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攻勢御社「武芸八幡宮花馬祭型」 基本情報 開発元 装備開発課及び神社本庁 全長 約5m 総重量 約6t 種別 携行神域勧請投射祭具システム 概要 当攻勢御社は、神社構造のみではなく、多数の人々が参加する神事である祭りを再現することで、出力の増強と適正者の増加を目指した試験機です。 武装は第1鳥居を模した連装大型鎖鋸、御旅所を模した爆発反応装甲付き防弾板、及び花串を模した放雷装置です。防弾板による高い防護能力と四足歩行による高速移動で敵集団に肉薄し、鎖鋸による心理的な抑圧によって隊列を撹乱、放雷装置にて殲滅することを想定しています。 雷は古来より信仰の対象となっており、界異にも高い効果が見込まれるものの、敵味方問わず被雷する恐れがあるため祭具としての実用化が困難でした。しかし、花馬祭の花串には落雷防止の御利益があり、放雷装置使用者はこの加護よって任意の目標に被雷させることが可能になります。ただし、この加護は祭事に由来するものであり、加護は4月中のみ有効である事が判明しています。その為、他の月での使用は禁止しています。 祭事の再現による適正者の増加は期待以上の成果を出しており、特別な血縁や素質等がなくとも本攻勢御社を稼働させることができました。しかし、この特性は祭事開催期間中の2日間のみ有功であり、祭事が行われていない間は他の攻勢御社と同じく、代宮司となれるのは適性を持つ者に限られてしまいます。この問題を解決するため、当該祭事が行われる自治体に、毎月の催事開催を要請する他、装備を換装し、他の神社で行われる流鏑馬等の祭事を再現できないか検討中です。 本祭事の再現のため、当該攻勢御社は四機製造されましたが、現在のところ常時運用可能な代宮司が限られており、その内、同意の取れた花井花菜氏のクローンを4体製造することで応急的に代宮司を確保しています。そのため現在、当攻勢御社の被験者を募集中です。希望者は装備開発課にご連絡下さい。 関連ページ 権利情報 権利者 tka コンタクト先 https //twitter.com/63Jpg 他作品での使用範囲 オールフリー 登場作品 https //www.pixiv.net/artworks/117387067
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参戦条件 最初から 能力 役職 兵科 信念 武力 妖力 勇名 経験 将軍 歩兵 慈悲任侠 80 77 27 18 習得可能陣形 円 月 鶴 鱗 雁 蛇 牛 矢 平 錐 方 箕 鉤 習得可能特技 鼓舞 鉄壁 大喝 斬込 ―― 参戦可能ステージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 徐州 汝南 博望 長坂 赤壁 成都 定軍 南征 樊城 天水 涼州 陳倉 魏興 武昌 蜀魏 遼東 特殊兵科:討魔隊 政略で4回「訓練」を実行するとステージ11「蜀魏決戦」の政略で編成可能。 考察 劉備編の主人公ということで、全ステージに総大将として参戦する。能力は劉備軍初期メンツの猛将達と比べれば見劣りする、というくらいで総じて悪くない。 全ステージ参戦ということもあり特技の習得もそこそこ早い。 序盤は鼓舞・鉄壁を活かして敵の妖術師部隊にぶつけるとよい。 天水辺りから習得する斬り込みは、大喝とのコンボで使っていこう。武力の初期値が高めなので最終的には万能なキャラになる。 特殊兵科「討魔隊」は全部で9回提案される訓練のうち4回行っていないと編成できない。そこまでして編成するほど強いのか、はさておき あのダークグリーンに包まれた、「どう見てもお前ら自身が“魔”だろ!」と言いたくなる不気味な兵達は一見の価値はある。
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「さあ人間共。頭を垂れて余に魂を捧げるがよい。」 名称 ムササ 性別 不明 年齢 2000年以上は存在している(後述するが詳細は謎) 分類 各種複合型【特殊系】 属性 火/水/土/風/死霊 体長 187cm 好む 強き魂、放浪、休眠 嫌う 脆い魂(NPC) 【魂狩りの屍皇】~KillingーNoーLaihu~ あなたは一体の怪異である。 出自は不明だが見た目は外套や帽子で素肌が見えない格好をしていて、服の中は空洞か骨のみ。 人体の心臓に位置する部分にひとつの宝石があり、これが砕けると死亡となる。 五感は人間同様に存在する。 怪異は触れた生物の生命力を奪うことが出来る。瞬間的に奪える量は微量。 生命力は体力や精神力等の総称のことを指す。 奪った生命力は怪異の生命力に加算され、ロールを跨いで加算され続ける。 なおこの能力で絶命するまで生命力を奪うことが可能だが、時間が掛かる(短くとも数日) 死亡時、怪異の生命力が加算状態である場合、元々の怪異の生命力分を消費することで宝石を復元して存命することが出来る。 (例 怪異の生命力(100)+奪った生命力(50)の時に死亡し、怪異の生命力(100)を消費し奪った生命力(50)が残った状態で存命する) 怪異は自身の持つ生命力を(10)消費することで鎌を作ることが出来る。 鎌の形状は長柄のもの。ただし刃はノコギリ状でチェーンソーのように回転する。 鎌の威力は市販されているチェーンソーと同じくらい。 この鎌で生物を傷付けることで生命力を奪うことが出来る。この時に奪える量は怪異が直接触れた時よりも多い。 また怪異は自身の持つ生命力を消費することで魔術を使用できる。 使用できる魔術は火・水・土・風・死霊。威力は生命力の消費量で決まる。 スペック 達人並の鎌の技術と身体能力 初期生命力(100) +Q&A Q&A Q.生命力を奪える対象は"生物"とありますが、プレイヤーキャラである"準生物"(機械や霊魂など生命では無いが精神を持つもの)に対しての挙動をお教え下さい。 A.機械に対しては傷付けることはできても生命力を奪うことはできないです。 ただ霊魂は体力がないかもしれませんが命の塊であると解釈して生命力を奪えます。 Q.自身からはロール内でNPCを出さない、と前提付けた上での質問です。昨今は能力持ちの所謂ボスNPC的なものを相手にする機会も増えてきました。なのでモブキャラ及びボスNPCから生命力の奪取は可能かどうかをお聞かせて下さい。 A.ボスNPCから生命力を奪うことは許可します。 ただし完全なモブと呼べるNPCおよび相手の許可を得る必要のないNPCの殺害(雑魚散らし等) による生命力を奪う行為は禁止でお願いします。 Q.自身の生命力に関する質問です。復活時の生命力の挙動及び生命力の加算に関してもう少し詳しく説明を頂きたく。 A.自身の生命力は少々複雑です。 生命力は2つあります。 ロール開始時点での生命力(『初期』) ロール内で奪った生命力(『奪取』) ロール終了時『初期』と『奪取』の合計値(『合計』)が次ロールの基本的な『初期』になります。 ただしロール終了時に『合計』が100未満であった場合、次ロール開始時に100まで回復。 この場合『初期』は100からスタートです。 鎌を作ったり相手の攻撃を食らえば『初期』から引かれていきます。 『奪取』は鎌を作るときや魔術を使用するときに『初期』の代わりに消費することが出来ます。 ただし攻撃を食らったときに『初期』の代わりに消費することは出来ません。 復活の時に消費される生命力は『初期』分になります。 『初期』が140だった場合、140の生命力を消費しなければ復活出来ません。 この復活で消費される生命力は『初期』が優先され、足りない分は『奪取』から消費されます。 Q.また生命力を消費して行動を起こす際に奪った生命力の方から優先して消費する事は可能でしょうか? A.可能です。 Q.奪取する生命力について大体の数値の指標を教えて下さい。個人的な解釈では触れる事での吸収は1レスに最大(+1)程度、鎌で傷付けた場合は軽傷(+3~5)程度、部位欠損級の重傷(+10)程度、致命傷で(+50)程度かなと思っております。 A.直接触れて吸収+1 相手生存状態でロール終了時、相手が吸収によるロストを了承した場合+100。 鎌による軽傷(傷の程度による)+2~5。 鎌による重傷(部位欠損)+15。 鎌による致命傷+30。 鎌によるロスト。100から『奪取』を引いた数値を奪う。マイナス時は0。 Q.鎌の外縁部分には回転刃は付いていますか? それとも通常の鎌と同様内縁部のみとなっていますか? A.外縁部にも回転刃は付いています。 概要 背の高いヒトガタをした出自不明の怪異。濃い灰色の頭巾外套で全身を覆う。 顔部、前腕より先、胸部のみ人骨の様なものが浮いているが、 その他の部分は昏い濃紫の靄状のナニカが空洞を満たしている。 胸部の肋骨の内側、心臓部には紅く輝く宝石が在り。これが此の怪異の核となっている。 古来より永らえている存在であり。 現状レベル3~4怪異に相当する程度の脅威が確認される。 一部地域のある時代の伝承から"死と豊穣を司る神"との関連性が疑われている。 事実、現在の10倍程の生命力を蓄えた状態ならば。 大地を耕(おこ)し、天候を操る事さえも可能であろうとされる。 それらを踏まえ最悪の場合レベル5に到達する可能性も示唆されている様だ。 根本的に他者の事を"糧"として認識しているが、 その時々の気分に依ってや実力を認めた相手に対しては真面な交渉が可能な存在ではある。 不定期に100年単位での休眠期間に入る事があり、 且つ生きた時間という概念に頓着しない為、正確にどの程度の年月存在しているのかは不明。 一人称「余」。 記録 名前 コメント
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国歌 ヴェルヘラ女王陛下よ!永遠なれ! 公用語 ネーデ語 ゲーマン語 フラン語 首都 アマスタ=ブリュヘル 最大都市 アマスタ=ブリュヘル 貨幣 ネーデラギルデ ベルゲフラン 民族 ネーデラント人40% ベルゲルラント40% ゲーマン人10% その他 概要 北の帝国同盟の真下の海沿いに位置する二重国家で 『自由民政協商同盟』 に属する。 古くより通商で栄えた国家で、西ヨーロ大陸のちょうど中央の部分、さらにフランソワとノルドインペリウム同盟とのちょうど中間に位置するため17世紀よりこの二勢力の中間地点で中継ぎ貿易で栄え、産業革命時代も素早い産業革命を迎えた。 とはいえ、1世紀後半までは ネーデリア帝国とベルゲルミル王国 という二つの国家で共に商権と領土を戦争によって争っていた。 しかし17世紀後半、1695年にフランソワがまたもや凶暴化。 それに対して守備に回るノルドインペリウムも比例して凶暴化したため戦争は激化。 時には両国の真横、場合によっては領内に侵入して勝手に戦闘をはじめる始末。 おまけに戦争で両方とも中間貿易をやってもらえなくなったために両国の国益は著しく低下したためこのままどちらかに攻め込まれればあっという間に押し潰されそうな状況だった。 そこでネーデリアはベルゲルミルと手を取り合うべく当時のネーデリア皇帝、『ネデリア・ホフ・ポフー』は退位。 ベルゲルミル王国の当時の国王、『フェリプ・パルティア』は政権を内閣へ返還。 両国は和平を結び一つの国に生まれ変わったという経緯がある。 歴史 前述の通り方や皇帝の退位。 もう方は国王の政権返還によって長きにわかる戦乱に終止符を打ち、手を取り合った二国。 しかしその矢先、恐れていた出来事が起きた。 フランソワがノルドインペリウム攻略のための橋頭堡確保と血路開通のために陸から進撃を開始した。 時を同じくして海運の商売敵であった海軍国 大エルグランド帝国(大英帝) もネーデリアを潰すべくフランソワとの同盟を理由に参戦し、海から襲いかかった。 過去、ベルゲルミルの艦隊とエルグランドの艦隊、 エルグランド艦隊とベルゲルミル陸軍を同時に相手をし、撃退したネーデリアだが、今回は相手が違う。 南からはかつてヨーロ最強と呼ばれた陸軍国フランソワが。 西からは当時世界最強の名をほしいままにし、植民地拡大を現在も続ける大エルグランド帝国…。 そしてベルゲルミルはというとネーデリア以外と戦争もしたことがなかった…。 しかし両国にはのちに『名将』『英雄』と…。 世界からものちに『世界一の提督と将軍』、『カルタァコ将軍の生まれ変わり』と呼ばれた英雄…。 『マシャール・デ・ロイテル』海軍総将 『コルネリアス・ラップ』陸軍総将 この二人の活躍の幕開けであった…のだが今回は名将解説回でも名会戦紹介回でもないので割愛する。 とにかくこの二人の活躍によりなんと陸海最強のワンツー最強国家をを押し返し撃退することに成功した。 その後、両国は『ネーデリア=ベルゲルミル「帝国」』から現在の『ネーデラ=ベルゲンラント共和国』となった。 その後は貿易の要所と言う地位を長年守り通したため、2世紀にわたり政治紛争等の小さな内紛こそあったが、大きな戦乱はなかった。 しかし、生まれながらの危険な地理は…。 ネーデラ=ベルゲンラントをまたもや大戦乱の渦中に引っ張ることとなる…。 『第一次全大陸戦争』の開戦である。 この戦争は十年に渡り続いたのだが、その中の1917年。 ネーデラ=ベルゲンラントは中立国でありながら『最前線』となってしまったのだ。 きっかけはノルドインペリウムによる 『アルデナ高原の森事件』と フランソワ帝国による 『ファセールバンク山の陣取り合戦事件』。 この二つである。 ざっくり説明するとフランソワ帝国とエグレス皇国の防衛戦線の粘り強さに舌を巻いたノルドインペリウムはある情報をまことしやかに流した。 『ノルドインペリウム連合軍のヴィスバーデン軍がアルデナ高地に布陣しネーデラベルゲンラントを道路にする計画を進めている』と…。 これに本気で食いついたネーデラベルゲンラント参謀本部は中立国の防衛義務権行使でアルデナ高原の森に陸軍の全軍を布陣させたが、そこにはヴィスバーデン軍はおろかノルドインペリウムの同盟国軍は影も形もなかった。 要は欺瞞工作である。 一方これに食いついた国がもう一つあった。 フランソワ帝国である。 正直ネーデラ=ベルゲンラント陸軍の実力を 『近代化はしたが粘り強さに欠ける』 程度しか信頼していなかったフランソワ帝国はネーデラ側の山岳地帯、ファーセルバンク山であろうことが『無許可』で塹壕を掘って機関銃を設置。 さらにそこへフランソワ参謀本部が秘密裏に呼び込んだエグレス軍が同士討ちを起こし陣地を取り合うという珍事件が起きた。 (秘密裏に呼び込んだ理由はノルドインペリウムにエグレス軍が一緒にやってくることをさとられないようにし、数と高低差の差で押しつぶそうとしたからである。) ちなみにこの事件を察知したのはネーデラ=ベルゲンラント『海軍』だった。 (有力な陸軍部隊はノルドインペリウム側にいた) この事件の矛先はどういうわけかネーデラ=ベルゲンラントに向いた。 というのも 『この時間は欺瞞工作に引っかかった挙句に大っぴらに軍を派手に動かし、他国まで混乱させたネーデラ=ベルゲンラントが悪い』 というほぼ屁理屈であった。 しかしこの無用な屁理屈で元からあった反フランソワ感情を逆撫でしてしまい、本来なら中立国だったネーデラ=ベルゲンラントとフランソワは戦争状態になってしまった。 結局この戦争でまたもネーデラ=ベルゲンラントは奮戦するが今度ばかりは無念の敗北を喫し、二国はネーデラント王国とベルガラント共和国に分割されてしまった。 しかし分割された後も両国は協力関係を継続し、今日に至るまで友好的な関係を継続している。 文化 古来より通商によって栄えた国家だけに両国ともいろんな欧州文化が混じったような独特な文化を持っている。 また最近は工業にも力を入れ、近代的な工場が増え続けているほか、特にベルガラントの銃器と装甲車両、 ネーデラントの高射砲や商船は世界中で使われているベストセラーである。 政治体制 前述した通り、初めから18世紀頃までは王政や帝政、19世紀以降になると時には一瞬赤化(共産化)したりなど歴史的に見ればさまざまな政治体制が入れ替わっていた。 しかしこと現在は二国*大見出し とも民主共和政の上に国王がシンボルとして君臨し、戦時には軍主導の政策に切り替わるという独特な政治体制となったいる。 技術と魔法力 技術面では古来より武器の輸出入と生産、売買が盛んだったベルガラント(現)が優れており、とくに銃器に関しては世界の中小国の5割から注文が殺到したこともあるほど人気を博している。 ネーデラント(現)はお隣ベルガラントよりも商業寄りな政策だったためにノルドインペリウム製の魔法を用いた日用品や雑貨、生活必需品の輸出入と生産販売を得意としている。 そのため日用魔法と医療魔法の技術はトップクラスで、特に医療魔法はノルドインペリウムのそれをも凌駕するという。 軍備 ベルガラント軍 ベルガラント空軍 航空機総数 247機 戦闘機160機 軽爆撃機34機 重爆撃機2機(動くかは不明) 旧式複葉汎用攻撃機48機 偵察機3機 ベルガラント海軍 戦艦1隻 旧式海防戦艦2隻 重巡洋艦1隻 軽巡洋艦2隻 防護巡洋艦11隻(1908年型1隻1912年型4隻1919年型6隻) 駆逐艦(1924年型)5隻 旧型駆逐艦(1902年型)7隻 水雷艇24隻 機雷敷設艦8隻 潜水艦4隻 潜水艇10隻 ベルガラント陸軍 装甲車両保有総数 169台(うち戦車は96輌) 重戦車6輌 中戦車18輌 軽戦車30輌 豆戦車41輌 装甲車31台 自走砲トラック20台 対戦車ハーフトラック26台 総師団数 5師団 ネーデラント軍 ネーデラント空軍 航空機総数 106機 戦闘機88機 重戦闘機10機 軽爆撃機5機 偵察機2機 戦略輸送機1機 ネーデラント海軍 戦艦2隻 海防戦艦3隻 空母1隻 重巡2隻 軽巡5隻 防護巡洋艦2隻 駆逐艦10隻 水雷艇12隻 機雷敷設艦5隻 河川艦38隻 ガンボート多数 魚雷艇多数 ネーデラント陸軍 装甲車両総数 82 軽戦車31輌 豆戦車48 その他3 対戦車バイク部隊2部隊 自転車部隊6部隊 総師団数4師団 やはり陸路での通商を行なっていたベルガラントの方が陸空軍が強く、ネーデラントは海運を中心に行なっていたためやはり海軍が強くなる傾向にあるらしい。 (ネーデラントは中小国としては初めての空母を保有している) しかし双方ベルガラントは海と川。 ネーデラントは陸と、双方の弱点を補い合っている。 外交 外交は昔と変わらず真の中立国として両陣営へ分け隔てなく商売をする姿勢を貫いている。 一時はものすごいバッシングも受けたものの耐え忍んだ甲斐もあり現在では両側の列強諸国は二国なしでは成り立たなくなるほどになった。 そのため二国の商戦戦略は未来を見据えた賢い戦略であり、やっとそれが身を結び始めたと言えるだろう。 しかし、そんな二国を黙らせたい国家は多数ある…。 そのため、二国は来るべき悪夢に備え今も最低限の軍備に最大限の訓練などの努力と準備を続けている…。
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セリナ=ワルキューレ=ヴァルキリー 妖精族筆頭で、ナインサークルロードの一角を成す、 ワルキューレ族の長。妖精王ヴァルキリーその人である。 セシリア、サイモンなどの直属の上官にあたり、 勇者軍との関わり合いも深い。 穏やかで理知的だが、セシリアから一方的に ブルーノの育児を押し付けられたときは流石に ちょっぴり怒っていた模様。 念能力に長けており、通信、念攻撃など 様々な用途で使う事が出来る他、弓の腕も セシリアに匹敵するほど優秀で、更には 剣や槍などの扱いもかなりのものである。 実際弓の腕はメシア戦線末期にて披露され、 メシアの数少ない弱点部を突いて、バリアを消した。 気が付いたらいつの間にかリッシュ=マクファーレンと 婚約者同士の間柄になっており、周囲を驚愕させるなど、 お茶目な一面を覗かせる事がある。その仲に関しては ただの政略結婚かと思いきや、実は相当に熱々で、 どちらかというと彼女の方が入れ上げていると言ってもいいらしい。 性格的には前述通り、穏やかで感情はあまり表に出さない。 好物はアセロラを使ったデザートなど。
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世界中にいるひよりシリーズの総称。 現在存在が確認されているひより~ズは「ひより◎」、「ひより△」のみ。 ひよりは天地開元のキーであるため、すべてのひよりが一堂に会すると世界が崩壊してしまう危険性がある。 それゆえ、各ひよりたちは意図的に世界中に散らばっている。 第1章のクルシスの冒険ではラスボスの暗躍により、全ひよりが揃えられ、世界が滅びかけた。 ひよりという名はどのようにして与えられるのか、一世一代なのか世襲制なのかは謎に包まれている。 わかっていることとしては メインクラスは必ずアコライトである 外見も性格も目的も各々異なり、それぞれ自分の信念に従って自由に行動している ひよりの証として、色のついた特別な真珠を所持している ということである。
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のっぺらぼう 『そいつァ、こぅンな顔だったかい? なァんつってなぁ』 1.基礎能力 体 力 敏捷力 知 力 生命力(HP) 9 14 14 13(113) 防御点 移動力 7 9 2.役割 ・調査フェイズ 道を媒介とした門、2体に分裂できる身体、化ける能力、幻影の術に豊富な技能を組み合わせ、 オールラウンドな調査を展開する。 建物への侵入や情報収集に関する妖力、妖術を持たないのが欠点。 ・戦闘時 幻触の術を使って偽りのダメージを負わせる、幻を使ってミスリードを狙うなど。 ・CP消費召喚時 8時間程度持続する技能委譲を使って、数々のレア技能をレンタル可能。 3.人間としての顔 ・外見年齢・性別 30歳前後・女 ・戸籍・職業 当座の保証・心珠庵の店員(裏の商店街の居酒屋兼小料理屋) ・性格 面倒見が良く、サッパリした性格。それでいてどこかお茶目で周りを和ませる。 たおやかな江戸弁で話し、古風な面も見せるが、文明の利器も器用に使いこなす。 4.妖力・妖術 【分裂】 一人のターゲットを二人で驚かす為に得た能力。 2体にまで分裂可能。別々に活動でき、お互いの様子はテレパシーで伝えあえる。 ただし、分裂中の1体が死ねば、両方とも死んでしまう。 【こンな顔かい?】(門/道) 逃げるターゲットを先回りして待ち伏せする為の能力。 化ける能力も併用し、違和感なく出現する事ができる。 【いろンな顔だい】(化ける) ターゲットが安心する姿を借り、さらなる恐怖を与える為の能力。 人型のものにしか化けられないが、姿記憶は不要。瞬間で化けられる為、小回りが利く。 【教えてやろかい】(技能委譲) 色々な姿に化けているうち、身につけた技能を、いつしか貸すことができるようになっていた。 『こいつでちょいとサ、あのコを驚かせてやろうよゥ』 【見せてやろかい】(幻影) 村人全員のっぺらぼう! というシチュエーションを作る為の能力。 のっぺらぼうしか出せないわけではない。 【幻触】 唯一の攻撃手段。熱などの感覚にも偽装できる。 5.弱点 分裂中は防御点もHPも半減するため、小さなことでも思わぬピンチに。 また、武器である顔は弱点でもあり、殴られるととても痛い。 6.ハンドリング ・依頼方法 義理人情に生きる姐さん。なので、非道な話でなければ基本的に断らない。 また、好奇心も旺盛でイタズラも好きなので、楽しげな話の持っていき方でノせるとホイホイついていく。 ・封殺方法 閉じ込めるなら門が使えない屋内。人と接触できないようにすると、化けるメリットも封じられ、効果的。 7.生まれ 古来よりいる妖怪、のっぺらぼうの一人。 8.設定 化ける能力に特化している半面、人間変身は得意ではなく、1日1回。その為、表の職に就くのが難しく、 裏の商店街で日銭を得ている。 9.絆 (誰に対してどんな想いを抱いているのか?) 名前 感情 備考 妖魔太郎 信頼 共に闘って絆を深めた 百鬼花子 慕情 手を握ろうと挑戦中
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. 【作品名】狂的体質 【名前】狂的体質の政治家 【属性】狂的体質の患者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】眠っているため攻撃不可能 【防御力】成人男性並み へたに刺激すると爆発して死ぬ 【素早さ】眠っているため動かない 【特殊能力】狂的体質:狂気と偏執により肉体そのものが変化する精神病 たとえば自分をラジオと思い込めばラジオと同じ性能を示すようになる こいつは核問題に頭を悩ますあまり核爆弾に変化した 35スレ目 参戦 669 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/01(日) 00 32 40.41 ID fXHp8az0 ひさしぶりに解除きた 狂的体質の政治家の考察 最初から寝てて何もできないので ○Self-Reference ENGINE 勝ち ○夢野ほとり 勝たせてもらえる ○藤崎隆文 相手自爆 △エベゼネル 互いに何もできず △ナノ虫 互いに倒せず △エルメス 互いに倒せず ×薔薇 いずれ負け ×紫 負け ナノ虫>エベネゼル=狂的体質の政治家>藤崎隆文 .
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基礎ステータス 名前:フォクシー・サンシャワー レアリティ:☆☆ 属性:獣/水 特技:【掃除】【洗濯】【料理】 体力:30 肉弾:8 白兵:3 射撃:3 狙撃:0 守備:3 回避:8 スキル1「ヒーリングシャワー」SP2 【(陰の天候)を持つ効果】が発動している時のみターン開始時に使用可能。 メンバー全員のHPを1回復した後、「水」「植物」属性を持つキャラのHPを更に1回復 「火」「機械」属性を持つキャラのHPを1減少(差し引き0) また、「水」属性を弱点に持つ強敵全員に防御無視の3ダメージを与える。 スキル2「オーバー・ザ・レインボー」SP7 【(陰の天候)を持つ効果】が発動している時のみターン開始時に使用可能。 【(陰の天候)を持つ効果】を全て消去し、以下の効果を発動させる。 【虹:メンバー全員の体力以外の全ステータスを+7(元が0なら加算されない)/ターン終了時に消去】 スキルEX「花婿奪還バスター」 リヴァー・ザ・ジューンブライドに対してのみ、SP消費なしで使用可能なチャンスアタック。 「誓いのキス」発動時に新郎がプレイヤーなら本来の作戦を無視して発動でき50ダメージを与える。 アビリティ「狐の嫁入り」 戦闘開始時、現在地が「屋外」である場合以下の効果を発動する。 「屋外」かどうかはプレイヤーの判断によるので、例えば「街の診断だが屋内の探索なので発動しなかった」等の解釈も可能。 【雨:「水」「植物」属性を持つメンバーの体力以外の全ステータスを+1(元が0なら加算されない) 「火」「機械」属性を持つメンバーの体力以外の全ステータスを-1(0以下にはならない) 「水」属性を弱点に持つ強敵全員に、ターン終了時に防御無視の1ダメージを与える (陰の天候:「陽の天候」が発動している場合、相殺して両方とも効果がなくなってしまう)】 設定 可愛いキツネのお嫁さん。…なのだが、実は「ナユタ」や「九尾」らと同じく古来より存在する古代メイデンの一人。 ある日偶然結婚式を見かけてしまい、花嫁になりたいと思った彼女はいろいろと研究を重ね、 「ロリ狐はモテる」と言うどこから仕入れたのかよくわからない知識を身につけてしまう。 結果、なんというか非常に残念なことに自らの力を禁術により封印。 そして現在に至る。 「ほれほれ、旦那様~? きゃわいい狐の花嫁なのじゃ~」 呼び方:旦那様 一人称:私 好き・得意:花嫁姿/旦那様 嫌い・苦手:昔の仲間(嫌いというより会いたくない) 酒を出されると:つい飲んでしまう イラスト