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律「え、なんで」 澪「唯にまでバレちゃうだろうが!」 唯「なにがー?」 澪「ひ、ひみつの場所だ!」 唯「そんなのあるの!?すごい!」 澪「だめだだめだ!」 梓「じゃあどうするんですかぁ~」 澪「輪止めにでも座って食べればいいだろが!」 梓「えぇ~」 律「なんかなぁ…不良っぽいぞそれ」 澪「ふりょ… い、嫌なこと思い出させるなよ!」 唯「私なんでもいいよ~、とりあえず早く食べたいなぁ」 梓「唯先輩の家はどうですか!」 律「迷惑だろ」 唯「別にいいよぉ」 律「え、マジ?」 梓「ほんとですかー!じゃあ鍋します!?鍋!」 唯「わ、私もうごはん食べたって…あずにゃん食べてないの?」 律「私と梓はまだだよ」 澪「私は食べてきたぞ」 唯「じゃあどうしよう」 律「ん~…じゃあ私んちにするか?」 律「梓うちで一緒にご飯食べようぜー。でそのあとお菓子食べればいいじゃん」 梓「えーと…」 律「別に嫌ならいいけど、私だけ食べるから」 梓「た、食べますよー」 唯「じゃあういに電話しなきゃ…」ピッピッ プルルルル… プルルルル… ――― 憂「お姉ちゃんちょっと遅いなぁ…怖い人に絡まれたりしてないかなぁ」ソワソワ 憂「あと5分待って帰ってこなかったら迎えに行こう」 携帯「う~いぃ~!あーいしゅうー!う~いぃ」 憂「! 電話だ」ピッ 唯『うーいー』 憂「もしもしお姉ちゃん?どうしたの、お金足りなかった?」 唯『あのね今からりっちゃんちに行くから遅くなるよ』 憂「えっ、今から?」 唯『うん、ごめんね~』 憂「わ、わかったよー。帰る時気をつけてね」 唯『うん!じゃあねー』ピ 憂「……」 憂「あぅ……」ボフッ 憂「おねえひゃあああん!!」バタバタ … 唯「でもりっちゃんちこんな時間から行って大丈夫なの?」 律「大丈夫大丈夫、うち結構カルいから」 澪「そういや律んち久しぶりだなぁ……」 律「お前が勝手に来なくなっただけだろ」 澪「そ、そうだっけ」 梓「今日は先輩の家は何なんですか?おかず」 律「えー、知らない」 唯「そういえばムギちゃんは何してるのかなぁ~、もうご飯食べたかなぁ」 律「ムギんちの晩飯ってどんななんだろう…」 梓「満漢全席とかですかね」 律「んなアホな…ってムギだと普通にありそうで怖いな」 澪「なわけないだろ!いくらなんでも庶民をバカにしすぎだろそんな晩飯!」 律「じゃあ澪は何だと思うわけ」 澪「普通に焼き魚定食みたいなのじゃないのォ~っ!? 外で見栄はって家で節約見えないところでバタ足するんです的な!」 律(…なんだこいつ金持ちコンプか?) 唯「電話して聞いてみようか!へへ」 律「おいおい今食べてるかもしれないのに」 唯「かけちゃった」プルルルル 唯「…あ、ムギちゃん?やっほー私だよー」 唯「あのね、今日の晩御飯…あっ、今食べてるの?おかず何なの~?」 澪「……」 唯「うん うん……へー!ありがと~、またねぇ」ピ 律「な、なんだって?」 唯「えーっとぉ、鯖の塩焼きと肉じゃがとお味噌汁と…あとなんかお漬物とか色々」 澪「ほらなーッ!普通じゃん、私の言った通りだろぉおお!!勝った!!」 律「……喜びすぎだろお前…てか何に勝ったんだよ…」 梓「漬物ってやっぱり沢庵なんですかねー」 律「やっぱりとか言うなよ」 紬「ふぅ……」カチャカチャ 紬「斉藤、そこのお醤油とってくれる?」 斉藤「かしこまりましたお嬢様」 スタスタスタスタスタスタ… …スタスタスタスタ 斉藤「…お待たせいたしました、醤油でございます」 紬「ありがとう」 父「紬、電話はお友達からか?」 紬「? すみませんお父様遠くてお声が…内線で」カチャ 父『電話はお友達からか?』 紬「はい」 父『そうか』ガチャ 父「斉藤、私にも醤油をまわしてくれないか」 斉藤「かしこまりました旦那様」 律「ただいまー」ガチャ 律「上がって上がって」 唯「おじゃましま~す!」 梓「お邪魔しMAX」ズイ 律「お、なんか久しぶりだなそれ」 梓「マンドリルの方が良かったですか」 律「どっちでもいいわ…」 澪「部屋行ってていいか」 律「いいよ。梓もギターとか置いてこいよ」 梓「わかりましたぁ」 澪「ふぁああ」ガチャ 澪「うわっ、このにおい!律の部屋だな」 律「臭いみたいな言い方すんなよ…」 唯「りっちゃんのふとんだぁああ」ボフ 唯「スーハースーハー!」グリグリ 律「お、おいこら(こいつらだけ残して居間に行くのが不安だ…)」 聡「あれ、姉ちゃん今日は早いな」 澪「おっ、聡じゃん」 聡「澪姉!?」 唯「やっほー聡くん」 聡「唯さんまで…うっ!」 聡「し、失礼します!」ダッ バタン 唯「どうしたんだろ急に…」 律「ほ、ほっとけよーあんなん」 律「いーから早く下行って飯だ飯」 梓「もうお腹がペコちゃんですよー」 律「…お前ら余計なことしないで待ってろよ」 澪「なんだよ余計な事って」 唯「はーい!……」ウズウズ 律「…澪、唯ちゃんと見張ってろよ」 澪「は?」 律「は?じゃなくて…あぁもう部屋で食べようかなぁあ梓どうする?」 梓「ママさんやパパさんとお喋りしたいです」 律「あ、そう……」 ――― 澪「唯そこの漫画取ってよー」 唯「いいよぉ、はい」ポイッ 澪「サンキュー」 唯「んっ!?」 澪「何、どうした」 唯「な、なんでもないよー」 唯(……)ゴソゴソ 澪「…ププッ クスクス……ははは」ペラペラ ――― 梓「わぁ~今日はピナクベトですか!国際的ですねぇ~」 律「え、これそういう料理なの?梓よく知ってんな」 律母「%^¥Ю=ゝ)∥」 梓「そうなんですよね~へへへ」 律父「律>;」&」 律「ん、何?」 律父「☆¨Д$〆㌔㍗㌢?」 律「大丈夫大丈夫、ちゃんとやってるから…」モグモグ 聡「ふぅ」ガチャ 律「おせーぞ聡」 梓「ん!?イカめしみたいなにおいがしますね!」 聡「」 聡「……いただきまーす」モグモグ 澪「ぷはっ、うはは……」ペラペラ… ガチャ 律「食べてきたぞー っておい!!」 澪「は?」 唯「……」モゾモゾ 律「……何で唯は敷布団とマットレスの間に頭突っ込んでんの?」 澪「え? ……あ」 律「あ。じゃないだろ見張っとけっていっただろ…ったく」 律「おい唯!何してんだ!」 唯「……」モソモソ 律「おーい聞こえてないのかぁああ~」ガシ 唯「!?」ビクッ 律「こらっ!」ズズルッ 唯「わぁああ何っ誰ぇ~!?」バタバタ ぼてっ 律「うわっ」 唯「み、見えないよ~誰ぇえ?りっちゃん?」フラフラ 律「…なんだ、パジャマの下かぶってただけか(パンツだったらどうしようかと思った…)」 澪(パジャマの下ならいいのかよ) 唯「あぅあぅ」フラフラ 律「いつまでかぶってんだよ、取れっ」バッ 唯「あっ」 律「」 律「パンツもかぶってんじゃねーか……」 唯「……」 唯「へんたいかめん!」 律「……」 唯「ギャグ……」 律「いや、ただの変態…」 唯「……ギャグだよぉおおおお!」ガバァ 律「うわっ!やめろっ、澪がいるだろ!」 澪「ぅぷっ」ガタッ 律「待てこらぁああっ!」パンッパンッ 澪「いたっ! い゛ッ…!」 律「吐くなっ!このっ!」パシンッパシンッ 澪「はぶぁっ!い゛はっ…もうおさまってるだろやめろおおお!」 律「あっ、悪い……つい感情が入り過ぎたわ…」 唯「あれ、あずにゃんは?」 律「親父の晩酌の相手してるよ」 澪「なぁ律この漫画続きないの?」 律「あーそれ?まだないよ」 澪「えぇー」 律「しょうがないだろ出てないもんは…」 唯「お菓子食べないのー?」 律「梓が来るまでちょっと待ってろって」 唯「じゃあコアラのマーチの箱見て楽しんでよーっと」ガササ 唯「あぁっ!!!」 律「な、なんだ」 唯「あいすもあったの忘れてた……がりがりくん…」タプン 澪「うわ、ジュースになってんじゃないかそれ。うはは!」 唯「あぅ……」タプタプ 律「あーあー…どうすんだ?」 唯「ん~…確かかばんに……」ゴソゴソ 唯「あ、あったあった。すとろー」 律「あるんだ」 唯「へへ…」ペリ スポ 唯「いただきまーす」チュー 律「…おいしいのか?それ」 唯「うま!ぬる… うまひ!」チュー 律「まぁかちわりみたいなもんか」 ガチャ 梓「ただいMAX」 律「おー梓、長かったな」 梓「おつまみもらいました」ポンポン 唯「やったーお菓子たいむだー!」 澪「あっ、お茶がないぞー」 律「……」 澪「お茶がない」 梓「ほんとだ、お茶が無いですね~」キョロキョロ 律「だから何……」 唯「お茶がない!」 律「……あーもう分かったよ(コアラのマーチでお茶かよ)」 律「おらっ!」ドンッ! …… ガチャ 聡「何だよ姉ちゃん(壁蹴って呼ぶのやめてくれないかな…)」 律「おー聡、下行ってお茶持ってきてよ」 聡「えぇえなんで俺が…自分で行けよー…」 唯「聡くんおねが~い♪」 聡「任せてくださいよッッッ!!すぐに持って来ますんでェーッ!!!!」ダッ 律「……」 梓「よく出来た弟さんですねー」 律「棒読みで言うなよ…」 ドドド… バンッ! 聡「ハァハァ…いやぁーお待たせです!スピード出しすぎて地球一周しちゃいましたよ!」 律「そういうのいいから」 律「うわっ!お前これこぼしまくりじゃねーか!」 聡「あ、あとこれもあげますんで」 律(無視かよ) 律「クッキーじゃん」 聡「鈴木がまた作ったからってくれたんだよ」 律「あ~、例の」 聡「れ、例のとか言うなよ」 唯「なに?誰~?」 律「なんかこいつに片思いしてる子がいるらしいんだよー、その子が焼いたんだって」 唯「えーっそうなの?聡くんもてもてだね!その…鈴木ちゃん?にお礼言わなくちゃね」 聡「」 律「ぶほっ!」 唯「え、なに?」 律「な、なんでもない…おい聡もう行っていいぞ」 聡「……失礼しゃっしたぁー…」ガチャ 梓「……」 梓「あっ!」ポン 唯「どしたのあずにゃん」 梓「鈴木くんというのがあれですか!」 律「えっ」 梓「前に彼、同じクラスの友達に告白されたとかなんとか言ってたので」 澪「鈴木…“くん”?」 律「まぁまぁ!ほっとけって、お菓子食べようぜえええ」 律「ほらこの皿にぶちまけて」 唯「ろってコアラのま~ち♪へへぇ」バリッ ザラーッ 澪「……」コソコソ 律「おい澪、そっちのもここに開けろよ」 澪「こっ、これは私のだって言っただろ!お前らはそれ食べてろよ!」 梓「……」じぃい 澪「なんだその目はっ、そんな目で見ても無駄だからな!」 唯「ほわっちゃあ!」ズビシッ 澪「うわっ!?」 梓「唯先輩ナイスです」パシッ 澪「あっ!!」 8
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01るしにゃん王国 るしにゃん王国履歴⇒ 01るしにゃん王国藩国所有 01-00001-01:るしふぁ 01-00004-01:更夜 01-00005-01:テル 01-00006-01:ちゃき 01-00010-01:クレール 01-00012-01:来須・A・鷹臣 01-00025-01:南無 01-00026-01:ノーマ・リー 01-00687-01:S43 01-00216-01:緋乃江戌人 藩国所有 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 対空ミサイル施設(4箇所) 07/05/14 入手根拠 対空22 おててをつなぐはんかち 08/10/30 入手根拠 NAC対応微生物検査セット 08/12/28 入手根拠 NAC複写式品質札セット 08/12/28 入手根拠 NAC簡易毒性検査セット 08/12/28 入手根拠 応急処置読本 09/01/28 入手根拠 感染症予防読本 09/01/28 入手根拠 ガスマスク×9 09/02/08 入手根拠 新聞 6部セット 09/02/16 入手根拠 残り5部 01-00001-01:るしふぁ アイテム名 入手日 入手根拠 備考 東の善き魔術師のおはなし 08/05/08 入手根拠 FVBのからくり花時計 08/08/17 入手根拠 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 洞窟探検キット 09/02/08 入手根拠 01-00004-01:更夜 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 01-00005-01:テル アイテム名 入手日 入手根拠 備考 へビイチゴのタルト×3 08/08/17 入手根拠 毒物簡易検査キット 08/12/27 入手根拠 化学毒物スクリーニング検査システム 08/12/27 入手根拠 互尊C 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 01-00006-01:ちゃき アイテム名 入手日 入手根拠 備考 養子 09/01/19 入手根拠 備考:名前・年齢 安眠枕 09/01/31 入手根拠 護民官事務所より 01-00010-01:クレール アイテム名 入手日 入手根拠 備考 アイテムショップ 08/05/30 入手根拠 賢者の書 08/07/14 入手根拠 FVBのからくり花時計 08/08/17 入手根拠 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 恋のお守りストラップ 09/10/04 入手根拠 ネイルケア予約チケット 09/10/04 入手根拠 プラチナデートチケット 09/10/13 入手根拠 戦術教本 09/11/04 入手根拠 お菓子の詰め合わせ×10 09/12/26 入手根拠 デートチケット 10/01/02 入手根拠 法の執行者の紋章 10/02/16 入手根拠 ボディピストル×2 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 互尊C×2 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠×2 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 手刺繍バンダナ(大判) 10/06/24 入手根拠 スペルトランプ×5 10/07/30 入手根拠 お絵かきセット×5 110/07/30 入手根拠 多目的ボール×5 10/07/30 入手根拠 01-00012-01:来須・A・鷹臣 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 白い帽子 08/01/17 入手根拠 来須の帽子を09/01/09L化 微笑青空勲章 08/02/04 入手根拠 来須と へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 互尊C 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 森の樹の種 10/10/09 入手根拠 本格園芸セット 10/10/09 入手根拠 ネコリスごはん 10/10/09 入手根拠 1/2L化チケット 10/10/01 入手根拠 01-00025-01:南無 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 互尊C 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 01-00026-01:ノーマ・リー アイテム名 入手日 入手根拠 備考 FVBのからくり花時計 08/08/17 入手根拠 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 百物語 08/08/27 入手根拠 01-00687-01:S43 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 互尊C 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車×2 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 01-00216-01:緋乃江戌人 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 愛のエプロン 08/03/13 入手根拠 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 微笑青空勲章 09/05/22 入手根拠 朝比奈あやめと るしにゃん王国履歴 藩国一覧
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唯「あずにゃんお誕生日おめでとう~」 梓「ありがとうございますっ」 唯「あずにゃん何歳になったの?」 梓「唯先輩と同い年ですよ。18歳です」 唯「おおっ、なんという合法ロリ・・・!」 梓「誰がロリですかっ!!」 唯「えっ・・・18歳?」 梓「何が『えっ?』ですか。唯先輩も18歳なら、誕生日迎えた私も18歳ですよ。 ていうかこのやり取りも3年目ですからね?」 唯「いや、それはわかってるつもりなんだけどね。あずにゃんが18歳・・・?」 梓「そうです。アイム エイティーン」 唯「えっ?えっ?てことは、あずにゃんアレやコレが出来るの?18歳だから?」 梓「アレやコレが何かは知りませんが、方的にいろいろなものが許可される年齢ではあります」 唯「こんなにちっちゃくて可愛いのに?」なでなで 梓「誰がちっちゃいですかっ!!」ふしゃー!(威嚇) 唯「こんなに幼いのに!?」なでなでなでなで 梓「言い直すなっ!幼くなどないっ!!」ふしゃー!!(威嚇) 唯「こんなに幼い魅力が満載なのに??」 梓「言い方が変態っぽい!」 唯「そっかぁ。あずにゃん18歳かぁ」 梓「ようやくわかってくれましたか。そうです。18歳になりました」 唯「素晴らしいね。合法ロリって」なでなで 梓「だから言い方が変態っぽい!!」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「なんですか唯先輩?」 唯「私の膝の上に座らない?」 梓「お断りします」 唯「なんでっ!?」 梓「先ほどから繰り返し言っているように、変態っぽいからです」 唯「全然そんな意図はないよぉ」 梓「・・・。」じとー 唯「ただちょっと間近であずにゃんの匂いを嗅ごうと思っ 梓「変態ですから!それ変態ですから!」 唯「変態じゃないよー。あずにゃん良い匂いがするんだもん」 梓「どんな匂いでも嗅がないでくださいよ!」 唯「えー?あずにゃんミルクっぽい良い匂いがするんだよー?」 梓「そうですか、ミルクの匂いなら仕方ありませんね。ってなるわけないでしょう!」 唯「ううっ、幼い子どもみたいなすごく良い匂いなのに・・・」 梓(ヤバい。この人ガチかもしれない) 唯「じゃあ嗅がないから、せめて膝の上に座るだけでも~」 梓「信用出来ません。どうして私を座らせたいんですか?」 唯「匂いだけじゃなくて、あずにゃんのうなじと首筋の細さも魅力的だからね!」ふんすっ 梓「・・・どういう意味でしょう?」 唯「細い首、肉の薄いうなじが大人の女性と言うよりはむしろ幼児っぽくて可愛いからだよ!」 梓「やっぱり変態だーー!!」 唯「そんな幼い魅力全開の部位を、常に衆目に晒し続けているなんて・・・もうたまんないよあずにゃーん!」 梓「うわぁ・・・」 梓(ガチです。確定ランプが点きました。唯先輩はガチロリです) 唯「あずにゃん、もうくんかくんかしないからさ。ちょっとだけうなじペロペロさせて?」 梓「させるかぁーー!!」ふしゃー!!!(威嚇) 唯「ううっ、ペロペロも禁止かぁ・・・」 梓「ペロペロしないでくださいよっ!絶対禁止ですからね!?」 唯「じゃあせめてっ!せめてあずにゃんの薄い胸板に抱きつかせてっ!」 梓「薄くありません!ちゃんと成長してますから!」ふんすっ 唯「成長しないでー!あばらの感触を残した幼いおっぱいのままでいてよぉ」 梓「無理ですから!全力で育ちますよここだけは!」 唯「うー、あずにゃんのロリっぱいがぁ。幼女の魅力がぁ」 梓「もう本当にただのロリコンだなこの人・・・」 唯「去年までは合宿であんなに幼い水着を着てはしゃいでたのに・・・」 梓「なんですかその話はっ」 唯「憂に貰ったよ!今年の合宿の写真!!」 梓「合宿の写真ですか?」 唯「今年もあずにゃんのロリっぱいと子供水着を楽しみにしてたのに!なんでビキニなんて着ちゃったの!?」 梓「知るかぁあああっ!!」ふしゃー!!!!(威嚇) 唯「いつからあんな色っぽいものを着るようになったんですか!」 梓「じゃあ今年からですよ!!」 唯「そんな子に育てた覚えはありません!」 梓「唯先輩に育てられた覚えもありませんけどね!」 唯「むしろ成長しないように願ってたしねっ!」 梓「うるさいこのロリコン!!」 唯「ロリコンでけっこーだもんね!あずにゃんがロリすぎるのがいけないんだもん!!」 梓「何でそうなるんですか!そもそも私ロリじゃありませんし!」 唯「ロリだよ!ちっちゃくて可愛いんだもん!」 梓「ちっちゃくないですー!服屋さんでちゃんとサイズありますー!」 唯「子供服だって着られるじゃん!」 梓「着ませんよそんなの!」 唯「着てよ可愛いのに!!」 梓「着るわけないでしょう!」 唯「髪型だってそんな風なうなじが丸見えになるような髪型にしてっ!ああもうっ!」 梓「それは単純に唯先輩の性癖でしょうが!!」 唯「あずにゃんの露出狂!露出狂幼女の!」 梓「誰が幼女ですかっ!!」 唯「そっちに怒るの!?」 梓「幼女じゃありませんし!18歳ですから!」 唯「ううっ、おのれ18歳め・・・」 梓「ふんすっ」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「もう、なんですか!?」 唯「あらためて、お誕生日おめでとう」 梓「・・・ありがとうございます」 唯「お誕生日なのにケンカみたいになってごめんね?」 梓「別にいいですよ。ケンカじゃありませんし」 唯「えへー」 梓「そもそも今の瞬間は同い年なんですから、幼女幼女言わないでくださいよね」 唯「16日間同い年なんだよね」 梓「そうです」 唯「16日間無料」 梓「それはスカパーです」 梓「思いついた言葉を何でも口にしないでくださいよ。子供みたいだなぁ」 唯「こんどは私がロリ!?」 梓「そうですよ。さっきのミルクっぽい匂いだって、私よりむしろ唯先輩なんですから」 唯「んー?」 梓「いっつも抱きついてきて、おっぱい押し付けてくるし。 何かミルクっぽい良い匂いさせてくるしおっぱい押し付けてくるし」 唯「あ、あずにゃん・・・?」 梓「そもそもうなじだって!私いつも練習のときに唯先輩の半歩後ろくらいに立つじゃないですか? ちょうど唯先輩の横顔とうなじが見えるくらいの立ち位置なんですよね。何なんですかあのポジションは!」 唯「あれー?」 梓「唯先輩の髪型もいけませんね。そのセミロングは本当に危険です!」 唯「危険って・・・?ていうか、あずにゃ、 梓「唯先輩ってギター弾きながらもぴょこぴょこ動くじゃないですか。 なんかもう言葉で表現出来ない唯先輩っぽい動作で動くじゃないですか! それがダメなんですよ。その動きのたびに唯先輩のセミロングの後ろ髪がひらひら跳ねて うなじがチラチラチラチラって見え隠れして!どんだけですか唯先輩っ!もうっ!! 後ろにいる人の事も考えてくださいよまったく」 唯「・・・。」 梓「それと、動くたびにぷるんぷるんするおっぱいも禁止です。いや、普段の練習はいいんですよ? でも合宿やライブでTシャツ着てる時は禁止です!いつもより生地が薄い上に身体にフィットし易い服なんですから自重してくださいね。 ぷるんぷるんぷるんぷるんと気になって仕方ありません。けしからん! そもそも毎年着実に成長していってるじゃありませんか、そのおっぱい。アレですか? 『あずにゃん分補給』ってそこに貯まってるんですか?だから抱きついてくる時におっぱい押し付けてくるんですかね? まったく、子供じゃないんですからそんなにしょっちゅう抱きついたらダメですよ?今さらですけど 唯先輩は私が子供っぽくて可愛いとか言いますけど、私から言わせれば唯先輩の方が子供なんですから 大人しく目の届く範囲で遊んでてくださいよ。世話のやける人だなぁ。 そうだ、唯先輩と私って今は同い年なんだよね。だったら唯先輩こそ合法ロリじゃありませんか! しかもおっぱいもそこそこ大きいですから、合法ロリ巨乳ですね!しかも天然キャラだなんてあざといなぁ 私にロリロリ言っておいて自分こそが合法ロリだなんて本末転倒ですね。まぁそこも子供っぽくて可愛いところですが。 わわっ///今私可愛いとか言っちゃいました?忘れてください・・・/// いや、子供っぽくて可愛いって意味ですよ?・・・ああ、そう言ったんでした。何を慌ててるんでしょうね私ってば/// そもそも唯先輩が精神的に幼いのがいけないんですっ!先輩なんだから少しは大人らしく振舞ってくださいよ 今日だって、その、私も少しは18歳で大人になったからなぁ、って少しだけ期待して唯先輩のところに来たんですよ? なのに唯先輩ってば、私の事を幼いだのロリだのと。がっかりですよ、もう・・・」 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「はい、なんですか唯先輩?」 唯「そっか。あずにゃんはもう18歳なんだよね?」 梓「はじめからそう言ってるじゃないですかっ」 唯「そうだよねぇ」 梓「そうですよ」 唯「・・・『期待して来た』って言うの、えっと」 梓「あはは///」 唯「そうだよね。今日で18歳になったんだもんね」 梓「えっと、まあ。唯先輩の言うところの合法ロリですし?」 唯「さっきのにはちょっとびっくりしたけどね」 梓「すみません。つい興奮して」 唯「あずにゃん」 梓「はい」 唯「プレゼント、あげるね」 梓「・・・はい。ありがとうございます」 唯「こっちこそ。今日は来てくれてありがとうあずにゃん」 梓「来たくて来ただけですから。その・・・」 唯「うん。こっちへおいであずにゃん」 梓「・・・はい///」 中野梓さん お誕生日おめでとうございます! おしまい! 戻る
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卑猥担当のりくにゃんが撮った面白動画を紹介!ぽろりもあるよ!! 公開準備中です。 素人モデル募集中! riku動画 riku動画2
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唯「あずにゃ~ん」 猫「にゃあ~」 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」ぎゅっ 猫「にゃあ~」 律「唯の奴、相変わらず野良猫を後輩だと思い込んでるぜ…」 澪「律…あれでいいんだ…唯は幸せなんだから…」 私達、桜高軽音部は二年生に進級し 進入部員がくるのを期待していた 唯の奴なんて後輩が出来るのを凄く楽しみにしていた しかし後輩は一人も来なかったのだ 頭が幼い唯にはその現実が受け止められない とうとうそこらへんの野良猫を後輩だと思い込むこんでしまったのだ… 唯「あずにゃ~ん、かわいいよ~」なでなで 猫「にゃあ~」 唯「じゃあギターの練習するよ~」 猫「にゃ~」 ギー太「ギュイイ~ン」 むったん「ギュイイ~ン」 律「しかしあの猫もよくやるぜ…」 野良猫の奴もなかなか利口で ギターの弦を引っかいて演奏の真似事ぐらいはできるのだ ちなみに猫の持っているギターはムギの協力で借りたものだ 澪「猫も唯の愛情が分かるんだろうな…私でさえたまにあの猫が本当に後輩に思えることがあるよ…」 唯「よしよ~し、あずにゃんの演奏は上手だね~」 猫「にゃあ♪」ぺろぺろ 唯「えへへ、くすぐったいよあずにゃん!」 紬「はい♪皆お茶が入ったわよ~、梓ちゃんにはミルク(猫専用)があるわよ~」 唯「わ~い!!」 猫「にゃあ!」 唯「わわっ、ちゃんと練習もするよお~」 猫「にゃあ~」 澪「ふふ、梓のほうが唯よりマジメなんだな」 律「もう、梓が猫だとか関係ないな…あいつも立派な軽音部の一員だよ」 ゆうはん! 唯「でねーあずにゃんに怒られちゃったんだ~」 憂「へ…へぇ…」 憂(またお姉ちゃん…野良猫の事を後輩だと思い込んでる…) 唯「でも大好きな私の後輩なんだ♪」 憂「お姉ちゃん…ちょっと話があるんだけど…」 唯「えっ?」 憂「お姉ちゃんの話に出てくる梓ちゃんっていうのは…野良猫なんだよ?」 唯「は?」 憂「人間じゃなくて…野良猫なんだよ…」ぽろぽろ 唯「もう憂ったら~たしかにあずにゃんは猫みたいだけど猫じゃないよ~」 憂「お姉ちゃん…」 唯「今日だっていっしょに買い物に行ったんだよ~、はしゃぎ過ぎていい加減にしてくださいって怒られちゃったし~」 憂(お姉ちゃん…目を覚まして…) 以前もこの話を切り出した事はあった しかし冗談だと思われてしまった さらに追求するとすごく怒られてしまった 唯「もう!私の大事な後輩を野良猫扱いするなんていくら憂でも許さないよ!」 唯「憂の馬鹿!!大ッ嫌い!どっかにいっちゃえ!!」 あの時のお姉ちゃんの顔は大真面目だった お姉ちゃんにとってあずにゃんは現実の後輩なんだ… 昔からお姉ちゃんは少しおかしいところはあった カスタネットの時、他の園児から浮いた奇行をしていたと親に連絡があったし 人様の風呂場にザリガニを押し込んだり… 今思えばあれは今回の出来事の前兆だったのかもしれない… 唯「あっそれと今度あずにゃんが私の家に泊まりたいっていってるんだ」 憂「えっ…」 唯「凄くいい子なんだよ?いいよね?」 お姉ちゃんの必死の願いを私は断れませんでした 軽音部! 唯「というわけで、あずにゃんが今日うちに泊まることになりました」 律「ブッフォォオオ!! まじかよ!?」 澪「律…汚い…」 紬「唯ちゃん…梓ちゃんは憂ちゃんの迷惑にならないかしら?」 唯「大丈夫だよ、あずにゃんは凄く礼儀正しいもん」 猫「にゃあ~」スリスリ 唯「あずにゃん、憂に迷惑かけちゃダメだよ~」 猫「にゃあ!」 澪(不安だな~…) 澪(憂ちゃんは唯のそういうところを認めてないんだろ…) 律(お前さえいなければ…って猫をSATSUGAIしちゃうかもな…) 紬(ならやる事はひとつです!) 澪「なあ唯…私達も梓といっしょに唯の家に泊まりたいんだけど…」 唯「ほぇ?」 律「そうだ!梓ばっかりずるいぜ!」 紬「私達もいっしょに泊まらせて!」 唯「え…あ、うん…私はいいよ、一応憂にも携帯で許可とって見るね」 そして軽音部全員で結いの家出お泊り会をする事が決まりました 猫「にゃあ」 …… 唯「ただいま~!」 憂「お姉ちゃんお帰りなさい!」 律「へへへ…お邪魔しまス…」 澪「こんばんは、憂ちゃん」 紬「お邪魔しますわぁ」 憂「こんばんは、軽音部の皆さんいつも姉がお世話になってます!」にこ 澪(よかった…憂ちゃんは思った以上にまともだ…) 律(私達の杞憂だったのかもな) 猫「にゃーん」 憂「…」 憂(このみすぼらしい黒猫がお姉ちゃんを狂わせたんだ…) 唯「あずにゃんはずっと憂と友達になりたかったんだよ、仲良くしてあげてね」 猫「にゃ~」憂の足の周りを∞字型に回る 憂「…」 律「ははは…梓がこんなに人に懐くのは珍しいな~…ははは…」 澪「そうだよな…梓は人見知りなんだけど…きっと憂ちゃんが優しそうだから懐いたんだろうな…ははは…」 紬「梓ちゃんは本当にいい子なの!憂ちゃん、その…仲良くしてあげてね…?」 猫「にゃあ~」スリスリ 憂(こうやってゴマを摩って軽音部を篭絡したんだね…この泥棒猫!) 唯「うーいー…?」 憂「あ…うん!よろしくね梓ちゃん!」 猫「にゃあ~」 憂「晩御飯を作ってありますから荷物を置いてからリビングに来てください」 唯「それじゃ皆、私の部屋まで行こうか!」 憂「はぁ…この先思いやられるよぉ…」 憂「あの猫を人間として扱わなくちゃいけないなんて無理だよぉ・・・」 憂「猫だからってキャットフードなんてあげたら」 もわもわもわーん 唯「ちょっと憂、嫌がらせもいい加減にしてよ!」 唯「あずにゃんをこれ以上猫扱いしたら許さないよ!」 憂「はぁ…猫でも食べられる人間の料理も用意しとかなくちゃ…」 唯の部屋 律「なあやっぱり憂ちゃんは梓の事をよく思ってないみたいだぞ…」ヒソヒソ 澪「しかも唯はその事を無自覚だし…」カクカク 紬「下手に梓ちゃんと憂ちゃんを絡ませるのは危険ね…」シカジカ 唯「あずにゃん♪友達が増えてよかったね~」 猫「にゃ~ん♪」 律「とりあえずリビングに下りるか…」 紬「梓ちゃんの事は私達がフォローするわ…」 リビング 律「憂ちゃんうぃ~っす」 憂「あっ皆さん!」 澪「ごめんね憂ちゃん、お世話になります」 憂「いえいえ、自分の家だと思ってゆっくりしていってください」 紬「じゃあ私の席はここで…」 澪「じゃあ私はここで…」 律「唯は憂ちゃんの隣だな!!」 律(とりあえず梓を憂ちゃんから遠ざけるんだ!!) こんな具合である 梓□紬 澪□唯 律□憂 猫「にゃーん」 唯「えっあずにゃん憂の隣がいいの~?わかった!代わってあげるね~」 律「」 唯「ふふ、なんだか家族が増えたみたいで楽しいね~」 憂「…」 律「とっ…とにかく食べようぜ!」 唯「も~りっちゃんったら食いしんぼなんだから」 律「うるせー!」 澪(ここは律で場をごまかすしか…) 澪「まったく…もうちょっと遠慮しろ!馬鹿律!」 紬「食べてばかりだと太っちゃうわよ~」 律「うるせーうるせー!とにかく食べたい気分なんだ!最低でも金を狙うには食は欠かせないんだぞ!」 憂「くすっ…田井中さんって面白い方なんですね~」 律(はぁ…私のイメージが悪くなったような気がするが…なんとか場は和んだかな…) 猫「にゃ~ん!にゃ~ん!」 憂「…」 唯「憂!あずにゃんが呼んでるよ!無視しないで!」 律(こいつはもう…) 憂「あっごめんね梓ちゃん…」 猫「にゃ~」 唯「折角なんだからもっとお話しなよ~」 猫「にゃあ」 憂「…」 猫「…」 憂「ご趣味はなんですか…」 律(お見合いかよ…) 猫「にゃあ~」 唯「へぇ~、憂と気が合いそうだね~」 憂(なんて言ったのかわかんないよお…) 律「ごめん唯!梓がなんていったのか聞こえなかったんだけど…」 紬(りっちゃんグッジョブb) 唯「えっ…あー趣味はギターなんだって」 澪(おい!どこが憂ちゃんと気が合いそうな趣味なんだよ…) 憂「へ…へぇギターなんだ…梓ちゃんかっこいいね…」 猫「にゃあ~」 紬「ごめん唯ちゃん梓ちゃんは今なんていったの!?聞こえなかったわ!!」 唯「ありがとうだって~」 澪(まるで通訳だな…) 猫「ぺろぺろ」 唯「料理おいかったでしょあずにゃん?」 猫「にゃーにゃー」 唯「うん!憂の料理は世界一だよね!」 憂(猫に認められてもうれしくないよ…) 律「そろそろ唯の部屋に戻ったほうがいいよな…」 紬「お腹いっぱいですしね…」 澪「ありがとう憂ちゃん料理おいしかったよ!」 憂「あ…はい!」 澪(ふぅ…やっと…) 律(やっとこの場から開放される…) 紬(クタクタですわあー) 猫「にゃーにゃー」ガリガリ 憂「えっなに?」 唯「えーあずにゃん、今日は憂の部屋に泊まりたいのおー!?」 憂「」 律「唯ぃぃぃぃッ!!会ってばっかりなんだし急にそんな一夜を共にするのは速すぎるんじゃないのかィィィ!!」 紬「そうよ唯ちゃん!!何か間違いがあるといけないわよおぉぉぉ!!」 澪「それに元々梓は唯の部屋に泊まりに来たんだろ!!憂ちゃんも急にそんなの無理だろ!!」 唯「むぅ…私じゃなくてあずにゃんが言い出したんだけど…」 憂「う…ごめんねお姉ちゃ…梓ちゃん…私の部屋は散らかってるし…」 猫「にゃあ…」 憂(うっ…そんな目で見てもダメだよー…私は断固としてあなたの存在を認めるわけにはいかないの!) 憂も元々猫が嫌いというわけではないが 姉を狂わせた野良猫なら話は別だった 姉の目の前では体裁を取り繕っているものの内心憎たらしいはずだった …しかし、しかしだ!憂はヤンデレなどではなく元々は優しい性格 いつのまにか猫を憎めなくなっていたのだ 猫「にー…にー…」ジー 憂(凄いこっち見てるよお…) 唯「あずにゃん…ごめんね憂も疲れてるみたいだし…私の部屋で寝よ?」 律「そそそそうだぜ梓!憂ちゃんに迷惑かけちゃいけないぜー」 澪「ここは軽音部同士で大人しく泊まろうじゃないか、な?」 紬「私も激しく同意ですわあ!!」 猫「にゃあ…」 憂「あ…ちょっとまって…」 唯「ほぇ?」 憂「あの…その…」 憂(下手に軽音部の皆さんに迷惑かけるぐらいなら私の部屋で預かっていたほうがいいかも…) 憂「私…梓ちゃんと寝ます!!」 澪(なんだと…) 律(梓を籠に入れたまま風呂場に沈めたりしないだろうな…) 紬(キマシタワー!!) 唯「えー、さっきはダメだっていったじゃん」 律「憂ちゃんの所に梓を預けるなんて迷惑じゃないかい?」 猫「にゃー」 憂「いえ、気にしないでください、梓ちゃんがそういうなら私は構いません」 律「そうか…何か迷惑かけるようなことがあったらすぐに言ってくれよ」 憂「私とお姉ちゃんの部屋は隣同士ですし大丈夫ですよ」 憂の部屋 猫「にゃ~にゃ~」 憂「もう!ほんとは私も嫌だけど軽音部の皆さんに迷惑かけないためなんだからね」 猫「にゃ~?」 憂「とりあえず大人しくしててね!」 憂「ふぅ~疲れちゃったし横になろうかな~」 猫「にゃ~」 憂「あ!こら勝手にベッドの中に入ってこないで、毛玉になっちゃう!」 猫「にゃん~」 憂「うぅ~結局入ってきちゃった…」 憂「でも…」 憂「お姉ちゃんみたいであったかいね~」ぬくぬく 猫「みゃ~」 唯「りっちゃん何で壁に耳を当ててるの?」 律「いや動物虐待が起きてないか心配でさ、ははは…」 唯「?」 2
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役職:風紀委員長 武器:日天飛輪(予定) 性格:ヤンデレ 属性:変人 学年:2年生 僕は強い僕は強い僕は強い・・・ 夜間の見回りを主にしているらしい・・・
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六尺サポーター
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7 VR Wii VR Skype Twitter 好きな言葉 口癖 不明(( as_0207 俺 ))紹介(( 男の子♡ 通話はおもしろい。個人杯などにも参加している。
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