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総評 第81回総評 91勝54負5分 |大型補強でせまる滝川、転生期で徐々に衰えながらも逃げる横須賀。 野手では4番石神井公園が40本126打点で二冠王。打率でも2位につけ今期湿りがちの打線を引っ張った。みきちぃも3割30本100打点をマークし優勝に大きく貢献した。遊撃手華美の無失策も続く。 投手ではチャ~ミ~が大エースの活躍。防御率1.84でぶっちぎりの最優秀防御率を獲得し18勝で最多勝も獲得。防御率2位には編集長、勝利数2位にはセイバーがつけ今期の横須賀先発は3人の圧倒的な活躍が目立った。その先発を大きく支えたのは中継ぎの浅田。15勝1敗8Sの大活躍でチームの優勝に大きく貢献した。 チームとしては2位滝川と12差。終わってみれば大差で5連覇を成し遂げた。しかし滝川は大幅に力をつけてきている。どこまで粘れるか。 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第81回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 チャ~ミ~(ハロプロ仕込み) 19年目40歳 防御率1.84 18勝1敗 最優秀防御率(3) 最多勝(3) 最高勝率賞 ・防御率1点台の大エース・ 多彩な変化球で打たせて取る投球で今期も防御率1.84に18勝で二冠を獲得。特に防御率は2位のチームメイト編集長を大きく突き放す。生涯横須賀のエース右腕は衰えを知らない。 先発 和子(Lovely) 15年目36歳 防御率3.43 7勝13敗 抜群のコントロールに落差の大きなパームボール、闘志あふれる投球など魅せ所が多い投手。大きく調子を落とした今期はわずかに7勝。しかし防御率は3.43とまずまずの成績を残し実績もあるだけに来期は復活する可能性が高い。まだまだ衰えるには早い。 先発 編集長(ネガ梨華) 20年目41歳 防御率2.32 15勝6敗 ・無被本塁打の大ベテラン左腕・ チームに数少ないサウスポーのうちの一人。必殺スクリューボールと打球が伸びないその剛球を熟練の投球術で操る。前回の復活が最後かと思わせておきながらもここにきて再度大活躍。まるで不死鳥のごとく生き返るチーム最年長は来期最後の花を開かせる。 先発 セイバー(セイバー) 12年目33歳 防御率3.17 17勝9敗 奪三振王(1) サイドスローから繰り出されるノビのある快速球は球界最速。抜群のコントロールと落差のあるSFFもあり、三振を荒稼ぎした今期は163で奪三振王。今が最も旬の投手は横須賀投手陣の柱としての地位を確立していく。 先発 KBB(KBB) 13年目34歳 防御率5.27 8勝6敗3S ダイナミックなマサカリ投法から繰り出すMAX150KMの重い速球と必殺ナックルボールが武器の投手。先発に挑んだ今期は8勝とややものたりなかったが通算100勝を上げた。引退が続く横須賀投手陣だけに先発の定着が期待される。 中継ぎ 15歳・浅田(GP初V) 8年目29歳 防御率3.30 15勝1敗8S チームに数少ない貴重な左腕の1人。スピンのきいたトルネード投法と編集長直伝の必殺スクリューボールを武器に中継ぎでフル回転をする。中継ぎでありながら2期連続での15勝は前代未聞。大活躍の昨期からさらに防御率と敗戦を減らした。今期は通算50勝100Sも達成し横須賀の5連覇に大きく貢献する。 中継ぎ マックス石川(マッド) 2年目23歳 防御率3.57 9勝2敗8S 2年目でありながら多くの負担がかかったシーズンだった。中継ぎエース浅田をサポートし新人のミリアもカバー。その中で9勝をあげチームの優勝に貢献。世代交代がすすむチームで将来重要な地位を任されるであろう若手投手。 中継ぎ ミリア(夜仮面) 1年目22歳 防御率5.23 5勝6敗1S ナイターの華はリリーフ投手として帰ってきた。転生期最大の山場であるMS砲引退年をまともに受けて戦うこととなる年代の最終入団。マックス石川・幹久Ⅱとともに少しでも早く成長し、チームの力となることが期待される。 抑え 幹久Ⅱ(三城) 2年目23歳 防御率5.45 1勝5敗35S 最優秀救援(2) 2期連続で最優秀救援のタイトルを獲得しながらも敗戦数は昨期より増えているだけに手放しでは喜べない。しかし3年目にして100Sに到達し試合の最後を閉める姿は板についてきたか。今後の成長に期待。 野手 捕手 瞑庵3(akina) 2年目23歳 .256 21本 76打点 1盗塁 横須賀一筋の家系の3代目は世に言う天才。鉄砲肩とシャープな打撃が持ち味。今期は打撃成績を大きく伸ばしシーズン20本を突破。本職の守備でも力をつけて球界最高の捕手を目指し今は勉強中。 一塁 さい(さい) 13年目34歳 .273 23本 92打点 5盗塁 みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園という歴史に名を残すレベルの選手がいるため今では6番を打つことが多いが既に実力は主砲クラス。今期は23本にとどまった本塁打だが力は十分、来期は大暴れか!? 二塁 さくらんぼ(大塚愛) 18年目39歳 .297 32本 90打点 ・球史に残るMS砲・ 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人にして守備でも大きく貢献。今期は全体的に湿りがちだった打線の影響か32本90打点。しかし3人合わせれば100本300打点を越えるあたりはさすが。最大のライバルみきちぃには負けられない。 三塁 みきちぃ(みっきー) 18年目39歳 .308 33本 115打点 ・球史に残るMS砲・ 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人。18年目の今期、ついに名球界入り。18年目での入界は横須賀史でも大物選手の顔が並ぶ。歴史に残る大砲は最大のライバルさくらんぼとともに横須賀の更なる連覇と、己の更なる高みを目指す。 遊撃 从^▽^从(華美) 10年目31歳 .251 8本 49打点 9盗塁 みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園が「打」の中心ならばこちらは「守」の中心。毎年続ける無失策は投手陣を大幅に支える。今期は開幕直後から打撃好調。上位を打ち攻守にわたってチームを引っ張る。後半はやや失速するものの守備は失速せず。ペナ娘。の大橋譲は守備で多くのファンを魅了する。 右翼 美貴が関川だよ(ヒゲティ) 16年目37歳 .265 14本 59打点 17盗塁 一時はMVPも獲得したスイッチヒッター。ここに来て衰え激しく盗塁も減ってきている。しかし来期の連覇は三好エリーカ・フルティの快速コンビが鍵を握る。多くのファンが復活を望んでいる。 中堅 三好エリーカ(Eliica) 18年目39歳 .277 4本 62打点 30盗塁 ・俊足巧打のハッスルプレイヤー・ シーズン序盤から不調が続き苦しいシーズンだった中でもちゃっかり30盗塁。この年になっても次の塁を積極的に狙う姿はチームのムードメーカー。来期の連覇は三好エリーカ・フルティの快速コンビが鍵を握る。 左翼 桜井裕美(桜井裕美) 4年目26歳 .258 14本 59打点 12盗塁 俊足が武器のスイッチヒッター。広い守備範囲でフルティ・三好エリーカとともに外野を固める。少しづつ成績を伸ばしてきている。いずれトップバッターとしてチームを引っ張るであろう選手。 DH 石神井公園(石神井公園) 16年目37歳 .327 40本 126打点 3盗塁 本塁打王(1) 打点王(3) AS出場(7) 横須賀黄金期の象徴みきちぃ・さくらんぼ・石神井公園のMSトリオの一人。毎年高打率を残し今期も4番として40本126打点の二冠王。まだまだ衰え見えぬスラッガー。 来期の注目球団 滝川ゴマットー 再建計画・チーム内団結・暗黒期からの生き残り選手。さまざまな噂がささやかれ、今や黄金期の横須賀を脅かす存在となったチーム。いずれはサンシャインを制するだろうがまだまだ横須賀は粘る。
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第107回オフ・チーム入退団選手 入団 入団 退団 引退 第108回横須賀ビユーデン 総評 第108回総評 99勝47負4分 |トップバッター葦月が首位打者となる.332を記録しチーム記録の231安打を達成。ぽこぽことのダブル盗塁王が相手投手をゆさぶり、3番瞑庵4番きじが手堅い打撃でそれぞれに結果を出した。skill・あひゃみも力が付いてきて頼もしい存在。手堅い守備も相変わらずで非常にバランスの取れたシーズンだった。 投手陣ではくるりが大活躍。防御率1点台に19勝160奪三振で投手三冠を達成。金井も名球界入りを達成するとともに18勝を上げ有終の美を飾った。ののたん・エルフも防御率2点代前半の好成績を残しチームの優勝に大きく貢献した。中継ぎではあややが驚異の防御率1.32を記録し金井とともに最後に華々しく活躍した。抑えのえりりんも負けなしの29Sと安定したピッチングを見せた。 チームとしては13連覇を達成。終わるかに見えた連覇も若手の成長、ベテランの奮起でつなげることができた。前年4つにまで迫った2位との差も再び19に広げ金井・あややの引退を超えることができればまだまだ連覇が続きそう。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 葦月伊織 .332 1位 安打/ 葦月伊織 231本 1位(球団新記録) 本塁打/ 瞑庵4 25本 4位 打点/ 瞑庵4 91打点 2位 盗塁/ 葦月伊織ぽこぽこ 34盗塁 1位 防御率/ くるり 1.99 1位 最多勝/ くるり 19勝 1位 奪三振/ くるり 160個 1位 投球回/ くるり 217回1/3 2位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 99勝 47敗 12連勝 .290 4.4 151本 103盗塁 22失策 2.74 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 2位 1位 2位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第108回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 金井ユキ(Lovely) 21年目42歳引退 防御率2.50 18勝8敗 ・英才教育の左キラー・ 左打者を狩り続けて21年。若くして先発に抜擢され苦しみながら経験を積んだ右腕は、成長した投球で黄金期横須賀のエースとして名球界入りを果たすこととなった。通算成績は3.29 265勝 188敗 8S 2577奪三振 1730四死球 4188回1/3。お疲れ様でした(ヘッドコーチ就任) 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 20年目41歳 防御率2.22 12勝7敗 ・賀正スローボールスター・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。自身12勝と好成績を収め金井を優勝で送り出すことができた。次は自分の番。長年培ったその投球で現役最後に華を開かせる。 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 17年目38歳 防御率2.23 14勝6敗 ・新奪三振王・ 力のある速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。そろそろベテランとしての落ち着いた投球を見せるようになったが奪三振率は相変わらずなかなか高い。金井・ののたんと連続で引退者が出るここから2年はその右肩にチームの命運もかかってくる。 先発 くるり(くるり) 13年目34歳 防御率1.99 19勝5敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。13年目にして最優秀防御率・最多勝・最多奪三振とタイトルを総なめ。環境・成績・実力のすべてが完璧になりつつある投手が球史にその名を深々と刻む日も近い。 先発 はこね(えりりでん) 21年目38歳 防御率4.40 11勝14敗 バランス型のベテラン投手。スタミナに不安はなくなるも投球自体に安定感は出ず。最終年の来期、せめて勝ち越しがしたい。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 22年目39歳引退 防御率1.32 11勝2敗2S ・流れ星のように消える変化球・ 伸びる連覇。ミリアの後を受け黄金期中盤の中継ぎエースに。年を重ねるごとに重みを増すその投球でチームのピンチを幾度も救った。通算成績では推し量れない活躍がそこにはある。通算成績は3.18 116勝 74敗 264S 951奪三振 712四死球 1701回2/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任) 中継ぎ 林檎さん(夜仮面) 7年目28歳 防御率3.32 6勝3敗2S ・闇夜の左殺し・ 金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。しっかりと力をつけてきた右腕の先発準備はばっちり。引退する金井の後を同タイプの林檎が埋めるこの偶然は何かを予感させる。 中継ぎ nao.(nao) 5年目26歳 防御率4.38 5勝2敗3S 新人にしてMVPを獲得した大物。今はじっくりと力をつけている段階だが制球のよさには光るものがでてきた。チーム最速のMAX148kmの速球も合わせて今後が楽しみな投手。 抑え えりりん(ハロプロ仕込み) 3年目24歳 防御率3.38 3勝0敗29S スタミナ豊富な大型右腕。今期も持ち前の強い精神力でピンチを切り抜け無敗でシーズンを終えた。転生期を迎えているチームに合わせるかのごとく急激に力をつけてきている。 野手 捕手 きじ(きじ) 19年目40歳 .276 22本 75打点 1盗塁 ・最新型対左砲・ 冴えるリードと高い打力で攻守にわたりチームに大きく貢献する。チームの流れを大切にする手堅いバッティングで今期はチームの中心を打ち20本を越える成績を残した。衰えは厳しいが自身の能力を最大限に発揮し投打の若手をサポートする。 一塁 川o・3・)(あひゃみ) 6年目27歳 .268 24本 80打点 バランスの取れた打撃にチームのピンチに力を発揮する精神力が武器。打率はそれほどでもないが本塁打を24本放ち成長をアピール。そろそろクリーンナップに割り込めそうな力強さを感じさせる。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 20年目41歳 .305 7本 73打点 12盗塁 ・小さな職人・ 際どい球を難なく安打にする高いミート力と難しい打球を軽々とさばく軽快な動きが特徴。衰えと戦いながら3割を超えるアベレージを残しチームの優勝に貢献。無失策を続ける守備と合わせ、最後まで職人としての仕事を全うする。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 2年目23歳 .246 19本 60打点 どんでん岡田の親戚と言われる大卒新人。プロでも通用すると評判の捕球力に将来性のある打力がうり。打率本塁打ともにしっかりと成績を上げ、将来的には攻守で活躍することが期待される。 遊撃 从^▽^从(華美) 17年目38歳 .283 8本 54打点 10盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策はどこまでも続く。上位も打てる高い打力で今期は.283。本塁打数は減ったが安定したバッティングで来期も攻守にわたって活躍する。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 14年目35歳 .310 12本 69打点 34盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッターの本領発揮。トップバッターとクリーンナップをつなげる難しい打順である2番をこなしながら.310の高アベレージを残しながら34盗塁で盗塁王を獲得。葦月との俊足コンビが来期もダイヤモンドを駆け巡る。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 11年目32歳 .332 17本 75打点 34盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。2期連続で首位打者・盗塁王の二冠王を獲得。積み重ねた安打数231は名トップバッター三好エリーカを越え球団新記録。歴代でも有数の実力を持ったトップバッターはもはや誰にも止められない。 左翼 瞑庵4(akina) 8年目29歳 .303 25本 91打点 6盗塁 二冠王を獲得した昨期から本塁打数は減ったものの打率を3割に乗せ確実性のある打撃を見せた。黄金期を作り上げたみきりん・岡田が活躍を始めたのは7年目。同期のライバルとなるような選手はいないが偉大な先代MD砲を目指し、まずはチームの主砲を目指す。 DH skill4(skill) 3年目27歳 .278 17本 66打点 2盗塁 社会人から入団の即戦力スラッガー。17本に66打点と目立った活躍はなかったが打率.278と安定感を増してきた。いずれはチームのクリーンナップを任されるであろう期待の若手。
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第103回オフ・チーム入退団選手 入団 はこね(えりりでん) 142km B224 B211 SFF7 Sスライダー6 打たれ強い 威圧感 打球反応 闘志 移籍入団 バランス型。 退団 編集長(編集長) 先発型 21年目42歳定年引退 横須賀一筋。打たれながらも要所を締める伝統のピッチングで今回の選手は横須賀に黄金期を到来させ、自身240勝というあわや名球界入りの好成績を収めた。 第104回横須賀ビユーデン 総評 第104回総評 100勝46負4分 |好調打撃陣。トップバッター鏡餅を筆頭に多くの打者が3割前後のアベレージを放った。本塁打でも二冠王岡田に続きskillが38本、瞑庵が35本と柵越えを連発した。 投手陣でもバランスのいい働きが。なちみ・金井・エルフ・ののたんがそろって15勝を越える。中でも金井は19勝を上げて最多勝のタイトルを獲得した。中継ぎでもリリーフエースあややが抜群の安定感で防御率1点台を叩き出せば、抑えの新人naoも防御率0点台で無敗と頼もしい成績を残した。 チームとしてはついに9連覇。ここにきて再び100勝に到達するなど勢いはある。転生する選手が続々と出てきているがそれに耐えて連覇を続ける。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル 選手名 成績 リーグ 打率 華美た鏡餅 .322 3位 安打 華美た鏡餅 197本 4位 本塁打 どんでん岡田 43本 1位 打点 どんでん岡田 116打点 1位 盗塁 葦月伊織 34盗塁 3位 防御率 金井ユキ 2.18 1位 最多勝 金井ユキ 19勝 1位 奪三振 エルフちゃん 154個 2位 中継ぎセーブ 林檎さん 6S - 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 100勝 46敗 8連勝 .286 212本 103盗塁 29失策 2.65 リーグ順位/ 1位 1位 2位 1位 1位 1位 4位 1位(球団新記録) チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第104回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 なちみ(ハロプロ仕込み) 21年目42歳 防御率2.26 16勝6敗 ・飛ばない球の大砲封じ請負人・ 防御率1点台の大エース。若い時から守護神として活躍し、先発に転向後はエースとして横須賀連覇の中心的存在だった。通算成績は3.04 241勝143敗113S 2346奪三振1366四死球3565回1/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任)。 先発 金井ユキ(Lovely) 17年目38歳 防御率2.18 19勝7敗 ・英才教育の左キラー・ 右のサイドスローから独特の球筋で左打者を詰まらせる球を投げ込む。開幕から勝ち星をのばした右腕は防御率2.18で19勝と二冠を達成。去るなちみに今後の横須賀投手陣を任されたエースが10連覇に向け始動。 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 16年目37歳 防御率2.35 17勝5敗 ・春の訪れた次世代の華・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。防御率2.35に17勝と連覇に向け再び調子を取り戻した。この調子を維持して来期の10連覇達成へ力を注ぐ。 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 13年目34歳 防御率3.01 18勝9敗 ・新奪三振王・ チーム一の速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。先発に転向した今期いきなり18勝の好成績を残した豪腕。キレのある変化球でチームトップの154奪三振を奪った右腕の登場で、今後も横須賀投手陣は安定しそう。 先発 くるり(くるり) 9年目30歳 防御率3.68 11勝11敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。エルフとともに先発に転向するも明暗が分かれた形となった。しかしまだまだ9年目の投手。これから経験を積み、持ち前の勝負運とともに勝ち星を積み重ねていく。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 18年目35歳 防御率2.42 8勝3敗7S ・流れ星のように消える変化球・ 黄金期後半の中継ぎエース。大きく曲がるスローカーブやナックルボールなど多彩な変化球が武器の投手。昨期に続き安定した投球を見せ防御率は2点台。苦しい展開の試合でもその右腕が横須賀に勝利を呼び寄せる。 中継ぎ 林檎さん(夜仮面) 4年目25歳 防御率3.15 5勝7敗6S 金井と同じ右のサイドスローから左打者を詰まらせる球が特徴の投手。エルフ・くるりの両中継ぎが先発に転向した中継ぎをしっかり引き継ぎ。フル回転で登板した今期は7敗という防御率に見合わない成績となった。これからは勝負どころでの投球を磨きたいところ。 中継ぎ はこね(えりりでん) 17年目34歳 防御率3.19 6勝0敗3S 滝川より移籍。バランス型のベテラン投手。無敗でシーズンを投げきった。 抑え nao.(nao) 1年目22歳 防御率0.55 1勝0敗31S 横須賀のニューヒーロー。新人でありながら名前がコールされるやゲームセットとなる守護神が誕生。防御率0点台で無敗という圧倒的な成績でチームの最後を閉める。今は調子を落とさずに力をつけていきたいところ。 野手 捕手 きじ(きじ) 15年目36歳 .290 26本 86打点 ・最新型対空砲・ 冴えるリードで投手陣を引っ張る。チーム屈指の高い打力を持ちながら守備でも光る15年目のスラッガー。主砲岡田につなぐ打者として3割近い打率に26本塁打となかなかの好成績で安定感を見せる。 一塁 どんでん岡田(そらそうよ) 20年目41歳 .295 43本 116打点 2盗塁 ・残りし横須賀の主砲・ 横須賀の頼れる主砲。名球界入り後もペースを緩めず本塁打を量産する。43本116打点の非常に高いレベルで安定した今期も本塁打・打点の二冠王を獲得しリーグ最強のスラッガーとして君臨。最終年の来期は最後の仕事として横須賀に10連覇を届ける。 二塁 華美た鏡餅(みかん) 16年目37歳 .322 11本 49打点 19盗塁 ・小さな職人・ 際どい球を難なく安打にする高いミート力と難しい打球を軽々とさばく軽快な動きが特徴。今期はチームトップの高アベレージで安打を量産。守備でも無失策を続け、華美との鉄壁二遊間は相手打者の脅威となっている。 三塁 skill3(skill) 17年目41歳 .291 38本 99打点 ・新入りベテランスラッガー・ ベテランスラッガーとして入団。活躍期間こそ短かったが横須賀の連覇に貢献した。最終年には38本塁打と意地を見せた。通算成績は.270 2723安打 416本 1313打点 47盗塁。お疲れ様でした。 遊撃 从^▽^从(華美) 13年目34歳 .298 18本 69打点 19盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策どこまでも続く。脂の乗り切った今が旬の職人は打撃でも大活躍。3割近いアベレージで二桁本塁打二桁盗塁と大暴れ。今後の活躍にも期待がかかる。 中堅 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 10年目31歳 .287 14本 71打点 19盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。優れた身体能力の高さでオールラウンダーとして働く。安定した打率で下位打線を固め、本塁打盗塁をしっかり記録。守備でも大きく貢献し横須賀連覇を支える縁の下の力持ち。 右翼 葦月伊織(葦月伊織) 7年目28歳 .297 17本 69打点 34盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ かつての名選手三好エリーカを思わせる逸材。抜群のミート力に俊足を兼ね備え若くしてトップバッターとして働く。今期は3割近い打率を残し通算打率は.290になった。これから長い活躍が期待できるだけにチームとしては大きな戦力。 左翼 瞑庵4(akina) 4年目25歳 .253 35本 87打点 10盗塁 走れる長距離砲。突然の開花か春の珍事か4年目にして35本もの本塁打を放ったスラッガー。本数の割りに打率・打点ともに低いだけに今後は全体的に打力upしていきたい。 DH 川o・3・)(あひゃみ) 2年目23歳 .237 10本 56打点 横須賀に久々のドラフト入団野手が誕生。バランスの取れた打撃にチームのピンチに力を発揮する精神力が武器。今は成績が伸びてこないがしっかり力をつけていずれはクリーンナップを任されるほどになりたいところ。
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(ぇ チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 うるとらすみっぴぃ 134 88 46 8 .656 .262 2.85 3.7 85 195 17 炭火 2 YG 135 85 50 12 .629 .266 3.94 6.1 232 0 30 air 3 そんなこんなわけで 135 85 50 11 .629 .263 3.10 4.4 106 134 17 P 4 DSoul 135 81 54 8 .600 .292 3.64 4.6 48 257 37 だだだだ 5 ペタジーズ 135 74 61 11 .548 .288 3.84 4.5 78 162 17 クソソソ 6 嗚呼、平凡な日々 135 74 61 7 .548 .257 3.33 4.2 91 139 31 福田 7 関西カントリーズβ 135 74 61 6 .548 .234 3.29 4.3 183 0 16 タチコマ 8 にいがた 135 73 62 5 .540 .256 2.77 3.7 99 174 21 いずみだ 9 マロニー 135 72 63 10 .533 .240 3.60 4.1 161 101 39 麻呂 10 湯田高校 135 68 67 8 .503 .288 4.20 4.2 64 288 27 湯田 上位15チーム中14チームが135試合フル消化とかつての勢いを取り戻しつつある283回であったが 1試合残したうるとらるみっぴぃが僅差でYGを抑え久々の優勝。 2位にはYG、3位にはそんなこんなチン毛と新勢力が登場し今後さらに混戦模様 個人タイトル表彰 リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .403 ももか PALPOP 2 .390 越後 湯田高校 3 .374 青野 湯田高校 4 .373 れなちゃん DSoul 5 .370 HARA MAJOR 6 .369 Aki Strengs 7 .368 付き合い 嗚呼、平凡な日々 8 .362 八八八 ツインズ 9 .359 じゅりな DSoul 10 .347 マッソー ペタジーズ 唯一4割到達のももかが越後を抑え首位打者に輝いた。 空気を読めずタイトルを獲得することでおなじみのHARAは5位に終わった。 ホームランキング 順 本塁打 選 手 チーム 1 51 Ayahi Strengs 2 41 神戸 関西カントリーズβ 3 41 Hiyo Strengs 4 37 小笠原 YG 5 36 バイソン パイレーツ 6 35 洛北 関西カントリーズβ 7 35 ラミレス YG 8 34 寝屋川 関西カントリーズβ 9 33 北斗曹家拳 ㈱悪魔くん 10 33 阿部 YG 前期の二冠王寝屋川に注目が集まったが「股間がムズムズする」と訴えるなど2連覇とはいかなかった。 50本の大台に到達したAyahiが神戸を抑えてタイトル獲得。 打点 順 打点 選 手 チーム 1 120 寝屋川 関西カントリーズβ 2 120 阿部 YG 3 118 小笠原 YG 4 112 エドガー YG 5 108 Ayahi Strengs 6 108 Hiyo Strengs 7 105 あっちゃん DSoul 8 101 ラミレス YG 9 100 洛北 関西カントリーズβ 10 99 諸星 湯田高校 並みいる点取り屋が顔を揃え、例年以上のハイレベルな争いが繰り広げられた。 120で寝屋川と阿部が並んだが、殴り合いの結果前期2冠王の寝屋川が意地のタイトル獲得。 盗塁 順 盗塁 選 手 チーム 1 105 越後 湯田高校 2 94 HARA MAJOR 3 87 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ 4 73 ながおか にいがた 5 65 Aki Strengs 6 60 るみるみ そんなこんなわけで 7 57 じゅりな DSoul 8 56 れなちゃん DSoul 9 54 聖澤 イーグルス 10 53 ももか PALPOP 例年低レベルな争いだった盗塁王争いに終止符を打つべく、越後が100盗塁達成で堂々の受賞。 空気を読めずタイトルを取ることでおなじみのHARAは健闘むなしく2位に終わった。 打撃ポイント (神主打法だからと言ってポイントをプラスするサービスは現在行っておりません) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 16点 Ayahi Strengs 本塁打王、打点5位 2 15点 小笠原 YG 本塁打4位、打点3位 3 13点 寝屋川 関西カントリーズ 打点王、本塁打8位※自称タレント 3 13点 Hiyo Strengs 本塁打3位、打点6位 5 10点 阿部 YG(自称) 本塁打10位、打点2位 5 10点 ももか PALPOP 首位打者 7 9点 越後 湯田グループ(プロ球団) 打率2位 7 9点 神戸 関西カントリーズ 本塁打2位 驚異の50本塁打達成のAyahiが打点も稼ぎ最優秀打者に決定。 前期2冠でここも連覇といきたかった寝屋川は打点王を取り3位と健闘した。 2位にはノーマークの小笠原が本塁打、打点ともに上位に食い込む好成績でAyahiにあと一歩まで迫った。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 1.99 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 2.14 坂本美緒 501 3 2.36 コウテイ 銀河帝国 4 2.48 アルテミス 神様高校 5 2.50 こりす DSoul 6 2.69 むらかみ にいがた 7 2.70 尼崎 関西カントリーズβ 8 2.73 田中 イーグルス 9 2.79 シソトロソ ペタジーズ 10 2.85 ゆっこ そんなこんなわけで 毎シーズン防御率に課題を残していた佐々木希がついに1点台をマークし初の最優秀防御率を獲得。 2位坂本(巨人坂本の祖母)も例年ならばと言う好成績をマークし2位入着。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 57 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 55 こりす DSoul 3 47 尼崎 関西カントリーズβ 4 47 東野 YG 5 45 シソトロソ ペタジーズ 6 44 ゆっこ そんなこんなわけで 7 42 むらかみ にいがた 8 41 ごま そんなこんなわけで 9 40 湯田 湯田高校 10 38 満員電車 嗚呼、平凡な日々 美女投手同士による火花散る激しい争いだったが 佐々木希がレコード記録の60勝には届かないものの57勝で貫録の受賞。 2位にはこりすが55勝をマークし3位以下を大きく引き離した。 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 46 スタルツ CARP 2 41 湯田 湯田高校 3 41 のうみ さとつ 4 40 雄琴のOL ㈱悪魔くん 5 38 F MAJOR 6 38 壱壱壱 ツインズ 7 38 猿西 パイレーツ 8 38 前田健太 CARP 9 38 Suger Strengs 10 37 岩隈 イーグルス のうみが41敗と伸び悩む中、ピン芸人で活動中のスタルツが46敗で最多敗戦の称号を獲得。 これによりスタルツは深夜エロ番組「昼は負けても 夜は必勝」と言う冠番組を持つことが決定。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 626 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 2 571 尼崎 関西カントリーズβ 3 551 こりす DSoul 4 547 シソトロソ ペタジーズ 5 534 くぼ さとつ 6 508 東野 YG 7 482 ごま そんなこんなわけで 8 482 湯田 湯田高校 9 481 むらかみ にいがた 10 460 田中 イーグルス 快速投手たちが目まぐるしい奪三振ショーを披露してくれた。 佐々木希が唯一の600突破で2位尼崎に50以上の差をつけタイトル受賞。 投手ポイント (ぇ 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 30点 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 最優秀防御率、最多勝、最多奪三振 2 23点 こりす Dsoul 防御率5位、勝利2位、奪三振3位 3 21点 尼崎 関西カントリーマアム 防御率7位、勝利3位、奪三振2位 4 15点 シソトロソ ペタジーズ 防御率9位、勝利5位、奪三振4位 5 12点 東野 YG 勝利4位、奪三振6位 6 11点 むらかみ にいがた 防御率6位、勝利7位、奪三振9位 毎回防御率で数字を落としていた佐々木希が一世一代の好投で3冠を達成。ぱ~ふぇくとで僭越ながら最優秀投手の座についた。 2位にはすべての部門で好成績をマークしたこりす、3位には前回不調に見舞われた尼崎が見事復調。 前期3位で飛躍が期待されたむらかみは振るわず6位に終わった。 今週のコーラルスポーツ 寝屋川と越後がホモ疑惑 なにかと明るい話題の多かったコーラルプラネットに、一つの疑惑が浮上した。 おなじみ活躍中の寝屋川捕手と越後外野手はホモではないかとの疑惑が今週のテイリースポーツで取り上げられた。 好評でアクセス数もうなぎ昇りの寝屋川選手公式ブログ「夜は寝屋川」にて、ベッドで上半身裸の寝屋川と越後が二人で寝ている画像がアップロードされた。 二人の出会いのきっかけはタイトルの表彰式とのこと。打点王を受賞した寝屋川選手と、盗塁王を受賞した越後選手がそのままホテルインしたものとみられている。 これについて選手の所属球団である関西カントリーマアムは「身の回りのことはすべて本人に任せています。お友達の一人と聞いています」と発表。 一方越後選手が所属する、プロ野球球団の湯田グループは「(絶対にそのようなことは)ない。(二人は)面識もないし会ったこともない。大事な時期だけに、こういったでっち上げは控えてほしい」とやや怒り気味に真っ向から疑惑を否定した。 ワイドショーでこのことが取り上げられ、視聴者からリアルタイム投票のコーナーで「この疑惑気になる?ならない?」と言うテーマで投票を呼び掛けたところ、1000人中、36歳の男性(東京都在住・自称プロ野球選手(内野手))以外の999人が「ならない」と回答してこの疑惑の火は消えた。 寝屋川がCM出演 関西カントリーマアム所属の寝屋川選手が、アダルトグッズ「ボッキー」のCMに出ることが決定した。 CMの依頼は2冠を取った後すぐ話が来たとのことで、今週からCMが流れる予定だ。 CM内で寝屋川選手が立派なあそこを披露するとあって、その手の趣味の人からは「さっさとCMを流せ」となぜか所属球団の関西カントリーマアムに毎日抗議の電話が鳴りやまないと言う。 球団広報は「とにもかくにもうちの球団の選手が注目されているとあって、うれしい悩みですね(笑)」とニヤニヤ。 これを受けてプロ野球選手の巨人小笠原内野手(36歳の男性)が「なぜこのCMに出るのは自分ではないのか?理解できません。腹が立って三塁を守る気にもなりませんね」と怒りをあらわにしていたが誰にも相手にされず終了。
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気付いた人がやってね! 歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表200~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 歴代順位表300~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html 歴代順位表400~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 歴代順位表600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html 歴代順位表700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 歴代順位表800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html 歴代順位表900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html 歴代順位表1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html 歴代順位表1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html 歴代順位表1200回~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html 歴代順位表1300~1399回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/894.html 歴代順位表1400~1499回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/897.html 歴代順位表1500~1599回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/900.html 歴代順位表1600~1699回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/903.html 偽ペナの歴史100~149回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html 偽ペナの歴史300~349回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html 偽ペナの歴史350~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html 偽ペナの歴史400~449回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html 偽ペナの歴史450~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナの歴史600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html 偽ペナの歴史700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナの歴史800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html 偽ペナの歴史900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/877.html 偽ペナの歴史1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html 偽ペナの歴史1100~1199回 https 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//w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/893.html 偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html 偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/899.html 偽ペナ引退選手名鑑1500~1599回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/902.html 偽ペナ引退選手名鑑1600~1699回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/905.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1600回 第1600回、中日とオリックスの225年ぶり2024年最初の日本シリーズは、中日が2度の二桁得点で4勝1敗で制して17年ぶり121回目の日本一。中日は対オリックス349年ぶり勝利。中日は00回の連勝を5に伸ばす、オリックスは00回台5連敗。MVPは.500 4本 12打点 2勝利打点のボッケリーニと、1.50 1勝 2奪三振のトロヴァトーレ 第1600回、セリーグは前半首位の中日が73勝で抜け出し10年ぶり234回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位 第1600回、パリーグは前半首位の福岡が借金2の4位と失速、2位日ハムと3位オリックスが最後まで争い、オリックスが71勝で1勝差逆転し30年ぶり258回目の優勝。オリックスは前年度最下位から優勝 第1600回、中日のボッケリーニが.334 56本 150打点 出塁率.432の準三冠で野手成績点459を出し3年ぶり8度目のMVPで引退を飾る。BA.340のヤクルトのアイアムテッカテカ、28盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞 第1600回、巨人の鷹匠が15勝 196奪三振 勝率.714の二冠で防御率も3位に入り投手成績点409で4年ぶり2度目のMVPでセパ両リーグMVPを達成。34セーブの阪神の小温侯・呂方を抑えての受賞 第1600回、オリックスのヘイルマンが.304 10本 72打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点304を出し初のMVP 第1600回、オリックスのハチワレがERA1.83 17勝 242奪三振 勝率.894でチーム202年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点551で5年ぶり3度目のMVP。38HPの楽天のhemianopiaを抑えての受賞 第1600回、景浦賞は677打席 .334 193安打 56本 150打点 112得点で全部門達成の中日のボッケリーニが5度目、沢村賞は1.91 15勝 .714 202.1投球回 241奪三振 7完投で5部門達成の福岡のオオバンブルマイが無冠ながら初の受賞 第1601回 第1601回、阪神と楽天の日本シリーズは、楽天が第7戦1安打完封など4勝3敗で制して11年ぶり138回目の日本一。MVPは.280 2本 6打点のてつおと、0.00 1H 3奪三振のhemianopia 第1601回、セリーグは前半首位の横浜を4位阪神が猛追、最後は阪神が76勝で逆転し5年ぶり271回目の優勝。広島は52年ぶりの連続最下位 第1601回、パリーグは前半首位の楽天が72勝で逃げ切るも西武とロッテが回しきれず判定優勝。5年ぶり246回目の優勝 第1601回、阪神のBIGHIDEが.315 43本 119打点 34盗塁で1600回台初で自身2度目のトリプルスリーを達成し無冠ながら野手成績点444を出し2年ぶり5度目のMVP 第1601回、巨人の心にもないことが52本 130打点 出塁率.427で二冠達成、BA.330 201安打の阪神の福島圭音、67盗塁の横浜の猿飛佐助がタイトル 第1601回、セリーグの投手MVP争いは、215奪三振の巨人の鷹匠と、36セーブの阪神の小温侯・呂方と、40HPの広島のフィーゴの争いとなり、小温侯・呂方が投手成績点364で2年ぶり5度目のMVP 第1601回、楽天のVicecityが.311 13本 89打点 19盗塁で無冠ながら野手成績点325を出し初のMVP、92打点 出塁率.3849で2毛差出塁率の楽天のてつおを抑えての受賞 第1601回、福岡のオオバンブルマイが17勝 227奪三振 勝率.772の二冠で投手成績点492で2年ぶり2度目のMVP、ERA1.69のオリックスのハチワレを抑えての受賞 第1601回、景浦賞は634打席 .318 170安打 52本 130打点 102得点で全部門達成の巨人の心にもないことが2度目、沢村賞は1.70 15勝 .750 222投球回 194奪三振 11完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が無冠ながら5度目の受賞 第1601回、新人王は、セが.262 5本 45打点 15盗塁の中日のキラーアビリティと7.26 5勝 129奪三振の巨人のしょーへい。パが.250 8本 48打点 13盗塁の福岡のドログバが受賞 第1601回、楽天のVicecityが1600回台初のサイクルヒット、オリックスのハチワレが11奪三振で有人35年ぶりの完全試合を達成、有人の二桁奪三振での達成は143年ぶり 第1602回 第1602回、横浜とロッテの13年ぶり日本シリーズは、横浜が23-10で1600回台初の4TATEで制し13年ぶり106回目の日本一。MVPは.500 3打点 1盗塁の猿飛佐助と名無し 第1602回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し8年ぶり史上11球団目となる220回目の記念優勝。中日は10年ぶり最下位 第1602回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテと6位オリックスが追いかけ、最後はロッテが72勝で1勝差逆転し5年ぶり331回目の優勝 第1602回、阪神のBIGHIDEが54本 121打点 193安打 出塁率.419の二冠で打率も3位に入り野手成績点448で2年連続6度目のMVP、45盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞 第1602回、巨人の鷹匠がERA2.72 15勝 193奪三振 勝率.681でチーム64年ぶり1600回台セ初の投手三冠となり、投手成績点427で2年ぶり3度目のMVP。15勝の阪神のネイピア、33セーブのヤクルトの新鞍幸一を抑えての受賞 第1602回、楽天のてつおが.269 11本 69打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点264を出し初のMVP 第1602回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.92の日ハムの落ちる車と、17勝 勝率.739のオリックスのハチワレと、235奪三振の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、オオバンブルマイが3位2位1位の安定度で投手成績点447を出し2年ぶり3度目のMVP 第1602回、景浦賞は684打席 .327 193安打 54本 121打点 110得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが3度目、沢村賞は2.14 15勝 .714 201.2投球回 235奪三振 5完投で5部門達成の福岡のオオバンブルマイが2度目の受賞 第1602回、新人王は、セが2.55 1勝 33セーブ 57奪三振のヤクルトの新鞍幸一、パが.243 5本 48打点 2盗塁のロッテのMomijiが受賞 第1602回、阪神の小温侯・呂方が21回目の投手ベストナインとなり、485年ぶりに通算投手ベストナイン1位タイに並ぶ 第1603回 第1603回、横浜と楽天の21年ぶり日本シリーズは、楽天が2連続完封など4勝3敗で制して2年ぶり139回目の日本一。楽天は日本一回数4位タイに浮上、対横浜4連勝で14勝14敗に。MVPは.296 3本 4打点のてつおと2.60 1H 7奪三振のhemianopia 第1603回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後は72勝で2チームが並ぶも横浜が引き分け1差で逆転しチーム14年ぶりの連覇で221回目の優勝 第1603回、パリーグは前半首位の福岡を3位楽天が追いかけ、最後は楽天が71勝62敗7分で72勝63敗5分の福岡を5毛差の勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し、楽天が2年ぶり247回目の優勝。楽天は優勝回数パ4位タイに浮上。西武は10年ぶり最下位 第1603回、セリーグの野手MVP争いは、55本 147打点で二冠の巨人の心にもないことと、BA.325のヤクルトのアイアムテッカテカと、54盗塁の広島の猿飛佐助と、184安打 出塁率.419の阪神のBIGHIDEの争いとなり、アイアムテッカテカが1位2位2位の安定度で野手成績点426を出し41歳で初のMVP 第1603回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.79の阪神のネイピアと、33セーブのヤクルトの新鞍幸一の争いとなり、ネイピアが野手成績点433で7年ぶり2度目のMVP 第1603回、楽天のVicecityが.290 24本 86打点 23盗塁で無冠ながら野手成績点348を出し2年ぶり2度目のMVP 第1603回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.17の日ハムの落ちる車と、215奪三振の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、落ちる車が投手成績点505で5年ぶり5度目のMVP 第1603回、景浦賞は663打席 .323 184安打 42本 110打点 98得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが4度目、沢村賞は1.17 15勝 .652 231.1投球回 210奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が6度目の受賞 第1603回、新人王は61年ぶりに4人、セが.242 12本 67打点 1盗塁の横浜のハマと4.54 6勝 65奪三振の中日の総一朗。パが.264 4本 49打点 5盗塁の西武のユリアンと、3.03 1勝 28セーブ 56奪三振の日ハムのペインマンが受賞 第1603回、巨人のblepharoptosisが8奪三振2四死球でノーヒットノーランを達成 第1604回 第1604回、広島と福岡の日本シリーズは、福岡が4勝1敗で制して5年ぶり161回目の日本一。広島はシリーズ7連敗。MVPは.428 2本 3打点のドログバと、2.08 13奪三振のオオバンブルマイ 第1604回、セリーグは前半首位の広島が81勝で1600回台初、チームでは60年ぶり80勝超えで圧倒し5年ぶり324回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落、セパ同時に転落がある珍事 第1604回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡のマッチレース、最後は71勝60敗9分で2チームが並ぶも直接対決14勝12敗で福岡が判定優勝、5年ぶり306回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位 第1604回、巨人の心にもないことがBA.379 58本 155打点 202安打 出塁率.464で1600回台初でチーム189年ぶりの野手三冠王を41年ぶりの五冠王で飾り、野手成績点474で初のMVP。69盗塁の広島の猿飛佐助を抑えての受賞 第1604回、セリーグの投手MVP争いは、31セーブのヤクルトの新鞍幸一と、勝率.761の広島のフィーゴの争いとなり、フィーゴが投手成績点502で初のMVP 第1604回、楽天のVicecityが.277 34本 96打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点299を出し2年連続3度目のMVP 第1604回、日ハムの落ちる車がERA2.36 16勝 勝率.727の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点479で2年連続6度目のMVP、211奪三振のロッテの川﨑桜、34HPで有終の美の楽天のhemianopiaと、ロッテのあじふらい3を抑えての受賞 第1604回、景浦賞は616打席 .379 202安打 58本 155打点 92得点で全部門達成の巨人の心にもないことが3度目、沢村賞は2.36 16勝 .727 213.2投球回 197奪三振 6完投で5部門達成の日ハムの落ちる車が7度目の受賞 第1604回、新人王は、セが4.59 9勝 114奪三振の巨人のしょーHEY、パが.265 3本 47打点 14盗塁の日ハムのカデナと、3.62 3勝 48奪三振の日ハムのくりまんじゅうが受賞 第1604回、日ハムの落ちる車が6奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成 第1605回 第1605回、中日と西武の48年ぶりの日本シリーズは、西武が4勝3敗で制して10年ぶり128回目の日本一。MVPは.433 2本 5打点のユリアンと、0.00 1セーブ 1奪三振のあしを27 第1605回、セリーグは前半首位の阪神を3位中日と4位広島が追いかけ、最後は広島が76勝60敗4分で77勝62敗1分の広島を勝率と勝数の逆転現象で制して4年ぶり235回目の優勝。横浜は27年ぶりの連続最下位 第1605回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハム3位福岡が追いかけ、最後は西武が73勝で1勝差逃げ切り10年ぶり248回目の優勝。西武は優勝回数パ単独3位に浮上。これでパは1600回台5球団が優勝で優勝童貞は日ハムになった 第1605回、阪神のBIGHIDEがBA.344 49本 114打点 出塁率.434でチーム411年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点435で3年ぶり7度目のMVP、48盗塁の広島の猿飛佐助、203安打の阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1605回、広島のフィーゴがERA1.36 22勝 勝率.916の二冠で投手成績点718を出し2年連続2度目のMVP 第1605回、西武のユリアンが.301 21本 77打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点332を出し3年目で初のMVP、出塁率.394の楽天のVicecityを抑えての受賞 第1605回、福岡のオオバンブルマイがERA1.39 16勝 249奪三振 勝率.842でチーム30年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点537を出し3年ぶり4度目のMVPで引退を飾る 第1605回、景浦賞は、681打席 .344 202安打 49本 114打点 125打点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが5度目、沢村賞は1.36 22勝 .916 217.2投球回 158奪三振 8完投で5部門達成の広島のフィーゴが初の受賞 第1605回、新人王は、セが.288 1本 41打点 9盗塁の横浜のヤニねこと、3.45 1勝 47奪三振のヤクルトのアイアムシタテナゲ。パが2.43 6勝 63奪三振のオリックスのヴィエラが受賞 第1605回、阪神の福島圭音がサイクルヒットを達成 第1606回 第1606回、広島と日ハムの13年ぶり日本シリーズは、広島が延長21回サヨナラ勝ちなど29-14で4TATEし、シリーズ連敗を7で止める43年ぶり史上4チーム目となる140回目の記念日本一。MVPは.380 6打点 1勝利打点のあじさしみと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のフィーゴ 第1606回、セリーグは前半首位の阪神と2位広島のマッチレース、最後は広島が75勝69敗6分で阪神に76勝61敗3分を勝率と勝数の逆転現象で上回り、2年ぶり325回目の優勝。横浜は3年連続最下位 第1606回、パリーグは前半首位の日ハムが75勝で抜け出し8年ぶり216回目の優勝、1600回台パリーグ最後の優勝だった。ロッテは24年ぶりの連続最下位 第1606回、阪神のBIGHIDEがBA.333 42本 124打点 出塁率.413で有人では84年ぶりの2年連続野手三冠王となり、野手成績点419で2年連続8度目のMVPで引退を飾る。63盗塁の広島の猿飛佐助を抑えての受賞 第1606回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.63の広島のフィーゴと、18勝 勝率.857の阪神のネイピアと、38HPの広島の賽仁貴・郭盛の争いとなり、ネイピアが2位1位2位の安定度で投手成績点569を出し3年ぶり3度目のMVP 第1606回、楽天のVicecityが38本 112打点の二冠で野手成績点359を出し2年ぶり4度目のMVP、パリーグで有人野手が三冠タイトルを取るのは9年ぶり 第1606回、日ハムの落ちる車がERA1.54 17勝 214奪三振 勝率.739でチーム108年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点568で2年ぶり7度目のMVP。29セーブで15年ぶりタイトルの西武のあしを27、30HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1606回、景浦賞は689打席 .333 202安打 42本 124打点 95得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが6度目、沢村賞は1.54 17勝 .739 215.2投球回 214奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が8度目の受賞 第1606回、新人王は4人、セが.288 8本 63打点 1盗塁の横浜のカールルと、4.07 7勝 53奪三振の広島の賽仁貴・郭盛。パが.306 48打点 9盗塁で大台突破の西武の梅澤美波と、4.65 6勝73奪三振の福岡のブルペンが受賞 第1607回 第1607回、阪神と西武の54年ぶり日本シリーズは、西武が3度の4-3の勝利という珍しい記録で4勝3敗で制して2年ぶり129回目の日本一。西武は日本一回数パ3位タイに浮上。MVPは.333 1本 5打点のユリアンと、4.70 1勝1セーブ 6奪三振のあしを27 第1607回、セリーグは前半首位の巨人を2位阪神が追いかけ、最後は阪神が79勝で大きく抜け出し6年ぶり272回目の優勝 第1607回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が76勝で逆転し2年ぶり249回目の優勝 第1607回、巨人の心にもないことが42本 117打点の二冠で野手成績点357を出し3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る 第1607回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.21の広島のフィーゴと、17勝 勝率.772の阪神のネイピアと、176奪三振の中日のトロヴァトーレの争いとなり、フィーゴが投手成績点532で2年ぶり3度目のMVP 第1607回、楽天のVicecityがBA.323 42本 121打点 出塁率.40300で4糸差の出塁率でチーム26年ぶり野手三冠王となり、野手成績点410で2年連続5度目のMVP 第1607回、日ハムの落ちる車がERA1.93 200奪三振の二冠で投手成績点430を出し2年連続8度目のMVP、38セーブの西武のあしを27、勝率.800の西武の郭沫若を抑えての受賞 第1607回、景浦賞は665打席 .323 190安打 42本 121打点 119得点で全部門達成のVicecityが初、沢村賞は1.21 16勝 .761 224投球回 165奪三振 11完投で全部門達成の広島のフィーゴが2度目の受賞 第1607回、新人王は、セが.259 4本 52打点 4盗塁のヤクルトのZentorno、パが.273 2本 37打点 5盗塁の西武のマタキタ・マアと3.93 8勝 152奪三振の西武の右肘が痛いが受賞 第1608回 第1608回、ヤクルトとロッテの11年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝2敗で制して17年ぶり149回目の日本一。MVPは.320 1本 9打点のZentornoと、0.00 2セーブ 2奪三振の新鞍幸一 第1608回、セリーグは前半首位のヤクルト75勝で抜け出し11年ぶり295回目の優勝。ヤクルトは1600回台11チーム目の優勝、12球団最後の優勝童貞は巨人に 第1608回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース、最後はロッテが75勝で1勝差逆転し6年ぶり332回目の優勝。西武は前年度優勝から最下位転落 第1608回、横浜のカールルが28本 119打点の二冠で野手成績点356を出し3年目で初タイトル初MVP、BA.334 205安打の阪神の福島圭音、53盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞 第1608回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.65 勝率.809の広島のフィーゴと、211奪三振の阪神のネイピアと、30HPのヤクルトのアイアムシタテナゲの争いとなり、ネイピアが2位3位1位の安定度で投手成績点567を出し2年ぶり4度目のMVP 第1608回、パリーグの野手MVP争いは、BA.326の福岡のドログバと、41本 出塁率.4023で4毛差出塁率の楽天のVicecityと、142打点の楽天のてつおの争いとなり、Vicecityが野手成績点405で3年連続6度目のMVP 第1608回、日ハムの落ちる車がERA1.98 17勝 199奪三振の準三冠で投手成績点527で3年連続9度目のMVPで引退を飾る。203奪三振のロッテの川崎桜、34セーブの西武のあしを27、24HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1608回、景浦賞は671打席 .307 178安打 41本 114打点 115得点で全部門達成の楽天のVicecityが2度目、沢村賞は1.73 18勝 .750 218投球回 211奪三振 11完投で全部門達成の阪神のネイピアが初の受賞 第1608回、新人王は.254 6本 51打点のヴァイニッチが受賞 第1609回 第1609回、横浜と楽天の日本シリーズは、楽天が2試合連続20安打の猛攻で決着を付け4勝2敗で6年ぶり史上5チーム目となる140回目の記念日本一。対横浜5連勝で15勝14敗と勝ち越し。MVPは.440 5本 11打点のVicecityと、6.00 1ホールド 1奪三振のophthalmology 第1609回、セリーグは前半首位の中日を2位横浜が追いかけ、最後は横浜が82勝とチーム74年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり222回目の優勝 第1609回、パリーグは前半首位の楽天が77勝で抜け出し6年ぶり248回目の優勝。楽天は6年前の6位から一つずつ順位を上げる桁上がり優勝。西武は92年ぶりの連続最下位 第1609回、セリーグの野手MVP争いは、BA.346 210安打 出塁率.410の阪神の福島圭音と、23本の横浜のカールルと、44盗塁の横浜の猿飛佐助の争いとなり、カールルが野手成績点339で2年連続2度目のMVP。23本で本塁打王は歴代最少記録 第1609回、広島のフィーゴがERA1.00 18勝 184奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点605を出し2年ぶり4度目のMVP、213奪三振の阪神のネイピアを抑えての受賞 第1609回、楽天のVicecityが.305 46本 35盗塁でチーム288年ぶりのトリプルスリーを達成 第1609回、パリーグの野手MVP争いは、46本 35盗塁の楽天のVicecityと、127打点 出塁率.398の楽天のてつおの争いとなり、Vicecityが野手成績点442で4年連続7度目のMVP 第1609回、パリーグの投手MVP争いは、20勝 勝率.869のロッテのあじふらい3と、38HPの福岡のブルペンの争いとなり、あじふらい3が投手成績点615で初のMVP 第1609回、パリーグの防御率は名無しが1.9222、ロッテのあじふらい3が1.9223と0.0001差の決着 第1609回、景浦賞は687打席 .305 186安打 46本 117打点 127得点で全部門達成の楽天のVicecityが3度目、沢村賞は1.00 18勝 .818 226投球回 184奪三振 12完投で全部門達成の楽天のフィーゴが3度目の受賞 第1609回、新人王は.257 11本 66打点 3盗塁の巨人のカーンと、5.36 6勝 144奪三振の広島のザムエルが受賞 第1610回 第1610回、ヤクルトと福岡の62年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが1勝3敗から逆転し4勝3敗で制して2年ぶりセリーグ史上初の150回目の記念日本一。MVPは.354 2本 9打点 1盗塁のZentornoと、3.86 1勝1セーブ 4奪三振の新鞍幸一 第1610回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝で大きく抜け出し2年ぶり296回目の優勝 第1610回、パリーグは前半首位の楽天を2位ロッテと4位福岡が追いかけ、最後は福岡が71勝で1ゲーム差逆転し6年ぶり307回目の優勝 第1610回、横浜のカールルが32本 101打点の二冠で野手成績点334を出し3年連続3度目のMVP、39盗塁で有終の美の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞 第1610回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.41の広島のフィーゴと、199奪三振 勝率.789の阪神のネイピアと、34HPのヤクルトのアイアムシタテナゲの争いとなり、フィーゴが投手成績点535で2年連続5度目のMVP 第1610回、楽天のてつおが44本 137打点 196安打の二冠で野手成績点406で8年ぶり2度目のMVP、BA.349 出塁率.466の日ハムの土井ダーツ成樹、37盗塁の楽天のVicecityを抑えての受賞 第1610回、ロッテの川崎桜が15勝 210奪三振の二冠で投手成績点399で初のMVP、ERA2.66の福岡のクーパー、31セーブの西武のあしを27を抑えての受賞 第1610回、景浦賞は688打席 .322 196安打 44本 137打点 96得点で全部門達成の楽天のてつおが初、沢村賞は1.67 15勝 .789 221.1投球回 199奪三振 8完投で5部門達成の阪神のネイピアが2度目の受賞 第1610回、新人王は、セが3.94 9勝 112奪三振の巨人の馬場皐輔、パが6.17 2勝 70奪三振の西武のエコロブルームがそれぞれ受賞 第1610回、西武のユリアンがランニングホームランを達成 第1611回 第1611回、広島と西武の60年ぶり日本シリーズは、広島が2連敗から逆転の4勝2敗で制して5年ぶり141回目の日本一。MVPは.400 3打点のあじさしみと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のザムエル 第1611回、セリーグは前半首位の広島が74勝で大きく抜け出し5年ぶり326回目の優勝。中日は66年ぶり連続最下位 第1611回、パリーグは西武が75勝で抜け出しも2球団が回しきれず判定優勝。西武は4年ぶり史上8チーム目となる250回目の優勝 第1611回、横浜のカールルが33本 112打点の二冠で野手成績点333を出し4年連続4度目のMVP、BA.349 19盗塁 208安打 出塁率.446の阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1611回、広島のフィーゴがERA1.37 19勝 183奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点637で3年連続6度目のMVP、201奪三振の阪神のネイピア、30セーブのヤクルトの新鞍幸一を抑えての受賞 第1611回、楽天のVicecityが.324 31本 30盗塁で自身2度目のトリプルスリーを達成 第1611回、西武のユリアンが.335 42本 116打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点435を出し6年ぶり2度目のMVP、30盗塁 193安打の楽天のVicecity、出塁率.435のロッテのMomijiを抑えての受賞 第1611回、パリーグの投手MVP争いは、ERTA1.88 勝率.894のロッテのあじふらい3と、197奪三振のロッテの川崎桜と、37セーブの西武のあしを27の争いとなり、あしを27が投手成績点398で初のMVP 第1611回、景浦賞は665打席 .335 192安打 42本 116打点 95得点で全部門達成の西武のユリアンが初、沢村賞は1.37 19勝 .791 223投球回 183奪三振 12完投で全部門達成の広島のフィーゴが4度目の受賞 第1611回、新人王は.243 2本 30打点 8盗塁の横浜の小泉左京と、4.47 8勝 148奪三振の巨人のダイヤモンドカリーが受賞 第1611回、楽天のVicecityが2度目のサイクルヒット、阪神のネイピアが11奪三振5四死球でノーヒットノーランを達成 第1612回 第1612回、巨人と日ハムの14年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝全て完封、1-0が3試合の投手戦を制して4勝2敗で51年ぶり131回目の日本一。巨人は1600回台セ5球団目の日本一でセ最後の日本一童貞は阪神に。MVPは.233 2打点 1勝利打点の17分間と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のblepharoptosis 第1612回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で大きく抜け出し14年ぶり261回目の優勝。巨人は1600回台12球団目の優勝。ヤクルトは24年ぶりの最下位 第1612回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で抜け出し6年ぶり217回目の優勝。福岡は27年ぶりの連続最下位 第1612回、阪神の福島圭音がBA.339 18盗塁 205安打で野手成績点269を出し初のMVP 第1612回、阪神のネイピアがERA1.34 16勝 208奪三振 勝率.800で有人でチーム46年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点540で4年ぶり5度目のMVP 第1612回、パリーグの野手MVP争いは、46本 132打点で二冠の楽天のてつおと、出塁率.443の日ハムの土井ダーツ成樹の争いとなり、土井ダーツ成樹が野手成績点392で初のMVP 第1612回、ロッテのあじふらい3がERA2.17 20勝の二冠で投手成績点605を出し3年ぶり2度目のMVP、249奪三振 勝率.800のロッテの川崎桜、35HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞 第1612回、景浦賞は666打席 .317 179安打 46本 132打点 91得点で全部門達成の楽天のてつおが2度目、沢村賞は1.50 15勝 .750 216投球回 154奪三振 11完投で全部門達成の広島のフィーゴが無冠ながら5度目の受賞 第1612回、新人王は4.25 5勝 70奪三振の福岡のエイリッピが受賞 第1613回 第1613回、中日と西武の日本シリーズは、西武が開幕3連勝で4勝1敗で6年ぶり史上8チーム目となる130回目の記念日本一。西武はパ単独3位に浮上。MVPは.500 2本 7打点のユリアンと、3.86 1勝 3奪三振の郭沫若 第1613回、セリーグは前半首位の中日と2位阪神のマッチレース、最後は中日が76勝で逃げ切り8年ぶり236回目の優勝。ヤクルトは25年ぶり連続最下位 第1613回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武と5位楽天が追いかけ、最後は西武が72勝61敗7分で73勝64敗4分の日ハムと73勝66敗1分のオリックスに、2球団に勝率と勝数の逆転現象で抜き去り2年ぶり251回目の優勝。福岡は3年連続最下位 第1613回、横浜のカールルが26本 91打点の二冠で野手成績点304を出し2年ぶり5度目のMVP、33盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1613回、阪神のネイピアが1.31 18勝 221奪三振 勝率.782の準三冠で投手成績点585を出し2年連続5度目のMVP、ERA1.31の広島のフィーゴ、18勝の中日のトロヴァトーレを抑えての受賞 第1613回、西武のユリアンがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を46年ぶりに達成 第1613回、西武のユリアンが49本 137打点の二冠で野手成績点449を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.333 出塁率.440の楽天のVicecityを抑えての受賞 第1613回、ロッテのあじふらい3がERA1.88 20勝 勝率.769の二冠で投手成績点613を出し2年連続3度目のMVP、254奪三振のロッテの川崎桜、41セーブの日ハムのペインマン、36HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1613回、景浦賞は667打席 .318 186安打 49本 137打点 101得点で全部門達成の西武のユリアンが2度目、沢村賞は1.88 20勝 .769 219.2投球回 173奪三振 9完投で5部門達成のロッテのあじふらい3が初の受賞 第1613回、新人王は.285 4本 47打点 2盗塁のヤクルトのマッチョが受賞 第1614回 第1614回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ロッテが2戦目から負けなしの4勝1敗で制して17年ぶり169回目の優勝。MVPは.363 5本 9打点 2決勝弾のてつおと、1.42 1勝 6奪三振のあじふらい3 第1614回、セリーグは前半首位の中日が借金2の4位に失速、2位ヤクルトが74勝で抜け出し4年ぶり297回目の優勝。ヤクルトは2年連続最下位から優勝 第1614回、パリーグは前半首位のロッテを5位楽天が猛追、最後はロッテが73勝で1勝差逃げ切り4年ぶり333回目のぞろ目優勝。オリックスは15年ぶり最下位 第1614回、横浜のカールルが41本 142打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点422を出し2年連続6度目のMVP、BA.350 209安打 出塁率.434の横浜のヤニねこ、33盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1614回、広島のフィーゴがERA1.24 21勝 193奪三振 勝率.875でチーム16年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点680で3年ぶり7度目のMVP 第1614回、楽天のVicecityが49本 138打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点451で5年ぶり8度目のMVP、出塁率.475の日ハムの土井ダーツ成樹を抑えての受賞 第1614回、ロッテのあじふらい3がERA1.91 23勝 勝率.920の二冠で投手成績点726を出し3年連続4度目のMVP、230奪三振のロッテの川崎桜と28HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞 第1614回、景浦賞は701打席 .350 213安打 49本 138打点 113得点で全部門達成の楽天のVicecityが4度目、沢村賞は1.24 21勝 .875 225投球回 193奪三振 13完投で全部門達成の広島のフィーゴが6度目の受賞 第1614回、西武のユリアンがランニングホームランを達成 第1615回 第1615回、中日と福岡の32年ぶり日本シリーズは、中日が逆転3試合で19-12で4TATEし、15年ぶり122回目の日本一。対福岡24勝23で勝ち越し。MVPは.388 1本 3打点のキラーアビリティと2.16 1勝 7奪三振のさばふらいNEO 第1615回、セリーグは前半首位の中日と3位横浜のマッチレース。最後は71勝で並ぶも中日が2分差で逃げ切り2年ぶり237回目の優勝 第1615回、パリーグは福岡が74勝で抜け出すも2球団が回しきれず判定優勝。福岡は5年ぶり38回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落 第1615回、横浜のカールルがBA.338 48本 154打点 出塁率.449でチーム116年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点455で3年連続7度目のMVP、40盗塁の阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1615回、広島のフィーゴがERA1.40 22勝の二冠で投手成績点711を出し2年連続8度目のMVPで引退を飾る。199奪三振 勝率.909の阪神のネイピアを抑えての受賞 第1615回、ロッテのてつおが54本 150打点の二冠で野手成績点421を出し5年ぶり3度目のMVP、BA.353 出塁率.457の福岡のドログバを抑えての受賞 第1615回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.71の福岡のブルペンと、18勝 勝率.818の絵師部の郭沫若と、214奪三振で有終の美のロッテの川崎桜の争いとなり、ブルペンが投手成績点497で初のMVP 第1615回、景浦賞は661打席 .338 186安打 48本 154打点 121得点で全部門達成の横浜のカールルが初、沢村賞は1.40 22勝 .880 212投球回 157奪三振 9完投で5部門達成の広島のフィーゴが7度目の受賞 第1615回、新人王は.246 6本 56打点 1盗塁のヤクルトのたまるが受賞 第1616回 第1616回、広島とロッテの32年ぶり日本シリーズは、広島がヴァイニッチの1試合4安打6打点など4勝1敗で制して5年ぶり142回目の日本一。MVPは.473 本 16打点3満塁弾のヴィニッチと、0.00 1勝 10奪三振 1完封のザムエル 第1616回、セリーグは前半首位の広島が74勝で抜け出し5年ぶり327回目の優勝。2位巨人と3位ヤクルトの間で勝率と勝数の逆転現象、中日は前年度優勝から最下位転落 第1616回、パリーグは前半首位の福岡を2位ロッテと3位楽天が追いかけ、最後はロッテが74勝で逆転し2年ぶり334回目の記念優勝。ロッテは前年度最下位から優勝で1位6位1位のV字回復 第1616回、横浜のカールルが37本 121打点の二冠で野手成績点370を出し4年連続8度目のMVP、BA.339 63盗塁 203安打の阪神の福島圭音、出塁率.434の横浜のヤニねこを抑えての受賞 第1616回、広島のザムエルがERA1.88 16勝の二冠で投手成績点518を出し初タイトル初MVP、172奪三振の阪神のネイピアを抑えての受賞 第1616回、楽天のVicecityがBA.363 56本 135打点 23盗塁 209安打 出塁率.472で2度目の野手三冠王を五冠王を超える史上初の野手タイトル全制覇の六冠王で飾り、野手成績点473で2年ぶり9度目のMVP 第1616回、ロッテのあじふらい3がERA1.93 20勝 192奪三振 勝率.869でチーム28年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点635で2年ぶり5度目のMVP、36HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1616回、景浦賞は694打席 .363 209安打 56本 135打点 122得点で全部門達成のVicecityが5度目、沢村賞は1.93 20勝 .869 224投球回 192奪三振 12完投で全部門達成のロッテのあじふらい3が2度目の受賞 第1616回、新人王は10年ぶり4人、セが.292 1本 50打点 14盗塁の阪神のでぃかーそんと2.71 5勝 1セーブ 53奪三振のヤクルトの見る子、パが.307 9本 71打点 2盗塁で大台越えの福岡の助と540 3勝 29奪三振のロッテのうまいおき 第1616回、横浜のヤニねこがランニングホームラン 第1617回 第1617回、阪神と日ハムの30年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦延長10回勝ち越し弾など総得点15-25と下回りながらも4勝3敗で制して21年ぶり135回目の日本一。阪神は1600回台セ最後の日本一、残りの日本一未経験はオリックスと日ハムに。MVPは.258 2打点 2盗塁の福島圭音と、0.54 1勝 19奪三振 1完封のネイピア 第1617回、セリーグは前半首位の阪神が78勝で貯金を独占し10年ぶり273回目の優勝、横浜は11年ぶり最下位 第1617回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが81勝でチーム178年ぶりの80勝超えで2位以下は借金と圧倒し、5年ぶり218回目の優勝 第1617回、阪神のネイピアがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成、セでは50年ぶり 第1617回、横浜のカールルがBA.366 61本 168打点 206安打 出塁率.461で自身2度目の野手三冠王を五冠王で飾り、野手成績点487で5年連続9度目のMVP。43盗塁で阪神の福島圭音を抑えての受賞 第1617回、阪神のネイピアが20勝 186奪三振 勝率.800の二冠で防御率も3位に入り投手成績点626で4年ぶり5度目のMVP。BA1.77のヤクルトのアイアムシタテナゲ、33セーブのヤクルトの新鞍幸一、34HPのヤクルトのミルコを抑えての受賞 第1617回、福岡のドログバが.328 32本 33盗塁でチーム129年ぶりのトリプルスリーを達成 第1617回、パリーグの野手MVP争いは、34本の西武のマタキタ・マアと西武のユリアン、116打点のロッテのMomiji、33盗塁 出塁率.427の福岡のドログバの争いとなり、ドログバが野手成績点390で初のMVP 第1617回、ロッテのあじふらい3がERA2.15 17勝 213奪三振 勝率.772の最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点522を出し2年連続6度目のMVP、34HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1617回、景浦賞は661打席 .366 206安打 61本 168打点 111得点で全部門達成の横浜のカールルが2度目、沢村賞は1.77 19勝 .760 218.2投球回 153奪三振 12完投で全部門達成のヤクルトのアイアムシタテナゲが初の受賞 第1617回、新人王は3.53 6勝 25セーブ 48奪三振でオリックスのあしを28が受賞 第1617回、横浜のカールルが153m弾の特大弾を達成 第1618回 第1618回、ヤクルトと西武の27年ぶり日本シリーズは、西武が2試合連続二桁得点で31-10で4TATEし5年ぶり131回目の日本一。西武は対ヤクルト30勝目(18敗)で日本一回数7位タイに浮上。MVPは.388 2本 8打点のマタキタ・マアと1.08 1勝 8奪三振のエコロブルーム 第1618回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝で大きく抜け出し4年ぶり298回目の優勝 第1618回、パリーグは前半首位の西武が78勝で2位以下借金と大きく抜け出し5年ぶり252回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝 第1618回、横浜のカールルが54本 144打点 出塁率.415の二冠で野手成績点435で6年連続10度目のMVP、43盗塁の阪神で有終の美の福島圭音、198安打の巨人の17分間を抑えての受賞 第1618回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89の中日の馬場皐輔と、18勝 勝率.782のヤクルトのアイアムシタテナゲと、179奪三振で有終の美の阪神のネイピアと、36セーブのヤクルトの新鞍幸一と、29HPのヤクルトのミルコの争いとなり、アイアムシタテナゲが野手成績点573で初のMVP 第1618回、福岡のドログバが.331 36本 31盗塁で136年ぶりとなる2年連続トリプルスリーを達成 第1618回、西武のマタキタ・マアが.326 33本 110打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点391を出し初のMVP 第1618回、西武のユリアンが37本 119打点で二冠達成、31盗塁の福岡のドログバがそれぞれタイトル 第1618回、ロッテのあじふらい3がERA1.97 18勝 214奪三振 勝率.750で2度目の投手三冠王となり、投手成績点547で3年連続7度目のMVPで引退を飾る。38HPのオリックスのヴィエラを抑えての受賞 第1618回、景浦賞は642打席 .313 171安打 54本 144打点 106得点で全部門達成の横浜のカールルが3度目、沢村賞は1.97 18勝 .750 215投球回 214奪三振 8完投で5部門達成のロッテのあじふらい3が3度目の受賞 第1618回、新人王は.288 7本 61打点 3盗塁のオリックスのラスコのいとこが受賞 第1618回、巨人の17分間がランニングホームランを達成 第1619回 第1619回、中日とオリックスの19年ぶり日本シリーズは、中日が2度の延長勝ちと2連続完封勝ちで4勝1敗で制して4年ぶり123回目の日本一。MVPは.166のキラーアビリティと、0.00 1勝 7奪三振 1完封の総一朗 第1619回、セリーグは前半首位の中日を2位巨人が追いかけ、最後は中日が75勝で逃げ切り4年ぶり238回目の優勝。中日は前年度最下位から優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で革命 第1619回、パリーグは前半首位の西武を2位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが77勝で逆転し19年ぶり259回目の優勝 第1619回、セリーグの野手MVP争いは、BA.353の阪神のでぃかーそんと、42本の広島のヴァイニッチと、130打点の横浜のカールルと、47盗塁の横浜のヤニねこの争いとなり、ヴァイニッチが野手成績点404で初タイトル初MVP 第1619回、中日の馬場皐輔がERA2.14 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点591で初のMVP 第1619回、西武のユリアンがBA.355 49本 146打点 205安打でチーム139年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点449で6年ぶり4度目のMVP。24盗塁 出塁率.450の福岡のドログバを抑えての受賞 第1619回、オリックスのヴィエラがERA1.14 19勝 勝率.904の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点651で初のMVP、175奪三振の西武のブルペン、28セーブの日ハムのペインマン、31HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞 第1619回、景浦賞は666打席 .355 205安打 49本 146打点 93得点で全部門達成の西武のユリアンが3度目、沢村賞は1.14 19勝 .904 205.2投球回 165奪三振 8完投で5部門達成のオリックスのヴィエラが初の受賞 第1619回、新人王は4人、セは.291 8本 94打点 14盗塁の阪神の野口恭佑と2.82 3勝 21セーブ 41奪三振の阪神のジュール。パが.248 5本 70打点 1盗塁の楽天のInfernusと3.56 6勝 55奪三振の福岡のあじふらい4が受賞 第1619回、中日のキラーアビリティがランニングホームランを達成 第1620回 第1620回、横浜と楽天の11年ぶり日本シリーズは、横浜が3度の二桁勝利で4勝3敗で18年ぶり107回目の日本一。横浜は対楽天の連敗を5で止め402年ぶり勝利し15勝15敗のタイに。MVPは.320 4本 12打点 1満塁弾のカールルと、2.92 2勝 13奪三振の遠藤さくら 第1620回、セリーグは前半首位の横浜が76勝で大きく抜け出し11年ぶり223回目の優勝 第1620回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し11年ぶり249回目の優勝、日ハムは10年ぶり最下位 第1620回、横浜のカールルがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成 第1620回、横浜のカールルが49本 150打点 出塁率.428の二冠で野手成績点445を出し2年ぶり11度目のMVP、55盗塁 192安打の横浜のヤニねこを抑えての受賞 第1620回、広島のザムエルがERA2.08 203奪三振の二冠で最多勝も3位に入り投手成績点516で4年ぶり2度目のMVP 第1620回、パリーグの野手MVP争いは、41本 130打点で二冠の西武のユリアンと、BA.342 22盗塁 203安打 出塁率.442の福岡のドログバの争いとなり、ドログバが1位3位3位の安定度で野手成績点384で3年ぶり2度目のMVP 第1620回、オリックスのヴィエラがERA1.16 20勝 勝率.909の二冠で投手成績点665を出し2年連続2度目のMVP、206奪三振の西武のブルペン、37HPの楽天のophthalmologyを抑えての受賞 第1620回、景浦賞は651打席 .317 173安打 49本 150打点 89得点で5部門達成の横浜のカールルが4度目、沢村賞は1.16 20勝 .909 209投球回 160奪三振 7完投で5部門達成のオリックスのヴィエラが2度目の受賞 第1620回、オリックスのさばさしみがランニングホームラン、横浜の小泉左京がサイクルヒットを達成 第1620回、横浜のカールルが11度目のMVPを取るシーズン野手MVP歴代1位タイに並ぶ 第1621回 第1621回、横浜のカールルが12度目の野手MVPを取り、最多記録を実に1505年ぶりに更新するシーズン野手MVP新記録を達成 第1621回、広島と福岡の17年ぶり日本シリーズは、福岡が第7戦に9回同点11回ドログバの勝ち越し弾など4勝3敗で制して17年ぶり309回目の日本一。MVPは.406 4本 5打点 1盗塁のドログバと、0.00 2勝 16奪三振 1完封のチャックネイト 第1621回、セリーグは前半首位の広島を2位中日と3位阪神が追いかけ、最後は広島が72勝で1勝差逃げ切り5年ぶり328回目の優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落 第1621回、パリーグは前半首位の福岡を3位ロッテが追いかけ、最後は福岡が75勝で2ゲーム差逃げ切り6年ぶり309回目の優勝 第1621回、横浜のカールルが.347 45本 145打点 出塁率.449の準三冠で野手成績点420を出し2年連続12度目のMVP、BA.354 207安打のヤクルトのたまる、47盗塁の横浜のヤニねこを抑えての受賞 第1621回、中日の馬場皐輔がERA1.18 20勝 勝率.833の二冠で投手成績点644で2年ぶり2度目のMVP、182奪三振の横浜の遠藤さくら、勝率.833の広島のザムエル、34HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1621回、福岡のドログバが.340 37本 39盗塁で自身3年ぶり3度目のトリプルスリーを達成 第1621回、福岡のドログバがBA.340 37本 39盗塁 出塁率.458の二冠で打点も3位に入り野手成績点427で2年連続3度目のMVP、122打点で有終の美の西武のユリアンを抑えての受賞 第1621回、オリックスのヴィエラがERA0.79 16勝 189奪三振 勝率.842でチーム21年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点552を出して3年連続3度目のMVP。16勝の西武のブルペンと福岡のクーパー、41HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞 第1621回、景浦賞は703打席 .340 197安打 37本 108打点 116得点で全部門達成の福岡のドログバが初、沢村賞は1.18 20勝 .833 237.1投球回 171奪三振 14完投で全部門達成の中日の馬場皐輔が初の受賞 第1621回、新人王は.273 6本 62打点 7盗塁の阪神のコンボイと5.22 1勝 61奪三振の阪神のRadialKeratotomyが受賞 第1621回、巨人のダイヤモンドカリーが6奪三振7四死球でノーヒットノーランを達成 第1622回 第1622回、横浜のカールルが13度目の本塁打王を獲得し、これまでの記録を実に1072年ぶりに更新する通算最多本塁打新記録を達成 第1622回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが延長13回の勝ち越しなど4勝2敗で制して12年ぶり151回目の日本一。MVPは.260 4打点で新人のエル・リンダマンと、1.38 2勝 12奪三振のこころ 第1622回、セリーグは前半首位のヤクルトが78勝で大きく抜け出し4年ぶり299回目の優勝 第1622回、パリーグは前半首位のロッテが75勝で抜け出し6年ぶり335回目の優勝。オリックスは34年ぶりの連続最下位 第1622回、横浜のカールルが53本 131打点 出塁率.446の二冠で野手成績点415を出し3年連続13度目のMVP、BA.320 197安打の巨人の17分間と43盗塁の横浜のヤニねこを抑えての受賞 第1622回、広島のザムエルが21勝 198奪三振 勝率.954の二冠で防御率も3位に入り投手成績点634で2年ぶり3度目のMVP、ERA1.88のヤクルトのこころ、40セーブのヤクルトの新鞍幸一、38HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1622回、西武のマタキタ・マアが30本 106打点の二冠で野手成績点342を出し4年ぶり2度目のMVP、32盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1622回、オリックスのヴィエラがERA0.86 20勝 192奪三振 勝率.869の準三冠で投手成績点668を出し4年連続4度目のMVP、197奪三振のロッテの小野泰己を抑えての受賞 第1622回、景浦賞は639打席 .311 160安打 53本 131打点 93得点で5部門達成の横浜のカールルが5度目、沢村賞は0.86 20勝 .869 220.2投球回 192奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのヴィエラが受賞 第1622回、新人王は、セが.262 3本 49打点 10盗塁のyカウルとのエル・リンダマンと4.90 4勝 96奪三振の中日のさばに、パが,272 53打点 5盗塁のオリックスの半数が受賞 第1623回 第1623回、横浜のカールルが14度の打点王を取り、これまでの記録をなんと1387年ぶりに更新する大記録で通算打点王新記録を達成 第1623回、阪神と楽天の22年ぶり日本シリーズは、楽天が1試合17得点など30-8で4TATEし、14年ぶり141回目の日本一。MVPは.400 1本 2打点のInfernusと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のブルペン 第1623回、セリーグは前半首位の中日を2位阪神が追いかけ、最後は阪神が71勝で逆転し6年ぶり274回目の優勝。2位中日と3位ヤクルトで2勝差の逆転現象、巨人は39年ぶりの連続最下位。1位から6位まで4ゲーム差の大接戦だった 第1623回、パリーグは前半首位の楽天を3位福岡と6位西武が追いかけ、最後は楽天が71勝で1勝差逃げ切り3年ぶり史上9チーム目となる250回目の記念優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落 第1623回、横浜のカールルが46本 139打点 出塁率.448の二冠で野手成績点409を出し4年連続14度目のMVP、47盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1623回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.10 18勝で二冠の中日の馬場皐輔と、18勝 186奪三振 勝率.818で二冠の広島のザムエルと、31セーブのヤクルトの新鞍幸一の争いとなり、馬場皐輔が投手成績点554で2年ぶり3度目のMVP 第1623回、西武のマタキタ・マアが37本 118打点の二冠で野手成績点359を出し2年ぶり3度目のMVP、32盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1623回、オリックスのヴィエラがERA1.26 19勝 207奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点619で5年連続5度目のMVP、勝率.833のロッテの小野泰己、28HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1623回、景浦賞は654打席 .338 185安打 46本 139打点 95得点で全部門達成の横浜のカールルが6度目、沢村賞は1.26 19勝 .791 215投球回 207奪三振 10完投で全部門達成のオリックスのヴィエラが4度目の受賞 第1623回、新人王は、セが.243 67打点 12盗塁の広島のじんりゅう、パが.301 61打点 8盗塁で大台越えの福岡のライジンマルがそれぞれ受賞 第1623回、中日のまさもこがランニングホームラン、西武のマタキタ・マアが154m弾と151m弾、横浜のカールルが153m弾の特大弾をそれぞれ達成 第1624回 第1624回、巨人とオリックスの81年ぶり日本シリーズは、オリックスがヴィエラの連続完封など3完封を達成し4勝2敗で54年ぶり史上9チーム目となる130回目の記念日本一。オリックスは1600回台11球団目の日本一、12球団最後の日本一童貞は日ハムに。MVPは.458 3打点 1盗塁の油淋鶏と、0.00 2勝 17奪三振 2完封のヴィエラ 第1624回、セリーグは前半首位の横浜を2位ヤクルトと3位巨人が追いかけ、最後は巨人が75勝で1.5差逆転し12年ぶり262回目の優勝、広島は23年ぶり最下位 第1624回、パリーグは前半首位のオリックスを4位西武が猛追、最後はオリックスが75勝60敗5分で76勝61敗3分の西武を8毛差の勝率と勝数の逆転現象で上回り、5年ぶり史上7チーム目となる260回目の記念優勝。ロッテは18年ぶりの連続最下位 第1624回、横浜のカールルがBA.345 49本 132打点 出塁率.445で3度目の野手三冠王を取り、野手成績点429で自身の通算野手MVP記録を伸ばす5年連続15度目のMVPで引退を飾る。38盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1624回、中日の馬場皐輔がERA1.72 19勝の二冠で投手成績点596を出し2年連続4度目のMVP、19勝の巨人のダイヤモンドカリー、252奪三振の広島のザムエル、40セーブのヤクルトの新鞍幸一、勝率.809の横浜の遠藤さくら、33HPのヤクルトのミルコを抑えての受賞 第1624回、西武のマタキタ・マアが29本 122打点の二冠で野手成績点342を出し3年連続4度目のMVP、44盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1624回、オリックスのヴィエラが2.42 17勝 171奪三振で無冠ながら投手成績点514を出し6年連続6度目のMVP、36HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞 第1624回、景浦賞は619打席 .345 181安打 49本 132打点 79得点で5部門達成の横浜のカールルが7度目、沢村賞は1.72 19勝 .791 219.1投球回 152奪三振 12完投で全部門達成の馬場皐輔が2度目の受賞 第1624回、新人王は5.09 13勝 91奪三振の横浜の世界のFujiが受賞 第1624回、横浜の小泉左京が4打数4安打で自身2度目のサイクルヒットを達成、西武のマタキタ・マアが154m弾、横浜のカールルが151m弾をそれぞれ達成 第1625回 第1625回、横浜とオリックスの104年ぶり日本シリーズは、横浜が開幕3連勝など4勝1敗で制して5年ぶり108回目の日本一。横浜は対オリックス4連勝。MVPは.380 4打点 1盗塁の小泉左京と、4.50 1勝 3奪三振の遠藤さくら 第1625回、セリーグは前半首位の巨人が借金6の4位に失速すると、2位横浜が79勝で大きく抜け出し5年ぶり224回目の優勝、広島は24年ぶりの連続最下位 第1625回、パリーグは前半首位の西武を3位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが74勝で逆転しチーム273年ぶりの連覇で261回目の優勝。楽天は21年ぶりの最下位 第1625回、巨人のカーンが.306 27本 107打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点360を出し無冠ながら初のMVP、BA.324 193安打の阪神のでぃかーそんと、58盗塁 出塁率.420の巨人の17分間を抑えての受賞 第1625回、中日の馬場皐輔がERA2.13 17勝の二冠で投手成績点522を出し3年連続5度目のMVP、239奪三振の広島のザムエル、38セーブのヤクルトの新鞍幸一、勝率.789の横浜の遠藤さくらを抑えての受賞 第1625回、福岡の助がBA.335 29本 出塁率.435の二冠で打点も3位に入り野手成績点346で初タイトル初MVP、101打点の西武のマタキタ・マア、45盗塁 205安打の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1625回、オリックスのヴィエラがERA1.51 202奪三振 勝率.736の二冠で投手成績点479を出し7年連続7度目のMVP、32セーブのオリックスのあしを28、33HPの日ハムのくりまんじゅうと福岡のエイリッピを抑えての受賞 第1625回、景浦賞は662打席 .332 189安打 29本 95打点 94得点で4部門達成の福岡の助が初、沢村賞は2.13 17勝 .708 211.1投球回 145奪三振 10完投で5部門達成の中日の馬場皐輔が3度目の受賞 第1625回、新人王は、セが.282 3本 66打点 16盗塁の巨人の破壊神と、3.13 12勝 125奪三振の中日のこうよう、パが.247 5本 62打点 12盗塁のロッテの赫連勃勃が受賞 第1626回 第1626回、阪神とロッテの64年ぶり日本シリーズは、阪神が2度の二桁勝利で4勝1敗で制して9年ぶり136回目の日本一。阪神は対ロッテ156年ぶり勝利。MVPは.375 2本 8打点のコンボイと、2.57 1勝 8奪三振のスマートオーディン 第1626回、セリーグは前半首位の中日が借金3の5位と失速、前半2位の阪神が74勝で大きく抜け出し3年ぶり275回目の優勝 第1626回、パリーグは前半首位のロッテを前半5位の日ハムが猛追、最後はロッテが74勝で1勝差逃げ切り4年ぶり336回目の優勝 第1626回、セリーグの野手MVP争いは、30本 133打点で二冠の巨人のカーンと、BA.363 212安打 出塁率.464の阪神のでぃかーそんの争いとなり、でぃかーそんが野手成績点395で初のMVP 第1626回、ヤクルトのアイアムシタテナゲが3.05 17勝 127奪三振で無冠ながら投手成績点448を出し8年ぶり2度目のMVP、214奪三振の広島のザムエル、36HPの阪神のRadialKeratotomyと20年ぶりタイトルの広島の賽仁貴・郭盛を抑えての受賞 第1626回、福岡の助がBA.331 31本 115打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点354を出し2年連続2度目のMVP、40盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1626回、オリックスのヴィエラがERA1.86 17勝 199奪三振 勝率.809の準三冠で投手成績点528を出し8年連続8度目のMVP、220奪三振のロッテの小野泰己、33HPの日ハムのくりまんじゅうを抑えての受賞 第1626回、景浦賞は693打席 .363 212安打 27本 107打点 94得点で5部門達成の阪神のでぃかーそんが初、沢村賞は2.50 15勝 .681 202投球回 156奪三振 5完投でダイヤモンドカリーが無冠ながら初の受賞 第1626回、新人王は、セが.329 11本 79打点 1盗塁で大台突破の阪神の減る武藤と4.85 6勝 20セーブ 51奪三振で中日のアサヒライジング、パが.274 7本 63打点 6盗塁の守りのGODが受賞 第1627回 第1627回、巨人とロッテの69年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して13年ぶり史上初の170回目の記念日本一。ロッテは対巨人135年ぶり勝利で30勝目(24敗)。MVPは赫連勃勃とうまいおき 第1627回、セリーグは巨人が72勝で1勝差つけ3年ぶり263回目の優勝、ヤクルトは14年ぶり最下位 第1627回、パリーグはロッテが76勝で抜け出しチーム154年ぶりの連覇で337回目の優勝 第1627回、セリーグの野手MVP争いは、BA.349 206安打 出塁率450の阪神のでぃかーそんと、41本の阪神の野口恭佑と、143打点の巨人のカーンと、30盗塁の巨人の17分間の争いとなり、カーンが2位2位1位の安定度で野手成績点427を出し2年ぶり2度目のMVP 第1627回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.739の巨人のダイヤモンドカリーと、37HPの広島の賽仁貴・郭盛の争いとなり、ダイヤモンドカリーが投手成績点457で初のMVP 第1627回、福岡の助が34本 111打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点370で3年連続3度目のMVP、33盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1627回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.03 198奪三振で二冠のロッテの小野泰己と、19勝の福岡のチャックネイトと、29セーブで有終の美の日ハムのペインマンと、29HPの日ハムのくりまんじゅうと楽天のophthalmologyの争いとなり、チャックネイトが投手成績点535で初タイトル初MVP 第1627回、景浦賞は691打席 .323 188安打 41本 114打点 112得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が初、沢村賞は2.03 16勝 .727 203.2投球回 198奪三振 5完投で5部門達成のロッテの小野泰己が初の受賞 第1627回、新人王は.266 4本 61打点 4盗塁の西武のエッジ・バリーマンと、5.59 3勝 57奪三振の西武の丸富士が受賞 第1627回、巨人の17分間がランニングホームランとサイクルヒットを同時達成 第1628回 第1628回、阪神と福岡の36年ぶり日本シリーズは、阪神が二桁3試合合計50得点など4勝1敗で圧倒し2年ぶり137回目の日本一。MVPは.434 3本 12打点の野口恭佑と、0.00 1勝 5奪三振 1k完封のスマートオーディン 第1628回、セリーグは前半首位の阪神が77勝で大きく抜け出し2年ぶり276回目の優勝 第1628回、パリーグは前半首位の楽天を4位福岡と5位日ハムが猛追、最後は福岡が75勝で抜け出し7年ぶり史上3チーム目となる310回目の記念優勝 第1628回、阪神の野口恭佑が47本 131打点の二冠で野手成績点428を出し初のMVP、BA.342 204安打 出塁率.443の阪神のでぃかーおん、41盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1628回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.04の広島のカカと18勝の阪神のスマートオーディンと、176奪三振の巨人のダイヤモンドカリーと、勝率.764の中日の馬場皐輔と、40HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、阪神のスマートオーディンが投手成績点486を出し42歳で初タイトル初MVP 第1628回、福岡の助が43本 135打点 出塁率.438で打率も3位に入り野手成績点427で4年連続4度目のMVP、31盗塁の梅澤美波を抑えての受賞 第1628回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.5781で4毛差で防御率の福岡のあじふらい4と、18勝 勝率.750のオリックスのヴィエラと、169奪三振のロッテの小野泰己と、33セーブのオリックスのあしを28と3HPの福岡のエイリッピの争いとなり、ヴィエラが投手成績点515で2年ぶり9度目のMVP 第1628回、景浦賞は695打席 .313 180安打 47本 131打点 103得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が2度目、沢村賞は2.04 16勝 .681 207.2投球回 148奪三振 10完投で5部門達成の広島のカカが初の受賞 第1628回、新人王は、セが.300 45打点 5盗塁で大台超えの横浜の角さんと、3.19 1勝 48奪三振の掛橋沙耶香。パが.263 2本 83打点 6盗塁のオリックスの板山祐太郎が受賞 第1629回 第1629回、中日と西武の16年ぶり日本シリーズは、中日が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して10年ぶり124回目の日本一。MVPは.333 2打点 2盗塁のまさもこと、1.42 1勝 4奪三振の馬場皐輔 第1629回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位中日と3位広島が追いかけ、最後は中日が74勝で1ゲーム差逆転し10年ぶり239回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落 第1629回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶも西武が2引き分け差で逃げ切り11年ぶり253回目の優勝、西武は前年度最下位から優勝 第1629回、阪神の野口恭佑が.341 52本 150打点 出塁率.456の準三冠で野手成績点439を出し2年連続2度目のMVP、BA.349 205安打の阪神のでぃかーそん、28盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1629回、ヤクルトのアイアムシタテナゲがERA2.17 18勝の二冠で投手成績点550を出し3年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。勝率.739の中日のこうよう、37HPの横浜のマッドクールを抑えての受賞 第1629回、福岡の助が47本 152打点 勝率.430の二冠で打率も3位に入り野手成績点418で5年連続5度目のMVP、28盗塁の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1629回、西武のブルペンがERA2.15 170奪三振の二冠で勝数も3位に入り投手成績点471で14年ぶり2度目のMVP、17勝の福岡のあじふらい4と福岡のチャックネイト、32セーブのオリックスのあしを28を抑えての受賞 第1629回、景浦賞は677打席 .341 191安打 52本 150打点 115得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が3度目、沢村賞は2.17 18勝 .720 219.2投球回 109奪三振 11完投で5部門達成のヤクルトのアイアムシタテナゲが2度目の受賞 第1629回、新人王は、セが4.91 9勝 123奪三振の広島のナターリエ、パが5.71 8勝 113奪三振の日ハムのKhamelionが受賞 第1629回、阪神の野口恭佑がサイクルヒットを達成 第1630回 第1630回、ヤクルトと楽天の151年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で制して8年ぶり152回目の優勝。MVPは.333 1打点のエル・リンダマンと0.00 1セーブ 1奪三振のミルコ 第1630回、セリーグは前半首位のヤクルトが74勝で大きく抜け出し8年ぶり史上4チーム目となる300回目の記念優勝。阪神は72年ぶりの連続最下位。5位広島と6位阪神が3勝差の逆転現象 第1630回、パリーグは前半首位の楽天が75勝で抜け出し7年ぶり251回目の優勝 第1630回、阪神の野口恭佑が38本 114打点の二冠で野手成績点380を出し3年連続3度目のMVP、BA.380 219安打 出塁率.471の阪神のでぃかーそん、27盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1630回、広島のカカがERA2.26 15勝の二冠で投手成績点439を出し初のMVP、15勝で有終の美の中日の馬場皐輔、35HPの横浜のマッドクールを抑えての受賞、最多勝は名無し含め4人 第1630回、福岡の助がBA.346 41本 121打点 出塁率.461でチーム122年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点410で6年連続6度目のMVP、26盗塁で有終の美の西武の梅澤美波を抑えての受賞 第1630回、ロッテのうまいおきが3.09 13勝 127奪三振で無冠ながら投手成績点325を出し初のMVP、41HPの福岡のエイリッピを抑えての受賞 第1630回、景浦賞は665打席 .346 190安打 41本 121打点 95得点で全部門達成の福岡の助が2度目、沢村賞は2.26 15勝 .681 203.1投球回 142奪三振 5完投で4部門達成の広島のカカが2度目の受賞 第1630回、新人王は、セが3.57 2勝 61奪三振のアイアムヒラケゴマ、パが6.02 4勝 49奪三振のオリックスのリベリが受賞 第1630回、中日のまさもこがサイクルヒットを達成 第1631回 第1631回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスがラスコのいとこの3決勝打など4勝2敗で制して7年ぶり131回目の日本一。オリックスは日本一回数パ4位タイに浮上。MVPは.440 3本 16打点 3決勝打のラスコのいとこと0.00 2セーブ 3奪三振のあしを28 第1631回、セリーグは接戦、前半首位の阪神を2位横浜と6位巨人が追いかけ、最後は巨人と横浜が72勝62敗6分で並ぶも直接対決3差で、巨人が4年ぶり264回目の判定優勝。3位阪神は73勝66敗1分で2チームと勝率と勝数の逆転現象 第1631回、パリーグは前半首位の西武が借金3の5位と失速し、4位オリックスが73勝で抜け出し6年ぶり262回目の優勝 第1631回、阪神の野口恭佑が.339 38本 124打点 出塁率.452の準三冠で野手成績点403で4年連続4度目のMVP、BA.346 197安打の阪神のでぃかーそん、26盗塁の巨人の17分間を抑えての受賞 第1631回、セリーグの投手MVP争いはERA1.89 勝率.700の巨人のダイヤモンドカリーと、30セーブの巨人の夙川と中日のアサヒライジングの争いとなり、ダイヤモンドカリーが投手成績点457を出し4年ぶり2度目のMVP 第1631回、福岡の助がBA.336 47本 135打点 出塁率.444で2年連続野手三冠王となり、野手成績点421で7年連続7度目のMVP 第1631回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.73のロッテのうまいおきと、33HPの福岡のエイリッピの争いとなり、うまいおきが1位2位2位の安定度で投手成績点487で2年連続2度目のMVP 第1631回、景浦賞は680打席 .336 192安打 47本 135打点 97得点で全部門達成の福岡の助が3度目、沢村賞は1.73 15勝 .652 224.1投球回 163奪三振 10完投で全部門達成のロッテのうまいおきが初の受賞 第1631回、新人王は、セが3.94 5勝 59奪三振の門別啓人、パが.277 43打点 15盗塁の百々愛輝と3.72 5勝 45奪三振のロッテのパテが受賞 第1632回 第1632回、阪神と福岡の日本シリーズは、阪神が1点差で3勝し4勝3敗で4年ぶり138回目の日本一。MVPは.526 1本 1打点2盗塁のでぃかーそんと、0.00 3H 5奪三振のRadialKeratotomy 第1632回、セリーグは前半首位の阪神が82勝でチーム358年ぶりの80勝超えで圧倒し4年ぶり277回目の優勝 第1632回、パリーグは前半首位の福岡と2位ロッテのマッチレース、最後は福岡が73勝で逃げ切り4年ぶり311回目の優勝 第1632回、阪神の野口恭佑が.334 48本 137打点の準三冠で野手成績点445で5年連続5度目のMVP、BA.368 218安打 出塁率.459の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞 第1632回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.79の広島のカカと、36HPの横浜のマッドクールの争いとなり、カカが投手成績点477で2年ぶり2度目のMVP 第1632回、福岡の助が38本 119打点 出塁率.438の二冠で打率も3位に入り野手成績点401で7年連続7度目のMVP 第1632回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.71のロッテのうまいおきと32HPの福岡のエイリッピの争いとなり、うまいおきが投手成績点548で3年連続3度目のMVP 第1632回、景浦賞は682打席 .334 194安打 48本 137打点 109得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が4度目、沢村賞は1.71 17勝 .739 215.2投球回 142奪三振 10完投で5部門達成のロッテのうまいおきが2度目の受賞 第1632回、新人王は4.42 15勝 102奪三振の福岡のセキトバイーストが受賞 第1633回 第1633回、阪神と日ハムの16年ぶり日本シリーズは、阪神が初戦に野口恭佑の逆転サヨナラ釣りなし3ランなどで20-11で4TATEしチーム198年ぶりの連覇で139回目の日本一。阪神は対日ハム20勝目(12敗)。日ハムはシリーズ4連敗。MVPは.400 4本 6打点のでぃかーそんと、6.75 1H 3奪三振のRadialKeratotomy 第1633回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島が追いかけ、最後は阪神が74勝で逃げ切りチーム121年ぶりの連覇で278回目の優勝。巨人は10年ぶり最下位 第1633回、パリーグ前半首位の日ハムが79勝で大きく抜け出し16年ぶり219回目の優勝 第1633回、阪神の野口恭佑が.336 39本 122打点の二冠で野手成績点426を出し6年連続6度目のMVP、BA.360 224安打 出塁率.443の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞 第1633回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.778で9毛差防御率の中日のこうようと、34セーブのヤクルトのミルコと、勝率.684の広島のカカと、40HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、カカが投手成績点386で2年連続3度目のMVP 第1633回、パリーグの野手MVP争いは、BA.338 34本 136打点 出塁率.432で準三冠の西武のエッジ・バリーマンと、38本の福岡の助の争いとなり、助が野手成績点385で9年連続9度目のMVP 第1633回、ロッテのうまいおきが3.17 12勝 109奪三振で無冠ながら投手成績点310を出し4年連続4度目のMVP 第1633回、景浦賞は700打席 .336 204安打 39本 122打点 103得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が5度目、沢村賞は2.39 13勝 .684 192投球回 123奪三振 4完投で2部門達成の広島のカカが3度目の受賞 第1633回、新人王は3.79 3勝 48奪三振のヤクルトのお銀が受賞 第1633回、中日のまさもこがランニングホームランを達成 第1634回 第1634回、広島と西武の23年ぶり日本シリーズは、広島が名無しの日本一決定ノーノーなど4勝2敗で制して18年ぶり143回目の日本一。対西武20勝830敗)。MVPは名無しと0.00 1勝 10奪三振 1完封のナターリエ 第1634回、セリーグは前半首位の広島が73勝で抜け出し13年ぶり329回目の優勝 第1634回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけ、最後は西武は72勝で逃げ切り5年ぶり254回目の優勝 第1634回、セリーグの野手MVP争いは、BA.313 出塁率.4069で5毛差出塁率の巨人の破壊神と、36本の阪神の野口恭佑と、21盗塁の横浜の角さんと、187安打の阪神のでぃかーそんの争いとなり、野口恭佑が野手成績点359で7年連続7度目のMVP 第1634回、広島のカカがERA1.88 16勝 勝率.800の二冠で投手成績点517を出し3年連続4度目のMVP、43HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1634回、西武のエッジ・バリーマンがBA.335 143打点 194安打の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点399で初のMVP、37本のオリックスのラスコのいとこ、出塁率.438の福岡の助を抑えての受賞 第1634回、ロッテのうまいおきがERA2.12 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点578を出し5年連続5度目のMVP、29セーブの日ハムのIntraocularLensを抑えての受賞 第1634回、景浦賞は671打席 .335 194安打 30本 143打点 109得点で全部門達成の西武のエッジ・バリーマンが初、沢村賞は2.12 19勝 .791 216.2投球回 119奪三振 10完投で5部門達成のロッテのうまいおきが3度目の受賞 第1634回、新人王は.256 7本 53打点 3盗塁の巨人のカントナが受賞 第1634回、オリックスの油淋鶏がランニングホームラン、阪神のコンボイがサイクルヒットをそれぞれ達成 第1635回 第1635回、巨人と楽天の96年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して23年ぶり132回目の日本一。巨人は日本一回数単独7位に浮上。MVPは破壊神とダイヤモンドカリー 第1635回、セリーグは巨人が71勝で接戦を制して4年ぶり265回目の優勝。広島は前年度優勝から最下位転落 第1635回、パリーグは楽天が75勝で抜け出し5年ぶり254回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落でセパ両リーグで起こる珍事 第1635回、セリーグの野手MVP争いは、BA.320 185安打 出塁率.416の巨人の破壊神と、26本の横浜のコンボイの争いとなり、破壊神が野手成績点348で初のMVP 第1635回、広島のカカがERA1.62 18勝 勝率.750の二冠で投手成績点562で4年連続5度目のMVP、176奪三振の広島のナターリエ、28セーブのヤクルトのミルコ、37HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1635回、オリックスのラスコのいとこが36本 151打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点419で初のMVP、203安打 出塁率.424のオリックスの油淋鶏を抑えての受賞 第1635回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.92のロッテのうまいおきと、30セーブの日ハムのIntraocularLensの争いとなり、うまいおきが投手成績点410で6年連続6度目のMVP 第1635回、景浦賞は681打席 .327 192安打 36本 151打点 96得点で全部門達成のオリックスのラスコのいとこが初、沢村賞は1.62 18勝 .750 211投球回 144奪三振 9完投で4部門達成の広島のカカが4度目の受賞 第1635回、新人王は5.84 2勝 47奪三振の西武の斎藤友貴哉が受賞 第1635回、ロッテの百々愛輝がランニングホームラン、横浜のコンボイが安打2塁打3塁打本塁打の順番で有人では297年ぶりの2年連続サイクルヒット 第1636回 第1636回、横浜とオリックスの11年ぶり日本シリーズは、オリックスがラスコのいとこの1試合3本6打点の活躍など4勝3敗で制して5年ぶり132回目の優勝。オリックスは対横浜の連敗を4で止め238年ぶり勝利で日本一回数7位タイに浮上。MVPは.300 3本 8打点のラスコのいとこと0.00 3セーブ 4奪三振のあしを28 第1636回、セリーグは前半首位の横浜と2位中日のマッチレース、77勝で2チームが並ぶも横浜が引き分け1差で逃げ切り11年ぶり225回目の優勝。広島は11年ぶり連続最下位 第1636回、パリーグは前半首位のオリックスと2位福岡とマッチレース、最後はオリックスが73勝で逃げ切り5年ぶり263回目の優勝 第1636回、阪神の野口恭佑がBA.313 29本 出塁率.411の二冠で野手成績点328を出し2年ぶり8度目のMVP 第1636回、中日のこうようがERA1.99 17勝 勝率.809の二冠で投手成績点530を出し初のMVP 第1636回、オリックスのラスコのいとこが35本 134打点の二冠で野手成績点401を出し2年連続2度目のMVP、出塁率.432のオリックスの油淋鶏を抑えての受賞 第1636回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.850の福岡のセキトバイーストと、31HPで有終の美の福岡のエイリッピの争いとなり、セキトバイーストが投手成績点471で5年目で初タイトル初MVP 第1636回、景浦賞は658打席 .308 174安打 35本 134打点 97得点で全部門達成のオリックスのラスコのいとこが2度目、沢村賞は1.99 17勝 .809 185.1投球回 135奪三振 4完投で3部門達成の中日のこうようが初の受賞 第1636回、新人王は広島のmoondropが5.52 7勝 120奪三振で受賞 第1637回 第1637回、横浜と日ハムの128年ぶり日本シリーズは、日ハムがコンクシェルが延長11回サヨナラ日本一2ランなど4勝2敗で制して38年ぶり103回目の日本一。日ハムはシリーズの連敗を4で止め1600回台12球団最後の日本一。日ハムは対横浜19勝18敗で勝ち越し。MVPは.454 4本 12打点 2盗塁 2勝利打点のコンクシェルと2.25 1勝 9奪三振のKhamelion 第1637回、セリーグは前半首位の横浜と2位阪神のマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶも横浜は引き分け1差でチーム34年ぶりの連覇で226回目の優勝 第1637回、パリーグは前半首位の日ハムを2位オリックスと3位ロッテが追いかけ、最後は日ハムが72勝で1勝差逃げ切り4年ぶり12球団目となる220回目の記念優勝、日ハムは前年度最下位から優勝。楽天は12年ぶり最下位 第1637回、阪神の野口恭佑が.325 44本 139打点の準三冠で野手成績点415で2年連続9度目のMVP。BA.342 202安打 出塁率.439の阪神のでぃかーそんを抑えての受賞 第1637回、横浜の世界のFujiがERA1.90 18勝 166奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点576で初タイトル初MVP 第1637回、ロッテの赫連勃勃が.307 32本 114打点 20盗塁で無冠ながら野手成績点368を出し初のMVP、29セーブのヤクルトのミルコ、34HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1637回、福岡の助が36本 133打点で二冠を達成、BA.332 200安打 出塁率.430でオリックスの油淋鶏がタイトル 第1637回、パリーグの投手MVP争いは、ERA3.04のロッテのうまいおきと、18勝 勝率.818の福岡のセキトバイーストの争いとなり、セキトバイーストが投手成績点468で2年連続2度目のMVP 第1637回、景浦賞は678打席 .325 195安打 44本 139打点 111得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が6度目、沢村賞は1.90 18勝 .750 212.2投球回 166奪三振 8完投で横浜の世界のfujiが初の受賞 第1637回、新人王は、セが10.99 3勝 27奪三振の広島の淑之と、6.37 7勝 70奪三振の楽天のVIリーが受賞 第1637回、ロッテの赫連勃勃がランニングホームラン 第1638回 第1638回、中日とロッテの61年ぶり日本シリーズは、ロッテが2試合連続二桁得点など4勝2敗で制して11年ぶり171回目の日本一。MVPは.307 5本 12打点 1盗塁 3勝利打点の赫連勃勃と1.50 1勝 5奪三振のうまいおき 第1638回、セリーグは前半首位の中日を2位阪神が追いかけ、最後は中日が72勝で逃げ切り9年ぶり史上10チーム目となる240回目の記念優勝 第1638回、パリーグは前半首位のロッテが76勝で抜け出し11年ぶり338回目の優勝 第1638回、セリーグの野手MVP争いは、BA.333 196安打の阪神のでぃかーそんと、25盗塁の中日のプログノーシスの争いとなり、プログノーシスが野手成績点344で初タイトル初MVP 第1638回、横浜の世界のFujiがERA2.18 15勝 176奪三振でチーム88年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点449で2年連続2度目のMVP、15勝 勝率.625の広島のナターリエ、15勝の中日のこうよう、41セーブの阪神のジュール、42HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1638回、ロッテの赫連勃勃が.314 30本 117打点 13盗塁で無冠ながら野手成績点375を出し2年連続2度目のMVP、121打点の福岡の助、33盗塁の福岡のバッジョ、出塁率.408の福岡のライジンマルを抑えての受賞 第1638回、福岡のセキトバイーストが.301 17勝 118奪三振で最多勝を取り投手成績点454で3年連続3度目のMVP 第1638回、景浦賞は646打席 .314 182安打 30本 117打点 84得点で5部門達成のロッテの赫連勃勃が初、沢村賞は3.23 15勝 .625 208.2投球回 163奪三振 7完投で4部門達成の広島のナターリエが初の受賞 第1638回、新人王は.271 7本 45打点 7盗塁の阪神のまさしもが受賞 第1638回、オリックスのラスコのいとこがサイクルヒット達成 第1639回 第1639回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、ヤクルトが名無しの3勝利打点など4勝2敗で制して9年ぶり153回目の日本一。対楽天3連勝。MVPは.344 1本 3打点のエル・リンダマンと0.00 1奪三振のお銀 第1639回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神が追いかけ、最後はヤクルトが73勝で1勝差逃げ切り9年ぶり301回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落で21年ぶり最下位 第1639回、パリーグは前半首位の楽天と2位日ハムをマッチレース、最後は楽天が76勝で逃げ切り4年ぶり253回目の優勝・オリックスは17年ぶりの連続最下位 第1639回、セリーグの野手MVP争いは、BA.325で有終の美の阪神の野口恭佑と、36本の阪神の減る武藤と、199安打のヤクルトのエル・リンダマンの争いとなり、減る武藤が野手成績点362で初タイトル初MVP 第1639回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 165奪三振で二冠の広島のナターリエと、ERA1.86 勝率.789のヤクルトの掛橋沙耶香と、32セーブのヤクルトのミルコと、37HPのヤクルトのアイアムヒラケゴマの争いとなり、掛橋沙耶香が投手成績点488で初タイトル初MVP 第1639回、パリーグの野手MVP争いは、32本の日ハムのコンクシェルと西武のエッジ・バリーマンと、40本の福岡のバッジョと、出塁率.434のオリックスの油淋鶏の争いとなり、コンクシェルが野手成績点372で初タイトル初MVP。本塁打王は名無し含め4人同時獲得 第1639回、パリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.809の福岡のセキトバイーストと、147奪三振の日ハムのIntraocularLensと、33セーブで有終の美のオリックスのあしを28の争いとなり、セキトバイーストが投手成績点394で4年連続4度目のMVP 第1639回、景浦賞は661打席 .325 194安打 34本 102打点 100得点で全部門達成の阪神の野口恭佑が7度目、沢村賞は2.50 17勝 .772 212.2投球回 165奪三振 5完投で5部門達成の広島のナターリエが2度目の受賞 第1640回 第1640回、広島と福岡の19年ぶり日本シリーズは、福岡がセキトバイーストの17回無失点の活躍など4勝2敗で制して19年ぶり163回目の日本一。MVPは.434 2本 5打点の助と0.00 2勝 9奪三振 1完封のセキトバイースト 第1640回、セリーグは前半首位の広島が76勝で大きく抜け出し6年ぶりセリーグ初の330回目の記念優勝。阪神は10年ぶり最下位 第1640回、パリーグは前半首位の福岡と2位西武のマッチレース、最後は福岡が73勝で逃げ切り8年ぶり312回目の優勝。ロッテは10年ぶり最下位 第1640回、中日のコンボイが32本 110打点の二冠で野手成績点362を出し初のMVP、31盗塁の横浜の角さんを抑えての受賞 第1640回、横浜のマッドクールがERA2.02 18勝 161奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点543で初のMVP、175奪三振の広島のナターリエ、31セーブで有終の美のヤクルトのミルコ、34HPのヤクルトのアイアムヒラケゴマを抑えての受賞 第1640回、福岡のライジンマルが.316 20本 115打点 28盗塁で無冠ながら野手成績点380を出し初のMVP 第1640回、オリックスのラスコのいとこが39本 133打点で二冠を達成、36盗塁の福岡のバッジョがそれぞれタイトル 第1640回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.62の楽天の神医・安道全と、18勝の西武の丸富士と、174奪三振の日ハムのKhamelionと、31セーブのロッテのパテと、勝率.809の福岡のセキトバイーストと、32HPの西武の斎藤友貴哉の争いとなり、丸富士が投手成績点514で初タイトル初MVP 第1640回、景浦賞は661打席 .301 178安打 39本 133打点 89得点で5部門達成のオリックスのラスコのいとこが3度目、沢村賞は2.02 18勝 .818 200.1投球回 161奪三振 2完投で5部門達成の横浜のマッドクールが初の受賞 第1640回、新人王は、セが.251 15本 75打点 1盗塁の阪神のミエセス、パが.286 40打点 8盗塁のオリックスのナイスネイチャと5.69 4勝 38奪三振の西武のあしを29が受賞 第1640回、横浜の世界のFujiが7奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成 第1641回 第1641回、巨人とオリックスの10年ぶり日本シリーズは、オリックスがナイスネイチャの延長10回逆転サヨナラタイムリーなど4勝3敗で制して5年ぶり133回目の日本一。MVPは.303 1本 4打点 1盗塁の油淋鶏と、1.80 2H 3奪三振のリベリ 第1641回、セリーグは前半首位の巨人が77勝で抜け出し6年ぶり266回目の優勝。阪神は11年ぶり連続最下位 第1641回、パリーグは前半首位のオリックスを2位日ハムが追いかけ、オリックス5年ぶり264回目の優勝。ロッテは17年ぶり連続最下位 第1641回、中日のプログノーシスが.340 20本 80打点 28盗塁で無冠ながら野手成績点366を出し初のMVP 第1641回、セの野手タイトルは、31本で中日のコンボイ、105打点で阪神の減る武藤、34盗塁で横浜の角さんがそれぞれ受賞 第1641回、中日のアサヒライジングが2.91 16勝 175奪三振で無冠ながら投手成績点445を出し初のMVP、ERA2.41のヤクルトの掛橋沙耶香と、199奪三振の広島のナターリエと横浜のマッドクールを抑えての受賞 第1641回、日ハムのコンクシェルが.305 34本 102打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点369を出し2年ぶり2度目のMVP 第1641回、パの野手タイトルは、BA.346 出塁率.444の福岡のライジンマルと、33盗塁の福岡のバッジョと、206安打のオリックスの油淋鶏が獲得 第1641回、日ハムのKhamelionが17勝 204奪三振 勝率.739の二冠で投手成績点455を出し初のMVP、40HPのオリックスのリベリを抑えての受賞 第1641回、景浦賞は665打席 .335 194安打 30本 105打点 88得点で5部門達成の阪神の減る武藤が初、沢村賞は2.59 15勝 .652 218.2投球回 179奪三振 8完投で4部門達成の福岡のセキトバイーストが無冠ながら初の受賞 第1641回、新人王は、セが3.63 4勝 46奪三振の広島のダーヴィッツ、パが.269 17本 94打点 11盗塁の福岡の黄門ちゃまと8.03 6勝 94奪三振のロッテのにゃぎがそれぞれ受賞 第1641回、ロッテの百々愛輝が2度目のランニングホームランを達成 第1642回 第1642回、中日とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、オリックスが31-10で4TATEしチーム674年ぶりの連覇で134回目の日本一。オリックスはシリーズ4連勝、対中日267年ぶり勝利。MVPは.357 2打点 1盗塁の半数と、0.00 2H 3奪三振のリベリ 第1642回、セリーグは前半首位の中日が77勝で大きく抜け出し4年ぶり241回目の優勝。阪神はチーム239年ぶりの3年連続最下位 第1642回、パリーグは前半首位のオリックスが79勝で大きく抜け出しチーム17年ぶりの連覇で265回目の優勝。ロッテはチーム846年ぶりの3年連続最下位 第1642回、セリーグの野手MVP争いは、BA.336 193安打 出塁率.519の中日のプログノーシスと、31本の中日のコンボイと、23盗塁の横浜の角さんの争いとなり、コンボイが野手成績点348で2年ぶり2度目のMVP 第1642回、セリーグの投手MVP争いは、227奪三振の横浜のマッドクールと、31セーブのヤクルトのアイアムヒラケゴマと、勝率.772の中日のアサヒライジングの争いとなり、アサヒライジングが投手成績点551で2年連続2度目のMVP 第1642回、福岡のライジンマルが.314 18本 96打点 18盗塁で無冠ながら野手成績点339で2年ぶり2度目のMVP、BA.366 221安打 出塁率.455のロッテの百々愛輝、32盗塁の福岡のバッジョを抑えての受賞 第1642回、福岡のセキトバイーストがERA1.73 16勝の二冠で投手成績点516で3年ぶり5度目のMVP、182奪三振の日ハムのKhamelion、39HPのオリックスのリベリを抑えての受賞 第1642回、景浦賞は654打席 .302 176安打 29本 91打点 75打点で3部門達成の日ハムのコンクシェルが無冠ながら初、沢村賞は1.61 16勝 .761 229.1投球回 227奪三振 10完投で全部門達成の横浜のマッドクールが初の受賞 第1642回、新人王は.251 11本 52打点 1盗塁の阪神の100tハンマーが受賞 第1643回 第1643回、横浜とロッテの41年ぶり日本シリーズは、横浜がマッドクールの1試合12奪三振など4勝2敗で制して18年ぶり109回目の日本一。対ロッテ25勝25敗の五分に。セリーグは節目の800勝目。MVPは.214 2盗塁の角さんと0.00 2勝 18奪三振 1完封のマッドクール 第1643回、セリーグは前半首位の横浜が77勝で大きく抜け出し6年ぶり227回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落 第1643回、パリーグは前半首位のロッテと2位楽天のマッチレース、最後はロッテが74勝で1勝差逃げ切り5年ぶり339回目の優勝。ロッテは3年連続最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位転落と革命 第1643回、阪神の減る武藤が29本 107打点の二冠で野手成績点335で4年ぶり2度目のMVP、29本の阪神のミエセスと中日のコンビを抑えての受賞 第1643回、横浜のマッドクールがERA1.68 15勝 241奪三振 勝率.750で名無しが最多勝のため実質三冠で投手成績点499で3年ぶり2度目のMVP、38HPの阪神のRadialKeratotomyを抑えての受賞 第1643回、日ハムのコンクシェルが.299 28本 101打点 12盗塁で無冠ながら野手成績点338を出し2年ぶり3度目のMVP、196安打のロッテの百々愛輝を抑えての受賞 第1643回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.52の楽天の神医・安道全とオリックスのリベリと、16勝の楽天のVIリーと、204奪三振の日ハムのKhamelionと、31セーブの西武の斎藤友貴哉の争いとなり、VIリーが投手成績点433を出し初タイトル初MVP 第1643回、景浦賞は625打席 .310 175安打 26本 89打点 79得点で3部門達成の西武のエッジ・バリーマンが無冠ながら2度目、沢村賞は1.68 15勝 .750 219.1投球回 241奪三振 9完投で5部門達成の横浜のマッドクールが3度目の受賞 第1643回、新人王は.234 13本 67打点 4盗塁の佐々々木が受賞 第1644回 第1644回、阪神とロッテの18年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して11年ぶり史上5チーム目となる140回目の記念日本一。阪神はシリーズ5連勝。MVPは.320 1本 5打点 1盗塁 2勝利打点の減る武藤と3.75 12奪三振のデ・ムロ 第1644回、セリーグは前半首位の阪神を2位横浜が追いかけ、最後は阪神が75勝で抜け出し11年ぶり279回目の優勝 第1644回、パリーグは前半首位のロッテと2位西武のマッチレース、最後はロッテが74勝で0.5差逃げ切り17年ぶり連覇で340回目の記念優勝。オリックスは2年連続最下位 第1644回、阪神の減る武藤が.321 32本 115打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点373を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る 第1644回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.34 212奪三振で二冠の横浜のマッドクールと、22勝 勝率.814の横浜の世界のFujiと、33HPの阪神のRadialKeratotomyの争いとなり、世界のFujiが投手成績点656で6年ぶり2度目のMVP 第1644回、パリーグの野手MVP争いは、BA.325 25盗塁 198安打 出塁率.410のロッテの百々愛輝と、111打点の西武のエッジ・バリーマンの争いとなり、エッジ・バリーマンが野手成績点335で10年ぶり2度目のMVPで引退を飾る 第1644回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.18の楽天の神医・安道全と、215奪三振の日ハムのKhamelionと、28セーブのロッテのパテの争いとなり、神医・安道全が投手成績点475で初のMVP 第1644回、景浦賞は660打席 .321 191安打 32本 115打点 80得点で5部門達成の阪神の減る武藤が2度目、沢村賞は2.84 15勝 .600 218.1投球回 188奪三振 11完投で5部門達成の福岡のセキトバイーストが無冠ながら2度目の受賞 第1644回、新人王は、セが.258 9本 62打点 6盗塁で中日の筋肉=脳より全身脳、パが.251 6本 44打点 5盗塁のロッテの完顔阿骨打と、5.89 4勝 50奪三振の楽天の水戸YellowGateが受賞 第1645回 第1645回、阪神のRadialKeratotomyが通算755Hで通算ホールド新記録を204年ぶりに更新 第1645回、ヤクルトと日ハムの60年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で制して8年ぶり104回目の日本一。MVPは大園桃子とIntraocularLens 第1645回、セリーグはヤクルトが72勝で抜け出し6年ぶり302回目の優勝、阪神は前年度優勝から最下位転落 第1645回、パリーグは日ハムが79勝で大きく抜け出し8年ぶり221回目の優勝。オリックスは89年ぶりの3年連続最下位 第1645回、中日のプログノーシスが.323 18本 92打点 8盗塁 出塁率.421で打点王と最高出塁率を取り野手成績点318で5年ぶり3度目のMVP 第1645回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマがERA1.46 19勝 208奪三振でチーム67年ぶりの投手三冠王となり投手成績点633で初のMVP、勝率.761の横浜の世界のFujiを抑えての受賞 第1645回、日ハムの大園桃子が30本 99打点の二冠で野手成績点354を出し初タイトル初MVP 第1645回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.28の楽天の神医・安道全と、212奪三振の日ハムのKhamelionの争いとなり、Khamelionが投手成績点431で4年ぶり2度目のMVP 第1645回、景浦賞は675打席 .311 183安打 28本 91打点 70得点で3部門達成の日ハムのコンクシェルが無冠ながら2度目、沢村賞は1.46 19勝 .703 228.1投球回 208奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが初の受賞 第1645回、広島の門別啓人が6奪三振で有人44年ぶりの完全試合を達成 第1646回 第1646回、広島とオリックスの76年ぶり日本シリーズは、オリックスが延長22回の死闘を制するなど4勝2敗で4年ぶり135回目の日本一。オリックスはシリーズ5連勝で対広島30勝目(32敗)。MVPは.411 2本 9打点の板山祐太郎と、2.16 8奪三振のリベリ 第1646回、セリーグは前半首位の広島が75勝で抜け出し6年ぶり331回目の優勝。阪神は2年連続最下位 第1646回、パリーグは前半首位のオリックスと2位日ハムのマッチレース、最後はオリックスが70勝63敗7分で72勝65敗3分の日ハムを2勝差の勝率と勝数の逆転現象で制して5年ぶり266回目の優勝。オリックスは3年連続最下位から優勝でその前の年は優勝なのでV字回復ならぬU字回復、オリックスの前の最下位のロッテも3年連続最下位から優勝で連続起きる珍事。西武は11年ぶり最下位 第1646回、セリーグの野手MVP争いは、27本の阪神のミエセスと、107打点の中日のプログノーシスの争いとなり、プログノーシスが野手成績点311で2年連続4度目のMVP 第1646回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の広島のナターリエと、203奪三振のヤクルトのお銀と、勝率.681のヤクルトの掛橋沙耶香の争いとなり、ナターリエが投手成績点441で41歳で初のMVP 第1646回、福岡の黄門ちゃまが32本 108打点の二冠で野手成績点359を出し初タイトル初MVP、35盗塁のオリックスの板山祐太郎、195安打 出塁率.417のロッテの百々愛輝を抑えての受賞 第1646回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.80のオリックスのリベリと、17勝 勝率.708のロッテのパテと、36セーブの日ハムの斎藤友貴哉の争いとなり、パテが投手成績点494で初のMVP 第1646回、景浦賞は633打席 .305 173安打 32本 108打点 77得点で5部門達成の福岡の黄門ちゃまが初、沢村賞は2.66 14勝 .636 223投球回 188奪三振 11完投で4部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが無冠ながら2度目の受賞 第1646回、新人王は、セが.282 11本 62打点 3盗塁の阪神の水原一平と5.99 3勝 50奪三振の阪神のhemorrhage、パが.298 21本 68打点 7盗塁の西武のカリキラ・リアムが受賞 第1647回 第1647回、巨人と楽天の12年ぶり日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して12年ぶり133回目の日本一。MVPは.388 1本 5打点のカントナと名無し 第1647回、セリーグは前半首位の巨人が79勝で大きく抜け出し6年ぶり267回目の優勝。横浜は13年ぶり最下位 第1647回、パリーグは前半首位の楽天を2位日ハムが追いかけ、最後は楽天が74勝で抜け出し8年ぶり254回目の優勝 第1647回、巨人のカントナが.272 26本 90打点 15盗塁で無冠ながら野手成績点338で初のMVP 第1647回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマが2.21 15勝 186奪三振で無冠ながら投手成績点453で2年ぶり2度目のMVP 第1647回、セの投手タイトルは、17勝で有終の美の広島のナターリエ、32セーブの広島の夙川、勝率.750の阪神のデ・ムロがそれぞれタイトル 第1647回、パリーグの野手MVP争いは、36本の福岡の黄門ちゃま、30盗塁のオリックスの板山祐太郎、出塁率.408のロッテの百々愛輝の争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点347で2年連続2度目のMVP 第1647回、ロッテのパテがERA1.72 20勝 勝率.833の二冠で投手成績点616で2年連続2度目のMVP、177奪三振の日ハムのIntraocularLensを抑えての受賞 第1647回、景浦賞は667打席 .302 178安打 30本 97打点 80得点で4部門達成の阪神のミエセスが無冠ながら初、沢村賞は2.25 19勝 .760 228.1投球回 175奪三振 14完投で福岡のセキトバイーストが無冠ながら3度目の受賞 第1648回 第1648回、阪神とオリックスのシリーズ5連勝同士の99年ぶり日本シリーズは、阪神が第7戦延長11回に勝ち越し4勝3敗で制して4年ぶり141回目の日本一。阪神はシリーズ6連勝で対オリックス181年ぶり勝利。MVPは.310 2本 6打点 1盗塁のミエセスと1.20 1勝 11奪三振 1完封のデ・ムロ 第1648回、セリーグは前半首位の阪神と2位中日のマッチレース、最後は阪神が78勝で逃げ切り4年ぶり史上5チーム目となる280回目の記念優勝。広島は12年ぶり最下位 第1648回、パリーグは前半首位のオリックスを2位楽天が追いかけ、最後はオリックスが74勝で逃げ切り2年ぶり267回目の優勝。ロッテは2年連続最下位 第1648回、阪神のミエセスが.295 31本 98打点 11盗塁で無冠ながら野手成績点350を出し初のMVP、BA.3231で3毛差の阪神の牌碑林が3年目初タイトル、出塁率.421の巨人のじゃあねが切ないがそれぞれタイトル獲得 第1648回、横浜のマッドクールが2.68 13勝 171奪三振で防御率を取り投手成績点354で8年ぶり2度目のMVP 第1648回、日ハムの大園桃子がBA.336 34本 出塁率.414の二冠で打点も3位に入り野手成績点369で2年ぶり2度目のMVP、105打点の福岡の黄門ちゃま、32盗塁のオリックスの板山祐太郎、189安打のロッテの百々愛輝を抑えての受賞 第1648回、楽天の神医・安道全がERA2.11 18勝 勝率.750の二冠で投手成績点554を出し初のMVP 第1648回、景浦賞は620打席 .336 184安打 34本 100打点 74得点で5部門達成の日ハムの大園桃子が初、沢村賞は2.11 18勝 .750 200.1投球回 159奪三振 7完投で5部門達成の楽天の神医・安道全が初の受賞 第1648回、新人王は.301 21本 82打点 5盗塁の大台越えで楽天のシュトルーヴェが受賞 第1648回、オリックスの板山祐太郎がランニングホームランを達成 第1649回 第1649回、横浜と西武の51年ぶり日本シリーズは、西武が延長戦で3勝する勝負強さで4勝3敗で制して31年ぶり132回目の日本一。対横浜20勝目(22敗)、MVPは.258 1打点のカリキラ・リアムと1.12 7奪三振のデ・ムロ 第1649回、セリーグは前半首位の横浜が74勝で抜け出し6年ぶり228回目の優勝。広島は13年ぶり連続最下位 第1649回、パリーグは前半首位の西武が79勝で抜け出し15年ぶり255回目の優勝。西武は優勝回数パ単独4位に浮上。日ハムは13年ぶり最下位 第1649回、阪神のミエセスが.307 28本 101打点 9盗塁で無冠ながら野手成績点323を出し2年連続2度目のMVP 第1649回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマが16勝 199奪三振の二冠で防御率も3位に入り投手成績点458で2年ぶり3度目のMVP 第1649回、パリーグの野手MVP争いは、31本の福岡の黄門ちゃまと、25盗塁のロッテの百々愛輝と、出塁率,428の日ハムの大園桃子の争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点329で2年ぶり3度目のMVP 第1649回、西武のあしを29がERA2.03 20勝 168奪三振 勝率.769の準三冠で投手成績点628を出し初タイトル初MVP、197奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞 第1649回、景浦賞は636打席 .307 173安打 28本 101打点 85得点で4部門達成の阪神のミエセスが2度目、沢村賞は2.54 16勝 .640 223投球回 199奪三振 11完投で5部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが3度目の受賞 第1649回、新人王は、セが.267 60打点 3盗塁の阪神の銀河乙女、パが.304 51打点 10盗塁で大台越えのロッテのクロエが受賞 第1650回 第1650回、阪神とロッテの日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制して12年ぶり172回目の日本一。MVPは.409 2本 6打点の完顔阿骨打と4.50 4奪三振のパテ 第1650回、セリーグは前半首位の阪神を2位広島と3位巨人が追いかけ、最後は阪神が72勝で1勝差逃げ切り2年ぶり281回目の優勝。ヤクルトは13年ぶり最下位 第1650回、パリーグは前半首位のロッテと2位福岡のマッチレース、最後は73勝で2チームが並ぶもロッテが引き分け2差で逃げ切り6年ぶり341回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落 第1650回、阪神のミエセスが33本 111打点 出塁率.421の二冠で打率も3位に入り野手成績点373で3年ぶり3度目のMVP 第1650回、広島の門別啓人が2.64 16勝 139奪三振で無冠ながら投手成績点461を出し初のMVP 第1650回、福岡の黄門ちゃまが.316 44本 139打点で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点422で2年連続4度目のMVP 第1650回、ロッテのパテが3.00 17勝 130奪三振で無冠ながら投手成績点480を出し3年ぶり3度目のMVP 第1650回、景浦賞は637打席 .316 178安打 44本 139打点 81得点で5部門達成の福岡の黄門ちゃまが2度目、沢村賞は2.88 14勝 .560 212.2投球回 161奪三振 13完投で3部門達成の横浜のマッドクールが無冠ながら4度目の受賞 第1650回、新人王は.251 5本 45打点 5盗塁でヤクルトの田村男児が受賞 第1650回、中日の筋肉=脳より全身脳がサイクルヒット 第1651回 第1651回、広島と西武の17年ぶり日本シリーズは、広島が3連勝3連敗から最終戦で今シリーズ初の逆転勝ちで最終戦を勝つ55年ぶりとなる足立光弘シリーズを制して17年ぶり144回目の日本一。MVPは名無しと1.98 2勝 9奪三振のmoondrop 第1651回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトとマッチレース、最後は広島が72勝で0.5差逃げ切り5年ぶり332回目の優勝 第1651回、パリーグは前半首位の西武と2位日ハムのマッチレース、最後は西武が75勝で0.5差逃げ切り2年ぶり256回目の優勝。西武は前年度最下位から優勝で、1位6位1位のV字回復 第1651回、阪神の牌碑林が30本 107打点の二冠で野手成績点337を出し初のMVP 第1651回、ヤクルトのアイアムヒラケゴマがERA2.49 17勝 194奪三振 勝率.739の準三冠で投手成績点501を出し2年ぶり4度目のMVP、18勝のヤクルトのお銀を抑えての受賞 第1651回、日ハムの大園桃子が.264 30本 91打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点316を出し3年ぶり3度目のMVP、出塁率.399のオリックスのナイスネイチャを抑えての受賞 第1651回、景浦賞は643打席 .288 167安打 30本 107打点 82得点で3部門達成の阪神の牌碑林が初、沢村賞は2.49 17勝 .739 220.2投球回 194奪三振 8完投で5部門達成のヤクルトのアイアムヒラケゴマが4度目の受賞 第1651回、新人王は.285 8本 66打点 8盗塁の中日のウインカーネリアンと、4.32 3勝 38奪三振のヤクルトのリアムが受賞 第1652回 第1652回、横浜と日ハムの15年ぶり日本シリーズは、日ハムが第1戦に先頭打者本塁打と大園桃子の逆転満塁釣りなし弾で勝つなど4勝1敗に制して7年ぶり105回目の日本一。日ハムは対横浜20勝目(18敗)。MVPは.315 1本 6打点 2決勝打の大園桃子と、2.16 1勝 6奪三振のKhamelion 第1652回、セリーグは前半首位の横浜を2位阪神と3位ヤクルトが追いかけ、最後は72勝で横浜と阪神が並ぶも横浜が引き分け2差で逃げ切り3年ぶり229回目の優勝 第1652回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡が追いかけ、最後は日ハムが74勝で逃げ切り7年ぶり222回目のぞろ目優勝。西武は前年度優勝から最下位転落、西武は1位6位1位6位の逆V字 第1652回、阪神の牌碑林が.316 32本 108打点 187安打の準三冠で野手成績点365で2年連続2度目のMVP、BA.327 出塁率.422の阪神の100tハンマーを抑えての受賞 第1652回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.58のヤクルトのアイアムヒラケゴマと、16勝の中日のデ・ムロと、192奪三振のヤクルトのお銀の争いとなり、デ・ムロが投手成績点442で初のMVP 第1652回、福岡の黄門ちゃまが42本 122打点の二冠で野手成績点389で2年ぶり5度目のMVP、出塁率.416のオリックスのナイスネイチャを抑えての受賞 第1652回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.06の西武のあしを29と、16勝の楽天の神医・安道全と、181奪三振の楽天の水戸YellowGateと、34セーブの日ハムの斎藤友貴哉の争いとなり、神医・安道全が投手成績点投手成績点438で4年ぶり3度目のMVP 第1652回、景浦賞は651打席 .316 187安打 32本 108打点 70得点で5部門達成の阪神の牌碑林が2度目、沢村賞は2.79 16勝 .666 212.2投球回 158奪三振 8完投で4部門達成の中日のデ・ムロが初の受賞 第1653回 第1653回、中日と楽天の63年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦を2-1で勝って4勝3敗で制して24年ぶり125回目の日本一。MVPは.321 2本 6打点のウインカーネリアンと0.00 1勝 10奪三振 1完封のデ・ムロ 第1653回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース、最後は中日が72勝で1勝差逃げ切り11年ぶり242回目の優勝 第1653回、パリーグは前半首位の楽天が72勝で貯金を独占し6年ぶり255回目の優勝。2位オリックスと3位西武が5割で同率 第1653回、セリーグの野手MVP争いは、BA.327 44本 114打点 出塁率.410でチーム47年ぶり野手三冠王の阪神のミエセスと、114打点の阪神の100tハンマーと中日の筋肉=脳より全身脳と、192安打で4年目初タイトルの横浜の銀城虎彦の争いとなり、100tハンマーが3位2位1位の安定度で野手成績点386で初のMVP 第1653回、ヤクルトのお銀が3.55 13勝 175奪三振で無冠ながら投手成績点318を出し初のMVP、29セーブのヤクルトのサン=シントールを抑えての受賞 第1653回、福岡の黄門ちゃまがBA.327 46本 124打点 出塁率.413の準三冠で野手成績点410で2年連続6度目のMVP、132打点の西武のカリキラ・リアムを抑えての受賞 第1653回、楽天の神医・安道全が2.51 15勝 129奪三振で無冠ながら投手成績点450で2年連続4度目のMVP、207奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞 第1653回、景浦賞は655打席 .327 187安打 46本 124打点 93得点で全部門達成の福岡の黄門ちゃまが3度目、沢村賞は2.51 15勝 .625 204.1投球回 129奪三振 6完投で3部門達成の楽天の神医・安道全が2度目の受賞 第1653回、新人王は、セが.310 3勝 65奪三振の中日の筒井あやめ、パが.243 5本 40打点 2盗塁の西武のstereopsisと、2.36 3勝 24セーブ 46奪三振の西武の移動日が近いよが受賞 第1654回 第1654回、横浜とオリックスの18年ぶり日本シリーズは、オリックスが3試合連続逆転勝ちなど4勝1敗で制して8年ぶり136回目の日本一。MVPは.347 3打点のナイスネイチャと1.50 1勝 1奪三振のリベリ 第1654回、セリーグは前半首位の横浜と2位広島のマッチレース、最後は広島が72勝63敗5分で73勝66敗1分の広島を勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り2年ぶり史上11チーム目となる230回目の記念優勝。中日は前年度優勝から最下位転落 第1654回、パリーグは前半首位のオリックスと2位ロッテのマッチレース、最後はオリックスが75勝で2勝差逃げ切り6年ぶり268回目の優勝 第1654回、阪神の牌碑林がBA.322 35本 出塁率.421の二冠で打点も3位に入り野手成績点362で2年ぶり3度目のMVP、109打点の阪神のミエセスを抑えての受賞 第1654回、中日のデ・ムロが4.05 13勝 160奪三振で無冠ながら投手成績点267を出し2年ぶり2度目のMVP 第1654回、オリックスのミスタージーティーが.302 39本 125打点 17盗塁で無冠ながら野手成績点403を出し初のMVP 第1654回、福岡の黄門ちゃまが43本 130打点で二冠達成、BA.360 201安打 出塁率.460の日ハムの佐々々木がそれぞれタイトル 第1654回、楽天の水戸YellowGateがERA2.37 189奪三振の二冠で投手成績点412を出し初のMVP 第1654回、景浦賞は650打席 .310 180安打 43本 130打点 105得点で全部門達成の福岡の黄門ちゃまが4度目、沢村賞は2.37 14勝 .666 224投球回 189奪三振 11完投で5部門達成の楽天の水戸YellowGateが受賞 第1654回、新人王は、セが.254 7本 49打点の巨人のアドリアーノ、パが4.81 11勝 122奪三振のロッテのタケトンボが受賞 第1655回 第1655回、中日とロッテの17年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦を完封リレーで抑え4勝3敗で制して2年ぶり126回目の日本一。MVPは.357 6打点の銀城虎彦と、0.00 4H 6奪三振の筒井あやめ 第1655回、セリーグは広島と横浜が回しきれず中日が74勝で2年ぶり243回目の判定優勝。中日は前年度最下位から優勝で6位1位6位のV字回復、横浜は前年度優勝から最下位転落で革命 第1655回、パリーグは前半首位のロッテを2位西武が追いかけ、最後はロッテが74勝で逃げ切り5年ぶり342回目の優勝。楽天は18年ぶり最下位 第1655回、阪神の牌碑林が40本 103打点 出塁率.436の二冠で野手成績点377を出し2年連続2度目のMVP 第1655回、広島のダーヴィッツが3.91 13勝 108奪三振で無冠ながら投手成績点189を出し初のMVP、36HPの中日の筒井あやめを抑えての受賞 第1655回、日ハムの佐々々木が42本 116打点の二冠で野手成績点380を出し初のMVP、190安打で有終の美のロッテの百々愛輝、出塁率.400のオリックスのミスタージーティーを抑えての受賞 第1655回、パリーグの投手MVP争いは、202奪三振の楽天の水戸YellowGateと、40HPの福岡の快投勇気の争いとなり、水戸YellowGateが投手成績点283で2年連続2度目のMVP 第1655回、景浦賞は680打席 .325 185安打 40本 103打点 92得点で全部門達成の阪神の牌碑林が3度目、沢村賞は2.77 11勝 .440 214.1投球回 202奪三振 5完投で2文門達成の楽天の水戸YellowGateが2度目の達成 第1655回、新人王は5.45 6勝 63奪三振の西武の木星が受賞 第1655回、阪神のミエセスがサイクルヒットを達成 第1656回 第1656回、阪神と福岡の24年ぶり日本シリーズは、福岡が3試合連続二桁失点から第4戦も6点差つけられるも逆転し306年ぶりの3連敗から4連勝で16年ぶり164回目の日本一。MVPは.384 2本 5打点の黄門ちゃまと1.76 1勝 14奪三振 1完投のデ・ムロ 第1656回、セリーグは前半首位の阪神が72勝で抜け出し2チームが回しきれず8年ぶり282回目の判定優勝、中日は前年度優勝から最下位転落、6位1位6位の逆V字 第1656回、パリーグは前半首位の福岡が77勝で大きく抜け出し16年ぶり323回目の優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落 第1656回、阪神の牌碑林が46本 188安打 出塁率.40888で7糸差出塁率となり、2位1位2位の安定度で野手成績点415を出し3年連続5度目のMVP 第1656回、ヤクルトのリアムが4.18 13勝 114奪三振で無冠ながら投手成績点264を出し初のMVP、32HPの中日の筒井あやめを抑えての受賞 第1656回、パリーグの野手MVP争いは、BA.358 196安打 出塁率.455の日ハムの佐々々木と、47本の福岡の黄門ちゃまと、113打点のオリックスのミスタージーティーの争いとなり、黄門ちゃまが野手成績点407で3年ぶり7度目のMVP 第1656回、楽天の水戸YellowGateが16勝 219奪三振の二冠で防御率も3位に入り投手成績点401で3年連続3度目のMVP 第1656回、景浦賞は675打席 .320 188安打 46本 108打点 110得点で全部門達成の阪神の牌碑林が4度目、沢村賞は3.39 16勝 .640 215投球回 219奪三振 10完投で5部門達成の楽天の水戸YellowGateが3度目の受賞 第1656回、新人王は.273 25本 80打点 8盗塁の楽天の廣神凱斗が受賞 第1656回、ロッテのクロエがランニングホームランを達成 第1657回 第1657回、ヤクルトと西武の39年ぶり日本シリーズは、西武が4勝1敗で制して8年ぶり133回目の日本一。西武は日本一回数8位タイに浮上。MVPは.444 3本 8打点 1決勝弾のstereopsisと1.17 1勝 3奪三振のあしを29 第1657回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後はヤクルトが76勝で逃げ切り12年ぶり303回目の優勝。中日は44年ぶり連続最下位 第1657回、パリーグは前半首位の西武が74勝で大きく抜け出し6年ぶり257回目の優勝 第1657回、横浜の牌碑林がBA.339 36本 111打点 192安打 出塁率.417でチーム23年ぶり野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点393で4年連続6度目のMVP 第1657回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.48の広島のダーヴィッツと、15勝 勝率.750のヤクルトのリアムと、30セーブのサン=シントールと、31HPで有終の美のヤクルトのお銀の争いとなり、ダーヴィッツが投手成績点401で2年ぶり2度目のMVP 第1657回、パリーグの野手MVP争いは、37本 109打点で二冠の楽天のシュトルーヴェと、109打点の日ハムの佐々々木と、29盗塁のロッテのクロエの争いとなり、佐々々木が野手成績点351で2年ぶり2度目のMVP 第1657回、西武のあしを29が3.67 14勝 147奪三振で無冠ながら投手成績点349を出し8年ぶり2度目のMVP、217奪三振の楽天の水戸YellowGateを抑えての受賞 第1657回、景浦賞は642打席 .339 192安打 36本 111打点 81得点で5部門達成の横浜の牌碑林が5度目、沢村賞は2.48 14勝 .666 199.2投球回 111奪三振 3完投で2部門達成の広島のダーヴィッツが初の受賞 第1657回、新人王は4人、セが.275 12本 72打点 3盗塁の横浜のドウデュースと2.48 6勝 24セーブ 46奪三振の横浜の川崎ヤスアキ、パが.280 9本 58打点 4盗塁の西武の樋口と、3.45 2勝 65奪三振のロッテのヘルガーが受賞 第1658回 第1658回、ヤクルトと楽天の19年ぶり日本シリーズは、楽天が2完封など4勝2敗で制してシリーズ連敗を5で止める35年ぶり142回目の日本一。楽天は対ヤクルト201年ぶり勝利で日本一回数単独5位に浮上。MVPは.285 3本 4打点 1盗塁のシュトルーヴェと1.08 2勝 17奪三振 1完封の水戸YellowGate 第1658回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位広島のマッチレース、最後は72勝で並ぶもヤクルトが引き分け2差で逃げきりチーム72年ぶりの連覇で304回目の優勝。阪神は12年ぶり最下位 第1658回、パリーグは前半首位の楽天が77勝で大きく抜け出し5年ぶり256回目の優勝。楽天は前年度最下位から優勝。福岡は24年ぶり最下位 第1658回、セリーグの野手MVP争いは、108打点 出塁率.405の横浜の牌碑林と、20盗塁の中日の筋肉=脳より全身脳の争いとなり、牌碑林が野手成績点365で5年連続7度目のMVP 第1658回、広島のmoondropが3.84 15勝 130奪三振で無冠ながら投手成績点359を出し40歳で初タイトル初MVP、中継ぎでのMVPは683年ぶりの出来事。200奪三振のヤクルトのサン=シントールを抑えての受賞 第1658回、日ハムの佐々々木が.338 45本 141打点 出塁率.438の準三冠で野手成績点424を出し2年連続3度目のMVP、BA.341 192安打のロッテのたんぱんこぞうを抑えての受賞 第1658回、パリーグの投手MVP争いは、189奪三振の楽天の水戸YellowGateと、34HPの西武の木星の争いとなり、水戸YellowGateが投手成績点311で2年ぶり4度目のMVP 第1658回、景浦賞は648打席 .338 186安打 45本 141打点 91得点で全部門達成の日ハムの佐々々木が初、沢村賞は4.31 14勝 .608 200.1投球回 198奪三振 7完投で3部門達成の楽天の水戸YellowGateが4度目の受賞 第1658回、新人王は4人、セが.243 12本 64打点の巨人のマルヤマと2.61 7勝 70奪三振のヤクルトの戦国乙女、パが.284 11本 80打点の楽天の花の慶次と、4.01 12勝 119奪三振の福岡のローシャムパークが受賞 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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第97回横須賀ビユーデン 総評 第97回総評 90勝57負3分 |チーム本塁打202本の圧倒的破壊力で他を突き放す。瞑庵・桜井の1・2番コンビがいつもどおり3割弱の安定した成績を残し、二冠王のみきりんを擁するMDK砲が計112本。この形で安定してきた横須賀も来期は桜井が抜けるため新たな打順が組まれる。 投手陣ではののたんがついに本領発揮。ここまで防御率がなかなか下がらず苦しいシーズンを送っていた苦労人の開花で厚みを増した投手陣が大活躍だった。リリーフ陣でもミリア・あややの両セットアッパーがそろって二桁勝利をあげ、抑えのくるりも防御率1.24の無敗で投げきった。 チームとしては85-6回以来の2連覇。中軸・投手陣はまだ若くこれから黄金期に突入という可能性もある。まずは桜井の引退で落ちるチーム力で如何に優勝するか。 チーム内タイトル タイトル 選手名 成績 リーグ 打率 小石川後楽園 .318 4位 安打 桜井裕美 203本 ? 本塁打 みきりん 46本 1位 打点 みきりん 125打点 1位 盗塁 華美た鏡餅 9盗塁 ? 防御率 なちみ 3.05 7位 最多勝 賀正ののたん 18勝 1位 奪三振 |^▽^从 157個 2位 中継ぎセーブ ミリア・☆あやや☆彡 5S - チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第97回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 編集長3(編集長) 15年目36歳 防御率3.66 14勝7敗 ・七色変化球の精密機械・ 多彩な変化球をコーナーに入れ静かなる闘志で投げ続ける36歳のベテラン。年々磨きのかかる味のある投球で今期は14勝をあげる。大崩れしないその安定感で来期も確実に二桁勝利をしていく。 先発 なちみ(ハロプロ仕込み) 14年目35歳 防御率3.05 11勝11敗 ・飛ばない球の大砲キラー・ 球質が重い速球に抜群のコントロールで打者を打ち取る。先発投手陣一の防御率でありながら打線とのめぐり合わせが悪くチーム最多敗戦の11敗を喫してしまった。しかしその中でも投球回数を200にのせ耐える投球で来期も投げぬく。 先発 |^▽^从(nao) 15年目36歳 防御率3.29 14勝7敗 ・最多勝nao・ リリースのきれいな投球フォームからチームで唯一投げることができるHシンカーを武器に相手打者を打ち取る。36歳でありながら投球回数を200にのせまだまだ衰えぬその力をアピール。通算勝利数が通算敗戦数を追い越すまであと少し。来期もなちみ・編集長とともに投手3本柱として投げる。 先発 金井ユキ(Lovely) 10年目31歳 防御率4.86 9勝11敗 ・英才教育の左キラー・ 右のサイドスローから独特の球筋で左打者を詰まらせる球を投げ込む。昨期の快投の反動から成績を落とすも何とか借金2に抑えた。投手3本柱が徐々に衰え始める中、その後を埋めるエース候補として今期もまだまだ力をのばす。 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 9年目30歳 防御率3.21 18勝7敗 ・春の訪れた次世代の華・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。苦しんだ分だけ成功の喜びは大きい。開幕から勝ちに勝ったその勝利数は18で最多勝のタイトルを獲得。チーム最多の投球回を投げ一躍時の人となった。来期は活躍の反動を如何に小さくできるか。 中継 ミリア(夜仮面) 17年目38歳 防御率1.93 10勝3敗4S ・先発を支える影のエース・ MVPを獲得したこともある横須賀の名セットアッパー。中継ぎながら二桁勝利がデフォルトの左腕。リリーフのみで積み重ねた勝利数は今期で149。防御率1点台のその無敵の投球で来期も中継ぎを固める。 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 11年目28歳 防御率3.75 11勝3敗5S ・流れ星のように消える変化球・ 大きく曲がるスローカーブやナックルボールなど多彩な変化球が武器の投手。いまやミリアとは最強の中継ぎコンビ。安定する先発陣を強力にサポートする横須賀自慢の中継ぎ陣を今後長く支えるであろう右腕。 中継 エルフちゃん(エルフちゃん) 6年目27歳 防御率4.24 2勝8敗5S ・フル回転のタフネスリリーバー・ チーム一の速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。ロングリリーフは御手の物。先発もこなせる豊富なスタミナで先発が早々に崩れた試合では第2先発として投げる。今期は8敗とやや打たれ弱かった印象がある。しかしまだ6年目の若手、今後の成長に期待。 抑え くるり(くるり) 2年目23歳 防御率1.24 1勝0敗28S ・期待の新守護神・ バランスの取れた能力が特徴の若手サウスポー。2年目の今期は防御率1.24で無敗を達成。全く打ち込まれなかったその勝ち運の強さで来期も横須賀の守護神を務めきれるか。 野手 捕手 瞑庵3(akina) 18年目39歳 .289 28本 77打点 6盗塁 ・最強肩の天才捕手・ 球界最高峰の守備力が武器のペナ娘。の古田敦也。高い守備力と捕手技術で投手陣を支えながら打撃でも上位を打つ。飛距離は落ちてきたがボールをうまく捉え今期は柵越え28本。そろそろ衰えが厳しくなるだけにどこまで調子を維持できるか。 一塁 きじ(きじ) 8年目29歳 .266 18本 98打点 ・最新型対空砲・ リーグ最強のクリーンナップMDK砲の直後を固めるスラッガー。自然と多くなるチャンスの場面を任され今期は98打点。今後はますます勝負強さを増しいずれはクリーンナップを狙う。 二塁 みきりん(みっきー) 13年目34歳 .290 46本 125打点 ・横須賀の連射砲・ 横須賀が誇るリーグ最強のスラッガー。誰にも止められないその勢いで今期は46本125打点で二期連続二冠王を獲得。その圧倒的な打力で常勝横須賀の4番を務める。 三塁 どんでん岡田(そらそうよ) 13年目34歳 ・横須賀のMDK砲・ .290 29本 91打点 1盗塁 みきりん・小石川後楽園とともにリーグ最強のクリーンナップを形成するMDK砲の一人。昨期に比べれば成績を落としたものの本塁打は29本91打点。来期も横須賀の優勝に向け本塁打を打ちまくる。 遊撃 从^▽^从(華美) 6年目27歳 .246 13本 56打点 6盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ 6年目にしてシーズン無失策を達成し初のGGを獲得。流れるような美しい捕球技術で今後の横須賀遊撃は最高の壁となる。一方打撃ではちゃっかり二桁本塁打を達成。じわじわと上がっていく打力はいずれチームになくてはならない力に。 右翼 小石川後楽園(小石川後楽園) 10年目31歳 .318 37本 121打点 ・当たれば飛ぶ優秀なスラッガー・ 低打率に高い三振率とスララガーっぷりが際立っていたころが遠い昔のような気さえ起きる横須賀のMDK砲。昨期からさらに成績を伸ばしつつその脚力も大きな武器に。先代同様総合的攻撃力の高さで来期もチームに貢献していく。 中堅 華美た鏡餅(みかん) 9年目30歳 .297 26本 94打点 11盗塁 ・内野手泣かせの俊足・ ボールをバットに当てる技術に定評のある左打者。総合的に足の遅いチームの中でその俊足は外野守備で大活躍。その広い守備範囲でライト・レフトの負担を減らし来期はGG獲得か。 左翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 3年目24歳 .246 6本 46打点 7盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。安打を量産するために生まれた打者も今は力を付けていく段階。今はその俊足を生かし外野守備で貢献していく。 DH 桜井裕美(桜井裕美) 19年目41歳 .291 14本 54打点 5盗塁 ・横須賀不動の切り込み隊長・ 次世代のトップバッターといわれ転生期で低迷を続ける横須賀を支え続けた切り込み隊長。MDK砲の育成になくてはならなかった好打者だった。通算成績は.286 283本 1193打点 255盗塁 1438四死球。お疲れ様でした。(外野守備走塁コーチ就任)
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第113回オフ・チーム入退団選手 入団 木根竜太郎(木根竜太郎) 144km C191 C196 カーブ1 フォーク2 シンカー2 勝ち運 大卒入団 再トレーニングを決行し以前より変化球を増やして入団。総合的な身体能力の高さで将来の横須賀を見据える。 退団 辻竜太郎(辻竜太郎) 総合型 1年目22歳引退 身体能力は良かったがプロで通用するべく再トレーニング。技術を磨いて再入団を果たす。 第114回横須賀ビユーデン 総評 第114回総評 86勝61負3分 |一度は譲った首位の座ではあったが波に乗り切れない他チームを押しのけて再び横須賀が覇権を奪った。 野手ではトップバッター葦月が.295の安定した打撃でチャンスメイク。調子を取り戻しつつあるぽこぽことともにランナーをため、みきぽん・あひゃみ・村田・瞑庵の長距離砲4人が30本以上の本塁打で得点を稼いだ。中でもみきぽん・瞑庵は40本100打点を越え二人で各1位2位を独占すれば、村田は首位打者を獲得しながらショートでシーズン無失策と中心となるべき選手が揃って大活躍だった。 投手ではここまで不調が続いていたエースくるりが防御率1点台と復活をアピール。勝ち頭林檎も16勝で最多勝のタイトルを獲得。石川も捕縄に安定した投球を見せ全体的に安定した印象が残る先発陣だった。中継ぎ陣では目立つ活躍こそなかったものの全体的にバランスの良い活躍が見られ抑えの未冠も合わせていいシーズンだったといえる。 チームとしては2年ぶり38回目のリーグ制覇。他チームが勢いを取り戻せばいつ陥落してもおかしくない首位の座ではあるが来期の連覇を目指しチームは戦う。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 魔女っ子メグ .306 1位 安打/ 葦月伊織 195本 2位 本塁打/ 瞑庵4 44本 1位 打点/ 瞑庵4 115打点 1位 盗塁/ 葦月伊織 29盗塁 2位 防御率/ くるり 1.93 1位 最多勝/ 林檎さん 16勝 1位 奪三振/ マックス石川 173個 3位 投球回/ マックス石川 227回 1位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 86勝 61敗 8連勝 .269 4.0 187本 60盗塁 28失策 2.87 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 1位 3位 4位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第114回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 くるり(くるり) 19年目40歳 防御率1.93 15勝6敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。不調のシーズンが続いていたがここに来て復活。通算防御率に関してはやや苦しくなったが優勝の2文字に彩られたプロ生活の終盤、チームの勝利のために投げぬく。 先発 林檎さん(夜仮面) 14年目35歳 防御率2.64 16勝13敗 ・闇夜の左殺し・ 大投手金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。まだまだ若さ溢れる右腕は今期も200投球回をゆうゆう越えて投げ続けた。16勝で最多勝を獲得しながらもチーム最多の13敗とは豪快である。これから横須賀投手陣の中心を担う一人として更なる期待がかかる。 先発 マックス石川(マッド) 14年目35歳 防御率2.14 12勝10敗 ・横須賀世紀末救世主伝説・ MAX149kmの速球に抜群の制球力はチームでも屈指。移籍により開花した才能はとどまることを知らず。今期も安定した投球を見せ防御率2.14。勝ち越しこそ2つしかなかったが勝負どころで見せる安定した投球に来期も注目が集まる。 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 10年目31歳 防御率3.34 11勝12敗 先発ローテを守って早くも5年。10年目でありながら周りの主力・ベテラン投手たちにまったく引けを取らない投球で今期はまずまずの成績。不調の昨シーズンから復活し来期への調整も十分か。 先発 nao.(nao) 11年目32歳 防御率3.53 12勝11敗 ・消える高速シンカー・ 高い制球力にMAX148kmの速球、必殺のHシンカーが武器。目立つ活躍ではなかったがしっかりと二桁勝利を挙げチームに貢献。まずは先発に慣れ、順に成績を伸ばしていきたい。 中継ぎ NAMIDA(うっしー) 6年目27歳 防御率3.66 6勝5敗3S 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。今期は特別な活躍もなければ足を引っ張るわけでもない落ち着いた成績に終わった。先発転向が近づく中、しっかりトレーニングを積んできたる時に備える。 中継ぎ エリグラス(バエリア) 5年目22歳 防御率3.22 7勝1敗4S 可もなく不可もなく。敗戦1はチームに貢献の証。 中継ぎ 木根竜太郎(木根竜太郎) 1年目22歳 防御率3.62 6勝1敗3S 大投手エルフが派遣した本格派の投手。再トレーニングにより変化球を豊富にそろえてきた。かつての勢いが見えなくなってきたチームに再び活気を取り戻せるか。 抑え 無冠の未冠(みかん) 5年目22歳 防御率3.48 1勝2敗29S 多彩な変化球と22歳とは思えぬ身体能力の高さが特徴。若かりし頃のくるりを思い起こさせる驚異的な勝ち運も魅力的。通算防御率も非常によく、将来はチームのエースとなるか。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 14年目35歳 .282 44本 115打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 若くして本塁打王を獲得した3人で組む本塁打王クリーンナップの一人。今期は非常に好調で44本115打点で二冠王を獲得。守備では好リードで投手陣を引っ張りながら打撃でもチームの中心を担うなど攻守で横須賀を動かす。 一塁 みきぽん(みっきー) 12年目33歳 .296 41本 105打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 二冠王を獲得したこともある本塁打王クリーンナップの一人。今期は.296の高打率で41本105打点と総合的な打力の高さを示した。頼れるスラッガーは来期大いなる力を手に入れますます長打を量産。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 12年目33歳 .278 30本 73打点 ・若き本塁打王クリーンナップ・ 最大のライバルは同期のみきぽん。今期は圧倒的な打力を見せるみきぽんに後れを取るもしっかり30本を越える自慢の長打力。守備も手堅く、村田と組む長距離砲二遊間は多くの本塁打だけでなく少ない失策でチームに貢献する。 三塁 从^▽^从(華美) 2年目23歳 .179 4本 27打点 6盗塁 ミスター守備職人の家系が派遣した新人離れした抜群の捕球力が最大の魅力の野手。先代たちに比べ打撃センスでも光るものがあり、一族を代表する選手になる可能性を秘めている。早くもGGを獲得し始めている将来性の高い守備職人。 遊撃 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 8年目29歳 .306 32本 88打点 負担の激しいショートの守備にも慣れ今期も無失策。打撃では30本を越える本塁打を放ち長打力を見せながら、.306の高打率でなんと首位打者を獲得。8年目の若手でありながら攻守で完璧な仕事をこなしたスラッガーは果たして将来どれほどの大物になるか。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 20年目41歳 .282 13本 65打点 8盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。強烈な衰えから攻守にわたり万能さにキレがなくなりつつあるが何とか調子を取り戻した今期は.282。かつての便利屋ぶりはもう見えないが、与えられる最後の仕事を全力でこなす。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 18年目39歳 .295 3本 30打点 29盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。投高打低がやや緩んだ今期は.295の高打率で29盗塁。毎年安定して安打を量産するトップバッターの力で活力を得たクリーンナップが来期も火を噴くか。 左翼 ポート(キャラコ) 5年目26歳 .223 5本 28打点 12盗塁 急激な成長で新オールラウンダーとして定着してきた選手。引退するぽこぽこを継ぐことができるか。 DH かに(かに) 4年目25歳 .273 15本 65打点 5盗塁 常に全力プレーで取り組む将来の横須賀を見据えた長距離砲。今期は本塁打こそ20本に達しないものの安定した打撃でチームの勝利に貢献。他球団のライバルたちに負けないようしっかりトレーニングに励み、徐々に力が付いてきている。
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ここでは『ドラゴンモエスト』における職業システムのランクについてリストアップしたものである。 この記事は「ドラゴンモエストの職業表が単独で項目化するまでのプロポーザルリスト」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 ……というより、これ作っていいのかもようわかりませんが。 Z戦士(元「せんし」) セガール(元「ぶとうか」) でんじろう(元「まほうつかい」) メイド(元「そうりょ」) エグザイル(元「おどりこ」) ルパン(元「とうぞく」) ポケモンマスター(元「まものつかい」) ジャパネット(元「しょうにん」) ちゅうに(元「あそびにん」) セクシーメイト(元「バトルマスター」) まほうせんし はもんつかい(元「パラディン」) てじなし(元「けんじゃ」) はいかんこう(元「レンジャー」) めいじん(元「スーパースター」) みわさん(元「ゆうしゃ」) ヨッシー(元「ドラゴン」) なかのひと(元「はぐれメタル」) どうでもいい話エンディングにおけるときめき値についてときめき上昇ポイントまとめ 氷の洞窟におけるときめき恋バナ ネタについて Z戦士(元「せんし」) 全て『ドラゴンボールZ』のキャラクターからなる。 そもそもZ戦士という呼称そのものが同作品の設定からくるものである。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 ヤムチャ 『ドラゴンボールZ』 2 さいばいマン Z戦士ではない 3 バブルスくん 4 グルド Z戦士ではない 5 クリリン 6 ピッコロ 7 サイヤじん 8 Sサイヤじん 正式は「スーパーサイヤ人」と思われるw セガール(元「ぶとうか」) 俳優のスティーブン・セガールとその主演作品シリーズである『沈黙シリーズ』からなるが、原作の武闘家とほぼ同じである。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 まきわり - 2 しろおび - 3 しょだん - 4 くろおび - 5 しはんだい - 6 しはん - 7 かくとうおう - 8 ちんもくのおとこ 『沈黙シリーズ』 でんじろう(元「まほうつかい」) 日本のサイエンスプロデューサーである米村でんじろうの半生(?)を元にしたランク名……と思われるが実際は原作の魔法使いとほとんど変わらない名称となっている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 みならい - 2 つかいばしり - 3 おぼえたて - 4 しつもんぜめ - 一時そういう時代があったのかどうかは不明瞭 5 ようじゅつし - 6 まじゅつし - 7 まどうし - 8 サイエンスP - サイエンスプロデューサーのこと メイド(元「そうりょ」) 今もなお萌えの代表とする「メイド」の役職を元にしている。 男性も執事になるのではなくメイドとなる。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 みならい - 2 ざつよう - 3 せんたくがかり - 4 そうじがかり - 5 こもり - 6 コック 『星のカービィ』のコックカワサキ? メイドさんのコックはほかにもいるだろうから由来不明瞭 7 メイドちょう 『東方紅魔郷』の十六夜咲夜? PAD長のことではないと思われるが由来不明瞭 8 HMX-12 『ToHeart』のHMX-12:マルチ ドジっ娘だからむしろ劣化? メイド長については何か明確な元ネタがあるのかは一切不明。 コックなどについても『星のカービィ』のコックカワサキなどのネタも含まれている可能性もあるが、明示的なものではないので謎のままである。 エグザイル(元「おどりこ」) その名の通り「EXILE」を元にしたランク名だが、原作の踊り子に沿いつつも一部EXILEの性質を元にしたランク名が割り当てられている。 女性であっても後に結成された妹分の「E-Girls」の関係で違和感が無くなっている。(これもある種の未来予知とも言える) 現在は「EXILE TRIBE」という巨大組織なので、この世界で「DRAGON HEROS from EXILE TRIBE」という新ユニットを結成するためのメンバーを募集しているという設定にするとしっくりくるかもしれない。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 しんいり - 2 ぜんざ - 3 ステージデビュー - 4 バックダンサー - 5 ボーカル - 6 はくしゅかっさい - 7 トップダンサー - センター的なポジションと思われる 8 ポールダンサー - 明確な由来があるのかは不明 なぜかポールダンサーに転身しているのだが、公開した数年後には「EXILEやE-Girlsを目指していた人物がポールダンサーとして活躍する」という経歴を持つクロエという人物が居るため、これも一種の未来予知と言える。 ルパン(元「とうぞく」) その名の通り『ルパン三世』を元にしたランク名だが、原作の盗賊と同様のランク名が設定されている。(とはいえルパンも似たような経歴を持っているだろうから別に違和感はない) ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 かけだし - 2 したっぱ - 3 いっちょまえ - 4 うできき - 5 すごうで - 6 かみわざ - 7 かいとう - 8 こころぬすみ 『カリオストロの城』 「あなたのこころです!」は同作品でもネタにされている ポケモンマスター(元「まものつかい」) その名の通り『ポケットモンスター』のトレーナーを元にしたランク名。 どうやら『赤・緑』の初代を元にしている模様。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 フシギダネつかい 『ポケットモンスター』 2 ヒトカゲつかい 3 ゼニガメつかい 4 ピカチュウつかい この世界では『ピカチュウ』のようにモンスターボール要らずでなつくことができる 5 ケンタロスつかい 6 ミュウつかい 7 ミュウツーつかい 8 けつばんつかい バグポケモンの一種 ジャパネット(元「しょうにん」) 株式会社ジャパネットたかたをイメージしたランク名だが、原作の商人とほぼ同じランク名が使われている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 でっち - 2 つかいばしり - 3 みせばん - 4 ばんとう - 5 のれんわけ - 6 しゃちょう (髙田明元社長) 当時はまだまだ社長として現役 7 ふごう - 8 だいふごう - ちゅうに(元「あそびにん」) いわゆる「中二病」とそれをイメージするランク名。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 ひきこもり - 2 ようがくずき - 3 うちべんけい - 4 じぶんさがし - 5 やればできる - 6 こせいてき - 7 しじん - 8 じゃきがんつかい - パルプンテが邪気眼扱いらしいw セクシーメイト(元「バトルマスター」) 漫画作品『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のキャラクターをランクにした職業。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 パンツひょろ 『すごいよ!!マサルさん』 2 キャシャリン 3 ボナンザ 4 アフロ?くん 5 げろしゃぶ 6 まちゃひこ 7 スーザン 8 マサル まほうせんし 説明にもあるようにどちらかと言えば魔法少女系の作品がランク名となっている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 プリキュア 『プリキュアシリーズ』 当時は『フレッシュプリキュア!』あたりと思われる 2 しろいあくま 『魔法少女リリカルなのはA's』 高町なのはの通称からくる 3 カードキャプター 『カードキャプターさくら』 4 ぜろのつかいま 『ゼロの使い魔』 変身しない 5 ぼくさつてんし 『撲殺天使ドクロちゃん』 邪道魔法少女だけど変身しない、同作品はよくネタにされている 6 せいてんし 『魔界天使ジブリール』 これ以降はエロゲベース 7 ちょうこうてんし 『超昂天使エスカレイヤー』 8 スイートナイト 『魔法戦士スイートナイツ〜ヒロイン陵辱指令〜』 せいてんしについては2009年にアップロードされた公式プレイ動画を元に逆算した作品の中から選出しているが、本当にそれかは確証がない。 他作品とのバランスで『ジブリール』としたが、『純聖天使プリミティ☆ノエル』(2008年頃)の可能性もある。 はもんつかい(元「パラディン」) 『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する戦闘形態であり、それを用いて戦う者(波紋戦士)や幽波紋使い(スタンド使い)の者がランク名に採用されている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 ジョナサン ジョナサン・ジョースター 2 ジョセフ ジョセフ・ジョースター 3 じょうたろう 空条承太郎 スタンド使い 4 じょうすけ 東方仗助 スタンド使い 5 ジョルノ ジョルノ・ジョバァーナ スタンド使い 6 ジョリーン 空条徐倫 スタンド使い 7 ジョニィ ジョニィ・ジョースター スタンド使い 8 あらきひろひこ 荒木飛呂彦 てじなし(元「けんじゃ」) 有名なマジシャンのフレーズやユニット名がランク名に採用されている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 てじにゃ~にゃ 山上兄弟 当時まだ少年のマジシャンとして注目されていた 2 マギーしろう マギー四郎 3 ナポレオンズ - 4 セロ - 5 MR.マリック - 6 マスクマジシャン 『破られたマジシャンの掟!』 フォックス放送のマスクマジシャンと思われる 7 ひきたてんこう 引田天功 プリンセス・テンコーと呼ばれるマジシャン 8 トランプマン - はいかんこう(元「レンジャー」) ご存じ『スーパーマリオ』シリーズのマリオがランク名で採用されている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 スーパーマリオ - 2 ハンマーマリオ 『3』 3 ブーツマリオ 『3』 4 しっぽマリオ 『3』 5 スターマリオ - 6 タヌキマリオ 『3』 7 ファイアマリオ - 8 キンタマリオ - ファミコン版における画面上部のコインとマリオを重ねることで生まれる伝説の技(?) めいじん(元「スーパースター」) 様々な「名人」となるものから元にしたランク名が採用されている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 16れんしゃ 高橋名人 2 TASさん - ニコニコ動画におけるツールアシストシステムを用いたスーパープレイ動画の仮想的なプレイヤー人格? 3 3かんおう - どれを指すのかは一切不明瞭 4 7かんおう - どれを指すのかは一切不明瞭 5 エロテロリスト インリン・オブ・ジョイトイ キャッチコピーからくる 6 えきべんせんし チョコボール向井 「駅弁」と呼ばれる技を繰り出す元AV男優 7 かとうたか 加藤鷹 作中でもネタにされている「ゴールドフィンガー」「ゴッドフィンガー」の元AV男優 8 にんげんこくほう - ……AV男優で人間国宝に指定された人は居ただろうか……? 三冠王や七冠王についてはいまいち誰を指すのかは不明瞭となっている。 数年後に七冠王となった羽生善治や井山裕太などもあるため、未来予知なのかもしれないが、三冠王については本当に誰を指すのかは一切不明瞭となっている。 またディープインパクトやテイエムオペラオーなどのような馬の可能性もあるが、それでは人間ではないのでちょっと微妙である。 みわさん(元「ゆうしゃ」) なぜか美輪明宏氏そのものを題材にしたものが採用されている。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 あまくさしろう - 前世が天草四郎と発言していたらしい 2 メケメケ 『メケ・メケ』 および『魔法陣グルグル』のメケメケとのダブルミーニング? 3 ヨイトマケ 『ヨイトマケの唄』 4 くろとかげ 『黒蜥蜴』 5 あいのさんか 『愛の讃歌』 6 やまいぬのおさ 『もののけ姫』 モロの君のことを指していると思われる 7 あれちのまじょ 『ハウルの動く城』 荒地の魔女のこと 8 あいのでんどうし 『オーラの泉』 「愛の伝道師」という立ち位置で出演している ヨッシー(元「ドラゴン」) その名の通り『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクターであるヨッシーを元にしたランク名。 「ヨッシーのたまご」(元「ドラゴンのさとり」)をわいろ(……?)にしてなることができる。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 たまご - 2 ちびでっていう 『スーパーマリオワールド』 「でっていう」はニュー速VIPなどでも言われていたヨッシーの鳴き声を文字列化したもの 3 でぶでっていう 『スーパーマリオRPG』 4 みどりでっていう - 5 きでっていう 『スーパーマリオワールド』 6 あおでっていう 『スーパーマリオワールド』 7 あかでっていう 『スーパーマリオワールド』 8 よしざわひとみ 吉澤ひとみ よっすぃーという愛称からなるダジャレw なかのひと(元「はぐれメタル」) ラスボス撃破して「THE END」まで表示した後に手に入る「きゅうじんし」で転職できる、ゆるキャラなどの「中の人」となるものをネタにしたランク名。 ★の数 ランク名 元ネタ 備考 1 ひこにゃん - 2 スプー 『おかあさんといっしょ』 3 せんとくん - 4 ミッ*ーマウス - ハハッ! ソコハミラレナイヨ!! 5 ドアラ 中日ドラゴンズ 6 ガチャピン - 7 ドナルド マクドナルド 8 メソ 『すごいよ!!マサルさん』? 確証がない どうでもいい話 エンディングにおけるときめき値について 一応エンディングにてときめき値についての話をしてくれるが、以下のような条件フラグがなされていると思われる。 ターニア:150以上(ドラモエオリジナルエンディング) バーバラ:100以上(漫画版準拠のエンディング) ミレーユ:100以上(『小説 ドラゴンクエストVI-幻の大地-』がベースとなったエンディング) ハッサン:(3人のフラグが未成立、もしくはすべて蹴とばした時のデフォルトエンドとして用意されている) テリー、チャモロ、アモス、他モンスターすべて:(エンドが存在しない) 3人全員のフラグを立たせる場合は「サンマリーノとたしかにでミレーユ、氷の洞窟はバーバラを選択し、ドキドキチョコをターニアにつぎ込む」という手段が存在しており、それ以外のときめき上昇も完璧にこなすことで達成できるようなバランスとなっている。 とはいえ上昇するポイントは動画でも紹介されているので、ハーレムパーティを組むよりも「ヒロインと二人っきり」でイベントをこなすプレイが推奨されている。(DQ6はハーレムゲームではない……とされているので) なおイベントをすべて逃してしまった場合でも、エンディングを迎えた後のダンジョンの奥に潜む例の裏ボスからドキドキチョコをドロップできる救済処置もあることはあるので、無限に稼ぐことは可能とはなっている。 (通常「かしこさのたね」をドロップするモンスターからは別のアイテムをドロップする仕様に変更されているようなので、ドキドキチョコのドロップは本当に裏ボスでしか入手できない仕様らしい) イベントについては逃したものも含めて再度見ることはできないため、もう1周するかその時点でのセーブポイント(ステートセーブ?)を作る以外に道はない。 ときめき上昇ポイントまとめ 下の世界のサンマリーノに行けた段階から好感度などの分岐ポイントが始まるので、最初のセーブポイントはそこになると思われる。 また、アンジェラフユ(元「マウントスノー」)の北にある洞窟でヒロインの大幅なときめきポイント増加が発生するイベントがあるため、そこでもセーブしておくことも推奨する。 概略チャート ロケーション イベント 選択肢 ときめき上昇値 備考 ルドー討伐まで ブルドック(上) くじけるこころ入手後に兵士に合格 - ターニア+20 サンマリーノ ミレーユ仲間後の町長の「金髪の方が好み?」 はい ミレーユ+5 いいえ ターニア+5 タモーリ イリアとジーナイベント「ご飯おいしかった?」 はい ターニア+20 氷の洞窟まで アークボルト 第1戦でパーティに入れて勝利 - ミレーユ+10 全員加わった状態で構わない 第2戦でパーティに入れて勝利 - バーバラ+10 第3戦でパーティに入れて勝利 - ターニア+10 たしかに 人魚イベントで二人だけで尾行する ターニアのみ同行 ターニア+15 ミレーユのみ同行 ミレーユ+15 バーバラのみ同行 バーバラ+15 氷の洞窟 乙女トビラの質問 ターニア選択肢 ターニア+10~+20 下記表参照 ミレーユ選択肢 ミレーユ+10~20 バーバラ選択肢 バーバラ+10~20 絶望のまちまで バイブゴッド(下) ターニア合体イベント - ターニア+20 絶望のまち 無気力(HP1)状態でパーティに入れて町の魔物に勝利 - ターニア+10 全員加わった状態で構わない ミレーユ+10 バーバラ+10 氷の洞窟におけるときめき恋バナ 選択肢3がどえらいことになっているが、ヒロインがパーティに居る状態でちゃんと正しく選択できればときめきMAX増加を獲得できる。(獲得できた場合は対応するセリフをヒロインが答えてくれるぞ!) 選択肢1 選択肢2 選択肢3 結果 備考 1:ターニア 1:素直でやさしいところ 1:1万年と2000年前から愛してる(『創聖のアクエリオン』) ターニアときめき+20 2:マジで恋する5びょう前(『MajiでKoiする5秒前』) ターニアときめき+10 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 2:恥ずかしがり屋でかわいいところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 3:クールで大人なところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 2:バーバラ 1:素直でやさしいところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 2:恥ずかしがり屋でかわいいところ 1:1万年と2000年前から愛してる バーバラときめき+20 2:マジで恋する5びょう前 バーバラときめき+10 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 3:クールで大人なところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 3:ミレーユ 1:素直でやさしいところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 2:恥ずかしがり屋でかわいいところ 1:1万年と2000年前から愛してる 増加なし 2:マジで恋する5びょう前 増加なし 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 3:クールで大人なところ 1:1万年と2000年前から愛してる ミレーユときめき+20 2:マジで恋する5びょう前 ミレーユときめき+10 3:ハッサンほどではない ハッサンときめき+20 ネタについて 制作期間が2007年頃~2010年頃となっており、東日本大震災の直前ぐらいまでのネタがたくさんつまっている。 そういう意味ではある種のレトロゲーと言っても良いのかもしれない。 一部のネタは相当マニアックなものが入っており、10年以上経たないと触れてない人も居るかもしれない。 また萌えと言っておきながら古めの懐メロネタが出たりするため、ある意味ではクイズ的な意味合いもあるかもしれない……? (『カブトボーグ』や『ドクロちゃん』などについては本当にそういうレベルで知らない人も居るかもしれない) なおグランマーズはねるねるねるねの魔女ということから鈴木れい子となっているが、実はCDシアターにおけるグランマーズの声優も鈴木れい子という声優ネタの意味も帯びている。
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登録日:2023/02/10 Fri 07 34 11 更新日:2024/05/29 Wed 08 56 20NEW! 所要時間:約 38 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代 90年代 アニヲタ野球選手名鑑 グリーンウェル ダメ外人 ネタの宝庫 ネタキャラ ネタ外人 ネタ選手 プロ野球 プロ野球選手 ペテン師 一覧項目 何しにきた 助っ人 外人 害人 巨人 戦犯 所要時間30分以上の項目 神のお告げ 野球 阪神 本項目では、1990年から99年に掛けて入団した「ダメ外人」について解説する。 ダメ外人の定義及び他の年代のダメ外人についてはそちらの項目を参照。 【概要】 一覧ベニー・ディステファーノ(中日・1990) マーベル・ウイン(阪神・1991) オジー・カンセコ(近鉄・1991) トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト・1991~1996) ジェシー・バーフィールド(巨人・1993) ロバート・ローズ(横浜→ロッテ・1993〜2000、2003) メル・ホール(ロッテ→中日・1993~1995) ロブ・ディアー(阪神・1994) ブライアン・トラックスラー(ダイエー・1994) ケビン・ミッチェル(ダイエー・1995) ジェフ・シュワーズ(横浜・1995) エリック・ヒルマン(ロッテ→巨人・1995~1998) クレイグ(クレイグ・ワーシントン)&ケビン・マース(阪神・1996) ジェフ・マント(巨人・1996) ジャック(ジャック・ドウティー)&スパイク(ランディ・レディ)(ロッテ・1996) アルフォンソ・ソリアーノ(広島・1996〜1997) バルビーノ・ガルベス(巨人・1996~2000) マイク・グリーンウェル(阪神・1997) ボブ・マクドナルド(阪神・1997) ルイス・デロスサントス(巨人・1997) ビル・セルビー(横浜・1997) ロバート(ボブ)・ミラッキ(近鉄・1997) マーク・キャリオン(ロッテ・1997~1998) マイケル・ディミュロ(審判・1997) ホセ・マラベ(横浜・1998) ブライアン・ウォーレン(ロッテ・1998~2000) デーブ・ハンセン(阪神・1998) デジ・ウィルソン(阪神・1998) ダレル・メイ(阪神→巨人、1998~2001) ライル・ムートン&エリック・アンソニー(ヤクルト・1998) マイク・ブロワーズ&マーク・ジョンソン(阪神・1999) アーキー・シアンフロッコ&グレッグ・ブロッサー(西武・1999) 【概要】 1990年代に入り、鮮明な試合映像が残るようになり、それに応じてダメ外人の様子も鮮明に残され、後世まで語り継がれやすくなった。 NPB助っ人の歴史において最大級の悪名を残したマイク・グリーンウェルの登場も、大きなトピックであろう。 また、80年代末期から続いた阪神タイガースの暗黒時代が更に深刻な状態へ突入。 チームの暗黒時代延長に貢献するダメ外人が次々と登場し、「タイガース=最弱」が常識の空気感と重なって他球団を圧倒する印象(の悪さ)とトラウマをファンの間に残した。 インターネットの普及に伴い、歴史の陰に埋もれていった外人選手などのデータなどもまとめる個人が出始め、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)では創設期からプロ野球板が開設。 それでも一般層の間ではまだそこまでネット文化が浸透していなかったため、ネットの世界においてダメ外人に対するネタが平然と飛び交う時代の到来は2000年代まで待つことになる。 一覧 ベニー・ディステファーノ(中日・1990) 1990年、星野仙一監督の率いる中日ドラゴンズに入団した助っ人。 同時に入団した年俸1億5000万円の大物メジャーリーガー、バンス・ロー(登録名バンスロー)の方が注目度は高かったが、バンスローはどちらかというとシュアーな打撃、ディステファーノはパワフルな打撃を期待されていた。 ……そして、確かにディステファーノはそのパワーで日本のファンに強烈な印象を残した。 とは言っても、残念ながら打撃成績ではない。その暴れぶりである。 3月15日の西武とのオープン戦(ナゴヤ球場)にて、相手投手の鹿取義隆から死球を受けて激怒し、マウンドの鹿取めがけてバットを投げる。 止めようとしたキャッチャーの大宮龍男(*1)も数十発以上にわたってタコ殴りにし、なんとオープン戦で大乱闘を繰り広げた。 そしてオープン戦では前代未聞の暴力行為による退場処分を受けたのであった。 続いて5月24日、開幕後の巨人戦(ナゴヤ球場)で再び事件は起きた。 打席に立っていたバンスローが相手投手の槙原寛己から顔面付近に投球を貰い、普段から紳士的な人格者として評判の高かった彼が珍しく激怒。 審判に「あれは危険球だろ!」と抗議する星野監督に対し、巨人の松原誠コーチが野次を飛ばした。 これに「なんや!なんやお前!」と怒った星野監督がと巨人ベンチに詰め寄り、それをきっかけに両軍入り乱れての大乱闘が勃発する。 ……しかし終わってみると、なんと退場処分を受けたのは騒動の当事者でも何でもないディステファーノただ1人だけ。 巨人の江藤省三コーチに対する暴力行為が理由である(*2)。どれだけ暴れたんだ……。 これほどの暴れぶりでインパクトを残した彼だが、肝心の成績はというと56試合に出場して打率.215・5本塁打・14打点と、助っ人としては全くダメで、当然ながら同年途中で解雇。 退団後はマイナーリーグを転々としたがMLB定着は果たせず、1993年に引退。 その後はマイナーリーグの数球団で打撃コーチを務めた。 一方、相方のバンスローは打率.313・29本塁打・78打点と助っ人として申し分ない成績を残し、セ・リーグのベストナイン(三塁手)にも選出されたが、同年限りで退団。 これは当時8歳の長女が脳腫瘍で闘病中であり、「家族との時間を優先させたい」という理由からだったが、どうやら私生活面では日本の水が合わずホームシックになってしまったらしく、退団後に「日本では金のためだけにプレーしていた。野球そのものが面白くなかった」「日本で楽しかった思い出は成績だけ」と振り返っている(*3)。 星野監督による「鉄拳制裁」と称した暴力行為に不満を持っていたとも伝えられる彼だが、「ディステファーノや家族がシーズン途中で帰国してからは1人ぼっちだった」と述べている辺り、ネガティブな面ばかりがクローズアップされるディステファーノでもバンスローからは大切な仲間と思われていた……のだろうか? ちなみに、当時の日本の練習姿勢については ディステファーノ「日本人は練習の質より量を優先する」 バンスロー「真夏に2時間も練習するなんてメジャーでは考えられない。試合での体力がなくなってしまう」(*4) と、それぞれ批判的な意見で一致していた。 マーベル・ウイン(阪神・1991) 1991年、阪神タイガースが後述のオマリーとともに獲得した助っ人。 当時阪神で打撃コーチを務めていた佐々木恭介氏の強い推薦により入団し、メジャー通算940試合に出場した経験もあって「バースの再来」としてかなりの期待を寄せられた。 しかしシーズンがいざ始まると、「凡打製造機」と揶揄されてしまうほど凡打を連発。 オマリーが日本球界に対応できるよう努力する一方でウインは全く日本の野球に馴染もうとせず、結局シーズンを通して低調な成績に終わったため、この年限りで退団となった。 後年、佐々木氏は自身が出演したラジオで「ウインには騙されました」と述べている。 オジー・カンセコ(近鉄・1991) MLBの歴史に名を残すスーパースターステロイド疑惑?なんのこったよ、ホセ・カンセコの双子の兄。 弟と同時期にMLBのドラフト指名を受けており、弟よりも指名順はずっと上だったが、残念なことに弟が才能を開花させる一方でオジーはマイナー暮らしが長かった。 そして1991年に近鉄バファローズに入団するとスーパースターの兄ということで大きく話題を呼び、何だかんだで世間から大きな関心とNPBでの開花が期待された。 ところが当時の近鉄にはジム・トレーバーやラルフ・ブライアントといった強打者がいたことから二軍暮らしが続き、二軍成績すらも助っ人としては何とも言えないものだった。 これだけなら特にネタ要素もなく、本人も二軍暮らしという苦境でも特に屈折する様子もなかったようだが、問題はその後。 球団がジェシー・リードを獲得したことで支配下枠が溢れ(*5)、任意引退公示という措置に出る。 一応球団側をフォローするとこれはクビではなく、要は「シーズン中は使う気が無いけど翌年も契約する(任意引退はシーズンオフに同一球団に現役復帰をさせられる)」という意思を示す措置でもあった。 ところがこの扱いは「引退選手なので二軍の試合にすら出られなくなる」ということも意味し、一気に態度を硬化させたオジーはシーズン中に退団した。 活躍できなかったのは事実だが、扱いに関しては球団側にも難があったことは否定できないだろう。 近鉄退団後はマイナーや独立リーグで活動していたが、オジーはトラブルメーカーとして様々なネタを残すことになる。 2001年に弟とカリフォルニア州のナイトクラブでトラブルに発展してからの暴行容疑で逮捕、2003年にステロイドの不法所持と無免許運転で逮捕。 しまいには2011年にフロリダ州で飲酒運転をして逮捕と犯罪を重ねてしまったのである。 ただ、応援歌的には(本人が全く与り知らないであろうところで)かなり貢献している。 彼の応援歌は『暴れん坊将軍』のテーマで、リードにも流用された後、しばらく経ってから好機の時に演奏され始めた。後に言う「チャンステーマ」の始まりである。 2001年の近鉄優勝の時の映像で、北川博敏が逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランを打つ前に流れてる曲が正しくそれ。 合併後は使われなくなったが、関西クラシックで近鉄のユニフォームを着て試合してる時だとたまに流れる。 なお弟の方も2001年オフに中日がマーク・マグワイア、アンドレス・ガララーガといった大物メジャーリーガーとともに獲得を検討していたが、彼らには来日の意思はなく実現はしなかった。 トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト・1991~1996) かつて阪神とヤクルトスワローズに所属していた助っ人外国人で、2004年には阪神の駐米スカウトに就任した。 阪神では「バースの再来」とも称される好成績を残し、1995年にヤクルトへ移籍してからは1年目でリーグ優勝に貢献、オリックス・ブルーウェーブとの日本シリーズでも小林宏らとの名勝負を演じ球団を日本一へ導いた伝説的な選手だった。 ……しかし悲しきかな、スカウトとしての彼は本邦プロ野球史に残る希代のダメ外人発掘師でもあった。 現役時代に球団に紹介した選手がよりにもよってロブ・ディアーだったという時点でもう片鱗は見えていた(*6)ものの、駐米スカウト就任で本格的に才能が開花。 マイク・キンケードにルー・フォード、果てはケビン・メンチといった錚々たる面々を次々と探し出しては阪神に送り込んでくるその姿はある意味神の采配に等しかった(*7)。 普通に活躍できそうだったシェーン・スペンサーに至っては車から降り損ねて負傷という有様で、何かに呪われていたのかもしれない。 当然05年の時点でクビが内定していた……が、「忙しくてクビを宣告し忘れた」というとんでもない理由で2009年まで続投。 後任のアンディ・シーツは、最終的に獲得しなかった選手含めて当たり外人揃いという対極の超優良スカウトとして注目を集めた。 ジェシー・バーフィールド(巨人・1993) 1986年にブルージェイズでホームラン王に輝き、守備でも1986年・1987年に外野手部門でゴールドグラブ賞に輝いた大物中の大物。 開幕戦では佐々木主浩から来日初本塁打を放つなど活躍を予感させたのだが、外角スライダーが全く打てないという致命的弱点を露呈し、2ストライクと追い込んでからそこへ投げると高確率で空振り三振を喫してしまう大型扇風機だった。 その結果、26本塁打を放つも打率は両リーグ最低の.215、三振も127でセ・リーグの三振王になってしまった。当然の如くこのシーズン限りで解雇。 しかし何を血迷ったのか、当時ヤクルト監督の野村克也が強い推薦をして一旦は獲得が内定したのだが、MLBアストロズの二重契約が発覚し破談となってしまった。 ロバート・ローズ(横浜→ロッテ・1993〜2000、2003) …これを見た野球ファンは誰もが目を疑っただろう。 「え?あの言わずと知れた横浜ベイスターズ史上最強助っ人外国人の彼が、何故この項目に載っているの?!」と。 そう、彼は1993年に強肩で併殺が取れる二塁守備を期待されて横浜ベイスターズに加入すると、良い意味で期待を裏切ってとにかく打ちまくり同年は打点王を獲得、その後も1998年には横浜マシンガン打線の4番セカンドに君臨して同年の日本一に大きく貢献すると、翌1999年には打率.369、37本塁打、153打点、OPS1.093、そして当時のリーグ最多安打記録となる192安打をマークして首位打者・打点王・最多安打王のタイトルを獲得した、横浜ベイスターズ史上最強助っ人の呼び声高い二塁手。 …もう一度言おう、そんな彼が何故この項目に名が載るのか? その理由は2003年にある。 ベイスターズを去ってから2年が経った2002年12月6日、「もう一度日本で野球をやりたくなった」と千葉ロッテマリーンズに加入し、日本球界に電撃復帰を果たす。 かつての最強助っ人の加入に、当時1996年から7年連続Bクラスと低迷していたロッテファンは「来年こそはリーグ優勝あるかも!?」と期待を膨らませたのは言うまでもない。 しかしそうして迎えた翌2003年は、春季キャンプの紅白戦に3試合出場して8打数無安打と振るわなかった後、2月19日に憔悴しきった表情で記者会見を開き、「野球に対する情熱がなくなった」とロッテ在籍期間わずか2ヶ月半、来日してからわずか28日でスピード退団、そのまま現役を引退してしまった。(*8) この退団劇にロッテファンはもちろん、野球ファンは皆愕然とさせられてしまった。 ロッテがこの穴埋めとして急遽韓国球界から獲得したホセ・フェルナンデスが、打率.303、本塁打32、打点100、OPS.947という素晴らしい活躍をしたのがせめてもの救いだったとはいえ、その退団理由が理由なだけにやりきれない気持ちを解消出来たファンは少数派だっただろう。しかも、そのフェルナンデスも致命的な守備難を理由に、オフに監督に復帰したボビー・バレンタイン監督の構想外となり(*9)退団してしまい(その後、フェルナンデスは西武ライオンズに加入する。)、ロッテは翌2004年まで9年連続Bクラスと低迷する結果となった。 この退団劇から20年以上が経過した2023年11月24日、日本の熊本県の独立リーグ球団「火の国サラマンダーズ」の監督に就任する事が発表された。なお、この時にロッテ退団の理由を「3年間のブランク(*10)と衰えを実感して、私はチームのためになれないだろうなと判断した」と打ち明けている。 しかし、2024年2月15日に「家庭の都合」を理由に帰国、就任から約3ヶ月で退団する事が発表された。 一度ならずとも二度までも同じ事が繰り返された(*11)事で、ロッテだけではなく横浜のファンからも「またかよ!」という声が上がる事になってしまった。 なお、こんな形で開幕前に退団したロッテでの春季キャンプでは、熱心にウェートトレーニングに励む姿や頭脳的な打撃練習を行う姿で、チームメイトからは尊敬のまなざしを集めていたらしい。 メル・ホール(ロッテ→中日・1993~1995) 前述のバーフィールド同様、ニューヨーク・ヤンキースの4番打者として活躍を見せていた大物。事実上リー兄弟の後釜枠として千葉ロッテマリーンズに入団した。 日本国内に於いても打率・本塁打・打点・そして盗塁でチーム四冠王として君臨、間違いなく期待に違わぬ好成績を残した助っ人だったが、それが霞むほど素行に非常に問題があった。 以下、その罪状。 自分が指名打者であるのをいいことに、相手の攻撃回の時はゲームをやってゴロ寝を決め込む。 これに怒ったマックス・ベナブル(*12)に対して逆ギレ。乱闘になるも、ホール自身は反省せず。 マックスが近鉄戦で死球を受けて乱闘になった際、近鉄の捕手・山下和彦に対してマックス以上の暴行を働く。この時、マックスと山下は退場させられたが、なぜかホールは退場にはならなかった。 後にWBCオランダ代表監督、ヤンキースコーチ補佐となる後輩助っ人、ヘンスリー・ミューレンス(登録名ミューレン)に対してパシリ扱いする・ロッカーを壊すなどの嫌がらせを行う。このせいでミューレンは一時期、重度の鬱病に追い込まれてロッテを去る(*13)。八木沢荘六監督に2度も油を搾られたがやはり反省せず。 ミューレン以外の選手にも血が出るほどの抓り行為を行う。 95年に中日に移籍してからは、主にレフトとして出場。 ところが今度は3年連続首位打者をマークしたアロンゾ・パウエルに尊大な態度を取ったり、彼の使用するグラブを座布団代わりに尻に敷く始末。 さんざんいじめていたミューレンがヤクルトに移籍した後も、ヤクルト戦の時は必ずヤクルト側ベンチまでやって来て性懲りもなく彼をいじめるなど、負の武勇伝を打ち立てたが、最後は両膝を故障し1シーズン限りで退団した。 ミューレンとホールの関係は、パワポケ10主人公と悪名高き北乃政男の関係に近い(両者には「いじめっ子」「スラッガー」という共通点がある)。 そもそもメジャー時代からトラブルメーカーであり、 上述の通り守備が上手くなかったばかりか、打撃でも目立った実績を残せなかったにも関わらず、スター選手面して傲慢な態度を崩さない。 1990年にスタメンから外された際、癇癪を起してクラブハウスで暴れた挙句、監督室のドアを壊しかける。 メジャーに昇格したばかりのバーニー・ウィリアムス(*14)を格の違いから執拗にいじめる。同チームきっての人格者でもあった主将のドン・マッティングリー(*15)(*16)が庇っても懲りずに続け、最終的に当時のヤンキースGMから「いじめを止めないなら強制解雇する」と通告されてようやく沈静化。 ヤンキースの式典に参加したOB達に対し「あのジジイ共は誰だ?(訳)」と言い放って当時の監督を呆れさせる。 この人格破綻っぷりから、1992年には自己最高の成績を残したにも関わらず、ヤンキースはおろか他のメジャー球団も契約を結ぼうとしなかった。 ここからは、ホールに関する関係者のコメントを抜粋しよう。 ミューレン── 「嫌な奴だった。二度と思い出したくない」 愛甲猛── 「史上最低の野球選手」 ※ホールと同じくDH待機中テレビゲームばかりやっていたというマドロックすら、愛甲はここまで腐してはいない。 ホールの素行の悪さが窺える。 小宮山悟── 「(ロッカールームでテレビゲームをしていたことに憤慨し)こいつだけは許せないと思った」 「(そんな奴がチームの中で一番成績を残したことに)はらわたが煮えくり返った」 初芝清── 「打撃技術は素晴らしかったが、他に見習う所は何もなかった」 山崎武司── 「自身が見てきた中で一番にダメだった外国人選手」 「(大リーグでの実績を鼻に掛け、日本の野球を見下す意思をあからさまに示す態度やパウエルのグラブの件、ミューレンへの仕打ちについて)人としてそれはどうなのか」 「(後述の事件に触れて、呆れながら)俺の目は間違ってなかった。あれだけメジャーで活躍したのに残念すぎる」 引退後はバスケットボールのコーチになったものの(*17)、そこで教え子の少女2人、さらには他の少女に対し、計5回に渡る乱暴狼藉を働く。 当然逮捕され、2009年に禁錮45年の実刑判決が下された。 可能性は限りなく0に近いが、もし仮釈放されるとしても最短で約22年かかるという。 2004年に強盗殺人を犯して逮捕された元ロッテの投手・小川博(*18)ですら、彼を知る関係者が「何故あの人が」とショックを受けていた(*19)が、ホールの場合は彼を知る関係者ほぼ全員が「あぁ、やっぱりな」と落ち着いた反応を見せていたらしい。日頃の行いが祟ったのだろう。 結果的に、MLBメジャー経験者としては最低最悪のロクデナシ(*20)となってしまった。 ロッテ的にももう思い出したくない奴の筆頭格と思われるが、2022年、ロッテ千葉移転30周年の新ユニフォーム披露動画でホールがキッチリ映り込んでしまうアクシデントが起きている。 球団は“歴史は歴史”として受け入れるつもりなのだろうか? 余談だが、彼の応援曲は名前がほぼ同じということからか、喉飴「ホールズ」(*21)のCMソングだった。 ロブ・ディアー(阪神・1994) 94年のみ在籍した阪神の選手。メジャーリーグ通算226本塁打で年俸は2億7000万円。 春季キャンプでは特大ホームランを連発し、当時のキャンプ地球場であった安芸市営球場では急遽危険防止のネットを拡張したほどであり、大活躍が期待された。 しかし、メジャーでの本塁打は確かに226本だが打率は.220と頼りなく、また1991年にはMLBのシーズン規定打席到達打者史上ワースト記録の打率.179をマークしており(2018年にオリオールズのクリス・デービス(*22)が.168でワースト記録を更新してしまっている)、そして3度のシーズン最多三振王になった男でもあった。過去にはよく居た基本フルスイング系のバッターである。 そしてシーズンは70試合で76三振を喫する。近鉄のブライアントのようにその分ヒットやホームランも多ければよかったのだが、打率.151の8本塁打では……。 結局、8月に右手親指靭帯断裂で退団。この年発売のパワプロ2('94年終了データ)に登録されないという悲しみを背負った。 引退後はマイナーリーグの打撃コーチを務め、教え子達にこう言ったという── 「俺のようなスイングはするな!!」 ブライアン・トラックスラー(ダイエー・1994) またの名を「威力強」「コロコロちゃん」。 福岡ダイエーホークス(*23)は当時、南海時代からの長期間に渡る暗黒時代を抜け出せず低迷していたが、そんな中で来日したのが彼だった。 良くも悪くもプロ野球界の燕人張飛(演義版)とでも呼ぶべき人物である。良くも悪くも。 その二つ名に恥じぬパワーに加えてバットコントロールも器用であり、見事なバッティングで主に三番打者として大活躍。 後述の体型ゆえか機動力こそ壊滅的ではあったが、守備の動きも決して悪いものではなく、攻守バランスよく非常に高い実力の持ち主だった。 ファンサービスも怠らず、当時名物だったダイエーの主力選手をモチーフにした博多人形も彼のものが売り上げ1位だったり、オールスターゲームに出場した実績を持つ(*24)ことから人気も相当高かったのがわかる。 ……しかし彼の場合、最期がダメだったと言わざるを得ない。 前述の「コロコロちゃん」という愛称は、身長170半ばにして体重実に120kgという、まるまる太りきった体型に因んだもの(*25)。 主にビール好きによる不摂生が原因と思われ、「一度に1ダース飲むのは当たり前」「自分のベッドはビールケース」と豪語する凄まじさだった。 それほどまでに乱れた自己管理は当然問題視され、一度減量&ビール節制命令まで出される。 開幕戦にはどうにか100㎏まで落とし打撃も好調だったが、勝手にビールを自主解禁してリバウンド。 その後は鳴かず飛ばず(*26)となり、後述のミッチェル獲得に伴いお払い箱となった。 そして2004年、アルコール過剰摂取による急性肝硬変により、37歳という早すぎる死を迎える。 攻撃力の高さと、酒好きが祟ったその末路は、「球界の張飛」と呼ぶに相応しいものであろう。 身体が資本のスポーツ選手としても、また生物としても、節度の重要性を示してしまった例でもある。 60年代のジャクソンもそうだが、飲んだり食べたりするのが大好きな皆さんは、その大好物に殺されるなんてことがないように、ほどほどを心がけよう。 ケビン・ミッチェル(ダイエー・1995) ダイエーがトラックスラーに代わって獲得した、メジャー通算本塁打220本の超大物にして、後述のグリーンウェルに匹敵する90年代のダメ外人の最高峰である。 開幕戦の初打席で満塁本塁打という衝撃的なデビューを果たしたものの、「サンディエゴで経営しているアパートと美容院が心配になった」という衝撃的な無断帰国、再来日後の「チームがまさかこのようになっているとは思っていなかった」発言など、素行の悪さから球団と揉めてばかりのまま8月に解雇され、後年にはペピトーン同様、日本を貶すような発言まで残した。 この際、年俸の全額支払いを求めて裁判沙汰となり、同姓の作家マーガレット・ミッチェルの代表作『風と共に去りぬ』になぞらえ「金と共に去りぬ」などと揶揄されている。 ダイエーが黄金期を迎えた6年後(2001年)には従兄弟のトニー・ミッチェルが来日・入団したが、こちらは不振を極め1年限りで退団した。 ケビンと違い、トニーは球団と揉めたりはしなかったが、気性の荒さはやはりといったところで、1軍・2軍両方の試合で乱闘騒ぎを起こした。 後に博多華丸がTVで語った所によれば、ごく普通のマンションのベランダでバーベキューをして、住民から消防へ通報・注意されたら「日本では週末にバーベキューも出来ないのか」と逆ギレし、これが帰国の原因にもなったとか……。 実はメジャー時代も、「嘔吐で筋肉痛」「くしゃみで肋骨にヒビが入った」「冷凍チョコレートドーナツで歯根を痛めた」「カップケーキで口を負傷」「まぶたが攣った」と、明らかに仮病としか思えないムチャクチャな理由を挙げてたびたび欠場したり、自軍の監督と乱闘していたりした。 おまけに婦女暴行・恋人が飼っていた猫の虐待・家賃滞納を巡って父親と口論した挙句頭部を殴打するなど、犯罪も多く起こした。 元阪神のランディ・バースは「実力があるのにどこも取らなかったのは、本人に無視できない問題があるから。彼がトラブルメーカーだったのはわかりきっていたはずだ」と苦言を呈している。 ミッチェル自身にも問題はあったが、そんな奴を獲得したダイエーフロントの責任も否定できないだろう。 また『月刊ホークス』の連載コーナー「FDH助っ人列伝」には、「鳴り物入り度」「貢献度」「その選手独自の評価(*27)」を5段階で評価したグラフがあったのだが、彼の独自の評価は「困ったちゃん度」。 それも、5点を超えて7点を叩き出すという前代未聞の珍事態に発展したという。 ジェフ・シュワーズ(横浜・1995) 195cmを超える長身からの投球が特徴的なMLB経験者の外国人投手。 1995年に横浜ベイスターズに入団し、初先発初勝利を記録するなど活躍が期待されたが、イニングの倍の数にも及ぶ四球の多さという壊滅的な制球力からシーズン途中で解雇された。 1995年版のベイスターズの応援歌CDに収録された彼の個人応援歌では「振りかぶった時にはもう〜勝負はついている〜♪」と歌われていたが、戦績を見れば悪い意味に聞こえてしまうものである。 これだけだと「えっ?それだけだと確かに酷いハズレ助っ人だけどネタになる点は制球力くらいのよくいるダメ外人じゃん?」と普通は思うだろう。 しかしこの男、横浜の球団史に残る選手なのだ。 実は初先発初勝利の記録、これは前身球団の大洋ホエールズから数えてジョー・スタンカ以来29年ぶりの外国人勝利投手という珍記録(*28)なのである。 どうしてこんな奇妙な事態が起きたのかと言うと、スタンカ以来の勝ち星がなかったことに加えて、1977年に獲得した「球団史上最低の助っ人」と悪名高いブレットのトラウマから、球団が変わった1994年まで外国人投手の獲得をしなかったから。 しかも1994年、17年ぶりに獲得したダリル・スコットも特に勝ち星を挙げなかったので、シュワーズの先発での勝ち星にこのような価値が付いたのだ(*29)。 成績だけ見れば擁護不能だが、球団の負の記録更新とブレットの呪いを止めたという妙な形で貢献した、世にも珍しい助っ人である。 エリック・ヒルマン(ロッテ→巨人・1995~1998) ロッテ時代は先発の主軸として活躍したものの、1997年に金銭トレードで移籍した巨人では2年間怪我しかしないまま退団。 「肩に違和感がある」と主張して登板拒否を繰り返し、二軍落ちしても昼には帰宅していたため「ミスター違和感」「昼マン」とも言われた。 そして「左肩に小錦が乗っているようだ」という迷言で伝説に。 トレーナーが調べても特に問題が見当たらない中、その迷言は日頃温厚な長嶋監督ですら激怒させてしまい、最終的にはナベツネから「金はやるから出ていけ」と罵られた。 退団の際、マスコミに対し「俺をミッチェルやグリーンウェルと一緒にしないでくれ」と反論した上で「肩が治ったら巨人の入団テストを受けに帰ってくる」とコメントしたが…… 退団直後の診断(肩関節鏡手術)の結果、肩の違和感は事実であったことが判明。 それも左肩回旋筋腱板の全層断裂という非常に深刻な重傷であり、最終的にはこの怪我が原因で引退を余儀なくされた。 不振の結果として解雇はやむをえないが、ケガをしていながら信じてもらえず評価ばかり下げられた点については同情すべきだろう。 巨人はチームドクターの誤診が結構あるらしく、あのウォーレン・クロマティも「手首の異常を訴えたんだ。チームドクターに見せたら異常なしと言われたんだが、念のため別のドクターに自費で見せたら亀裂が入ってると言われたよ」と、後に自身の著書で明らかにしている。 この時は誤診について口止めをさせられたらしい。 クレイグ(クレイグ・ワーシントン)&ケビン・マース(阪神・1996) 96年途中に阪神に加入した助っ人野手コンビ。ワーシントンはファーストネームの「クレイグ」を登録名としていた。 前年の95年に加入した助っ人野手コンビのグレン・デービス(登録名グレン)とスコット・クールボーは、微妙だがまずまずの結果を残した(*30)ものの不振に陥り解雇、その後釜である。 ……が、2人ともグレン&クールボー以上に打てず、しかも怪我もあって即解雇という最悪の結果に。 同じ飛行機に乗って来日したため、加入時に在阪スポーツメディアに「打ってクレイグ!頼んマース!」と祈られたりしたのだが……。 1987年のバース解雇以来、阪神は1992年の「亀新フィーバー」で2位に躍進した以外は暗黒時代の真っ只中だった。 特に1995年(球団創設60周年)は地元・兵庫県が阪神・淡路大震災に襲われた中で60勝すらできず(*31)、46勝84敗で最下位(*32)。クレイグ&マースが在籍した96年も2年連続最下位に沈んだ。 一方でそんな阪神の低迷をよそに、同じく被災地・兵庫県に本拠地を置くオリックス・ブルーウェーブ(本拠地は神戸)は イチロー 星野伸之(後にFAで阪神に移籍) 野田浩司(元阪神) ら好選手を多数擁し、外国人も トロイ・ニール(*33) ダグ・ジェニンクス(登録名D・J)(*34) ウィリー・フレーザー(*35) といった好助っ人が活躍、「がんばろうKOBE」を旗印に2年連続パ・リーグ優勝を成し遂げる。 95年は惜しくも野村ヤクルト相手に日本シリーズで敗れたものの(*36)、96年は巨人を破って日本一に輝き、阪神とは対照的な2年間に終わった。 ジェフ・マント(巨人・1996) 96年の序盤のみ巨人に在籍した選手。 「彼はテンプル大学出身だから、大丈夫でしょう」という長嶋茂雄監督の意味不明な擁護を受けたが、ペナントレースが開幕して打率1割台、ヒット3本、打点1(*37)と成績不振が凄まじかった。 終いにはナベツネから「クスリとマントは逆から読んだらダメなんだ」とあんまりな言葉で言い捨てられ、5月上旬に解雇。 2005年に在籍したダン・ミセリ(詳細は2000年代の項目を参照)が来るまで巨人最速の解雇だった。 ジャック(ジャック・ドウティー)&スパイク(ランディ・レディ)(ロッテ・1996) 96年ロッテの大外れ外人コンビ。 本名で登録すると「童貞と女」になってしまうので、それぞれ「ジャック」「スパイク」という登録名で出場していた。 36歳という高年齢に加えて、長打を期待したい願いとは裏腹に「巧打者タイプ」を売りにしており、ファンに不安を与えた。 蓋を開けたらスパイクは打率.200、ジャックに至っては打率.119と壊滅的で、揃ってすぐ退団。 経緯を説明すると、前年度(1995年)のロッテは広岡達郎GM(当時)が招聘したボビー・バレンタイン監督の采配と、新外国人フリオ・フランコの活躍などにより、それまでの9年連続Bクラス(1986年~1994年)から一気に10年ぶりのAクラスとなるリーグ2位(1985年の2位以来)まで躍進した。 ところが同年オフ、広岡は意見の相違からその功労者であるバレンタインやフランコをクビにし、他の多くの主力選手やコーチらと揉め続けた。 挙句にこんなダメ助っ人を入団させたことが決定打となり、それまで低迷していたチームをGMとして2位に押し上げたにもかかわらず広岡の評価は大暴落。 「監督としては問題点が多いながら優秀な面もあったが、GMとしてはゴミレベル」とけなされ、3年契約の予定が2年で契約打ち切りになった(*38)。 そしてロッテは再び暗黒の低迷時代(1996年~2004年まで9年連続Bクラス)を迎えることとなる。 皮肉にも、その次のAクラス浮上は95年から10年後、バレンタイン監督復帰2年目のリーグ優勝(2005年)だった(*39)。 こういった経緯で、ダメだったのは確かだが象徴的な事例となってしまったことについては不運と言える。 アルフォンソ・ソリアーノ(広島・1996〜1997) 1996年に母国ドミニカ共和国のカープアカデミーから入団。1997年に1軍デビューするも打率.118、2安打に終わる。 しかし将来性を買われ翌年も契約する予定だったが、年俸調停での提示額が不服として退団してしまう(*40)。 その後1999年にヤンキースでメジャーデビューを果たすと2001年からレギュラーに定着し、2002年には トリプルスリー達成と盗塁王のタイトル獲得 、2006年にはナショナルズにて 40本塁打40盗塁を達成 するなど大活躍し、最終的にはMLB通算2095安打、412本塁打、289盗塁をマークした。 バルビーノ・ガルベス(巨人・1996~2000) 台湾リーグを経て1996年に巨人の入団テストを経て入団した投手。 初年でいきなり16勝を挙げ、ジーン・バッキー(*41)以来2人目の最多勝利のタイトルを獲得し、同年の「メークドラマ」に貢献。 その後も巨人のエースとして台頭した他、投手でありながら満塁ホームラン含めた本塁打も通算10本放つなど、助っ人らしい活躍をする。 なお、1999年には4本のホームランを打ち、その内2本は満塁ホームラン。1シーズンで2本の満塁ホームランを打った投手はNPBで現在に至るまで彼だけである。 しかし如何せん危険球も多い上に、マウンド上では非常に気性の荒い性格であった。 一応普段は好人物で、マウンド上での気性の荒さは当時明確なドーピング禁止規定がNPBにない中で使っていた興奮剤のせいだったそうだが、以下のトラブルの数々を見ればそれ以前の問題にも見え、その評価に疑問符が付くのは否めない。 1996年5月1日の中日戦(ナゴヤ球場)では山﨑武司と珍プレーなどで頻繁に取り上げられるほどの乱闘を繰り広げる。 皮肉にもこれがきっかけで牛乳のCMに出演、「カルシウム、フソク、シテイマセンカ?」というまるっきりブーメランなセリフで有名になった。 1998年7月31日の阪神戦(甲子園)では、その時点でリーグトップの勝利数だったのに、球審の橘高淳の判定に怒りを爆発させ、ベンチへ戻る途中で審判団目掛けて思いっきりボールを投げつけ、審判達とも乱闘騒ぎを起こす。 その際止めに入ったチームメイトの吉原孝介を負傷させた挙句、4000万円の罰金及びシーズン残りの全試合出場停止の罰を喰らい、後半戦を棒に振ってしまった。なお、この事件がきっかけで責任を感じた当時監督の長嶋茂雄は頭を丸刈りにする事態にまで発展した。 2000年のシーズン終了後、巨人を退団。しかし日本国外でも度々問題を起こす。 2001年にはピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約をするも、開幕を控えた3月下旬の練習中に突然行方不明になり、(*42)復帰はしたがその直後に退団。 今度は韓国の三星ライオンズに入団するが、初勝利を挙げた後に観光ビザで投げていたことが発覚。対戦相手から提訴される寸前まで問題が発展した。 その後何とか就労ビザを取得し、シーズンでは10勝をあげてチームの勝利にも貢献し続けたが、優勝目前の8月下旬に母親が病気で倒れたのを理由に突然帰国。球団側も6回に渡って復帰要請したが、母親の看病以外にも理由をつけて度々キャンセルし、地元メディアから「オオカミ少年」と揶揄されてしまった。 しかも漸く復帰した韓国シリーズで斗山ベアーズ相手に登板した際、一応第1戦は3失点に留めチームは逆転勝ちしたものの、第4戦では三星側が2回に8点を取る中、何と彼は3イニング途中までに6被安打7失点と爆発大炎上し、最終的に11-18の馬鹿試合(*43)に発展させる原因を作ってしまった。 なおこの韓国シリーズでは、後に横浜や中日で活躍する斗山の4番打者、タイロン・ウッズに2本塁打(第1戦と第4戦で各1発)を被弾している。 マイク・グリーンウェル(阪神・1997) 歴史に残るダメ外人の象徴。 令和の現在でも語り継がれ、プロ野球を知らない人でもグリーンウェル=ダメ外人という評判を知っていることがあるほど。 低迷を続けていた阪神は、96年オフに西武からFA宣言した清原和博を巡って巨人との争奪戦に挑むが惜敗。 その代わりに命運を賭けて獲得した現役メジャーリーガーがコイツであった。 ……しかし、来日時のテンガロンハット+ウエスタンブーツという奇抜な服装で早くもネタ扱いが定着。その後も 外野手のくせに弱肩(チームメイトの久慈曰く「外野からの送球がチェンジアップ」) 「牧場の経営で忙しい」という理由で帰国する などネタ要素を提供し、ゴールデンウィークに満を持して一軍デビューしたが、数日後試合中に自打球を当て骨折して退団。 彼が最後に残した世紀の迷言「野球をやめろという神のお告げ」は伝説となった。 これだけでも相当酷いのだが、球団が用意した家賃月150万以上とも言われた超高級マンションに「狭い」とクレームを付けた、というエピソードもある。 球団は隣の部屋の壁を取り払って2倍の広さにすることで対応したが、居住期間は1ヶ月にも満たず、拡張と原状回復の二度のマンション工事の費用を球団が支払う羽目に。 また、彼を獲得するにあたって当時は6文字しか入れられなかったスコアボードを7文字に対応させるための工事も行わざるを得なかった(*44)。 そのため、阪神ファンは勿論、他球団のファンからも「史上最悪の詐欺師」「GoldenWeekにやってきたGreenWell」と揶揄された。 星野仙一によると、実は96年オフに阪神より先に中日が契約寸前までいったものの、大リーグ事情に詳しい人物から「やめておけ。アイツは日本に来てゴルフがやりたいだけだ」と忠告され、結局獲らなかったという経緯があったらしい。 彼の代理人であったジョー・スローバーという人物も、前述したミッチェルの代理人を務めたことがあった曲者だった。 実は阪神・中日の他に近鉄・西武も獲得を検討していたが、近鉄は代理人がスローバーだったことへの不信感から事故物件と判断して(*45)、西武も一時は契約寸前まで行ったが、大枚をはたいた阪神にかっさらわれる形となった。 しかし皮肉なことに、同年オフにグリーンウェル獲得を諦めた中日と近鉄は、それぞれレオ・ゴメス(中日)(*46)、フィル・クラーク(近鉄)(*47)といった当たり外人の発掘に成功。 獲得寸前でグリーンウェルを横取りされた西武も怪我の功名か、新外国人として獲得したドミンゴ・マルティネス(*48)の大活躍により、見事パ・リーグ連覇を達成した。 また同年はこの3球団以外にも、ドゥエイン・ホージー(*49)(ヤクルト)やナイジェル・ウィルソン(*50)(日本ハム)がそれぞれ来日1年目で本塁打王を獲得するなど、助っ人豊作と言える年であり、そんな年に散々な補強しかできなかった阪神と巨人の悲惨さが一層際立つ格好になってしまった。 同年の阪神の補強はというと、グリーンウェルのみならず、後述のマクドナルドやフィル・ハイアット(*51)、リード・シークリスト(*52)、ダネル・コールズ(*53)と散々なものだったが、同年は本拠地を狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームに移転した中日(特に打線)が新球場への適応に苦しみ、故障者続出も相まって最下位に転落した(*54)ため、阪神はかろうじて最下位だけは回避するという大躍進の5位成績でシーズンを終えることができた。 余談だが、パワプロシリーズのペナントモードは2001年シーズン(パワプロ9)から助っ人外国人の発掘をできるようになったが、「神のお告げ」を意識したのか、獲得した外国人が一身上の都合で帰国・退団するイベントがあった。 ボブ・マクドナルド(阪神・1997) グリーンウェルが来日した97年のシーズン途中に、中継ぎ左腕の強化を図って阪神が獲得。 だが蓋を開けてみればテスト時の球速は135km/h未満、ノーコン、変化球も全てしょぼいという有様で、「何処をどう見れば投手と呼べるのか」「二軍の投手の方がまだマシ」という声まで挙がる始末。 当然一軍での成績も、9試合に登板して防御率7.36という炎上ぶり。二軍でも全くダメで9月に解雇されてしまった。 一度左のワンポイントとして松井秀喜を三振に取ってみせたりもしたが、それを見た首脳陣が続投させたら、次打者の清原和博にホームランを打たれるというオチがついたことも。 もっとも緊急補強及び年俸が格安だったため、フロントからも然程期待されていなかったとは思われる。 その年俸が格安だったことに加え、名前が名前なだけに、メディアから「バリュー価格」とあだ名されるなど、関係ない所で散々ネタにされてしまった。 ルイス・デロスサントス(巨人・1997) 連覇を狙う巨人が前年活躍したシェーン・マック(*55)を追い出してまで獲得した台湾のイチロー(彼は右打者で内野手)。 台湾で毎年打率.350以上を記録した実績を持つが、実際は打てない、守れない、走れないの三拍子揃ったダメ外人で、ヒルマンと共に97年前半戦最下位に大きく貢献した。 4月の間我慢して使い続けた長嶋監督に対し、ファン・マスコミはこう訴えた。 「ルイスはルイスでもそいつはカール・ルイスじゃない!!」 巨人退団後、台湾野球に復帰するや、これまでの不調が嘘のように大活躍した。 ビル・セルビー(横浜・1997) 1993年に前述のローズとともに横浜に入団して以降主軸打者として活躍するも、96年オフに退団したグレン・ブラッグス(*56)に代わり、97年に横浜に入団した外国人内野手。 メジャーでの実績は少ないながらオープン戦で首位打者を獲得するなど期待度は高く、それこそ入団当初はブラッグスのおまけとも思われていたローズと同様に活躍を期待する声もあったが、当時の横浜は一塁に駒田徳広、二塁にローズ、遊撃手に石井琢朗、三塁手に進藤達哉と内野のレギュラーが固定されており、その打撃成績(打率.228、5本塁打、17打点)の物足りなさも相まって1年で解雇された。 これだけならよくいるハズレ外人の1人に過ぎないのだが、彼を取り上げる上で特筆すべき要素は2つある。 1つは、それまで牛込惟浩スカウト(*57)の眼力により優良助っ人を多数発掘(*58)してきた横浜の外国人スカウティングの目利きが彼を境に怪しくなってきたことである。以降の横浜は後述のマラベや2000年代の項目で触れるスティーブ・コックス(2003)など次々とダメ外人を獲得(*59)しており、特に親会社がマルハ(旧:大洋漁業)からTBSに代わった2002年以降は2年連続で本塁打王を獲得したタイロン・ウッズ(2003-2004)以外ほとんど外れと言って良い凄惨な有様で、98年の栄光は見る影もない暗黒時代へ沈んでいく事になる…。 ベイスターズファンの間では親会社がTBSになった2002年が暗黒時代の始まりと言われており、実際TBSの責任が大きいことは言うまでもないのだが、マルハ時代末期は外国人選手獲得だけでなくドラフトの結果も芳しくなく、「選手のスカウティング」という面ではある意味98年の優勝前から暗黒時代が始まっていたとも言える。 そしてもう一つは、「炎と燃えるその闘志〜」の歌い出しで始まる彼の応援歌。 この応援歌はルー・メローニ(2000)、デーブ・ドスター(2001)、ボイ・ロドリゲス(2002)、ラリー・ビグビー(2008)、ダン・ジョンソン(2009)と受け継がれたが、いずれもローズ&ブラッグスやウッズほどの功績は残せず1年で退団。親会社がDeNAに代わってから初めてこの応援歌を継承したトレイ・アンバギー(2023)も負の連鎖を断ち切ることはできず、1年でお役御免になった。 このような縁起の悪さから、ファンの間では応援歌の最後の1節の歌詞「君はニューヒーローさ」とかけて「ニューヒーローの呪い」とも揶揄されている。 ロバート(ボブ)・ミラッキ(近鉄・1997) ボルチモア・オリオールズで14勝を記録するなど、MLBで実績を残し続けた大物助っ人投手。 当時の近鉄は前年に11勝を挙げたルイス・アキーノを不可解なコメントで自由契約にするなど謎の行動を見せていた(*60)が、このルイスの穴を埋める戦力として期待されていた。 ところがいざ春季キャンプが始まるとその姿を見た周囲は困惑する。元々体格がかなり大きい選手だったとはいえ、ミラッキは明らかに太っていたのだ。 とんでもない体格と化したミラッキは野球のできる状態とは考えづらかったが案の定オープン戦でも好結果を出すことができず、開幕は二軍スタート。 6月27日の対西武戦で初の1軍先発を果たすが、初回だけで60球を費やして被安打10の10失点というNPB史上でも前代未聞の記録を叩き出した。ちなみに、この1イニングの球数の記録は2005年に吉川勝成が並んでいる。 その後の先発登板でも結果は残せなかったことから首脳陣とファンの信用を失い、シーズン終了後に戦力外となった。 マーク・キャリオン(ロッテ・1997~1998) 非常に珍しい左投右打(*61)の選手。 彼も前述のホールと同じく成績こそ優秀(*62)だったが、素行が酷過ぎた。 頻繁に体調不良で練習を早退するに留まらず、試合を無断欠場して自宅で卓球に興じたとあっては流石にフォローのしようが無い。当時の選手名鑑では「チーム一のやる気のなさ」とまで書かれていた。 ホールとの共通点としては「元はメジャーリーガーとして活躍していた」「素行は悪かったが成績自体は優れていた」「野球以外のスポーツが絡んでいる」事が挙げられる。流石に犯罪までは犯していないだけ、ホールよりは遥かにマシかもしれないが。 マイケル・ディミュロ(審判・1997) アメリカに4つ存在するMLB公認の審判学校である「ジム・エバンス審判学校(*63)」出身で、審判への不満を解決する為、セ・リーグ会長の提案で出来た「審判交流」の為に日本にやってきたAAA級マイナーリーグの審判(なおよく勘違いされるが、メジャー昇格は1999年である)。 しかし彼のストライクゾーンは日本野球のストライクゾーンとかなり違っている等、選手・監督・観客・他の審判達(*64)から不満が溜まり、5月17日の甲子園球場での阪神-ヤクルト戦では、判定に抗議した阪神の吉田義男を退場処分としていた。 セ・リーグ会長は彼を擁護して使い続けたが、6月5日の長良川球場で行われた中日-横浜戦で、明らかに大きく外れたボール球をストライクと判定した事に抗議した中日の大豊泰昭に退場処分を下す(*65)。その際当事者である大豊だけでなし、よりにもよって当時監督であった超武闘派軍団の首領星野仙一以下コーチ数名までもが一緒になって小突くという事件が起こる(*66)。 結局、この猛抗議+観客のヤジで孤立無援を体感したディミュロはショックを受け、部屋では恐怖に震えていたという。 彼自身にも問題はあったとは言え、正直よりにもよってキレたら審判団まで襲撃し、当時ジャッジされた判定が覆る事が基本無かった判定を覆させ(*67)恐れられたあの軍団を怒らせてしまった時点で相手が悪すぎたと言うかトラウマになるのも無理はない。 そして翌日には辞表を出した。セ・リーグ側は慰留を試みるものの、大リーグも事態を問題視して帰国を指示。来日してわずか3か月の事だった。 結果的にこれが最初で最後の外国人審判になってしまった。 アメリカでは日本とは違い審判に抗議した時点で退場になる程審判は絶対だった為、日本では日常茶飯事である猛抗議への耐性はゼロ。そもそも集団に囲まれて抗議されるなんて事は起こり得なかったのである。しかも止めるべきコーチまで含めてである。 本来、日本でも判定への抗議自体ルール上許されておらず、こうした猛抗議が半ばイベントとして黙認されている日本野球界の体質こそ問題という意見も出たが、あまり長続きしなかった。 これだけ見ると日本野球と大リーグにおける審判文化の違いに振り回された被害者と思われるが、帰国後に再びマイナーを経てメジャーリーグへ昇格した後も ビデオ判定で判定を覆された最初の審判となっている ビデオ確認を求めた選手を退場処分にし、しかも後に誤審が明らかに 判定に抗議したマリナーズの監督を退場処分にした事にイチローが「あの審判こそ退場すべき」「大豊さんの気持ちが分かった」と発言する 等、彼自身の能力面にかなりの疑問符がついている事も事実である。 ホセ・マラベ(横浜・1998) 1998年、横浜が38年ぶりとなるセ・リーグ優勝+日本一の栄冠を手にした記念すべき年に在籍した外国人打者。 ……と聞いて多くの人が真っ先に連想するのは、石井琢朗・波留敏夫・鈴木尚典・駒田徳広・佐伯貴弘 中根仁・谷繁元信・進藤達哉とそうそうたるメンツが並ぶ「マシンガン打線」で主軸を担った、前述のロバート・ローズのことであって、このマラベのことではあるまい。 当時を知る横浜ファンの間でも、マラベの印象は相当薄いだろう。 阪神との開幕カードで2試合連続の猛打賞と6打点を記録したが、その後は37打数3安打と不振に陥り同年限りで退団。「振った所にボールが来ない」という意味不明な発言も残した。先述の開幕3連戦を除き、マラベ自身の成績はとても優勝にまともに貢献したとは言えないものだった。 横浜退団後の1999年はメキシカンリーグとアメリカの独立リーグでプレーし、2000年に韓国の球団に入団したが、アメリカでの癖か、韓国に入国する際「身辺保護」と称し拳銃を所持して入国した為、空港で韓国の警察に逮捕され、1試合もプレーする事なく解雇された。 ブライアン・ウォーレン(ロッテ・1998~2000) あの七夕の悲劇に見舞われた1998年、暗黒期真っ只中のロッテが中継ぎのコマ不足解消のために獲得した助っ人投手。 来日初年度から24登板で防御率0.93、2勝1敗3セーブと好成績を残すと、翌年にはクローザーに定着し30セーブをあげる大活躍。最優秀救援投手、ファイアマン賞にも輝いた。 ロッテの救世主と呼ぶべき名投手ではあったが、一方で彼には他のダメ外国人選手にも見られるある困った気質があった。 それは、ともかくキレやすく、喧嘩っ早い性格。 ことの発端は2000年6月27日の西武戦。 ウォーレンが投じた球に擦り傷を見つけた西武首脳陣が「彼は不正投球をしているのではないか?」と告発(*68)。審判団も交えての抗議に発展した。 一方のウォーレンおよびロッテ・山本監督は「そんなことは絶対にない」と猛反論。 結局不正を裏付ける証拠は見つからなかったので、ここまでなら疑惑の目を向けられた彼にも同情の余地はあったのだが、問題なのはその後の行動。 29日の試合前、なんと彼はヤスリやカミソリをぶら下げたグラブを持参、その様子を報道陣に撮影させるという行動に出た。これは疑惑の目を向けた西武に対する完全な挑発行為であった。 こうなればもはや両軍は一触即発。5-4とロッテ1点リードの9回表、渦中のウォーレンが登板した際には走者との交錯が原因で乱闘寸前にまで発展してしまう。 結局試合はウォーレンが〆てロッテ勝利に終わったのだが、再三の球審によるボールチェックにイラついていた彼はなんとゲームセット直後に西武ベンチに向かって中指を突き立ててしまう。 この侮辱行為が見逃されるはずもなく、「今度やったらもうNPBではプレーさせない(意訳)」とパ・リーグから厳重注意処分を受けてしまう。結局、後日西武ベンチに謝罪に行くことで騒動は収まったものの、この一件も遠因となってか7月以降に調子を落とし、同年限りで退団した。 デーブ・ハンセン(阪神・1998) 98年のみ阪神に在籍していた左打ちの三塁手。 打率3割90打点は見込めるアベレージヒッター、という触れ込みで入団し、フルシーズン一軍でプレーするも、蓋を開けてみれば打率.253、11本塁打、55打点という主軸としては寂しい数字と、リーグ2位の17失策という拙守で1年で退団となった。 このように成績だけならばただの一ダメ外人に過ぎず、この項目に名が乗る選手ではない。 実はハンセンサイドは96年オフにも阪神に売り込んでいたが、その時に彼のプレービデオを見て「いりまへん」と断った当時の阪神監督・吉田義男が、翌97年オフにハンセンサイドが再度阪神に売り込んできた際、なんと前年に見せられたものと同じビデオを見てそうとは気付かずに「だいぶよくなりましたな」と獲得したというのである。 しかも、ハンセンは96年までロサンゼルス・ドジャースに、97年のみシカゴ・カブスに在籍していたのだが、そのユニフォームの違いにすら気付かなかった、という事になる。んなアホな。 もっとも、この話はソース不明の噂なので話半分としておいたほうが良いと思われる。 阪神退団後はドジャースに復帰し、代打の切り札として活躍。 その後も複数の球団でプレーて、2005年に引退した。 ちなみに、足はまずまず速かったらしい。 デジ・ウィルソン(阪神・1998) ハンセンと同じく98年のみ阪神に在籍した、身長204cmという非常に長身な選手。現在の日本球界での野手最高身長選手の記録保持者(*69)でもある。 高身長故にストライクゾーンが広く見えるせいで、制球難の剛速球投手にとってはとっても投げやすい打者だった……。それじゃあ活躍できませんね、ハイ。 同じウィルソンはウィルソンでも、同時期に日本ハムに在籍していたナイジェルとはエラい違いであった。 ダレル・メイ(阪神→巨人、1998~2001) 1998年開幕直後に阪神が獲得した左腕。 ローテに定着して好投するもムエンゴのせいで2年間で10勝しか挙げられず…というのはともかく、言動がとにかく酷かった。 どれだけ酷かったのかというと、 99年5月29日の巨人戦で、松井秀喜に故意に死球を与える(*70) 7月18日には審判への暴力行為で退場処分になり(*71)球団から2週間の謹慎処分を言い渡された後、その謹慎期間中に恋人と歯の治療を兼ねたグアム旅行に行っていた事が発覚 それで野村監督と対立し「あの監督は勝てば自分の手柄、負ければ選手の責任」と痛烈に野村を批判したコメントを報道陣に配布(*72)して反論 といった具合である。 このビラの件で罰金1200万円&無期限謹慎処分を言い渡された後に阪神を退団になったが、オフに3年連続でリーグ優勝を逃していた巨人が獲得。 すると2000年6月7日の古巣・阪神戦にて、3回続けて打席を外した和田豊に立腹し、彼目掛けてわざとボールを投げつけるという、この年のみ同僚だったガルベス並みの暴挙に出る始末。退場にはならなかったが10日間の出場停止と罰金が科せられた。 このため、暗黒時代をよく知る阪神ファンからは今もなお絶許認定されている。 翌年も活躍したが、オフにメジャー復帰を直訴して退団。06年に引退した後は大学野球のコーチをしていたという。 また03年の阪神優勝時には祝福のメッセージを寄せたり、藪恵壹をはじめ阪神時代のチームメイトとの仲は良かったり、2020年に野村が亡くなった時に追悼コメントを寄せたりと、問題行動のイメージに反して人柄自体は良かったようだ。 ライル・ムートン&エリック・アンソニー(ヤクルト・1998) 1998年にヤクルトに在籍した助っ人。 まず先に入団したムートンは1995年にメジャーデビューし、1997年にはホワイトソックスでクリーンナップを組んだ。 前年に38本塁打を打ち、本塁打王を獲得したドゥエイン・ホージーや古田敦也と共に、日本でも超強力クリーンナップ形成か?!と期待されたが、蓋を開けてみれば日本の変化球に対応できず、 30試合で打率.241・3本塁打12打点。とても助っ人のそれとは思えない凄惨な成績に終わり、6月に早くも解雇されてしまう。 前年途中に加入し、51試合出場で打率.309・13本塁打、そしてOPS 1.030と驚異的な成績を叩き出していたジム・テータムがムートン獲得に代わって解雇されていた事もあって、ヤクルトファンの不満は募る一方だった。もっとも当時はOPS?なにそれおいしいの?なんて時代だから仕方ない面はあるのだが。 加えて、前年は活躍していたホージーまでマークの厳しさから低迷する有様。 そんな状況を打開すべく、ムートンに代わって来日したアンソニーは44試合で12本塁打を放ち、OPSは.849とまずまずの成績を残したが、 故障がちで試合を休む事も多かった為か、オフにホージー共々自由契約になってしまった。 98年のヤクルトは先発三本柱の石井一久が241奪三振で奪三振王を獲得。川崎憲次郎は17勝で最多勝&沢村賞を獲得し、怪我がちだった伊藤智仁も1年間ローテを守って防御率2.72(リーグ3位)を記録する活躍を果たした。 この様に先発投手だけなら優勝した横浜や2位の中日ともにも引けを取らない素晴らしい成績を残したが、助っ人打者達の不振や池山隆寛の衰え等に悩まされ、4位に低迷。 同年限りで辞任した野村監督の花道を飾れないまま終わってしまったが、同年オフには若松勉新監督の下でチームを再建すべく、ホージーとアンソニーを解雇する代わりに2人の新助っ人を招聘した。 その1人がマーク・スミス(*73)、そしてもう1人があのロベルト・ペタジーニである。そのペタジーニが1年間の苦難に耐えたヤクルトファンへのご褒美と言わんばかりに獅子奮迅の活躍を果たすものだから、塞翁が馬とはまさにこの事だろう。 マイク・ブロワーズ&マーク・ジョンソン(阪神・1999) 暗黒時代脱却を図るべく、1998年オフに三顧の礼を以て迎えた野村克也監督の下で再建を図った阪神が獲得した2人の大物メジャーリーガー。ディアーやグリーンウェルの失敗で懲りなかったのか。 95年(マリナーズ時代)に23本塁打・96打点の成績を挙げたブロワーズは2年契約で年俸2億2,000万円(+「二軍に落とせない」条件付き)、95・96年(パイレーツ時代)と2年連続で13本塁打を記録したジョンソンも年俸1億3,000万円の大型契約で、その期待度の高さがうかがえる。 しかし、ブロワーズは開幕直後に諸事情で一時帰国し、4番サードで戦線復帰後も調子が上がらずスタメンを外される様になり「グリーンウェルの再来か?」とファンをやきもきさせた。 7月に入り3試合連続で決勝タイムリーを打つなどようやく本領発揮かと思われたが、オールスター前後から再び大スランプに陥ってしまい、契約条項も相まって球団と対立する様に。 そして8月1日(横浜戦)には2度のチャンスで凡退した挙句にエラーで失点した事から交代させられ(*74)、翌日の中日戦では1死満塁のチャンスで先発・藪恵壹の代打として起用されたが、中日のエース野口茂樹相手にショートゴロゲッツーに打ち取られてしまう。 2日後(8月4日)にはシーズン途中であえなく解雇となった。 阪神で73試合・打率.251・10本塁打・43打点に終わったブロワーズは退団後、古巣のマリナーズでメジャー復帰したがここでも19試合の出場に終わり、同年限りで現役を引退した。 この様にブロワーズが活躍できなかった背景には、ホームベースからかなり離れて立つバッティングフォーム(外角への変化球に弱い)(*75)に加え、後にノムさんが自身の著書で「98年オフにメジャーリーグから引退していたが、阪神フロントが無理に獲得した」(から活躍できなかった)事を示唆している。 一方のジョンソン。 外野手登録ながら実際にはほとんど一塁で出場していたが、不調のブロワーズを尻目に前半戦だけで19本塁打と大暴れ。巨人戦で田淵幸一(1973年)以来となる4試合連続本塁打を記録するなど、その活躍っぷりに虎党を「ようやく『バースの再来』が来たんや!」と歓喜させた。 …が、後半戦に突入すると相手バッテリーから研究された為かどんどんペースが落ちていく。ホームランもピタリと止まってしまい、彼もまたスタメンから外される様になってしまった。 加えて同年の後半戦は阪神移籍後、芳しい成績を残せていなかった為「ストライクゾーンが畳より大きい」と酷評されていた大豊(*76)がなぜか大爆発して好成績を残していた事もあり、ジョンソンはすっかり立場を追われる事に。 そんなジョンソンも9月26日の中日戦(ナゴヤドーム)。9回表に中日の守護神・宣銅烈からついに会心の逆転3ラン(20本目)を放つ!さぁこれで阪神勝利のヒーローだ!…と思われたその回の裏、あろうことか味方の福原忍が山﨑武司から劇的な逆転サヨナラ3ラン本塁打を被弾(*77)。結局、ジョンソンの後半戦唯一の本塁打は山﨑による逆転サヨナラ劇を演出しただけで終わってしまった。 ジョンソンのトータル成績は125試合出場・打率.253・20本塁打・66打点と、「バースの再来」とうたわれた助っ人達の中ではかなりマシな数字ではあった。 球団側も翌年に向けてのテストを兼ねてか(*78)、終盤に本来の守備位置である外野(レフト)を守らせていたが、結局は本人がメジャー復帰を望んだ事や大豊との兼ね合いもあり、シーズン最終戦をもって解雇となった。 退団後はメッツでメジャー復帰し、阪神時代に仲良くなった新庄剛志と再びクリーンナップを組んだ。引退後は金融マンとしてウォール街で働いている様だ。 結局、野村阪神はジョンソンが活躍していた前半戦こそ(一時は首位に立つなど)躍進していたが彼の不調・ブロワーズの解雇と共に沈んでいき、結局は「定位置」の最下位で終わってしまった。 また1990年代の阪神はディアー、グリーンウェル、ブロワーズと、大物メジャーリーガーの補強がことごとく失敗に終わった為か、2000年代前半は年俸が安い(*79)か、過去に国内他球団で実績を残した外国人選手(*80)を主に獲得する様になった。 アーキー・シアンフロッコ&グレッグ・ブロッサー(西武・1999) 99年西武の大外れ外人コンビ。獲得に至る経緯を説明すると…… 当時の主砲「マルちゃん」ことドミンゴ・マルティネス(*81)は鈍足で守備が苦手とされていたため指名打者(DH)(*82)専門であり、日本シリーズ含めビジター(セ・リーグ主催)の試合では使えず、それも響いてかチームは97年・98年とパ・リーグ連覇を果たしたが日本一は逃していた。 このことから西武はマルティネスとの契約を打ち切り、「日本シリーズでも守れる外国人を」とこの2人を獲得したのだ。 チーム全体が若返りを図る方針かつマルティネスも当時既に30代だったという事情もあるだろうが、それにしても「リーグ優勝は当然、日本一を目指す」という超強気の姿勢による入れ替えだった。 が、ふたを開けてみればシアンフロッコは打率.163・本塁打2・打点5、ブロッサーは打率.198・本塁打3・打点9と打撃で全く結果を残せず。 かといって守備もそんなに目を見張るものでは無く(むしろシアンフロッコは15試合で5失策)…というかこんな打撃成績では少々守備が良くても全くカバーできないという話である。結局2人ともシーズン途中で解雇となった。 同年の西武ライオンズは黄金ルーキー・松坂大輔の活躍など投手陣が好調でダイエーとの優勝争いを演じたものの、「(ライオンならぬ)白にゃんこ打線」とまで揶揄される程の深刻な貧打(*83)が響き、ダイエーに優勝を奪われる。 日本シリーズで勝つ為にマルティネスを切った結果、肝心の日本シリーズそのものに出場できなくなるという本末転倒な結末に終わってしまった。 確かに成績はダメとしか言い様がないが、こういった流れによってこの時期の西武のダメ外人代表的な立場にされてしまった事は不運だと言えるだろう。 皮肉にも解雇したマルティネスは同年途中に入団した巨人で相変わらずの好調な打棒を見せ、出場機会は少ないながら強力打線の一員として活躍。 おまけに守備範囲は確かに狭かったが(*84)、範囲内であれば無難に守備をこなしていた為、 西武ファンからは「マルちゃんの守備めちゃくちゃ酷いって訳でもないじゃん!マルちゃんカムバック!」と嘆きの声が挙がったのは言うまでも無い。 追記・修正は神のお告げを聞いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガイドライン 誹謗中傷している項目です -- 名無しさん (2023-02-11 22 44 43) 名前 コメント
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メロン記念日をお気に入りに追加 メロン記念日とは メロン記念日の80%は気の迷いで出来ています。メロン記念日の10%は濃硫酸で出来ています。メロン記念日の4%は信念で出来ています。メロン記念日の3%は白い何かで出来ています。メロン記念日の1%は根性で出来ています。メロン記念日の1%は月の光で出来ています。メロン記念日の1%は知恵で出来ています。 メロン記念日@ウィキペディア メロン記念日 メロン記念日の報道 大人の女子会にあま~い提案!いちごスイーツビュッフェが週末の夜にも登場! - PR TIMES 「パックマン」とサンリオキャラクターズのコラボが実施!「PAC-MAN×スカイガーデン パックマンのゲーム博物館」も開催決定|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer スーパーマンやバットマンなど大人気キャラクターをイメージしたカフェラボ限定の6品!「DC展 スーパーヒーローの誕生」開催記念コラボメニュー登場 - PR TIMES ヘアヌード写真集を発売した草野綾、全開の裸身を厳選公開! | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH ケーキが苦手な家族がいるママ、お祝いやイベントでは何を用意する? - ママスタセレクト はま寿司「大とろ祭」開催、大トロ110円、活〆ぶり・紅鮭いくらつつみ・たいら貝や不二家「ミルキーパルフェ」も登場 - 食品産業新聞社 17周年を迎えたガッツが記念試合で激勝しTTT2周年大会で黒田とインディー統一王座戦へ!阿部&仲川がSOSのタッグ王座へ挑戦決定!TORU&瀧澤&後藤哲也が6人タッグ王座獲りに名乗り! - バトル・ニュース ホテルニューオータニ博多、「新エクストラスーパーあまおう」クリスマスケーキ予約販売(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【SEVENTEEN ジョンハン編】中性的な神ビジュアル! セブチの天使ことジョンハンのビューティ遍歴 - ELLE 大阪のお菓子の専門店まるしげで人気の「チョコが染み込んだフルーツシリーズ」より「みかん」と「メロン」が12月1日に発売! - アットプレス(プレスリリース) 11月29日は「いい肉の日」!肉感たっぷり豊満ボディの『ポケモン』女性キャラ3選(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HKT48 劇場10周年公演に中西智代梨&谷真理佳サプライズ登場 3年ぶりオーディション開催も発表(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HKT48、10周年記念特別公演2日目、卒業する村重杏奈は感極まって涙【写真14点】(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース HKT48が10周年特別記念公演を開催「もっともっとHKT48だったら上に行ける」【写真13点】(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大人気「まるごとメロンケーキ」クリスマスverが今年も登場!Cake.jpにて「クリスマス2021 まるごとメロンケーキ(フランボワーズ×ピスタチオ)」を11月26日(金)より販売開始 - PR TIMES 実力派パティシエ加藤幸樹氏監修「フローズンカヌレ」が販売数1.8万粒※を突破!好評につき新味「アールグレイ」&「抹茶」をCake.jpにて販売開始 - PR TIMES K-POPの新文化!?SHINeeからSEVENTEENまで、音楽番組をより一層盛り上げる「エンディング妖精」とは(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 11月生まれに贈りたい誕生酒と酒言葉(男の隠れ家デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「果実びより ドルチェリア」 ジ アウトレット広島店が、11月26日(金)にオープン! - PR TIMES 藤井三冠が4連勝、竜王奪取で史上最年少の四冠に…竜王戦七番勝負第4局詳報 - 読売新聞 ターザン後藤の夢“インディー統一”を目指すガッツ石島がメロン記念日の熱狂的ファンを撃破し王座戴冠!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンジュルム・為永幸音の憑依型パフォーマンスを支えたファンの声 - ホミニス 元メロン記念日・大谷雅恵「500万円の借金」あっても前向き生活(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【メロンパン専門店】Melon de melon創業6周年記念感謝セールを開催! - PR TIMES 元メロン記念日・大谷雅恵 「貯金ゼロ」生活をどう乗り越えているのか(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メロン記念日を愛し続ける元プロレスラーが単独アコースティックライブ開催目前に王座戴冠し二冠王達成!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レイザーラモンRGが00年代のモー娘。を熱弁しリスナー涙 楽曲を流しながら当時の思い出を語る|日刊サイゾー - 日刊サイゾー <保田圭>「LOVEマシーン」熱唱 95点未満で地獄のウオータースライダー(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Web限定記事】KT Zepp Yokohamaで9月29日 神奈川区内在住の藍-AI-さん率いるClover Honeyがライブ アニソン歌手や「メロン記念日」の元メンバーも出演 | 神奈川区 | タウンニュース - タウンニュース ハロプロから虹のコンキスタドール、#ババババンビと#2i2 続・ドラムがカッコいいグループはカッコいい|「偶像音楽 斯斯然然」第65回 - Pop n Roll 元メロン記念日メンバー、借金まみれだと告白|ニフティニュース - ニフティニュース <大谷雅恵>元ハロプロ「メロン記念日」メンバー、現在借金まみれに 今夜「アウト×デラックス」で告白(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <片岡信和>人気気象予報士は元ゴーオンブルー なぜモテない? 「アウト×デラックス」で密着(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メロンの色した「LOVE」設置 栽培開始100周年 - 朝日新聞デジタル クラウンメロン栽培100年 袋井・愛野駅前に記念碑 - 中日新聞 ハロプロ「25歳定年説」ついに破られる ファンに囁かれ10年以上...卒業年齢は「二極化」か - J-CASTニュース メロン記念日を愛し続ける元プロレスラーが鷲巣麻雀を駆使した大流血戦を制し王座戴冠!「今日の勝利を全ハロプロメンバーとCanCam専属モデルになった佐々木莉佳子に捧げる」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「妻がアイドル」のプロ野球選手、結婚・妊娠で成績はどう変わった? 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