約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1531.html
キラ、ヒイロ台所にてロランの手伝い中 キラ「ロラン兄さん、この真冬にずっと水仕事してて手は痛くならないの?」 ロラン「え?そりゃ辛くない訳じゃないけど、慣れてるし」 ヒイロ「…兄さんは中学生くらいから、家事の殆どを担当していたからな」 キラ「一応当番制だったのに、何だかんだで兄さんばかりにやらせちゃってたからね…」 ロラン「あはは。そういえば何年か前までは、冬にあかぎれは当たり前だったなー。 今は平気だけど、あれは辛かったな」 キラ・ヒイロ(ロランの手を片方ずつ取り)「「…いつも本当にありがとう」」
https://w.atwiki.jp/aonoaohito/pages/17.html
L:愛のエプロン={ t:名称=愛のエプロン(アイテム) t:要点=フワフワのフリル、白か淡いピンク、可愛い刺繍 t:周辺環境=台所 t:評価=なし t:特殊={ *その見た目で外見に+3の修正が入る。ただし、エプロン萌え相手に限る *調理作業用エプロンとしての機能をもち、調理作業の判定時に+3修正が入る } →次のアイドレス:・新妻(職業4)・後ろから抱きしめられる(イベント)・隠した拳銃(イベント)・亭主のことがわかる超能力(絶技) } アイテム作成会で購入。 忠孝さんがエプロン萌えするかは謎(笑)
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/797.html
∥トライアル・ロワイヤル アルバート・ヤンガー中尉 ∥人物 42歳 宇宙連合軍主計局のトライアル担当管理官の一人に任命されたばかり 戦地での実戦も経験しているベテラン軍人で、現場の台所事情を善く知る人物 貴重な人員や物資を着実に食いつぶす大規模トライアルの乱発を苦々しく思っている 冷え冷えとした目つきに神経質そうな眼鏡がその精神を如実に表している 意外に逞しい長身は実戦の傷と共に精悍な軍服に隠され、時折袖口から垣間見える 「アンドロイドなどただの備品」と断じていた彼だが・・・ (061224a初出) ∥関連事項 ⇒トライアル・ロワイヤル ⇒関連人物 所属⇒宇宙連合軍
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3281.html
683 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 10 42 21 0 流れ読まずにプチでヌカだけど投下。 義実家の台所のパスタポットに、 太さの違うパスタを数種類混入してきた。 688 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 10 46 29 0 683 茹で上がり具合バラバラw 690 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 11 19 02 0 683 地味に効くわ 691 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 11 31 43 0 683 1 ※義両親や義実家からされた仕打ちを、できるだけ具体的に、先に書いてください。 さあ、kwsk書くんだ!w 692 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 12 14 58 0 683 流れは読まなくていいけど 1ぐらい読め 693 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 12 21 08 0 あたしなら蕎麦と素麺入れるわ 697 :683:2009/04/30(木) 13 44 56 0 すみません。家事 纏めてたら遅くなりました。 結婚2年。共働き計画小梨。義実家車で30分くらい。 月1回くらい義実家へ行くんだけど、遠まわしに小梅とか 軽いイヤミを言ってくる。 実害はそれほどないけれど、やっぱり鬱陶しい。 おまけに、月2~3回アポなし凸。(ウトは殆ど来ない) 休日の午前中とかに来るので、これも鬱陶しい。 (せめて直前でも良いから連絡欲しい。旦那もトメに そう言ってる。) で、昨日。義実家で昼食の時に、トメが「はい。嫁子さん、 ソースどうぞ」と言ってしょうゆを渡された。 (容器はフタの部分が色違いだから間違えることは無いと思う) ちなみにメニューはパスタとコロッケ。 食後、私が洗い物で台所に一人のときに、パスタポットの横に あった買い置きと開封済みで置いてあったやつを混ぜてきた。 (パスタポットと買い置きは戸棚に並べて保管してある。 トメ的に太麺・細麺を使い分けているっぽいけどパスタポットは 一つしかないみたい。) プチですみませんでした。>1よく読んでおきます。 698 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 13 51 02 0 697 子供生めって言われたら旦那に「子供作れってさー!」と丸投げ アポなし凸はシカトか「今から出かけるんで」でスルー ソースと言って醤油を渡されたら「やだーお義母さんボケ老人みたいー あ、悪気はないんですよ。でも笑えるー」と爆笑してやる その場その場でやり返すべきだと思うよ 次のお話→ 707
https://w.atwiki.jp/cleaning_wiki/pages/20.html
目次 目次 緊急事態! 行動・メンタル面 部屋和室 壁 窓 玄関 台所 風呂場・洗面所 洗濯 トイレ その他の水回り関係 書籍・雑誌など 書類関係 物関係使い残り 服・衣類 化粧品関係 その他の物関係 趣味、思い出の品について その他 緊急事態! なにから手を付けていいのかわからない。 楽な掃除法 行動・メンタル面 何かやりたいと思ったらすぐにフランケンになることにした。 部屋 カビ対策 ほこりの多い部屋を掃除する、ダストアレルギーがある。 部屋のにおいが気になる 猫飼ってるので、猫トイレの場所&防臭を思案中。 ガムテなどの粘着材のベタベタを取る 和室 畳って乾拭き?水拭き? たたみにひどい汚れがある。 壁 壁についたヤニ、その他の汚れを取る 窓 窓ガラスの掃除 サッシのレール部分の掃除 ガラスについたテープ(粘着材)の汚れを取る 玄関 玄関を掃除する場合 台所 油など、液体モノの処分 使い残りの食用油が見つかった コンロ台に、ひどい油汚れがあるんです 三角コーナーのメッシュ部分に、ゴミが挟まって取れない 風呂場・洗面所 洗面台、風呂場の汚れを取る 風呂場掃除のやりかた シャンプー、リンスなどが見つかった 洗濯 たまりにたまった洗濯物をかたづけるとき 洗濯機の汚れが取れません。(黒いカビ?みたいな物) 洗濯洗剤がカチカチになっていて毎回ほぐすのが大変です。 全自動洗濯機の汚れが取れない トイレ トイレを掃除する場合 便器の汚れを取る トイレの臭いが気になる その他の水回り関係 配水管が臭う 排水口が詰まった。 書籍・雑誌など 本棚の整理法 本や雑誌の束ね方 新聞やチラシの束ね方 書類関係 説明書・保証書の整理 家電とかの説明書等の保管方法 クレジットカードのレシートが山積みなんだけど 明細書等の書類の処分方法 公共料金や領収書の整理 クレジットカードの控えや領収書の処分時期 換金期限が過ぎた為替が出てきた 放置している銀行口座等について(金融機関職員の方の話) 物関係 使い残り 使い残りのある100円ライターが見つかった 服・衣類 古いタオル、下着がある 大量の服を整理しようと思うんだけど 私の服塚・攻略法 化粧品関係 古い化粧品が見つかった 除光液が見つかった。 化粧品が捨てられない・・・orz 化粧品の類の収納方法 化粧品の類の捨て方、使い方 その他の物関係 家電のダンボール箱 趣味、思い出の品について 人形やぬいぐるみを、捨てるのは心苦しいよ。 その他 収納や納戸などに或る長年使用してないものは捨てるべき? 掃除機のジャバラホースが破れた!
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/799.html
Abbey Lubberアビー・ラバー妖精イギリス----------出典----------民間伝承 イングランドに伝わる小悪魔。 その名前は『修道院の怠け者』『無骨者』を意味する。 修道院の台所や酒蔵に現れては、修道士たちを飽食や色欲の罪に導くとされる。 有名なのは「フライヤー・ラッシュ」で、修道院を破滅させるために地獄から遣わされたとされる。修道士たちを堕落させる前に修道院長に正体を見破られ、馬の姿に変えられて追放されてしまう。修道士たちはこの事件に悔いて品行方正な生活を送るようになったという。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/118.html
シリーズ 味皇帝シリーズ 価値 100 重さ 10 オリマーメモ オオパンモドキとの壮絶なうばい合いの末に勝ち取った物だ。あの巨大生物は目についた物体を自分の巣穴に集める習性があるようだ。その生態をお宝の探索に利用できないかと思ったのだが、良い方法を思いつかなかった。やはり私のたよりになるのはピクミンだけのようだ。 セールストーク トロトロに半熟な黄身がなんとも美味。しかも栄養価バツグン。…………。宣伝文句は並べても、食べたことない、食べられない。つまみ食いできない私。 入手場所 まどいの水源食神の台所 地下6階
https://w.atwiki.jp/sanojip/pages/23.html
「避けて下さい!」カレリクの声が山沿いの谷間道に響いた。ドドドドドッ!急に地面が裂け、猛烈な勢いで水が噴出してきていた。鉄砲水である。幸いにもカレリクの呼び声が速かったか、フェフラが裾を濡らした程度で済んだ。 魔道士ガーナックの屋敷への道のりは、思った以上に険しいものだった。一つにはメイリアが通ったことがあるとはいえ、朦朧とした意識の中でのことであり、道が確かでは無かったことがある。そして、もう一つは豪雨である。雨はますます勢いを増し、一行の行く手をさえぎった。もう10フィート前もさだかには見えないほどであった。 「それにしてもよう降るのう。」ソーリンがつぶやいたその時、前方からゴロ、ゴロゴロと何か転がる音が聞こえた。 「う、うわ、岩が転がってきてる!ってこれなんてトゥームレイダー!!」レギンの言うとおり、インディ・ジョーンズかララ・クラフトかといわんばかりの大岩が一行に向かってくる。前にも後ろにも逃げ道はない。 「覚悟を決めるか!でぇい」ソーリンがハンマーでぶったたく。 「アース・スパイクス!」ヴォルテールの技が決まる。 「スライ・フーリッシュだよー」レギンの華麗な攻撃だ。 「我が矢よ!二重にきらめく閃光のごとく大岩を貫け!ツイン・ストライク!」カレリクの矢が飛ぶ。 「フォース・オーブ!魔法の力でぶっ壊せ!」フェフラの魔法も順調だ。 「私の思いよ、風に乗る若葉となりて岩を打て!リーフ・オン・ザ・ウィンド!」メイリアの攻撃も決まるが、まだ大岩の勢いは止まらない。 「ソーリンさん、もう1発お願い!」メイリアが叫ぶ。 「おうさ!・・・おぉ、ハンマーが軽い!」ソーリンが再度ハンマーを振るうと、見事に大岩は砕け散った。 「ほっほっほ、上手くいったの」ソーリンの言葉にヴォルテールが続ける。 「そうだけどさ~、なんだかソーリンさん、鼻の下伸びてなかった~?メイリアちゃん来たからって張り切り過ぎ!」 「な、なにを言う。おのれ、ヴォルよ、待て、そこになおれ!」 「へへ~、ソーリンさんの足じゃ追いつかないよ」ソーリンの呼びかけに応えながら、ヴォルテールが軽快に坂を下って行った。 一行が山を下ると、忽然と目の前に赤レンガの屋敷が姿をあらわした。豪雨のせいでここまで近づくまで見えなかったようだ。屋敷は2階建てで、ひび割れた赤レンガの壁にツタが絡まっているのが見えた。降り続く豪雨の中、時折光る稲光の中に見える屋敷の姿は不気味としか形容できないものであった。 「ここですか?」カレリクの目配せにメイリアがうなずく。一行に緊張が走るが、 「おっちゃーん、魔法使いのおっちゃーん」そう言うがはやいか、レギンがさっさとドアのノッカーをたたき出した。 ギィ。ぴょこりと扉の隙間から顔をのぞかせたのはどうやら人形のようだった。 「・・・申し訳ないですが、お引き取り下さい。」とだけ言うと、その人形はサッと扉を閉じてしまう。 「前に見たことあるけど、あれクレイ・ゴーレムだよ。以前、壺を借りようとした豪邸にもいたなぁ・・・」レギンがぶっそうなことをつぶやきながら、さらにノッカーをたたく。 「ふぁあい、どちらさまでしょうか?」また人形が顔を出すと、またしめられては大変とフェフラがさっと扉を抑え、ソーリンが足を挟む。 「うわああ、なんですかぁ!?」人形はびっくりしているようだ。 「おや?さっきと様子が違うようですね…」カレリクがメイリアにささやくと、メイリアも「・・・不思議ですね」と答えた。 「ねね、僕たち村長さんに頼まれて魔法使いさんのとこに来たんだ~。入れてよ~」とレギンは特に不思議がることもなく、話をすすめる。 「はぁい、どうぞどうぞ~」と言うと、人形は今度はあっさり奥に通してくれた。 通されたのは、どうやら応接室のようだった。明りもともっており、生活感もあるが、普通ではないところが一つ。「水」、である。屋敷の中はじっとりと湿り気を帯びており、足元もじゅくじゅくと水がしみ出してきている有様だった。けして快適とはいえない状況であった。 「ご主人様わぁ、魔術の実験で忙しいのでぇ、お茶をお持ちしますのでぇ、楽にして待っていてくださぁい」と人形は暖炉に火をともし、部屋の隅でお茶の準備を始めた。 「ガーナック師はいつもどこで実験されているのですか?」カレリクの問いかけに、人形はふと振り返り、頭を左に傾けて「いつもなら地下室で実験されていますぅ」と答える。 「あと3日ほど前に村の若者が尋ねてきたと思うのですが」カレリクが続けて聞くと、「はい、こられましたぁ。今は台所にいられますぅ」という。 一行はすわ台所かと立ちあがろうかとするが、人形ののんきな声がそれを制する。 「あぁ、待って下さい。お茶の準備ができましたぁ」といって体を左に傾けたまま器用にお茶を運んでくる。 「あの雨の後にありがたいですね。いただきます。」「いただきます~」カレリク、レギンがお茶を口に運ぶ。続いて、他の者もティーカップを口元まで持っていこうとしたその時。 ガチャン!「おぉ、すまんの。手が滑ってしまった。」見ると、ソーリンの足元に壊れたティーカップが落ちていた。その様子を見て、何かを察したのかメイリアがそっとカップをソーサーに戻した。 「ソーリンさん、どうしたの?」ヴォルテールがささやくと、「何かがおかしい・・・。飲むのは止めておけ」とソーリンが答えた。それを聞いて、フーフーとお茶を冷ましていたフェフラもあわててカップを置いた。 「村が危険な状況なんです。早急にお取次ぎ下さい。」飲んでしまったお茶に嫌なものを感じながら、気を取り直してカレリクが尋ねると、 「は~い、今お呼びしますね~」と人形はやはり体を左に傾けたまま器用に走り去って行った。 「さて、どうしましょうか?」メイリアが問いかける間もなく、レギンはふらふらと歩きだしていた。どうやら地下室を探しているようだ。「彼を一人にしてはおけません。レギン、待って下さい」メイリアに続いて、フェフラもレギンを追いかけていく。 「フェフラ、メイリア、レギンを頼みますね!」カレリクは心配そうに見送った。 「いってしまったな。では今のうちにこちらは台所を調べておこうか」ソーリンが言うと、「台所かあ。食べ物あるかなあ」ヴォルテールがニコニコと答えた。 二手に分かれた一行のこの先の運命やいかに。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3088.html
中世イタリア説話集『ノヴェッリーノ』 →「ロマニアにあるアレクサンドリア」(一説にレバントに所在したとか)で、サラセン人の貧乏な男が 行商人の台所で別な男が料理しているのを見て、パンを料理にかざしてその蒸気でもってパンを食べた。 虫の居所が悪かった行商人の男は代金を払えと詰め寄ってもめ事になり、これがスルタン(サラディンを指しているとされる)の 耳に入り、様々な議論の末スルタンは、蒸気の代金として硬貨の鳴る音を聞かせるように命じる。 参考文献 『中世イタリア民間説話集』 完訳中世イタリア民間説話集
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2092.html
料理は失敗だった・・・ 「畜生・・・焼かれた!!」 台所の壁と、俺は腕を焼いていかれた 「でも、そこまでの犠牲を払ったからには野菜炒めはちゃんと・・・」 「食い物の形をしていなかった」 「・・・!!」 「だから、姫さん・・・君はこっちに来ちゃいけない」 「姫さんは何て?」 「あぁ、今日はこっち来るの止めとくってさ」 「この家もすっかり風通しがよくなりましたわねぇ」 「結界とベニヤ板で穴塞ぎましたけどそれでも少し寒いですね・・・」 「何故でしょうか、野菜って飴じゃないですよね?何で野菜炒めが爆発・・・」