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情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ウィンドウの×ボタンの有効/無効を切り替えます。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム 1の間 母艦のタイトル=「有効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン有効。 1秒待つ。 母艦のタイトル=「無効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン無効。 1秒待つ。 //本体 ●窓ハンドル終了ボタン有効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,0)。 ●窓ハンドル終了ボタン無効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,1)。 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●EnableMenuItem(hMenu,uItemID,uEnable)=DLL("user32.dll","BOOL EnableMenuItem(DWORD,int,int)") 名前 コメント
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フレデリック・ナーヴァル製対車両用狙撃銃19号 FN-VSR_19 グラーナ・ストーク 仕様 種別 対物ライフル 運用者 リベント公国プルメール連邦 製造者 フレデリック・ナーヴァル 設計年 1719年 設計者 ナーヴァル 製造期間 1720年 - 年 運用期間 1720年 - 年 製造数 4万挺 諸元 目次 口径 15mm 銃砲史 設計 派生型 FN-VSR_19MA13 関連項目 ライフリング 【ライフリング】 銃口初速 1160m/s 有効射程 2000m 最大射程 5000m 作動方式 ガスピストン方式 閉鎖方式 クローズドボルト方式 全長 1280mm 銃身長 【銃身長】mm 全幅 【全幅】mm 全高 【全高】mm 重量 16.540g 要員 1名 使用弾薬 15mm×103AP弾15mm×103APF(徹甲焼夷)弾15mm×103FB(破片炸裂)弾 装填方式 ボックスマガジン 装弾数 5発+薬室1発 発射速度 28発/分 銃砲史 オリエンス大戦時、AG-7重機関銃による大口径銃器の狙撃の有効性を感じたナーヴァル社は大戦中にFN_VR-90を製造したが反動を抑えるために重くボルトアクションだった為即応性に欠けており兵士からは「肩砕き」と言われていたが本京戦線や初期の晋迅戦線では活躍していた。 時代は進み1710年後期にVR-90の設計の古さから来る整備性の悪さ、反動の強さからくる兵士の体調不良を解決するために新型の対物ライフルの製造をナーヴァル社に提出された。 設計 VR-90は全長1700mm長と長く取り回しが悪く行動に支障がでた為の本銃はブルパップ式を採用し全長を短くした。 全長が短くなった分軽くなったが大型のマズルブレーキ、簡易駐退機を仕込む事で大幅に反動を軽減した。 派生型 FN-VSR_19MA13 13.16mm×100.10mm弾に対応したVSR_19。弾薬が小さくなったことで反動が減り弾数が9発+薬室1発に変更されている 関連項目
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シーフの立ち回り 空 役割として、不意打ち(だまし討ち)による信頼性の高いダメージソースとなります。 と言いつつ実はトレハンです。 不意打ちとだまし討ちをコンスタントに入れ、さらに不意だまWSで削り取っていくことが重要な役割となります。 採用する戦法や編成、その場の状況などさまざまな要因で、不意打ちのみ、だまし討ちのみ、不意だま両方と使い分ける必要があります。1分に1回も使えるアビなので色々と試行錯誤して慣れていきましょう。神の場合は基本的に2枚の忍者で挟んで、タゲを取っていない方に不意だまWS、通常攻撃は不意・だま分けてというのが主流のようです。 麒麟などでは、古代詠唱などで足が止まったスキに不意打ちを中心にしてダメージを入れていきましょう。 神以上になると、多段WSの有効性が薄れてきます。連携にもよりますが、シャークバイトがもっともコンスタントにダメージを与えられるWSとなるはずです。これは他ジョブでもいえることです。必要に応じて、片手剣を装備し、だまウィズインなども有効です。 絶対回避釣りや、バッカニアナイフなど、ごくまれに特殊な役割をになうこともあります。指示をよく聞いて動けるようにしておきましょう。 リンバス ダメージソースとしても重要ですが、やはり重要なのは釣りとトレハンです。 配置によって、非常にリンクしやすい場所などがあります。リンクの特性などをよく理解して、できるかぎりスマートに釣れるようになりましょう。 しばしば単独行動で箱を開けに行くケースがでてきます。その場合、ヘタに絡まれたりするとロスになることもあるので充分注意をしましょう。 装備などはメリポ向きのものでかまいません。ただし、遠隔装備は忘れないように。
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Teleport/瞬間移動 7レベル召喚術(儀式) 発動時間:1アクション 距離:10フィート 持続時間:瞬間 距離内の5体までの同意するクリーチャーを選ぶ。君と君が選んだ各クリーチャーは、現在の場所から、君が知っている同じ次元界内の目的地まで瞬時にして移送される。目的地に対する君の熟知度に応じてそこに到達できるかどうかの成功率が決定される。d100ロールを行ない、表を使って結果を見ること。 熟知度 目的地に到着する 目的地を外れる 似通った場所 大失敗 恒久的な魔法陣 01~100 ― ― ― よく慣れ親しんでいる 01~96 97~99 100 ― 念入りに調べた 01~76 77~87 88~95 96~100 何度か見たことがある 01~46 47~56 57~66 67~100 一度見たことがある 01~26 27~46 47~56 57~100 説明を受けた 01~26 27~46 47~56 57~100 偽の目的地(d20+80) ― ― 01~60 61~100 結びつきのある物品 01~100 ― ― ― 熟知度:「恒久的な魔法陣」は、君が知っている秘文の配列を持つ恒久的なテレポーテーション・サークルを意味する。「よく慣れ親しんでいる」は君が非常に頻繁に訪れている場所か、君にとって故郷と感じられる場所のことである。「念入りに調べた」は君がその場所に頻繁に訪れたことがあるか、あるいは他の手段でその場所について良く調べたかして、良く知っている場所のことである。「何度か見たことがある」は1回よりは多くその場所を見たことがあるが、それほど良く知っている訳ではない場所のことである。「一度見たことがある」は、もしかすると魔法を使うなどして、1回だけ見た事がある場所である。「説明を受けた」は誰か他の人を通じて、おそらくは地図などから、その位置や見た目を知った場所のことである。 「偽の目的地」は実際には存在しない場所である。もしかすると、君は敵の聖所を念視しようとしたが、幻術を見せられたのかもしれないし、あるいは君は良く知っている場所に瞬間移動しようとしたのだが、そこがもはや存在していないのかも知れない。 「結びつきのある物品」は、希望する目的地から過去6ヶ月以内に持ち出された物品を所持していることを意味する。たとえば、ウィザードの研究室から持ち出した本、王族の寝室から持ち出したベッドカバー、リッチの秘密の墓所から持ち出した大理石の塊といったようなものだ。 目的地に到着する:君と君の仲間たちは望みの場所に出現する。 目的地を外れる:君と君の仲間たちは目的地からランダムに決定された方向にランダムに決定された距離だけ離れて出現する。目標を外れる距離は、旅をした距離の1d10×1d10%である。たとえば、君が120マイルの旅をしようとするなら、目的地を外れて2つのd10をロールした結果が5と3なら、目的地を15%、すなわち18マイル外れることになる。DMはd8をロールして外れた方向をランダムに決定する。1なら北;2なら北東;3なら東;4なら南東;5なら南;6なら南西;7なら西、8なら南東。もし君が沿岸の都市にテレポートしようとして18マイル離れた海の上に到着してしまったなら、厄介なことになるだろう。 似通った場所:君は目的地と視覚的、あるいは主題的に良く似た別の場所に到着してしまう。たとえば、自宅の研究室に向かおうとしたウィザードが、別のウィザードの研究室に到着してしまったりとか、あるいは彼女の研究室と同じ道具類や用具類が数多く存在している錬金術用品店に到着してしまったりするのだ。一般的には、君は最も近くにある似通った場所に出現するのだが、この呪文には距離に制限がないため、同じ次元界内であればどんな場所にでも飛ばされる可能性は十分考えられる。 大失敗:君と、君と一緒にテレポートした者たちは、この呪文の魔法によって暴行を受ける。君たちはそれぞれ1d10の[力場]ダメージを受け、さらに君たちがどこに飛ばされてしまったかを決定するためにこの表で再ロールする。この再ロールではd100ではなく、1d20+80をロールする。この結果が出るたびにさらに追加で1d10の[力場]ダメージを受け、再ロールしなければならない。
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ホメーンアッシオ戦争(古理語:homeon assio'd xerkn、現代理語:elmi'esm fon homern'acci'o)とは、近代ファイクレオネにおける一連の戦争・紛争群の総称の一つ。別名として、国家統一戦争がある。文献によってはHAと省略されることもある。 目次 概要 概要 ホメーンアッシオ戦争(以下、HA)という概念は以下の戦争・紛争を含む複合的概念である。 第一次国家統一(ホメーンアッシオ)戦争(通称HA1、1722-1735、13年間) レアディオ青林檎(ブルミッフェル)戦争(1735-?、X年間) ラメストテロ/Xelken近代闘争(1780-?、X年間) レヴェン主義者過激派闘争(1875-?、X年間) 第二次国家統一(ホメーンアッシオ)戦争(通称HA2、1998-2000、8年間) HAの特徴として、近代国家の形成に伴い、普遍的価値を共有するようになった国家のアイデンティティ模索とXelkenやレヴェン主義者、パイルターファ・ラネーメ・ナショナリズムなどのイデオロギー集団が自己形成の過程で暴力的に発露している点が強く出ていることである。故に、HA1とHA2は相互に絶滅戦争を目的とするような非合理な紛争へと発展し、一方でイデオロギー紛争はテロリズムの有効性を色濃く残していった。 後のユエスレオネ連邦がテロリズムや国家転覆的行為に対して厳しく臨むようになったのはこのような時代的前提があったともされている。
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出来高を伴って株価が上がるのは誰も疑う余地はないでしょう。 そういう意味では、株価は人気投票ということがいえますが、よく一般的に言われている、出来高の急増した銘柄が、急上昇する人気のある銘柄だと言えるのでしょうか・・・。 もし貴方が否と答える方であれば、貴方は大変よく株式投資を研究している方か又は株式投資について大変センスの良い考えをお持ちの方だと思います。 確かに株が大きく値をとばす時には出来高が増えることは疑う余地は有りません。 これは人気投票と言われる所以ですが、実はよーく観察してみると出来高がともなって値を下げる場合もたくさんあります。 特にセーリング・クライマックスでは、出来高を伴って下げて大底をつけます。 これも、一種のバロメーターにはなるでしょう。 特に大底圏では、天井圏と同じく大変出来高が増える場合が多いのです。 従って、出来高だけで一方的に上昇する方向を占うのは危険なことなのです。 (そこでボリュームレシオという指標が100%ではありませんが、その有効性を認めることが出来るのです) つまり出来高は「人気投票」という面と「不人気投票」という側面を持っているということも理解しておかれることは大変重要なことです。 稼いでいる投資家が使っている 噂のソフトとは? ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル そして, 確実に勝つためのデイトレ入門,そして応用テクニック 今すぐ実践できる方法を教えるそんなマニュアルです ↓↓ ■デイトレ分析表作成マニュアル ■デイトレテクニカルマニュアル
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平成3年第2問 司法警察職員甲はかねてから覚せい剤密売の疑いのあった乙に対し「覚せい剤を高く買いたいという客がいるが入手できないか。」との話をもちかけた。 乙は警戒し幾度か断ったものの甲の執拗な働きかけに最後は応じた。 乙が約束の場所に赴いたところ張り込み中の司法警察職員丙により覚せい剤所持の現行犯人として逮捕され所持していた覚せい剤は証拠物として押収された。 このような捜査方法の適否及びそこから生じうる問題点を論述せよ。 問題文読んで気付いた事 ・おとり捜査予習無しで答案構成 1 おとり捜査の適法性 ・問題提起 打消線部分は論述不要。おとり捜査は任意捜査である。本件はおとり捜査 許されるか 前提として任意か強制か? ・論点強制処分 ・自説 「意思に反して重要な権利利益を侵害する処分」 ・科学捜査の発展等 ・あてはめ任意処分である。 ・問題提起 任意処分だとしても限界はないのか。警察比例の原則(197条1項) ・論点 任意処分の限界 ・自説 ①現に犯罪が行われ、行われてから間が無い これは写真撮影等で用いる基準であった(平成4年) ②証拠保全の必要性・緊急性 ③手段が相当であること ここはシンプルに「捜査の必要性・手段の社会的相当性」でいい。 > 当該「相当性」の論述から(A)犯意誘発型(B)機会提供型を論述する。 ・あてはめ ①②は認められるが③は駄目 ・結論 当該捜査は違法 2 覚せい剤の証拠能力 ・問題提起 違法捜査(「違法な押収手続」)により得られた証拠の証拠能力 ・論点 違法収集証拠排除法則 ・自説 (A)令状主義の精神を没却 (B)許容することが将来の違法捜査抑制の見地から妥当でない ・あてはめ (A)(B)認められる。> 排除するべき ・結論 覚せい剤の証拠能力は認められない。 3 公訴提起の有効性 も論点となる。
https://w.atwiki.jp/gurpsvh/pages/229.html
■特殊な材質の装備 装備の形状や重さによって指定された金額を払う事で装備の構成素材を特殊なものに変更する事ができます。これらの装備はオーダーメイドだったり、背景的な由来により手に入れた物であり外見は自由に定める事ができます。 装備の一部分だけを特殊な材質に変更する事も出来ますが、外見を変えるだけであれば価格やデータ上の扱いに変化はありません。例えば、柄頭に宝石が埋め込まれただけの剣も刀身全てが宝石でできている剣も価格やゲーム上の扱いはまったく同じです。 当然ながら特殊な材質の効果に含まれない実利的な効果が別にある場合は別途魔化するなどで追加購入する必要があります。 聖別して『神聖』な武器にする、折りたためるように加工する、などの処理がそれにあたります。 ▼特殊な材質の装備の取り扱い ▼特殊な材質:宝石 ▼特殊な材質:有機物 ▼特殊な材質:金属 ■特殊な材質の価格 特に記載がなければ基本価格は10万円です。重さが必要な場合、0.5kgにつき10万円となります。 一部の特殊素材については、価格が高いものも存在しますので、注意してください。 ■特殊な材質の効果と種別 特殊な材質が持つ効果は必要な状態によって以下に分類されます。 特殊な材質が使われた装備の形状によって、受けられる効果が変わってきます。 複数の特殊素材の効果を一度に得るには【マテリアルマイスター】の格闘動作が必要となります。 準備効果 主に武器や盾に適用される効果です。手に持って準備状態にする事で効果を受けられます。ブラスナックルやグリーブは格闘系技能を使用できる条件を満たせているならこの効果を受けられます。 装備効果 着用できる装備品全般に適用される効果です。身に着けてさえいれば準備の有無に関係なく効果を受けられます。 その為、この効果のみを狙って防具や装飾品の形状にする事もよく見られます。 所有効果 所有権があればたとえ手元になくても適用される効果です。自宅の金庫の中や乗用車のトランクの中などにあっても効果を受けます。 その特性上、持ち主に不利益な効果をもたらす者も多く存在します。 触媒効果(未実装) 特定条件を満たすことではじめて適用される効果です。主に特定の特徴や技能を持っていることで発動する効果です。 例えば「魔法の素質があれば呪文の発動判定にボーナスを貰える」などがあります。 ■装備の形状 手持ち武器 運用のしやすさから最もよく使われる形状です。「武器」「盾」「ブラスナックル」「グリーブ」等も含みます。 装備の重量0.5kgにつき基本価格と同額を支払う事で、特殊な素材を使った武器を作れます。 重量が0.5㎏未満の装備に関して1つにつき基本価格の半額を追加で支払ってください。 その特性上、「準備」「装備」「所有」「触媒」のすべての効果を得られます。 防具 TPOをわきまえれば何処にでも着られるというのが特殊な材質の防具の最大の強みでしょう。重量に関わらず基本価格の3倍の代金を支払う事で特殊な材質の防具を作ることができます。オーダーメイドで製作する為、この価格の中にはデザインの変更のための価格が含まれています。 手に持って使用できないため、「装備」「所有」「触媒」の効果しか受ける事はできません。 防具特有の利点として、「真価解放」を行う代わりに効果を受けている個数に数えなくすることが可能です。 装飾品 防具よりは小さく手軽に持ち歩くことができる為、武器を使わない魔術師に人気の形状です。重量に関わらず、基本価格の1.5倍の代金を払う事で特殊な素材の装飾品を作ることができます。 特殊な素材の装飾品の重量他はその装飾品に重量があればそれに準じてください。基本的に装飾品は「装備」「所有」「触媒」の効果を得られます。 加えて〈神学〉か〈哲学〉が15レベル以上なら手に持つ事で「準備」効果を得る事も出来ます。 ■特殊な材質の装備の制限 特殊な材質で作られた武器は一部を除いて品質を向上させることは基本的にできません。 材質の解説に品質が向上できると書かれている素材の武器のみ品質を上げられます。 また、魔法で加工された『特殊な素材』の武器は機械的な武器と相性が良くありません。戦闘用工具やハイテク武器、銃器、弩類を『特殊な素材』に変更することは基本的にできません。 これらの武器はネットワークを介しても中々手に入らない貴重品となります。腕のいいエンチャンターの依頼の報酬や、冒険の末に入手するなどが主な入手手段となります。 レギュレーションなどでGMの許可があれば入手してもかまいません。GMは「特殊な背景」を要求するなど、適切にバランスを取ってください。 ■真価開放 古来より特殊素材の装備は戦士や魔術師の信仰や憧憬、愛着や執着を集めてきました。また、そういった強すぎる念は特殊素材本来の能力を超えた力を持ち主に与えるようになります。 これらを総称して特殊素材の「真価解放」と呼びます。 特殊素材を「真価解放」させるには〈哲学〉か〈神学〉もしくは〈任意の武器技能1種〉が15レベル必要となります。ただし、武器技能で条件を満たした場合は真価解放できるのはその武器技能で扱える武器に使われている特殊素材だけです。また、真価解放された素材の効果は任意でオフにする事ができ、通常の特殊素材としても扱う事ができます。 ▼宝石 ▼アクアマリン 水の力を帯びた鉱石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 この武器でダメージを与えた場合、すべてのダメージボーナスを計算した後、+2のダメージボーナスを追加します。 この武器によるダメージは「冷気」属性として扱いますが、《氷結武器》などの効果は重複しません。 ▼装備効果 水霊系呪文の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:水霊系呪文の技能判定に追加で+1のボーナス、水霊系呪文および「冷気」属性で発生するダメージに+3のボーナスを得ます。ただしこのダメージボーナスは【氷結武器】などでの追加ダメージには適用されません。 ▼アメジスト 暗い闇を照らす特別な力を持つ石として珍重されてきた鉱石です。 ▼準備効果 透明なものを看破できます。また、透明な相手からの攻撃に対しても能動防御にペナルティを受けません。 透明な敵に対しては、-3のペナルティを受けて命中判定を行うことができません。 ▼装備効果 視覚による命中判定や能動防御のペナルティを半分にすることができます。 幻覚に気付くための知力判定に+1のボーナス、「不信」の判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:視覚や暗闇による命中判定や能動防御のペナルティを一切受けなくなります。 ▼アンゼライト 天使の名を付けられた、脆く壊れやすい鉱物です。 ▼準備効果 特に聖別されていなくとも、『神聖』な武器として扱います。 その武器の必要体力が半分になります。 ▼装備効果 重量を10分の1として扱います。 ▼所有効果 特になし。 ▼真価開放 生命力判定または敏捷力判定に成功すると「転倒」から自由行動で即座に置き上がることができるようになります。 ▼エメラルド 永遠の繁栄をもたらすと信じられていた鉱石です。 ▼準備効果 特になし ▼装備効果 ダメージによる転倒判定と気絶判定、および死亡判定、朦朧状態からの復帰判定に+2のボーナスを得ることができます。万が一持ち主が死亡判定に失敗した場合、エメラルドの武器を「砕く」ことで一度だけ死亡判定が成功であったことにできます。 ヒットポイントが生命力の-5倍以下になった場合でもこの効果は適用することができます! この効果を適用すると、エメラルドの武器は粉砕され、消滅します。 エメラルドの武器を複数所持している場合にこの効果を適用すると、エメラルドの武器すべてが砕けます。『生還のタリスマン』を同時に所持している場合、『生還のタリスマン』も一緒に消滅します。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:生命力の-6倍が自動死亡になり、気絶判定および死亡判定の自動失敗が17から18になります。さらに生還のタリスマンとは別に効果を使用できるようになります。 ▼オパール ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 ▼装備効果 「幻覚・作成系呪文」「光/闇系呪文」の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 また「不信」の判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:「幻覚・作成系呪文」「光/闇系呪文」の判定に+2のボーナスを得ることができます。 またこれらの呪文の維持にかかる消費エネルギー2点軽減することができます。 ▼ガーネット 大地の力を帯びた鉱石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 この武器でダメージを与えた場合、すべてのダメージボーナスを計算した後、+2のダメージボーナスを追加します。 この武器によるダメージは「大地」属性として扱いますが、《氷結武器》などの効果は重複しません。 ▼装備効果 地霊系呪文の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:地霊系呪文の技能判定に追加で+1のボーナス、地霊系呪文および「大地」属性で発生するダメージに+3のボーナスを得ます。ただしこのダメージボーナスは【重力武器】などでの追加ダメージには適用されません。 ▼クリスタル 魔法の素材としてもっともよく用いられる鉱石です。 ▼準備効果 相手の能動防御に-2のペナルティを与えます。 ▼装備効果 大きさ2のパワーストーンとしても扱うことができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:呪文の発動と維持に必要なエネルギーがそれぞれ1点軽減。パワーストーンの大きさが3になります。 ▼サファイア 愛と美の象徴ともされる青い宝石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 ▼装備効果 「情報伝達系呪文」「精神操作系呪文」の技能レベルを+1し、すべての反応判定に+1の修正を受けることができます。(カリスマLv1扱い) ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:「情報伝達系呪文」「精神操作系呪文」の技能判定へのボーナスが+2となり、反応判定の修正が+3になります。(カリスマLv3扱い) ▼サンストーン 太陽の力を溜め込んだ鉱石です。 ▼準備効果 特に「聖別」を行わなくとも、『神聖』な武器として扱われます。またフェイントの判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼装備効果 貯め込んだ光を一気に解き放つこともできます。 これは技能レベル15の《閃光》として扱います。2秒集中して、問題なく効果が発動したか、判定してください。 これは呪文の発動と同様に扱いますが、エネルギーの消費は必要ありません。 この効果は一日に一度だけ使用でき、使用してから一日経過して再びサンストーンが光を貯め込むまでの間、フェイントのボーナスを得ることができなくなります。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:この武器でダメージを与えた対象が「弱み/神聖」を持っていた場合、その弱みを1レベル上昇させることができます。この効果はその戦闘中継続しますが、重複はしません。 準備効果:《閃光》の効果を発動する際、集中(準備時間)が必要なくなります。 ▼ダイアモンド 最高級の宝石として珍重されてきた石です。 ▼準備効果 相手の能動防御に-2のペナルティを与え、致傷力を+1します。重い武器を受けても、壊れることがありません。 ただし炎に弱く、〈火炎武器〉なども含めた火霊系呪文の影響を受けたり、炎をまとった敵を攻撃したりした際は、ダイスを1つ振ってください。出目が1であった場合、ダイアモンドの武器は灰になります。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:致傷力の修正が+2となり、炎の攻撃を受けても壊れなくなります。 ▼ターコイズ 戦士に加護を与える石として古くから珍重されてきた鉱石です。 ▼準備効果 全力攻撃を行う際、致傷力に+1、命中判定に+2します。 ▼装備効果 全力攻撃を行っている間、防護点が+2されます。 全力防御を選択すると、能動防御に-2のペナルティを受けます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:全力攻撃中の致傷力ボーナスが+3となります。 装備効果:全力攻撃中の防護点ボーナスが+4となります。代わりに全力防御を行った際の能動防御のペナルティが-5になります。 ▼トパーズ 幸運を授けてくれる石として古くから珍重されてきた鉱石です。 ▼準備効果 特になし ▼装備効果 3Dを振って12以下が出たら、「幸運Lv1」もしくは「都合のいい偶然Lv1」の効果を発揮します。 この効果が発揮されるのは1セッションに1度だけですが、3Dを振って13以上だった場合は、使用したものとしてカウントしません。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:判定なしで効果を発揮するようになり、使用制限が「リアル時間1時間につき1回」になります。 ▼トルマリン 風と電気の力を帯びた鉱石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 この武器でダメージを与えた場合、すべてのダメージボーナスを計算した後、+2のダメージボーナスを追加します。 この武器によるダメージは「電気」属性として扱いますが、《氷結武器》などの効果は重複しません。 ▼装備効果 風霊系呪文の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:地霊系呪文の技能判定に追加で+1のボーナス、風霊系呪文および「風」「電気」属性で発生するダメージに+3のボーナスを得ます。ただしこのダメージボーナスは【電撃武器】などでの追加ダメージには適用されません。 ▼ヒスイ 古くから護符として珍重されてきた鉱石です。 ▼準備効果 能動防御に+1のボーナスを得ることができます。 ▼装備効果 意志判定および恐怖判定に+2のボーナスを得ることができます。 1セッションに一度だけ「常識」の特徴の効果を得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:能動防御のボーナスが+3になります。 装備効果:「プレッシャーのかかる状況」での判定に、常に+1のボーナスを得ることができます。 ▼ムーンストーン 月の力を宿し、癒しの力を持つ石として珍重されてきた鉱石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 ▼装備効果 「治癒系呪文」の技能レベルを+1します。また《大治癒》などの連続施行ペナルティを1軽減することができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:「治癒系呪文」の準備時間を一秒短縮できます。対象に直接触れれば連続施行のペナルティがなくなります。 装備効果:「治癒系呪文」の判定にさらに+1のボーナスを得、連続施行のペナルティを2軽減することができます。 ▼ラピスラズリ ▼準備効果 特に「聖別」を行わなくとも、『神聖』な『魔法』の武器として扱われます。 この武器で「受け」を行う際、重量を2分の1として扱います。 ▼装備効果 ヴァンパイアやその眷属が使用する呪文や特殊能力への抵抗に+2のボーナスを得ることができます。 ヴァンパイアやその眷属から受ける最終的なダメージが常に1点軽減されます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:ヴァンパイアやその眷属が使用する呪文や特殊能力への抵抗へのボーナスが+3になります。 ヴァンパイアやその眷属から受ける最終的なダメージが常に2点軽減となります。 ▼ルビー 火の力を帯びた鉱石です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 この武器でダメージを与えた場合、すべてのダメージボーナスを計算した後、+2のダメージボーナスを追加します。 この武器によるダメージは「火炎」属性として扱いますが、《氷結武器》などの効果は重複しません。 ▼装備効果 火霊系呪文の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:火霊系呪文の技能判定に追加で+1のボーナス、火霊系呪文および「火炎」属性で発生するダメージに+3のボーナスを得ます。ただしこのダメージボーナスは【火炎武器】などでの追加ダメージには適用されません。 ▼有機物 ▼人骨 人間の骨を削り出したものです。不吉なものですが、呪術的な意味で大きな効果があります。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 この武器で「受け」を行う際、重量を2分の1として扱います。 ▼装備効果 抵抗呪文を他人かけた際、抵抗判定に-2のペナルティを与えます。 射撃呪文を含めたヒットポイントにダメージを与える呪文を使用する際、致傷力を+2増加します。 装備中は常にマナが『濃密』であるものとして扱います。 ▼所有効果 「不幸」の特徴を得ます。 ▼真価開放 装備効果:抵抗呪文をかけた際の抵抗判定へのペナルティが-4になります。また、ダメージを与える呪文の致傷力が+5となります。 ▼水牛の角 アクセサリーなどに伝統的に使われてきた、水牛の角です。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱うことができます。 ▼装備効果 「動物系呪文」「植物系呪文」「死霊系呪文」の技能レベルに+1のボーナスを得ることができます。 また動物からの反応判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし。 ▼真価開放 装備効果:「動物系呪文」「植物系呪文」「死霊系呪文」の消費エネルギーが2点軽減されます。 加えて、動物系技能、植物を育てる技能の判定に+2のボーナスを得ることが可能になります。 ▼スライム この武器は「生きたスライム」で出来ています! スライムはうねうねと動き、敵を翻弄します。 ▼準備効果 この武器は『魔法の武器』として扱われ、相手が能動防御を行う際、受けに-4、止めに-2のペナルティを与えます。 この効果は、フレイルと同様の扱いですが、フレイルやショーテルなどのペナルティとは重複しません。 この「スライム」は持ち主のことが大好きです! 毎ターン〈動物使役〉の判定(「懐いている」「極めて知能の低い」「家畜化された」動物として扱います)を行い、失敗すると持ち主に絡みついてきます。次のターン以降で〈動物使役〉に成功するまでの間、持ち主はすべての判定に-2のペナルティを受けます。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 餌代としてセッション開始時に1D万円消費する必要があります。 ▼真価開放 装備効果:「まとわりつかれている」と防護点が2点上昇し、毎ターンヒットポイントと疲労点が1点回復していきます。 ▼象牙 象の牙を削り出して作り出したもので、伝統的に取引されてきた素材です。象が数を減らしたため、現代では非常に貴重な素材です。 ▼準備効果 特になし ▼装備効果 あらゆる生命力判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:生命力判定へのボーナスが+4になります。精神的朦朧状態からの回復にも同様のボーナスを得ることができるようになります。 ▼羊の骨 特に欧州において羊飼いは宗教的に重要な意味合いを持っていました。羊の骨によって作成された武器も重要な意味を持ちます。 ▼準備効果 この武器は『神聖』な《魔法の杖》として扱われます。 この武器によってヴァンパイアやその眷属以外にダメージを与えることは一切できません。 「重い」武器を受ける際、武器の重さを半分(端数切り上げ)にして計算します。 ヴァンパイアやその眷属からの攻撃に対する能動防御に+1のボーナスを得ることができます。 ▼装備効果 ヴァンパイアやその眷属からの呪文の抵抗に+2のボーナスを得ます。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:ヴァンパイアやその眷属からの攻撃に対する能動防御のボーナスが+2となります。 装備効果:呪文の抵抗ボーナスが+4となります。さらにフェイントへの対抗にも+4のボーナスを得ます。 ▼山羊の骨 古代から神の捧げる供物としてしばしば珍重されてきた家畜の骨です。 ▼準備効果 この武器は「叩き」武器にのみ使用できます。 この武器は『神聖』な『魔法の』武器であり、同時に『魔法の杖』として扱います。 この武器のダメージを算出する際、相手がヴァンパイアやその眷属の場合、ヒットポイントを1消費することで防護点を引いた後のダメージを1.5倍(端数切捨)にします。この時消費したヒットポイントは自然回復以外の手段で回復しません。 「重い」武器を受ける際、武器の重さを半分(端数切り上げ)にして計算します。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 特になし ▼真価開放 準備効果:ヒットポイントを2点消費することで、防護点を引いた後のダメージを2倍にすることも可能になります。 また、「重い」武器を受けても通常の重量で計算することが可能になります。 ▼螺鈿 鮮やかな光沢を放つ貝殻です。 ▼準備効果 特になし ▼装備効果 ヒットポイントに対するあらゆるダメージが1点軽減されます。 ただし呪文や格闘動作、魔術動作の代償によって使用されるヒットポイントは軽減できません。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:ヒットポイントへのダメージを3点軽減できるようになります。 ▼龍骨 伝説上の生物であるはずの龍の骨です。実際には遺跡から発掘された石の類を指しているともされますが、真相は定かではありません。 ▼準備効果 この武器は『神聖な』『魔法の』武器として扱われます。 ▼装備効果 この武器を装備していると、意志判定の自動失敗の出目が14以上から15以上になります。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:意志判定の自動失敗が「17」以上になります。 ▼竜鱗 龍の鱗を削り出して作られた武器です。 ▼準備効果 この武器は『神聖な』『魔法の』武器として扱われます。 この武器の致傷力は+3(ブラスナックルなども含みます!)され、また重い武器を受けても壊れることがありません。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 「バーサーク」の特徴を得ます。 ▼真価開放 準備効果:致傷力ボーナスが+5になります。 装備効果:「バーサーク」時のあらゆる判定に+2のボーナスを得、防護点が2点増加します。 ▼霊樹 何千年も生きた樹木を切り出した、極めて特別な素材です。 ▼準備効果 武器にする場合は「弓」か「殴り」武器でなくてはなりません。 この武器は『魔法の杖』として扱われ、特に『聖別』を行わなくても『神聖』な武器として扱われます。 ▼装備効果 常にマナが『標準』であるものとして扱われます。この能力は任意で「オフにする」ことが可能です。 ▼所有効果 特になし ▼真価開放 装備効果:マナを『密』として扱うことが可能になります。呪文の発動と維持にかかるエネルギーが1軽減され、呪文の維持によるペナルティが1軽減されます。 ▼金属 ▼アダマンタイト 極めて強固な伝説上の金属です。 ▼準備効果 この武器は「重い」武器を受けるなどしても壊れることがありません。 ▼装備効果 受動防御が+1、防護点が+2されます。 この武器は重く、荷重が一段階上昇し、さらに移動力が1減少します。すでに「超重荷」である場合は、移動力がさらに2減少します。 移動力が減少しても、「よけ」は低下しません。 ▼所有効果 品質を上げることができます。 ▼真価開放 装備効果:防護点のボーナスが+4となり、移動力へのペナルティが1軽減されます。 ▼オリハルコン 伝説中の伝説とも言える金属です。この素材の基本価格は25万円です。 ▼準備効果 特になし。 ▼装備効果 このアイテムを装備しているキャラクターを目標に含んだ呪文の発動判定は、有害なものであっても無害なものであっても-2のペナルティを受けます。 ▼所有効果 この武器は常に「最高品質」の「魔法の」武器として扱われます。いかなる方法を用いても、壊れることがありません。 ただし各種《魔化》《魔法の杖》や《氷結武器》《火炎武器》《切れ味》などの呪文も受け付けません。 ▼真価開放 装備効果:自身を対象とした呪文の発動判定へのペナルティが-4になります。また、1ターンに一度だけ、他のキャラクターに対する呪文発動に-2のペナルティを与えることができるようになります。 さらに、このキャラクターは呪文や魔法の武器による攻撃のダメージが常に2点軽減されます。 ▼金 誰もが憧れる貴金属です。金は、さらなる富を引き寄せます。 ▼準備効果 「重い」武器を受けても壊れることがありません。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 セッション開始時に2D万円の追加収入があります。 またこの武器を「所有」していると〈経済学〉〈外交〉〈会計〉〈社交〉〈商人〉〈政治〉〈賭博〉〈宝石屋〉〈礼儀作法〉〈錬金術〉〈冶金〉の技能レベルに+2のボーナスを得ることができます。 「不幸」の特徴を持っているものとして扱われます。 この材質でできた武器は品質を上げることができます。 ▼真価開放 所有効果:追加収入が5D万円となり、技能レベルへのボーナスが+4となります。 ▼銀 ハンターが使う武器の素材としてはとてもメジャーなものです。 ▼準備効果 銀の武器は特に聖別を行わなくても『神聖』な武器として扱われます。 この武器でヴァンパイアやその眷属に対して部位狙いを行う場合、命中判定のペナルティを3軽減することができます。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 この材質でできた武器は品質を上げることができます。その際、GMに特に許可を得る必要はありません。 「上質」な銀の武器を作るのであれば、0.5kg辺りにかかる値段が「15万円」になります。 「最高品質」の銀の部位を作るのであれば、0.5kg辺りにかかる値段が「25万円」になります。この価格は重さが0.5未満であっても同様に扱います。 ▼真価開放 準備効果:武器によるダメージを与えられなくても「弱み/神聖」や「弱み/銀」の効果を与えることが可能になります。 ▼ダマスカス鋼 数百年前までシリア周辺で利用されていたという特殊な合金です。 ▼準備効果 「切り」「刺し」に限りその武器の致傷力が1点上昇します。 ▼装備効果 またこの武器を装備していると、炎や熱による攻撃のダメージを2点軽減することができます。 電気による攻撃を受けた場合、2点の追加ダメージ(防護点無視)を受けます。 ▼所有効果 この材質でできた武器は品質を上げることができます。 ▼真価開放 準備効果:「切り」「刺し」の致傷力ボーナスが+2になります。 装備効果:炎や熱のダメージを3点軽減できるようになり、電気による追加ダメージが1点に減少します。 ▼玉鋼 鉄を極限まで精錬した希少な鋼です。 ▼準備効果 この武器による「切り」「刺し」攻撃は致傷力が+1されます。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 この材質でできた武器は品質を上げることができます。その際、GMに特に許可を得る必要はありません。「上質」な玉鋼の武器を作るのであれば、0.5kg辺りにかかる値段が「15万円」になります。「最高品質」の玉鋼の部位を作るのであれば、0.5kg辺りにかかる値段が「25万円」になります。この価格は重さが0.5未満であっても同様に扱います。 ▼真価開放 準備効果:「切り」「刺し」攻撃の致傷力が+2されます。また、「重い」武器を受けても壊れなくなります。 ▼ヒヒイロカネ 日本の神話に登場する伝説上の金属です。この素材の基本価格は20万円かかります。 ▼準備効果 「重い」武器を受けても壊れることがなく、『神聖』な『魔法』の武器として扱われます。 この武器の必要体力は-5として扱われます。 この武器に《火炎武器》《氷結武器》《電撃武器》の呪文をかけた場合、追加ダメージが2点から3点になります。 ▼装備効果 重さは、荷重の計算に含まれまれません。 ▼所有効果 この材質でできた武器は品質を上げることができます。 ▼真価開放 準備効果:《火炎武器》《氷結武器》《電撃武器》の呪文による追加ダメージが5点になります。 所有効果:所有者を『神聖な』存在にします。 ▼ミスリル 伝説上の金属で、銀に次いでよく用いられています。 ▼準備効果 《魔法の杖》として扱われ、武器の品質は一段階上昇します。 あらゆる呪文の技能レベルに+1のボーナスを受けます。 ▼装備効果 特になし ▼所有効果 あらゆる呪文に対する抵抗判定に-3のペナルティを受けます。 この武器は品質を上げることができます。 ▼真価開放 準備効果:『神聖』な武器として扱うことができます。あらゆる呪文の発動判定に+2のボーナスを得ることができます。 ▼ミーティアライト 宇宙空間から地上へ落ちてきた極めて珍しい鉱物です。 ▼準備効果 聖別をしなくても『神聖』な『魔法の』武器として扱われ、武器の品質は一段階上昇します。 ▼装備効果 この武器を装備しているキャラクターには、常にエネルギー5点を消費した《呪文抵抗》の効果が適用されます。この武器を装備しているキャラクターは、あらゆる呪文に+5のボーナスを受けて抵抗します。もしそれが敵対的な呪文で、キャラクターがその効果を受けるのを望まないのならば+10です。味方からの治癒呪文などに対しても抵抗判定が自動的に発生する点に注意してください! ▼所有効果 この材質でできた武器は品質を上げることができます。 ▼真価開放 装備効果:あらゆる呪文によるダメージを4点軽減します。
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①係助詞の有無の把握 ▶係助詞は文末の活用語を終止形ではない形に変えます。 ▶2014年のセンター試験の古文では、1行目に係助詞が3つも出てきています。 ぞ・なむ 訳さない 連体形 や・か 疑問・反語 こそ 訳さない 已然形 ※結びの消滅(受ける単語の直後の接続助詞に優先されて活用形が決まる)、結びの省略という現象にも注意する。 ※係助詞がないのに連体形で終わることによって余韻を表す「連体形止め」にも注意。 ※「こそ」の特殊用法として、①「こそ〜已然形、」=「〜けれども」や②「もぞ・もこそ〜」=「〜したら困る」も頭に入れておくこと。 ②長いセリフや挿入句は一旦飛ばして大枠をつかむ ▶長いセリフは中身を読む前に一旦飛ばして、大枠を掴みます。 例えば、「〜〜〜」と驚かれぬ。とあれば、セリフの内容が驚きを表すことが先に分かります。 ▶挿入句とは、一文の中に埋め込まれた半独立の文のことで、多くの場合係助詞が含まれています。 例)世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみな虚言なり。 ③文末の活用語の把握 ▶係り結びが発生していない場合の文末は、「終止形か命令形」になります。 ▶ウ段かイ段で終わっていれば終止形、エ段か「よ」で終わっていれば命令形です。 ④述語の厳密な把握 ▶述語は、「用言+助動詞」で構成されることがほとんどです。文法的知識をフル活用し、正しく品詞分解して、厳密に意味を押さえます。 ▶特に、助動詞「る・らる」が受身か否か、「す・さす・しむ」の使役か否かの解釈は重要です。 ▶特に、否定語が入っていた場合は解釈に注意しましょう。 ▶音便やその無表記型などといった語形変化にも柔軟に対応しましょう。 ▶結びの省略などによって述語が省略された場合は、柔軟に補って対応してください。 ⑤主語の把握(主語の転換の把握) ▶基本的には、述語の意味が分かれば主語が把握できます。(主体判定) ▶接続助詞に着目し、その前後で主語が転換する場合に注意します。 ※「て」の前後では99%主語不変。 ▶尊敬語の有無に注目し、正しく主体判定します。 ※会話文に尊敬語があれば、その動作主体は自分ではなく相手。 ⑥準体法の把握 ▶準体法とは、連体形の下に体言が省略される現象のことです。 例)頭白き女の、水汲める、家に入りにけり。→「る」が存続の助動詞「り」の連体形で、その下に「女」が省略 ⑦同一表現や類義語を繋ぐ ▶似たような意味の表現が連続して出てくると、意味が捉えやすくなります。 ⑧因果関係の把握 ▶接続助詞「ば」、「これによりて」、「それゆゑ」など、因果関係の表現に注目します。 ▶特に「ば」は最頻出で、直前か未然形なら仮定条件(〜ならば)、已然形なら確定条件(〜と/〜ので)となります。 ▶未然形か已然形かの判断をするうえで、活用語尾がア段音なら未然形(例外は已然形の「しか」「ましか」のみ)、という知識が役立ちます。(ア段音であることは未然形であるための十分条件に過ぎず、エ段音が未然形になることも十分あります。)
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呪文 命の代償 呪文 C1/P-1 無 自身のモンスターを1体選ぶ。そのモンスターの下の全てのカードを自身の他のモンスターの下に置く。この効果によって場を離れるモンスターは場を離れた時、効果を使えない。 呪文とはTMにおけるカードの種類のひとつである。 呪文一覧