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ら り る れ ろ ▼ら行目次[クリックで開閉] らラージャン ラーメン ライスシャワーのお米を拾うお仕事 LINEスタンプ ラグ 落語 ラストエリクサー ラップ らっだぁ らっだぁ氏の偽物ですか? ラブワゴン ラララ Lung氏 ランプ大統領 りり リアルカシヲ リーダー リコイルコントロール リスナー 離席したらラップ(カシヲ談) Little Nightmares(リトルナイトメア) Re マイクラかしだめし2018 龍角散 龍瞬殺剣 旅行とかである顔切り抜いたやつ るルーク ルですぅ~! ルフィ るーるるるる れRacing Bros 冷蔵庫の中身 レジ袋事件 レッツ~カシストリームー! レヌ Lemon 【恋愛小説】君に会いたくて僕達は同じ空を見る【SS】 恋愛マスターカシヲ ろロード・オブ・ザ・バケツ 老若にゃん女 ろくろ Rocket League(ロケットリーグ) ロジる ロボくん ロボ君の昆布 ら [部分編集] ラージャン モンスターハンターシリーズ(以下MH)に登場する『超攻撃的生物』と称される漆黒の牙獣種。側頭部から伸びる一対の巨大な角と、とてつもない剛力が特徴。 その腕力はシリーズ屈指であり、自分の身の丈の3倍はあろう巨大な岩石を片手でいとも簡単に投げつけてくるほど。 初登場はMH2。以降、シリーズの上位最終ランクにのみ登場する限定モンスターという位置づけであり、その実力をもって、多くのハンタ―にトラウマを植え付けた。 ゲームの世界観においても一目置かれている存在であり、調査によって牙獣種と認定される以前は、その目撃例の異常な少なさと強大な戦闘能力から『古龍種』として取り上げられていた時期もあるほど。 当然のことながら、その目撃例の異常な少なさは『遭遇したハンターないし人物が、悉く無事で済まなかったことが原因』であることに他ならず、牙獣種と認定されて以降も『古龍種を除いて、最も危険なモンスターの一種』として、クエストの受注に大きく制限が設けられている。 また、普段は漆黒の体毛を持っているが、興奮状態に移行すると突如として全身の体毛が『金色』に逆立つという特異な体質をしており、その姿から別名『金獅子』と呼ばれている。 この体毛の変化も前述の『古龍種騒動』に一役買っており、『突如として別の種に変貌した』『変身能力を持ってる』など情報が錯綜する事態となった。 シリーズを通しても類を見ないレベルの戦闘力を有しているが、その戦闘力はシリーズが進むごとに増しており P2G:常時体毛が金色の状態の『激昂したラージャン』という特異個体の登場。 4:拘束攻撃による投げ飛ばしと、前腕部を硬化し強化して怒り状態を越えた威力を叩き出す『闘気硬化』、薙ぎ払い気功ビームの習得。 などなど、どこぞのサイヤ人の如く『超(スーパー)』な進化を遂げている。 カシヲの配信においては「金と黒と銀」にて登場。 作品内の噂話、あるいは都市伝説として語られ続けていた「古龍種キリンとの相関関係」がストーリー内で遂に明らかとなり、積極的にキリンの角を折って捕食するという描写がなされたことで、その狂暴性の更なる裏付けがされた。 また、システムの一つクラッチクロ―に対するカウンター、闘気硬化によるシビレ罠の即時破壊、よろめきからのカウンターなどその戦闘能力はワールド準拠に進化。 カシヲも強いと豪語するほどの能力は、多くのファンズに大きく印象を残すこととなった。 ―――が、これで終わりじゃないのが、このモンスターの恐ろしいところである。 ラーメン カシヲが2018-12-01に食べた昼ごはん。 そして、お絵かきの森プレイ中に突如出現した謎の絵(たんぽぽ)である。 ライスシャワーのお米を拾うお仕事 カシヲの明言していた職業の一種。 なお流行り病により仕事が減ったため離職したようである。 ライスシャワーとは日本の競走馬であり、1992年の菊花賞、1993年.1995年の天皇賞(春)などを制覇した名馬。 菊花賞ではミホノブルボンのクラシック三冠、1993年の天皇賞(春)ではメジロマックイーンの三連覇を阻止したことで「関東の黒い刺客」「レコードブレイカー」などの異名を得たことで有名。 が、1995年の宝塚記念の競争で転倒、その際に左足指の開放脱臼、粉砕骨折を発症しており、もはや歩くことすら困難と診断。その場で安楽死の措置が取られた。 この事件は「淀の悲劇」として今なお語り継がれている。 ミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの三連覇の阻止など、競馬界ではヒール役として認知されることが多かった彼だが、その死を惜しむ声が絶えることはなかった。 だが、彼の死に様だけを見て美化してはいけない。彼の本質はその極限まで削ぎ落した肉体と、大小様々な故障をしても走り続けた勇姿。 そして、絶対王者と呼ばれたライバル達を堂々と、しかもレコード記録で打ち負かした事実なのである。 おまけ ライスシャワー:結婚式にて新郎新婦に参列者がお米をかけて祝福する習慣のこと。豊かに暮らせるように、子宝に恵まれますようにという願いが込められている。 最近では掃除が面倒という理由でライスシャワーが禁止されている会場がほとんど。できたとしてもお米を袋に入れて投げることが多く、シャワーのようにお米を浴びることはできないだろう。 LINEスタンプ 1.カシヲの名言が散りばめられたLINEスタンプ。(予定) 一つ一つ丁寧にカシヲ本人がアイデアを出し、手書きをした。(予定) 作る作る詐欺。今年中につくるらしい。(2018/07/14放送内にて)(予定) 2018-11-22日、連日放送の果てにようやくLINEスタンプ完成! そして… 2018-11-29日。平日にもかかわらず、LINEスタンプの発表会放送。 しかし、カシヲとファンズの予想通り『解脱』がリジェクトされてしまっため、新スタンプ『大福が謝ってんじゃん!』を制作し、2度目のLINEスタンプ完成となった。 2018-12-15、ついにLINEスタンプ配信開始!! ラグがあると思うんですけど…○○○でしたよ?72万人!怖くないそのままに劇場版『マイクラかしだめし2018』ハドゥーケン!!に関してはお調子者の性格が悪く出たといえるので温情…というかルーク以外使わないし…モダンホラーゲームだけはどうしても苦手きちんと遊ぶがリ「ルですぅ、ルですぅ~!」海賊団「麦わらの一味」の船長にして構成員5000人を超える「麦わら大船団」の大頭。代名詞の麦わら帽子は、かつてシャンクスから預かったもの。そして、その麦わら帽子の元の所有者は、何を隠そう「海賊王」ゴール・D・ロジャーである。最近では、ワノ国編にて「鬼ヶ島」への討ち入りに参戦。【最悪の世代】と共に、四皇である「百獣のカイドウ」とルフィを追ってきた「ビッグマム」と交戦。極限状態の激戦の中で、ルフィは、あの「ロジャー」や「白ひげ」と同様に、覇王色の覇気を"纏う"という次元へと到達。サシなら四皇の中で最強とも言われているカイドウとの一対一が遂に始まる。外側と内容を少しだけ変えただけの類似ゲームのみしか作成しておらず、実績数とsteamトレカを餌にした商法で安価でゲームを売りさばいていたのである。が、最近の放送でカシヲが「出港!」の掛け声を発することはほぼ無く、ファンズからの「出港!」に対してもリアクションは皆無である。無理やり作った流行は一時的に流行ってもすぐに廃れてしまう…という表れだろう。飽きやすいカシヲの性格や、この言葉をコメントしたファンズが居ないことから考えて、来年この言葉が流行る見込みは薄そうである。2018年10月27日放送、PUBGプレイにて久しぶりの「出港!」と汽笛音が鳴り響いた。もしかしたら、レッツ~カシストリームー!も流行るかもしれない。ねこ決して『老若男女』を噛んでしまった訳ではない。犬、うさぎ、ディアブロスにゃんわんにゃんぴょんにゃんぴょんディアブロス超高速で走る車でサッカーするゲームゲームアワード2015ベストインディーゲームベストスポーツ・レーシングゲームブースト加速サッカーボールシュゥゥゥーッ!!「ロボくんの昆布ぅ!!!」
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咕咕鴨 咕咕鴨 [#k464b0be] 流程 體色的稀有度 咕咕鴨的飼養看板 咕咕鴨的飼料 各地區的飼料採集點 照顧貓 咕咕鴨鍋 咕咕鴨的護身符 WiKi編輯意見 素材查尋 HR5以上可以飼養的吉祥物。 流程 與照顧貓對話取得「尋找咕咕鴨蛋」的委託。 在與公會長對話接取咕咕鴨任務。 飼養任務 咕咕鴨體色 備註 追求蛋【密林的鳥龍】 白 對怪鳥使用音爆彈後掉落 追求蛋【沼澤的桃毛獸】 黃 破壞桃毛獸王的尾部後掉落 追求蛋【沙漠的盾蟹】 黑 等大名蟹換地圖後掉落 追求蛋【火山的岩龍】 茶 從睡眠中醒來後掉落 追求蛋【雪山的轟龍】 藍 牙齒卡入岩石時掉落 完成後後有獲得咕咕鴨蛋的畫面。 咕咕鴨蛋若在交付照顧貓之前登出,蛋會消失。 給予蛋之後,照顧貓會希望你幫牠尋找「床墊的圖面」。 然後再向公會長接取「遭竊的圖面」任務。 完成遭竊的圖面任務後,再次與照顧貓對話,牠會表示床墊的布置需要時間。 隨便出一個任務回來後,就會看到蛋放置在巢裡了。 此時,照顧貓會希望你在蛋孵出之前能對蛋做些什麼,動作如下。 選項 動作 撫摸 誠懇溫柔地 鼓勵般強力地 仔細小心地 說話 母親般溫柔地 師傅般有力地 魔物般恐怖地 教 夥伴的重要 個性的重要 健康的重要 唱歌 搖籃曲 原創曲 梅傑波爾多祭歌 惡作劇 搔癢 大聲地嚇 輕敲 一次只能對蛋進行一次動作。 每次動作後出任務再回來對蛋動作,第4次任務回來時,咕咕鴨便會孵出。 對蛋孵出前的動作會影響孵出後咕咕鴨的初始性格。 隨後性格則隨著餵養飼料的不同而改變。 蛋孵出後,照顧貓會要求你幫咕咕鴨取名字。 取完名字後,把咕咕鴨「抱起」,然後「餵食」咕咕鴨一次,在與照顧貓對話。 此時,照顧貓會希望你幫牠尋找「遊樂場的圖面」。 然後向公會長接取「再次遭竊的圖面」任務。 完成任務後,花園才會出現「咕咕鴨的飼養看板」。 整個咕咕鴨流程才算告一個段落。 體色的稀有度 存在2隻鴨子的狀態下,與幫手貓對話時,有機率從花園得到蛋 對話時,如果說要找公會長拿蛋,已有2隻鴨子時請無視 獲得的蛋有機率依目前鴨子的體色,得到更稀有的體色。 稀有度 咕咕鴨體色 備註 1 白、黄、黑、茶、藍 任務取得 2 桃、綠 3 丹頂鶴、綠頭鴨、藍黃金剛鸚鵡 4 怪鳥,毒怪鳥 5 迅猛龍,痺猛龍,毒猛龍 體色外觀 咕咕鴨的飼養看板 查看狀態可以查看咕咕鴨的名字、生日、性格、心情等狀態。 已知的性格有︰溫吞、冷靜、孩子王、御宅族、優等生、怕寂寞、冒失鬼、怕寂寞、精英 已知的心情有︰超級HAPPY、心情愉快、情緒高漲、精神飽滿、娟然淚下、悵然若失、意志消沉※咕咕鴨每次重登都會改變心情。 換衣服可以更換咕咕鴨的衣服或飾品。其配件有帽子、眼鏡或面罩、包包或方巾、衣服、尾巴5種。 套裝 素材 鋸齒套裝 初期 士兵套裝 萬能園地點數 30P 圓點套裝 圓點型紙 10個 泳衣套裝 泳衣型紙 10個 水果包包套裝 水果包包型紙 10個 宴會套裝 宴會型紙 3個 毛絨絨套裝 毛絨絨型紙 10個 貴族套裝 貴族型紙 10個 小朋友套裝 小朋友型紙 10個 騎士套裝 騎士型紙 10個 頑皮套裝 頑皮型紙 10個 紀念套裝 紀念型紙 10個 祭典套裝 祭典型紙 10個 換樣式可以更換房間的樣式。其配件有地板、床墊、水池3種。 系列 素材 平日系列 初期 典雅系列 萬能園地點數 30P 砦系列 砦的藍圖 3個 袖珍系列 小型的藍圖 10個 可愛系列 可愛的藍圖 10個 花園系列 庭園的藍圖 10個 機關系列 機關的藍圖 10個 點心系列 點心的藍圖 10個 魔物系列 魔物的藍圖 10個 看家 獵人進行任務期間,可指示咕咕鴨看家﹙抓魚、抓蟲、收集破爛﹚,於任務結束後隨機取得一種素材1~4個。 咕咕鴨在某些特別的心情時,會有機會給予特別的素材。 ◎娟然淚下 (頭上有烏雲):咕咕鴨的淚 ◎超級HAPPY (頭上有音符):咕咕鴨的羽毛 看家的指示 抓魚 抓蟲 收集破爛 意外入手的值錢物 堅硬竹筴魚 HR1 蟲的屍骸 HR1 石塊 HR1 空瓶 GR1 刺身魚 HR1 芋毛蟲 HR1 砥石 HR1 小木桶 GR1 針鮪魚 HR1 圓蚱蜢 HR1 染色果實 HR1 蚱蜢釣餌 GR1 眠魚 HR1 土蜂蛹 HR1 針果實 HR1 蚯蚓釣餌 GR1 碎裂沙丁魚 HR1 苦蟲 HR1 解毒薬 HR1 謎樣的骨頭 GR1 音符魚 HR1 光蟲 HR1 素材球 HR1 棒狀骨 GR1 大堅硬竹筴魚 HR1 米蟲 HR1 蜘蛛網 HR1 盾蟹小殼 GR1 擴散金魚 HR1 黏黏毛蟲 HR1 怪力種子 HR1 鐮蟹小殼 GR1 破裂龍魚 HR1 辛辣蟲 HR1 忍耐種子 HR1 荷比酒 GR1 爆裂龍魚 HR1 蜜蜻蜓 HR31 屠龍果實 HR1 屠龍果實 GR1 大眠魚 HR1 不死蟲 HR1 飛散核桃 HR1 陽光石 GR1 大針鮪魚 HR1 雷光蟲 HR1 擴散果實 HR1 迅猛龍牙 GR1 大碎裂沙丁魚 HR1 王族豆金龜 HR31 陽光石 HR1 痺猛龍的麻痺牙 GR1 大龍魚 HR1 光輝甲蟲 HR1 元氣飲料 HR1 毒猛龍的毒牙 GR1 貪吃鮪魚 HR1 黏着黑蟻 HR1 空心骨【小】 HR1 染色草‧赤 GR1 小金魚 HR1 綠眼斑蝶 HR1 空心骨【大】 HR1 染色草‧青 GR1 蛇鮭魚 HR1 雨蟲 HR1 鐵礦石 HR1 染色草‧黃 GR1 春夜鯉 HR31 雪蜘蛛 HR1 大地結晶 HR1 染色草‧綠 GR1 狙擊魚 HR31 藍眼斑蝶 HR1 謎樣的頭骨 GR1 染色草‧紫 GR1 山椒鰻魚 HR31 茶羽岩蟲 HR22 怪鳥鱗 GR1 黑珍珠 GR1 保守青花魚 HR1 木桶蚱蜢 HR22 奇面族的寶物 GR1 閃閃的碎片 GR1 女王蝦 GR1 綠山步行蟲 HR31 亮亮的碎片 GR1 薄竹筴魚 GR1 釣鐘蟲 GR1 軟軟的碎片 GR1 磯牙蟲 GR1 清爽的碎片 GR1 咕咕鴨之笛 GR1 咕咕鴨煙火 GR1 氨基石 GR1 貓毛紅玉 GR1 老舊壺口 GR1 老舊壺身 GR1 老舊壺底 GR1 謎之發光碎片 GR1 咕咕鴨的飼料 餵食飼料會改變咕咕鴨的信賴、體重(大小隻)與性格。 若長期讓咕咕鴨感到寂寞或挨餓,咕咕鴨會離家出走。 咕咕鴨離家出走後,可以與照顧貓對話取得尋回的任務。 咕咕鴨離家出走超過30天,則會完全失蹤。 咕咕鴨一天最多只能餵食3次。 飼料 信賴 體重 聰明 活力 忍耐 溫柔 半熟肉 -5 2 2 0 0 0 全熟肉 10 5 4 0 0 0 全熟肉G 10 8 8 0 4 0 烤焦肉 -10 -5 0 0 0 -8 熱烤肉 0 -5 0 -4 0 0 熱烤肉G 5 -5 0 -6 0 0 冷烤肉 0 2 -4 0 0 0 冷烤肉G 5 2 -8 0 0 0 解毒烤肉 0 -5 0 4 0 0 解毒烤肉G 5 -8 0 8 4 0 半熟魚 -5 2 0 0 0 2 全熟魚 5 2 0 0 0 4 全熟大魚 10 2 0 0 0 6 全熟魚G 10 2 0 0 2 6 全熟大魚G 10 2 0 0 4 8 焦魚 -10 -5 0 0 0 -8 藥草 0 -5 0 0 -4 0 解毒草 0 -8 0 0 -6 0 毒菇 -15 0 4 4 4 4 心跳加速菇 10 0 -4 -4 -4 -4 怪力種子 5 -5 6 6 -4 -4 忍耐種子 5 -5 -4 -4 6 6 刺身魚 5 2 0 0 2 0 貪吃鮪魚 5 2 0 0 4 0 貪吃鮪魚王 5 2 0 0 6 0 苦蟲 -10 0 6 6 0 0 銀水煮蛋 5 5 4 4 4 4 金水煮蛋 10 5 4 4 4 4 無懼果實 5 -5 -6 6 0 0 波爾多蛋糕 10 5 6 -6 0 0 波爾多麻糬 10 5 0 6 -6 0 波爾多蝸牛 10 5 0 0 6 -6 波爾多冰 10 5 -6 0 0 6 波爾多餅乾 10 5 6 0 -6 0 波爾多巧克力 10 5 0 6 0 -6 波爾多糖果 10 5 -6 0 6 0 軟Q果實 15 2 0 0 8 0 心動不已菇 15 2 0 0 0 -8 紅姬蝶 15 2 0 0 -8 0 健忘草 15 2 -8 0 0 0 戀慕草 15 2 0 0 0 8 硬梆梆蟲 15 2 0 8 0 0 閃閃發光菇 15 2 8 0 0 0 嚼嚼果實 15 2 0 -8 0 0 減肥餐 15 -15 0 0 0 0 增胖餐 15 15 0 0 0 0 各地區的飼料採集點 各地區均有地圖能機率遇到巨大咕咕鴨,等牠離開後,會掉咕咕鴨的垃圾。可洗該地圖直至巨大咕咕鴨出現。每次任務巨大咕咕鴨只會出現一次。 若遇到穿衣服的鴨群,其落物有機率(4%)挖到咕咕鴨的雜物。可洗地圖直至穿衣服的鴨群出現。 以下「有鴨群」的採集點皆有機率(4%)採集到咕咕鴨的雜物。 親近魚龍為該釣魚點隨機釣起的,與魚影無關。 密林 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-2 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 5-2 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 6-4 採集 軟Q果實 25% 有鴨群 1-2 採集 閃閃發光菇 20% 9-2 採集 閃閃發光菇 20% 9-5 釣魚 親近龍魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖6有機率遇到巨大咕咕鴨 沙漠 場所 方式 物品名稱 機率 備註 1-4 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 6-2 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 7-2 捕蟲 紅姬蝶 25% 有鴨群 2-4 採集 嚼嚼果實 15% 8-4 採集 嚼嚼果實 15% 地圖4有機率遇到巨大咕咕鴨 沼澤 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 4-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 6-2 採集 心動不已菇 25% 有鴨群 7-3 採集 嚼嚼果實 15% 8-2 採集 嚼嚼果實 15% 營地 釣魚 親近龍魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖3有機率遇到巨大咕咕鴨 雪山 場所 方式 物品名稱 機率 備註 1-1 採集 健忘草 25% 有鴨群 5-1 採集 健忘草 25% 有鴨群 7-3 採集 健忘草 25% 有鴨群 2-4 採集 戀慕草 15% 6-1 採集 戀慕草 15% 地圖3有機率遇到巨大咕咕鴨 樹海 場所 方式 物品名稱 機率 備註 2-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 3-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 7-3 挖掘 硬梆梆蟲 25% 有鴨群 4-3 採集 戀慕草 15% 5-4 採集 戀慕草 15% 4-4 釣魚 - 另行計分物品,無法帶回身上最多十隻 地圖7有機率遇到巨大咕咕鴨 照顧貓 承接任務與照顧貓對話承接工作後,再到公會長接採集飼料的任務。目前有5個地區的任務可提供選擇。 在密林找飼料 在沼澤獵飼料 在沙漠捉飼料 在樹海挖飼料!? 在雪山捉飼料 交換物品 給予道具 取得道具 取得道具 取得道具 咕咕鴨的雜物 99 咕咕鴨的護身符 1 - - - - 咕咕鴨的雜物 3 減肥餐 1 增胖餐 1 - - 亮亮的東西 1 咕咕鴨炸彈 10 治癒種子 10 咕咕鴨的十字鎬 10 亮亮的碎片 1 咕咕鴨炸彈 1 治癒種子 1 咕咕鴨的十字鎬 1 閃閃的東西 1 蛋型炸彈 10 咕咕鴨煙火 10 咕咕鴨的釣餌 10 閃閃的碎片 1 蛋型炸彈 1 咕咕鴨煙火 1 咕咕鴨的釣餌 1 軟軟的東西 1 ???人形 10 迷路球 10 咕咕鴨的拳套 10 軟軟的碎片 1 ???人形 1 迷路球 10 咕咕鴨的拳套 1 清爽的東西 1 咕咕鴨拉炮 10 咕咕鴨之笛 10 咕咕鴨的補蟲網 10 清爽的碎片 1 咕咕鴨拉炮 1 咕咕鴨之笛 1 咕咕鴨的補蟲網 1 咕咕鴨鍋 F.5實裝。像錬金術般的東西。百位後的素材投入才有價值。 複數素材投入後產生下一階素材。 うまく煮込むと、新たな素材(モノによってはランダム追加等も)+グークエキスが手に入る。 どの素材を何個入れると何ができるかは画面で自動表示されるので実際にやってみるとよい。 素材を一度入れたら回収できないので、初めてやる時は不要なアイテムでタイミングを確認すると良い。 ストップウォッチがあるなら、素材を選んで「はい」を押すと同時にスタートし、ちょうど11秒でボタンを押すと確実。 鍋に素材をブチ込むと、定番の肉焼きの音楽が流れてくるが 肉焼きのタイミングでは成功しない ので古参ふんたーは注意しよう。 曲が鳴り終わったところで止めれば旨味グークエキス+入れた素材に対応するアイテムとなる グークの好感度によって吹き出しが出たりして教えてくれる。 早すぎると薄味グークエキス、吹き出しが変わるまで放置していると濃厚グークエキスとなり、これらの場合はグークエキスのみとなってしまう。 大量投入之素材(5~25個) 獲得之素材 用途 HR99以下的素材 美月的介紹信0-1個 帶在身上完成任務後HRP+800。 Ⅰ階百位素材 Ⅱ階百位素材1個師傅貓最愛的東西0-1個 1階素材有效活用師傅貓最愛的東西每個 可生產剛貓武器一次 Ⅱ階百位素材 Ⅲ階百位素材1個師傅貓最愛的東西0-1個 Ⅲ階百位素材 師傅貓最愛的東西1-2個 可生產一次剛貓武 HC素材 武器魂複数※ギルドへの推薦状 G級素材 同一魔物的其別素材(怪鳥の優鱗→優殻など)謎之發光碎片→謎之發光石○玉(優玉など)→シジル触媒なごみ草→しずめ玉 コモン素材の方はレートが悪いが、デイリーで余った素材を変換できる。輝く塊は一部例外を除いて入手手段はこれしかないシジル触媒は確定では無い?模様 ※装備している武器が秘伝書に対応していない場合は秘伝の証になる HR99以下的素材,用鍋幾乎無價值。 百位素材、當然以 古龍種的翅膀換成上翼,或上翼換剛翼最有用 。 余りやすい角や翼を一つ上の素材にできるのは画期的だと考えて良いだろう。 『師傅貓最愛的東西』不需要剛種討伐証就能使用剛貓製造一次 。 装飾品等に大量に使うⅡ素材に対してⅢ素材は余りやすいため、この機会に回しまくるのも一興。 特になわばり・適性・HC・剛種などをやってると相当余るだろう。 しかしながら剛猫は前より当たりやすいがマジで数千単位の勝負なので期待してはいけない。 強めの小当たりでも十分ラッキーと考えるべき。 また剛猫武器も剛種武具の一種として扱われるので、作るだけでハンターナビから古龍種の稀玉をもらえる。 HC素材で出てくる武器魂複数とギルドへの推薦状は、明らかに釣り合っていない。 が、優先依頼などで余ったものの処理方法ができたと思えば許せる。 なお、ハリセンネコのきんぴか小判で入手できるハズレアイテムの「魂の素」は、 グーク鍋で煮込むと武器魂になる。 ちなみに、なぜ鳥鍋にしているわけでもないのにエキスが手に入るのかは不明。 蓋の上に乗っかってるグークの汗? 咕咕鴨的護身符 「咕咕鴨的護身符」具體的功能並不明確,流傳的功能很多,一併列出但僅供參考。 在廣場走路隨機撿到錢,低機率撿到金蛋 。(已確定) 便當有機率會變成特別版 (已確認) 花園失物貓的找尋失物,一次就能找到正確的失物。(已確認) 萬能園地管理員出現在營地的機率增加(未確認) 使HC任務剝取到HC素材的機率上升。(未確認) 刻龍亂入任務的機率上升。(未確認) 剛貓武成功機率上升 (未確認) 注意以上功能都必須將護身符攜帶在身上才能產生功用,放在箱子裡是沒用的。 ↑回到最上面 WiKi編輯意見 煮出來的咕咕鴨精華是做什麼的呢? - 名無しさん 2015-03-11 12 09 41 鴨子的個性有:菁英 可是我把它丟掉了(因為是白鴨QAQ - 名無しさん 2015-03-23 11 21 18 精華好像是拿來喝了加耐力的東西,但好像不是很多.. - 乃迪 2015-05-03 17 53 37 綠山步行蟲 - 名無しさん 2015-07-31 22 33 36 怎么告别咕咕鴨 - 名無しさん 2015-09-21 16 59 08 名前 以上輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 素材查尋 検索
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モンスターハンター2 【もんすたーはんたーどす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年2月16日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 1人(オンライン接続時は最大1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 周辺機器 USBキーボード オンライン対応 廉価版 PlayStation 2 The Best2007年7月19日/2,990円(税別) 判定 なし ポイント 新要素盛りだくさんそれと引き換えに全体のバランス悪化従来の世界観にそぐわない新要素拭いきれない見切り発車感 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの人気シリーズの1つ『モンスターハンター』の正式ナンバリングタイトル。読みの「dos(ドス)」はスペイン語で「2」を意味する。 通算では4作品目に当たるが、それまでが1作目をベースとした拡張版及び移植版であったのに対して、本作は完全新作となっている。 当時は現在ほどの人気は無かったものの、PSPでリリースされた『モンスターハンターポータブル』が売り上げを伸ばしていたこともあり、コアユーザーからは非常に期待されていたタイトルだった。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 特徴 舞台を一新。 拠点となるのは新天地である「ジャンボ村」で、この村の開拓がオフラインのメインストーリーになっている。 新フィールドを多数追加。旧作での最初のフィールド「森丘」(旧名「森と丘」)のみ続投。 ちなみに、森丘のエリア9で強制的にカメラが近くに来てしまう問題は本作で改善された。 新武器の追加 太刀、狩猟笛、ガンランス、弓の四種が追加された。 剣士武器の多くは、『MHG』で先行登場した双剣と合わせて、1作目から登場した武器の裏バージョンと言える性能となっているのが特徴。 太刀…大剣と比べてガードできない代わりに大剣ほど動きは鈍くなく、大振りで攻撃範囲も広い。攻撃するごとに「練気ゲージ」が溜まっていき、満タンになると攻撃力が若干上がる。またゲージを消費して攻撃力の高い連続攻撃「気刃斬り」を放つことが可能。 双剣…片手剣と比べてガードできない代わりに手数はさらに増加。また「鬼人化」というパワーアップも可能。文字通り鬼人の如き性能だがスタミナを多量に消費する。 ガンランス…挙動や通常技はランスと同じで、ランスよりもさらに機動力は悪化したが、突進の代わりに火薬を炸裂させる「砲撃」が可能。さらに「竜撃砲」という大技も持つ。 狩猟笛…ハンマーと同じく打撃属性の武器だが、ハンマーとは違う独自の攻撃方法を持つ。ハンマーより攻撃力は落ちるが、演奏により自分や味方を強化することができる。演奏は組み合わせにより様々な効果を発揮。 ガンナー 弓…スティックを押せば発射できるボウガンと異なり、スティックを引きっぱなしにして弓を引き絞り、離して発射するという操作を行う。溜め時間や武器により攻撃の内容が変化する。 矢の本数に制限は無く、リロードが不要で移動しながら溜められるので機動性が高いが、射程は短め。また各種「ビン」を装着することで攻撃力や追加効果を付加することが出来る。 既存の武器にも以下のような変更点が加えられている。 大剣…「溜め攻撃」の追加。下スティックを引いている間力を溜め続け、最高三段階まで変化。溜め中は隙を晒すが、一撃で大ダメージを与えられる。 ハンマー…頭部への攻撃を繰り返すとモンスターが「めまい状態(スタン)」になり、一定時間拘束できる。同じ打撃武器である狩猟笛でもスタンが可能。 片手剣…武器を出したままでもアイテムを使用可能になった。 ボウガン…ヘビィボウガンの強化パーツが、パワーバレルとシールドの2つに変更された。これに伴い、スキル関連でライトボウガンとヘビィボウガンの使い分けができるようになった。 防具強化とデザイン 武器同様、防具も強化出来るようになった。防御力を高めたり、装飾品スロットを増やすことができる。 さらに一定レベルまで強化すると、より性能の高い上位防具へと派生させる事ができるようになった。 前作では下位防具と上位防具のデザインが同じであったが、今作ではデザインが異なる。 Sシリーズ(原種系)とUシリーズ(亜種系)の防具に、性能面での方向性が与えられた。Sは防御力に、Uはスキルに優れるとされる。 装飾品 防具とは別にスキルポイントを備える「装飾品」が導入された。 武器や防具には装飾品用のスロットが設定され、範囲内で自由に組み込むことができる。 モンスターの種族 前作までは大型モンスター全体を指して「飛竜」と呼ばれていたが、それらが「飛竜種」「鳥竜種」「魚竜種」と細分化された。これらは従来は設定資料集でのみ用いられていた用語である。 同じく設定上の用語であり、特殊なモンスターに限られていた「古龍種」が大幅にフィーチャーされ数を増やした(問題点は後述)。 新たな種族として「牙獣種」「甲殻種」が追加された。 + 新規モンスター 草食種:ポポ 草食種:ガウシカ 飛竜種:ガブラス 甲殻種:ヤオザミ 甲殻種:ガミザミ 甲殻種:ダイミョウザザミ 飛竜の頭蓋骨を背負い赤い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。攻防一体の大ハサミを武器として操り、口から泡を吹く。通称「盾蟹」。 甲殻種:ショウグンギザミ 青い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。ハサミは興奮すると大きく展開しハンターを追い詰める。通称「鎌蟹」。 牙獣種:コンガ 牙獣種:ブランゴ 牙獣種:ドスファンゴ ブルファンゴのボス。通称「大猪」。 牙獣種:ババコンガ カバの顔と太った体格を持つ猿のような生物。放屁攻撃を得意とする。雑食性で腹が減ると毒物でも口に入れてしまう。通称「桃毛獣」。 牙獣種:ドドブランゴ 発達した筋肉を誇る白いヒヒのような生物。雄叫びと共に子分を呼び寄せ群れで襲ってくる。通称「雪獅子」。 古龍種:クシャルダオラ 金属質の外殻に身を包み鋼の翼で空を舞う龍。全身に強風をまとい、雨を呼び、口から暴風を吐き出す。通称「風翔龍」もしくは「鋼龍」。 古龍種:ナナ・テスカトリ/テオ・テスカトル 鱗の密生した表皮と壮麗なたてがみを持つライオンのようで龍のような生物。全身から熱気を放ち炎や爆風を操る通称「陽炎龍」もしくは「炎龍」。 シングルモードにのみ登場するナナは雌で「炎妃龍」、両方に登場するテオは雄で「炎王龍」とも呼ばれる。 古龍種:オオナズチ 目撃例が少ないカメレオンのような龍。周りの風景に溶け込んでおり、通常時では姿を確認することが出来ない。多様な毒物を体内で精製する。通称「霞龍」。 獣人種:チャチャブー 甲殻種:大雷光虫 以下はオンラインにのみ登場した。 甲殻種:シェンガオレン 巨大龍の頭蓋骨を背負う超巨大ヤドカリ。ラオシャンロンと同じく砦を破壊しようと迫ってくる。通称「砦蟹」。 牙獣種:ラージャン 目撃例が極めて少ない正体不明の生物。現在は牙獣の一種とされるが、かつては漆黒の毛並みを持つ獣とも黄金の翼で空を飛ぶとも言われていた。怪力に加え口から謎の光線を放つ。通称「金獅子」。 古龍種:ヤマツカミ 全身が苔生した、山が飛んでいるかのような姿の浮遊生物。頭足類のような風貌で四肢は触手となっており、巨大な口で全てを吸い込み噛み砕く。通称「浮岳龍」。 古龍種:ミラボレアス(白色) 神々しささえ感じられる白銀の鱗とたてがみをもち、雷を自在に操る龍。怒ると目の周りが血液で染まったような赤に染まる。通称「祖龍」、防具の名称から「ミラルーツ」とも呼ばれる。 獣人種:キングチャチャブー モンスターのサイズのバリエーション 前作では最大サイズのみ記録されていたが、今作から最小サイズも記録されるようになった。 それに伴い普通より小柄なサイズのモンスターも出るようになり、一定以下のサイズを倒したときにも金冠がつくようになった(最大サイズとは違い銀冠は存在しない)。 最小金冠=スモールサイズ、最大銀冠=ビッグサイズ、最大金冠=キングサイズという呼び方もできた。 「季節」及び「昼夜の概念」の追加 季節によって受けられるクエストが変化する。 同じフィールドでも、季節や時間によって採取アイテムや構造が変化する。 その他の新しいシステム 3種調合の実装 時間経過でアイテムの変化するマカ漬けのツボ。 対戦要素の大闘技会。 特殊な肉や、肉以外のアイテムを焼くよろず焼きセット。 氷属性の追加。武器やモンスターのバリエーションがより多彩になった。 シンボルカラーの登場。条件を満たせば、一部防具の色を変更できる。 評価点 各種条件の緩和 『MHP』からの逆輸入で亜種モンスター専用のクエストが用意された。 『MHG』で非常に面倒だったオフラインでのラオシャンロン出現条件が緩和された。 据え置き機では定期配信イベント専用であったキリンがシングルモードでも出現するようになった。 捕獲用アイテムをプレイヤーサイドで作れるようになり、自由に捕獲が行えるようになった。 捕獲可能なモンスターが登場するクエストの多くが「狩猟クエスト」であり、討伐でも捕獲でもクリア可能な形式となった。 シビレ罠の追加で、落とし穴とあわせて1人が2個(+調合分)の罠を持てるようになった。 どちらも通用するモンスターもいれば、落とし穴のみやシビレ罠のみで捕獲できるモンスターも存在する。無効な場合はまったく効かない。 オフラインモードの拡張要素 「小さな開拓村を大きくする」というテーマがあり、クエストのクリアや住人の頼みを聞き入れることによって村の施設が拡張し、店の売り物を充実させることができる。 しかし新たなクエストを出現させたり施設を拡張するためには、モンスター素材をはじめ色々なアイテムを要求されることになるため、新たな武器防具の作成が阻害されるなど煩わしい要素も持っている。 また初期状態では回復アイテムなどの本当に最低限の物も店売りされていない。しかし、拡張が進めば前作同様に使える。 ただし、村人のお願いは上で述べた季節を無視したものも混じる。例えば雪山に入れない寒冷期に雪山の特産品を要求するなど。 サブターゲット 一部以外のクエストに設定されている。クエストのメインである大型モンスターの打倒を果たさずとも、特定のアイテムを取って来る、別の小型モンスターを規定数倒す、大型モンスターのある部位を破壊する、といった条件を満たせばサブターゲット達成となる。 サブターゲット達成によって報酬が追加され、さらにメインターゲットを達成しなくても帰還することができるようになる。ただし、サブターゲットを達成しても時間切れになると失敗。達成後に帰還を選択する必要がある。 これに関連して、作業クエストとして評判が良くない「運搬クエスト」や「精算アイテムの採取クエスト」は、およそサブターゲットに回されている。また、特定の部位だけを破壊してボーナスを狙う「マラソンプレイ」がやりやすくなった。 亜種と古龍クエストの殆どにはサブターゲットが存在しない。また龍薬石のように運がないと達成できない理不尽なサブターゲットも存在する。 このシステムは『ポータブル』シリーズには導入されていないが、『MH3』で一時的に復活したのちに『MH4』~『MHXX』にも採用されている。 BGM 一部問題視される(余談参照)と物もあるが、今作も世界観に合ったBGMばかりであり、評価は高い。戦闘面での評判は散々だった古龍種も専用戦闘BGMの評価は高く、後に行われた楽曲人気投票でも上位に入るほど。 特にクシャルダオラ戦の「嵐に舞う黒い影」やオオナズチ戦の「深い森の幻影」、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦の「炎国の王妃」、事実上のメインテーマでもあるシェンガオレン戦の「大敵への挑戦」、ラージャン戦の「黄金の鬣」などの人気が高い。 砦でのシェンガオレン戦では、最終ステージでテーマ曲が流れるという、前作のラオシャンロン戦を彷彿させる演出がある。 細かい部分では、プーギーを撫でるときに専用のBGMが流れるようになった。 後のシリーズの基盤となる要素の確立 冒頭で述べた新武器種や、既存武器の新要素、装飾品など、後のシリーズで定番となったシステム・演出の多くが本作から登場している。 問題点 新要素を詰め込み過ぎて調整まで手が回らなかったのか、全体的にバランスが悪い。 一方で『MHG』における問題点はほとんど手付かずのまま残っている。 そのため、先に発売され、あらゆる新システムが成功した『MHP』と比較する形でよく批判された。 粗が目立つ新システム 追加要素である季節、昼夜 アイテムやモンスター、フィールドが制限されるだけであり、季節が変わるまで欲しいアイテムや戦いたいモンスターのお預けを喰らうこととなった。 今作ではモンスターレベルでモンスターの防御力まで上がる。季節によっては倒すために通常の倍以上の攻撃が必要になる。 モンスターごとに得意な季節・時間が設定されているが、ほぼノーヒント。 寒冷期は有用な素材が無くなるため、素材が取りにくくなる。本作では大分進まないと回復薬さえ店売りされないため、フィールドで素材から調達しなければならない。序盤から中盤までは基本アイテムの採取作業ですら非常に煩わしい。 基本的に夜のフィールドは、通路が封鎖されるなどプレイヤーにデメリットとして働くことが多い。 例として沼地は毒沼が拡大。雪山や砂漠は通路が塞がれ迂回を余儀なくされ、火山は溶岩で地形が分断される。また一部侵入すらできなくなる場所もある。 夜にクエストする利点は夜限定のモンスターやアイテム採取くらいで、逆に言えば採取目的でなければ夜にクエストする意味がほぼ無い。 似たクエストが季節ごとに存在し、各季節でクリアしないならないためコンプリートが非常に面倒。 オフラインであれば金を払って季節を繰り上げることもできるが、それなりの金額が掛かるため序盤では厳しい。 またオンラインでは繰り上げ不可のため、人によっては時間の都合が合わせられないことも多かった。季節は8時間20分という非常に長いサイクルで変化する。 例えば毎日2時間決まった時間にしかプレイできないプレイヤーは5日間以上同じ季節でしか遊べない、温暖期や寒冷期は特定のエリアが封鎖されるため5日間以上そのエリアのクエストが受けられなくなる。 クエスト出発前の食事 本作以外のシリーズでは食材をリストから選ぶ形だが、本作では自分で材料となる素材を用意する必要がある。組み合わせはパターンが増えたが、能力上昇の関係で一部の食材以外はほとんど使われることがない。 しかし序盤はどの食材がいつ必要になるかわからないため捨てられず、ただでさえ容量に余裕がないアイテムボックスが、食事用素材でさらに圧迫される。 食材専用のアイテムもあれば、武具の素材との兼用もある。武具のために採取してきた素材をうっかり料理してしまう事故も多発。 同じ素材の組み合わせでも季節によって効果に違いがあるため、季節の変わり目で素材の選び間違いが起こる。 プラス効果が皆無の組み合わせが非常に多い上に、中にはマイナス効果になってしまうものもある。しかし作る前に食事効果を確認することもできないし、給仕ネコから警告等も無い。 クエストの報酬が使えない食材で潰れる。特に「リュウノテール」と言う食材は、食事効果が低く全く使われない食材にもかかわらず報酬に選ばれる確率が高く、序盤の大型モンスターからゲーム終盤に登場するあるモンスターまで、一貫して現れ報酬枠を潰してゆく。 マカ漬けの壷 アイテムを壷に入れフィールドに埋めた後、一定時間後に再度掘り出すとアイテムが変化するマカ漬けの壷が追加された。だが、アイテムがより良い物に変化するまで最低でも5分以上かかるため、使い難い。 ただ、これを応用するとスタミナが減らなくなる強力アイテム「強走薬グレート」を簡単に作れるので、スタミナを多用する武器には必須である。 アイテム効果の弱体 「角笛」というアイテムは未発見状態のモンスターに使うことで、例え移動中であっても強制的に使用したエリアでの戦闘を強いることができるアイテムであり、プレイヤーに有利なエリアを通り過ぎようとするモンスターをおびき寄せたり、瀕死で巣に帰ろうとするモンスターを引き止める際によく使われる重要なアイテムだったが、今作ではその機能が全く無くなった、どんなに角笛を吹いてもモンスターはプレイヤーを無視して移動する。 工房のムービーの頻度の多さ 武器や防具の生産、強化、果ては装飾品の装備時までいちいちスキップ不可の同じムービーが挿入される。 ちなみに、終盤に条件を満たして行けるようになるココット村では工房のムービーが一切無く瞬時に出来上がるため、何度も工房を利用するのならこちらを利用した方がかなりの時間の節約になる。 クエストリタイアの仕様変更 キャンプにあるベッドまで戻らねばできなくなった。わざわざ面倒な方に変更されている。そもそもフィールドによってはベッドが無いのでリタイア自体が不可能である。 3種調合 ただ、2種調合×2の過程を短くしただけのレシピがほとんどを占めている(*1)。調合操作の最初で2種か3種かを選ぶ仕様のせいで調合そのものの操作が煩わしくなる。3種調合は2種調合に比べ成功率が若干低いなどのマイナス面しか無かった。 『MHP』で好評だったシステムの削除 採取ツアーや農場システムなど『MHP』で好評だったシステムが導入されなかった。 チャットの漢字変換の使い勝手の悪さ 常用するような漢字が一発で出てこない。例えば「本当(ほんとう)」の変換第一候補は「奔騰」である。 ただし、ゲーム内アイテムなどは一発で変換出来る。また、「くろねこ」が「メラルー」に変換されたりと、スタッフの遊び心も反映されている。そんな暇があったら変換機能をきちんと作り込んで欲しいが…。 武器間のバランスの悪さ 既存の武器の問題点 ハンマーは頭(大抵のモンスターの弱点)を殴り続けると相手を気絶させることができるという大きなアドバンテージが加わり、かつ今までの攻撃力もそのままであった。 オフで1人で強敵相手に頭を狙っていくのはまだ難しいものの、オンでは複数人で簡単にモンスターがハメられるようになってしまいバランスブレイカーと化した。 大剣は溜め攻撃が加わった。しかし既存のモーションに比べ極端に威力が高く、既存のモーションを使う意味が薄くなってしまった。無限に繋がる派生など大剣本来の持ち味がなくなってしまったと言われた。 片手剣は弾かれにくい特性が『MHP』から弱体化された上で逆輸入され、ジャンプ攻撃後にスーパーアーマーが付いた。更に抜刀中でもアイテムが使えるようになった。上位武器と遜色ないレベルの武器をオフラインで作れてしまうためオフラインでは無敵を誇る。しかし、一方でオンラインでは大した武器がなく不遇だった。 ランスは『MHG』での(ステップ → キャンセル攻撃)が強かったためか、ステップ回避を攻撃でキャンセルできなくなり、ただでさえ重い動きがさらに遅くなってしまった。 さらに、持ち味とされていたリーチや打撃属性やガード性能も下げられ、著しく弱くなってしまった。前作では最強武器だったので弱体化は妥当だとしても、あまりにも弱くしすぎである。 双剣は、スタミナゲージを消費して高威力の攻撃を行う鬼人化が可能で、『MHG』の頃から強武器とされていたが、今作ではスタミナゲージの減少を無効にする強走薬(強走薬グレート)が簡単に量産できるため、デメリットが無くなり極端に強い。 クエスト開始直後に強走薬(強走薬グレート)を全員で飲み、戦闘が始まったら鬼人化してひたすら乱舞を叩き込み、反撃する間を与えずに討伐する準ハメ行為が定着し、プレイの幅を狭める結果となった。なお、本作をベースとする『MHF』・『MHP2』・『MHP2G』でも「双剣は強力」と言われることが多い。 ボウガンは多くの種類の弾丸を必要とするが、その弾丸が通常アイテム扱いのため、アイテム欄を大きく圧迫してしまう。 さらに一番強いレベル3弾丸も通常弾以外オフでは買えず、本作では中盤以降の大型モンスターが非常に硬いことや、弾丸耐性を持つモンスターもいるため、扱いに馴れて終始大型モンスターに撃ち込んでいても普通に時間切れを起こす。 また多量の弾丸が必要なため金が異様に掛かり、レベル3弾丸作成のために素材集めも必要と、もはやまともに戦うことすらできなくなってしまった。そのため近接武器に比べてガンナーの扱いが極めて悪い。 新規武器の問題点 太刀の表記上の攻撃力は大剣とほぼ同等だが、実際のモーション値(*2)は大剣の半分・片手剣の倍程度。威力が高めで攻撃スピードもある気刃斬りはまだ使えるものの、大剣の溜め攻撃のような大ダメージなわけでもなく、またゲージを溜める必要があるため常に発動できるわけでもなく微妙な性能。 さらにオンでは得物を大きく振り回す攻撃であることから他のプレイヤーを妨害する危険も高くあり、他プレイヤーからお荷物扱いされるほどであった。 ガンランスはランス以上に攻撃動作が遅く攻撃力も片手剣並み。切り札とされている竜撃砲もイマイチなもので、武器強化で強化されないため強敵相手には全く役に立たない。斬れ味にも何故かマイナス補正がかかっており弾かれやすい。また属性武器が極めて少なく、氷属性がわずかに存在するのみ。 狩猟笛は表記上の攻撃力こそ高いが、実際のモーション値は片手剣並み。片手剣のように手数で勝負することも難しく、他武器のような必殺といえるような強力な技もまったく無いため、オフでは戦力外と言っても過言ではない。 特にオンでは演奏効果持続時間が短くなる仕様の関係で、効果維持のためには敵を殴っている暇が無い。エリアの端で延々と笛を吹くことになる。 しかし、肝心の笛の効果自体がバリエーションも少なく非常に貧弱。サポートをしたいなら他の強武器を担いで鬼人笛などの全体に効果のあるアイテムを使った方がよほど貢献できるので、ソロでもパーティでも役に立てる機会が無かった。 弓は今作のガンナー系統全般に対する諸々の問題点のために実用に耐えない。溜めながら移動して立ち止まると硬直するバグもある。 以上のことから、強武器(ハンマー・双剣)とそれ以外の武器種の格差が著しく、特にオンラインでは数々の面倒な仕様も相俟って弱い武器は全く歓迎されないという事態になってしまった。 何より、「ウリであるはずの新武器種が揃いも揃って役立たず」というのはゲームの魅力を大きく損なっている。 武器のその他の問題 本作から会心率という概念が導入された。会心率が設定された武器は攻撃ヒット時、確率で物理ダメージが増減する。 しかし、本作のマイナス会心は物理ダメージのカット率が大きく、文字通り与える物理ダメージが半減する。 極端すぎたためか次回作以降は3/4に軽減された。 斬れ味白の補正が1.5倍と非常に高い一方で青は一気に1.25倍まで落ちるので、青ゲージしかない武器はよほど突出した何かがない限り産廃も同然の扱いをされた。 そして白を持っていても、白が短い武器は必然的に白が長い武器に追いやられてしまいかねない。 この斬れ味による格差は先に発売された『MHP』では調整され解決をしているにもかかわらず、なぜか後発のこちらで問題が再発生してしまっている。 下位武器と上位武器の差が縮まりすぎている例が幾つか散見される。例えば、上位最終強化である豪剣アグニは下位武器であるイフリートマロウとほぼ並んでしまう。また、会心率や斬れ味が一切関係ないような事例もある。 武器作成サイクルの調整不足 このシリーズでは、とあるのモンスターを素材とした武器が別のモンスター(*3)に対して有効なことが多い。つまり「モンスターの素材で次のモンスターに有効な武器を作る → そのモンスターの素材で更に次のモンスターに有効な武器を作る」を繰り返し、徐々に装備を強化していくというゲームデザインとなっている。しかし、今作では出現する順番が適当(モンスターの項を参照)になっているためサイクルが破綻している。 特に顕著なのが龍属性武器で、古龍の弱点属性にもかかわらず古龍の素材を要求されるものが多く、「古龍を倒すために龍属性武器がほしいが、そのためには古龍を倒さなければならない」というパラドックスが生じてしまう。 唯一、龍属性以外の弱点を持ち龍属性武器の作れるモンスターにラオシャンロンが存在するが、登場は古龍関係のクエストが全て終わってからである。 防具の問題点 防具強化の仕様 基本的には強化しないと、防御力や装飾品スロットの都合で使い物にならない。生産時の防御力は表示上は前作までと同等以上だが、ダメージ計算式の変化によって防御力の影響が半減している。 上位装備を入手するには下位装備を強化して派生する必要があるため、面倒。原種 → 亜種 → 希少種と三段派生する防具もある。 強化するにもモンスターの素材が必要であり、さらに頭・胴・腕・腰・脚の5箇所をそれぞれ個別に強化しなければならない。 しかも、素材は1回1回の強化のたびに求められる。上位装備になると入手確率が数%の希少な素材を複数回要求される事もザラであり、それが防具の数の5回分必要である。 強化してS系統やU系統の装備に派生した場合にスキルがまったく別物になってしまったり、装飾品スロットが増減することがある。 装備品の状態は今現在と次の強化後の状態しか確認することができず、今後どのようなスキルが付いていくのか、どのような派生をしていくのかといったことは全く分からない。 そのためあらかじめ攻略本等で知っておかねばならないと、スキル発動を前提とした装備を作ろうとした場合などに面倒極まりない。 防具の最高レベルは初期防御力の高い防具ほど限界レベルも高い仕様であったため、同じランクの防具でも極端に防御力に差が出てしまった。そのため防具選択の幅を狭めてしまった。 また、強化システムの導入に伴って『MHP』以前よりも数値上の防御力は高くなるようになったのだが、実際はダメージ計算式側の改変により防御力から算出される実際のダメージ軽減率はむしろ大幅に下がってしまっている。『MHP』以前と同等の軽減効果を得るためには概ね2倍程度の防御力が必要。 装飾品の仕様 一旦取り外すと壊れてしまうため、再利用ができない。他の武具に付けたい場合は、同じ装飾品を作り直すハメになる。 そして武器や防具を派生強化する際にも強制的に破壊されるため、中途半端に付けることができない。 そもそもスキルに自由度を持たせるシステムというよりは、装飾品を前提として防具自体のスキルポイントが抑えられた傾向にある。 例えば、1部位で有用スキルが発動するピアス系の防具が、スキルポイント制を採用したシリーズでは唯一存在しない。 SシリーズとUシリーズの差別化 今作ではSシリーズは防御力が高く、Uシリーズはスキル選択の幅が高いように差別化が図られた。 しかしUシリーズは防御力が極端に低く(Sシリーズの2/3程度)、上位などでは一撃で即死するレベルのものばかりで用いられることがほとんど無かった。また、Uシリーズは友情スキル(*4)に未対応だったため、この傾向に拍車がかかった。 簡単に作成可能なとあるSシリーズの脚装備を使用することでUシリーズ(通常の防具も可)のほぼ全てを、発動スキルをそのままで友情スキルに対応させることができる。 しかし、この仕様は結果的に「友情スキルを発動させないのは、そのプレイヤーの怠惰である」という認識を多くのプレイヤーに植え付ける結果となってしまった。 この件で特に問題になったのは「友情スキルと通常スキルで上位下位互換のスキル同士が重なった場合(例えば「幸運」と「激運」)、効果の高い方ではなく友情スキルが優先される」という仕様である。 そのため、上記の認識が「U装備一式を着込み友情スキルを発動させないのは、自分のスキルを優先させる非協力的なプレイヤーである」という方向へ発展してしまったのも問題であった。 一方でSシリーズは確かに防御力は実用レベルなのだが、有用なスキルが付かない。スロットもほとんど無いため装飾品で補うこともできない。 結局、実用的であったのはSとUに分けられておらず、防御力とスキルとスロットを兼ね揃えた古龍装備だけで、防具選択の幅を狭めることになってしまった。 マップの問題点 エリア移動にかかるロード時間が長く、前作と比べて倍以上かかる。 マップ構成 ほとんどのマップに一方通行の場所があり、大型モンスターの移動の度に回り道をさせられることも多いため、ストレスが溜まる。 砂漠は広大な砂漠を横断しなければエリア移動できないようになったため、エリア移動に非常に時間が掛かる。 さらに、夜になるとハンターだけが通行できないエリアが生まれるため、キャンプに戻ろうとすると大きく迂回しなければならない。 火山は半分以上が溶岩に満たされたエリアが存在し、モンスターが溶岩の中から一方的に攻撃してくることも多い。夜になると溶岩地帯がさらに増えてしまう。 密林や沼地は樹木や霧など要素が削られ、有利なエリアにモンスターを引きずり出すといったゲーム性が乏しくなった。 密林は夜になるとハンターが侵入不可能になるエリアにモンスターが籠城したり、沼地については夜になるとエリア移動の度に毒沼を踏まされるため、悪い印象だけが残ることに。 ハンターだけがダメージを受ける溶岩・間欠泉・毒沼や、より強力になった暑さや寒さの効果など、ありがたくない地形効果ばかりが追加された。 開放順に関しても、密林の次の探索エリアがいきなり広大で暑さと寒さに苦しめられる砂漠である。アイテム資産も少ない序盤段階のプレイヤーに体力やスタミナの消費が激しいエリアでの強敵の狩猟が依頼される。 難易度的には沼地の方が優しいと思えるし、スタミナだけが消費される雪山の方が砂漠よりマシに思える。こちらを先に解放した方がよかったのでは? モンスターの問題点 古龍種に対する批判 公式設定で「あらゆる生態から逸脱した圧倒的な存在」とされており、風を纏って天候を操る、自在に炎を操る、完全に透明になるなど、超常現象のような能力を持っている。 旧作までのモンスターは、圧倒的な力を持ちつつも人間と同様に自然界を生きる「野生動物」としての面が強調されていたことから、古龍種のこういった側面が受け入れられたとはいえず、当時は「魔法のようでシリーズの世界観にそぐわない」という意見が強かった。 ただし 初代から設定上は存在しており、キリンのように超常現象のような能力を扱うモンスターもいた 。それでも批判が強かったのは、設定面でもゲーム性からも、あまりにもやり過ぎであったためと思われる(*5)。 素でも十分手強い古龍種であるが、それぞれが持つ能力が非常に煩わしい物が多い。 クシャルダオラは体力が低下するにつれて低空飛行の頻度が跳ね上がり、上位ではHP30%以下で怒り状態になると常に飛行モードになるルーチンを持ち、しかもHP30%以下では攻撃を1回当てただけで怒り状態に突入してしまう。 そのためにリーチの短い武器ではアイテムが尽きた瞬間、怒りの切れた直後以外は攻撃できなくなり、詰み同然の状態になってしまう。 テオ・テスカトルとナナ・テスカトリは体に炎の鎧を纏っていて、攻撃のために密着しているだけでハンターの体力が大きく奪われていく仕様である。 また、本作では突進や飛び掛かりといった物理攻撃に一切の予備動作がなく、後ろ足付近であろうが範囲内にプレイヤーがいれば振り向きも挟まずに問答無用で使用してくる。 さらにこれらの攻撃の威力も高く設定されているため、通常時でも7割近く、怒り状態ではほぼ即死の威力を持っていた。 オオナズチは姿を風景と同化させる能力を持つのだが、後発の作品のように攻撃の瞬間は見えたり、怯むと輪郭が見えるようになるようなものとは異なりこれが本当に全く見えない。 透明状態では著しく硬く、特定のスキルがないと攻撃すら困難。 角や尻尾といった特定部位を破壊すると上記の能力を封じることが出来るため、古龍種との戦闘において部位破壊は非常に重要となるのだが、部位破壊するためには「対象部位に一定のダメージを与える」だけでなく、「モンスター自体の体力も一定値以下である」必要がある。 そのため「早い段階で部位破壊をして展開を楽にする」という戦術は使えず、あえてモンスターのHPを表示していない本シリーズのシステムとも相性が悪い。 弱点属性が龍属性に集中しているのも問題視された。 部位破壊条件に「龍属性の武器のみ」というものさえあるのだが、龍属性の武器が存在しない武器種があり、それらの武器種では弱点を突いたり、弱体化を狙う事が出来なかった。 これらの攻略法として、プレイヤーが出した結論は「高火力でひたすら怯ませて何もさせず倒す」ことであり、作業じみた強い武器で延々とモンスターに向かって攻撃を連打するプレイングが強要された。 救済処置なのか、古龍種は25分で一定ダメージを受けていると撤退し、ダメージや部位破壊等も次のクエストに持ち越される仕様。なので何度も繰り返すことで討伐は可能になっている。 大型モンスターのエリア移動 従来の戦闘時間に応じたエリア移動に加えて5分間隔でモンスターがエリア移動するようになった、そのため大型モンスターのエリア移動が多い。 またプレイヤーが同じエリアに到着すると一定確率で逃走する仕様が追加された。それまで静止していたのにプレイヤーが駆け付けるや否や飛び立つということも多い。 このエリア移動頻度はオンラインにおいて特に問題があり、オンラインにおいてはモンスターの移動やクエストタイムがサーバー管理であり、ロードしている間にモンスターが他のエリアへ移動を始めていることがとても多い。 特に「空の王者」ことリオレウスはその傾向が顕著で、戦っている時間より追いかけっこをしている時間の方が長いという本末転倒な問題が度々発生する。 複数のエリアをまたいで移動することが多く、同じ方向にも係わらず異なるエリアへと移動するため、前作や後のシリーズ作のように移動方向から移動先を予測することが出来ず、経験が活きない。 大型モンスターが硬い モンスターレベルの仕様変更によりモンスターレベルで肉質まで強化されるため、モンスターの肉質が異常に硬い。 この仕様が弾かれ無効の双剣ハンマー環境に拍車をかけた。 この肉質問題に上記のエリア移動問題が加わることで、後発のシリーズではあまり見られない時間制限オーバーが頻発する。中でも装備の能力値が頭打ちになるシングル後半では、常に時間との戦いになる。 とくに終盤に出現するディアブロスは本作屈指の硬さであり、それなりの武器で普通に挑んでもまず倒せない。角の入手がストーリー上必須(*6)なため、ここで詰まってしまったプレイヤーも少なくなかった。当時推奨されていた討伐方法は「毒にする」か「ありったけの爆弾を使う」であり、通常の武器だけで戦うような正攻法では無理なレベル。 新モンスターにはことごとく極端な弱点部位が存在せずどこを斬っても差が少ない。 特に前作では肉質が弱点とそれ以外で3倍近い差があり極端だった弾耐性も平たくなってしまったため、弱点を狙うことで火力を補っていたガンナーはそれが出来なくなった。 雑魚モンスターも硬い上に強い 一例を上げるとオンのイーオスはオフのイャンクックの倍以上のHPが設定されていた。 既存の雑魚モンスターの攻撃のホーミング精度や攻撃範囲が著しく上げられた。 ゲーム最序盤から登場するヤオザミとコンガは、遠くからでもこちらに狙いを付け執拗にホーミングする上に、タフで攻撃力も高い。 弾丸に対する防御力が異常に高く、ボウガンで倒そうとすると大量の弾薬を失うことになり(Lv3散弾を10発使っても倒せない)、煩わしいにもかかわらず無視するしかない。 特にヤオザミは死ぬまでハンターを追いかけ、間合いを取ったりボーっとしたりすることが一切ないため、大型モンスターとの戦闘中にハメ殺される原因にもなる。 上位クエストによく登場するチャチャブーと大雷光虫は、タフな上に的が小さく碌なものを落とさないため存在自体が嫌がらせに近い。 ガブラスは常に飛行しており体力が非常に多く、非常に倒すのが困難。それに加えエリアのどこからでもハンターを発見するほどの索敵能力を持ち、攻撃範囲も広く、オンでは頻繁に無限に沸く。 同時に複数が出現するエリアも多い。大型モンスター(古龍)と同時に1つのエリアにガブラス10体が登場するクエストも存在する。 更に雑魚モンスターの数が多い ほとんどのエリアに配置されており、オフでは何回か全滅させればいなくなるものの、オンでは多くが半永久的に湧き続ける。厳密には湧きの上限数自体は設定されているが、上限まで狩り続けることは著しく非効率であり実質無限に近いと考えて良い。 過去作ではランゴスタなど体力や攻撃力の極端に低いモンスターは同時出現1体で無限に湧くことはあったが、今作はどんな雑魚でも複数体が湧き続けるため、雑魚モンスターが一向に減らない。 ただし、本当に文字通り湧き続けるのは虫系モンスターくらいなもので、エリア移動をしなければ復活はしない。 「目撃情報が少ない」「古龍出現時しか現れない」といった設定を持つ大雷光虫やガブラスもオンのクエストでは普通にどこでも登場する。 動き回ることが多い片手剣やハンマーなどの場合はまだ何とかなるが、動きが止まることが多いボウガンや機動力の低いランスの場合は、雑魚モンスターが煩わしくてまともに行動できないことも多かった。 普段はハンターに対して攻撃を行わない草食モンスターだが、ダメージを受けると防衛のためかこちらに襲い掛かってくるようになることがある。また大型モンスターが同一エリアに来ると一斉に逃げていく。 これ自体は問題ではない。しかし場所とモンスターによっては大型モンスターに向かって逃げていくことがあり、このときに大型モンスターの攻撃や下記の角でダメージがあると、一斉に逃げたと思いきや踵を返し一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ケルビやガウシカといった角を持つモンスターは角にダメージ判定があるため、逃げるときに角でダメージを負うことがある。さらに普通に群れているだけでもまれに仲間同士でダメージを受ける。その場合ももちろん怒りの矛先はプレイヤーに向かう。 弱肉強食をテーマにした世界観であるため、各種モンスターが共闘しているかのようにハンターにのみ襲い掛かってくるのは違和感がある。 前作では敵対している設定で決して同時に出現しなかったガレオスと角竜が、設定を無視して同時に出現するようになった。 モンスターの登場順番の練り込み不足 前作までの強さのランク分けからかけ離れたものになってしまっている 肉質が固く前作では中盤に登場した難敵であるバサルモスがイャンクックなどと並ぶ最序盤に配置されている。この時点では武器の切れ味も緑ゲージもままならないため弾かれない部位がなく討伐が著しく困難。 一方、ダイミョウザザミやババコンガなど強豪ではないとされるモンスターがリオレイアと同じランクに配置されていたり、終盤に出現する大型モンスター2体が同時に出現する厳しい依頼が低ランクであったりと、ランク分けが十分に練られていない。 オンラインでの問題点 ハンターランク試験 あるランクから上へ上がるには、その都度ハンターランク試験を受けねばならない。 他作品における「緊急クエスト」に相当するが、そちらは初登場モンスターの討伐クエストであるのに対し、本作では登場済みモンスターの討伐クエストであるため、面白みが無い。 その上討伐クエストにもかかわらず剥ぎ取りが出来ないのは設定上も不自然で、ゲームとしてもかなりの不満感がある。 さらに、1度の試練で複数のクエストを順番にやらされるため非常に面倒。 他プレイヤーと共にクリアしても、合格扱いになるのは受注した人のみ。 大闘技会 捕獲したモンスターを飼育して、他のプレイヤーのモンスター及びハンターと戦わせるというもの。 しかし飼育は面倒で対戦するメリットは薄く、まず『MH(初代)』に対戦要素を期待しているプレイヤーは少数であったろうことから空振りであった。 条件を満たすと、捕獲のたびに一定確率で育てるかどうかの選択肢が出る。正直邪魔。 『MHF』にも実装されているが、追加モンスターに非対応など完全に放棄されている状態であったが、G10にてシンボルカラーの入手条件となる勝利数が緩和されている(*7)。 始まりの唄 森丘のクエストを受注するには「始まりの唄」というアイテムが必要であるが、その入手方法が攻略サイト必須な上に、入手方法を教えてもらえるのが入手後というおかしな仕様。 秘境への地図 秘境クエストを受注するには「秘境への七つ道具」なるアイテムが必要なのだが、その1つの「秘境への地図」の入手方法がやたらと運が必要。 その入手方法はあるクエストのサブクエストで、龍薬石4つの納品というもの。 龍薬石は精算アイテムなので事前準備はできず、剥ぎ取り確率は25%、回数は3回しかないので、4人で計12回剥ぎ取っても期待値的には3個しか手に入らない計算。 全員が剥ぎ取り回数を増加させる装備を装備することで比較的安定して達成することはできるが、達成しても必ずしも秘境の地図が手に入るとは限らない。 露骨なコンテンツ延命要素 上記のアイテム入手条件を考慮しない参加難易度の秘境クエストもさることながら、収集要素やイベントのコンプリートを阻害する要素が『MHG』以前に比べて目立った。 オンラインゲームである以上プレイ時間を延長させることはオンライン運営側にとって必要なことではあるのだが、そのやり方が運の要素が非常に多く、いやらしかったことが批判を呼んだ。 その代名詞と言えるのが「炎龍の塵粉」で、特定のモンスターの特定の部位を破壊したときに約2割の確率で1個だけ手に入るという入手確率の低さのわりにその用途が異常に多かったことから、本作のオンラインモードは「塵粉オンライン」等と呼ばれていた(参照)。 また、そのモンスターのクエストを少しでも早く回すために武器が指定されることがあったのだが、よりによってその武器を作るための素材に炎龍の塵粉が要求されたため、アイテムを手に入れるためにそのアイテムが必要という状況になってしまっていた。 ちなみに報酬関連だと、他にゲリョスの頭部を破壊しても高確率で石だったり、基本報酬で必ず目当ての物が一枚は貰える道場のコインの中で何故か基本報酬が8%と20%しか無い魚竜のコイン、剥ぎ取りで1~3%の確率しか無い素材など、もはや嫌がらせで設定したと思えるような入手確率のものが多数ある。 総評 後継作品にも影響を及ぼす新要素を数多く取り入れ、シリーズの基礎をさらに強く固めた作品である。 しかしそのほとんどに、主としてバランス調整の観点からの問題が残されていた。 元来、何かにつけてひと手間かかるスローライフ的要素を持つゲームだったが、本作はその面倒くささに一層拍車がかかってしまったと言える。 また、後の作品に影響を与えたといっても、キャンプに戻らないとリタイア出来ないシステム、見返りの少ない連戦を強いる試験クエストなど、今作限りとなった新要素も多い。 『MH2』の要素をそのまま引き継いで始まった『MHF』でもよほど不評だったのか、アップデートのたびに『MH2』の不便な要素が削除あるいは形骸化されており、反面教師という意味では絶大な影響を与えている。 余談 モンスターハンターシリーズには作品ごとにアンソロジーコミックや小説が存在し、本作でも発売された。 しかし、やはりというか登場人物が上記の問題点に苦しめられる(作者の経験?)姿を描いた作品が多い。 アンソロジーコミックでは、季節が変わってしまったせいでハチミツが採りたいのに採れないハンターを描いた宮須弥氏、主人公がハンターランク試験の面倒臭さの余り依頼人であるギルドの重役にビンタをかまして仲間から絶賛される様子を描いた菊野郎氏など。 氷上慧一氏による小説版においては、クライマックスでクシャルダオラ対策の閃光玉を調合分までフルで持ち込んでも足りず、調合素材を現地採集までしている。 古龍種の不評については開発サイドも把握していたのか、『MH3』まで新たな古龍種は追加されなかった。 『MHP2』のアカムトルムが「安易に古龍種と判断するのは憚られるため飛竜種に分類した」とゲーム内で解説されていたことや、『MHF』のラヴィエンテが「種族不明」とされていることからも、意識的に出すのを避けていた節がある。 ただし、『MHP2』以降も『MH3(G)』、『MHP3』を除いて本作初登場の古龍も続投しており、少なからず批判はあれど戦いやすくなっているモンスターがほとんど。 また、本作の古龍種に関してもデザインやBGMの評価は高く、人気投票でも度々上位にランクインしている。 近年のシリーズでは「古龍種の存在」「現実離れした派手な攻撃モーション」といった要素も概ね受け入れられており、新規の古龍種が多数追加されるようになったり、派手な攻撃モーションを持ったモンスターも度々登場している。 また『MHW』ではコラボ由来の物ではあるが、実際に魔法を使用するモンスターも登場した。 キリンにお手軽ハメ技が存在する。大型モンスターと遭遇した後にエリア移動すると、大型モンスターはしばらく後に警戒を解きゆっくりと歩き出すのだが、雪山特定エリアでは段差の上に移動することがある。 このタイミングでキリンのいるエリアに戻るとキリンは狭い段差の上に乗ってしまい、右往左往するだけとなりボウガンでハメ放題になる。もはや威厳が台無しである。 他にキリンは一度遭遇してから別エリアから戻ったときに壁にめり込んでいることがある。こちらはハマるわけではないが、知らないと不意討ち気味に驚く。キリンのみ設定が甘かったのだろうか。 当時はプロデューサーである田中剛氏の失言が槍玉に挙げられることが多かった。 田中氏が発売後に行われたファミ通のインタビューにて、バランス調整の拙さを指摘された際に謝罪もなく「まぁ、自然はきびしいってことで(笑)」に代表される自己弁護をするような発言や、『MHG』や『MHP』などの過去のシリーズやそのファンを否定するような発言をしてしまったことで大勢の当時のファンを敵に回してしまい炎上した。 勘違いされがちだが田中氏がメインプロデューサーを務めたのは今作が初だが、『MH(無印)』~『MHP』にかけてもプロデューサーの一人として携わっており、本作だけに携わった人物ではない。 BGMの盗作疑惑 今作の「白い闇の住人」と言う雪山の汎用戦闘BGM(オープニングムービーでも使用されている)の一部が、映画『スチームボーイ』で使用された劇伴「The Chase」に酷似したフレーズが使用されているとして、一部ユーザーの間で話題となった。 今作をベースにし、フィールドやモンスターが共通する『MHP2』ではそのまま使用されていたが、同じく『MH2』ベースの『MHF』では、疑惑のBGMのみならず一部の汎用戦闘BGMが差し替えられており(*8)、この疑惑をより一層深めることとなった。 また、後の『MHP2G』及び『MHX』でも『MHF』を踏襲している(*9)ただし、差し替えられたのは一部の汎用戦闘BGMだけであり、『MHF』以降でも使用されている今作のBGMも存在する。 カプコンからは盗作疑惑への回答も無く、『MHF』以降の汎用戦闘BGM差し替えの理由も公表されていない。 また、『スチームボーイ』やその劇伴「The Chase」の著作権保持者からの見解も(少なくとも表向きには)無く、現在に至る。
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大剣は双剣と逆で薄くても紫ゲージが付くことに意味がある。 殻王大剣【不壊】 攻撃力:1296 防御力:72 属性:0 スロット:0 会心率:0% リーチ長 糞蟹大剣。ジルバハーゲルと違って紫が付く。リーチ長を切って攻撃力を上げれば神認定だったが、そうならないところが糞蟹の糞蟹たる由縁。とはいえ、糞蟹武器の中では現状最高峰である。 ジルバハーゲル 攻撃力:1296 防御力:0 属性:0 スロット:1 会心率:40% 古龍種の膜x10が最大の敵。餓狼無しであればフォルテペルフェットに匹敵する。アルゲン武器の最高峰。 重撃王斧 攻撃力:1392 防御力:0 属性:0 スロット:1 会心率:20% リーチ極短 威力だけなら最高峰。話は聞くが運用されているのを見たことがない。 ニフリートドゥシャー 攻撃力:1344 防御力:0 属性:0 スロット:0 会心率:-15% リーチ極長 重撃王斧と正反対の方向性を持った大剣。リーチ極長大剣としては巨龍剣【オリンポス】もあるがあちらは剛種武器なのでこちらを作る人間もいる。親方印にすると攻撃力は上がるが会心率が更に下がる。 絶滅帝エスティン 攻撃力:1392 防御力:0 属性:0 スロット:0 会心率:-40% 重撃王斧とニフリートドゥシャーの間をうまく突いてきたイベント武器。ただし重撃王斧の方が評価は高い。
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無頼古龍(ぶらいこりゅう) サーベルテウス 無頼古龍 サーベルテウス VR 自然 (5) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ビーストフォーク 3000 ■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■S・トリガー・プラス ■マッハファイター ■P-このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを1体選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ■このクリーチャーが離れた時、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてのパワーを+2000する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント
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期間限定武器 口簧琴系 尾晶蠍笛系 奇面族笛系 加速包 天聖獵笛系 石榴石風笛系 特典武器 吹奏進行曲系 期間限定武器 口簧琴系 回到最上面 台版2010/07/06~2010/07/20【續!獵人塾】活動武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 口簧琴 0z 728 冰 120 無資料 0% --- 耐力減少無效【小】風壓無效體力恢復【小】&解毒 ♪ ♪ ♪ 無資料 生產 獵人的心得x10 盾蟹甲殼x1 HR5 戰鬥口簧琴 75,000z 832 冰 200 無資料 0% O-- 耐力減少無效【大】風壓無效體力恢復【小】體力恢復【中】&解毒害怕無效 ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 靈鶴石x20 萬能礦石x20 亮水晶x2 HR31 強化戰鬥口簧琴 125,000z 936 冰 280 無資料 0% O-- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 ??? HR51 大地口簧琴 250,000z 1092 冰 340 無資料 0% OO- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 ??? HR100 尾晶蠍笛系 台版2010/07/13~2010/07/20生產失落的武器!活動武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 尾晶蠍笛 0z 832 麻 100 -------. -. --- -------. - 0% --- 風壓無效耐力減少無效【大】體力恢復【小】體力恢復【中】&解毒害怕無效 ♪ ♪ ♪ 無資料 生產 練達之書【上卷】x1 練達之書【下卷】x1 HR17 尾晶蠍晶笛 75,000z 780 麻 200 -------. -. --- ---------. - 0% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 珍珠色的柔皮x2 麻痺袋x5 巨蜂翅膀x5 HR31 尾晶蠍晶礦笛 125,000z 884 麻 250 -------. -. --- ----------. ----. - 0% O-- ♪ ♪ ♪ -------. -. --- ----------. ----. --. - 強化 尾晶蠍的大顎x3 麻痺袋x10 女王蜂的尾巴x1 HR51 尾晶蠍晶尾笛 250,000z 1092 麻 300 同上 0% O-- ♪ ♪ ♪ 同上 強化 甲殼種的上晶石x1 強麻痺袋x4 甲蟲種的濃液x3 HR100 奇面族笛系 回到最上面 台版2010/10/26~2010/11/09奇面族的燈火活動武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 奇面族笛 0z 520 毒 100 --- -- ----- ----- 0% O-- 攻擊力強化【大】防禦力強化【大】體力恢復【小】恢復速度【大】 ♪ ♪ ♪ --- -- ----- ------- 生產 奇面種子x5 HR17 奇面族長笛 75,000z 728 毒 300 --- -- ----- ------- 0% OO- ♪ ♪ ♪ --- -- ----- ------- --- 強化 奇面族的寶物x1 雌火龍的上鱗x3 巨蜂堅殼x3 HR31 奇面族曲長笛 125,000z 832 毒 350 --- -- ----- ------- --- 0% OO- ♪ ♪ ♪ --- -- ----- ------- --- --- 強化 奇面族王的遺產x1 金火龍的上鱗x3 巨蜂薄羽x3 HR51 奇面族南瓜笛 250,000z 1040 毒 400 同上 0% OOO ♪ ♪ ♪ 同上 強化 獸人的上寶x1 飛龍種的上鱗x3 甲蟲種的針x3 HR100 加速包 天聖獵笛系 回到最上面 台版加速包第二彈武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 天聖獵笛Ⅰ 0z 676 防+5 無資料 0% O-- 攻擊力強化【大】體力增加【大】風壓減輕耐力減少無效【大】 ♪ ♪ ♪ 無資料 生產 BP2生產券‧6x5 HR1 天聖獵笛Ⅱ 0z 572 麻 140 無資料 0% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 龍木x2 龍苔x2 HR38 天聖獵笛Ⅲ 0z 676 麻 220 無資料 0% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 龍木x1 浮岳龍的體液x2 HR38 光華‧樂章 0z 884 麻 260 無資料 0% O-- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 BP2生產券‧6x5 神龍木x2 肉球硬幣‧金x1 HR91 石榴石風笛系 回到最上面 台版加速包第二彈武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 石榴石風笛Ⅰ 0z 728 無資料 0% --- 風壓完全無效耐力減少無效【大】害怕無效水耐性強化【小】雷耐性強化【大】龍耐性強化【大】 ♪ ♪ ♪ 無資料 生產 BP2生產券‧7x5 HR1 石榴石風笛Ⅱ 0z 884 毒 240 無資料 10% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 毒猛龍的上鱗x3 毒袋x2 HR31 石榴石風笛Ⅲ 0z 936 火 220 毒 120 無資料 25% --- 攻擊力強化【大】體力增加【大】風壓減輕耐力減少無效【大】 ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 棘茶龍的上棘x1 爆炎袋x2 HR51 瑰榴石風笛 0z 1092 火 350 毒 150 無資料 35% O-- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 BP2生產券‧7x5 草食種的堅蹄x4 HR100 特典武器 吹奏進行曲系 回到最上面 台版軍風包特典武器 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 演奏效果 吹奏進行曲 0z 728 無資料 0% --- 風壓完全無效耐力減少無效【大】害怕無效水耐性強化【小】雷耐性強化【大】龍耐性強化【大】 ♪ ♪ ♪ 無資料 生產 B獵笛生產券x1 HR1 短進行曲 0z 936 無資料 10% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 岩龍淚x1 靈鶴石x5 龍玉x1 HR31 長進行曲 0z 1040 無資料 20% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 銀火龍的尾巴x1 白鳩石x4 輝龍石x7 HR51 神聖進行曲 0z 1144 無資料 30% --- ♪ ♪ ♪ 無資料 強化 甲殼種的重殼x2 獸人的上寶x5 星鐵x12 HR100
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#norelated システム ストーリー 属性 バトル レア度 秘宝 モンスター +鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック イャンクック亜種 イャンガルルガ ゲリョス ゲリョス亜種 ヒプノック ヒプノック繁殖期 ヒプノック希少種 +飛竜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 フルフル フルフル亜種 バサルモス バサルモス亜種 グラビモス グラビモス亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 アカムトルム ティガレックス エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少種 ベルキュロス ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル +牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カム・オルガロン ノノ・オルガロン +甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア +魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 +古龍種 キリン クシャルダオラ 錆びたクシャルダオラ オオナズチ ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 ヤマツカミ ルコディオラ ミラボレアス ミラボレアス紅龍 ミラボレアス祖龍 ラヴィエンテ +その他 アイルー メラルー チャチャブー キングチャチャブー ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 ケルビ モス ガウシカ ポポ アプトノス アプケロス ブルック エルペ ランポス ゲネポス イーオス ギアノス ガブラス ガレオス ヤオザミ ガミザミ ブルファンゴ コンガ ブランゴ 合計: - 今日: - 昨日: - リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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キリン キリン キリンの雷角 キリンの皮 キリンの上皮 キリンのたてがみ キリンの雷尾 キリンの蒼角 老山龍の大爪 老山龍の角 老山龍の鱗 老山龍の紅玉 老山龍の甲殻 老山龍の堅殻 老山龍の蒼角 老山龍の蒼甲殻 黒龍の角 黒龍の鱗 黒龍の甲殻 黒龍の眼 黒龍の翼膜 黒龍の紅角 黒龍の紅鱗 黒龍の紅殻 黒龍の魔眼 黒龍の紅翼 祖龍の白鱗 祖龍の堅殻 祖龍の翼膜 祖龍の角 砦蟹の甲殻 砦蟹の背甲 砦蟹の鋏 砦蟹の尖爪 鋼龍の甲殻 鋼龍の堅殻 鋼の龍鱗 鋼龍の翼膜 鋼龍の角 鋼龍の尻尾 鋼龍の爪 鋼龍の尖爪 鋼龍の宝玉 錆びた甲殻 朽ちた龍翼 錆びた龍翼 霞龍の皮 霞龍の上皮 霞龍の角 霞龍の尖角 霞龍の爪 霞龍の翼膜 霞龍の尻尾 霞龍の宝玉 炎の龍鱗 炎龍の爪 炎龍の塵粉 炎龍の宝玉 古龍の血 獄炎の龍鱗 炎妃龍の甲殻 炎妃龍のたてがみ 炎妃龍の翼膜 炎妃龍の尻尾 炎妃龍の角 炎王龍の甲殻 炎王龍の堅殻 炎王龍のたてがみ 炎王龍の翼膜 炎王龍の尻尾 炎王龍の角 炎王龍の尖角 浮岳龍のヒレ 浮岳龍の皮 浮岳龍の体液 龍苔 龍木
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大型モンスター一覧鳥竜種 牙獣種 獣竜種 飛竜種 海竜種 魚竜種 牙竜種 古龍種 表の見方名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 大型モンスター一覧 鳥竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ドスジャギィ 狗竜 ☆3 頭 頭 全 ● △ △ △ × 低 少 中 中 中 中 高 短 - - 中 中 中 × ○ ドスフロギィ 毒狗竜 ☆3 全 全 頭 無 △ ● × 無 高 少 中 中 中 中 高 短 - - 中 中 中 × ○ 毒 ドスバギィ 眠狗竜 ☆3 頭 頭 頭 ● △ 無 △ 無 低 少 中 中 高 中 高 短 - - 中 中 中 × ○ 眠 クルペッコ 彩鳥 ☆3 頭 頭 胸 × ▲ △ ▲ 無 中 少 中 中 中 中 中 短 - 小 短 短 中 ※ × 火(大) 耐↓(小大)眠 クルペッコ亜種 紅彩鳥 ☆3 頭胸胴 頭 胸 ▲ × △ 無 無 中 少 中 中 中 中 低 長 小 小 短 短 × ※ × 雷(小)耐↓(小大)気絶 ※声マネ、踊り中のみ有効 牙獣種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 アオアシラ 青熊獣 ☆3 ウルクスス 白兎獣 ☆3 ラングロトラ 赤甲獣 ☆4 獣竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ボルボロス 土砂竜 ☆4 ボルボロス亜種 氷砕竜 ☆4 ウラガンキン 爆鎚竜 ☆5 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜 ☆5 ドボルベルク 尾槌竜 ☆5 ドボルベルク亜種 尾斧竜 ☆5 ブラキディオス 砕竜 ☆5 イビルジョー 恐暴竜 ☆6 怒り喰らうイビルジョー 飛竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 リオレイア 雌火竜 ☆4 リオレイア亜種 桜火竜 ☆4 リオレイア希少種 金火竜 ☆5 リオレウス 火竜 ☆4 リオレウス亜種 蒼火竜 ☆4 {リオレウス希少種 銀火竜 ☆5 ナルガクルガ 迅竜 ☆4 ナルガクルガ亜種 緑迅竜 ☆5 ナルガクルガ希少種 月迅竜 ☆6 ギギネブラ 毒怪竜 ☆4 ギギネブラ亜種 電怪竜 ☆4 ベリオロス 氷牙竜 ☆5 ベリオロス亜種 風牙竜 ☆5 ディアブロス 角竜 ☆5 ディアブロス亜種 黒角竜 ☆5 海竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 水流 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ロアルドロス 水獣 ☆3 ロアルドロス亜種 紫水獣 ☆3 チャナガブル 灯魚竜 ☆4 ハプルボッカ 潜口竜 ☆4 ラギアクルス 海竜 ☆5 ラギアクルス亜種 白海竜 ☆5 ラギアクルス希少種 冥海竜 ☆6 アグナコトル 炎戈竜 ☆5 アグナコトル亜種 凍戈竜 ☆5 魚竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 水流 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ガノトトス 水竜 ☆5 ガノトトス亜種 翠水竜 ☆5 牙竜種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ジンオウガ 雷狼竜 ☆5 ジンオウガ亜種 獄狼竜 ☆5 古龍種 名称 別名 危険度 肉質 状態異常 特殊 アイテム類 補足 切断 打撃 弾 火 水 氷 雷 龍 爆破 毒 麻痺 睡眠 気絶 咆哮 風圧 水流 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音類 肉類 耐性値 効果 耐性値 効果 耐性値 時間 耐性値 時間 耐性値 時間 ナバルデウス 大海龍 ☆5 ナバルデウス亜種 皇海龍 ☆6 ジエン・モーラン 峯山龍 ☆6 ジエン・モーラン亜種 霊山龍 ☆6 アルバトリオン 煌黒龍 ☆6 グラン・ミラオス 煉黒龍 ☆6 表の見方 名称 モンスターの名称 別名 素材に使用されている名称 危険度 ゲーム内のモンスターリストに書かれている危険度 危険度が低いほどこやし玉を当てたときに逃げやすいです ☆1~☆6の6段階表記 肉質 モンスターの肉質 切断・打撃・弾は一番ダメージが通る部位を表記 火・水・氷・雷・龍は◎○●△▲×無の7段階表記 ◎>○>●>△>▲>×>無の順で ◎はその属性でダメージを与えやすく、無はほとんどダメージを与えられません 状態異常 状態異常の耐性値、及び効果、もしくは時間 ここに書かれているものは全て通常時のもので怒り時、疲労状態時は多少変化あり また、爆破の効果というのは、どれだけダメージを与えられるかということを意味します 耐性値は高中低の3段階表記 効果は多中少の3段階表記 時間は長中短の3段階表記 特殊 モンスターの咆哮・風圧・水流の大きさ いずれも-小大の3段階表記 -はそのモンスターにはそのものが無いことを意味します アイテム類 モンスターに効くアイテム 落とし穴、シビレ罠、閃光玉は長中短×の4段階表記 音類は○×※の3段階表記 肉類は○×の2段階表記 ○は効き、×は効かないことを意味し、※は特殊な条件のときのみ効果あり また※のときの条件は各種族の表の下に記載しています 補足 モンスターについての補足 属性名(小or大)は属性やられ小、もしくは大になる攻撃を持っています 火属性やられのみウチケシの実、及びスキル・ステータス以外で対処することが出来ます↓ 3回回避or緊急回避をするか、水辺で1回回避or緊急回避をする。もしくは水の中に入る 耐↓(小or大)は全耐性ダウン小、もしくは大になる攻撃を持っています 状態異常名はその状態異常になる攻撃を持っています。猛毒とかかれたものは下位のときは毒、上位・G級のときは猛毒になります 臭は一定時間飲食系アイテム使用不可になります 爆は爆破攻撃を使用してきます。粘菌がついた状態だと威力が被ダメージが増えてしまいます 気絶はくらうと気絶状態になる攻撃を持っています 泥、雪はそれぞれ泥だらけ、雪だるま状態になる攻撃を持っています 名前 コメント
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HCクエストで各モンスターに推奨される武器を並べる。 モンスターの順番はみんな大好き小部屋に準ずる。 HC原種推奨武器表(F4) 種別 モンスター 武器 鳥竜種 ドスランポス 麻痺属性ハンマー、麻痺属性狩猟笛、弓 ドスゲネポス モンスター不存在 ドスイーオス モンスター不存在 イャンクック 弓、ライトボウガン イャンクック亜種 弓(氷属性連射弓)、ライトボウガン ゲリョス 火属性リーチ長武器(火属性ランス)、弓、ライトボウガン ゲリョス亜種 モンスター不存在 イャンガルルガ 水属性太刀(尻尾切断要員)、弓、ライトボウガン ヒプノック 睡眠無効と龍風圧無効があればなんでもいい。 ヒプノック繁殖期 雷属性連射弓、ライトボウガン ヒプノック希少種 モンスター不存在 牙獣種 ドスファンゴ 各種リーチ長雷属性武器、睡眠属性武器 ババコンガ 龍風圧近接。弓は危険なので高台ハメのみ。 ドドブランゴ 耐震+2火属性武器 ラージャン 氷属性大剣(睡眠尻尾切断)、麻痺・睡眠ライトボウガン ゴゴモア モンスター不存在 カム・オルガロン 各種水属性武器、水属性拡散弓 ノノ・オルガロン 水属性双剣、徹甲榴弾速射 飛竜種 リオレイア 龍属性リーチ長武器(尻尾切断) リオレイア亜種 水属性連射弓 リオレイア希少種 HCではない。 モノブロス 雷属性連射弓、氷属性連射弓 モノブロス亜種 モンスター不存在 バサルモス 龍属性貫通弓、水属性貫通弓 フルフル 火属性連射弓、ライトボウガン フルフル亜種 ドドン・オーボワ(水属性、紫黄赤旋律(麻痺・気絶無効))、水属性ランス、水属性ガンランス ティガレックス 龍風圧雷属性武器 アカムトルム 龍属性ランス、龍属性ガンランス リオレウス 龍風圧麻痺属性武器、氷属性武器 リオレウス亜種 龍属性リーチ長武器(龍属性太刀、尻尾切断用) リオレウス希少種 HCではない。 ディアブロス 氷属性連射弓 ディアブロス亜種 龍属性連射弓、水属性連射弓 グラビモス 水属性貫通弓 グラビモス亜種 モンスター不存在 エスピナス 顔ハメできる氷属性武器(氷属性ランス、氷属性双剣) エスピナス亜種 顔ハメできる水属性武器(水属性ランス、水属性双剣) エスピナス希少種 モンスター不存在 ベルキュロス モンスター不存在 ドラギュロス ドドン・オーボワ(水属性、紫黄赤旋律(麻痺無効・龍耐性))、火属性ランス パリアプリア 火属性連射弓、火属性拡散弓 デュラガウア 龍属性双剣、龍属性連射弓、毒属性武器 グレンゼブル F4登場予定 アンノウン モンスター不存在 獣竜種 アビオルグ モンスター不存在 魚竜種 ドスガレオス モンスター不存在 ガノトトス 首ハメ(火属性連射弓、雷属性連射弓) ガノトトス亜種 モンスター不存在 ヴォルガノス 遠距離武器は禁忌。水属性ランス ヴォルガノス亜種 モンスター不存在 海竜種 クアルセプス モンスター不存在 甲殻種 ダイミョウザザミ 麻痺属性ハンマー、なんでもいい ショウグンギザミ 水晶ハメ(麻痺属性、睡眠属性は×) シェンガオレン モンスター不存在 アクラ・ヴァシム モンスター不存在 アクラ・ジェビア モンスター不存在 タイクンザムザ モンスター不存在 古龍種 クシャルダオラ 龍属性ランス(with強走薬) 錆びたクシャルダオラ F4登場予定 テオ・テスカトル 顔ハメ用ハンマー、笛 ナナ・テスカトリ モンスター不存在 オオナズチ ニャキネブラ頭ハメ キリン 睡眠大剣ハメ ルコディオラ モンスター不存在 ラオシャンロン モンスター不存在 ラオシャンロン亜種 モンスター不存在 ヤマツカミ モンスター不存在 ミラボレアス モンスター不存在 紅龍 モンスター不存在 祖龍 モンスター不存在 HC凄腕推奨武器表 種別 モンスター 武器 鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック イャンクック亜種 ゲリョス ゲリョス亜種 イャンガルルガ ヒプノック ヒプノック繁殖 ヒプノック希少 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン ゴゴモア カム・オルガロン ノノ・オルガロン 飛竜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少 モノブロス モノブロス亜種 バサルモス フルフル モノブロス亜種 ティガレックス アカムトルム リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少 ディアブロス ディアブロス亜種 グラビモス グラビモス亜種 エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少 ベルキュロス ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル アンノウン 獣竜種 アビオルグ 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 海竜種 クアルセプス 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア タイクンザムザ 古龍種 クシャルダオラ 錆びクシャルダオラ テオ・テスカトル ナナ・テスカトリ オオナズチ キリン ルコディオラ ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 ヤマツカミ