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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 178期 56勝81敗3分 勝率.408 (5位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8059勝6339敗302分 勝率.560 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6331勝4390敗199分 勝率.591リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[2年目23歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団以来ファーストを守り続け未だ無失策の堅守。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、3年目は元の下位に戻った。完成度はまだまだ低め。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 ホームラン数は期待できるが、ちょっと低打率すぎ 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[6年目27歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破。このシーズンは龍王が前半大不振で四番を任されていたが、後半は打率が大きく下がり、結局はいつも通りの低打率に。翌4年目の178期は初めて打率を2割6分台としたが、主軸を打つならもう少し確実性を身に着けたいところだ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 再び30本塁打100打点はきついか 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[13年目37歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。翌シーズンからは復調してきたが、低打率状態で打点生産能力も衰え四番としては少々物足りない数字が続いている。これまではこの選手が不振ならフィンクスが替わって四番にという形もあったが、それも今や出来なくなり、なんとしてでも安定した成績を残してもらわないと困る重要打者。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[13年目34歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなっているので、バットのほうでももう一歩上を目指したい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 将来二遊間と主軸を任させられそうな逸材 チアプ(チアプ) 177(大)~オリックス[2年目23歳] 将来主軸候補の若手。この手の打撃型選手は拙守がありがちだが、この選手は意外と守備も巧い。 期 率 安 本 点 盗 177 .257 136 14 49 2 178 .228 120 9 52 0 未来の大砲。 ラロッカ(ジョン) 178~(大)オリックス[1年目22歳] 未来の大砲候補。パワーは元々高いが、ミートも徐々に上げていき三冠王を取れるような選手に将来はなりたい。特殊能力では安定感も持っている。 期 率 安 本 点 盗 178 .204 107 8 44 3 3割前後の打率をきっちり残せるリードオフマン Parker(steve) 158(大)~178オリックス[21年目42歳] 首位打者1回(172)、ベストナイン2回(168・172)、ゴールデングラブ1回(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手で守備の貢献度も非常に高かった。最終年となった178期についに2割台となり、連続3割は6期でストップ。それでも衰えた気配を見せない安定感ある打棒は見事だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 178 .292 169 13 50 3 168 .341 205 17 84 26 (21) .295 3579 290 1236 275 100三振を続けていては打率上昇も期待しずらいところ GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[11年目32歳] 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。翌178期はさらに打率悪化でやや印象薄の状態が続いている。最も油の乗り切っていく時期に差し掛かるだけにそろそろ爆発を見せてほしいところだが。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 引退間近のところで打と足で挽回 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[19年目40歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ただチーム方針が積極盗塁からは遠いものであった為、20個台とそれほど伸びたとも言えない成績だった。来期はラストイヤーとなるが5期ぶりの30盗塁で有終の美を飾りたい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 本来安定してくるはずのベテラン期に崩れてきたのが痛い [先]FireSnow(Snow) 158(大)~178オリックス[21年目42歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。3年目の160期は早くも先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この頃は不安要所が消え、エース誕生かと思わせたが、13年目の170期からジリ貧傾向に。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く、大きく負け越し続き。176期の防御率4.03に11勝がまだ良かったほうで最後まで成績が上向くことは無かった。10年目前後は輝いていたが、超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 177 4.03 11 12 0 158.2 81 167 4.28 15 5 0 185 96 178 5.51 3 12 0 130.2 71 168 4.32 9 8 0 181.1 78 (21) 4.48 193 217 5 1819 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [中]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[2年目23歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。2年目は4点台の防御率とまずまずの成績。初期能力の勝ち運が追い風となるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 スタミナの不安を一掃し、安定感高い先発に [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[14年目35歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。今や移籍組の先発投手が投手陣を支えるようになったが、生え抜き選手として、さらに勝ってチームを引っ張っていってほしいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 178 3.59 9 9 0 168 93 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー [抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[3年目24歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目は守護神不在という事情から抑えに抜擢された。しかし3年目の178期は8点台の防御率に7敗と大炎上。とはいえこれは適任者がいない為の穴埋め起用ということもあって仕方ないところ。将来は先発としても期待できる投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 将来のローテーション候補 [中]蛇魂王Ⅶ(ナーガ) 177(大)~オリックス[2年目23歳] ナーガさん7代目の選手。スタミナが高く将来は先発に食い込めそうな能力。武器が平凡なスライダー一本というのが心細い。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 178 7.36 2 10 2 129.2 57 オリックスにはいないタイプの完成系投手 [先]左京(Lucky) 166(大)~170ヤクルト、171~174楽天、175~176ロッテ、177~オリックス[13年目34歳] 新人王(166) 球速・コントロール・スタミナ・変化球、どの能力をとっても高さが光るアンダーハンド左腕。これまで3チームを渡り歩き、それもwiki評価の高いチームばかりであり、非常に完成度が高い。エース級の働きを期待された移籍1年目であったが9勝止まりと期待はずれの結果に。翌シーズンは防御率も良くなり、チーム最多の12勝を稼いだがそれでも負け越し。最大の原因は貧打線ということだが、これだけ高い能力の投手ならそれを吹き飛ばせるはず。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 166 3.20 12 8 0 169 102 177 4.16 9 9 0 188.1 102 167 4.12 9 7 0 162 77 178 3.68 12 13 0 186 100 168 4.58 8 8 0 157.1 87 169 3.44 9 10 0 180.1 89 170 4.09 13 5 0 185 104 171 172 173 174 2.23 11 1 0 105 78 175 4.64 12 11 0 182.1 114 176 2.89 14 6 0 209 124 176期以前の成績はヤクルト・楽天・ロッテさんの各ページを参考にさせていただきました。 若手の多いリリーフ陣では貴重なベテラン [中]shun1234(shun1234) 165(大)~177横浜、178~オリックス[14年目35歳] 横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担った。後ろの投手陣が弱いチームなだけに非常に頼れる投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。 防御率2.82で負け越す援護(打線)の弱さ [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[15年目36歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し、翌178期は3期ぶりの防御率2点台をマーク。全体的にまとまりがあり、今後当分は十分このあたりの成績を残せそう。奪取率が高いので、奪三振のタイトルも狙ってみたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 [先]poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~オリックス[15年目36歳] 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。翌178期は9勝止まりだったが、まだまだ老け込む年では無いだけに来期はどう挽回してくるか見もの。移籍コンビの左京と何勝を叩きだせるか楽しみだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76 168 6.14 3 6 2 121.2 53 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました。 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ ナンバ・降誕祭 ナンバ・降誕祭 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 ジョン 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 ナンバ オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 192期 76勝56敗8分 勝率.575 (3位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9042勝7270敗348分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7314勝5321敗245分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) [―年目/―歳] ― 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 巧打 長打 走塁 守備 [20年目/41歳] 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 ちょっと停滞気味の若き4番打者 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 [7年目/28歳] 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。昨192期は2期ぶりに4番に復帰したものの、21本塁打止まりとここ最近はどうも伸び悩む気味。低打率の選手なので、このあたりが改善できれば、もっとホームランも打点も伸びてきそうではあるが。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 [2年目/23歳] 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 2年目/23歳] 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 チームで最も打率を残せる一昨期のリーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得し、安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目に33本塁打を量産してから下降線 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 [4年目/21歳] 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味で壁に当たってしまっている感じ。しかし年齢も昨期にようやく20代になったばかりで、今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、打撃成績は前シーズンと変わらず。翌192期も似たような調子で3番に座るも、打率は一向に上がらず。せっかく待った甲斐も水の泡となってしまうので、なんとしてでも挽回していきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担うルーキー 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 2桁勝利は朝飯前の先発陣の大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 [1年目/22歳] 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。ルーキーイヤーは防御率4点台半ばと及第点の成績だった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 通算勝率5割も間近 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 [16年目/37歳] 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ3シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 ついに規定投球回に届かず [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。前191期は12勝6敗の好成績であったが、投球回数が規定ギリギリの142イニングとスタミナ面でやや不安な一面を見せるようになってきた。さらに前192期はついに規定投球回割れでわずか5勝に終わってしまった。さすがに防御率がそれほど悪くないにも関わらず平均5イニングを投げられないとあっては先発では苦しいか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高安定しているリリーフエース [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定+ [12年目/33歳] 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。昨期も防御率を2点台に留める好成績を残した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。能力的には今が最も力のある時期で、今後も中継ぎとして大車輪の働きに期待。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 2期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威 制球 緩急 安定 [11年目/32歳] 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし昨192期は多かった被本塁打がわずか6本と激減。先発陣では最年少だが、ここにきて力も最も高いと言えるようになってきた。特能の少なさがやや不安点か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 7年目にしてようやく一発病の免疫が出来た [中]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 [7年目/24歳] 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、なかなか成績安定せず。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。先発の野球浪人が中継ぎ転向の可能性もちらついているので、来期は先発の可能性も。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]RAIN(御堂筋) 球威 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 174(大)~189日ハム、190~192オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 192 2.99 10 9 0 177.1 86 (18) 3.78 198 150 8 1469 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ベストオーダー ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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資治通鑑巻第二十五 漢紀十七 中宗孝宣皇帝上之下 地節三年(甲寅、前六七) 1春,三月,詔曰:「蓋聞有功不賞,有罪不誅,雖唐、虞不能以化天下。今膠東相王成,勞來不怠,流民自佔八萬餘口,治有異等之效。其賜成爵關内侯,秩中二千石。」未及徴用,會病卒官。後詔使丞相、御史問郡、國上計長史、守丞以政令得失。或對言:「前膠東相成偽自增加以蒙顯賞。」是後俗吏多爲虚名云。 1. 2夏,四月,戊申,立子奭爲皇太子,以丙吉爲太傅,太中大夫疏廣爲少傅。封太子外祖父許廣漢爲平恩侯。又封霍光兄孫中郎將雲爲冠陽侯。霍顯聞立太子,怒恚不食,歐血,曰:「此乃民間時子,安得立!即后有子,反爲王邪!」復教皇后令毒太子。皇后數召太子賜食,保、阿輒先嘗之,後挾毒不得行。 2. 3五月,甲申,丞相賢以老病乞骸骨;賜黄金百斤、安車、駟馬,罷就第。丞相致仕自賢始。 3. 4六月,壬辰,以魏相爲丞相。辛丑,丙吉爲御史大夫,疏廣爲太子太傅,廣兄子受爲少傅。 太子外祖父平恩侯許伯,以爲太子少,白使其弟中郎將舜監護太子家。上以問廣,廣對曰:「太子,國儲副君,師友必於天下英俊,不宜獨親外家許氏。且太子自有太傅、少傅,官屬已備,今復使舜護太子家,示陋,非所以廣太子德於天下也。」上善其言,以語魏相,相免冠謝曰:「此非臣等所能及。」廣由是見器重。 4. 5京師大雨雹,大行丞東海蕭望之上疏,言大臣任政,一姓專權之所致。上素聞望之名,拜爲謁者。時上博延賢俊,民多上書言便宜,輒下望之問状;高者請丞相、御史,次者中二千石試事,滿歳以状聞;下者報聞,罷。所白處奏皆可。 5. 6冬,十月,詔曰:「乃者九月壬申地震,朕甚懼焉。有能箴朕過失,及賢良方正直言極諫之士,以匡朕之不逮,毋諱有司。朕既不德,不能附遠,是以邊境屯戍未息。今復飭兵重屯,久勞百姓,非所以綏天下也。其罷車騎將軍、右將軍屯兵。」又詔:「池□未御幸者,假與貧民。郡國宮館勿復修治。流民還歸者,假公田,貸種食,且勿算事。」 6. 7霍氏驕侈縱橫。太夫人顯,廣治第室,作乘輿輦,加畫,繡絪馮,黄金塗;韋絮薦輪,侍婢以五采絲輓顯遊戲第中;與監奴馮子都亂。而禹、山亦並繕治第宅,走馬馳逐平樂館。雲當朝請,數稱病私出,多從賓客,張圍獵黄山苑中,使倉頭奴上朝謁,莫敢譴者。顯及諸女晝夜出入長信宮殿中,亡期度。 帝自在民間,聞知霍氏尊盛日久,内不能善。既躬親朝政,御史大夫魏相給事中。顯謂禹、雲、山:「女曹不務奉大將軍餘業,今大夫給事中,他人壹間女,能復自救邪!」後兩家奴爭道,霍氏奴入御史府,欲蹋大夫門;御史爲叩頭謝,乃去。人以謂霍氏,顯等始知憂。 會魏大夫爲丞相,數燕見言事;平恩侯與侍中金安上等徑出入省中。時霍山領尚書,上令吏民得奏封事,不關尚書,羣臣進見獨往來,於是霍氏甚惡之。上頗聞霍氏毒殺許後而未察,乃徙光女婿度遼將軍、未央衞尉、平陵侯范明友爲光祿勳,出次婿諸吏、中郎將、羽林監任勝爲安定太守。數月,復出光姊婿給事中、光祿大夫張朔爲蜀郡太守,羣孫婿中郎將王漢爲武威太守。頃之,復徙光長女婿長樂衞尉鄧廣漢爲少府。戊戌,更以張安世爲衞將軍,兩宮衞尉、城門、北軍兵屬焉。以霍禹爲大司馬,冠小冠,亡印綬;罷其屯兵官屬,特使禹官名與光倶大司馬者。又收范明友度遼將軍印綬,但爲光祿勳;及光中女婿趙平爲散騎、騎都尉、光祿大夫,將屯兵,又收平騎都尉印綬。諸領胡、越騎、羽林及兩宮衞將屯兵,悉易以所親信許、史子弟代之。 7. 8初,孝武之世,征發煩數,百姓貧耗,究民犯法,姦軌不勝,於是使張湯、趙禹之屬,條定法令,作見知故縱、監臨部主之法,緩深、故之罪,急縱、出之誅。其後姦猾巧法轉相比況,禁罔浸密,律令煩苛,文書盈於幾閣,典者不能遍睹。是以郡國承用者駁,或罪同而論異,姦吏因縁爲市,所欲活則傅生議,所欲陷則予死比,議者咸冤傷之。 廷尉史鉅鹿路温舒上書曰:「臣聞齊有無知之禍而桓公以興,晉有驪姫之難而文公用伯。近世趙王不終,諸呂作亂,而孝文爲太宗。繇是觀之,禍亂之作,將以開聖人也。夫繼變亂之後,必有異舊之恩,此賢聖所以昭天命也。往者昭帝即世無嗣,昌邑淫亂,乃皇天所以開至聖也。臣聞春秋正即位、大一統而愼始也。陛下初登至尊,與天合符,宜改前世之失,正始受命之統,滌煩文,除民疾,以應天意。臣聞秦有十失,其一尚存,治獄之吏是也。夫獄者,天下之大命也,死者不可復生,絶者不可復屬。書曰:『與其殺不辜,寧失不經。』今治獄吏則不然,上下相驅,以刻爲明,深者獲公名,平者多後患,故治獄之吏皆欲人死,非憎人也,自安之道在人之死。是以死人之血流離於市,被刑之徒,比肩而立,大辟之計,歳以萬數。此仁聖之所以傷也,太平之未洽,凡以此也。夫人情,安則樂生,痛則思死,棰楚之下,何求而不得!故囚人不勝痛,則飾辭以示之;吏治者利其然,則指導以明之;上奏畏卻,則鍛練而周内之。蓋奏當之成,雖皋陶聽之,猶以爲死有餘辜。何則?成練者衆,文致之罪明也。故俗語曰:『畫地爲獄,議不入;刻木爲吏,期不對。』此皆疾吏之風,悲痛之辭也。唯陛下省法制,寬刑罰,則太平之風可興於世。」上善其言。 8. 9十二月,詔曰:「間者吏用法巧文浸深,是朕之不德也。夫決獄不當,使有罪興邪,不辜蒙戮,父子悲恨,朕甚傷之!今遣廷史與郡鞠獄,任輕祿薄,其爲置廷尉平,秩六百石,員四人。其務平之,以稱朕意!」於是毎季秋後請讞時,上常幸宣室,齋居而決事,獄刑號爲平矣。涿郡太守鄭昌上疏言:「今明主躬垂明聽,雖不置廷平,獄將自正;若開後嗣,不若刪定律令。律令一定,愚民知所避,姦吏無所弄矣。今不正其本,而置廷平以理其末,政衰聽怠,則廷平將召權而爲亂首矣。」 9. 10昭帝時,匈奴使四千騎田車師。及五將軍撃匈奴,車師田者驚去,車師復通於漢;匈奴怒,召其太子軍宿,欲以爲質。軍宿,焉耆外孫,不欲質匈奴,亡走焉耆,車師王更立子烏貴爲太子。及烏貴立爲王,與匈奴結婚姻,教匈奴遮漢道通烏孫者。 是歳,侍郎會稽鄭吉與校尉司馬喜,將免刑罪人田渠犁,積穀,發城郭諸國兵萬餘人與所將田士千五百人共撃車師,破之;車師王請降。匈奴發兵攻車師;吉、喜引兵北逢之,匈奴不敢前。吉、喜即留一候與卒二十人留守王,吉等引兵歸渠犁。車師王恐匈奴兵復至而見殺也,乃輕騎奔烏孫。吉即迎其妻子,傳送長安。匈奴更以車師王昆弟兜莫爲車師王,收其餘民東徙,不敢居故地;而鄭吉始使吏卒三百人往田車師地以實之。 10. 11上自初即位,數遣使者求外家;久遠,多似類而非是。是歳,求得外祖母王媼及媼男無故、武。上賜無故、武爵關内侯。旬月間,賞賜以巨萬計。 11. 四年(乙卯、前六六) 1春,二月,賜外祖母號爲博平君;封舅無故爲平昌侯,武爲樂昌侯。 1. 2夏,五月,山陽、濟陰雹如雞子,深二尺五寸,殺二十餘人,飛鳥皆死。 2. 3詔:「自今子有匿父母、妻匿夫、孫匿大父母,皆勿治。」 3. 4立廣川惠王孫文爲廣川王。 4. 5霍顯及禹、山、雲自見日侵削,數相對啼泣自怨。山曰:「今丞相用事,縣官信之,盡變易大將軍時法令,發揚大將軍過失。又,諸儒生多窶人子,遠客饑寒,喜妄説狂言,不避忌諱,大將軍常讎之。今陛下好與諸儒生語,人人自書對事,多言我家者。嘗有上書言我家昆弟驕恣,其言絶痛;山屏不奏。後上書者益黠,盡奏封事,輒使中書令出取之,不關尚書,益不信人。又聞民間讙言『霍氏毒殺許皇后』,寧有是邪?」顯恐急,即具以實告禹、山、雲。禹、山、雲驚曰:「如是,何不早告禹等!縣官離散、斥逐諸婿,用是故也。此大事,誅罰不小,奈何?」於是始有邪謀矣。 雲舅李竟民善張赦,見雲家卒卒,謂竟曰:「今丞相與平恩侯用事,可令太夫人言太后,先誅此兩人。移徙陛下,在太后耳。」長安男子張章告之,事下廷尉、執金吾,捕張赦等。後有詔,止勿捕。山等愈恐,相謂曰:「此縣官重太后,故不竟也。然惡端已見,久之猶發,發即族矣,不如先也。」遂令諸女各歸報其夫,皆曰:「安所相避!」 會李竟坐與諸侯王交通,辭語及霍氏,有詔:「雲、山不宜宿衞,免就第。」山陽太守張敞上封事曰:「臣聞公子季友有功於魯,趙衰有功於晉,田完有功於齊,皆疇其庸,延及子孫。終後田氏簒齊,趙氏分晉,季氏顓魯。故仲尼作春秋,跡盛衰,譏世卿最甚。乃者大將軍決大計,安宗廟,定天下,功亦不細矣。夫周公七年耳,而大將軍二十歳,海内之命斷於掌握。方其隆盛時,感動天地,侵迫陰陽。朝臣宜有明言曰:『陛下褒寵故大將軍以報功德足矣。間者輔臣顓政,貴戚太盛,君臣之分不明,請罷霍氏三侯皆就第;及衞將軍張安世,宜賜幾杖歸休,歸存問召見,以列侯爲天子師。』明詔以恩不聽,羣臣以義固爭而後許之,天下必以陛下爲不忘功德而朝臣爲知禮,霍氏世世無所患苦。今朝廷不聞直聲,而令明詔自親其文,非策之得者也。今兩侯已出,人情不相遠,以臣心度之,大司馬及其枝屬必有畏懼之心。夫近臣自危,非完計也。臣敞願於廣朝白髮其端,直守遠郡,其路無由。唯陛下省察。」上甚善其計,然不召也。 禹、山等家數有妖怪,舉家憂愁。山曰:「丞相擅減宗廟羔、菟、蛙,可以此罪也。」謀令太后爲博平君置酒,召丞相、平恩侯以下,使范明友、鄧廣漢承太后制引斬之,因廢天子而立禹。約定,未發,雲拜爲玄菟太守,太中大夫任宣爲代郡太守。會事發覺,秋,七月,雲、山、明友自殺,顯、禹、廣漢等捕得;禹要斬,顯及諸女昆弟皆棄市;與霍氏相連坐誅滅者數十家。太僕杜延年以霍氏舊人,亦坐免官。八月,己酉,皇后霍氏廢,處昭台宮,乙丑,詔封告霍氏反謀者男子張章、期門董忠、左曹楊惲、侍中金安上、史高皆爲列侯。惲,丞相敞子;安上,車騎將軍日磾弟子;高,史良娣兄子也。 初,霍氏奢侈,茂陵徐生曰:「霍氏必亡。夫奢則不遜,不遜必侮上。侮上者,逆道也,在人之右,衆必害之。霍氏秉權日久,害之者多矣。天下害之,而又行以逆道,不亡何待!」乃上疏言:「霍氏泰盛,陛下即愛厚之,宜以時抑制,無使至亡。」書三上,輒報聞。其後霍氏誅滅,而告霍氏者皆封,人爲徐生上書曰:「臣聞客有過主人者,見其灶直突,傍有積薪,客謂主人:『更爲曲突,遠徙其薪,不者且有火患。』主人嘿然不應。俄而家果失火,鄰里共救之,幸而得息。於是殺牛置酒,謝其鄰人,灼爛者在於上行,餘各以功次坐,而不録言曲突者。人謂主人曰:『郷使聽客之言,不費牛酒,終亡火患。今論功而請賓,曲突徙薪無恩澤,焦頭爛額爲上客邪?』主人乃寤而請之。今茂陵徐福,數上書言霍氏且有變,宜防絶之。郷使福説得行,則國無裂土出爵之費,臣無逆亂誅滅之敗。往事既已,而福獨不蒙其功,唯陛下察之,貴徙薪曲突之策,使居焦發灼爛之右。」上乃賜福帛十匹,後以爲郎。 帝初立,謁見高廟,大將軍光驂乘,上内嚴憚之,若有芒刺在背。後車騎將軍張安世代光驂乘,天子從容肆體,甚安近焉。及光身死而宗族竟誅,故俗傳霍氏之禍萌於驂乘。後十二歳,霍後復徙雲林館,乃自殺。 班固贊曰:霍光受襁褓之托,任漢室之寄,匡國家,安社稷,擁昭,立宣,雖周公、阿衡何以加此!然光不學亡術,闇於大理;陰妻邪謀,立女爲後,湛溺盈溢之欲,以增顛覆之禍,死財三年,宗族誅夷,哀哉! 臣光曰:霍光之輔漢室,可謂忠矣;然卒不能庇其宗,何也?夫威福者,人君之器也。人臣執之,久而不歸,鮮不及矣。以孝昭之明,十四而知上官桀之詐,固可以親政矣,況孝宣十九即位,聰明剛毅,知民疾苦,而光久專大柄,不知避去,多置親黨,充塞朝廷,使人主蓄憤於上,吏民積怨於下,切齒側目,待時而發,其得免於身幸矣,況子孫以驕侈趣之哉!雖然,向使孝宣專以祿秩賞賜富其子孫,使之食大縣,奉朝請,亦足以報盛德矣;乃復任之以政,授之以兵,及事叢釁積,更加裁奪,遂至怨懼以生邪謀,豈徒霍氏之自禍哉?亦孝宣醞釀以成之也。昔椒作亂於楚,莊王滅其族而赦箴尹克黄,以爲子文無後,何以勸善。夫以顯、禹、雲、山之罪,雖應夷滅,而光之忠勳不可不祀;遂使家無□類,孝宣亦少恩哉! 5. 6九月,詔減天下鹽賈。又令郡國歳上繋囚以掠笞若瘐死者,所坐縣、名、爵、里,丞相、御史課殿最以聞。 6. 7十二月,清河王年坐内亂廢,遷房陵。 7. 8是歳,北海太守廬江朱邑以治行第一入爲大司農,勃海太守龔遂入爲水衡都尉。先是,勃海左右郡歳饑,盜賊並起,二千石不能禽制。上選能治者,丞相、御史舉故昌邑郎中令龔遂,上拜爲勃海太守。召見,問:「何以治勃海,息其盜賊?」對曰:「海瀕遐遠,不沾聖化,其民困於饑寒而吏不恤,故使陛下赤子盜弄陛下之兵於潢池中耳。今欲使臣勝之邪,將安之也?」上曰:「選用賢良,固欲安之也。」遂曰:「臣聞治亂民猶治亂繩,不可急也;唯緩之,然後可治。臣願丞相、御史且無拘臣以文法,得一切便宜從事。」上許焉,加賜黄金贈遣。乘傳至勃海界,郡聞新太守至,發兵以迎。遂皆遣還。移書敕屬縣:「悉罷逐捕盜賊吏,諸持鍺、鉤、田器者皆爲良民,吏毋得問;持兵者乃爲賊。」遂單車獨行至府。盜賊聞遂教令,即時解散,棄其兵弩而持鉤、金且,於是悉平,民安土樂業。遂乃開倉廩假貧民,選用良吏尉安牧養焉。遂見齊俗奢侈,好末技,不田作,乃躬率以儉約,勸民務農桑,各以口率種樹畜養。民有帶持刀劍者,使賣劍買牛,賣刀買犢,曰:「何爲帶牛佩犢!」勞來循行,郡中皆有畜積,獄訟止息。 8. 9烏孫公主女爲龜茲王降賓夫人。絳賓上書言:「得尚漢外孫,願與公主女倶入朝。」 9. 元康元年(丙辰、前六五) 1春,正月,龜茲王及其夫人來朝;皆賜印綬,夫人號稱公主,賞賜甚厚。 1. 2初作杜陵。徙丞相、將軍、列侯、吏二千石、訾百萬者杜陵。 2. 3三月,詔以鳳皇集泰山、陳留,甘露降未央宮,赦天下。 3. 4有司復言悼園宜稱尊號曰皇考;夏,五月,立皇考廟。 4. 5冬,置建章衞尉。 5. 6趙廣漢好用世吏子孫新進年少者,專厲強壯蜂氣,見事風生,無所迴避,率多果敢之計,莫爲持難,終以此敗。廣漢以私怨論殺男子榮畜,人上書言之,事下丞相、御史按驗。廣漢疑丞相夫人殺侍婢,欲以此脅丞相,丞相按之愈急。廣漢乃將吏卒入丞相府,召其夫人跪庭下受辭,收奴婢十餘人去。丞相上書自陳,事下廷尉治,實丞相自以過譴笞傅婢,出至外第乃死,不如廣漢言。帝惡之,下廣漢廷尉獄。吏民守闕號泣者數萬人,或言:「臣生無益縣官,願代趙京兆死,使牧養小民!」廣漢竟坐要斬。廣漢爲京兆尹,廉明,威制豪強,小民得職,百姓追思歌之。 6. 7是歳,少府宋疇坐議「鳳皇下彭城,未至京師,不足美」,貶爲泗水太傅。 7. 8上遷博士、諫大夫通政事者補郡國守相,以蕭望之爲平原太守。望之上疏曰:「陛下哀愍百姓,恐德之不究,悉出諫官以補郡吏。朝無爭臣,則不知過,所謂憂其末而忘其本者也。」上乃征望之入守少府。 8. 9東海太守河東尹翁歸,以治郡高第入爲右扶風。翁歸爲人,公廉明察,郡中吏民賢、不肖及姦邪罪名盡知之。縣縣各有記籍,自聽其政;有急名則少緩之。吏民小解,輒披籍。取人必於秋冬課吏大會中及出行縣,不以無事時。其有所取也,以一警百。吏民皆服,恐懼,改行自新。其爲扶風,選用廉平疾姦吏以爲右職,接待以禮,好惡與同之;其負翁歸,罰亦必行。然温良謙退,不以行能驕人,故尤得名譽於朝廷。 9. 10初,烏孫公主少子萬年有寵於莎車王。莎車王死而無子,時萬年在漢,莎車國人計,欲自托於漢,又欲得烏孫心,上書請萬年爲莎車王。漢許之,遣使者奚充國送萬年。萬年初立,暴惡,國人不説。 上令羣臣舉可使西域者,前將軍韓增舉上黨馮奉世以衞候使持節送大苑諸國客至伊循城。會故莎車王弟呼屠征與旁國共殺其王萬年及漢使者奚充國,自立爲王。時匈奴又發兵攻車師城,不能下而去。莎車遣使揚言「北道諸國已屬匈奴矣」,於是攻劫南道,與歃盟畔漢,從鄯善以西皆絶不通。都護鄭吉、校尉司馬喜甏皆在北道諸國間,奉世與其副嚴昌計,以爲不亟撃之,則莎車日強,其勢難制,必危西域,遂以節諭告諸國王,因發其兵,南北道合萬五千人,進撃莎車,攻拔其城。莎車王自殺,傳其首詣長安,更立它昆弟子爲莎車王。諸國悉平,威振西域,奉世乃罷兵以聞。帝召見韓增曰:「賀將軍所舉得其人。」 奉世遂西至大宛。大宛聞其斬莎車王,敬之異於它使,得其名馬象龍而還。上甚説,議封奉世。丞相、將軍皆以爲可,獨少府蕭望之以爲:「奉世奉使有指,而擅矯制違命,發諸國兵,雖有功效,不可以爲後法。即封奉世,開後奉使者利以奉世爲比,爭逐發兵,要功萬里之外,爲國家生事於夷狄,漸不可長。奉世不宜受封。」上善望之議,以奉世爲光祿大夫。 10. 二年(丁巳、前六四) 1春,正月,赦天下。 1. 2上欲立皇后,時館陶主母華婕妤及淮陽憲王母張婕妤、楚孝王母衞婕妤愛幸。上欲立張婕妤爲后;久之,懲艾霍氏欲害皇太子,乃更選後宮無子而謹愼者。二月,乙丑,立長陵王婕妤爲皇后,令母養太子;封其父奉光爲邛成侯。後無寵,希得進見。 2. 3五月,詔曰:「獄者,萬民之命。能使生者不怨,死者不恨,則可謂文吏矣。今則不然。用法或持巧心,析律貳端,深淺不平,奏不如實,上亦亡由知,四方黎民將何仰哉!二千石各察官屬,勿用此人。吏或擅興徭役,飾廚傳,稱過使客,越職踰法以取名譽,譬如踐薄冰以待白日,豈不殆哉!今天下頗被疾疫之災,朕甚愍之,其令郡國被災甚者,毋出今年租賦。」 3. 4又曰:「聞古天子之名,難知而易諱也;其更諱詢。」 4. 5匈奴大臣皆以爲「車師地肥美,近匈奴,使漢得之,多田積穀,必害人國,不可不爭」,由是數遣兵撃車師田者。鄭吉將渠犁田卒七千餘人救之,爲匈奴所圍。吉上言:「東懷去渠犁千餘里,漢兵在渠犁者少,勢不能相救,願益田卒。」上與後將軍趙充國等議,欲因匈奴衰弱,出兵撃其右地,使不得復擾西域。 魏相上書諫曰:「臣聞之:救亂誅暴,謂之義兵,兵義者王;敵加於己,不得已而起者,謂之應兵,兵應者勝;爭恨小故,不忍憤怒者,謂之忿兵,兵忿者敗;利人土地、貨寶者,謂之貪兵,兵貪者破;恃國家之大,矜民人之衆,欲見威於敵者,謂之驕兵,兵驕者滅。此五者,非但人事,乃天道也。間者匈奴嘗有善意,所得漢民,輒奉歸之,未有犯於邊境;雖爭屯田車師,不足致意中。今聞諸將軍欲興兵入其地,臣愚不知此兵何名者也!今邊郡困乏,父子共犬羊之裘,食草萊之實,常恐不能自存,難以動兵。『軍旅之後,必有凶年,』言民以其愁苦之氣傷陰陽之和也。出兵雖勝,猶有後憂,恐災害之變因此以生。今郡國守相多不實選,風俗尤薄,水旱不時。按今年計子弟殺父兄、妻殺夫者凡二百二十二人,臣愚以爲此非小變也。今左右不憂此,乃欲發兵報纖介之忿於遠夷,殆孔子所謂『吾恐季孫之憂不在顓臾而在蕭牆之内也』。」上從相言,止。遣長羅侯常惠將張掖、酒泉騎往車師,迎鄭吉及其吏士還渠犁。召故車師太子軍宿在焉耆者,立以爲王;盡徙車師國民令居渠犁,遂以車師故地與匈奴。以鄭吉爲衞司馬,使護善阜善以西南道。 5. 6魏相好觀漢故事及便宜章奏,數條漢興已來國家便宜行事及賢臣賈誼、晁錯、董仲舒等所言,奏請施行之。相敕掾史按事郡國,及休告,從家還至府,輒白四方異聞。或有逆賊、風雨災變,郡不上,相輒奏言之。與御史大夫丙吉同心輔政,上皆重之。 丙吉爲人深厚,不伐善。自曾孫遭遇,吉絶口不道前恩,故朝廷莫能明其功也。會掖庭宮婢則令民夫上書,自陳嘗有阿保之功,章下掖庭令考問,則辭引使者丙吉知状。掖庭令將則詣御史府以視吉,吉識,謂則曰:「汝嘗坐養皇曾孫不謹,督笞汝,汝安得有功!獨渭城胡組、淮陽郭征卿有恩耳。」分別奏組等共養勞苦状。詔吉求組、征卿;已死,有子孫,皆受厚賞。詔免則爲庶人,賜錢十萬。上親見問,然後知吉有舊恩而終不言,上大賢之。 6. 7帝以蕭望之經明持重,議論有餘,材任宰相,欲詳試其政事,復以爲左馮翊。望之從少府出爲左遷,恐有不合意,即移病。上聞之,使侍中成都侯金安上諭意曰:「所用皆更治民以考功。君前爲平原太守日淺,故複試之於三輔,非有所聞也。」望之即起視事。 7. 8初,掖庭令張賀數爲弟車騎將軍安世稱皇曾孫之材美及征怪,安世輒絶止,以爲少主在上,不宜稱述曾孫。及帝即位而賀已死,上謂安世曰:「掖庭令平生稱我,將軍止之,是也。」上追思賀恩,欲封其塚爲恩德侯,置守塚二百家。賀有子蚤死,子安世小男彭祖。彭祖又小與上同席研書指,欲封之,先賜爵關内侯。安世深辭賀封;又求損守塚戸數,稍減至三十戸。上曰:「吾自爲掖庭令,非爲將軍也。」安世乃止,不敢復言。 8. 9上心忌故昌邑王賀,賜山陽太守張敞璽書,令謹備盜賊,察往來過客;毋下所賜書。敞於是條奏賀居處,著其廢亡之效曰:「故昌邑王爲人,靑黑色,小目,鼻末鋭卑,少鬚眉,身體長大,疾痿,行歩不便。臣敞嘗與之言,欲動觀其意,即以惡鳥感之曰:『昌邑多梟。』故王應曰:『然。前賀西至長安,殊無梟;復來,東至濟陽,乃復聞梟聲。』察故王衣服、言語、跪起,清狂不惠。臣敞前言:『哀王歌舞者張脩等十人無子,留守哀王園,請罷歸。』故王聞之曰:『中人守園,疾者當勿治,相殺傷者當勿法,欲令亟死。太守奈何而欲罷之?』其天資喜由亂亡,終不見仁義如此。」上乃知賀不足忌也。 9. 三年(戊午、前六三) 1春,三月,詔封故昌邑王賀爲海昏侯。 1. 2乙未,詔曰:「朕微眇時,御史大夫丙吉,中郎將史曾、史玄,長樂衞尉許舜,侍中、光祿大夫許延壽,皆與朕有舊恩,及故掖庭令張賀,輔導朕躬,修文學經術,恩惠卓異,厥功茂焉。詩不云乎:『無德不報』,封賀所子弟子侍中、中郎將彭祖爲陽都侯,追賜賀謚曰陽都哀侯,吉爲博陽侯,曾爲將陵侯,玄爲平台侯,舜爲博望侯,延壽爲樂成侯。」賀有孤孫霸,年七歳,拜爲散騎、中郎將,賜爵關内侯。故人下至郡邸獄復作嘗有阿保之功者,皆受官祿、田宅、財物,各以恩深淺報之。 吉臨當封,病;上憂其不起,將使人就加印紼而封之,及其生存也。太子太傅夏侯勝曰:「此未死也!臣聞有陰德者必饗其樂,以及子孫。今吉未獲報而疾甚,非其死疾也。」後病果愈。 張安世自以父子封侯,在位太盛。乃辭祿,詔都内別藏張氏無名錢以百萬數。安世謹愼周密,毎定大政,已決,輒移病出。聞有詔令,乃驚,使吏之丞相府問焉。自朝廷大臣,莫知其與議也。嘗有所薦,其人來謝,安世大恨,以爲「舉賢達能,豈有私謝邪!」絶弗復爲通。有郎功高不調,自言安世,安世應曰:「君之功高,明主所知,人臣執事,何長短而自言乎!」絶不許。已而郎果遷。安世自見父子尊顯,懷不自安,爲子延壽求出補吏,上以爲北地太守;歳餘,上閔安世年老,復征延壽爲左曹、太僕。 2. 3夏,四月,丙子,立皇子欽爲淮陽王。皇太子年十二,通論語、孝經。太傅疏廣謂少傅受曰:「吾聞『知足不辱,知止不殆。』今仕宦至二千石,官成名立,如此不去,懼有後悔。」即日,父子倶移病,上疏乞骸骨。上皆許之,加賜黄金二十斤,皇太子贈以五十斤。公卿故人設祖道供張東都門外,送者車數百兩。道路觀者皆曰:「賢哉二大夫!」或歎息爲之下泣。 廣、受歸郷里,日令其家賣金共具,請族人、故舊、賓客,與相娯樂。或勸廣以其金爲子孫頗立産業者,廣曰:「吾豈老悖不念子孫哉!顧自有舊田廬,令子孫勤力其中,足以共衣食,與凡人齊。今復增益之以爲贏餘,但教子孫怠墮耳。賢而多財,則損其志;愚而多財,則益其過。且夫富者衆之怨也,吾既無以教化子孫,不欲益其過而生怨。又此金者,聖主所以惠養老臣也,故樂與郷黨、宗族共饗其賜,以盡吾餘日,不亦可乎!」於是族人悅服。 3. 4穎川太守黄霸使郵亭、郷官皆畜雞、豚,以贍鰥、寡、貧、窮者;然後爲條教,置父老、師帥、伍長,班行之於民間,勸以爲善防姦之意,及務耕桑、節用、殖財、種樹、畜養,去浮淫之費。其治,米鹽靡密,初若煩碎,然霸精力能推行之。吏民見者,語次録繹,問它陰伏以相參考,聰明識事,吏悄不知所出,咸稱神明,豪厘不敢有所欺。姦人去入它郡,盜賊日少。霸力行教化而後誅罰,務在成就全安長吏。許丞老,病聾,督郵白欲逐之。霸曰:「許丞廉吏,雖老,尚能拜起送迎,正頗重聽何傷!且善助之,毋失賢者意!」或問其故,霸曰:「數易長吏,送故迎新之費,及姦吏因縁,絶簿書,盜財物,公私費耗甚多,皆當出於民。所易新吏又未必賢,或不如其故,徒相益爲亂。凡治道,去其泰甚者耳。」霸以外寬内明,得吏民心,戸口歳增,治爲天下第一,征守京兆尹。頃之,坐法,連貶秩;有詔復歸穎川爲太守,以八百石居。 4. 四年(己未、前六二) 1春,正月,詔:「年八十以上,非誣告、殺傷人,它皆勿坐。」 1. 2右扶風尹翁歸卒,家無餘財。秋,八月,詔曰:「翁歸廉平郷正,治民異等。其賜翁歸子黄金百斤,以奉祭祀。」 2. 3上令有司求高祖功臣子孫失侯者,得槐里公乘周廣漢等百三十六人,皆賜黄金二十斤,復其家,令奉祭祀,世世勿絶。 3. 4丙寅,富平敬侯張安世薨。 4. 5初,扶陽節侯韋賢薨,長子弘有罪繋獄,家人矯賢令,以次子大河都尉玄成爲後。玄成深知其非賢雅意,即陽爲病狂,臥便利,妄笑語,昏亂。既葬,當襲爵,以狂不應召。大鴻臚奏状,章下丞相、御史案驗。案事丞相史乃與玄成書曰:「古之辭讓,必有文義可觀,故能垂榮於後。今子獨壞容貌,蒙恥辱爲狂癡,光曜晻而不宣,微哉子之所托名也!僕素愚陋,過爲宰相執事,願少聞風聲;不然,恐子傷高而僕爲小人也。」玄成友人侍郎章亦上疏言:「聖王貴以禮讓爲國,宜優養玄成,勿枉其志,使得自安衡門之下。」而丞相、御史遂以玄成實不病,劾奏之,有詔勿劾,引拜;玄成不得已,受爵。帝高其節,以玄成爲河南太守。 5. 6車師王烏貴之走烏孫也,烏孫留不遣。漢遣使責烏孫,烏孫送烏貴詣闕。 6. 7初,武帝開河西四郡,隔絶羌與匈奴相通之路,斥逐諸羌。不使居湟中地。及帝即位,光祿大夫義渠安國使行諸羌;先零豪言:「願時度湟水北,逐民所不田處畜牧。」安國以聞。後將軍趙充國劾安國奉使不敬。是後羌人旁縁前言,抵冒度湟水,郡縣不能禁。 既而先零與諸羌種豪二百餘人解仇、交質、盟詛。上聞之,以問趙充國,對曰:「羌人所以易制者,以其種自有豪,數相攻撃,勢不壹也。往三十餘歳西羌反時,亦先解仇合約攻令居,與漢相距,五六年乃定。匈奴數誘羌人,欲與之共撃張掖、酒泉地,使羌居之。間者匈奴困於西方,疑其更遣使至羌中與相結。臣恐羌變未止此,且復結聯他種,宜及未然爲之備。」後月餘,羌侯狼何果遣使至匈奴藉兵,欲撃善阜善、敦煌以絶漢道。充國以爲「狼何勢不能獨造此計,疑匈奴使已至羌中,先零、罕、幵乃解仇作約。到秋馬肥,變必起矣。宜遣使者行邊兵,豫爲備敕,視諸羌毋令解仇,以發覺其謀。」於是兩府復白遣義渠安國行視諸羌,分別善惡。 7. 8是時,比年豐稔,穀石五錢。
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 191期 83勝55敗2分 勝率.601 (2位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 8966勝7214敗340分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7238勝5265敗237分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 巧打タイプの好守選手を作り続けた、いぶし銀プレイヤー退団 アルフェード(ある) 巧打 長打 走塁 守備 [16年目/37歳] 176(大)~191オリックスベストナイン2回(187・188)、ゴールデングラブ3回(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。しかし15年目の190期をもって多忙を理由に引退を表明。翌々の192期に名無し化し、その期限りで選手が消滅することに。在籍プレイヤーでは最も長くオリックスに居た方であったが、ついに去ることになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 189 .288 164 21 81 9 179 .268 140 7 45 14 190 .289 172 26 66 11 180 .264 154 11 58 14 191 .267 153 14 68 12 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 (16) .273 2507 256 969 226 2期連続100打点も、上位打線の援護に恵まれている感は否めない 加茂光久(ナンバ9) 巧打 長打 走塁 守備 [19年目/40歳] 173(大)~オリックスMVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わったが、それでも本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。翌191期も36本塁打100打点と十分な成績を残してるように見えるが、打率が低空飛行を続けている状態で、相手に恐怖を与えるような打者では無くなっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 5年目に4番に座ったこともある期待株 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 [6年目/27歳] 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。さすがに翌191期は4番降格となったが、まだまだ成長途上の選手。若手とは思えない充実ぶりで、将来楽しみな主軸打者だ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 前選手は打率1割台11本塁打だったので転生は成功 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 来期は200安打を狙うリーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打+ 長打 走塁 守備 [12年目/33歳] 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得し、安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。来期からはいよいよ衰退期に入るが、2番の射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目にして33本塁打を量産した天性のスラッガー ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 [3年目/20歳] 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。打率のほうは地を張っているが、年齢も昨期にようやく20代になったばかりで、今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 闘気獲得も例年通りのシーズンに \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 [12年目/33歳] 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマーク。盗塁王はまだ獲得できる位置にすら到達しておらず、最低年間40個はほしいところ。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、打撃成績は前シーズンと変わらず。来期もこの調子なら、せっかく待った甲斐も水の泡となってしまうので、なんとしてでも挽回していきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 福本豊(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (―.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (―.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (―.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (―.gif) [―年目/―歳] ― 二度も同じ失態をやってしまい本当にスミマセン... 日程が噛み合わずごめんなさい。落ち着いたらまた復帰も考えますがしばらく登録せず反省してます。WIKI編集は以前通りやりたいと思ってます。WIKI編集は時間裂いてでもしたいと思ってます。今回は本当に御免なさい。人それぞれ都合があるんですから、仕方ないですよ。また復帰お待ちしてます^^ 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 入団2シーズンで平均30セーブを挙げている新クローザー [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [2年目/23歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190・191) 入団以来2期連続セーブ王に輝いている、新クローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は安定感抜群の内容で35セーブでまたもセーブ王を獲得。防御率は前期の半分の2点台とし、被本塁打もわずかに3本という好成績であった。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期は与四死球は投球回数の半分以上を占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 2桁勝利は朝飯前の先発陣の大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 移籍後は高い勝率で先発陣を引っ張った180期代のエース [中]神代悠(神代) 球威 制球 緩急 安定 [21年目/42歳] 171(大・ド)~181広島、182~191オリックスMVP1回(191)、ベストナイン3回(191、他)、ゴールデングラブ(191)、新人王(171) 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。当時は通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だった。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。187期はオリックス移籍後ワーストの防御率で、そろそろ陰りが見えてきた模様。潮時かと思われたが、188期は防御率が再び2点台になり見事に復活。しかし、189期はまた不調に陥り、防御率も4点台に落ちてしまった。190期はRAIN選手が移籍してきたこともあり、9期ぶりに先発から中継ぎに変更。久しぶりの中継ぎ起用もあってか、成績は189期とほぼ変わらなかった。契約最終年、そして年齢的にラストイヤーとなった191期は、最後に一花咲かせるような好リリーフを続ける。セーブ数も抑えのぐれん投手に次ぐ数字を残し、最後の花道を見事に飾った。晩年の頃はやや目立たない存在となってしまったが、移籍当初の成績は抜群で投手陣建て直しの第一人者と言える存在であった。背信投球が続いてた中、最終年で大きく巻き返したのはさすが。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 187 3.91 5 7 0 149.2 93 188 2.88 8 7 0 156 91 189 4.28 7 11 0 130.1 76 190 4.26 6 6 2 101.1 70 191 1.71 5 2 13 131.1 71 (21) 3.38 160 101 58 1473 通算勝率5割も間近 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球+ 緩急 安定 [15年目/36歳] 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 ベテラン期に入ったが依然速球で押していく本格派 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 [16年目/37歳] 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。前191期は12勝6敗の好成績であったが、投球回数が規定ギリギリの142イニングとスタミナ面の部分を不安視されている。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高安定しているリリーフエース [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定+ [11年目/32歳] 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。昨期も防御率を2点台に留める好成績を残した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。こういうタイプの宿命か被本塁打は多め。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 先発6年目にしてようやく脱皮したと言える大活躍! [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威 制球 緩急 安定 [10年目/31歳] 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味で被本塁打が多い。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 一発の難病がなかなか治らない軟投派 [中]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 [6年目/23歳] 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、前期も防御率4点台後半でチームワーストの12敗を記録。ロングリリーフが可能という便利屋であるがゆえの成績不振とも言えるが、とにもかくにもまず至急命題の被本塁打削減が求められる。勝利数と敗戦数が年々反比例してきていては厳しい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 七色の変化球を操る、チーム屈指の軟投派 [先]RAIN(御堂筋) 球威 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 174(大)~189日ハム、190~オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。前期はシーズン通して安定感に欠け防御率は良いのに反して勝ち数が伸びず。それでも力自体はまだまだ健在で挽回の余地は十分ある。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 187 188 189 190 191 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)聡(野手) 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ(野手)・御堂筋(投手) ナンバ トップ自選手コメント等 神代 神代 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー nakanoya 神代 ナンバ nakanoya nakanoya 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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漫画 単行本が無い漫画 ゲームブック アンソロジーコミックス 小説 ムック本 ネット掲載 えほん 任天堂ゲーム誌 ゲーム総合・ゲスト出演漫画 コメント 漫画 初掲載 名前 作者 巻数 備考 1986頃 【スーパーマリオブラザーズ2(わんぱっくコミック)】? 沢田ユキオ 全3巻 スーパーマリオくんの前身で現在絶版。本来であればスーパーマリオブラザーズ3にて続きが描かれる予定だったが、わんぱっくコミック休刊に伴い未完となる。 1986(1990) 【スーパーマリオくん】 沢田ユキオ 既刊56巻+傑作選1巻 1990年からコロコロコミック最長連載。初掲載は1986年度学習幼稚園連載版だが作風はコロコロ版と異なる。2016年頃からはスーパーマリオくん劇場としてのスピンオフも刊行。 1986 【スーパーマリオくん(嵩瀬版)】 嵩瀬ひろし 全4巻+長編1巻(ビッグコロタン)全5巻(ぴっかぴかコミックス) 1986年度小学一年生の松田辰彦版スーパーマリオくんを引き継ぎ開始。掲載時期により幾度かタイトル変更されている。 1986頃 【ゼルダの伝説(乱丸版)】? 乱丸 全1巻 わんぱっくコミック掲載。 1986頃 【ゼルダの伝説(必勝テクニック完ペキ版)】? こばやし将 全1巻 1987頃 【リンクの冒険(必勝テクニック完ペキ版)】? しごと大介みなづき由宇 全3巻 わんぱっくコミック掲載。1巻ではしごと大介、2~3巻はみなづき由宇が担当。 1988頃 【スーパーマリオ(本山版)】 本山一城 全43巻 シリーズごとに作品名がそのままタイトルとなる。 1988頃 【リンクの冒険(乱丸版)】? 乱丸 全2巻 わんぱっくコミック掲載。3巻も発売告知されていたが未発売。 1988頃 【メトロイド(必勝テクニック完ペキ版)】? みなづき由宇 全1巻 1991頃 【がんばれマリオ!】? 松田たつひこ 全6巻 1992頃 【星のカービィ(さくま版)】? さくま良子 全12巻+カラーとスペシャルの2巻ぴっかぴかコミックス版は全4巻 1992 【SUPER MARIO ADVENTURES マリオの大冒険】? 脚本 竹熊健太郎漫画 チャーリー野沢(桜玉吉) 全1巻 アメリカのNINTENDO POWER誌連載。日本では1993年発売。 1992 【ゼルダの伝説(石ノ森版)】? 漫画 石ノ森章太郎 全1巻 アメリカのNINTENDO POWER誌連載。日本では1993年発売。 1993頃 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(田口版)】? 田口順子 全1巻 宝島社刊行。 1993頃 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(漫画)】? 箱田真紀 全12巻 エニックス「月刊Gファンタジー」連載。 1993頃 【ファイアーエムブレム 外伝(佐野真砂輝 わたなべ京版)】? 佐野真砂輝 わたなべ京 全1巻 「ASUKA」ファンタジーDX連載。 1994頃 【ゼルダの伝説 夢をみる島(がぢば版)】? がぢばあたる 全2巻 「月刊Gファンタジー」連載。 1994頃 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(がぢば版)】? がぢばあたる 全3巻 「月刊Gファンタジー」連載。同作者の『夢をみる島』と一部繋がりがある。 1994頃 【ゼルダの伝説 リルトの誓い】? 原作 棟居仁作画 古澤純也 全4巻 「少年王」連載。 1994頃 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 ひかわ博一 全25巻+傑作選4巻 コロコロアニキコミックスより総集編+新作の傑作選も出版されている。 1994頃 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(山口版)】? 山口せーら 全1巻 ギャグ漫画。 1995頃 【ウホウホドンキーくん】? 須藤ゆみこ 全5巻 最後の2話分が単行本未収録。 1996頃 【ポケットモンスター(穴久保版)】? 穴久保幸作 既刊39巻+電子書籍1巻 1996頃 【マリオとドンキー】? 河井リツ子 1996頃 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(大沢版)】? 大沢美月 全16巻 雑誌掲載ではなく単行本のみの発売。当初はスコラ社から出版されていたが倒産。倒産後はメディアファクトリーが再出版を行った。 1996 【スーパーマリオ わくわくゲームランド】? 嵩瀬ひろし 全2巻 嵩瀬マリオのゲームコミック。ハードカバーの児童書にもかかわらずパズル・迷路・塗り絵の問題を掲載した書き込み前提の本。 1997頃 【GOGO!マリオワールド】? 兼本アツコ 全1巻 1997頃 【星のカービィ ウキウキ大冒険】? タイジャンホクト 全1巻 1997頃 【ポケットモンスターSPECIAL】? 原作 日下秀憲作画 真斗(1~9巻) 山本サトシ(10巻~) 既刊57巻 ネット掲載へ移行。 1997頃 【ポケモン4コマ大百科】? 山下たかひろ 既刊18巻 小学館の学年誌等で連載シーズンに応じてタイトルが変わる 1997頃 【電撃!ピカチュウ】? 原作者 田尻智、石原恒和作画 おのとしひろ 全4巻 1997頃 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(藤森版)】? 藤森ナッツ 全6巻 「月刊少年ギャグ王」で連載されていたが休刊後に「月刊ステンシル」へ移籍。しかし「エニックスお家騒動」で打ち切りに。 1999頃 【ポケモンカードになったワケ】? 姫野かげまる 全6巻 2000頃 【ゼルダの伝説(姫川版)】? 姫川明 全10巻全5巻(完全版) 時のオカリナから始まるてんとう虫コミックスのコミカライズ。完全版も発売されている。 2000頃 【ファイアーエムブレム トラキア776(たかなぎ版)】? たかなぎ優名 全3巻 「月刊Gファンタジー」で連載。しかし「エニックスお家騒動」で打ち切りに。 2000頃 【ファイアーエムブレム トラキア776(日野版)】? 日野慎之助 全1巻 「ファミ通ブロス」で連載。 2001頃 【ファイアーエムブレム 覇者の剣】? 原作 井沢ひろし漫画 山田孝太郎 全11巻 2002頃 【伝説のスタフィー(漫画)】? 須藤ゆみこ 全2巻 2002頃 【メトロイド サムス ジョイ】? 出月こーじ 全3巻 続編に「メトロイド EX(エクストリーム)サムス ジョイ」があるがこちらは単行本化されていない。 2003頃 【メトロイド(漫画)】? 原作 任天堂株式会社脚本 田沢孔治漫画 石川堅士 全2巻 サムスの幼少期なども明らかにされる。コミカライズには珍しく公式お墨付きであるものの現在は絶版。 2005頃 【オレだよ!ワリオだよ!!】 沢田ユキオ 全4巻 「コロコロイチバン!」創刊時から連載開始。ワリオランドシェイク編最終話は未収録。 2005頃 【どうぶつの森 ホヒンダ村だより】? あべさより 全12巻 2006頃 【星のカービィ! も~れつプププアワー!】? 谷口あさみ 全13巻 2006頃 【星のカービィ カービィ デデデのプププ日記】? 2006/02~11 路みちる2006/12 まつやま登 付録6巻ベストセレクション1巻 当初は「ファミ通キューブ+アドバンス」付録「ファミ2コミック」に掲載。後に「てれびげーむマガジン」に同時掲載され、「ファミ通DS+Wii」の休刊後はそちらのみに掲載。路みちるは後述の星のカービィぽよぽよな毎日を連載している。 2006頃 【どうぶつの森 とんぼ村だより】? 霜風るみ 全1巻 ファミ通キューブ+アドバンス掲載付録「ファミ2コミック」掲載。作品に合わせて「おいでよ~」「街へいこうよ~」「とびだせ~」にタイトルが変更された。単行本は「とびだせ どうぶつの森 とんぼ村だよりベストセレクション」のみ。 2006頃 【伝説のスタフィーR】? 矢高鈴央 全1巻 読みは「でんせつのスタフィー リターンズ」 2008頃 【星のカービィ プププヒーロー】? あおきけい みかまる 付録全2巻単行本2巻 デンゲキニンテンドー for KIDSで連載。付録でのみ単行本化されていたが、2022/07/27にはKADOKAWAから正式に復刊単行本化が行われた 2011 【ポケットモンスター RéBURST】? 漫画 田村光久シナリオ 楠出尽 全8巻 「週刊少年サンデー」で連載。【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】初出のポケモンのみが登場。ポケモンと融合する人間同士のバトルを描いた異色すぎる作品。ポケモンの扱いの悪さで非難を集めすぎた上、単純に話の質が悪いために評価は非常に低く、これがポケモンと関係性の深い小学館の雑誌で1年半に渡って掲載された事が驚きである。作者のtweetによると旧ポケモン(No.493前まで)を登場させたかったようだが上に交渉中のままで実現せず連載が終了した。 2011頃 【ポケットモンスター B・W 炎雷の英雄】? 神田達志 全1巻 2012頃 【星のカービィ ぽよぽよな毎日】? 路みちる 既刊1巻 「ぴこぷり」に連載されている4コマ漫画。 2012頃 【星のカービィ パクッと大爆ショー!!】? 川上ゆうき 全2巻 「もっと~」も同一ページ 2014頃 【とびだせ どうぶつの森 はりきり村長イッペー!】? 大崎亮平 既刊7巻 2014頃 【とびだせ どうぶつの森(漫画)】? コーヘー 全2巻 2014頃 【星のカービィ キラキラ★プププワールド】? 南条アキマサ 無題が1巻、DXが1巻 改題前は「星のカービィ ~トリプルデラックス編~」と「星のカービィ ~スーパーレインボー編~」 2016頃 【スプラトゥーン(漫画)】? ひのでや参吉 既刊13巻 2016頃 【星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~】? 武内いぶき 既刊6巻 2006頃 【星のカービィ 今日もまんまる日記!】? ダイナミック太郎 既刊3巻 2016頃 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 沢田ユキオ 全1巻 【ヨッシー】が主役のスピンオフ。 2017頃 【ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠】? 遊行寺たま 全2巻(上下巻) 2018頃 【星のカービィ パズルプラネット】? ダイナミック太郎 既刊1巻 2022頃 【Splatoon バンカラ!】? ひのでや参吉 既刊1巻 2023頃 【ファイアーエムブレム エンゲージ(漫画)】 今日和老 既刊1巻 最強ジャンプ、少年ジャンプ+で連載 単行本が無い漫画 情報がほとんどないコミカライズはゲーム原作ページへのリンクを張る 初掲載日 名前 作者 備考 1986 【スーパーマリオくん(しごと版)】? しごと大介 1986~1987年度小学二年生連載。ゲームの後日談で初回はマリオ・ピーチ・クッパの和解パーティ。連載前には同作者によるゲーム攻略漫画「スーパーマリオブラザーズ」が掲載された。 1986頃 【スーパーマリオブラザーズ 対決!! 3人のマリオ】? ファミリーコンピュータMagazine掲載。読み切り。ノーマル・スーパー・ファイアのマリオが3兄弟という凄まじい設定。 1986頃 【謎の村雨城】 わんぱっくコミック掲載 1993頃 【ファイアーエムブレム 外伝(箱田版)】? 箱田真紀 エニックス「月刊少年ガンガン」1992年7月増刊号「ファンタスティックコミック」掲載 1994頃 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(七月版)】? 七月鏡一 小学館「週刊少年サンデー」1994年1月号、2月号掲載 2001頃 【罪と罰 〜地球の継承者〜】? コミック電撃大王掲載2001年3月号~2002年1月号の全9回 2002頃 【スターフォックス~さらば愛しのファルコ~】? Nintendo DREAM掲載単行本は無いが任天堂公式HPで閲覧可能 2003頃 【ドクターマリオくん】? コミックボンボン掲載 2003頃 【星のカービィ プププランドの仲間たち】? 小学生雑誌に掲載単行本は無いがNINTENDO ゲームコミックスペシャルに収録 2003頃 【F-ZERO小学校 ファルコン先生】? 矢高鈴央 別冊コロコロコミック掲載【F-ZERO ファルコン伝説】のキャラクターを元にしたギャグ漫画 2006頃 【ゴー!!ゴー!!マリオカート】? ファミ通キューブ+アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2006頃 【ピーチの大冒険!?】? ファミ通キューブ+アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2006頃 【超操縦メカ MG(漫画)】? ファミ通DS+キューブ アドバンス付録「ファミ2コミック」掲載 2007頃 【GOケツワリオ】? 山中あきら デンゲキニンテンドーDSに掲載初期は【怪盗ワリオ・ザ・セブン】の内容で描かれていたが後期は【ワリオランドシェイク】の内容で進んでいった。 2014頃 【星のカービィ ウルトラスーパープププヒーロー】? あおきけい みかまる 先述のプププヒーローの連載誌休刊に伴い連載誌を「デンゲキバズーカ!!」変え、改題した漫画。しかしこちらも休刊してしまい単行本は未発売である。 ゲームブック 発売日 名前 備考 1986/07/01 【コミック版 スーパーマリオブラザーズ外伝】? アドベンチャーヒーローブックス当時の中世ファンタジー小説バリバリの内容。 1986/08/01 【スーパーマリオブラザーズ マリオを救え!】? ファミコン冒険ゲームブック1 1986/10/01 【コミック版 スーパーマリオブラザーズ外伝2】? アドベンチャーヒーローブックス 1986/11/10 【謎の村雨城 不思議時代の旅】? 1986 【ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い】? ファミコン冒険ゲームブック3 1987 【メトロイド ゼーベス侵入指令】? ファミコン冒険ゲームブック5 1987 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? ファミコン冒険ゲームブック6 1987 【光神話 パルテナの鏡 神殿の悪魔を倒せ!】? ファミコン冒険ゲームブック13 1987 【リンクの冒険 魔界からの逆襲】? ファミコン冒険ゲームブック14 1987/04/01 【リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承】? 1987/07/01 【スーパーマリオブラザーズ Vol.3 マリオ軍団出撃】? ファミコン冒険ゲームブック23 1987 【リンクの冒険 ハイラル英雄伝説】? アドベンチャーヒーローブックス 1987 【コミック版 新・ゼルダの伝説】? アドベンチャーヒーローブックス 1989 【マザー 未知からの挑戦】? 1991/03/01 【スーパーマリオワールド 恐竜ランド編】? マリオ関連のゲームブックでは唯一普通の内容。 1992 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(ゲームブック)】? 1995/10/10 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(ゲームブック)】? 1996/06/01 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド(ゲームブック)】? 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー(ゲームブック)】? 1996/08/01 【星のカービィ スーパーデラックス(ゲームブック)】? 1996/08/26 【ポケットモンスター(アスキー版ゲームブック)】? ゲーム版が題材。 1997/02/02 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(ゲームブック)】? 全2巻。 1997/12/20 【ポケットモンスター(小学館版ゲームブック)】? アニメ版14話までが題材。分岐が少なくゲーム性は薄い。 アンソロジーコミックス ページは建てない。 レーベルとして成立しているものはまとめる。 原則として以下で巻数未記載のものは1巻のみ発売。 初掲載日 名前 備考 1991頃 4コママンガ劇場シリーズ 様々な任天堂ゲームのものが発売。・スーパーマリオ(全11巻)・ゼルダの伝説(全8巻)・ファイアーエムブレム(全6巻)・星のカービィ(全5巻)・MOTHER2 ギーグの逆襲(全2巻)・スーパードンキーコング(全3巻)・モグラ~ニャ・ポケットモンスター(全5巻)・ゼルダの伝説 時のオカリナ(全2巻)・ヨッシーストーリー・スターフォックス64・ファイアーエムブレム トラキア776・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面・星のカービィ64・星のカービィ 夢の泉デラックス・星のカービィ 鏡の大迷宮 1991頃 4コマまんが王国シリーズ 様々な任天堂ゲームのものが発売。・スーパーマリオ(全7巻)・ゼルダの伝説(全2巻)・ファイアーエムブレム・星のカービィ(全2巻)・MOTHER2・スーパードンキーコング(全3巻)・★スーパーマリオ★ヨッシーアイランド(全2巻)・スーパーマリオ64(全2巻)・マリオカート64(全2巻)・ヨッシーストーリー・マリオパーティ・ゼルダの伝説 時のオカリナ・マリオパーティ2・星のカービィ64・コロコロカービィ・マリオパーティ3・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実・ルイージマンション・トマトアドベンチャー・どうぶつの森+・動物番長・ファイアーエムブレム 封印の剣・スーパーマリオサンシャイン・ゼルダの伝説 神々のトライフォース・どうぶつの森e+・カービィのエアライド 1995頃 4コマギャグバトルシリーズ火の玉ゲームコミックスシリーズ 様々な任天堂作品のものが発売。巻数で表記していない珍しいレーベルだった。・スーパーマリオ大集合・スーパーマリオ64・マリオカート64・マリオパーティ・スーパーマリオサンシャイン・スーパーマリオサンシャイン こんがり編・マリオパーティ4・マリオパーティ5・マリオ ルイージRPG・スーパードンキーコング・スーパードンキーコングPART2・スーパードンキーコング2・スーパードンキーコング3・ディディーコングレーシング・ドンキーコング2001・ヨッシーアイランド・ヨッシーアイランドPART2・ヨッシーストーリー・ヨッシーストーリー にこにこ編・ゼルダの伝説 神々のトライフォース・ゼルダの伝説 時のオカリナ 冒険編・ゼルダの伝説 時のオカリナ 探険編・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章・ファイアーエムブレム 紋章の謎・ファイアーエムブレム 紋章の謎 アカネイアの伝説・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 追撃編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 突撃編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 リセット編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 パーフェクト編・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ショートギャグ・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 恋する聖騎士・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 聖なる伝説・ファイアーエムブレム トラキア776・ファイアーエムブレム トラキア776 エリート編・ファイアーエムブレム トキラア776 コミックアンソロジー もうひとつの聖戦・ファイアーエムブレム トキラア776 コミックアンソロジー 聖戦の凱歌・ファイアーエムブレム トラキア776 ショートコミック天国・ファイアーエムブレム 封印の剣・星のカービィ スーパーデラックス・星のカービィ スーパーデラックス まんぷく編・星のカービィ スーパーデラックス ギャグパラダイス・星のカービィ スーパーデラックス はらぺこ編・星のカービィ3・星のカービィ64・星のカービィ64 ミックス編・星のカービィ 夢の泉デラックス・星のカービィ 夢の泉デラックス とことん編・星のカービィ 夢の泉デラックス 4コマ大事典・星のカービィ 鏡の大迷宮 パート1・星のカービィ 鏡の大迷宮 パート2・星のカービィ 鏡の大迷宮 4コマ大事典・タッチ!カービィ・星のカービィ 参上!ドロッチェ団・星のカービィ ウルトラスーパーデラックス・ポケットモンスター・どうぶつの森+・どうぶつの森+ ほのぼの編・どうぶつの森+ うきうき編・どうぶつの森e+ Part1・どうぶつの森e+ Part2・タクティクスオウガ外伝・カスタムロボV2・スターフォックスアドベンチャー・黄金の太陽 開かれし封印 2014/12/25 DNAメディアコミックス ファイアーエムブレム覚醒、if、Echoesが数巻発売。「ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常」の書籍版もこのレーベル。・ファイアーエムブレム 覚醒 コミックアンソロジー(全2巻)・ファイアーエムブレム 覚醒 4コマKINGS・ファイアーエムブレムif 白夜王国 コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif 4コマ・キャラクターガイドブック・ファイアーエムブレムif 暗夜王国 コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif 4コマKINGS・ファイアーエムブレムif インビジブルキングダム コミックアンソロジー・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー きょうだい編・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー 臣下編・ファイアーエムブレムif コミックアンソロジー 集いし仲間・子世代編・ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 コミックアンソロジー 小説 初掲載 名前 作者 備考 1989/08/01 【MOTHER The Original Story】? 1992 【小説 ゼルダの伝説】? 樋口明雄 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】のノベライズ。副題は1巻が「黒き影の伯爵」、2巻が「神々のトライフォース」。 1993/06/25 【小説 ファイアーエムブレム外伝】? 尾崎克之 1994/05/20 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(高屋敷版)】? 1994/12/01 【MOTHER2 ギーグの逆襲(小説)】? 1996/08/22 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(鈴木版)】? 鈴木銀一郎 1996/11/11 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(竹田版)】? 竹田裕一郎 1999/11/20 【ファイアーエムブレム トラキア776(篠崎版)】? 篠崎砂美 2000/04/21 【ファイアーエムブレム トラキア776(梅村版)】? 梅村崇 2000/10/20 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(篠崎版)】? 2001/01/25 【小説 罪と罰 地球の継承者】? 飯野文彦 イラストは鈴木康士本編の前日談を描く 2004/01/30 【小説ファイアーエムブレム 烈火の剣~封印の剣 エレブ動乱】? 真坂和義 全3巻 2005/04/02 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石(小説)】? 2019/04/15 【ドラガリアロスト 王子とドラゴンの力】? 2022/04/27 【星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師】? 高瀬美恵 星のカービィ(高瀬版)と作者は同じだが別レーベル扱いとなっている 【星のカービィ(高瀬版)】? 作 高瀬美恵 絵 狩野タウ・ぽと 発売日 名前 備考 2013/08/12 星のカービィ あぶないグルメ屋敷!?の巻? 完全オリジナルストーリー 2014/03/15 星のカービィ くらやみ森で大さわぎ!の巻? 完全オリジナルストーリー 2014/08/15 星のカービィ 大盗賊ドロッチェ団あらわる!の巻? 2015/02/15 星のカービィ メタナイトとあやつり姫? メタナイトスピンオフ第1弾 2015/08/15 星のカービィ プププランドで大レース!の巻? 2016/02/15 星のカービィ 大迷宮のトモダチを救え!の巻? 2016/07/15 星のカービィ ロボボプラネットの大冒険!? 2017/03/15 星のカービィ メタナイトと銀河最強の戦士? メタナイトスピンオフ第2弾 2017/08/15 星のカービィ 結成!カービィハンターズZの巻? 2018/03/15 星のカービィ 決戦!バトルデラックス!!? 2018/07/14 星のカービィ スターアライズ フレンズ大冒険!編? 2018/08/15 星のカービィ スターアライズ 宇宙の大ピンチ!?編? 2019/03/15 星のカービィ 毛糸の世界で大事件!? 2019/07/15 星のカービィ 虹の島々を救え!の巻? 2019/12/13 星のカービィ スーパーカービィハンターズ大激闘!の巻? 2020/03/14 星のカービィ 夢幻の歯車を探せ!? 2020/07/14 星のカービィ メタナイトと黄泉の騎士? 2020/12/15 星のカービィ カービィカフェは大騒ぎ!?の巻? 2021/03/21 星のカービィ カービィファイターズ宿命のライバルたち!!? 2021/07/14 星のカービィ デデデ大王の脱走大作戦!? 2021/12/15 星のカービィ ナゾと事件のプププトレイン!?の巻? 2022/03/09 星のカービィ スターライト・シアターへようこそ!の巻? 2022/08/08 星のカービィ ディスカバリー 新世界へ走り出せ!編? 2022/09/14 星のカービィ ディスカバリー 絶島の夢をうちくだけ!編? 2022/12/14 星のカービィ まんぷく、まんまる、グルメフェス!? ムック本 ページは建てない レーベルとして成立しているものはまとめる 発売日 名前 備考 1991頃 全(オール)百科シリーズ マリオ、星のカービィ、ヨッシーアイランド、ポケットモンスター赤・緑などが発売 1994/11/20 パーフェクト版 マリオキャラクター大事典 2004/04/13 ファイアーエムブレムキャラクターズ 封印の剣 烈火の剣 2010/06/30 20th Anniversary ファイアーエムブレム大全 2010/12/17 ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル 2011/12/21 ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説 大全 2012/08/03 星のカービィ プププ大全 20th Anniversary 2012/12/07 ファイアーエムブレム 覚醒 設定資料集 Knights of Iris 2015/10/19 スーパーマリオブラザーズ百科 2015/11/28 メイキング オブ ファイアーエムブレム 開発秘話で綴る25周年、覚醒そしてif 2015 ゲームのひみつ図かんシリーズ マリオシリーズ、どうぶつの森、星のカービィがそれぞれ何冊か発売 2016/07/29 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 設定資料集 テリウス・リコレクション[上] 2016/11/25 ファイアーエムブレム 暁の女神 設定資料集 テリウス・リコレクション[下] 2018/03/30 ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 設定資料集 バレンシア・アコーディオン 2018/08/31 Nintendo Characters From ファイアーエムブレムif TAKUMI Nintendo Characters From ファイアーエムブレムif LEON 2018/12/20 星のカービィ コピー能力大図鑑 2019/04/25 ファイアーエムブレムif ビジュアル資料集 ペルシード・クリスタル 2021/03/16 星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集 2022/10/26 星のカービィ コピー能力大図鑑 星のカービィ~星のカービィ ディスカバリー 2024/07/01 『てれびくん』8月号増刊『ファミコン四十年生』 ネット掲載 初掲載 名前 作者 備考 2014/12/17 ポケモン4コマ広場? 山下たかひろ ポケモンだいすきクラブにて掲載。 2016/02/15 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス? 姫川明 2017/11/15 【ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常】? 複数 アンソロ4コマに近い 2018/09/27 【ゆるがりあ】? 2019/01/03 【ドラガリアロスト(漫画)】? 藤村あゆみ 「サイコミ」で連載。いつのまにか打ち切られていた。 2022/05/13 【まんがポケモンユナイト~おいでよエオス島~】? ありがひとし 【Pokémon UNITE】のゲーム内からも閲覧可能 2023/11/10 【君と雨上がりを】? 武田綾乃 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】を原作とした短編小説 2024/01/19 【カビゴンの夢グルメ】? 桑原太矩 X、Instagramに掲載 えほん 【ポケモンえほん】? 発売日 名前 備考 1997 おばけをみちゃったヒトカゲくん でておいでよゼニガメくん フシギダネこまったね ピカチュウげんきでちゅう 同名のゲームとは関係ない ヤドンのおおあくび イワークのトンネルめぐり そんなふうなラッキー へんしんメタモン ラプラスくん、よかったね カモネギくんそのネギかして ナッシーくんのくちぐせなあに? サイホーンとちきゅうのへそ ディグダのおたんじょうかい ビードルのパパはどこ? ピッピのくるくるおんぷ ドードーよーいどん! はらぺこカビゴン きたのしまのパウワウ まんまるマルマイン まだまだキャタピー タッツーはうみがすき またあそぼうねポリゴン どわすれピジョン スターミーのクリスマスレース ニョロゾがいっぱい! ケンタロスのまもりがみのなみだ なんでもなめちゃうベロリンガ ナゾノクサのかくれんぼ 1998 プリンちゃんのすてきなゆめ おいらカラカラ ぼくカメックスになりたいんだ ちいさなゴースト コイルのだいぼうけん とべとべバタフリー ピザをつくろう!ワンリキー コダックのはやくちことば ロコンとおんなのこ どきどきサンド カイリューのメリー・しーっ トランセルってなあに? めだちたがりやのミュウ 1999 ニャースとつきみそば サワムラーののびるあし きみのうしろのゲンガー リザードンわらっちゃだめ! トゲピーなみだのだいぼうけん 2000 ミュウツーがみている! 【いつでもカービィ】? 発売日 名前 備考 2019/12/11 おやすみカービィ? 2019/12/11 星の贈り物? You Tube上に大本眞基子氏の朗読版がアップされている(ちゃおチャンネル)。 2020/03/27 勇気を君に? 2020/09/04 カービィの小さな世界? 2020/11/27 ありがとうを君に? 2021/04/16 だきしめてカービィ? 任天堂ゲーム誌 ゲーム総合誌は除く。ページは建てない 創刊年 名前 備考 1985頃 ファミリーコンピュータMagazine 1986頃 ファミコン通信 ファミ通の前身。「Login」の派生誌。後にゲーム総合誌化。 1992頃 電撃スーパーファミコン 1995頃 サテラビュー通信 【サテラビュー】の放送番組情報が掲載された専門誌。サービス終了につき1996年に廃刊。 1996頃 電撃NINTENDO64 1996頃 The 64DREAM NINTENDO64専門誌 だったが1998年からSFCやGBも扱い任天堂専門誌となる【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】にタイトルが追加された際に当時の記事が紹介されることがある。 1996頃 ファミマガ64 ファミリーコンピュータMagazineが任天堂専門誌とゲーム総合誌に分かれ創刊 1998/01 マンスリーNINTENDOパワー 【ニンテンドウパワー】との連動誌。月刊化を予定していたが準備号で休刊。 1998 Nintendoスタジアム ファミマガ64の後継誌。 1999頃 ファミ通64+ 2001頃 電撃GBアドバンス 2001頃 ファミ通64+アドバンス ファミ通64+から名称変更。 2001頃 Nintendo DREAM The 64DREAMから名称変更2002年Nintendoスタジアムを吸収。 2001頃 ファミ通キューブ+アドバンス ファミ通64+アドバンスから名称変更。 2002頃 電撃ゲームキューブ 2004頃 デンゲキゲームキューブ 2006頃 ファミ通DS+キューブ アドバンス ファミ通キューブ+アドバンスから名称変更。 2006頃 ファミ通DS+Wii ファミ通DS+キューブ アドバンスから名称変更。2016/01/21発売の3月号で休刊。 2006頃 デンゲキニンテンドーDS 2012頃 デンゲキニンテンドー for KIDS 2012/03/21発売の5月号からデンゲキニンテンドーDSが名称変更。 2013頃 電撃Nintendo 2013/04/20発売の6月号からデンゲキニンテンドー for KIDSが名称変更。 ゲーム総合・ゲスト出演漫画 収集がつかなくなるのでページは建てない。 パロディとしてしか使われてないものは除外 初掲載日 名前 備考 1976頃 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ゲームを題材にする回が多いため必然的にファミコンなどの出番が多い。丸々一話をポケットモンスター 赤・緑に使った回まである。 1985頃 ファミコンロッキー ファミコン漫画の代名詞。ウソテクだらけな事で有名。 1985頃 ファミコン風雲児 1985頃 ファミ拳リュウ 1986頃 ファミ魂ウルフ 1986頃 ファミコンCAP 1987頃 ファミコン風雲児 対 ファミ拳リュウ 合同漫画。 1989頃 ロックンゲームボーイ 1989頃 突撃!ゲームボーイ 1997頃 ONE PIECE ポケットモンスターとコラボしたためか作中にメルタンが出るシーンがある。 コメント 小説カービィと同レーベルでドラガリもあったっけか あと公式サイトにも罪と罰のメディアミックスが紹介されてたが知っている人いるだろうか? …公式設定資料集の書き下ろし小説はどう扱われるのか - 名無しさん (2021-01-13 00 15 24) 設定資料が元のやつならムック本の欄に入れて、備考に小説もあるよって書き込むのがいいんでない? - 名無しさん (2021-01-13 00 36 53) 名前 全てのコメントを見る
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 176期 64勝73敗3分 勝率.467 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7932勝6190敗298分 勝率.562 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6204勝4241敗195分 勝率.594リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。1年目ルーキーイヤーは一塁手で出発し見事無失策の堅守ぶりを見せた。ただ打撃があまりにも弱いため再転生の可能性も。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[4年目25歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 まさかの打棒沈没 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[11年目35歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜け五番へステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、その活躍も一時にすぎず。9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。久しぶりのタイトルを狙える位置にまでこぎつけたものの、一気に急降下してしまったあまりにムラの多い打撃は考え物。このあたりがこの選手の魅力でもあるのだが。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[11年目32歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、2期連続2割8分以上をマーク。打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手だがさらに上を目指して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 Zack(―) ―[―] 期 率 安 本 点 盗 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~176オリックス[21年目42歳] 首位打者2回(164、166)、盗塁王1回(158)、ベストナイン7回(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。引退年となった176期も高打率をマークし、ともにその年は龍王が不振で四番に座ることもあり健闘した。盗塁数のほうはかつてほど稼げなくなったがなんとか通算500盗塁を達成。かつていたカモメ選手のような三番タイプの選手だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 176 .316 174 25 82 14 166 .357 210 21 83 34 (21) .309 3605 368 1365 501 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[19年目40歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。そして翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受けるようになった。盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 175期ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~176オリックス[8年目29歳] 打撃に定評ある若手選手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。まさにこれからのと言った選手であったが176期をもって退団。雛氷さんが多忙になる為ということで、チームは選手としてwiki編集員として痛い戦力ダウンとなってしまった。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 176 .288 158 21 73 3 (8) .258 1099 153 578 83 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[17年目38歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本もの安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期は打撃のほうでわずか2割5分と不振で出塁率低下、盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。7期ぶりにノーアーチに終わる等、打ち返せなくなってきた衰えが低打率に喘いでしまった原因かも。ここは新たな特能で厳しい状況を打破できるか。 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 176 .256 150 0 28 18 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 2桁も期待薄という状況のベテラン右腕 [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[19年目40歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く大きく負け越し続き。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [先]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[9年目31歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 176 5.01 7 13 0 165.1 77 スタミナの不安を一掃し、現在はチームで最もベストな先発 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[12年目33歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。翌12年目は3点台の防御率&2桁勝利と先発陣では一番結果を出している。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに完全主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 ルーキーが最多勝になってしまうチームの投手事情 [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 主戦投手の突如引退で転生した左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 全盛期短く起用転々ながらも、細く長く投げ続けた [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~176オリックス[21年目42歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、さすがに先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻ると、最後まで起用法は変わらなかった。若いうちに台頭したのに、そこで頭打ち。先発・中継ぎとコロコロ変わってしまったのは便利屋というより、使いどころに悩んでしまう印象があったからだろうか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 176 4.05 4 4 1 124.1 59 166 5.54 9 10 0 169 90 (21) 4.27 194 150 26 1724 [―]Rivera(―) ―[―] 期 防 勝 敗 S 回 振 カモにされ続けていた投手だったが、13年目以降別人になったような主力投手に [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~176オリックス[21年目42歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきた様子。ラストイヤーの21年目はそれまでの不振を跳ね除け、負け越しながら3点台の防御率と意地を見せた。当初の乱調投手ぶりを考えると、ベテラン期の挽回は考えられない程見事なもの。しかしさすがに膨れ上がった借金は完済できず通算200敗超。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 176 3.95 5 10 0 157.1 107 166 3.40 11 12 0 204 108 (21) 4.36 183 210 6 1936 隔年のジンクス返上も、16勝の翌シーズンは16敗に [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[13年目34歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、星塵もそのジンクスに嵌ってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 [―]ユウタⅤ(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 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交流サイト『ニコニコ大百科』の『ポケットモンスターRéBURSTについて語るスレ』で、ReBURSTを批判するコメントにしつこく絡んでいた、いわゆるアンチ叩き。 度々アカウントを変えて書き込んでおり、 IDはRB7blZYMUc(レス№1057~1954)の他、 RNjTU17Htw(2016)、 3GE/PlSfH9(2121、2125)、 8Ykh8OLt2w(2168~2260)、 qDpFGQ40ND(2269、2420、2664~2938、3013)、 t5Sofrw/Lk(2291~2645、2942~2949)、 61YF3djU+r(2976~2986)、 yDWK9x2nO5(3014~3474)、 s/UghDnkid(3487~3491)、 esouifT2XL(3496~3504)、 6p31qSgy/y(3523~3529)の11個に及ぶ。 レス№の数字を見ての通り、一時期混ぜて使った時期はあるものの、基本的にはアカウントの乗り換えを続けているだけで、例えば自演同士で会話するようなことはしていなかった。 しかし、2014年2月に暴言が原因で規制された後もアカウントを変えて書き込みを続けたため、規制逃れとして同年3月に調査を受け、過去の乗り換えを暴かれた末にほぼ全てのレスを削除された。 この事件のため、それまで一般会員の書き込みが可能だったニコニコのReBURSTスレは、プレミアム会員(有料)限定に規制された(約1か月後に解除された)。 主な行動偏見、歪曲、捏造 荒らしお絵カキコ 思想悪質な信者だということ 思い違い 反友情論 かなで♪との類似? 削除~複垢判明までの経緯 その他 主な行動 ReBURSTアンチを敵視し、批判的な意見に文句を付けてくる。 1レスが凄まじい長文な上、1日に何レスも投稿、酷いときは時間を空けずに連続で5レス以上投稿することも。 いちゃもんを付けることしか考えていないようで、整合性が取れず反論になっていないことが多い。 論理も強引で、相手の発言の一部分を否定しただけですべて論破したかのように言い張ることも。 話題の本筋と関係ない場所を批判して、話を脱線させることなど日常茶飯事。 やたらアニメのポケモンを叩く。 ReBURSTのスレである以上、他の作品の話題もReBURSTに関連して話さなければいけないのが当たり前なのだが、 「じゃあどんなことを話せばいいんだよ、アンチだってポケスペとかアニメとか持ってきたり(勝手にこのマンガを見たらキャラが怒るとか決めたり)ここまで金が絡む少年漫画は珍しいとか的外れな批判をしているじゃないか」 「他ageリバーストsageはやりまくりなのに、他を悪く言うのは許さないって勝手だな・・・サトシを見習えだのポケスペは素晴らしいだの、他作品を引き合いに出して「同じ系統の○○と比べると産業廃棄物」とやるのは文才のない奴のやること」 などと、全く理解できていない様子だった。 更にその関係ない話を語るのに、無駄に精細な例え話を差し挟んでくるのでますますわけが分からなくなる。 例 「サトシもポケモンマスター目指しているのにタイプ相性把握しているのか怪しかったりすぐ図鑑に頼ったりする節があるけど。あと、自分の好きなポケモンの為に嫌いなポケモン攻撃したりして自然の摂理に手を出していたりしているし「これはどうなんだろうか?」と思った。 イルカ好きの人がイルカを食おうとしているシロクマを攻撃してイルカを助けたけど「シロクマはエサが取れなくて死んじゃってもいいの?」みたいな。 それからよく突っ込まれているが「ピカチュウだけ特別、他はあまり思い入れがないんだろ」とか。」 初期の書き込みだが、この1レスだけでスレ違いの上に脱線を重ねている。 「何で道具扱い=人格否定なの?道具があるからこそ生きていける人だっているし、部下が道具だろうと大切にしているなら何の問題もないと思うが。「道具」で辞書を引くと、機械や日用品・事務用具だけでなく人も入っているようで、利用しているからといってぞんざいに扱っているとは限らないだろう。親でも使えと言っている人が親を大事にしていないと思うか?逆に使う対象が本気で嫌いなら使わないで無視すると思うぞ。ポケモンのゲームでも孵化余りとかは即行逃すでしょ?人付き合いは無償の愛ではなくギブアンドテイクが殆どだと思うけどね。Bハート内のポケモンは何を受け取ってるか、何故反抗しないか知らんが」 道具扱いだから人格否定なのではなく、人格否定が道具扱いと呼ばれていたのだが。論理を逆さまにした屁理屈を並べられてもどうしようもない。 「ポケモン(動物)だから被害者に見えるが、人間で言うと 弟「兄ちゃん、海行きたい」 兄「やだよ面倒くさい」 弟「去年も行くって行ったまま行かなかったじゃん。みんな行ってるのにボクだけ行けないのは嫌だ」 兄「じゃあ明日学校終わったら行ってやるから海の家で待ち合わせな。昼には着くよ」 兄(なんて、本当は行く気ないけどな。もう小学生だし5時になったら帰るだろ。夏期講習残されたって言い訳しておくか) 当日、津波が着て警報が出されたが弟は兄を待ち続け、逃げなかった。兄は弟は勝手に逃げたと思い、自分も避難した。弟は津波に飲まれ死んでしまった。 これで100%兄のせいだと言えるか?」 「例えはこっちの方が良かったか? A一味「今度の遊びにいく計画さー・・・」 B「私も行きたい、連れてって」 A「これ私たちだけで行きたいからさ・・・」 B「何でCやDは良いのに私はダメなの」 A「(こいつ上辺は友達だけど正直ウザいんだよな・・・)」 A「じゃあ1時に駅前で」 本当は10時に待ち合わせだった。Aは時間を間違えたことにして後で謝っとけばいいやと思い、気にも止めず遊びに行った。どうせ1時間して誰も来なかったら帰るだろ、と思い。 Bは夜まで待ちぼうけ、寒い日なので翌日高熱を出した。 教師はA一味を叱ったが、それでは気が済まないBの親は訴えを起こすことに」 レス自体がReBURSTの話題から脱線している上に、例え話の内容までも脱線している。被害にあった原因が何であろうが、騙したことは悪いに決まっているだろう。 他にも、最近のレスについて話していたと思ったら、突然何百レスも前の話題を、アンカーも付けずに挟んできたりもする。 こうした脈絡のない混沌とした文章を、話題ごとに行間を付けたりレスを切ったりせずに書き殴るため、だらだらとした長文が続いて非常に読みづらかった。 偏見、歪曲、捏造 ReBURSTに対するどんな批判意見も、「アンチは叩くことが前提の荒らし」という偏見の枠の中でしか考えない。 「(アンチは)サンデー・楠出・サンデーのポケモンに改善を求めているようには見えない。ちゃんと株ポケから派遣された監修者がいて、楠出もポケモンを勉強してリバースト2が出たらサンデーと単行本買うのか?」 「質問なんだがアンチの奴等はポケモンのゲームやってて、GTSとかでおやの名前が「リョウガ」や「ミルト」のポケモンが送られてきたら逃すの?」 などと低俗な印象を押し付けて、否定されても考えを変えることはない。根拠もろくに挙げずに否定したり、不都合な部分だけ無視して反論してくるのでまともな議論にならない。 また、他のポケモン作品に関することを貶す意見に反論すると、「アンチは他作品を自慢している」と決め付けたりもする。話の順番が逆である。 「ところでここの人はアニメ視聴者はそこそこいるようだけど、最高峰扱いのポケスペはチェックしているの?最近新しい方の数巻を買ってきたけどポケモンより人間の方が多く映っているしバトルも単調な殴り合い、ポケモンとの絆も浅く見えるし「こんなんだっけ?」と思った。リバーストよりはよっぽどポケモンマンガしているけどリバーストをダシににて神と呼べるものではないんじゃないかなと」 もちろん批判側に、ポケスペを最高峰や神と言って持ち上げた意見はない。比較対象の代表例として挙げていただけである。 前述のように、相手が言っていない言葉を付け加えて改変したり、まったく関係ない複数のアンチコメントをくっつけるなどして叩ける意見を捏造することも多かった。 「アンチは根拠もなく株ポケは被害者、サンデーが全部悪い。株ポケもちゃんと監修しなきゃダメだろ」 「ここの人は株ポケに一切非はない被害者だということにしたいようだけど」 ReBURST批判派に、株ポケを被害者とする意見が多いという事実はない。 「リョウガが仲間を気遣うリーダー、なんて描かれてるか?他漫画ageしているアンチが言うように、リバーストは絆を描いているつもりだけどスベっている系ではないと思うんだが」 「この漫画を公式が嫌っているというのは原作レイプだからだというが、それは違う。内容は大して関係ない。その理由は「売れなかった」「アンチが大量に付いた」からである。もしこの漫画がポケスペより売れたなら原作軽視だろうとスペ差し置いて公式はポケモン漫画の最高峰扱いしただろう」 「リョウガを殺人未遂罪とか言っておきながらサトシをポケモンを大切にしているとマンセーしている奴がいるが、悪役に向けてポケモンで感電させたり焼いたり吹っ飛ばしたりするのはどう思ってるんだ?リョウガは独り善がり、サトシは仲間を守るためだから暴力を振ろうと許されるとかか?」 「ポケモンは友達と遊ぶためのツールに過ぎない奴はファンじゃないと言うのか。リアルの生き物とポケモンを同列にされるのはこっちにとってはお前と逆の方向で不愉快なんだよ」 「俺の書き込みが人格疑うものだったとして、虐められていた自分を唯一慰めてくれた唯一無二の親友をフルボッコにして転校に追い込んだ奴、それがこの漫画の作者、みたいな書き方は人格者のものなのか?」 「アンチwikiの奴等は「ポケモン図鑑にこんなすごい生き物だと書かれているポケモンが人間にやられるわけないだろ、作者はバカ」と言っているが、アニメとかの描写を見るに、ポケモン世界のインドア派でも現実世界に来たらオリンピックに出られるぐらいの身体能力は持ってそう。ちゃんと訓練すれば人間VSポケモンでもドラクエ世界の戦士や武闘家VS一般モンスターのような戦いに持ち込めると思うんだが」 これらのレスの前や記事内を探しても、引用されているような意見は見当たらない。 実際には存在しないアンチにまで攻撃してくるため、何と戦っているのかさっぱり判らなかった。 本Wikiに対しては、 「アンチスレまとめwiki」 「どうでもいい欠点を探して(重箱の底突き)叩いているように見える」 「同意できるのもあるけどいちゃもんがかなり多いと思う」 「自分はアンチスレ及びwikiは流し読み程度にしか読んでいない」 「不満点wikiを名乗った愚痴邪推アンチwik」 「信者叩きで作品の印象を悪くしようとしている」 「作品のまとめではなく痛い読者の吊し上げで論点ずれまくり」 と、徹底的に敵視していた。 「流し読み程度にしか読んでいない」と言っている割にはこれだけ愚痴がある、発言が矛盾している。 荒らしお絵カキコ yDWK9x2nO5が暴言のため削除された直後、リョウガの顔や楠出尽の名前に糞便を浴びせかけたり、糞便にまみれたリョウガ等を踏みつけるなどといった不快で稚拙なイラストが、s/UghDnkidのIDで投稿された。 荒らしとして無視され、程なくして削除されたが、その後の調査でs/UghDnkidもyDWK9x2nO5同様、RB7blZYMUcと同一人物だったことが明らかになっている。 なぜこのようなイラストを投稿したのか真意は不明だが、ReBURST批判を低俗なものに見せかけるための印象操作であった疑いが強い。 思想 悪質な信者だということ 本人はReBURSTの信者ではないと主張している。 また、ReBURST信者と言われることを非常に嫌っている。 事実、RB7blZYMUc(他)がReBURSTの評価点を挙げたことはほとんどない。 だがその一方、批判をする人もすべてReBURSTを好きであるべきだとし、嫌っている人にはアンチのレッテルを貼り、実際ReBURSTを一部褒めている人がいても、他の点を批判していればその内容に寄らず結局アンチだと決め付け、果ては、 「不満言っても金払ってる人の意見ならともかく、金落とさない、しかも叩くことが目的で読んでる人間の意見なんて聞く作家がいると思うか?」 と、批判者に購入を要求する始末。 ニコニコ掲示板は購入作品のレビューサイトではない。購入しなければ書き込んではいけないなどというルールはない。 しかもRB7blZYMUc(他)の意見では、その作品そのものでなくても「原作気になるとかグッズ欲しいとか」はありなのだそうで、ならば原作ゲームのファンがより良いコミカライズを求めてReBURSTを批判するのは問題ないはず。実際多くのアンチがそういう立場なのだが、そうであることを何度も説明されているのに「つまらないからと言って下げる目的でレビューする意味がわからない」とまったく耳を貸さない。 ちなみに、買っているかどうか明確にしない人の方が、ハッキリ買っていないことを公言している人より罪が重いらしい。本当に購入を重要視しているのなら逆になるはずで、感情だけで勝手なことを言っているのは明白である。 『ReBURST信者』ではないとしても、自分の正しさを絶対的に盲信する『信者』なのは間違いない。 自身が好きでもない、良い所を挙げることもできないものを他者に好きであるよう押し付けている分、かなで♪やルリ豚よりも悪質さでは上と言えるかも知れない。 思い違い ポケモンにおける「廃人」という言葉を、「ゲームにのめり込んでいない人」のことだと思っていた節がある。 「子供向けポケモン大いに結構じゃないか。ポケスペやギエピーの掲載誌だって小学生向けだぞ。個人的には色々計算して乱数調整とかやってる大人廃人の方がポケモンの本来の楽しみから反れているように思えるぞ。」 「ポケモンを気軽に捕まえ、気軽に育て、気軽に成長を喜び、気軽に友達や知らない人と交換し、気軽に対戦し、放置しても文句言わない、エサや病気の看病をする必要もない、強い者同士を掛け合わせ強い子供を作るのを無限に好きなだけ出来る、絶対に死なない、不要になったら手放せる(逃す他、伝説や配信回収プレイの生贄にするのも)。という面でポケモンが好きなユーザーもいるのでは?そういうポケモンユーザーはまともなファンではないか?全員が全員ドラマ性求めているワケでもないと思うんだが。映画はついでで配信が本命って人も結構な数いるようだし。作者とサンデーはそういうタイプのポケモン好きかもしれないぞ。そういう人間かつ他作品を殆ど知らないなら武器同然に認識するかもしれない。」 「作者が廃人でストーリーどうでもいい派なら粗末にしているとは思わないだろうし他作品を馬鹿にしているんじゃなくて知らないから「血と汗どうこう」が出たんじゃないの?」 「ドラマ性を求めないからこそどんな作品を読んでも暇つぶし程度に楽しめれば「まあこれもいいんじゃね?」程度には好きになれる人もいるんじゃないの?」 おそらく、アニメのシンジやスワマが廃人と呼ばれていたことから、『「廃人」=「ポケモンを冷酷に扱う人」=「ゲームキャラに感情移入しないプレイヤー」』と考えたらしいが、本来の意味はまったく逆で、『「ゲームにのめり込む余り、現実を忘れている人」=「廃人」』が正解。ポケモン作品内のキャラにとってはポケモンとのふれあいこそが現実で、それを忘れてバトル=ゲームに没頭しているキャラが廃人と呼ばれるのである。 論理破綻と文章難の上に語意違いまで加わって、読むだけで一苦労な有り様だった。 反友情論 友情や絆などが嫌いらしく、ReBURSTにそれを求める批判意見を特に敵視していた。 「すまんね、体を張ってポケモンを庇うのは「私はポケモンを助けてますよ、思いやっているんですよ」アピールに見えて好きじゃないんだわ。」 「いちいち絆だ仲間だ友達だと連呼する方が嘘くさいと思うんだが。いちいち口に出して言うことか?友達と「ずっと私たちは親友、仲良し」って日常的に言うか?それこそすぐ壊れる友情に見えるんだが」 「絆が重要って、サトシのピカチュウやヒカリのポッチャマみたいに進化を嫌がるポケモンもいるとするなら人為的に強制進化ってこともありえると思うのだが。デジモンでも相棒を進化させようと感情を高ぶらせて暗黒進化させてしまった主人公は何人かいるし」 一応、ポケモンシリーズのファンではあるようで、ゲームや他ポケモン作品の知識もそれなりに持っていた。 ただし、ReBURSTにも「仲間」や「心を通わせる」といった単語が作中で頻繁に出てくるので一部の発言はブーメランになっている。 「トレーナーとポケモンには絆があるというのがポケモンなんだから(BWでは強調されてるし)トレーナーのみをプッシュするのはどうかと感じただけ。あとドラクエやテイルズやFFなどと違ってトレーナーはグッズに関してはポケモンと一緒にいてこそ映えるものだと思う」 「裏表紙や時々出てくる表紙や扉絵の詐欺めいたポケモンと人間がたわむれている絵はポケモンいっぱいにしたかったが編集者に止められた田村光久のせめてもの抵抗なんじゃないか・・・と」 「リバーストはゼクロムと最初の方で心を通わせたのにゼクロムがすぐ引っ込んだのがマズかった。最近のアラタカンガタリの主人公と武器の会話みたいに頻繁に出れば良かった。」 「Bハートに入れられるポケモンが何を思い、それをB戦士はどう受け止めるかが殆ど描かれていないのが欠点だとは思うが。BHS出場者とBハート内のポケモンの関係性も殆ど不明だしね。」 など、批判者が見ても共感できる発言も少なくない。 だが、「架空の動物を二次元で苛めるのは虐待とは言わない」「ゲームのデータは所詮データ」と、ポケモンを生き物として扱うことを嫌っていた。 一方で他のゲームキャラについては「公式二次でゲームにない行動をしても不自然じゃない」「ちゃんと描かないと読者が納得しないんじゃないか」などとダブルスタンダードな考えを持っていたようだ。 「(ポケモンへの)虐待は読者が勝手に言ってること」 「虐待されていると怒っても本当にポケモンが怒っているか分からない。怒って良い、止めろと命令していいのはポケモン本人と版権元だけ」 などとも言っていたが、そもそもポケモン本人の感情が描かれないことが虐待視されているのであり、読者にそう思われた時点で作品として普通にアウトである。(*1) かなで♪との類似? 本人は「アンチにか○で♪と決め付けられた」と訴えていた。 これは「かなで♪みたいに、文章が長くて分かりづらいので、もう少しわかりやすく簡略に書いた方がいいと思う」と忠告されたのを邪推したものであり、実際にそんな疑惑を批判者側がかけた事実はない。 ニコニコのReBURST板にはかなで♪のものだと判明している書き込みもあるが、後にRB7blZYMUcの複数アカウントが調査された時にはかなで♪の書き込みは挙げられておらず、やはり別人である可能性が高い。 ちなみにRB7blZYMUcの最初の書き込みは、かなで♪への批判のし過ぎを批判するものだったが、一方でかなで♪レビューのネタバレや脱線を批判する書き込みもしている。 削除~複垢判明までの経緯 2014年2月、yDWK9x2nO5(=RB7blZYMUc)が他者に対して誹謗中傷を行ったため、その中傷に関連するレスを削除されると共にアカウントを停止された。 +詳しい内容は、中傷された側に考慮して折り畳んで記載する。 「ポケモンは装備品などではなく、いじめられていた俺の唯一の友達だ」という主旨で書かれた批判派の意見に対し、yDWK9x2nO5はこう発言した。 「'虐められてゲームのデータに逃げるのか。そりゃあゲームのデータはお前の妄想次第でどうにもなるからな。人間関係のいざこざなど程遠い、懐かない人には徹底して懐かない、愛情注いだつもりでも懐かない可能性がある愛玩動物ですらないゲームのデータ。人間関係修復の努力もせずゲームのデータに逃げるって根暗にしか見えない。お前は虐められているのが妥当だとクラスメートにも教師にも判断されたんだろ。」 これを問題発言として他の批判派から注意されても、yDWK9x2nO5は、 「自分は虐められていてポケモンが心の支えだった、それをぶち壊しやがってなどと言い出したからだろ」 と責任を言われた側に転換して発言を正当化。更に 「ゲームのデータは所詮データ。何かあったとき本当に心の支えになるのか?」 「ポケモンは友達と遊ぶためのツールに過ぎない」 と、自分の主義を押し付ける発言を繰り返した。 社会悪を妥当視した人格攻撃で、しかも言われた相手のみならず、ポケモンを友達だと考えている熱心なファンなら誰もが対象となり得る。 しかもそもそも相手のレスはyDWK9x2nO5に向けられた意見ではなく、yDWK9x2nO5からの一方的な攻撃だった。 その上、相手の発言の主旨とも、スレッドの本題であるReBURSTとも何の関係もない場違いな話であり、ましてやほんわかレスが推奨されているニコニコのReBURSTスレでは完全なルール違反。削除されても仕方がなかったと考えられる。 だが削除の後、ニコニコ大百科削除依頼掲示板の『削除方針について語り合うスレ』に、この削除を批判するレスが投稿された。第三者の擁護派を装った書き込みだったが、後の調査でこれらの書き込みはRB7blZYMUc自身によるものだったと判明している。 「何でここはアンチの発言を正当なものとし、擁護側の発言は荒らし扱いなんだ?」 「運営の中にアンチがいて掲示板に参加してるのか?それともアンチの主戦力がプレミアム会員だから金払ってる奴の味方?」 などと、自分の問題点をまったく省みず、ニコニコ運営をアンチの味方と決め付けて逆恨みする態度を取っていた。 これに対し、削除板住人から、「擁護側の姿勢や態度が規制相当と見なされたのではないか。削除理由を自分たちの主張に求めるのは話がすり変わっている」という指摘がなされたが、これをRB7blZYMUcは、 「見たまんまですね。擁護側が消されているのは見られるのですし、説明もされているのですから・・・」 と、『擁護したから規制された』という真逆の意味に超解釈。 以降、規制理由と無関係なアンチ批判を、ReBURSTと関係のない削減板でしばらく展開していたが、もちろん関係ないので相手にされず放置された。 同じ頃ReBURSTスレでは、前述のs/UghDnkidによる荒らしお絵カキコが発生していた。 この時s/UghDnkidも規制されたはずなので、次にesouifT2XLとして書き込んできた時点で、最低二度の規制逃れを犯していたことになる。その後の行動内容に関わらず、複垢による規制逃れはそれ自体が重大な規約違反である。 2014年3月、yDWK9x2nO5と同じ文脈のアンチ叩きが違うIDで投稿され続けていることを訝しんだスレ住人が、ニコニコ大百科不具合報告・要望掲示板の『複数アカウントを用いて規制逃れをする人たち』スレに調査を依頼。その結果、yDWK9x2nO5ばかりかs/UghDnkidまでもそれ以降のアンチ叩きと同一人物だったことの他、RB7blZYMUcから延々とアカウントを乗り換え続けてきた遍歴や、『メアリー・スー』『アンチ』『2ch脳』各スレッドでも複垢で書き込んでいた実態までもが暴露され、程なくして該当するレスすべてが削除処分されると共に、ReBURSTスレを含む4つのスレッドにプレミアム規制が施された。(*2) 削除されたRB7blZYMUcは再び削除板に抗議文を書き込んだが、要望板で自分の複垢行動がホスト名もろとも曝されていることに気付かないまま、ホスト名丸出しの削除板に前回同様第三者を装って投稿。あっさりと正体を看破されると、居直って運営に文句を言い始めた。 「前アカウントを消してしまった場合はどうすればいいの?復活できるの?意見は問題ないのに消すってどうよ、「こういうことをするな」という警告のメールを送ったり、マイページで止めなさいと言うわけでもなく」 「規制逃れじゃなくて規制が解除されてから再登録したはずだったと記憶しているんだがね。荒れたサイトや人間関係に疲れたり観覧者とモメた管理人が、サイト移転して名前も変えて別人として転生するなんてのはよくあることだと思うんだが」 「副アカと言っても一度アカウント削除→再度登録の場合はどうするの?興奮して「もうこんなサイト使わん!」と削除したけど、やっぱり書き込みたくなったらどうするの?アカウント復活を頼めばして貰えるの?」 どうよも何も、手段がルールに反していたら、意見の内容に関係なくアウトなのが当たり前。それに、意見の内容は「問題と関係がない」のであって、「問題ない」わけでは断じてない。 どうすればいいのかといえば、同じ削除板にある「記事・レス等書き込み禁止処分の解除をお願いするスレ」に反省文を書けば良かったのである。自分のルール違反を認め、誠意を込めて謝罪すれば、運営に許して貰えた可能性はゼロではなかった。 反省文を書いてもいないのに規制が解除されるわけがない。こんな言い訳で誤魔化そうとしていること自体誠意が疑われる。 削除板住人たちはこれらの事象を伝えて、穏便な解決を図った。だが、RB7blZYMUcは自分の非を認めず、今度は批判者に責任を転嫁した。 「あの記事漫画を擁護すると「信者」とレッテルを張られるんだよ、某大手ポケモンマンガやアニメの方が良作だと思っている、でもこの漫画を完全には否定できない、って説明しても信じてもらえない。だから長居したくないんだよ、」 「自分もこの漫画ははっきり言って駄作だと思う。でも「それは邪推で言いすぎだろ」「最初から認める気などない癖にこの作品のためを思っているとか嘘だろ」のような発言をアンチに向かってすると信者扱いされる。アンチは他作品を持ち上げるから「それは持ち上げるほど凄いとは思えないな」のような発言をすると、その持ち上げられた人物や作品のアンチ扱いされる。同じIDを使っているとこのような(主な住民であるアンチに取って)悪印象が付いているから色眼鏡で見られるわけで転生したくなるわけだ」 要するに、「自分に対する批判から逃れるためにアカウントを変えてきた」と言っているわけで、まったく言い訳になっていない。むしろ単なる犯行自供である。 意図を持って複垢を使っていたのなら論外。改める気があるのなら、ここで文句を言ってないで解除スレに反省文を。 繰り返しそう勧告を受けるも、RB7blZYMUcはあくまでアンチ叩きに固執した。 ただでさえスレ違いの、しかも論理も破綻した妄言(*3)を語られたところで閉口するしかない。諌めようとすれば「お前はあの漫画のアンチ、もしくはその仲間なんだろう」とレッテルを貼って罵倒してくる始末で、遂に削除板住人たちは「もう話し合う価値なし。これじゃ規制解除されるわけがない」と声を揃えて対話を打ち切った。 これに対しRB7blZYMUcは、 「せめて答えてから去ってくださいよ。ずれたから止める、話し合う価値がないじゃなくて、『問題は○○と××なんだからまずこれに答えなさい。そしてこうしなさい』みたいにやるのがまともな議論だと思うんだが」 などと抗議したが、問題点も対処方法も最初からずっと示唆され続けてきたのに、何ひとつ理解せずにまともな議論を拒否したのはRB7blZYMUcの方である。 結局最後の最後まで、暴言や荒らしお絵カキコ、複垢による規制逃れなどについての自分の非を、RB7blZYMUcが認めることはなかった。 そしてとうとう、複垢割れ以降にRB7blZYMUcが書いた削除板、要望板のレスもすべて削除された。(*4) ペナルティについては想像するしかないが、最低でも削除板および要望板への書き込み規制はもちろんのこと、再度のアカウント修得もできないようにされたと考えられる。 その他 プレミアム規制後、大百科ReBURSTスレは書き込みがほとんどされなくなり、事実上停止した。 「アンチの主戦力がプレミアム会員」というのは、まったくの妄想だったということだ。 逆に「アンチはReBURSTに金を払わない」という意見は、この件に限っては証明されたと言える。もっとも、それは擁護側も同様だが。 そもそも大百科はBHSの途中までの内容までしか書かれていないためアンチも擁護側も関心は薄いようである。 なお、この記事が作成されたことで、「ReBURSTを擁護すると、アンチが信者のレッテルを張る」と言う意見も証明されたかに見えるかもしれないが、それは違う。 かなで♪やルリ豚もそうだが、信者なのは擁護したからではなく、荒らしだからである。 そもそもReBURSTを冒涜するイラストを投稿したs/UghDnkid(=RB7blZYMUc)は擁護者ですらない。悪質な荒らしが曝されるのは自業自得だろう。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2290.html
期 率 安 本 点 盗 年俸 212 .278 162 23 56 24 12600 213 .277 163 12 46 25 13600 214 .289 166 11 43 22 14800 215 .295 182 13 42 17 15600 216 .300 175 17 58 14 16600 217 .263 151 10 41 15 17200 (15) .252 2191 161 628 215 在籍6シーズン間、ずっと2番二塁 巧打 長打 走塁 守備 ミカエル天使 203(大)~211西武、212~217オリックス、218広島~ ゴールデングラブ(212~215) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×アベレージヒッター 逆境○ 内野安打 チャンスメーカー 送球○ 西武から戦力外通告を受け、移籍してきた俊足巧打の選手。2番打者としてしっかりつなぎ役として貢献。それ以上に守備が魅力的な選手であり、移籍後4シーズン連続でゴールデングラブ受賞。216期に初めて打率を3割に乗せた。217期は守備での2失策を引きずってか打撃も精彩を欠いた。攻守に重要な役目を担っていたが、218期は広島へ移籍。いぶし銀が似合う選手であった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 211 .170 88 17 43 3 2100 212 .182 90 11 35 4 2800 213 .200 99 3 15 9 3600 214 .200 98 12 32 4 4600 215 .213 106 17 47 1 5700 (5) .193 481 60 172 21 巧打 長打 走塁 守備 ジーターアイス 211(大)~215オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×逆境○ 長所が無い、平均的で器用貧乏な選手。入団以来不動の9番打者とあって、巻き返していかなければいけない立場だったが、名無し化。wiki評価の高いチームなら、かなりの万能選手になっていたことだろう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 212 .210 117 9 44 11 2100 213 .216 120 4 46 13 3200 214 .219 121 15 87 12 3900 215 .244 134 5 53 23 5000 (4) .222 492 33 230 59 巧打 長打 走塁 守備 大石健斗あるもん 212(転生・大)~215オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×サヨナラ男 俊足が武器の選手。しかし打撃が弱く、盗塁数もなかなか伸びなかった。4年目に初めて20盗塁を突破したが、以前から口にしていたように引退、では無く、楽天へ転生移籍した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 194 .217 111 2 30 4 195 .223 113 9 41 2 196 .203 102 11 48 1 197 .242 124 13 59 11 198 .229 116 9 53 18 199 .225 115 7 50 2 200 .226 117 10 44 1 201 .212 116 13 49 4 202 .258 135 24 55 3 203 .277 151 15 54 2 204 .264 141 19 62 3 205 .276 150 25 68 1 206 .244 134 19 54 0 13100 207 .218 119 22 53 1 12700 208 .291 151 30 83 3 12500 209 .264 138 27 77 0 13200 210 .282 142 22 59 0 13500 211 .310 155 36 117 3 14000 212 .314 162 35 88 0 16200 213 .303 146 20 75 1 17200 214 .277 131 18 75 1 18000 (21) .255 2769 386 1294 61 巧打 長打 走塁 守備 彪流姜維SJASON 194(大・転生)~214オリックス MVP(211)、打点王(211)、ベストナイン(211・213) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス○ 逆境○ 固め打ち 威圧感 闘気 打線の柱となっているスラッガー。リーグのバランスが打高化した211期に覚醒を果たす。100打点はチームでは17期ぶり、3割・30本塁打・100打点は187期の加茂以来24期ぶりの快挙だった。212期も3割30本塁打をマーク。213期まで3期連続打率3割。晩年時代は活躍したものの、名選手を作ってきたJASONさんにとっては不満の残る選手だっただろう。 巧打 長打 走塁 守備 ここりこふじくん 202(高・転生)~212オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁○ 内野安打 送球○ 台頭気配がないまま10年目を迎えたスイッチヒッター。当初は珍しい両打ちということで注目を集めるもなかなか進歩が見られなかった。11年目の212期も序盤相変わらずの不振で、今期限りでの転生を決意。その後大きく盛り返して自己ベストの打率を記録したが、転生が濃厚。 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 202 .157 81 2 15 0 203 .207 108 2 27 5 204 .222 112 10 42 3 205 .203 113 8 44 9 206 .229 138 6 35 12 4800 207 .185 104 8 36 8 6000 208 .201 105 7 52 8 7100 209 .226 124 3 38 12 8600 210 .229 119 3 45 18 9800 211 .213 120 10 53 20 11300 212 .277 149 15 72 26 11200 (11) .214 1273 74 459 121 緩やかな成長曲線を描いていたが、ここに来て名無し化 清さん1号キッズ 巧打 長打 走塁 守備 203(大)~209オリックス ミート 7 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 183 チャンス○ 対左投手○ バント○ 走力 9 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 10 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 14 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 203 .195 104 5 45 4 204 .206 109 8 37 2 205 .219 117 5 26 6 206 .201 104 7 44 0 6700 207 .236 129 13 53 3 8500 208 .243 142 13 49 5 9900 209 .235 139 4 32 6 11300 (7) .220 844 55 286 26 西武から移籍してきた大砲だったが、期待に応えられず D.オルティズブーホールズ 巧打 長打 走塁 守備 197(高)~202西武、203~209オリックス ミート 6 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 249 チャンス○ 対左投手○ バント○ 走力 7 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 8 盗 塁 × 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 10 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 203 .229 119 15 44 0 204 .253 135 23 85 4 205 .217 114 19 59 1 206 .255 126 17 71 3 11300 207 .263 135 12 46 2 11500 208 .254 134 19 65 2 11500 209 .240 125 13 70 0 11400 (13) .242 2033 255 880 54 入団以来3期連続打率1割台と通用せず ニワンゴ柏木 巧打 長打 走塁 守備 207(大)~209オリックス ミート 4 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 193 チャンス○ 対左投手○ バント× 走力 7 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 10 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 7 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 207 .154 76 3 28 1 2200 208 .144 73 5 29 6 3200 209 .176 89 3 35 6 4400 (3) .158 238 11 92 13 豊富な特殊能力を身につけ、攻守でチームの柱だった 猴perry 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~206オリックスベストナイン(206)、ゴールデングラブ(203) ミート 6 アベレージヒッター パワーヒッター 固め打ち パワー 219 チャンス○ 対左投手○ バント× 走力 6 満 塁 男 逆 境 ○ サヨナラ男 チャンスメーカー 肩力 11 盗 塁 ○ 内野安打 送 球 ○ 守備職人 守力 9 威 圧 感 打撃安定感 ムラッ気 人 気 者 豪 力 神 速 闘 気 奪 力 緊 縛 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 191 .200 109 19 51 0 202 .296 151 20 58 4 192 .231 123 15 57 3 203 .286 158 26 68 2 193 .209 114 15 59 4 204 .262 145 24 59 6 194 .238 121 14 48 2 205 .256 141 30 65 6 195 .245 122 13 45 4 206 .236 129 28 61 3 19600 196 .204 101 17 68 5 197 .237 132 19 55 22 198 .276 143 18 81 26 199 .268 141 14 50 6 200 .252 124 21 77 8 201 .268 138 28 63 5 (16) .248 2092 321 965 106 ベストナインホルダー。2度目の移籍後はかつての打撃は見られず 松中信彦(神速) 184~196楽天、197~198オリックス、199~200西武、201~202オリックスベストナイン13回(195・197・198・201・他9回) 197期に楽天より移籍してきた長距離砲。全盛期は過ぎてしまったが、移籍初年から不動の3番打者に。2期連続20発を記録した。在籍はわずか2シーズンだけで、199期からは西武へ。その西武で2期在籍し、201期から再びオリックスへ移籍した。さすがに大分衰えており、開幕から打順も下位スタートと以前に比べ立場も下がってしまった。契約最終年となった19年目は打撃面でほとんど戦力にならず、守備のほうでそこそこの働きを見せた。ベストナインの獲得率の高い大常連で13度受賞。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 195 .303 149 26 73 15 196 .293 148 28 62 17 197 .275 147 27 68 37 198 .264 150 20 58 41 201 .247 123 16 57 7 202 .236 122 9 44 4 (19) .276 2833 437 1385 266 貧打線の中、気を吐いた4番バッター ドットコムⅢ(芋) 186(大)~201オリックスベストナイン(194・196・198・201)、ゴールデングラブ(197) 入団3年目にして早くもチームの主砲へと定着した早熟のスラッガー。この3年目に突如前期の3倍増となる27本塁打を量産、翌189期は84打点を叩き出し、主軸候補として非常に順調な歩みぶりを見せた。190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。しかしここから成績が伸びず、安定感に欠けた。それでも11年目の195期は自身初の30本塁打突破と4番に返り咲き。翌198期は3割近いアベレージを叩き出し、確実性も戻ってきた。打率が高いシーズンは本塁打少なく、本塁打が多い時は逆とどうも両立が出来ないバッターではあるが、チームではまちがいなくトップの打撃力。201期には3度目の30ホーマーを記録し、打点も85とここ10期では2番目の数字を叩き出したが、このシーズン限りで突如引退。4番として物足りない数字ではあるが、貧打線のチーム状況の中にあっては別格の打者だった。転生先はロッテに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 197 .273 146 28 76 15 187 .203 108 9 60 3 198 .299 161 24 81 30 188 .279 149 27 80 0 199 .244 132 30 82 1 189 .257 142 21 84 1 200 .228 120 23 69 0 190 .275 154 28 96 4 201 .265 141 31 85 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 194 .291 160 22 73 7 195 .230 121 22 77 4 196 .247 131 32 84 5 (16) .256 2223 380 1247 91 飛距離・強肩と力は凄かったが技術がともわなかった ここりこ(ふじくん) 184(大)~197ソフトバンク、198~201オリックス ソフトバンク時代は強肩捕手として鳴らしてきた移籍選手。オリックス移籍後はショートを守り、トップバッターに定着。移籍前から課題であった粗い打撃は変わらずも、200期には本塁打30本をマークした。通算打率は2割4分そこそこで本塁打数も平均20本を下回っており、打撃よりも守備で貢献していた選手のようにも思える。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 198 .252 147 20 64 42 199 .224 123 22 58 6 200 .239 135 30 68 2 201 .230 125 20 77 6 (18) .242 2357 335 1183 165 超特能習得目前で名無し化してしまった勿体無い選手 鄭先豐(88050) 192(大・ド)~200オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材として期待されていた。いきなり高価な特殊能力に手を出す模様で9年目終了後には貯金が9億を超えていたものの、ここに来て名無し化となってしまい、ブレイク直前にておじゃんとなってしまった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 194 .246 144 18 61 7 195 .251 145 20 51 14 196 .241 137 11 38 4 197 .270 137 20 60 10 198 .273 140 9 68 21 199 .229 117 21 71 8 200 .256 140 18 61 7 (9) .249 1204 143 509 74 移籍2年目に突如謎の引退 ALEX(ALEX) 182(大)~193楽天、194~195日本ハム、196~197オリックスゴールデングラブ(196、197他) 堅い守備、俊足巧打が持ち味。守備の面では、楽天、日ハム在籍時には、セカンドとセンターにてゴールデングラブを受賞している。オリックスでは、ショートと任せれており、3箇所目のポジションにて受賞という快挙を成し遂げた。非常に貢献度の高い選手ではあったが、197期に突如引退。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 196 .269 143 22 72 18 197 .285 160 18 53 39 (15) .278 2298 248 974 356 上位打線を引っ張ってきたスプリンター \射命丸/(紅下) 180(大)~196オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後しばらくは打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。それでも194期には5期ぶりの3割に到達し復調。16年目の翌195期は盗塁○習得でやや落ち込んでいた盗塁数も4期ぶりの30個台に乗せた。しかしここに来て攻守にやや精細を欠くようになり、196期をもって引退。打撃のほうはまだまだ健在であるが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 194 .302 172 10 55 25 184 .279 143 9 50 14 195 .289 163 9 56 32 185 .255 157 4 45 13 196 .274 162 9 43 35 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 (17) .268 2596 164 849 416 日本ハムから移籍後4番に期待されるも、不振続き ブーホールズ(ブーホールズ) 178(高)~192日本ハム、193~196オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。翌194期も更に前期を下回る成績で、移籍後は全く仕事を果たしていないままであったが、195期は28本塁打を量産し復調の気配を見せた。シーズン終盤には4番に戻り、持ち直すことに成功。しかし移籍4年目の196期は再び不振に喘ぎ、契約が後2期残っていたものの、引退を決意。日本ハム晩年期から既に衰えが見えていたが、移籍後は立ち直ることが出来なかった。せめて195期のような成績ならば十分主軸として機能できるが…。意外にも守備の信頼度は高かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 194 .211 118 17 62 3 195 .236 127 28 78 1 196 .216 115 15 53 3 (19) .258 2651 468 1468 65 2年目いきなり33ホーマーを叩き出し、ホームランバッターとして期待されていた逸材 ビーン(ビーン) 189(高)~194オリックスベストナイン(191) パワーで振り回すアーチスト。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。しかし6年目の194期をもって名無し化。珍しい高卒出身で若きスラッガー誕生を思わせたが、水の泡となってしまった。名無しとなった195期は打率2割を切ってしまい丁度伸び悩んでいた時期でもあった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 194 .206 104 19 60 1 (6) .208 657 143 422 5 首位打者も獲得したリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180(大)~195オリックス首位打者1回(191)、ベストナイン2回(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。15年目194期は再び3割を突破、リーグ3位の打率をマークした。しかし既に限界を感じていて不振ならば引退を明言していた。翌195期は打率が1年目以来となる2割5分を割り込んでしまい、続行を断念。187期に完全にトップバッターに定着してから長い間切り込み隊長としてチームを引っ張った。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 194 .320 190 8 54 28 184 .259 151 9 45 5 195 .247 150 9 45 18 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 (16) .285 2675 230 885 302 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 巧打タイプの好守選手を作り続けた、いぶし銀プレイヤー退団 アルフェード(ある) 巧打 長打 走塁 守備 176(大)~191オリックスベストナイン2回(187・188)、ゴールデングラブ3回(184~186) 三拍子揃う好選手。入団当初はあるさん毎度おなじみ、守備に重点を置く選手だった。守りでの貢献を掲げているだけあって、この頃から既にチームトップクラスの守備力で、入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時はチームの打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多く、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。この頃伸びてきたのは長打力で、10年目の185期から3期連続20本塁打を突破。頭打ちの感があった打率でも3番に定着した13年目の187期は自身初の3割をマーク。ようやく3割の壁を破り主力選手へ仲間入り。以前務めていた1番では仁志のようなタイプの核弾頭タイプだったが、高打率を残せるようになり今や中軸を任されるようになった。しかし15年目の190期をもって多忙を理由に引退を表明。翌々の192期に名無し化し、その期限りで選手が消滅することに。在籍プレイヤーでは最も長くオリックスに居た方であったが、ついに去ることになった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 187 .314 188 24 74 18 177 .276 158 8 51 12 188 .307 174 24 78 14 178 .261 137 14 61 6 189 .288 164 21 81 9 179 .268 140 7 45 14 190 .289 172 26 66 11 180 .264 154 11 58 14 191 .267 153 14 68 12 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 (16) .273 2507 256 969 226 主砲へと開花しそうなタイミングで惜しくも退団 はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~189オリックス ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。その後は伸び悩みの状態が続いていたが、5年目の188期は24本塁打とひとつの区切りをクリア。翌6年目189期も24ホーマーをマークし、徐々に長打力に磨きがかかってきた。しかし189期をもって名無し化に。名無し化状態の190期は29本塁打88打点と、いよいよ主砲へと遂げてきた時なだけに、このタイミングでの退団はもったいなかった。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 187 .236 131 17 59 1 188 .264 141 24 73 0 189 .235 125 24 57 3 (6) .248 795 120 394 4 19年目に二冠、21年目に初の40本塁打という超晩成スラッガー GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~188オリックス 本塁打王1回(186)、打点王1回(186)、ベストナイン3回(180・188・他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は20本塁打止まりでクリーンナップ定着すらならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録したものの長続きせず。この選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けていたが、183期についにストップし、さらにはついに1億円プレイヤーから陥落。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期、まさに突然の復活。5点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルでしかも本塁打王・打点王の二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。ラストイヤーとなった21年目も4番として君臨し、2割3分という低打率ながらも、この年にして自身初の40本塁打で有終の美を飾った。低年俸で衰えとは無縁の選手で、最終年にしてパワーはAランク239という高い水準を保っていたのが、晩年になってもホームラン量産できた要因だろう。通算打率は2割5分にすら届かず、チームの三振記録も独占してしまう(186期139三振、187期133三振、185期128三振)扇風機スラッガーだったが、そういった部分もこの選手の魅力のひとつだったと言える。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 187 .239 131 26 82 1 177 .264 137 20 71 2 188 .236 127 40 112 3 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 (21) .248 2743 500 1656 111 後半戦になるとまさに別人となり、移籍後は3割を記録できなかった巧打者 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~187オリックス[21年目42歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、移籍1年目はまさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまった。それはラストイヤーとなった187期も同様で前半保っていた打率3割も結局割り込んでしまった。しかし本塁打・打点ペースは維持し、不振の加茂に代わって4番打者に定着。ポストシーズンでは打率.083(日本シリーズ2戦目まで22打席ノーヒットの36打数3安打)とすっかり秋にはバテてしまったが、それもこの選手の特徴だった。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 186 .299 177 20 77 16 187 .291 166 24 79 12 (21) .288 3650 242 1171 530 最晩年に再びピークを迎え、オリックス浮上の立役者となった180期前半の四番打者 はなみずきⅣ(うど) 163~179楽天、180~183オリックス ベストナイン7回(183、他)、新人王(163) 当時黄金期で連覇街道まっしぐらだった楽天から移籍してきた主砲。逆に低迷中だったオリックスではチームが上位に食い込めるような活躍を意気込んで移籍してきた。移籍1年目の180期は前半不振で打順も流動的だったが、後半巻き返して結局前期の成績を上回る活躍を見せた。翌181期は打率こそ上げたものの、打点がわずか60台と四番打者にしては異例の少なさであったが、これは本来走者を溜めていく仕事をしなければならない一二番がほとんど働いていなかった為。移籍3年目の182期は前半高打率をキープする活躍でチームが久々に首位を走る原動力に。後半勢いが失速し前期と似た成績になったが、打線が復活したこともあって打点は60台から90台へと大幅アップ。そして凄いのがラストイヤーとなった翌183期で、移籍後初の3割30本塁打100打点を突破。楽天時代の成績がわからないが、恐らくキャリアハイに近い成績を残したと思われる。過去オリックスへ移籍してきた主砲タイプはほとんどが全盛期から大きく力を落とし、活躍出来ないケースが多かったが、この選手に関しては別格だった。尻上がりに成績を挙げていったのは見事で、出来るものならもう数年現役でいてほしかった。 期 率 安 本 点 盗 179 .256 151 29 82 4 180 .277 148 26 83 5 181 .290 158 22 64 2 182 .290 158 23 93 9 183 .308 176 32 102 2 (21) .285 3303 543 1839 124 期待された打撃で見せることが出来なかった俊足巧打型選手 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~181オリックス 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきた。180期は一番に座ったが不振に喘ぎ、結局は定着とまではいかなかったが、翌181期はフルシーズントップの座についた。しかし前期より打撃不振に陥ってしまい、あくまで代役がいない為の打順固定であった。チーム一と言われた守備でも精細を欠くようになり、ここはやはり打つほうで巻き返していきたいところであったが、181期限りで名無し化。翌182期は名無し化の状態で185安打、打率.299と自身最高の成績を収め、結果的にはもったいないタイミングでの退団ということになってしまった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 180 .265 154 11 61 10 170 .259 141 7 61 21 181 .250 150 10 52 14 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 (16) .267 2358 159 900 270 打率を捨て一発のみにこだわった典型のスラッガー 龍王(龍王) 166(社)~179オリックス 打点王1回(169)、ベストナイン3回(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし30本塁打も100打点もこれが最後となり、その後は四番を外されることも多くなった。14年目で名無し化に。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 179 .270 148 28 89 2 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 (14) .271 2069 321 1230 81 本塁打が非常に少なく、徹底して出塁役として奮闘 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~179オリックス 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ラストイヤーとなった20年目はParkerが引退し、一番に固定。起用法が一貫したおかげか5期ぶりに3割、6期ぶり30盗塁とかつての働きぶりを蘇らせた。もう一シーズンぐらい見てみたい選手であったがここで見納め。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 179 .301 196 0 32 33 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 (20) .293 3447 76 779 681 161~167期の各年度成績は不明 3割前後の打率をきっちり残せるリードオフマン Parker(steve) 158(大)~178オリックス 首位打者1回(172)、ベストナイン2回(168・172)、ゴールデングラブ1回(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手で守備の貢献度も非常に高かった。最終年となった178期についに2割台となり、連続3割は6期でストップ。それでも衰えた気配を見せない安定感ある打棒は見事だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 178 .292 169 13 50 3 168 .341 205 17 84 26 (21) .295 3579 290 1236 275 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 173期 66勝69敗5分 勝率.488 (5位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7731勝5978敗291分 勝率.564 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6003勝4029敗188分 勝率.598リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 限界説が浮上してきた元盗塁王 アルヴィア(ある) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。18年目の173期は結果的には2割7分まで持ち直すも、中盤までは不振に喘いだ。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になってきた。引退説も飛び交うように。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 164 .259 157 10 48 26 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[1年目22歳] ホームランバッターの素質があるルーキー。しかしながら1年目は100近くの三振を喫したようにまだまだ粗い。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 173期から四番本命に 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[8年目32歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。それでも7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。そして翌8年目はほぼ四番に座り、打率こそ下げたものの3割30本塁打100打点にそれぞれあと一歩という及第点の数字を残した。欲を言えばもう少し上を狙ってほしいところだが、現時点では十分な成績だろう。超特能は豪力あたりを狙うか。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 ようやく芽が出始めてきた俊足巧打選手 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[8年目29歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めている。7年目までは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。しかし力を付けてきた8年目の173期に自己最高の打率.291でようやく成績向上。貯金がそれほど貯まっていないのが痛いが、そろそろ力量的にも十分破れる3割もクリアしたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~オリックス[4年目25歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、4年目に19ホーマーと自己最多を記録。早いうちにBB弾になってさらなる成績向上を図りたいところ。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[18年目39歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えていた。それでも173期は当初四番で開幕したように期待も大きかった。打率2割6分と期待に応えられなかったが、盗塁26個と足のほうは依然健在であった。この経緯が前期まで在籍していた六本木ヒルズと似ているのがおもしろい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 164 .357 212 16 75 29 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 2シーズン続けて3割4分を記録した頼れるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[16年目37歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープ。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受けた。盗塁数は減ったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。これからもしぶとい活躍が見られそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 164 .302 180 15 65 17 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 爆発力に欠けるチームにあって期待のホープ ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[5年目26歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきている。この3年目は85打点を叩き出し、チーム2位の数字だった。4年目は成績は窪んでしまったが、長打力に欠けるチーム状況にあって一気に中軸に食い込める可能性もある。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 短打力で稼ぐ盗塁王候補 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[14年目35歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[16年目37歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。翌15年目は復調し、ここ2シーズンは防御率3点台中盤とそこそこの成績を発揮。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、このあたりの成績を維持していってもらいたい。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 164 6.56 7 15 0 157.2 97 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[6年目28歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。まだまだ投げてみなけりゃわからない投手であり、今はじっくり経験を積む時。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(三番に村山、四番に六本木ヒルズみたいにセオリー通りじゃない等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 先発ではスタミナ不足等不安募るも、中継ぎなら及第点 [中]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[9年目30歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、8年目は6点近い防御率の不振に終わり、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝をマーク。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場である。中継ぎは既に卒業してもいいレベルでいずれはローテーションに戻りたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 8期ぶりに防御率3点台を割り込み、落ち着いてきたベテラン右腕 [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からの2シーズンは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象だ。貯金が再び貯まってきており、そろそろ超特能への期待も高まってきた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 164 4.72 8 9 0 152.2 79 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 落ち込み激しく、先発でも中継ぎでも微妙な成績 [先]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはギリギリの成績。再び挽回なるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 164 3.00 19 7 0 204.1 112 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶりだったが、12Sで終わったのも集計以後初 [中]Rivera(Rivera) 169(大)~オリックス[5年目26歳] 最多セーブ(171)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎへ。ここでは前の2年の丁度間を割ったような成績に落ち着いた。どっちの役割にしてももうひとつ上を目指していきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 長きに渡り苦しみ、貯金を作れるようになった遅咲きの星 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は防御率2点台と抜群の安定を見せている。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。もうかつての乱調っぷりは収まった様子。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、まだまだ活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年傾向が続いており、来期は表の年! [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[10年目31歳] 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象で読むと174期は活躍できる年。 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 起用法問題でスクランブルクローザーとなった中継ぎエース [抑]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~オリックス[13年目34歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。本来ならチームにとっては中継ぎで投手陣を支えるポジションで働いてほしい投手。来期の起用法はどうなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 164 3.29 11 7 2 136.2 68 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 過去の保存ページログとシーズン回顧 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 第170回オリックス首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル 第171回オリックス西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍 第172回オリックス前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退 第173回オリックス開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 退団選手名鑑 ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス選手テンプレート移り変わり 73期~76期 選手名 作成者 コメント 前田公輝 Bill オリックスの二大看板。バランスが完璧。 あやなん あやな 二大看板の一人。勝利数は中継ぎしだい。 アルクェイド 偽琥珀 将来のエース。申し分なし。 最初の頃はオーソドックスな表形式でした。 77期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 中 城戸円 杉本工場長 34歳 今期、広島から移籍してきたリードオフマン。13年目にしてミートB・走力A・肩、守備ともにCと能力に安定感のある選手。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献するだろう。今期からは広い大阪ドームが本拠地になるので、彼女の機動力が存分に生きることだろう。 2 三 中川なん ナンバ4 33歳 12年目にしてパワー、ミートともにAのチーム1の主砲。その能力を12分にいかしてホームランやヒットを量産し、大量の打点をたたき出して欲しい。 3 遊 ハイパー小倉 レッド 24歳 俊足攻守の選手。ようやく守備力が安定してきた。エラーが少なくなったことで失点も防げるだろう。あとは攻撃力。多少のパワー不足だが十分 打順・守備位置・年齢と項目が増えました。 78期~86期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 遊 城戸円 杉本工場長 35歳 昨季は55盗塁でパの盗塁王に輝いた、オリックスの切り込み隊長。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献する。今期はチャンス◎を獲得し、さらに安打数を増やしに行く。 2 二 ハイパー小倉 レッド 25歳 俊足・巧打・堅守と3拍子揃っている。ショートを守り、2番を打つユーティリティプレイヤー。パワーはないのに意外とホームランを打つ。最大の武器はやはり足で、盗塁数も伸びてきている。 3 三 賛美委 産英 39歳 18年目のベテラン。巧打と堅実な守備は衰えず。こちらも超リーディングヒッターで、ヒットを量産して、チームの勝利に貢献できるか? ポジションカラーを導入。見栄えが一気に良くなりましたが、編集時の構文の複雑さが増しました。 87期~88期 16 ロイキーン ルイ 18歳 出戻り左腕安定重視型 中継ぎがほんとに似合う能力の投手。ルーキーながら完成度が高く、即戦力としての働きにも期待できる。将来がとてもたのしみな選手である。 17 細田羅夢 Bill 26歳 平均集合体型 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、将来の先発候補だが87期では十分にやっていけることを証明した。これといった武器はないがバランスで勝負か。 18 菊地原毅 ボビー 31歳 圧倒的守護神型 守護神。最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳る。前選手を超える成績も十分に期待できる。実は速球も151キロを投げる。87期は不調だったが、88期はパワーアップした菊地原が見れそう。晩年の活躍が史上最高の抑えへの道となる。 一列式の表が撤廃となり、また選手の特徴を表す「型」が登場します。 89期~94期 2[捕手]WaToSoN(華奢) 22歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。ルーキーイヤーはおもに二番を務めた。 3[内野手]リリィ(レム) 22歳 成長株二拍子スイッチヒッター型 今シーズンもっとも飛躍した野手。俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。将来のトップバッター候補だが他の選手の台頭が無い限り場当たり的な打順起用が続きそう。 項目ごとの枠がなくなり、しっかりとしたひとくくりの表に戻りました。しかし投手のほうはしばらくはひとつ前のプレートを使用し続け、93期からようやくこちらのものに変わります。 また91期からトップページには後に別ページとなる「レコードブック」「退団選手名鑑(殿堂館)」の前身が登場しました。 95期 3[内野手]オチローⅡ(オチロー) 35歳 天性のバットコントロール帳尻合わせ型 当てる技術に関しては若い頃からもう職人レベルに達していたが、いかんせん非力な為なかなかその能力を活かしきれていなかった苦労人。鈍足な為内野安打も少なくどうも打率が伸ばせない。しかし、打撃技術は年々熟練を重ねる一方で3割を残せないまでも安定した成績を残せるようになってきた。94期からオリックスに移籍。前期引退のアルクの穴を埋める存在として大きな期待を寄せたが、2割中盤の打率しか残せずひと世代下のうみうみに三番を奪われる格好に。しかし後半は持ち直したというか帳尻合わせと言うべきか打率を.293にまで持ってきたところはさすがと言うべきか。来95期は不動の三番打者といきたいところだ。 4[捕手]彪流姜維(JASON)31歳 移籍台頭強打者君臨型 90期に移籍入団しその年に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかりチームの強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。もはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。 野手のほうは「打順ロック」が新たに増え、再び崩れた枠組みになってしまいます。投手のほうは以前のままです。 選手紹介文はいわゆる「蓄積型」なので、ベテラン選手になるほど長文化してきてます。 96期~102期 [先発]細田羅夢(Bill) 35歳14年目 エースバランスピッチャー型 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。 前田公輝2世。当初はこれといった武器はないと言われながらも徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。 翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。 チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。 現役中になんとしても通算勝率を5割としたい。 表を完全撤廃。構文はわずかに1つでさっぱり切り落とされたような印象です。 103期~111期 3[外野手]アホウドリ(T.B.Bird) 33歳12年目(92~) アベレージヒッタートリプル3候補型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。トリプル3に期待がかかっている選手。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得した。103期はまたトリプルスリーはならなかったもののかなりのものを残した。オリックスの打撃陣の核として来期も起動する。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。 95期のみに使われたプレートが復活。104期からは「年齢・年数」が無くなり、「在籍シーズン期」に変わります。 105期からは打順表示も消えました。 この頃から随所にいい意味での手抜き(編集箇所を減らす)が多くなり、独自のページ構成になっていきます。 112期 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。以降も平均30S・防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 再び表を使わない形式になりました。 113期~116期 千葉進歩(サラン) (116~) 守備期待打撃健闘型 116期入団の守備型ルーキー。ただタイムリエラー所持ということで1年目はややテスト運転といった形でサードを守らされた。結果的に2失策と健闘し持ち味通りの活躍だった。打撃のほうでも一時3割近くをマークして二番を打ったりと攻守に渡り将来の期待は高い。 説明文だけ枠を作り、どうもしっくりこない転々とした状態が続いてます。 117期~118期 [中]ユウタⅡ ◆左腕中継ぎエース候補型◆ (ユウタ)112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。次期クローザー候補の最右翼だ。 [中]山本五十六 ◆突如転生無特徴型◆ (偽琥珀)107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。来期もこれだけの数字を残してくれれば万々歳だが、ちょっと力量不足で派手に崩れないかが不安。 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooo やや無理矢理感ある、表形式に戻りますが、選手名フォントが大きくなり、初期の頃に比べると随分選手個人の扱いが大きくなりました。 119期 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス 116本塁打王、119打点王、116~118ベストナイン 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の来期はますます手が付けられない選手になりそう。 迷走期がようやく終わり、ここで現在でも主流となっている「引用文」を利用した息の長いプレートが生まれました。 編集時における複雑な構文が無くなり、理想の手軽さが実現。 また一言コメント・獲得タイトル歴が導入され、選手の特徴がさらに事細やかに記されるようになりました。 120期~128期 117期に20勝投手となったタフネス左腕 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~オリックス 最優秀防御率(117)、最多勝利(117)、ベストナイン(117) オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝を挙げ健在っぷりをアピール。投球回も199回と変わらない無尽蔵っぷりを見せた。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 表形式では難しかった「シーズン別成績」が追加されます。 しかし単年のみではなく、全シーズン表記ということで、これにより類を見ないとても長いトップページとなり、容量制限との戦いも始まります。 129期~169期 超特能習得すれば四番候補の最有力 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122・123・127)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの若き中軸選手。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期はついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ここまで非常に順調な歩みを見せておりこれからの活躍次第では彪流の通算成績を上回れるかもしれない。実働6年で4度の100打点超は見事。あの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128期もほぼ四番に座ったもののクリーンナップの中では最低の成績に終わってしまいしばしば外されるケースも目立った。129期はついに四番を外されベテランで実績充分の松江、若手のホープの彪流が急台頭を見せておりうかうかしていられない。3期ぶりの3割30本塁打復権で四番奪回といきたい。 期 率 安 本 点 盗 122 .290 28 110 3 123 .254 22 80 9 124 .270 30 112 2 125 .277 22 70 6 126 .320 32 109 6 127 .285 28 103 2 128 .263 22 82 2 129 .303 172 20 86 9 シーズン別成績を表形式にし、見栄えが若干変わりました。 キャリアの長い選手は圧倒的に長くなってしまう成績欄を横2分割に。 選手プレートはほぼ完成型となり、以後ずっと変わらずに使用し続けます。この間チームは最大の黄金期を迎えました。 170期 長きに渡り苦しみ、貯金を作れるようになったベテランピッチャー [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[15年目36歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。それでも13年目の168期は重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。もうかつての乱調っぷりは収まった様子。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、今後は細く長く活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 161 4.63 10 8 0 167 87 162 4.92 7 11 0 175.2 91 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 150期代からチームは光の当たらない闇の低迷期が訪れます。 wiki協力者の少なさが戦績の上がらない原因となり、この頃から策を打とうと編集者増員を図ります。 選手プレートのほうも久々に「年数・年齢」が復活し、再び編集箇所が増えることになります。 190期 リーグの他チームと比べると見劣りする4番打者 巧打 長打+ 走塁 守備 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[18年目39歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力は見れなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わったが、それでも本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。とは言え打率が低空飛行を続けている状態で、打順は今の5番あたりが適任かもしれない。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 190期からは選手採点を簡略した「選手評価」が導入されます。 これは4つの能力を7段階で評価しますが、成績を重視した査定なので、能力の高い若手でもかなり低い評価になる傾向にあります。 191期~196期 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 選手評価導入に伴い、久々のモデルチェンジ。 しっかりとした枠に収まり、見栄えも良くなりましたが、当然編集の構造が複雑化してきています。 197期~205期 かつての打撃が出来なくなってしまった元打点王 天災地変(天変地異) 190(大)~オリックス打点王(194)、ベストナイン(194・198)、新人王(191) 特殊能力 巧打 長打 走塁 守備 フルスイング打法で三振お構いなしで本塁打量産を狙うフリースインガー。190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期には打点王を取る大活躍も、その後は不振。7年目の197期は威圧感習得でそこそこ持ち直したが、主軸を打つにはちょっとムラがありすぎると言った印象。前期は2期続けての打率2割台に本塁打も20すら届かずと、完全に泥沼にはまってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 194 .267 143 34 109 4 195 .212 109 17 62 3 196 .194 94 18 50 7 197 .251 131 28 85 13 198 .276 141 23 79 34 199 .211 113 20 57 1 200 .219 112 19 41 5 特殊能力表示が導入されました。ここに来て初めて選手の能力表示が始まりますが、基礎能力の表示はもう少し後になります。 206期~210期 丁寧なピッチングが身上のセットアップ ユウタⅦユウタ 球威 制球 緩急 安定 196(大・転生)~オリックス 球速 151km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 一 発 病 コントロール 255 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 196 勝ち運 打球反応○ クイック× 尻上がり スライダー ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 カーブ ■■■■■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 196 3.91 5 10 0 129 55 197 4.04 6 8 2 147 72 198 3.72 6 7 8 172 85 199 3.02 6 3 5 131.1 67 200 3.41 10 10 0 158.1 83 201 2.65 13 10 0 176.2 99 202 4.12 2 15 0 146.1 68 203 2.87 10 9 0 172.2 80 204 2.24 9 12 0 176.2 109 205 1.90 5 4 2 123.1 66 206 2.00 8 3 2 130.1 88 14800 またリニューアルされますが、一番変わったのが特殊能力表示で、パワプロのような固定プレート表示になりました。 基本能力も加わり、編集箇所が増加したことで、選手紹介文が無くなりました(一言コメントのみ)。 しかし非常に雑多な構文になってしまい、編集が難しくなり、結局長続きしませんでした。 211期~212期 巧打+ 長打 走塁 守備 赤松真人聡 197(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 内野安打 固め打ち 威圧感 安定感 入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。盗塁能力は抜群も、打撃面ではいまいち物足りなさを感じさせていたものの、211期に打率3割4分とキャリアハイをマーク。200本安打も達成し、大ブレイクを果たした。 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 208 .271 158 9 42 43 13100 198 .252 158 2 35 33 209 .304 180 6 41 29 13300 199 .251 156 2 22 19 210 .281 169 5 48 22 13600 200 .247 149 3 28 18 211 .347 213 18 45 25 14200 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 表構成の乱雑ぶりから解放され、再び引用構文を利用したスタイルに戻りました。 能力表示は基本能力はランク表示のみ、特殊能力は字による表示、一言コメントが廃止、選手紹介文も過剰書きを避ける等、 以前編集に苦戦した教訓を活かし、書き換える箇所を削ぎ落としました。 213期~231期 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 球威+ 制球 緩急 安定+ 楯岡藍子みこと 199~209中日、210~オリックス MVP1回、最多勝利3回、最多奪三振1回、ベストナイン(212) 148km/h コントロールスタミナ/パーム7 特殊能力 ピンチ×ノビ○ 逃げ球 威圧感 剛球 セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。211期は前半戦大乱調だったが、それでも12勝となんとか勝ち越した。そのオフに剛球を習得し、212期は防御率2.10に14勝と復活を遂げた。 シーズン別成績を右側に移動させ、縦一列表示になりました。 不自然だった二列表示がなくなりましたが、ウィンドウの大きさ次第で崩れた表示になってしまうことがあります。 218期からは通算成績が追加され、豊富なデータ量を維持しています。 現在もこのプレートが使用され続け、今後もここに味付けする程度の変化しか行われないと思われます。 補足ですが、トップページのチーム戦績表、チーム球史、関連ページ一覧、簡素保存ページリンクらはwikipediaのスタイルを参考にさせてもらいました。 232期~256期 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 通算 .271 2190 432 1358 117 巧打 長打 走塁 守備+ 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。 特殊能力の表示が文字から画像になりました。 これはページ評価をするあけぼんさんが見易くする為に、自ら直されました。 編集の手間は僅かに増えましたが、トップ保存前のマッチングチェックがやりやすくなりました。 257期~現在 期 守 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 250 .222 120 19 70 16 6700 251 .245 135 29 102 10 8000 252 .227 124 21 67 25 9900 オリックス通算(7) .203 765 118 436 84 253 .255 136 23 96 18 - 254 .256 136 24 100 14 - 255 .288 149 32 113 15 - 256 .264 138 29 106 16 - 日本ハム通算(4) .26- 559 108 415 63 - 257 二 .326 180 41 101 16 18300 258 二 .321 178 38 75 19 20600 通算 .241 1682 305 1027 182 巧打 長打+ 走塁 守備+ wiki× 門井俊介神様 246(大)~252オリックス、253~256日本ハム、257~オリックス 本塁打王(257)、ベストナイン(258)、ゴールデングラブ(257・258)、日本シリーズMVP(250) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 246期新入団の選手。当初の打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていない状態だったが、日本人離れしたクラウチング打法で、将来の打撃開眼が期待されていた。台頭は早くも6年目の251期に訪れ、これまでの自己記録を一気に伸ばす29本塁打102打点と大ブレイク。しかし翌252期は打率が大きく低迷し、また例年通りの状態に。わずか1シーズンの確変となってしまった。そしてこの252期が終了すると同時に日本ハムへの移籍を決断。この頃は打率2割台前半で、ホームランも20本程度しか期待できない打者だったが、日本ハム時代にメキメキ打撃力を付け、254期から256期にかけて3シーズン連続100打点をマーク。そして257期に5シーズンぶりにオリックスへ復帰。kiyoharaとクラウチング1・2番コンビを組んで、初の40本塁打オーバーで初タイトルとなる本塁打王を獲得した。2シーズン連続最下位だったチームをバットで蘇らせた。 少しずつではありますが、選手プレートは依然少しずつ手が加えられています。 野手のシーズン別成績のところに、投手の役割表示にだいぶ遅れて、守備位置が表示されるようになりました。 また、青地を入れることで、いつタイトルを獲得したか一目でわかるようにしました。 この頃に、野手・投手紹介のところにあったシルエット画像が、オリックスのタフィ・ローズ外野手と金子千尋投手の画像に変わりました。 258期に猪狩攻氏により、パ・リーグではオリックスのみ唯一無かったメニュープレートも各ページに導入されました。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら 執筆:ナンバ(09/2/27作成)