約 4,798 件
https://w.atwiki.jp/dbgames/pages/20.html
MAP3 編集中 フレー神殿(風) 誤算 コスト スタミナ7/戦闘回数4 出現する敵 ボス 予言の神プロメテウス 虹の試練 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 剣と魔法 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 魔女っ子剣士(雷)I/魔女っ子剣士(雷)II 太陽の神アポロン コスト スタミナ8/戦闘回数5 出現する敵 ニンフ(雷)/シスターチェーンソー(雷) ボス 太陽の神アポロン(雷) アイスナト神殿(土) 大地の情け コスト スタミナ7/戦闘回数4 出現する敵 ボス (名称不明) 大地の守り手 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス (名称不明) 初陣 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス (名称不明) 最後の太陽 コスト スタミナ8/戦闘回数5 出現する敵 ボス 太陽神ヘリオス(火) シドヴィト神殿(雷) 神の怒り コスト スタミナ7/戦闘回数4 出現する敵 ボス 見覚えのある場面 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 記憶の深淵 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 大空 コスト スタミナ8/戦闘回数5 出現する敵 ボス 虹の神イーリス ライト神殿(火) 聖なる炎 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス (名称不明) 破壊の力 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ティターンの結晶/おそらく全属性出現 ボス 喜びの踊り コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ティターンの結晶/火の敵のみ確認) ボス 喜びの神エウプロシュネー(火) 太陽の恵み コスト スタミナ8/戦闘回数6 出現する敵 ボス 時の神クロノス(火) ウルナ神殿(水) 罪を浄めよ コスト スタミナ7/戦闘回数4 出現する敵 ボス 始まりと終わり コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 虚構 コスト スタミナ7/戦闘回数5 出現する敵 ボス 癒しの光 コスト スタミナ8/戦闘回数5 出現する敵 ボス 予言の大神殿 啓蒙の曙光 コスト スタミナ7/戦闘回数6 出現する敵 ボス 法と審判 コスト スタミナ7/戦闘回数6 出現する敵 ボス 困難を乗り越えて コスト スタミナ7/戦闘回数6 出現する敵 ボス 泥棒の神ヘルメス コスト スタミナ8/戦闘回数7 出現する敵 水系の雑魚いろいろ&エウシュノメー(水) ボス ヘルメス(水)&吟遊詩人(水)
https://w.atwiki.jp/fbitnesw20069/pages/68.html
法人向けセキュリティ対策大手のソフォスは1日、8月中に同社に寄せられたコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。 同社が8月に検知した新規の脅威は1,998件で、新規の脅威のうち71.8%は特定のグループをねらって配信されたトロイの木馬だという。これについて同社は、不特定多数にワームを送りつける従来の手法とは異なってきているとしている。 ランキングの傾向では、悪意のあるソフト(マルウェア)の傾向は先月からあまり大きな動きを見せなかったものの、2005年5月以来チャートから姿を消していた「Mytob-Eワーム」が再び浮上したのが唯一の動きだとしている。 また、8月の上位2位の「Netsky-P」と「Mytob-AS」も、2005年8月に最も猛威を振るっていたワームで、Netsky-Pに至っては検知し駆除する対策が2年前にはすでに提供されているという。 これらのことから同社は、「ITセキュリティの意識を高めるための教育や啓蒙活動は世界中で行われているにもかかわらず、必要なマルウェア対策を適用されないままインターネットに接続されているPCが依然として数多く存在していると見ています」とし、以下のように警告している。 「世界中の多くのメディアによって脅威による被害の深刻さや対策の必然性が紹介されていますが、このように古い脅威が存続していることは、『脅威について知らない』または『脅威への感染を気にしていない』ユーザーが存在していることをあらわしていると思われます。単純に『自分の身には降りかからない』と楽観しているだけかもしれません。しかし、感染してからでは遅いのです。インターネットを使っているユーザーは、自分のデータが損なわれるだけでなく、NetskyやMytobなどの古いワームも存続させて他のユーザーに被害を与える危険性がある、ということを強く認識しなければなりません」 2006年8月におけるトップ10ウイルスは以下のとおり。 [1位]Netsky-P:19.9% [2位]Mytob-AS:15.8% [3位]Bagle-Zip:8.0% [4位]Nyxem-D:6.4% [5位]Netsky-D:4.4% [6位]Mytob-C:4.1% [7位]Mytob-E:3.2% [8位]Mydoom-O:3.0% [9位]Zafi-B:2.7% [10位]Mytob-FO:1.5% その他:31.0% (2006.9.2/RBB TODAY)
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/192.html
古典時代 何を目指すか 兵の種類が増えますが、中世までの通過点。 古典から中世に上げるまでの待ち時間もあるので、その時間も利用して最低限の項目はちゃんと上げます。 訓練所の増築 古典になると訓練所が一個増えます。一気に兵力が増えるので、3つに増やして65枠を確保しましょう。 食料貯蔵庫/ゴールド貯蔵庫 最大まであげて、兵のアップグレードに備えます。 武器庫 兵士を強化するのにレベルを上げましょうWWに出るならその後 弓、騎士、工兵はレベルMAXまで上げましょう。 アカデミー 戦術が登場します。建築後に1レベルUP、連発は2レベルに上げるのも忘れずに。 ギルドゲート これもレベル2に上げます。 森の開拓 施設を配置する場所を作るため、最大まで開拓していきましょう。 城砦 LV2にあげて使える戦術部隊を増やします。 図書館 図書館の研究は人手がいらないので、図書館研究をみてがんがん上げていきます。 不思議 あるとなしでは大違い。お勧めは序盤から冷戦までつかえる兵馬俑。または、火薬までの防御と、冷戦になってから攻撃に使えるコロシアムです。 攻撃編 マルチ-兵士/襲撃兵で略奪 ☆はとらずに資源を集めることを優先します。 古典時代で行った略奪は、ここでも有効です。 たくさん貯めているところに、襲撃兵を3~7だして半分奪ってくるイメージです。 WW/騎兵+弓で損害少なく 攻撃力のある砲兵がまだでないので、攻撃もこそこ。 戦術に連発をセットし、相手タウンセンターから出てくる砲兵で対策。 騎兵(カタフラト)を1か2で攻撃を引きつけ、残りを弓で安全に倒すスタイルがお勧め。 城砦には集結をかけて、鉄器を攻撃するイメージですね。 タウンセンターに兵力が入っているので、ドミは難しいです。 おすすめ配置 都市(初期型) 都市は、資源を守るのが目的。 タウンセンターは外に出して、平和条約をもらいましょう。 古典の配置にちょっと付け加える感じです。 基地 1ブロックタイプ タウンセンターの周りを穴をあけた囲いで囲います。 タウンセンターを直接砲撃されないように、タウンセンターと壁の距離が重要です。 ブロック2分割タイプ ブロックを2つに分けたタイプ。 砲兵の攻撃は壁の外から届きますので、迅速はとられやすいです。 その分、2つのブロックに分けることで、殲滅しやすい地点を増やし、全滅させることを狙います。 もっと詳しい話は、メンバー用の公開エリアをご覧になっていろいろ磨いてみてください。 全時代 鉄器 古典 中世 火薬 啓蒙 産業
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/311.html
1位 スズキアキラ 10《島/Island》 1《マナの合流点/Mana Confluence》 1《神無き祭殿/Godless Shrine》 4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》 4《変わり谷/Mutavault》 4《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》 4《審判官の使い魔/Judge s Familiar》 4《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》 4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 4《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》 4《夜帷の死霊/Nightveil Specter》 4《波使い/Master of Waves》 2《急速混成/Rapid Hybridization》 4《拘留の宝球/Detention Sphere》 2《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》 サイドボード 1《解消/Dissolve》 2《アジャニの存在/Ajani s Presence》 1《急速混成/Rapid Hybridization》 1《神討ち/Deicide》 1《復仇/Reprisal》 4《反論/Gainsay》 1《否認/Negate》 2《家畜化/Domestication》 2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》 2位 サトウユウヤ「RWバーン」 4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 4《変わり谷/Mutavault》 2《マナの合流点/Mana Confluence》 9《山/Mountain》 4《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》 4《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》 2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》 2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》 2《ショック/Shock》 3《灼熱の血/Searing Blood》 4《稲妻の一撃/Lightning Strike》 4《マグマの噴流/Magma Jet》 4《頭蓋割り/Skullcrack》 4《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4《戦導者のらせん/Warleader s Helix》 サイドボード 2《予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker》 1《双子神の指図/Dictate of the Twin Gods》 2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》 2《払拭の光/Banishing Light》 4《サテュロスの火踊り/Satyr Firedancer》 4《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》 3位 サトウゲンタ 4《寺院の庭/Temple Garden》 4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 4《豊潤の神殿/Temple of Plenty》 4《奔放の神殿/Temple of Abandon》 1《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 2《変わり谷/Mutavault》 4《復活の声/Voice of Resurgence》 3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》 2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya s Voice》 2《テューンの大天使/Archangel of Thune》 4《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》 3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 3《払拭の光/Banishing Light》 3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》 1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》 3《ワームの到来/Advent of the Wurm》 2《軍勢の集結/Assemble the Legion》 2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun s Champion》 サイドボード 3《加護のサテュロス/Boon Satyr》 1《テューンの大天使/Archangel of Thune》 3《隔離する成長/Sundering Growth》 4《勇士の再会/Heroes Reunion》 1《払拭の光/Banishing Light》 1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》 1《宿命的火災/Fated Conflagration》 1《軍勢の集結/Assemble the Legion》 4位 ヤマザキトシユキ 7《島/Island》 4《平地/Plains》 4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》 3《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》 4《変わり谷/Mutavault》 1《霊異種/AEtherling》 3《中略/Syncopate》 1《不死の霊薬/Elixir of Immortality》 3《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》 3《今わの際/Last Breath》 4《解消/Dissolve》 4《スフィンクスの啓示/Sphinx s Revelation》 4《拘留の宝球/Detention Sphere》 1《払拭の光/Banishing Light》 4《至高の評決/Supreme Verdict》 4《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》 2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun s Champion》 サイドボード 3《テューンの大天使/Archangel of Thune》 2《霊感/Inspiration》 2《反論/Gainsay》 2《否認/Negate》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《神討ち/Deicide》 1《盲従/Blind Obedience》 1《無効化/Nullify》 1《今わの際/Last Breath》 5位 タケダノリアキ 3《マナの合流点/Mana Confluence》 2《豊潤の神殿/Temple of Plenty》 4《寺院の庭/Temple Garden》 7《平地/Plains》 7《森/Forest》 4《実験体/Experiment One》 2《エルフの神秘家/Elvish Mystic》 4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》 3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 3《加護のサテュロス/Boon Satyr》 3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》 2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》 1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》 4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》 3《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》 1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》 1《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》 4《ワームの到来/Advent of the Wurm》 2《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》 サイドボード 2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya s Voice》 2《払拭の光/Banishing Light》 1《存在の破棄/Revoke Existence》 4《復活の声/Voice of Resurgence》 2《放逐する僧侶/Banisher Priest》 2《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi》 2《隔離する成長/Sundering Growth》 6位 まこっちゃん 「M.S.Esper」 3《島/Island》 2《平地/Plains》 2《変わり谷/Mutavault》 4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 4《神無き祭殿/Godless Shrine》 4《静寂の神殿/Temple of Silence》 4《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》 4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》 1《霊異種/AEtherling》 2《思考囲い/Thoughtseize》 2《中略/Syncopate》 3《今わの際/Last Breath》 2《英雄の破滅/Hero s Downfall》 3《拘留の宝球/Detention Sphere》 4《解消/Dissolve》 4《スフィンクスの啓示/Sphinx s Revelation》 4《至高の評決/Supreme Verdict》 2《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》 2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》 3《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun s Champion》 1《最悪の恐怖/Worst Fears》 サイドボード 3《否認/Negate》 1《反論/Gainsay》 2《強迫/Duress》 2《神討ち/Deicide》 2《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》 2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》 1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 1《安らかなる眠り/Rest in Peace》 1《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》 (コメント) サイドボードの羊がいい仕事してくれました。 7位 highgogg「麻呂単信心」 12《山/Mountain》 4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》 4《血の墓所/Blood Crypt》 4《悪意の神殿/Temple of Malice》 1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 4《灰の盲信者/Ash Zealot》 4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》 4《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》 3《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》 1《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》 2《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》 4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》 1《狂気の種父/Sire of Insanity》 3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 2《戦慄掘り/Dreadbore》 1《ラクドスの復活/Rakdos s Return》 2《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》 サイドボード 2《究極の価格/Ultimate Price》 1《殺戮遊戯/Slaughter Games》 2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》 2《神々の憤怒/Anger of the Gods》 2《最悪の恐怖/Worst Fears》 2《ラクドスの復活/Rakdos s Return》 4《稲妻の一撃/Lightning Strike》 8位 大東太郎「サテュロス由来水」 10《山/Mountain》 3《変わり谷/Mutavault》 4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》 4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》 2《マナの合流点/Mana Confluence》 4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 4《灰の盲信者/Ash Zealot》 4《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》 2《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》 3《灼熱の血/Searing Blood》 4《マグマの噴流/Magma Jet》 4《ボロスの魔除け/Boros Charm》 4《頭蓋割り/Skullcrack》 4《稲妻の一撃/Lightning Strike》 4《戦導者のらせん/Warleader s Helix》 サイドボード 4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》 2《盲従/Blind Obedience》 2《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》 2《摩耗+損耗/Wear+Tear》 2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》 1《灼熱の血/Searing Blood》 1《払拭の光/Banishing Light》 1《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
https://w.atwiki.jp/commercial/pages/27.html
捜索中のCM 捜索対象になっているCMを年代別にまとめております。各項目前に放送初年を記載しています。 年代がまたがっているCMは放送を終了した年代の項目前に放送終了年を記載しています。 放映時期が特定できない、もしくは複数の年代にまたがっているCMは、それぞれの年代に記載しています。 ※複数バージョン(修正前後等)の一部が発掘されたCMは、一部発掘されたCMをご覧ください。 情報があれば各ページのコメント欄へお願いします。荒らしや意味不明なコメントは見つけ次第削除します。 1970年代以前 70年代〜 ブランコ少女(放送番組センター) 70年代 ルリデン 70年代中盤~後半 踏切魔女(放送番組センター)NEW!! 71 日立セントラルヒーティング 72~75 スペル(藤岡弘?)NEW!! 76 永遠のかくれんぼ 77 テレビ朝日改称 78 映画「鬼畜」 79 メンタンタンドン 1980年代 〜80年代 ブランコ少女(放送番組センター) 80年代~ ダム放流警告(北陸電力) 80年代 プレイモービル(警告) 80年代 マヨネーズ(神戸の商店街でロケ) 80 あなたの町きれいな町(政府広報) 80 ミキハウスCMはだかんぼ編 81 ビーボ(御神輿) 82 漬物屋(訃報) 84 三洋ファンヒーターCFH-S221F型販売CM 85 マックスファクター(ブルーバック) 86 日立冷蔵庫回収CM 89? B29が爆撃(ドラマ番宣) 1990年代 ? 踏み切りヒトガタ ? 虐待ピクトグラムNEW!! 92 JUNGLE匍匐前進VerNEW!! 92頃 悪質商法追放(からくり人形愛知県) 93~99頃 電力会社(ハムスターの研究レポート) 98 拳銃啓発(政府広報) 99頃 風呂場で踊る(花王) 99 カップヌードルポーク(変更前ver) ※実在しない可能性が高い 99頃〜 薬物乱用防止別バージョン(政府広報) ~90年代半ば ダム放流警告(北陸電力) 90年代後半~ シンクロ手 2000年代 ? 踏み切りヒトガタ ? 虐待ピクトグラムNEW!! 〜00年代前半 シンクロ手 〜02頃 薬物乱用防止別バージョン(政府広報) 00年代前半 地球生物会議ALIVE 00頃 WWFの啓蒙CM 00頃? この状況からでも入れる保険があるんですか 00 黄色いi型ロゴ(ヒト・コミュニケーションズ?) 03 九州生乳販売農業協同組合連合会 07 水滴がポチャン (アーティスト) 2010年代 ? 虐待ピクトグラムNEW!! 10 アリコのニュース風CM 13 うごくメモ帳3D 情報があればリンク先のコメント欄or未出・迷宮入りCM捜索スレまで。 関連項目 捜索済みのCM 一部発掘されたCM 捜索CM一覧(スレッド別) 捜索CM一覧(年代別)
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/137.html
わたしのおすすめユニットを紹介します。 おそらく別途でwikiらしいユニットのまとめでかつ、コンセンサスが形成された(みんなが同意している) おすすめ紹介もあると思うので、ここではコラム的紹介をしていきます。 なので、細かい性能は書きません。 陸軍 前衛系統 騎兵・戦車 古典~啓蒙までの頼れる前衛。 産業以降はHPががっつり増えて、編成の大黒柱に! HP☆☆☆☆ バリスタタワーに気をつけよう。 処理方法は、タゲとって砲兵にすばやく破壊してもらう、 密集してなければ、補給で耐えしのぐ、 壁破壊しないとたどり着けない場合、歩兵に吸収させる、バリスタタワーのない位置からいく、など。 産業なりたてだと、産業対戦車タワー(産業時代に急に強くなる)に騎兵は凄く弱いです。 産業では早めに戦車にすると良いでしょう DPS☆(☆) そんなに火力はない。火力より盾性能が大事なので気にしない! (☆)は対防御施設分。 ギリシャでダ・ヴィンチの騎兵・戦車火力系研究が終わっている場合はさらに☆一つ追加です。 まとめ バランスよく入れましょう。 サラディンの研究終わっていればなお良いですが、時間がかかるため、 先にAPCが完成し、wwでは使わなくなる可能性もあります。 自分の文明や戦い方と相談しながら進めましょう。 仏戦車 使ってよし、送ってよし、みんな大好き定番特殊ユニ! HP☆☆☆☆☆ 騎兵時代もなかなかいいです。 しかし、戦車になってから補正が素晴らしく効いてきます。 HPは補正前の数字が大きいため上昇値が多いです。 対戦車タワー一撃分増えるだけでも、迫撃砲やタワーは10発分以上耐えられるわけで、 サラディンの騎兵・戦車のHP系も付けるとかなりしぶといです。 啓蒙対戦車タワーは敵ではありません。 DPS☆(☆) 普通の戦車と比べて劇的な変化はないです。 まとめ サラディンを終わらせると、重戦車並のHPです。 鉄壁の盾となり、まあまあの火力! APCの登場で不要品扱いを受ける場合もあります。 ただ、私は戦車をAPCの完全上位互換ではないと考えます。 例えば、連盟なしであれば、APCの代わりに仏戦車を前衛とし、中衛バズーカ及びガトリング、 後衛砲兵とすれば火力重視でかつしぶとい編成になります。 APCはそれなりに強いですが、敵防御施設の圧力が強く歩兵がすぐ溶けるような場合においては むしろ戦車のほうが機能するのです。 歩兵(特にドイツローマ) 啓蒙くらいまでの略奪、近現代ではAPCから出る歩兵として大活躍! HP☆☆ HPは低いですが、弓兵ほどではありません。弓兵の倍くらいあります。 ただ、迫撃砲に打たれ続けるとまとめて死ぬし、タワーには弱いです。 DPS☆☆☆☆☆ 単体性能より枠あたりで考えています。 歩兵で略奪すると奪ってる感がひとしおです。 まとめ コストも生産時間も安く短いため、啓蒙くらいまでは略奪に最適です。 ドイツなら産業からは重戦車で略奪が楽しいので、使わなくなるかも。 ローマの場合は、産業で枠増えるので、バイク王が楽に出来ます。(バイク切れになりにくい) バズーカ 壁をものともしない破壊神! HP ☆☆☆ タワー何発か耐えるくらいに考えてください。図書館研究で戦車からのダメージ半減がついて、 一方的に戦車を駆逐できるように。 バンカー重戦車も高レベ連盟あるいは育ってなければ、1発耐えられます。 ☆☆☆の基準はタワーで3発以上はほぼ耐えられるが、対戦車タワーには一撃といったところ。 DPS☆☆☆☆☆ 火力はすさまじい。ただし、射程3で壁越し破壊不可。 数がいれば、一瞬で壁も戦車も破壊する。 ただ、15とか20くらい入れない限り、脆弱性が目立つ。 でも多いと、他の前衛を入れられない。 対戦車砲や地雷、TC砲兵に数を減らされれば火力もぐんと落ちてしまう。 対戦車砲を吸収しやすいAPCの歩兵と相性抜群だし、ガトリングとも相性がいい。 対守備兵能力は弓兵程度。射程3で弓兵程度なので、対守備兵には向かない。 向かないが、対守備歩兵への火力として計算できるレベル。 クレムリン畑や訓練所レジスタンスくらいの湧きなら1体で余裕で処理できる。 まとめ 射程3なので、戦車と同列なため、中衛としてカウントするにはキツい。 防御施設優先な戦車のほうがやや前に出てくれるが。 ドイツローマの工場編成のみならす、研究が完成すればどの文明でも強いのが工場ユニ。 その場合、ブランデンブルク門は不可欠ですが。 その二つの条件をみたせば、仏戦車と組み合わせても相性いいと思います。 試してないのでどなたか試してみては… コストが高いのが難点。 APC 近現代に現れた新世代の盾! HP☆☆(☆☆) 射程3の位置にいるため死にやすく、枠の大きさもあり、実質☆☆。 歩兵を9秒に1度、2人生産する(最大6人)。 歩兵は肉盾となり、湧き4で☆一つ、湧き6で☆さらにもう一つくらいの効果がある。 対戦車タワーを吸収する簡易デコイみたいなイメージ。 対戦車タワーが他の主要ユニットを攻撃する分を、また湧いてきてくれるAPC歩兵が吸収するので盾効果が高いのです。 ただし、射程は1.5(時代によっては近接)なので、敵守備歩兵や迫撃砲、タワー に弱く、これら複数に直面したとき、十分に支援できない場合はただ枠の大きい出来損ないガトリングです。 DPS☆(☆☆☆) 本体は弱い。 火力は歩兵最大配置時は砲兵を凌駕する。 ただし、射程1.5ですぐ死ぬ、最大配置まで時間がかかることを考えると このくらいが妥当なライン。最大でも枠に対しては半分の歩兵ですしね。 しかし、再生産もするため、火力の持続力があります。 まとめ 過信は出来ないが強い。優秀な盾。 しかし、本当に過信できない。 十分に戦術や戦闘機などのカバーが出来ないと、戦車ほどの信頼性はないです。 重戦車 スペックがずば抜けて高い! HP☆☆☆ 枠あたりだとこれよりややいいくらい。☆4つはない。 DPS☆☆(☆☆) 枠あたりだとこんなもん。 (☆☆)は対戦車。 まとめ 動きがおそい上、全ユニット・建物を破壊するため、 普通の戦車のように防御施設を優先しない。 そのため、対戦車タワーに一方的に攻撃されてたりするので、タゲ取りや戦闘機で支援をするなど工夫がいる。 しかし、それが災いし、ちんたら重戦車を砲兵が追い抜いてったり、 遅すぎるため、前衛集団にいるべきなのに中衛の位置で前衛追いかけてたりする。かわいい。 ただ、重戦車オンリーだと面で押しつぶしたり、四方八方から握りつぶしたりと楽しい。 ただ、ダ・ヴィンチの重戦車研究や図書館研究、終わってないあるいは中途半端だと上述のようなこんなもんかといった評価。 終わっていれば、補正による上昇値が抜群なため、HPとDPSは☆一つ(ダ・ヴィンチおよび図書館)。 連盟でさらに上乗せすればさらにそれぞれさらに☆一つ追加。 連盟レベル7のエチオピアであればHPには☆二つ追加。(上昇値が大きいため) 門があればDPSにさらに☆一つ追加。 結果、 HP☆☆☆☆☆☆ DPS☆☆☆☆☆(☆☆) 怪物と化す。 ただひとついえるのは、どんなにパワフルでも遅ぇもんは遅ぇ!ということ。 中衛系統 普通の弓兵 どの時代でも防御火力として必ず入れるユニット!(工場編成除く) HP☆ タワーにも一撃死くらいますし、迫撃砲にも下手すれば2発でやられます。 騎兵や戦車を必ず前衛につけましょう。 DPS☆(☆☆) (☆☆)は対守備兵補正分。 対守備兵の要。前衛と支援火力たる砲兵を守るのに十分な火力が必要です。 ただ、増やしすぎれば火力不足にもなりやすいです。 まとめ アドバイスとしては、 弓兵がやられない程度の騎兵・戦車 時間内に破壊しきれるだけの砲兵火力 これらのバランスを取った編成を組むことです。 このバランスを崩して倒せない相手は、不相応と判断できます。 調整して落とせる場合、ギリ射程圏内の相手です。 弓兵は弱いですが、自分の力量を知れる非常に重要な存在です。 学問所研究では最優先といっていいくらいです。 英国弓兵 通常の弓兵とは全く異なる異次元的性能! HP☆☆ 普通の弓兵と変わりないが、射程+1のお陰で斜めからだとタワーの射程外から一方的に攻撃可能だったりする。 敵も重戦車くらいでないと近寄れないくらい強いし、仮に近寄られても単体攻撃なので、☆2つ。 DPS☆(☆☆☆) 補正前の数字が大したことないので劇的に火力が増える訳では無いが、 射程+1のお陰で、実質火力は極めて高い。 特に対騎兵・戦車相手だとその違いは明白となる。 建物に対しては普通の弓兵とさほど変わらない。 まとめ さらに、英国弓兵の真骨頂は、砲兵との連携、足並みが揃うこと。 英国弓兵と砲兵だけで近現代でも通用する。 通常、前衛が敵を引きつけるが、射程+1で実質火力が高いため、不要なレベル。 怖いのは迫撃砲だけとなる。 ひ、卑怯だ… 後衛系統 バリスタ・砲兵 唯一無二の破壊戦力! HP☆☆ 歩兵よりやや弱い。前衛が防御施設の砲火を引きつけ、弓兵で守らないとすぐ敵の餌食に。 DPS☆☆☆☆ ☆5つじゃないの?と思われますが、射程があるから強いだけで、 実はスペック上枠あたりはそんなに強くないです。 また、攻撃速度が遅い分ほかのユニットより火力があるように見えているのです。 まとめ そうはいっても、壁越し破壊が大変優秀な砲兵。 砲兵なしの編成は重戦車編成か英国弓兵オンリー編成かとごく少数。 ダ・ヴィンチの学問所砲兵ダメージ研究を終わらせれば、文句なしのDPS☆5つ。 建物一撃破壊の範囲がぐんと広がるので、破壊速度に大きな差が出てきます。 ドイツの場合、ゲルマンの怒りがあるため、完成は速いです。 そのため、一撃破壊はさることながら、高HP施設の処理が捗ります。 HPもダ・ヴィンチの砲兵HP研究終わらせて連盟もつければ☆3つレベルです。 優先したい研究のひとつです。 補給 ダメージを受けたユニットを回復しつづけるヒーラー! HP☆ 本当に弱い。産業以後の時代はスナイパータワーや集結に気をつけよう。 DPS☆ ちびちび回復しかしないが、一応範囲回復。産業以降は2つくらいないと、歩兵や弓兵が迫撃砲やタワーに瞬殺されてしまう。 近現代だと3つあれば、タワー以外にはやられないはず。 対戦車・英雄補正がつくが、これらのユニットと総HPを考えれば焼石に水。 とはいえ、補給ユニが生きている限り回復し続けるため、ばかにならなかったりする。 まとめ 火力重視や重戦車編成などで必要ない場合以外必ず入れるユニット。 戦術ヘリ あらたな補給ユニ、そして簡易兵員輸送機! HP☆☆☆ そこそこ硬くなり、近現代では死ににくい補給として重宝します。 枠あたりの回復量は普通の補給のほうがいいです。 ただ、死ににくいというのはとてもおおきいです。 スナイパータワーに補給やられて脆弱さを晒さずにすむのだから…。 ただ、壁越し移動するため、タゲとった拍子に自爆しかねない危険も。 また、複数いるとタゲ取り時、対象を中心に広がるような挙動をとります。 DPS☆ 2つあれば、歩兵や弓兵を迫撃砲から生き残らせる必要最低くらいは回復できる。 まとめ 兵員輸送能力は石油略奪で活躍する。 また、最初にタップした場所に向かうため、2度目に集結を使うことで、対空施設を避けるといった芸当も可能。 敵守備歩兵に弱いため注意。 工兵(対近現代クラス) 戦術幅を広げてくれるが、必ずと言っていいほどやられる苦労キャラ! HP☆☆☆ 対戦車タワーに気をつければ、穴あき回避や敵の想定外の侵攻ができる。 DPSは壁破壊という特性上記さない。 まとめ カンストさせなくてもあらかたの壁は壊せる。 地味に有望株な掘り出し物の可能性を秘めている。 現在研究中。 どうでもいいけど、 課金戦術兵でもいいからパンジャンドラムとかでないかなw 空軍 戦闘機 まずはこれ。定番中の定番! HP☆☆☆☆ 使用頻度や使い方にもよりますが、わりと死にがちなユニット。 というより、いざという時にあえて無理なとこに行かせたりしますしね。 なので、HPがすくなく感じますが、航空機の中では優秀な部類。 あんまり枠関係ないかもですが、枠あたりだとダントツ。 DPS☆☆☆ これは陸上ユニットと同じ基準で考えてます。爆撃機と比べても仕方ないので。 まとめ ほかの航空機に手を出す前にこれを育てましょう。 いずれにせよ使いますから。 主な任務は、敵守備歩兵・戦車の掃討と施設の遅延、施設の破壊です。 遅延の場合、防空施設(あるいはタワー)がなければ、城や戦車格納庫が良いでしょう。戦車や歩兵なら湧いた瞬間掃討するのもありです。 また、複数の迫撃砲や対戦車タワーに陸軍が狙われる場合、破壊より遅延のほうが有効な場合もあります。 とにかく状況判断が重要なので、マルチで練習するとよいでしょう。 輸送機(なるべく最新のもの) 近現代でプレゼンスを発揮する巨星! HP☆☆☆ 防御施設あるところに突っ込ませることは少ないでしょうが、 ゆっくりなので、スペック以上に脆弱だと思われます。 DPSなし まとめ 使ったことないけど、強いドイツ使いはよく使ってるイメージ。 はよ使える状態に仕上げたいが、 枠3なのでアメリアマスターしなくては! また、育てないとカタログスペックは弱い。 しかも、さらに進化を3つ残している模様 空挺兵 輸送機に搭載される精鋭中の精鋭ユニット! HP☆☆☆ タワーに数発耐えられる。対戦車タワーには一撃でやられる。 DPS☆☆☆☆☆ ドイツの訓練所歩兵並。 まとめ 図書館研究とアメリアでさらにDPSが上がる模様。 ゲルマンの怒りもあればさらにさらに強いはず… 育ってない、解放直後の見ると、いらない子に見えてましたが、 重戦車並に変身するタイプのよう。 使ったことないからわからないですけどね。 あとで個人的な見解の部類に入るけどコラム枠設けたいですね~。たぬさんに許可貰ってからじゃないとゴチャゴチャするって怒られちゃうかもなので許可とってからねw -- あぶ (2017-08-03 22 43 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/subaruya/pages/23.html
]]①歴史学の一分野としての軍事史=軍隊をひとつの社会集団(「軍隊社会」)とみなし、社会における役割や他の社会集団とのかかわり、その固有の特徴を問うことを通じてその時代の特徴を見極め変化を把握し理解することを目的とする。本書は16世紀から18世紀の300年間にあたるヨーロッパ近世に焦点を当て、主に三十年戦争以降の傭兵軍時代末期から常備軍時代にかけてを扱う。②三十年戦争時代の傭兵軍軍隊はまずもって「企業」であった。当時の戦争はビジネスであり、戦争企業家とでもいうべき傭兵隊長たちが最高司令官にあたる君主から募兵特許状をもらうところから軍隊の組織がはじまる。傭兵隊長は連隊長を任命して特許状を与え、連隊長は中隊長を任じて人員を集めさせる。この中隊長という役職は、当時の軍隊においてふたつの重要な意味をもつ。まずひとつに、中隊は君主の権力がおよばない自立的空間であり、中隊維持にともなう損得はすべて経営者である中隊長にはねかえってくるということがある。もうひとつは、中隊長位は将校を上級と下級とに分ける分水嶺的な地位にあったこと。中隊長より上にあたる高級将校位が貴族出身者に独占されていた状況は、軍隊社会が当時の身分制社会の縮図にほかならなかったことを示している。こういった戦争ビジネスに身を投じる兵士たちの多くは、急速な人口増加によって創出された下層民であった。具体的には、あらゆる生活基盤を奪われた零細農民や農家の二男・三男、都市においては、暇を出された奉公人・下僕やツンフト制度によって仕事を奪われた職人たちがいる。また、悪貨の鋳造は固定収入をもつ人々の生活も苦しくし、村の学校教師や遍歴学生などの知識層も募兵に応じた。以上のように、三十年戦争時代の傭兵につきまとう「悪党、根なし草」といった悪いイメージはかならずしもほんとうではない。単に移動して生計を立てる人々のことをさした「渡り人」という言葉が「ならず者、犯罪者」といった意味合いに変質していったのは19世紀のことである。彼らの兵士としての価値は戦場経験に終始する。新兵がほとんど戦力にならなかったのに対して、従軍経験の長い古参兵は軍事的戦力としての価値ばかりでなく、部隊の秩序を維持する役割も担った。これらの古参兵は三十年戦争を終えた各国が常備軍の準備をはじめる時期に入ると、新制度においても引き続き部隊の中核的存在となった。一見まったく違うものに見える傭兵軍と常備軍には、「戦いの職人」である古参兵の存在に代表されるようなある種の連続性が強くみられる。軍隊社会には兵士だけでなく膨大な数の非戦闘員が含まれる。彼ら非戦闘員集団(独troβ)を適切に表現する日本語はなく、近い意味として輜重隊という単語が当てられている。彼らはの主な役目は兵站や傷病者看護であるが、それにとどまらない多種多様な構成と役割を担っていた。たとえば、兵士の妻たちは傷病者看護ばかりでなく縫物・洗濯、子供の教育など多彩な活躍をみせ、従軍一家の子供たちは少年なら兵士に、少女ならその妻になって軍隊社会の維持に寄与した。一方で、軍隊の生命線とも呼べる兵站は民間の酒保商人に依存していたため物資供給はきわめて不安定であり、このことは、近代的軍隊とは大きく異なる傭兵軍の構造的特質と呼べる。こういった輜重隊も戦闘員と同じく連隊長の軍事裁判権下におかれていたことは、彼らもまた軍の一部とみなされていたことを明らかにしている。傭兵軍時代の軍隊社会では、封建制度にもとづく社会的身分序列がほぼそのまま採用されていた。こうした上下秩序は軍隊の内部構造を規定しただけでなく、都市・農村の保護を失った人々に対する保護機能をも担っていた。公共組織がいまだ未成熟であった三十年戦争期において、社会的共同体から切り離された人々にとって軍隊の保護機能は大きな魅力であったので、戦争と兵員供給のあいだにある悪循環が断たれることはなかったのである。③三十年戦争期の諸特徴傭兵軍時代の軍隊を特徴づける要素のひとつに、統一的命令系統の不在があげられる。上意下達の命令服従系統は厳然として存在したものの、兵士間の横のつながりともいえる兵士共同体は、しばしば団結して暴動やストライキを起こして不満を訴え、それらはときに命令服従関係さえくつがえす力をもっていた。兵士たちの自由裁量は広く、軍服の自弁などはその好例である。こういった自弁の原則がゆえに、俸給の未払いはとくに兵士たちの不満をかきたてた。三十年戦争期の軍隊は、ランツクネヒト全盛時代ほどの強固な兵士共同体とはいえないものの、16世紀から続く伝統は決して消滅したわけではなかったのである。「国籍」という観点からみると、当時の傭兵軍は実にさまざまな国の出身者から構成されていたといえる。この時代の戦争では、勝利した軍隊が敗軍捕虜を編入することが当たり前とされていたため、兵士の構成は各地を転戦するうちに大幅に変わっていった。出身地域の違う傭兵たちの共存は決して容易ではなく、「国籍」をめぐる傭兵たちの争いを防止することは、君主の重大な懸案事項となっていたのである。宗教改革以降、ヨーロッパ全土でカトリックとプロテスタントの宗派対立が厳しさをましたなかで、とりわけ16世紀の傭兵軍では宗派の相違はほとんど重要でなかったといわれている。宗派問題における君主の自由放任的な態度が、いわば16世紀の特徴だった。17世紀前半になると、宗派共存の精神が後退し、いきおい先鋭化せざるをえなかった対立意識は軍隊にも反映された。君主はこれまでよりも積極的に、軍隊の宗派統一を目論むようになる。また、三十年戦争期には「神の戦い、神の勝利」、すなわち、戦いに勝利するためには、軍事力の増強だけでなく熱心な信仰もまた不可欠だという宗教的戦争観が流布した。君主たちはこの観念の解釈をさらに広げ、神の勝利を得るためには、戦争の道具たる軍隊も神の御心にかなっていなければならないと考えた。こうして君主は、以前より積極的に軍隊の紀律化を試みるようになったのである。しかし、これらの君主の意図はかならずしも貫徹したとはいえない。三十年戦争期においては、宗派的理想よりも戦争の現実的要請のほうが優先されたからである。軍隊における宗派問題に君主が本格的に介入するようになるには、17世紀後半を待たねばならない。近世の軍隊社会は、ある意味で非常に異質な人びとが寄り集まる集団であり、このような多様性を許す共同体だった。同時代のほかの社会集団や近代の軍隊と比較したとき、この多様性の共存こそ近世軍隊の大きな特徴ということができる。兵士たちの生活はつねに死と隣り合わせであったため、近世の軍隊では俗信がとりわけ広く流布していた。それは、兵士たちの生活が極めて不安定だったこととあいまって、心理的不安を増幅させ、軍隊社会のいたる所で悪魔や魔女を出現させることになったのである。軍隊では魔女裁判もおこなわれた。三十年戦争のおこなわれた17世紀前半といえば、一般に近代科学技術の黎明期とみなされるけれども、むしろこの時代は、中世から続く俗信や俗説がいまだ支配的であり、こうした俗信にもとづいて物事を判断することのほうがふつうの時代であった。軍隊社会は、その縮図のような場所だったかもしれない。三十年戦争では、傭兵による略奪が猖獗を極めた。この時代の略奪には当時の社会や軍隊の特質を理解するための、極めて重要な問題が含まれている。傭兵による略奪は、往々にして放火や破壊、強姦などをともない、農村や都市のいたる所で乱暴狼藉のかぎりがつくされたといわれる。三十年戦争にかんする史料や歴史書で、凄惨な光景を伝えるものは枚挙にいとまない。こうした情景をえがけばだれしも、金品目的の傭兵からなる当時の軍制を批判するであろうし、当時のすさんだ世相や、戦争の悲惨を嘆き悲しむことであろう。だがその前に、極めて重要な前提として、中・近世のヨーロッパ社会では、戦時の略奪が広く合法的行為とみなされていたことに注意せねばならない。この時代の社会には今日と異なる価値観や習俗が存在していたことを、われわれは略奪の問題をつうじて知ることができるのである。そもそもヨーロッパ世界では、古代ギリシア以来、戦争は、戦闘という労働によって戦利品という利益を獲得する経済的活動だったのである。このような価値観を基礎にした社会では、戦時の掠奪はむしろ正当な「営業活動」とでもいうべき活動だったのである。中世ヨーロッパで広く行われていたフェーデも、掠奪を論じるにあたって極めて重要な要因である。フェーデとは、武装能力のある個人や団体に許された、武力による正当な自力救済のことである。フェーデによる武力行使は、今日の裁判訴訟と同じような意味をもつ、合法的な手段だったのである。フェーデはまた損害賠償の性格ももっていたので、破壊行為によって的に損害を与えることは、自らのこうむった損害にたいする賠償を意味した。すなわち、掠奪や放火はまさしくフェーデの正しい手段だったのであり、ここからも掠奪は正当化されていたのである。さらに、中・近世のヨーロッパにおいて「敵」という場合には、一般住民もすべてこの言葉のなかに含まれていたことに注意せねばならない。なぜなら一般住民は保護者たる君主や領主の所有物とみなされていたからである。それゆえ、傭兵が一般住民にたいしてどれほど残酷にみえる行為をしたとしても、それがフェーデであるならば正当な根拠のある行為だったのである。中・近世の習俗との関係でいえばさらに、この時代のヨーロッパ社会が現在よりはるかに暴力にあふれていたことを知っておかねばならない。ある程度の暴力は近世社会では日常的であったのである。掠奪を評価するにあたっても、それがこのような社会のなかで生じていたことを考慮せねばならないのである。掠奪はさらに、当時の傭兵軍の特質を知る手がかりでもある。なぜなら、その直接的な原因は、軍隊のあり方自体に由来していたからである。当時の軍隊には、規則的な俸給の支払いができなかった。極度の困窮に追い込まれた兵士たちは、生き延びるために、上述の集団暴動や脱走といった挙にでたのである。食糧の供給も、極めて大きな問題をかかえていた。市区量供給にさいしては、中隊を経営する将校、軍事監察官、さらに穀物商や運送業者といった者たちが結託し、利殖活動をしたからである。このように、特定の者たちが給養の問題にひそむ弱点を利殖に利用したため、そのしわよせとして、兵士は極端に厳しい生活をよぎなくされたのである。飢餓、栄養不足、寒さは兵士の体力を奪い、肉体をむしばみ、病気を蔓延させ、最終的には死にいたらしめた。近世の軍隊における主要な死亡原因は、戦闘による死亡ではなかった。その数倍の兵士が病死していたことは、つとに銘記されるべきであろう。給養の問題がこれほどまでに深刻化した背景には、軍隊の急増が考えられる。短期間で巨大化した軍隊にたいして十分な俸給や食糧を供給することは、どの君主にも不可能であったのである。軍隊の規模の猛烈な拡大、それに見合う財政力の欠如、酒保商人への兵站の依存、中隊経営といった特質が、三十年戦争期においては兵士への俸給や物資の安定供給をひどく困難にさせ、その結果、彼らによる激しい掠奪を生じさせたのである。掠奪との関連では、当時の軍隊の特質をもう一つ指摘しておかねばならない。それは、軍隊社会が解雇兵や落伍兵にたいしてまったく関与しなかったことである。彼らの多くは無法者と化し、三十年戦争期にはマロード団と呼ばれる強盗団を結成して、掠奪をはじめとする数々の狼藉に手を染めたのである。放浪乞食の失業兵による掠奪行為は、すでに16世紀には深刻な社会不安をまねいており、これが三十年戦争期のマロード団の背景をなしたのである。落伍した傷病兵もまた、その多くがマロードになった。落伍して、いまや軍隊社会との結びつきを失った傷病兵は、同時にいっさいの保護をも失い、放浪乞食にならざるをえなかったのである。戦争の長期化によって、失業兵や落伍兵がいっそうふえただけでなく、都市や農村で生きてゆけずに逃げた者などもこの集団に加わったため、マロード団は戦争をつうじて巨大化する一方であった。マロード団と密接な関係をもつものとしては、さらに騎馬巡察隊がある。この部隊の本来の任務は偵察活動であった。しかし、軍隊の生存条件が厳しくなると、敵の場所や兵力、作戦行動を知ることよりも、自軍が生き残るための物資の探索のほうが重要になった。そのため、やがて軍紀を大幅に逸脱する巡察隊があらわれ、敵の補給部隊や商人の輸送隊をおそいはじめたのである。軍紀にほとんど服さないこの巡察隊とマロード団は、どちらも正規軍の周りを移動した集団だったため、両者の境界は極めて微妙であった。傭兵軍時代の軍隊は、冷徹な企業倫理を貫いた自立的な組織であった。マロードはたしかに正規の傭兵ではなかったが、彼らの掠奪は、傭兵軍のもたらした必然的な帰結でもあったのである。③常備軍の時代三十年戦争が終結して17世紀の後半に入ると、ヨーロッパの大陸諸国では君主権力がますます強化され、絶対主義と呼ばれる統治体制が確立した。常備軍時代の到来である。軍隊における大きな変化は、一言でいうなら「軍隊の集権化」と表現することができる。中・近世ヨーロッパの支配秩序の根底をなす家父長制の理念が、この時代には軍隊にも全面的におよんだのである。これらの変化は、従来大幅に自立的であった軍隊にたいする君主の本格的な介入を示すものであり、絶対主義国家による集権化過程の一部である。常備軍時代の「軍隊の集権化」は、軍隊の近代化にあたって決定的に重要な局面なのである。しかし、この軍隊は19世紀以降のような国民的基盤に立った軍隊ではない。主力をなしたのはこれまでと変わらず傭兵であるから、むしろこれは「常備軍的傭兵軍」と呼んだほうが適切な軍隊である。また、軍隊の内部において、連隊長や中隊長が大幅な裁量権を保持しつづけたことは極めて重要である。常備軍時代においてもなお、中隊経営という傭兵時代の特質はいまだに存続していた。前代との連続性は、常備軍の性格を規定する重要な因子ですらあったのである。この時代になると、これまであまりみられなかった強制徴募という募兵に言及する史料が、数多くあらわれはじめるのである。強兵徴募とは、物理的な暴力のみならず、恐喝や詐欺、奸計を用いた不法な募兵のことである。しかし、常備軍時代において無軌道な募兵は、君主の命令によって禁じられていた。君主に体現される絶対主義国家は、一方で新兵の調達を重要な課題としたが、他方では重商主義の見地から、経済政策上有用で担税力のある者を兵士にさせるわけにはいかなかった。募兵の問題は、軍備増強と経済促進という、絶対主義国家の両立しがたい課題が交差する領域だったということができる。ところで、強制徴募がしばしば生じた原因はどこに求められるのだろうか。それは、兵士の需要供給関係の変化にあると考えられる。三十年戦争までの時代には、志願者のほうが募兵に必要な人数より多かった。つまり兵士の需要関係は原則的に供給過剰であったわけだが、17世紀半ばからこの関係は逆転し、今度は需要が供給を大幅に上回るようになった。それでは、なぜ兵士の需給関係は逆転したのだろうか。その理由はなんといっても、ヨーロッパ諸国の軍事力が急激に増大したことにあるだろう。この時期におけるヨーロッパ諸国の軍隊が激増したこと、そしてその増大が軍事革命の重要な一局面であることにはまちがいなかろう。17世紀後半以降になると人口の増大はもはや以前ほどの伸びをみせず、兵士の供給はまったく追いつかなくなって、募兵の問題は一気に深刻化したのである。近世後半の常備軍は「犯罪者の寄集め」というイメージで語られることも多いが、これは手段を選ばぬ兵員増強策によって犯罪者や浮浪者といった人びとが数多く軍隊に編入されたという事情によってできあがったものである。そして強制徴募もまた、このなりふりかまわぬ募兵の結果であったことはいうまでもない。軍隊の急激な巨大化こそ、強制徴募の主要因だったのである。強制徴募は、それ自体が常備軍時代に特有な現象であったが、同時にそれは、別の構造的特質を軍隊に与えることになった。兵士の脱走がそれである。常備軍時代の脱走はもはや、所属する軍隊への抗議表明などというものではなく、軍役そのものを放棄する行動であった。こうして脱走は、軍隊を維持する君主にとって放置できない問題になるとともに、常備軍の構造を規定する重要な特質へと変化したのである。軍役の放棄のための脱走が、強兵徴募と密接な関係にあったことはいうまでもない。 ()もとより、常備軍の兵士は、強制徴募の兵士ばかりで構成されていたわけではない。極めて図式的ないい方をすれば、常備軍時代の兵士は、戦力と組織の両面において部隊の中核をなした古参兵、数年間というかぎられた年限の仕事として兵役を志願した兵士、そして危急時や戦時に強制徴募で集められた不本意入隊者の三種類に分類されるのではないかと思われる。とりわけ平時には、軍隊への志願者が一定数存在し、強制徴募はきわめてまれだったという指摘もあることから、兵士はほぼ第一、第二類型の者たちで構成されていたと考えられる。多数をなしたのはあくまでも第二類型の兵士たちであり、常備軍時代の兵士は、その多くが3~4年の勤務ののち、都市や農村へとふたたびものっていったのである。常備軍の時代になると、軍隊社会と既存社会(都市や農村)との接触についても比較的多くのことが知られてきている。そのひとつが宿営である。宿営とは、職務にある軍人が行軍中あるいは平時に、都市民や農民の家に投宿することである。都市民にとって宿営は極めて大きな負担であった。おそらく最大の問題となったのは、宿営先での兵士と都市民の衝突であろう。軍人たちは市民に、財政的にも、心理的にも、また日常生活のさまざまな場面でも負担をしいることになったのである。かつて歴史家のビュッシュは、貴族=将校が、軍隊においても、農村においても、農民=兵士を笞打って彼らに命令・服従原理を徹底的に教え込んだ結果、生活様式にいたるまで軍隊の影響を色濃く受けたという18世紀プロイセンにみられる社会の変容を「社会の軍事化」と表現した。生活のすみずみにいたる軍隊の影響力という点では、宿営は「社会の軍事化」を担う重要な推進力になっていたのである。しかし、宿営がもたらした軍隊と都市民との関係は対立の側面だけではなかった。より仔細にみると、両者の共生や協力、ひいては都市社会への兵士の統合ともいうべき事態すら生じていたからである。宿営は、兵士と都市民の相互に利益を生み出す協力関係をつくりだしていたのである。経済の分野以外にも、兵士と都市民は多くの接点をもっていた。たんに多くの接点が兵士と都市民とのあいだにあったということだけではなく、兵士たちが都市社会に統合されてもいたのである。軍隊社会と既存社会のあいだに「社会の軍事化」という方向性だけを想定するのはまちがいである。両者のあいだにはたしかに「社会の軍事化」と呼ぶにふさわしい関係があったが、他方では協力的な社会関係や経済関係もとりむすばれていたのである。それどころか、支障なくおこなわれた日常的な宿営が史料として残りにくいことを考えれば、軍隊社会と都市とのあいだには反目や暴力の行使よりも、むしろ相互協力関係のほうが支配的であったとすらいえるかもしれない。ヨーロッパの18世紀は一般に「啓蒙の世紀」と呼ばれる。啓蒙は戦争や軍隊の領域にもおよんだ。とりわけ18世紀の後半になると、「戦争と軍隊はいかにあるべきか」をめぐって知識人たちが広く議論するようになった。しかし、現実には啓蒙家の主張どおりにすべてが実践され、成功をおさめたわけではなかった。したがって「軍隊の啓蒙」の意義は、その実態よりも理念のレベルに求められねばならない。掠奪にたいする観念も、啓蒙の影響を受けて原理的な転換をとげた。1762年に公刊されたルソーの『社会契約論』では、戦争が国家間の戦いと定義され、「敵」は戦闘員の身に限定されている。一般住民はもはや敵とみなされておらず、さらに私有財産権の論理から掠奪が非合法化されている。中・近世ヨーロッパを特徴づけてきた掠奪=合法行為という観念は、ここにいたってついに根本から否定されたのである。18世紀後半のフランスでは、啓蒙の最重要拠点であったサロンで軍隊や戦争がよく論じられた。軍事思想家の一人であるギベール伯は、1772年『戦術概論』のなかで、傭兵軍とそれによる戦争の欠陥を厳しく批判し、徴兵制にもとづいた近代国民軍の登場を予言した。こういった新しい軍隊が主流になったとき、近世の傭兵軍はその役割を終えたのである。
https://w.atwiki.jp/homocratic_jp/pages/35.html
第3次アドルFoo↑・冷エテラー内閣(だいさんじあどるふーひえてらーないかく)は、国会議員・ナオキ淫主主義土方労働者党総統のアドルFoo↑・冷エテラーが第10代内閣総理大臣に任命され、2022年8月29日から現在まで続いている内閣である。 第3次冷エテラー内閣画像 (〜〜〜) 内閣総理大臣 アドルFoo↑・冷エテラー 成立 2022年8月29日 先代内閣 みくほる内閣 与党・支持基盤 淫夢ケッ束同盟(ナオキ淫主主義土方労働者党・立犬淫主党・淫夢ファッ!?シスト党・邪会淫主党)自由淫進党・淫理党・新党むねかけ・大性欲賛会レスリング新日暮里 概要 - 概要 内閣閣僚 - 内閣閣僚 職名 氏名 所属 特命事項等 備考 第10代内閣総理大臣 アドルFoo↑・冷エテラー ナオキ淫主主義土方労働者党 ナオキ淫主主義土方労働者党総統再入閣2度目の首相就任 第一順位大臣(副総理)第2代厚生大臣 瑞浪槭 自由淫進党(みくほる派) 首相臨時代理順位第一位 自由淫進党総裁初入閣 第8代内閣官房長官 イクミ淫太 立犬淫主党 首相臨時代理順位第二位 初入閣 第2代内務大臣 ハ淫リヒ・ヒムラムラー ナオキ淫主主義土方労働者党 初入閣 第6代外務大臣 ヨガリヒム・リッベンドバーップ ナオキ淫主主義土方労働者党 初入閣 第2代大蔵大臣 三木直樹 自由淫進党 初入閣 第5代国防大臣特命担当大臣(岡山北方) ペニス・ムッツリーニ 淫夢ファッ!?シスト党 首相臨時代理順位第三位 淫夢ファッ!?シスト党統領再入閣冷エテラー内閣再入閣 第2代司法大臣 鳩山イキ夫 新党むねかけ 新党むねかけ党首横滑り 第2代文部大臣 ゆうぼー 淫理党 初入閣 第2代商工大臣第6代タドコロナ対策担当大臣 らいんと 自由淫進党(らいんと派) 首相臨時代理順位第五位 再入閣冷エテラー内閣再入閣 初代国土大臣 遠野いなり男 レスリング新日暮里 レスリング新日暮里党首初入閣 初代農林大臣 松木運公 立犬淫主党 初入閣 第3代環境大臣 みくほる 自由淫進党(みくほる派) 横滑り 第3代淫民啓蒙宣伝大臣 Yo!ゼフ・キチゲェッベルス ナオキ淫主主義土方労働者党 再入閣冷エテラー内閣再入閣 第2代防衛庁長官 東條ひで 大性欲賛会 大性欲賛会総裁再入閣 特命担当大臣(改革) 犯田穴也 立犬淫主党 初入閣 初代憲法制定担当大臣 イク原彰晃 淫理党 首相臨時代理順位第四位 淫理党代表横滑り冷エテラー内閣再入閣 内閣の動き - 内閣の動き
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/394.html
【書きかけ】小寺聡「もういちど読む山川倫理」(2011) もういちど読む山川倫理 評価 ひとこと 分類 倫理 ソフトカバー 目次 序章 現代社会と自己への道 自己の発見 他者との出会い 社会に生きる自己 人生の意味を求めて 第1章 思索の源流 哲学と思索哲学とは何か 古代ギリシャの思想 ヘレニズムの思想 古代中国の思想 宗教と祈り宗教とは何か キリスト教 キリスト教の発展 イスラーム教 仏教 大乗仏教の展開 第2章 西洋の近代思想 人間の尊厳ルネサンスと近代的人間像 宗教改革と信仰の心 モラリストの人間観察 近代科学の考え方近代科学の誕生 経験論と合理論 科学技術と平和・環境問題 民主主義の考え方自然法の思想 社会契約説 近代の理性的な人間像カントと人格の尊重 ヘーゲルと精神の発展 人間と働くこと社会主義の思想 自由で公正な社会像 幸福と創造的知性功利主義と幸福の追求 プラグマティズムと創造的知性 真実の自己を求めて実存としての自己 現代の実存主義 生命の尊重とヒューマニズムの思想生命への畏敬と非暴力 社会参加とボランティア 人類に開かれた倫理 新しい知制と現代への批判近代の理性への批判 構造主義と近代社会への批判 全体主義と大量虐殺への批判 新しい思索の試み 第3章 日本の思想 日本の風土と文化風土と文化 外来文化の受容と創造 古代日本人の心 日本人と仏教仏教の伝来と受容 平安時代の仏教 鎌倉時代の仏教 儒教とさまざまな思想江戸時代の儒教 江戸時代の民衆の思想 国学と日本人の心 神道の思想 洋学と幕末の思想 日本の近代化と新しい思想啓蒙思想と自由民権運動 キリスト教と日本人 国粋主義と国家主義 人間解放の思想 近代的自我の目覚め 日本人の伝統に根ざした思想 民衆の伝承と自然環境の保存 戦後の日本の思想 戦争と平和 第4章 現代の倫理的課題 科学技術の発達と生命科学技術と生命倫理 遺伝子の操作 生殖医療の課題 脳死と臓器移植 安楽死と尊厳死 地球環境問題と私たち科学技術と自然の関わり 環境倫理の考え方 国債社会と環境問題 日常の生活とリサイクル 情報社会とその課題情報の受け手としての自覚 情報の発信者としての自覚 現代人のコミュニケーションの変化 仮想現実の問題 情報リテラシー 国際化と異文化理解異文化との出会い 自文化中心主義の克服 文明の衝突から文明の共生へ 人類と宗教 寛容の精神 世界の平和と人類の福祉世界の平和 排他的・差別的な人間の心理 貧困の克服 NGOの活動 人権意識の高まり バリアフリーとノーマライゼーション 人類の福祉 気になる表現 メモ 参考文献
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/228.html
Red Flood リバタリアン資本主義 アイコン編集 英名 Libertarian Capitalism 別名 登場作品 Red Flood(Hoi4) 上位イデオロギー 自由主義 主要なイデオローグ カール・マルクスは、ブルジョワジーが封建制を打ち破るという革命的な役割を果たしたと書いたが、封建制に代わるものの中でどうやって生き残るかという問題がすぐに浮上した。集団に代わって個人が台頭したとき、彼らは新たに得た自由にどう耐えるのであろうか?啓蒙主義とその不満に対する解決策は、リベラリズムの進歩から後退することでもなければ、獲得されたそれを守ることにかけることでもない。いや、違う。解決策は、仕事がまだ終わっていないということを認めることである。資本主義は必要悪でもなければ、利用可能な選択肢の中で最もマシなものでもない。むしろ、肯定的で生産的な理想であり、人類が繁栄するための最も完璧で正しい手段である。準備のできていない者は結論にたじろぐかもしれないが、他の者はもっと大胆なものを選ぶ。リバタリアン資本主義の道である。 この傾向の知的背景は、大方明らかにリベラリズムの進化である。個人が自分の利益に対して合理的に行動する能力を強調し、普遍的人権―特に財産権―に対する準原理主義的な解釈を順守する。しかし、階層や国家権力の固有の暴力について、無政府主義的な説明を参照する者もいる。結果はかなり異なることがあるが、究極的な目標は、最小限の統治を行う自由主義政府であり、国防や法執行を主な関心事とする夜警国家として特徴づけられることもある。言論の自由が核心的価値である一方で、一部の原則は政治的議論の対象とするべきではないと考える者もいるかもしれない。そうすれば、大衆が新たな枷を投票で自ら身につけてしまうことを防ぐことができるからだ。 世界の統制主義的傾向に対して、リバタリアン資本主義は何か英雄的で飼い慣らされていないものを提示する。一方では自由主義国家の最終的な退化と非難され、他方ではその純粋な搾取的表現として非難されてきたが、それでも大戦後以降、伝統的な自由主義政党ではある程度の信頼性を得てきた。私利私欲であれ、権威主義の潮流に対する反抗の叫びであれ、その支持者はその約束を信奉している。世界を根本から作り替えようとする大胆不敵な人々には、無限の可能性が待っている。暴君に人々がそれを獲得することを止めようとするどんな権利があろうか? (RF日本語化Modより引用)