約 39,140 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/546.html
ウルリッヒ・ケスラー(宇宙暦760年 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 新版 3 性格 4 能力 1 外見 有能な少壮の弁護士のような容貌、白髪交じりの茶髪の持ち主。 2 略歴 2-1 前世 ローエングラム朝銀河帝国初代憲兵総監。アレクサンデル・ジークフリード・フォン・ローエングラム帝の時代には内務尚書を務めた。ヒルデガルド皇太后が貴族制度を復活させた際には、ミッターマイヤー元帥と共に他の七元帥を説得し、七元帥を皇太后支持でまとめた。 2-2 新版 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中に新設された国内艦隊L分艦隊司令官となる。ラインハルトの腹心。宇宙軍中将。旧皇太子派の幹部コッホ少将をを副司令官に迎える(63話) 宇宙歴799年5月、第二次ヴァルハラ会戦終盤にホーランド支隊の足止めを試みるがホーランド中将の機動戦術を前に失敗する。(70話) 同年中にサイオキシンマフィアの幹部で逃亡を図ったロペス同盟宇宙軍中将、メレミャーニン同盟宇宙軍少将を射殺した。(91話) 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、救国軍事会議議員に任命される。ビフレスト要塞司令官を務めている。階級は宇宙軍大将である。(117話) ループレヒト・レーヴェと同一人物の可能性がある。 3 性格 正義感が強く、世の中の不条理に対して怒りと不満を持っている。反骨精神が強い。 4 能力 対テロ戦での活躍が多いが、艦隊指揮も巧み。 ローエングラム王朝では帝都防衛司令官と憲兵総監を兼務したが、その双方で優れた手腕を発揮した。
https://w.atwiki.jp/reidoboss/pages/18.html
Lv81~ +Lv84 ケトラーの司令官 タイール #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 +Lv84 バルカの司令官 モス 頭のいい司令官殿。だけど起きて破りな戦法には対処しにくいという、エリートちっくなところがたまにキズ。 vip166.jpg +Lv85 アンバー 姿を似せて作ったらしいけど、ヴァラカスよりは可愛いと思うのです。 vip164.jpg +Lv87 ケトラーの族長 ブラッキ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 +Lv87 バルカの族長 ホルス 一騎打ちでかなうものはいない。あながち嘘じゃないかも。 だって強そうなんだもん。装備も豪華だし。 シレノス族最強の称号ぷれぜんつ。 vip165.jpg +Lv87 炎の精霊ナストロン クエ用? +Lv87 水の精霊アシュタール クエ用?
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/646.html
ST「…あれ?Lさん、それにましゅうさん達は?」 シーン・・・ ST「なんだか薄気味悪い所ですね。…ッ!!まさかあの肉まんはLさんの罠だったりして!?」 シーン・・・ ST「ツッコミすら入らない…グスン」 -- (STー1) 2011-06-29 01 57 57 たつ「む・・・司令官の声が聞こえた・・気がする? とりあえず転移で見つけるか」 ~転移っ!~ たつ「・・・ここは狭間?・・やけに薄気味わりぃな・・」 ST「ツッコミすら入らない…グスン」 たつ「これは・・司令官の声 助けに行けばいいのかな」 ~5分後~ ツンツン ST「…あれ? 今誰かに背中を叩かれたよう「よぅ 司令官」な…ってたつさんじゃないですか」 たつ「元気にしてたかい? 司令官 助けに来たよ(?) とりあえずコイツをやろう」 ST「これは・・鞘・・ですか?」 たつ「うん・・破刀のオマケ・・・って所かな(言えねぇ・・その鞘の効果がカリスマ上昇&Sっ気UPだなんて) それに司令官 破刀使えば・・ここの空間斬って元に戻れる・・かもよ?」 -- (たつ) 2011-06-29 15 53 35 美鈴「・・・そこの緑の。妹様に何を嗅がせた?」 L「昔、どっかの殿様などの主要人物を拉致するために使われた麻酔薬です。 ケタ外れに強そうで殺されそうになったため、眠っていただきました。」 「3時間後には目が覚めます。後遺症は無いのでご安心を・・・」 美鈴「こんなことをして許されるとでも思っているのか!」 L「貴方は自分が死にそうになった時に同じことを言えますか?」 美鈴「・・・っ」 L「うちのギルド長は貴方の主人の9乗ほど悪質なんです。 こうでもしない限り・・・生きれません」 まし「・・・L、そろそろ司令官が来る頃だ。死ぬぞ?」 L「・・・装甲の強化をしておくよ」ダラダラダラ じじ「だめだこいつ」 -- (L) 2011-06-29 18 31 47 ST「なるほど!格好良く居合い斬りができるわけですね!!」 たつ「試しにやってみたら?」 ST「そうですね、こんな所さっさと出ましょう」 STは刀を鞘に納めて集中した――― じじ「L、いくらなんでもやり過ぎだよ」 L 「いや、やり過ぎなんかじゃない!!これくらいの要塞を築いておかないとダメなんだ!!」 まし「また短時間で随分デカイ城を作ったな」 じじ「この苦労が報われるといいね。無理だけど」 まし「そうだな、無理だけど」 L 「さあ、どこからでも来い!!」 ズパアアアァァンッ!!! 一瞬の轟音と共に、Lの立て篭もっていた城は吹き飛ばされてしまった。 ST「ただいま」 たつ「なんだ、ここは廃墟か?」 じじ「なんということでしょうwww」 まし「見事に吹き飛ばされたな」 ST「Lさん、憎まんのお返しに来ましたよ」 -- (STー1) 2011-06-30 00 17 12 ST「今度はこの刀であなたの存在ごと吹き飛ばしてあげましょうか?」 L「ご勘弁ごめん被りたい」 ST「ちょっとなにいってるかわからない」 まし「いやそれはガチで危ないんじゃなかと・・・」 -- (ましゅう) 2011-07-05 22 53 55
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/290.html
遊牧民イベントのハーンの碑文との交換報酬で司令官武具を交換し装備させる。 虎の威を借る狐 Lv1 司令官を完全な軍主セットで装備する。 50P
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/436.html
=数ヵ月後...= ましゅ「なあ司令官、このモニタどうする?(ごにょごにょごにょ)の時のなんだけど」 L「?」 ST「・・・ちょっときてください」 ましゅ「あーい」 ST「ここをこうして・・・と。一回だけはつながると思います」 グローミー「最近INしないから心配しt・・・え!?司令官とましゅう君じゃない!?」 ましゅ「じつはこうこうこういうことで」 グローミー「成る程・・・仕方ないわね」 ましゅ「申し訳ない・・・」 L「誰と話してたの?」 ましゅ「昔の友達と・・・ネ!」 ST「そうですね!」 -- (ましゅう) 2009-12-25 17 40 43 闇炎『・・・ほいっと境界に反応あり。なにか回線を通したみたいだね・・・。ましゅうsと司令官か・・・・。放送で呼びますかな』 ピンポンパンポーン『闇炎さんが司令官とSTさんを呼んでいます。至急闇炎さんの部屋まで来てください』 ST『ああ・・・怒られますね・・・』 ましゅ『ですね~・・・』 ~~~~~~闇炎のお部屋~~~~~~~~ 闇炎『あのな~・・・・異次元にさっちしたから分かるの!テレビぶっ壊しておいたけどさ・・・・。司令官も分かってないんですか?』 ST『そ・・・それは・・・・』 闇炎『だから異変が起きるんですよ!しっかり司令官も意識を・・・・ペシャクシャだyふfskf』 -- (闇炎) 2009-12-25 17 48 30 闇炎「わかったか!もうやめてくれよ!」 ST「・・・異変を・・・起こさなければよいのですね?」 ましゅ「・・・司令官?顔が怖いですよ?」 ST「・・・司令官特権・・・によって・・・! 『グローミーとLUIGEの恋を絶つ条件、環境、人物すべてを ないものに!』」 闇炎「ちょwwダメーーー!」 ボォォォオオオオオオオオ・・・・ -- (L) 2009-12-25 17 55 26 闇炎『もちろん司令官特権を使うと境界が防御してくれるので平気なわけだよ』 ST『疲れた・・・寝る!』 ましゅ『使うだけで寝ちゃうんだね~』 闇炎『そんなことしたら紫様と協力してこの世界を消さなければならないんだよ』 ましゅ『・・・・』 -- (闇炎) 2009-12-25 18 05 17 L「司令官・・・ごめんなさい、僕なんかのために・・・ ましゅうさん、闇炎氏、すべて聞いてましたよ・・・」 ましゅ「・・・あれ、記憶消したはず・・・」 L「記憶は消せても、愛は消せません・・・」 -- (L) 2009-12-25 18 16 47 L「大丈夫、たとえ二度と会えなくても、心は・・・一緒ですから」 ましゅ「・・・L・・・」 闇炎「ふう、わかってくれりゃあいいんだよ。わかってくれれば これで一件落着ですな!グハハハハッハ」 ましゅ「・・・闇炎よ・・・後で来い・・・」 -- (L) 2009-12-25 18 20 07 闇炎『・・・・なんだい?』 -- (闇炎) 2009-12-25 18 55 02 闇炎「・・・急に呼び出して・・・」 ましゅ「最近また様子がおかしいぞ・・?異次元のゆがみはゴースのせいだったし、あの不気味な笑い方・・・」 闇炎「俺が何者かに操られているとでも?」 ましゅ「・・・またくる・・・」 ???「参る!」 -- (ましゅう) 2009-12-25 18 58 11 闇炎『なにか引っかかったな・・・。敵襲だろう。』 ましゅ『ま た か!』 -- (闇炎) 2009-12-25 19 00 44 ???「・・・」 ましゅ「名前を教えろ」 ???「・・・ninja」 ましゅ「・・・忍者?」 nin「・・・」 -- (ましゅう) 2009-12-25 19 17 34 闇炎『・・・・はぁ・・・・帰って・・・くれよ』 ましゅ『つかれんなw』 忍者『実は・・・』 -- (闇炎) 2009-12-25 19 27 29 忍者「こちらを届けにきたのじゃ」 ましゅ「こ、これは・・・!?」 -- (ましゅう) 2009-12-25 19 31 43 闇炎『・・・・・!!これは・・・・・』 ましゅ『これは・・・・秘術?』 忍者『さよう、これはナイフと術がうまくなるものでな・・・・。』 -- (闇炎) 2009-12-25 20 39 10 そんなこんなしている間にこちらは。 ST(あれ?ここは・・・。) L 「司令官!後ろからレーザーが!!」 バシュウ ST「ちゃんとグローミーさんに会ってくださいよ・・・」 まし「シレーイカーン!!」 ST(思い出しました・・・あの時の夢ですね) ゴース「無駄無駄ぁ~www」 ST(あんな無茶したから・・・AMの傷が癒えないままなんですよね・・・。) ゴース「次はL 君だ。」 ST(おかげで、Lさんを叩く為のハンマーも、もう簡単には振り回せませんね。) L 「シレ・・・カ・・・」 L 「シレイカン」 ST「うーん・・・」 L 「司令官!!」 ST「・・・っ」 L 「そろそろ起きて下さい。また何か起きましたよ。」 ST「あらら・・・いつの間に寝ちゃったのかな。」 ST(所詮、過去の出来事に過ぎませんよね。) L 「司令官?いつも寝ボケてるけど、今日はもっと寝ボケてますよ?」 ST「・・・^^」 L 「スミマセンデシタ ジブンチョウシツイテマシタ ゴメンナサイゴメn(ry」 ST「―――――――許します。」 L 「へ?」 ST「そんなことより、また何か来たのでしょう?」 L 「あ・・・はい。(いつもこんなだっけ?)」 ST「さーて、ましゅうさんの所に行きましょう~♪」 -- (STー1) 2009-12-25 20 51 37 ましゅ「・・・はあ・・・」 nin「で、コレを渡してほしいのです」 ましゅ「了解いたした♪」 忍「たすかりまs・・・って何で僕いっつも名前変わってるんですか」 =数分後= ST「どしたんですか~♪」 ましゅ「あ、コレをLさんにって」 L「これは・・・剣?」 ましゅ「なんでもエビルソードっていうらしい。司令官のハンマーぐらいは防げるよねって、『支配者』が」 ST「『支配者』?」 ましゅ「僕たちには関係ないよ。さあ、戻ろう!」 -- (ましゅう) 2009-12-25 20 56 05 ガガガガガガガガガガッッ!! ましゅ「!!銃弾がめっちゃ飛んできた!」 闇炎「なんだ!?」 じじゅ(?)「フフフフフフフフ・・・これは頂いていくぜ・・・!」 忍者「!!大変だ!秘術の巻物が盗まれてるでござる!」 じじゅ(?)「ククククククククク・・・ハーッハッハッハッハ!!」 ビュイイィィィィィン! 闇炎「異次元を開きやがっただと・・・?」 ましゅ「お前・・・異次元はちゃんとコントロール出来てるのか・・・?」 闇炎「なぜだ・・・こんなはずじゃ・・・」 ???「クククククククク・・・闇炎の先祖に封印されていた我が力・・・闇炎の代になってやっと 封印が解けてきた・・・新しい身体も手に入れた・・・ 更に秘術も手に入れ・・・ククククク・・・フフフ・・・アーッハッハッハ!」 じじゅ「・・・」 -- (じじゅ) 2009-12-25 20 56 36 ビュィィィィィン ST「お邪魔しま~す。」 ???「む、命の危険を無視して負ってきおったか。生意気な。」 ST「それ、Lさんの?」 ??? 「L?フフフ、そのようだな。」 ST「それは、Lさんが私の攻撃でも防げる!って喜んでいたものですよ?」 ???「フフフ、それがどうした。」 ST「子供からクリスマスプレゼントを奪っていいものですか!」 ???「そんなことは関係ない。」 ST「もう怒りました!返しなさい!」 ???「フフッ・・・先ほど奪った剣の力を試すとしよう。」 ガキィィィィン ST「なっ!?え?私の・・・攻撃が?ありえません!」 ???「ほう・・・貴様、かなりの力があるようだな・・・だが、この剣には敵うまいよ。ほらぁ!!」 ST「うわぁっ」 ???「隙だらけだぞ・・・」 ザクッ ST「うっ・・・うぅ(最近こんなのばっかり・・・くやしいです・・・・・)」 ST「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ガクッ」 ???「フフフッこの剣の最初の生贄だな。」 ???「永遠に異次元の中を彷徨うがいい。アーッハッハッ!」 -- (STー1) 2009-12-25 21 19 56 闇炎『俺の先祖ねぇ・・・・。そういや俺の先祖は妖怪だかなんだかだったな・・・・』 ましゅ『司令官の無線がつながらない・・・!司令官!応答しろ!司令官!しれいかあああああん!』 闇炎『・・・・紫の処へ行く』 L『あれっちょ!闇炎?!』 ブィィン バタン -- (闇炎) 2009-12-25 21 45 56 その頃たつは古ぼけた和風の屋敷にいた・・・ たつ「やっぱり皆 血が騒ぐのかな? 司令官を助けに行きますか♪ 竜化・・・・」 ST「んっ!?・・・・ここは?」 たつ「プギャ~」ST「たつさんですか・・・・助けに来てくれたんですかありがとうございます。だけど私は人では致命傷のレベルまでいった傷を負ったはずなのですが。」 たつ「竜化解除~ 人ではだろ~♪」 ST「そうでしたねたつさん(笑)『これ持っとけ』これは?何々・・・ロボ殺し(5時間版) たつさんやっぱり貴方も紅い悪魔の部下なだけありますねぇ。」 たつ「とりあえずここから 出るか・・・秘術・(省略)発動・・ この門の先に俺がさっきまでいた和風の屋敷があります。そこの居間にある巻物は貴方の物ですとっといてください。それではいきますか・・」 ST「たつさんもいっしょではないのですか?」 ???「二人目の獲物がやってきたなぁ」 たつ「司令官早く行ってくださいよ 無理やり突き落としますよ?」 ST「けどたつさんはどうするんですか、私でも勝てなかった相手に勝てるわけが・・・・『そんな事言う暇あるなら早く行け』」 ゲシッたつは無理やり司令官を蹴って門の中に落とした ???「ほう 上司思いのいい部下として見といてやりたい人材かな・・だけどこの剣の餌食になるのは変わらないがな」 たつ「とりあえずジャッジャジャ~ン 無理やり飲ませるゼ★」 ???「そんな物私の口に『飲ませてるよ』ゴクッゴクッゴクッ」 たつ「これでひとまずは終わり~っとポルドシティにでも戻るかゲート!」 たつの投げた瓶のラベルにはこう書いてあった 「たつ特製 危険なドリィンク一号くん・・・」 -- (たつ) 2009-12-26 00 54 30 ~~~~~~~紫家~~~~~~~~ 闇炎『・・・・というわけなんだ』 紫『・・・せっかくなら先祖の記憶を思い出してみる?』 闇炎『そんなことできるとは・・・・おねがいします』 ~~~~~~~先祖~~~~~~~ 闇炎の先祖『我が大妖怪は異次元という力を手に入れた!ついに、世界は私のものとなる!!』 紫(若い頃)『さて、そうはいくかしら』 闇炎『なんでこの時代に紫がいるのwww500年前ですよ』 紫『気にしなくていいのよ^^;』 闇炎の先祖『・・・・紫か。我ら、鷲妖怪・・・いや、異次元妖怪へなんのようだ』 紫『あなたを幻想郷へ紹介しようと思ったのだけれど・・・・やめたわ。どこかの世界へいってらっしゃい^^』 ブィィン 闇炎の先祖『GYAAAAAAAA!異次元を・・・・異次元ぉぉぉぉ!』 ~~~~~~~現代~~~~~~ 闇炎『これがどういうことで?』 紫『昔は違う妖怪だったのよ。それを無理やりかえるなんて本来無理なのよ・・・・』 闇炎『つまり俺は妖怪として定着しなければ、異次元を完全にコントロールができないと・・・帰って考えてみる』 紫『ええ・・・・分かったわ』 ブィィン バタン ~~~~~c21界~~~~~~ ましゅ『こんなときに闇炎はどこへいったんだ・・・・?』 L『分からないですね・・・・・っと司令官の反応あり、行ってみます』 -- (闇炎) 2009-12-26 08 27 21 ST「ほらほらほら~、リンチ中だよ~」 ???「いた痛い炊いた痛い炊いた遺体」 たつ「司令官、昔のころに戻るのでは?」 L「・・・あんたら、名にやっとるんじゃ」 ST「あっと、Lさん、これを取り返しましたよ 返しますね」 Lは秘密の小太刀と巻物をもらった! -- (L) 2009-12-26 09 20 09 ST「そうえばたつさん『ん?』さっき取りにいった巻物ですが何が書いてあるんですか?」 たつ「大雑把に言うと俺の一族が書いた 禁呪の数々だよ」 ST「禁呪ですか・・それにこの巻物開けませんよ?」 たつ「そいつは持ち主を選ぶ巻物だからね。」 ST「何故それが私の物だと?」 たつ「う~ん司令官なら使いこなせそうだったからね」 L「ところで??? どうします?」 たつ「う~ん封印しとくかな? 封呪・(省略)発動」 ST「これでしばらくは大丈夫ですかね?」 -- (たつ) 2009-12-26 10 45 42 闇炎『タダイマ』 L『闇炎か・・・どこへ行ってた』 闇炎『紫家いってた。どうやら完全にコントロールできるようになるには、妖怪にならなきゃダメらしい』 ST『というと・・・・無理やり異次元を操っている状態・・・というわけなんですか?』 闇炎『90%ぐらいだよ。のこりの10%はさっきみたいにこじ開けられることがある』 たつ『でも妖怪って・・・・』 闇炎『先祖が大妖怪だったらしいね。だから妖怪にならなくちゃだめ・・・なんだよなぁ』 -- (闇炎) 2009-12-26 13 32 38 L「・・・あれ、さっき妖怪って言ったよね。」 闇炎「うん、いったが?」 L「あんたが妖怪になったら、この世界にいてはいけないんじゃね? 有機的生命だとかなんだとかいわなかった?」 闇炎「・・・それをいったら、タツのあの技だって、竜化だってそうだろ」 たつ「あれはただ単に形を変えてるだけだよー。パワーも変わるけど・・・」 L「あんたが妖怪になった時点で、c21世界にいること、できなくね?」 闇炎「・・・何が言いたい」 L「言ってやろうか?、よし、言うぞ・・・」 -- (L) 2009-12-26 14 04 55 たつ【心の中】『俺は有機生命体になってるんだがな?(L氏後で【自主規制】だよ~♪) 第一ロボが異次元操ってる時点ですごいと思うしな~。 それにそれなら俺の能力で異次元を完璧に扱える程度の能力にした方が楽な気がする。』 -- (たつ) 2009-12-26 14 18 42 闇炎『残念心の中でも常に考えていることの境界はみえるんだよ』 たつ『隠し事もできねえな^^;』 闇炎『たつがいうにはそうだけど妖怪って有機生命体なの?』 たつ『見た目はそうだけどなあ・・・・』 -- (闇炎) 2009-12-26 14 58 52 たつ『まあ心の中だから闇炎さんだけに教えれるしいいか 妖怪は一応物を食えるし 話す事も出来るだけど生まれ方は有機生命体とは違うだからどっちかというと有機物な物体と言ったほうが楽な気がする』 闇炎『俺が妖怪に戻ったら何かあるのか?』 たつ『完璧な有機生命体じゃないから大妖怪とか言われるぐらいにならないと感知されなくなる』 -- (たつ) 2009-12-26 15 06 06 闇炎『そうだなあ・・・・・とりあえず完璧な異次元を目指すぜ』 たつ『ガンバレ』 -- (闇炎) 2009-12-26 15 51 48 ST「う~・・・」 L 「何ですか司令官 退屈ですかそうですか。でも僕にもうそのハンマーは効きませんよ」 ST「返さなければよかった^^」 L 「もう手遅れです^^」 ST「傷が完全に癒えたらマニモ捕まえてくるからいいですよ~」 L 「全世界のマニモが死滅するのでやめてくれませんか?」 ST「もう手遅れです^^」 L 「ほら、安静にしててくださいよ?」 ST「この程度負傷したくらいで、安静なんて(ガタンッ)あっ・・・!!」 L 「ちょw右腕がもげt(ry」 -- (STー1) 2009-12-26 16 08 36 ST「私なんかに構ってないで、Lさんには大事な人がいるでしょう。」 L 「そうですね・・・」 ST「これ、差し上げますから。」 L 「・・・これは?」 ST「惑星を一度に9つ貫けるレーザーです。ここをこうするt」 L 「遠慮しておきます・・・。」 -- (STー1) 2009-12-26 16 12 22
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2127.html
軍服普段、何気なく戦略と戦術という単語を使っていませんか?でもこの二つ、違う意味を持つのです。 ただし、決定的な定義があるわけでもないので、最低限の基本だけを解説します。 ■戦略とは 一言で言えば戦争に勝つための計略です。一国が戦争をしなければならないとしましょう。その時には、当然ながら国家の指導者はあれこれと事前に、またはその最中に行う必要があります。 例えば・・・あの国とは不可侵条約を結んで、兵器の生産を進めるため産業界にあれこれ指示を出し、あの将軍を陸軍の司令官に任命して・・・などなど。 ■戦術とは 一言で言えば戦闘に勝つための計略です。いざ戦争になれば、あちこちで戦闘が発生します。そこでは勝利するために、軍人があれこれと手段を講じます。 例えば・・・前方に歩兵部隊を展開し、それを戦闘ヘリで援護させて、別働隊は大きく迂回させて・・・などなど。 なんとなくお気づきでしょう。 戦略とは戦場の内外に渡る出来事であり、大局的なものです。場合により、政治・経済・軍事に渡るものです。 対して戦術とは戦場での出来事であり、基本的には軍事に限定されるものです。 ■戦略と戦術はどちらが重要? これは間違いなく戦略です。上記のように、戦略の方がよりスケールが大きく、戦術とは戦略の中に存在するものですから。 つまり、一戦場でどれほど勝利していようとも、戦争そのものが劣勢だった場合、その勝利は大局的に意味をなしません。 言いかえれば、戦術でどれほど優れていようとも、戦略に劣っていれば戦争には勝てないということです。 小国が超大国と戦争をしたとします。その小国には優れた軍事指揮官のA将軍が存在し、ある戦場で超大国の戦車部隊に少数で勝利します。しかし、これは戦術的勝利に過ぎません。そもそも、小国が超大国と戦闘状態に突入した、という時点でその小国は戦略的に致命的ミスを犯しています。つまり、勝てるわけがないのに超大国と戦争をするというミス。軍事力、経済力、工業生産力などで圧倒的に優れる超大国の勝利は揺るぎないのですから。 つまり、この小国がこの戦争に勝利するには、戦術的勝利など追求する必要が無いのです。A将軍の活躍にも限界がありますし、そもそも国力に劣るわけですから長期の戦争など戦えません。ですので、始めから戦術的勝利は無視して、外交努力で戦争を回避するという「戦略」で、超大国と互角に戦う必要があるわけです。 ■戦略家とは? 戦術家とは? 上記からもお解りでしょう。多くの場合、戦略家とは国家の最高指導者であり、政治家です。軍人である場合も、よほど高位の司令官職などにある者です。国家規模の戦略を担当できるだけの地位と実力が必要ですから。 一方、多くの場合、戦術家とは軍人です。高位の司令官の場合もあり、さらに、それよりも低位の指揮官の場合もあります。政治家が戦場で指揮をとることは基本的にないでしょうから、政治家が戦術家であることはありません。 アメリカに当てはめれば、戦略の最高責任者は大統領です。制度上、大統領が全軍の頂点に立ちますので、大統領が最高司令官です。しかし、大統領は軍事の専門家ではないので、軍事の指揮などとれません。そこで、具体的軍事行動は米軍の司令官に委ねます。ここで、この司令官を戦略家というべきか 戦術家というべきか、なんとも言えませんが、おそらくはワシントンなどの総司令部にて大局を見ながら指揮をとる以上、戦略家とするべきかもしれません。 この場合の戦術家は、実際に前線に立って部隊を指揮する軍人です。上記の司令官よりも低位の司令官か、もしくは実際に戦闘に参加しながら指揮をとる将校です。間違っても大統領ではありません。 ■最後に・・・ つまり、戦術とは戦略の内部に存在する一要素に過ぎません。戦術的勝利で戦略的敗北を覆すことは極めて困難です。 以上の解説は、時代や状況により変化することもありますが、多くの場合に基本となるでしょう。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/383.html
ユリウス・フォン・クラーゼン(宇宙暦?年 - )は銀河帝国の貴族軍人。原作登場人物である。男性 1 略歴 1-1 前世 フリードリヒ四世治下の幕僚総監。階級は元帥。ローエングラム朝時代まで生き延びたが、敵対しなかったが味方もしなかったらしい。 1-2 逆行後 宇宙歴791年11月対帝国反攻作戦「自由の夜明け」において、占領地を統括する辺境鎮撫軍の司令官として登場した。階級は上級大将。 あえて交易路としての重要性が高いドラゴニア航路ではなくパランティア航路に戦力を集中させて、同盟軍をおびき寄せたうえで決戦を挑むことに活路を見出そうとするが、エル・ファシル方面軍司令官ラザール・ロボス大将にエル・ファシル星域会戦で大敗を喫する。(11話)戦後はフェザーンマスコミに「別荘地にて病気休養」することになったと報道された。敗戦責任を追及され、収監されたとのことである。(12話) 宇宙歴796年10月実施されずに終わった帝国軍同盟領侵攻計画では兵站総監という情報も流れていた。この時点で統帥本部第二次長を務めている。(48話)釈放されて復権したとみられる。 宇宙歴797年銀河帝国がブラウンシュヴァイク派、リッテンハイム派、リヒテンラーデ派の三つに分かれた際には、リッテンハイム=リヒテンラーデ連合と協調する姿勢を見せ、同年2月4日ブラウンシュヴァイク派のエリザベート帝擁立に対する、討伐軍の総参謀長に任じられている。この時点で統帥本部総長代理を務めている。なお、司令官はリッテンハイム公爵が任じられている。(51話)まもなく、ヤン少将によるイゼルローン要塞陥落の責任を取って統帥本部総長代理を辞職した。辞職後も銀河帝国継承戦争におけるリヒテンラーデ=リッテンハイム連合の軍事戦略担当者として名が挙げられており、統帥本部第一次長を務めている。(52話)(総長はリッテンハイム公爵) 宇宙暦802年4月末の政変後、統帥本部第二次長を務めている。階級は宇宙軍元帥。軍務省第二次官シュトックハウゼン元帥、宇宙艦隊副司令長官グライフス元帥、地上軍副司令官カーレフェルト元帥、帝国軍査閲総監カールスバート元帥とともに軍官僚の頂点に立ち、保守化したキルヒアイス元帥を補佐した。(116話) 同年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、廉潔な人柄故か、それとも政治的取引か、新体制で首席軍事参議官を務めている。(117話) 2 能力 「積極攻勢型の用兵家」として同盟で知られている。(11話)また、同盟軍第三六機動部隊司令官エリヤ・フィリップス准将から「正統派の戦略家」との評価を受けている。(52話) 3 性格 廉潔な人物として知られているらしい。。
https://w.atwiki.jp/godzilladf/pages/21.html
日本 エビラ( 66) [ゆい]2時の方向うから巨大生物の反応!第2、第3海上防衛ライン突破されました!東京に向かって移動しています!![ゆい]あの赤いハサミは…エビラ!?[ゆい]大型怪獣襲来!!対怪獣非常防衛態勢発動!![ゆい]撃退まで残り時間は…わずか30秒です!![ゆい]わあ!エビラを倒しましたね!!え?あれは…?→カードの装着方法 ガイガン( 72) [ゆい]サイボーグ怪獣1972年ガイガンの襲撃です![ゆい]あの威圧的な一つ目と鋭い爪…気をつけてください、司令官![ゆい]また怪獣を倒しましたね!さすがです、司令官! メガロ [ゆい]海底王国の守護神、メガロ!![ゆい]海底王国が人類を抹殺するために送った怪獣…復活してしまいましたね。 ビオランテ(花獣形態) [ゆい]バイオ怪獣ビオランテ(花獣形態)ですね…!!ええっ、この世にあんな気持ち悪い花があるなんて…[ゆい]もうお花貰うたび思い出しちゃいそうです! ゴジラ( 66) [総司令]むっ!これは…ゴジラの反応…すぐ近くまで接近したようだ。[総司令]強敵だぞ。万全の準備を整えて、上段の撃退ボタンを押すんだ![ゆい]ゴ…ゴジラが現れました![ゆい]全兵力を駆使して撃退してください!撃退までの残り時間は…45秒!![X星人]なんと!ゴジラを撃退するとは。私が侮っていたようだ…地球防衛軍。[X星人]いいだろう。もう少しパワーアップした怪獣を送ってやろう。[X星人]覚悟しておけ、地球人共め!ふはははは![総司令]X星人め…どうして急に地球を…。[総司令]洗脳された怪獣の攻撃がさらに激しさを増すはずだ。緊張を緩めるなよ! デストロイア(集合体) [ゆい]幼体が合体したデストロイアの集合体です![ゆい]完全体になる前にたおさないと…司令官、お願いします!!! レインボーモスラ [ゆい]生命の水によって生まれ変わったレインボーモスラの襲撃です![ゆい]虹色の羽がとても美しいですね…! ラドン( 56) [ゆい]空の大怪獣1956年のラドンが接近中!翼を使った突風攻撃に注意してください! ビオランテ(最終形態) [ゆい]ビオランテの進化形態です!触手に気をつけてください、司令官! ゴジラ( 99) [総司令]また新たなゴジラの反応が…。想像以上の強さを感じるぞ…。[総司令]現在の基地及びカード状態を点検した後、撃退ボタンを押して戦闘を開始せよ![ゆい]宇宙怪獣オルガと激闘を繰り広げた1999年ゴジラです!![ゆい]以前よりさらに巨大怪獣らしい凶暴な姿ですね。[総司令]よし!ゴジラを撃退したか。[総司令]獲得したゴジラカードはとても強力な力を秘めている。うまく活用して今後の戦闘に役立ててくれ。[総司令]使用できるすべての資源を活用し、都市を防衛するのだ! メガギラス [ゆい]ゴジラのエネルギーを吸収したメガニューロンの変異体メガギラス![ゆい]マッハ4の速度で移動できるそうです…恐ろしいですね……。 オルガ [ゆい]宇宙人ミレニアンが吸収したオルガナイザーG1を制御できずに怪獣と化してしまいましたね…[ゆい]オルガです!! ガニメ [ゆい]硬い皮に覆われたガニメが現れました! ゲゾラ [ゆい]イ…イカ?あっ、南海の大怪獣ゲゾラです! ゴジラ( 54) [ゆい]し…初代1954年ゴジラが現れました![ゆい]このすべての怪獣の始まり…とてつもない威圧感です!! 東京完了 [総司令]よし。東京のゴジラは、とりあえずすべて撃退したようだ。[総司令]ただ、時空の歪みから怪獣達が続けて出現するだろう。[総司令]東京を最後まで守るんだ! ロンドン ロンドン到達 [X星人]ふっ、地球防衛軍の奴らめ。ここロンドンは我らがいただくぞ。 ヘドラ( 71) [ゆい]1971年ヘドラが現れました![ゆい]公害物質によってあれほど巨大化するなんて…ここまで悪臭がしてきそうです! クモンガ( 67) [ゆい]怪獣の島で発見された巨大クモ1967年クモンガ!![ゆい]ゴジラの放射熱線に溶けたはずなのに…!? 鎧モスラ [ゆい]鋭い鉄の翼…鎧モスラです! バトラ幼虫 [ゆい]こ…これは破壊神バトラの幼虫…![ゆい]成長する前に…倒さなくてはなりません!! ゴジラ( 84) [総司令]ロンドンにもゴジラの反応が…![総司令]以前よりも強力な反応が感知された。態勢を整えて撃退せよ![ゆい]完全に新しい形態で生まれ変わった1984年ゴジラです![ゆい]原子炉を破壊し、東京を火の海にした当時の姿そのままですね…![総司令]ふっ。ロンドンでは時差のせいで実力を発揮できないか心配だったが…杞憂だったな。[総司令]ここは地球防衛軍のヨーロッパ拠点でもある。必ず死守するように! ラドン( 64) [ゆい]空の大怪獣1956年ラドンの襲撃です![ゆい]核実験と温暖化により復活した古代の鳥…鋭いくちばしに気をつけてください! メカゴジラ( 74) [ゆい]スペースチタニウムで作られた機械怪獣1974年メカゴジラの襲撃です!!![ゆい]X星人が遠隔操作しているようです!驚きのテクノロジーですね…! バトラ [ゆい]は、破壊神バトラ…!!北極海の氷から復活したのですね…! キングギドラ( 64) [ゆい]キングギドラが現れました![ゆい]5千年前、金星を滅亡させたという伝説の怪獣…引力光線に気をつけてください! ゴジラ( 68) [ゆい]ロンドンにもゴジラの反応が…![ゆい]以前よりも強力な反応が感知された。態勢を整えて撃退せよ![ゆい]怪獣達と共に全世界を襲撃した1968年ゴジラの襲来です![ゆい]1968年の事件と同じようなことが現代でも起きるなんて…! モスラ( 61) [ゆい]インファント島の守護神モスラ!!東京を焼け野原にしたあいつがまたここに現れました…! キングギドラ( 98) [ゆい]生態系の上位捕食者を滅亡させる怪獣…キングギドラ…[ゆい]1億3千年前へ戻り、幼体キングギドラを倒したのに復活するなんて…。 バラゴン( 68) [ゆい]バラゴン です!怪獣にしては…カ、カワイイですね! デスギドラ [ゆい]マグマを自由に操る怪獣…デスギドラ![ゆい]6千5百万年前、地球に降り立ち、恐竜滅亡の原因となったデスギドラまで復活しました…! ゴジラ( 89) [総司令]また新たなゴジラの反応が…。想像以上の強さを感じるぞ![総司令]現在の基地及びカード状態を点検した後、撃退ボタンを押して戦闘を開始せよ![ゆい]大阪中心部でビオランテと激闘を繰り広げた1989年ゴジラの襲撃です![ゆい]火山の中で眠っていたゴジラを起こしてしまったのは…人間の欲望でした…。[総司令]よし、ロンドンのゴジラは、とりあえずすべて撃退したようだ。[総司令]ただ、時空の歪みから怪獣達が続けて出現するだろう。[総司令]ロンドンを最後まで守るんだ! シドニー シドニー到達 [X星人]ふふ。シドニーは水が豊富だな…。我らの故郷X-惑星のための水をここから搾取させていただこう。[X星人]怪獣共よ、進撃だ!ふはははは![総司令]X星人の奴らめ、やはり水が目的か。[総司令]X-惑星では水が湧かず、化学合成でしか得られない。それで奴らは地球を侵攻したのだ。[総司令]シドニーを死守してくれ! カマキラス( 04) [ゆい]カマキリが変異した怪獣カマキラスの襲撃です、司令官! ダガーラ [ゆい]ニライカナイ文明を滅亡させたダガーラ!沖縄からここまで飛んでくるなんて…。 エビラ( 04) [ゆい]X星人に洗脳されたエビラ…[ゆい]今回はずっとパワーアップしています! ガイガン( 04) [ゆい]X星人の命令で古代文明を滅亡させたガイガン…[ゆい]さらに強力な武器を装着して現れました…!気をつけてください、総司令! ゴジラ( 02) [総司令]X星人め、シドニーにまでゴジラを進撃させたか…。[総司令]この美しい港町をゴジラから守り抜かねばならん…![ゆい]1999年にあった対ゴジラ作戦は失敗に終わりました…。その経験を基に日本政府はメカゴジラを製作しました。[ゆい]ゴジラのDNAにより作られたメカゴジラと死闘を繰り広げたのは…あのゴジラです![総司令]よし!ゴジラを撃退したか。[総司令]獲得したゴジラカードはとても強力な力を秘めている。うまく活用して今後の戦闘に役立ててくれ。[総司令]使用できるすべての資源を活用し、都市を防衛するのだ! キングギドラ( 91) 親モスラ ラドン( 93) デストロイア(完全体) ゴジラ( 94) モスラ( 04) 白亜紀キングギドラ ガバラ マンダ( 04) ゴジラ( 01) アリゾナ クモンガ( 04) ヘドラ( 04) ラドン( 04) メカゴジラ( 75) ゴジラ( 95) 新モスラ スペースゴジラ モスラ( 01) モンスターX ゴジラ( 03) カイザーギドラ 改造ガイガン( 04) チタノザウルス バラゴン( 01) ゴジラ( 04) ニューヨーク ゴロザウルス カメーバ キングシーサー( 74) キングギドラ( 01) ゴジラ( 00) アンギラス( 04) モゲラ( 57) キングシーサー( 04) メカキングギドラ ゴジラ( 16) モスラ幼虫( 92) サンダ ガイラ マグマ ゴジラ( 67) その他 ゲーム開始時 [ゆい]東京に怪獣の群れが接近中![ゆい]第2、第3防衛ライン突破!このままでは最終防衛ラインも突破されてしまいます。[X星人]ふふ、地球人め。X星人のテクノロジーによって洗脳された怪獣を主要都市へ送ったぞ。[X星人]まずは東京から火の海にしてやろう!フハハハ!![総司令]ふん。X星人共…。地球人類を裏切りおって。[総司令]君がこの作戦を担当する司令官か。長話をしている暇はない。すぐに東京へ向かってくれ。 初めてのタップ [ゆい]コマンドセンターの準備が終わりました!さっそくコマンドセンターに攻撃命令を下してください![ゆい]兵士を生産するには画面をタップしてください。[ゆい]へへ、司令官には簡単すぎたかな?あ、ミッションも完了しましたね!![ゆい]では報酬を受け取りに行きましょう! 初めての施設 [ゆい]戦闘や特別報酬で得たコインは基地のアップグレードや追加の基地施設に使用されます。[ゆい]アップグレード完了!!基地のレベルが高いほど強力な兵士が生産されます。[ゆい]う~ん、これで説明は十分かな!ファイトです、司令官! カードの装着方法 [ゆい]戦闘に役立つ怪獣カードですね!まずは装着方法をご説明します![ゆい]ここでカードの装着及び管理をすることができます。[ゆい]先ほど獲得したエビラカードを装着してみましょう![ゆい]カードを選び、配置ボタンをタップしてください。[ゆい]装着完了!では戦場に戻ってカードを使ってみましょう。[ゆい]カードボタンを押すと装着したカードが表示されます。[ゆい]そこから使いたいカードを画面の真ん中に引き出すと発動します![ゆい]どうです?簡単でしょ?あ、もう一つ!カードを使用する度G細胞を消費します。[ゆい]下段の紫色のゲージに注意して使用してください。 補給物資 [ゆい]ところで…う~ん…。以前の怪獣に比べてずっと強くなった感じがします。[ゆい]これからもっとツラい戦いになりそうですね。[ゆい]そ!こ!で!本部から司令官の戦闘のための支援物資を用意しました。[ゆい]ついて来てください![ゆい]ここで一定時間ごとに司令官に無料カードパックをお渡しします![ゆい]戦闘がうまくいかない時は少し休んでカードを受け取るのも一つの方法です。[ゆい]怪獣の力を使って怪獣を倒す…かっこよくないですか!? 円盤撃墜 [ゆい]あっ、司令官!X星人の円盤を撃墜しましたね!素早い手捌き…すごいです![ゆい]UFOを撃墜するとX-ニウムを獲得できます!逃がさないでくださいね! 初めての功績 [ゆい]あっ!司令官、功績を達成しましたね![ゆい]我が本部では功績を達成し、勝利に献上するたびに報酬を与えています。[ゆい]ついて来てください![ゆい]功績を達成するとここでX-ニウムがもらえます。[ゆい]それではこれからのご活躍に期待します!! 本部レベル上昇 [総司令]うむ。本部レベルが上昇したか。[総司令]君の能力値、即ち、本部レベルが上がると報酬を獲得できたり、新しい活動ができるようになる。[総司令]上段のレベルアイコンをタップするとこれからの報酬も確認できるぞ! 市民救助 [ゆい]あっ!司令官、市民の救助要請です![ゆい]タップして市民を救ってください。[ゆい]やりましたね!司令官。ご存じの通り、地球は怪獣の襲撃により危機的状況です。[ゆい]現在本部では新たな基地を確保するため、市民を月へ避難させる作業を推進中です。[ゆい]本部でもう少し詳しくご説明しますね。[総司令]来たか。聞いたように防衛軍本部は地球に最悪の状況が起きた場合に備えて月を開拓中だ。[総司令]破壊された都市で救助された市民を優先的に月へ派遣している。[総司令]彼らが採掘するムーンストンをうまく活用すれば怪獣攻略の糸口がみえるはずだ。[総司令]市民達を救出し、月の開拓を進めるんだ! 図鑑 [ゆい]司令官、今まで倒した怪獣達の情報…確認はされていますか?[ゆい]怪獣達がまた復活する可能性もありますので一度くらい確認してみるのも良いと思います。[ゆい]位置を教えますね。私について来てください![ゆい]倒した怪獣や獲得したカードの情報はここで確認できます。[ゆい]う~ん…読んでみると今は敵ですが、人類の味方だった怪獣もたくさんいますね。[ゆい]早くX星人を倒し、元に戻ってくれたら嬉しいですね! 1回目の防衛失敗 [ゆい]う~ん…司令官が苦戦するとは、かなりの強敵ですね…。それなら…![ゆい]民間企業から援助を受けるのはどうでしょう!?[ゆい]右上にある救援物資を押すと、民間企業が支援するコインを受け取ることができます。[ゆい]本来は広告を一度見る必要がありますが…今回はプロモーションとして無料です![ゆい]これでもう一度挑戦です、司令官! 2回目の防衛失敗 [ゆい]怪獣達がこれほど強いとは予想できませんでした…このままではいけませんね。[ゆい]民間企業に助けてもらいましょう![ゆい]このBOOSTボタンを押すと、しばらく強力な支援を受けることができます。[ゆい]もちろん、民間企業の支援ですので彼らの要請通りに広告を見る必要がありますが…。[ゆい]地球の平和のためです!司令官![ゆい]今回だけは私が特別にお願いして無料で支援を受けることができます。へへっ。[ゆい]ブーストは毎回戦闘時に起動しなくてはならず、最大3段階まで上げることができます。[ゆい]フルパワーで挑戦すれば、絶対に勝てるはずです!ファイトです!司令官! タイムマシン解放 [ゆい]あっ、司令官!呼び出しです。今すぐ本部へ移動してください。[総司令]来たか。戦闘状況は確認している。怪獣達の攻撃が予想以上に激しいな。[総司令]本部では対策としてタイムマシンを開発した。[総司令]これで怪獣侵攻以前に時間を巻き戻せる。[総司令]まずは下段メニューからタイムマシンへ移動してみろ。[総司令]ここでタイムマシンを使って時間を巻き戻すことができる。[総司令]時間を巻き戻すと現在の資金と基地は消えてしまうがX-ニウム、怪獣カード、そしてアーティファクトはそのまま残る。[総司令]ずっと強い状態でもう一度戦闘を始められるということだ。[総司令]ああ、そういえばアーティファクトについての説明がまだだったな[総司令]アーティファクトは都市と関係なく、全体に強力な効果を発生させるアイテムだ。[総司令]持っているだけで効果を発揮する。[総司令]タイムマインを使うと獲得できる時の欠片を消費することで得られるから、非常時に試してみるといい。[総司令]まずは本部で一つ支給するから力を確かめてくれ! タイムマシン起動 [ゆい]タイムマシンを発動するとコインと都市、本部レベルがリセットされることはご存じですよね?[ゆい]もちろん、カードとアーティファクト、X-ニウムはそのまま残り、補償として時の欠片を獲得できます。[ゆい]コインと都市、本部レベルがリセットされました。タイムマシン報酬として時の欠片を獲得しました。[ゆい]時の欠片は、強力なアイテムであるアーティファクトが手に入ります。[ゆい]アーティファクトは戦闘に役立つ能力を常時発動する不思議な力を持っています![ゆい]アーティファクトを時の欠片でアップグレードするともっと強力な能力に育ちます。[ゆい]さらに早く基地を成長させ、怪獣をやっつけてくださいね、司令官! ロンドン解放 [ゆい]あ、司令官!総司令官からの呼び出しです![ゆい]まずは本部へ移動してください。[総司令]来たか。君の東京での活躍はおw見させてもらったよ。ご苦労だった。[総司令]知っているかもしれないが…少し厳しい状況になった。怪獣がヨーロッパ大陸にも出現したそうだ。[総司令]君に新たな都市の指揮を任せようかと思っている。ロンドンへ行ってくれ。[総司令]各司令官の軍資金で基地を立てるのが原則だが…、今回は本部が直接支援しよう。[総司令]下段のボタンを押すとロンドンへ移動できる。[総司令]わかっているだろうが…新しい都市には新しい防衛ラインを構築する必要がある。陣形構築を急げ! シドニー解放 [X星人]くっ…計算を間違えたか!予定なら今頃ロンドンを陥落させていたはずなのに…。[X星人]地球防衛軍め…我らの計画の邪魔をするんじゃない!![総司令]よくやっているな、司令官。[総司令]すべてを徹底的に計算して統制するX星人にとっては困惑を覚えていることだろう。[総司令]この勢いで追い込むんだ![X星人]く…作成の修正だ![X星人]全X星人に告ぐ。水の多い都市へターゲット目標を変更する。以上![総司令]X星人め…、やはり水が目的で地球へ来たようだな。[総司令]X-惑星では化学合成でしか手に入らないというのは事実なのか。[総司令]諸君、X星人の移動経路を確認せよ!
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/382.html
作戦立案を行う参謀課(作戦課)の長。 本来ならば参謀課長だが慣習的に参謀長と称する。 司令官・副司令官に次ぐ役職だが権限は上位2職に比べ限定的。
https://w.atwiki.jp/sangoku_tactics/pages/10.html
魏レア武将 能力は限界値(黄色) 武将名 兵科 兵数 戦法値 統率 武力 知力 一騎 特殊兵科 固有技(習得レベル) 曹操 騎馬系 650 90 96 72 94 好 皇帝 大洪水(85) 神速(90) 威圧(95) 曹丕 戦車系 600 180 81 71 86 嫌 皇帝 威圧(85) 挑発(90) 曹仁 剣士系 650 90 89 86 56 好 総司令官 竜巻(85) 大旋風(90) 夏侯惇 騎馬系 700 70 89 90 70 好 総司令官 大火龍(90) 神速(95) 張遼 騎馬系 650 90 93 92 78 好 なし 神速(85) 徐晃 騎馬系 700 70 88 90 74 好 なし 中補給 大火龍 張コウ 騎馬系 650 90 90 89 69 嫌 なし 中補給(85) 大渦潮(90) 大火龍(95) ホウ徳 騎馬系 700 70 81 94 70 好 なし 威圧(85) 神速(90) 許チョ 拳士系 700 70 68 96 36 好 なし 足止め 大業火 典韋 拳士系 700 70 56 95 35 好 なし 竜巻 大業火 夏侯淵 弓騎系 700 70 87 91 70 好 なし 大渦潮 羊コ 弓騎系 650 90 90 64 87 好 軍師将軍 天変(45) 大山嵐(85) 神速(95) 司馬懿 軍師系 600 180 98 63 96 嫌 皇帝 落雷(90) 鍾会 軍師系 600 180 72 76 91 好 軍師将軍 落雷(90) 日蝕(95) 賈ク 軍師系 600 180 86 48 97 嫌 なし 日蝕(95) トウ艾 戦車系 650 90 94 87 89 好 軍師将軍 神速(85) 日蝕(90) 昇天龍(95) 甄氏 戦車系 600 180 xxx xxx xxx xx なし 日蝕 賈ク+ 軍師系 600 180 86 48 102 嫌 幻術師 昇天龍 夏侯淵+ 弓兵系 700 70 87 96 70 好 なし xx 夏侯惇+ 戦車系 700 70 89 95 70 好 総司令官 大旋風(90) 神速(95) 許チョ+ 騎兵系 700 70 xxx xxx xxx 好 なし xx 曹操+ 戦車系 650 90 101 72 94 好 皇帝 諜報(85) 神速(90) 昇天龍(95) 曹丕+ 剣士系 600 180 81 71 91 嫌 総司令官 なし 司馬懿+ 軍師系 600 180 103 63 96 嫌 総司令官 大業火(85) 招雷(90) 鍾会+ 騎兵系 600 180 72 76 96 好 軍師将軍 落雷(90) 日蝕(95) 徐晃+ 戦車系 700 70 88 95 74 好 なし 大火龍(85) 諜報(90)