約 12,008 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43375.html
あやめのなきがら【登録タグ あ ザ・世界 初音ミク 曲】 作詞:ザ・世界 作曲:ザ・世界 編曲:ザ・世界 唄:初音ミク 曲紹介 2015年1月31日に公開された、ザ・世界(前名義 よるむん)氏の4作目 現在動画は非表示となっており視聴不可 歌詞 何も無い日々に生きていても 自分に嘘などつかないで いつだって僕はここにいるから どうか泣かないで 置き去りの街の交差点 君の指を飾る約束 そんな小さな物に未来さえも奪われてしまう 明け方過ぎの踏切の向こう ふたりを隔てるように 遠い季節が君を攫う 掻き消された願いを聴いて もう一度だけ君の声で 僕の名を呼んでみせてよ たとえ全ての言葉たちが 消えてもきっと伝えるよ 嗚呼 いつまでも君を待つよ 誰も奪えない未来で また逢えるまで生き続ける 君が僕をわからなくなっても 視えない幸福の形を 人々は求め続けてる きっと昨日にも明日にも答えはすぐ傍にあるのに 立ち止まれば過去の音色が 僕を君の元へ誘う 現実はいつも死と隣り合わせ 誰にも等しく 辿り着いた扉の向こう ふたり選んだ未来 知らないフリをしていたんだ その先は行き止まりなのに もし一度だけ君の夢が 叶うなら何を願うだろう 結ばれることのない糸を 断ち切ってくれるだろうか 嗚呼 いつの日か僕が死んでしまえばそんなことなんて この星の塵の一つにも 満たないまま消えてしまうんだね あの日 君の瞳の中 寂しさを見つけた 音を立てて崩れていく 君の望む未来が あと少し僕が大人だったら ふたり同じ夢を見ていたのかな もう一度だけ君の声で 僕の名を呼んでみせてよ たとえ全ての言葉たちが 消えてもきっと伝えるよ 嗚呼 いつまでも君を待つよ 誰も奪えない未来で また逢えるまで生き続ける 君が僕をわからなくなっても それでも 君に逢えるなら もう少しだけ君の元で 同じ世界を見ていたい 誰一人残らなくたって 僕はずっとここにいるよ 嗚呼 僕もまた君のように 誰かの為に生きれたら いつか何もかも受け入れて 君が僕の此の想いを殺める日を待つよ 永遠も終わりに近づき、僕は0になる夢を見る 死して咲く菖蒲は 機械仕掛けの音色を奏でた コメント これ今でもずっと好き……ピアノで弾くくらい好き…… -- 心臓 (2024-05-30 00 46 49) 私もこの曲好きだな…心にしみる -- 凡々 (2024-06-18 23 10 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2359.html
このページはこちらに移転しました 玲泥釣 作詞/JK@de 涙の雨享けて薔薇の森抜けて 貴方に会いに行こうと泥の中奔る 夢の空壊し鷽の囁きの中で 貴方に愛伝えようと泥の中奔る 嗚呼嘘でしょう見つからないはずがないわ 嗚呼嘘でしょう見つかるはずもないわ 泥の上の薔薇まるでミシン台のアンブレラ 泥の中のわたしまるでミシン台のアンブレラ 貴方を見つけて殺してやりたい わたしのドレスが泥だらけ 貴方を見つけて抱きしめて欲しい 貴方のことが忘れられない (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24650.html
【検索用 さくらいろふぃらめんと 登録タグ 2010年 VOCALOID ここつねP さ 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ここつねP 作曲:ここつねP 編曲:久遠 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『桜色フィラメント』(さくらいろふぃらめんと) 東方同人サークルQLOCKSのアルバム「桜色フィラメント」に収録 歌詞 (ニコニコ動画より転載) とおく永い道のり 歩いてきたのね 振り向くこともなく 前にすすんだよ 錆付いたオルゴォル 置き去りにして ここまできました 遠く見えていた 世界は夕焼けに染まり あれから幾つ春を向かえ 夢をみてきたのかな 忘れてゆくけど かわってく 嗚呼 かわってく ひかるさくらいろのフィラメント うつる季節とかわるすべてを 君のため 詠いましょう きえてく夢と おちてく涙 君のいとしいしゃれこうべ さくらの花びらやさしく舞い 朽ちていく 春の月はみていた わたしの心を ほねの欠片あつめ ねがいをこめたよ 思い出してはくだける あの日の記憶 風にふかれてく それでも生きてく 終りのカーテンコールまで そしてわたしは知ることでしょう くりかえすかなしみと そしてよろこびを かわってく 嗚呼 かわってく ひかるさくらいろのフィラメント いつか逢えたら つよくだきしめ 君のため 詠いましょう きえてく意味と こぼれた涙 君のいとしいしゃれこうべ さくらの花びらやさしく舞い 朽ちてゆく かわってく 嗚呼 かわってく ひかるさくらいろのフィラメント うつる季節とかわるすべてを 君のため 詠いましょう きえてく夢と おちてく涙 君のいとしいしゃれこうべ さくらの花びらやさしく舞い 咲きほこる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/night-horizon/pages/22.html
(…凍った眼差しは、今宵も紅い雨を浴びて彼に微笑みかける…) 「…嗚呼、コレデ私モ救ワレル…」 (古から語り継がれる<化け物>、新月の夜に舞う紅い月と謂われるそれは今も血を求め彷徨うという) 旋風舞う荒野の果てに何を見る それは振り解けぬ冷めた怒りか 夜毎襲われる夢に喰われた我が身 掌の中に届かぬ少女の手を握る 「…今夜も僕は遺された…」 (…あの日私は殺された…) 通じ合う二人の手を誰がほどく それは拭い去った熱き想いか 夜毎甦る餓えに駆られた甲冑 軋む鋼の音はただ別れを告げていた 「僕は行かなくてはいけない…!」 幼き少女の手を払い 笑顔をその背に旅立った 短き命を喰らうもの 牙は嵐と化して舞う 帰った騎士を迎えるは 笑みを絶やしたあの微笑 短き命を喰らいきり 騎士の頬には痕を科す 月無き夜に踊る紅い双月 今日は獣が歌う夜 月より眩く光る紅い爪牙 今日が最期とならんよう 夢の終幕をいざ今宵… (新月の廃墟にて向かい合う騎士と<化け物>、弧を描く紅の軌跡、止めるは白銀の剣 見居る<化け物>の視線、弓射る騎士の矢穿、<化け物>が魅入るは刹那の死線 蒼の泉は雨のように降り、紅い火花を散らして銀の弾丸を源へ招く 嘲笑う竦んだ<化け物>、高笑う小さな騎士…嗚呼、その甲冑は蒼へと染まりゆく…) 「…嗚呼、今宵僕は巣喰われタ…」 (人の心を宿した<化け物>は、新月の夜に狂い続ける 人として生きようとする小さな<化け物>の手を取ったのは、小さな少年だった…)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7700.html
このページはこちらに移転しました ダウト 作詞/293スレ4 詰め込む理想で空を切って そんな世界観 唾を吐かして 幾何学なフォームで宙を蹴る 結末なんて 知らずに生きて 虚構と戯れて今日もまた 明日を待って 時は回って くだらないことで満たしている 君を描いて 消して描いて 壊れた受話器の 鳴りやまない嘘 遥かな距離だけ 残したベールの 伝わる声すら ブラウン管のよう 感覚は冴えて ただ虚しくなるよ 嗚呼 途絶えた言葉の先から 空気に溶けて六畳間 嗚呼 堪えた心の果てまで 届いてますか自己暗示 どうか
https://w.atwiki.jp/haruya/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruya/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/52.html
Chronicle 2nd 1st Story Renewal CD 黒の予言書 (幻想物語組曲…Chronicle 2nd) それは…歴史を辿る少女と世界の物語 詠いたい詩があるんだ…辿りたい途があるんだ… 守りたい丘があるんだ…誇りたい薔薇があるんだ… 収めたい戦いがあるんだ…聴かせたい歌があるんだ… 語りたい航海があるんだ…掲げたい右腕があるんだ… どんな時でもボクらは諦めない 歴史の彼方 遠くて近いソラ キミとの約束 受け継がれる想い 終らないボクらの系譜(クロニクル)… 「<黒の神子>(ルキア)よ…私は悲しい…! 君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ… まぁ良い…歴史を変えられると思い上がっているのなら… いつでも掛かって御出でなさい…」 <黒の予言書>(ブラッククロニクル) 物心ついた時 母は既に居なかった 仄かな哀しみは 優しい子守唄… (――似たようなやつはどこにでもいるさ) 生まれてくる前に 父も既に居なかった 確かな憎しみは 激しい恋心… (――似たようなやつは何人もいたよ) 違う星を抱いて 生まれてきたボクらも現在は 同じソラに抱かれてる それなのに…それなのに… あの頃ボクらが夢見てた 未来へ駆ける白馬を 追い駆ける影が在ることも 識らなかったボクらを乗せて 疾って往くよ…予言された終焉へと… <黒の予言書>(ブラッククロニクル) <黒の予言書>(ブラッククロニクル) それは「存在してはならない書物」 とある予言書崇拝(カルト)教団の施設より押収された 全二十四巻から成る黒い表紙の古書 そこに記されていたのは 有史以来の数多の記録 ある種の整合性を持つ 歴然とした年代記 それを史実と認めるならば 我らの肯定してきた歴史とは何なのだろうか? 書の記述は未来にまで及び 一つの相違(しゅし)に 複数の学説(は)を芽吹かせ 蟲惑の論争(はな)を咲かせる その最大の論点は 近い未来(さき)この世界が 終焉を迎えるという<史実> 何処までが味方で何処からが敵だ? そこを見誤ると歴史に屠られる 各々で勝手に境界を敷いてる 白地図に刻むは争いの軌跡だ 嗚呼…狭い…ここは何て狭い世界だ… ――ジャスティス 敵は全部殺すんだ 盟友(とも)よそれで一時安心だ (幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ソレデ…幸セカイ?) けれど味方も敵になるんだ ならば先手を打って殺すんだ (幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ホント…幸セカイ?) しかし敵は無くならないんだ だから怯えながら暮らすんだ (幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ソレデ…幸セカイ?) されどそれを繰り返すだけだ それが幸せを掴む途だ (幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 幸セヲ掴ム途ダ…) 間違ってる そんな論理は 間違ってるんだ この世界を売ろうとしてる 奴らがいるんだ 気づくべきだ 気づいたなら 戦うべきだ たった一羽 時風(かぜ)に向かう 白鴉のように あの頃ボクらが夢見てた 未来へ託した地図を 描き換える影が在ることも 識らなかったボクらを超えて 疾って往こう…予言にない<ハジマリ>へと… <黒の予言書>(ブラッククロニクル) 物心ついた時 母は既に居なかった… 病死だとボクに告げたのは 孤児であるボクを引き取り養育した組織だった 組織には似たような奴らが何人も居た やがて組織に疑問を抱いたボクらは組織から逃亡した…
https://w.atwiki.jp/soundpontata/pages/79.html
黒の予言書 Chronicle 2nd←クリックで前画面に戻る 幻想物語組曲…クロニクル世界 それは…歴史を辿る少女と世界の物語 詠いたい詩があるんだ…辿りたい途があるんだ… 守りたい丘があるんだ…誇りたい薔薇があるんだ… 収めたい戦いがあるんだ…聴かせたい歌があるんだ… 語りたい航海があるんだ…掲げたい右腕があるんだ… どんな時でもボクらは諦めない 歴史の彼方 遠くて近いソラ キミとの約束 受け継がれる想い 終わらないボクらの系譜(クロニクル)… 「<黒の神子>(ルキア)よ…私は悲しい…! 君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ… まぁ良い…歴史を変えられると思い上がっているのなら… いつでも掛かって御出でなさい…」 <黒の予言書>(ブラッククロニクル) 物心付いた時 母は既に居なかった 仄かな哀しみは 優しい子守唄… ──ボクらの道はどこまでも往けそう 生まれてくる前に 父も既に居なかった 確かな憎しみは 激しい恋心… ──何処で見つかる何を裏切る 違う星を抱いて 生まれてきたボクらも現在(いま)は 同じソラに抱かれてる それなのに…それなのに… あの頃ボクらが夢見てた 未来へ駆ける白馬を 追い駈ける影が在ることも 識らなかったボクらを乗せて 疾って往くよ…予言された終焉へと… <黒の予言書>(ブラッククロニクル) <黒の予言書>(ブラッククロニクル)それは「存在してはならない書物」 とある予言書崇拝(カルト)教団の施設より押収された 全二十四巻から成る黒い表紙の古書 そこに記されていたのは 有史以来の数多の記録 ある種の整合性を持つ 歴然とした年代記 それを史実と認めるならば 我らの肯定してきた歴史とは何なのだろうか? 書の記述は未来にまで及び 一つの相違(しゅし)に 複数の学説(は)を芽吹かせ 蟲惑の論争(はな)を咲かせる その最大の論点は 近い未来(さき)この世界が 終焉を迎えるという<史実>… 何処までが味方で何処からが敵だ? そこを見誤ると歴史に屠られる 各々で勝手に境界を敷いてる 白地図に刻むは争いの軌跡だ 嗚呼…狭い…ここは何て狭い世界だ… ──ジャスティス 敵は全部殺すんだ 盟友(とも)よそれで一時安心だ (「幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ソレデ…幸セカイ?」) けれど味方も敵になるんだ ならば先手打って殺すんだ (「幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死遭ワ世界? ホント…幸セカイ?」) しかし敵は無くならないんだ だから怯えながら暮らすんだ (「幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 死逢ワ世界? ソレデ…幸セカイ?」) されどそれを繰り返すだけだ それが幸せを掴む途だ (「幸セカイ? 嗚呼…シアワ世界? 幸セヲ掴ム途ダ…」) 間違ってる そんな論理は 間違ってるんだ この世界を 売ろうとしてる 奴らがいるんだ 気付くべきだ 気付いたなら 戦うべきだ たった一羽 時風(かぜ)に向かう 白鴉のように あの頃ボクらが夢見てた 未来へ託した地図を 描き換える影が在ることも 識らなかったボクらを超えて 疾って往こう…予言にない<ハジマリ>へと… <黒の予言書>(ブラッククロニクル) 物心ついた時 母は既に居なかった… 病死だとボクに告げたのは 孤児であるボクを引き取り養育した組織だった 組織には似たような奴らが何人も居た やがて組織に疑問を抱いたボクらは組織から逃亡した…
https://w.atwiki.jp/stjijr/pages/129.html
神々しい夢イベント 嗚呼-…神々しい!Ⅰ 執事名 レアリティ [ご主人様の供物Special]山本次郎 レア+ [ご主人様の供物Special]菅原亮次 レア+ [神々しい夢Ⅰ]浅葱カイリ レア [神々しい夢Ⅱ]浅葱カイリ エスレア+ [神々しい夢Ⅱ]進藤政春 エスレア [神々しい夢Ⅰ]御園しいな レア+ [神々しい夢Special]御園しいな ドラマチック 嗚呼-…神々しい!Ⅱ 執事名 レアリティ [ご主人様の供物Special]ランディ=サンダース レア+ [神々しい夢Ⅰ]鈴木世界 レア+ [神々しい夢Ⅰ]五十嵐優作 レア+ [神々しい夢Ⅱ]五十嵐優作 エスレア+ [神々しい夢Ⅱ]山野井そら エスレア [神々しい夢Special]山野井そら エスレア+ [神々しい夢Ⅰ]水嶋彬 レア+ [神々しい夢Special]水嶋彬 ドラマチック 嗚呼-…神々しい!Ⅲ 執事名 レアリティ [神々しい夢Ⅱ]丸山凜太郎 エスレア [神々しい夢Ⅰ]橘脩二 レア [神々しい夢Ⅱ]橘脩二 エスレア+ [神々しい夢Ⅰ]十条拓哉 レア [神々しい夢Special]十条拓哉 エスレア+ [神々しい夢Ⅰ]朝比奈蓮介 レア [神々しい夢Special]朝比奈蓮介 ドラマチック 目標達成報酬1 執事名 レアリティ [神々しい夢Special]浅葱カイリ ネオドラマチック 目標達成報酬2 執事名 レアリティ [神々しい夢Special]五十嵐優作 ドラマチック 目標達成報酬3 執事名 レアリティ [神々しい-ご主人様のアメリカンドッグ]橘脩二 ネオドラマチック ランキング報酬 執事名 レアリティ [神々しい夢Ⅱ]水嶋彬 エスレア [神々しい夢Ⅱ]朝比奈蓮介 エスレア+ [神々しい夢Special]丸山凜太郎 ドラマチック [神々しい夢Special]進藤政春 ドラマチック [神々しい夢Special]鈴木世界 ネオドラマチック