約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5561.html
545 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 00 15 39.62 0 いつも最初は良いんだけど、すぐに図に乗って 「あたしは裏表が無いから」「腹の中にしまって置けないから」「悪気は無いのよ」と ヘラヘラ無神経発言を繰り返す義母。 車を出してと頼まれた車中で、また始まったので適当なコンビニに入って 義母が飲み物を選んでいるうちに置き去りにした。 駅が近いのかどうかも分からない、田舎のコンビニだったけどタクシー位呼べるはず。 ママンから涙の電話を貰ったらしい夫が怒って帰ってきたので、ギチギチに〆た。 台所に正座させて(床は冷えるので私は椅子)お前の母親の駄目なところを100上げろと 3時間位駄目だし&復唱させた。 例:「僕の母親は失言が多く」「はい駄目!失言だー?悪気が無くてあんな事言えるか!やり直し!」 その動画を義実家に送った。 板間に正座して「僕の母親は、自分の事を棚上げして人様のプライベートに口を出すクズです」 「僕の母親は、自分は料理も掃除もしない癖に、人様に聞きかじりのレシピを教える自称料理上手です」 ×100。 最後に土下座して、「あんなクズの子供に産まれて申し訳有りません」と叫ばせた。 うちは玄関あけたら、すぐ台所なんだけど、玄関全開でやったんだよね。ちなみに社宅w。 義父も同じ会社に勤めていたし、昔義家族はこの社宅に住んでいたから構造や空気感は良く知っているはず。 義母から謝罪(本心ではない)電話があったから 「何度言っても懲りずに同じ失言wを繰り返すお義母様に似て、夫も忘れっぽいんで これからはこれを毎日繰り返す事にしたんですwww もし、同じ失敗をしたら廊下でやらせます。 そしたらまた動画を送りますねw楽しみにしていてくださいねw」と言って切った。 そして本当に毎日やらせている。 もう離婚しても良いやと思っているので出来るDQN返し。 547 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 00 19 38.68 0 545 GJ。「徹底的に叩き潰す」というより、粉々になるまですり潰されたトメ&ダンナ哀れw 548 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 00 40 32.38 0 545 心のそこから乙 そこまで愛情ゲージが磨り減るまで放置した夫が悪い 549 :名無しさん@HOME:2011/12/04(日) 00 46 22.07 0 545 GJだけどそこまでやるならもうさっさと離婚した方がよくない? 次のお話→574
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1183.html
885 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg:2008/01/23(水) 22 29 13 「ほほう。では、真紅は雛苺の姉にあたるのですか」 「うん! 真紅はねえ、薔薇乙女《ローゼンメイデン》の第五ドールなのよ! ヒナの1つ上なの!」 「へえー。水銀燈ちゃんは確か、第一ドールって言ってたわね。 じゃあ一番お姉さんなんだー」 「……薔薇乙女《ローゼンメイデン》って、同じ人が作ったのに、色んな子がいるんですね」 「ま、その辺は作った人のこだわりなんじゃない? よっぽど腕のいい職人だったんでしょ」 「当然だわ。お父様は人形師として至高の業を持ったお方だったもの」 居間にいたのは藤ねえ、セイバー、遠坂、桜、ライダーといういつものメンバー、それと真紅と雛苺だ。 全員が食卓を囲んで、いたって和やかな空気を形成している。 ……さすが遠坂、自分が魔術師であることをうまく隠しながら会話している。 桜のほうは、元々魔術に関する話をするつもりはないみたいだ。 これなら、藤ねえの前で魔術がらみのぼろが出ることはないだろう。 「なんだ、皆揃ってたのか」 「あ、シェロゥ!」 俺が声をかけると、まず真っ先に雛苺が振り向いた。 真紅は横目で俺を……いや、俺が抱えている水銀燈を一瞥した。 「あら、水銀燈。 てっきり引きこもって出てこないと思っていたのだわ」 「なぁに、真紅……貴女まだ居たの? とっくに帰ったと思ってたのに」 真紅の言葉に、むっとした水銀燈が言い返す。 しまった、そういやさっき、喧嘩別れしたばかりだったっけ。 「失礼ね水銀燈。 客人として訪ねてきたのなら、挨拶もしないで帰れるわけがないでしょう?」 「誰も呼んでないわよ、お馬鹿さぁん」 売り言葉に買い言葉で、ますます険悪になっていく二人。 それに待ったをかけたのは、この場でもっともカリスマを持つセイバーだった。 「……待ちなさい、二人とも。 なにやら因縁がある様子ですが、会うなり口論を始めるのはよくありません」 「そうよそうよ、セイバーちゃんの言うとおり。 せっかく姉妹が会えたのに、ケンカなんかしちゃいけません!」 「そ、そうですね……姉妹は仲良く、ですよね」 「なんでそこで私を見るの、桜」 「…………」 あれ? どうしたんだろう、なぜかライダーだけ、会話に参加してない。 ちらちらと真紅のほうに視線を向けながら、やけに居心地が悪そうにそわそわしている。 「ライダー、どうしたんだ?」 「いえ……別に、どうしたということはないのですが」 「それがさ、真紅を見てから、ライダーったらずっと様子がおかしいのよね。 やけに緊張しているって言うか」 「……私を見てから? なにか私が気になるようなことでも? ライダー」 「っ!!」 なんだなんだ? 真紅に尋ねられた途端、電気ショックを受けたみたいに硬直したぞ、ライダー。 「なぜそんなに緊張しているの? まるで私を怖がっているように見えるのだわ」 「そっ、そんなことはありません! 後ろめたいことなど、ひとつも!!」 「……後ろめたいかどうか、なんて、聞いてはいないのだけど」 「ああああいえ、何でもありません! ……はっ、紅茶が切れていますね!? 私が淹れてきます、しばしお待ちを!」 何か言う暇もあればこそ。 ライダーは唐突に立ち上がると、まだ湯気の出ているティーポット……どうみてもまだ中身が入ってるんだが……を引っつかみ、逃げるように台所へ消えていった。 あまりのことに、俺はもとより、居間の誰もが呆然としてしまった。 「……一体どうしたって言うんだ?」 「さ、さあ……私、あんなライダーを初めて見ました」 桜の言うとおり、あんなライダーを見るのは初めてだ……ん、初めて? 「変だな、どこかで見たような気がするぞ、あのリアクション」 見たような気はするのだが……だめだ、思い出せない。 俺が忘れている記憶のどこかで、ライダーがああいう様子だったことがあったのだろうか。 「ところで、紅茶の場所とか知ってるのかしら、ライダー」 「それ以前に、ライダーが紅茶を淹れられるのでしょうか……」 遠坂とセイバーが、ライダーの消えた台所を見ながら言い合っている。 ああー、確かに、ライダーは知らなさそうだな、紅茶のありかとか。 「ちょっと教えてくる。 ああそうだ、ついでに昼飯の準備も始めちまうから、桜、手伝ってくれ」 「あ、はい、わかりました!」 「あー、もうこんな時間かー。 士郎ー、私お昼はラーメンがいいなー」 「あいにくラーメンの買い置きはないぞ、藤ねえ」 あと、ぺちぺちと卓を叩くな。 なにを作るかは、冷蔵庫の中身と相談しなくては……と、そうだ。 俺は、さも当然といった風に平然と座っている真紅に尋ねた。 「せっかくだし、真紅も一緒に食べていくか?」 「そうね……せっかくだから頂くのだわ」 「よし。それじゃ、ちょっと待っててくれ。 水銀燈も、ここに座って」 「ちょ、ちょっと士郎……」 水銀燈を座布団の上に下ろすと、なにやら文句を言いたげにこちらを見上げてくる。 なぜなら、俺が座らせた席は、真紅の隣。 喧嘩するほどなんとやら、どうせなら近い席で一緒の飯を食べてもらおう、という魂胆である。 若干不安がないではないが、まあ、さっきの様子を見る限り、セイバーがいれば大丈夫だろう。 俺はそのまま、桜を連れて台所に入った。 「…………」 「ライダー?」 台所では、ライダーが所在無さそうに立ち尽くしていた。 勢い込んで逃げてきたのはいいが、どうすればいいのかわからない……ってところか。 遠坂とセイバーの不安は当たっていたらしい。 「ライダー、紅茶なら私が淹れようか?」 「……すみません、お願いします、桜」 桜がヘルプを申し出ると、意外とあっさりと明け渡すライダー。 「ううん、いいの。 でも、さっきはいったいどうしたの?」 「それが……」 ライダーは非常に言いにくそうにしていたが、やがて観念したように口を開いた。 「正直に言えば、私は、真紅に苦手意識をもっています」 「な、なんでさ? 初対面でそこまで嫌う理由、ないだろ?」 そりゃ、生理的に受け付けないってのはあるかもしれないけど。 でも、真紅には気分悪くなるような要素はひとつも無いと思うぞ? 「いえ、真紅が嫌い、というわけではないのです。 むしろ、あの可愛らしい姿はとても好ましい」 ライダーは俺の疑問を打ち消すように、首を振って否定する。 そうだよな、ライダーって可愛いものに憧れみたいなもの持ってるし。 現に水銀燈や雛苺のことはかなり気に入ってたもんな。 「ですが……あの小さな身体や、上品な口調が……どうも、かつての記憶を髣髴とさせてしまいまして」 かつての記憶? ギリシャの女神に、真紅に似た性格の奴でもいたんだろうか。 「それがトラウマで、真紅にも普通に接することが出来ないのか」 「……恥ずかしながら」 赤面しながら肯定するライダー。 どうやらライダーのトラウマはかなり根が深いらしい。 ……ホントに、一体昔のライダーに何があったんだろう? 「ライダー、これ……」 桜が、ティーポットを載せたお盆をライダーに手渡す。 手早く淹れた割にはいい香りが漂っている。 さすが桜、というべきか。 「ありがとうございます、桜。 ……私もいつまでもこのままではいけない、とわかっています。 いい機会です、ここで苦手意識を克服してみせます!」 おお、ライダーの顔つきが真剣になった。 お盆を支える手にも力がこもっている。 思わず俺もエールを送る。 「そうだな。むかし苦手だったからって、真紅とも仲良く出来ないって道理はないんだし。 ひとつ、頑張ってみるのもいいんじゃないか?」 「ええ。では、行ってきます!」 颯爽と台所を去っていくライダー。 その後姿は戦地へ赴く騎士のようだ。 「ライダー、真紅ちゃんと仲良くできるでしょうか?」 「どうだろうなぁ……ん」 ライダーの向かっていった居間から、真紅の声が聞こえてくる。 ――ライダー、紅茶の注ぎ方がなってないわね。 ――ひ、ひぃぃっ! す、すみません姉さま!! 「…………あー」 「み、道のりは遠そうですね……」 まあ、そう簡単に克服できないからトラウマって言うんだけどね。 ライダーの健闘を祈りながら、俺と桜は昼飯の準備にとりかかったのだった。 さて、水銀燈をつれてきたことだし、今日の昼飯は……。 α:ひとつ豪勢にハンバーグだ。 β:手軽に食べられるサンドウィッチだ。 γ:子供に人気のオムライスだ。 投票結果 α:5 β:3 γ:2
https://w.atwiki.jp/bepresident/pages/413.html
#weblog 今朝、ゴミ箱がほしくて探していた息子。 台所から、ゴミ箱を持ってきてくれて、 自分のイスのすぐ隣におかず・・・ 置く場所をなにやら考えているご様子。 それで置いたのは、私と息子の足元へ。 「届くの?大丈夫?」 と聞くと、 「うん。大丈夫、届くよ。おかあたんも届くでしょ?」 と。 え?もしかして??? 「おかあたんも届くように、ここにおいてくれたの?」 と聞くと 「うん!」 ですって~~~~~~ 息子が使いやすいところに置くと、私の手が届かない からと・・・ なんて、なんて優しい気の利く子なんでしょう~♪♪
https://w.atwiki.jp/comfo/pages/31.html
ご主人様とオレ☆【執筆者/藍奈】 「ねぇ俊樹」 「な、何だよ」 恐る恐る呼び掛けに応じる。 「僕のこと、ご主人様って読んでよv」 今、花月は俺に何て言った? ご主人様? 「花月、何でご主人様なわけ??」 俺の問いに花月は厳しい目つきで答える。 「違うでしょ?俊樹。花月じゃなくて、ご主人様!」 早速、花月からそんなことを言われる。俺は少しビクつきながらも言い直す。 「あの・・・ご主人様?//」 「それでいいんだよ、俊樹v」 花月は一人満足顔をしている。 「どうしてご主人様なんですか?」 自然と敬語になるのは何でだ? 恥ずかしさで顔が赤くなるのが分かる。 「どうしてって、俊樹はメイドでしょ?僕は君の主人。そう呼ぶのは当たり前じゃない」 当たり前と言われればそれまでなんだけど、問題は花月が言うと妙に納得してしまうという事。 この時点で俺はメイドなのかもしれない。 「でも・・・」 それでもご主人様と呼ぶには、やっぱり抵抗がある。 「でもじゃない。ちゃんと呼ぶんだよ?」 真剣な目で見られると何も言い返せなくなった。 「はぃ。ご主人様」 「うん、それでいいよ。良い子だね、俊樹は」 不意に頭を優しく撫でられドキッとした。 「うん?どうしたの、俊樹」 呼び掛けられて花月を見つめていたことに気付く。 「//何でも・・・なぃ」 恥ずかしさで俺は目をそらした。 それにしても、メイドなんて何すればいいんだ? 俺は言葉に気を付けながら花月に問掛ける。 「あの、ご主人・・様?」 呼んだだけなのに、花月はすごく嬉しそうな顔をして俺を見る。 「何?俊樹v」 「あの、俺は何をすればいいんですか?」 俺の問掛けに花月は?マークを頭上にとばす。 その様子から何も考えてないということが分かる。 「そうだね、メイドなんだから何かしてもらわなきゃね」 なんて呑気な事を言っている。 どこか抜けてる花月。 「そうだなぁ、何か飲み物を持ってきてくれない?」 俺は頷くと台所に向かった。 + + + + 飲み物と言われても冷蔵庫の中にはなにも入ってなかった。 「何もない・・・水でもいいよな」 食器棚からコップを一つとり、その中に水を入れた。 コップを片手に俺は台所をでた。 「こんな格好、筧にだけは見られたくねぇな」 微かに・・・いや、強く思ってると肩を誰かに叩かれた。 「何してるんだ?そんな格好で」 ⇒NEXT
https://w.atwiki.jp/haru2224/pages/23.html
開始地点 天倉邸 地下 地下の牢屋で目覚める。 机の《記録の書》を入手。(セーブ必須) 牢屋から脱出し、通路に出る。 通路の棚から《携帯電話》《パスポート》を入手。 下部の物置部屋から《霊水》《地下通路の鍵》を入手。 ※逃走イベント発生。 部屋に置いている仕切りを使って上手く逃げ切る。 地下扉の鍵を開けて廊下に出る。 (できたらここで時計の位置を確認) 扉から出てすぐ目の前の客間に入り、【影視の蝋燭】を使う。 (隣の部屋の影視ができる) イベント終了後、場所移動し右手の客間へ行き《菊の鍵》を入手。 その客間からまた影見をし、食堂の内鍵を開けておく。 廊下奥へ移動。 十字路を右に曲がり、《菊の鍵》で扉を開ける。 白い袴の女を調べる。 奥の部屋で消えるので、そこに入る。 机の木箱から《ブレスレット》《梅の鍵》を入手。 部屋を出てすぐ下の和室を《梅の鍵》を使って開ける。 (菊の鍵で開けた扉のすぐ側にある調査報告書の残りの部分が読める。) 十字路に出ると逃走イベント発生。 十字路下に逃げる。 扉を開けてそのまま下に進むと時計の音が鳴り響く。 一番最初に出てきた廊下にかかっていた時計を調べ、《小さな鍵》を入手。 再び十字路に戻り、上の扉を開ける。 玄関を通り過ぎ、次の場所移動で下の戸から食堂へ入る。 (※この時、男女2人がいた客間から影視をしていないと開かない。) 食堂の【影視の蝋燭】を使う。 影視先の戸の内鍵を開ける。 戻って食堂の台所でカレンダーを確認。 金庫の番号ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1024 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 金庫を開け《短刀》を入手。 再び菊の鍵を使った扉から、奥の廊下へ行きすぐ左側の客間へ行く。 (※この時、食堂の【影視の蝋燭】を使って内鍵を開けていないと開かない。) 真珠を《短刀》で刺し、机の小物入れを《小さな鍵》を使って開ける。 《牡丹の鍵》を入手 ※逃走イベント発生。 その部屋のすぐ左の物置部屋を《牡丹の鍵》を使って開けて入る。 イベント発生。 台所へ戻り、冷蔵庫から《厚揚げ》を入手。 野狐のところへ戻り《厚揚げ》を渡す。 《玄関の鍵》を入手。 玄関の近くまで行くと、最後の逃走イベント発生。 仕切りをうまく使い、鍵を開けて逃げる。 (※玄関は4つ扉があるうちの右側から2つめしか開かない) 右側にある井戸で短刀を捨てる。 野狐に話しかける。 天倉邸 攻略終了
https://w.atwiki.jp/fffurniture/pages/111.html
オーブン L:オーブン = { t:名称 = オーブン(アイテム) t:要点 = オーブン,ミトン,天板 t:周辺環境 = 設置された家 t:評価 = なし t:特殊 = { *オーブンのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *オーブンの位置づけ = ,,,家具。 *オーブンの特殊 = ,,,(調理での)全判定+2 } t:→次のアイドレス = ちょっと豪華なディナー(イベント),お料理教室(イベント) お値段 5マイル 解説 ご家庭に設置するオーブンです。毎日の料理の幅を広げます。大きなお料理が入る余裕のスペースで、お掃除もラクラク。お台所に是非!
https://w.atwiki.jp/lunchtimers/pages/35.html
【名無し】 thanks room* All people=) ◆仕様キャラ ◆出現条件 「宮田司郎 初日/03 00」で橋架の下の石碑を倒す。 「恩田理沙 初日/04 00」で台所にある石碑を倒す。 「高遠玲子 初日/23 00」で車の側の茂みを進み石碑を倒す。 「志村晃 初日/08 00」で東5号斜坑にある石碑を倒す。 ◆出身板 ◆紹介 ◆Lunchtimers履歴 ◆コメント 先日はどうもありがとうございました。またよろしく -- 名無しさん (2006-02-16 11 23 23) どういたしましてー -- 名無しさん (2006-02-16 23 06 34) 名前 コメント 住民一覧
https://w.atwiki.jp/yomedousi/pages/481.html
スレ6-575 575 名前:名無しさん@HOME[2007/01/24(水) 20 23 34 ] うちの糞義弟嫁 バツイチ子持ちできて、態度デカすぎ。前の結婚で何勉強したの? 毎年正月に親戚が義理親の家に集まり、食事するのに私(長男嫁)はひたすら働いてるのに向こうはのんきにお客してる! しかも「お義姉サーンお茶くださーい」って アンタ取りに来いよ! しかも上げ膳据え膳で、洗いものもせず何事もなかった様に帰る糞義弟嫁呆れすぎてもう何も言えません 576 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 20 33 46 ] 575が義親と同居してるかどうかで違ってくるな。 同居なら義実家=自分の家だから、よそから訪問した来た人は一応お客様だから。 そうでなかったから今度からは自分もお客様になればいいよ。 577 名前:名無しさん@HOME[2007/01/24(水) 20 45 14 ] 575だけど、義親と同居。しかも義母は車椅子生活して普段は介護施設で生活して、盆正月のみ帰ってくる。 でもふつう嫁は兄嫁弟嫁関係なく(同居別居も含め)嫁ぎ先の家の盆正月くらい手伝うのが常識じゃない? 578 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 20 48 19 ] 577 次男の嫁なんてそんなもんさ 下手にしゃしゃり出たら、とばっちりが来ると計算してるのさ ウトメが長男嫁と折り合いが悪ければ、次男夫婦って繰り下がってくるだろうしさ 最初から期待しないこった 579 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 20 58 42 ] 577 自分の実家に帰るんじゃない? 581 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 21 58 59 ] 577 旦那と義弟にやらせりゃいい事。そいつらの家だろうが。 583 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 13 26 ] 577 普通は自分の家庭を大事にするもんだよ。 別居してる嫁さんは、今住んでる家が自分の家なんだからそっちが大事。 手伝って欲しいなら頭下げてお願いしなきゃいけないんじゃない? ちゃんと御礼もして。 他人なんだし。たまたま旦那と結婚したら、知り合っただけの関係なんだよ。 なんか期待しないほうがいいよ。 587 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 20 11 ] 577残念だったね。昔の、または自分の育った環境が常識だと思わないほうがいいよ。世間知らずだって言われるかもよ。 580 名前:名無しさん@HOME[2007/01/24(水) 21 46 32 ] どんな家庭環境で育ったか知らないけど、私の実母の実家では全ての嫁、子ども(女の子)は全て手伝いをし、上げ膳据え膳する人はおらず、親戚の集まり=手伝うが当たり前…で育った私には糞義弟嫁の行動にはカルチャーショックだった 582 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 08 14 ] 580 「全て手伝い」でね。 みんなが揃って協力してね。 トメも嫁も子どもらもね。 そういう所は皆仲良しだったでしょうよ。 嫁は奴隷だと思ってこき使うところもあったのに、いい家庭に恵まれたんだよ。 584 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 13 51 ] 582 でも男はなにもしてないんだよ 585 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 14 49 ] 同居した方が負け。 586 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 18 08 ] 同意。意地でも別居汁。 588 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 22 43 20 ] 580 女のみ働かすのか。 とんだ男尊女卑一族だな。 589 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 23 03 31 ] 580 実母の実家? 普通こういう話では父方の実家のやり方の話をするよね。 あなたの母親は父方の実家には行かなかったの? 590 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/24(水) 23 30 27 ] 575 「ちょっと配膳手伝ってもらえる?」「テーブル拭いていただけるかな~。」 って、お願いすればやってくれるんじゃないの? 夫の実家とはいえ、余所の家の台所にズケズケ入るの遠慮してるんじゃない? 同居嫁さんはもう義家族とすっかり家族になってて、入り込める雰囲気じゃないとか。 それか「いいのよ。いいのよ。ゆっくりしてて~。」って言って手伝わせてないとか。 591 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/24(水) 23 39 28 ] 575 身内とはいえ他の人が仕切っている台所って入りにくいよ。 その人のやり方があるかもしれないし。 でも「お義姉サーンお茶くださーい」はムカつくね。 次から何か手伝わせたらどう? 592 名前:名無しさん@HOME[2007/01/25(木) 00 41 11 ] 588へ 糞義弟嫁をもつ肩身の狭い世間知らずの長男の嫁です。 実父は末っ子長男(上は三姉妹)亡き実祖父と同居しており、正月三が日は特に人が集まり忙しかったです。 ただ祖父と同居して得するのは内孫としては別居孫よりそれなりに祖父繋がりの人からお年玉がもらえること。嫁も普段ちょっと子育てを手伝ってもらえたり、金銭的に楽させてもらってる事かな…我が家の場合… 593 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/25(木) 09 52 04 ] 575 旦那から義弟に言ってもらえば? うちの義弟は早い段階で嫁に「手伝え」って言ってくれたよ もっとも義弟は影で「親戚の手前俺の顔をたててくれよ、なっ」 と嫁にはお願い&プレゼントなどのフォローをしているそうだが こちらとしては手伝ってくれればいいんで無問題 594 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/25(木) 11 04 24 ] みんな言ってるけど、「ダンナの親の家」の台所になんて入れないよ。 ましてや、そこの「主婦」がいるのに。差し出がましい。 手伝って欲しければ、「具体的に」要求したらいいと思うよ。 595 名前:sage [2007/01/25(木) 12 13 37 ] 同感、私は次男嫁だけど夫実家の台所で手伝ったら後日 義兄から「うちの嫁が居場所を取られたと泣いてる」と電話があった。 人んちの台所にはノータッチで「気が利かない嫁」でいたほうが 長男嫁さんは幸せだと実感。 同居しててたまにやって来る次男嫁の方が気が利いて料理もうまくて ウトメに絶賛されたら同居長男嫁は地獄だそうですよ。 596 名前:名無しさん@HOMEmailto sage [2007/01/25(木) 12 37 43 ] 同居してたら、今住んでる義親の家が自分の家なんだから、そこに訪ねてきた人はお客さんだと思っていないと逆につらいと思う。 割り切って接しないとイライラするだけだし。 イヤならギリギリが来る前に自分も旅行するなり、実家に帰るなりした方がいい。 法事なんかでどうしても手がいる時はお願いするしかないよ。 やってもらって当然、手伝うべきとか思わないほうがいい。 597 名前:名無しさん@HOME[2007/01/25(木) 12 38 45 ] 595確かに立場ないね 598 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 12 44 53 ] 義実家と同居したら、弟夫婦なんぞあごで使えると思ってんかね。 結局ウトメの奴隷、いいように使われる小間使いでしかないのに。 599 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 12 56 40 ] どうしたってウトメは同居している嫁より、たまに顔出す嫁のほうを持ち上げ気味。 それも同居嫁を低く見て言うから。 601 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 16 46 25 ] 590 「ちょっと配膳手伝ってもらえる?」「テーブル拭いていただけるかな~。」 これはまずいよ。 「配膳手伝ってくれませんか?」「テーブル拭いてくれませんか?」って言わないと。 そんな言われたら無視してやる。 602 名前:名無しさん@HOME [2007/01/25(木) 16 58 07 ] 601 そんな丁寧に言う必要ないよ。バカなんだし。 うちも一緒だわ。酒飲んで、お菓子食べて、テレビ見て、 寝る。これしかやらない、義弟嫁。あまりの図太さに、そのままにしてます。 こんなバカに手伝ってもらうことなんてないし、言う前に自分でした方が 早いし。その程度ではなにも思わなくなりました。 603 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 17 42 59 ] 私次男嫁で手伝う事殆どしてない。(長男嫁は同居) 余所の家の台所は勝手も解らないから。 「手伝って」と言われれば手伝うし、配膳位はやるけど。 605 名前:名無しさん@HOME [2007/01/25(木) 18 44 03 ] でも集まった親戚の女性何人かは何も言わなくてもいつも皿をさげたり、洗いものを手伝ってくれる… 糞義弟嫁はそれを見て見ぬふり! 最低すぎ だからいつも最低限のことしか喋らない 607 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 19 56 51 ] >605 いいんじゃね?そのうち顔も出さなくなれば清々するよ。 はっきり言ってやってもいいんじゃね? 「手伝ってくれないなら顔出さなくても良いです!」って。 その方がお互いいいじゃん。 608 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 20 16 51 ] 605 そんなねぇ、期待する気持ちが少しでもあるから腹立つんだよ~。 空気だと思いなよ。 損だよね~、同居してると。 610 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 20 28 20 ] 605 うちのとこは逆だよ。 手伝おうとしても、義弟嫁が台所とかにサッと入っちゃって義母と二人で話してる。 3人入るスペースもないから、テーブルの方を手伝う。 (つっても鍋でジンギ焼いたりとか、皿下げたりはするけども) 使えねえヤツとか思われてんだろな。 まあ変に期待されるよかいいか・・・と思うようにしよう。 でもアレだね、兄弟のところに嫁に行くと、姑にとってかわいい嫁はどっちか1人いればいいんだよ。 と激しく思うのだがどうか。 611 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/25(木) 21 49 46 ] かわいい嫁=いいように使える奴隷嫁=いけにえ 610恐いことさらりと言うねえ。 613 名前:610 mailto sage [2007/01/26(金) 00 25 42 ] 611 いやいや、純粋にかわいい嫁って意味よ。 姑からすれば嫁2人いるけど、どちらか片方と仲良く出来てるなら もう1人は別に・・・って感じで。 そういうのを義弟嫁が分かってるから、話してても私を見下してる感じがして 嫌なんだよなぁ。 なんか思い出すと腹立つからあんま考えないようにしてるけどww 618 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/01/26(金) 12 11 13 ] 613 >そういうのを義弟嫁が分かってるから、話してても私を見下してる感じがして >嫌なんだよなぁ。 >なんか思い出すと腹立つからあんま考えないようにしてるけどww その気持ちから抜け出せれば、楽になれるのにね。 所詮ウトメの評価だよ? くだらなくね? Next→6-626
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/239.html
265 :夫が隣りに住んでいます [sage] :2008/01/29(火) 01 22 41 ID 67i2qe8S 第10章 今日の真紀はいやに積極的だった。 いや積極的なのが悪いんじゃない。それどころかどちらかt・・・ まぁそんなことはどうでもいいんだが、とにかく何かいつもと違った。 「う~ん・・・」 しばらく考えても何も出てこない。 「う~む・・・」 まだでない。 「U-mu・・・・Zzz・・・」 突然ガッという衝撃に目を覚ます。 見ると真紀が呆れ顔で立っていた。その手にはバールのようなものが握られている。 「突然なにしやがりますかね。このしとは」 と当然の抗議の声をあげるのだが 「何しやがりますじゃないわよ。突然うなりだしたかと思ったらいきなり寝てるし!」 とまるで抗議を意に介さず真っ当なことをおっしゃりだす。 その様子はいつもの真紀だった。 とりあえずさっき感じた違和感はただの気のせいだったのかもしれないと一人納得した。 その後は二人で少しのびた蕎麦をすすりつつどうでもいい会話に花を咲かせる。 蕎麦も食べ終わりごろごろしてると台所でお茶を入れている真紀が声をかけてきた。 「そういえば健一さ・・・さっき挨拶に回ったお隣さんって・・・ドンナヒト?」 その声に少しさっき感じた違和感があったが別段気にせず 「ああ・・・なんかいきなり抱きつかれてさ・・・なんだか変な」 ここまで言うといきなり台所で『バキッ!』と何かが折れる音がする。あわてて 「ど・どうしたの真紀さん!?」 と慌てて台所へ向かうとそこには満面の笑みを浮かべた真紀が居た。 ただ、その手には砕けた湯飲み茶碗が握られている。 その様子が妙にシュールすぎて乾いた笑いしか出てこない。 「えぇと・・・マキサ・・ン?」 266 :夫が隣りに住んでいます [sage] :2008/01/29(火) 01 23 42 ID 67i2qe8S とりあえず名前を呼んでみることにした。 いや、決してその満面の笑みの中にドス黒い何かを感じ取ってビビッてる訳じゃない。 うん。 そんな訳じゃない。 「テ、ダイジョウブデスカ・・・?」 決してビビッテいるわけではない。 その目がココではないどこかを見ているように見えても ボクはそんなよわむしなんかじゃないやい。 ・・・ 一瞬だが幼児退行していたような気がする。 それも全て気のせいだ。 大丈夫だ俺!COOLにいこうぜ!そんな自分が大好きさ! とりあえずもう一度真紀のほうを見ると、そこにはやはり満面の笑みの真紀がいた。 手には何も持っては居ない。やはりさっきのは幻覚だったんだ。 「真紀さんどうしたの?さっき凄い音がしたみたいだけど」 と聞くと 「え?そんな音しなかったけど?」 と真顔で返してくる。やはりさっきの出来事は最初から俺の勘違いだったようだ。 やっぱり俺疲れてるのか? と頭をひねる。その様子を見て真紀も 「どうしたの?ちょっと疲れてるんじゃない?」 心配そうに尋ねてきた。 「うーん・・・そうかも。俺ちょっと先に休んでるよ」 そう返してとりあえず部屋に戻りソファーの肘掛を枕に休むことにした。 しかし今日は色々ありすぎて疲れた。 ただ、魔法使いになる権利を放棄できたことは非常によい出来事だったが・・・。 267 :夫が隣りに住んでいます [sage] :2008/01/29(火) 01 24 04 ID 67i2qe8S ・・・ん? 体がスゥスゥするよ? それになんだかネチャネチャするよ? ・・・ あれ?腕が動かない? おかしいと思って薄目を開けるとそこには肌色の何かが俺の上に乗っていた。 「ん・・・ん・・・あ・・」 暗い中よく見るとそれは小さく色っぽい声を上げる真紀だった。 「って、ええぇ?何してるの真紀さん?!」 「あっイイ!!そこ!」 駄目だ。コイツ聞いちゃいねぇ。 「真紀さん。ちょっま・・・っ!」 急速に射精感が高まっていく。とりあえず今はこのままで良いかぁ・・・ 「来てぇ中に!いっぱいぃぃぃ!」 その声を合図に溜まっていたものが出て行く。 「ああああぁぁぁ・・・・」 出し終わるとそれまで感じていた疑問が一気に湧き上がってきた。 とりあえず手が縛られているみたいだ。そこから聞いてみよう。 「ええと・・・真紀さん?」 声をかけてみるが返事が無い。 ただのしかb・・・ ただ天使の様な安らかな顔で寝ているようだ。 って俺の拘束は放置プレイっすか?!真紀さん?!
https://w.atwiki.jp/yamada_chan/pages/17.html
【汚料理画像集1】 いつも食欲減退効果の高いオサーンの自炊メシですが、 その中でも特に強烈なものを集めてみました。(8^皿^8)ゞエヘヘ (※料理名クリックで、該当ページに飛びます。よろしければご参照ください(σ≧∇≦)σポチットナ) りんごケーキ らぶ子のホットサンド オサーンの食べ残し カレー小松菜焼きうどん 豚キムチ焼きうどん 成人病ごはん。 ぴり辛味噌ジャガとワカメのショウガ炒め ケンタロウレシピほとんど汁ナシ肉じゃが いつ食ってもウマイトウフカレー おじいさん塩やきそばライスNew! ちなみにこれらの料理はこの汚台所からお送りしております。 【汚料理画像集2】につづく・・・