約 4,798 件
https://w.atwiki.jp/various-kk/pages/240.html
このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 企業概要 本社所在地:〒100-8179 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ 設立:1979(昭和54)年8月10日 代表取締役社長:髙橋 薫 従業員数(2023年3月末現在):9,156名(ライフプランナー数 5,402名) 資本金:700億円 営業所拠点数(2023年7月1日現在) 支社:129拠点 代理店拠点:38営業所 グループ会社:Sony Life Singapore Pte. Ltd./Sony Life Financial Advisers Pte. Ltd./ソニー生命ビジネスパートナーズ株式会社/ソニーライフ・コミュニケーションズ株式会社 企業理念 コーポレートスローガン 遠い約束を果たすために LIFEPLANNERVALUE. 基本使命 合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図ること 経営の基本理念 客に満足される質の高いサービスの提供を不断に追求することにより、顧客の期待と信頼に応える。 環境の変化には、常に積極的にチャレンジし、新しい時代のニーズを先取りした革新的な経営を行う。 社員の個性を尊重し、その能力と適性を十二分に発揮することにより、自由闊達な職場環境を創るとともに活力ある組織を維持する。 ライフプランナー憲章 愛と信頼に基づく相互扶助の精神こそ、生命保険の本質である。その本質を深く理解し、顧客に合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することが、我々の本分である。そして生命保険の真の価値を、広く世に啓蒙・普及し、顧客の経済的保障と安定を図ることが、我々の使命である。 その使命を果たすために、我々は絶えず必要な知識と技術の習得に励み、謙虚な姿勢をもって、自己の能力と人格の研鑽に、最大限の努力をする事を惜しまない。そして生命保険ビジネスのリーダーとして、世にその範を示したい。 我々は、絶えず顧客のために、的確かつ十分な情報を提供し、いついかなる時にも顧客の利益を優先し、自己の利益のみに偏することを許さない。そして職業倫理にかけて、顧客のプライバシーを守ることを誓う。こうして築いた顧客との信頼関係こそ、我々の最大の喜びであり、また誇りである。そしてそれを維持継続することをもって、社会からの厚い信頼と高い評価を獲得したい。 我々は、自らの力をもって、社会に新風と革新をもたらしたいと思い、又自らの生き方を賭けて、自己実現を果たしたいと願って、このビジネスに参画したのである。その熱い思いと志を同じくする多くの仲間が、ともに夢の実現に向けて、勇気を持ってチャレンジして行く姿勢こそ、我々自身の大いなる誇りである。自覚された責任と自由な精神に富み、個性豊かなプロフェッショナル集団である我々は、いつまでも誇り高き集団であり続けたいと思う。 特徴 金融グループの中核事業である。 保険・金融のプロフェッショナルである「ライフプランナー」が、お客さまの描くライフプランに応じた保障プランをオーダーメイドで設計する。 生命保険商品一覧 終身保険 医療保険 個人年金保険 変額保険 外資建保健 養老保健 定期保険 特定疾病保険 がん保険 介護保険 学資保険 特約・その他 生命保険信託 遺言信託 相続手続きトータルサービス 確定拠点出年金 住宅ローン 投資信託 主な販売チャンネル ライフプランナー(営業社員) パートナー(募集代理店) 強み お客さま一人ひとりのライフプランに合わせたオーダーメイドの生命保険商品の設計・販売 お客さまを取巻く環境などの変化に合わせた契約後のライフプランや保障の点検/アドバイスによる最適な保障の維持 長期の負債特性に合わせたALM運用による財務健全性の確保 関連サイト ソニー生命保険公式HP https //www.sonylife.co.jp/
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1513.html
コメント欄を分離しました。 -- (名無しさん) 2011-02-16 18 06 28 主に2009年の総選挙議員リスト作成者・アラン氏が売国Cに反対している。この意見をまとめないといけない。私としては売国B+あたりでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-17 17 56 48 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110219/plc11021912010007-n1.htm 石破氏は防衛用の核には賛成している。 -- (名無しさん) 2011-02-19 12 57 00 ↑こういう発言をどのくらい+にするかでいつも割れるんだよね。 -- (名無しさん) 2011-02-20 10 36 48 売国度SS+に認定されていた時は「マスゴミが応援している」という理由が押し出されていたような気がするんだが、今は大してそうとは考えられない。やはりこのサイトにおいては自虐史観という面が一番ネックなはず。しかし自虐史観で愛国活動を一切していない議員で「売国度S」もいるのだから、石破が「売国度SS+」という特別高い売国度になるのは疑問。 -- (名無しさん) 2011-02-20 18 47 07 ↑ 外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 自虐史観-2~8 こうなると愛国Cが一番妥当ですね。ただ売国Cにされてもおかしくない議員ですが。浅い自虐史観で-2 深い自虐史観では-6などと基準をださないといけませんね。 -- (名無しさん) 2011-02-23 17 44 12 #include_cache(石破茂 評価変更議論 コメントログ1) -- (名無しさん) 2011-02-23 19 31 09 石破茂 評価変更議論 コメントログ1の下に石破議員が売国度SS+なのか(なぜそうしなくてはならないのか)の説明があります。ハンドルさえ固定せずに勝手に繰り返し石破議員の評価を変更する卑怯者の「名無し」氏にとって余程都合の悪いコメントだったのでしょう。コメントしてから2日後に、これまた勝手に分かりにくいログ1に移されてしまいました。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-23 19 38 30 ↑ 移したのは私です。私はそういうつもりは一切ありませんでした。誤解される行為をしてしまい申し訳ありません。掲示板がみづらくなると思いそうしました。改良安として①コメントログを上のほうにもっていく②賛成派・反対派の主張をまとめてのせる(同じような質問が多いので)をします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-24 16 13 13 自虐史観についてのポイントをつくるべき。-5ぐらい厳しく評価にしてもいい。そうすれば公平である。 -- (名無しさん) 2011-02-24 16 48 45 ↑×2。では石破茂 評価変更議論 コメントログ1の一番下の方のなぜ石破が売国度SS+なのかを説明した私の一連のコメントだけ切り取って、このページに戻して下さい。それから売国議員ランキングと売国議員:自民衆2の石破議員の売国度SS+への原状回復を早急にお願いします。卑怯な「名無し」氏が再度書き換えに来た場合は、まずハンドル固定を要求し、きちんとした議論をしてからにすること、それまでは二年前から続いている売国度SS+評価を変更してはいけないことをきちんと説明して下さい。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-24 22 17 46 ↑ のせました。ただ私が変えてしまうと一度変更したら工作認定されてしまい、ひつこくやると規制になるかもしれないので、できません。申しあけありません。あと管理人様はどうしたんですか? -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 34 17 あくまで参考に、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 従軍慰安婦あった派-3 南京大虐殺あった派-3 沖縄集団自決命令あった派-3 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 38 09 もう愛国と売国に強制的に分けるのが間違い、中立派もいる。 -- (名無しさん) 2011-02-26 13 27 14 投票は感情とかでするのがいるから、まず議論が必要。いいかげん主張ばっかいわないで議論してください。 -- (投票所管理者) 2011-03-01 18 32 14 石破は細田自民党元幹事長のように評価の公平性のため売国度Bにすべき。 -- (名無しさん) 2011-03-01 19 38 56 (2011-02-15 00 40 07)なぜ、あなた(アラン氏)は児ポ法のことを評価(基準に)したがらないのか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 54 40 ↑アラン氏という根拠をのべてください。あと石破の議論を1つにまとめましょうよ。石破茂の正体掲示板とどちらかに統一すべき。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 03 43 あと2009の方は、各議員に売国?愛国?認定投票。で再び投票議論がおきているのに対しどう考えていますか。またこのまま議論が長引けば当タイトの信用性も落ちると思いますが。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 17 07 「情報保全隊」の創設は石破によるものじゃなかったか? -- (名無しさん) 2011-03-02 20 45 04 ↑x3 文体から推定。 -- (名無しさん) 2011-03-03 11 15 43 ↑みたいな関係ない話をする人がいるから困る。ここは石破氏の評価議論です。アラン氏に指摘したいことはここでいわないでいただきたい。そろそろ議論をしましょう。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-04 18 56 05 むしろこの投票じたいがおかしい。なんで決戦投票に27票の売国SS+が入っているのに、同じ27票の売国Bが入っていないのはおかしい。よって投票の無効および再投票を要求する。 -- (名無しさん) 2011-03-06 11 08 10 愛国売国はともかく、自分は石破は特にいらない議員の1人だと思っている -- (名無しさん) 2011-03-06 16 44 22 ↑たしかにいらないが、今の民主の最悪さと比較したら当選させたほうがマシ。ただし与党になって逆もどりじゃあ困るけど。 -- (名無しさん) 2011-03-06 17 12 15 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011030300441 石破茂政調会長 人権救済機関創設について 自民党の石破茂政調会長は「法律を制定することに与党も野党もない」と述べた 時事の捏造かもしれないが、こういう報道もあるから石破を信用しきれないんだよな・・・ -- (名無しさん) 2011-03-08 05 44 28 このままでは評価保留のままになってしまいます。SS派もC派も意見をおねがいします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-08 18 44 53 評価基準に沿って計算すると、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1で、合計+10です。これに歴史認識として、従軍慰安婦あった派 -3南京大虐殺あった派 -3沖縄集団自決命令あった派 -3を仮に加えたとしても+1になります。自虐史観があったとしても、プラスポイントになる行動がいくつかあるので売国SS+は不適当です。売国Cあたりが妥当だと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 19 25 46 related http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030917230024-n1.htm -- (名無しさん) 2011-03-09 18 52 27 ↑のような発言はどう受け止めるの? -- (名無しさん) 2011-03-09 18 53 06 3月中に決定は無理ですね。多分。 -- (名無しさん) 2011-03-13 19 45 18 2009年総選挙時のリスト作成者さんの話では、「認識の浅い人たちへの啓蒙の意味も含めて」売国SS+にしたそうだが、啓蒙をするために議員に対する評価を利用するのはどうかと思う。石破だけ「啓蒙のため売国SS+にする」というのか?不公平じゃないか。石破がリベラル派ということは確かに自民党総裁候補としては懸念事項だが、それを無理に反映させて売国SS+までにさせる必要はないだろう。 -- (名無しさん) 2011-03-14 03 37 49 ↑そのとうり。認識が薄いことは、改善すべきだが石破の売国度をSS+にする。(石破のみを犠牲とする)は不公平。 -- (名無しさん) 2011-03-16 19 17 02 売国度Bでいいと思う。大臣時代のことは重い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 05 33 評価の計算式に則って導き出された結果が気に入らないって言うなら個人サイトでも立ち上げて勝手に売国奴呼ばわりしてればいいんじゃない。 -- (名無しさん) 2011-03-20 17 22 42 流石に売国SSは行き過ぎだと思うが、「外国人参政権にせよ何にせよ、反対派だけでなく賛成派の主張も精査しなければならない」なんて言ってるからあらぬ誤解を招くのだと思う。 確かに議論において賛成派、反対派双方の理屈を聞くことは重要だが、「これは日本国の国益を代表する政治家として理屈抜きで反対だろう」という事まで議論にしようとするから、売国奴と罵る人の気持ちも分かる。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 37 43 売国度SSはいくらなんでもないが。売国度Cも甘い。売国度BかAでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 43 37 「啓蒙のため」という目的には賛成するが標的が間違ってる。今標的にすべきは河野とか塩崎(共にSSS+)あたりだ。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 46 34 なんで一回決まったことをやらないでぐだぐだやってるの?民主主義否定ですか? -- (名無しさん) 2011-03-23 21 47 12 驚きました。石破先生の人権擁護法案に対する考え方は、ブログに表明されていますよ。それくらいはチェックして下さいね。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 30 人権擁護法案について、多くのコメントをお寄せいただいています。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 53 2011年3月11日 (金)http //ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1a24.html -- (最近のこと) 2011-03-28 03 17 05 すでに多く指摘されている問題点がすべて解決された場合に限り、人権侵害に迅速・適切に対応する機関を設立するための法案は制定されるべきというものであり、無条件に、ましてや現在政府・与党が検討していると伝えられている法案などには絶対に反対するというものであることを申し上げておきます。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 05 当然ながら、人権擁護の名を借りた不当な圧力を容認することは許されません。ただ、不当な圧力などの病理現象を除去する仕組みにつき、十分な議論もしないままに「絶対反対だ!人権擁護法案に少しでも肯定的な姿勢を示す者はすべて非愛国的な思想の持ち主であり、保守の顔をした左翼なのだ!」的な決めつけだけには与することが出来ません。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 32 以上、少し引用しました。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 19 18 自分は売国SS+派に対する反論をいくつかここで書いたが、最近2009年総選挙時のリスト作成者さん含む売国SS+派からの書き込みがない。このままなら売国Cが優勢になって議論が煮詰まるが。 -- (名無しさん) 2011-03-28 08 19 05 たしかに売国度:SS+派からの反論がありませんね。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-28 08 58 40 2009総選挙議員リスト作成者は意見をください。反論はないの? -- (名無しさん) 2011-03-30 10 19 29 正直ここが東京都青少年条例改悪成立に伴う特設投票所みたいにならなくて良かったと思うが、議論・反論が少なすぎる。もっと議論して早く結論を出すべき。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 06 46 売国SS+派の意見が出てこないため、これまでの議論と投票の結果を考慮して、売国度:Cで結論づけることを提案します。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 49 03 あと3日待ったほうがいい -- (名無しさん) 2011-04-01 15 01 25 明確な自分の基準がある人物だと映るな>石破氏 国会答弁とかでもそんな感じを受ける。人権擁護法案も問題点が解決されたのみって言及してるし、絶対に黒か白か、灰色も黒と見做して売国奴扱いでは、偏狭なサイトであるとの心象を閲覧者に与えて逆効果なのでは?歴史観だって慰安婦や南京などの荒唐無稽な水増しは除いても、安保上極めて重要な米国との関係においても、譲れないラインだってあるだろう(核投下の是非なども含め) 田母神氏の関わる評価にしても、突然左から右に歴史観を極端に振り切ったが、世界から理解されずに批判、孤立の憂き目に立つ事になりかねない。それが本当に日本の国益になるのか?今の日本ではほぼ見受けられないが(売国でない)リベラルも愛国心の形、方法の一種である事に代わりは無い。ようは総合的にどう国益に結びつけるかの方針と能力が重要。石破氏の歴史観は石破氏なりの理屈に沿ったもので、こうした場で非難を受ける事も考れば、それを恐れずに自らの姿勢を明言してるだけ信が置ける。 -- (名無しさん) 2011-04-02 20 14 15 石破氏は売国Cでいいね。売国SS+派からの反論なしとみなします。 -- (名無しさん) 2011-04-06 17 18 57 石破先生を指して「反日メディアが持ち上げるから売国」のようなコメントを見かけますが、とてもそうとは思えません。 むしろ、必死に貶めようとしたり、国会質疑にて石破先生が民主党の致命的な点を指摘されても報道しない、そのように思えますが、いかがでしょう。 -- (名無しさん) 2011-04-07 02 45 59 今日中に売国度:SS+派からの反論がない場合、売国度:Cといたします。 -- (名無しさん) 2011-04-07 12 06 38 現実主義者ではあるが愛国心のある -- (名無しさん) 2011-04-07 21 27 38 →人であると思いますよ。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 28 53 誰か、売国度:ss+派からの反論がなければ、石破を売国度:Cに追加してください。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 41 58 ↑変更しようとしてらサーバー切れで終わった。誰か後はよろしくおねがいします。 -- (名無しさん) 2011-04-08 22 26 24 中韓を知り -- (名無しさん) 2011-04-13 11 48 23 この議員、2年前は最悪議員だったんだ -- (名無しさん) 2011-04-16 20 45 20 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。 -- (http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm) 2011-04-21 01 38 50 この投票だが決選投票は上位3つ? -- (名無しさん) 2011-04-24 22 20 28 つべで自虐史観だなと思ったが、賛美している保守らしき者が多くて驚いた。とはいってもSSはきついだろ -- (名無しさん) 2011-09-02 18 35 02 田母神論文をあのように非難する人がどうしてまともといえるでしょう。自衛隊員達もいしば -- (名無しさん) 2011-09-09 08 57 18 石破は自虐史観を真に受けたままです。再教育すべき。 -- (ちとし) 2012-09-16 00 57 59 いしば -- (AL) 2013-12-20 20 19 04 完全/完璧な、反日/売国・政治家だ!。 -- (名無し) 2018-09-14 21 15 25
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/700.html
コメント欄を分離しました。 -- (名無しさん) 2011-02-16 18 06 28 主に2009年の総選挙議員リスト作成者・アラン氏が売国Cに反対している。この意見をまとめないといけない。私としては売国B+あたりでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-02-17 17 56 48 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110219/plc11021912010007-n1.htm 石破氏は防衛用の核には賛成している。 -- (名無しさん) 2011-02-19 12 57 00 ↑こういう発言をどのくらい+にするかでいつも割れるんだよね。 -- (名無しさん) 2011-02-20 10 36 48 売国度SS+に認定されていた時は「マスゴミが応援している」という理由が押し出されていたような気がするんだが、今は大してそうとは考えられない。やはりこのサイトにおいては自虐史観という面が一番ネックなはず。しかし自虐史観で愛国活動を一切していない議員で「売国度S」もいるのだから、石破が「売国度SS+」という特別高い売国度になるのは疑問。 -- (名無しさん) 2011-02-20 18 47 07 ↑ 外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 自虐史観-2~8 こうなると愛国Cが一番妥当ですね。ただ売国Cにされてもおかしくない議員ですが。浅い自虐史観で-2 深い自虐史観では-6などと基準をださないといけませんね。 -- (名無しさん) 2011-02-23 17 44 12 #include_cache(石破茂 評価変更議論 コメントログ1) -- (名無しさん) 2011-02-23 19 31 09 石破茂 評価変更議論 コメントログ1の下に石破議員が売国度SS+なのか(なぜそうしなくてはならないのか)の説明があります。ハンドルさえ固定せずに勝手に繰り返し石破議員の評価を変更する卑怯者の「名無し」氏にとって余程都合の悪いコメントだったのでしょう。コメントしてから2日後に、これまた勝手に分かりにくいログ1に移されてしまいました。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-23 19 38 30 ↑ 移したのは私です。私はそういうつもりは一切ありませんでした。誤解される行為をしてしまい申し訳ありません。掲示板がみづらくなると思いそうしました。改良安として①コメントログを上のほうにもっていく②賛成派・反対派の主張をまとめてのせる(同じような質問が多いので)をします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-24 16 13 13 自虐史観についてのポイントをつくるべき。-5ぐらい厳しく評価にしてもいい。そうすれば公平である。 -- (名無しさん) 2011-02-24 16 48 45 ↑×2。では石破茂 評価変更議論 コメントログ1の一番下の方のなぜ石破が売国度SS+なのかを説明した私の一連のコメントだけ切り取って、このページに戻して下さい。それから売国議員ランキングと売国議員:自民衆2の石破議員の売国度SS+への原状回復を早急にお願いします。卑怯な「名無し」氏が再度書き換えに来た場合は、まずハンドル固定を要求し、きちんとした議論をしてからにすること、それまでは二年前から続いている売国度SS+評価を変更してはいけないことをきちんと説明して下さい。 -- (2009年総選挙時のリスト作成者) 2011-02-24 22 17 46 ↑ のせました。ただ私が変えてしまうと一度変更したら工作認定されてしまい、ひつこくやると規制になるかもしれないので、できません。申しあけありません。あと管理人様はどうしたんですか? -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 34 17 あくまで参考に、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1 従軍慰安婦あった派-3 南京大虐殺あった派-3 沖縄集団自決命令あった派-3 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-02-25 18 38 09 もう愛国と売国に強制的に分けるのが間違い、中立派もいる。 -- (名無しさん) 2011-02-26 13 27 14 投票は感情とかでするのがいるから、まず議論が必要。いいかげん主張ばっかいわないで議論してください。 -- (投票所管理者) 2011-03-01 18 32 14 石破は細田自民党元幹事長のように評価の公平性のため売国度Bにすべき。 -- (名無しさん) 2011-03-01 19 38 56 (2011-02-15 00 40 07)なぜ、あなた(アラン氏)は児ポ法のことを評価(基準に)したがらないのか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 54 40 ↑アラン氏という根拠をのべてください。あと石破の議論を1つにまとめましょうよ。石破茂の正体掲示板とどちらかに統一すべき。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 03 43 あと2009の方は、各議員に売国?愛国?認定投票。で再び投票議論がおきているのに対しどう考えていますか。またこのまま議論が長引けば当タイトの信用性も落ちると思いますが。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-02 19 17 07 「情報保全隊」の創設は石破によるものじゃなかったか? -- (名無しさん) 2011-03-02 20 45 04 ↑x3 文体から推定。 -- (名無しさん) 2011-03-03 11 15 43 ↑みたいな関係ない話をする人がいるから困る。ここは石破氏の評価議論です。アラン氏に指摘したいことはここでいわないでいただきたい。そろそろ議論をしましょう。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-04 18 56 05 むしろこの投票じたいがおかしい。なんで決戦投票に27票の売国SS+が入っているのに、同じ27票の売国Bが入っていないのはおかしい。よって投票の無効および再投票を要求する。 -- (名無しさん) 2011-03-06 11 08 10 愛国売国はともかく、自分は石破は特にいらない議員の1人だと思っている -- (名無しさん) 2011-03-06 16 44 22 ↑たしかにいらないが、今の民主の最悪さと比較したら当選させたほうがマシ。ただし与党になって逆もどりじゃあ困るけど。 -- (名無しさん) 2011-03-06 17 12 15 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2011030300441 石破茂政調会長 人権救済機関創設について 自民党の石破茂政調会長は「法律を制定することに与党も野党もない」と述べた 時事の捏造かもしれないが、こういう報道もあるから石破を信用しきれないんだよな・・・ -- (名無しさん) 2011-03-08 05 44 28 このままでは評価保留のままになってしまいます。SS派もC派も意見をおねがいします。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-08 18 44 53 評価基準に沿って計算すると、外国人参政権反対+3、人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3、自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3自衛隊の海外派遣に賛成 +3、集団的自衛権の行使に賛成+2、日米同盟堅持・強化 +3、拉致議連 +1、北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1、靖国神社参拝批判発言 -2、日本会議議員懇談会+1で、合計+10です。これに歴史認識として、従軍慰安婦あった派 -3南京大虐殺あった派 -3沖縄集団自決命令あった派 -3を仮に加えたとしても+1になります。自虐史観があったとしても、プラスポイントになる行動がいくつかあるので売国SS+は不適当です。売国Cあたりが妥当だと思います。 -- (名無しさん) 2011-03-08 19 25 46 related http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110309/plc11030917230024-n1.htm -- (名無しさん) 2011-03-09 18 52 27 ↑のような発言はどう受け止めるの? -- (名無しさん) 2011-03-09 18 53 06 3月中に決定は無理ですね。多分。 -- (名無しさん) 2011-03-13 19 45 18 2009年総選挙時のリスト作成者さんの話では、「認識の浅い人たちへの啓蒙の意味も含めて」売国SS+にしたそうだが、啓蒙をするために議員に対する評価を利用するのはどうかと思う。石破だけ「啓蒙のため売国SS+にする」というのか?不公平じゃないか。石破がリベラル派ということは確かに自民党総裁候補としては懸念事項だが、それを無理に反映させて売国SS+までにさせる必要はないだろう。 -- (名無しさん) 2011-03-14 03 37 49 ↑そのとうり。認識が薄いことは、改善すべきだが石破の売国度をSS+にする。(石破のみを犠牲とする)は不公平。 -- (名無しさん) 2011-03-16 19 17 02 売国度Bでいいと思う。大臣時代のことは重い。 -- (名無しさん) 2011-03-20 10 05 33 評価の計算式に則って導き出された結果が気に入らないって言うなら個人サイトでも立ち上げて勝手に売国奴呼ばわりしてればいいんじゃない。 -- (名無しさん) 2011-03-20 17 22 42 流石に売国SSは行き過ぎだと思うが、「外国人参政権にせよ何にせよ、反対派だけでなく賛成派の主張も精査しなければならない」なんて言ってるからあらぬ誤解を招くのだと思う。 確かに議論において賛成派、反対派双方の理屈を聞くことは重要だが、「これは日本国の国益を代表する政治家として理屈抜きで反対だろう」という事まで議論にしようとするから、売国奴と罵る人の気持ちも分かる。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 37 43 売国度SSはいくらなんでもないが。売国度Cも甘い。売国度BかAでもいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 43 37 「啓蒙のため」という目的には賛成するが標的が間違ってる。今標的にすべきは河野とか塩崎(共にSSS+)あたりだ。 -- (名無しさん) 2011-03-21 09 46 34 なんで一回決まったことをやらないでぐだぐだやってるの?民主主義否定ですか? -- (名無しさん) 2011-03-23 21 47 12 驚きました。石破先生の人権擁護法案に対する考え方は、ブログに表明されていますよ。それくらいはチェックして下さいね。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 30 人権擁護法案について、多くのコメントをお寄せいただいています。 -- (名無しさん) 2011-03-28 03 15 53 2011年3月11日 (金)http //ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1a24.html -- (最近のこと) 2011-03-28 03 17 05 すでに多く指摘されている問題点がすべて解決された場合に限り、人権侵害に迅速・適切に対応する機関を設立するための法案は制定されるべきというものであり、無条件に、ましてや現在政府・与党が検討していると伝えられている法案などには絶対に反対するというものであることを申し上げておきます。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 05 当然ながら、人権擁護の名を借りた不当な圧力を容認することは許されません。ただ、不当な圧力などの病理現象を除去する仕組みにつき、十分な議論もしないままに「絶対反対だ!人権擁護法案に少しでも肯定的な姿勢を示す者はすべて非愛国的な思想の持ち主であり、保守の顔をした左翼なのだ!」的な決めつけだけには与することが出来ません。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 18 32 以上、少し引用しました。 -- (最近のこと) 2011-03-28 03 19 18 自分は売国SS+派に対する反論をいくつかここで書いたが、最近2009年総選挙時のリスト作成者さん含む売国SS+派からの書き込みがない。このままなら売国Cが優勢になって議論が煮詰まるが。 -- (名無しさん) 2011-03-28 08 19 05 たしかに売国度:SS+派からの反論がありませんね。 -- (次期総選挙議員リスト作成者) 2011-03-28 08 58 40 2009総選挙議員リスト作成者は意見をください。反論はないの? -- (名無しさん) 2011-03-30 10 19 29 正直ここが東京都青少年条例改悪成立に伴う特設投票所みたいにならなくて良かったと思うが、議論・反論が少なすぎる。もっと議論して早く結論を出すべき。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 06 46 売国SS+派の意見が出てこないため、これまでの議論と投票の結果を考慮して、売国度:Cで結論づけることを提案します。 -- (名無しさん) 2011-04-01 14 49 03 あと3日待ったほうがいい -- (名無しさん) 2011-04-01 15 01 25 明確な自分の基準がある人物だと映るな>石破氏 国会答弁とかでもそんな感じを受ける。人権擁護法案も問題点が解決されたのみって言及してるし、絶対に黒か白か、灰色も黒と見做して売国奴扱いでは、偏狭なサイトであるとの心象を閲覧者に与えて逆効果なのでは?歴史観だって慰安婦や南京などの荒唐無稽な水増しは除いても、安保上極めて重要な米国との関係においても、譲れないラインだってあるだろう(核投下の是非なども含め) 田母神氏の関わる評価にしても、突然左から右に歴史観を極端に振り切ったが、世界から理解されずに批判、孤立の憂き目に立つ事になりかねない。それが本当に日本の国益になるのか?今の日本ではほぼ見受けられないが(売国でない)リベラルも愛国心の形、方法の一種である事に代わりは無い。ようは総合的にどう国益に結びつけるかの方針と能力が重要。石破氏の歴史観は石破氏なりの理屈に沿ったもので、こうした場で非難を受ける事も考れば、それを恐れずに自らの姿勢を明言してるだけ信が置ける。 -- (名無しさん) 2011-04-02 20 14 15 石破氏は売国Cでいいね。売国SS+派からの反論なしとみなします。 -- (名無しさん) 2011-04-06 17 18 57 石破先生を指して「反日メディアが持ち上げるから売国」のようなコメントを見かけますが、とてもそうとは思えません。 むしろ、必死に貶めようとしたり、国会質疑にて石破先生が民主党の致命的な点を指摘されても報道しない、そのように思えますが、いかがでしょう。 -- (名無しさん) 2011-04-07 02 45 59 今日中に売国度:SS+派からの反論がない場合、売国度:Cといたします。 -- (名無しさん) 2011-04-07 12 06 38 現実主義者ではあるが愛国心のある -- (名無しさん) 2011-04-07 21 27 38 →人であると思いますよ。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 28 53 誰か、売国度:ss+派からの反論がなければ、石破を売国度:Cに追加してください。 -- (名無しさん) 2011-04-07 21 41 58 ↑変更しようとしてらサーバー切れで終わった。誰か後はよろしくおねがいします。 -- (名無しさん) 2011-04-08 22 26 24 中韓を知り -- (名無しさん) 2011-04-13 11 48 23 この議員、2年前は最悪議員だったんだ -- (名無しさん) 2011-04-16 20 45 20 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 閣僚級協議も提案 自民特命委、竹島問題で韓国に抗議 施設建設中止を要求 自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破茂政調会長)は12日午前の会合で、韓国が実効支配する竹島(島根県)近海の洋上に「総合海洋科学基地」などを建設する計画に対して強く抗議する決議を了承した。計画の即時中止や、日韓の閣僚級が竹島問題を協議する場の設置も提起。近く党として正式に決定し、駐日韓国大使館に申し入れる。日本政府には、国による「竹島の日」制定や、竹島問題を専門的に扱う政府機関の設置も求める。 -- (http //sankei.jp.msn.com/politics/news/110412/plc11041210490005-n1.htm) 2011-04-21 01 38 50 この投票だが決選投票は上位3つ? -- (名無しさん) 2011-04-24 22 20 28 つべで自虐史観だなと思ったが、賛美している保守らしき者が多くて驚いた。とはいってもSSはきついだろ -- (名無しさん) 2011-09-02 18 35 02 田母神論文をあのように非難する人がどうしてまともといえるでしょう。自衛隊員達もいしば -- (名無しさん) 2011-09-09 08 57 18 石破は自虐史観を真に受けたままです。再教育すべき。 -- (ちとし) 2012-09-16 00 57 59
https://w.atwiki.jp/katuotataki/pages/97.html
いくつかのバージョンがありますが あくまでも一例です 個人使用(れじゃー、レジャー、飽きた)。直木賞候補ww、 本日風悪し、校長から「フライトをキャンセルする」と指示あり http //toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1214059441/362-370 ガラクタ全集の原本; http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/birdman/1172121950/204-207 修正、削除を出来ないぞ! <総務省の職員気取りで周知・啓蒙している。 信じていいのかしら?> 前後したが 「人命、財産の安全に関わるからスカイレジャーには使えない」 このソースについてデンパなオヤジは以下の文を出すことがある。 簡易無線の免許条件を聞いたときの回答に電波行政は使っている。 電波法関係審査基準、第五条関係別紙2無線局の目的別審査基準に該当するもの 及び人命、財産の安全に関わる通信事項は、「簡易な事項」には、該当しない。 これは簡易無線の事ですからw <・・簡易無線のみ?、その他、業務無線はOK? アマチュア無線は関係ありません。<・・アマチュア業務の範囲内? 要点;http //toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1288330110/805-807 ここ最近よく出てくるので入れておきますけど これ、本当に内容は無いです。本人の言いたいことの10%も伝わってこない 最高レベルの駄文です。 個人使用(れじゃー、レジャー、飽きた)。直木賞候補ww、 本日風悪し、校長から「フライトをキャンセルする」と指示あり http //toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1214059441/362-370 もちろんスクールの校長とか全く関係ありません。 リンク先も パラグライダー運航の目的で使用することはできません 【相談内容】 2009年 アマチュア無線について 総通返答模造 電波法第52条編 こんなのとか あとはこのまとめサイトの内容をコピペしたものとかが ズラズラと無意味に連続投稿されているだけです。 ガラクタ全集の原本; http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/birdman/1172121950/204-207 こちらも同じような感じですね 過去スレの内容をコピペして投稿してるのでしょうか。 コピペ投稿は原本とは言いませんw 「人命、財産の安全に関わるからスカイレジャーには使えない」 このソースについてデンパなオヤジは以下の文を出すことがある。 簡易無線の免許条件を聞いたときの回答に電波行政は使っている。 電波法関係審査基準、第五条関係別紙2無線局の目的別審査基準に該当するもの 及び人命、財産の安全に関わる通信事項は、「簡易な事項」には、該当しない。 これは簡易無線の事ですからw <・・簡易無線のみ?、その他、業務無線はOK? アマチュア無線は関係ありません。<・・アマチュア業務の範囲内? 要点;http //toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1288330110/805-807 要するに要点を確認すればいいんでしょうけど パラグライダーのフライト目的の通信(連絡)は一般業務無線です 2・スクールにおけるエリア管理のためのアマチュア無線 総通返答模造 電波法第52条編 こちらもコピペに多少のヤジが書いてあるようですが 法的根拠の反論は無いですね。 ただ、これだけの内容です。
https://w.atwiki.jp/k-aoi/pages/12.html
■第二回( 07,12,25)R.ローティ『偶然性、連帯、アイロニー』第三章「リベラルな共同体の偶然性」 Member 伊藤 上村 栗森 塚田 牧田 山本 (敬称略、50音順) レジュメ制作、司会:塚田 議事録担当:上村 十分な議事録ではありません。各自記憶をもとに適宜修正(強調なども)を行うとよいでしょう。 塚田: 第一章、第二章は、タイトル通り「言語の偶然性」と「自己の偶然性」 言語の偶然性は真理には到達しえないということを言っていた。 第二章は、フロイト的な見方を導入して、自分の本性なんてないと言っていた(偶然的なものだ) 第三章は政体の話。自由主義的な政体が、偶然なんだけれど、いかに擁護しうるか。 リベラリズムを表明する人にとってみては、それは相対主義だという批判がある。 よく使われるのは、サンデルの言葉。「自由が特権的な位置にないことを認めるのであれば、どうすればリベラリズムは自身を擁護できるのか」。 それに対して、ローティは、真っ向から反論はしない。(どうすればいいのか) 「土俵に乗って、「自由は特権的な身分にあるよ」という言い方はよくない。反論の仕方によって変わるのは語彙が変わるだけだ。よりよい言い方にはならない。そもそもそのような問いはないという言い方をすべき」 その反論の仕方はどうなの? (はしごはずしは卑怯だよね) 絶対主義と相対主義があって、サンデルは「相対主義はどうなの?」と言っている。 ローティ「ここには、合理主義と非合理主義の対立がある」 塚田、図を描く。 絶対←→相対 ↑合理 「どっちなの?」 ←合理―非合理という見方を使えない。 ↑非合理 「どうでもいいや」 こういう大きな枠組み 栗森: 大きな、じゃなくてはしごを外していく 山本: 言語は偶然的なものだから歴史的に見てこの図式は必要ない。 塚田: 111ページ、そういう風にしていったら、哲学者の仕事ってなくなるんじゃないの? ということに対して、もしそういう考えをとったら、うまくいくのかいかないのか。そういう風になんか、新しい問いが無限に作れるから、実践が行き詰らない。それがなかなか、そうかそうかって思ったんだけど。 まあ、実践が行き詰らないって単純に言ってしまえば、飯にありつけるってことだろうけれど。 栗森: 都合のいい感じに言っている気がして。 「真理がない」っていう言い方をしているから、個々のケースしかないから、行き詰まりがないって言っているけれど。 だけどそれを、対処していくのを、哲学者っていうのは、がっかりする。 塚田: 哲学者は敵を出し抜こうとしているっていうイメージをおおっぴらに言ってしまっている。 それでいいんだって言ってしまっているのが強いんだろうけれど。 で、そこから展開して、 112ページ、結局なんか、そういう実践的な戦い、議論はどこにでもある。お仕事はいくらでもある。 そういうのが、行き詰ることがあるとすれば、もし、 実践は、行き詰らない。 もし行き詰るとしたら、特定のルール(どっちが矛盾が無いか、はしごをはずすなといったルール)があるとしたら行き詰る。 はしごはずしとかそういういろんなものを使えないものとしたがる人たちは、特定のルールがあると思っている。 でも結局それはない。ないことがリベラルな政体につながる。(112ページ「この闘い~」) いろんな議論の仕方があるから実践は行き詰らない。 そのような議論をすべて受け容れるような、みんなが使うようになったら受け容れるのが、リベラルな 山本: 弱点がある。 イラク戦争とか。 塚田: アメリカっぽいよね 栗森: なんでもあり。 塚田: うまく学会での実践の話と政治の話をつなげてきた。 強い詩人を受け容れる。強い詩人最強伝説がいい。 ここで大体この本の見通しがついてきたな。という感じがする。 栗森: なんでもありという闘いが、この闘いの結果がどんなものであろうと この闘いというのは、それまで使ってきた語彙をいかにしてはしごはずすかということ。 どんどんその議論が無視されていく。 塚田: 速度が上がってくるのがいいんじゃないの? 栗森: 行き詰まりを回避? 塚田: 行き詰るんじゃねえの? スピードが上がってくると議論が無駄に展開していく。 現実なんかどうでもいい。 相手を出し抜くような、全部崩壊する。 栗森: 自分の議論の価値が関係なく。 論理が支配することはなくなるけれども 上村: その意見がそもそもはしごはずしでは。 現代の、価値観の相対化がすでに行き詰まり。 伊藤: この図式そのものは相対主義だっていう批判は免れない 塚田: 相対主義を否定する人は、こういうプロセスすべてを批判しているんじゃないの? そういうのを関係ないって反論することははしごはずし。 会話が通用しない。 伊藤: 相対主義じゃないのそれって言った人の立場からすると、 言った相手に「どういう立場なんだ」って言われたら、 相対主義じゃないものは絶対主義しかないから。 どこにもいけなくなる。 山本: 相対主義者は、相対主義なのにリベラル 塚田: リベラルじゃない人は相対主義ってどうなのよって言う。 はしごはずしにあって誤魔化される。 循環している気がする。 はしごはずしを可能とするような土俵がリベラリズム。 それに対する反論を行うと、土俵が逃げていってリベラリズムができる。 牧田: 相対主義とかの主義を持つことを否定 塚田: 議論に対してはしごはずしをしていって、そういうことができる土俵がリベラリズムなんだよって言ってる。 それが可能なのがリベラリズムなんだよ。 合理非合理が使えないっていうのは、科学哲学だとか言語哲学を基礎においているような感じがする。 上村: 説得力はどこにあるの? 塚田: かっこいいじゃん。使えるじゃん。 伊藤: 担保もいらない。 塚田: 使う人がいっぱい増えていったらそれでいいじゃん。 上村: 本を作って語ることに意味はあるの? 塚田: 戦略的にふるまうことを示す。 中立的な立場にいるわけじゃない。自分の信念に基づいて偏って意見を表明している。議論に対しては、無効化するような戦略をとっていますよ。 山本: 本音の部分と戦略的な部分が入り組んでいる。 塚田: 新しいところへいこう。 リベラリズムについてはわかった。 昔のリベラリズムは、啓蒙主義、科学。 リベラリズムが生まれてきたときは、自然科学が格好良かったから、啓蒙主義と科学と結びついていたけれども、今のリベラリズムはそれを脱する。(123ページ) 啓蒙というのは合理主義的。 真理があってそこに向かって進んでいくみたいな。革命と進歩みたいな。 リベラリズムは革命的なものを志向するんだけれど、革命によって社会が進歩するっていうモデルは古いから我々はもう使うべきじゃない。 プラグマティズム。 批判は121ページの最後に 「進歩の持つ破壊的側面~」 進歩っていうのはすごい力を持っていて、自らの中にある真理性を食い破る力を持っているんだけれども、それでもいいよっていうのがロールズの立場。 リベラリズムを標榜する人たちの中にも、昔ながらの人がいる。 私はリベラルだっていう人たちの中にも、その真理性を信じてリベラリズムを標榜している人たちもいる。 けれどローティのいうリベラリズムはその真理性を克服している。 山本: それとプラグマティズムはどうつながるの? 上村: 真理じゃなくてより使えるものにむかって行くためのプラグマティズム。 ローティはプラグマティズムを支持しているんですよね? 塚田: 支持している。 昔は、啓蒙と結びついていたけれど、 山本: 盲目的にプラグマティックだと駄目? 塚田: いや、駄目だといわれるけれど、ロールズ、そしてローティはそれでいいと言った。 昔は、プラグマティズムも真理を目指していた。 そういう意味で合理と結びついていた。 偶然性と結びついていた。 反論、プラグマティズムをやったら真理がなくなるよって言われた。 それでもプラグマティズムを支持している人たちがでてきて「それでいいのだ」 ここがわかりづらいんだけれど、なんでわかりづらいかというと、明らかに矛盾していて、その矛盾を正当化している(123ページ) 「彼らのプラグマティズムは~」 ここらへんも全部、おなじプロセスだよね。 脱構築的なプロセス。 それに則っているってわかれば、この本は全部、同じ方法でやっていっているね。 で、重要なのは、126ページあたりか。 ここで、リベラリズムの政体をどこまで広げるか、みたいな話があって。 「道徳性を受け容れるようなわれわれ」っていうような集団にだけ広まればいいみたいな話をしているんだけれど。 道徳性の話か。その前のあたりで道徳の話をしていて。 結局、道徳性の話は、何が残酷なのかといったことは偶然性に支配されているので、結局、道徳性の意味を失ったときに、125ページのラスト、「つまり、道徳性を私たちのなかにある~」 というわけで、道徳性というのは、共同体の中で通用する言葉によってのみ通用する。 だからここでも、うまくいけばうまくいく。うまくいかなければうまくいかない。 通用すればうまくいく。 おもしろいと思ったのは、結局、126ページ真ん中あたり、「オークショットの解答は~」 ということで、おそらくこれは、これが、ロールズのいうような、政体としてのリベラリズムがどこまで通用するか、という疑問に対する解答になっていると思って、それを受け容れられる人だけで集まった共同体 その道徳性を受け容れられる人にとっての共同体。 確かにそうすれば、すべてうまくいく。 道徳性に対しての問題 その社会は本当に道徳的なのかという問いに対しては、道徳というのは、どこかにあるものではなくて、ただ単に通用しているもの。仲間とは、その道徳を受け容れている人たちのみ。 国とかとは一致しない。 土地とかとも一致しない。 上村: Mixiとかのコミュニティでも可能。 塚田: 道徳性を受け容れられる人たちの間でリベラリズムが 牧田: 人類全体のコミュニティは存在しない。 山本: メタ・ユートピアと両立する? ぽんぽんコミュニティがいっぱいできるという世界と反発していない。 そのコミュニティに別のコミュニティの人が入ってくると反発する。 残酷さを否定するのがリベラリズム。 塚田: 残酷さを否定する人たちがわれわれ。 山本: 排他的だね 塚田: 排他的だね。通用する人たちだけが我々。 上村: 前提がそういう世界だというだけでしょ? それはもう偶然的にそうなってしまっているんだから。 塚田: このなかでユートピアを作っていく、ということを127ページ。 伊藤: ひとつ問題。 規範が行動を作るんじゃなくて、行動が規範を作るんですよね? ただそれだと、社会学的な問題意識なんだけど 似たような行動をしている人達はコミュニティを作れる・。 あるコミュニティから排除された人たちは別のコミュニティを作る それぞれのコミュニティを作る能力のない人たちは別のコミュニティに入ればいいじゃない でもアウトカーストの人たちもいるんじゃないか。 塚田: 自由に移動できないじゃん。 アウトカーストがアウトカーストのままの人もいるんじゃないか。 これを支持するのは、 否定するには、全体を支配する道徳があるってことになるし、それは否定されている。 上村: 結局リベラルっていうのは理想的だって言う反論に対するアンサー。 栗森: みんなが真理を否定しているっていうアイロニストである必要がある。 牧田: ローティは理想的。この、アイロニストである必要があるっていう意味。 塚田: 難しい戦略だ。 現状認識は現実的。だけど戦略は理想的。 上村: でもまあ確かにそういう方法しかないんじゃないかなとは私も思う。 栗森: 自分の道徳性というのが偶然の産物だっていう認識をしたうえで、リベラルな共同体を作るっていうことも偶然性?。 塚田: リベラルな共同体っていうのは偶然にできているよ。 栗森: なおかつ強い詩人がいる政体になるの? 言語が違うメタファーになる。 塚田: 矛盾しているね。 言語が通用している世界で、通用しないメタファーを持ち出してくる。 山本: コミュニティ間の移動が容易だったら 塚田: 矛盾するかのように見える、広まらなくちゃいけないけれど変わらないといけない。 進化というのは、自分と同じ個体を残さないといけない。ほとんど全部同じ個体じゃないといけない。コピーの能力はほぼ100パーセントに近い。だけどバリエーションが必要。遺伝子に必要なことは、まったく同じ個体が必要だけどバリエーションも必要。 あとで見たときも、いかにコピーを完璧にしようとしても、失敗があるのがバリエーション。 言語の話も進化のところから持ってきている。 栗森: その先の革命はわからないけれどもあってもいいんだ。 塚田: どうなんだろうね。 個人的なイメージでいうと、あってもいいけれど、その政体を維持して行くのは個人的な新城。 強い詩人のほうに重みを置いているよね。 たまたまじゃなくて、積極的に強い詩人を選んでいこう。 個人的には、そのイメージは受け容れるけれど、強い詩人を積極的につくろうとは思わない。 栗森: 自己の偶然性と共同体の偶然性は違うの? 上村: 違うでしょう。現状認識と自分が求める何かは別であるべき。 塚田: 強い詩人を求めると言っておきながらも、周りにはリベラリズムって最高だよねと言ってしまえばいいんじゃないか。 そっちのほうが戦略的。 上村: それができないのが哲学者。 伊藤: リベラリズム最高ですよって言ってしまうと周りが五月蝿いから本音言っちゃいました。 上村: 一般的なリベラリストとローティは随分違うなって。 むしろコミュニタリアンに近い。 塚田: 栗森さんが言ったような、詩人が疎外されるんじゃないかっていうのは128ページ。 「ここで以上の論点を~」 実はこの社会が本当だぜというのが革命家なの? 悖る=「逆らう」 社会があって、社会が自己イメージを、「私たちはAだ」というイメージは通用している。でも現状、「Bだ」っていう場所もある。そのBを駆逐するのが革命家。 栗森: それって政治家じゃない? 塚田: うわー。またはしごはずし。 社会自身がいだく自己イメージがある。 Aを標榜する共同体があって、Bがあったら、それを攻撃するのが革命家。 それってどうなの? Bが実際にあるかもしれないのに。 伊藤: 結局、Bさんは、Aの外のBに移ってください? 塚田: それだと違う。それだと前の議論。 Aさんという革命家がいる。社会全体もA。だけどBがいっぱいいて、おかしくねって革命する。 コミュニティがあったとして、乗っ取る部分と乗っ取らない部分があって、どっちが内でどっちが外で。どっちが入れ替わるのか。 αとβがせめぎあっている。 お互いが「こっちのほうがいいじゃん」と言っている。 で、通用しちゃったらそっちを受け容れる。 栗森: それとユートピアがつながらない。 それじゃ民主主義ジャン。 塚田: 民主主義がユートピアなんでしょう。 栗森: それでいいの? 塚田: 民主主義を可能とする場がリベラル。 それにもうなっている。(133ページ) もう革命は成功している。現在の世界はユートピアである。 栗森: すでにユートピアである。 だけど、みんながリベラルでもみんながアイロニストでもない。 伊藤: リベラルなユートピアの市民と、強い詩人や革命家はまったく別? 栗森: リベラルなユートピアの市民は、その人自身が詩人であるかもしれないしそうじゃないのかもしれない。 塚田: 十分な意味で常識的で十分な意味でフロイト的。 ある人のなかで、全員が詩人であるとか革命家とかじゃない。 ある点において詩人である点で革命家的な人がいる。ある人はある部分が強い。 そういう人がリベラル・アイロニスト的。 塚田: 最後の方は、フーコーとかハーバーマスに対する記述で終わっている。 ハーバーマスは、民主的な制度を基礎付けたい。 ローティはリベラル・アイロニスト ハーバーマスは、リベラルだけど、それを批判する人たちに、真っ向から対立しようとする人。 民主的な制度の基礎漬けが有用であるといいたがる。 フーコーは、リベラルなほうは受け容れられないけれど、アイロニストではある。 この二人を見ればリベラル・アイロニストがナンなのかということがよくわかる。 ハーバーマスみたいに、自由が至上だっていう人も当然いる。 基礎付けをちゃんとしたいっていう人もいる。 もっとうまく、もっといい政体にする「べき」だっていう感じの人がいる。 フーコーは、「リベラルな社会に特徴的な文化変容のパターンが…」(133ページ) 歴史主義に則って、政体がどんどん変わってきた。 ついにリベラルに至った。 進歩しているはずだ。リベラルな世界がいいはずだ(ハーバーマス、啓蒙主義) ローティは、どれでも別にいいよって言う(偶然性を信じる)。 だけどリベラルを志向する。 フーコーは、リベラルはリベラルで駄目になってるんじゃね。 リベラルになったことで別の部分で抑圧される人たちが必ず生まれてくる。 ある一方を助けるとある一方が潰れる。 それでもいいっていうのがローティ。 失われたものを過大評価するのがフーコー。 『監獄の誕生』ってどんななの? 伊藤: 周囲の環境によって規律を内面化されてしまっているから、真に自由なのはありえない。 塚田: そもそも自由なんてねーよっていうことか。 で、フーコーはまだまだ、激変が必要なんだと言った。 改良が必要なんだ。 山本くんがこだわっていたこと。 136ページ。 「自律」? 「自律」が重要。 山本: 個人的な価値観……というものに近い気が。 塚田: 個人的な価値観と社会的な価値観との間には当然齟齬がある。 「フーコーのような自己創造のアイロニストが求める自律とは~」(136ページ) 個人的な価値観を、達成したい。→自律 で、社会的な価値観と齟齬があるから、自律は全員ができるわけではない。 フーコーはどうなんだろうな。 フーコー以外の人たちは、ほとんどのアイロニストは、この欲求(自律)を、私的領域に限定する。 だけど、フーコーは、それに甘んじなかった。 ハーバーマスは、私的な問題は関係ないといってこの領域を無視した。 フーコーは私的なもの、ハーバーマスは社会的なものを支持した。 「つまり、本物であることと」(136ページ後半) 山本: 関係が無いとローティは指摘。 塚田: そもそも関係ない。 ハーバーマスはそのリベラルの差を埋めていくこと フーコーは、そんなことよりも、自分の価値観を達成することの方が重要。 山本: フーコーは、残酷さがあったとしても、個人的な価値観を重要視しようとした。 塚田: そういう、社会的な価値観と関わりのないような個人的な価値観を達成するためには、ヒトラーや毛沢東じゃないと駄目。 まあそれは誤解かもしれないけれど、そういうのをハーバーマスは怖れている。 フーコーとか、ニーチェ的な見方をヒトラーや毛沢東に結びつけるのはよくないかもしれないけれどハーバーマスはそれを怖れている。 個人的な価値観で社会的な価値観を飲み込もうとするのは独裁だから、そうだよね。 これに対して、「私事化せよ」 山本: 私的にはアイロニスト、私的に偶然性に対して想像力を持っているのが、 俺と浅野さんが言っていたのは、 私的な偶然性、公的なリベラルがローティ。 公的には相対的、私的には価値観Aにコミットが東。 「私的」には「個人的」(パーソナル)と「私的」(プライベート)に分けて考えると、 個人的にはAを主張する、というのが公的にはAを主張するということにつながる。私的には相対的であることが私的に相対的であることとつながる。 塚田: 見通しが偶然性。社会的な価値観と個人的な価値観が一致しないということ。 山本: 私的には○○を信じるというけれど、公的には○○を絶対にしない。 塚田: リベラリストについて語ろうとする。 山本: リベラルっていう共同体の中で通用する言葉? 塚田: 偶然だと思いながらもリベラルを信じる。 牧田: 140ページ「私だって、自由な同意として~」 後半で言っていることはローティの、どっちが公的でどっちが私的だっていうのはあれなんですけれど ハーバーマスのいうことのまえに、ローティは、私的な部分っていうのがあって、リベラルと公的なものの背景に、私的な意識というものを。私的な性質を持つということを言っている。 塚田: 結局のところ、全部偶然だから、個人の考えも偶然で、社会全体の目標も偶然なんだよね。 でもって、ローティは確実にここにコミットしているから、 自分自身はリベラルなんだけれど、個人的には色んな感情がある。 リベラルな社会における、他の目標を持つ社会も色々あるんだけれど。 リベラルな社会を目標とする人たちしか考えていないけれど、そこにいる個人は色々考えを持っているけれども、そこにいる人たちはリベラルを目指している。 偶然と偶然が一致しているってことで、二重の一致をみることがリベラル・アイロニスト。 伊藤: そんな感じがします。 塚田: この見方が見通しをよくすると思うんだけれど。 今の状況でこのことを考えるためには、リベラル以外のことすべて考えるのはいけない。ローティがすごいのは、自分はどこかにコミットしているっていえるからすごいんだけど。 公的には相対的? 実は矛盾してたんじゃないかな。 山本: まず、私的には○○を主張。 公的には○○を主張しないというのは、 私的に絶対主義的で、公的には相対主義的。 ローティは、私的には相対的、公的には絶対主義。 塚田: 違うでしょ。ローティは、自分はリベラルだと言っているけど、ほかの人も認める。 山本: 私的に絶対主義だと原理主義的でしょ? 塚田: ローティがリベラリズムにコミットしている。 公的に相対的なことをローティは主張しているって間違いでしょ? 上村: 東は間違ってる。 塚田: 公的にもいろいろあるっていっちゃったらローティじゃない。 山本: でも東はじぶんがローティ的じゃないって言っている。 伊藤: 公的には○○を主張しないっていうのは、他者に強要しないってことじゃない? 塚田: その意味では同じなのか。 山本: 公的な場所で○○とは押し付けないけれど、公的な場所で「個人的には○○だよ」とは言う。 塚田: 私的には○○だとは言わないけれど、みんなが同じものを信じていないとは思うよ。っていうのがローティ。 牧田; で、ローティはみんながそういうふうになればいいなって思ってる。 山本: 私的には信じているけれども、私的にはそれが絶対だとは思っていなくて、 塚田: 私的なほうにパーソナルとプライベートを与えている。 だから、公的なほうにも二つ与えたい。 見通し的には同じなんだな。東もローティも。 山本: 1○○を信じる 2絶対とはしない。 3けど○○と主張。 塚田: ローティは、1と2を「私的」。東は1のみを「私的」。 偶ア連みたいな「ネタバレ」はかつてしていなかった。 今ではもうネタバレしちゃってる。 山本: 東は、ネタバレをしないと原理主義的なやつが出てくるでしょう。 ローティ的だとされている宮台や大塚はネタバレをしていない。 塚田: ネタバレをするかしないかはかなり重要。 伊藤: ローティのこの本は、ネタバレをするしないではなくて、その方向性自体を明らかにする。 普段はローティっていうのは、ネタバレをしないでどうこうしていた人なんですか? 塚田: ローティはリベラルを主張しないと相対的だっていう批判は免れないよね。 けどあずまんは、○○を主張の部分に入る何かを持っていないから。 山本: ローティみたいな強い言い方だと、原理主義的なものが出てしまうっていう東の主張はわかる。 塚田: 原理主義を生むからこういうやり方に変えてきた。 塚田: で、まあ、基本的にこれで終わりか。 ハーバーマスは、話し合っていたらリベラルに収斂するだろうと言った。 ローティは、それはあくまでも偶然的になるという。それでいいと言う。 で、第一部は終わりました。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2963.html
オープンインタフェース 本店:東京都港区芝浦一丁目12番3号 【商号履歴】 オープンインタフェース株式会社(1992年10月7日~2011年3月31日破産手続き開始決定) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2001年9月13日~2009年9月1日(単位価格割れ) 【合併履歴】 2004年5月 日 シュアウェイ株式会社 【沿革】 平成4年10月 日本語AT互換機(AX仕様)の啓蒙普及団体であったAX協議会の理事会社の有志が中心となり、オープンインタフェース株式会社(資本金2,500万円、本社:東京都品川区)を設立。日本国内初の独立系のPC、周辺機器およびソフトウェアの互換性テストサービス事業を開始。 平成5年3月 マイクロソフト株式会社のMS-DOS5.0/Vのテストサービスを開始。 平成5年7月 米国システムソフト社と提携。PC用BIOS、PCMCIA関連ソフトウェアのOEMライセンス提供を開始。通信制御ソフトウェアの受託ソフトウェア開発を開始。 平成7年5月 マイクロソフト社のWindows95 Ready To Runロゴ認定サイトとしてテスティング関連事業を開始。 平成8年10月 応用ソフトウェア事業に参入。SUNPARKネットワークサービスを開始。 平成10年4月 本社を横浜市港北区新横浜に移転。 平成10年10月 米国ヒューレット・パッカード社からJetSend(画像伝送プロトコルスタックソフトウェア)のサブライセンス権を取得。 平成11年10月 組込系OS用Webブラウザー等の開発元である米国インターニッチ社と技術提携。 平成11年11月 MP3(デジタル音楽再生仕様)用デコーダソフトウェアを開発、OEM販売を開始。 平成12年3月 Bluetooth(短距離無線通信仕様)用プロトコルスタックソフトウェアを発表。 平成12年11月 台湾および中国市場への進出を目的に歐艾科技股份有限公司を設立。 平成12年11月 北米および欧州市場への進出を目的にオープンインタフェース・ノースアメリカ・インクを設立。 平成13年1月 当社Bluetooth用プロトコルスタックソフトウェア(開発コード:BlueMagic)がBluetooth標準化団体のBQB(Bluetooth Qualification Body)の認証を得る。 平成13年3月 富士通株式会社のPCに世界初の標準搭載機として当社のBluetooth用プロトコルスタックソフトウェアが採用。 平成13年3月 Bluetoothプロトコルスタックソフトウェアの全世界販売権をオープンインタフェース・ノースアメリカ・インクに現物出資。 平成13年9月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場。 平成14年8月 双方向情報通信システム確立のため、株式会社ピーズ・インを設立。 平成15年6月 無線通信環境におけるソリューションサービスの開始を目的とした、シュアウエイ株式会社を設立。 平成15年12月 経営効率向上のため、歐艾科技股份有限公司を解散。 平成16年3月 本体に、ソリューション事業を集中するため、株式会社ピーズ・インを解散。 平成16年5月 本体に、ソリューション事業を集中するため、シュアウェイ株式会社を吸収合併。 平成16年8月 株式会社矢野経済研究所(現・連結子会社)の株式取得。 平成16年8月 株式会社山大(現・連結子会社)を設立。 平成17年4月 株式会社OIテクノロジーズ(現・連結子会社)を設立。 平成17年4月 株式会社ネクスターム(現・連結子会社)の株式取得。 平成17年9月 株式会社オープンインタフェース沖縄(現・連結子会社)を設立。 平成17年10月 株式会社OIコミュニケーションズ(現・連結子会社)の株式取得。 平成18年1月 本社・本社社屋を現在地に移転 平成18年9月 株式会社ネクスタームは事業譲渡し、株式会社OIソリューションサービスへ商号変更。 平成18年12月 株式会社ウィンズ・インターナショナル(現・連結子会社)の株式取得。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/311.html
カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムスプロイセン(ボーデンヴェルダー)1720~1797統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ミュンヒハウゼン男爵。ブラウンシュヴァイク公家に小姓として出仕し、ロシアの軍人となる。オスマン朝との戦いに従軍し、後にミュンヒハウゼン男爵家を継ぐ。後の世に『ほら吹き男爵』の主人公ミュンヒハウゼン男爵として描かれる。 ハンス・ヘルマン・フォン・カッテプロイセン1704~1730統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------近衛騎兵少尉。フリードリヒ2世の王太子時代の側近で親友。父親と確執があったフリードリヒを母方のイギリスへ逃亡する手助けをしたが、捕らえられて裁判で死刑となる。 ハンス・ヨアヒム・フォン・ツィーテンプロイセン(ヴストラウ)1699~1786統率:A 武力:B 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ユンカー出身の騎兵大将。フリードリヒ・ヴィルヘルム1世には認められなかったが、フリードリヒ1世の下で軍功を重ねた。オーストリアとの戦いで騎兵連隊を率い『藪から出たツィーテン』の異名で呼ばれた。オーストリア継承戦争、七年戦争で軍の指揮を執った。 フリードリヒ1世(プロイセン公フリードリヒ3世)プロイセン1657~1713統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------プロイセン公。ブランデンブルク選帝侯。スペイン継承戦争で、ハプスブルク家に協力することを条件にプロイセン王国を成立させ、初代国王となった。『猫背フリッツ』と綽名される風采の上がらない小男で、虚栄心の強い浪費家で優柔不断な性格だったが、良妻の影響もあって学芸を振興した。 フリードリヒ2世プロイセン1712~1786統率:A 武力:B 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第3代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。優れた軍事的才能と合理的な国家経営でプロイセンの強大化に努め、啓蒙専制君主の典型とされる。オ-ストリア継承戦争、七年戦争を戦い、ポーランドを分割した反面、芸術面の才能も持ち、フルート演奏を得意とし、『フリードリヒ大王』と賞された。 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世プロイセン1688~1740統率:C 武力:C 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第2代プロイセン王国国王。ブランデンブルク選帝侯。粗暴で無教養だったが財政・軍制の改革によってプロイセンの強大化に努め、『兵隊王』と綽名された。 フリードリヒ・ヴィルヘルム2世プロイセン1712~1786統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第4代プロイセン王国国王で、ブランデンブルク選帝侯。だらしない性格で女に甘く国民からは「でぶの女たらし」と呼ばれたが、第二回と第三回のポーランド分割に参加してプロイセンの領土をさらに拡大した。 フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ザイトリッツプロイセン(生まれはクレーフェ公国カルカー)1721~1773統率:A 武力:B 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------騎兵大将。馬術や騎兵の用兵に優れ、第一次、第二次シュレージエン戦争で活躍した。特に七年戦争のコリンの戦いやロスバッハの戦いなどで騎馬隊を指揮して勝利に貢献した。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/614.html
大宇宙超文明仮説は大宇宙銀河に存在していたとされている先進的な古代星間文明のことである。 大宇宙連合会議加盟国の惑星各地に残された痕跡からその存在が認められているものの、超文明が存在していたことを示す直接的な証明は非常に少なく、憶測とオカルトの域を出ない。 目次 ラフィル超文明 ツォルマリア文明 リーエス超文明 ラフィル超文明 ラフィル超文明は少なくともタシュトヘム宙圏ないしレーウス宙圏付近に存在していたとされる古代超文明である。大宇宙銀河系にルーツを持つ超文明かどうかは明らかではないが、少なくともニーネン=シャプチ、ヒューヴル女王国に入植していたと考えられている。 ラフィル超文明の担い手はラフィル人と呼ばれ、現代では平和と調和を重んじる民族性があるとされている。 ラフィル超文明は途中でニーネン=シャプチで入植を行っていたと考えられ、その様子はスモラヌンプラエ世界上空の庭園(宇宙船)に始まるテラフォーミングと啓蒙の物語として古代スモラヌンプラエ教始祖神話に残っている。しかし何らかの原因によって入植は中断され、(おそらくヴェシパの赤い夜が象徴される原住民との反発や衝突などと考えられる)途中で宇宙船が去っていった(庭園崩壊)と予想されている。 その後、いくつかの入植への試みと失敗を繰り返すなどして、ヒューヴル女王国の惑星アヴァイトラールに入植したラフィル人はアヴァイトラールの気候と生活に適応するようになり、以前持っていたほぼ全てのテクノロジーを失った。それより新しい入植の痕跡が発見されていないことから、ラフィル人はアヴァイトラールを安住の地として選んだと見なされている。 少なくともロフィルナ旧暦3500年以降に滅んだと考えられており、ラフィル人の一部はツォルマリア文明統一機構に所属するようになったと考えられている。 ツォルマリア文明 詳細についてはロフィルナの歴史の先ツォルマリア期及び先ロフィルナ期を参照 ツォルマリア文明はロフィルナ連邦共同体及びサニェーラ独立国、ギールラング星域戦国軍事同盟、シャナツィア紡命船団の成立に影響を与えたとされる。ロフィルナの歴史ではツォルマリア文明の移民集団のことを特に文明統一機構移民船団といい、当時唯一の生存者である始祖ロッフィーナがロフィルナ人類の創造主であるとされている。ロッフィーナが新天地(*1)に到達してから約6100年後、存続戦争末期に成立した後発隊が第9次移民船団として先住の旧諸国と接触している。これらの国のいくつかはロフィルナ連邦を成立させ、後のパッションベルム独裁政権時代に惑星統一を果たした。 数次に渡る移民船団の一部は集団とはぐれ、漂流するうちにサニェーラ独立国のフェイ・サーフェイに不時着したと考えられる。その一行は巨大な立方体で構成された避難コロニーの中でシンテーア暦5000年以上もの間、細々と生活していた。その後、ツォルマリア人の漂流民のリーダーのみが生き残り、建国者にして国家元首であるトゥーオル・ラーオルと出会い、サネェラ共同体を形成していったと言われている。 海賊艦隊ゴルヴェドーラはギールラング宙軍を構成する正規軍の一つであり、その成立は旧ツォルマリア文明の宇宙進出期にまで遡る。超空間生物ロムジェ・トルメレーナー(*2)との接触から、存続戦争末期に至るまで領有星系の防衛を担ったが、文明圏の縮小は避けられず、移民船団を構成する一集団として長きにわたる大航海の時代を迎えた。更に数千年後、新たに成立した系列諸国に対抗してギールラング国家を建国する。 リーエス超文明 リーエス超文明は惑星ラヴェルトに存在したとされる超文明。戦争か災害によって統治システムは失われたものの、いくつかの先進的なテクノロジーを継承することに成功したため、大宇宙銀河系の他国よりも早い段階で宇宙進出を可能にしたのではないかと言われている。
https://w.atwiki.jp/mestophy/pages/33.html
杖 Description 重量 出現階 価格 解除の杖 5.0 2F 550 モンスター感知の杖 5.0 5F 211 召喚の杖 5.0 5F 1623 通路感知の杖 5.0 5F 2726 無の杖 5.0 5F 16 光の球の杖 5.0 7F 131 解呪の杖 5.0 10F 1729 鑑定の杖 5.0 10F 1543 秘密感知の杖 5.0 10F 576 炎の盾の杖 5.0 15F 1300 テレポートの杖 5.0 20F 2330 治癒の杖 5.0 20F 1870 中性化の杖 5.0 20F 4827 体力回復の杖 5.0 25F 2081 風の翼の杖 5.0 25F 5496 ビジョンの杖 5.0 30F 1808 地震の杖 5.0 30F 3034 プロバビリティ・トラベルの杖 5.0 50F 2681 抹殺の杖 5.0 55F 1498 魔力の杖 5.0 60F 6000 願いの杖 5.0 95F 95831 魔法棒 Description 重量 出現階 価格 1F スピード・モンスターの魔法棒 1.0 0 1F マナの矢の魔法棒 1.0 181 1F 回復モンスターの魔法棒 1.0 0 1F 魔法の錠の魔法棒 1.0 205 2F 無の魔法棒 1.0 3 3F スロウ・モンスターの魔法棒 1.0 2496 3F マナの矢の魔法棒 1.0 229 5F 毒の雲の魔法棒 1.0 938 7F 混乱の魔法棒 1.0 1038 10F Fireflashの魔法棒 1.0 1993 10F 魔法消散の魔法棒 1.0 1120 15F アイス・ストームの魔法棒 1.0 6194 15F 採掘の魔法棒 1.0 360 15F 魅了の魔法棒 1.0 254 20F テレポート・アウェイの魔法棒 1.0 5361 20F 炎の壁の魔法棒 1.0 972 20F 津波の魔法棒 1.0 3597 25F スピードの精髄の魔法棒 1.0 1498 30F ポイズン・ブラッドの魔法棒 1.0 7020 30F 衝撃波の魔法棒 1.0 3375 40F サンダーストームの魔法棒 1.0 7306 45F 追放の魔法棒 1.0 2750 50F 石の牢獄の魔法棒 1.0 1746 60F 悪魔の剣の魔法棒 1.0 206 60F 動物召喚の魔法棒 1.0 3665 ロッド 材質 出現開始階 最大値 木 10F 10 銅 15F 20 鉄 20F 50 ムーンストーン 25F 75 銀 30F 100 金 40F 125 ミスリル 50F 160 アダマンタイト 60F 200 ロッドのエゴ 大容量の 最大値2倍 低魔力消費の 消費が半分 高速使用の 消費するターンが減少 急速充填の 回復が早い イスタリの 大容量+低魔力消費+高速使用+急速充填 単純な ロッドの使用難易度が下がる ロッドチップ 名前 出現開始階 消費 備考 トラップ感知 5F 8 光 10F 15 ドア/階段感知 15F 10 イルミネーション 20F 8 サンダー・ボルト 20F 30 アイス・ボルト 25F 35 ファイア・ボルト 30F 40 スロウ・モンスター 30F 25 スリープ・モンスター 30F 25 全感知 30F 80 帰還 30F 80 某クエストにて入手可 トラップ解除 35F 50 チェンジ・モンスター 35F 25 調査 40F 50 アシッド・ボルト 40F 40 テレポート・アウェイ 45F 60 鑑定 50F 20 サンダー・ボール 55F 50 アイス・ボール 60F 55 啓蒙 65F 40 地形感知のみ 癒し 65F 35 状態異常の回復のみ アシッド・ボール 70F 60 生命力吸収 75F 30 ファイア・ボール 75F 60 体力回復 80F 120 HP500回復 全復活 80F 140 ★Home Summoning 90F 75 我が家に接続 壊滅 95F 90 スピード 95F 100
https://w.atwiki.jp/hanae/pages/40.html
歴史主義は19世紀から20世紀にかけて、歴史を人間の自己進化の過程と見る啓蒙主義的感覚に代わるものとして現れてきたが、その源泉はイマヌエル・カント及びG. W. H. ヘーゲルに遡る事が出来よう。カントによれば「人間の歴史は全体とすれば、完全なる政治機構をもたらす為の自然の隠れた図面の現実化である。(McCarney 2000, 16頁参照)」ヘーゲルは「世界ー史的個人」が世界史を決定する能力を信じており、彼はそこで歴史がどの様に人間の理性の発達と連関しているかを描き出す為に弁証法的構図を提示する。それによれば、歴史は連続的で連関を持った過程であり、「現在において有効な過去の生産物が……知覚可能な仕方で未来を形成する。(William 1988, 146頁)」音楽史においては、この視点はヒューバート・パリー(Hubert Parry)の『The Evolution of the Art of Music(初版The Art of Musicとして1893年、Parry 1903)』において、中世聖歌を原始的であると特徴付ける仕方に表れている。 これとは対照的に、歴史主義は普遍的な歴史公理としての進化の観念を否定し、その代わり歴史的主題をその時点における社会的・政治的そして文化的状況の産物として解釈する、文化的相対主義を奨励する(文化の項参照)。従ってそこでは過去が現在に対し、それ以上ではないにせよ、同等の価値を持つものとして扱われるが(価値の項参照)、そこから、アイデンティティが歴史的諸条件の影響を受けるという考えを促進する様な理論が派生してきた(エスニシティ、ジェンダーの項参照)。歴史主義の源は過去への崇敬を促す18世紀的視点に存し(ナショナリズムの項参照)、19世紀に興隆した史書叙述というジャンルは、主要な作曲家の伝記の出版や(伝記の項参照)、パレストリーナの様な古楽の作曲家の普及(Garratt 2002参照)そしてGuido Adlerが1885年に歴史的音楽学と呼んだ様な研究手法の進展へと帰結した。 70年代から80年代にかけて、伝統的な物語ベースの歴史的方法論に抵抗して、文化的対象をその社会的・歴史的文脈において位置付け、解釈しようという新鮮な欲求が現れて来た。この「新歴史主義」と呼ばれているものの源流は、フランスの理論家で文化人類学者のミシェル・フーコーや、文化理論家のRaymond Williamsの著作に発し(カルチュラル・スタディーズの項参照)、文学史家のStephen Greenblattの作品により十全な形で顕れて来た(Greenblatt 1980, 1982参照)。この思考の音楽学における影響の例としては、Gary Tomlinsonの魔術とルネッサンス音楽についての研究(Tomlinson 1993b)が挙げられる。彼の意図は: 「大概の歴史解釈学的アプローチがそうであったよりも、より差異に敏感だが(他者性の項参照)、共有の知覚や理解には依存度の低い解釈学を提案する事であり……[解釈における対話の強調は]文化人類学的・歴史的知識の境遇性(situatedness)を明白にし、この様な知識が現れて来た源である、様々な観点間の折衝ーー異なる解釈者、テクスト、そして文脈の交差ーーを見通しの開けたものに保つ助けとなる。(同掲書6頁)」 Tomlinsonの目指す所である、ルネッサンス音楽における「解釈者、テクスト、そして文脈」の真に相互的な対話の追求は、明らかにポスト構造主義の相対主義的視点及び、他の様々な近年の研究にも反映を見る事の出来る、新音楽学のアプローチにより推進された方法論的力点の推移を反映している(Born and Hesmondhalgh 2000, Abbate 2001参照)。 より詳しく:Frigyesi 1998; Hamilton 1996; Veeser 1994 名前 コメント