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世界中にいるひよりシリーズの総称。 現在存在が確認されているひより~ズは「ひより◎」、「ひより△」のみ。 ひよりは天地開元のキーであるため、すべてのひよりが一堂に会すると世界が崩壊してしまう危険性がある。 それゆえ、各ひよりたちは意図的に世界中に散らばっている。 第1章のクルシスの冒険ではラスボスの暗躍により、全ひよりが揃えられ、世界が滅びかけた。 ひよりという名はどのようにして与えられるのか、一世一代なのか世襲制なのかは謎に包まれている。 わかっていることとしては メインクラスは必ずアコライトである 外見も性格も目的も各々異なり、それぞれ自分の信念に従って自由に行動している ひよりの証として、色のついた特別な真珠を所持している ということである。
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256 :名無しさん:2012/01/24(火) 20 06 02 ※132,133の続きです 現在、日本帝国が力を入れて開発を進めている空間兵器、とでも呼ぶべきものがある。 兵器という言い方は少々違うかもしれないが、その開発を知る者達の間では間違いなく『戦略兵器』であった。 【空間障壁】 要はワープを阻害するシステムの構築である。 大日本帝国はエア回廊などに強固な防衛線を強いている。 だが、それらをあっさり飛び越えられては意味がない。 ならば、どうするか?答えは簡単だ、飛び越えられないようにすればいい。その為には超空間に相手の跳躍を適時妨害可能な壁を立てる事が出来ればいいのだ。 「実の所、跳躍を阻害するだけならば簡単なのです」 超空間とはかき乱してやればあっさりと跳躍不可能になる。 重力波によってかき乱された空間を鎮める事が可能ならば、その逆もまた可。元々、人類とは古来より作るよりも破壊の方が得意な生き物でもあるからだ。 「ですが、問題は必要な時に展開し、必要な時に格納出来るかどうかなのです」 空間に飛び越え不可能な障壁を張れました、メデタシメデタシとはいかない。 何故ならば、張りっぱなしでは今度は自分達が跳躍の必要がある時に、そう逆に追撃の為に侵攻する際などに今度はその障壁が壁となって立ちはだかってしまう。 必要な時には素早く展開。 必要ない時には適時格納。 その双方が成立してこその兵器なのだ。 「……一応、跳躍阻害の為の装置そのものは完成しているのだな?」 「はあ、ですが……」 単なる跳躍不可能な領域ではない。 それだけでは飛び越えられる。 そう、現在の跳躍不可能領域とは、例えるなら一般道から高速道路に上がる道がない状態を示す。 ここでの跳躍障壁とは必要に応じて高速道路そのものを封鎖する技術を示している。 「ですが、これを用いた場合、最低数ヶ月、最悪の場合には年単位で跳躍が不可能となってしまいます」 エア回廊で行った場合、通常航行だけで前線に赴き、通常航行だけで帰還せねばならない。 その移動だけで日本帝国の高速艦船を用いても片道数ヶ月単位になってしまうだろう。だが、それでも……。 「万が一に備えて、生産だけはしておくように」 今後も開発は進める。 だが、それでも。 そう、最悪の場合は空間そのものを破壊してでも回廊を飛び越えられる事を阻止せねばならない。 ……最低最悪の宇宙版衝号作戦計画案、カルネアデス計画の発動を行わせない為にも。
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【検索用:ニューやまもと|登録タグ:2021年 に ホラー 山本祥彰 語録】 ニュー山本(ニューやまもと)は、怪談のひとつ。 概要 「材料から料理を当てるクイズがだんだんカオスになっていった結果…」で、山本祥彰が生み出したもう1人の山本祥彰。 動画内で山本は、初めは料理を作っていたものの、途中から食用ではないものや概念を作っていた。しかし、人体を作って以降、再び料理を作るという不可解な行動を取ったため、鶴崎修功から「(人体錬成以降VTRに映っているのが)ニュー山本なんじゃないの!?』と疑惑をかけられた。 河村拓哉や山上大喜は収録の前に山本と接触していたが、それがニュー山本かオリジナル山本かは判別できておらず、目視で見分ける事は不可能と思われる。 こういった事象については、思考実験「哲学的ゾンビ」「スワンプマン」などで古来より哲学の重要なテーマとして扱われている。 Hiromu Arakawa(2001)によると、人体錬成は禁忌とされており、国家錬金術師に課せられる制限「人を造るべからず」にも抵触する。等価交換の法則により人体錬成を行なった者は身体の一部、最悪の場合は全部を持っていかれる(Edward Elric、Alphonse Elricなどの前例がある)が、山本は見たところ肉体の欠損は確認できず、代償無しで人体錬成を行なったと思われる。錬金術師でもない一介の料理研究家には到底不可能と思われる芸当であり、現在も研究が進められている。 もしかして:『鋼の錬金術師』 実際は 須貝駿貴の言うように「無駄に高い合成技術」の産物である。 ニュー山上 ニュー山本錬成の2ヶ月後に、なんとニュー山上もタイムワープ時のバグとして誕生されてしまった。しかも2人。 サブチャンネルで撮影のメイキングが公開されており、そこでは分身後のニュー山上の反応を事前に再現する山上の姿を見ることができる。これが人体錬成に必要な儀式なのだろうか……? 予言? 2020年3月24日には、魔法によって召喚された山本がこんなことを言っている。 僕じゃないんですよ。クイズ王の山本という架空の存在を作り上げてきてるわけね。 この発言では、「山本」と「クイズ王の山本」の2人が存在していることが示唆されている。 QuizKnock名場面集 山本祥彰は2人いる…?「もう1人の山本」が錬成された衝撃の名シーン 関連動画 関連項目 山本祥彰 コメント 名前 コメント
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概要 人間vs悪魔の2陣営に分かれた約1か月限定のなりきり。1月17日からスタート。 普通のロールのほかに、条件次第で他のキャラを自由に使えるロールもできます ストーリー重視。小説にできたらいいな。 ルール プレイヤー操作キャラは4体まで。そのキャラは「だれでも操作可能か否か」を選択できる。 キャラクターを作り、普通のロールを1回以上成立したプレイヤーは「誰でも操作可能キャラ」をロールに勝手に組み込める※ ただ、48時間以内に安価がつかなかったらそのロールは否決(ストーリーには組み込まれない) ストーリー 悪魔が海馬市という街にあらわれたよ 悪魔は太陽光が苦手で闇の世界を作るため女の子を攫っているよ APOHという人間側の組織が事件を解決しようとしているよ 海馬市 海に面した都市。都会からやや離れている四万人ほどの都市。いろんな施設がある。 数年前地震が起き、山間の神社にあった魔界の門を封印していた社が壊れた 地震以来、人々が悪魔になり替わりつつある。 悪魔設定 始祖悪魔・ルシファの指令で、人間界を「第二の魔界」にしたい。破壊よりは「太陽光を消し、街をのっとりたい」という目的 山間部にある「魔界の門」と呼ばれる場所がなわばりに ルシファに従順な悪魔もいれば欲望のままの悪魔もおり、悪魔同士の争いが絶えない 悪魔キャラメイク設定 太陽光が大の苦手。人間の姿に擬態するか、人間の体を乗っ取っていない限り、太陽光に触れると大ダメージ。基本的に「人間の姿」に擬態する能力(あるいは乗っ取る能力)は古来より備わっている(得意不得意はある)。 姿かたちは悪魔によって大いに異なる。真の姿によって魔力が跳ねあがる。 十字架、にんにく、柊の葉やイワシ、豆など退魔グッズは、「種族によっては」効果のある者もいれば、気にしない物もいる。 人間 日本政府が裏で組織している退魔組織「APOH」がある 悪魔と戦う人間は「退魔師」と呼称されているが、「伝統的な呪術」を使う派と「科学兵器」を使う派がいる 基本的に身体能力は人間並み。能力で一時的に上昇はあり APOH 「悪魔」の存在は一般市民に知られてはいけない(不安が増大すると悪魔の力が増えるため) 海馬市の事件の重要度は低く見積もられている。現在危険度は「C(悪魔による事件関与が決定的であり頻発の可能性がある)」 海馬市役所の中「第三総務課」に専用の会議室が用意されている
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決勝戦直前01 「フフフ そろそろおひろめといくか おまえたちが決勝を争う絶好の舞台のな!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ ガシャーン 「「こ……これは!?」」 「な…なんじゃーっ このリングのまわりにしきつめられたものはーっ!?」 「こ……これは板に剣を打ちつけたものだ……」 「も、もしやあれは……」 阿摩羅識ぎりかがわなわなと震えながら呟く 「し、知っているのか、ぎりか!?」 「ウム……あれは古来より伝わる決闘方法……ま、まさかあの決闘方法を知っている者が居るとは……あの決闘方こそ――――――――」 「名づけて、ソード(剣板)・デスマッチじゃ!!」 「なにーっ!?」 「ハンニバルマンよ ソード・デスマッチなんて知っておるか?」 「ウーム よくは知らないが見た感じで推理するならば……脱出不可能という点でランバージャック・デスマッチと同じだが、むこうは人の壁が場外へ逃げようとするものを押し返すだけに対し、こっちは場外へ落ちれば大ケガ……まさにリング上も地獄ならリング下も地獄というところか!」 「ひえ~~っ」 「どうじゃ気に入ってもらえたかな?この試合方法は完全決着の方法として古代魔人時代に頻繁におこなわれてきたそうじゃが……近代になってあまりに残虐な試合方法のため一切おこなわれなくなったとか!!」 「そもそもこの残虐な試合方法を考え付いた男こそ そこにいる男。最強の男と呼ばれた阿摩羅識ぎりかだ!!」 全員の視線がぎりかに集まる。 「ま、まさかオレの考えたデスマッチを利用してくるとは……」 動揺を隠し切れない場において、ゆっくりとリングに上がる一人の男が居た。 「ソード(剣板)・デスマッチか 委員長もおもしろいことを考えやがる」 紅 カオル。太古の時代より蘇りし魔人である。 「フフフ 面白い 乗ったぜ!!どうするね?2000万パフィーよ」 その声に反応し、エビゾウもテキーラを片手にリング上に上りだす。 準決勝で受けた顔面の傷はすでに整形手術をし、傷跡は完全に消えていた。 「受けなければお前たちに優勝の座を持っていかれるからな」 2000万パフィーもリングインする。 『さあリング上、決勝を争う2チームが揃ったところで剣板が敷き詰められていきます!!』 『これでもう場外には逃げられません!戦線離脱した場合、剣が刺さって死亡します!(ゲーム処理上には全く影響ありません)』 『また、場外の剣板を武器として使用することも可能です!!(ゲーム処理上には全く影響ありません)』
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参戦条件 最初から 能力 役職 兵科 信念 武力 妖力 勇名 経験 将軍 歩兵 慈悲任侠 80 77 27 18 習得可能陣形 円 月 鶴 鱗 雁 蛇 牛 矢 平 錐 方 箕 鉤 習得可能特技 鼓舞 鉄壁 大喝 斬込 ―― 参戦可能ステージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 徐州 汝南 博望 長坂 赤壁 成都 定軍 南征 樊城 天水 涼州 陳倉 魏興 武昌 蜀魏 遼東 特殊兵科:討魔隊 政略で4回「訓練」を実行するとステージ11「蜀魏決戦」の政略で編成可能。 考察 劉備編の主人公ということで、全ステージに総大将として参戦する。能力は劉備軍初期メンツの猛将達と比べれば見劣りする、というくらいで総じて悪くない。 全ステージ参戦ということもあり特技の習得もそこそこ早い。 序盤は鼓舞・鉄壁を活かして敵の妖術師部隊にぶつけるとよい。 天水辺りから習得する斬り込みは、大喝とのコンボで使っていこう。武力の初期値が高めなので最終的には万能なキャラになる。 特殊兵科「討魔隊」は全部で9回提案される訓練のうち4回行っていないと編成できない。そこまでして編成するほど強いのか、はさておき あのダークグリーンに包まれた、「どう見てもお前ら自身が“魔”だろ!」と言いたくなる不気味な兵達は一見の価値はある。
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. 【作品名】狂的体質 【名前】狂的体質の政治家 【属性】狂的体質の患者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】眠っているため攻撃不可能 【防御力】成人男性並み へたに刺激すると爆発して死ぬ 【素早さ】眠っているため動かない 【特殊能力】狂的体質:狂気と偏執により肉体そのものが変化する精神病 たとえば自分をラジオと思い込めばラジオと同じ性能を示すようになる こいつは核問題に頭を悩ますあまり核爆弾に変化した 35スレ目 参戦 669 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/01(日) 00 32 40.41 ID fXHp8az0 ひさしぶりに解除きた 狂的体質の政治家の考察 最初から寝てて何もできないので ○Self-Reference ENGINE 勝ち ○夢野ほとり 勝たせてもらえる ○藤崎隆文 相手自爆 △エベゼネル 互いに何もできず △ナノ虫 互いに倒せず △エルメス 互いに倒せず ×薔薇 いずれ負け ×紫 負け ナノ虫>エベネゼル=狂的体質の政治家>藤崎隆文 .
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む・・・朝か。 最近俺は陵桜に転校する前より確実に早起きになった。 え?何故かだって? ふふふ・・・彼女ができたから。 彼女ができてから俺は毎日が楽しくなった。それは彼女も同じのようで、この前なんか俺と一緒にいるだけで楽しいって言ってくれたんだぜ? ま、彼女は俺と付き合うようになる前も毎日楽しそうだったんだけどね(いや、実際はそうじゃなかったのかも知れないけど) 「あんた、本当に最近は早起きね。お母さんより早く起きてる時もあるし」 味噌汁を俺に差し出しながら母さんが呆れたように言う。 「最近早起きに目覚めたんだよ。健康にもいいしね」 当然のように俺は言う。 「健康を気にするような歳でもないでしょうよ。・・・やっぱりあの子のおかげかねぇ」 あの子とは俺の彼女のことだ。 「あんたに彼女ができてから、早起きはするし、家の手伝いはよくするようになるし、学力も上がったし、」 「おいおい」 この辺で突っ込んでおく。 「冗談はともかくお母さん本当にあの子には感謝してるのよ」 「どんな?」 「あんたの彼女になってくれたこと」 ちょっとムスっとしたぞ。 「お互いが好きどうしだったんだから付き・・・」 その時、外から俺を呼ぶ声が聞こえた。 「ほら、彼女がお迎えにきたわよ、もう出なさい。・・・お父さんも早くしないと!」 そうそううちの父親は無口なんだぜ。 んなことより俺も彼女の声が聞こえた時点で家でる気まんまんである 「じゃ、行ってきます!父さん、ネクタイ曲がってるぞ」 彼女は笑顔で腕を組んできた。 付き合いだした頃はいちいち腕を組んでいいか聞いてきたのに最近は問答無用だ。俺は最高に嬉しいが、聞いてくる時の顔も好きだったんだけどな。 「寒いだろ?もっと寄る?」 俺は意地悪に聞いた。 彼女は---- 彼女---田村ひよりは 「え、いいんスか?じゃあ遠慮なくもっと寄らせていただくっス」 今まで腕を組んでただけだったが俺に体重を預けてきた。 どうも俺が想像した反応と違うなぁ・・・ いや、まあ大変うれしいしそもそも俺はそうして欲しかったんだが。 俺の表情を読み取ったのかひよりは 「先輩?あの・・・やっぱり窮屈だったりします?」 と、不安げに聞いてきた 「何言ってるんだよ?全然窮屈じゃないし。むしろ俺はもっと窮屈になっていいと思ってるよ。」 「さすがにこれ以上は先輩に悪いっス!」 お、今の表情はなかなか可愛かった。 「構わないよ、俺たち恋人同士なんだしこれくらいの事したってバチは当たらないよ」 「先輩・・・///」 なんだかひよりの顔が赤いな。俺ひよりが照れるような事言ったっけな? 「ただね」 「ただ、なんスか?」 「いやさ、一緒に登校し始めた頃ってさ、ひより聞いてきてたじゃない。腕組んでもいいかって?」 「そう言えば、そうだったったスね」 「でも最近は直ぐに腕組むだろ?」 またひよりは不安そうな表情をした。最近はひよりのこんな表情も可愛いと思うようになってしまった。 俺は変態かも知れない。 「勝手に腕組んじゃ、いけなかったスか・・・?」 「さっきも言ったけど俺は今より窮屈になってもいいんだよ。ひよりならいつだって大歓迎さ」 今度はひよりはじゃあなんでこんな事言うのかわからないと言った顔をした。もちろん可愛い。 「俺、実は腕を組んでいいか聞いてきた時のひよりの表情が好きだったんだよ」 「え?」 「久しぶりにひよりのあの表情が見たいと思ったんだ」 「先輩、ひどいっス。やっぱりドSっス」 そう言ってひよりは俺から離れた。 そっぽも向いてしまった。 「ひより、怒った?」 「別に怒ってなんかないスよ」 しかしそっぽも向いたままである。 と思いきや急に俺の方に振り向き あの表情で 「あの・・・先輩、腕組んでもいいっスか?」 と聞いてきた。 これはヤバいっスよひよりん・・・ 「ひより!」 俺はひよりを抱きしめていた。 「ちょ、先輩!苦しいっスよ!それに人に見られるっスよぅ!」 だって、だって、だって 「ひよりに萌えたんだもん」 ひよりの顔が一気に赤くなっていく。 「いつも自分が言ってる言葉なのに、自分に向かって言われるとその、凄く凄く照れる・・・っス///」 その表情もまた表情に萌える訳だが。 「決めた」 「な、何をっスか?」 「キスしよう」 「え、えええええぇぇぇぇ!こ、こここここでスっか!?」 しつこいかも知れないがこの慌てた表情も萌える。 「ひより」 俺は優しくだががっしりとひよりの肩を掴む。 これでひよりは落ち着いたのか。 「分かったっス。私はドSな先輩の彼女ですから」 やたらと彼女を強調したのがなんだか愛しい。 「先輩・・・」 「ひより・・・」 あの時、お互いにとって記念すべき初キスの時と変わらずひよりの唇はやわらかかった。 「ひより愛してるよ」 「私だって・・・」 終わり
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日中関係 / 中国の対沖縄戦略 ★ 「日本に核兵器使わない」=異例の具体的国名言及-中国高官 「時事ドットコム(2013/04/20-07 08)」より / 【ジュネーブ時事】中国外務省の※(※=マダレに龍)森軍縮局長は19日、ジュネーブの国連欧州本部で「日本に対し核兵器は絶対に使わない」と述べた。中国は核兵器を先制使用しない政策を掲げているが、政府高官が具体的な国名に言及するのは異例。核兵器のない地域で「いかなる状況下でも中国は核兵器を使わない」と強調した。 北朝鮮問題については「相互信頼の欠如が最大の課題」と指摘。対立激化が「危機をあおる悪循環をもたらす。関係国は膝を交え対話すべきだ」と訴えた。(2013/04/20-07 08) ■ 中国「日本に核兵器使わない」 「璧を完うす(2013年04月20日 17 16)」より / 「核兵器のない地域では核を使用しない」、ということは、 =日本に「核武装しないで」 というメッセージですね。 でも、「俺持ってるけど使わないから、お前は、持 つ な よ 」 ていうのは不公平なんだよ。 「使わない」という言葉だけで、使おうと思えばいつでも使えるわけだからな。 待たざる者とは決定的に違う。 日本が核兵器を保有しても、どの道核抑止力でお互い使用できないのだから、それなら保有している方がいい。 中国政府の言葉だけを担保に安全を求めるなんてバカなこと、しなくていいからな。 大丈夫、保有しても中国には使用しないから(笑) ▼ ■ 【沖縄の皆さんへ】中国人は沖縄県民が中華民族であり、死に物狂いで琉球独立運動を行っている中国の同胞だと信じこまされているようです 「荒んでいく世界(2012.3.30)」より ・琉球は古来より中華民族の一員だって? 【Will5月号】より 中国が用意している「沖縄占領憲法」 仲村 覚氏 筆者の手元に、 「琉球復国運動基本綱領」と「琉球臨時憲法9条」という中国が謀略を駆使して沖縄を奪いとろうとしていると推測させる文書がある。尖閣諸島への上陸運動を行っている「中国民間保釣連合会」の公式サイトに書き込まれたものである。 ※参考:琉球復国運動基本綱領 まず驚くのは、琉球復国運動基本綱領の1条 「琉球人民は日本の琉球群島に対する植民地統治を承認しません」 との文言である。 「沖縄は日本から独立すべき」と考えている沖縄県民は、1%にも満たないごく一部の琉球独立派だけである。ましてや、沖縄県民の知らないところでこのような運動文書を出すこと自体、言語道断である。 「琉球臨時憲法」を見ても、独立とは名ばかりで、条文からは沖縄を実質的に中国の自治区にしようという意図が透けて見える。※参考:琉球臨時憲法9条 .
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魔法陣の洞窟? ドーガ 「光と闇のバランスをつかさどる 人智を超えた存在じゃ はるか昔に何者かが奉ったとされるが それが誰かは誰にもわからん… あるいは人ではなかったのかもしれん ただ 人は古来よりずっと クリスタルを通じて光と闇を見守ってきた すなわち太陽と大地の関係じゃ」 レフィア 「見守るってどういうこと? ただ見てるだけとは違うの?」 ドーガ 「見守るとは すなわち受けいれること 両者あってこその世界だと知ることじゃ 大地は光がなければ闇でしかないが 人は光の中に住まうことはできない …たったそれだけのことなのじゃが」 アルクゥ 「でも 古代人は光の力ばっかり頼りにして バランスを崩してしまったんですよね?」 ドーガ 「うむ… 太陽は大地の周りを回っていたが 大地が太陽の周りを回るようになったのだ」 レフィア 「…デッシュが言ってたとおりね」 ドーガ 「光の戦士が現れたことは ウネからきいておったが… まさか こんな若者たちが 光の戦士だとは…」 ドーガ 「いや 世界を変えるのは 若者の力かもしれんな…」 レフィア 「よしなさいよ イングズ…」 ドーガ 「ハハハ… これは尻拭いではない 超魔道士ノアの弟子としての試練じゃ」 イングズ 「そんなものに我々 光の戦士を 巻き込まないでほしいな…」 ドーガ 「巻き込まれているのは むしろわしらの方なんじゃがのう…」 イングズ 「何だとッ!? …どういう意味だ?」 ドーガ 「フフフ… いずれわかる日も来よう」 ルーネス 「あんた 俺たちをからかってるのか?」 ドーガ 「そんな気はない そう何もかも わしに答えを求めるなということじゃ…」 魔法陣の洞窟 ドーガ 「…あと少しじゃが さすがは光の戦士 息切れ一つないようじゃな」 かつて闇の戦士は光の反乱に際して 討死を果たしたというが…」 ルーネス 「…おいおい 今度はおどかす気か? 俺たち そう簡単には死なないからな!」 ドーガ 「フフフ… わしもそう簡単に死なれては 困るわい」 イングズ 「…あんた 俺たちに何を期待している? 魔道士の争いに巻き込むつもりか?」 ドーガ 「とんでもない… 光の戦士として闇の力を 抑え込んでもらいたい それだけじゃ その疑い深さがあれば ザンデの罠に はまることもあるまい… 期待しておるぞ!」 イングズ 「やはりあんたとザンデの争いに巻き込もう というだけじゃないか…」 魔法陣の洞窟?(ドーガ離脱後) アルクゥ 「もっとドーガに いろいろ教わりたかったなぁ…」 アルクゥ 「なのにルーネスとイングズが 突っかかるから…」 ルーネス 「俺は別に突っかかってたんじゃなくて――」 イングズ 「ドーガが我々を試すような言い方を するから つい…」 レフィア 「反抗したくなるのよねぇ… 私もなんだか お父さんと一緒にいるみたいな感じだった」 イングズ 「…そういう感覚はよくわからないが なぜだか素直に頼れなかったのは確かだ」 ルーネス 「トパパのじっちゃんは 俺の顔見りゃ小言 だったけど ドーガは何も言わなかった…」 アルクゥ 「僕たちのことを信用してくれてたんだよ」 ルーネス 「俺たちじゃなくて 光の戦士を だろ?」 アルクゥ 「だから… 僕たちは光の戦士じゃないか! いつまでも半人前のつもりじゃダメだよ!」 ルーネス 「…わかってるよ」 レフィア 「どこへ行けばいいのかわからないのに 行け! って言われるとカチンときちゃう 意味もなく突っ張ってても仕方ないのに… さあ 気を取り直して! ドーガの言う 時の神殿を探しましょ!」 次のページへ