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「弾丸用早見表」 モンスター 弱点部位 弱点属性 弱点属性部位 咆哮 風圧 鳥竜種 ドスランボス 全身(100) 氷 全身(60) 無 無 火水雷 全身(50) ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック ヒプノック イャンガルルガ ゲリュス 飛竜種 リオレイア リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 バサルモス グラビモス グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少種 ティガレックス アカムトルム ベルキュロス ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ アクラヴァシム アクラジュビア シェンガオレン 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カムオルガロン ノノオルガロン 古龍種 クシャルダオラ 錆びクシャルダオラ ナナテストリカ テオテスカトル オオナズチ ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 キリン ヤマツカミ ルコディオラ ミラボレアス(黒龍) ミラボレアス(紅龍) ミラボレアス(祖龍)
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-操作 -全体的な立ち回り -敵別の戦略 -鳥竜種 --イャンクック --イャンクック亜種 --イャンガルルガ --ゲリョス --ゲリョス亜種 --ヒプノック -牙獣種 --ババコンガ --ババコンガ亜種 --ドドブランゴ --ドドブランゴ亜種 --ラージャン -甲殻種 --ダイミョウザザミ --ダイミョウザザミ亜種 --ショウグンギザミ --ショウグンギザミ亜種 --シェンガオレン -飛竜種 --リオレウス --リオレウス亜種 --リオレウス希少種 --リオレイア --リオレイア亜種 --リオレイア希少種 --フルフル --フルフル亜種 --モノブロス --モノブロス亜種 --ディアブロス --ディアブロス亜種 --バサルモス --グラビモス --グラビモス亜種 --ティガレックス --ナルガクルガ --アカムトルム --ウカムルバス -古龍種 -クシャルダオラ --テオ・テスカトル --ナナ・テスカトリ --オオナズチ --ラオシャンロン --ヤマツカミ --ミラボレアス --ミラバルカン/ミラボレアス亜種(紅) --ミラルーツ/ミラボレアス亜種(白) --キリン
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-操作 -全体的な立ち回り -敵別の戦略 -鳥竜種 --イャンクック --イャンクック亜種 --イャンガルルガ --ゲリョス --ゲリョス亜種 --ヒプノック -牙獣種 --ババコンガ --ババコンガ亜種 --ドドブランゴ --ドドブランゴ亜種 --ラージャン -甲殻種 --ダイミョウザザミ --ダイミョウザザミ亜種 --ショウグンギザミ --ショウグンギザミ亜種 --シェンガオレン -飛竜種 --リオレウス --リオレウス亜種 --リオレウス希少種 --リオレイア --リオレイア亜種 --リオレイア希少種 --フルフル --フルフル亜種 --モノブロス --モノブロス亜種 --ディアブロス --ディアブロス亜種 --バサルモス --グラビモス --グラビモス亜種 --ティガレックス --ナルガクルガ --アカムトルム --ウカムルバス -古龍種 -クシャルダオラ --テオ・テスカトル --ナナ・テスカトリ --オオナズチ --ラオシャンロン --ヤマツカミ --ミラボレアス --ミラバルカン/ミラボレアス亜種(紅) --ミラルーツ/ミラボレアス亜種(白) --キリン
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選民によるモンスター狩猟情報 当然弓による狩猟に特化したネタを頼む 肉質、立ち回り、おすすめ装備などを纏めてみよう 鳥竜種 火 水 雷 氷 龍 ドスジャギィ ◎ ○ ○ ○ × ドスフロギィ × ○ × ◎ × ドスバギィ ◎ ○ ○ × × クルペッコ △ ○ △ ◎ △ クルペッコ亜種 ○ △ × ◎ △ 牙獣種 火 水 雷 氷 龍 ドスファンゴ ○ △ ◎ × × アオアシラ ◎ × ◎ ○ × ウルクスス ◎ × ○ × × ラングロトラ × ◎ △ ○ × 飛竜種 火 水 雷 氷 龍 リオレイア △ △ ○ △ ◎ リオレイア希少種 × ○ ◎ △ × リオレウス △ △ ○ △ ◎ リオレウス希少種 × ○ ◎ △ × ギギネブラ ◎ × × × ○ ギギネブラ亜種 × ◎ × × ○ ベリオロス ◎ △ ○ × △ ベリオロス亜種 × ○ ○ ◎ △ ナルガクルガ ○ △ ◎ △ △ ナルガクルガ亜種 ○ △ ◎ △ △ ティガレックス △ △ ○ △ △ ティガレックス亜種 × ○ △ △ △ ディアブロス △ △ △ ◎ △ ディアブロス亜種 △ △ △ ◎ △ アカムトルム × × ◎ × ◎ ウカムルバス ○ × ○ × △ 海竜種 火 水 雷 氷 龍 ロアルドロス ◎ × △ △ × ロアルドロス亜種 ◎ × △ × × ハプルボッカ × △ ○ ◎ × アグナコトル × ◎ ○ ○ ◎ △ ◎ △ ○ × アグナコトル亜種 ◎ × ○ × ◎ ◎ × △ × × 獣竜種 火 水 雷 氷 龍 ボルボロス × ◎ × ○ × ◎ × × ○ △ ボルボロス亜種 ◎ × △ × × ○ × ◎ × △ ウラガンキン × ◎ × ○ ◎ ウラガンキン亜種 × ◎ × ○ ◎ ドボルベルク ◎ △ ○ ○ ○ イビルジョー △ △ ○ × ○ ○ ○ ◎ △ ◎ 牙竜種 火 水 雷 氷 龍 ジンオウガ △ ○ × ○ × ○ ○ × ◎ △ 古龍種 火 水 雷 氷 龍 ジエン・モーラン × △ △ ◎ ○ アマツマガツチ ○ × △ △ ◎ アルバトリオン × △ × ○ × ○ △ × × ◎ チュウクセイガ ◎ ◎ ◎ ◎ × 狩人種 火 水 雷 氷 龍 ランスツカイ × × × × × 属性耐性 ◎:全部位で一番効果の高い箇所の値が30%以上 ○:全部位で一番効果の高い箇所の値が20%以上 △:全部位で一番効果の高い箇所の値が10%以上 ×:全部位で一番効果の高い箇所の値が9%以下
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登録日:2016/04/22 Fri 13 49 52 更新日:2024/03/28 Thu 09 07 24NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 G10 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z エギュラス グァンゾルム フロンティアG モンスターハンター モンハン 主従 保護スキル殺し 出荷 原点回帰 古龍種 大物 帝征龍 征竜ではない 歌姫 炎属性 狂王 王者の貫禄 王道 良曲 衛蛇竜 親切なムービーキャンセル 雲見砦 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 概要 大型アップデート『G10』の看板でもある、古龍種の大型モンスター。 別名『帝征龍』。某カードゲームの征竜シリーズとは一切関係ないしその新顔でもない。 手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚! 定例通り剛種とG級、G級ハードコアのバリエーションで登場する。 剛種に関しては、同アプデの<プロジェクトR>で実施されたHR/SR大改修によりHR5(旧HR100)で解禁となる。 俗に言うドス古龍骨格のモンスターで、独特のデザインとぶっ飛んだ能力を持つオリジナルモンスターが多い中では屈指の「西洋の正統派ドラゴン」らしい姿を持つ。 王冠ともとれる形状の角、爪、翼爪などの突起は金色であり、その風貌はまさに「王」。 火と龍の複合「炎属性」を操るほか、昨今のMHFモンスターでは珍しく小型モンスターの群れを従えている。 その名も「衛蛇竜エギュラス」。 見た目はガブラスの亜流で、どちらかというとオトモのホルクの敵版という感じである。 かつて古代人が雲の動きを観察するために建造した「雲見砦」を根城にしている。 今まで幾多ものハンター達がグァンゾルムの討伐に向かったが、誰の一人も生きて帰ることはなかった。 そのため、判明している情報が極めて少ない、という意味で危険なモンスターとされている。 この辺りは伝説のモンスターである黒龍一派と共通するものがあり、どことなく西洋のドラゴン英雄譚っぽいあらすじ。 以前のアップデートにも、専用フィールドと同時実装された古龍種モンスターに「イナガミ」がいるが、 グァンゾルムはそのビジュアルや設定から、今までの一般大型古龍種と同じ範疇に収まるか怪しいものがある。 事実、剛種クエストでは主目的が撃退となっている=G級ハンター以外では討伐不可能とされている事からも、世界観的に並々ならぬ存在であることが強くうかがえる。 専用BGMも普通にRPGのラスボス級、そこまでいかなくても重要な大ボスとの戦いで流れそうな雰囲気をかもし出す。 こいつ本当に通常の大型モンスターか? また、グァンゾルムの活発化と同時期にメゼポルタの歌姫が力を失いつつあるようで、ギルドマスターも気を揉んでいる。 公式でも解禁週(というか、アプデ直後からしばらく)にはグァンゾルムの討伐数と連動したストーリーが展開され、結果次第で次の展開(未来)が決まる仕組みとなっていた。 このサイドストーリーはG10.1で実装された定期開催イベント「歌姫狩衛戦」の前日譚的な内容でもある。 そして、G10.1では王者の帰還と言うべきか、イベント「無双襲撃戦」限定の個体「極み統べるグァンゾルム」が登場。 全体的に金色となっており、ブレスも金色の炎が燃え盛っている。 更に極み個体では初めてBGM自体も新規に作られている。 戦闘概要 G級では★7なのでマイナス900の防御減算が発生する。 なお最大で3回ほどムービーを挟むが、全てムービーを任意キャンセルして行動開始することが可能。 ザムザ&シャンティエン「………」 他のドス古龍骨格モンスターと違い、基本姿勢がディスフィロア(アルバトリオン)と同様なので頭の位置が高い。 そしてサイズが彼ら(特にアルバ)と同じぐらいでかい。やっぱり超大型モンスターだろお前! リーチの短い武器種では頭破壊が不利に思えるが、各種攻撃で頭を下げる機会は意外と多くある。 片手剣でも弱点属性の上でちまちまと狙い続ければ破壊できなくはない。 主にディスフィロアと共通のモーションを取るが、当然グァンゾルム独自の攻撃も存在する。 中でも特徴的なのが、従者のエギュラス達と連携した攻撃。 炎ブレスを一緒に吐くことで火力を上げたり、グァンゾルムの号令で次々と低空飛行を行ったりする。 特に後者の攻撃はかなり危険で、接触して捕まるとそのまま砦の外に放り出されて強制即死となってしまう。 誰が呼んだか「出荷」。 ラヴィエンテ猛狂期の丸呑みと同じ性質だが、何度死んでもOKな向こうのクエストと違い、こちらは通常クエスト。 3回力尽きた時点で終わりなのに、あっけなくダウンを取られるのは致命的となる。 エギュラス自身が直接ホーミングしては来ないのが幸いか。 逆に、エギュラス達はグァンゾルムの始動無しでは能動的に攻撃することがない。 攻撃後に離脱するエギュラスを見るとよく分かるが、独立したオプションではなく攻撃の一部という扱いになっているのが分かるはず。 そのため、必然的に討伐・剥ぎ取りが不可能な唯一の小型モンスターである。 (同じ仕様はG級orハードコア・ドスガレオスの攻撃に付随するガレオス達にも言える) そして、エギュラス使役に並ぶ最大の特徴として、耳栓・風圧・耐震および豪放の最上位スキルだけでは防げない「超咆哮」「超風圧」「超震動」を放ってくる。 どれも普通の妨害行動とは違う特殊なリアクションを取り、超咆哮は耳を塞いで悶絶、超風圧はギャグみたいに吹き飛ばされ、超震動は跳ね上げられて転倒する。 これら妨害行動は『MHF-Z』実装の新カテゴリモンスター「辿異種」達も用いてくるため、グァンゾルムはその先駆けと言える。 保護スキルの意味がない妨害ってクソモンスじゃねーか!と憤ったアナタ、まずは落ち着いて続きを聞いて欲しい。 確かに防げないことは防げないのだが、そのいずれもが回避・ガードで対処できるほか、一部は当たらない立ち位置に動くだけでやり過ごすことができる。 G級では回避行動を成功させると有利になれるスキルが存在することから、それらのスキルを運用するハンターにとって恩恵を受けやすくもある。 つまり、モンハンにおいて最も基本となる「回避して反撃」の重要性を意識した、文字通りの「王道」「原点回帰」なモンスターなのである。 (裏事情的な話をすると、当時のMHFでは「豪放スキルさえあれば殴り放題」という風潮が漂いつつあったことは否定できず、ある種の対策・テコ入れに盛り込まれたものと考えられる) また、一部の辿異防具が持つ「耳栓or風圧or耐震強化」の辿異スキルと保護スキルを併用すれば無効化可能。 といっても『MHF-Z』屈指の強敵達である辿異種を狩らなくてはならないため、手間はかかる。 弱点は雷、氷がそこそこで、一番効くのは古龍種恒例の龍属性。 破壊可能部位は頭、爪、翼、尻尾(瀕死辺りで切断可)。 前述したように頭は体勢の関係から意識しないと壊しづらく、後述の形態移行後で2怯み以上を達成しなければ破壊不可能な模様。 あらかじめ移行前に1怯みを取っておくのはOK。 G級の怯み値増加仕様の存在を考えれば、移行前に2怯みも取らないようある程度ダメージを調整したいところ。 なお体力についてだが、弱点以外の肉質が全体的に硬いせいで弱点を徹底的に狙うか、毒などを併用するか、纏雷スキルの肉質+5軟化を活用しないと非常に時間がかかる。 当時手馴れのG級ハンター4人が揃っても、「あの」至天征伐戦と同程度の時間がかかったという報告すらあった始末。 自己強化で底上げしているポボルバルムと違い、素でこの強靭さなのだから恐ろしい。 剛種クエストでは前述した通り、一定体力まで減らすと撃退で終了する。 だが、この時のグァンゾルムは怒りで目が紅く光っており、今後の不吉な未来を予感させる… ちなみに撃退止まりの関係か、ルコディオラ以来久々に「非G級で固有素材が設定されていない」古龍種となっている。 討伐が可能となるのはG級クエスト。 剛種では見せなかった技を惜しげもなく披露するほか、残り体力の減少で翼膜が濃い橙色に染まり、あの目が紅い怒り状態に突入する。 この状態では攻撃が一段と激しくなり、モーションの素早さが上昇する。 他のモンスターと違い時間経過では解除されない。 そして……… 帝 王 乱 心 傷ついた帝征龍は頭上のエギュラスを噛み殺し、甲殻が黒に近く染まった第2形態に変貌。BGMと背景も一変する。 以降、あれだけ従順だったエギュラスの群れは恐れをなして退散し、「狂王」と呼ぶに相応しい、荒々しさに満ちた猛攻を繰り広げる。 前述した「保護スキルが機能しない攻撃」を本格的に使い始めるのはこの第2形態から。 いずれの技もグァンゾルムの動き、攻撃範囲、性質、対処するタイミングをよく知ることが必要不可欠である。 かわせなければ長時間拘束され、追撃を受けてしまうのだから… また、形態移行時に翼膜と目の色が元に戻っているが、更に追い詰めることで再び染まった怒り状態に変化する。 極み個体は形態変化が無く、終始同じ姿でエギュラスを従えたまま戦闘を行う。食われなくて良かったね 特徴的な技の一部 カイザーお手超震動パンチ ドゥレムディラのワンツーパンチのように、前脚を2回豪快に叩きつける。 通常はなんてことは無いのだが、第2形態では広範囲に超震動が発生するので安全圏にいても転倒してしまう。 引き抜く際の瓦礫等にはダメージ判定が無い。 超咆哮ブレス+ホーミングボディプレス 1回余分に足踏みした後、正面に向けて歩きながら竜巻状の超咆哮を発する。 見た目はアカムトルムのソニックブラストと似ている。 しかしこれは始動に過ぎず、本命は終了後に突然繰り出すホーミング性のあるボディプレス。 超咆哮で悶絶して動けない状態だと確実に命中する仕組みとなっている。 ボディプレスを繰り出す瞬間まで、範囲外にいても油断しないこと。 第1形態の怒り状態から解禁するのだが、問題は怒り移行時に超咆哮を放った直後にこの技を確定で使うため、 悶絶してしまうとその後の超咆哮で再び悶絶、ボディプレスが避けられなくなる。 グァンゾルムがこちらに軸合わせしたら心静かに受け入れるしかない。 カイザーメテオ 第2形態移行時の確定行動。 長い予備動作の後、ブレスを地上に吐いて炎の海にしながら浮上し、急降下で拡散。 超広範囲を衝撃で吹き飛ばした挙句、炎が上空からメテオと化して大量に降り注いでくる。 メテオ落下中のグァンゾルムは威嚇で隙だらけなので、急降下を回避すれば攻撃チャンスに。 ただし、その場合は周辺に降り注ぐメテオの回避がポイントとなる。 また、この技とは別に閃光玉へのカウンターとしてもメテオを降らしてくる。 攻撃後に墜落するが、墜落時の衝撃にもダメージがあるので要注意。 超風圧前脚払い→炎竜巻 お手と似たようなモーションからそのまま叩きつけずに翼ごと薙ぎ払い、超風圧を発生させた後に多方向へ炎竜巻を飛ばす。 この超風圧に巻き込まれると遥か遠方にまで吹き飛ばされ、その後の炎竜巻の軌道次第では巻き上げられてしまう。 が、実はグァンゾルムの後ろ側には超風圧・炎竜巻が及ばない欠点を持つ。 ギガフレア 滞空体勢から繰り出す、グァンゾルムの最大級攻撃。 使用時にバックジャンプしないのが特徴。 口に炎をチャージし、大きな塊に仕上げてから投下。着弾時に超広範囲を焼き尽くす。 最近のモンスターではおなじみのニフラムこと超高速スリップダメージコンボであり、打ち上げられると十中八九スリップで消し炭コース。 判定時間も長いので緊急回避のタイミングを誤るとやっぱり打ち上げられる。 しかしエギュラスの放り投げと違い、生命の粉塵やG級プーギーの回復薬による救助が機能する猶予もある。 また、投下された火球に爆発前に当たれば吹っ飛ばされるだけなので、抜刀時などどうしようもない時はわざと当たってやりすごすのも手。 攻撃後は長い威嚇モーション(*1)を取り、打ち上げられていなければ最大の反撃チャンスに転じる。 極み個体は別バージョンのギガフレアに差し替えられており、最初に超咆哮ブレスで前方を薙ぎ払ってから徐々に広がる爆炎を巻き起こしてくる。 武具 武具は例によって剛種・G級系統の2種類が存在する。 武器はどちらも炎属性を有し、全体的に優秀。 始種(烈種)武器の自動発動スキルは「回避距離UP」となっている。なお烈種ガルバ素材経由。 特にG10から登場の新武器種「スラッシュアックスF」との相性は良い。 防具は珍しくモンスター寄りの正統派なデザイン。 初登場の新スキルは「消費特効」。贅撃のスキルポイントが10で発動する。 グァンゾルムの溢れんばかりの蛮力を体現したスキルであり、剣士の斬れ味消費増大・弓のビン消費2倍化と引き換えに攻撃力を大きくUPさせるというリスキーな内容。 「業物+2」の軽減後に消費処理が行われるので相殺は実質不可能だが、ビンは「弾丸節約術」によってビン消費無効の効果発動時に倍化を抑えることができる。 現在の環境での剣士は物理・属性ともに斬れ味ゲージの補正がダメージに強く影響するため、極端にゲージの色が長くて持ちの良い武器との相性は非常に良い。 (例えば、G★2のG級イャンクック亜種から作れる近接武器。いずれも最終的にどえらい長さの紫ゲージが発現) 余談 グァンゾルムは前述したように、ゲーム内世界において極端に情報の少ないモンスターである。 その傾向はなぜか現実世界にも現れており、情報が少ないせいで一時期「新たな極限征伐戦モンスターではないか」と噂されたことがあった。 解禁直後の定期開催イベントが極限征伐戦 非G級が撃退一本である(先輩にシャンティエンがいる) G級での扱いがアプデ直前のギリギリまで明かされなかった 名前が「帝征龍」 まあ、これだけの要素が積み重なっていたらそりゃ疑われるというものである。 結局はいつもの形式だったことで予想は外れたわけだが。 追記・修正は王道にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女性用脚防具は昨今では珍しい白パン(というより白フン?)である -- 名無しさん (2016-04-23 01 03 10) 本家シリーズでいうと集会場ラスボスポジション張れるくらいなのに所詮はただのG級モンスでしかないってのがとても惜しい -- 名無しさん (2016-04-23 06 46 56) これ技名とかいちいち考えてんの?w -- 名無しさん (2016-04-25 18 21 42) あんまり長く聞けないけど第1形態のBGMはまさに帝王って感じの良曲 -- 名無しさん (2017-07-30 15 45 47) 名前 コメント
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SR上げや難しい書物集めのときに 誰を拉致ればいいか公表してしまおう企画 名前 武器種 SR 鳥竜種 飛竜種 牙獣種 魚竜種 甲殻種 古龍種 Toshio 片手剣 120 青 赤 黄 青 赤 黄 マル 大剣 31 青 赤 黄 赤 黄 rinrin ヘビィ(笑)笛弓 51021031 青 赤 赤 黄 タケヒロ ハンマー双剣片手剣ランス 20620120022 黄 赤 赤 青 黄 青 翡翠 片手剣 23 赤 青 黄 ? 青 黄 ☆ロザリー☆ ランス 130 赤 青 青 黄 赤 肉の女王 ガンランス 10 黄 青 青 赤 MASA 片手剣 14 黄 青 赤 久遠の刹那 片手剣 34 青 赤 ユリア 太刀浪漫砲 20242 青 青 GINGER 弓 21 赤 黄 青 赤 試用子 ライトボウガン 14 青 黄 赤 黄 赤 青 Snow 片手拳 53 青 黄 赤 赤 青 エウレカ 片手剣 55 青 黄 黄 赤 青 紅蓮姫 弓 112 青 黄 黄 赤 青 雪雁 ヘビィ 102 黄 ? 赤 ? 黄 青 孔魂蛇 やり 18 あか (揚)モンス 狩猟笛双剣 20017 黄 黄 赤 しのぶっち ランス 70 黄 赤 青 wiki編集が苦手な人はコメントで報告してください 鳥/赤 飛/赤 牙/青 魚/黄 甲/? 古/青 -- 雪雁(例) (2010-06-12 15 11 19) 鳥龍種 青 牙獣種 黄 とりあえず現時点で解っているのがこれだけです。 -- エウレカ (2010-06-13 18 42 30) 真似して背景色を入れてみた。原色だと文字が見にくいと感じたのでライトな色合いへ~(笑 -- Toshio (2010-06-16 02 10 02) 片手SR208 牙・・・赤 飛・・・黄 他調べ中 -- うみんちゅ (2010-07-02 00 27 57) 双剣SR200 -- うみんちゅ (2010-07-02 07 55 49) SR31に修正お願いします -- マル (2010-07-03 00 17 46) 色も埋まってきたし、そろそろ色がわかりやすいように並べなおしを考えようかしら(´д`)? -- 翡翠 (2010-07-15 11 09 59) とりあえず飛竜色でならべかえ -- 雪雁 (2010-07-16 00 05 47) 今のメンバーを軸にした表と「~~種」を軸にした表の2つがあったら解りやすいかな? < ALL -- Toshio (2010-07-16 00 33 55) 名前 コメント
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登録日: 2009/11/16 Mon 16 42 53 更新日:2024/01/02 Tue 21 07 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KIRIN MH MH2 MH4 MH4G MHF MHP2 MHP2G MHWorld MHX MHXX もんはんのえろほん エロ装備 オトモン キリン キリン男爵 ケルビステップ ドスケルビ モンスターハンター モンハン ユニコーン 加速装置 古龍種 威風堂々 幻獣 樹木希林 麒麟 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 種族:古龍種 別名:幻獣(*1) 戦闘曲:MH2/MHP2「塔に現る幻」(MHP2Gではカット) MH4/MH4G「秘境の伝説」 ■概要 白く輝くたてがみに、頭には一本の角を持つ謎のモンスター。伝説上の生物「ユニコーン」のような姿をしている。 見た目は馬だが古龍種に属す。 これは古龍種の定義が「既存のどの生物にも当てはまらない特別な生物」であるため。 一説には草食種が進化したものだと言われている。 名前の由来は中国の伝説上の生物「麒麟」から。 後述のステップ攻撃から「ドスケルビ」の通称を持つ。 雪山や沼地、時には塔や火山最深部など非常に広範囲で目撃されているが、依然としてその生態は謎に包まれている。普段は1体で行動するが極稀につがいを見せることがある。 見た目ではわからないが、体が蒼い個体が存在するらしく、その素材は重宝される。 古龍種であるが撃退は出来ず、そのクエスト内で討伐しないとクエスト失敗となる(ヤマツカミもこれに当たる)。つまり普通のモンスター扱い。 ただしクエストの出現判定は他の古龍同様ランダムになっている。 例外的にMH4/MH4Gは元々出現モンスターがランダムな探索か、メインターゲットが明らかになっているギルドクエストとイベントクエストのどちらかしか無い。 原理は不明だが、その角には雷撃を自在に操る力があり、戦闘時には自らの体に雷撃を纏う事がある。怒り時は体に雷撃を纏い、ビリビリと音がなる。 素早く隙の無い動きと、強力な雷撃でハンターを追い詰める。 体力は少なめだが見かけによらず固く、角と頭以外は切れ味が悪いと弾かれてしまう。 他のボスモンスターと違い、頭と角以外の部位は「全身」という形でひとまとめにされている。 また怯み値は頭、角、全身で共用されている。 転倒の条件も、ハンターとキリンが同じ方に向いている時に怯ませる、という特殊な条件が設定されている。 クエストによって体格差が大きいのも特徴。下位ではハンターと同じぐらいと小さめだが、上位やG級ではハンターの倍程の大きさになる場合もある。 ■主な攻撃 威嚇 前足をゆっくりかいた後立ち止まる。他モンスターの威嚇より時間は短いが、動きっぱなしのキリンに対する数少ない安全な攻撃チャンスなので見逃さないように。 突進 角を突き出しながら突進してくる。あまり痛くは無いが、予備動作が無く不意に使われると避けにくい厄介な攻撃。 角突き上げ 前方に角を突き上げて攻撃する。突進後に派生する他、その場で使う事もある。 同時に雷撃を発生させるパターンもある。 落雷 自分の周りや前方に雷を複数回落として攻撃する。 複数のパターンがあり ・自分の前に3回or5回 ・自分の前に直線状に6回 ・自分の回りにキリンから見て前→左→右→後ろ→左前→右前→左後→右後と8回 ・ハンターを狙って1回 基本的にこの動作中は攻撃出来ないが、予備動作によりある程度どのパターンか見極める事が可能な為、雷の落ちる場所を予測出来れば攻撃チャンスとなる。 ハンターを狙うパターンは全体的に隙が大きく、攻撃後はかなりの確率で威嚇に移行するので、攻撃のチャンス。 だが、狙われた場合(足元が白く光る)はすぐに回避するように。 MHWorldでは自分に雷を落とし、攻撃を強化する他、頭部以外の肉質を硬化させるようになった。 この落雷はキリンの攻撃の中でも最強クラスの威力を持つため、予備動作が見えたらすぐさま離れたい。 ジグザグダッシュ ジグザグにジャンプしながら移動する。通称「ケルビステップ」。 予備動作が無く厄介だが最初は必ず左からジャンプするので、時計回りに立ち回れば当たりにくい。 雷撃突進 MHP2Gの村長上位とG級でのみ使用。 雷撃を落としながら突進してくる。通常の突進より威力とスピードもあり厄介だが、直前に前足をかく予備動作があり回避は容易。 水平放電 MHWorldで使用。 地面を青白く帯電させた後、嘶きと共に地面に平行するように雷を迸らせる大技。もう魔法だろ 極めて高い威力を持ち、雷耐性の低い防具はもちろん、歴戦の個体のそれに至っては雷耐性の高い防具+耐雷の装衣でも無事では済まない。 前兆が長めなので避けるのはそう難しくないが、怯ませてキャンセルさせることはできない。 縮地 MHFのHC個体が使用。予備動作中に表示される到着点(地面が青く光)まで一瞬で移動する技。元いた場所から到着点の間に攻撃判定が発生する。 馬蹴り MHFのHC個体が使用。後方を二回蹴り飛ばす。当たると吹き飛ばされる。 風格歩き MHFのHC個体が使用。 キリンはただ歩いているだけだが、周りに6ヶ所×4回の落雷が発生する。落雷はパターンなので慣れれば接近出来る。 必ず馬蹴りに派生するので、うまく接近しても気をつけてないとこれに当たりやすい。 ■狩猟方針 □MHP2G以前 弱点は角。弱点属性は無く、僅かに火と水が効く程度。その為、基本的に武器は無属性が有効。 状態異常は毒と眠り以外は効果なし。しかし、毒のダメージは非常に少ない為ほとんど効果無し。 また閃光玉や罠も一切効かない。 部位破壊は出来ない為、角が折れたりもしない。 瀕死は分かりにくいが少し怒りにくくなる。 全体的に固いため、比較的柔らかい頭や角を狙いたいが、キリンは常に動き回っている。 狙うには危険な正面に立たなくてはならず狙いにくい為、基本的に雷撃後等の振り向き様に狙っていく事になる。 太刀や大剣はリーチが長く角を狙いやすいため、戦いやすい。 だが、前述通り上位やG級ではサイズが非常に大きくなる為、タイミングによっては頭や角に攻撃が届かなかったりする。 ガンナーは散弾を使えば、何故か弱点の角に弾が集中するため非常に有効。 体力が低い為、片手剣等による睡眠爆破も有効であるが、G級ではHPや全体防御率の関係で微妙。PTでやるならいいかもしれない。 張り付けない、素早い、弱点狙いにくいの三拍子を持つため、ランス、ガンランスの相性は悪い。 訓練所制覇のために、ランスでのキリン討伐に泣いた人は多いだろう。 一時期MHFでは、カプコンの設定ミスでラオシャンロン並の体力を持つキチガイじみた、通称ラオキリンorドスキリンが存在した。その存在は数々のハンターを絶望させたが、今は通常の体力に戻っている。 また、最近出現した特異個体は、歩きながら雷を撒き散らしたり、瞬間移動をしたりともはや別モンス化しており、めちゃくちゃ。 □MH4 〔通常種〕 従来までと若干異なる。 属性耐性は相変わらず高いのだが、角の部位破壊が可能になっている。 また、非怒り時は胴体の肉質が柔らかくなった。怒り時になると従来通りの硬さになるが。 振り向きを狙う戦法は後ろ蹴りの新モーションの登場で危険度が上がっている。 一方、動作終了時に隙ができる攻撃が多く、はじかれないジャンプ攻撃からの乗り状態もあるため、全体的に戦いやすくなっている。 ■キリン装備 こやつから作成できる武器は、フルフルやラージャンから作成できるの物より攻撃力は低いが、雷属性が高い。 だが、属性値をあまり気にしない大剣は正直微妙。 防具はランナーや属性強化、全耐性+(Xは何故かマイナス)が付く。また龍以外の耐性が高い。 何故か剣士用とガンナー用で見た目が変わらないのが特徴。 女性用装備は露出度が高く、非常にエロい為人気が高く知名度も高い。 モンハンを知らない人でも知っている場合が多く、同人誌や企業イラストに引っ張りだこ。 しかし、人気の割に一式で使うにはスキルが微妙なため、使い続けるには愛が必要。中には一部を微妙に代えて運用する人もいる(胴をナルガXやコンガZ等)。 ただし属性強化の値が高いため属性強化重視の混合装備には度々使われたりする。 MH3ではキリンがいない為、エロ装備はベリオロスに引き継がれた。 MH4でキリンさんが復活したため、新たなキリン装備に期待がかかる。 MHW Iではとうとう紳士待望の重ね着装備が登場。 自分好みのスキル構成とキリン装備の見た目を両立する事が可能になった。 実装から集会エリアがキリンで溢れかえるまであっという間だったのは言うまでもない。 さて前述した通りキリン装備は同人誌等に引っ張りだこだが、モンスターハンターの発売元であるカプコンは許可のない2次創作を全面的に禁止している。 しかも有償だろうが無償だろうが関係ない、イラストを描いてただネットにUPすることすら許していないのだ(因に確認済み)、さすがカプコン。 その為、世に出回っているキリン装備の同人誌の大半は本来作ってはいけないものなので、作る側も買う側も気を付けて取引しよう。 ■作品毎の活躍 □無印 無印時代は、定期配信のイベントクエストでのみ戦うことが出来た。 元々黒龍のような「幻のモンスター」のポジションであったが、討伐した後にセーブするとデータロストする致命的な不具合があり、イベントクエストは数回で配信停止に。 文字通りの「幻のモンスター」と化してしまった。 □MH4 旅団★6の緊急クエストに一度だけ調査指令が出るだけで、以降はギルドクエストでしか戦えない。 キリンのギルドクエストの出現確率は低く、今作では正しく「幻獣」並みのレアモンスターである。 また、今作で肉質の変更と角の部位破壊の追加、新モーションが追加されている。強化されたとも言えるし弱体化したとも言えなくもない。 ただ、乗り状態の登場もあって過去作に比べると大分戦いやすくなったかもしれない。 剥ぎ取り回数はMHP2G以前では2回だったのが3回に増えた。ジャギィノスと同じ剥ぎ取り2回は流石にまずかったようだ そしてまさかの亜種登場。こちらは通常種以上のレアモンスターである。 やはりこちらもギルドクエスト限定で、今のところ正確な出現条件は分かっていない。 手っ取り早くキリンさんと戦いたい場合は、既に該当するギルドクエストを持っている人に配布してもらうのがいいだろう。 ただし、上位以降からはHR8以上でないと受注できないが。 (おまけ・キリンと戦うには) 旅団☆6のクエストをクリアして以降、(イベクエを除き)ギルドクエストでしか出現しなくなるキリンさん。 そこで、有史が見つけ出したキリンのギルドクエストを出すための有効な方法をここに載せておく。 1.とりあえず、探索で希少生態確率を5まで上げる。単にゴールするだけで1上がるし、食事で探索術を付けておけば2上がる。下位でも可。 2.5になったら探索にレアのゴア・マガラが出現するまで通常のクエストを回す。オススメは旅団☆1のこんがり肉の納品クエ。出現したら一旦セーブ。 3.レアのゴア・マガラが出たらパパッと狩猟。その後は即ゴールしてギルクエを確認。出なかったらリセット、出たらオメデトウ。捕獲するとギルクエが出やすくなるらしい。 尤も、現在はイベントクエストである「かくもめでたきキリンかな」や「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」に出現する上、前者はHR7、後者はHR4から受けられるので ギルドクエストに拘る必要はなくなっている。 ……前者は塔でキリン亜種と同時狩猟の強化クエストで、後者は先にジンオウガと戦い、この後ラージャンが待っている連続狩猟だが。 □MHWorld MHWorldは古龍を作品のテーマにしているだけあるが、新顔に紛れつつ登場。 メインストーリーに絡むことは無いものの、寄り道をすることで下位で唯一討伐できる古龍としてクエストが受注できるようになる。 また、剥ぎ取り回数が更に増え4回になったり、「古龍の血」が剥ぎ取れなかったのが剥ぎ取り出来るようになるなど、従来では古龍なのに適用されていなかった仕様が適用されるようになった。 古龍の2頭同時はメタ的にいえば従来ではキリンじゃないと出来なかったが、スペック向上で他の古龍でも出来るようになったと言った方が正しいのかもしれないが。 作中でも正式に別名が「幻獣」とされるようになった。 それに伴い、「キリンの皮」が「幻獣の皮」など、日本語ロケールでは素材名が変えられている。 □MHST メインシリーズでの素早さの高さは、MHSTでは常時2回行動という型破りな形で表現されている。 それだけでも大変なのに、怒り状態では更に行動回数が1回増える。 いかにもクリア後のエンドコンテンツに出てきそうな設定だが、実はストーリー中にイベントで「撃退」することになる通常種の個体でこれである。 クリア後のエンドコンテンツのほうでは、怒り時の行動回数追加がランダムになるものの、能力値が引き上げられており、場面によっては通常種を2頭同時に相手にすることすらある。 通常種は初期バージョンでは古龍種唯一のオトモンであり帰巣もする。 メインシリーズでも体力が低いのを反映してか、最大HPが草食種並みに伸びないのが不安要素。 後にDLサブクエストで亜種も登場するようになった。 なお、Ver1.2.0以降は亜種のタマゴはクリア後にタルジュ雪原の巣で低確率で出るようになったが、同時にクシャルダオラやテオ・テスカトルも増えたので古龍種のオトモンは唯一ではなくなっている。 ちなみにオトモンは「伝承の儀」でスキルの付け替えが可能だが、モーションはなるべくメインシリーズに忠実であるため、ブレス系攻撃は角から放たれる。 通常種にラギアクルス亜種の「拡散豪雷ブレス」など雷属性のスキル、亜種にザボアザギルの「拡散凍結ブレス」を伝承するのであればまだ問題ないが、それ以外の属性だと説明しづらくなる。 □MHST2 常時2回行動はオミットされ、形態変化中だけというMHST2の複数回行動持ちでは普通なパターンになった。 通常種はHPの低さが不安要素なのはそのまま、メインシリーズでの武器を弾く硬さが嘘だったかのように防御力がナーフされており、更に厳しい現実を突きつけられている。 また、スキル構成も雷属性攻撃というよりも状態異常のマヒに特化するようになった。 亜種はタイトルアップデート第3弾での登場であるが、続投により氷属性古龍の後輩であるイヴェルカーナとの共演を果たした。 タマゴが見つかる条件も他の古龍は軒並み共闘探索でないと見つからないのに対し、クリア後にクアン村周辺のレアな巣で低確率とやや緩め。 追記・修正は、キリンを散弾以外で狩れるようになったらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キリン装備はモンハン同人誌のエース -- 名無しさん (2013-09-20 22 46 25) ゲリョスとは仲良し(装備の必要素材的な意味で) -- あ (2013-10-22 10 51 23) キリンって鱗で覆われてるの?毛で覆われてるの? -- 名無しさん (2014-01-02 18 23 15) 毛じゃろ -- 名無しさん (2014-02-11 12 21 24) なお、4だと散弾が強化つけても弱いので地味にめんどい。 -- 名無しさん (2014-03-07 11 20 56) 無印時代のキリンは受注するとデータが消えるなど色々と不具合があったらしい。当時はパッチも無く代用イベントの報酬素材でのみ拝むことができた。また防具が追加されたのもMH2からだったはず -- 名無しさん (2014-03-07 12 25 08) 伝説と違って凶暴で攻撃的な生き物なのに、何故か他の古龍のように雑魚がいなくならない -- 名無しさん (2014-03-07 12 27 12) キリンさん、雑魚モンスに舐められてるっすよ! -- 名無しさん (2014-09-01 17 12 55) ↑3 防具追加されたのは無印Pからだね。当時は全耐性が高いうえに防御力も高く、剣士は斬れ味+1、ガンナーは貫通弾強化が発動するという略最強防具だった。欠点は寒さ倍加が発動する程度でしかもそもそも無印Pの時は寒いエリアなんて殆ど無い上にホットドリンク飲めばいいだけで実質弱点無しだった。但し作成難易度が当時としては最高クラスでもあったのだが。 -- 名無しさん (2014-11-06 03 46 09) あるちゅ先生とうとうキリンが返ってきましたよ・・・ -- 名無しさん (2014-11-06 07 45 22) 基本的に頭に向かって通常弾撃ち込んでれば終わる -- 名無しさん (2014-11-06 09 30 47) イベキリン二頭をソロで同士うち狙ったら15分で沈んで笑った 同士討ち結構ダメ入るんだな -- 名無しさん (2015-01-22 15 22 50) 刺身…いや、大和煮も良いな……角も食えるか? -- 名無しさん (2015-01-22 16 14 34) ラオキリンはMHFGに復活したとしても倒せないレベルじゃないというのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2015-02-18 00 57 27) 4がモンハンシリーズ初プレイだったのに、ギルクエでキリン亜種は3500匹以上狩ってしまったなぁ。んで、キリンは亜種を狩りすぎて、原種が苦手になった。不意の麻痺からの即死コンボやめてください(笑) -- 名無しさん (2016-01-10 12 24 48) 雷斬破だかを強化しようとして立髪だかが出ず只管狩り続けた思い出……結局キリン装備5セット出来る位素材が取れた -- 名無しさん (2016-02-09 21 57 47) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2019-08-28 17 31 34) 名前 コメント
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4鯖の猟団MADAO・ミレニアム祭で活動していた(過去形) 完全引退!!! 以下、MADAO式とまで呼ばれた役に立つモンスター討伐攻略集 飛竜種 牙獣種 魚竜種 鳥竜種 甲殻種 古龍種 お? -- カルピス (2011-11-17 14 17 48) 暇だったので攻略ページにいくつか追記。あくまでネタAAだけのページに留めておきたかったなら消しといて -- IRIS (2011-11-19 22 35 55) 第46回狩人祭について編集。ほぼシクレwikiのコピペだけれども -- IRIS (2011-11-28 11 29 35) 表のリンクとかを消しておきました。たっぷりは・・・ -- うすうす (2011-11-28 19 42 00) 今は充電期間中なんだ…! -- うすうす (2011-12-15 08 01 25) うすうす氏も?実は俺も充電期間中。そのうちモンハン熱が爆発しそう! -- カルピス (2011-12-15 12 39 10) 年末イベラッシュで、G珠・なわばり・誰アシってくるんで早い復帰を推奨するけども・・・ -- IRIS (2011-12-15 13 16 38) 名前 コメント
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