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リンク ダイナマイト野球 最近はテニスに人気を奪われている・・・ ダイナマイト野球@なんJ wiki ダイナマイト野球の情報の中心地 通称、旧wiki・本家wiki ダイナマイト野球攻略・雑談wiki MOMENT氏が運営するwiki 投票や日本代表などのページもある 一時は旧wikiをしのぐ規模だったが、現在は衰退中 メンバー登録しなければ編集ができないので注意 通称、新wiki ダイナマイト野球倉庫wiki ゆりかぜ氏が運営するwiki 大会や画像、チャットなどに力をいれている ここのメンバーのほとんどがForceLeague+というゲームをやっているらしい 個人的には、今後に期待している
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語れよ
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大前提として、守備適正は捕球から送球までの速度にも関わるため 肩より守備適正の方が重要。 また、肩8と肩9の差は大きい、ということも忘れずに。 内野 基本的にはショート>セカンド>ファースト・サード。 (遊撃より二塁の守備力を優先した方がよい場合がある、という意見もあり) 1番守備が上手い人を遊撃へ。内野安打を防ぐため、肩も重要。 次に内野適正が高い人を二塁へ。肩が高いとゲッツーが取り易いが、かなり低くてもあまり問題ない。 一塁は、最低でも適正5にするべき。適正4以下だと内野安打を許してしまう。 肩1だとファーストフライタッチアップを許す事がある。 三塁には、守備が割といい選手(7-7ぐらい)がベストだが、1-1でも問題ない。 三安の成功率に大きく関わるが、ピッチングでカバーできるので 三塁よりも二塁・遊撃の守備を優先した方がよい。 外野 基本的はセンター>ライト>レフト。 外野適正が最も高い選手をセンターへ。肩は6~8の間ならあまり変わらないないが、9以上だとかなり進塁を許しにくくなる。 次に適正が高い選手をライトへ。肩が弱いと二塁打を許しやすくなるので、肩が重要。 あまりをレフトへ。打撃重視なら、適性5でも・・・きっと大丈夫。 捕手 適正6以下だと巧打9以上の相手にセーフティーバントされる。 7なら巧打10のセーフティーバントを高い確率で阻止できる。 8以上だとセーフティーが起こらなくなる。 モンキーズ、リザーズ以外なら6でも・・・まぁ大丈夫。
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下の図は、古田さんが言ってたカウントの有利不利の図。 これに少し手を加えて、ダイ野用のカウント図を作ろうと思っています。↓ ?id=17.bmp
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※チラ裏注意 「8チームで終わりでしょ」なんて意見は認めたくないッ!! チームの特徴から考えてみた 象…打撃、猿…走塁 ↓ 蜥蜴…打撃・走塁アンバランス ならば、 隼…投手、亀…守備 ↓ 守備・投球アンバランス 犬…平均的 鮫…4人が強く、後は弱い 烏…オーダーの組み合わせが多い ↓ 犬と鮫の中間、7~9人がちょっと強くて、残りが割と弱いチーム (オーダーの組み合わせを少なくして、采配が簡単な 初心者向けのチームに!)
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みなさんこんにちは。
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3月3日頃、月餅さんがポロリと中国産であることをつぶやいた。 月餅さんの愛称欄が「国産」から「(中)国産」になってることを発見した、公正取引委員会が立ち入り調査。 捜査の結果、原材料は中国産で製品自体は国内で製造しているとのことだった。 ちなみに製造会社はグルー〇ンだそうだ。 某団員のコメント「月餅さんはクーポンだったんですね」 ※この記事は月餅さんが海外から不正アクセスしているとかそういうことではありませんのでくれぐれも誤解なさらぬように・・・。※
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※これらの配球はあくまで1例です。 「こんなのはどうか」または「もっといい方法がある」という人は トップページのコメントにお願いします。 基礎知識 外角いっぱいのボールは、三安になりにくい。 右打者が三安を狙う場合、ボールの右上を打ちます。そうすると左方向にゴロが転がります。 このゲームでは、ミートカーソルをストライクゾーンより外側に動かせないので ストライクゾーンの右側(外角)ギリギリに来ると、左方向に打球を飛ばしにくくなるからです。 (画像準備中…) ワンパターンな配球は避ける。 上級者は配球を読んできます。 ちょっとだけでもいいので、考えてから投げましょう。 無意識にポンポン投げるのは危険です。 +三安狙いの打者 最初は外角ギリギリだけにボールを投げ続けて、なんとかツーストライクまで持っていく。 ボール球も1~2球混ぜましょう。調整フォークを投げれば、フライアウトも狙えます。 上級者や、倉科などには注意。外角に投げた球をそのまま打ち返される事も多いです。 ツーストライクまで追い込んだら、内角低めにフォークを落とす。 相手打者に打てそうな球を見せてやるわけです。だいたいの人は振ってくれます。 追い込むまでフォークを使わなかった場合、打者はフォークをあまり意識しなくなり さらに空振りを取りやすくなります。 ゲージ8割には要注意! 一例 1球目、外角低めいっぱいにmaxストレート 2球目、外角高めに調整フォーク 3球目、外に逃げるスライダー 4球目、内角低めからボールになるmaxフォーク 3・4球目を見切られたら、外角にmaxストレートか調整フォークを投げるのがベターです。 作成中・・・ +長8以上で、ヒ・巧7以下の打者 +長・ヒが共に8以上の打者と、戸井田・蜂須賀 +長7以下で、長>ヒ、巧の打者 +長7以下で、長≦ヒ、巧の打者 +桐野・エスピノーサ +ゴンザレス・マクブライトetc
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MAXストレート MAXフォーク 調整フォーク&8割ストレート スライダー・シュート ドロップカーブ(Dカーブ)・シンカー ブレ球 MAXストレート 普通のゲージ10割ストレート。 長打をくらいやすい。 簡単に空振りが取れるが、基本的に意表をつく球なので多投は禁物。 ゲージ8割に要注意。 打てる人、よく振り遅れてしまう人、振らない人、の3種類がいる。 相手打者がストレートに振り遅れたら、どれぐらいタイミングがずれていたかを確認すること。 ずれの程度で、その後のストレートの頻度を決めるといい。 +基本的なコース ?id=16.bmp 青は無難。黄色は特におすすめしない。 赤は「裏の裏をかく」という使い方もできなくはないが、ハイリスク・ローリターン。 黒の線は、「maxフォークを投げるとボールになるギリギリの線」。投手のフォークの数値によって上下する。 また、それにともなって黄色と青の範囲も広くなったり狭くなったりする。 MAXフォーク ゲージ10割のフォーク。 低めのボールゾーンに落とせば空振りを狙える。(ゲージ8割に注意) ストライクゾーンの右左ギリギリに投げれば凡打も誘える。(これはコントロールが重要) 有効で汎用性の高い球種。 ただし、長8以上のバッターにはそれほど有効ではない(内野貫通とHRがあるため)。 初心者には特に有効だが、当然ながらフォークばかり投げていると 見きわめられて打たれる。 上級者には横変化系の方が有効なケースも多い。 +画像準備中・・・ 調整フォーク&8割ストレート ゲージ8割のストレートと、ゲージ1~8割のフォークのこと。 上級者でも見きわめるのが難しい球種。 フォーク同様、長8以上のバッターにはHR・内野貫通されやすい。 さらに速球7の場合、8割ストレートとフォークのスピード差がほとんど無くなる。 ただしフォーク同様、投げすぎると打たれる。まったく効かない上級者もいる。 こればっかり投げていると嫌われるし、投球術も発達しない。 が、間違いなく一番有効な球種なので、ここぞの場面で使うといいだろう。 スライダー・シュート 普通の横変化。 内野安打狙いの打者や、ヒッティングが低い打者に強い。長打やヒッティングが高い打者には弱い。 外角に逃げる球をストライクゾーンに入れてしまうと危険。しっかりボールゾーンに逃がそう。 (対右打者なら、→方向、つまり右利きのカーブ・左利きのシュートが危険。左打者ならその逆) また、一発をくらいやすい。特に、ゲージ8割になってしまうと非常に危険。 つまりリスクが高い。使用は控えめに。 +具体的なコース(右利き・カーブの場合) 具体的なコース(右利き・カーブの場合) 基本の空振りコース ゲージ8割要注意↓ ?id=4.bmp 微妙に角度をつけると有効↓ ?id=7.bmp 危険 長8以上には投げない方がいい 三安狙いには有効 空振りコースのための見せ球と考えよう↓ ?id=8.bmp ドロップカーブ(Dカーブ)・シンカー 角度をつけて落とすカーブ・シュート。 ブシューンされることがかなり少ない。ゲージ8割でも打たれにくい。ど真ん中でも打たれにくい。 HRになりにくいが、微妙に単打・二塁打をくらいやすい。 無難な球種だが、打たれる人には打たれる。 「長打>ミート・巧打」の相手に有効だが、 長とヒor巧が共に8以上の打者には ストライクゾーンに投げると簡単に打たれるので注意。 +具体的なコース(右利き・カーブの場合) 具体的なコース(右利き・カーブの場合) 基本的に、外角の辺あるいは低めの辺を狙って投げる↓ ?id=1.bmp ボール→ストライク→ボール 振れば空振りか凡打 有効↓ ?id=2.bmp 入るフリして入らない球を内角に投げると、ややボールゾーンでも打たれることがある そのまま逃がすのもあり↓ ?id=3.bmp ブレ球 ストライクとボールの境い目ギリギリに来る、 ゲージ1~3割程度の変化球のこと。(名前は勝手につけた) コントロール9以上の選手が投げると有効。 スタミナが切れてもコントロールは下がらないので、南方などで使うといい。 効かない人には全く効かないが、1試合に1球ぐらいなら使ってもいいかもしれない。