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「Trick or Treat」Entrance ++まりさ♪とむう♪++ ??? (・・・zzz・・・) むう♪(ムウマ) 「姉ちゃん!起きて!」 まりさ♪(ムウマージ) 「・・・うう~ん・・・」 むう♪ 「姉ちゃん!大変なことになったよ。起きてよ。」 まりさ♪ 「・・・・おはよ・・・・・」 むう♪ 「おいおい・・・。何ちゅう、あられもない格好して寝てるンだよ・・・。」 まりさ♪ 「正装して寝るやつはおらンよ。じゃあそいうことで。zzz・・・」 むう♪ 「寝るなーーー!!」 まりさ♪ 「・・ううん・・昨日GLサイト徘徊してて、寝たン正午過ぎてンのよ。だから寝かせて・・」 むう♪ 「姉ちゃんって、本当に腐ってるね・・・。それより大変なんだよ!」 まりさ♪ 「なにさ?」(・・・ボリボリ・・・) むう♪ (・・・どこ掻いてンだよ・・・) 〃 「あのね。ボクたち『Trick or Treat』に出ることになったんだよ!」 まりさ♪ 「何その『Trick or Treat』って?」 むう♪ 「ボクもよく分からないンだ・・・。」 まりさ♪ 「何それ・・・」 むう♪ 「でね。ボク、誰かンとこに聞きに行こうと思うンだ。」 まりさ♪ 「で、あたしについて来いってわけね。」 むう♪ 「うん。」 まりさ♪ 「しゃあない分かったよ。じゃあ行こっか。」 むう♪ 「・・・姉ちゃん、髪ぐらいとかさないの?・・・」 まりさ♪ 「帽子かぶればOKだよ。」(バスッ) むう♪ 「・・・帽子の前に服着ろよ・・・。」 まりさ♪ 「おっと!忘れてた。」 むう♪ (・・・・・・・・) まりさ♪ 「で、誰ンとこ行くの?」 むう♪ 「リーダーかマスターのとこに行こうと思うンだ。」 【分岐】 リーダーのところに行く。 → 「酔いどれリーダー」へ マスターのところへ行く。 → 「ゴースト・マスター」へ (2009.9.5)
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MHP:3,852 種族:Undead サイズ:中 属性:死2 遠距離 アクティブ DEF:10 MDEF:10 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: おいしい焼き芋 鉄 でっかいゼロピー 万能薬 s3サイクロン s1名射手のりんご 銃奇兵カード
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出演回 2023/04/08 オールスター後夜祭 プロフィール 誕生日:1997/11/19 出身地:千葉県 サイズ:B87(G)W57H87(2023) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E3%82%8A%E3%82%8A%E3%81%95 名前 コメント
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結月ゆかり 読み ゆづき ゆかり あだ名 ゆかり ローマ字表記 Yuzuki Yukari 身長 159cm 体重 - 3サイズ - 誕生日 12月22日 血液型 - 出身地 - 趣味 歌とお話 声優 ソフト使用(石黒千尋) ポジション CMF She unites you all with her voice."声"の力で、人と人とをつなぎ"縁"を結ぶ、歌やお話しが大好きなヴァーチャルアイドル。情感あふれる声と豊かな表現力を活かして、歌にトークに実況に、幅広く活躍中! キャラ性能 シュート、ドリブル、パス、ディフェンスの4値は、ビーナス(☆6)時点での最大値を表記。 Sビーナス(☆7)時の数値はこの値に+175、SSビーナス(☆8)時の数値は更に+100した値となる。 また、一部初期キャラを除き、びびっどボードが実装されている選手はスタミナ数値の横にボード内解放分の(+100)と表記する。 シュート ドリブル パス ディフェンス 610 751 574 565 スタミナ ☆6(Lv70) ☆7(Lv80) ☆8(Lv90) 数値 736 832 経営 会社 24 スタジアム 55 クラブハウス 46 Sビーナススキル 音を届けます (譲渡不可) 適正ポジションに配置すると発動。MFのドリブルが10%、ディフェンスが5%アップDFのパスが5%アップ自分自身のスタミナ消費量5%カット コンビわざ 新春おみくじ対決配信! 結月ゆかり 紲星あかり 衣装 新春の晴れ着 衣装 賀正の晴れ着 スタミナ消費 215 スタミナ消費 70 スキル ドリブル×15 相方の上記衣装の紲星あかりが場に出ている事が発動条件。 実装済み衣装 衣装名 スタミナ シュート ドリブル パス ディフェンス 総合 スロット スキル名 消費スタミナ スキル種類 倍率 衣装入手経路 月を結ぶ「ゆかり」 +73 +51 +90 +43 +23 280 3 ゆかりさんにお願い! 150 ドリブル ×11→×12 - 新春の晴れ着(コンビ衣装) +78 +3 +96 +101 +2 280 3 あけおめですパス 150 パス ×11→×12 - 衣装画像 新春の晴れ着
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下にある登録する場所で登録してください。 投票所はサイトを見てよかったら投票欄のよかったをクリックしてください。 更新するとき投票数が多いサイトを注目サイトに管理人が登録します。 登録するサイトは3サイトだけです。現在は5サイト 登録所 サイト名 URL
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ダブルカルダン用ドライブシャフト (42サイズ、2本) 1,870円(本体価格1,700円) ダブルカルダン用ドライブシャフト (44サイズ、2本) 1,870円(本体価格1,700円) ダブルカルダン用ドライブシャフト (46サイズ、2本) 1,870円(本体価格1,700円) LFダブルカルダン用ドライブシャフト (42サイズ、2本) 2,090円(本体価格1,900円) LFダブルカルダン用ドライブシャフト (43サイズ、2本) 2,090円(本体価格1,900円) LFダブルカルダン用ドライブシャフト (44サイズ、2本) 2,090円(本体価格1,900円) ※LFはフッソコート仕様/ニードルピンが長いため、スイングシャフトキャップの勘合性が高い ダブルカルダン用アクスルシャフト (2本) 1,870円(本体価格1,700円) TRF420 ダブルカルダン用アクスルシャフト (2本) 1,870円(本体価格1,700円) ダブルカルダン用ジョイントパイプ (2個) 1,320円(本体価格1,200円) ダブルカルダン用軽量ジョイントパイプ (2個) 1,430円(本体価格1,300円) ダブルカルダン用クロススパイダーセット 836円(本体価格760円) ダブルカルダン用軽量クロススパイダー (4個) 550円(本体価格500円) ダブルカルダンドライブシャフト (33サイズ、2本) 5,500円(本体価格5,000円) ダブルカルダン ドライブシャフト (Mシャーシ、2本) 5,170円(本体価格4,700円) ダブルカルダン ドライブシャフト (44サイズ、2本) 5,500円(本体価格5,000円) バギー用 ダブルカルダン ドライブシャフト (フロント・2本) 5,500円(本体価格5,000円) バギー用 ダブルカルダン ドライブシャフト (リヤ・2本) 5,280円(本体価格4,800円) 画像引用:タミヤ
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尻尾モフモフこっくりさん 新規契約 連休を利用し、ちょっくら実家に帰ることにした。 里山な田舎を走る二両編成のローカル線の車内には自分以外には客はいなかった。 こ『築城よ、ワシはここに行きたいぞ!いい油揚げのお店じゃそうじゃぞ。』 錦戸の知人に作ってもらったコックリさんアプリによってスマホ内に召喚され、 画面に映るコックリさんは俺の地元関係の情報が表示された検索ページを指してはしゃぐ。 築「はしゃいでるとこ悪いが、そこがまさに俺の実家なんだ。 いつも食ってる油揚げはその店で出すやつと同じってわけ。」 こ『なんじゃ、こう嬉しさ半分、落胆半分じゃな…。』 いつもより美味いものが食えると思ってワクワクしてたら、それが普段食ってる味と来たらなあ。 ワクワクをなくされる落胆と、普段からそんなうまいもんを食える幸福の間で揺れもするか。 築「でも、うちはただ油揚げとか売ってるだけじゃなくて、油揚げや豆腐中心のレストランだから、 いつもより美味いもんは食えると思うよ?」 こ『ほんとじゃ、このページにもそう書いてあるな。口コミで満足度カンストしておる!』 しかし、コックリさんはスマホ内で自由な上に機能覚えるの早いな… こ『しかしこの【ネット】というのは便利じゃな。知りたいことを入力すれば答えを示してくれる わしらコックリさんに似ておるな。』 コックリさんが言うには『ワシの場合じゃが、コックリさんが質問に答えるというのは別にワシらが何でも知っておるわけじゃないのじゃ。 ワシらコックリさんは質問の答えを知る霊などから答えを知り、それを回答するだけじゃ。例えば【意中の異性とは脈ありか】 という質問にはその意中の人とやらに詳しい霊に聞いている、とでも考えて良いじゃろう。 ワシらは霊的な検索エンジン、コックリさんという行為は霊的なクラウドコンピューティングだとでも言えるかの。 まあ、あくまでワシのやり方の場合じゃがな。』だそうだ。わかるようなわからんような… こ『まあ、コックリさんと違って、ネットは祟らぬがな』 築「ネットも使い方を間違うとウイルスに請求にと災厄に見舞われるけどね。」 こ『はは、ネットも祟るのか(笑)』 そんなことを言いながら実家へ向かう汽車のなか、カタンコトンと揺られるのであった。 実家の最寄り駅で降りたは良いが、ちょうど良いバスがなく 歩いて帰れない距離でもないので歩いて帰ることにした。 道中、小学生の頃よく遊んだ神社のことをふと思い出し、立ち寄って一休みすることにした。 杉並木の中を少し歩くと、一軒家程度の大きさの神社が見えてくる。 近くに神主の家があるわけでもなく、地域の中高年で定期的に当番制で手入れをしてるような、けっして立派な社ではない。 築「とりま、喉が渇いたからなぁ。」 当時よく飲んだ湧き水はいまだ健在で市販のミネラルウォーターなんかよりずっと美味しく、なにより冷たかった。 こ『築城よ、ワシも飲みたいからここから出すんじゃ。』 築「でもここ屋外だよ!?」 こ『神社の周りなら、こうイロイロな力の関係で大丈夫じゃ。』 なんつー、テキトーさだ。まあアレか、「泳げないけど浅いところなら水に入れる」みたいなもんか。 手順を踏み、コックリさんを呼び出すと彼女は結構な勢いでゴクゴクと水を飲んでいた。 こ「いやー美味いのぉー。五臓六腑に染み渡るわ。」 そんなコックリさんを尻目に、そういや神社のまわりの細かい砂のとこで遊んだなあと、懐かしい遊びを思い出した。 手ごろな細い枝を拾い、砂の地面に綺麗にできたすり鉢上の穴を掘る。 築「はっこはっこ出て来い お茶のみ出て来い」 うろ覚えのフレーズを口ずさみながらしばらくその作業を続けるとターゲットは姿を見せる。 このあたりでは「はっこ」と呼ばれるそれ、アリジゴクだ。成虫であるウスバカゲロウは変にうすらデカく、カゲロウの名前のワリに儚さがない。 築「神社の裏のほうがいっぱいいるんだよな。」 最初に捕まえたやつをキャッチ&リリースした後、裏手に向かう。 別にこれ以上アリジゴクの巣を荒らそうとしているわけではなく、いまでもあの頃と変わりないかと、そういう気持ちで。 裏手に来たとき、俺はアリジゴクとかそんなものをすっかり忘れさせられた。 木々の隙間から見える青空、風、アブラゼミの鳴声、暑くも清々しい夏の空気の中 ジブリっぽさを感じさせる御神木に寄りかかり気持ちよさそうに眠る美女に意識を全部もっていかれたからだ。 コックリさんのような狐耳、九本の尻尾、長く癖のあるピンクががった銀髪、豊満な胸、見るだけでも柔らかさの伝わる胸。 いままで見たどんなおっぱいよりも魅力的な胸だった。 特に露出が多いわけでもないのに、息子が反応しかねんほどに官能的で扇情的で、それでいて上品な絶世の美女。 ああ、このひとは九尾の狐だ。と、すぐにわかった。不思議と驚きや恐怖はなかった。 築「一応念のためコックリさんを呼んで来たほうが無難か。」 コックリさんを呼びに行ったとき、コックリさんは足と尻尾を小川に入れて涼んでいた。 築「コックリさん、ちょっと…。」 コックリさんをつれて再び神社の裏手に行くと、そこにはまだ九尾の狐(暫定)が眠っている。 築「あのひと放っておいて平気かn こ「ね、姉さま…?間違いない、姉さまじゃ…。」 神社裏で眠る色白の美女 こっくりさんは彼女に見覚えがあったらしい こ「姉さま…」 はじめは信じられないというような面持ちだったが、目の前にいる彼女が現実であることを飲み込むと こ「姉さまああああ!!!姉さm「ちょいまち!!」ふぎっ!!」 感極まって飛び掛ろうとしたもんだから止めようとした。つか止めた。 ただ咄嗟の出来事だったので、コックリさんの尻尾を掴んでしまい、コックリさんはビターンと地面に… こ「なにをするんじゃ築城!!」 築「寝てる人に飛び掛るのはたとえ知り合いでも良くないでしょーが!!」 こ「じゃからって尻尾を掴むな!!」 手が出なかったのか顔から落ちたようで鼻を赤くした涙目のこっくりさんとあーだこーだ言い合いをしていると 「ん…うん…んんーっ…」 その喧騒がうるさかったのか、声とも吐息ともつかぬセクシーな音をたて、美女は目覚めた コックリさんは俺との言い合いなんて忘れて再度 寝起きで呆け気味でほわあーってなってる【姉さま】に飛び込んだ こ「姉さまああああ!!」 き「きゃっ…あら、こっちゃんじゃない?久しぶりねぇ」 起きるや否や抱きつかれても、相手を即座に認識してあまり取り乱さないあたり、 この姉さま、おっとりしているようで寝起きは良いらしい。 それからしばらくは矢継ぎ早に話しかけるこっくりさん、おっとりした相槌をうつお姉さま、俺蚊帳の外だった。 しかし傍から見ていると落ち着きが無くハイペースで話すこっくりさんと、落ち着いてゆったりとそれを聞くお姉さま、 それでいて会話が破綻しない様が面白い。時折口の動きと声が合っていなかったり、狐の言葉でも使ったのか「いまなんつった?」 と思うこともしばしばだが。 そうこうして蚊帳の外にされること小一時間 こ「それでのそれでの き「ところでこっちゃん?」 こ「なんじゃろか?姉さま?」 き「あのこっちゃんと一緒にきた男の子はだれ?」 やっとお姉さまが俺のことにふれてくれた こ「あれはワシの飯係じゃ。気にしないでその辺に放っておけば…」 き「こっちゃん、そういうのは良くないわ。私は初対面なんだもの、挨拶しなくちゃ。」 子供に言い聞かせるようにたしなめると目の前までやってきた き「はじめまして、見てのとおりの九尾狐の貴夕日貴津音、17歳です。」 築「おいおい」 き「いつもこっちゃんがお世話になってます♪きつ姉ぇってよんでください」 隣に越してきた美人人妻の引越しの挨拶のようだった。 築「あ、こちらこそ…俺は(ry それから自己紹介とこっくりさんとの馴れ初めのざっくりとした説明を済ませたところで こっくりさんが入ってきた こ「それでの、姉さま。これからこやつの実家に行くんじゃが、姉さまも来るわけには行かんじゃろうか? こやつも料理が美味いが実家も雑誌に載るほどの食事処らしいんじゃ、じゃから…」 き「ええ、築城くんが良ければ。いい?築城君?」 築「もちろん構いませんよ。」 パーティーにきつ姉ぇを加えて実家に向かって歩き始めた。 神社の敷地から出る林道でのこと。 築「そういえば、きつ姉ぇさんは他の人間から見えるんですよね?」 き「ええ。」 築「こっくりさんもだけど、一応耳と尻尾はなんとかした方が…」 他の客もいるし。まあ、現代日本ではレイヤー扱いでスルーされるかもしれないけど き「そうねぇ、ちょっと苦しいけど、じゃあ久しぶりにしまっちゃおうかしら」 と言うと歩を止め、 き「う…ん…ふあっ…あふぅ…んん…」 エロいトコ触られたように悩ましい声を上げると耳と尻尾がしゅるしゅるとひっこんでいった。 き「はぁ…やっぱり変な感じだわ。」 一方こっくりさんは こ「むううううううう!!ぬうううううううううう!!」 風船を膨らまそうとしても膨らませられない子供のように顔を真っ赤にして力んでいた。 が、引っ込まない。耳も尻尾もぴーんと立っている。 築「こっくりさん?あまり無理しなくても…」 き「こっちゃんは尻尾が一本だからちょっと腰に巻いたり工夫すればファッションみたいで大丈夫よ。 それにひっこめてもご馳走を前にしたらぱったぱった振り回しちゃうのが目に見えてるわ。」 結局、耳も尻尾もファッションとかコスプレで押し通すことに落ち着いたがこっくりさんは悔しそうだった。 実家に到着 しばらく歩き、実家に着いたころには6時少し前だった。6時を告げる地元の寺の鐘の一発目が響く。 3階建てで一階が食堂、2階より上が住居となり、店の入り口と家の玄関は別れている。 玄関から入っても良かったが、こっくりさんが「腹が減ったー腹が減ったー」とうるさいし少し早いが夕飯時なので店で食うことにし店に入る。 母「いらっしゃいm…あら、こっちから入ってきたの?」 当然のことながら事前に帰ると連絡をしてあるので、帰ってきたことに関してはあまり驚かない。 築「うん。腹減っちゃって。…ツレが。」 母「あらまー、可愛いコと綺麗な人…て、貴津音さんじゃない。どうしたの?今日は尻尾しまっちゃって。」 築「へ?」 思わずきつ姉ぇの方を見ると き「お店に着いたときに言おうと思ってたんだけど。」 母「貴津音さんはうちの常連さんだよ。九尾狐なのもしってる。」 築「はあ!?」 聞けば人の姿を成してよく来るらしいが尻尾も耳も隠して無かったらしい。 もともと母は細かいことを気にしないトコロがあったりするので「ああ、こういうこともあるのか」と納得 別に悪さをするわけでもないし、いい人っぽいし縁起もよさそうなので普通に客扱いを続けてきたらしい。 母「あ、でも一応狐なのよね。もしかして狐が食べれないもの出しちゃったりしてた?イヌは玉葱で死ぬとかいうじゃない?」 き「いえ、とくに問題ありませんわ。」 おほほほと、それなりに長い付き合いの奥様の井戸端会議のノリで笑う二人 築「でも他の客とかさ。地元の人ならともかく、県外からわざわざ来る人も少なくないんだよ!?」 母「大丈夫よー。ほら、貴津音さんを見てごらんなさい?」 築「?」 母「みんなこの器量のいい顔と胸しか見てないからwww」 き「あら、おばさまったらwww」 そんなテキトーでいいのか。でもまあ、いままでそれで問題無いみたいだし、なんとかなるのだろう。 見た目が良ければ大抵のことは許されるとはいうが、ここまでイロイロスルーしてもらえるのは珍しいだろう…。 築「じゃあ、こっくりさんも尻尾自由にしても大丈夫だな。」 こ「・・・」 ぷらんと尻尾を開放するがなんか元気が無い。 母「こっくりさん?ああ、お母さんたちがあんた位のとき流行ったわぁー。 可愛いこじゃない。両手に花?いやあ、お母さん嬉しい!。」 もはや母を驚かせるオカルトは存在しないんじゃないか? そういえば昔常連で母の親友のオッサンが酔ったときに 【お決まりパターンで「これでもぉ!?」と襲い掛かろうとした口裂け女に対して、たまたま近くを歩いていた見た目のよろしくない同級生を捕まえ 「だーいじょうぶ!!こいつの方がブスだから!!!」と大笑いしながら豪快に言い放ち、その同級生も不細工をネタにするほど明るい人気者タイプであったのでつられて大笑い 困ったようなちょっと自信を持てたようなで撤退した口裂け女をさして 「ちょっと、あれ本物の口裂け女!!すげえ、口裂け女撃退するとかwwwあんたブスすぎブヒャヒャヒャ!!!」 「私凄い!!すっごいブスwww口裂け女をブスで倒した!!!こりゃ自慢できるわ!!!げひゃひゃひゃひゃ!!!!!」 と笑い転げ、口ではなく腹筋が裂けた】という逸話を聞いたが… あれは酔っ払いの戯言ではなかったと確信できた。 こ「もうワシは限界じゃ~、早く何か食わせるんじゃ…」 母「じゃあ、奥の座敷席に行ってて。」 築「とりあえずきんちゃく何個かもってきて。」 母「はいよ。」 とりあえず母に、こっくりさんようのきんちゃくを頼み、母が厨房に向かった後、自分たちが食べるものを決めることにする。 築「うーん、久しぶりに洋カツにしようかな。大盛りで。」 き「じゃあ私は豆腐ステーキにしようかしら?」 築「こっくりさんは他に頼みたいもn…聞こえてないな。」 力んだ正座をして、座っている位置からチラリと見える厨房の方をガン見して怖いくらいだ。 きんちゃくを頼んで2分後くらいになるが、俺ときつ姉ぇの分を追加注文 さらに待つこと数分、まずはこっくりさんのきんちゃくが届く カセットコンロとうすらデカイ土鍋がテーブルの上、こっくりさんの目の前に置かれ、着火。 すぐにコトコトと蓋が鳴り始めた。 母「もう少ししたら食べていいわよ。」 こ「・・・どのくらいじゃ?」 母「あとの二人のを持ってきたらちょうどイイくらいかな。」 聞こえてるんだかわからないこっくりさんに笑いかけ、母はまた厨房に戻っていった こ「い、良いにおいじゃぁ…」 見開いた目で鍋を睨み、蓋を開けるときを待つ姿は、あまりに必死すぎて可愛さや楽しそうな様子ではない。 待つこと数分、俺ときつ姉ぇの分が運ばれ、テーブルに置かれコトンと音をたてるとその刹那、こっくりさんは蓋をオープンした。 こ「わはぁ~・・・」 中身を見た瞬間、さっきまで修行僧かとツッコミたいくらいだった形相が一気にほころび、歓喜のため息をついた。 鍋の中にはきんちゃくが【三個も】入っていた。 一つの大きさが、やたらデカイ。ちょうど別冊コロコロ●ミックくらいだろうか。 こ「よいのか?ほんとうにわしがこれを喰ってよいのじゃな?よいのじゃな!?」 目をキラッキラさせ、ちょっとよだれを垂らし、尻尾をぼっふんぼっふん振り回しているこっくりさんは正直可愛かった。 だが 築「いいけど、その尻尾はなんとかしろよ…埃が舞うから。」 テーブルに並んだ料理に向かい各々食事を始める。 洋カツは楕円の大振りなカレー皿に、おなじく楕円に盛られたホカホカの炊きたて白米、 更にその上にアツアツでサクサクに揚った肉厚の大きなトンカツ、更にその上にはじっくりと作られた、 濃厚で味わい深いデミグラスソースが掛けられている。 白米、トンカツ、デミソースのそれぞれが美味そうな匂いと湯気を発散して食欲をそそる。 築「いただきまーす」 フォークを取り、デミソースのかかったカツを突き刺すとサクっと軽い音を立てた。 一口カツをかじり、白米を口に含み一緒に味わう・・・うめえwww いわゆるおふくろの味でもあるが、たとえ俺がこの店のせがれじゃなくても常習的に食べたくなるほどのファンになっていただろう。 きつ姉の方を見ると、アッツアツの豆腐をハフハフしながら食べていた。 ステーキ用の鉄板の上、大きな豆腐に焼けたとき卵、その上では鰹節が踊っていて、鉄板で焼けた醤油の匂いと鰹節の匂いが、 こちらまで漂ってきている。 そんな豆腐ステーキの様子を見てから少し視線を上げると、同じように洋カツを見てから視線を上げたきつ姉と目が合った。 なんとなく気まずい感じに苦笑いを浮かべ同じことを思いついた 築「一口食べます?」 き「一口食べる?」 き「じゃあ、あーんして?」 箸でちょうど良い大きさに切った豆腐に焼けた卵部分と鰹節を乗せ、 鉄板上の焦げ醤油につけると、左手を添えてこちらに差し出してきた。 大きめに口を開けて一口に頬張り、ハフりながら食す。 ああ、なにげにきつ姉と間接キスだ・・・ふひひ 間接キスに浮かれて惚けて、我に帰るときつ姉が目を閉じて口を開けて待っていた。 他に誰もいない薄暗いところなら松茸を振舞いたくなるな。 築「熱いんで気をつけて。」 器用に白米とカツとソースを一緒に食えるようにフォークに乗せ、きつ姉の口に運ぶ。 唇が妙にエロい。 き「んー、おいしー♪」 築「唇にソースついてますよ。」 き「あら」 ペロリと舌を出して舐めとる様が妖美だ。 ふと(あわよくばと思って)こっくりさんを見ると・・・ こ「うっ・・・ううっ・・・。」 美味さに号泣しながら食ってる上に視界にはきんちゃくしか入っていない。 き「せっかくだし、あとの二人も呼んでいいかしら?」 築「ちょっとタンマ。あとの二人?こっくりさんって三人もいるの・・・?」 き「うーん、こっくりさんが三人というより、三人でこっくりさんなのよ。漢字で狐、狗、狸と書いてこっくりさん。」 築「こっくりさんって狐の霊とかお稲荷様なんかの神様的なものだとばかり。」 き「それはちょいちょい見かける勘違いね。こっくりさんの狐とお稲荷さんの狐はぜんぜん地位が違う存在なのよ。 同じ自動車でも中古で型落ちのヴィッツと最新式のF-1じゃ違うでしょ?」 そう語るきつねぇの目に、やや憂鬱な光があったことが少し気にかかったが、新たな美少女登場の予感による昂りにわすれてしまった。 築「へー、生まれてこの方ずっと勘違いしてましたよ。別に呼んでも平気だと思いますよ?部屋の広さも余裕あるし、母親はアレなんで。」 き「じゃあスマホ貸して?」 きつねぇはこっくりさんアプリを起動し、10円型マウスカーソルに指を沿えてその二人を呼んだ。 き「くーちゃん、りっちゃん、でてらっしゃーい。」 青白い光の鳥居が壁に浮かび上がると、そこをくぐるように二人の美少女が壁を抜けて現れた。心底個室で助かったと思う。 一人はハの字に広がった暗い茶色なポニテで大正な服、狸耳と大きな狸尻尾で胸はまな板。 もう一人は黒髪で片目を隠し、クセのあるおさげ髪、赤いタイの映える黒いセーラー服、胸はこっくりさんといい勝負か。犬耳と、他二人と比べて小さい尻尾だ。 というか、いままでこっくりさんと呼んでたけど、こっちゃん呼びで区別するべきか。 り「自己紹介するね。こっくりさんの狸担当、碧(みどり)。ボクのことはりっちゃんとか適当に呼んでね。」 ボクっ娘か、なかなか悪くない。 り「美少女かと思った?残念、男の子でした♪」 築「なにいいいいいいいい!!!???」 り「信じられない?なら触って確かめてみても良いよ。」 さっき自己紹介をしたばかりの狸がいい具合に履き物をたくし上げ、身を寄せて囁く。 き「こらこら、くうちゃんが自己紹介できないでしょ。」 子供を諭すようにきつ姉が言うと、碧はてへぺろをして離れた。 く「私はくぅ。こっくりさんの狗担当。」 きつ姉の影に隠れて警戒の眼差しを伴う自己紹介だった。 き「この子は超がつくほどシャイだから。気を悪くしないでね?」 築「ええ、まあ平気ですけど。俺は築城、ここは俺の実家だから、まあ好きなの頼んでよ。」 こっくりさん・・・こっちゃんで耐性が付いたか、そこまで焦らなかった。 り「じゃあボクは鶏唐~♪」 く「いらない。」 き「お腹すいてないの?」 く「信用できない。」 き「ほんとにゴメンなさいね。」 築「いえいえ、いきなり呼び出されたら警戒もするでしょ。」 忙しくて注文聞きに出て来にくい母の負担を少しでも軽くする意味も込めて、厨房まで注文しに行く。 ついでに冷蔵庫から適当に食べ物を見繕う。 築「くうちゃんだけ何も無いのも可愛そうだから、持ってきてみたよ。」 冷蔵庫から持ち出したものを片手に戻る。 く「何持ってきても無d・・・」 手からぶら下がる緑色の物体を見るや固まった。 とたんに高速で尻尾を振り始め… く「た・・・食べる。」 一気に態度を軟化させてきた。 笹の葉にくるまれたあんこ入りの緑色の餅をひとつ食べ終わると、きつ姉えの後ろから出てきて、俺のすぐ隣に。 く「信じる。だからもっと頂戴。」 まるで色仕掛けの意思の無い口調でありながらも、身を摺り寄せられて断れる男ではない。 残りの笹団子を与えると、嬉しそうに、より早く尻尾を振りながら食べ始めた。 き「あら、この子が懐くなんて・・・。」 懐くというか、餌付くの方が適切なんじゃ・・・ しばらく後にできた鶏唐は碧が大喜びで飛びついた。 男は胃袋を捕まえろとか言うが、都市伝説も餌付けがいいのか・・・。 つづく 前ページ連載 - トイレの花子様
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LOG 1日目-1・1日目-2・2日目-1・2日目-2・3日目-1・3日目-2・報酬等 【初日】放課後(東) KP(にゃご) では放課後探索になります。 KP(にゃご) 東先生の行動から始めましょうか。 東雪緒(朱理) はい、おねがいします KP(にゃご) 実は東先生は校舎の改修工事により、美術準備室が暫く使えなくなるため、引っ越しする必要があります。 東雪緒(朱理) なんだと!一大事だ! KP(にゃご) 東先生は、御簾華大学に籍を持っておりましてそちらのとある研究室を借りることとなりました。本日の放課後はそちらの研究室を見に行くために、御簾華大学のとある教授に案内をお願いしてあります。 KP(にゃご) (なお、霞戸中学校は御簾華大学の附属となります。 東雪緒(朱理) ふむ、大学はじゃあ近いです? KP(にゃご) そうですね。徒歩10分もしないくらいであっていいでしょう。 KP(にゃご) (でないと引っ越し大変すぎるし KP(にゃご) 約束をしている相手は想像ができているかもしれませんが、「黄道望」教授になります。連絡先も知っていて問題ないでしょう。 東雪緒(朱理) そうですねwでは「改修工事は仕方ないが、荷物持ち込みすぎたなァ・・・引越しなんて大変だ」とおもいながら、大学に行きましょうかね!(荷物はこぶの手伝ってもらお) お手伝い(モノ) 大学に来たならお迎えしますよ。 「こんにちは東先生、黄道です。お疲れ様です」 にこにこと 東雪緒(朱理) 「お疲れ様です、黄道教授」と、こちらも返しましょう! 東雪緒(朱理) 「お時間頂いてありがとうございます」とお礼も述べようね お手伝い(モノ) 「ご丁寧にありがとうございます~。はい、お引っ越しということなんですけど、お引っ越し先がちょっと分かりにくい場所にあるので、たまたま時間があった僕がご案内することになりました。早速行きますか?」 東雪緒(朱理) 「はい、よろしくおねがいします。」と、ついて行きましょう お手伝い(モノ) てくてく歩きつつお話しましょうか 「そのお引っ越し先なんですけどね、ちょっとほこりっぽいところなので、お掃除が必要かもしれないですねえ……」 お手伝い(モノ) ちょっと苦い顔 東雪緒(朱理) 「・・・どれくらい、放置されてました?」 お手伝い(モノ) 「うーん、あんまり詳しいことは分からないんですけど。数年くらいですかね……」 東雪緒(朱理) 「なるほど、誰も使ってないなら、けっこう部屋って荒れますからね」と、納得しとこう。 お手伝い(モノ) 「ええまあ……その、荒れてるのはそれだけじゃない可能性も、あるんですよ」 お手伝い(モノ) そんな感じでぼちぼちお引っ越し先につきましょうか 東雪緒(朱理) 「ん?」とおもいつつ、ついたのか お手伝い(モノ) お部屋には『山崎透研究室』って札がかけられていますよ。 東雪緒(朱理) 「山崎透・・・前に使ってた人の札ですか?」 お手伝い(モノ) 「はい、人類学・歴史学を担当されていましたね。歴史の端々に出てくる、とある僧についての研究を行っていたそうですよ。親密なわけでもなかったので、僕はあまり存じませんが……」 お手伝い(モノ) 「でも、なんというか、どんどん研究室にいる時間が長くなっていたようです。やつれているようにも見えましたし……今思えば、彼はどこか正気ですらなかったように思いますね」 お手伝い(モノ) 「って、あ、すみません変な話をしてしまって」 申し訳ないとぺこり 東雪緒(朱理) 「うーん、研究に没頭するタイプだったんですかね。いえ、気にしてませんよ」 お手伝い(モノ) ありがとうございます、と言っておきましょう 東雪緒(朱理) 「僕も作品作り出すと、時間忘れますから」とかいいつつ、ドア開けて中見たらいいかな? お手伝い(モノ) そうですね、部屋の中は暗くてあんまり見えないかも。 でも窓から陽の光が入ってくるから真っ暗じゃないです。 東雪緒(朱理) 電気はありますか? お手伝い(モノ) ありますよ。ぽちっとつければ普通につきます 東雪緒(朱理) んじゃ、つけましょう。部屋はどんな様子です? お手伝い(モノ) 「……あんまり良い話ではないのですが、山崎氏のこと、もう少しだけお話しますか?」 と一応伺いますよ 東雪緒(朱理) 「あ、まだなにかあるんです?此処使わなくなった理由とか?」 お手伝い(モノ) 棚とか金庫とかありますが、金庫は空っぽですし、研究資料とかもぱっと見見つかりませんね。 お手伝い(モノ) 「その、山崎氏は失踪されたんです。詳しい日時も理由も分かりませんが……ましてや遺書なんかがあった訳でもありませんでしたし」 お手伝い(モノ) 「あそこ、金庫があるでしょう? あれが開けられていたので、強盗なんかも疑われていましたね」 お手伝い(モノ) 「彼の研究資料もほとんどなくなってしまったのですが……こんな有り様ですから、気味悪がって整理されてなくって。なので、もしかしたらまだ残ってる可能性はありますね」 東雪緒(朱理) 「失踪ですか・・・金庫も開けられて・・・本人が持ち去って逃げた、という可能性もありますけど。逃げる意味がよくわからないか」 お手伝い(モノ) 「どうなんでしょうね……山崎氏、こう言ってはなんですが、ちょっと変わった方でしたから」 うむむ 東雪緒(朱理) 「変ってるか、どんなかんじだったとか覚えてます?変な噂、生徒にされてたりとか?」 お手伝い(モノ) 「うーん。研究に熱中しすぎていた……という割には、ちょっと熱の入り方が尋常でなかったように思います」 な辺りで、腕時計を見てあっとしましょう。 お手伝い(モノ) 「申し訳ない、これから人と会う約束がありまして。僕は抜けますが、貴方のお引っ越し先ですから、色々見たり、ご自由になさって構いませんよ」 失礼しますね、と自分の研究室に戻りますね。 東雪緒(朱理) 「ありがとうございました、片づけから始めますよ」とお礼を言おう。 東雪緒(朱理) まずは、部屋にゴミとか落ちてないか確認しないと!それから地面はいたり、棚拭いたりですね! 東雪緒(朱理) 目星とか出来ますか! KP(にゃご) ふむ、しばらく片づけをしている感じになりますね。 いえ、その前にイベントです。 東雪緒(朱理) お、はい! <黄道教授が部屋を出て、東が部屋の片づけを始めようとしていると、突如、電気がぷつんと音を立てて切れました。> 東雪緒(朱理) 「あれ?蛍光灯きれたのか?」と、カチカチしにいこうか <東は背筋が凍りつくような異様な悪寒と、背後に何者かの存在を感じます。> KP(にゃご) どうしますか? 東雪緒(朱理) びくッとしつつ・・・振り向くしかないでしょう!!! KP(にゃご) 振り向きますね。 東雪緒(朱理) はい、そうするしかない! 東雪緒(朱理) こわいけど! KP(にゃご) では、東が振り向くと、そこには<薄ぼんやりとした、ミイラのようにやせ細った男性が立っています。>足はありませんね。 東雪緒(朱理) びくっとして、壁にせかなぶつける感じで! KP(にゃご) 何者かの亡霊を目撃した東は<1/1D4+1>のSANチェックとなります。 † 東雪緒(朱理) SAN69 (コロコロ…) 1D100 85 [ 計:85 ] KP(にゃご) 失敗ですね。では1D4+1でどうぞ。 † 東雪緒(朱理) (コロコロ…) 1D4 4 + 1 [ 計:5 ] KP(にゃご) うん。まさか最大値出すとは誰が思おうか。アイデアロールどうぞ。 † 東雪緒(朱理) アイデア65 (コロコロ…) 1D100 97 [ 計:97 ] KP(にゃご) ファンブル…だと 東雪緒(朱理) 「・・っつ!わぁ・・ぁ・!!!」と、ひたすら驚いておこう! KP(にゃご) 発狂はなしですね。では、驚いたのち、猛烈な悪寒と吐き気に襲われ、(POW+CON)×5÷2ロールをどうぞ。 KP(にゃご) (東先生は60が目標値ですね † 東雪緒(朱理) 60 (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] KP(にゃご) ふむ、では東は幽霊に取り憑かれた反動により、気絶することとなります。 東雪緒(朱理) では、バタリときぜつですかね? KP(にゃご) はい、その場に卒倒してください。そのうち教授が助けでも呼んでくれるでしょう。 お手伝い(モノ) 『もしもし、あ、武流君ですか? はい、東先生が……え、犬飼先生? はい、お願いします!』 な感じで連絡しましょうか KP(にゃご) では知り合いの黒雲先生に連絡したところ、犬飼先生を向かわせると話になったようなので、全速力で向かってくれることでしょう。 東雪緒(朱理) おお、犬がこんなとこまで役に・・・ KP(にゃご) そういうわけで、気絶してしまった東先生の御簾華大学探索は本日ここまでとなります。 東雪緒(朱理) はい、了解です。残念! 【初日】放課後(五瀬) KP(にゃご) では、放課後探索、五瀬君の行動からになります。 五瀬作(蟹) あい分かりました。オカルト研究室はどこの部屋かわかります? KP(にゃご) そうですね、場所については5時間目に聞いていても良いでしょうしわかっていいかと 五瀬作(蟹) 部屋の種類について特に詳細が必要でないなら、部屋の前で「失礼します」と挨拶しながら入ろうかと思うのですが、いいですか。 KP(にゃご) あ、はい。まあ急遽会議室借りましたみたいな若干狭そうな感じの部屋になります。どうぞー 五瀬作(蟹) 「こんにちは、片桐先生いらっしゃいますか?」居るだろうけど、他の人もいるかどうかの確認も込めて聞こう。 KP(にゃご) 「うん、いるよー。ちょっと余計な子ザルみたいのもいるけど…」 KP(にゃご) と、苦笑交じりに返しますね。 お手伝い(モノ) 「あん? 聞こえてるヨ片桐!」 ぷんすこ 五瀬作(蟹) 「ち、チャイニーズ娘!?らんま?らんまですか?」予想外なタイプの女子に驚きます。 お手伝い(モノ) 「ちゃい……? らんま? は?」 ?? KP(にゃご) 「あはは、五瀬君は面白いなあ。 ねー、飛鷹さんは口を開かなきゃ可愛いのにねー」 五瀬作(蟹) 「らんまは日本の大御所漫画家先生の作品さ! 片桐先生、それは一言多いと言われる発言ですよ(笑)」 KP(にゃご) 「大丈夫、飛鷹さんなら褒め言葉だってわかってくれるよ! で、何の話かな?」 とにこにこしております。 お手伝い(モノ) 「別に片桐に可愛い言われてもうれしくないネ」 ぷいっとします 「マンガ? ふうん……アタシ本は苦手ヨ」 と五瀬君には返しましょう お手伝い(モノ) 言うだけ言ったらタロットカードとかいじくってると思いますよ(訳:スルーして進めていいのよ 五瀬作(蟹) 「マンガは日本の最優秀文化の一つだよ!なんならお勧めの教えるよ!(マンガ読んだこと無いのは珍しいな)」などと一声風花ちゃんにかけてから片桐先生へ話しましょう。 「あ、はい。実は最近校内にはびこる噂とやらが気になってまして――<とびおりさん>ってご存じないですか?」 KP(にゃご) 「ああ、うん。何だかつい最近もそんなこと聞かれたような気がするなあ…ええと、<とびおりさん>だね」うーん、と考えます。 五瀬作(蟹) 「あれ、僕以外にも聞く人いたんですね。」 五瀬作(蟹) 考えているようなので言葉を待ちましょう。 KP(にゃご) 「なんでも、<少しでも高い場所に登り、「とびおりさん、とびおりさん、とびおりさん」と三回名前を唱え、飛び降りると死んでしまう、という話みたいだね。たしか、脚立や椅子なんかでも死んじゃうんだって」と教えてくれます。 五瀬作(蟹) 「まるでこっくりさんのごとく招来の儀式めいてますね。けど手順が簡単な割には結果がむごたらしいのは一体……闇にはびこる者共の悪意すら感じます(迫真)」 「でも死ぬなんて結果しか残らないのに、やる人なんているんでしょうか?」 KP(にゃご) 「実際、やった人物が出たと思ったから生徒の間で噂になってて、君もそれを耳にして僕のところに来たのだと思ったけど、違ったかな?」 五瀬作(蟹) 「なるほど、そういえば今朝のとびおり事件と繋がりを感じて気になったんでした。」 † お手伝い(モノ) ?(?) (コロコロ…) 1D100 94 [ 計:94 ] KP(にゃご) 「そういうことだよね。ほら、<死ぬ>という結果しか出ないということは、<死にたい>人にとっては素敵な話なのかもしれないよ?」 五瀬作(蟹) 「恐ろしい発想ですが、確かに心労積み重なるこの世の中……このお手軽さは塞ぎこんだ人物にはもってこいで……く!僕にはどうすることもできないのか!(迫真)」 KP(にゃご) 「心が強い人間ばかりじゃないからねえ… ほら、自殺した子も3年生だし、受験も間近なわけじゃない」 五瀬作(蟹) 「今朝の亡くなった方ですか?そうか…その生徒の話は、聞いても大丈夫ですか先生?明日は我が身といいますか、噂のことも合わせると気になってしまって。」 KP(にゃご) 「うーん、僕の持ってるクラスの生徒じゃないからそこまで詳しくもないけどねえ…ああ、でも君と同じように僕に<とびおりさん>について聞きに来たのは、その子だよ」 五瀬作(蟹) 「さっきの聞いてきた人物って、今朝の人なんですか!? な、なんてことだ…!益々信憑性が増してきている……!(震え声)まさか本当に新たなる闇の邪神族の世界侵攻がはじまったのでは!?(迫真)」 KP(にゃご) 「僕は<とびおりさん>については、さっきの話くらいしか知らないから、都市伝説や怪奇現象について知りたいなら、いいウェブサイトがあるよって話をしたんだよねえ…だから彼女も、そこを調べてみたんじゃないかなあ」 五瀬作(蟹) 「むーん……まさか呪われたサイトですか?」恐る恐る聞きます。 KP(にゃご) 「いや、ただの都市伝説まとめサイトだよ。「Ra Town Trop」、通称 Town。」とさらっと教えてくれます。 五瀬作(蟹) 「普通なんですね、よかった!実は聞いておいてなんですが、僕は呪いやらなんやらが結構怖くて。折角教えて頂いたし、自分でも見てみますね。」 KP(にゃご) 「うん、それがいいんじゃないかな。欲しい情報が見つかると良いね」 † お手伝い(モノ) ?(?) (コロコロ…) 1D100 25 [ 計:25 ] 五瀬作(蟹) 「ありがとうございました。また聞きたいことができたら相談に来るかもしれません。」とお辞儀します。「あ、そこのチャイニーズさん!マンガ興味出たらいつでも言ってね!なんなら中国語翻訳版も探しとくから」とウキウキと伝えましょう。布教活動 お手伝い(モノ) 「オイ片桐、そのサイトとやら、アタシ聞いてないけど?」 ずいっと KP(にゃご) 「うんうん、頑張れ青少年。 あ、そうだこれあげるよ」 と、五瀬君にキャンディでも渡してくれるんじゃないかな。 KP(にゃご) 「…え、飛鷹さん寝てたんじゃないの…うーん、無駄に耳がいいんだから」 とたじろいでますね。 お手伝い(モノ) 「ちゃい……? アタシは飛鷹風花(ひおう ふうか)ネ! 動物みたいな名前で読んでくれるナ」 五瀬くんにはつーん 五瀬作(蟹) 「飴ですか、ありがと……あれ?聞いてない?」二人の会話に疑問を持ちましょう。「ヒオウ…風花……!か、カッコイイ!!うわーごめんね!是非ヒオウさんとよばせて欲しい!すごい!こんな叫びたくなるようなカッコイイ名前いいな!」どうやらツボに入ったようです。 お手伝い(モノ) 「へ? カッコイ……って、別に、勝手にすればイイんじゃない」 ぷいっ KP(にゃご) 「うんうん、子ザルっぽいのに無駄にカッコいい名前だよねー、飛鷹さん」話をそらそうと流れに乗ろうとしますね。 お手伝い(モノ) 「このアタシを捕まえて子ザルトカ」 イラッ 悔しいのでちょっとトイレでも行って落ち着いてきましょうふーかちゃん 五瀬作(蟹) 「よし、勝手にしよう。(頷き)」「こんなカッコイイ名前の女の子に来ざるは失礼ですよ片桐先生。さっきも話聞いてないやらなんやら言ってましたし……そういえば、てっきり同じ部のメンバーだからそれは周知かと思ってたんですけど違うんですか?サイトの話だとおもうんですけど?」 KP(にゃご) 「うーん、あの子に話すといろいろめんどくさそうだからなー。 …そもそもアホの子だからパソコンとか使えるのか怪しいし」ぽつり 五瀬作(蟹) 「それは絶対飛鷹さんの前では言わないほうがいいと想います。仲いいんですね(笑)」 五瀬作(蟹) 聞きたい気もするが、サイト見てからでも遅くないと思うのでここで切っておこうかと。 KP(にゃご) はい、お疲れ様です五瀬君。 【初日】放課後(一之瀬) KP(にゃご) では、続けて律君の初日放課後行動ですね。どうしますか? 一之瀬 律(陸亜) んー、先ほども言った通りですが再度隣のクラスに行くかと。音子ちゃんに改めて話を聞こうかなって KP(にゃご) はい、では1-Bに向かいましょうか。 一之瀬 律(陸亜) はーい。HR終わってから割とすぐ向かうと思いますが、音子ちゃんいるかしらワクワク KP(にゃご) 終わってすぐならいるんじゃないかなあとも思いますが、部活に行ってる可能性もあるので幸運どうぞ。 † 一之瀬 律(陸亜) 幸運(65): (コロコロ…) 1D100 38 [ 計:38 ] KP(にゃご) いい値であった。ふむ、では昼も座ってた自分の席にいますよ。支度をして部活に向かおうとしているようですね。 一之瀬 律(陸亜) 「あ、音子ちゃーん」って声かけつつ手ふりふり近寄ろう。 KP(にゃご) 声をかけたら「あ、一ノ瀬君…」と気付くので、とてとて近寄ってきて、「ええと、どうしたのかな?」と首を傾げます。 一之瀬 律(陸亜) 「お昼はごめん、うちの先輩が迷惑かけて。あの後、大丈夫だった?」とまず聞こうな KP(にゃご) 「心配してくれたんだね、ありがとう」ほんわりと微笑んで「大丈夫だよ、あの後は何もなかったから」と答えます。 一之瀬 律(陸亜) 「そっか。…あのさ、それで今朝のことなんだけど。もし嫌じゃなかったら、ちょっとだけ話、聞かせて欲しいなって…」ほっとしながら、続ける言葉は申し訳ないしぶっちゃけ怖いのでぼそぼそもじもじです。 KP(にゃご) 「え、えっと…でも、私、一緒に見たくらいしか、知らないよ…?」 思い出して怖くなったのか自分の腕をぎゅっとしてますね。 一之瀬 律(陸亜) 「あ、わ、わ! ごめん、その、嫌だったらいいんだ。…ええと、」ちょっと困った顔してから、耳元に顔を寄せますかね。 一之瀬 律(陸亜) 「その…お昼の人、おれの先輩なんだけど。なんでも、おれたちが見た人、先輩の彼女だったらしくて…それで、何か少しでも分からないかと思って」 KP(にゃご) 「あ…それで、あんなに必死だったんだね…」 ぱちくりしてから納得したように頷きます。 一之瀬 律(陸亜) 「うん、ごめん…でも、おれも先輩の助けになりたいからさ。何でもいいんだ、あの時のことじゃなくてもいいし、あの人…ええっと、冬枝さんだったっけ。その人のことでもいいから、何か知ってたら教えてもらえないかな?」って両手合わせてお願いってします。 KP(にゃご) 「う、うーん…助けにはなりたいけど、部活もクラスも違うから、ちょっと私はわからないかな…ごめんね」 一之瀬 律(陸亜) 「あ、いいんだ! おれこそ無茶なこと聞いてごめん。…えっと、じゃあクラスとか部活とかって、知ってる?」お前知らなさすぎだろ笑 KP(にゃご) 「さっきの一ノ瀬君の先輩も、初めて知ったから…うーん、ごめんね。 あの、先生たちとかなら、詳しい話も知ってるんじゃないかな? 彼女さんなら、その先輩が一番詳しい気も、するんだけど…」 一之瀬 律(陸亜) 「まあ…それはそうなんだろう、けど」頭わしゃわしゃしつつ、「でも…先輩にはやっぱ、あまり聞けなくて。じゃあ、先生に聞いてみようかな…ただ、そんなに教えてはもらえないかもしれないけど。ん、ありがとう!」ってにかっとしておこう。音子ちゃんかわいそうだからその辺にしとこうな笑 KP(にゃご) 「あ、その…その人については、よくわからないけど、クラスの子たちが、何だか<とびおりさん>のせいかもって話、してたよ。 私も、なんだかわからないから、全然関係のない話だったら、ごめんね」にかっとされてあわあわと頑張って思い出したように話します。 一之瀬 律(陸亜) 無理矢理ひねり出させた感がすごいすいませんKP笑 そしたらきょとんとしてから、 一之瀬 律(陸亜) 「…とびおりさん? 何それ、聞いたことないや。何か関係あるかもしれないし、そっちも聞いてみる! ありがとう、部活前なのにごめん」ってもっかい笑ってお礼な。 KP(にゃご) 「うん! 少しでも役に立てたなら嬉しいな。 一ノ瀬君は、部活行かなくて大丈夫なの? あの時間に居たってことは朝練…だよね?」 一之瀬 律(陸亜) 「あー…でも、先輩もあんなこと、あったしなぁ。おれも部活は好きだけど、先輩だって好きだからさ」まあ要は二つ以上のこと同時に考えてこなせないんだよ律は。 一之瀬 律(陸亜) 「でも、部活に行けば犬飼先生が何か教えてくれるかもしれないか。うん」と一人納得。 KP(にゃご) 「その…先輩って部活の先輩なんだよね? その先輩の仲のいい友達とかなら、彼女についても知ってる人、いないかな?」 とか頑張って頭捻ろうとします。庇ってくれたりっちゃんにちょっとときめいたんだろうか音子ちゃん… 一之瀬 律(陸亜) 「あ、どうなんだろう。おれは先輩に彼女がいたっていうの、知らないけど…でも、確かに知ってる人、いるかもな。うん、聞いてみるよ」本当ごめんな音子ちゃん笑 KP(にゃご) 「うん。知ってる人、いるといいね」 と微笑んでおきます。ちょっぴりほっぺたが桃色かもしれない。 一之瀬 律(陸亜) 「ありがとう! それじゃ、部活いってらっしゃい!」って元気良く手をふりふり自分も部室に向かうかな。 行っていいです? KP(にゃご) どうぞ。 一之瀬 律(陸亜) じゃあ荷物持ってぱたぱた部室行きますかね。きっと道すがら走るなって怒られてそうです。 一之瀬 律(陸亜) 「おはようございまーすっ」と元気に部室の扉を開きたいんだが開いてる?笑 KP(にゃご) そうですね。適当な生活指導教師に怒られててください。 うん、開いてるでしょう。 一之瀬 律(陸亜) まあ大丈夫だ、チョークくらいならクリティカルで耳にでも刺さらなきゃ大丈夫。 KP(にゃご) 「ああ、来たのか律」 とまあ仲のいい先輩でも部室で着替えてるんじゃないかな。 一之瀬 律(陸亜) 「そりゃあ、朝練潰れちゃいましたし」と言いつつ自分もお着替えしよう。 KP(にゃご) 「何だか凄かったらしいなあ…晶は今日は休むってさ。まあ、自分の彼女が死んだんだしなあ…」 と重たい空気みたいですね。 一之瀬 律(陸亜) 「…っす。先輩大丈夫かなあ…そういえば、高峰先輩っていつ彼女できてたんすか?」と聞いてみよう。お前そんな話題なのに割合軽く聞くよな。 KP(にゃご) 「え、何だお前気付いてなかったのか…」と唖然としてから「ええと、彼女の方が転校してきたのが3年になってからだから…少なくともまだ1年は経ってないな。ええと…」 KP(にゃご) 「たしか、夏ぐらいにはもう付き合ってたと思うぞ。あの二人」 一之瀬 律(陸亜) 「へー。じゃあ半年くらいっすかね…おれ、全然知りませんでした。どこのクラスなんすか?」 KP(にゃご) 「3-Cだな。まあ律はレンアイとかそういうの鈍いみたいだからなあ…仕方ないか」 一之瀬 律(陸亜) 「むー…おれはまだそういうの、良くわかんないっす。…高峰先輩たちは、どうして付き合うことにしたんすかね?」 KP(にゃご) 「うーん、クールビューティーな一匹狼って感じだったからなあ冬枝ちゃん…誰とも仲良くしようとしないから、お人良しの晶には放っておけなかったんだろうさ」 一之瀬 律(陸亜) 「ああ、高峰先輩優しいっすもんね。…早く元気に、っていうのも違うかぁ」はふ、と溜め息吐きつついい加減着替え終わってるのかなごめん先輩引き止めて笑 KP(にゃご) 「…まあ、傍目から見れば付き合ってるのかどうなのか、ってくらいの仲だったけどな…少なくとも晶は積極的に冬枝ちゃんに声をかけてたし、冬枝ちゃんの方も晶に対してはちょっぴりだけ、他のヤツ相手よりかは口数が増えてるように見えたぞ?」俺の主観だけどなー、といいつつまあぼちぼち着替えてそうだねそうだねw 一之瀬 律(陸亜) 「なんか動物飼い慣らしてるみたいっすねー。あ、教えてくれてありがとうございますっ」ちゃんと礼は言おうな。 KP(にゃご) 「はいよ、まあ気になるなら晶に直接聞いたっていいんじゃねえの?」 と走り込みでも行ってきます。 一之瀬 律(陸亜) 「…やっぱそれは聞けないっすよー」と苦笑しつつな。ついていくんだか別メニューなんだかだが笑 KP(にゃご) 「ああ…冬枝ちゃんのことなら緑奈先生が詳しいんじゃないかな。たしかあの子よく保健室通ってた筈だぞ」と、着いてきてるなら追加情報。 一之瀬 律(陸亜) 「あれ、病気がちだったとかっすかね? ありがとうございますー」と言いつつついてこう。DEXはそこそこだがCONはある。CONはな。 KP(にゃご) 持久走向きやねりっちゃん。ではまあしばらくは部活に励んでください。 一之瀬 律(陸亜) はーい。終わってから何かできるんですか? それとも何か起こってしまうんですか?笑 KP(にゃご) んー、部活終了は強制下校時刻かな(苦笑) りっちゃんは本日行動終えるつもりならおうち帰ってからイベントあるよ。 一之瀬 律(陸亜) 律限定なんですか…笑 まあ、強制下校時刻なら帰らざるを得ないでしょう。無茶する理由が無い。 KP(にゃご) はい、では大人しく帰ってください(笑) 一之瀬 律(陸亜) はーい。まあ一人ならやっぱりジョギングがてらでしょう。 KP(にゃご) 家に帰ると玄関にりっちゃん宛ての小包が届いています。 一之瀬 律(陸亜) 「おれ宛て?」珍しいなあと思いつつ受け取ろう。「クリスマスだからかな」 KP(にゃご) 開けてみますと、どうやら双子ちゃんからりっちゃんへのクリスマスプレゼントのようです。当日渡して驚かせるために週末には渡さないで宅配にしたようですね。 一之瀬 律(陸亜) 「え? わー、何だろう」ウキウキ開けるよなお前ならな!笑 KP(にゃご) 中身は二人の愛が込められた手作りクッキーになります。というわけで、蟹さん1D5+5でロールどうぞ † 五瀬作(蟹) いつわかプレゼンツ (コロコロ…) 1D5 2 + 5 [ 計:7 ] KP(にゃご) ほほう。では食べるのであればPOT7の毒との対抗ロールとなります。 KP(にゃご) (蟹さんにしては珍しく最大値じゃなかった、KPでないからか 一之瀬 律(陸亜) どんと来い。嘗めんな既に一度耐性できてるんだからな。毒ならKPのロールでしたっけね。 一之瀬 律(陸亜) 律のCONは17なんですが …あれ? KP(にゃご) 律ちゃんのCONだと自動成功じゃね…? 一之瀬 律(陸亜) そうだね。じゃあおいしくいただきますモグモグ KP(にゃご) なら大人しくPOT7の半分だから3耐久削っててよりっちゃん… 一之瀬 律(陸亜) ああそうだったね。でも寝たら耐久復活するべ?笑 KP(にゃご) いいよ、一時的ダメージでも! うわあーん! KP(にゃご) まあ、ちゃんと食べて愛を受け止めたということで。双子ちゃんにしてはわりと美味しく作れたんだといいね。 一之瀬 律(陸亜) 「今度お礼しなくちゃなー」と言いつつおいしくいただくけどそれだけ? マジで他にイベントないの?笑 KP(にゃご) うん、それだけです。ちゃんと食べたし← 一之瀬 律(陸亜) 分かりました爆笑 じゃあ満足げに床に就くことにしましょう。明日は緑奈先生に話を聞きたいな、くらいか KP(にゃご) はい、お疲れ様でしたりっちゃん。まさかの茶番で終わってしまったぽいずんくっきー… ところで KP(にゃご) まあ光ちゃんは五瀬君が教室に見つからなかったため、晶君の襲撃を受けていることでしょう。見えない所でな… † お手伝い(モノ) 聞き耳(34) (コロコロ…) 1D100 9 [ 計:9 ] KP(にゃご) そして情報収集できている光ちゃん…明日五瀬君に共有しようね。 お手伝い(モノ) 光ちゃんはクラスの子がざわざわしてるのを聞きました。 情報は翌日共有しましょうか KP(にゃご) あ、東先生は数時間後に保健室で目覚めて緑奈さんに介抱されておうち帰ってるとおもいます。 東雪緒(朱理) おお、了解です! 【初日】夜(五瀬) KP(にゃご) 五瀬君の行動からとなります。もし、初日夜行動としてネットをするのであればそちらの情報開示、しないのであれば二日目朝、築根宅に迎えに行くとおもいますのでそちらのタイミングからとなります。 五瀬作(蟹) 初日夜にネットして情報収集します。 KP(にゃご) はい、それでは五瀬はネットにて情報収集を行います。収集内容については、片桐先生から聞いたウェブサイトについて確認するということでよろしいでしょうか? 五瀬作(蟹) そうですね、Ra Town Tropとやらを調べてみます。 KP(にゃご) はい、では<都市伝説まとめサイト「Ra Town Trop」>について調べた五瀬は以下の情報を得ることができます。 ・Townには無類のホラーや都市伝説好きの管理人“にゃる”によって運営されるサイトで、掲示板や出版物、テレビ番組など様々なメディアから膨大な数の都市伝説が集まり、まとめられている。 ・掲示板上では“にゃる”は赤霧市もしくはその近辺に住んでいる人物なのではないかという書き込みもある。どうやら身近な有名人のノリで霞戸中の都市伝説ブームに一役買っていたようだ。 ・とびおりさんに関する情報は見つからなかった。 ・メールフォームが存在するため、管理人への問い合わせは可能。 KP(にゃご) ハッキング等は行わないと思いますので、まあ夜にしばらく調べればわかるのはこれくらいになるかと。 五瀬作(蟹) とびおりさんに関してはないのですか。ほう KP(にゃご) ええ、ないのです。 五瀬作(蟹) 一応「とびおりさん」でぐぐって見ることはできます? KP(にゃご) ふむ…図書館ロールになりますね。 五瀬作(蟹) ならロールやってみます † 五瀬作(蟹) 図書館45 (コロコロ…) 1D100 87 [ 計:87 ] 五瀬作(蟹) ダメでござった。きっとツッキーのお昼のひと時を思い出して呆けていたのだろう。 KP(にゃご) うむ、気になる情報はなかったみたいですね。 KP(にゃご) (作君が重度のカナコンである… 五瀬作(蟹) あ、そうだ。折角だから貰った飴玉食べてみます。 KP(にゃご) ほほう、お弁当の余韻は宜しいんですね。 五瀬作(蟹) キャンディだったか、片桐先生からもらったあれです。夕飯後だからもう余韻無さそうだし(遠い目 KP(にゃご) なるほど、たしかに夕飯食べていますよね。 では作君は片桐先生からもらったレモンキャンディをネットサーフィンしつつもぐもぐしたのでしょう。 五瀬作(蟹) レモンキャンディだったのか(笑)なら酸っぱいのかな KP(にゃご) まあ甘酸っぱかったんでしょうね。初恋の味というくらいですからね KP(にゃご) まあ食べた直後何が起きるとか言うわけでもありませんので。 それでは就寝でよろしいですか? 五瀬作(蟹) それとも変な夢でも見るように成るんですかね。では目的果たしたしツッキーと朝のランデブーするためにさっさと寝ます。あとヒーローのイメトレしながらベッドに付きます。 KP(にゃご) 了解です。じゃあ五瀬君ちょっと個人窓行こうか。 五瀬作(蟹) はーい +【個人窓】 KP(にゃご) では、五瀬はネットサーフィンをした後、いつも通りに布団に入って寝ましたと。 <翌朝、五瀬が目を覚ますと、隣に佳奈子が並んで横たわっているのが目に入ります。> 五瀬作(蟹) お義父さん!僕は手を出していません!!手を出していません!!と心のなかでたじろぎましょう <五瀬が目を覚ましたことに気付くと、一糸纏わぬ姿の佳奈子が五瀬の首の後ろに腕を回してきます。> <目の前の状況が理解できず迫る顔から眼を逸らすと、佳奈子の身体中に付けられた愛の痕を見つけることができるでしょう。> <また、前夜に合ったことを思い出そうとするのであれば、何故か記憶にない筈の熱い夜の光景が思い出せることでしょう。> <狼狽や抵抗も空しく、佳奈子から口づけられた瞬間、五瀬は今度こそ本当に現実で目を覚ますことになります。> KP(にゃご) ということで、そんな夢を見てしまった事実と、佳奈子への罪悪感に<0/1>のSANチェックとなります。 五瀬作(蟹) こう、あれですかね、なんかくちづけの感触残っとる…!?みたいな感じですかね。 KP(にゃご) ですね。やったねフラグだったよ!(笑) >まだまだ先 五瀬作(蟹) あ、SANチェックはこっちでします?それともRP窓? KP(にゃご) あ、反応から向こうでどうぞ。 茶番におつきあいありがとうございます(ぺこり 五瀬作(蟹) 個人窓のイベント受けて、先にSANチェックしますね。 五瀬作(蟹) 1d100 (SAN80) † 五瀬作(蟹) SAN80 (コロコロ…) 1D100 24 [ 計:24 ] KP(にゃご) 流石のSAN80、余裕であった。 五瀬作(蟹) 「…………緊張しすぎて全然リードできてなかった(顔覆い)」ベッドの上で正座しながらめそめそします。「ハッ!?しかしこれは夢だからセーフ?せ、セーフかな!?」誰も居ないのに誰かに聞いてます。 五瀬作(蟹) 減らなかったしこんな感じで。 KP(にゃご) はい、RPありがとうございます。五瀬君かわいい。 →とびおりさん/3