約 189 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_nurupo/pages/278.html
#blognavi 145 本当にあった怖い名無し New! 2006/05/23(火) 19 31 03 ID /UHsVg+rO 二人組の力士が乗ってきた。 吊革に体重を預けてブランブランしながら、お互い携帯で写真を撮りあっていた。 すごくほのぼのした。あと吊革はすごく丈夫ですごいなあと思った。 カテゴリ [【自己中】電車内での怖い話 2【婆】] - trackback- 2006年05月23日 19 41 01 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/158.html
光をさえぎる灰雲の中を 車の吊革にもたれて揺すられる 駅を降りて、人に押されて流れていく ついにはじき出されていつもの扉へ コートを脱いで、サァハジメヨウ そう言ったのは私だったか 錠につながれたヒトのもとへ向かう 私を認めて、ヤメテヤメテと叫びだす 腹を打つたび震えだす 吐いてもだえてうなりだす ゆれてギチギチ鳴きだす鎖と その先のつながれた肉が 首をもたげて音を鳴らす いずれ動かなくなる肉、落ちてまかれる血 抜ける肩の骨、揺れ動く心 そしてついに動かなくなる 降ろされる肉の手首に呪いのように 錠の食いこんだアザが黒々と残っている 明日もまた錠につながれる呪い それを見て満足したのだろう私は コートを取ってもと来た道へ 薄汚れた暗がりから、灰雲のただよう暗がりへ戻る 輝いた夜ははるか遠く、いつぞ昔 そんなことを考えながらまた吊革へ ふらふら向かって、もたれて安心する いつもの場所、いつも吊革 そしていつもある右手首のアザ 手を通してもたれかかった吊革は錠のよう アア、オナジダナ
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/97.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>どたばた>裏目 裏目 04/12/19 静かに落ち付いて振舞おうとすればするほど裏目に出る。 目測を誤って足の小指で何かの角を蹴るのは当然の儀式である。場合によっては肩をぶつけて体の方向が一瞬に変わり、しかし慣性の法則に従う結果斜行するのであって、およそ気障とは程遠い。 「何もないところで躓く」も相当な屈辱感が残る。自らの踵に躓く場合は内股になっていたことが判明するし、何もない平坦で磨き上げられた床に爪先が引っ掛かるのは腿上げの力が衰えていることを示している。 セルフサービス式の喫茶店で飲物を買う列に並んでいると、目の前に冷蔵ショーケースがあり、中にパンやサンドイッチなどが並んでいる。セルフサービスならば自ら摘み上げ提出精算するのであろうと考えて卵サンドに手を伸ばすと、ケースのこちら側はガラス張りになっていて突指する。余りにも磨き上げられていて、また天井の照明が反射しないような角度になっているから困る。 自動ドアとは言っても「ここを押してください」もしくは「ここに触れてください」という表示がなされた半自動ドアの類があり、押すことに気付かず数秒突っ立っていると、出てくる人が押すのを見てやっとそうだったのかと合点する。照れるから一旦道を譲り、入るべく一歩進んだ瞬間に閉まろうとしたドアに挟まる。 電車の中で立ちながら本を読んでいて、乗降により位置が流される場合、吊革から一旦手を離す。各々の場所が確定してから発車寸前に再び吊革に手を伸ばすわけだが、本に集中しながらなので吊革に伸ばした手はその辺を必死に探っている。一度で吊革を捕まえればよいが、幾度も空気を掻いている状態は恥ずかしい。 多少格好をつけて海岸で煙草を吸おうと試みても、風が強すぎて火が点かない。こちらが歩行者として車に道を譲ったら調子に乗りやがった七・八台が通り過ぎるまで待たねばならない。毎度毎度「手前だけが特別に不幸ではない」と自己暗示をかけるのは疲れる。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 45 21 (Fri)
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/425.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>素描>スケッチ スケッチ 04/01/24 駅の券売機で「切符をお取り下さい」と言われるのが嫌だったから、ぴったりの小銭を投入して該当の値段を押した。正確にはタッチパネルだが、この際は関係がない。切符が出てきた瞬間に引き抜こうと指先を切符の出口に待機させた瞬間、切符が出てきたが、指の位置が出口を塞ぐ形になっていて、出てくる筈の切符を押し込んでしまった。「ぴーぴーぴーぴー」と鳴り続ける中、深爪では如何ともし難く、ついに「切符をお取り下さい」と言われてしまったが、焦るほどに切符は少しづつ奥に戻る。僅か二ミリほど見えてはいるが、引き出せない。仕方なく小銭入れから一円玉を取り出して、もう一度「切符をお取り下さい」と言われながら一円玉を使って切符を引き摺り出した。 「吊革」これはどう見ても吊輪なのであって、革の部分は持つ為にあるわけではない。「吊革・手摺」と抱き合わせで表現されることが多いが、何故「吊輪」ではないのか。新体操の種目に「吊輪」があるから、それとの区別を図っているのだろうか。そもそも吊革を持つのは眠くて崩れ落ちそうな時輪に手首を通して革を掴む以外あり得ない。背が高すぎるならば革が巻き付けられている手摺を掴むのだがら意味がない。何故吊革なのか。もしかして昔は輪がなくて皮だけだったことの名残なのだろうか。 弱冷房車はあっても弱暖房車はない。おかげて新たに乗り込んでくる人は皆鼻を啜り上げている。暖かさに慣れた頃、凍える外へ降りる羽目になる。 全線全構内禁煙のとある私鉄があって、その路線駅の構内には煙草の自動販売機がある。完全禁煙を謳うならば販売をも自粛するのが一貫した態度かと思うのだがどうか。線路には残雪のように吸殻が落ちている。 氷柱とは田舎でしか見ることがないと思っていた。あるビルの軒下に思わず笑ってしまうような細長い氷柱が六本ぶら下がっていた。暖房の外付器具から発生したものではなくて、単に外壁の水滴がたれ落ちて氷柱になったらしい。しかしその氷柱はビルの角の軒であって、あのビルもしかして傾いているのではないだろうか。その六本以外に氷柱はなかった。直径一センチほど長さは二十センチほどが等間隔で並んでいた。人工の街には自然現象も影響されるのか。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 19 57 (Fri)
https://w.atwiki.jp/wiki9_nurupo/pages/279.html
トップページ/2006年05月23日/吊革はすごい #blognavi
https://w.atwiki.jp/flexible/pages/113.html
タレント 本名・坂下恭子 京都府宇治市出身 1976年4月19日生まれ B型 「チリ脚」で有名に、脚を吊革にかけるポーズなどで一世を風靡した。バレエ歴もあるが、現在の柔軟性は平均点以上といったところで、開脚ででん部が床に着くまでには至らない。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/450.html
こまぬひゅーまろいど 狛犬人間とは主に満員列車のドア端にモタれかかる乗客の通称。コマイヌ人間、コマイヌニンゲン、コマイヌマンとも呼ばれる。2012年までにでちょっとした社会問題になってるがしょうがない。 そもそもなぜドアを好むのか? コマイヌニンゲンの発生は主に満員時の列車に多く、始発駅を発車したばかりの列車や閑散路線では、このような光景は全くねぇ!しかし列車が都市部に進むにつれて乗客が増えていき、途中から乗った客は座席を確保しにくい、座れなくて吊革にもぅ捕まれない、そんな彼らは長時間直立するのも辛くなり、吊革もない座席もない揺れる列車の揺れにも安定して居られる場所を求め、なるべく楽になろうと快適な空間を彼らは思い始め、そこで彼らは走行中や乗り降り口にならないドアなら多少モタれかかっても問題ない居場所を発見するのである。中には居座り系も多く存在する。 問題 こればっかりは座席がロングシートでないのがあったり、静岡県内の在来線ごとくギチギチ3両編成で常に満員列車あるなど、JRなどの民鉄が編成か本数を増加させない限り改善されないだろう。 しかし、困るのは何もコマイヌニンゲンだけにあらず、列車は人を運ぶものである。当然、途中で乗りたい降りたい客だっているわけだが、コマイヌニンゲンがドアを塞いでしまい、乗客は乗りたくても乗れへん、降りたくても降りられへん、といった問題が浮上する。 車掌も乗車客に「ドアが開きましたら中ほどまでお進み下さい」とぅ放送をすることがあるが元から居るコマイヌには効果皆無に等しいん。 コマイヌニンゲンの中には一旦ホームに降りるか空いたスペースへ移動して乗客の乗降を円滑にさせてくれるものもいるようだ。 だが、彼らは吊革がなくても壁やドアに寄りかかることで走行中も安定した乗車ライフが充実するトレイン・ドアを愛してやまないのだ。 しかし、最初からコマイヌであっても後から乗ってくる客のために中よりへ追いやられることもある。 客が一気に増える駅と終点駅の間から乗った客は乗るためのスペースが少なく、わずかな停車時間で間を探さねばならないため運が悪いだろう。 対処法 身が粉砕してでもやりたいならやってもいいけど自己責任でお願います。当方は人が死のうが壊れようが全責任は負えない。 どっかな某大学生のように停車中の貨物列車に飛び乗って移動した例 列車と列車の連結部の貫通幌に摑まる。 屋根に乗る。 鉄道会社に頼んで業務用車両運用時に便乗させてもらう。 運転室または車掌室に入れてもらう。 列車後方の連結器に縄を縛り付けてアクアモービルの要領で引っ張ってもらう 列車の下にしがみ付く。 荷物棚で寝る。 関連記事 満員列車 満員電車 満員汽車 寿司詰め
https://w.atwiki.jp/wiki9_nurupo/pages/254.html
(2006年05月23日) 吊革はすごい (2006年05月22日) シュールな会話 (2006年05月22日) ついてくるおばさん (2006年05月22日) 出てきた手 (2006年05月17日) 赤子と女の子
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/522.html
不知火五十鈴 新聞紙の兜とこれは刀か?私に渡す必要があるのか、ちょっと説明してもらおうか。 そうだ、スパの招待券がまだあったんだ。GWで混んでるだろうけど行ってみないか? いろいろ招待券もあったような…混んでそうだが、行ってみるかい? 吊革に届かないからきみの服の裾に捕まってもいいかな…手でもいいんだぞ? 迷子になるわけがないだろう?きみは本当に失礼な奴だな。わ、笑うにゃ…ううう~ もう少しでこどもの日だな。男の子の日だから祝ってやろう。柏餅も用意しておくぞ?
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2007.html
このページはこちらに移転しました 器 作詞/7スレ345 作曲/げそ 足の小指が曲がっている ぶつけた記憶はありませんが どうにも内側に寄っている 宇宙人の仕業でしょうか やる気ってヤツはどうしたって 沸いたときだけ横暴で 雰囲気を無くした僕らにゃ ちょっと荷が重過ぎるんだ ホクロから毛が伸びてる 大事に育ててみたけれど 吊革を持つと気になるから 爪切りで切断した 恋心ってヤツはどうしたって 妄想だけは淫靡過ぎて 夢で君を抱いたけれど 濡れたパンツ儚いんだ 青春ってヤツはどうしたって 勢いだけは立派過ぎて 等身大の俺のウツワ ちっちゃ過ぎて溢れ出す この夢ってヤツはどうしたって 手のひらだけじゃ足りなくて 君の両手借りれるなら もしかしたら飲み干せる いつかきっと輝ける 音源 器.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)