約 420,125 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_math/pages/30.html
研究会 数学教育と研究会活動―北数教数実研の活動から―
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2285.html
2022年ドラフト候補 外野手 173cm 79kg 左投左打 大阪桐蔭 2000年度生(4年) 18年の甲子園では通算.391の打率をマークして春夏連覇に大きく貢献。大学に進学すると3年秋にはリーグ最高打率記録を更新 (1 43 34-より青地選手打席) 指名者コメント一覧2022年度第3回、巨人:8位(21/10/16) 第9回、オリックス:8位(22/05/04) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 球歴 一球速報(打撃成績) 同志社大公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2022年度 第3回、巨人:8位(21/10/16) コメントなし 第9回、オリックス:8位(22/05/04) コメントなし URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=21220 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-6430.html 球歴 https //www.kyureki.com/player/20598/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=1745805 teamId=56705 cupId=20210039058 同志社大公式HP https //www.doshisha-bbc.com/member/member.php?no=9 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/15609 2022大学生外野手 2022大学生野手 関西学生 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/17.html
今日の部室 部室の様子を徒然と。 誰でも好きに書いて。同じ日付が複数でもOK。 新しい日付は上に。. 2015年1月10日 いた人:nokky、松村、こごえ、udk かぐや姫の物語鑑賞しました。 SFでした 書いた人 こごえ 2012年12月23日 番外編udk亭 いた人:うえもり、nokky、松村、レバタン、udk 『円環の理』『日常SF』増刷 製本完了後に鍋をつつく。こたつは偉大なり 書いた人 松村 2012年4月19日 いた人:ヌートリア、八神、nokky、okatachi、94or2、ゆきにょ、かりんとう、Matu、1回生数人 1回生とフェアリーテール、ブラフ、ワードバスケットなどをプレイ。ブラフがかなり盛り上がった。1回生がだいぶ定着してきている感はあるが、ほとんどが工学部なのが少し不安(来年以降の定着率的な意味で) 書いた人 nokky 2012年4月16日 いた人:ヌートリア、八神、nokky、藤本、レバタン、SP、とんとろ、あひる、フェンリル、ゆきにょ、1回生数人 遅ればせながら更新。1回生は相変わらずドミニオンやってんな。魔法を教えて6人で遊べるようにするか。 それと新入生用のアンケートがなくなった。あんなにあったのに・・・ 書いた人 レバタン 2012年4月13日 いた人:ヌートリア、八神、nokky、松村、レバタン、SP、とんとろ、1回生数人 今日は課題やっていたり、そもそも部室に居なかったりで1回生の相手を出来なかったのだが、皆勝手にドミニオンを始めてくれるので問題なかった。今年の1回生は優秀だな。 ただ工学部や外語等、豊中に残る人が少ないいので来年からは来なくなりそう。あと皆6時頃には帰ってしまうので第2部室には行きそうにない。 書いた人 レバタン 2012年4月12日 いた人:ヌートリア、八神、nokky、okatachi、94or2、松村、もふもふ、藤本、レバタン、かりんとう、やこ、SP、とんとろ、あひる、フェンリル、1回生10人ほど せっかく盛況なのだから更新も多くしよう企画(終了日未定)。 1回生どうしでヴァンガード講習会が始まるという謎の展開。おかげでカタンは無理でした。とは言え上回生どうしでタワーもどうかと思うが…。 そしてアデルのルール間違って教えてしまった。本当にすまん。 土曜日に部室の掃除したいとか考えてるので暇な人は来てもいいのよ?(チラッ 書いた人 レバタン 2012年4月11日 いた人:ヌートリア、八神、nokky、okatachi、94or2、松村、レバタン、かりんとう、やこ、SP、とんとろ、フェンリル、1回生11人(だったはず) 稀に見る大盛況。嬉しいのだが相手しきれないぞ。 今日はフェアリーテイルを教えてみた。飲み込みが早くて助かるね。なぜか1回生はドミニオンにハマったらしく、かなり回してた。エキスパンションの追加を検討するレベル。明日はカタンかなー。 問題は何人定着するか。5,6人は住み着きそうに感じる。なんにせよそろそろ部室の掃除が必要だな。 書いた人 レバタン 2012年4月10日 いた人:ヌートリア、okatachi、nokky、94or2、八神、SP、Matu、レバタン、とんとろ、やこ、1回生7人くらい 新年度なので、更新してみた。 3限はやめに終わったので部室に行ってのんびりしてたら、1回生がたくさん来た。おもにドミニオン、MTG、遊戯王などが回っていた。ドミニオンが好評だった模様。あと今年の新入生はヴァイスと遊戯王好きが多いっぽい。 書いた人 nokky 2011年6月18日 いた人:willow、松村、sakana、udk、okatachi、nokky 読書会&部誌会議更新 お題は『人間の手がまだ触れない』 参加者はいた人と同じ 50年代アメリカSFのいい所が存分に出た短編集だと思った。個人的には「時間に挟まれた男」、「祭壇」、「専門家」がお気に入り 結論としては「儀式」の映像化求む。税関検査を思わせる情熱的な踊り募集 それと部誌についての作品の割り振りを(いた人は)決めた。まだ決めてない人は部室の用紙かudkさんまで Twitterを始めろとの政治的圧力が日に日に強まる。いい感じな副部長のID募集中 書いた人 松村 2011年4月11日 いたひと:とんとろ、レバタン、Matu、wizan、松村、あひる、SP、新入生6人ほど+fenrir 新年度初更新 来たときには新入生とレバ+Matuがサンファン→カタンとやってた。 結果も反応も不明、まぁはまってくれるといいね。 あとは新歓に来た子が月厨っぽい子をつれてきたので話を聞いてみるとアニメだけとのこと。まぁこれもおいおい。 ほかにはあひる君がひたすら新入生相手に初心者デッキまわしてた。VISIONやってたらしく、MtGにもすぐに順応してそう。 あとは今週金曜に何人いるかとかそういう話になるか? 書いた人 wizan 2009年8月25日~8月29日 いた人:フェンリル、wizan、gen、udkさん、Solid、ディライアさん あまりにも過疎っているので書いてみた。 現在SF研で大人気のボードゲーム(カードゲーム?)、ドミニオンをプレイしていました。 1ゲーム30分と短いのが大きな魅力。プレイ人数は2人~4人です。 現状2回生以上しかプレイしていないので1回生の参加を心待ちにしております。 来週の金曜日(9月4日)に部室に行けば恐らくプレイできるでしょう。 尚、私フェンリルとwizanは諸事情により不参加です。 書いた人:フェンリル 2009年4月18日 いた人:ディライア、udk、win-d、wizan、ktbs 空の境界の4章と5章を鑑賞。 和楽的なサークルの空気読めないBGMが難点でした。 次回の上映会はあのBGMを回避したい… あと部室をちょっと掃除。 配置を変えたら椅子のスペースが2つ増えました。 書いた人:udk 2009年4月17日 いた人:wadさん、udkさん、win-dさん、3回全員、新入生10人 会議あったので6時ぐらいにいったら、部室がパンクしそうな状態だったことは覚えてる。 ひたすらにだべっただけで俺は7時に帰ったからそのあとは知らないです。 会議だからってちゃんと時間までにきてる人が多いとか、びっくりですね。 昨日やってたボードゲーは「電力会社」だった模様… ところで、読書会は『虚構機関 年刊日本SF傑作選』の「The Indifference Engine」ってことでFAでいいんでしょうかね? 書いた人:gen 2009年4月16日 いた人、3回全員、Solid、Y野さん、wadさん+1回4~5人くらい 3回の新入生が新しいボードゲームもってきてたらしいのでそれをやってた。 ゴミが高いだの。ウランが云々いってた。参加してなかったの詳しいこと不明。 1回MtG部員の方々はひたすらデュエル。 俺はgenさんとひたすらデュエルしてた。 あんまよくないな。でもGAPPOたのしいわ。 書いた人:wizan 2009年4月8日 いた人、3回全員、Solid、Y野さん、sayさん+1回4人くらい 1回は3回にまじってプリンセスコートしてた。 昨日も来た子にはカタン、ブラフ、ブロックスとやらせてみたけどプリンセスコートが一番だったっぽい。次点ゴキブリ。 フェンリル君のせいかも知れんが。 MtG経験者多いし。上はスタンでデッキ組んだ方がいいかもね。 書いた人:wizan 2008年5月2,3日 あまりの放置されっぷりにそっと更新。 学祭中。居たのは、たくさん。 一日目はドラフトなど、遊び中心。 二日目は読書会などを催行するつもり。 書いた人:say 2008年1月21日 あまりの放置されっぷりにそっと更新。 何時の間にか年も明けてしまった。 居たのは、say、みゃの、あぜが、後一回生。 行ってみるとローウィン全カードスタードラフトとかやってた。 ぱっとみですが、赤黒除去単、青白ビート、青黒、ドラン、緑黒エルフになってたはず。 総当たり+スターという変則勝負だったようですが、僕は寝てました。 書いた人:say 2007年6月13日 あまりの放置されっぷりにそっと更新。 部室でMTGが一年の間で大流行。素晴らしいことです。 とりあえず相手できるデッキが欲しいんだけど、コモンデッキを普通に組むと 滅殺しかねないので難しいですな。とりあえず一年が組んでるデッキを借りて 前に座ってあげるのがベストかなぁ。 対戦を見てる時に一応スタックの一例を解説してみたりしましたが (苗木サクッたら+1/+1できるファンガスがいる状態で相手の2/2を苗木二体で ブロックしてダメージ割り振られた後に片方サクッたら片方生き残るじゃん、とか) まだあんまり浸透してない感じ?まぁちょっと教えるのには早かったかもしれません。 とりあえず、なんでこのカード入ってるのん?って感じなのが微笑ましいですね。 ところでタイムスパイラルって、タワーに移行しやすそうですよn…なんでもないです。 書いた人:あぜが 2007年5月21日 今日も相変わらずボードゲーム。 もういっそボードゲーム研究会でよさそうな。 tori君が首にサポーターつけて登場。 タイの首長族を思い出した。 首が長いほど美人なんだっけ? CRUEで大惨事発生。 6人中4人が推理失敗でゲームからリムーブ。 最初二人は3択と2択で失敗とよくあるパターンで良いとして、 3人目がうっかりで1択をミスしたせいで、考えすぎた4人目が巻き添えで失敗。 流石にその展開は予想外だな。 書いた人:みゃの 2007年4月25・26日 居た人:たくさん 読書会の題目はイーガンの最新邦訳短編集より『行動原理』に決定。 読みやすさと短さを重視した結果ということで。 去年ぐらいからの予定だったはずの『マルドゥック・スクランブル』は 司会予定者の都合により、無期延期。 「何時頃やるの?」の質問に「何のことですか?」的な開き直り方されれば、 特に言うべきことも無し。 もちろんマルドゥックの司会やりたい人がいれば、次回にどうぞ。歓迎。 カタンやらプエルトリコやらが後輩たちにプレイされてた。良い傾向。 負けず嫌いもたくさんいるようなので、将来に期待。 カタンでは、上級生2人が互いに潰し合ってる隙に、 ノーマークの新入生が最大道を奪っての逆転という何とも情けないオチ。 それはそれとして、最後30分は相変わらずのプリンセスコート。 新入生は何であんなに好きなんだろ? 新入生が読んでるかどうかは知らないけど、軽くアドバイス。 現時点でSF研での最強戦略。 カタン →麦と鉄を厚めに抑えて、都市化からカードピックを繰り返し、 最大騎士力やポイントカードで点数を稼いで勝利。 プエルトリコ →インディゴ~タバコの加工場を1,2個と小さい市場を建てた後に、 工場へ繋げ、潤沢な資金を武器にギルドホールを目指す。 模倣しろってわけじゃないけど、念頭に置くだけでも勝率が変わるので、 覚えておくと良いと思う。 書いた人:みゃの 2007年4月16日 居た人:10人以上(内、新入生が7人) 基礎セミナーで今年もSF講義が開講されている様子。 参加している人に聞いてみると、お題はイーガンの短編。 楽しそう、飛び入り参加しようかな? 毎週月曜の5限にて。 放課後は新入生交えて馬鹿話。 以下、話した内容の一例。 本当にくだらない。 →麻雀話→亜空間殺法 →将棋の戦法名も最近は横文字入り(古いけど例:藤井システム・ミレニアム囲い) →どうせなら「暗黒振り飛車」みたいなひどいネーミング希望 →はっちゃけた囲碁将棋漫画が読みたい →囲碁で世界征服とか?→科学トレーニングを行う悪の囲碁戦士 →衛星軌道上から盤面めがけて碁石 →死傷者続出 何でも良いからおもちゃでバトル +悪の組織の世界征服 +伝説になった主人公の親父 =由緒正しいコロコロ漫画 他には、ラノベの話とかアニメの話とか。 ハルヒ・シャナ・ゼロ使・禁書辺りは 年下相手のコミニュケーションツールとして優秀すぎる。 正直、趣味じゃなかったけど、読んでて良かったっぽい。 書いた人:みゃの 2007年4月12日 居た人:10人以上(内、新入生が7人) 新入生、めっさ多くて焦る。 や、良いことなんだけど、でも焦る。 プリンセスコートでやたら盛り上がってたり。 あと、マリ見てなウノとか。 簡単なゲームから戦略的なゲームへちょっとづつステップアップしたら良いなあ。 大半の新入生の趣味はudk君に近くて、『なのは』とかが人気の様子。 あと、七尾奈留がどうとかも言ってた記憶が。 主流はやっぱりそっちか。 相変わらず趣味は合いそうにないけど、それはそれで良い気もする。 MTGへの新規参入が2人。 両方とも一切経験なし。 一緒にはまってくれると有り難い。 US~ODをやってた子も1名。 割と先は明るいのかも。 『もってけ! セーラーふく』の歌詞の聞き取りをやってたら、 ディライア君に白い目で見られたり。 別に良いやんか、めっさ気にならへん? とりあえず、成果をudk君のブログに載せてもらった。 台詞のとこマジで無理、100回は聞いたけどこれが限界。 書いた人:みゃの 2007年4月10日 居た人:10人以上(内、新入生が5人) 新入生たくさん、にぎやかでよろし。 新入生は若い子たちとカードゲームやらを楽しく遊んでいた様子。 早いこと、SF研の空気に慣れてもらえると良いなあ。 それを横目に、ファンタズムをプレイ。 松本君が3回生勢相手に連勝してたので、 鼻っ柱を叩き折ってやろうと挑むとうっかりして負け。 でも、その後は連勝の負けなしで、上回生の威厳を回復。 ええと、とても大人気ないですね。 ファンタズムは、赤のお化けを1つ見破ればただの将棋なんだけど、 下の子達見てるとその辺の認識が欠けてるっぽい。 と、散々勝ちまくった後に言ってみる。 今度からは意識すると良いと思うよ。 書いた人:みゃの 2007年2月21日 居た人:azega・ディライア・etwas・たきうk・say・みゃの・赤羽 前日にSay君と「パト2観よう」なんていう話になったので部室へ。 結局、Say君が乗り気じゃなかったぽいんで、観なかったけど。 赤羽さんが部室に。レアリティー高し。 置き忘れたPS2ソフトを探しに来た模様。 スカイなんとかいうゲームらしいんで、見かけたら……どうすればいいんだろ? えーと、入試直前にもかかわらず受験生のディライア君がいる件について。 まあ、今更ジタバタしても仕方ないのは確かだし、自信の現われってことと解釈。 てなわけで、いつも通りにタワーで遊んだり。 食後に満腹でウトウトしてると、強タワーをプレイしている辺りから喚声が。 ふと覗いてみると、以下のとおり。 Say君が青明神で18枚ドロー →azega君が「おい、ふざけんな」とばかりにMindSlavarを起動。 →ディライア君が漁夫の利で勝ち ツッコミどころが多すぎて困る。 たきうkが「キバヤシがデッキ組まないんだけど」と愚痴りつつ、 スリヴァーデッキでazega君とデュエル。 1ターン目にガルガドン待機にいわされたりしてるうちに時間が来たので解散。 書いた人:みゃの 2007年1月29日~2月3日 大体居た人:azega テスト期間という事もあり、さすがに人は少なく、6時過ぎたら 「テスト勉強すっか」と帰っていく感じ。 というより、部室によくいるメンツがどいつもこいつも崖っぷちなので テスト期間は忙しげ。4年生にはなりたいよぅ。 2月2日にpitさんが次元の混乱持ってきたのでむしゃむしゃ剥く。 いつのまにか結構人が来てあっちでもこっちでも剥いてる。 ドラゴンがやたらと偏りありますよねーとか和んでました。 8時頃ギリギリ感漂う中撤収。 結局ドラフトの卓が立ったらしい。おめでとう。 書いた人:azega 2007年1月22日 居た人:たかべー・azega・キバヤシ・say・みゃの・etwas キバヤシが新しい麻雀牌を買って部室に。 とりあえず、部室では打たないように釘をさす。 いや、まじで洒落にならん事態も有り得るから。 部室追放とか。 タワーが結構入れ替わった結果、妙にトリッキーな動きが増えた。 リミテッド終盤のような展開が良く起こる。 とはいえ、相変わらずアドバンテージ差が勝負の決め手。 書いた人:みゃの 2007年1月22日 居た人:azega・say・みゃの・etwas 現実逃避は突然に。 昼頃からsay君とタワーの抜きたいカード選別会をする。 適当に抜いて、じゃあ抜いたのでやるかと謎にタワー。 弱すぎるカードに混じるクソゲーカードに和んだり和まなかったりしました。 ハイライトは黒麒麟が亜楡身ちゃんで能力起動して俺のハンドを3枚持っていったりとか、 カードが尽きて強タワーからカードを取り出して2ターン後にsay君のフルタップRude AwakeningをHinderで上に積んで返しでうったあたり。あれはクソゲーだった。 しばらくしてみゃのさんとetwasが来たのでクロスファイア。 say君が手札も土地も縛られてるのにツモが強いのが楽しかったです。 内部放送に導かれるまま7時半頃解散。 書いた人:azega 2007年1月18日 居た人:udk・たかべー・azega・たきうk・tori・牛込(昼頃) ただひたすらにまったりした空気が流れる。 昼頃きた牛込君と本当に明日休みなのは素晴らしいなと盛り上がる。 tori君と適当にタワー後そっとシャッフル。udk君が2006年度 アンケートを持ってきたので書き込む。たきうkがtori君とタワー してるのを横目でみつつ何故か消えたPSPを捜索ついでに部屋片付け。 そうこうしてるうちに7時半となったので解散。 書いた人:azega 2007年1月17日 居た人:松本・上田・azega・etwas・みゃの・雪如 今日遊んだゲームはタワー→サンファン→アクワイア。 2人→3人→5人と増えたので。 何か良い3人ゲーはないのかな? モノポリー? ゲーム後は雑談。 雪如さんが「ハルヒ(小説の)面白いの?」と聞いてきたので、 「ラノベを面白い順から3分割したら、一番上には入ると思いますよ」とお茶を濁す。 めっさ微妙な顔されたけど、あんまし雪如さんの趣味には合わなさそうだし。 流行りモノだから読んどこうか的な発想だった様子。 読んだ後の感想が楽しみ。 「とってつけたような恋愛要素は不要」という話から始まって、映画の話とか。 妙に盛り上がったけど、8時が来たのでやむなく退室。 なんかいつも駄弁ってばっか。無駄話は素敵だ。 書いた人:みゃの 2007年1月16日 居た人:azega・udk・みゃの・tori(もいたらしい) 昼頃行くとみゃのさんだけいた。 その後二人で授業に行き帰ってきて二人で ろくでもない話で盛り上がる。なんか面白い面白くないじゃなくて 肌に合わない、嫌いな漫画・小説とかってあるよなという話から じゃあ最近の流行から行くと「萌え」を小説とかに足せばよくね? と俺が主張。例えば彼岸島に萌え足したらいいじゃん!みたいな。 吸血鬼の血が変に混ざって男でも感染したら 美少女になるようになって、とか。 師匠とか実はロボで中身ロリ少女だったらいいじゃーん。的な。 だが私は謝らない。 その後最近の部室の若い者の傾向として ツンデレ・綾波系・おとなしいのヒロインがいるのが人気だよな、 という話。 ツンデレと綾波系が人気を二分しつつおとなしい系ヒロインも なんか好きな人は好き的な。おとなしいのは思いつめて大胆な行動に 出ちゃったらいいよね、という話。なんか部室に転がってる小説に大概 当てはまったので恐ろしい限り。 5限授業にいって帰ってくるとudk君だけに。雨降り出してきてるし 本降りにならんうちに帰ろうぜ、と6時半頃に解散。 書いた人:azega 2007年1月15日 居た人:azega・etwas・みゃの 人恋しくなる月曜日、隣の笑い声がむなしく響く。 てか、人来なさ過ぎ。 etwas君とタワー。 先手が強くなったものだね、と二人でしみじみと。 嘘。全然和まない。 1、2ターン目から2点クロック、除去、ヘイストでgg。 でも、遅い環境よりは好き。 「ノヴィジェンの賢者」はお役御免に。 カードアドバンテージ取りすぎたのが敗因。 6時半頃に解散。 書いた人:みゃの 2007年1月12日 居た人:tori・たかべー・udk・ディライア・azega・たきうk・etwas・みゃの・田代 金曜の夜はいつも人多目、↑書くのめんどくさいほど。 etwas君のオーストラリア土産のビーフジャーキーは何故かテリヤキ醤油味。 本当においしかったんだけど、何か釈然としないものが。 操り人形、若い子のプレイはとても素直。 そのせいか、暗殺されたり泥棒されたりでひどい目に。 大丈夫、みんな同じ目にあってきたから。 MTGは1人でも2人でも4人でも5人でも6人でも楽しいけど、 3人でやるのだけはお薦めできない。 ただし、時間を浪費したくてたまらない人には最適、マジお薦め。 とりあえず、横から覗いた時にはスピリットトークンが場に20体ぐらい。 本当にどうなんだろね、3人戦。 書いた人:みゃの 2007年1月11日 居た人:松本・udk・say・田代 1800時をまわってから行ったが、特に何かしている訳でもなくまったり。 チョンピオンREDいちごをかったおもな理由である高遠るいですが、その高遠るい「シンシア ザ ミッション」を持っていきました。udk君の感想は微妙でした。 後はデュエルとか。 帰りに田代さんと私でしゃぶしゃぶ食べ放題などに行きました。 中々リーズナブルでよかったと思います。 書いた人:say 居た人:tori・azega・みゃの SSのオリキャラは最強すぎるとか、ハーレム万歳とか、原作キャラが噛ませ犬にとか、 そんな話をだらだらと。 tori君が同人の後書きだけ本が欲しいとか言ってた。 欲しいかどうかは置いといて、愉快すぎる後書きが多いのには同意。 で、あまりに人が来ないので5時頃に解散。 書いた人:みゃの 2007年1月10日 居た人:azega・たきうk・みゃの・雪如 4人でゆるゆると過ごす。 タワーやったり、『チャンピオンREDいちご』読んだり。 (『チャンピオンREDいちご』は表紙を下にして置くように) あと、たきうkが「麻雀やりたい」と5回ぐらい叫んでた。 昼間、隣から「モンスターがモンスターが」と素敵な発言が聞こえてくる。 なので、 「ははあ、さては空飛ぶスパゲティーモンスター教団の話だな、インテリジェンスデザイン」 とか思って聞き耳立ててたら、浦沢直樹の方だった。 がっかり。 折角、菊池先生のニセ科学話が放映されたのにね。 書いた人:みゃの
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/787.html
2021年ドラフト候補 投手 170cm 70kg 左投左打 城南 1999年度生(4年) プロでもあまり見られない左アンダーハンド。3年秋まで出番なしも4年春にブレイク。8試合に登板した 投手成績 指名者コメント一覧2021年度第1回、日本ハム:育成3位(19/12/21) URL一覧球歴 一球速報(投手成績) 同志社大公式HP 投手成績 年度 試合 防御率 回数 被安 奪三 四死 自責 K/9 BB/9 K/BB WHIP 備考 通算 0 0.00 - 0 0 0 0 - - - - 18春 0 0.00 - - - - - - - - - 18秋 0 0.00 - - - - - - - - - 19春 0 0.00 - - - - - - - - - 19秋 0 0.00 - - - - - - - - - 20春 0 0.00 - - - - - - - - - (シーズン開催なし) 20秋 0 0.00 - - - - - - - - - 指名者コメント一覧 2021年度 第1回、日本ハム:育成3位(19/12/21) 2年次にはリーグ戦登板が1試合もなかった左腕 左アンダーハンドから投げ込んでくる変則投手で、3年次になればある程度は投げられるかもしれない 高橋恭平が強すぎるのでエースは無理 対左の有効球種さえあれば社会人でもやっていける URL一覧 球歴 https //www.kyureki.com/player/82122/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerHomePage.action?playerId=1745688 teamId=56705 同志社大公式HP https //www.doshisha-bbc.com/member/member.php?no=1 2021大学生投手 関西学生 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3878.html
基礎データ ブランド名 同志社中 同志社女子中 同志社女子高 会社名 学校法人同志社 同志社中学校 同志社女子中学校・高等学校 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 その他教育機関 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/06/21 特記事項 学校法人同志社 同志社大学 同志社女子大学 同志社高等学校 同志社香里中学校・高等学校 同志社女子中学校・高等学校 同志社国際中学校・高等学校 同志社中学校 同志社小学校 同志社幼稚園 基礎データ特記事項 同志社(中学、女子中学高校)2008年9月25日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 06/19 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 同志社(中学、女子中学高校) 2008年9月25日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 06/19 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事165 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1245333171/50 50 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/06/19(金) 22 29 30 ID bW3CDUmy0 859 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/06/19 22 27 14 ID BlP0DXLj 6月2日に送ったメールのお返事ですv 同志社女子中学校・高等学校・同志社中学校www.girls.doshisha.ac.jp/ →メール返信なし 関連ページ 検索 2008年9月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月25日の毎日朝刊 広告一覧 同志社(中学、女子中学高校) 教育機関等への問合せ結果
https://w.atwiki.jp/mrstudy/pages/69.html
●このページでは、MR研究会ができるまでの経緯をまとめたページである。 ※BGMとして、「地上の星」や「ヘッドライト・テールライト」などと一緒に聞くと、臨場感が増すかもしれません。 (必要に応じて、加筆訂正を加えてください) 序 ~Good Morning! PUK~ 平成20年8月5日 午後2時30分 前期試験終了日 熊本県立大学 某所に 当時1年生の6人が、集められた。 K、M、ゆっきー、愛、R、時香 皆、何故、自分がここに呼び出されたのか、あまりわかっていなかった。 そんな中、Mの口から、「突然だけど、放送部を作りたいと思う」と話しだした。 その後、Kからジョイフル事件で定めた凡その内容をメンバーに告げた。 残りのメンバーは、驚いた。 それもそのはずだ。 誰も、生まれてから今まで、放送部とは無縁の世界で生活してきたからだ。 これは、誰もが「無謀だ」と確信したMR研究会設立プロジェクトを、全員の力でスタートさせた、6人の物語である。 第1章 ~集まれ、MRのパイロット~ 設立意図について説明をしたKとM。 当時、Kとゆっきーは、愛に対して全く接点がなかった状態でのスタートであった。 その中でスタートした設立会議。 この件について、愛は、「何故、私がMRに呼ばれたのか、わからなかった」と後日振り返っている。 設立会議で話し合われたのは、会の名称についてと、代表者(会長)の選任。 名称については、「放送部」「報道部」など様々な案が出たものの、「ありきたりで、面白くない」というMの一言で却下された。 また、「普通のことはしたくない」という全員の意思もあった。 皆、悩みに悩んだ。そんな中、誰かが「あっ!」と声をあげて、案を述べた。 運が自他ともに強いと言われるRの名前にあやかり、MR研究会という名称にしようというのだ。 当然それを否定するRであるが、周りは「これだ!」と食いつき、一斉に電子辞書を繰り出し、略称を決定した。 ※現在のMRは Media and Radio の略称であるが、Media Radio と言われても特に訂正しないのは上記の理由が原因である。 続いて、代表者については、特にサークルにも入っていなく、放送部経験者で、仕事も早いというイメージよりKとすることで全会一致。 MR研究会はこのようにして、組織が出来た。 しかし、ここで大きな問題が立ちはだかった。 ジョイフル事件でMが調べたサークル設立条件によると、顧問が必要だったのである。 ※顧問は規約上、熊本県立大学に常時勤務する教授・准教授・講師といった教員である必要があった。 その日より、皆で顧問を探す旅に出る。 しかし、夏休み期間に入り、顧問探しは難航を極めることとなった。 そんな中、家で研究者情報を何気なくみていたMが、ある教員の情報を見つけた。 ピンと来て、すぐにKに連絡をとった。 「この先生ならば、話を聞いてくれるかもしれない」 すぐにアポイントを取り、後日会ってもらえる約束を取りつけることに成功した。 MR、最初のターニングポイントである。 第2章 ~WELCOME TEACHER~ 8月も後半になった、ある暑い日の午後のことだった。 KとMは、教員研究室の前に立った。 MRとして、初めての交渉である。 一息ついて、ノックをする。 程なく、アポイントをとった先生と会うこととなった。 MRの目的について熱く語った。 熱意に負けたのか、顧問就任を引き受けてくださった。 今に至るまで、MRに大きな力を与えてくれる顧問が誕生した瞬間である。 ※顧問の先生は、MR設立の年に熊本県立大学に赴任されたばかりだった。詳しい情報は、顧問の項目参照 第3章 ~モノは、試しだ~ 8月初旬に設立し、8月後半には顧問が決まり、MRのパイロットは揃ったことになる。 とりあえずの目標は、「NHK全国大学放送コンテスト」(大学放送部の全国大会、以降Nコンと表記)の出展と定めることとなった。 Mは機材の確保に、他のメンバーは作品のネタ探しに奔走することになった。 ミキサーを探しに熊本市内の店を探すが、これ!というものが見つからない。 彼は色々なサイトを物色しながら、3日3晩悩み続けた。 同時に、Kは自室をスタジオに改装すべく掃除に励んでいたという。 そんな我々に、大きな問題が立ちはだかった。 Nコン要綱には次のような一文がある。 「大学・短期大学・高等専門学校公認の団体であること」 その頃、サークルは、設立1年にならなければ認定されないという規定があるため、「同好会」という扱いでしか活動できないという情報が我々の元に入ってきていた。 「同好会は、大学公認ではないのか?」 Kは、大学の事務局へと足を進めた。 第4章 ~条件付承認~ 「Kさん、やはり無理ですね」 既に数回目の大学事務局で告げられた言葉は冷たいものであった 1度目の訪問から事務局と文化委員室をたらい回しにされた挙句の結論は「不可」 必要書類は全部揃っている。 人員も、顧問も、機材も全て。 足りないのは実績。 ここで”大学の公認”が無くてはNコンへの出展の道は事実上閉ざされる。 「まぁ、しかし」 職員はKとMが作成した書類を捲り、少し笑いながら顔を上げた。 「問い合わせがあれば、大学が認めている同好会として回答してもいいですがね、何かの時は同好会なんですからご自身の責任でお願いしますよ」 話は終わりだとばかりに書類をまとめる職員に儀礼的に頭を下げながら、 「こいつら、見てろよ」と心の中で呟いた。 この日から、パイロットの目が変わった。 第5章 ~出発待機~ 9月に入ったある日、パイロットは、全員Kの家に召集された。 理由は、Nコンの収録のためである。 マイクの前で話すのは、Kと愛の2名。 部門は、DJ部門と音声CM部門である。 ところが、ディレクターとしてミキサーを起動しようとしたMが疑問の声をあげた。 「あれ?これ、コンセント違うんじゃね?」 普通の家庭にあるコンセントは2つ穴があるのだが、ミキサーからは3つの棒が突き出されている。 つまり、1つの棒がつっかかり、コンセントにささらないのである。 皆の目が痛い。 Mは自分のチャリで走り出した。 まず行ったのは、○○電器。 なかった。 次に行ったのは、○オ○オ。 ここにもない。 ベストを尽くせ、という言葉の通りの○○○電器。 ここにもない。 途方に暮れたMは、飲み物を買いにダ○ソーに入った。 その時、とんでもないアイディアが彼の頭に生まれた。 (注:このアイディアはあまりにも危険なので、公開できません)
https://w.atwiki.jp/yakiken/pages/15.html
■やきとり研究会とは? やきとり研究会は、2012年度入学の東京大学文科三類11組が中心となって活動しているインカレ麻雀サークルです。運動会に所属する可能性もあります。 東京大学の他には、お茶の水女子大学・東京女子大学・日本女子大学・フェリス女学院大学・白百合女子大学などとの提携も視野に入れております。 ■活動内容詳細 活動内容は主に麻雀です。活動場所としては、東京大学駒場キャンパス学生会館1階ロビーをメインとし、他には会員宅(青山、池袋、永福町)などが挙げられます。 活動目的は、魅力的かつ斬新な麻雀を学ぶことでの人格形成・自己啓発・将来を担う人材の育成です。 従来の凝り固まった思想にとらわれない柔軟な発想の出来る人材、もとい「人財」輩出に貢献出来れば何よりと、部員一同考えております。 会員は非常に仲が良く、コンパなども良く行われます。「麻雀は知らないけどコンパには参加したい!」という女子大生の参加も受け付けております。 長期休暇時は関東一円での合宿も予定しています。合宿では麻雀の他に、BBQ・花火・ツイスターゲーム・王様ゲーム・混浴などを行います。
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/1126.html
2024年ドラフト候補 内野手 172cm 80kg 右投左打 倉吉東 2002年度生(1年) 高校時代は2年春に2打席連続弾をマークした"山陰のハーパー"。長打力と勝負強さ武器にチームを鳥取制覇に導いた。大学では一塁からスタート 指名者コメント一覧2020年度第16回、西武:育成3位(20/05/23) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 同志社大公式HP twitterバッティング動画 指名者コメント一覧 2020年度 第16回、西武:育成3位(20/05/23) コメントなし URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=26821 球歴 https //www.kyureki.com/player/180830/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=2143756 teamId=56705 cupId=20210039058 同志社大公式HP https //www.doshisha-bbc.com/member/member.php?no=3 twitterバッティング動画 https //twitter.com/love2000kokoyk/status/1188056963025784833 2024大学生野手 関西学生 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/133.html
東北大学SF研 読書部会 『マグロマル』 筒井康隆 著者紹介 つい最近ツイッターでまた問題発言をし、絶賛炎上中の日本SF御三家の一人。 代表作は『時をかける少女』、『家族八景』、『日本以外全部沈没』など。 1934年大阪市の生まれ。一説には台風の大水でたらいに乗って流されてきたとも。1952年2月に関西芸術アカデミーに研究生として入学。同年4月、同志社大学文学部心理学科に入学、同志社小劇場に所属した。大学での学業の傍ら俳優活動に精を出し、学生演劇界では有名人であったという。在学中美学美術史学科に転じ、卒業後は展示装飾を手掛ける会社を経て独立、デザインスタジオ「ヌル・スタジオ」を設立。1959年12月に創刊された『SFマガジン』を読み衝撃を受け、1960年6月にボーナスをつぎ込み、父と弟3人の計5人でSF同人誌『NULL』を創刊。一家で同人誌を出している物珍しさが評判となり、たびたびメディアに取り上げられていた。この創刊号が運よく江戸川乱歩の目に留まり、乱歩主宰の雑誌『宝石』に転載される形で雑誌デビューを果たした。 作風は多岐にわたり、初期はナンセンス、ブラックユーモア、スラップスティック、パロディ、風刺などが多いが、次第に実験小説・純文学に挑戦するようになる。基本的に読む人を選ぶものが多いが、ハマると抜け出せなくなる。この人のすごいところは、『時かけ』のような爽やかジュブナイルから、ドギツいエログロナンセンスまで何でもこなすところだと思う。 登場人物と主な種族 サド・クロー(定九郎) 主人公。地球人(旧日本民族)のラビドレ語通訳。 セミパラチンスキイ サドの同僚のラビドレ語通訳。 アボン・アボン族 牛頭人身で大柄な種族。何を言われても差別されたと受け取り、泣きわめく。 カリ・カピ族 エビ似の水上生活種族。いつもボートに乗っている。目が後ろ向きについていて、大きなハサミをオール代わりにして漕ぐ。 アチャール族 全身をサイボーグ化している。かつてアボン・アボン族の居住地を植民地としていた。 ガドガド族 口が丸い以外は人間と似ているが、20分ごとに食事をしないと死ぬ。オレ、メシクテクル シェー族 自身の功績を自慢することが何よりの美徳。サユルケオンを排泄するコッピー族を使役し、暴利を得ているとされる。 作中用語紹介 ラビドレ語 星間協定に関する政治的専用語。難しい。 トペン アヤム・リチャリチャをゴレンすること。 イカンテリ 各重力歩道を仕切る隔壁のこと。重力歩道は種族ごとに重力や空気の組成が調整されており、各イカンテリ間はスピーカーによって互いに通話可能である。 所感 この作品にはSF作品にありがちな用語(カタカナ言葉)が執拗なまでに多用されており、興味を惹く・用語を強く意識させる構造となっているが、作中ではその用語が何を指すのかほとんど明かされることがない上、最終的に展開された物語がすべて無意味なものであったというラストで締めくくられる。全く互いに無理解な異星人たちの会議を通して、地球における国連や国際協調の運動が、ほとんどの場合互いの無理解や、文化の違いを盾にした作為的な誤解などで進展していない現状(発表当時も今も)を皮肉っている。ほとんどの読者は作中の膨大な(無意味な)単語を覚えようとして必死に読むことであろうが、その努力は全て無駄で、初めから筒井の手の上で踊らされていたのである。してやられた、という感じがする。 ちなみに、この小説に出てきた用語の多くは、東南アジアの料理に元ネタがあるらしい。 下村
https://w.atwiki.jp/nbsweb/
日本両生類研究会ホームページは移動しました。 新しいホームページはこちら 事務局・連絡先 〒951-8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学新潟生命歯学部 解剖学第2講座 内 電話 025-267-1500(内線2576) E-mail:mail@nbs.jpn.org 2014.7.23 up total - today - 日本両生類研究会 Nippon Batrachological Society *