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浅田ゆみさん 浅田ゆみさんから頂きました スプラッシュ☆スタァ【後は無となれ墓となれ】:浅田ゆみさん
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和「須賀君、あなたにはつくづく失望させられました」 京太郎「な、なんだよ和。いきなり…」 和「須賀君が興奮して私を襲うようにスッポン鍋を準備したり、ノーブラで須賀君の前で屈んでみたりしたのに、須賀君は全く私を襲おうとしないからです」 京太郎「だってお前が好きなのは咲じゃあ…」 和「確かに咲さんは良い友人ですが、今は関係ないでしょう。今、重要なのは須賀君が私を襲うのか襲わないのか…その一事だけです」 京太郎「あのー、和さん?」 和「今日という今日は私を襲ってもらいますよ須賀君。大丈夫です、今日もスッポン鍋を大量に準備しましたから」 京太郎「和…お前、熱でもあるんじゃないのか?病院に行った方が…」 和「ええ、私の身体はもう火照って火照って仕方ありません。だから須賀君が静めてください…」ヌギッ 京太郎「うっ…和のおもちが…!」ギンギン 和「くすっ……須賀君の方も火照っているみたいですね。さあ……あっちのベッドで……ね?」 京太郎「あ、ああ……!」 ガバッ! ??「ちょっと待つっす!」 京太郎 和「!?」 桃子「そのベッドの中の戦争、私も参加させてもらうっすよ!」 京太郎「はいい!?」 和「なるほど…3Pですか!」 桃子「3Pっす!」 ??「いいえ、4Pです」ガタンッ! 京太郎「今度はなんだ!?」 由暉子「私です」 桃子「アンタは有珠山の…」 由暉子「京太郎さんの為に泳いできました」 和「それはお疲れ様です。さて…須賀君、私達オモチーズを相手に大変だとおもいますが…頑張ってくださいね」タプン 桃子「今日は寝かせないっすよ!」タプン 由暉子「爽先輩からパウチカムイを借りてきたので覚悟して下さい、京太郎さん」タプン 京太郎「て、天に召される時がきたのか…」ガクッ カンッ
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「美咲さんと先生」 超常的な知識と技能を持つ変人「先生」と、常識的かつ良心的で献身的で健気なフブキタイプ「美咲」の二人が織り成す愉快痛快な日常を、あなたも垣間見て見ませんか? 短編劇場「美咲さんと先生」、ここに開幕。 お知らせ:ギャグネタ尽きました。ガチバトルネタしか残ってません。書けない…。 どうも、お初お目にかかります。どうか寒天と名乗らせてください。ウィキは、というかpcでこんな風に何処かに何かを投下するのは初めてなので、至らない点やご指摘等ありましたら、やさしく教えていただけると泣いて喜びます。 バトルの設定は、「Mighty Magic」からお借り致します。 コラボ等、使っていただけたら感涙を流します。許可は不要です。 第一話:ギターと美咲さん 第二話:触手と美咲さん 第三話:『弾丸』と美咲さん←「ウサギのナミダ」から用語をお借り致しました 第四話:仲良し四姉妹(笑)と美咲さん 第五話:歌と美咲さん 第六話:サプライズと美咲さん 本編以外 人物・神姫紹介 『○○と美咲さん』 もしも美咲さんが他のマスターのもとで起動していたら、という、超短編IF物語。 「カエデと美咲さん」 半泣きながらも何とか設定。コメントテストとともに気持ちを露呈してみました。なれない作業は本当になきたくなります。 -- 寒天 (2011-09-16 11 10 12) はじめまして、にゅうと申します。さっそく一話を読ませていただきましたが、すさまじいハイテンションぶりに爆笑させてもらいました。7番目の超時空要塞のアレがネタになるとは予想外でした、確かに武器にはギターもあるしおかしくはないですね。まあ効果まで7に似せるとは予想外でした、そのうち複数でバンドでも作りそうですw こんなテンションのギャグ系の話は大好きなので続きも期待しています、頑張ってください。 -- にゅう (2011-09-16 12 20 17) 赤いバル○キ○ーみたいデスナ! -- げしもちゃん (2011-09-16 14 13 07) 感想を貰えて、嬉しさに涙がにじみます…。>にゅうさん。このテンションをさいごまで維持できたらなぁと思ってます。実は超時空要塞はつかみ程度しか知らないのですが、かっこよかったので使ってみました。>げしもちゃんさん。本当なら美咲さんの着たジャケットも赤色であると表記したかったんですが、気がついたら書いてませんでした。 -- 寒天 (2011-09-17 10 31 40) 赤い美咲さんって変ですか?赤い○○ググみたいな感じ -- げしもちゃん (2011-09-17 11 35 08) >げしもちゃんさん。いや、変ではありませんよ。ギター美咲さんは赤いジャケットです。寒天が書き忘れてしまっただけです。顔だけノーマルです。 -- 寒天 (2011-09-18 08 52 05) 初めまして、五色リンゴと申します。まずは、破壊された私の腹筋を返してください(笑)。これからの先生の活躍に期待しています! -- 五色リンゴ (2011-09-18 11 05 27) 早速二話目も読ませていただきました。もう、腹筋がヤバイことになっておりますw この神姫センターはアホだらけなのかそれとも先生に染まっているのか。そもそも先生って何してる人なのか、男なのか女なのかも謎ですがw 次も楽しみにしながら崩壊に備えて腹筋鍛えます(ぉ -- にゅう (2011-09-18 12 48 55) >五色リンゴさん。腹筋はお返しできませんが、先生の活躍ならお見せできます。>にゅうさん。この神姫センターは、おそらくその両方です。先生の経歴は次回で少しだけ明らかになります。 -- 寒天 (2011-09-18 22 30 03) 三話目読みました。先生の謎の一部やらシリアスな展開でおや?と思いましたが期待を裏切らない展開でもう腹筋鍛えるの諦めます、崩壊止めるの無理ですこれ(ぉ -- にゅう (2011-09-21 00 27 34) いつも楽しみに拝読しております。新しい話を読む度、パソコンの前で抱腹絶倒です(笑) そんな中、第三話で拙作の用語が出てきてびっくり! ある意味真逆の作風である私の話を読んでいただいていたなんて! 大変恐縮しておりますm(_ _)m -- トミすけ (2011-09-24 18 50 15) >にゅうさん。そんなに笑っていただけるなんて、作者冥利につきます。>トミすけさん。私も、ウサギのナミダ、キズナのキセキ、どちらも楽しませてもらっています。特にウサギのナミダは美咲さんSSを書くことに踏み切った作品の一つなのです。 -- 寒天 (2011-09-24 21 28 14) 全話読ませていただきましたー 先生と美咲さんのかけあいが面白く、あっというまに読み終わってしまいましたw 続編も楽しみにしています~ -- 璽儡 (2011-09-25 22 43 29) >璽儡さん。感想ありがとうございます。次話はバトマスで遊びまくっているのでまだ書きあがってないです。ごめんなさいすみません! -- 寒天 (2011-10-01 21 49 17) 最新話読みました。毎度ながら予想の斜め上を突っ切っていて楽しませてもらいました。今回は相手側のネタに笑わせていただきました。まさかのジャ○アンとは。 -- にゅう (2011-10-24 01 07 15) >にゅうさん。ジャイア○は私大好きです。あの破壊的な歌は一度聴いてみたいものです。 -- 寒天 (2011-10-31 22 46 53) 名前 コメント
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今回の名言 三村「全然穴も埋まって…あ、いいや。ごめんなさ〜いご〜めんなさい」 三村「heyちゃうねん」 三村「どうしても 君に会いたい 夢の中」 三村「見せてごらん 君のハートの裏側を」 -- 名無しさん (2009-08-03 10 34 54) 名前 コメント
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御谷久乃さん 御谷久乃さんから頂きました Élan Vital-:御谷久乃さん
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大阪芸術大学デザイン科一年生 彼氏に振られた ブログ http //mesikuuna.exblog.jp/ 作品 作品名 URL やわらかヘンリー http //yugudorasiru.gozaru.jp/mannga-yawaraka-top.html 恋したい -- あっちゃ (2012-09-04 02 22 12) 名前 コメント
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塗装はがし PVCパーツ(軟質部分) マニキュア除光液(ネイルリムーバー)、瞬着剥がし 百円ショップなどで安価で売ってることが多いため非常に手に入りやすいのでお勧め。 流し込み式接着剤もアセトンが含まれているので細かい部分の塗装を剥ぐことも可能。 また、アセトンはホームセンターなどでも取り扱っているので大量に使うのであれば格安で手に入る。(流し込み式接着剤と同じ成分なのでABSやスチロールは溶けるので注意) Vカラーシンナー 値が張る分効果も高く用途も多いが、とにかく危険で有毒な代物なので取り扱いには注意。 (※ちょっとした用語を参照) ABSパーツ(硬質部分) ABSは溶剤に漬けてウォッシングすると割れてしまうので厳禁。 特にエナメル溶剤やガンダムマーカー消しペンを使うと確実に割れるので注意 無水アルコールを使えば塗料が溶けるので軸受けなどの細かいところは綿棒に付けて塗料を落とすことが出来る。 (比較的安全だが長時間使うと割れてくるので部分のみに使うこと) イソプロピルアルコール(IPA)に分解したパーツを漬けて置くと、数時間~数日と時間はかかるが、素材をほとんど痛めずに塗料のみを剥がせる。 IPAはカー用品店などで水抜き剤として安価で売られているので、ガソリン車用のイソプロピルアルコール99%以上のものを選べばよい。 皮膚から吸収されやすいので、必ずゴム手袋やゴーグルを着用し注意して扱うこと。 また、可燃性のためこの点でも注意が必要。 密閉できるタッパーなどに入れて漬けておくと吉。 便利なように見えるIPAだが使われている塗料によっては落ちにくい部分があるのでそういうところは無水アルコールで落とそう。 (武士子や花子、ムル子、シュメ子の白、体操服素体の白、紺、臙脂色はIPAで簡単に落ちた) それでも落ちない塗料(ポモックの茶色等)は紙ヤスリやスポンジヤスリで削り落とす。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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咲羅琴波さん 咲羅琴波さんから頂きました 秘密地図:咲羅琴波さん
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近くに政治の話が出来る相手が居るならめっけもの。 でも政治の話を気軽に出来る相手はそう居ないものです。 そんなあなたに 掲示板etc 2ちゃんねる掲示板 いわずと知れた掲示板。利用が簡単なだけに工作も簡単。嘘を嘘と(ry mixi いわずと知れたSNS。政治関係のコミュも沢山あります。 Yahoo!みんなの政治 管理人は使ってないので分からないけどとりあえず。利用が簡単(ry チャットetc Yahoo!メッセンジャー - チャット Yahoo!メッセンジャーのチャット機能に政治カテゴリがあり、夜な夜な話をしているみたいです。 政治とか社会問題をゆるく語る名無しさん達の会 なにやら集まって話し合ってるみたいです。 a
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唯「うん!ごめんね、どっちも大好きなんて・・・」 梓「でも、和先輩のことは、友達として、ですよね?」 唯「もちろん!」 梓「じゃあ・・・愛してるって・・・言ってください///」 唯「え///」 梓「和先輩のことは、愛しては、いないですよね?」 唯「う、うん!そういう意味で好きなのはあずにゃんだけだよ!」 梓「じゃあ・・・目を見て、ちゃんと言ってください」パッ 唯「・・・愛してるよ、あずにゃん」 梓「////////」カアアアアア 唯「あずにゃんったら、顔真っ赤だよ?」アハハハ 梓「う、うぅぅ///」 唯「ねえあずにゃん」 梓「は、はい?///」 唯「あずにゃんも、言って?」 梓「!?」 梓「え、えっと///」 唯「あれ?あずにゃんは、私のこと愛してないの?」ウルウル 梓「そそ、そんなことないです!」 唯「本当?じゃあ、言って?」ニコッ 梓「(なんか、上手く遊ばれてる気が・・・)ううぅぅ///」 梓「(ま、いっか・・・///)唯先輩、その、愛してます」 唯「えへへ///もう一回言って?」 梓「えっ///・・・愛してます」 唯「へへー///ねえ、もう一回いtt」 梓「もう、言いません!///」 唯「ちぇー」 梓「もうっ」クスクス 梓「先輩、もう帰っちゃいますか?」 唯「え?」 梓「よかったら、ちょっと上がっていきませんか?」 唯「・・・そういえば、玄関でこんな話しちゃって、ごめんね」 梓「いいんですよ、さ。上がってください」 唯「うん、お邪魔しま~す♪」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和「あのね、私、唯に言ったのよ」 憂「言ったって・・・?」 和「私は唯のことは親友だと思ってるわって」 憂「」 憂「はい?」 和「ほら、唯ったら勘違いしてたじゃない?『私は唯のことが好き』って」 憂「え!?」 和「ビックリよね?私も昨日、澪に聞いて驚いたわ」 憂「いえ、そっちじゃなくて!」 和「へ?」 憂「和さんは、お姉ちゃんのことが好きなんじゃなかったんですか!?」 和「え?違うわよ」 憂「」 和「あ、そうだったわね。みんなそう思ってるんだったわね」 憂「えっと・・・」 和「まあとにかく。それを伝えたら、唯ったら走って梓ちゃんの家に向かったのよ」 憂「なるほど・・・」 和「あの二人は、きっと、もう放っておいても大丈夫だわ」 憂「そう、ですね・・・」 和「だから、憂ちゃんは・・・自分のこと、考えて」 憂「へ?///」 和「前に言ってたじゃない?『事情があって、その人とは結ばれてはいけない』って」 憂「はい・・・」 和「あれって、どういうこと?」 憂「・・・私、お姉ちゃんの大切なもの、奪っちゃうかもしれないんです・・・」 和「?」 憂「私・・・和さんが好き、なんです」 和「」 和「」 和「」 和「え?」 憂「ごめんなさい、こんな形で言うべきじゃないのはわかっているんですけど・・・」 和「いえいえ、それは全然構わないわ。それより、憂ちゃん、私のことが好きなの?」 憂「はい///」 和「あのね」 憂「はい」 和「私も、憂ちゃんのことが・・・」 憂「・・・え?」 和「好き、なのよ」 憂「うそ・・・こんなことって・・・!」 和「憂ちゃん、憂ちゃんは私が唯の親友だから、だから、私とは付き合えないの?」 憂「・・・そう、考えてました。それに和さんはお姉ちゃんのことが好きだと思ってたし・・・」 和「・・・なんでみんなそんな勘違いしてたのかしら」 憂「だって、お姉ちゃんと和さん、仲いいじゃないですかっ」 和「私がよく唯の家に来るのは、あなたに会いたかったからっていうのもあるのよ?」 憂「!///・・・知らなかったです///」 和「ねえ、あなたもそろそろ自分のことを、自分の幸せを考えてもいいんじゃないかしら?」 憂「・・・」 和「もちろん、待って欲しいならいつまでだって待つわ」 和「でもね、もう・・・いいと思うの」 憂「和さん・・・」 和「憂ちゃん、もう一回言うわね」 憂「はい」 和「好きよ」 憂「///」 憂「私も、好きです///」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「あーずーにゃん!」スリスリ 梓「先輩・・・///」 唯「ねえ、こっちむいて?」 梓「?」クルッ チュッ 唯「えへへ、しちゃった♪」 梓「/////////」 梓「せ、先輩、何///」 唯「あずにゃん、私ね、あずにゃんともっとこういうこと、したいよ」 梓「へ?///」 唯「イヤ?」 梓「大歓迎です」キリッ 唯「えへへ~♪やったぁ♪」プチプチ 梓「え、え、え?」 唯「どうしたの?」 梓「なんで脱がせるんですか///」 唯「もっとしたいって言ったら、いいよって言ってくれたよね?」シュン 梓「確かに言いましたけど・・・今ですか!?」 唯「うん、駄目?」 梓「駄目、じゃないですけど・・・」 唯「あ、そっか、ごめんね。私汗臭いよね?」クンクン 梓「(いや、そういう問題じゃ・・・)臭くないですよ、先輩の匂いがします・・・///」 唯「なんか、恥ずかしいね///」 梓「先輩、やっぱりこういうことは、また今度にしませんか?」 唯「あずにゃん?」 梓「なんていうか、今はこの余韻に浸っていたいって言うか・・・」 唯「うん、わかったよ。あずにゃんがしたくなったら、いつでも言ってね?」 梓「はい・・・先輩、もう帰っちゃいますか?」 唯「うーん、もうちょっといようかな?」 梓「いいんですか?」 唯「うん、和ちゃんと憂にも、時間が必要だと思うし」 梓「えーと、どういう状況なんですか?」 唯「私の口から言って良いのかなぁ・・・?」 梓「・・・気になります」ムー 唯「えっと・・・和ちゃんは憂が好きなんだ」 梓「」 梓「」 梓「はい?」 唯「びっくりでしょ?私、てっきり、和ちゃんは私のことが好きなんだと思ってて・・・」 梓「私もそうだと思ってました・・・」 梓「でも・・・上手く行きそうですね」 唯「あずにゃんもそう思う?」 梓「はい。だって、憂も和さんのこと、好きじゃないですか。両想いなら話は早いですよ」 唯「え!?憂って、そうだったの?」 梓「・・・一緒に暮らしてて気付かなかったんですか・・・」 唯「知らなかった・・・」 梓「和さんの話をするときの憂は・・・そりゃあもう可愛いですよ?」 唯「浮気だっ」プンスカ 梓「そんなんじゃないですってw」 唯「でも・・・そっかぁ。あずにゃん?」 梓「はい?」 唯「やっぱり、今日、泊まってっていい?」 梓「全然いいですよ♪」 唯「やった♪じゃあ憂にメールしよーっと♪」 ピッピッピ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 憂「・・・///」 和「・・・///」 憂「和さん、その・・・」 和「えっと・・・なに?」 憂「本当に、私なんかでいいんですか?」 和「憂でいいんじゃないの、憂ちゃんがいいの。憂ちゃんじゃないと嫌よ」 憂「///」 和「そろそろ、帰ったほうがいいかしら」 憂「・・・嫌です」 和「え?」 憂「せめて、お姉ちゃんが帰ってくるまで、一緒にいてください」 和「もう、しょうがない子ね」クスクス トゥルストゥーン♪ 憂「お姉ちゃんからメールだ」 和「え?なんて?」 おかげさまであずにゃんと付き合うことになりました! 今日はあずにゃんの家に泊まるから、和ちゃんにはゆっくり してもらってね! 憂「」 和「よかったわ。全く、一時はどうなることかと思ったけど・・・」 憂「よかった・・・本当に、よかった・・・」ポロポロ 和「憂ちゃん、こっちおいで?」 憂「はい・・・」スリスリ 和「本当に、よかったわね」ギュッ 憂「はい・・・!」 和「で、『唯が帰ってくるまで一緒にいる』って話だったと思うけど・・・」 憂「・・・///」 和「私は、泊まってもいいのかしら?」 憂「お姉ちゃんが帰ってこないなら、そういうことになりますね」ニコッ 和「(まずい、憂ちゃん可愛すぎるわ)///」 憂「あの、変なこと言っていいですか?」 和「なに?」 憂「名前・・・呼び捨てにしてもらえますか?」 和「・・・うーん、条件があるわ」 憂「なんですか?」 和「敬語、やめてくれたら、いいわよ」 憂「わ、わかったよ」 和「きごきないわねー?」 憂「そんな急には無理です、じゃなくて無理だよ」 和「あはは」クスクス 憂「ねえ・・・名前、呼んでよ」 和「憂」 憂「///なんか、恥ずかしいね・・・///」 和「その内慣れるわよ」 憂「私ね、和さんに」 和「ちょっと待って、私も呼び捨てにして欲しいな?」 憂「うう///わかったよ///私ね、ずっと和にこうやって呼んで欲しかったんだ」 和「呼び捨てで?」 憂「うん///」 和「そう・・・私も、和さんじゃなくてもっと親しげに呼んでほしかったわよ?」 憂「そっか・・・。なんか、『ちゃん』とか『さん』とか、敬語とか・・・距離を感じるよね」 和「そうそう。唯達はどうするのかしら・・・?」 憂「あの二人は・・・変わらないと思うな。なんとなくだけど」 和「確かに、私もそんな気がするわ」 憂「あ、お姉ちゃんにメールの返信しないと・・・!」 和「あ、すっかり忘れてたわね・・・」 憂「うう、ごめんね、お姉ちゃん」 和「そのメールの返信が終わったら一緒にお風呂・・・」 憂「その前に、まずお夕飯食べよう?///」 和「あ、そうね///そういえば、まだ食べてないんだっけ?」 憂「うん。腕によりをかけるからね!」 和「楽しみにしてるわ」クスクス 10