約 396,565 件
https://w.atwiki.jp/nbsweb/
日本両生類研究会ホームページは移動しました。 新しいホームページはこちら 事務局・連絡先 〒951-8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学新潟生命歯学部 解剖学第2講座 内 電話 025-267-1500(内線2576) E-mail:mail@nbs.jpn.org 2014.7.23 up total - today - 日本両生類研究会 Nippon Batrachological Society *
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/17.html
東北大学SF研の関連リンクです 内輪 東北大学関連SF/推理研 東北大の他サークル 他大学SF研関連 関係者 ブログなど 仙台市内の読書関連施設やそのサイト SF関連サイト国内の団体サイト 国内の個人サイト 海外のサイト 内輪 yahoo!グループ http //groups.yahoo.co.jp/ MSN SKYDRIVE(ファイル保存) http //skydrive.live.com/?mkt=ja-jp 東北大学関連 SF/推理研 東北大学推理小説研究会wiki http //tohokumystery.wiki.fc2.com/ 東北大の他サークル 東北大学幻想研 https //twitter.com/fantasy_t_n 東北大学文芸サークル プラネッツ https //twitter.com/tohoku_planets 他大学SF研関連 はてなアンテナ 全国SF研サイト更新表 http //a.hatena.ne.jp/ac-fg/simple SFセミナー http //www.sfseminar.org/ 文学フリマ http //bunfree.net/ 関係者 ブログなど 東北大SF研Twitter http //twitter.com/tohoku_sf 仙台市内の読書関連施設やそのサイト 仙台都市圏図書館マップ http //www.sendaitoshiken.jp/jigyo/libraly_map.html せんだいメディアテーク http //www.smt.city.sendai.jp/ Book! Book! Sendai - ブックブックセンダイ - 杜の都を本の都にする会 http //www.bookbooksendai.com/ book cafe 火星の庭 http //www.kaseinoniwa.com/ 書本&cafe magellan(マゼラン) http //magellan.shop-pro.jp/ 東北大学 Book cafe BOOOK http //www.coop.org.tohoku.ac.jp/tempo/bookcafe/ Twitter http //twitter.com/#!/BOOOK_ SF関連サイト ※リンク切れサイトについては「Internet Archive」のアーカイブ先を参照しています。 過去の日付からサルベージを試みてはいかがでしょうか(涙 国内の団体サイト SFオンライン ※アーカイブ 日本SF作家クラブ 宇宙航空研究開発機構(JAXA ハヤカワ・オンライン 東京創元社 国内の個人サイト 大森望のSFページ※アーカイブ 喜多哲士のぼやいたるねん 瀬名秀明の博物館 野尻抱介リファレンス・マニュアル 林の頁(林譲治) ※アーカイブ 小林泰三の不確定領域 前野[いろもの物理学者]昌弘ホームページ ※アーカイブ 伊藤計劃 第弐位相 海外のサイト Greg Egan's Home Page David Brin's Official Web Site Greg Bear The Official Site Harlan Ellison Webderland Home Page Locus Magazine Mythicisland Island Fiction by Linda Nagata Rudy Rucker's Home Page ※アーカイブ The SF Site Ursula K. Le Guin's Web Site The Arthur c. Clarke Foundation
https://w.atwiki.jp/env_scr/pages/28.html
学部研究会 福島復興プロジェクト 火曜日5時限・6時限 以降 場所:イプシロン201 東日本大震災後、各地域の復興計画が出そろいつつあるが、放射線の影響下にある地域では、インフラ復旧や除染活動を計画的に進めつつ、一方で地域に根差した新しい産業を育成する必要がある。 具体的には、自然環境と共生した温泉地づくり、再生可能エネルギーを核とした農業再生およびコミュニティベースのエネルギーシステムの設計、アートや伝統工芸を活用したまちづくり、地域の特色を生かした建築やものづくりデザイン等、様々な産業再生のテーマが想定されている。 加えてこれを実現するためには、多様なアイディアや投資意欲をもった人材を参画させ創発的な環境を生み出す社会システムづくりや、実態に即した情報を国内外に発信し地域のイメージを刷新するなど、コミュニティ育成の基盤となる社会システム整備をしつつ実践する必要がある。これらの課題を地域で実践的に検討し解決策を提案することを目的としている。 環境安全保障研究会 木曜日5時限 以降 場所:イプシロン201 本研究会では、環境影響評価と政策・技術シナリオの設計における定量的評価技術や手法を学び、徹底的にデータを活用して有効な施策が何であるのか明らかにすることを目的としている。主な分析手法と研究テーマとして以下の3点があげられるが、独自の研究課題が明確であれば方法論はこの限りではない。 1.地域・都市部のエネルギー・物質フロー分析と政策・技術評価 ・統計データや文献データを活用した島嶼地域の物質フロー解析と低炭素アイランドシナリオ設計と評価(自然エネルギー導入、バイオ燃料導入効果) ・大都市の水・物質・エネルギーフロー解析と環境共生都市の設計 ・地理情報システムを用いた地域への再生可能エネルギーの導入計画の立案 2.農山村の生態系サービスと都市の相互作用の空間分析 ・世界のメガデルタ地帯における気候変動への脆弱性分析と対策の検討 ・里地・里山の農林水産業の衰退要因の分析と保全のためのコスト負担メカニズムの検討 3.環境資源劣化の社会経済影響評価:産業連関分析、応用一般均衡分析 ・東アジア地域の食糧貿易を通じた水資源依存構造の評価 ・水資源の不足による食糧生産や産業等への社会経済影響評価等 4.世界の電力制度分析と我が国の電力制度改革 大学院ゼミ グローバル環境システム 火曜日10:00~ 場所 AVホール or τ21 随時見学可能 詳しくは連絡先まで
https://w.atwiki.jp/nbsweb/pages/12.html
日本両生類研究会会則 第1条 名称 本会は日本両生類研究会(Nippon Batrachological Society)と称する。 第2条 目的 本会は両生類の分布、生態、生活史、飼育、発生、形態、分類などの調査・研究を通して、両生類に関する知見を高め、かつ広めることを目的とする。 第3条 会員 1)入会 本会の目的に賛同し、定められた会費を納入した個人及び団体を会員とする。 2)退会 退会を希望する場合、及び会費を滞納した場合は退会とする。 第4条 役員 本会に次の役員をおく。 会長1名、副会長2名、幹事若干名、会計監査2名。 役員の選任は会員の互選とする。その任期は2年とし、再任を妨げない。 ・会長は会を代表し、統括する。 ・副会長は会長を補佐する。 ・幹事は庶務、会計、会誌編集を行う。 ・会計監査は会計の監査を行う。 第5条 総会 本会は原則として毎年1回、総会を開催する。会長、副会長、または複数の幹事が必要と認めた場合には、臨時総会を開催することができる。 第6条 事業 本会は第2条の目的を達成するため、次の事業を行う。 1)研究発表会、合同調査などの開催。 2)両生類誌(会誌)などの発行。 3)その他、本会の目的に必要な事業。 第7条 会計 本会の会計年度は4月1日から翌年3月31日までとする。本会の経費は会費、入会金、寄付金及びその他の収入をもってあてる。 第8条 会則変更 本会則の変更には総会出席会員の3分の2以上の賛同を得なければならない。 附則 1)入会金は、1,000円とする。 2)年会費は、3,000円とする。 3)本会の事務局は、〒951-8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学 新潟生命歯学部 解剖学第2講座内におく。 平成10年5月4日制定 平成11年8月7日一部改正 平成12年8月5日一部改正 平成19年8月4日一部改正 平成23年8月27日一部改正 両生類誌投稿規定 1. 掲載範囲 本誌は両生類に関する広義の自然誌的な研究報告、総説、情報などを掲載する。原著論文や短報のほか、学位論文・卒業研究の紹介、飼育、エッセイ、書評、両生類の写真とその説明なども望ましい。両生類以外の生物に関する内容を含むことはさしつかえないが、両生類が主体ではない原稿は受理しない。 2. 投稿資格 本誌に投稿できるのは会員である者とする。ただし、依頼原稿はこの限りではない。共著者に非会員を含むことはさしつかえない。 3. 原稿の受理 原稿は複数の審査員の意見に基づいて、記述内容、体裁などに改訂を求めることがある。総説・原著論文(短報を含む)には編集幹事が受理日を記入する。この日付は最終(完全)原稿を入手した日とする。原稿を受理した場合には原稿受理通知を発行する。 4. 原稿の様式 原稿は和文とする。投稿原稿に英文の表題、要旨を付けることは著者の自由とする。 原稿は表題、著者名(ここには所属機関を書かない。必要ならば原稿末尾の連絡先に記入すること)、本文、(必要ならば)謝辞、引用文献、(必要ならば著者全員の)連絡先の順に書く。 図(写真)、表には、図1、表1などと通し番号をつけ、簡潔な説明を付す。全体のレイアウト、図表の縮小率等は、すべて編集幹事に任せること。 原稿の体裁、ならびに引用文献の記載様式は本誌最近号にならうこと。 原稿が受理された場合、最終(完全)原稿とともに、それと同じ内容のものをテキスト形式で保存したフロッピーディスク、CD等を送付すること。 5. 原稿の送付 原稿の原本とコピー1部を下記に送ること。なお、著者の手許にコピー1部を保存しておくこと。最初に原稿を送る際には、フロッピーディスク、CD等を添付しないこと。 E-mailで投稿する場合は、4. 原稿の様式 に準じたファイルを作成し、以下のアドレス宛に送る。投稿者は、必ず編集幹事からの受取メールを確認するすること。もし、1週間以内に受取メールが届かない場合は、事務局に問い合わせること。 【注意事項】 ①. ファイル名には半角のアルファベットおよび数字を用いる。 (例)honbun、zu1、zu2など ②. 使用したワープロ・ソフトの名称、またはファイル形式をメール本文に記す。 (例)Word 2003、Word 2007、テキスト・ファイルなど ③. 一度に送信する容量は10M bite以下にする。メール全体(本文と添付ファイルの合計)のサイズがこの容量を超える場合は、ファイルを分割して送信する。 ④. 画像はB5版(縦)に入る大きさで解像度200dpi程度とする。 ⑤. 画像形式はJPEGもしくはBMPとする。 ⑥. 送信時、添付ファイルは圧縮しない E-mail 投稿専用アドレス:mail@nbs.jpn.org 郵送送付ならびに問い合わせ先:〒951-8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学 新潟生命歯学部 解剖学第2講座 内 熊倉 雅彦 kumakura@ngt.ndu.ac.jp 6. 別刷 別刷は、経費(送料を含む)を著者の負担として、50部単位で作成できる。別刷を希望する場合には、原稿の第1ページ右上に「別刷○○部、表紙有(または無)」と朱記すること。 なお、依頼原稿の著者(代表者)には、別刷作成の有無に関わらず該当誌1冊を進呈する。 以上 2013.11.9 up 日本両生類研究会 Nippon Batrachological Society
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/21.html
研究会の記録。 110611 110817
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/130.html
SF研究会合宿読書会レジュメ 担当:ひきこもり 八木ナガハル『無限登山』(量子回廊収録) 1,作者紹介 八木ハナハル Wikipedia、本人のサイトにも略歴はなく、紹介が難しい。商業誌デビューは2008年で、ウルトラジャンプ上である。それから不定期に同誌上で短編SFを書いている。また本人のサイトでは、過去の同人活動で発表された作品の一部を読むことができる。 2,登場人物 タカコ 語り部 トウコ タカコの友達 シシフォス あたま山の案内人 Dead Spaceの主人公に顔(?)が似ている 3,あらすじ P384 初っ端から無限の問題が示されている。小学校3年生の数学の問題だそうだ。以後、題名にもなっている「無限」の話題は何度か出てくる。タカコが登山票を受け取る。 P386 人工山脈の説明。『BLAME!』っぽく言えば超構造体のよう。 P387 何かの標識。教習所で覚えた知識によると規制標識のよう。 P388 先の標識はスペースデブリへの警戒を表していた。現代とは標識の種類が違うようだ。 P390 静止軌道を超える。ローレンツ短縮とは、静止している観測者からみて、等速直線運動をしている物体が進行方向に縮むこと、だそうです。よくわかりません。 P392 無限ホテル到着。有名な無限の部屋を持つホテルの話が始まる。トウコがえぐい提案をし、ホテル側もそれを受け入れる。未来でも鍵は変わらないよう。 P394 無限テレビ登場。亜光速で動いているため、先のシリーズまで見れるらしい。よくわからない。 P396 ペリー・ローダンが出てくる。グイン・サーガを読み終えたら、次にどうでしょうか先輩。 P397 文明終了。タカコ地上計測の時間でものを考える。 P398 無限人検閲済み。主にトウコとホテルのせい。 P400 光速突入。 P401 時間がほぼ止まる。 P403 無限に関する問題。今度は国語っぽい。 P404 山の創造者の石像に到着。 P405 冒頭に戻る。タカコがタカコに登山票を渡す。翌日から新学期だそうだ。 4、感想 最後のオチへの持っていきかたが、いくら無限が題材とは言え、強引過ぎだと感じた。作者は数学マンガと言っ ているが、そこまでではないと思う。後、笑うホテルマンがかわいかった。
https://w.atwiki.jp/otani-sf/pages/25.html
魔法学(通称-法学)はエネルギーを人間の恣意によって制御し、任意の物理現象を発生させる学問である。魔法学は基礎理論と実践的な応用の二つに分けられ、それぞれが基礎法学、応用法学として研究されている。 応用法学 魔法を運用させる方法について研究する学問。出力(発現)する魔力の制御、増大させる方法など、運用面に関する研究がなされている。 すでに確認された法則を応用するという点から、科学との類似点が多い。 発現例 道具を使った発現例 人の内面にためられたエネルギーを道具によって物理現象として発現させる。 紀元前から伝わる魔法の杖はその典型的なもので、かつて魔女と呼ばれた人々は「飛ぶ」という内面的な思念を法規に送り込み、空を飛ぶことができた。 魔力 魔力とは魔法を発現した際に発した力の量で、どの程度物理現象へ影響を与えたかによって測定される。これは内面的な思念がどの程度、道具に反映されたかが基準となる。 (円滑に道具が(想いをくみ取れば)法力の力は増大する) おかし 法力を増大させる手段として、おかしを摂取するという方法である。 おかしには嗜好品としての特性として甘味や塩味などの味覚強調、食感など触覚への工夫や各種の匂いで嗅覚を刺激するといった、内面的な思念へ影響させる力をもっている。 ちょこれーと 応用法学の成果の一つ。科学理論では実現できなかったとされている。
https://w.atwiki.jp/qusf/pages/2.html
メニュー トップページ 活動内容 読書会の記録 新勧ポスター展覧会 SF研名言集 メニュー 部員紹介 ◆1回生ズ ◆2回生ズ 梅崎陽生 かむら こてつ ◆3回生ズ なりゆき ◆4回生ズ 七夜 いかろす 音葉 りんご はづき あめおとこ のりまき みょーえん 鯖缶 前田 ロタール ◆それ以上ズ(OB) ようじ のーてん 安河内 ぞんぞん 2号 てるま シュウ わわわ えかな シャゲェェェェ Om-t タナカ ノコノコ ard はむ ふっちー みどり ものびとり やまぽん ぶれいず ゲロ犬 ヴァール zD トントロ ドガさん sabudon おおくそん 横チン横丁 shin TA かみ wisteria ひらりら mt Iris こまこま shota ひめきち みつひこ おむ よしか 職人 yamatatu キューブ ハヤ太 pikkara P S east たーしゃま こんどー しんご まっつん ニモ MAX aki siruko king クド おかわりさん エスカ ユッキー ミヤケン 触手 ふちまん なおP ヘモ ごっちん マロニー ヤスコ トミー スエッチ ツッキー ジュニア トヨフク ひゅー サード 海のん フタワタひふみ JR たけのこ よね 文房具 例のカレ ダゴン リンク 九州大学 シャフト 京アニ MADHOUSE 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4527.html
所在地京都府京田辺市三山木垣ノ内 開業日1986/4/1 接続路線片町線 隣接駅JR三山木(片町線:木津方面) 京田辺(片町線:京橋方面) 訪問日2000/4/9 戻る
https://w.atwiki.jp/sinharakyuukou/
1.当研究会について 2.お知らせ 3.商号・マーク 4.当研究会の研究分野路線・駅 列車 他社線との直通運転 車両 運賃・料金類グリーン料金 急行列車(特急含む)において急行料金 特急料金 5.歴史年表 6.関連サイト・リンク 1.当研究会について このWikiは、神原急行鐵道という架空の鉄道のファンサイトです。管理人のみ編集することができます。 神原急行鐵道(しんはらきゅうこうてつどう、英 Shinnhara Kyuukou Railway)は、京都から神戸を経由して四国へと結ぶ鉄道を経営する会社。略称は神急(しんきゅう)、また運営する鉄道路線のことを神原急行線と呼ぶ場合がある。 実在する会社名等が各項目内に登場していますが、あくまで「フィクション」です。本Wikiの内容について、実在の鉄道会社や施設・自治体などに問い合わせるなどの行為は厳に慎んでください。 掲載する作品の無断転載・改変は、その一部分であっても禁止です。 個人の範囲内で使用する分には構いません。 未熟な架鉄であるため、設定の変更が頻発します。 斜体は、基本的に架空鉄道作者としての解説やメタい話に使います。 お問い合わせ等はTwitter(@sinharasinohito)にお寄せください。 2.お知らせ 設定やレイアウトの変更はよくあることなので、重要な事項のみ記載することにします。 2022/05/22 設定仕切り直し 3.商号・マーク 商号神原急行鐵道では、あえて旧字体(もしくは異体字)の「鐵」を用いて表記する。通常の使用においては「鉄」で通していることも多いが、公的な書類などでは正式表記の「鐵道」に統一されている。戦前から国鉄と乗り入れをする歴史ある(かな?)路線ということにしたくて、旧字体の「鐵」を用いています。なお「鐡」という字体もありますが、昔に作っていた架空鉄道で一度使ったぐらいで自分はあまりこの字体を使うことがありません。そこで「鐡」は旧作、「鐵」は現行というふうに使い分けることにします。 社章社章は神原急行線の開業時に制定された。6つ円形に配置した神戸市章と、京都市の旧き章(現・京都市略章)を象ったマークを中心に合わせ、京都と神戸を結ぶ鉄道を表わしたものである。 ロゴマーク1987年3月に淡路鉄道線を吸収して以降は、同時に制定されたロゴマークが主に使われている。ロゴマークは社名の英語略記(SKR)を図案化したものであり、上は緑色・下は水色で山から海へと走る路線を表現している。 社章 カラー 社章 モノクロ 社章 線画 ロゴマーク 4.当研究会の研究分野 神原急行鐵道は、亀岡〜神戸間を大阪を経由せずに結ぶ路線を運行している鉄道事業者。また、JR西日本・神戸高速鉄道・神戸電鉄・JR四国との乗り入れを行なっており、京都から徳島までの都市圏輸送も担っている。 路線・駅 ※うまく表示されない場合は、左上の「空想鉄道」のアイコンをクリックのうえ、元サイトにてご覧ください。 神原本線:(JR)亀岡駅〜神急神戸三ノ宮駅 神戸高速線:神急神戸三ノ宮駅〜湊川駅 西神戸線:湊川駅〜岩屋信号所(〜明石海峡公園駅) 北淡線:岩屋駅〜岩屋信号所〜先山駅 淡路本線:洲本駅〜先山駅〜福良口駅〜福良駅 南淡線:福良口駅〜(JR)鳴門駅 東灘支線:春日野道駅〜(JR)摩耶駅 列車 特別急行「ゆうなぎ」 あわ路快速 快速 普通 他社線との直通運転 車両 運賃・料金類 グリーン料金 利用時1個列車につき1枚が必要 料金に大人・小児の区別はなく同額 座席指定も含む 急行列車(特急含む)において 利用に際して、運賃に加え急行料金・特急料金(・寝台料金)も別途必要となる。なお神原急行線での寝台料金は設定されていないため、神原急行線内のみの利用においては寝台を利用できない。 急行料金 小児は半額、端数は10円単位で切り上げ。ただし、グリーン料金は小児も同額。 障害者割引は適用外 有効期間は開始日から2日間 指定席車を利用の場合は、乗車券・急行券・座席指定券が必要 グリーン車を利用の場合はグリーン券が別途必要 特急料金 小児は半額、端数は10円単位で切り上げ。ただし、グリーン料金は小児も同額。 障害者割引は適用外 自由席車を利用の場合は、座席指定料金を差し引く グリーン車を利用の場合は別途グリーン券が必要、ただし特急料金としては座席指定額を減額した額(自由席特急料金と同額)となる 乗り遅れた場合は払い戻しされないが、当日中に発車する券面区間の特急・急行の自由席に乗車することが可能 5.歴史 年表 淡路鉄道→淡路交通 1912(大正元)年10月25日 洲本口(現:宇山)〜市村間 鉄道免許状下付 1922(大正11)年11月26日 淡路本線 洲本口〜市村間 開業 1923(大正12)年11月22日 淡路本線 市村〜賀集間 開業 1925(大正14)年05月01日 淡路本線 洲本〜洲本口間 開業 1925(大正14)年06月01日 淡路本線 賀集〜福良間 開業洲本大浜公園にて、全線開通式を挙行 1929(昭和04)年06月29日 岩屋〜先山間 鉄道免許状下付 1935(昭和10)年04月01日 北淡線 岩屋〜先山間 開業 1948(昭和23)年02月11日 鉄道電化完成、電車運転開始 1987(昭和62)年04月01日 淡路本線・北淡線を第三セクターの本四淡路高速鉄道に譲渡 神原急行鐵道 1928(昭和03)年10月31日 神原本線 亀岡〜神戸(現:神急神戸三ノ宮)間 地方鉄道敷設免許申請 1929(昭和04)年06月29日 神原本線 鉄道免許状下付 1935(昭和10)年04月01日 神原本線 開業 1968(昭和43)年04月07日 神戸駅をを三ノ宮駅と改称神戸高速鉄道 南北線として三ノ宮〜湊川間が開業神戸電気鉄道(現:神戸電鉄)との直通運転開始 1987(昭和62)年04月01日 淡路本線・北淡線の第二種鉄道事業免許を取得 1988(昭和63)年04月01日 神原急行鐵道が鉄道事業法に基づく三ノ宮〜湊川間の第二種鉄道事業免許を取得、神戸高速線となる 1988(昭和63)年04月10日 西神戸線・南淡線の全面開業で本四連絡神戸・鳴門ルートが全通JR四国との直通運転開始淡路岩屋駅にて全線開通式を開催 6.関連サイト・リンク