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【ルイズ】 ルイズとはゼロの使い魔からの参戦者である。 詳しくは書かないが、パロロワとゼロの使い魔は長い因縁があり、 どうせ序盤、もしくは無惨にゼロの使い魔キャラは死ぬだろうという噂が後を絶たなかった。 しかし、彼女が覚悟を決め、死に行く流れを見て評価は一変。ロワ全体に波紋を呼ぶことになる。 疎まれるキャラであろうと全力で魅力を引き立て、散らす。これも漫画ロワの特徴であろうか。 追記 人気投票で杉村も成しえなかった、四冠制覇&ワンツーフィニッシュを達成。
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【マスター】 ジョナサン・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める 【能力・技能】 『波紋』 特殊な呼吸法により血液の流れを変化させ太陽の光と同等のエネルギーを生み出す。 吸血鬼など太陽を弱点とする存在に絶大な効果を発揮する。 負傷した肉体を治療したり、水面を歩いたりすることもできる。 【人物背景】 謎の石仮面の力により吸血鬼となったディオと死闘を繰り広げた。 これがジョースター一族とディオの長きに渡る因縁の物語の始まりである。
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父が危篤状態だったミヤギは弟子で大学で使うはずだった資金を使ったダニエルと一緒に沖縄へ行き、そこでミヤギの父とその家族と久々に再開する中、因縁のライバルであるサトウとの妨害の中で村の台風が来たのを機にサトウとミヤギは和解し、盆踊りの中、侮蔑されたサトウの弟子・チョーズンがダニエルに真剣勝負の決闘を申し、一騎打ちの末にダニエルはミヤギのフェイントによるチョップで勝利する。 クミコはダニエルに抱き着いて、ミヤギが笑顔で見守ったところで終わる。 (終)
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(2人) ハッピー新世界だ 君と共に昇るよ 新月と言葉で 廻り出す (DIO台詞) 「天国に行く方法が、あるかもしれない」 「真の勝利者とは、天国を見た者の事だ」 「どんな犠牲を払っても、私はそこへ行く」 (プッチ) 儚く散った淡い恋心 私の道は間違っていたのか? 見るもの全て色を失くしてく そんな時不意に思い出したよ (DIO) 引力に導かれ 君と出逢えた事 「王の中の王だ」と言っていたよな 知らない感覚だと 君を疑った時も まっすぐな瞳で 向き合ってくれた (2人) ハッピー新世界だ 真の幸福の為 未来に覚悟を持ち込める つまらない「障害」や嫌な事全て 吹き飛ばすことが出来るから (DIO) 闇に生きていく 私に唯一つ 差し込む光は友よ (プッチ) 心枯れて行く 君に会うまでは 成れの果てを見てみたい (DIO) 天国に行く事 理屈なんかじゃなくて 「死ぬこと」その先に 私は行くぞ 時代が流れ 100年経った今でも 立ちはだかるか 因縁の者よ (プッチ) 空条の血縁が 私を押し上げていく 因縁は持ち込めない ここで断ち切る 14の言葉に 反応示した友 段階の先へと進化していく (2人) ハッピー新世界だ ほらね 廻り出したよ 新月を待たずに進みだす 世界が止まろうが星流れようが 天国を見るまで朽ちはしない (プッチ) ドミネ・クオ・ヴァディスの 意味を知りたいか? 言葉に隠れた覚悟 (DIO) 君はいつの日か 記された意味を 理解し私の元へ (プッチ台詞) 「素数を数えろ……素数は誰にも割る事はできない」 「完全に見失ってもない!真の勝利者は、『生まれたもの』を支配できる者だけなのだ」 (2人) ハッピー新世界だ 真の幸福の為 未来に覚悟を持ち込める つまらない「障害」や嫌な事全て 吹き飛ばすことが出来るから (プッチ) 吹けば飛ぶような藁の家如き 覚悟知らぬ愚か者 (DIO) 世界崩れても 堕ちた星屑が 君の元に集うだろう (2人) ハッピー新世界だ ほらね 廻り出したよ 新月を待たずに進みだす 世界が止まろうが星流れようが 天国を見るまで朽ちはしない 人にそれぞれの役目があるなら (DIO) 君が理解者 (プッチ) 君が王 (2人) 廻りゆく世界 加速する世界 一巡先見えた世界 原曲 EasyPop 『ハッピーシンセサイザ』 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm16855801】
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高苑寺 覚 こうえんじ さとる ミステリアス 苦労性 お母さん 歌上手い 真摯で紳士 187㎝ 髪/ベージュ 26歳の兄と10歳の妹がいる 妹は表の顔の正義に一目惚れ 実家はお茶の家元 イメージ とりうみ 抱かれたい男ナンバーワン(男女共)。 心が猫にしか見えないらしく、動物的な愛情が芽生えているらしい。 正義とは馬が合うが過去に因縁があるようである。 苺に目が無いため、苺を中傷すると制裁が待っている。 足フェチ故に、少女時代のファン。 スマホやPCのデスクトップは足のアップという溺愛ぶり。
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浅間 サクヤ (あさま さくや) データ 桂の母の親友、桂のことは幼い頃から見守ってきた。 声は真田アサミ。 その正体は「観月の民」という山神の眷属。 60年前、桂の祖母に命を救われて以来、羽藤家と親密な付き合いをしている。 考察 名前の由来は浅間神社。木花咲耶姫命(コノハナサクヤビメ)を主祭神とする神社。 実は、木花咲耶姫命が富士山に祀られるのは江戸時代以降のこと。それ以前は富士山の祭神はかぐや姫とされていた。この辺りも因縁というものを感じさせる。
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次に進む ミドル4「開催当日」 シーンプレイヤー:マリー・M・ディートリヒ PCは全員登場。 GM:さて、コンベンション自体は既に開幕を迎えているのですが‥‥ GM:主任代理のディキシーが行方不明ということで、スタッフたちはにわかに慌しくなっております。 GM:それでも更に代理を立てて、開会式やら社長の挨拶やらをこなしなんとかイベントは進行中 マリー:まだクライマックスじゃないよね? マリー:だったら《忠実なる部下》使用しておこう。 GM:えー‥‥客が三割、マリーが七割? マリー:ニューマンハッタン中に分散してるので、そこまで集まりませんw マリー:せいぜい、数十人? GM:OKOK。あなたは広い会場の全域を把握出来る程度に広がっておりますね。 ダグラス:自分は元々スタッフなので所定の部署に。 GM:先日に襲撃事件がありましたがその所為で警備は増強され、一般市民の客も大勢 まさに人ゴミ GM:ま、新兵器のお披露目といっても一般客にとってはお祭りみたいなものなので、基本的には盛況です。 マリー(新聞記者):「呑気なものねぇ」 苦笑しつつ。カメラをぱちり。 マリー:‥‥で、実際。どうなのかしら。「新型」の調子は? GM:「一般的な新兵器」は、見学用のブースに既に大勢並んでます。 GM:次世代型戦車やら次世代型戦闘機やら新機能つきのミサイルやら GM:ただ、例の歩行戦車に関しては「夕方前頃に専用のステージで大々的に発表する」との事で、まだ見えません。 マリー(秘書):「‥‥妙ね」 すでにステージ敷設は終わっているはず。誰も立ち入れないなんて‥‥? GM:特にやりたい事無ければその場面まで時間が飛びますよん GM:ステージはかなり広めに取られていますが、テープで塞がれて警備員が大勢並んでいますね ただしステージ上には何も無い。 マリー(警備員):「ディキシー本人の居場所は、結局、押さえられなかった‥‥」 あ、飛ばしてOKよんw マリー(アイドル):「イベントセレモニーの進行は滞りなく、進んでるしぃー」 マリー(犬):「わふん」(やはり、あの特設ステージか‥‥) GM:あなたの情報網でディキシーの捜索を行ない続けていましたが‥‥ まるで彼の姿を捉えることは出来ませんでした。 GM:ということで、時間経過ー。 ** ** ** GM:日も少し傾き、例の時間になったところで警備員は数が少なくなり、一般客がステージの直ぐ傍まで寄れるようになりました。 GM:で、見たことも無い疲れた様子の青年が、マイクとカンペを持って壇上に上がります。例の主任代理代理ですね。 マリー(新聞記者):「おっと」 いよいよお披露目かな? GM/司会:「えー、それでは‥‥ ただいまより、ネフィリム社の威信をかけた、新型兵器の発表会を開催いたしま‥‥ん、あれ?」 マリー(新聞記者):「‥‥そっちは大丈夫?」 > 特殊通信機を介してダグラスに小声で尋ねる。 GM:耳につけてるインカムで、誰かと会話をし始める司会。 マリー(新聞記者):「げ」 すばやくステージに忍び寄る! GM/司会:「ちょ、あ、申し訳ありません‥‥少々お待ち下さい」 ダグラス:中継車両とかの傍にいて、モニターしてよう。 ダグラス:「こちらは特に」 GM:で、彼が幕袖に引くと、代わりにそこからディキシー・シモンズが。 GM/ディキシー:「大変長らくお待たせいたしました、ご来場の皆様方!」 マリー(新聞記者):‥‥来たか。ステージ背景の影に潜みつつ。 ダグラス:「ディキシー‥‥!」 モニターに映った彼の姿を確認。 マリー(新聞記者):「さぁ。見せてもらうよ、ディキシー=シモンズ‥‥ いや、クライムカイザー!」 マリー(新聞記者):「一人の女の子の夢を塗りつぶしてまで、あんたが手に入れようとしたモノをさ‥‥!」 GM/ディキシー:「これより、我らがネフィリム社のお送りする新兵器‥‥」 GM/ディキシー:「あらゆる戦争を刷新する超歩行戦車“ロウキャスト”を紹介させていただきます!」 マリー(新聞記者):「!」 GM:彼が叫ぶと、ステージの床が開き、地下からせり上がるように18機の歩行戦車が GM:歩行戦車群が一斉に敬礼すると、会場は多いに湧き上がります マリー(新聞記者):あ、転送してくるんじゃないんだ?w GM:マリーがさっきまで調べた様子では、ステージの地下には何も無かったはずとかだったり マリー(新聞記者):「馬鹿なッ?!」 あのステージにあんな仕掛けはなかった‥‥?! GM/ディキシー:「これはただの新型機じゃありません! 我々の常識を覆す‥‥」 GM/ディキシー:と、そこでヘルメットパーツをカパッと開き、無人である事を見せ付けます。 GM/ディキシー:「そう、これは完全に無人で駆動することを実現しているのです!」 マリー(新聞記者):「無人機。つまり、パイロットを説得する手も使えない」 GM/ディキシー:「これであなた方はネフィリム社に信頼を寄せるだけ!」 GM/ディキシー:「それだけで、大事な家族を戦場に向わせるなんていう悲劇が起こらないで済むのです!」」 GM:会場はまさに大盛り上がり スタンディングオペレーションが湧き上がりました。 マリー(新聞記者):「‥‥そうか。クリスタルスカイ。アレをなんとかすれば!」 シルバーシャドウ:「笑わせるな」 シルバーシャドウ:と言いつつ、前に出ていきたいんだが、ダメ?w ダグラス:「馬鹿なことを」と吐き捨てる。 GM:もうちょっと待ったらもっと良い登場シーンを用意出来ますぜ シルバーシャドウ:じゃあ待ってようw GM/ディキシー:「さて、それでは皆様が一番気になるのはやはり‥‥そう、マシンのパワーでしょう」 GM:そこでガションガションと各部の武器類が稼動し始めます GM/ディキシー:「それでは、デモンストレーションを行ないたいと思います。皆様方」 マリー(仮面):その言葉の直後に、照明を落としたことにしたいが。ダメかね? > GMさん マリー(仮面):こいつ、無差別射撃するつもりだろう。 GM/ディキシー:「存分に、こいつらの戦力を思い知ってくださいませ」 GM:つってプロミネンス《破壊の手》を来場客に向けて使用します マリー(仮面):あ、《崩壊する大地》じゃないんだ。すると[かばう]できない? GM:演出次第で妨害可能(GM権限でOKとします)なので、ここからは御自由に。 マリー(仮面):では。そこで全ての照明を一気に落とす! マリー(仮面):そして‥‥ スポットライトを浴びつつ、拍手しながら舞台に上がろう。 マリー(仮面):これで連中の射撃の照準を失わせた!ことにしたい。 GM:では、突然のディキシーの発言に加えて、照明が落ちたことで会場は大パニックに包まれますが、砲撃は起こらない マリー:あ、撃ったけど外れた‥‥の方がありがたいかな?w ディキシー暴走の現場を押さえたいのよw マリー(仮面):「おやおや。随分とこらえ性のない男だね」 くっくっく。 シルバーシャドウ:じゃあ、改めて シルバーシャドウ:「笑わせるな」 シルバーシャドウ:「――――誰かの手に選択を委ねるなぞ、戦場で死ぬよりも遥かに反吐の出る行為だ」と、前に出る マリー:では、シルバーシャドウの歩みに合わせて。彼にもスポットライトが!w GM:一瞬だけ暗闇の所為で射撃が止まりますが、彼らも暗視機能が作動して稼動しなおし始める。 シルバーシャドウ:「Hurmmm.....観客席への発砲行為、ネフィリム社製品の私的流用、エトセトラエトセトラ。 罪状が多くて面倒だな」 シルバーシャドウ:「いちいち読み上げるのも沢山だ。 左フック一発で片付けさせてもらいたいんだが、異論は無いな?」 GM/ディキシー:「来たな‥‥しかし、いいのかな、まだ歩行戦車は会場客を狙い続けているぞ!?」 シルバーシャドウ:「撃ちたいなら撃てば良い」 マリー(仮面):「ああ、好きにするがいい。だが‥‥ クリスタルスカイは我ら“チャンドラ=マハル”がいただくよ」 シルバーシャドウ:「お前が叩きのめされるという結果には何も変わらん」 GM/ディキシー:「そうかい、じゃぁ遠慮なく!」 歩行戦車から一斉に機関銃、ミサイル、レールガンが放たれます マリー(仮面):観客席を[かばう]よ! GM:うむ、宣言だけで観客の身柄の安全は確保される マリー(仮面):だが、ダメージを適用されたら退場だw GM:災厄系プロミネンスなのでそれはないっすねw マリー(仮面):それはありがたいw ダグラス:「いかんな、これでは乗り遅れてしまいそうだ」 ダグラス:一旦中継車両の車内に消えて。《コスチュームヒーロー》で着替えて出てくる。 ダグラス:「テレストリアル!キーーーーーーック!」 じゃあ飛び入りざまにミサイルを蹴って別のミサイルに当てようw GM:じゃぁ奇跡的な連鎖反応が起きて、全てのミサイルが一気に破壊される。 ダグラス:「ふう、危ないところだった。真打ちより後に出ては申し訳ないからな」 マリー(仮面):「キミにしては、随分と物騒なハーモニーだね、ダグラス?」 ダグラス:「美しい演奏は心得が無くてね。無粋ですまない」>マリー GM/ディキシー:「ロウキャスト!前進しろ‥‥会場を蹂躙するんだ!」 GM:歩行戦車たちはガションガションと武器を放ちながら歩き始める 会場客たちは蟻の様に逃げ惑います グラディ:歩行戦車は既にバラバラに別れてる?>GM GM:結構、バラバラ GM:マリーたちが美味く誘導してるとかで会場客は無事とかかな グラディ:くそう、それではどうしようもないか<バラバラ マリー(仮面):「そして。‥‥ディキシー、いや、クライムカイザー!」 マリー(仮面):「キミの計画は潰えた。諦めたまえ」 GM/ディキシー:「私の計画、はて?」 マリー(仮面):「ふむ。次のクライマックスまでトボケるつもりかね」 GM/ディキシー:「何か勘違いしているようだが、我が輩の計画は今、まさに始まったばかりだぞ」 マリー(仮面):「いいや。終わりだよ」 マリー(仮面):「なぜなら‥‥」 白手袋の指先をぱちりと鳴らす。 マリー(仮面):すると、スポットライトに照らされたカオスフレア達の姿が、スクリーンに大写しに! ダグラス:「それは、あるヒーローの名台詞を拝借しよう。お前の計画は『はじめからエンディングだぜ』」 マリー(仮面):ニューマンハッタン全土にリアルタイム中継されている状況で、カメラに向かい。 マリー(仮面):「‥‥まぁ、そういうことだ」 肩をすくめつつ。ダグラスに道を譲るw GM/ディキシー:「なるほど、数を揃えれば我が輩に勝てる、と」 マリー(仮面):「数を揃えたかったのは、キミの方だろう」 マリー(仮面):ふふふ。新兵器量産計画。すべて無人機。キミの怯えの象徴じゃないか! シルバーシャドウ:「違うな」 シルバーシャドウ:「昔から良く言うだろう。 『悪の栄えた試しは無い』」 シルバーシャドウ:「それだけの話だ。 ――それだけの、な」 シルバーシャドウ:「どれだけハイテク装備を集めようが、最後はきまって拳での殴り合いで片が付く」 GM/ディキシー:「ならば、我が輩も同じ手段に移らせて貰おう」 GM:彼の姿が徐々にぼやけてくる‥‥《砕け散る天》で異界への門を開きます。 GM:彼の身体そのものが門となり、無数のデーモンが解き放たれる! GM/カイザー:「はぁっはっは! さぁ、わが同胞たちよ!己の使命を果たしたまえ!」 マリー(仮面):嘆息。「やれやれ」 無粋な真似を。 GM/カイザー:「そして、マリー」 マリー(仮面):「‥‥おっと。キミにその呼び名を許した覚えはないよ」 マリー(仮面):「これでも、友人は選ぶ主義でね」 GM/カイザー:「お前は愚を冒した‥‥ 我が前で回線ジャックなど、ふんっ」 GM:彼の掌の上に輝く物体、クリスタルスカイが突如出現。 マリー(仮面):「‥‥」 ようやく出たか! こちらのお目当ては、そのクリスタルスカイなのですw GM:マリーのニューマンハッタン全土中継をジャック! 《絶望の声》を使用。 マリー(仮面):「やはり、キミの手元にあったのか」 頷き。 GM:ニューマンハッタン全土にクライム・カイザーの姿が写されます。 GM/カイザー:「我が輩は悪魔の将、ヴィランの帝王‥‥クライム・カイザーである!」 マリー(仮面):その後ろでVサイン。 マリー(仮面):つまり、フレア一枚使用してシリアスブレイクだ!w GM:彼の姿に恐怖を覚えた全市民・NSS・VIPERなどは抵抗する意志を失ってしまいました。 GM:まぁ、そうなんだけどな! GM:この効果はPCの誰かがフレアを一枚支払うと掻き消えます えぇ マリー(仮面):「生憎だったね。クライム・カイザー‥‥」 マリー(仮面):「大衆は、キミの悪事よりも、ヒーローの活躍を歓迎しているようだよ?」 グラディ:ではそこで。無数のデーモンと門となったカイザー目掛けて、 グラディ:《ナイトフォーク》耀く光は零点エネルギー機関から溢れる、コスモブレイカーを叩き込む! GM:カイザーの身体は一瞬で砕けます。 GM:そして、キリのように拡散されてコンベンション会場全体が包まれる。 グラディ:「知っているとも。ごきげんよう、ゼネラル・オブ・デイモン‥‥」 グラディ:照り返す光がゆっくりと空間に浮かび上がらせた、白と黒。 GM/カイザー:闇の霧の中から「また貴様か‥‥ つくづく、縁があるな」 ダグラス:「彼は望まないだろうがね‥‥そろそろその悪しき宿縁を断ち切ってやりたいところだ」 グラディ:「燃え盛ったまま繋がる縁もあれば、茨のように縛りつける縁もあるのさ。‥‥さあて、私と君では」 グラディ:「どんな形で繋がれるのがふさわしいのかな、クライムカイザー?」 グラディ:で、完全に姿を現して終了。 マリー(仮面):クリスタルスカイを拾うよ! GM:クリスタルスカイはその場で消え失せました 彼は量子化を自由に操っている様子ですね。 マリー(仮面):「ほむ。どうやら、幻に踊らされたのはこちらもか」 やや照れ隠しに。肩をすくめて。 マリー(仮面):「さぁて、ようやく主役の御登場だ」 マリー(仮面):「そして‥‥クライマックスへ!」 GM:そうね、対峙した瞬間でクライマックス移行しますか シーンEND GM:んで今日は終了 マリー:パス処理は特になし。すでに準備は整っている。 PC1、グラディ・ストライダー 1:因縁[クリス=フライシャーからの友情](ライフパス) 2:感情[クライムカイザーへの脅威](シナリオパス) 3:因縁[マリーからの感嘆](PC間パス。ミドル3-3で変更) 4:感情[ヒーローたちへの敬意](OPで取得) 5:感情[ダグラスへの信頼](ミドル1で取得。ミドル3-2で変更) 6:感情[シルバーシャドウへの死ぬなこの野郎](ミドル3で取得) 7:感情[ミハエル=バッジマンへの庇護](ミドル3-3で取得) PC2、マリー・M・ディートリヒ 1:因縁[エリザベス=パーラメントからの尊敬](ライフパス) 2:感情[ジェイコブ・ペテルセンへの渇望](シナリオパス) 3:因縁[ダグラスからの友情](PC間パス。ミドル1で変更) 4:感情[シルバームーンへの幼子](OPで取得。ミドル1-2で変更) 5:感情[ダグラスへの信頼](ミドル1-2で取得) 6:感情[シルバーシャドウへの憧れ](ミドル1で取得。ミドル2、ミドル3-2で変更) 7:感情[ダスクフレアへの怒り](ミドル2で取得) PC3、ダグラス 1:因縁[ジェイコブ=ペテルセンからの悲しみ](ライフパス) 2:感情[シルバームーンへの悲しみ](シナリオパス) 3:因縁[シルバーシャドゥからの期待](PC間パス。ミドル3で変更) 4:因縁[シルバームーンからの感服](OPで取得。ミドル3-2で変更) 5:感情[マリーへの連帯感](ミドル1-2で取得) 6:感情[グラディへの友情](ミドル1で取得) 7:感情[クライムカイザーへのくたばれカイザー](ミドル4で取得) PC4、シルバーシャドゥ 1:因縁[“帝王”マグダレーナ=ハラウェイからの興味](ライフパス) 2:感情[クリスタルスカイへの執着](シナリオパス) 3:因縁[グラディ=ストライダーからの興味](PC間パス) 4:感情[シルバーシャドウへの無関心](OPで取得) 5:感情[マリーへの幼子](ミドル1で取得) 6:感情[シルバームーンへの幼子](ミドル3-2で取得) 次に進む
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20××年 ドラえもん様の秘密道具によって、数々の番組に、5分ずつ、一秒間のドラえもんの画像をながし、人々を知らぬ間にドラえもん好きにさせる。 サブリミナル効果 2×××年 ドラえもん様のアニメの人気が落ちてきて、ほかのアニメに因縁を持ち、無理やりドラえもんファンとさせた、ほかのアニメの信者たちは次々と抹殺されてゆく 21××年 ほかのアニメ、番組などは既に消え、すべてドラえもん特集となった 21××年 英雄野比のび太がドラえもんを破壊、世界は平和になった。
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次へ進む ミドル戦闘(その1) 【死鳥、死者の軍勢AB】―【ネロ、ティリス】―【翼、謙信】 ネロ(52)⇒ティリス(37)⇒雨宮翼(20)⇒死鳥(6)⇒死者の軍勢AB(5)⇒謙信(1) 第1ターン GM/死鳥:セットアップ開始時にプロミネンス《黙示録の声》を使用! GM/死鳥:無人MTモブであるモナドドールを呼び出すぞ 雨宮翼:きゃw ティリス:むむぅ、イモータルではないのか 謙信:むう 謙信/オペ娘:「謙信様!聞こえますか!?」 謙信/オペ娘:「これより飛鳥から『どらくえ』を射出します、テスト無しですが何とか合体させてください!」 謙信:と言う感じで GM:演出上は死鳥から発進するわけだ ティリス:こっちはセットアップで《夜明けの星》使いますよ ネロと謙信に ティリス:「‥‥今から新たに幻獣を呼ぶ。ネロ帝、お時間を頂きたい」 つって彼の後ろからフレアを受け渡す ネロ:「了解した我が妹よ―― じゃない! ティリスよ! 任せるがよいぞ」 ティリス:「聞き間違えじゃ無かった‥‥」 すごい味わい深い表情になる ネロ:もうやだこの邪龍石 ティリス:この邪龍石と私の接触をディオスが恐れてるってンだから何がなんだか GM:そしてセットアップ中に『死鳥』が《集団統率》使用! GM:配下のモナドドール(モブ)&アンデッドホード(モブ)が動く。 ティリス:ぇ 雨宮翼:待ったあッ! 雨宮翼:ここでオートアクション特技《※カタパルト発進》を即座に取得!(RR61号追加特技) 雨宮翼:セットアップで移動するぜ!w ティリス:わぉ 謙信:「うむ、任せたぞ!タスク」 GM:おk、さあ何処に移動するかね 雨宮翼:これで「謙信ちゃんと一緒にネロ様&ティリスに合流」できていいかな? GM:同乗状態だから、うむ、できるな 雨宮翼:「謙信ちゃん! ちょいと荒っぽくいくぜ! しっかり掴まっててくれ!」 謙信:「任せたと言った!」 雨宮翼:操縦席の右側パネルにあるレバーに手を添えて‥‥ 一気に押し込むッ! 雨宮翼:オーバーブースト! 一気に距離を詰める。凄いGに顔が歪むが、不敵な笑み。 雨宮翼:セットアップ終了!w 【死鳥、死者の軍勢AB、モナドドール】―【ネロ、ティリス、翼、謙信】 GM:他の方はセットアップあるかな? ネロ:我はない 謙信:演出以外には無し GM:さて、じゃあ《集団統率》を解決しちゃうぞー ティリス:あぎゅー GM:まずモナドドール GM/モナドドール:マイナーで《エネルギーチャージ》してメインでのダメージ+15 GM/モナドドール:メジャーはネロに《引き寄せ》だ。 GM:遠隔・単体の対象に白兵攻撃をし、命中したら自分のエンゲージへ移動させる(封鎖時は無効) 雨宮翼:げ。 謙信:むう GM/モナドドール:判定に行くぜ。15+2d6 遠隔・白兵攻撃(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値25。 雨宮翼:‥‥これって「《銀の守護者》でリアクション代行して、対象を変更しても、謙信ちゃんが避け判定に失敗したら、彼女はエンゲージを移動させられる」んだよね。 GM:その場合は謙信だけが移動するね。同乗状態でも翼は移動しない。 ティリス:u-nn 謙信:まあ大丈夫だと思います。 謙信:《銀の守護者》でネロ様をカバー。《改修空母》でリアクション。 雨宮翼:「やべぇな‥‥ あいつらの狙いは、おっさんだ!」 謙信:「させぬよ! MT部隊、ネロ殿を守れ!」 謙信:2d6+10+11 突き返し(ダイスを振る)出目「3・4」で達成値28。 GM/モナドドール:うむ、返された ティリス:出目っつーか固定値高いな! 謙信:達成値に+【技術】入るので。 謙信:4d6+11+3(ダイスを振る)合計26点の 根源 ダメージかな。 GM/モナドドール:うむ、まだ動ける ティリス:フレアつぎ込んでも倒せるかは微妙ですしね 謙信:うん。様子見。 GM:じゃあ、次は死者の軍勢AB(アンデッドホードF:種別モブ)が動くぜー ティリス:うぅ、アンデッドこわい GM/死者の軍勢A:こいつら、至近しか攻撃できねーなあ。 GM/死者の軍勢A:マイナーで接敵、メジャーで普通に殴ろう。 ティリス:「‥‥む、ゾンビっぽいのが大量に近付いてきた」 雨宮翼:「ホラー映画にゃ、ちょいと季節外れか?!」 にやり。 ネロ:「妄執の分際で帝王たる我に近づこうとするかっ! 身の程を弁えよ!」 ネロ:流石にゾンビを妹扱いはしたくないw 謙信:「死人どもめ、浅ましいことこの上ないわ」 【死鳥、モナドドール】―【死者の軍勢AB、ネロ、ティリス、翼、謙信】 GM/死者の軍勢A:ネロを狙うぜ。 GM/死者の軍勢A:9+2d6 白兵攻撃、転倒効果つき(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値15。 謙信:《銀の守護者》でネロ様をカバー、《改修空母》でリアクション 雨宮翼:「‥‥判ったぜ!」 彼女から指示を受けて、囮になる!w 謙信:「ほう、タスクめ、良い動きをする」 GM:どぞ 謙信:2d6+10+11 突き返し(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値31。 雨宮翼:出目いいなぁ(ゆびくわえ)w 謙信:4d6+11+16(ダイスを振る)合計36点の 根源 ダメージ。 GM:むう、それは落ちる 雨宮翼:御見事!w 謙信:おおw ティリス:うしうし ネロ:「流石謙信公」 GM:まだ1体残ってるぜ! GM/死者の軍勢B:さっきと同じ手順。やはりネロを狙う。 GM/死者の軍勢B::9+2d6 白兵攻撃、転倒効果つき(ダイスを振る)出目「4・3」で達成値16。 謙信:ではこちらも同じ手順で。 謙信:《銀の守護者》でネロ様をカバー、《改修空母》でリアクション 謙信:2d6+10+11(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値30。突き返し成功。 GM:うむ、ダメージくれい 謙信:4d6+11+14 【根源】ダメージ(ダイスを振る)合計34点の 根源 ダメージ。 GM:うん、こっちも落ちる ティリス:「あのMT群‥‥ 飛鳥の新戦力ね」 雨宮翼:ひゅう。口笛を吹いて。「やるじゃん!」 ネロ:「フッ、やはり見事であるな謙信公」 GM:と言うわけでセットアップ終了! 位置情報:【死鳥、モナドドール】―【ネロ、ティリス、翼、謙信】 GM:こっからは行動順だぜ 雨宮翼:んじゃ、次はネロ様だね。 GM:ネロどうぞー ネロ:「では、こちらも礼に応じ、あの贋作を討ち果たそう」 謙信:「これがワシの仕事よ、誉めるには値せぬ」 ちょっぴり得意そうに。 ネロ:んー。悩むがまぁいいか。オートで《帝釈鴛鴦裂破》、メジャーで《帝釈金剛衝破》。 雨宮翼:(ん? おっさんの様子が‥‥?) ティリス:Bボタン連打したいよそのセリフ ネロ:死鳥とモナドドールに範囲攻撃。2d6+8+14(ダイスを振る)出目「6・4」で達成値32。 雨宮翼:みんな出目いいなぁw ティリス:出る幕がいい感じに無くなって来たぞー ネロ:D9を使って達成値41。 雨宮翼:だが、相手が相手だからな。相当タフだろうし‥‥ GM:ここは死鳥が《援護防御》でかばうよ。 GM/死鳥:で、2回リアクションっと(ダイスを振る)出目「2・5・6・6・6・6・6・6・2」で達成値52。 雨宮翼:ごふっ 《大いなる力》で-10しても避けられちゃうのか ティリス:んー、流したけど支援しときゃよかったか GM/死鳥:7+9d6 援護回避分(ダイスを振る)出目「5・2・1・1・6・5・1・2・1」で達成値31。 ネロ:ちっ、2回目のを少し減らしておくか。《◆大いなる力》でH6使用。25に。 ネロ:ダメージロールで《帝釈爆星波》を使って、117+16+4d6(ダイスを振る)合計149点の 根源 ダメージ。 GM:いってえ ネロ:「ちっ‥‥ しぶとい贋作め」 GM:次はティリスかな? 雨宮翼:だね ティリス:よしよし 念願のアタシタイム。 ティリス:地面にでっかい魔法陣を作って詠唱開始 新しい幻獣召喚するぞー ティリス:「其は混沌より業き者。暗闇より黒き者‥‥ 我が名に応えよ」 ティリス:マイナー前オートアクションで《シンセンス/契約:ゴルゴン》 BS付与。 ティリス:マイナーは無し メジャーアクションで《契約:メディア/レペティションフィールド》。 ティリス:シーン対象にバステ付与する【心魂値】対決です。達成値出してから残りの演出で ティリス:2d6+8(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値16。 ティリス:エースきって36ー 伸び難い。 ティリス:敗北した相手に 重圧+毒6+放心+マヒ を与えます。 謙信:「おお、アレは!」 雨宮翼:「えげつねぇ‥‥」 冷汗w ネロ:「ほう、あの禁呪を使うか」 GM/ドール:15+2d6 ドール心魂(ダイスを振る)出目「1・5」で達成値21。 GM/死鳥:9+9d6 死鳥心魂(ダイスを振る)出目「2・4・4・4・1・2・6・2・6」で達成値40。 ネロ:《◆大いなる力》でD10。「喝ッ!」 死鳥の達成値は30。 GM:両方命中だ。両者とも重圧は無効だが‥‥ 他は喰らうなあ。 謙信:「ヤツ(死鳥)め、ネロ殿の気に揺らされおったわ」 バステ祭り!w ティリス:地面からMTクラスの巨大な人影が登場 山羊の頭部をして手には大鎌を持った魔神を召喚! ティリス:ティリスはその肩に乗ってます ティリス:「‥‥攻撃を」 ティリス/魔神:【メエエエエエエェェェェェェッ!!!】って時空を揺るがす叫び声を放つ。でバステ付与 謙信:「何という力じゃ‥ティリス殿、やはり侮れぬ」 ティリス:「魔神ヴァッファモート、久しぶりに召喚した」 GM:さて、次はタスクだ 雨宮翼:「よし。チャンスだ!」 雨宮翼:イニシアチブで[モナドフライヤー]相当の小型戦闘機“サマルトリア”から、 雨宮翼:MT[BLK-00J アージェント・カバリエ・リペア」相当の“どらくえⅡ”へと乗り換えるぜ! 謙信:合体するんじゃないんですか? 雨宮翼:厳密には乗り換えなのw データではね。これで行動値が20*⇒35へと変化。 謙信:なるほどw ティリス:www 雨宮翼:で、あらためておれの行動手番! 雨宮翼:マイナーで[AF/E-X18 ワイルドフレーム]相当の“龍騎士形態”起動。「白兵武器で与えるダメージ+20」。 雨宮翼:メジャーで《ウェイブチャージ》により射程「シーン」の白兵攻撃を行う。 雨宮翼:+《オーラボルテックス》使用で範囲化して、両方を殴るぜ! 雨宮翼:あ、このタイミングで[聖銀加工]をゲトしておこう。武器[剛龍爪]相当の“剛龍剣”に適用ね! 雨宮翼:これで「種別:アンデッド」相手なら与えるダメージに更に+【魔術】されるぜ! GM:どうぞ 雨宮翼:2d6+17(ダイスを振る)ぎゃー、出目「3・2」で22、自前フレアで+8して達成値30! ティリス:こっちも支援するから飛ばしましょう。《◆女神の祝福》でCK。+10。 雨宮翼:んじゃ40だね。敵側はリアクション-10だからいけると思うんだが‥‥ GM/モナドドール:15+2d6-10 ドール回避(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値13。 GM/死鳥:7+9d6-10 死鳥回避(ダイスを振る)出目「5・4・6・2・3・4・4・3・5」で達成値33。 ネロ:死鳥の避け達成値を減らしておこう。《◆大いなる力》でS9使用。その達成値は24に。 ネロ:「覇ッ!」 GM:ほい、どちらも命中 ティリス:《諸力召喚》でダメージに+[差分値]。 ティリス:「魔神ヴァッファモート、タスクの援護を」 【メ”ェッ!】 雨宮翼:5d6+90 +差分値×3(ダイスを振る)モナドドールには167点、死鳥には134点の 根源 ダメージ。 謙信:「メェメェさん‥‥」 雨宮翼:やべぇー 可愛い!w だれか、手札が空っぽのおれの代わりに謙信ちゃんにフレア投げてあげて!w GM:さて GM:戦闘終了だ 雨宮翼:おやぁー?w 謙信:お、 ネロ:「他愛ない」 ティリス:おふん? 雨宮翼:「やったか?!」 雨宮翼:「‥‥よし、正体を確かめてやるぜ!」 迂闊に近寄ろうとする!w GM:機能を停止した死鳥 GM:しかし、そこに声がかかる 謙信:「む」 GM/???:【やっぱり駄目だったか‥‥ でも、次があるよ】 GM:門の向こうから「どらくえ」そっくりのイモータルトルーパーが「死鳥」を出迎えるように現れた。 GM:その「どらくえもどき」から聞こえてくる女性らしき声は、翼にとってどこかで聞き覚えのあるものだ。 ティリス:げぇっ、きた 雨宮翼:(今の声‥‥ッ?!) おれは‥‥知ってる?! GM/???:【今の戦闘は見せてもらったよ。参考にさせてもらう】 雨宮翼:「待て! 待ちやがれッ!」 必死に追いすがる。だが、門に辿り着く前に‥‥ッ?! GM/???:【翼、キミの石も‥‥回収に行くからね? そしていよいよ、大いなる力が発動するんだ!】 GM:門は閉じた。 謙信:「‥‥何ヤツ?」 ネロ:「フン、大いなる力だと? 愚かしい」 ティリス:「‥‥石が導く、大いなる流れに巻き込まれている‥‥」 ティリス/魔神ヴァッファモート:【ちーちゃん、久々に顕現したからワシ、ラーメン食いたい】 ティリス:ベシッと頭を杖でぶったたく 雨宮翼:ドクン。 雨宮翼:邪龍石が共鳴し‥‥ どらくえⅡの中で謎の鼓動が。 雨宮翼:以上! 謙信:「タスク‥‥」 シーンEND 雨宮翼:よし。パス処理だね。 謙信:はい GM:手札やパスの処理をどうぞ ティリス:「邪龍石への不安」を新規取得で 謙信:「魔神ヴァッファモートへのメェメェさん」 ‥‥ウソです。 謙信:まあ「ティリスへの感嘆」を新規取得かな。 ネロ:うーむ、では新たに「邪龍石からの妄執」とか取ってもいいかな。なんだかんだでPCを巻き込みたくないのだw ネロ:既に巻き込みまくってる気もするがw ティリス:こっちはこっちで実はあんまり巻き込まれたくない。ディオスの言葉が気がかりなのだ。 雨宮翼:うーむ。悩むとこだな。あの声にも取りたいが‥‥ 雨宮翼:合流できたし。「ネロへの疑問」を取得しておくかな。さっきの一撃は、おっさんの本気には見えなかったぜ。 ネロ:ふむ 雨宮翼:そして既存パス[未来への絶望]を[未来への見えない恐怖]に変更。 雨宮翼:あの“声”を聞いたとたん、おれの心にさざ波が走った! 雨宮翼:悪夢がリフレインしてくる‥‥ GM:次は情報収集シーンだっぜ ネロ:いえっさ ミドル2終了時点での各自のパス 雨宮翼 1:因縁「神王エニアからの慕情」(ライフパス)⇒「神王エニアからの信頼」(ミドル1で変更) 2:感情「大いなる力への羨望」(シナリオパス) 3:因縁「ティリスからの落ちつけ」(PC間パス) 4:感情「未来への絶望」(OPで獲得)⇒「未来への見えない恐怖」(ミドル2で変更) 5:感情「謙信への尊敬」(ミドル1で獲得) 6:感情「ネロへの疑問」(ミドル2で獲得) ティリス 1:因縁「星王ディオスからの執着」(ライフパス) 2:感情「漆黒の剣士への疑惑」(シナリオパス) 3:因縁「謙信からの信頼」(PC間パス) 4:感情「ノレア様への家族」(OPで獲得) 5:感情「邪龍石への不安」(ミドル2で獲得) 謙信 1:因縁「織田信長からの庇護」(ライフパス) 2:感情[亡霊戦艦への脅威](シナリオパス) 3:因縁「ネロからの敬意」(PC間パス) 4:感情「織田信長への親愛」(OPで獲得) 5:感情「翼への好感」(ミドル1で獲得) 6:感情「ティリスへの感嘆」(ミドル2で獲得) ネロ 1:因縁「拳帝ジーアからの脅威」(ライフパス) 2:感情「拳帝ジーアへの妹」(シナリオパス) 3:因縁「タスクからの感服」(PC間パス) 4:感情「バイクへの妹」(OPで獲得) 5:因縁「邪龍石からの妄執」(ミドル2で獲得) 次へ進む
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ドロテアドロテア=フォクシー ダークエルフ ノアがケレブリルと名前を並べて対抗心を燃やしている相手何らかの因縁があると思われるケレブリルとの関係性も現時点で不明ノアは数百年にわたって引きこもりなのでドロテアもエルフ等の長命種だと思われる夕凪の国グリーフランドを拠点にしているらしいドラウ=フォクシーと同姓のようだが関係があるのだろうか?ノアの知り合いということで500年以上生きていると思われるドラウ=フォクシーは500年前の人物らしいので親戚や親子関係かもしれない名前が似ているので本人の別称の可能性もあるか?