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Pico Magic 1st Pleasure CD 詩人バラッドの悲劇[Pico Magic Ver.] 最期の詩… それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人から人へと伝わり 誰が綴ったかもわからぬ その名もなき詩は やがて大陸中に広まった… 強く美しき時の女王 絶対的な権力の前に 誰もがひざまづく 来たる女王の誕生祭 その美貌を称える詩を捧げよと 一人の詩人に命じた… 女王は問う… 「この世で一番美しいのは誰じゃ？」 …しかし 彼は譲らない 「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」 「枯れてしまった花の美しさ… それは、追憶という名の幻影… 朽ちることなく永遠に咲き続けられる庭園… 例え、気高く美しき薔薇でさえ… 花である以上、枯れてしまった花には及ばない…」 その詩に女王は激昂した 「そなた、余に枯れてしまえと申すのか！？」 宰相の合図一つで 兵達は詩人を取り囲んだ… 天才と謳われし詩人…彼の名はバラッド 今は冷たい地下牢の隅 最期の詩を綴っている… 処刑の刻が近づき 胸に薔薇の紋章を抱いた 牢番の兵は聴いてしまった 彼の綴った最期の詩を… 最後の鐘が鳴り終わり 処刑は厳かに執り行われる 最期の瞬間 思い出すのは… 故郷の空 風の匂い 今は亡き彼女と過ごした日々… 冷たい秋風が冬を導くように 旅の娘が一人 想い人を尋ねて流離う どこか懐かしい その詩を口ずさみながら…
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Chronicle 1st Story CD [168p]詩人バラッドの悲劇 最期の詩… それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人から人へと伝わり 誰が綴ったかもわからぬ その名もなき詩は やがて大陸中に広まった… 強く美しき時の女王 絶対的な権力の前に 誰もがひざまづく 来たる女王の誕生祭 その美貌を称える詩を捧げよと 一人の詩人に命じた… 女王は問う… 「この世で一番美しいのは誰じゃ？」 …しかし 彼は譲らない 「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」 「枯れてしまった花の美しさ… それは、追憶という名の幻影… 朽ちることなく永遠に咲き続けられる庭園… 例え、気高く美しき薔薇でさえ… 花である以上、枯れてしまった花には及ばない…」 その詩に女王は激昂した 「そなた、余に枯れてしまえと申すのか！？」 宰相の合図一つで 兵達は詩人を取り囲んだ… 天才と謳われし詩人…彼の名はバラッド 今は冷たい地下牢の隅 最期の詩を綴っている… 処刑の刻が近づき 胸に薔薇の紋章を抱いた 牢番の兵は聴いてしまった 彼の綴った最期の詩を… 最後の鐘が鳴り終わり 処刑は厳かに執り行われる 最期の瞬間 思い出すのは… 故郷の空 風の匂い 今は亡き彼女と過ごした日々… 冷たい秋風が冬を導くように 旅の娘が一人 想い人を尋ねて流離う どこか懐かしい その詩を口ずさみながら…
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詩人バラッドの悲劇 Chronicle 2nd←クリックで前画面に戻る 第七巻 168ページ… 最期の詩… それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人から人へと伝わり 誰が綴ったかもわからぬ その名もなき詩は やがて大陸中に広まった… 強く美しき時の女王 絶対的な権力の前に 誰もがひざまづく 来たる女王の誕生祭 その美貌を称える詩を捧げよと 一人の詩人に命じた… 女王は問う… 「この世で一番美しいのは誰じゃ？」 …しかし 彼は譲らない 「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」 「枯れてしまった花の美しさ… それは、追憶という名の幻影… 朽ちることなく永遠に咲き続けられる庭園… 例え、気高く美しき薔薇でさえ… 花である以上、枯れてしまった花には及ばない…」 その詩に女王は激昂した 「そなた、余に枯れてしまえと申すのか！？」 宰相の合図一つで 兵達は詩人を取り囲んだ… 天才と謳われし詩人…彼の名はバラッド 今は冷たい地下牢の隅 最期の詩を綴っている… 処刑の刻が近づき 胸に薔薇の紋章を抱いた 牢番の兵は聴いてしまった 彼の綴った最期の詩を… 最後の鐘が鳴り終わり 処刑は厳かに執り行われる 最期の瞬間 思い出すのは… 故郷の空 風の匂い 今は亡き彼女と過ごした日々… 冷たい秋風が冬を導くように 旅の娘が一人 想い人を尋ねて流離う どこか懐かしい その詩を口ずさみながら…
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DQⅡ(オリジナル版) ペルポイの地下牢の奥に隠れていた【ラゴス】を見つけると【すいもんのカギ】を渡されるが、 その際、パーティの道具欄に空きがなかった場合はこう言われ、追い返されてしまう。 口調もラゴスに合ったものなので、本来はこのイベントのための台詞だったのだろう。 しかし、もう1人、それも物凄く意外な人物がまったく同じ台詞を発するのだ。 その一文をお読みいただきたい(原文まま)。 ＊「わたしを よぶのは だれ？ わたしは だいちの せいれい ルビス です。 ＊「あら？ おまえたちは ロトのしそんたち ですね？ わたしには わかります。 ＊「では わたしは ゆうしゃロトとの やくそくを はたすことに しましょう。 ＊「わたしの まもりを おまえたちに あたえます。 ＊「でも きみたちは もちものが いっぱいだね。 でなおしておいでよ。 なんと、精霊【ルビス】も一言一句同じ事を言ってくるのだ。 しかも主人公たちが【ルビスのまもり】を持つ余力がないと解るや否や口調を一変させ、 何故か軽い感じで追い返してくる。誰なんだオマエは…。 さすがに台詞を使い回すには無理があった為か、リメイク版Ⅱを含むその後の作品では 「しかし○○○○はこれ以上物を持てない。何か捨てますか？」 等といった、当たり障りのないシステムメッセージに置き換わることになる。
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元ページ名 ： Glast Heim Spotlight 必要条件 Base Lv 50 アイテム Worn Out Page 20個 狩り対象 Majoruros １体 前提クエスト Lost Spirits 報酬 Base Exp 1,500,000 (VIP) 1,000,000 (Non-VIP) Job Exp 1,500,000 (VIP) 1,000,000 (Non-VIP) イベント情報 Glast Heim 全マップ相関図 - iRO wiki の画像表示 1. Geffen Inn の階段を上がった先にいる Anvian (geffen_in 107/39) を捜し出して話すと Orovan がまだ Glast Heim から帰ってないので城の敷地内を巡って捜して来てくれと頼まれる(*1) 2. Orovan は Glast Heim の城の上 (glast_01 201/335) で見付かるが、懐中時計を落としたので 捜してくれと頼んで来る 3. 懐中時計は下記のどこかを調べると見付かる (*2) Glast Heim (glast_01 339/51) = マップ南東の隅 Glast Heim (glast_01 324/376) = 北東の隅 Glast Heim (glast_01 40/69) = 南西の隅 Glast Heim (glast_01 28/327) = 北西の隅 4. 時計を捜し当てて Orovan の所へ戻ると、彼は感謝の言葉を述べた後、建物内で見付けた 妙な像の一群について話し出す 5. Glast Heim 2F の (gl_cas02 91/89) 辺りにある石像群を見付ける Mini-game Every few minutes the statues will have a different sequence in which they glow. The player needs to repeat the sequence. The player chooses the appropriate order via the statue chest. Once the last sequence is entered, the player finds a small key and a tattered page. 数瞬間おき、像は、彼らが赤くなる異なるシーケンスを持ちます プレーヤーは、シーケンスを繰り返す必要があります プレーヤーは、像胸を通して適切な注文を選びます 一旦最後のシーケンスが入れられるならば、プレーヤーは小さなキーとぼろぼろのページを見つけます ミニゲーム 像はそれぞれ別々のタイミングで明滅しているので、その順番を覚えて、その通りに像の台をクリックする順番の最後までクリックを済ませると、小さい鍵とボロボロになったページが見付かる・・・？ 6. Orovan の所に戻ると、彼はちょっとした城の歴史の講釈を始め、見付けた鍵で開く錠が 同じ階にあるだろうからそれを探すといいだろう、と言う 7. Glast Heim 2F の (gl_cas02 168/12) で箱が見付かる 鍵を使ってそれを開けるとページの抜けたボロボロのノートが入っており、Bull の像の在り処が書かれている 8. Glast Heim 2F の (gl_cas02 12/8) に Bull’s head の像がある。これに挑んで強さを試されなければならない 近くに Majoruros が１体涌くので、話を進めるために倒す 9. 牛を始末してから Bull と話すと、像の手が開いてノートの別のページと"火"の印が付いた鍵が現れる 10. Orovan の所に戻ると、彼は Glast Heim の４つの誇り ─ 知恵 ・ 強さ ・ 謙遜 ・ 勇気 ─ について語る 既に前の２つの資格は満たしているが、全てを満たすためには後２つの試練に挑まなければならない He tells you he’ll meet you down further in the dungeon, but suggests you check out the first level of the Underprison for anything that might show humility towards the prisoners who were kept there. 地下牢でさらにあなたに下って会うが、あなたがそこで保たれた囚人の方へ謙遜を示すかもしれない何のためにでもUnderprisonの最初のレベルをチェックアウトするように提案すると、彼はあなたに話します。 彼は、地下牢でさらにあなたに下って会うとあなたに話します しかし、あなたがどうあってもUnderprisonの最初のレベルをチェックアウトすることを示唆します それは、そこで保たれた囚人の方へ、謙遜を示すかもしれません。 彼はダンジョンの更に下層でまた会おうと言うが、繋がれた囚人達に対しての謙遜を示す物が何かあるかも知れないから、君は地下牢の１階を調べてから来た方がいいだろう、と続ける・・・？ 11. Glast Heim Underprison の (gl_prison 109/92) に水の入ったバケツがあり、中にまた"水"の印が付いた 別の鍵が沈んでいるのを見付けるが、そこにノートのページは無い ライオンの吼える声が遠くに聞こえたので地下牢の下の階へ行くが、Orovan がそこを調べていたため プレイヤーキャラは下水の第１層を調べる事にする 12. 下水にある Lion Head と順に話して行く Glast Heim Culvert 1 (gl_sew01 47/206) = Lion head (左上) Glast Heim Culvert 1 (gl_sew01 159/206) = Lion head (上辺中央) Glast Heim Culvert 1 (gl_sew01 223/168) = Lion head (右) Glast Heim Culvert 1 (gl_sew01 148/168) = Lion head (中央) 13. 彼等は城の没落した理由について語る 最後の１つと話している時、下層から更に大きい雄叫びが聞こえ、下水第２層の左上隅にある デカい頭と話すように教わる 14. Glast Heim Culvert 2 の (gl_sew02 82/251) で見付かった Lion Head は 俺の口に手を入れてお前の勇気を試してみろと言って来る Reaching in slowly or quickly cause you to lose health, while reaching in confidently allows you to proceed. 自信をもって中で手を伸ばすことが進むことができる間、ゆっくり、または、速く中で手を伸ばすことはあなたに健康をそこなわせます。 恐る恐る、または慌てて手を伸ばしたりするとダメージを喰らい、自信を持って入れている間は無事に進める事が出来る・・・？(*3) 15. 合格したら"地"の印が付いた別の鍵を渡されるが、ここでもやはりページは出て来ない Lion Head から、お前より先に老人が通り過ぎるのを見たがそいつはまだこの層のどこかに いるだろう、と聞かされる 16. Orovan (gl_sew02 199/40) を見付けると、水の中から何か聞こえて来ないかと尋ねられる 17. Lost Spirit (gl_sew02 210/40) (Note この NPC は水中にいる) と話すと、Glast Heim の 没落について更に聞かされる 18. Orovan ともう１度話すと、彼は、ずっと下り続けてダンジョン最下層まで行ってみるのが いいだろうと言う 19. Glast Heim Cave (gl_dun02 52/269) で待つ Orovan の所まで進んで行く 彼はノートについて "Dark Lord に関する研究書" だろうと推測するが、多くのページが失われているとも言う プレイヤーキャラは自分の集め持っている破れたページが、その失われた物だと特定する Orovan からもう少し洞窟内を見て回って来てくれと言われる 20. 下記の位置にある物をそれぞれ調べる (順序はどうでも構わない) Glast Heim Cave (gl_dun02 55/268) = The Book Glast Heim Cave (gl_dun02 80/190) = The Book 2 Glast Heim Cave (gl_dun02 49/245) = The Sword Glast Heim Cave (gl_dun02 37/164) = Tent 21. 下記の場所近辺をそれぞれ歩き回る (順序はどうでも構わない) Glast Heim Cave (gl_dun02 167/35) = Tunnel 1 (Fire) Glast Heim Cave (gl_dun02 275/100) = Tunnel 2 (Earth) Glast Heim Cave (gl_dun02 20/27) = Tunnel 3 (Water) 22. Orovan の所 (先刻と同じ場所) へ戻ると彼は、君が Glast Heim の隅々まで調べ回って 手に入れたバラバラのページは多分このノートの一部だろう、と推測する 彼は彫像達の関門で入手されなかったページとプレイヤーキャラの見付けたテントの事を気に掛けるが 君は何か行動を起こす前にこれらについて Kazien と相談した方がいいだろう、とプレイヤーキャラに言う また、彼から Anvian の所へ戻って何を発見したか知らせてくれと頼まれる 23. Worn Out Page を20個集めて城外の裏側にいる Orovan(*4)と話す 24. Anvian の所へ戻って Glast Heim であった出来事を全部話すと、感謝と共に報酬として経験値がもらえる Categories Quest Window Quests | Job Experience Reward | Base Experience Reward
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[168p] 詩人バラッドの悲劇 Chronicle←クリックで前画面に戻る 最期の詩… それはあまりにも素晴らしく 兵は街の恋人に詩って教えた やがてその詩は 人から人へと伝わり 誰が綴ったかもわからぬ その名もなき詩は やがて大陸中に広まった… 強く美しき時の女王 絶対的な権力の前に 誰もがひざまづく 来たる女王の誕生祭 その美貌を称える詩を捧げよと 一人の詩人に命じた… 女王は問う… 「この世で一番美しいのは誰じゃ？」 …しかし 彼は譲らない 「私の世界では、陛下は二番目にお美しい…」 「枯れてしまった花の美しさ… それは、追憶という名の幻影… 朽ちることなく永遠に咲き続けられる庭園… 例え、気高く美しき薔薇でさえ… 花である以上、枯れてしまった花には及ばない…」 その詩に女王は激昂した 「そなた、余に枯れてしまえと申すのか！？」 宰相の合図一つで 兵達は詩人を取り囲んだ… 天才と謳われし詩人…彼の名はバラッド 今は冷たい地下牢の隅 最期の詩を綴っている… 処刑の刻が近づき 胸に薔薇の紋章を抱いた 牢番の兵は聴いてしまった 彼の綴った最期の詩を… 最後の鐘が鳴り終わり 処刑は厳かに執り行われる 最期の瞬間 思い出すのは… 故郷の空 風の匂い 今は亡き彼女と過ごした日々… 冷たい秋風が冬を導くように 旅の娘が一人 想い人を尋ねて流離う どこか懐かしい その詩を口ずさみながら…
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地下牢…？ ここは倉庫だと聞いていたが… 頻繁に使った形跡があるのは気のせいだろう。
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―――ドーピス山――― 「・・・・セラじゃ・・・ないよな・・・」 クウは一人でそうつぶやいてポーンジャーに切りかかろうとした その直後 ドン・・・タタタタタタ 銃声が悪魔軍から聞こえてきた 「援助ありがとう」 クウが言ったのと同時にクウの体に激痛が走った 何も考えられなかった・・・・ 分かったことはただ一つ、友軍の攻撃すべてがクウめがけて飛んできていた 少しだけゲイルの声が聞こえた 「なぜや！！なぜクウを狙ったんや！！」 ゲイルが怒鳴った 「貴様たちの時代はとっくに終わったのさ！！！」 声の主はなんとヘキサだった 「きっ貴様天使軍！！」 ゲイルが言った 「天使軍？笑わせる！！我は悪魔軍総司令官 ジェネシス！！」 そういった瞬間ジェネシスと名乗ったロボの体が徐々にデルファイターとなっていった・・・ 「ふははははは！！天使軍はゲルニア部隊とガルド部隊はすべて破壊済みだ！！」 確かにガルド部隊とゲルニア部隊は全滅していた 「そこのデルビマイラよ！！ゲイルとクウを地下牢に閉じ込めておけ！！あとで散々な目にあわせよう」 ジェネシスが言った ―――地下牢――― 「だれか・・・いるのか・・・」 かなり体が弱っているロボがつかまっていた 「あの・・・大丈夫ですか？」 クウが聞いた 「ここにつかまったものは誰一人出られへん・・・」 ゲイルが言った 「わ・・私の名はヘキサ・・・天使軍ゲルニア隊総司令官だ・・・」 ヘキサと名乗ったロボが言った 「「ヘキサ！？」」 クウとゲイルが声を張り上げていった 「え・・・？なぜヘキサがここに・・・今はジェネシスと名乗っていたはずなのに・・・」 クウがいった 「ジェネシスだと・・・やつは俺に化けて行動していたのか・・・これじゃ天使軍は・・・もう・・・」 ヘキサがいった 「残念ながら天使軍ゲルニア、ガルド隊は壊滅しました」 クウがいった 「やつらは確かデゴ侵略作戦を決行していたな・・・」 ヘキサがいった 「・・・・まさか・・・ジェネシスが！！」 クウがいった 「どうかしたのか？」 ヘキサがいった 「やつのせいで俺の親が！！」 クウが怒鳴った 「君はいったい？」 そうヘキサに聴かれた瞬間クウは変身を解除した 「君は・・・ぺペンギン？」 ヘキサが聞いた 「僕はぺペンギンのクウ、小さいころに親を天使軍に殺されたぺペンギンだ！！いや、でも今理解した、真の敵は悪魔軍だ！！」 クウがいった 「悪魔軍に復讐するんか？ならわいも一緒に行こう」 ゲイルがいったその直後 キュィィィィィン ゲイルがデルントリックに変形した 「デルントリック？」 クウがびっくりした様子でいった 「これがわいの本来の姿や」 ゲイルがいった 「それなら私も力を貸しましょう」 ヘキサがいったそれと同時に背中から虹色の羽が出てきた ただその羽は１番最初に見た偽者のヘキサのとは違い大きくそしてすごく輝いていた ―――ドーピス山――― ズゴゴゴゴゴゴゴゴ 「何の騒ぎだ！？」 ジェネシスがいった 「地下牢のほうからです」 デルビマイラが言った ―――地下牢――― 天井からポトポトと氷のかけらが落ちてきた クウがラージバズーカーを発砲して牢獄が破壊されていた 「これで出られるね」 数分後 「いっいない！！」 偵察に来たデルビマイラが言った直後、上からクウが降ってきた すばやくデルビマイラの後ろに回り 顔に銃をつけ小さくぼそぼそっと 「ジェネシスたちに見つからないように天使軍にあわせろ」 といった 「そんなことできるわけがないだろ！！」 デルビマイラが言った 「静かにしろ！！さもないと撃つぞ」 クウが命令した しぶしぶデルビマイラが言う事を聞いた ―――ドーピス山――― 「向こうに行けば天使軍に会えるぞ」 デルビマイラが言った 「ありがと」 クウが言った そしてその直後 銃声が聞こえた そして案内してくれたデルビマイラは頭部がバラバラになり、果てた 「敵であるやつに自分の身が危ないからと助けてやるやつがいるとはな」 ジェネシスがいった 「どうやら仲間を呼ぶことはできないみたいですね」 クウが言った 「なら戦うまで！！」 ヘキサがいった 「なら、いくで！！」 ゲイルが言った そしてゲイル、ヘキサ、そしてクウはジェネシスに突っ込んで行った ――――――第１章 完
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天牢の塔 カードテキスト 《天牢の塔》 コスト：４ タイミング：N EquipmentCard 拠点 [A]同一ラインにいる全てのあなたのユニットは 以下の能力を得る。「[F](Act)：全てのプレイヤー は自身のトラッシュの一番下のカードを、その プレイヤーの山札の一番下に加える。」 「[N]③ (Act)：全てのプレイヤーの暴動ポイントが１減少 する。」 攻撃力＋０／防御力＋１ 武勲０ 統率＋０ EX 《天牢の塔》 コスト：４ タイミング：N EquipmentCard 拠点 (R) [A]同一ラインにいる全てのあなたのユニットは 以下の能力を得る。「[F](Act)：全てのプレイヤー は自身のトラッシュの一番下のカードを、その プレイヤーの山札の一番下に加える。」 「[N]③ (Act)：全てのプレイヤーの暴動ポイントが１減少 する。」 攻撃力＋０／防御力＋１ 武勲０ 統率＋０ コメント
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―――ドーピス山――― 「・・・・セラじゃ・・・ないよな・・・」 クウは一人でそうつぶやいてポーンジャーに切りかかろうとした その直後 ドン・・・タタタタタタ 銃声が悪魔軍から聞こえてきた 「援助ありがとう」 クウが言ったのと同時にクウの体に激痛が走った 何も考えられなかった・・・・ 分かったことはただ一つ、友軍の攻撃すべてがクウめがけて飛んできていた 少しだけゲイルの声が聞こえた 「なぜや！！なぜクウを狙ったんや！！」 ゲイルが怒鳴った 「貴様たちの時代はとっくに終わったのさ！！！」 声の主はなんとヘキサだった 「きっ貴様天使軍！！」 ゲイルが言った 「天使軍？笑わせる！！我は悪魔軍総司令官 ジェネシス！！」 そういった瞬間ジェネシスと名乗ったロボの体が徐々にデルファイターとなっていった・・・ 「ふははははは！！天使軍はゲルニア部隊とガルド部隊はすべて破壊済みだ！！」 確かにガルド部隊とゲルニア部隊は全滅していた 「そこのデルビマイラよ！！ゲイルとクウを地下牢に閉じ込めておけ！！あとで散々な目にあわせよう」 ジェネシスが言った ―――地下牢――― 「だれか・・・いるのか・・・」 かなり体が弱っているロボがつかまっていた 「あの・・・大丈夫ですか？」 クウが聞いた 「ここにつかまったものは誰一人出られへん・・・」 ゲイルが言った 「わ・・私の名はヘキサ・・・天使軍ゲルニア隊総司令官だ・・・」 ヘキサと名乗ったロボが言った 「「ヘキサ！？」」 クウとゲイルが声を張り上げていった 「え・・・？なぜヘキサがここに・・・今はジェネシスと名乗っていたはずなのに・・・」 クウがいった 「ジェネシスだと・・・やつは俺に化けて行動していたのか・・・これじゃ天使軍は・・・もう・・・」 ヘキサがいった 「残念ながら天使軍ゲルニア、ガルド隊は壊滅しました」 クウがいった 「やつらは確かデゴ侵略作戦を決行していたな・・・」 ヘキサがいった 「・・・・まさか・・・ジェネシスが！！」 クウがいった 「どうかしたのか？」 ヘキサがいった 「やつのせいで俺の親が！！」 クウが怒鳴った 「君はいったい？」 そうヘキサに聴かれた瞬間クウは変身を解除した 「君は・・・ぺペンギン？」 ヘキサが聞いた 「僕はぺペンギンのクウ、小さいころに親を天使軍に殺されたぺペンギンだ！！いや、でも今理解した、真の敵は悪魔軍だ！！」 クウがいった 「悪魔軍に復讐するんか？ならわいも一緒に行こう」 ゲイルがいったその直後 キュィィィィィン ゲイルがデルントリックに変形した 「デルントリック？」 クウがびっくりした様子でいった 「これがわいの本来の姿や」 ゲイルがいった 「それなら私も力を貸しましょう」 ヘキサがいったそれと同時に背中から虹色の羽が出てきた ただその羽は１番最初に見た偽者のヘキサのとは違い大きくそしてすごく輝いていた ―――ドーピス山――― ズゴゴゴゴゴゴゴゴ 「何の騒ぎだ！？」 ジェネシスがいった 「地下牢のほうからです」 デルビマイラが言った ―――地下牢――― 天井からポトポトと氷のかけらが落ちてきた クウがラージバズーカーを発砲して牢獄が破壊されていた 「これで出られるね」 数分後 「いっいない！！」 偵察に来たデルビマイラが言った直後、上からクウが降ってきた すばやくデルビマイラの後ろに回り 顔に銃をつけ小さくぼそぼそっと 「ジェネシスたちに見つからないように天使軍にあわせろ」 といった 「そんなことできるわけがないだろ！！」 デルビマイラが言った 「静かにしろ！！さもないと撃つぞ」 クウが命令した しぶしぶデルビマイラが言う事を聞いた ―――ドーピス山――― 「向こうに行けば天使軍に会えるぞ」 デルビマイラが言った 「ありがと」 クウが言った そしてその直後 銃声が聞こえた そして案内してくれたデルビマイラは頭部がバラバラになり、果てた 「敵であるやつに自分の身が危ないからと助けてやるやつがいるとはな」 ジェネシスがいった 「どうやら仲間を呼ぶことはできないみたいですね」 クウが言った 「なら戦うまで！！」 ヘキサがいった 「なら、いくで！！」 ゲイルが言った そしてゲイル、ヘキサ、そしてクウはジェネシスに突っ込んで行った ――――――第１章 完