約 81,781 件
https://w.atwiki.jp/sfcbb/pages/17.html
合成 [#zbe666d5] 合成方法 [#m605ef31] S~無印のランクのアイテムは、同種(同じ名前)のアイテムを合成することで強化することができる。~EXランクのアイテムは合成は不可。~ 操作方法は、合成の材料となるアイテムをタッチして合成先アイテムのところまでドラッグし、~ そのまま数秒待つとアイテムの上に「合成」という文字が出るので、そこでドロップする。~ 確認画面がでるので、そこで「はい」を押せば合成される。~ 強化詳細 [#q1262401] 強化されていく数値の法則は、装備のレアリティによって変わる。本項におけるレアリティを以下のように定義する。~ レアリティ 生産レシピ 生産されるアイテム コモン レシピ1 アイアンソード、ノービスベスト等 レシピ2 シルバーソード、バンデッドベスト等 アンコモンA レシピ3 ルーンブレード、キャラバンローブ等 レシピ4 ラッシュソード、シャドウクロス等 レシピ5 バロックソード等 NET専用 プロモーションアイテム アンコモンB レシピ7 カットラス等 レシピ9 レイブンローブ等 レアA レシピ6 スプレンディッドソード、ノーブルコート等 レアB レシピ8 クロムブレード、ドラゴニッククロス等 レシピ10 レイディアント等 レシピ11 パイレーツコート等 合成すると合成元アイテムは消滅し、合成先アイテムに強化経験値がたまる。~合成したときにたまる強化経験値は合成元のアイテムのランクで決まる。~ 合成でたまる合成経験値は、あくまでもランク依存なのに注意。~ 合成元のレベルがいくら上がっていても、たまる強化経験値はレベル0の同ランクのアイテムと同じ。~ つまり、レベルを上げたアイテムを材料にしても、それまでレベル上げに使った合成アイテムは無駄になる。~ ランク コモン アンコモンA,B レアA,B S 15 30 50 A 10 20 25 B 3 4 5 C 2 2 3 無印 1 1 1 強化経験値が一定に達するごとにレベルアップする。~レベルアップしなくても経験値は累積するので無駄にはならない。~ レアは、ランクA以上が生産される確率が非常に低いため、コモンやアンコモンと比べて、数値の見た目以上に個数を必要とする。 レベル コモン アンコモンA,B レアA レアB 1 2 3 5 10 2 5 8 11 22 3 9 15 19 38 4 14 24 29 58 5 20 35 41 82 6 28 48 55 110 7 38 63 71 142 8 50 80 89 178 9 64 99 109 218 10 80 120 131 262 合成時の能力上昇値はレアリティ、初期能力値(生産によるばらつきも含めた実際の値)により決まる。~合成後の能力値=初期能力値×(1+合成強化定数) 端数切捨て~ 合成強化定数は、レアリティと合成値により、以下のように決まる。~ 合成値 コモン アンコモンA アンコモンB レアA レアB 1 0.05 0.03 0.02 0.02 0.02 2 0.10 0.06 0.04 0.04 0.05 3 0.15 0.09 0.06 0.06 0.07 4 0.20 0.12 0.08 0.08 0.10 5 0.25 0.15 0.11 0.10 0.12 6 0.30 0.18 0.13 0.12 0.15 7 0.35 0.21 0.15 0.14 0.17 8 0.40 0.24 0.17 0.16 0.20 9 0.45 0.27 0.19 0.18 0.23 10 0.50 0.30 0.21 0.20 0.26 最終段階の+10まで合成すると、特定のステータスが大きく上昇する。~武器: 腕力+5(アンコモンBは+3、レアBは+7)~ 鎧: 体力+5(アンコモンBは+3、レアBは+7)~ 兜: 知力+5(アンコモンBは+3、レアBは+7)~ 指輪: 攻撃力+3~ 首飾り・チャーム: 防御力+3~
https://w.atwiki.jp/b100wiki/pages/34.html
合成 合成効果 合成した際のスキル数値の変化は(ベースアイテム*0.75)+(素材アイテム*0.75) 小数点以下の扱いはスキルによってまちまち 同種のアイテムで強化していく場合はA+B、+C、+Dとするよりも(A+B)+(C+D)としていった方が費用・スキル共に得になる。 刻印は発揮される場合のみ100%発揮、あとは普通の能力と同じように増減されていく。 素材を合成材料にした場合は数値の変化が異なってくる。 素材をベースアイテムに使用しても数値の変化やスキルの追加は無く売却価格と合成費用だけが上がる。 素材を素材アイテムに使用した際の変化は(ベースアイテム*1.12)+(素材アイテム*1.12) 合成費用 アイテム1個辺りの合成費用は「ランク基本値*合成個数の二乗」 違うランクを合成した場合のランク・基礎値は上のランクの物に上書きされる また、鍛冶、魔女のエンチャントは1回で1個分合成個数が増える。 刻印は1文字の時は個数+1相当。2文字刻印は1+1で+2ではなく+3相当となる。 無印と合成して刻印が消えても、+個数は減らないのに注意。 刻印 よく使われる同種トーナメント合成の合成費表 ランク 基本値 2個 4個 8個 16個 32個 64個 128個 256個 1 5 20 80 320 1280 5120 20480 81920 327680 2 20 80 320 1280 5120 20480 81920 327680 1310720 3 45 180 720 2880 11520 46080 184320 737280 2949120 4 80 320 1280 5120 20480 81920 327680 1310720 5242880 5 125 500 2000 8000 32000 128000 512000 2048000 8192000 能力 1倍 1.5倍 2.25倍 3.37倍 5.06倍 7.59倍 11.39倍 17.08倍 25.62倍 小ネタ ■両手持ち属性が残るのは武器に合成した場合だけ。使用する場合は防具やその他の物に合成すればノーリスクで能力を頂ける。 ■合成数が増えるほど1個ずつ順番に合成するよりトーナメント式に合成した方が得になる。ランク1・128個の場合、順番だと894400、トーナメントだと81920。
https://w.atwiki.jp/imitation/pages/35.html
合成とは? ベースとなる嫁やアイテムに素材となる嫁やアイテムを混ぜることによって、ベースとなったカードを強化することを合成と言います。 合成を行う度に成長度が入り、この数値が1000になるとレベルが1上がります。 ここでは効率の良い合成の仕方を紹介していきます。 バトルの項と同様に、既にこういった事に馴染みのある方は読み飛ばしてしまって問題ありません。 プロマイドを使おう ゲーム内に存在する「プロマイド」は合成専用カードです。 中には「イラストがいいから使わずに取っておこう」という方もいますが、基本的には使わないと宝の持ち腐れです。 ガンガン使っていきましょう。 但し、幾つかの注意点があります。 ●なるべくベースとなるカードと同じ属性や名称のプロマイドを使おう カード用語集にもありますが、どのプロマイドを使っても同じ成長度が入るわけではありません。 尤も理想的なのは、ベースカードと同じ名称且つ同じ属性のプロマイドを使用することです。 成長度は名称属性一致>名称一致>属性一致>不一致の順で成長度が入ります。 つまり、例として星属性の曹操をベースにする場合は星属性曹操のプロマイド>曹操のプロマイド>星のプロマイド>それ以外となります。 闇雲に使えばいいというものではありません。 プロマイドは極力有効的に使うようにしましょう。 ●★3のプロマイドはなるべく序盤に使おう 合成にはマネーが必要になります。 一回辺り、(レベル+1)×100で固定されています。 またもう一つ合成には重要な要素があり、ある程度の乱数こそあれどベースカードのレベルが上がるにつれて、成長度は入り辛くなるというものです。 要はRPGで最初はスライムを三匹倒せばレベルが上がったのに、段々と五匹、十匹と必要な数が増えていくのと同じです。 Lv1の段階ではプロマイドを使用すると★4のプロマイドの完全一致で14程、不一致でも4~5くらいは上がります。 一気にレベルが上がるのは、中々見ていて気持ちのいいものです。 しかし、当然ながら★3よりも★4の方が多くの成長度が入ります(おおよそ2倍)。 基本的に★4のプロマイドはレベルが40代になっても完全一致させればほぼレベルを1上げることが出来ます(成長度900前後)。 したがってこれらを合成資金の安い最初に使ってしまうと、後々一回の合成で4000や5000を要求された時に★3のプロマイドでは莫大なマネーが必要になってしまいます。 なので合成資金の安いうちに★3を使っておき、レベルが上がってきたら★4を使うようにするとお得になるのではないでしょうか。 ●「まとめて合成」を活用しよう 合成は1枚1枚行うのではなく、最大10枚迄の素材を一気に合成することが出来ます。 未強化の★4以下に限りますが、要するにプロマイドを合成する時に使おう、ということです。 成長度の伸びは(恐らく)代わりませんが、合成にかかる費用が安くなります。 具体的には、張飛Lv45に★4プロマイドを5枚まとめて合成してきた時にかかった資金が18500マネーでした。 これを1枚ずつ合成する場合4600×5=23000。ここにレベル上昇分を加算すると23300マネーになります。 つまり浮いた金額は4800マネーになります。 5枚をまとめただけで最低でもバトル4回分の金額が浮きますので、イベント期間中等で即数値がほしい場合を除き、積極的に活用した方がいいでしょう。 合成にかかる費用の計算方法 合成費用=100*Y y=n(x+1)+(xn/20)-{x(n^2)/20} Y yの小数点以下を切り捨てた数 x ベースカードのレベル n まとめて合成する素材カードの枚数 例)Lv45のベースカードに、素材カード5枚をまとめて合成する場合 上記の式に、x=45、n=5を代入してyを計算すると、y=185 Yはyの小数点以下を切り捨てた数なのでY=185 これにより、合成にかかる費用は18500となります。 「進化合成」をしよう ★4(N+)以上の嫁カードは、進化合成によりレア度やステータスの上限をあげることができます。 進化合成は、ベースカードと同じカード(属性は異なってもOK)を消費させることで行うことができます。 進化合成後のカードは、ベースカードと同一の属性になります。 レア度と必要枚数 ベースカードが★4(N+)の場合は、5枚で★5(R)に進化合成することが出来ます。 ベースカードが★5(R)の場合は、5枚で★6(R+)に進化合成することが出来ます。 ベースカードが★7(SR)の場合は、2枚で★8(SR+)に進化合成することが出来ます。 また、一部のカードは、★6(R+)のカード2枚で『[抱き枕]〜』★7(SR)に進化合成することができ、 イベント限定のアイテム等を組み合わせることで別の★7(SR)に進化合成できるるカードも存在します。 進化合成費用 合成費用は、(進化ベースカードのレベル+1)×1000マネーになります。 進化合成ボーナス 進化合成を行う際、ベースカードのレベルにより、進化合成後のカードの攻撃 防御に対して、(ベースカードのレベル×0.1)%の進化ボーナスがつきます。 この進化ボーナスは切り捨てのため、Lv10をベースにしてもLv19をベースにしてもボーナスは1%になるので、9000マネーが無駄になってしまいます。 なので、進化合成する場合は10,20等のキリのいいレベルで合成することをお勧めします。 また、ボーナスはベースカード依存で素材カードのレベルは関係なく合成されます。 嫁ガチャでダブったり、トレードで同カードを複数枚入手した時にやってみるといいでしょう。 例) [おまもり抱き枕]タマ/SR+の場合 [おまもり抱き枕]タマ/SRを無強化で進化合成すると、SR+のステータスは初期攻3000、最大攻16800になります。 [おまもり抱き枕]タマ/SRをLv60まで強化した後、進化合成すると、SR+のステータスは6%の進化ボーナスがつくので 初期攻3180(=3000×1.06)、最大攻17808(=16800×1.06)になります。 ★5(R)や★6(R+)から★8(SR+)への進化合成を目指す場合、★8(SR+)の進化ボーナスに関係するのは、★7(SR)のレベルだけなので、★5(R)や★6(R+)のカードのレベルを上げても無駄になってしまいます。
https://w.atwiki.jp/scls/pages/27.html
ゴールドを消費して、所持している装備を強化することができる。 手順 強化したいベース装備品を選択。 合成に使用する装備品やソウルストーンを選択(最大10個) ゴールドと上記合成素材を消費してベース装備品が強化される。 装備品経験値 合成して装備品に経験値を蓄積していくと装備品がレベルアップする。攻撃力やHPが増加。 HNの宝石は3000、Rは5625、SSRは8000の合成経験値(要検証) 合成あれこれ レアリティの高い装備品ほど、合成で強化できる最大幅が大きい。 ベース装備品のレアリティが高いほど、消費ゴールドが高額になる。 基本的には、ソウルストーンは合成素材に、余った装備品とアクセサリーは売りに出すと効率良し アナザークエストでドロップするアクセサリーはかなり高額の売値
https://w.atwiki.jp/date3/pages/81.html
合成 合成トップ / 合成(消費アイテム) / 合成(武器) / 合成(防具) 合成とは このゲームでは、素材を消費して消費アイテム、武器、防具を作成することが出来ます。 初めは合成できるものも限られていますが、レシピを入手することで作成出来るアイテムが増えていきます。(下記参照) 合成で作成できる装備品は強力なものが多いため、積極的に作成していきましょう! ※ 合成はカフカが仲間になった後、拠点(上部)で行えるようになります。 合成レシピ取得場所一覧 場所 作成できるようになるアイテム
https://w.atwiki.jp/maypoke/pages/22.html
職人に話しかけることで合成が可能になる 技術に関係なく装備を合成することができる 合成によってできる装備のレベルは元の素材に関係なくランダムっぽい 武器のレアリティには ノーマル マジック レア ユニーク レジェンド がある 合成では基本的に高い方のレアリティが引き継がれる(下がったり上がったりすることもある) なので ダンジョンなどでレア武器を集め 高レア+ノーマル=高レア(大体) の合成を繰り返すことでそのレアリティでの装備を作ることができ、職業やレベル、オプションなどを吟味することができる。
https://w.atwiki.jp/vipderohan/pages/15.html
レアorユニークの合成 ノーマル装備とノーマル装備を合成する事で上位装備であるレア装備が作成でき レア装備とレア装備を合成させる事で更に上位のユニーク装備を作成する事ができる 素材に付与されているオプションは以下の様に合成される Aの補正+Bの補正+オプションアイテムの付与値=レアorユニーク装備のop値 例1 レザーヘルメット+丈夫なレザーヘルメット=ベナザルヘルメット(レア) 例2 ベナザルヘルメット(レア)+ノイデヘルメット(レア)=プロイヤンヘルメット(ユニーク) レザーヘルムとかそんなに高くない防具なら納得いくまで店でマジックアイテム選別汁。 レア装備は長く使えるのである程度は頑張れ 最初のレア以外は店売りで材料を買うのはやめたほうがいい。破産してゲームクリアオワタ エンシェント武器の合成 ユニーク武器とアクセサリーを合成する事で最上位であるエンシェント武器を作成する事ができる ユニークの補正+オプションアイテムの付与値=エンシェント武器のop値 例 タリスゼン(ユニーク)+キャッツアイリング(アクセならなんでも良い)=バヒラの憤怒(エンシェント) 強化防具の合成 エンシェント武器同様ユニーク装備を強化し最上位の防具を作成する事ができる 合成に使われるのはアクセサリーでは無く赤いグラフィックのオプションストーンである ユニークの補正+オプションアイテムの付与値=強化防具のop値 例 プロイヤンヘルメット(ユニーク)+マレアの加護(オプションアイテム)=プロイヤンヘルメット(強化) 強化した防具は色が微妙に変わる 上半身装備の場合背中に羽がつく 合成のアイテム装着制限 着用制限は合成前のアイテムの最大値が反映される だからステータスダウンエンチャントは素材のうちにやっておけ(下位である素材装備の方が費用が安い) なお、レベルダウンエンチャントの引継ぎはない。 例 レザーヘルメット(知力46力13)+丈夫なレザーヘルメット(知力23敏捷8)=ベナザルヘルメット(知力46力13敏捷8) ↑()内は装備する為に必要な能力値条件↑
https://w.atwiki.jp/ainsophcommunity/pages/18.html
合成 「ザ・ナイト・ビフォア」と違い、フロア探索で拾った消費アイテムを合成しないと 初期装備以外の装備が手に入らないもよう ソード系は合成で短剣(+力・運 小)→片手剣(+力 中)→両手剣(+力 大、-魔 小) 弓系は合成で弓(+力・耐・運 小、-魔 小)→銃(+力 中、+魔 小) ワンド系は杖(+力・魔 小) 装備はランク上昇で性能が倍になる法則がある 例 片手剣ランク1 力2 片手剣ランク2 力4 片手剣ランク3 力6 片手剣ランク4 力8 魔法アクセサリは上位アクセサリになると2ランク上の威力になる 例、ファイアーバンクル=ジオジェム サンダーバンクル=ブフジェム 合成を行うと成功・失敗に関わらず疲労度が上昇する(3%) 最大3種類のアイテムで合成できる 合成レシピの一覧をExcelで作成しアップしてます。(下記添付ファイル(合成レシピ.xls)参照) 組み合わせは以下の通り 武器+防具 武器+防具+アクセ 武器+防具+素材1 武器+アクセサリ 武器+アクセサリ+素材1 武器+素材1+素材2 防具+アクセ 防具+アクセ+素材1 防具+素材1+素材2 アクセ+素材1 アクセ+素材1+素材2 素材1+素材2 素材1+素材2+素材3 成功レシピ一覧 失敗(相性が悪い)レシピ一覧
https://w.atwiki.jp/tacticsogre-reborn/pages/38.html
合成のやり方 ストーリーを進めると、ショップで「アイテム合成」が可能になる。 過去作と違い、合成は100%成功するようになっている。 合成に必要なもの レシピ 素材 各種アイテム 素材は、ショップで購入できたりバトルで入手できることがある。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5453.html
■合成-合成元のカード(コストの合計がこのクリーチャー以上になるようにこれ合成して、このクリーチャーになる。合成の元となったクリーチャーは墓地に置く) フュージョン・クリーチャーのみが持つ能力で、読みはフュージョン。 合成にはマナコストがかからず、G・ゼロで進化クリーチャーを出すイメージとなる。 元となったクリーチャーのいずれかが召喚酔いしていた場合、召喚酔いをする。 基本的に合成元となるクリーチャーは2体以上。