを言います。決して、嫌がっているためいったわけではなく。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【隊員A】「そうだな。ジュリが溜まってるぐらいには溜まってるぜ?」宣言通りに左胸をわしづかみにする。ジュリの左耳もやわやわと触りながら、ぴんっと立った乳首を甘噛みし始める。隊員Bも、Aにならい、同様に右部分を責めていく。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「は・・・んん・・・、いいわよ・・・、今だけは・・・。」そう言葉を小さくいいながら、胸を愛撫されるだけでも感じてしまい、この今の状況に、体を震わせながら、奴隷のように扱われる喜びすらも感じて、体は余計に欲情し、熱くなってしまいます。▽ 《GM》 【隊員D】「それじゃあ、次は俺だ!」ずんっとそそり立つ肉棒を、ジュリの秘所に突き刺していく。久しぶりの肉の感触に歓喜しながらも、すぐに果てることなく何度も挿入を開始する。 《GM》 【隊員C】「俺も入れてやるぜ。噛むなよ?」ジュリの頭をのけぞらせると、ジュリの口にずぶりと堅くなった肉棒を入れる。まるで、肉棒で串刺しにしているように見える。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ひゃ・・・あ・・・んん・・・・・!!」一度に、どんどんと、参加する人数は増えて、増加していく快楽に体を震わせて、全て受け止めていき、口に入ってくる肉棒は奥まで飲み込み、根元から吸い付くようにしながら舌を軽く動かして舐めます。 《ジュリ》 ▽ 《GM》 【隊員C】「くぅ、やっぱりジュリの中は最高だぜ!」【隊員D】「あぁ、夜までは長いんだ、さっそくだしちまうことにするか!」二人で息を合わせると、ジュリの上と下の口に、同時に熱く粘っこい精を解き放っていく。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・んん・・・!?」どちらの口も、精液の味を思い出して、その快楽で体は震え、絶頂しながら、大量の精液を飲み込み、どちらも全て垂れ流さずに、表情もその快楽に惚けた表情へと変わり始めてしまっています▽ 《GM》 【ガイ】「さて、と。俺は…そうだな。ジュリがして欲しいことをやろうかな。ジュリ、何をされたい?」さっきの4人責めからあぶれたガイは、ジュリを見下ろしながら命令する。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、どこでも・・・いいわよ・・・。」自ら求めることはせず、ただ、ガイがしたいところを、とそう告げてガイを見ます。▽ 《GM》 【ガイ】「…そうだなぁ。じゃあ、床に正座した状態で俺の物を舐めて貰おうかな」ジュリの身体を起こすと、床に座らせる。そして、ガイのそそり立つ肉棒を、ジュリの口元に持って行く。《精液中毒》(重度)を使用。 《ジュリ》 【ジュリ】「あ・・・んん・・・。」目の前に見える肉棒、それを見つめ、目が離せず、手を使えないまま、口しかつかえないので、その肉棒を口でくわえ込み、じゅる、じゅる、と吸いながら舌で先端を舐めます。▽ 《GM》 【ガイ】「こうやってジュリ教官に肉棒を舐めさせるのは気分が良いね。ジュリ教官は、生徒の肉棒をこうやって咥えさせられる気分はどうかな?」ジュリの頭を撫でながら、堂々と仁王立ちして、ジュリの舌技を楽しむ。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、おいしいわ・・・。」そうガイを見上げながら言葉を言って、肉棒をおいしそうにしゃぶり、吸い付きながら、舌で唾液を濡らし、舐めあげていきます。▽ 《GM》 【ガイ】「嬉しいね。それじゃあ、もっと美味しい物を出してあげるよ」ジュリの頭を手で押さえて固定すると、肉棒を脈動させ、ジュリの口の中に精を解き放っていく。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「は・・・んん・・・。」喉を鳴らし、肉棒から溢れてくる精液を全て飲み込んでいきます。▽ 《GM》 【ガイ】「ふぅ…気持ちよかったぜ。ジュリ。だが、まだ時間には余裕があるな」くいっとジュリの顎を手に取り、上目遣いにさせます。「まだまだ俺達を楽しませてくれるんだろう? ジュリ」▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「・・・えぇ、まだまだ、時間はあるし・・・、ね・・・。」そう、言葉を投げかけながら、目線を少し横へと向けて顔は赤くなっています。▽ 《GM》 【ガイ】「どうした、顔を背けて。まだ恥ずかしいのか?」ジュリを立ち上がらせて抱きしめながら耳元で囁く。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「・・・そうじゃないわよ、久しぶりだって思っただけよ・・・。」ただ、その一言だけいって見上げます▽ 《GM》 【ガイ】「やれやれ、そんな感傷に浸る暇があるんだったら、いつでもこればいいのに。俺達は迎えてやるぜ? な?」そう言うと周りのジュリ派の隊員もこくこくとうなずいて。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「いつもは・・・無理よ・・・、だから、余裕があれば・・・ね?」そう見上げて、言葉にいって、その言葉はまたいつか来る、と意味をつけていいきります。▽ 《GM》 【ガイ】「あぁ、じゃあ、いつでも待ってるぜ」くすり、と笑みを浮かべ。「さて、じゃあ次回までの分、楽しむとしよう」また机に押し倒して…夜が来るまで、5人の男達に玩具のように扱われていく。▽ 《ジュリ》 【ジュリ】「ん・・・、今夜は思うようにすればいいわよ・・・、次はいつかはわからないんだから・・・。」自分も、どこか犯されたい、そんな願望を持ちながら、それを直接言わず、間接的に言葉を紡ぎ、話しかけます 《ジュリ》 ▽ 《GM》 《GM》 《GM》 と言ったところで、今回のセッションは終わりです。お疲れ様でした~ 《ジュリ》 ありがとうございました~ 《GM》 では、リザルトです 《GM》 使用したCPとSPを教えてください。あと、刻印2個使ったので、それもCPに追加しておいてください。 《ジュリ》 CP15、SP9に、刻印で+2ですね 《GM》 【リザルト】 《GM》 経験点:40+20+17=77 《GM》 ミアスマ:4+4.5=8.5 《GM》 SP: 9 《GM》 名声:1 《GM》 魔物刻印:なし 《GM》 《ジュリ》 さて、これでジュリも引退ですね 《GM》 怒濤の引退ラッシュです 《ジュリ》 まぁ、仕方ないです( 《GM》 その内CCなりなんなりで復活する機会もあるかとw 《ジュリ》 そうですね、CCぐらいでしたら 《GM》 GMで出すかもしれませんしw 《GM》 ジュリは自由な身分ですからねぇ 《ジュリ》 ですね、割と動きやすい身分です。 《GM》 あんな感じのロールで良かったですか? 《ジュリ》 私はよかったですよ 《GM》 それならなによりです。 《ジュリ》 またおねがいしますね。 《GM》 はい、よろしく御願いしますー
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/377.html
地下の秘密(ちかのひみつ) ■∞のギモンにて2005年08月02日に放送 ◆秋庭俊ゲスト ◆日本一の海底トンネルに幻の地下通路が? ロケ:大江麻理子アナウンサー ◆地図によって異なる地下鉄路線図など ◆地下アイドルの素顔 VTR
https://w.atwiki.jp/v-sw/pages/383.html
基地 ゲート端末で【氷の鍵】を使用 シャルルウ島 Main「怪しい二人」 第1戦 vsニコル,鉄の爪ソルジャー×3 撃破後【ウル】【カレン】が仲間になる 【天魔の守護者の鍵】【火山の鍵】を入手 レディエンス島 Main「その名は・・・」 第1戦 vsグラン・パピヨン,ゴーレム×2,ポプル×2 撃破後【ヨアヒム】が仲間になる 【コインの鍵】を入手 基地 ゲート端末で【火山の鍵】を使用 ゴルゴア島 Main「ハリセン女を捜せ」 第1戦 vs傭兵×2 撃破後【沖田総司】【雫】が仲間になる 第2戦 vsガイザン,厳島エミリー,傭兵×3 撃破後【青翼王の鍵】or【双剣王の鍵】を入手 補足 ガイザンをヒロで撃破で【双剣王の鍵】を入手 ガイザンをヒロ以外で撃破で【青翼王の鍵】を入手 基地 リィンと会話でイベント レディエンス島 Main「ああ勘違い」 第1戦 vsラル,輝士×4 撃破後【狼牙の鍵】を入手 第2戦 vs坂本竜馬,ラゲルタ×3 撃破後【時の鍵】or【砂漠の鍵】を入手 補足 坂本竜馬を沖田で撃破で【砂漠の鍵】を入手 坂本竜馬を沖田以外で撃破で【時の鍵】を入手 カオスウォーズ Topページへ
https://w.atwiki.jp/ge_inv/pages/87.html
セニーザ高原 地下遺跡
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/450.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【イヴァン】久しぶりね。囚われた永久竜の元に顔を出したのはイヴァンだった。いくら信じてもね、王と、その道化に活路は見出せないわ。統合世界に加わり、神界との均衡が崩れた竜界と、その地に生きる者はみな、上位なる存在ではなくなっていた。王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。 【雷帝竜イヴァン】そろそろ時間が来たようね。雷帝竜イヴァンを呼びに来た教団員が伝えたのは、とある鞘が届けられたという知らせ。教祖は象徴でしかなく、それはとても脆い存在よ。そう、王も所詮、象徴でしかないの。込められた皮肉。だが、永久竜が動じることはなかった。私は信じている、彼が持つ、もう一つの意味と可能性を。 関連テキスト 地下牢バスティユ 【雷帝の竜:神級[同名禁止]】BOSS:雷帝竜イヴァン邂逅を果たした竜と竜。同じ世界で生まれた二人を遮ったのは鉄格子。どちらが外でどちらが内か、それは状況を見れば一目瞭然。だが、果たしてそれは真実だろうか。見方を変えれば、世界は変わる。二人を遮ったのは、固定観念でしかなかった。 【イベントテキスト】 苛烈にして、峻厳な雷帝。イヴァン降臨! 囚われの身となった永久竜の前に姿を表したのは、雷帝竜イヴァン。王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。だが、永久竜は動じない。彼が持つ、もう一つの意味と可能性を信じているから。 「地下牢バスティユ」で待ち受けるは「雷帝竜イヴァン」。鉄格子を挟んで果たされた、二人の竜の邂逅。同じ種族でありながら、その瞳に映る世界は異なっていた。王でさえも、只の象徴でしか無いと言い放つ「雷帝竜イヴァン」の目的とは? イヴァン降臨ダンジョンのテキスト 統合世界に加わり、神界との均衡が崩れた竜界、その地に生きる者はみな、上位の存在ではなくなっていた。 王の証を失った竜王を見限った雷帝竜は、教団に属し自ら世界を変えようと動く。 修正前の文章 キャラクターデータ 名前 ☆5【イヴァン】 → ☆6【雷帝竜イヴァン】 ドライバ 不明 スキル LS ドラゴライズ シフトII → ドラゴライズ ライフシフトII+ AS グローズヌイ NS1 マルファ → アンナ NS2 マリヤ → アナスタシヤ 元ネタ 雷帝の異名を持つ、モスクワ・ロシアの君主 イヴァン4世 ノアの一族。 審判の結果統合世界入りしてしまった竜界と竜王を見限りグリモア教団に所属する。 セリフ 「クソ共が!」 「ビリっと!」「ビリビリっと!」「ビリビリビリっと!」 「アタシに触れんな」「雷帝の力を見せてやんよ」 「ブチってきたわ」 「ビリリっと!」「ビリリビリリっと!」 「そろそろ終わりね」「完全をあげる」 「ビリリリリリリっ!」「ブチブチっ!」 「久しぶりね。」「いくら信じてもね、王と、その道化に活路は見出せないわ。」「王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。」 「そろそろ時間が来たようね。」「教祖は象徴でしかなく、それはとても脆い存在よ。そう、王も所詮、象徴でしかないの。」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/76.html
暗黒大将軍(マジンガーZ対暗黒大将軍/グレートマジンガー) ミケーネ帝国軍の軍政トップにして、Gショッカー地下帝国軍総司令官。その前身は、紀元前1100年代頃に存在した、ミケーネ文明圏のアレス王国の将軍だったらしい。諜報軍のアルゴス長官とは犬猿の仲である。ショッカー正規軍の十二邪将に負けじと、黄泉還った他組織の幹部を自ら直々にスカウトし、結成した新生七大軍団を率いる。 ガルマ・ザビ大佐(機動戦士ガンダム) ジオン公国公王デキン・ザビの四男。地下帝国機甲将軍。MS&獣型戦闘獣軍団長。戦艦ネオムサイ艦長。黄泉還ったガルマはそれまでの経過(シャアの正体と一年戦争末期のザビ家仲間割れ自滅、そしてハマーンの台頭)を知り、以前とは人が変わったように残忍で猜疑心の強い性格に変貌している。 プリンス・シャーキン(勇者ライディーン/ゴッドバード) 妖魔帝国大幹部。地下帝国妖魔将軍。化石獣&悪霊型戦闘獣軍団長。戦艦ネオガンテ艦長。 実はひびき洸の母・ひびき玲子(レムリア)の異母兄弟でひびき洸とは叔父・甥の関係にあり、 弟であるアズナルの娘の囀晶は姪にあたる。ワーバラオに反旗を翻した時、宿敵だったひびき洸と 和解・共闘した筈だが、何故か今は地下帝国に身を置いている。その真意は不明...。 コロス(無敵鋼人ダイターン3) メガノイド族副首領。地下帝国諜報将軍。メガノイド&人間型戦闘獣軍団長。戦艦ネオバトル艦長。 黒騎士/バーン・バニングス(聖戦士ダンバイン) ドレイク軍騎士団長。地下帝国鉄騎将軍。AB&昆虫型戦闘獣軍団長。戦艦ネオウィプス艦長。 前大戦で宿敵ショウ・ザマと和解・共闘し、戦いが終わった後はラウの騎士となり、シーラ・ラパーナの 浄化の旅に同行していた筈だが、何故か再び黒騎士となって地下帝国軍に身を置いている。その真意は不明。 オルドナ・ポセイダル/アマンダラ・カマンダラ(重戦機エルガイム) ポセイダル軍総帥。地下帝国惑星将軍。HM&鳥型戦闘獣軍団長。戦艦ネオエイプ艦長。 ジャテーゴ (ゲッターロボ號/真・ゲッターロボ(原作版)) 恐竜帝国女帝。先代帝王ゴールの次女。地下帝国恐竜将軍。メカザウルス&爬虫類型戦闘獣軍団長。戦艦ネオ蛇牙城(ベガゾーン)艦長。 ルビーナ王女(UFOロボグレンダイザー) 地下帝国鬼面将軍。元ベガ星王女。恐星大王ベガの娘。宇門大介=デューク・フリードの許婚で元婚約者。デュークを愛しており、ズリル長官の攻撃からデュークを庇って致命傷を負い、彼に看取られながら命を散らすが、黄泉還った後、何故地下帝国軍に身を置いているのか真意は不明...。 謎の紳士タイタン/百目(一つ目)タイタン(仮面ライダーストロンガー) ブラックサタン大幹部だが、旧ショッカー正規軍(大ショッカー軍)より出向。地底王国の領主として、地下帝国軍の顧問を務める。目的達成のためには手段を選ばない冷徹な、改造マグマ人間。 若き帝王メギト(科学戦隊ダイナマン) 地底の有尾人一族ジャシンカ帝国の前帝王アトンの嫡子で、0本尻尾。「尻尾の数による身分制度廃止」を掲げ、帝国内より圧倒的支持を受ける。今は地上人に対する差別意識はないが、帝国の未来のためにあえて地上征服の戦いに再び望む。世紀王候補として次期創世王の座を狙う。 冥府神ダゴン(魔法戦隊マジレンジャー) 冥府十神の事実上のリーダー格であり、三賢神の一人。粛清の矛を武器に用いる。絶対神ン・マを次期創世王に擁立し、自らは執権となってGショッカーの全権を掌握せんと画策する。 闇の皇帝ゼット(烈車戦隊トッキュウジャー) シャドーラインの支配者。人間と変わらない容姿をしており、トッキュウジャーの5人の故郷である昴ヶ浜をキャッスルターミナルの闇に取り込んだ際に接触した「キラキラ」に強く執着を抱くようになる。 世紀王候補で臣下のモルク侯爵やネロ男爵は擁立しようと画策しているが、本人自体はそれ程興味を持っていない。「キラキラ」を持つトッキュウジャー(特にライト)だけでなく光の化身ともいえるウルトラマンやプリキュアにも興味を持っている。 宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン(王様戦隊キングオージャー) 宇蟲五道化を従える超常的存在。チキューの民とバグナラクを争わせた元凶。かつて死んだ怪ジームやダイゴーグを複製・製造し戦力にした事から大ザンギャック軍だけでなく地下帝国軍にも籍を置いている。 同じく超越した存在である星王バズーや無間龍ロン、ゴーヤーンや破壊神ビルスなどとはお互い面識を持っている。
https://w.atwiki.jp/tomobile/pages/48.html
トップページ テイルズオブヴァールハイト 第3章 Abschiedから 第4章 Fortschitt ◇中央軍令部司令塔・地下牢 ☆通行証 ◇バルエイムの町 称号ガミット/タマゴ団団員 料理/カツサンド ◇カムチャチャの森 パイングミ ミックスグミ シルバーサークレット ラベンダー ☆称号カルル/ゼーヴァルドの皇子 ◇首都ソルレオン 料理/ホイル焼き ミックスグミ 釣り/イカ、タコ、エビ、マグロ、ソルレオンのヌシ ホルルの宝/オレンジグミ、ミラクルグミ、サフラン、バジリスクの鱗、ヴァーレム[ΖIV] ◇虹の回廊 ライフボトル 10000ガルド ミラクルグミ パイングミ チャームボトル ◇ラパスクコの祭場 パナシーアボトル エリクシール ヴァーレム[ΞIII] ライフボトル ◇ヴィジオネア原生林 4000ガルド ヴァーレム[ΘIII] アップルグミ 料理/肉じゃが オレンジグミ ◇首都ソルレオン ☆因果の器 ◇ジェルエスクの村 料理/ゴーヤチャンプル 第5章 Vertrauenへつづく
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/548.html
DQⅥ 先代ガンディーノ王の妻。 先王に負けず劣らずの悪人であり、絶大な権力を奮っていた様子。 気に入らない奴隷を次々と牢屋送りにし、結果的に死に至らしめたようだ。 【ミレーユ】の美貌に嫉妬し、彼女を劣悪な環境である地下牢へ幽閉した張本人であるが、皮肉にもそれが彼女を助けるきっかけになったのは運命の悪戯か。 しかし、【ギンドロ組】や先王同様、ミレーユ・テリー姉弟を苦難の道に進ませる原因を作った事は間違いなく、悪人である事に変わりはない。 なお、現在の元王妃(太后)は、先王が亡くなり現在の王&王妃に代わってから、実質軟禁生活を送っており、かつてのような力は一切ないようである。 彼女が自分が未だに力のある王妃であり、王が少し長い旅に出ていないものと思いこんでいる様子から、(恐らく先王の死と現王に代わられ権力を失ったショックから)精神を病んで現実を正しく認識できない状態にあるのかもしれない。 当然の報いとはいえ、哀れな姿である。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1589.html
不思議のダンジョン 風来のシレンGB2 砂漠の魔城 不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城 機種:GBC, NDS 作曲者:すぎやまこういち、松尾早人 開発元:チュンソフト(GBC,NDS)、スティングレイ(GBC) 発売元:チュンソフト(GBC)、セガ(NDS) 発売年:2001(GBC),2008(NDS) 概要 『月影村の怪物』の続くゲームボーイ用風来のシレン2作目。 今作から新曲関連は松尾隼人氏が作曲するようになった。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング~魔城~ 松尾早人 城下町イルパ 松尾早人 ゲームボーイ220位 古代遺跡の財宝 松尾早人 魔城東天守閣 松尾早人 邪神像~魔城~ザガンのテーマ~地下牢 松尾早人 魔城大天守閣 松尾早人 ゲームボーイ230位 お化け屋敷 すぎやまこういち 化け物小屋 すぎやまこういち 怪しげな店 すぎやまこういち 戦慄~勇気~ンフーのテーマ 松尾早人 ジャハンナム 松尾早人 キュラス、邪心との戦い 松尾早人 黄金都市~そして旅は終わった すぎやまこういち アテカのテーマ 松尾早人 旅ガラスは行く すぎやまこういち サウンドトラック 風来のシレン 20th スペシャルコレクション
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1655.html
ぎんのかぎ 紋章の謎 没アイテムの一つで銀の扉を開けるために必要らしいが、扉で使用しても何も起こらない。