約 295 件
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2352.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 182期 70勝67敗3分 勝率.510 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8288勝6655敗317分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6560勝4706敗214分 勝率.582リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落。再びかつての名門復活の時は来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 威圧感習得もそれほど打率上がらず打順降格 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[7年目28歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。打線が弱い為、打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。しかしわずか打率2割4分という成績で出塁役としての仕事は果たせなかった。翌182期は威圧感を習得し、打率アップが見込まれたが、2割6分台と物足りない数字に終わり、打順も六番に降格してしまった。それでも技量では十分上位を打てるので、来期こそ安打量産に賭ける。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 超特能習得までは頭打ち状態か 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[10年目31歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。確実性の低さがこの選手の悪い部分であったが、180期以降2割7分以上をキープしそれも無くなってきた。ただここのところ同じような成績が続いており、3割・100打点を突破するにはやはり特殊能力が必要となってきた感じ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 しばらくは守備面のみの貢献になりそう Kid(Kid) 181(大)~オリックス[2年目23歳] そこそこの守備力を持つ選手。他の能力は乏しいが、特殊能力で送球○を持っているので、いずれ二遊間を守ることになりそう。 期 率 安 本 点 盗 181 .236 123 7 45 11 182 .230 127 11 49 19 期待された打撃で見せることが出来なかった俊足巧打型選手 中村信二Ⅱ(―) 166(大)~181オリックス[―年目―歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきた。180期は一番に座ったが不振に喘ぎ、結局は定着とまではいかなかったが、翌181期はフルシーズントップの座についた。しかし前期より打撃不振に陥ってしまい、あくまで代役がいない為の打順固定であった。チーム一と言われた守備でも精細を欠くようになり、ここはやはり打つほうで巻き返していきたいところであったが、181期限りで名無し化。翌182期は名無し化の状態で185安打、打率.299と自身最高の成績を収め、結果的にはもったいないタイミングでの退団ということになってしまった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 180 .265 154 11 61 10 170 .259 141 7 61 21 181 .250 150 10 52 14 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 (16) .267 2358 159 900 270 社会人出身にしてはローパラメータ 小池ラモス(んお) 182~オリックス[1年目24歳] 入団時24歳の社会人出身選手。チャンスメーカーという特殊能力持ちというせいか、基礎能力で目立つ部分が無い。今後どういった選手になるか。 期 率 安 本 点 盗 182 .264 146 11 43 9 182期優勝争いを繰り広げた立役者 はなみずきⅣ(うど) 163~179楽天、180~オリックス[20年目41歳] 新人王(163) リーグ1位の楽天から移籍してきた主砲。下位のオリックスに移籍してきたからには、チームが上位に食い込めるような活躍を期待したい。移籍1年目の180期は前半不振で打順も流動的だったが、後半巻き返して結局前期の成績を上回る活躍を見せた。翌181期は打率こそ上げたものの、打点がわずか60台と四番打者にしては異例の少なさであったが、これは本来走者を溜めていく仕事をしなければならない一二番がほとんど働いていなかった為。移籍3年目の182期は前半高打率をキープする活躍でチームが久々に首位を走る原動力に。後半勢いが失速し前期と似た成績になったが、打線が復活したこともあって打点は60台から90台へと大幅アップ。来期はラストイヤーとなるが、移籍後初の100打点突破で有終の美を飾れるか。 期 率 安 本 点 盗 179 .256 151 29 82 4 180 .277 148 26 83 5 181 .290 158 22 64 2 182 .290 158 23 93 9 将来のリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[3年目24歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目182期に打撃好調で後半になって二番に定着。年々打撃向上しており、今後に期待を抱かせる。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 コストパフォーマンスに優れているスラッガー GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[15年目36歳] ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに177期の移籍後以降、微量ながら伸びてきている。この選手の不安点は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かるこれから厳しくなっていきそう。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 足の速さはチームNo.1 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[3年目24歳] 足が武器の俊足選手で2年目3年目には九番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。打てる選手が少ないチームなだけに上位定着もそう先ではなさそう。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 あまりの急落ぶりは不安だが [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[8年目29歳] かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕で、若手投手の中では年長でリーダー格。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、来期は二桁勝利復活で次期エース争いに殴りこみたい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 入団6年目にして防御率2点台の好成績 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[6年目27歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。能力的にはこの活躍はちょっと考えにくいが、リーグに強打者が多少減ったことが要因か。どっちにしてもこの活躍がフロックで無いかどうか、来期に注目だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 最近10シーズンで務めた投手は5人という慌ただしいストッパー事情 [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[3年目24歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のストッパーの中では優秀と言える成績を残した。来期も恐らく起用法は変わらないと思うので、まずは4敗という数字を減らしたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 千堂とともにブレイクを果たした先発左腕 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[7年目28歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。投球回数はチームトップで、勢いで打者をなで斬りにした。特殊能力こそ少ないが、基礎能力は高く今後も期待が持てる。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 広島から来たベテラン投手 [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[12年目33歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 いつもは先発タイプだが、今度はスタミナEランクスタート [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[2年目23歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、このままいけばリリーフで勝負していくことになりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 今度は先発で勝負か [中]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[1年目22歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。今後どういった成長を遂げるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 先発投手陣が充実し、以前より比重は軽くなった [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[19年目40歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。移籍してきた彪流や神代の活躍、若手投手陣が台頭してきており、この投手が倒れればチームも破滅という事態はもはや無くなった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109 170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119 171 4.89 9 12 0 171 87 182 4.66 7 9 0 139 77 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 [中]びーむ(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 第180回オリックス移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 179 180 181 182 183 トップ トップ成績入力等 降誕祭 うど(野手欄の入れ替え)・ナンバ(野手)・降誕祭(投手) ナンバ(野手)・降誕祭(投手) 聡(野手)・降誕祭(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 ナンバ オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/kokugogakusha/pages/29.html
索引PDF 項目のあるもの(pp.47-56) 契沖(俗姓、下川。字、空心。法名、契沖、契冲。) 新井白石(名、君美。字、在中。号、白石。) 荷田春満(姓、荷田、羽倉。名、東丸、東万侶、東満、春満。) 賀茂真淵(氏、岡部。名、春栖、政躬、政藤。通称、荘助、参四、衛士。号、県居。) 富士谷成章(通称、千右衛門。字、仲達。号、咸章、層城、北辺。) 本居宣長(幼名、小津富之助。名、栄貞。字、健蔵。俗称、春庵、舜庵、中衛。) 平田篤胤(旧姓、大和田。幼名、正吉。元服して胤行、のち篤胤。) 橘守部(本姓、飯田。幼名、旭敬、吉弥。通称、蓬壺、地庵、椎本。) 東条義門(法名、霊伝。号、白雪楼。) 狩谷棭齋(名、望之。幼名、真末。字、卿雲、求古。別名、蝉翁、常閑堂、六漢老人。) 大槻文彦(本名、清復。号、復軒。) 上田万年 保科孝一 山田孝雄 松下大三郎 橋本進吉 金田一京助 東条操 時枝誠記 佐藤喜代治 (N.A.) 索引 1 アーネスト・サトウ 会沢正志斎 愛雀軒 アイソーポス 相田二郎 相原少 饗庭篁村 青江秀 青木昆陽 青木輔清 青木捨夫 青木千代吉 青木文蔵 青田節 青野季吉 青柳秋生 青柳毅 青山霞村 青山茂春 赤城毅彦 赤染衛門 赤羽学 赤堀又次郎 赤松青龍軒 赤松梅龍 赤松法印 秋篠安人 秋田雨雀 穐田定樹 秋田喜男 秋永一枝 秋庭清嘯 秋葉安太郎 秋元不死男 秋元守英 秋山清 秋山虔 秋山正次 秋山洋一 芥川龍之介 アグロン 朱楽菅江 浅井了意 朝川善庵 朝倉治彦 朝倉尚 朝寝坊夢楽 朝野鹿取 浅野健二 浅野三平 浅野信 朝日奈知泉 朝日文左衛門重章 浅見和彦 浅見絅斎 足利衍述 足利光氏 足利義稙 足利義輝 足利義晴 足利義尚 足利義政 足利義満 足利義持 飛鳥井雅章 アストン 安住敦 麻生磯次 愛宕八郎康隆 足立梅景 足立鉞蔵 阿直岐 アットウッド 渥美かをる 敦慶親王 姉小路基綱 姉崎正治 阿仏尼 阿部秋生 阿部次郎 阿部清哉 阿部漸 阿部俊子 阿部知二 阿部友之進 安部貞任 安部宗任 阿部正弘 阿部みどり女 安部元雄 安倍能成 阿部隆一 アポロニオス・デュスコロス 雨海博洋 天中原長常南山 天野清 天野俊也 天野義廣 雨森芳洲 綾小路俊資 荒井郁 荒井源司 新井小枝子 新井守村 新井白蛾 新井白石 新井無二郎 荒川惣兵衛 荒川秀高 荒川文平 荒川義泰 荒木伊兵衛 荒木田氏経 荒木田経雅 荒木田久老 荒木田尚賢 荒木田盛員 荒木田盛澂 荒木田盛武 荒木田麗 有賀長伯 有賀長雄 有坂秀世 有島生馬 有島武郎 有栖川宮熾仁親王 アリストテレス 有馬成甫 有間皇子 有馬頼永 有元光彦 在原滋春 在原業平 在原棟梁 在原元方 アルパートフ E・アルヴァレス アレクサンドル一世 アレッサンドロ・ワリニァーニ 淡島寒月 阿波野青畝 安嘉門院右衛門佐 安嘉門院四条 安斎桜磈子 安西冬衛 アンデルセン 安藤新助 安藤為章 安藤常次郎 安藤正次 安藤嘉則 アンドレイ・タタリーノフ アンドレイ・ボグダーノフ アンドレーフ 安然 安野豊道 アンプル 安楽庵策伝 E・E・インスリー イーストレーキ 飯尾永祥 飯島忠夫 飯島正 飯島半十郎 飯田蛇笏 飯田伝一 飯田元親 飯豊毅一 イェスペルセン イェルムスレウ 庵功雄 五十嵐力 伊木寿一 惟杏永哲 生田春月 生田長江 池内信嘉 池上秋彦 池上禎造 池上幽雪 池上嘉彦 池田要 池田観 池田亀鑑 井桁貞敏 池田利夫 池田廣司 池田弥三郎 池之内高太郎 池野好謙 池宮正治 惟高妙安 伊沢信三郎 井沢長秀 石井研堂 石井恒右衛門 石井庄司 石井庄助 石井南橋 石井久吉 石井行雄 石井露月 石垣謙二 石川敬三 石川謙 石川玄常 石川淳 石川敬義 石川啄木 石川達三 石川千代 石川彜 石川流宜 石川雅望 石黒修 石坂正蔵 石坂洋次郎 石塚晴通 石田一良 石田次兵衛 石田千頴 石田梅岩 石田波郷 石田未得 石田吉貞 伊地知鉄男 石塚龍麿 石塚友二 石橋思案 石橋助左衛門 石橋助十郎 石橋辰之助 石橋忍月 石橋政方 石原正明 井島正雅 椅松庵 惟肖得巌 石綿敏雄 以心崇伝 泉井久之助 巌興 出淵次郎吉 泉鏡花 和泉式部 出雲朝子 伊勢 伊勢斎助 伊勢貞丈 伊勢貞親 伊勢貞頼 磯貝英夫 磯辺弥一郎 板垣退助 板垣勇治郎 板垣則子 板橋倫行 市井外喜子 市岡正一 市岡猛彦 市川寛斎 市川斎宮 市川清流 市川孝 市川団十郎 市川義夫 市川左団次 一元光演 市古貞次 一勤 一条兼良 一条実経 一条禅閤兼良 一条天皇 一宮紀伊 市野蒙 市場直次郎 市村瓉次郎 一韓智翃 一休宗純 一色秀勝 一凍紹滴 逸見仲三郎 井出至 糸井寛一 伊藤永之助 伊東燕晋 伊藤和子 伊藤清民 伊藤圭介 伊東玄朴 伊藤左千夫 伊東静雄 伊藤松宇 伊藤信吉 伊藤仁斎 伊藤整 伊藤正就 伊藤単朴 伊藤東涯 伊藤東所 伊藤博 伊藤裕義 伊藤風国 伊藤正義 糸賀きみ江 稲垣滋子 稲垣足穂 稲垣千頴 稲垣正幸 田舎老人多田爺 稲葉迂斎 稲葉黙斎 稲穂 稲村三伯 猪苗代兼郁 猪苗代兼載 猪苗代兼寿 乾篤軒 犬井貞恕 犬井善寿 犬養健 犬養毅 犬養貞守 稲山行教 井上章 井上剣花坊 井上十吉 井上正一 井上勤 井上毅 井上哲次郎 井上史雄 井上通泰 井上宗雄 井上慶隆 井上義胤 井上頼圀 井之口有一 猪野好爵 猪野中行 猪俣伝次右衛門 伊波普猷 井原西鶴 井伏鱒二 イプセン 井部香山 今井似閑 今泉定介 今泉忠義 今井卓爾 今川文雄 今川了俊 今小路覚瑞 今堀顕常 今村明恒 今村金兵衛 今村英生 井本農一 イ・ヨンスク 伊良子清白 入江依徳 イルマン 色川三中 岩井隆盛 岩井久真 岩井良雄 岩崎行親 岩崎小弥太 岩崎茂実 岩崎常正 岩崎巴人 岩佐純 岩佐美代子 岩瀬弥十郎 岩貞謙吉 岩中真二郎 岩野泡鳴 岩野祐吉 岩橋小彌太 岩淵悦太郎 岩淵匡 岩本実 巌本善治 巌谷小波 イワン・マホワ 允 印東昌綱 殷璠 斎部広成 忌部正通 印融 ウィトゲンシュタイン 宇井黙斎 ウイリアム ウイリアム・アダムズ ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・ジョーンズ ウィリアムズ ウイリアム・ヱブストル ウィルソン・リーダー ウイルレム・チャンブル ウィンクラー ウエイクリン ウェーバー 植垣節也 植木枝盛 上島有 上杉清子 上杉謙信 上田秋成 上田万年 上田駿一郎 上田東作(藤作) 上田敏雄 上田敏 上野勇 上野鍈太郎 上野和昭 上野精一 上野智子 上原熊治郎 ウヱブストル 植松有信 植松茂 植村作七郎 植村正久 上村幸雄 ウェルナー ウォーフ 鵜飼石斎 鵜飼徹定 宇喜田小十郎 宇佐美英機 氏家天爵 牛尾養庵 宇治嘉太夫 牛島徳次 莵道稚郎子 宇治弥太郎 牛山初男 臼井吉見 臼田甚五郎 宇田川玄真 宇田川玄随 歌川豊国 宇田川榕庵 宇多天皇 内田晋斎 内田正雄 内田魯庵 内村鑑三 内山武志 内山弘 宇津山人菖蒲房 宇都宮泰綱 内海以直 烏亭焉馬 有働駒雄 宇野浩二 宇野東山 宇野義方 馬田源十郎 馬田清吉 茨田女王 楳垣実 梅園春男 梅津政景 梅暮里谷峨 卜部兼方 卜部兼文 卜部(吉田)兼倶 卜部(吉田)兼右 瓜生寅 瓜生政和 ウルマン 上井覚兼 上野善道 雲章一慶 雲頂一華 雲風子林鴻 頴川泰清 栄源 衛恒 英甫永雄 英楽帝 慧遠 エカテリナ二世 亦庵 江木鰐水 江木文彦 恵慶法師 江口渙 江口虎之輔 江口正弘 江口泰生 エクマン 江湖山恒明 慧済 江佐尚白 江島其磧 懐弉 エスキヴェル 恵鎮 エツコ・オバタ・ライマン 悦浄 江藤淳 衛藤即応 江藤澂英 J・エドキンス エドワーズ 榎並隆璉 榎一雄 榎本釜次郎(武揚) 江畑哲夫 潁原退蔵 海老沢有道 江見水蔭 恵命院宜守 江村北海 エ=ラゲ エリス 慧立 慧琳 延懐 円観上人 圜悟克勤 円朝 円珍 遠藤邦基 遠藤潤一 遠藤高璟 遠藤裕子 遠藤好英 遠藤嘉基 円仁 オイレンブルグ 王・栄 王引之 王応麟 王圻 応其 王義之 王欽若 黄継善 王国維 王思義 王象 汪紹楹 王昌齢 王仁昫 王仁煦 応神天皇 王世貞 王聖美 横川景三 王先謙 汪兆銘 鴨東蔌 王仁 王念孫 王文郁 王文光 欧文舎主人 王慕杜 王莾 王陽明 王力 桃林亭東玉 大井鎌吉 大石初太郎 大江朝綱 大江音人 大江公資 大江維時 大江維持 大江春塘 大江千里 大江匡衡 大江匡房 大河戸儀成 大木扇徳 大草常章 大国隆正 大伯皇女 大久保忠国 大久保忠寛 大久保道舟 大久保利謙 大久保初男 大久保彦左衛門忠教 大熊春吉 大蔵虎明 大蔵彦十郎 大蔵浩 大蔵弥右衛門虎明 大蔵弥太郎 大蔵義行 大里源右衛門 大鹿卓 凡河内躬恒 大島一郎 大島健彦 大島正健 大島良一 大須賀乙字 大杉栄 大曽根源助 大曽根章介 大田朝敷 大田栄太郎 大田垣蓮月 大田嘉方 太田牛一 太田玉茗 太田金右衛門 大竹貞治 太田玄九 太田晶次郎 太田随軒 太田全斎 太田武夫 太田辰夫 太田次男 大館利一 大田南畝 大谷伊都子 大谷淳蔵 太田水穂 大田元貞 太田康有 大塚高信 大塚光信 大槻玄幹 大槻玄沢 大槻如電 大槻磐渓 大槻磐水 大槻文彦 大津皇子 大坪併治 大手拓次 大友信一 大伴坂上郎女 大伴旅人 大伴家持 大伴広公 大鳥圭介 オートン 大中臣能宜 大西雅雄 大野洒竹 大野晋 多安樹 太安万侶 大橋乙羽 大橋勝男 大庭雪斎 大原孝道 大平三次 大町桂月 大町芳衛 大村喜吉 大村由己 大森惟中 大森北義 大森正富 大屋愷・ 大矢透 2 大山敏子 欧陽詢 オールコック 大和田建樹 大和田祚胤 大和田柳元 岡井慎吾 岡倉由三郎 岡敬孝 岡崎義恵 岡沢鉦次郎 小笠原恭子 小笠原長次郎 岡嶋冠山 岡千仭 尾形善那 尾形亀之助 緒方洪庵 緒方惟精 緒方惟孝 岡田三郎右衛門 岡田新内 岡田荘司 岡田荘之輔 岡田武松 尾形仂 岡田甫説 岡田真 岡田正美 岡田正之 岡田真澄 岡田希雄 岡田良平 岡野英太郎 岡野信子 岡白駒 岡麗 岡部精一 岡雅彦 岡見正雄 岡村和江 岡村春益 岡本かの子 岡本潤 岡本千万太郎 岡本夏木 岡本保孝 岡保生 小川栄一 小川承澄 小川環樹 小川未明 荻生徂徠 荻生道斎 荻田嘯 荻田長三 興津要 荻野三七彦 沖森卓也 荻原乙彦 荻原井泉水 奥平昌高 奥田邦男 奥田道大 奥田靖雄 奥津敬一郎 オグデン 阿国 奥野昌綱 奥村恒哉 奥村栄美 奥村三雄 小倉進平 小栗重吉 小栗広伴 小栗風葉 小栗栖香平 尾崎一雄 尾崎喜八 尾崎紅葉 尾崎士郎 尾崎庸夫 尾崎知光 小崎弘道 尾崎放嘉 尾崎雄二郎 尾崎行雄 長田須磨 小沢蘆庵 押小路甫子 小槻雅久 小津富之助 小瀬甫庵 小高敏郎 小田切良知 織田作之助 小田島雄志 織田純一郎 小田純一郎 小田野直武 織田信義 落合直文 落合直幸 落合芳幾 落合真澄 尾名池誠 オニール 鬼山信行 尾上菊五郎 尾上八郎 小野志真男 小野寺魯庵 小野十三郎 小野道風 小野藤太 小野操 小野職孝 小野恭靖 小野美材 小野蘭山 小幡景憲 小幡重一 小幡甚三郎 小幡篤次郎 沢潟久孝 表章 尾本国太郎 小山敦子 小山川䕃 小山田与清 小山篤叙 小山登久 折口信夫 オルコック 恩河朝祐 カーシュガーリー ガーディナー カーティヤーヤナ ガーベレンツ カーペンター カール・ギュツラフ カール・ペーター・ツュンベリー 晦厳智昭 海上随鷗 貝原篤信 貝原益軒 貝原好古 海保漁村 海北若沖 海保清陵 カエサル(シーザー) 加賀信広 鏡味明克 各務支孝 鏡島元隆 香川景樹 賀川豊彦 柿本人麻呂 柿村重松 火堯 覚晏 廓庵禅師 覚意 郝懿行 覚算 郭成章 覚性法親王 郭忠恕 覚超 覚如上人 郭璞 覚鑁 梯俊夫 景山直治 影山太郎 戈載 葛西善蔵 笠英治 笠女郎 笠金村 風巻景次郎 風祭甚三郎 花山院 花山院忠宗 花山院長親 梶井基次郎 鍛冶初江 鹿島則文 夏竦 M・de・カション 柏谷嘉弘 柏原司郎 春日和男 春日順治 春日正三 春日惣次郎 春日政治 カスパル ガスパル・ロアルテ 片岡義助 片岡賢三 片岡鉄兵 片岡良一 片岡瑠美子 片上天弦 片桐恭弘 片桐洋一 荷田春満 片野達郎 片山淳之介 勝海舟 カッケンボス 勝左衛門太郎 葛飾北斎 月尋堂 勝部真長 勝本清一郎 桂川国興 桂川国謙 桂川国幹 桂川月池 桂川香月 桂川中良 桂川甫策 桂川甫粲 桂川甫周 桂小五郎 桂宮智仁 桂文冶 桂文楽 加藤宇万伎 加藤景範 加藤一夫 加藤和夫 嘉藤久美子 加藤公逵 加藤弘蔵 加藤定彦 加藤静子 加藤楸邨 加藤毅 加藤千蔭 加藤知己 加藤弘之 加藤正信 加藤泰彦 加藤雷州 角川源義 楫取魚彦 香取秀真 金井清光 金井英雄 仮名垣魯文 金沢貞彰 金沢庄三郎 金沢裕之 金子金治郎 金子筑水 金子光晴 金田章宏 金田鬼一 金田八郎兵衛 金田弘 金原省吾 兼弘正雄 加納協三郎 加能作次郎 加納諸平 樺島忠夫 G・v・d・ガベレンツ 河北景楨 鎌田修 釜田喜三郎 鎌田五郎 神尾暢子 上條彰次 上司小剣 神原泰 加美宏 上村孝二 嘉村礒多 亀井勝一郎 亀井考 亀井高考 亀田次郎 亀田鵬斎 亀山孝一 加茂正一 賀茂季鷹 鹿持雅澄 鴨長明 賀茂真淵 柄井川柳 唐木順三 唐衣橘洲 烏丸光広 カラゾルス カラムゾーン 訶梨跋摩 狩谷棭斎 ガルシン カルルグレン カレピーノ 川合小梅 河井酔茗 河合隼雄 河内祥輔 川上蓁 川上親信 川上眉山 川上正光 川口久雄 川口松太郎 川口宗昌 川崎潔 川崎長太郎 川崎寿彦 川島忠之助 川路柳虹 川角三郎右衛門 川瀬生郎 川瀬一馬 河瀬清太郎 川副佳一郎 河竹新七 河竹黙阿弥 川田剛 川戸道昭 河鍋狂斎 川端茅舎 川端康成 川端善明 河原操子 河東碧梧桐 川村晃生 河村秀根 川村正雄 川本栄一郎 眼阿(素眼) 観阿弥 関漢卿 関牛 顔元孫 神作光一 冠山 顔師古 顔之推 貫之梵鶴 鑑真 顔真卿 観世元能 韓退之 神田喜一郎 神田孝平 神田龍身 神田信夫 神田伯山 神田秀夫 邯鄲淳 寛智 鑑智僧璨禅師 観中中諦 寛朝 カント 韓道昭 金成まつ 観応 上林暁 上林洋二 蒲原有明 韓非 寛平法皇 簡文帝 神部宏泰 桓武天皇 韓愈 甘露寺親長 C・ギアツ キーツ ギー・ド・モーパッサン 木枝増一 窮基 希頊周顓 季玉承球 菊岡久利 菊沢季生 菊田紀郎 菊池寛 菊地悟 菊池松軒 菊池大麓 菊地康人 菊地幽芳 季瓊真蘂 キケロ 黄公紹 季弘大叔 木坂基 如月寿印 岸江信介 貴志正造 岸田吟香 岸田国士 岸田武夫 岸田トシ 岸得蔵 季昌 義浄 希世霊彦 亀泉集証 木田章義 北尾重政 北尾政演 北尾政美 喜多川歌麿 北川和秀 北川忠彦 北川冬彦 喜田川(喜多川)守貞 喜多川行麿 北静廬 北園克衛 来田隆 喜谷六花 北野克 北畠親房 北原武夫 北原白秋 北原保雄 北村季吟 北村透谷 喜多村信節 吉蔵 鬼頭清明 木藤才蔵 義堂周信 暉堂宋慧 木戸照陽 木戸孝允 城戸千楯 城戸幡太郎 紀有岑 紀海音 木下順庵 木下順二 木下尚江 木下正俊 木下杢太郎 木下義俊 木下利玄 紀貫之 紀時文 紀友則 紀長谷雄 魏の文帝 規伯玄方 吉備真備 木部暢子 木村晟 木村熊二 木村彰一 木村鐙子 木村紀子 木村正辞 木村睦子 木室卯雲 九華瑞璵 九華老人 救済 久曽神昇 丘雍 ギュツラフ キュリロス 行阿 佳戒 行基 暁月坊(冷泉為守) 京極為兼 京極良経 経尊 岐陽方秀 行誉 ギヨーム・クールテ 曲山人 曲亭馬琴 玉鳴鶴 許渾 許慎 清原国賢 清原俊隆 清原直隆 清原夏野 清原業賢 清原業忠 清原宣賢 清原元輔 清原教隆 清隆宗賢 清原良賢 清原頼業 桐山正哲 希麟 金城朝永 金水敏 金田一勝定 金田一京助 金田一春彦 金阜山人 欽明天皇 金蘭斎 空海 空願 空性 空也 グエン・タイ・カン 陸羯南 九鬼隆誠 日下力 草鹿砥宣隆 日下部重太郎 草野清民 草野柴二 草部了円 九条兼実 九条知家 九条教実 九条政基 九条道家 九条師輔 グスタフ・ヨーン・ラムステット 虞世南 朽木龍橋(昌綱) 工藤敬一 工藤真由美 国木田独歩 国田百合子 国広哲弥 久野暲 久野マリ子 愚宝 窪川いね子 窪川鶴次郎 窪園春夫 窪田空穂 久保田淳 3 久保田万次郎 久保田万太郎 久保寺逸彦 久保天随 久保得二 久保智之 久保良英 久保より江 熊谷直孝 熊谷直好 熊坂蘭斎 熊沢蕃山 鳩摩羅什 久米邦武 久米訂斎 久米正雄 倉石武四郎 倉島節尚 倉田一郎 倉田百三 倉田正邦 クラッテンデン 蔵中しのぶ 蔵中進 L・グラナダ 倉野憲司 蔵野嗣久 蔵原惟人 クラプロート クララ・リート 栗田寛 栗野忠雄 栗林一石路 栗原信充 グリム グリム兄弟 栗本鋤雲 栗山定興 クルチウス クルト・シュプレンゲル クルムス グルンツェル グレー 黒岩万次郎 W・A・グロータース クローチェ 黒川道祐 黒川春村 黒川真頼 黒坂勝美 黒沢翁満 黒島伝治 黒田行元 黒田鑛一 黒田成章 クロポトキン 桑門俊成 桑田明 桑原武夫 桑原博史 郡家真一 董作賓 郡司成忠 桂庵玄樹 瑩山紹瑾 景徐周麟 慶政 敬聡興勗 契沖 継天寿戩 桂馥 邢昺 桂林徳昌 ゲーテ ゲーデル 芥子川津司 月翁周鏡 月舟寿桂 月尋堂 ゲロック 嫌阿弥陀仏 兼意 幻雲 玄恵 玄応 玄兢 玄慧 阮元 顕昭 源昭 源奘 源信 元稹 玄清 健蔵 玄宗 彦悰 玄宗皇帝 ゲンツェン T・ケンピス 阮甫 見坊豪紀 兼明親王 玄燁 彦龍周興 建礼門院右京大夫 恋川春町 小池一行 小池清治 小池藤五郎 小泉道 古泉千樫 小泉秀之助 小泉弘 後一条天皇 コイテル 高安茂 耕雲山人 孔(萩野)鳩谷 康煕帝 康遇聖 侯継高 孝謙天皇 光孝天皇 高国英俊 高坂弾正昌信 孔子 洪舜明 洪乗勲 江声 江西龍派 幸田文 幸田成文 幸田露伴 幸堂得知 幸徳秋水 孝徳天皇 光仁天皇 河野多麻 河野六郎 光武帝 弘法大師 光明皇太后 高名凱 孝明天皇 高良二 幸若丸 孤雲懐弉 顧炎武 ゴーゴリ ゴーブル ゴーリキー 郡史郎 郡虎彦 巨海良達 小金井喜美子 古澗慈稽 虎関師錬 古鏡明千 国場朝睦 国府寺新作 国分一太郎 小久保祟明 小熊秀雄 湖月信鏡 後光厳天皇 古今亭志ん生 越谷吾山 小式部 ゴシケーヴィチ 児島喜久雄 小島成斎 小島勗 小島俊夫 小島憲之 小嶋法師 小嶋政一郎 小島ミキ 小島雄斎 小島幸枝 小島吉雄 五条為綱 湖処子 五所美子 後白河天皇 湖心碩鼎 小杉榲邨 小杉天外 巨勢三杖 後醍醐天皇 小高恭 後高倉院 児玉卯一郎 児玉花外 後土御門天皇 ゴッホ 後藤昭雄 後藤朝太郎 後藤和彦 後藤重郎 後藤芝山 後藤祥子 後藤丹治 後藤宙外 後藤利雄 古藤友子 後藤基綱 護得久朝常 後鳥羽院 琴屋清香 小中村清矩 小西甚一 小西義敬 呉任臣 米井力也 近衛家実 近衛兼経 近衛信尹 近衛尚通 近衛政家 近衛基平 近衛基凞 小早川精太郎 小林一茶 小林栄子 小林健二 小林賢次 小林好謙 小林茂之 小林祥次郎 小林責 小林存 小林隆 小林多喜二 小林忠雄 小林千草 小林鼎助 小林秀雄 小林英夫 小林芳規 小林好日 後普光園院 呉美慧 後深草院 胡母敬 胡文煥 後堀河天皇 狛近真 小町谷照彦 小松茂美 小松代融一 小松正 小松登美 小松寿雄 小松英雄 小松屋百亀 後水尾院 五味智英 小峰大羽 小宮豊隆 護命 後村上天皇 小森玄良 小森陽一 顧野王 子安峻 小谷野純一 小山朝丸 小山多乎理 小山弘志 後陽成天皇 D・コリャード 呉陵軒可有 古梁招岷 惟宗孝言 ゴローニン ゴロヴーニン ゴンクール兄弟 混空 ゴンザ 権田直助 ゴンチャロフ コンディヤック コント 近藤堅三 近藤元粋 近藤賢三 今東光 近藤健 近藤鎮三 近藤豊勝 近藤春雄 近藤東 近藤瓶城 近藤真琴 近藤政美 近藤瑞子 近藤泰弘 近藤芳樹 近藤芳美 金春四郎次郎 金春禅竹 金春禅鳳 佐阿弥 崔瑗 才応総芸 西園寺公経 西園寺公衡 西園寺公宗 崔鶴齢 斎賀秀夫 西行 崔麒齢 西郷隆盛 西郷信綱 西条八十 斉田訥於 斉藤義七郎 斉藤恒太郎 西東三鬼 斉藤重治 斉藤秀一 斉藤徳元 斉藤春昌 斉藤彦麿 斉藤秀三郎 斉藤了庵 斉明天皇 崔融 佐伯梅友 佐伯功介 佐伯常麿 酒井紀美 酒井憲二 坂井衡平 堺利彦 境部連石積 栄田猛猪 榊纓 嵯峨喜次郎 榊原貴教 榊原篁州 榊原芳野 榊山潤 榊令輔 坂口安吾 阪倉篤義 坂田藤十郎 阪田雪子 嵯峨天皇 坂梨隆三 坂上是則 坂上望城 嵯峨の屋御室 坂原茂 相模 阪本一郎 阪本越郎 坂本清恵 坂本四方太 坂本龍馬 相良知安 相良正任 佐川誠義 策彦周良 佐久間鼎 佐久間象山 桜井鷗村 桜井茂治 桜井光昭 桜井勇作 桜井慈悲作 桜田治助 桜田周輔 桜春雄 桜町中納言 迫野虔徳 佐々井祐清 笹川種郎 佐々木峻 佐々木達 佐々木信綱 佐々木弘綱 佐々木春行 雀部信頬(信頼) 佐々木美津三 佐々木茂索 佐々木庸徳 佐々木信子 佐々醒雪 佐々政一 笹野堅 佐多稲子 貞苅伊徳 佐竹昭広 佐竹秀雄 佐竹義宣 佐藤亮雄 佐藤一斎 佐藤栄作 佐藤一英 佐藤球 佐藤喜代治 佐藤紅緑 佐藤茂 佐藤四信 佐藤進一 佐藤仁之助 佐藤輔子 佐藤誠実 佐藤惣之助 佐藤高司 佐藤貴裕 佐藤武義 佐藤鶴吉 佐藤亨 佐藤虎男 佐藤直方 佐藤信夫 佐藤春夫 佐藤信 佐藤劉二 佐藤亮一 里見義 里見弴 里村紹巴 里村昌琢 真田信治 佐成謙太郎 サニマ 狭野弟上娘子 サピア ザビエル J・サマーズ サミュエルズ 寒川鼠骨 佐村八郎 ザメンホフ 沢田東江 沢登春仁 沢柳政太郎 山々亭有人 三条公忠 三条実房 三条実躬 三笑亭可楽 三条西公条 三条西実条 三条西実隆 山東京山 山東京伝 山東直砥 三遊亭円右 三遊亭円生 三遊亭円遊 G・B・シドチ ジーフェルトス シーボルト 椎名宏雄 慈雲 シェイクスピア ジェヴォンズ 自悦守懌 シェレー 慈円 塩井雨江 塩沢和子 塩瀬宗和 塩谷順之丞 塩屋忠兵衛 塩谷宕陰 慈覚大師 志賀重昴 鹿都竹左衛門 志賀裕春 式亭三馬 識名盛命 竺雲等連 竺源恵梵 竺常 ヂクデン 重明親王 滋野貞王 重野安繹 重松泰雄 始皇帝 宍戸光風 宍戸深蔵 静川済 志筑忠雄 志筑長三郎 志筑龍助 志津田藤四郎 志田延義 義鎮 実厳 ジッド 十返舎一九 実範 持統天皇 シドチ 蔀徳風関牛 蔀遊燕 品川英輔 信濃前司行長 慈念 篠木れい子 篠崎久躬 篠田正作 篠田仙果 篠原鳳作 司馬江漢 司馬相如 司馬少博士 司馬遷 芝全交 柴田鳩翁 柴田甲二朗 柴田昌吉 柴田昭二 柴田武 柴田政章 柴田実 柴野栗山 芝不器男 司馬遼太郎 渋江保 渋江抽斎 渋川清右衛門 渋川六蔵 渋沢栄一 柴生田稔 志甫由紀恵 島木健作 島崎藤村 島正三 島津重豪 島津忠夫 島津久基 4 島田勇雄 島田清太郎 島田青峰 島田胤則 島田友啓 島田豊寛 島田虎之助 島田昌彦 島田豊 嶋田良臣 島地黙雷 島村瀧太郎 島村抱月 清水卯三郎 清水誠治 清水孝之 清水常太郎 清水浜臣 清水康行 清水好子 志村弘強 志村知孝 志村良治 下河辺長流 下野雅昭 下村孝光 釈迦 釈阿 釈皎然 釈宗彭 釈大典 釈諦忍 寂超 釈迢空 釈文雄 若夢房 釈良胤 釈良鑁 寂蓮 ジュール・ベルヌ 史游 周阿 十一谷義三郎 周恩来 周興嗣 周時経 秀松軒 秋水園主人 周祖謨 周弼 宗峰妙超 寿岳章子 寿岳文章 守覚法親王 朱熹 朱駿声 寿春妙永 守随憲治 寿専 シュタインタール 輸波迦羅 シュピッツァー シュピッツェル 撞木庵主人 シュライヒャー ジュリアス・シーザー シュレーゲル兄弟 シュレーダー 俊恵 俊覚 春登 順徳天皇 淳和天皇 淳仁天皇 春浦天皇 淳祐 ジョイス 成阿 ジョヴァンニ・バッティスタ・シドチ 常庵龍派 笑雲清三 城生佰太郎 蕭愷 蕭該 蔣介石 上覚 城菊 称光天皇 勝国良尊 浄厳 昌住 正宗龍統 成尋 成尋阿闍梨母 邵晋涵 丈艸 尚泰 章太炎 昌琢 承澄 邵長蘅 松亭金水 盛典 蕭統 聖徳太子 称徳天皇 条野採菊 条野伝平 紹巴 肖柏 庄原謙吉 生仏 聖武天皇 鍾繇 笑嶺宗訢 ジョージ・レイコフ ショーペン・ハウエル ジョーンズ 徐鍇 徐堅 徐鉉 徐状元 式子内親王 ジョゼフ・ヒコ 如竹 徐勉 徐筆洞 舒明天皇 N・ショメール 如儡子 ジョン・スチュアート・ミル ジョン・セーリス 白井寛蔭 白河天皇 白戸兼太郎 白鳥庫吉 白鳥省吾 白藤禮幸 ジリエロン 白石常人 心覚 新川正美 信行 心空 心敬 真興 審祥 尋尊 心田清播 進藤咲子 陣内正敬 榛葉彦三郎 信範 神保格 神保五彌 神保光太郎 新保磐次 神保弁静 新間進一 神武天皇 新村出 沈約 森羅万象 親鸞 心蓮 振鷺亭 スイート 瑞厳龍惺 瑞渓周鳳 推古天皇 末永祥守 末永甚左衛門 末広鉄腸 末松謙澄 周防内侍 菅江真澄 菅忠雄 須賀直入 菅野高平 菅野忠臣 菅野真道 須川賢久 菅原在良 菅原是善 菅原孝標女 菅原為長 菅原文時 菅原道真 菅原義三 杉浦重剛 杉亭二 杉崎夏夫 杉田玄白 杉田成卿 杉谷寿郎 杉谷代水 杉田久女 杉藤美代子 杉戸清樹 スキナー 杉村楚人冠 杉村孝夫 杉本つとむ 杉森信盛 杉森美代子 杉山次子 杉山正世 杉山康彦 スコット 朱雀天皇 鈴鹿野風呂 鈴木朖(郎) 鈴木一彦 鈴木勝忠 鈴木重胤 鈴木重三 鈴木進兵 鈴木泰 鈴木孝夫 薄田泣菫 鈴木田正雄 鈴木丹士郎 鈴木重陽 鈴木棠三 鈴木登美恵 鈴木彦次郎 鈴木日出男 鈴木博 鈴木弘道 鈴木牧之 鈴木三重吉 鈴木豊 鈴木義里 ステルン 須藤敬 須藤豊彦 須藤南翠 須藤由造 崇徳院 ストラング 砂川友里子 スピーア スペンサー 須山名保子 諏訪三郎 スワデシュ 世阿弥 贅庵 静観房好阿 清少納言 清貧社如水 清宮秀堅 聖明王 清和天皇 セウエル 瀬川如皐 石斎宗順 尺振八 関根俊雄 関根正直 関根慶子 関豊脩 関政方 関靖 戚綸 瀬古確 セザンヌ セシエ 世親 世尊寺行能 世尊寺流行忠 絶海中津 薛俊 説心慈宜 説心(雪心)素隠 薛聡 雪竇重顕 雪庭春積 雪嶺永瑾 瀬戸賢一 瀬戸重次郎 瀬戸山計佐儀 瀬之口隆敬 芹沢米治良 セルバンテス 仙覚 千観 千家元麿 剪枝畸人 善珠 専順 全真 川僧慧済 銭大昕 千朶山房主人 善無畏 川柳 増賀 宗快 宗鑑 宗祇 曹憲 惣郷正明 ソウサ 蔵俊 蔵春園主人 宗性 宗碩 宗長 宗牧 相馬御風 相馬泰三 相馬万里子 宗養 臧庸 臧礼堂 宋濂 傍木哲二郎 添田建治郎 ソーザ ソーンダイク 即天武后 ソシュール 素性 素暹法師 曽田文雄 蘇東坡 曽祢好忠 園池公致 ゾラ 孫詒譲 尊円法親王 孫過庭 孫強 尊子内親王 孫穆 孫愐 ダーウィン 大淵文刹 大岳周崇 太祇 大休善遊 大空玄虎 大黒屋光太夫 醍醐天皇 田井庄之介 戴震 大典 大典禅師 戴侗 諦忍 E・タイラー 平兼盛 平清盛 平貞文 平貞盛 平重盛 平資盛 平経高 平信範 平将門 平康頼 タウインヴィセンテ タウンゼント・ハリス 高井蘭山 高井市之助 高木甚平 高倉天皇 高杉晋作 高椙東一 高須墨浦 高田鏡湖 高田早苗 高田忠周 高田与清 高田衛 高津鍬三郎 高梨信博 高野繁男 高野素十 高野辰之 高野長英 高野りう 高羽五郎 高橋淡路女 高橋易直 高橋厳 高橋雄峯 高橋景保 高橋五郎 高橋吾良 高橋貞一 高橋残夢 高橋正治 高橋庄次 高橋新吉 高橋泰山 高橋太郎 高橋享 高橋徹 高橋貢 高橋実 高橋虫麻呂 高橋良昭 高橋与惣次 高橋虚子 高松茅村 高橋政雄 高見三郎 高見順 多賀宗隼 高村光太郎 高屋窓秋 高柳光寿 高山宗砌 高山樗牛 高山倫明 高山善行 高谷道男 宝井其角 滝井孝作 滝口武士 滝沢馬琴 滝七蔵 滝元桂 田鎖綱紀 田口卯吉 田口和夫 田口美雄 武井和人 武内はる恵 竹内美智子 竹内道敬 武内義雄 竹内理三 竹岡正夫 竹尾房子 武川幸順 武石彰夫 竹下しづの女 武島羽衣 武島又次郎 武田仰天子 武田孝 武田福蔵 武田宗俊 武田安之助 武田祐吉 武田麟太郎 武智正人 竹中郁 竹中邦香 竹原勇四郎 武久堅 建部綾足 竹本義太夫 竹本筑後掾 武山隆昭 田籠博 太宰治 太宰春台 田島毓堂 田島利三郎 D・ダ・シルヴァ 田代松意 只木小五郎 多田南嶺 多田義俊 多々良鎮男 A・タタリーノフ 橘耕斎 橘成員 橘氏忠 橘忠兼 橘仲遠 橘俊通 橘庭麿 橘直幹 橘成季 橘守部 橘諸兄 橘家円喬 橘家円太郎 橘豊 立羽不角 立原道造 立川談洲楼 田中章夫 田中彰 田中梅吉 田中大秀 田中克彦 田中喜美春 田中参 田中庄兵衛 田中新一 田中大介 田中卓 田中館愛橘 田中望 田中宣廣 田中裕 田中冬二 田中正義 田中万兵衛 田中道麻呂 田中芳男 田中義廉 田中義成 田中録之助 棚橋一郎 田辺南龍 田辺福麻呂 ダニエル・デフォー 谷川士清 谷崎潤一郎 谷崎精二 田螺金魚 谷壮太郎 谷真潮 谷山茂 谷山尚一 種田山頭火 田野村忠温 玉井喜代志 玉井幸助 玉岡松一郎 玉上琢弥 玉村竹二 玉村文郎 田丸卓郎 田宮仲宣 タムソン 為永春水 田安宗武 田山花袋 ダラス タルスキ 俵万智 段玉裁 湛契 団源次郎 丹後 談州楼燕枝 談州楼美満寿連 ダンチェンコ 断腸亭主人 ダンテ 丹羽純一郎 丹波憲基 丹波康頼 丹峯 段楊爾 知足 H・チースリク 智永 チェーホフ チェンバー 近石泰秋 近松茂矩 近松秋江 近松門左衛門 5 千頭清臣 竹柏園女史 智広 秩都紀南子 千葉亀雄 千葉周作 千葉勉 千村五郎 チャン・チョン・キム チャンブレン 中巌円月 仲算 長意 趙壱 趙蔭棠 張旭 張玉書 長慶天皇 趙高 張参 長三州 張芝 張士俊 張自烈 趙培梓 丁福保 張文成 張楫 長蘆慈覚禅師 褚亮 知里真志保 知里幸恵 鎮源 陳元靚 椿庭海寿 陳廷敬 陳彭年 陳夢雷 陳澧 津江左太郎 都賀庭鐘 塚原渋柿園 塚原鉄雄 塚本邦雄 塚本明籌 築島裕 辻加代子 辻善之助 辻大介 辻村敏樹 辻本春彦 辻森吉行 辻蘭室 都築通年雄 都築頼助 津田吉太郎 津田仙 津田左右吉 津田真道 土田吉左衛門 土屋信一 士屋博映 堤桂樹 綱島梁川 恒藤恭 常深千里 角田一郎 角田三枝 椿椿山 坪井九馬三 坪井為春 坪井信道 壺井繁治 坪内逍遥 津村信夫 露の五郎兵衛 ツュンベリー ツルゲーネフ 鶴田直容 鶴田常吉 鶴峯戊申 鶴屋南北 ディオニュシオス・トラクス 鄭司農 鄭若曽 鄭舜功 鄭樵 程邈 鄭光祖 鄭余慶 テーラー夫人 デカルト デキャンプ 手島堵庵 手塚邦一郎 手塚謙 手塚昇 鉄外呑鷟 デミヤン デューイ デュシエーヌ・ド・ベルクール デュ・マルセ デュルケム 寺川喜四男 寺沢芳雄 寺師忠夫 寺島浩子 寺島良安 寺田透 寺田寅彦 寺田勇吉 寺村秀夫 寺山修司 デルケーム 天隠龍沢 天英祥貞 天岩牧中 天智天皇 天童如浄 天南松薫 天武天皇 天祐梵嘏 土居光知 土肥春曙 土肥清喜 土肥忠生 戸井田道三 土井晩翠 土井洋一 洞院公賢 洞院実煕 H・ドゥーフ 東海散士 棹歌亭真揖 道元 桃源瑞仙 唐玄度 J・ドゥシャトー 東条義門 東條琴台 東条喆 東条永胤 東条操 陶宗儀 藤貞幹 藤堂明保 藤堂祐範 藤堂良精 銅脈先生 東流斎馬琴 桃林堂蝶麿 トゥルベツコイ ドーザ ドーデ ドーリットル ドール 富樫広蔭 栂井道敏 戸川秋骨 外川秀治郎 戸川芳郎 土岐哀果(善麿) 時枝誠記 徳川家茂 徳川家康 徳川斉昭 徳川光圀 徳川宗賢 徳田浄 徳田秋声 徳富蘇峰 徳富蘆花 徳永直 徳光久世 所功 土佐光信 戸沢姑射 戸沢光徳 ドストエフスキー 戸田欽堂 ドナトゥス 礪波今道 ドナルド・キーン 舎人親王 外村繁 鳥羽天皇 土肥健之助 土肥経平 ドフトエフスキー ドブロリューボフ 杜甫 トマス・ア・ケンピス 冨倉徳次郎 富沢赤黄男 富田砕花 富永太郎 富永平兵衛 富ノ沢麟太郎 富安風生 富山道冶 トムズ トムセン 友久武文 ド・モルガン 外山映次 外山正一 外山政一 豊島正之 豊島与志雄 豊田千速 豊田実 豊臣秀次 豊臣秀吉 豊原統秋 トラウベル トラッドギル トリア 鳥養宗晰 トリゴー・ニコラス 鳥谷善史 トルストイ トルベツコイ 頓阿 ドンケル・クルチウス L.C. トンプソン トンミュス 曇無徳 内藤彦一 内藤風虎 内藤鳴雪 直木三十五 中井和子 永井荷風 永井尚行 永井如瓶 中井精一 永井青崖 永井龍男 永井直治 中井幸比古 中江篤介 中江兆民 中江藤樹 永江秀雄 中尾良信 中金正衡 中神保 中川喜雲 中川景福 中川小十郎 中川淳庵 中河与一 中川芳雄 中勘助 長坂成行 長沢規矩也 中沢権之介 中沢道二 中沢文三郎 中沢政雄 中島敦 中島歌子 中島悦次 中島久徴 中島斌雄 永嶋貞次郎 長嶋豊太郎 中島広足 中島力造 中城ふみ子 永積安明 永瀬治郎 仲宗根政善 中田幹母 永田助太郎 永田高志 中田剛直 中田敏夫 永田直行 中谷仙之助 中田祝夫 長田穂積 長田幹彦 中田みずほ 中塚一碧楼 中務 中塚節 中皇命 中西伊之助 中西信慶 中西梅花 長沼賢海 長沼直兄 中根香亭 中根淑 中根元珪 中根千枝 中院通勝 中院通茂 中院通秀 中野幸一 中野三敏 中野重治 中野得信 永野賢 永野義言 中野(志筑)柳圃 長橋間右衛門 中畠孝幸 中浜万次郎 中原職忠 中原師梁 中原中也 中原師守 中原師安 中原康富 仲原善忠 中御門宣胤 那珂通高 那珂通世 永峰秀樹 中宮誠之 中村明 中村吉蔵 中村清矩 中村草田男 中村国太郎 中村敬宇 中村最文 中村順一郎 中村真一郎 中村静淵 中村星湖 中村汀女 中村愓斎 中村徳山 中村花痩 中村秀穂 中村啓信 中村不折 中村正直 中村通夫 中村光夫 中村武兵衛 中村武羅夫 中村守男 中村雄吉 中村幸彦 中村喜和 中本正智 永山勇 中山作三郎 中山定親 中山青莪 中山忠親 永山時英 中山得十郎 中山信名 中山義秀 仲吉良吉 長与専斎 長与善郎 半井桃水 半井卜養 那須雅之 ナツタル 夏目漱石 鍋島能弘 並木五瓶 並木正三 名村茂三郎 苗村竹伯 名村八十郎 名村八太郎 奈良毅 楢林重兵衛 楢林高美 楢休彦四郎 成沢勝 成島柳北 成瀬正一 鳴門次郎吉 名和清左衛門 那波大吉 那波利貞 南山 南条近行 南条文雄 南仙(杣)笑楚満人 南部義籌 南摩綱紀 ニーチェ 新野直哉 新見豊前守 新山茂樹 二階堂整 ニコライ・グレー ニコライ・レザーノフ ニコラス・ポッペ 西周 西尾光一 西尾光雄 西尾実 西儀十郎 西吉右衛門 錦文流 西崎亨 西沢一風 西沢美仁 西沢隆二 西下経一 西島宏 西島三千代 西周助 西甚三郎 西善三郎 西田太一郎 西田伝助 西田直養 西田直敏 西角井正慶 西野古海 西端幸雄 西雅九郎 西宮一民 西村市郎右衛門 西村茂樹 西村周次郎 西邨貞 西村亨 西村吾反 西山宗因 西山佑司 西山義行 二松軒 二条天皇 二条良基 西脇順三郎 二世曲亭主人 二世為永春水 日蓮 新田哲夫 仁田義雄 新渡戸稲造 蜷川智薀 蜷川親元 二瓶愛蔵 丹羽一彌 丹羽哲也 丹羽文雄 任徴 忍頂寺務 仁如集堯 仁明天皇 縫部義憲 額田王 沼本克明 ぬやま・ひろし ネウストプニー 根上剛士 根岸正純 根来司 年希堯 P・ノアク 能阿 能因法師 野内良三 ノールズ 野上豊一郎 野上弥生子 野口英一 野口恒重 野口米次郎 野崎教景 野島秀勝 能勢朝次 野田寿雄 野田春美 野之口隆正 野々口親重 野々口立圃 野々村戒三 野林正路 野間光辰 野村秋足 野村精一 野村泰亨 野村八良 野村真木夫 野村雅昭 野元菊雄 ヴァイス パーカー パース パーソンズ バードウィステル バアドレ パーニニ ハーバーマス パーマ パーマー(Palmer, H) バーント バイイ 梅印元冲 梅岳山人 パイク 梅寿 ハイゼ 梅亭金鷲 ハイネ ハイムズ 梅膺祚 パイルズ バイロン ハウフ パウル 芳賀幸四郎 芳賀矢一 芳賀綏 萩野由之 萩原乙彦 萩原恭次郎 萩原朔太郎 萩原広道 柏舟宗趙 白楽天 羽栗洋斎 ハケット 箱田保顕 パジェス 橋爪貫一 橋本朝生 橋本貴一 橋本四郎 橋本進吉 橋本多佳子 橋本不美男 橋本万太郎 橋本好春 橋本義彦 長谷川かな女 長谷川素逝 長谷川端 長谷川辰之助 長谷川天渓 長谷川零余子 支倉常長 畠山健 秦宗巴 波多野秋子 波多野完治 波多野義重 パタンジャリ バチェラー 馬致遠 蜂谷清人 峰矢真郷 白居易 パットナム 服部宇之吉 服部誾照 服部畊石 服部四郎 服部誠一(撫松) 服部中庸 服部南郭 服部武喬 服部撫松 服部幸雄 波照間永吉 花園天皇 花田清輝 塙忠詔 塙保己一 馬場孤蝶 馬場佐十郎 馬場辰猪 馬場為三郎 馬場為八郎 馬場信武 馬場宏 馬場良雄: パヴロフ 浜田敦 浜田啓介 浜田彦蔵 浜西正人 浜野知三郎 葉室時長 早川厚一 林大 林巨樹 林鵞峰 林圀雄 林重雄 林述斎 林四郎 林正十郎 林田明 林道春 林芙美子 →続き 索引PDF
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2366.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 183期 74勝64敗2分 勝率.536 (3位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8362勝6719敗319分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6634勝4770敗216分 勝率.582リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落。再びかつての名門復活の時は来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打率前年比2分5厘アップで不動のトップバッターに アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[8年目29歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。次狙うは3割打者か。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 超特能習得前年に本塁打王を獲得 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[11年目32歳] 本塁打王(183) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得。来期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待出来る。また数シーズン四番を務めたはなみずきが引退することもあり、代わって四番に座ることになりそう。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 しばらくは守備面のみの貢献になりそう Kid(Kid) 181(大)~オリックス[3年目24歳] そこそこの守備力を持つ選手。他の能力は乏しいが、特殊能力で送球○を持っているので、いずれ二遊間を守ることになりそう。 期 率 安 本 点 盗 181 .236 123 7 45 11 182 .230 127 11 49 19 183 .262 154 14 54 11 豪快なフルスイングが魅力 村中魁斗(Namu) 183(高)~オリックス[1年目18歳] フルスイング打法の右のスラッガー。守りがダメで指名打者限定というコテコテの打撃選手。高卒選手ということもあってか、主力打者になるのはまだまだ先になりそう。 期 率 安 本 点 盗 183 .208 110 12 52 4 小池ラモス(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 182(1) .264 146 11 43 9 最晩年に再びピークを迎え、オリックス浮上の立役者となった180期前半の四番打者 はなみずきⅣ(うど) 163~179楽天、180~183オリックス[21年目42歳] ベストナイン(183、他6回)、新人王(163) 当時黄金期で連覇街道まっしぐらだった楽天から移籍してきた主砲。逆に低迷中だったオリックスではチームが上位に食い込めるような活躍を意気込んで移籍してきた。移籍1年目の180期は前半不振で打順も流動的だったが、後半巻き返して結局前期の成績を上回る活躍を見せた。翌181期は打率こそ上げたものの、打点がわずか60台と四番打者にしては異例の少なさであったが、これは本来走者を溜めていく仕事をしなければならない一二番がほとんど働いていなかった為。移籍3年目の182期は前半高打率をキープする活躍でチームが久々に首位を走る原動力に。後半勢いが失速し前期と似た成績になったが、打線が復活したこともあって打点は60台から90台へと大幅アップ。そして凄いのがラストイヤーとなった翌183期で、移籍後初の3割30本塁打100打点を突破。楽天時代の成績がわからないが、恐らくキャリアハイに近い成績を残したと思われる。過去オリックスへ移籍してきた主砲タイプはほとんどが全盛期から大きく力を落とし、活躍出来ないケースが多かったが、この選手に関しては別格だった。尻上がりに成績を挙げていったのは見事で、出来るものならもう数年現役でいてほしかった。 期 率 安 本 点 盗 179 .256 151 29 82 4 180 .277 148 26 83 5 181 .290 158 22 64 2 182 .290 158 23 93 9 183 .308 176 32 102 2 (21) .285 3303 543 1839 124 将来のリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[4年目25歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目182期に打撃好調で後半になって二番に定着。翌183期は前半不振でKidと打順が入れ替わったが、後半になるにつれ、成績逆転で結局は元の位置に戻った。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 コストパフォーマンスに優れているスラッガー GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[16年目37歳] ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。この選手の不安点は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かるこれから厳しくなっていきそう。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。一言評価の「お買い得」というのは良くない意味。パワーはまだまだ健在なので、本塁打数はまだまだ維持できそう。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 3期連続盗塁数チームトップのラストバッター \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[4年目25歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降九番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。残念なのが守備でタイムリーエラー持ちの為、失策が多い選手。恐らくしばらくは消さないようなので、ちょっとこのあたりは困るところ。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 前182期は不振も翌期しっかり修正 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[9年目30歳] かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕で、若手投手の中では年長でリーダー格。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝を挙げ、しっかり建て直した。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 182期の好成績はフロックだったか [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[7年目28歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。しかし能力的には出来すぎと言った感で、翌183期は防御率を5点台を超え、わずか6勝止まりに終わった。特殊能力が現時点で先発ではあまり発動しない勝ち運のみで、持ってないのも同然であり、ある程度充実化していかないと今後も成績はしっくりしてこないかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 最近10シーズンで務めた投手は5人という慌ただしいストッパー事情 [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[4年目25歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のストッパーの中では優秀と言える成績を残した。翌183期は30セーブをマーク。恐らく今後起用法は変わらず、このまま定着することになりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 182期千堂とともにブレイクを果たしたが、翌シーズンは明暗が分かれた [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[8年目29歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力はまだ買ってないが、基礎能力は高いのがここまで飛躍できた要因となっている。今後も非常に期待が持てる先発投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 広島から来たベテラン投手 [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[13年目34歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、防御率は3点台前半で悪いなりによくまとめた。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 いつもは先発タイプだが、今度はスタミナEランクスタート [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[3年目24歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。3年目は防御率2.40の大活躍。勝ち運を持っているので適任は今の中継ぎだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 今度は先発で勝負か [中]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[2年目23歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。今後どういった成長を遂げるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 先発投手陣が充実し、以前より比重は軽くなった [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[20年目41歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。移籍してきた彪流や神代の活躍、若手投手陣が台頭してきており、この投手が倒れればチームも破滅という事態はもはや無くなった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109 170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119 171 4.89 9 12 0 171 87 182 4.66 7 9 0 139 77 172 3.95 12 7 0 191.1 120 183 3.46 10 10 0 153.2 104 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[1年目22歳] シュートを武器に戦う新人。これからの活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 第180回オリックス移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(ナンバ) トップ各選手コメント ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ 年齢・年数 ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ベストオーダー (未入力) 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2316.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 179期 44勝88敗8分 勝率.333 (6位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8103勝6427敗310分 勝率.558 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6375勝4478敗207分 勝率.588リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[4年目25歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、3年目は元の下位に戻った。まずは特能で守備面をより完璧にしていきたい。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 ホームラン数は期待できるが、ちょっと低打率すぎ 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[7年目28歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7年目の179期は自身最多の33本塁打88打点をマークしたが、依然打率が2割5分台と低打率なのが難点。現在四番の龍王はもう残り現役年数が残り少ない為、次期四番を打つにはもう少し確実性を身に着けたいところだ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 四番のプライドとしてもう一度100打点突破を 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[14年目38歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。低打率状態で打点生産能力も衰え四番としては少々物足りない数字が続くようになってきた。これまではこの選手が不振ならフィンクスが替わって四番にという形もあったが、それも今や出来なくなり、なんとしてでも安定した成績を残してもらわないと困る重要打者。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 179 .270 148 28 89 2 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[14年目35歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきており、3割に満たないとはいえ安定した成績を残せる出塁役も貴重な存在になり、必要不可欠な選手に。来期は一番バッターでの起用が濃厚。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 チアプ(名無し) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 ラロッカ() ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 選手の育成にかけては素晴らしかった Paul(steve) 179(大)オリックス[1年目22歳] Steveさんの新選手だが、わずか1シーズンで自身とともに退団。 期 率 安 本 点 盗 179(1) .201 110 5 25 6 100三振を続けていては打率上昇も期待しずらいところ GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[12年目33歳] 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いている。最も油の乗り切っていく時期に差し掛かるだけにそろそろ爆発を見せてほしいところだが。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 本塁打が非常に少なく、徹底して出塁役として奮闘 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~179オリックス[20年目41歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ラストイヤーとなった20年目はParkerが引退し、一番に固定。起用法が一貫したおかげか5期ぶりに3割、6期ぶり30盗塁とかつての働きぶりを蘇らせた。もう一シーズンぐらい見てみたい選手であったがここで見納め。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 179 .301 196 0 32 33 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 (20) .293 3447 76 779 681 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 次こそ勝てる投手に [中]WildSnow(Snow) 179(大)~オリックス[1年目21歳] Snowさん3代目の選手。前の2代目の選手はベテラン期にあまり活躍できず苦汁を飲んだが、今度はどうか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 5.91 6 10 0 175 96 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[3年目24歳] 新人王(177) 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。投手陣が壊滅してるだけに今後も厳しい投球内容が続きそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 スタミナ不足という課題を克服し、優秀な先発要員となったが15年目突如引退 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~179オリックス[15年目36歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。179期は投手陣崩壊の中唯一先発陣で勝ち越しを決め優秀な成績を維持していたが、この年限りで引退。チームのことを考えるとあまりに痛い決断であり、これはさすがに突然。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 178 3.59 9 9 0 168 93 168 3.51 7 3 3 107.2 61 179 3.88 7 6 0 155.1 88 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 (15) 4.23 109 111 30 1228 急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー [抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[4年目25歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えに抜擢。あまり良い結果を出すことは出来なかったが、しっかり能力は向上してきている。5年目の180期からは先発へ。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 将来のローテーション候補 [先]蛇魂王Ⅶ(ナーガ) 177(大)~179オリックス[3年目24歳] ナーガさん7代目の選手。年々防御率は悪化し続け、3年目は恐らく先発投手ではチームワーストとなる防御率8点台を記録してしまい、負け数も17。この年でナーガさん自身も退団し、代々続いた蛇魂王選手も7代目でストップ。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 178 7.36 2 10 2 129.2 57 179 8.38 1 17 0 117 54 (3) 6.96 9 35 3 158 若手の多いリリーフ陣では貴重なベテラン [中]shun1234(shun1234) 165(大)~177横浜、178~オリックス[15年目36歳] 横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担っている。179期は先発陣が完全崩壊し出番激増。実に通年167イニングとなったが投壊の波に飲まれてしまい防御率は良くなかった。とはいえ計算できる投手が少ないチームなだけに非常に頼れる投手には変わりない。 期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 179 4.85 8 5 3 167 90 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。 投壊現象を止めることは出来ず自身ワーストタイの16敗 [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し、翌178期は3期ぶりの防御率2点台をマーク。全体的にまとまりがあり、安定した成績を残せる先発投手だったが、179期は投手陣崩壊が起き、その波にさらわれるまま自身も不振のシーズンに。さすがにこのような成績は2シーズン続けていくわけにはいかないところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 1年での退団がもったいない [中]JP(JP) 179(大)オリックス[1年目22歳] わずか1シーズンの在籍だったが、なんとか防御率4点台と比較的安定した投球内容でチームに貢献した。しかし中継ぎで188投球回は凄すぎ。 期 防 勝 敗 S 回 振 179 4.98 8 7 2 188 82 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 [先]poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~179オリックス[16年目37歳] 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。しかし翌178期からは段々成績が悪化し179期に引退。移籍1年目の活躍は見事だったが、それと同時に衰えの波が来てしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76 168 6.14 3 6 2 121.2 53 179 4.89 7 11 0 145.1 61 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 (16) 4.18 130 93 39 1161 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最少となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ ナンバ・降誕祭 ナンバ・降誕祭 降誕祭 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 ジョン 年齢・年数 ある ナンバ ナンバ ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 ナンバ オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2392.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 185期 83勝56敗1分 勝率.597 (1位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8516勝6841敗323分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6788勝4892敗220分 勝率.581リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落。再びかつての名門復活の時は来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ホームランを打てる核弾頭型トップバッター アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[10年目31歳] ゴールデングラブ(184、185) 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目の185期には20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のようなタイプ。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 初の40ホーマー、100打点突破でチームの看板選手に 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[13年目34歳] 本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。ただ不安点が闘気を獲得した年の不振がぶり返さないかどうかという点。打 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 当初の守備型選手から一変、バランス型の様相に Kid(Kid) 181(大)~185オリックス、186~ヤクルト[5年目26歳] ゴールデングラブ(185) 入団当初はそこそこの守備力を持つと評されていた選手。ただ特徴はそれだけでやや大人しい印象だったが、ここにきてバランスの良さをうかがわせる好選手といった感が漂ってきた。将来は3番打者といったタイプかも。185期のオフにヤクルトへ移籍。 期 率 安 本 点 盗 181 .236 123 7 45 11 182 .230 127 11 49 19 183 .262 154 14 54 11 184 .258 141 17 64 5 185 .250 137 12 58 2 移籍2年目は往年の打撃が蘇ったものの終盤息切れ 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~オリックス[19年目40歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。終盤大分落ち込んでしまったが、来期こそは3期ぶりの3割をマークしたいところ。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[2年目23歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打をマークした将来楽しみなホームランバッター。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 将来のリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[6年目27歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 年俸の評価以上に打てるスラッガーも・・・ GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[18年目39歳] ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。この選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。一言評価の「お買い得」というのは良くない意味で、パワーは30本塁打を量産する等まだまだ健在ながら、急激に増えた三振数は不安が残る。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 4期半務めたラストバッターへついに別れ \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[6年目27歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。入団以来続いていたチーム盗塁数トップは途絶えたが、貢献度という点ではかなり高かった一年だった。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 25歳入団ながらも、ルーキー離れした数字を残した 下山真二(nakanoya) 185(社)~オリックス[1年目25歳] 入団時既にBランクに達していたパワーが身上のパワーヒッター。25歳という遅い入団ながらも1年目から18本塁打と長距離打者ぶりを遺憾なく発揮した。 期 率 安 本 点 盗 185 .205 106 18 57 3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 成績以上に打ちづらい印象がある隔年投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[11年目32歳] かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、いかにして良い時の状態を持続できるか。完投できるタイプなだけに15勝 200投球回は超えてみたいところ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 一本立ちを果たした先発右腕 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[9年目30歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。ここ2シーズンの内容は本当に安定している。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[6年目27歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで今後も数多くのセーブを挙げていくだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 高速ナックルを武器とする三振奪取左腕 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[10年目31歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。昨185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[15年目36歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 この製作者には珍しい中継ぎ型投手 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[5年目26歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台以下を維持し、若いながらも安定感は非常に高い。将来中継ぎエースになれる逸材。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 先発タイプのせいか、今度は苦悩のシーズンが続く [中]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[4年目25歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年が経過したが、ここまでは低迷気味。球威・制球ともに乏しく、苦しい投球は今後も続きそうだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 [先]星塵(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[3年目24歳] シュートを武器に戦う若手投手。1年目はぱっとしない成績で、2年目は中継ぎなのに10勝と良いのか悪いのか分からない成績で、3年目は前年度より防御率が上がってしまった。そろそろ奮起してほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(未入力) 聡 聡(野手)・nakanoya(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ まさうみ まさうみ 年齢・年数 ある ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 マジカル鞍馬ー マジカル鞍馬ー 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ nakanoya 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/485.html
貝原益軒(かいばら えきけん)日本(筑前国)1630~1714統率:B 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------本草学者、儒学者。福岡藩士。朱子学の講義や、朝鮮通信使の対応役を任される。また、佐賀藩との境界問題の解決に尽力した。藩命で『黒田家譜』、『筑前国続風土記』を編纂する。さらに『大和本草』、『菜譜』、『花譜』、『養生訓』、『和俗童子訓』などを著す。 賀川玄悦(かがわ げんえつ)日本(近江国彦根)1700~1777統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------医師。独学で産科術を学び、産科医療の発展に尽くした。出産用の鉗子を発明し、胎児が母体内で頭を下にしている正常胎位を世界で先駆けて発見した。その医術は「賀川産科術」として伝えられ、玄悦は後に徳島藩医となった。 金森可寛(かなもり ありひろ)日本(飛騨国)1691~1728統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------金森頼時の嫡男。長門守。郡上藩9代藩主となるはずだったが、父よりも先に死んでしまう。 金森頼錦(かなもり よりかね)日本(美濃国)1713~1763統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------郡上藩2代藩主。若狭守。兵部少輔。金森可寛の嫡子。先人の業績を記した『白雲集』を編纂し、幕府から奏者番に任じられた。しかし、財政を圧迫し、郡上一揆、石徹白騒動などの金森騒動を引き起こしてしまい、幕府より改易され、盛岡藩預かりとなる。 寛徳院(かんとくいん)、理子女王(まさこじょうおう)日本1691~1710統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川吉宗の御台所。伏見宮貞致親王の王女。懐妊するも死産となり、そのまま没してしまう。 紀伊國屋文左衛門(きのくにや ぶんざえもん)日本(紀伊国湯浅)1669~1734統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------商人。紀伊國屋の初代当主。紀州蜜柑や塩鮭で巨万の富を築き、上野寛永寺根本中堂の造営で幕府御用達の材木商となる。 吉良義央(きら よしひさ)、吉良上野介(きらこうずけのすけ)日本1641~1703統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------高家出身の旗本。浅野長矩に饗応役の指南をするが、江戸城松の廊下で切りつけられる。この一件で、浅野は切腹、赤穂藩はお取り潰しとなるが、大石らをはじめとする「赤穂浪士」に敵として討たれる事となる。 九鬼隆久(くき たかひさ)日本(摂津国)1680~1722統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------三田藩5代藩主。柳生宗存の次男。九鬼副隆の養子となり、家督を継ぐ。大和守。 九鬼隆由(くき たかより)日本(摂津国)1718~1744統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------三田藩7代藩主。丹波国綾部藩主・九鬼隆寛の三男。九鬼隆抵の養子となり、家督を継ぐ。読書屋敷と藩校・国光館を創設した。伊勢守。 桂昌院(けいしょういん)、本庄玉日本1627~1705統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------徳川家光の側室。父は武士の本庄正宗とも商人ともされる。お万の方に仕えていたが春日局の目に留まり側室となり徳川綱吉を産む。家光没後は大奥を離れるが、家綱の死後は江戸城三の丸に入った。低い身分から将軍生母となった事から玉の輿の由来となった。 月光院(げっこういん)、勝田輝子(かつた てるこ)、喜世(きよ)日本1685~1752統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------将軍・徳川家宣の側室。浅草唯念寺の住職・勝田玄哲の娘。徳川家継の母。家宣の寵愛を受けて大奥の権勢を握り、間部詮房を大奥に連れ込んだりと大奥の規律が乱れた。この時、御年寄の絵島が役者の生島を招いて宴会を開いて門限に遅れた江島生島事件が起きた。 後桃園天皇(ごももぞのてんのう)、英仁(ひでひと)日本1758~1779統率:D 武力:E 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第118代天皇。桃園天皇の第一皇子。身体が弱く、病気がちだった。 櫻町天皇(さくらまちてんのう)、昭仁(てるひと)日本1720~1750統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第115代天皇。中御門天皇の第一皇子。徳川吉宗の助力を得て朝廷の儀式の復古に力を入れ、大嘗祭の再復活や新嘗祭などの他の儀礼の復活にも力を注いだ。歌道にも優れ、聖徳太子の再来と言われた。 佐竹義明(さたけ よしあき)日本(出羽国)1723~1758統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------久保田藩7代藩主。岩崎藩主・佐竹義道の長男。先代藩主・佐竹義真の末期養子として家督を継ぐ。銀札発行をめぐって家中で抗争が激化し、秋田騒動が起きてしまう。侍従、右京大夫。 佐竹義敦(さたけ よしあつ)、佐竹曙山日本(出羽国)1748~1785統率:D 武力:D 政治:E 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------久保田藩8代藩主。佐竹義明の長男。飢饉や佐竹騒動など藩政の混乱で、絵画に逃避した。画家としては非常に優秀で、狩野派を学び、小田野直武の教えを受けて日本画と西洋画を融合させ、独自の秋田派(秋田蘭画)を確立した。『松に唐鳥図』、『湖山風景図』、『燕子花にハサミ図』などを残す。侍従、右京大夫。 佐竹義堅(さたけ よしかた)日本(出羽国)1692~1742統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------久保田新田藩2代藩主。佐竹義都の長男。駿府加番を命じられる。後に本家の久保田藩主・佐竹義峯の養子となり、新田の所領を久保田藩に返還する。しかし、家督を継ぐ前に亡くなってしまう。 佐竹義都(さたけ よしくに)日本(出羽国)1665~1725統率:D 武力:D 政治:D 知力:E 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹義寘の長男。式部少輔。久保田藩主・佐竹義処から1万石を分け与えられ、久保田新田藩を立藩、初代藩主となる。しかし、後年には乱心のために幽居の身となる。 佐竹義処(さたけ よしずみ)日本(出羽国)1637~1703統率:D 武力:D 政治:D 知力:E 文化:D 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------久保田藩3代藩主。佐竹義隆の次男。派手な生活で16万両もの借金を作った。評定所や新たな役職を設置し、旧法や古い役職を廃止して財政改革を行なったが効果は無かった。このため後生にも「暗君」の汚名を残した。侍従、左少将、右京大夫。 佐竹義格(さたけ よしただ)日本1695~1715統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------久保田藩4代藩主。佐竹義処の三男。藩文所を秋田史館と改称し、財政再建のため植林を奨励し、救貧対策にも尽力した。しかし、江戸屋敷の火災や元禄大地震に見舞われ、若くして亡くなる。侍従、大膳大夫。 佐竹義真(さたけ よしまさ)日本(出羽国)1728~1753統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------久保田藩6代藩主。先代藩主・佐竹義峯の養子だった佐竹義堅の長男。侍従、左兵衛督。 佐竹義峯(さたけ よしみね)日本1690~1749統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------久保田藩5代藩主。岩崎藩主・佐竹義長の次男。先代藩主・佐竹義格の従兄弟で、末期養子となって家督を継ぐ。倹約令を廃止して贅沢な生活を送る暗愚な人物だった。侍従。少将。右京大夫。 真田信弘(さなだ のぶひろ)日本(信濃国)1671~1737統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------松代藩4代藩主。真田信政の七男である真田信就の子。はじめ旗本の真田信親の養子だったが、宗家の養子に迎えられ家督を継ぐ。出羽守、伊豆守、弾正忠。 真田信安(さなだ のぶやす)日本(信濃国)1714~1752統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------松代藩5代藩主。真田信弘の三男。田村半右衛門を登用し、財政改革に当たらせたが、増税を課し、百姓一揆を起こしてしまう(田村騒動)。伊豆守。 真田幸道(さなだ ゆきみち)日本(信濃国)1657~1727統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------松代藩3代藩主。伊豆守。真田信政の六男。家督相続の際、従兄弟にあたる沼田藩主・真田信利が相続を主張して家督争いが起こったが祖父・信之が収めた。関口流柔術や神道流剣術の使い手で、『松代侯詩集』などを著す。江戸城普請、領内の検地、朝鮮通信使の饗応役などを務めるが、藩財政を圧迫した。 佐野政言(さの まさこと)日本1757~1784統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------旗本。佐野政豊の子。江戸城内で若年寄の田沼意知を襲撃して殺害した。理由は田沼家が先祖の粉飾のため佐野家の家系を借りて返さなかった事や、賄賂を贈っても昇進できなかった事とされる。この事件で佐野家は改易、政言は切腹となったが、世人からは『世直し大明神』と崇められた。 渋川春海(しぶかわ はるみ)、安井算哲日本1639~1715統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------天文暦学者、囲碁棋士、神道家。日本初の独自の暦である貞享暦を作成し、初代幕府天文方に任ぜられた。また、天文の法則を囲碁にも当てはめ、御城碁でも披露した。『日本長暦』、『三暦考』、『貞享暦書』などを著す。 島津重年(しまづ しげとし)日本(薩摩国)1729~1755統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家24代当主、薩摩藩7代藩主。島津継豊の次男で先代藩主・宗信の弟。分家の加治木島津家当主となっていたが、兄の死で宗家の家督を継ぐ。幕命により、木曾川の治水工事手伝(宝暦治水)を命じられて、後に宝暦治水事件が起こる。 島津継豊(しまづ つぐとよ)日本(薩摩国)1702~1760統率:C 武力:C 政治:A 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家22代当主、薩摩藩5代藩主。島津吉貴の長男。加治木家、垂水家の分家に加えて越前家、今和泉家を作り、本家に後継者がいない場合に藩主を出せる家系とした。孫の島津重豪の代まで生きて藩政を取り仕切った。大隅守、左近衛中将。 島津綱貴(しまづ つなたか)日本(薩摩国)1650~1704統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------島津家20代当主、薩摩藩3代藩主。島津綱久の長男で先代藩主・島津光久の孫。洪水や大火に見舞われ、また、幕命による寛永寺本堂造営の普請手伝い、金銀採掘の手伝いなどを命じられて藩財政は圧迫された。薩摩守、左近衛中将。 島津宗信(しまづ むねのぶ)日本(薩摩国)1728~1749統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家23代当主、薩摩藩6代藩主。島津継豊の長男。才気煥発で将来を嘱望されたが若くして亡くなる。薩摩守、左近衛中将。 島津吉貴(しまづ よしたか)日本(薩摩国)1675~1747統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家21代当主、薩摩藩4代藩主。琉球慶賀使を将軍・徳川家宣に聘礼させた。薩摩守、左近衛中将。 浄光院(じょうこういん)、鷹司信子(たかつかさ のぶこ)日本1651~1709統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川綱吉の御台所。鷹司教平の娘で、関白・鷹司房輔の妹、霊元天皇中宮・新上西門院の姉に当たる。夫婦仲は良くなく、将軍生母の桂昌院とも不仲だった。世嗣の生母となった側室の瑞春院とも対立し大奥に公家派を形成した。 證明院(しょうめいいん)、増子女王(ますこじょうおう)日本1711~1733統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家重の御台所。伏見宮邦永親王の第四王女。夫婦仲は良く、船で隅田川を遊覧した。懐妊したものの早産で母子ともに死去してしまう。 心観院(しんかんいん)、倫子女王(ともこじょうおう)日本1738~1771統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家治の御台所。閑院宮直仁親王の第六王女。娘を二人出産するも夭逝し、自身も若くして没した。 神稲小僧(しんとうこぞう)、神道徳次郎(しんとう とくじろう)日本(上野国)1761~1789統率:B 武力:A 政治:E 知力:A 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------盗賊。神道流剣術の使い手。陸奥から武州まで、広い範囲で荒らし回った。火付盗賊改方の長谷川平蔵に捕らえられ、手下と共に武州大宮宿で獄門に処された。 鈴木春信(すずき はるのぶ)日本(江戸)1725?~1770統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------浮世絵師。『笠森お仙』など『可憐な表情の美人画で人気を博した。従来の紅摺絵よりも色彩表現豊かな多色摺木版画である錦絵を手掛け、浮世絵の発展に大きく貢献した。代表作に『夕立』、『座敷八景』、『清水の舞台より飛ぶ美人』などがある。 関孝和(せき たかかず)日本(上野国藤岡)1642~1708統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------数学者。甲府藩の徳川綱重、徳川家宣に仕え、甲府藩の国絵図の編纂などに関わった。和算を研究し、筆算式の高等代数学である点竄術を確立した。また、円周率を小数第11位まで算出した。独自の数学分野を築き、『算聖』と呼ばれ、ニュートン、ライプニッツと共に世界三大数学者にも数えられる。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2382.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 184期 71勝66敗3分 勝率.518 (3位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8433勝6785敗322分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6705勝4836敗219分 勝率.581リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落。再びかつての名門復活の時は来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打率前年比2分5厘アップで不動のトップバッターに アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[9年目30歳] ゴールデングラブ(184) 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。次狙うは3割打者か。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 超特能習得もまさかの不振に 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[12年目33歳] 本塁打王(183) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、打率・本塁打が落ち込んだまま最後まで爆発することが無かった。さすがに年齢相当の成績を残してもらわないと困る選手なので、来期にかかる重圧はこれまで以上。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 当初の守備型選手から一変、バランス型の様相に Kid(Kid) 181(大)~オリックス[4年目25歳] 入団当初はそこそこの守備力を持つと評されていた選手。ただ特徴はそれだけでやや大人しい印象だったが、ここにきてバランスの良さをうかがわせる好選手といった感が漂ってきた。将来は3番打者といったタイプかも。 期 率 安 本 点 盗 181 .236 123 7 45 11 182 .230 127 11 49 19 183 .262 154 14 54 11 184 .258 141 17 64 5 豪快なフルスイングが魅力 村中魁斗(Namu) 183(高)~184オリックス[2年目19歳] フルスイング打法の右のスラッガー。守りがダメで指名打者限定というコテコテの打撃選手。高卒選手ということもあってか、主力打者になるのはまだまだ先になりそう。 期 率 安 本 点 盗 183 .208 110 12 52 4 184 .244 126 9 36 3 (2) .226 236 21 88 7 この大スランプはリーグの投手レベルが上がった影響!? 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~オリックス[18年目39歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍前期は3割を記録しており、さすがにこの落ち込みっぷりはかなり極端すぎ。来期は巻き返せるか。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[1年目22歳] 新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目のジンクスもアッパーカットできるか。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 将来のリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[5年目26歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 年俸の評価以上に打てるスラッガーも・・・ GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[17年目38歳] ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。この選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。翌184期は4期ぶりに20本塁打未満、打点も移籍後最少の60点台、三振はチーム2番目のワーストを記録するなど、急速に劣化してしまった感は否めない。一言評価の「お買い得」というのは良くない意味で、パワーはまだまだ健在ながら、急激に増えた三振数は不安が残る。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 4期半務めたラストバッターへついに別れ \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[5年目26歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。入団以来続いていたチーム盗塁数トップは途絶えたが、貢献度という点ではかなり高かった一年だった。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 前184期は防御率5点台、6勝止まりだった隔年投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[10年目31歳] かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝をマーク。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、どうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさ等、内容自体はいいので、いかにして良い時の状態を持続できるか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 182期の好成績はフロックだったか [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[8年目29歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。特殊能力が現時点で先発ではあまり発動しない勝ち運のみで、持ってないのも同然であり、ある程度充実化してくるまでは不安定な成績が続くかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 来期で兎塚以来17期ぶりとなる4期連続ストッパー [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[5年目26歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。168期までの兎塚以降、オリックスのストッパーは4期連続で務めた投手がおらず、来期の185期も一寸法師がこのまま継続すれば久々の4期連続となる。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 182期千堂とともにブレイクを果たしたが、翌シーズンは明暗が分かれた [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[9年目30歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力はまだ買ってないが、基礎能力は高いのがここまで飛躍できた要因となっている。昨184期は4点台近い防御率で13敗を喫する不振だったが今後も非常に期待が持てる先発投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[14年目35歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 この製作者には珍しい中継ぎ型投手 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[4年目25歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台以下を維持し、若いながらも安定感は非常に高い。将来中継ぎエースになれる逸材。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 今度は先発で勝負か [中]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[3年目24歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団3年で防御率は5点超とまだまだ発展途上の投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 ベテランに差し掛かるまでは隔年投手と呼ばれるも、オリックス史上最大の危機の時代を支えたエース [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[21年目42歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、翌176期は16勝から一転16敗を記録。179期に投手陣崩壊で自身も再び16敗と不振のシーズンがあったものの、それ以外のシーズンは非常に安定しており、先発陣の中で唯一計算できる投手となっている。178~180期の間2度防御率2点台を記録したのにも関わらず二桁勝利から見放される不運なシーズンが続いていたが、181期に4期ぶり10勝をマーク。このあたりから移籍してきた彪流や神代の活躍、若手投手陣が台頭してくるようになり、存在感という面ではかなり薄れてきた。これはチームにとってはいいことであり、これで世代交代、星塵の役目は終えたということで、170期代を支えてきたエースもようやく肩の荷が下りた。投球回数が落ち込むようになってきたが、契約最終年となった184期は4期ぶりの防御率2点台と最後の意地を見せ有終の美を飾った。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 180 2.32 7 6 0 162.2 109 170 4.07 12 5 0 183.2 102 181 3.17 10 10 0 170.1 119 171 4.89 9 12 0 171 87 182 4.66 7 9 0 139 77 172 3.95 12 7 0 191.1 120 183 3.46 10 10 0 153.2 104 173 4.37 8 16 0 179 103 184 2.25 6 5 0 159.2 101 174 4.17 12 8 0 185.2 110 (21) 4.16 194 194 15 101 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[2年目23歳] シュートを武器に戦う若手投手。1年目はぱっとしない成績で、2年目は中継ぎなのに10勝と良いのか悪いのか分からない成績だったが、これからの活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(未入力) 聡 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ まさうみ 年齢・年数 ある ある 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ 他球団注目選手 マジカル鞍馬ー 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2403.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 186期 82勝56敗2分 勝率.594 (2位)リーグ優勝57回 日本一30回通算成績 8598勝6897敗325分 勝率.555 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6870勝4948敗222分 勝率.581リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一14回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一は147期が最後。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期は2位からではチーム初、39期ぶりの日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ホームランを打てる核弾頭型トップバッター アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[11年目32歳] ゴールデングラブ(184~186) 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、後にショート・セカンドのセンターラインが主なポジションに。入団当時は打線が弱い為、低打率ながらも打順は上位起用が多くなってきており、181期は二番に固定起用された。翌182期は威圧感を習得し、183期は自己最高の打率.286をマークし、打順も一番へ昇格。守備力も最高のSランクに達し、穴の見当たらない選手になった。ただ打率面ではちょっとここに来て頭打ちの感あり、伸びてきたのは本塁打。10年目・11年目とも20本塁打を突破し、現在の適正は三番あたりに移行してきた模様。一番打者としては仁志のような一発があるタイプ。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14 180 .264 154 11 58 14 181 .241 144 10 52 14 182 .261 146 14 55 12 183 .286 165 14 57 18 184 .269 159 19 71 23 185 .273 162 20 55 20 186 .281 177 23 59 19 本塁打・打点は減っても、高打率維持して首位打者獲得 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7・8年目は連続30本塁打を記録し、8年目はチーム最多の99打点と勝負強さも垣間見られるようになってきた。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され11年目にして初の3割をマーク。またこのシーズンは自己最多の36本塁打で本塁打王を獲得した。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のまま、シーズンが終わってしまった。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを獲った。MVPも獲得した打撃安定感ぶりが今後も四番として打線を引っ張っていくことだろう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 将来の中軸候補 ドットコムⅢ(芋) 186(大)~オリックス[1年目22歳] 打撃力が光る新人選手。将来の中軸として、今後の成長に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 ここ2シーズン打撃好調もシーズン終盤に息切れして3割逃す 普通の野手(普通の指導者) 167(大)~183西武、184~オリックス[20年目41歳] 首位打者1回 西武時代に高いアベレージで打線の核として君臨していた巧打者。契約ラスト4年はオリックスと結び移籍。足もあり、3割も期待できと見込まれていたものの、まさかの大不振。打率は2割ちょっとの上位打線の打者ではあまりに寂しい120安打止まりで、3番打者どころか打者としての仕事すら果たせなかった。しかし移籍2年目の185期は出足から好調で3割の打率をキープし、本来の打撃が蘇る活躍を見せた。翌186期はさらに打率を上げ.299まで持ってきたが、いずれのシーズンも終盤大分落ち込んでしまい、どうも息切れしてしまう傾向が気になる。来期こそは移籍後初の3割で有終の美を飾りたいところ。 期 率 安 本 点 盗 184 .209 120 14 51 16 185 .277 158 10 53 19 186 .299 177 20 77 16 ルーキーで18本塁打を記録した未来のスラッガー はなみずきⅤ(うど) 184(大・転生)~オリックス[3年目24歳] ゴールデングラブ(185)、新人王(184) 打撃の常識を覆すアッパースインガー。1年目からルーキー離れしたパワーを発揮していきなり18本塁打を放った。2年目も18本塁打、3年目19本塁打をマークし、将来楽しみなホームランバッター。 期 率 安 本 点 盗 184 .245 125 18 64 0 185 .250 132 18 70 0 186 .256 141 19 71 0 27本塁打100打点と突如のブレイク 天谷宗一郎(聡) 180~(大)オリックス[7年目28歳] オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイク。全ての面で過去最高の成績を残し、2番を奪取した。同期の射命丸との打順争いは今後白熱しそう。この活躍が偶然でない事を示したい。 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 181 .261 138 11 47 8 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 19年目に39本塁打139打点のキャリアハイを叩き出す、ウルトラカムバック GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[19年目40歳] 本塁打王(186)、打点王(186)、ベストナイン(180、他1回) 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いていた。しかし13年目180期に対左◎を習得すると急激に打撃が安定し、3割30本塁打を記録。左打者ながら左を得意にしたことで一気にスキが少なくなったようだ。翌181期は不振に陥ったが、182期は2シーズンぶりの30本塁打に移籍後初めて80台をマーク。この打点がおもしろいことに移籍後の177期から182期まで微量ながら伸び続けた。しかしこの選手は実働年数の割にやや特能が少なく、年俸も安いので、晩年期に差し掛かると苦しい成績に。183期にはついに1億円プレイヤーから陥落。184期・185期の三振数はいずれもチームワースト記録ベスト3に入り、急速に劣化してしまった感は否めない。当時はお買い得なスラッガーとも揶揄される程の迷走ぶりだったが、19年目186期まさに突然の復活。五点打線の5番打者としてハイペースで打点を稼ぎ、この年にして自己最多の39本塁打139打点で、初タイトルの二冠を獲得。打撃好調で移籍後では最大の大仕事を果たし、見事なカムバックぶりだった。年俸が低いおかげで、ほとんど能力は衰えておらず、連続30本塁打100打点の可能性十分。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3 180 .302 161 31 78 0 181 .254 130 16 79 2 182 .266 139 30 84 8 183 .254 128 25 81 2 184 .228 116 19 68 0 185 .244 130 30 87 1 186 .277 149 39 139 6 打撃は不振続きも186期ついに30盗塁を記録 \射命丸/(紅下) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 足が武器の俊足選手で2年目以降9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、自己最高の打率2割7分を記録。シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。しかし6・7年目ともに2割5分台の打率に陥り、7年目の186期は2番から外された。それでも足は健在で初の30盗塁を記録。あとは打撃次第か。 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 181 .255 130 3 39 16 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 下山真二(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 185(1) .205 106 18 57 3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 抜群の投球内容で、最優秀防御率獲得 [先]彪流姜維Z1(JASON) 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。150㌔の速球に決め球のフォークを武器とする右腕。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。防御率3点台半ばという成績も然る事ながら、被本塁打9本という少なさも非常に安心して見られる内容であった。翌182期は不調でわずか4勝に終わったが、183期は再び10勝。しかし翌184期はまた不調で6勝に終わり、185期は12勝とどうも隔年でしか活躍できてないのが気になる。与四球の少なさや、本塁打を浴びることが少ない等、内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝と大ブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。神代がやや力を落としてきた感がある中で、来期もこの成績を維持できれば一気にエースへと上り詰めそう。 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 180 5.85 7 14 0 130.2 68 181 3.43 10 13 0 152 91 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 一本立ちを果たした先発右腕 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[10年目31歳] 新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。前期は不調であったが、悪いなりにも防御率4点台にまとめ辛うじて勝ち越すことが出来た。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68 180 4.75 9 10 0 149.2 81 181 4.56 10 12 0 154 71 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 兎塚以来17期ぶりとなる4期連続でストッパーを務めた [抑]一寸法師Ⅲ(降誕祭) 180(大)~オリックス[7年目28歳] 豪快なフォームで投げ込むリリーフピッチャー。スタミナ値が低く、将来は抑えかはたまた中継ぎエースとして見込まれていた。1年目は勝ちを拾いまくるラッキープレイヤーとなり14勝をマーク。3年目には抑えに廻り、防御率4点台と最近のチームのストッパーの中では優秀と言える成績を残し定着。しかしまだ全体的に能力は低く、前184期は防御率を5点台をオーバーし打ち込まれた。185期もストッパーを務め、これで168期までの兎塚以来、4期連続でストッパーに座った投手となった。150㌔を軽く超える速球と高速シンカーのコンビネーションで、186期は33回1/3を投げ31奪三振と高い奪三振率を残した。来期には150Sを通過し、オリックスでは久々に長く務めるクローザーとなりそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 180 4.87 14 5 3 131.1 51 181 5.27 5 3 1 123 50 182 4.03 0 4 22 38 18 183 4.04 1 3 32 42.1 20 184 5.79 1 5 24 42 28 185 3.89 1 2 31 39.1 23 186 4.32 0 3 26 33.1 31 高速ナックルを武器とする三振奪取左腕 [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[11年目32歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主戦投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。年俸も上がってきたので、特殊能力を身に着けていく今後の活躍が見もの。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24 180 5.46 3 13 0 125.1 57 181 4.93 5 14 0 133.1 65 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高い数字を残し続ける、元カープのベテランサウスポー [先]神代悠(神代) 171(大・ド)~181広島、182~オリックス[16年目37歳] 広島時代は中継ぎとして活躍し、プロ入り1年目は新人王に輝く。オリックスに移籍後は、自身のスタミナ向上とチーム事情から先発に転向。スローカーブが最大の武器と称しているが、ストレートも球速150キロを越える。移籍1年目からいきなりエースの働きを見せ、チームトップの防御率2点台12勝を挙げ、投手陣の底上げの立役者となった。生え抜きのエース・星塵がさすがに衰えが見えてきた矢先の入団だったので、まさにチームを救う存在となった。翌183期はやや成績悪化したものの、184期は移籍1年目のような安定感が復活。通算勝率は6割5分を誇り、オリックスの投手陣では群を抜く高い数字だ。185期も防御率は先発投手の中ではチームNO.1。しかし勝ち星が伸びなかったのは、高齢のためのスタミナ不足が原因かもしれない。186期はオリックス移籍後ワーストの防御率。そろそろ陰りが見えてきた模様。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 2.51 12 6 0 161.2 97 183 3.20 9 6 0 163 87 184 2.55 13 5 0 190.2 107 185 2.72 10 6 0 172.1 92 186 3.27 12 6 0 167.2 90 この製作者には珍しい中継ぎ型投手 [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 181(大・ド)~オリックス[6年目27歳] ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。2年目以降防御率3点台を維持していたが、6年目の186期は自己ワーストの5点台と突如悪化。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 コントロール向上で自己最高の防御率をマーク [先]ユウタⅥ(ユウタ) 182(大)~オリックス[5年目26歳] 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。先発としては物足りない数字ではあるが、徐々に成長している印象を受けた。課題だった制球難も克服しつつある。 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 変化球主体の軟投派 [中]ミカエル(天使) 186(高・ド)~オリックス[1年目18歳] 新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。ノビ×を持っているので余計に変化球でかわす投球に比重を置いている。スタミナもあるので、将来の先発候補。 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 グイグイ攻め込んでいくシュートピッチャー [中]盛田(まさうみ) 183(大)~オリックス[4年目25歳] シュートを武器に戦う若手投手。2年目と4年目に防御率2点台・二桁勝利の好成績で今や主力リリーバー。1年おきでしか活躍出来ないというジンクスを払いたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 183 5.40 4 10 2 116.2 63 184 2.93 10 3 5 123 69 185 4.64 6 2 4 97 48 186 2.88 10 8 1 128 77 過去の保存ページログとシーズン回顧 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンで初めて日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 183 184 185 186 187 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・投手(未入力) 聡 聡(野手)・nakanoya(投手) 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 まさうみ まさうみ まさうみ 年齢・年数 ある ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 マジカル鞍馬ー マジカル鞍馬ー 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ nakanoya ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/47.html
アニメ人気の分裂 マスメディアにおける欧米の「アニメ人気」報道で必ずといっていいほど無視されている……というよりはそもそも理解されていない点がひとつある。 それは欧米におけるアニメの人気、評価がじつは二極分化していることだ。 これは東海岸と西海岸の差ともパラレルなものなのだが、アメリカのメインストリームメディアにおけるクリティカルな「評価」と子供を中心とした一般ユーザーのコマーシャルな「人気」がはっきり分裂しているのである。 たとえば同じ『New York Times』のフィルムレビューでも宮崎駿や押井守のような作家の作品と『ポケモン』や『遊戯王』のようなマーチャンダイズがらみの作品ではその語られ方自体がまったく異なっている。 押井守の幻惑的な機械世界の影にある生の瞑想『Ghost in the Shell2 Innocence』の中ではアンドロイドは機械羊の夢など見ない。そこで彼らが夢見るのは自殺である。あるアンドロイド、この世界では「ガイノイド」と呼ばれる能面のような顔を持ち、悲しみにくれる未亡人のような人工的な外見を裏切る不気味に折れ曲がる四肢を持った性的愛玩物がプログラム上ありえない暴力事件を起こす。この哀切で、しばしば驚くほど美しいアニメではセックスドールがフィルムノワール風の陰謀の渦に巻き込まれてバーチャルなセップクを試みる。哲学的な考察と目を奪うイメージとシリアスなサイエンスフィクションが持つクールネス、その中毒性の霧は明日のパーティーすべてで漂っているだろう。 (「FILM REVIEW; Philosophizing Sex Dolls Amid Film Noir Intrigue」、MANOHLA DARGIS、『New York Times』09.17.04、http //query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9904E1DD1639F934A2575AC0A9629C8B63) この情報番組とカタログ雑誌に溢れた時代にあってエンターテインメントとアドバタイジングの境界はどんどん曖昧になっている。本日全国公開される日本のアニメ映画『遊戯王』においてはこの境界線はきっぱりと消し去られている。 (中略) ここ数年日本のアニメは宮崎駿の『千と千尋の神隠し』、今敏の『千年女優』など、息を呑むほど美しい映画を何本も送り出してきた。しかし『遊戯王』は土曜の朝、ディズニーチャンネルでやっている『ピノキオ』のようなカートゥーンとたいして変わらない代物だ。キャラクターデザインは平坦かつみな似通っていて、背景はお粗末で魅力がない。そして動きはといえばギクシャクして最低限だ。これらは映画としては悲しむべき欠点だが、ただひとつの点によってそんなことは問題ではなくなる。これは入場料の必要なコマーシャルなのだ。 (「FILM REVIEW; For Movie and Its Marketing, A Marriage of Convenience」、DAVE KEHR、『New York Times』08.13.04、http //query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9A01E0DC173FF930A2575BC0A9629C8B63) 個々の記事は評価としてそれぞれけっこう妥当なことをいっているような気がしないでもないが、単純にいって「高尚」と「俗悪」とでもいうべきくっきりした評価の違いがすでにそこにはある。 こうした評価の分裂自体は実際には国内のマスメディアの報道にも存在するものであり、よほどのアニメマニアでもなければ作品的なレベルでポケモンと宮崎アニメを同列に語ったりはしないし(たぶんやろうと思ってもできない)、マーケットが巨大化したために最近は希薄になった気はするが、80年代くらいまでは日本にも「よいアニメ」、「悪いアニメ」といった漠然とした区分けはあった。 にもかかわらず海外での日本アニメ受容の場合には、こうした側面がほとんど語られないのは、報道レベルでは批評的な評価とビジネス上の成功の切り分けがほとんどなされないことに主原因があると思う。ざっと検索したらたまたまちょうど上記2作品の世界配給を報じた朝日新聞の記事が見つかったので引いておく。 封切り前の日本製のアニメ映画「イノセンス」(押井守監督)と「遊戯王」(高橋良輔監督)の2本が、年内にも欧米で公開されることが26日、明らかになった。アニメ映画が相次いで、製作段階のうちに世界規模で配給決定されることは極めて珍しい。宮崎駿監督を始めとする日本アニメへの高評価が後押しした。 「イノセンス」は、米国のビデオ販売チャートで1位を記録した押井監督のアニメ映画「攻殻機動隊」(95年)の続編。スティーブン・スピルバーグ監督率いる米映画製作会社大手「ドリームワークス」が、12月にも全米や欧州で配給する予定。 製作費は約20億円で、大手アニメ制作会社「プロダクションI・G」(東京・国分寺市、石川光久社長)が製作。宮崎監督のスタジオジブリが宣伝や配給に協力している。日本では3月6日に全国公開される。 「遊戯王」(米国名は「Yu-Gi-Oh!」)は、テレビ東京系で放送中の人気アニメの映画版。テレ東の番組は米国でも土曜日午前に全国ネットで放送中で、小中学生の支持が高く、ディズニーアニメなど米国製アニメを上回る視聴率を稼いでいる。 製作費は3億5000万円で、テレビ東京や出版社の集英社などが出資。日本での公開予定はなく、ワーナーブラザーズが8月にも、全米3000館以上で配給する予定。英国やドイツ、フランスなどでも公開される。 海外で過去最大の興行収入をあげた映画は99年の「ポケモン ザ・ファースト・ムービー」(日本名「ミュウツーの逆襲」)。北米、欧州などで約170億円に達したが、98年の日本公開時に海外配給はまだ決まっていなかった。 ベルリン映画祭金熊賞とアカデミー賞長編アニメ賞を受賞した宮崎監督の「千と千尋の神隠し」を始め、日本製アニメの評価は国際的に高い。 世界のアニメ放送量の6割が日本発と推定されている。テレビ局制作のアニメ番組も年々増えており、NHKも4月から放送する手塚治虫原作「火の鳥」の海外販売を表明。アニメは、日本のコンテンツビジネスの中核となっている。 (「日本製のアニメ映画、封切り前に世界評価 海外配給決定」、『朝日新聞』02.26.04、http //www.asahi.com/culture/update/0226/011.html) 一目瞭然、見事なまでに「国際的な評価」と「ビジネス的な成功」がひとつの記事の中で混同されている。ほとんどワザとなんじゃないかとも思ったりするのだが、まあこの字数の新聞記事でそんなことまで言及する余裕がなかったのだろうととりあえずは解釈しておく。 ただ、こういう報道が困るのは往々にして「評価」が「成功」を生んでいるというひどく短絡的な因果関係を読者に植え付けてしまうことである。実際にはそれは無関係とはいえないが、ほぼべつな現象であり、しかも価値観としてはほとんど対立しているとさえいえる。 前述したようにこの対立は私たち自身も無意識に共有しているはずのものだが、なんで海外の場合に限ってこんな倒錯したことになってしまうのだろう。 マンガへの反発 ……という疑問の答が12月28日付けの『New York Times』に載った記事「Girl Power Fuels Manga Boom in U.S.」とそれに対するコミックス系のBlogの反応を見てちょっとだけわかった気がした。 NYTの記事自体は「マンガブーム」がそれまで欧米のコミックスの読者としてはほとんど存在していなかった大量の女性読者を新たに呼び込んでいることを目新しい現象として論じたもので、これまで報道された「マンガブーム」関連の同種の記事と比較してさほど論調が異なる訳ではない。ICv2のミルトン・グレップ(Milton Griepp)のコメントではじまっているのもいかにもだ。 では、どこいら辺がコミックス系のBlogで反響を巻き起こしているのかといえば、問題は記事の冒頭部分にすでに集約されている。 気をつけたまえ、坊やたち。街には新しい子供がやってきている。 MANGA(MAHN-gaと発音する)という呼び名で知られる日本のコミックスのセールスが合衆国で上昇している。このブームの大きな原因となっているのがコミックパブリッシャーの若い男性読者を超えた読者層を取り込もうとする取り組みである。そして、それは実際「男性」を超えた広がりを見せている。 「アメリカのマンガプロデューサーたちはコミックスに新しい読者を呼び込んでいる、それは女性読者だ」小売店向けのポップカルチャー情報サイトICv2の創立者兼パブリッシャーであるミルトン・グレップはいう。 書店ではカラフルなダイジェストサイズ(訳注:日本の単行本サイズのペーパーバック)のマンガコレクションが国内の古典的なキャラクター、バットマンやスパイダーマンをフィーチャーしたグラフィックノベルの棚の横に並べられている。マンガはしばしば強い女性キャラクターを冒険物語の中で肯定的に描き、あるいは少女たちの恋愛関係にスポットを当てる。これらのタイトルは少女向け(少女マンガ)、少年向け(少年マンガ)に分類されている。 (「Girl Power Fuels Manga Boom in U.S.」、GEORGE GENE GUSTINES、『New York Times』12.28.04、http //www.nytimes.com/2004/12/28/books/28mang.html?ex=1261976400 en=aeb6fc3571ef551d 38;ei=5088 38;partner=rssnyt) 原文冒頭の「Look out boys」とか「New Kids in town」(イーグルスだ)とかいう言い回しはそれ自体が慣用的なもので、訳しにくいことこの上ないが、これはそれぞれ元からのコミックス読者である少年層(boys=コミックブックファン)と新規読者である女性層(new kids=マンガ読者)をあらわしている。一読するとなんでもないような表現だが、この辺の書き方にはそれ自体「古いドメスティックなアメリカンコミックス」と「新しいコミックス、マンガ」とを対比的に扱おうとする無意識の身振りがよくあらわれている。 私がこの記事を知ったのは「New York Times shocker GIRLS LIKE MANGA」というMile High ComicsのBlog『the Beat』(http //www.comicon.com/thebeat/)でのエントリ経由でのことだが、記事でもコメントでもアメリカのコミックファンたちはこうした報道姿勢への反発を隠していない。特に反発を買っているのはアーティストでコミック史家のトリナ・ロビンスのコメントだが、この辺は読んでいてかなりおかしい。 不幸にも新聞記事の例に漏れず、馬鹿げた無意味な犯人探しがここでもおこなわれている。たとえばトリナ・ロビンスによるこんな糾弾がそれだ。 (「New York Times shocker GIRLS LIKE MANGA」、http //www.comicon.com/thebeat/archives/2004/12/new_york_times.html) で、NYTの記事のロビンスのコメントはこんな感じ。 アメリカンコミックスにおいては50年代末以降少女向けのコミックスはマイナーな存在になったのだと『From Girls to Grrlz A History of Women's Comics』(Chronicle Books刊、1999年)の著者、トリナ・ロビンスは語る。少女たちもかつては『Millie the Model』、『Patsy Walker』、『Betty Veronica』のようなタイトルを楽しんでいた。 「マンガはそれらと同じ主題を、ただ21世紀の日本の繊細さでアレンジして語っているのです」彼女はいう「少女たちはキュートで、決して性差別的に扱われたりしません、そしてバストばかりが強調された描きかたもされないのです」ロビンス女史はスーパーヒーローコミックスにおける若い女性の描かれ方と比較してこう語る。 (「Girl Power Fuels Manga Boom in U.S.」、GEORGE GENE GUSTINES、『New York Times』12.28.04、http //www.nytimes.com/2004/12/28/books/28mang.html?ex=1261976400 en=aeb6fc3571ef551d 38;ei=5088 38;partner=rssnyt) 「バスト」のくだりでロビンスのマンガ認識が間違っていることがよくわかるが(w、要するにこの記事では「マンガ大国ニッポン」を偶像化するかわりに既存のアメリカンコミックスを貶める構図が出来上がっているのである。これは普通に考えてみればわかるだろうが、向こうのコミックファンは怒る。 記事後半でもマーヴルのパブリッシャーの「(マンガ人気は)女性もグラフィックフィクションを求めている証拠だ」という発言や、DCが新たにはじめたマンガライン(『SWAN』や『エロイカより愛をこめて』など秋田書店系の少女マンガを含む)副社長の「(マンガ出版によって)これまでの自社コミックスでは取得できなかった新たな読者に到達できる、これはすごいことだ」という発言などが続き、完全に「女性読者が得られるのはマンガだけ」というプロパガンダになっている。腹をたてた『the Beat』の記者はこの記事の書き手を「こいつはパラレルワールドに住んでいるとしか思えない」とこき下ろしている(実際にコミックファンダムが女性にやさしくしてこなかった面もあるので、この態度はこの態度でどうかとも思うが)。 これは「女性読者」の存在によって「マンガ」を特別扱いしている例だが、もともとファン層が微妙に異なっていることもあり、アメリカのコミック業界ではもっと一般的にコミックスとマンガを区別している面がある。この「区別」に対して反発しているのが、これもNYTの記事と同じタイミングで見つけたカナダのコミックショップ店員のBlog『comics.212.net』(http //comics.212.net/)の12月28日付けのエントリだ。 こちらの背景としてはメインストリームメディアである『TIME』のアンドリュー・アーノルド(Andrew. D. Arnold)によるオンラインコラム「TIME.COMIX」でのコミックスの扱いと専門誌である『Wizard』のようなメディアでのコミックスの扱いの乖離の問題がある。これは事情としてはより複雑(というほどのこともないが)で、そもそもの遠因はアーノルドが年末ベスト10に選んだ作品(http //www.time.com/time/bestandworst/2004/comics.html)がメインストリームのコミックスファンの嗜好とかけ離れたオルタナティブ系の作品ばかりだったことにある。べつに年末ベストなんて個人の趣味なんだから、なに選んだっていいじゃないかとも思うのだが、このBlogの書き手であるクリストファー・ブッチャー(Christopher Butcher)という青年はそこから敷衍して現在のアメリカにおけるコミックスメディアがコミックスの全体像を見ようとせず、ある種のセクショナリズムに閉じこもっている現状を批判している。そんなこといっても、アメリカンコミックスはその構造自体が重層的で、訳わからないんだから仕方ないじゃないかと私なんかは思わないでもないが、その問題意識はわからなくはない。 で、そういう問題意識があったうえで彼は「マンガの特別扱い」を批判する。 なんで議論になると「レビュワー」や「評論家」はみんなマンガを特別なものとして扱いたがるんだろう。問題はマンガ(ここでいうのは「日本か、せいぜい韓国で描かれたコミックス」って意味だけど)が異なった文化と歴史によってつくられた独自性を持つものだ、ということであって、全体としてのコミックスを考えた場合にその特殊性を気にする必要なんかないじゃないか。 (「I had a thought」、Christopher Butcher、http //comics.212.net/2004_12_01_archive.shtml#110425500214476479) 彼は返す刀でスーパーヒーローコミックスの話ばっかりするのに対しても批判の目を向けているが、このテキストはあくまでも「同じコミックスなのにマンガだけ別扱いする批評家」に対する批判が主目的である。 彼は続けて「吉本ばななや村上春樹の本を文学の棚とは分けて置いたりしないじゃないか?」とも書いていて、この辺も別な意味で興味深かったりするが、それはともかく。必ずしもブームのためばかりではないこうした「マンガの特別扱い」は『the Comics Journal』の常連寄稿者であるトム・スパージオン(Tom Spurgeon)なども自身のBlogで少し触れている。 私が依然として奇妙に思うのはマンガが議論の的になってからすでに3年が経つのに、なぜアメリカのコミックス業界の誰かが特定のマンガ出版社の戦略などよりもっと分析に値するものとしてうまく扱えないのだろうということだ。90年代の一時期DCは「マーヴルではない会社」としてしか扱ってもらえない時期があった。同様に私たちはマンガを「コミックスでないもの」として扱おうとしてはいないだろうか? (「Apparently, 2004 Kind of Sucked」、Tom Spurgeon、http //www.comicsreporter.com/index.php/apparently_2004_kind_of_sucked/) ブッチャーはこれと似たような意味合いで「よくてゼノフォビア(異文化恐怖症)、悪くとればレイシズム(人種差別)ではないか」といっているのだが、いくらなんでもこれはいいすぎだろう。単にコミックスファンのあいだでもマンガと既存のアメリカンコミックスの関係性はうまく整合性がとれていないのだ。 それに『TIME.COMIX』のアーノルドのスタンスにも多少の疑問はあり、彼がベスト10に挙げているのは手塚の『火の鳥』なのだが、これは書店やコミックショップの売り上げとはなんの関係もないチョイスなのだ。 もともとアーノルドは東海岸的なアート志向の強いレビュワーだから個人の趣味としてこういうチョイスをするのは理解できるのだが、そういう個人の嗜好の枠を超えてメインストリームメディアによって受け売り報道がなされると、今後アニメ同様の「よいマンガ」、「悪いマンガ」という暗黙の価値観が出来上がっていく可能性はある(すでに前述したロビンスの例にはその萌芽が見られるといえるだろう)。べつにアーノルドのせいではないが、それが現在すでに見られるような「マンガ大国ニッポン」幻想と混在することを考えるとちょっと気が遠くなる気がするのだ(断っておくがアーノルド自身は非常にバランス感覚の優れたライターである)。 個人的にはこういう形でコミックファンの側からマンガ(というよりはその報道)に対する反発が出てきたのはけっこう意外だったのだが、これは私自身が考えていたより一般のアメリカ人の自国のコミックス文化(というかコミックブック文化)に対する軽視の念がはるかに強いということなのだろうと思う……どうも「ダメなはずのもの」がなぜか売れているからその原因を「日本製」の部分に求めている匂いが強烈にするのである(なんとなくかつての「Japan as No.1」報道などとも共通するものを感じる)。 これを翻って、日本のアニメやマンガの海外人気報道や政府のコンテンツ産業育成政策などに当てはめて考えると、共通していえるのは「市場や海外で報道する側がなにが評価されてるんだかよくわかっていない」という部分である気がする。もともとアメリカのコミックスファンにしろ、日本のアニメ、マンガのファン(オタクといってもいいが)にしろコミュニティー的に閉じたカルチャーであったのであり、マーケット規模が大きくなったことによってその価値観をオーバーグラウンドな「社会」が共有しようとしたときにまず社会通念とのギャップが生じているのである。 そのギャップが解消されないうちに輸出産業になったりしているから報道にも混乱が生じているわけで、なんとなく海外のアニメ・マンガ人気に喜ぶ日本のファンとマンガの特別扱いに怒るアメリカのファンはほとんど合わせ鏡のような関係にあるのではないかと思った訳だ。 まずこういう価値観レベルでの混乱が解消されないと、個人的な経験から考えても、日本のマンガと欧米のコミックスとの表現レベルでの文法の違いやテマティックなレベルでの比較研究などは今後もなかなかキチンと成立していかないのではないかと思う。 追記:かなり適当に読み飛ばして書いていたので、まともに読み返してみたらまるでニュアンスが違っていた『comics.212.net』と『TIME.COMIX』のくだりをあとから修正した。ちゃんと読んだらブッチャーはべつにアーノルドに否定的でもなかった。皮肉っぽい部分はあるが「『TIME』の読者に勧めるなら僕もこの10冊を選ぶ」と書いている。『the Comics Journal』に関してはもっとひどくて「新編集長になってから目配りが効いてよりよくなった」という趣旨で挙げている(個人的には前任者の編集方針も好きだったんでそうかなあという感じだが)。ただ、セクショナリズム批判のニュアンスはあるのでそこは残した。 追記2:id lovelovedogさんの指摘を受けてさらに修正。女性読者に関する記述を追加。頭がおかしくなっているので、欧米に女性読者がいなかったことを常識扱いしていた。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2284.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 177期 71勝68敗1分 勝率.510 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 8003勝6258敗299分 勝率.561 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6275勝4309敗196分 勝率.592リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 目指すは守備職人 アルフェード(ある) 176(大)~オリックス[1年目22歳] 守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団以来ファーストを守り続け未だ無失策の堅守。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、完成度はまだまだ低め。 期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 順調に30ホーマーを突破した若き主軸選手 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[5年目26歳] フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破。このシーズンは龍王が前半大不振で四番を任されていたが、後半は打率が大きく下がり、結局はいつも通りの低打率に。主軸を打つならもう少し確実性を身に着けたいところだ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 後半戦に復調を来期に結びつけることができるか 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[12年目36歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173・175) 名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。12年目の177期も前半迷走し続け打順は下位まで落ちてしまった。それでも後半は復調し、なんとかチームトップの89打点をマーク。この状態が来期最初から出せるかが、ベテランスラッガー復活を左右しそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7 もう一歩進めば好選手へ仲間入り 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[12年目33歳] 入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打撃のほうで少々弱い部分があり、節目の10年目となった175期に威圧感を習得し、2期連続2割8分以上をマークしたが、年齢の割にはちょっと今一歩か。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19 将来二遊間と主軸を任させられそうな逸材 チアプ(チアプ) 177(大)~オリックス[1年目22歳] 将来主軸候補のルーキー。この手の打撃型選手は拙守がありがちだが、この選手は意外と守備も巧い。 期 率 安 本 点 盗 177 .257 136 14 49 2 フィンクス(―) ―[―年目―歳] 期 率 安 本 点 盗 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[20年目41歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産すると、翌15年目は4期ぶりの3割4分で初のタイトル首位打者を獲得。その後もしっかり3割をキープし続け、盗塁数こそ減り走れなくなったが、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。守備の貢献度も非常に高い。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 176 .303 172 19 67 9 166 .297 175 13 51 22 177 .302 183 16 63 4 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 低迷チームではクリーンナップも GT(慶) 168(大)~176日本ハム、177~オリックス[10年目31歳] 節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まり。迷走中のチームに所属していたこともあって低年俸なのが少々痛い。 期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 超特能習得でもう一花咲かせられるか 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[18年目39歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。2期連続ノーアーチに終わる等、打ち返せなくなってきた衰えが低打率に喘いでしまった原因かも。ここは新たな特能で厳しい状況を打破できるか。 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 176 .256 150 0 28 18 177 .267 154 0 38 15 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 勝ち越しすら期待しにくいベテラン右腕 [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。3年目の160期は早くも先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この頃は不安要所が消え、エース誕生かと思わせたが、13年目の170期からジリ貧傾向に。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は2桁勝利に勝ち越しと復調したものの、その後は防御率も悪く大きく負け越し続き。176期の防御率4.03に11勝が良かったほうで、さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しい。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 176 5.99 7 11 0 148.2 69 166 2.92 14 8 0 203.1 98 177 4.03 11 12 0 158.2 81 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手 [中]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 177(大・ド)~オリックス[1年目22歳] 当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 スタミナの不安を一掃し、安定感高い先発に [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[13年目34歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。翌12年目は3点台の防御率&2桁勝利と先発陣では一番結果を出している。今や移籍組の先発投手が投手陣を支えるようになったが、生え抜き選手として、もっと勝ってチームを引っ張っていってほしいところ。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー [抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 176(大)~オリックス[2年目23歳] 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目は守護神不在という事情から抑えに抜擢され31Sをマーク。しかし6敗を喫するあたり急造ストッパーというのは否めない。来期はもう少し負け数を減らしたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 将来のローテーション候補 [中]蛇魂王Ⅶ(ナーガ) 177(大)~オリックス[1年目22歳] ナーガさん7代目の選手。スタミナが高く将来は先発に食い込めそうな能力。武器が平凡なスライダー一本というのが心細い。 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 オリックスにはいないタイプの完成系投手 [先]左京(Lucky) 166(大)~170ヤクルト、171~174楽天、175~176ロッテ、177~オリックス[12年目33歳] 新人王(166) 球速・コントロール・スタミナ・変化球、どの能力をとっても高さが光るアンダーハンド左腕。これまで3チームを渡り歩き、それもwiki評価の高いチームばかりであり、非常に完成度が高い。エース級の働きを期待された移籍1年目であったが9勝止まりと期待はずれの結果に。来期は一気にタイトルを狙う勢いを見せてほしいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 166 3.20 12 8 0 169 102 177 4.16 9 9 0 188.1 102 167 4.12 9 7 0 162 77 168 4.58 8 8 0 157.1 87 169 3.44 9 10 0 180.1 89 170 4.09 13 5 0 185 104 171 172 173 174 2.23 11 1 0 105 78 175 4.64 12 11 0 182.1 114 176 2.89 14 6 0 209 124 176期以前の成績はヤクルト・楽天・ロッテさんの各ページを参考にさせていただきました。 [中]阿姆羅(―) ―[―年目―歳] 期 防 勝 敗 S 回 振 再び隔年のジンクス突入!? [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[14年目35歳] MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175) フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し。全体的にまとまりがあり、今後当分は十分このあたりの成績を残せそう。昨期は奪三振ランク3位で、再びタイトルも狙ってみたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 投手王国からやってきただけあって、抜群の成績 [先]poscam(melon) 164(大)~176ヤクルト、177~オリックス[14年目35歳] 14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。来期も同じ移籍コンビの左京と何勝を叩きだせるか楽しみだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 168 6.14 3 6 2 121.2 53 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました。 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 175 176 177 178 179 トップ トップ成績入力等 降誕祭・ナンバ ナンバ ナンバ・降誕祭 トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ある ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU