約 39,140 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/63.html
ロシル・アコスタ(宇宙暦?年 - 宇宙歴799年)は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」のさなか、鹵獲した帝国艦と同盟に帰順した帝国軍人を中心に編成された独立戦隊の指揮官として登場した(64話)階級は宇宙軍代将であり、往年の撃墜王。ホーランド機動集団の前方展開部隊司令官として第三六機動部隊司令官から昇格したエリヤの傘下に入った。エリヤは第三六機動部隊を後任の司令官であるポターニンにまかせ、アコスタ、ヘラルド・マリノ、ビューフォート、アレクサンデル・バルトハウザーらの四個独立戦隊を率いて戦うようになった。エリヤとともにヴァナヘイム戦線でブラウンシュヴァイク派と戦うが、占領地の統治の失敗から戦線の拡大は不可能となる。 撤退作戦「オリーブの枝」においても勇敢に戦い、シャンタウへ到達する。しかし、艦隊決戦による逆転を目指す総司令部の命令によりシャンタウからヴァルハラへと集結する途中で戦死した。(67話)
https://w.atwiki.jp/homocratic_jp/pages/69.html
日淫国の行政機関 内閣 国防省 日淫国防軍 日淫陸軍 日淫国の軍事組織 日淫国防軍 日淫陸軍 日淫陸軍(にちいんりくぐん)は、日本淫主主義国の軍事組織。日淫国防軍の特別機関。陸上の安全保障等を担う。 日淫国の行政機関日淫陸軍 国防総監 ウィィィスヘルム・オフカイテル(初代) 陸軍監 ハアァンス・クレ♂ープス(初代) 創設 2021年 根拠法令 上部組織 日淫国防軍 概要 - 概要 歴史 - 歴史 事務等 - 事務等 歴代陸軍司令官 - 歴代陸軍司令官 陸軍司令官 代 人 氏名 任期 備考 - - 2021年〜? ? ? アドルFoo↑・冷エテラー 2021年〜2022年? - - ? ?〜? 陸軍監 代 人 氏名 任期 備考 1 1 ハアァンス・クレ♂ープス 2022年8月29日〜現職 現在 代 人 氏名 任期 備考 1 1 ハアァンス・クレ♂ープス 2022年8月29日〜現職
https://w.atwiki.jp/zero_gun/pages/15.html
メンバー一覧 名有り(司令官) 喧嘩師観察師(副司令官) マスタードDX(攻撃隊隊長)→攻撃隊駐屯地 グラン(諜報隊隊長)→諜報隊駐屯地 おおかみさん(攻撃隊隊員)
https://w.atwiki.jp/wot_dorabasu/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 加入条件 ルール・規則 役職表 隊員名簿 メニュー 連絡先 司令官 副司令官 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/885.html
アウグスト・ザムエル・ワーレン(宇宙暦766年頃 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。男性。 外見 前世では隻腕であり、義手を使っていた。現世では負傷の有無は不明。 略歴 1 前世 ラインハルトの旗下に集った艦隊司令官の一人。地球教を討伐した。 2 新版 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦時はラインハルト・フォン・ローエングラム元帥の指揮する国内艦隊で分艦隊を率いている。第一次ヴァルハラ会戦にも参戦する。分艦隊司令官の為、宇宙軍中将と思われる。(58話) 宇宙歴802年2月のローエングラム大元帥のクーデター(宇宙歴802年)にも参加したと推測されるが、作中では明記されていない。 宇宙歴803年10月のローエングラム大元帥のクーデター(宇宙歴803年)時、救国軍事会議議員に名を連ねた。ポツダム竜騎兵艦隊司令官に就任している。階級は宇宙軍大将。(117話)
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/669.html
火星の空を獲れ 我々は火星に到着し、かつてグランゼーラ革命軍が蜂起した 火星の都市、グラン・ゼーラの上空を目指している。 グラン・ゼーラは現在、地球連合軍に制圧され、政治犯収容施設が建てられている。 エマが救出して欲しいという人物「ハルバー」はそこに収容されているらしい。 ハルバー司令官はグランゼーラ革命軍の英雄的存在で、 もともと寡兵であった革命軍を今の勢力にしたのは彼の功績であるといわれている。 ハルバーの救出は、火星に潜伏している地上の別働隊が行う。 我々の任務は連合軍の防空部隊を撃退してグラン・ゼーラ上空の制空権をとり、 地上部隊が救出を速やかに行えるようにすることだ。 私は… + 気を引き締め、戦闘準備を命令した 私は気を引き締め戦闘準備を命令した + 努めて穏やかに戦闘準備を命令した 私は努めて穏やかに戦闘準備を命令した。 + 深呼吸をして戦闘準備を命令した 私は深呼吸をして戦闘準備を命令した。 ⇒はじめる 火星の都市攻略失敗 グラン・ゼーラの制空権をとることができなかった。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する 火星の都市攻略 我々は連合軍の防空艦隊を沈黙させるのに成功した。 エマが別働隊に連絡を取ると、地上でも収容所の占拠に成功したと言うことだった。 救出作戦は成功した。 我々は艦を降下させ、収容所に入っていった。 応接室らしき部屋のソファに今回の救出作戦の目的である、ハルバー司令官が横たわっている。 そのかたわらにはエマが寄り添っている。 ハルバー司令官は長い投獄生活のせいでひどく衰弱していたが、 エマが私を紹介すると、よろめきながら体を起こし、私の手をとって力強く握った。 そして私は、彼にグランゼーラ革命軍に入るよう乞われた。 私は… + 快く申し入れを受け、握手した 快く申し入れを受け、握手した。 ハルバー司令官もぐっと握り返してきた。 + ニヤつくのを抑えつつ、了承した ニヤつくのを抑えつつ、了承した。 長い逃亡生活の終わりを心の中で喜んだ。 + 感激の涙を堪えつつ、了承した 感激の涙を堪えつつ、了承した。 ハルバー司令官の想いに応えたい。 + 後悔の顔色を必死に隠し、了承した 後悔の顔色を必死に隠し、了承した。 本当に革命軍に入ってしまった…。 ハルバー司令官は私の手を離して横になった。 そしてエマに少し微笑みかけたあと、眠るように息を引き取った。 エマは彼の脈が無いのを確認すると、その場にへたり込み、 普段の彼女から想像できないような激しさで慟哭し続けた。 後日、私は正式にグランゼーラ革命軍の提督に任命され、 ヴァナルガンド級巡航艦を預かることになった。 そして木星と土星の間にあるグランゼーラ軍の本拠地、ゲイルロズへ向かうよう命じられた。 ⇒出発する 前ミッション→No.05始動!基地建設システム(グ)_航海日誌 次ミッション→No.07メインベルトでの遭遇戦(グ)_航海日誌
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/628.html
L4(地形をみれば近くに林、湖、館がある・・・ MPは切れかけてるし湖の中に潜り続けるのは不可能。 そして館にも人はいるだろうし、林が妥当か・・・?) (どちらにせよ、行く事に越したことはない!急がなきゃ!) まし「・・・さて、緑は行ったか?」ボコッ -- (L) 2010-12-17 15 22 53 まし「まさかこんなに近くで転移するとは思わんだろう」 ST「・・・」 まし「ヤバいな、相当衰弱してる」 じじ「あんたのせいだろ」 まし「速く吸いとらないとヤバイ」 じじ「そうか」 -- (ましゅう) 2010-12-17 23 34 20 ザザザザザザザ L4「何でここの林には妖精やら妖怪やらいるんだ!?てかなんで弾幕張ってくるの!?」 「ただでさえ回避するのも辛いのに!スタミナ使うんだぞ!」ズダダダダダ 妖精「湖に近づくn」ピチューン L4「てかこれ違うゲームだよね!?明らかに違うゲームだよね!?」 ⑨「あたいったら天s」ザシュッ ビチューン L4「指令かあああああああん!!どこだああああああ!」 -- (L) 2010-12-18 00 37 15 ST「・・・」モゴモゴ まし「え?何か言った?」 ST「・・・」モゴモゴ まし「何々?降参します。ですか?」 バッ ST「・・・『離しなさい。』ですよ。」 まし「しまった!仕込み針!?」 ザシュザシュザシュザシュッ ST「詰めが甘いですね。ましゅうさん!」 まし「うわっ」 じじ「司令官、あんな針仕込んでたのか!!」 ST「さあて、この身体で・・・どこまで逃げ切れるでしょうか・・・」 バッ じじ「逃げた!」 まし「よし、追うぞ!」 -- (STー1) 2010-12-18 14 43 57 某紅い館 ドゴォォォォ メイド「メイド長!湖の方から緑のロボが進入してきましたぁぁぁ!」 メイド長「緑の門番は?」 メイド「約40秒でピチュリました!」 メイド2「メイドチョォォォォ!こちらに迫ってきています、早くひn」ビチューン L4「・・・紅いロボを見かけなかったか?」 メイド長「・・・ロボはいませんよ」 L4「・・・そうか。邪魔した」 メイド長「待ちなさい。ここまで館を荒らして・・・無事で済むとでも?」 L4「・・・割と思ってた。違うゲームの世界に入っちゃった様だし」 -- (L) 2010-12-18 16 49 06 じじ「・・・早いな、追いつけそうにない」 まし「・・・」(MPが足りないことにはチェンジは使えないし・・・後3時間だな) じじ「ましゅう!チェンジで乗り物とかにはなれないの!?」 まし「忘れたか?俺はMPが無いんだよ!」 じじ「そうか・・・!」 まし「・・・まてよ・・・」 -- (ましゅう) 2010-12-19 22 17 48 ST「はぁ…はぁ…もう逃げ切れたでしょうか?」 じじ「あれ本当に薬効いてるのかね?」 まし「少なくとも、もう体力は残ってないと思うんだけど」 -- (STー1) 2010-12-20 00 50 42 メイド長「待ちなさい!」シュババババババ L4「うわあああああああああああ」 吸血鬼「何の騒g」サクッ メイド長「おぜうさまあああああああああああああ!」 「貴様ああああ!もう許しません!」 L4「あんたが勝手に投げたんでしょうがああああ!」 「誰かああああああ!助けてくれえええええ!」ズダダダダ L「・・・何やってるんだよあいつは・・・空間転移爆弾使えばいいのに・・・」 悪魔「最近出番がなくて・・・」 グロミ「私もです。皆忘れてると思いますよ・・・」 L1(おい、2人とも・・・なんかあの二人しょんぼりしてるぞ) L2(3号いけよ、笑わせるの得意だろ?) L3(何故俺に押し付けるんだよ。絶対いやだよお断りします) -- (L) 2010-12-20 14 40 41 まし「千里眼か超視界はねーのか?」 じじ「ねーよ!」 ST「・・・!」 まし「司令官!頼むから!水取るだけだからさー!!」 ST「嫌です!お断りします!」 まし「それー!過剰摂取するとー!効果が切れたときにー!体がスタミナに耐えられなくなるんですよー!」 ST「!!」 まし「リペアパックはここにありますからー!」 -- (ましゅう) 2010-12-20 19 39 04 まし「わがまま言わないで大人しくしといてくださいよー!」 ST「嫌なものは嫌です!」バッ まし「また逃げた!!追うぞ!!」バッ じじ「フッ…甘い!そっちには特別深く掘った落とし穴があるんだ!!」 ドサッ まし「先に言えよ!?」 じじ「なんでお前が引っかかるんだよ!?」 ST「チャンスです!」 じじ「ほら、また逃げられた。」 まし「お前の落とし穴のせいでな!!」 -- (STー1) 2010-12-21 00 49 52 まし「んー・・・」 じじ「どうした?」 まし「どうしよう」 じじ「取り敢えず出ろよ・・・」 まし「ほっといたら勝手に効果切れるかな?」 じじ「落とし穴だけに?」 まし「掘っといたら、っておい」 じじ「てへ」 まし「まあ司令官レヴェルなら放置してても大丈夫・・・だよね?」 じじ「さぁ、どうだろうね」 まし「でも今の司令官ははっきり言って危険だ」 じじ「危険物の持ち込みは禁止しております」 -- (ましゅう) 2010-12-21 17 06 05 ST「はぁ…はぁ…もう歩くのも嫌です。あれ?」 じじ「指差しで風圧出すもんね。」 まし「アレで技なんか発動させたら危険だ」 ST「森の木が倒れてる?私が走ったから??」 じじ「でも、追跡は簡単だよね」 まし「そう、木が倒れてる方向に司令官はいるんだ。」 ST「とりあえず地面に突き刺しておけば戻るのでしょうか…?」 -- (STー1) 2010-12-21 17 19 39 L4「司令官・・・?なにやってるの・・・?」 ST「あの二人から逃げてたら風圧で木が倒れました」 「今突き刺して戻しているところです・・・Lさんは?」ドスッ L4「いやー・・・司令官を探してたら館の人に見つかって・・・」 「背中がナイフだらけですよ」 -- (L) 2010-12-21 17 56 41 ST「とりあえず、森は元通りでしょうか」 L4「いや、司令官…一回抜いたらもう戻らないんじゃない?」 ST「木の生命力を信じましょう!」ビシッ バタタタタタタタターンッ… L4「は、儚い・・・ッ!!」 ST「この風圧…一々面倒臭いですね。」 -- (STー1) 2010-12-22 18 40 44 たつ「あ~る日 森の中 たつ~に出合~た はろはろ~たつの参上ですよ司令官」 ST「こんにちは~たつさん・・ましゅうさんの水飲んだせいで大変な事になったのですが・・・どうにかしてもらえないでしょうか?」 たつ「(。-`ω-)ンー ・・司令官の飲んだ水の効果を薄める・・ってのなら出来るよその分長時間になるけど」 ST「10倍ほどに薄めたら・・どれくらいの時間続くんですか・・?」 たつ「ん~っとね・・10時間半ほど続いて 攻撃しない限りほとんど影響出なくなるよ・・多分」 ST「多分・・って とりあえず薄める作業お願いします」 たつ「んみゅ・・ってか今思った・・司令官の破刀で効果を破壊すればいいんじゃない?」 -- (たつ) 2010-12-24 16 28 57 ST「自分のこと斬るんですか?」 たつ「司令官なら大丈夫だよ~」 L4「確かに司令官なら問題ないね」 ST「人を化け物みたいに言わないでください! それに、今は体力がないんですから、斬ったら本気でしんじゃいますよ。」 L4「とにかく、その間にましゅう達に見つかったら吸引機の餌食だね」 たつ「別にもう吸引機でいいじゃん…」 ST「嫌です。」 -- (STー1) 2010-12-24 23 21 08 まし「倒れまくってるね」 じじ「すごいね」 まし「むー、座標検索できないのもつらい」 じじ「まあ、木が倒れてくれるだけよかった」 まし「そうだね」 じじ「困ったね」 まし「どうした?」 じじ「足が痛い」 まし「飛べよ・・・」 じじ「そっか」 -- (ましゅう) 2010-12-27 15 59 16
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/83.html
総司令官コンボイ・ミサイルトレーラー Pilot 未確認 Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 最高司令官バトルコンボイ Pilot 未確認 Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/368.html
196 :6-632:2014/05/04(日) 02 40 20.93 ID IuMuSz5/ 1.完全に原作無視となります 2.深海棲艦対策は「海軍」国民の財産・生命を守る役割が「海上自衛隊」であると 独自の解釈に基づいて書いています。 3.皐月(6-632)の続きです ***************************************************************** 「今年の候補生諸君は、気力・体力・精神力共に覇気があり期待できる」 俺は身重になった皐月の身を案じ、皐月とごく少数の親しい艦娘を連れて 艦隊勤務からここ“深海棲艦対策海軍・海上自衛隊”の幹部候補生学校に赴任した ここでの役割は学校長。この学校では海軍出身者であっても、自衛隊の階級も一緒に付与される 請願移動であったが為、俺は今までの中将から1階級降格され少将となった。 自衛隊側では少将相当の「海将補」と呼ばれている。 5月。愛する妻の名前を冠する月 今日は新人である提督候補・艦候補と自衛隊幹部候補の入所後初の訓練成果を見る日だった 正直3月まで艦隊指揮を執っていた俺は海自側副校長から提示された文を読んだだけだった 今日のお勤めを終え宿舎へ帰る 「お帰り、司令官!」 皐月がいつもと変わらない様子で出迎えてくれた。 皐月を妊娠させてしまってからケッコンしたことにより、色んな方面から叩かれたが この笑顔を見るとそんなのはどうでもよくなってしまう。 「ただいま。皐月」 皐月にキスをすると大きくなったお腹を撫でる 「早く会いたいな」 「うん。ボクも早く会いたい」 俺が言うと皐月も同意し一緒にお腹を撫でる。 それに応える様に俺たちの子が皐月のお腹を蹴る。 皐月はこの子が生まれたら艦娘養成学校の教官をやるんだと今から色々と準備をしている 「はい、司令官。ボクが作ったカレーだよ」 夕食には皐月の作ってくれたカレー 妊娠してから俺は皐月を艦隊勤務から外し、司令部付の人事にしていた その時に間宮さんに色々料理を教えてもらっていたらしい 「どうだい?おいしい?」 皐月が俺の顔を覗き込む 「ああ、すごくおいしいよ」 俺がは子供のような笑顔で皐月に返す 「よかった。ボク。この子にもママのごはん美味しいって言ってもらえるかな?」 ちょっと不安そうな顔をみせる 「当たり前だろ?皐月の作るメシは世界一美味しいよ」 そういって、頭を撫でた 食事の後は二人で入浴。 お腹が大きくなり、浴槽に入るのも一苦労する皐月 転倒してお腹を打ってしまわないか心配で心配で俺から一緒に入るようになってしまった 「ねぇ、司令官。ごめんなボクがこんな事になっちゃったから、少将に降格して ボクを守るためにこんなところまで来ちゃって」 突然、皐月が言い始めた 「あのね。あの・・・。実はボク。司令官の赤ちゃんが欲しくて、欲しくてどうしようもなくて 赤ちゃんできないように、司令官がいつも付けてくれてたのに穴あけちゃったんだ」 衝撃の告白。あのコンドームの穴は事故や初期不良ではなく、皐月が俺の子欲しさに 自分で穴をあけていたらしい 「だから、全部ボクが悪いんだ。ごめん。司令官・・・・」 今にも泣きだしそうな皐月 「なぁ、皐月。泣かないで。俺も本当は皐月に赤ちゃん産んでほしくてさ、あんなの付けたくない って劣ってた時期があったんだよ。」 皐月は驚いたような表情を見せる 「だからさ、皐月に赤ちゃんができたって聞いたときはびっくりしたさ。でもそれよりも嬉しかった 今、この江田島で静かに過ごしてるのもすごく幸せなんだ。皐月。ありがとう」 さそれだけ言って皐月にキスをする。 俺は舌を皐月の口内に侵入させ皐月の舌と絡める 皐月も嫌がることなく舌を絡ませてくる ケッコンいや皐月が妊娠する前までこのディープキスは互いに「エッチしたい」という合図になっていた 俺は久しぶりに皐月に欲情してしまった。 妊娠してから何回かはお互いの性器を舐めあいそれで満足する行為をしていたが もう我慢できなかった しかし、ここまで子供が大きくなった子宮に精液を流し込むと早産の恐れがあり またこの子にミルクを上げるために普段おり大きくなった胸への愛撫も女性は痛いと言う 俺は皐月につらい思いをさせたくなかったので、皐月を愛撫することをためらっていた すると皐月の手が俺のペニスに触れる 亀頭を優しく刺激し、竿を緩急をつけ扱いてゆく そしてより一層激しく舌を絡めてきた 風呂から上がり俺は皐月の性器を丹念に舐めてゆく クリトリス。そして膣内に舌を這わせる 妊娠して大きくなったお腹を見ると背徳感も湧いてくるが、 互いに発情しきってしまい、そんな事はもうどうでもよくなっていた。 皐月の膣奥から愛液がどんどん溢れてくる。 気持ちよさそうな喘ぎを出しつつ、その手は俺のペニスから出るカウパーを 潤滑剤にし、亀頭を丹念に攻める。 入れたい。皐月の中に出したい。 俺の理性は今にも焼き切れそうだ。 ペニスを皐月の膣口にあてがい、挿入しようとしたとき 俺たちの子が思い切り皐月のお腹を蹴る これがブレーキになった。 しかし、もう止められない。止めたくない。 俺は「ある方法」を思いついた 俺は皐月の溢れ出る愛液をすくい、皐月の肛門へ塗りたくる それだけじゃ足りないだろうとローションをたっぷり塗りたくる。 「ふぁっ、司令官。そこおしりだよ。」 皐月の肛門に指を入れ統括筋をほぐしていると皐月が驚いて声をあげだ 「皐月。俺はどうしても皐月とエッチしたい。でもこの子にもしものことがあったら」 それだけ言うと激しいキスをしつつ、アナルをほぐしてゆく 時間をかけゆっくりとほぐし、指が3本程入るようになってから皐月を見つめ、 ローションをたっぷりとつけたペニスを皐月のアナルにあてがう 「司令官!そこおしりだよ。おちんちん入れるところじゃないよ」 皐月は抗議の声を出す。 俺はそれに応えずに皐月にキスをする。 「皐月。皐月の2つ目の処女も俺が貰いたい。いや誰にも渡したくない」 俺ははっきりという 「うん・・・。昔さ、如月から聞いたんだ。処女は2つあるって。」 初めてした時のように。皐月の処女を貰った時のように目を硬くとじて恐怖と戦っている皐月 「司令官。ボクの処女。全部貰ってほしい」 その言葉を聞くと俺はゆっくりとペニスをアナルに埋めていく 時間をかけてほぐしたからだろうか、殆ど痛みもなかったらしく 「え?入ったの?」 と聞いてくる皐月 「全部入ったよ。俺は皐月の処女を2回も貰えて幸せだ」 「ボクもだよ。司令官」 見つめあってお互いに言う 俺はゆっくりと腰を動かす 「あっ!」 急に皐月が声をあげる 「痛かったか?」 咄嗟に腰を動かすのをやめて問いかける 「違うよ・・・。おしりなのに気持ち良くてその・・・」 自分は変態なのかもしれないという羞恥心から耳まで真っ赤にし小さな声で 皐月がつぶやく 俺はそれを聞いて激しく腰を動かし始めた 最初は羞恥心から声を抑えていた皐月も大きく喘ぎ声を出すようになった 俺はペニスの根元に与えられる締め付けで今にも射精しそうになる 「皐月。愛してるこのままイクよ」 「うん。ボクも司令官のとこ大好き」 皐月のこの言葉を聞き俺は大量の精液を肛内に出した。 事後のまったりした甘いひと時。 俺は幸せをかみしめていた 「司令官、お腹が痛いよ!ボク、死んじゃう!」 激しい痛みにポロポロ涙を流しながら耐える皐月。 次の瞬間、皐月の股間から水が流れ出てくる 「ボク、おもらししちゃったの?」 痛みに耐え、うずくまりながら聞いてくる皐月。 俺も気が動転していた 俺たちの子は?まさか、流産 そんな嫌な考えが頭をよぎり、気づいたら「非常召集」をかけていた 俺と皐月の部屋に古鷹が飛び込んでくる 事態を察知し皐月を病院へ緊急搬送 それを眺めながらが顔面蒼白になる俺に対し優しい顔で古鷹は告げる 「提督、慌てないで、大丈夫だから」 古鷹・加古・青葉に付き添われ病院へ 皐月が入ったであろう処置室の前で待つこと数時間 元気な赤ちゃんの泣き声が聞こえる 看護師に呼ばれ部屋に入るとそこには皐月と俺たちの子が 「司令官。女の子だよ」 それを聞き、俺は皐月の手を強く握り 「ありがとう。皐月。良く頑張ったな」 何度も何度も皐月に言い聞かせた 愛する妻の名前『皐月』を冠した月に 最愛の娘が誕生した。 俺は幸せをかみしめながらも、この笑顔を皐月をいや妻を娘を守るため 今まで以上に気合を入れねばと心に誓った
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/161.html
総司令官ギャラクシーコンボイ Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 Unit(スーパーモード) 未確認 総司令官ライガーコンボイ Unit 未確認 Unit(withメガロアックス) 未確認 重装航空官ソニックボンバー Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 総司令官ソニックコンボイ Unit 未確認 副司令官ドレッドロック Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 戦士エクシリオン Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 武装戦士エクシゲイザー Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 環境保安官ジャックショット Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 獣神ライガージャック Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビーストモード) 未確認 極地戦闘士ガードシェル Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 基地警備員バックパック Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 基地防衛官バックギルド Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 技術者ファストエイド Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認 高度技術士ファストガンナー Pilot ブーボーさん(マイナーデータグラフィックコーナー) Unit 未確認 Unit(ビークルモード) 未確認