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荒ぶる澪 澪「唯!唯!唯!唯ぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!唯唯唯ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!平沢唯たんの栗色ふわふわの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 原作全巻の唯たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期放送されて良かったね唯たん!あぁあああああ!かわいい!唯たん!かわいい!あっああぁああ! ブルーレイディスクも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!BDなんて現実じゃない!!!!あ…原作もアニメもよく考えたら… ゆ い に ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!桜ヶ丘ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ライブ映像の唯にゃんが私を見てる? 花火をバックに演奏してる唯にゃんが私を見てるぞ!唯にゃんが私を見てるぞ!版権絵の唯にゃんが私を見てるぞ!! アニメの唯にゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には唯にゃんがいる!!やったよ律!!ひとりでできるもん!!! あ、原作の唯にゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ律ぅあ!!ムギー!!梓ぁああああああ!!!さわ子先生ぁあああ!! ううっうぅうう!!私の想いよ唯へ届け!!自宅でゴロゴロしてる唯へ届け!」ジタバタ ガタッ 澪「!?だ、だれっ!?」ビクビクッ 唯「み、澪ちゃん……」カタカタ 澪「ち、違うんだ唯!ここここれは」ガクブル 唯「うれしいよぉー!!」ガバァッ 澪「ぅひゃぁあ!?」 唯「澪ちゃん!澪ちゃん!澪ちゃんんうううわぁああああ(ry」 勢いで作った。後悔していない こんなんあったっけ? 戻る TOP
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みおんち 澪「…」 律「澪んち来るの微妙に久しぶりだな~」 律「お、これ見たかった雑誌じゃん」ゴソゴソ 澪「り、律!」 律「ん?」 澪「ちょっとこっちきて」 律「ん~」 律「なんだ~」 澪「ここに座ってくれ」ポンポン 律「ここって…澪の膝?」 澪「う、うん///」 律「ど、どうしたんだよ急に」 澪「頼む!少しでいいから何も聞かずに言うこときいてくれ」 律「まぁいいけど…」スワリ 澪「///」 澪「向かい合わせは恥ずかしいから前向いて///」 律「そ、そうだな///」クルリ 澪「律わん…」ギュー 律「わわっ」 律「いきなり抱きつくなよ///」 澪「…」ギュー 律「…律わんってひょっとして澪もやりたかったのか」 澪「…ほんの少しだけな」ギュ 律「そっか」(ほんの少しねぇ) 澪「…」ナデナデ 澪「…律の髪がサラサラなのだって私が一番知ってるんだからな」ナデナデ 律「ん…そうだな」コテ 澪「…」ナデナデ 澪「…律わんお手///」 律「わん!」ポン 澪「ふふ」ギュー ……… 澪(久しぶりだな。こんなに律を近くに感じるの…) 澪(律の匂い、律の体温)ギュー 律「~♪」 澪(律には言いたいこといっぱいあるけど…やっぱり面と向かっては恥ずかしいな///) 澪(…ありがとう律)チュッ 律「…ん?」 澪「…あ、ごめん律、顔が当たっちゃった。痛くなかった?」 律「…あぁ大丈夫だよ」 律(後頭部にキスされたような…) 律(…まぁいっか) 澪「よ、よしもういいよ律。ありがとう律」 律「気にするなわーん」 律「お腹すいたわん!」 澪「なんかお菓子もってくるよ。…あと犬真似ももういいよ///」 律「いいから速く持って来いわん!」 澪「…はいはい」 ………… むぎんち! つ再生 ポチ 紬「ふんふーん」キラキラ ~~~ 唯『律わんお手!』 律『わん///』 ~~~ 紬「2人共カワイイわ~」 紬「ふふ~」 紬「…」ジー 紬「そうだ!いいこと思い付いたわ」 紬「サイトォォオ」 ガチャ 斎藤「何かご用意でしょうかお嬢様」 紬「斎藤、用意して貰いたい物があるんだけど…」 斎藤「何でしょう?」 紬「えっとね…」ボソボソ 斎藤「…はい。かしこまりました」 紬「お願いね~」 バタン 紬「ふふ。明日が楽しみだわ~」 ……… つぎのひ! 律「寒いな~」テクテク 澪「そうだな」テクテク 唯「あ、律ちゃん澪ちゃんおはよ~」タタッ 律「おっす唯~」 澪「おはよう」 唯「えへへ。律わ~ん」ギュ 律「まだやるのかそれ~」 唯「当たり前だよ!律わんあったかいし~」スリスリ 律「歩きにくいっつうのー」 唯「よいではないか~」ギュー 律「この~しつこいと律わんが襲いかかるわん!」 律「おらおら」コチョコチョ 唯「きゃっ」 律「よーしよしよしよし」ワシャワシャ 唯「ああん。髪が~」 律「思い知ったかわん」 唯「ひどいよ~」ボサボサ 律「教室で直してやるよ~」 澪「…」ポツーン(昨日を思い出せば大丈夫昨日を思い出せば大丈夫…) 紬(朝からやってるわね…)「みんなおはよ~」 澪唯律「おは~」 唯「聞いてよムギちゃん律ちゃんがさ~…」 紬「あらあら」(プレゼントは部活の時に渡そっと)ワクワク ……… ぶしつ! 紬「今日は唯ちゃんと律ちゃんにプレゼントがあるのよ~」 律「おー」 唯「なになに~」 紬「2人は最近犬さんごっこにはまってるみたいだから…」 律「別にはまってねーし///」 唯「ワクワク」 紬「犬耳を用意しましたー」 梓澪(!!) 唯「二種類あるね~」 紬「えぇ。唯ちゃんが少し垂れてる耳で律ちゃんがピンと立ってる耳よ~」 澪(ムギィ…) 梓(さすがです) 唯「わーい。似合うかな~」 律「わ、私がこれをつけるのか?」 紬「きっと似合うわ~律ちゃん」 律「絶対おかしーし…」 唯「ふ~ん♪」スチャ 唯「あずにゃんどう?似合う?」 梓「似合ってますね」(スゴいカワイイです///) 紬「さぁ律ちゃんもつけつみて」 律「しょうがないな~」 律「ん~」シブシブ 律「…」スチャ 律「やっぱおかしいし…」 澪「おかしくなんてない!すごく似合ってるぞ律!」 律「そ、そうか?」 紬「えぇ、似合ってるわ律ちゃん」 律「はずかしー」 唯「ワンワン!」 律「ん?」 唯「ワン!」 律「犬真似か~唯」 唯「ワフ」 澪「耳つけるとまた違うな」 梓「そうですね」 唯「ワーン」クンクン 律「こ、こら匂うな///」 紬(ふむ…) 律「昨日は私が遊ばれたし今日は唯で遊ぶか~」 律「唯わんお座り!」 唯「わん」 律「お手!」 唯「わん」パッ 律「ふせ!」 唯「わふ」ペタ 澪「お、おい制服が汚れるぞ」 律「あ、悪い」 唯「わ?」視線↑ 律「ん?」唯の前に立ってる 唯「わ…」ジー 律「あ…こら///」 唯「ごめんわん///」(パンツみちった…) 律「ま、まぁ ふせ させたの私だしな…」 唯「ご、ごめん///」 紬「何色?」 唯「白!」 律「こ、こらー///」 澪「白か///」 律「なんで言うんだよおバカ///」 唯「条件反射で…」 紬「あらあら」 律「ムギも変なこと聞くな!」 紬「ごめんなさい条件反射で…」 律「何の条件反射だよ…」 唯「ホントごめんワン…」 律「ダメだ!私がいいってゆうまで正座だ」 唯「わ~ん…」スワリ 律「全く…」 唯「キュ~ン」 律「…変な声出すなよ」 唯「…くぅ~ん」ウルウル 律「……」 ……… 律「もうダメだぞー」ナデナデ (あっさり許してしまった…) 唯「ほーい」 澪「…」カシャ 律「ん?」 澪「…」 律「…なんか撮らなかった?」 澪「ちょ、ちょっと記念撮影を…」 律「あぁ…唯ばっか見てたから自分も犬耳つけてたの忘れてた」 律「恥ずかしいからあんま人に見せるなよ!」ビシ 澪「うん。誰にも見せないよ」(犬耳律ゲット///) 梓「私も唯先輩を…」 唯「いいよ~」 唯「かわいくとってね~」犬ポーズ 梓「はいです///」(やったー) ……… \(^o^)/オワタ 全然アイデアも浮かばないしもう終いじゃ じゃあの 戻る
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澪「よし、作戦会議を始めるぞ」 律「何か納得いかない……」 澪「確認しておくけど、私は唯とちゅっちゅしたい。しかし具体的な方法が思いつかない」 律「まあ普通はそうだろうな」 澪「では律、何か意見を」 律「唯なら頼めばキスしてくれるんじゃね?」 澪「また適当なことを……」 律「いやいや、梓にキスしようとする唯のことだ。きっと頼めばオーケーしてくれるさ」 澪「う~ん……確かに唯ほどの天使ならありえるかもな」 律「だろ~?じゃあ決定!かいさ~んっ」 澪「待て待て落ち着け」グイグイ 律「何だよ離せよ帰らせろよ」 澪「唯が理由を聞いてきたらどうするんだよ?」 律「キスしたいからとでも言えばいいだろ」 澪「そんなあやふやな理由で失敗しちゃったらどうするんだよ!」 律「じゃあ唯が天使みたいに可愛いからちゅっちゅしたいと素直に言うとか……」 澪「引かれたらどうするんだよおおおおおっ!」 律「あ、よかった。自覚はあるんだ」 澪「りつ~~~!り~~つ~~~~っ!」グイグイ 律「わわっ、こら!服の裾を引っ張るな!」 澪「唯とちゅっちゅしたいけど、嫌われたくないよお……」 律「しょうがないなあ……」 澪「何かいい案があるのか!?」 律「私がうまくフォローしてやるよ。キスの理由はそうだな……新しい歌詞の参考にしたいということで」 澪「な、なるほど。そういえば私は唯で詩を書こうと思ってたんだった」 律「ほら、大義名分が出来たじゃないか。よかったな!」 澪「でも、唯にいきなり頼むのって不自然じゃないか?」 律(唯とちゅっちゅしたいって時点で相当不自然だけどな) 律「あ~、じゃあ私ともやったってことにしなよ。大切な仲間である軽音部の皆にしか頼めない、とか言ってな」 澪「それじゃ私が変な女の子みたいじゃないか///」 律「心配するな、お前は変態だ」ポンッ 澪「もし唯にそう思われちゃったら……」 律「大丈夫だって、むしろ唯なら喜んでやってくれるって!それに仲間外れにされるの嫌がるだろうから、私としたって言えば成功確率アップ!」 澪「む~……」 律「私が出来る限りフォローしてやるから。澪は大舟に乗ったつもりでいろ!」 澪「律……分かった、私やるよ!」 律「分かってくれたか!」 澪「よーし、頑張るぞ~っ」 律(やれやれ、やっと帰れそうだ) 澪「決戦は明日!……と、その前に律にはお礼をしておかないとな。世話になっちゃったし」 律「お礼?」 澪「ああ、唯がどれだけ可愛いのか……私が一晩中たっぷり語って聞かせてあげよう!」 律「帰ります」 澪「聞いていけよおおおおっ!」 …… 唯「ふんふ~ん♪」 律「おっ、唯いたぞ!都合よく一人で登校してる」 律「いいか~?昨日話した通り、しおらしく……かつ出来るだけ重い雰囲気を出さずに行けよ?」 律「唯も可愛いものが大好きだから、澪が顔を赤らめつつ涙目で頼めば一発で……」 律「っておい、澪」 澪「……」カチコチ 律「何固まってんだよ……」 澪「……」ガタガタ 律「お~い、澪~」 澪「き、ききき緊張するぅ……」 律「おいおい、しっかりしろよ。勝負はこれからだぞ?」 澪「わわ分かってる!しおらしく、だなっ」 律「じゃあ声かけるぞ?準備はいいか?」 澪「唯にゃんとちゅっちゅ、唯にゃんとちゅっちゅ……」ブツブツ 律「……」 律「まあいっか。お~い、唯~っ」ブンブン 唯「お~、りっちゃ~ん!あっ、澪ちゃんも!」 澪「お、おはおはおはよよよよ」 唯「……?」 律「あ~、あまり気にすんな」 唯「そう?二人とも、おはよ~♪」ニコッ 澪「!!!」 澪「な、何という微笑み……ああっ、直視できないよおっ!」 唯「澪ちゃんどしたの?」 律「まあ色々あってな。そんな澪が唯にお願いがあるそうなんだが」 唯「ほえ?」 澪(ほえって……何て可愛らしい鳴き声なんだ///) 澪(それにあの小首を傾げた姿!今すぐ保護すべきだ!というか持って帰りたい!) 唯「……」 澪(ああ、唯たん可愛いよ……愛でたいなあ、一晩中愛でたいなあ) 律「おい、澪」 澪(いや、私みたいな汚れた人間が触れたらダメなのかもしれない……。この澄み切った瞳に見つめられると、私、私……) 律「おいこら」ペチッ 澪「いたっ!?何すんだよ律!」 律「いいから早く言えって。唯が待ちくたびれてるぞ」 澪「はっ!?」 唯「えっと、澪ちゃん」 澪「ひ、ひゃいっ!」 律「落ち着け」 唯「私へのお願いって何?澪ちゃんの頼みなら、何でも聞いちゃうよ~♪」 澪(な、何でも……///) 律「ほら、早く言わないと遅刻しちゃうぞ」 澪「そ、そうだな!ゆいにゃ……いや、唯っ!」 唯「はっ、何でしょーか澪ちゃん隊員!」 澪「じ、実は今、新しい曲の歌詞を書いているんだ」 唯「えっ、そうなの!?わあ~、見せて見せてっ」 澪「あっ、まだ出来てないんだ……というか、スランプで進まないんだ」 唯「ええ~?残念……」ションボリ 澪「はうっ!?」 澪(気を落とす唯も可愛いにゃー///) 律「おい澪、さっきから一々フリーズするなよ」 澪「あ、ああ。スマンスマン」 澪「唯、聞いてくれ!お願いというのは他でもない、新しい歌詞のために……私が新たな境地へ至るために協力してほしい!」 唯「おお~っ!澪ちゃんかっこいい!」 澪「そ、そうかな……?」テレテレ 唯「それで私は何をすれば!?」 澪「唯にして欲しいこと……それはだな、」 唯「うんうん!」 澪「私と、その……///」 唯「澪ちゃんと?」 澪「き、きききききき……」 唯「き~……気?木?」 澪(キスをして欲しい……!) 律(頑張れ澪!あと一息だ!) 澪「キッスを……!」クワッ! 唯「ふぇ?ゴメン、よく聞こえなかったよ。今なんて……?」 澪「だから、キ……はっ!?」 唯「?」キラキラ 澪(な、何て純粋な目……いや、唯の目が澄み切っていることは知ってる。けど、この私を信頼しきった表情は……!微笑みは……!) 律「澪、どうした!一気に行け!」 澪(わ、私は自らの欲望に突き動かされるまま、この天使のようなゆいにゃんを汚そうとしていたんだ……嘘までついて……!) 澪(ダメだ……私には、天使に触れる資格はない) 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「ゆいにゃん……」 唯「え?ゆいにゃんって私のこと?」 澪「私は必ず、自らの欲望に打ち勝ってゆいにゃんに相応しくなってみせる。だからそれまで……待っていてほしい」 ゆいにゃん「えっと……うん?」 澪「さらばだ、また会おうっ!」シュバッ 律「あっ!?どこ行くんだ澪~!」タタッ ゆいにゃん「……」ポツーン ゆいにゃん「あれ?二人ともどこ行くの~?」 …… 澪「……」 律「はあ、はあ……。おい澪、何やってんだお前。あと一歩だったのに……」 澪「いいんだ、これで。私は気付いたんだ」 律「気付いたって……何を?」 澪「私の愚かさをだよ。やっぱり唯は天使だ、私が過ちを犯さずに済んだのも唯のおかげさ……」 律「澪……」 澪「私はもっともっと自分を磨いて……唯に相応しい人間にならなくちゃいけない。欲望に負けない人間にな」 律「……」 律(昨夜とはまるで別人だ……成長したな、澪)ジーン 澪「ゆいにゃんとちゅっちゅ……いや、それ以上のことはそれからだ!」 律「って結局欲望まみれじゃねーか!」 澪「さあ、さっそく走ろう!あの夕日に向かって……!」 律「いやまだ朝だし、もう授業始まっちゃうんですけどおおおおっ!?」 澪「気にするな、全ての道はローマに通ず!」 律「意味分からん!こら待て、学校行くぞ!」 澪「はっはっは、捕まえれるもんなら捕まえてごらん、りつにゃん♪」 りつにゃん「変なあだ名つけるなー!///」 …… ガサガサッ 憂「お姉ちゃ~ん♪」 唯「あっ、憂!ゴメンね、そんなとこに隠れさせちゃって」 憂「全然平気だよ、お姉ちゃんの頼みだし。それよりはい、これっ」 唯「おお~、ありがと~!持つべき者は出来る妹だねえ」ナデナデ 憂「えへへ……」 唯「どれどれ、さっそく……ふおおおっ!?」 憂「よく撮れてるでしょ~?澪さんの写真!」 唯「さっすが憂!照れてる澪ちゃんや微笑んだ澪ちゃん……おお、これはキリッとした澪ちゃん!」 憂「今日の澪さんはコロコロ表情が変わって可愛かったね~」 唯「うんうん!はあ……澪ちゃんはきっと、この世に舞い降りた天使なんだよ……」ウットリ 唯「澪ちゃん可愛いなあ……///」 唯「それじゃあさっそく!」 唯「澪にゃんちゅっちゅっ!」 終わった! 戻る
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にゃん湖 行ける条件つりぐしょっぷの店番にゃんころから聞く たからばこから宝の地図を入手する? 釣り勝負に勝利する? 釣れるもの 不思議な種を植えると入手できるもの
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図鑑 No.71 にゃんみくじ 釣れる場所 釣れる時間帯 値段にゃん 主な釣りエサにゃんごけし 釣れるものにゃんごけし 効果釣りエサに使用可 にゃんころにあげるアイテムとして使用可おみくじが引ける。結果によってはにゃんころの状態が変化
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にゃんこ ほしの島で作物、動物を育てたり、パンや乳製品など料理も作ったりして暮らす島の住民です。 レベルが上がると、ショップで引っ越し代を払うことでにゃんこの数を増やすことができます (※詳細は↓の引越しの項で) お店には、帽子をかぶっていたり、おひげやちょんまげのついたにゃんこがおつかいに訪れることも…? にゃんこ引越し代一覧 にゃんこを増やすためには、にゃんこの引っ越し代を払う必要があります。 引越しできるにゃんこの数は、レベルによって徐々に開放されていきます。 購入回数 金額 効果 解放レベル 0 - にゃんこが3匹居住(初期) - 1 100G 4匹目が引越してくる Lv3 2 300G 5匹目が引越してくる Lv4 3 500G 6匹目が引越してくる Lv5 4 1,000G 7匹目が引越してくる Lv6 5 2,000G 8匹目が引越してくる Lv7 6 3,000G 9匹目が引越してくる Lv8 7 5,000G 10匹目が引越してくる Lv9 8 1万G 11匹目が引越してくる Lv11 9 3万G 12匹目が引越してくる Lv13 10 5万G 13匹目が引越してくる Lv15 11 10万G 14匹目が引越してくる Lv17 12 20万G 15匹目が引越してくる Lv19 13 30万G 16匹目引越してくる Lv21 14 40万G 17匹目が引越してくる Lv23 15 50万G 18匹目が引越してくる Lv25 16 60万G 19匹目が引越してくる Lv27 17 70万G 20匹目が引越してくる Lv29 18 80万G 21匹目が引越してくる Lv31 19 90万G 22匹目が引越してくる Lv33 20 100万G 23匹目が引越してくる Lv35 21 110万G 24匹目が引越してくる Lv37 22 120万G 25匹目が引越してくる Lv39 23 130万G 26匹目が引越してくる Lv41 24 140万G 27匹目引越してくる Lv43 25 150万G 28匹目が引越してくる Lv45 26 160万G 29匹目が引越してくる Lv47 27 170万G 30匹目が引越してくる Lv49 28 180万G 31匹目が引越してくる Lv51 29 190万G 32匹目が引越してくる Lv53 30 200万G 33匹目が引越してくる
https://w.atwiki.jp/yodanyan/pages/41.html
よだにゃん@ちきん よだ邸植民地化計画というものが(ry 画像貼っていい? ↑だめ~
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図鑑 No. 釣れる場所 釣れる時間帯 値段10にゃん 主な釣りエサにゃんみくじ すべての釣りエサ? 釣れるものにゃんみくじ他 効果釣りエサに使用可 にゃんころにあげるアイテムとして使用可ゲームのヒントを聞く事ができる(全10種類) にゃんごけしのヒント サオが弱いと大モノは釣れませんですよ。 不調の時はエモノを逃しやすいですよ。 ブリキのロボで「にゃんシート」が釣れるらしいですよ。 釣り場では普通の水と塩辛い水のところがありますよ。 エサにも相性があります。そこの水質に注意してください。 ある時間にしか釣れないエモノもいます。 好きなモノを食べつづけると飽きてしまいますよ。 「不思議な種」は植える所によってできるモノが違いますよ。 「デビルバス」を売ると、お腹の中のアイテムをもらえたりしますよ。 「えのころ鍾乳洞」には重いイカリが沈んでるみたいですよ。
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図鑑 No. 釣れる場所 釣れる時間帯 値段にゃん 主な釣りエサ 釣れるもの 効果入手するとにゃん湖にBGMが流れるようになる 釣りエサに使用可
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澪にゃん「…」 純にゃん「…」 梓にゃん「…」 唯にゃん「純にゃんもあずにゃんも見てるにゃん」 律にゃん「何か、祈ってるみたいにゃん」 紬にゃん「何かあるのかにゃん?」 憂にゃん「3匹とも真剣にゃん」 菫にゃん「気になるにゃん」 直にゃん「毎日の事だからにゃん」 律にゃん「澪にゃん、その木に何かあるのかにゃん?」 澪にゃん「思い出の場所なんだにゃん」 唯にゃん「思い出の場所?」 純にゃん「そうですにゃん、忘れられないんですにゃん」 紬にゃん「良かったら、聞かせて欲しいにゃん」 澪にゃん「あれは、3匹で毎日を必死に生きていた時の話にゃん」 野良猫時代 梓にゃん「今日こそ、狩りを成功させてやるにゃん」 澪にゃん「頑張れ梓にゃん」 純にゃん「狙いは鳩にゃん」 梓にゃん(いつまでも、澪にゃん先輩や純にゃんに頼れないにゃん) 梓にゃん(今日こそは絶対にゃん)ジリジリ 梓にゃん(今にゃん!)だっ 梓にゃん「捕まえたにゃん!」 澪にゃん「やったにゃん!」 純にゃん「大成功にゃん!」 梓にゃん「は、初めて捕まえたにゃん…」 純にゃん「やったにゃんやったにゃん!」 澪にゃん「梓にゃんやったにゃん」 梓にゃん「はいにゃん!3匹で食べましょうにゃん」 子猫「にゃーん」 澪にゃん「うん?どうしたにゃん?」 梓にゃん「可愛い子猫にゃん」 純にゃん「お腹空いたのかにゃん?」 子猫「にゃーん」 梓にゃん「鳩、食べるかにゃん?」 子猫「にゃーん」がつがつ 澪にゃん「沢山、食べて大きくなるにゃん」 純にゃん「名前はあるのかにゃん?」 子猫「…」ふるふる 梓にゃん「ないのかにゃん?」 子猫「にゃーん」 澪にゃん「じゃあ、名前を付けてあげようにゃん」 純にゃん「どんな名前が良いかにゃん?」 梓にゃん「うーん」 子猫「にゃー」ふみふみ 純にゃん「うん?グルーミングして欲しいみたいだにゃん」ペロペロ 子猫「にゃーん」ゴロゴロ 梓にゃん「喜んでるにゃん」ペロペロ 澪にゃん「名前はふみにゃんにするにゃん」 ふみにゃん「にゃーん」ゴロゴロ 純にゃん「喜んでるにゃん」 梓にゃん「ふみにゃん、良かったにゃん」 唯にゃん「ふみにゃん、可愛いにゃ~ん」 律にゃん「ふみにゃんは小さかったのかにゃん?」 澪にゃん「小さかったにゃん」 純にゃん「小さいから食べ物を横取りされそうになったりしたにゃん」 紬にゃん「やっぱり、そういう時は喧嘩になるのかにゃん?」 梓にゃん「喧嘩になるのは稀ですにゃん」 憂にゃん「別けてあげたのかにゃん?」 菫にゃん「たまには、ありますにゃん」 直にゃん「基本的には縄張りを犯したら逃げるか勝つかどちらかですにゃん」 野良猫「にゃー」 ふみにゃん「にっ、にゃ」ぶるぶる 野良猫「にゃー」がしっ ふみにゃん「にゃっ」ふるふる 野良猫「ふしゃー」 ふみにゃん「…」ぶるぶる 澪にゃん「ふみにゃんに何してるにゃん!」 野良猫②「ふしゃー」 純にゃん「それは、ふみにゃんの食べ物にゃん返すにゃん!」 野良猫③「…」ぷいっ 澪にゃん「喧嘩はしたくないにゃん!大人しく返すにゃん!」 野良猫「…」ぷいっ 梓にゃん「辞めるにゃん」 野良猫②「!」 梓にゃん「ふみにゃんに返したら許すにゃん」 野良猫③「にゃー」 野良猫「…」ぽいっ 梓にゃん「わかってくれてありがとうにゃん」 野良猫②「…」とぼとぼ 梓にゃん「ちょっと待つにゃん」 野良猫③「?」 梓にゃん「これを持って行くにゃん」 野良猫「にゃっ?」 澪にゃん「困った時はお互い様にゃん」 野良猫②「にゃー」ぺこっ 純にゃん「気を付けて帰るにゃん」 野良猫③「にゃー」ぺこっ 憂「何で、梓にゃんが来たら素直に返したのかにゃん?」 澪にゃん「梓にゃんは喧嘩が強いんだにゃん」 純にゃん「この辺りの野良猫で梓にゃんを知らない猫は居なかったにゃん」 律にゃん「猫は見かけによらないにゃん」 紬にゃん「何で、そんなに強くなれたのにゃん?」 梓にゃん「体が他の猫より小さかったからですにゃん」 唯にゃん「あずにゃん…」 梓にゃん「私みたいな小さい猫が生き残るには強くなるしかなかったんですにゃん…」 菫にゃん「梓にゃん先輩は凄いですにゃん」 直「本当にゃん」 梓にゃん「私だって争い事なんて嫌いなんだにゃん…」ぐすっ 梓にゃん「でも…でも…」 梓にゃん「軽蔑したかにゃん?」 唯にゃん「あずにゃん」ぎゅっ 梓にゃん「唯にゃん先輩…」 律にゃん「梓にゃんは生きる為に頑張ったにゃん、軽蔑なんてする訳がないにゃん」 唯にゃん「あずにゃんは私達に乱暴な事をした事ないにゃん」 梓にゃん「…」 唯にゃん「だから、あずにゃんはとっても良い子にゃん」 唯にゃん「ほらっ、いい子だから泣き止んでにゃん」ペロペロ 梓にゃん「子供扱いしないで下さいにゃん///」 憂にゃん「ふみにゃんはどうなったのですかにゃん?」 純にゃん「元気で可愛くて楽しかったにゃん」 澪にゃん「特に、梓にゃんになついてたにゃん」 梓にゃん「あんな所にボールがあるにゃん!」 梓にゃん「ふみにゃん、ふみにゃん」 ふみにゃん「にゃーん」 梓にゃん「それ~にゃん」コロコロ ふみにゃん「にゃっにゃっ!」コロコロ 梓にゃん「もう一回にゃん」コロコロ ふみにゃん「にゃーんにゃーん」コロコロ 梓にゃん「喜んでるにゃん、嬉しいにゃーん」 川 ふみにゃん「にゃーん…」 梓にゃん「うん?渡りたいのかにゃん?」 ふみにゃん「にゃーん」 梓にゃん「じゃあ、背中に乗るにゃん」 ふみにゃん「にゃーん…」 梓にゃん「私は大丈夫にゃん」 ふみにゃん「にゃーん」ぽふっ 梓にゃん「行くにゃん」 梓にゃん「ほっ!はっ」ぴょんぴょん 梓にゃん「どうにゃん?」 ふみにゃん「にゃんにゃん」すりすり 梓にゃん「ふみにゃん、照れるにゃん」にこっ ふみにゃん「ふにゃー」のびー 梓にゃん「ふみにゃん、起きたのかにゃん?」 ふみにゃん「にゃーん」 梓にゃん「ほらっ、寝起きのグルーミングにゃーん」ペロペロ ふみにゃん「にゃんにゃん」 梓にゃん「うん?どうしたのかにゃん?」 ふみにゃん「にゃーん」ペロペロ 梓にゃん「にゃっ!ふみにゃんがグルーミングしてくれたにゃーん」ごろごろ ふみにゃん「にゃーん」ペロペロ 梓にゃん「嬉しいにゃーん」ごろごろ 澪にゃん「梓にゃん、羨ましいにゃん」 純にゃん「本当にゃん」 ふみにゃん「にゃーん」ペロペロ 澪にゃん「私達にもしてくれるかにゃん?」 ふみにゃん「にゃーん」ペロペロ 純にゃん「嬉しいにゃーん」 2