約 28,795 件
https://w.atwiki.jp/charakagaku/pages/21.html
参加者様の作品まとめになります(順不同・敬称略) 二期始まり■ 【猫市】 謎が謎を呼ぶ■ 頭隠して尻も隠す■ 保健室へいらっしゃい■ ビーカーの底の残留物■ 急がば逃げろ■ 中身の逃げたミカン箱■ 時計兎は止まってくれない■→HIJIKIさんの「時計兎は捕まった」へ続く 日常の狂気■ よれたリボンと肌蹴たスカート■ イチゴ味の唇■ でこぼこでこの三重奏■ 背後にご注意を■ 間接的甘味摂取■ 見知った顔にご注意を■(R-18) 可愛い子は甘やかせ■ 悪戯心と返り討ち■ 素敵な出会いと困り顔■ 大人をからかってはいけません■ 居眠りの代償■ 初めまして、狂気■→すめろきさんのシャドウゲーム、真苗視点のようなもの 赤と遭遇■ 悪夢症候群■(R-18) 人助けからの付き合い■ 陰思■ 羊を被った大天使■ 魅惑の毛玉■ 静かな保健室■ 搾取■(R-18) 右肩の安心感■ カカオ色の感謝■ 悪魔と神の子■ kisskisskiss!■ 模型との遭遇■ 望まれぬ想いの行方■ ハニークエスト■ 花言葉は嫉妬■ 少女よ勉学に励め■ 月の目■ 黄泉戸喫・続■ 合縁奇縁■ 【HIJIKI】 保健室にて■ 雨傘鹿尾菜の暴走■ 時計兎は捕まった■ 花言葉は敵意■ 氷の宝石■ 箱■ 続・箱■ こちら、社会主義委員会です。■ 【すめろき】(ピクシブ内に飛びます) シャドウゲーム■ シャドウゲームⅡ さつばつニノサン(上)■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲームⅡ さつばつニノサン(下)■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲームⅢ 滅び往く平行世界■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲームⅣ 悪魔の教典(上)■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲームⅣ 悪魔の教典(下)■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲームⅤ 世界最後の日■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲーム番外編短編集■ 残虐な表現がありキャラが死にます シャドウゲーム最終回■ 残虐な表現がありキャラが死にます 【けら子】 科学の授業■ 手を引いて歩く廊下■ 冗談の境■ 餌やり■ 彼女の忍耐、彼女の慈悲■ Sacrifice■ 生徒手帳の秘密■ 通り魔■ 騎士となす■ ちょこきす■ 禁断症状■ その手を取って踊ろうか■ 【ザキ】 受難な日■ すれ違いコント■ 珍しい日■ 放課後訓練■ まぁいっか■ 生温い思考回路■ バッドスタート■ 圧倒的不利■ ドタキャンからの■ 彼岸過ぎ迄■ 黄泉戸喫1■ 【ますなが】 ともだちになろうよ■ Copperius■ SSS■ SSS2■ SSS3■ SSS4■ SSS5■ SSS6■ SSS7■ SSS8■ 【栄知】 無題■ 【壱軸】 入学前。■ とある体育倉庫にて。■ みっしょんいんおうまがとき。■ 衝動本能。■ Brevis ipsa vita est sed malis fit longior.■ 改変ネタ1■ 改変ネタ2■ それではどうかしあわせに。■ いつかみた眩いゆめを■
https://w.atwiki.jp/zonbiechild/pages/14.html
FINAL FANTASY XIII キャラクター ライトニング 元軍人のクールな女性騎士 声優:坂本真綾 主人公。ルシの一人。自分のことを全く語らず、唯一自らを「ライトニング」と呼称する。元々、ある組織で階級のある立場にいたが、一転し、現在は追われる立場に。剣と銃に変形する武器と魔法を扱い、重力を自在に操れる。 全身画像 スノウ・ヴィリアース 頼れる大柄な熱血漢 声優:小野大輔 ルシのひとり。身寄りがなかったが施設でガドーとレブロに会いノラを結成する。バトルではシヴァのバイクを乗りこなすなど、変わった戦い方をする。主人公とは今までにない関係で、ありがちな関係にはならない。ライトニングと並ぶほどの重要キャラクター。 全身画像 ヲルバ=ダイア・ヴァニラ 悲壮な運命が待つ可憐な少女 声優:福井裕佳梨 ルシの一人。 コクーンの住人を自称しているが、その行動には謎が隠されている。民族衣装のような衣服を身につけ、杖のような武器を腰につけている。 全身画像 サッズ・カッツロイ 陽気で人情深い黒人アフロ男性 声優:江原正士 温厚で涙もろく、分別と社会的責任をわきまえた中年の男。頭はアフロで髪の中にチョコボのヒナを住まわせ連れ歩いている。コクーンに住んでいて家庭を持っているごく普通のおじさん。歴代FFキャラの中でも最もよく喋る。ある理由が元で序盤からライトニングについていく。ライトニングと会うまで戦闘経験がなく、戦闘服も持っていないため仕事の制服をアレンジしたものを着ている。2丁拳銃による遠距離攻撃が得意。 画像 ガドー 見た目も中身も熱い筋肉隆々の男 スノウと同じく熱い男。燃えるような赤い髪、右肩の模様など炎を連想する特徴があり、この点においてはスノウと対照的。体験版部分では銃を使う模様 レブロ ノラの紅一点、セクシーなお姉さん 露出の多い服装にムチムチの健康体。実年齢より大人びた性格や口調でノラメンバーの母親のような言動も見せる。体験版部分では銃を使う模様 マーキー メカ好きの内向的な少年 金髪でゴーグルつけてる少年。「~っす」という口調が特徴的。もともと部屋に閉じこもって機械をいじっているような生活をしていたがスノウとの出会いで外に出るようになった。ノラのメカニック担当で戦闘には参加しない 第5のノラメンバー ??? 存在以外は何も公開されていない。男キャラの中では一番のイケメンらしい。体験版には登場しない ホワイトボードの少年 ??? CLOUDmassageに載っていたキャラ。詳細は不明 銀髪の男 ??? 後ろで髪を縛っている聖府軍の人。TGS08でお披露目 眼鏡の女性 ??? 腰まであるピンクの髪の聖府軍の人。DKΣ3713で後姿が公開されTGS08では正面からの顔がお披露目 .
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/388.html
「俺を傷付けた奴…必ず倒す!」 【製作No.】 第5号 【名前】 ハッカラスナイパー 【読み方】 はっからすないぱー 【声】 金丸淳一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第4話「完成!秘密アバレ基地」第13話「アバレてチョンマゲ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【必殺技】 ハッカライフル 【使用カラー】 シソ科猛毒メントールエキス入り濁ミント色カラス科魔カラス属冷血カラスエキス入り黒羽色邪命ウイルス入り百発百中猛爆ライフル色 【植物モチーフ】 ハッカ 【生物モチーフ】 カラス 【人物モチーフ】 狙撃手(英:sniper) 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ハッカ、カラス、狙撃手)を融合させて作り出したトリノイド第5号。 鳥の足型のライフルを武器に人々をその弾丸の餌食にしていき、その銃口からの弾丸には恐ろしいウイルスが込められている。 撃たれた者を自身に変えてしまい、放って置くと犠牲者が更に他の人々を襲い、被害はどんどん拡大していき、翼から強力な磁場を発生させる力をコントロールする事によってリニアモーターカーと同じ原理で空中を高速飛行でき、その磁場により周辺の電波にも異常を及ぼす為に通信を麻痺させる。 百発百中の狙撃の腕を持ち、街中の人々を次々と狙撃していき、自身を大量に作り出そうと目論む。 駆け付けたアバレンジャーにバーミア兵を差し向け、飛行能力でその場から逃走し、追い掛けてきたイエローを狙撃しようとするも失敗する。 その後、らんるを執拗に狙い始め、翼からの強力な磁場でダイノブレスの通信を妨害する。 変身したイエローを追い詰め、駆け付けたレッドとブルーのアバレイザーの射撃でライフルを手放した為に飛行能力で逃走するが、ライドラプターに乗ったアバレンジャーに追い付かれてしまい、ライディングダイナマイトを受け倒される(それと同時に人々に感染したウイルスも消え去った)。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 右肩のライフルの射撃でアバレンオーに応戦するが、プテラカッターの投擲に怯み、最期は爆竜電撃ドリルスピンを受け爆散し、らんるだけでも道連れにしようと狙撃するが、彼女は防弾チョッキ(本人曰く「アメリカ軍も使っている」)を着ている為に叶わなかった。 第13話では過去に飛ばしたアバレンジャーを抹殺する為、江戸時代に送られる。 【余談】 「スゥーハァー」が口癖。 ハッカの葉を模した襟巻きの左側に「5」の刻印が見られる。 シリーズ第37作目の第4話にもカラスをモチーフにした怪人が登場している(戦隊も恐竜がモチーフになっている)。 声を演じる金丸氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1584.html
「貴様ら…止めは俺が刺してやる…」 【製作No.】 第13号 【名前】 ムカデンパンジー 【読み方】 むかでんぱんじー 【声】 岩尾万太郎 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第22話「娘たちのアバレ歌」第23話「アバレ電波ドギューン!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 ムカデンパ 【使用カラー】 オオムカデ科夜行性エキス入り百足虫色不法無線エキス入りシビレ電波色スミレ科物想いエキス入りサンシキスミレ色 【生物モチーフ】 ムカデ 【抽象モチーフ】 電波 【植物モチーフ】 パンジー 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ムカデ、電波、パンジー)を融合させて作り出したトリノイド第13号。 ダニサイズの小型の分身を寄生された者は凶暴化し、汚い言葉を使い、暴力的になるだけでなく、不思議な力までも操る。 TVの電波に乗せると被害はあっという間に広がり、更に電波により出現させたホログラフを操る「ムカデンパ」で幻術攻撃を仕掛け、パンジーの蔓で相手の身体を縛り付ける事により自由を奪い、電撃を流して相手に強烈なダメージを与え、身体のアンテナで電波の送受信と通信ができる。 ぷりぷりんせすシスターズの番組を送信する電波に分身を乗せて送り込み、番組を視聴する子供の目の中に寄生させ、子供達の凶暴化を目論む。 テレビ夕焼けに乗り込んだアバレンジャーに居場所を突き止められ、アバレイザーでTV局のアンテナを撃たれた事で姿を現すと逃走し、アバレキラーと交戦するレッド以外の3人に圧倒され、ブラックのファイヤーインフェルノを受け倒されるが、それはバーミア兵に分身が集まった偽者に過ぎなかった。 実はぷりぷりんせすシスターズを含むTV局の関係者達が視聴率の為に協力しており、本体は彼らの持つ小型カメラの中に潜んでいた。 その後、分身に送り込まれる誘導電波を手掛かりにし、とある倉庫街に駆け付けたアバレンジャーに小型カメラの中に潜んでいる事を見抜かれる。 小型カメラを破壊されると姿を現し、ムカデンパなどでアバレンジャーを迎え撃つが、ブラックに右肩のアンテナを破壊されてしまう。 ブラック以外の3人の必殺技(プテラスピンクラッシュ、ティラノハリケーンアタック、トリケラローリングフィニッシュ)に怯み、スーパーダイノボンバーを構える4人に電撃で応戦するが、スーパーダイノダイナマイトを受け倒される。 日没後、樹海で交戦中のアバレンオーとキラーオーナグルスノコドンの前に巨大な姿で出現する。 先程の戦いでダメージの大きい2体をまとめて倒そうとするが、最期は爆竜必殺デススティンガーと爆竜電撃ドリルスピンを連続で受け爆散した。 【余談】 シリーズ第34作目にもTV局を悪用する怪人が登場し、あちらもムカデがモチーフになっている。 声を演じる岩尾氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/55.html
HGUC1/144 ジョニー・ライデン専用ザク 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジョニー・ライデン専用の高機動型ザクを製作しました。 合わせ目が気になった以外は非常に良いキットでした。 各部のヒケ処理を丁寧に行い、ディテールアップや気になるところに手を加えました。 モノアイは市販のディテールパーツとクリアーパーツで製作。 肩スパイクは元の接続口を切り取り、市販のパーツをシャープにして取り付け。 腕や脚部の合わせ目はモールドに転用出来そうな箇所にスジ彫りを行ったほか 各ディテールに合わせてスジを入れてメリハリをつけました。 脚部にはパネルを追加し、同様にスジを入れてます。 比較用の画像を取り忘れてしまったため比較できませんが 肘関節の外観に凹モールドと半球形のパーツを組み合わせて、素組み状態とは違う形状にしています。 メタルパーツやプラ材も多用し素組みのものとは違った印象を 持ってもらえるようディテールを追加。 武器類は砲口のメタルパーツのほか、照準機にレンズを模したクリアパーツを使用。 脚部バーニア6機は多重化。 バックパックバーニア、足裏バーニアはメタルパーツを使用しています。 デカール類は基本的に水転写デカールをデカール軟化材を使い、浮きが出ないようにして貼り付け。 右肩の「RB」マークなど一部他デカールから転用出来ない物はキットのものを使用し クリアーを重ね吹きして浮きが目立たないようにしています。 塗装は洗浄後、サーフェイサーで下地処理を行い 2回の仮吹きで下地色を作り、最後に本吹き。 トップコートも色塗装と同様に薄く希釈した2回の仮吹きと濃い目に希釈した本吹きです。 ■作業工程 洗浄→→仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケへのポリパテ→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■塗装 光沢部分 スーパークリアーⅡで薄吹き2回、本吹き1回 つや消し部分 スーパークリアーつや消で薄吹き2回 フラットベースを添加して本吹き1回 各塗装の調色は基本的に説明書どおりですが コントラストを強くするためにブラック系を少なめに、ホワイトをやや多めに調色しています。 追加したグレー系はニュートラルグレーⅣ+ニュートラルグレーⅤ+ミディアムブルー少量です。 バーニア類はブラック下地からのEXシルバー、バーニア2段目はクリアーレッドを重ねています。 最後までご覧頂き、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1453.html
「お腹がなくて冷えちゃったのね~!」 【名前】 ノッペラボウ 【読み方】 のっぺらぼう 【声】 大友龍三郎 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第39話「特別編だよっ!!」 【所属】 妖怪軍団 【分類】 妖怪 【妖怪モチーフ】 のっぺらぼう 【他のモチーフ】 フランケンシュタイン 【詳細】 妖怪の1人。自称「妖怪世界で1番恐れられている殺し屋」。 全身が2色(青色、白色)の斑模様でツギハギだらけのような姿をし、何度バラバラにされても元に戻る程の不死身の能力を有する。 「妖怪大魔王」の命によりカクレンジャーの抹殺を目論み、5人を誘き出すのにドロドロと共に人々に襲い掛かる。 駆け付けたカクレンジャーを迎え撃ち、シャークドライバーを受け倒されるが、再生能力によってボロボロの姿で復活して撤退。 洋館に帰還後、ドロドロに裁縫で全身を修理してもらい、妖怪大魔王から「新しい力」として授かった無数の武器を体内に装備。 送り付けた挑戦状でカクレンジャーを誘き出し、鎖による罠で5人の身動きを取れなくさせる。 左手に装備された「のっぺらマシンガン」でレッドからハチの巣にしようとするが、猫丸の砲撃に「花のくノ一組」と共に怯み、隙に猫丸に鎖を噛み砕かれた5人は自由の身となり、カクレンジャーとの交戦に移るとレッドをのっぺらマシンガンで銃撃、左膝からの「のっぺらミサイル」で攻撃するも通用せず、「隠流・雷鳴斬」により敗北。 その直後、妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。 召喚された5体の超忍獣を迎え撃つが、ゴッドサルダーが「サルダー分け身の術」でレッドサルダー、バトルサルダーを分身として召喚、バトルサルダーのサルダークローに怯み、更にレッドサルダーに投げ飛ばされ、ゴッドサルダーの「ゴッドサルダー二刀斬り」で倒される。 自慢の再生能力によって復活。 サムライマン、スーパー隠大将軍と交戦、右肩の「のっぺら銃」で反撃、参戦したニンジャマンを苦しめるが、「青二才」と言ってサムライマンへの変身を許してしまい、サムライマンとスーパー隠大将軍に倒されても復活するが、腹部の破片をサムライマンに踏まれ、最期は不完全な復活の影響で爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 昔の「のっぺらぼう」は目や口などがなく、夜中に通り掛かった人間を驚かして喜んでいるだけの他愛ない妖怪だった。 現代においては「殺し屋」と自称しているが、1度破壊された身体を再生する以外に強みの感じられなかった妖怪。 【余談】 同話で本作の第1部終了(第24話)と同時に姿を消した講釈師が15話振りに登場し、カクレンジャーと妖怪軍団の24時間密着取材をTV局のスタッフと共に行うが、洋館に忍び込んだ際に「人間の臭いがする」と妖怪大魔王に勘付かれ、とある橋の上からドロドロに落とされて大怪我を負ってしまう。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1086.html
耐久力: コスト:450 盾:なし 変形:なし 抜刀:なし DP ロアビィ・ロイ ヘビーアームズの息子でバスターのお父さん。遠い先祖にガンキャノンを持つ砲戦型モビルスーツ。 点よりも面での破壊力に優れており、自分よりも大きな敵と戦う時に真価を発揮する。 メインCS中に他の射撃武器を使うことが出来るというふざけた能力を持っている(ただし射程や補正は悪くなる)。 ■射撃 メイン射撃【リストビームガン】 弾数:40 リロード:8.3秒/40発(撃ち切り) ダメージ:95 右腕に装着した五門の小型ビーム砲。腕と一体化しているため取り回しは簡単。 グフイグのメインが若干ごつくものをイメージしてみると近いかも。 あまり遠くだと当りにくいので、中~近距離でばら撒くのが賢い使用法。 メインCS【ツインビームシリンダー】 チャージ:2.3秒 ダメージ:276 レオDの真骨頂。両手にビーム砲つきのシリンダーをはめ、撃ちまくる。 両手持ちなのにマルチCSができないのは痛いが、この技の醍醐味は他射撃武器との併用と左右への振りにある。 ほとんど180度振り回せるので撃ちもらしはないと言っていい。逆に回りすぎて通り過ぎないように。 サブ射撃【ブレストガトリング】 弾数:40 リロード:7.2秒/40発(撃ち切り) ダメージ:125 胸板が厚くなった原因である乳首バルカン。照射なので動きながら撃つことはできない。 威力は十分なので近寄られたらこれで落とそう。 特殊射撃【ホーネットミサイル】 弾数:2 リロード:2.6秒(撃ち切り) ダメージ:109 膝から放物線を描いて飛ぶミサイルを発射する。その軌道の性質上、近い相手には当りにくい。 弾数も少ないので、よほど余裕がある時以外は使わなくても良い。 ■格闘 通常格闘【ビームキャノン】 弾数:18 リロード:2.0秒/1発(オート) ダメージ:124 右肩の二連装ビーム砲。ついている場所が場所だけに左側への銃口補正は弱い。 その代わりよく回るので上下には強いぞ。 格闘CS【11連ミサイルポッド】 チャージ:2.0秒 ダメージ:150 左肩のミサイルポッド。バスターやブラストのミサイル一斉発射が縦に飛ぶと思えばいい。 CSにしては派手さがないが、広範囲に広がるので牽制には使える。 特殊格闘【ヒートアックス】 ダメージ:120 その名の通り燃える手斧。右横に振りぬく。 レオパルドD唯一の格闘武器。正直言って出番は無い。 全体的に- 撃つべし撃つべし撃つべし。火力でねじ伏せスピードでねじ伏せられる典型的な射撃一辺倒の機体。イメージとしてはノワールのCSを習得したバスター。 狙いはおおまかでいいのでとにかく撃つべし。下手な鉄砲数撃ちゃ勝てる。 基本戦術- 撃つべし撃つべし撃つべし(以下略)内部市鬱辺死。 近接立ち回りでは勝てないのでとにかく弾幕を張る。出来れば敵が両方とも画面前方に見えている位置をキープしておきたい。 メインCS+サブ+特射+格闘+格闘CS(クイックチャージで)という馬鹿みたいなフルバーストが可能。指がつると思うけど。 覚醒はスピード以外ならなんでも。ラッシュで上記のフルバーストなんかした日にゃぺんぺん草も残らねぇぜ。 相方は、こちらの攻撃で巻き込まないよう遠距離型の機体を選択したい。エアマスターは離脱能力も高いのでオススメだ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1944.html
「貴様らぁ…鍛冶屋の馬鹿力、見せてやる!」 【名前】 カジヤオルグ 【読み方】 かじやおるぐ 【声】 岸野一彦 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest35「獣皇剣、強奪」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 竃、金床、ヤットコ、鞴、金槌、水瓶 【詳細】 鍛冶仕事が大好きな職人気質のあるオルグ魔人。 右腕の金槌と左腕のヤットコを武器とし、額部分のハッチからの超高熱の炎「カジヤファイヤー」の他、右肩の鞴からの風力で左肩の竃から火炎を放つ「鞴攻撃」を繰り出す。 ラセツに献上する食器セットを作る為に材料を探すが、現代の良い素材が見つからない事に悩む。 独断で挑むホワイトの獣皇剣を気に入り、右腕の金槌による打撃で彼女が痛がっている隙に獣皇剣を強奪し、駆け付けた走に「不純物」としてガオの宝珠を返して逃走する。 その後、他のガオレンジャーからも獣皇剣を強奪する為、誘き出そうと街中で暴れ回る。 レッドとホワイト以外の3人が駆け付け、釣り竿による「秘技・鮎の友釣り」で3人の獣皇剣も奪い取り、ヤバイバやツエツエと共に3人をからかって撤退する。 その後、とある廃工場で獣皇剣を食器セットに作り変え、獣皇剣を取り返しに来たホワイトを熱い内に打って攻撃する。 参戦したレッドのファルコンサモナーの射撃に怯み、その怒りから上述のカジヤファイヤーと鞴攻撃で苦戦させるが、駆け付けたイエロー達3人に圧倒される。 ラセツに献上した獣皇剣もシルバーに取り返されてしまい、取り戻そうと立ち向かうが、破邪百獣剣を受け倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 食器セットにされたレッド以外の4人の獣皇剣が使用できず、単独で挑むガオハンターを「鍛冶屋殺法」で攻撃し、天地震撼・ビーストハリケーンを鞴攻撃で押し返す。 金槌の打撃でガオハンターのボディに限界を迎えさせるが、レッドはファルコンサモナーでガオファルコン以外のパワーアニマルの召喚に成功し、百獣合体したガオイカロスに鞴攻撃を繰り出すが、ディフェンスモードで弾き返された火炎が自身に命中してしまい、最期は究極天技・イカロスダイナマイトを受け倒された(それと同時に4人の獣皇剣も元に戻った)。 【余談】 上記の台詞は諺「火事場の馬鹿力」をアレンジしている。 奪った獣皇剣をそれぞれナイフ(イエロー)、スプーン(ブルー)、フォーク(ブラック)、バターナイフ(ホワイト)に作り変えている。 獣皇剣が元に戻った際、ブラックは「さっきのフォークでちゃんこ腹一杯食ってみたかったな」と言うが、イエローから「食いしん坊」と言われる。 レッドがファルコンサモナーを使用する際に「飛び道具とは卑怯なり!」と発言するが、自身の火炎放射も飛び道具に等しい(アローモードを繰り出した際も「それも飛び道具だろうよ!」と発言するが、レッドから「違う!」と返答された)。 声を演じる岸野氏はシリーズ第21作目でも第35話に登場する怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1751.html
「テメエら、公務執行妨害で踏み潰してやる!」 【囚人ナンバー】 不明 【名前】 悪徳警官アーノルドK 【読み方】 あくとくけいかんあーのるどけー 【声】 青山穣 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【登場話】 Case File 9「ドンの憂鬱」 【所属】 ロンダーズファミリー 【分類】 ロンダー囚人 【圧縮冷凍年数】 80年 【モチーフ】 警察官 【詳細】 30世紀において警官ながらドン・ドルネロと共に様々な罪(警察の情報漏洩が主)を犯し、圧縮冷凍の刑を受けていた囚人。 昔馴染みのドルネロからは「アーノルド」、アーノルドは「兄弟」と呼ぶ程に信頼し合っている(警官になったのもドルネロの悪事の手助けをするという理由があった)。 ドルネロとは駆け出しの悪党だった頃に盗んだ食べ物を2人で分け合った程の仲だが、非常に口が悪く、更に金で繋がった絆に対する嫌悪感も強い。 警官隊(に姿を変えたゼニット)を率い、手当たり次第に人々から「罰金」や「通行料」と称して金を巻き上げたり、変わらずにドルネロを慕って活動する。 口の悪さとドルネロ以外の仲間を見下した態度から「ギエン」(ドルネロとは金でなく義理で繋がった仲だが、自身はを知らなかった。)からも反感を買い、「リラ」と結託したギエンに暗殺されそうになってしまう。 ブルーを「公務執行妨害で銃殺刑」と称して射殺しようと構えるが、他の4人に阻止され撤退。 アジトに帰還後、危惧したドルネロから(暴発するように細工された)銃のアタッチメントを授かる。 タイムレンジャーとの再戦でレッドを銃撃するが、アタッチメントを付けた状態で発砲すると暴発し、慌てふためいている間にボルテックバズーカの「プレスリフレイザー」を受ける。 圧縮冷凍される直前、巨大化抑制シールを剥がして巨大化する(上記の台詞はその際のもの。)。 タイムロボβのフライヤーマグナムの射撃を受けると同時に姿を消し、足元から警棒で奇襲するが、フライヤーマグナムの射撃に怯み、タイムロボαの「プレスブリザード」を受け圧縮冷凍された(その際にドルネロに詫びている。)。 ドルネロが上述のアタッチメントを授けた理由は「昔馴染みよりも金と欲で繋がった絆の方が強い」と「リラ」や「ギエン」に説明するが、同時に「殺害より圧縮冷凍の方がマシ」とも考え、実質はタイムレンジャーに身柄を保護させる事が目的だった。 【余談】 ファミリー内ではリラ以上の古参らしく、面識がある(「ギエン」が知らなかったのは加わる前に圧縮冷凍された所為だった。)。 リラはアーノルドが解凍された事に顔を顰め、以前から相当に折り合いが悪かった模様。 デザイナーの原田吉朗氏によれば、「右肩の『POLICE』の文字の上に×を入れたりしているのは『悪になった人間のタトゥーの感覚で身体を塗り替えている』というイメージ」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1060.html
「貴様ら、止めは俺が刺してやる」 【製作No.】 第13号 【名前】 ムカデンパンジー 【読み方】 むかでんぱんじー 【声】 岩尾万太郎 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第22話「娘たちのアバレ歌」第23話「アバレ電波ドギューン!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 ムカデンパ 【使用カラー】 オオムカデ科夜行性エキス入り百足虫色不法無線エキス入りシビレ電波色スミレ科物想いエキス入りサンシキスミレ色 【生物モチーフ】 ムカデ 【抽象モチーフ】 電波 【植物モチーフ】 パンジー 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ムカデ、電波、パンジー)を融合させて作り出したトリノイド第13号。 ダニサイズの小型の分身を寄生された者は凶暴化し、汚い言葉を使い、暴力的になるだけでなく、不思議な力までも操る。 TVの電波に乗せると被害はあっという間に広がり、更に電波により出現させたホログラフを操る「ムカデンパ」で幻術攻撃を仕掛け、パンジーの蔓で相手の身体を縛り付ける事により自由を奪い、電撃を流して相手に強烈なダメージを与え、身体のアンテナで電波の送受信と通信ができる。 ぷりぷりんせすシスターズの番組を送信する電波に分身を乗せて送り込み、番組を視聴する子供の目の中に寄生させ、子供達の凶暴化を目論む。 テレビ夕焼けに乗り込んだアバレンジャーに居場所を突き止められ、アバレイザーでTV局のアンテナを撃たれた事で姿を現すと逃走し、アバレキラーと交戦するレッド以外の3人に追い込まれ、ブラックの「ファイヤーインフェルノ」で倒されるが、バーミア兵に分身が集まった偽者に過ぎず失敗。 実はぷりぷりんせすシスターズを含むTV局の関係者達が視聴率を獲得しようと協力しており、本体は彼らの持つ小型カメラの中に潜む。 分身に送り込まれる誘導電波を手掛かりに、とある倉庫街に駆け付けたアバレンジャーに小型カメラの中に潜んでいる事を見抜かれる。 小型カメラを破壊されると姿を現し、ムカデンパなどでアバレンジャーを迎え撃つが、ブラックに右肩のアンテナを破壊されてしまう。 ブラック以外の3人の必殺技(プテラスピンクラッシュ、ティラノハリケーンアタック、トリケラローリングフィニッシュ)に怯み、スーパーダイノボンバーを構える4人に電撃で応戦するが、「スーパーダイノダイナマイト」により倒される。 日没後、樹海で交戦中のアバレンオーとキラーオーナグルスノコドンの前に巨大な姿で出現する。 先程の戦いでダメージの大きい2体をまとめて倒そうとするが、2体の前になす術もなく、最期は「爆竜必殺デススティンガー」、「爆竜電撃ドリルスピン」を連続で受け爆散した。 【余談】 声を演じる岩尾万太郎氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。