約 873,546 件
https://w.atwiki.jp/rarudospaku/pages/13.html
ニコニコF3選手権のレギュレーションです ①大会名称 ニコニコF3選手権 ②大会内容 GT5にあるフォーミュラーグランツーリスモの性能を落としてできるだけF3っぽくレースしようという大会です。 ③大会の目標 みんなで楽しくオンラインレースをやる ④主催者の連絡先 ツイッター:rarudospaku スカイプ:rarudospaku PSID:RARUDO63 コミュニティ:http //com.nicovideo.jp/community/co1352181 ⑤大会参加資格 ①グランツーリスモ5のオンラインプレイができ、マナーのよい行動ができること ②レギュレーションをしっかり読み、主催者や他の参加者と仲良く楽しめること ③他の車に当てられても怒らないこと。他のところでぐちなどを言ったりするのもだめです。そのかわり、第2回より審議を行います。 ④当てたりしてしまったら、生放送のコメントや、GT5内チャットなどで謝罪をきちんと行うこと。ただし、GT5内チャットは、レース終了後、全車ゴールもしくはタイムアップでレース終了してから行う。 ⑤ラルドのやっぱりとにかくいろいろやろうぜに参加している ⑥車が大好きだ ⑥参加受付 未定です ⑦大会の流れ まず、集合点呼 終わったらバグ回避レースを行う そのあと15分間の予選タイム 予選後、決勝1レース目(周回数などはその時による) 決勝終了後リバースグリッドで決勝2レース目 その日の結果発表 解散、気を付けてお家へ帰りましょう ⑧レースの中断・中止 主催者の回線トラブルなどにより、チャンピオンシップの継続が困難になった場合、主催者権限で、やり直しをします。ニコ生での放送が生きている場合は放送内で、ニコ生の放送もだめな場合は、ツイッター上でやり直しを宣言します。ニコ生の放送がだめな場合は枠を取り直し、そして、参加者全員がPS3を再起動できたら、また舞いラウンジに入って続きからやり直します。その際、バグ回避レースを1周行います。 ⑨さんかs 1レース目 順位 ポイント 1位 25P 2位 18P 3位 15P 4位 12P 5位 10P 6位 8P 7位 6P 8位 4P 9位 3P 10位 2P 11位 1P 12位 1P 13位 1P 14位 1P 15位 1P 2レース目 順位 ポイント 1位 20P 2位 17P 3位 15P 4位 10P 5位 8P 6位 6P 7位 5P 8位 4P 9位 3P 10位 2P 11位 1P 12位 1P 13位 1P 14位 1P 15位 1P 予選 順位 ポイント PP 1P ただし回線落ちは0ポイントです ⑩安全規則 ①コース外走行禁止 基本的にはコース外の走行を禁止します。ミスで外に出てしまったという場合は仕方がないですが、タイムを稼ぐためにランオフエリアを使用するなどの行為は禁止です。 ②安全運転 .他の車両への衝突 .他の車両のコースアウトを強いるもの(幅寄せなどもこれに該当) .他の車両による正当な追い越し行為を妨害するもの .追い越しの最中に他のドライバーを不当に妨害するもの .速度超過による危険なピットイン .コース外からの復帰の最中に他のドライバーを不当に妨害するもの は禁止です。 ⑪レース設定 1、レギュレーション 車制限 フォーミュラグランツーリスモ限定 パフォーマンスポイント 自由 馬力 480PS 車重 750kg固定 タイヤ制限 審議中 スキットリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 トラクションコントロール 許可 アクティブステアリング 禁止 ABS 許可 ASM 禁止 2、イベント設定 ゲームモード ノーマルレース 周回数 25分ぐらい スタートタイプ グリッドスタート ブースト なし スリップストリーム 弱い 天候 イベントによる ペナルティ なし 自動レースサイクル なし 勝者決定後のレース継続時間 120秒 コース外のグリップ低下 リアル メカニカルダメージ 強い タイヤ・燃料の消費 ON ⑫大会参加にあたって遵守していただかなければならない事項 参加される方は、誠実な行動をしていただくことが必要です。主催者、他の参加者、生放送をごらんの方、その他関係者の方々に、コミュニティ内外を問わず、攻撃的・侮辱的な発言や行動などをすることを禁じます。 ⑬リプレイの使用・オンボード配信・フォトの使用などについて これらはすべて許可します。事前にお知らせいただければ、オンボード配信については、こちらの放送内でも宣伝させていただきます!!
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5141.html
先日絵板2の方に描いてしまったので気を取り直して‥‥;桜の季節に合わせて、入学あるるんを描いてみましたw 魔導界に小学校があるのかどうかは定かでありませんが(汗)きっと元気で明るい可愛い子なんでしょうね‥‥wwww -- 藍沙 (2008-03-24 20 07 36) わぉぅww初めましてwあるるん凄い可愛いですww桜の木も上手いです(^^*) -- 楓 (2008-03-24 21 07 54) お絵かき版3で描いたんですね!やっぱりかぁいいですvVすべてがうまいですねwこれからもヨロシクです。 -- かなた (2008-03-24 22 37 53) アルル可愛いですwそういえばもうすぐ入学式か~ -- すい (2008-03-25 02 17 19) きゃーー!!なななんとっ!!かっかわいいぃぃー!癒されますぅぅー!!超ちょう -- kotoe (2008-03-25 09 26 16) ↑ごめんなさい!!エンターを押しちゃったもんで…超超感謝ですぅぅー! -- kotoe (2008-03-25 09 29 07) はじめまして!!アルルかわいい!!ポーズうまいですね!! -- わんこコロコロ (2008-03-25 09 57 01) 初めまして♪アルルすっごくかわいいですvVこれからヨロシクお願いします♪ -- 早退王子 (2008-03-25 10 03 08) うわぁぁぁぁwwww 嬉しいコメントをたくさんありがとうございます^^*実は、ここに来るのは初めてではないのですが、覚えてらっしゃる方はいるでしょうか‥‥?(ドキドキ)ともあれ仲良くしてやって下さいっwww -- 藍沙 (2008-03-25 19 39 49) 私は最近始めたのでよろしくおねがいしますっっ! -- kotoe (2008-03-26 09 19 44) はいっww よろしくお願いします><* -- 藍沙 (2008-03-27 03 02 05) はじめまして!!前のゆうちゃんにもコメ書きました!!あるるんかあいいです!! -- 南月聖 (2008-03-27 09 17 41) いえいえ、こちらこそっっ!!藍沙さん早速なのですがりクよろしいでしょうか??いや、迷惑だったらいいんですけど、シェアル、お願いします><!! -- kotoe (2008-03-27 09 25 50) -- 名無しさん (2008-03-27 10 58 11) わたしも、シェアルおねがいします! -- みみか (2008-04-07 14 36 31) 掘り起こしスマソです;; 可愛い!!可愛いですねーwスゴイですw 背景も素敵ですねー♪ -- 葵 (2008-04-07 20 10 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1933.html
首をかしげながらも気を取り直し、槍を構えた幸村を見て、家康がぱっと身を翻した。 主が肩から飛び降りると同時に、忠勝が進撃を開始する。迎える幸村も槍をすばやく十字に構えなおした。 赤い夕日を切り裂いて、爆音と共に迫り来る強敵の姿に、幸村の体を闘魂の炎が覆い尽くした。 唸る鉄拳、岩をも割り、雷神真王、大地を砕く。 纏うは鋼鉄、背負うは天下。見果てぬ主の夢のため、戦国最強荒野を進む。 飛び散る岩くれ、砂塵を裂いて、燃えよ棲羽亜陀、不死鳥のごとく。 山より高きその胸に、勇気と闘気を溢れさせ、ただ一心に主のために、日の本一の兵が吼える。 戦闘開始当初、沈み始めたばかりだった夕日は、今もまだ先端を地平に 埋めただけだ。 しかしその僅かな間に、両者の打ち合いはすでに数十合におよんでいた。 剛槍を二槍が受け流し、裂帛の突きを雷撃がなぎ払う。 速には剛、力には技と、互いに一歩も譲らぬまま、丁々発止と繰り広げられる激戦に、 見守る家康の額にも汗が流れる。 石くれだらけの地面を滑るように走り、瞬く間に眼前へと迫った巨体を、間一髪、 幸村が横に飛んで避けた。だが砂利に足をとられたか、姿勢が大きく崩れる。 すぐに体勢を整えたが、僅かな隙を見逃さず繰り出された攻撃を、再び避けることは叶わない。 寂寥とした大地に、ちぎれた赤揃えが血のように飛んだ。 襟が飛び、首を飾る六文銭が地に落ちた。くっきりとした鎖骨と肩の線が丸見えになる。 大きく裂けた前身ごろの隙間から、柔らかそうな脇の下と白い横乳がまろびでる。 だが未だ肝心な部分は、赤い鉄に隠されたままだ。絶対領域健在なり。 「でやっ!」 大きく身をひねって跳び退ると、幸村は片膝付いて前方を睨みつけた。 表情は厳しいが、ぼろぼろの装束を通してちらちら見える白い肌は艶かしい。 立てた膝に押し上げられて、片胸がむにっと顎まで盛り上がった。 「よーし、よくやった忠勝!虎の若子よ、そろそろ観念したらどうだ!」 構えを解かない忠勝の後ろで、ぴょんぴょん跳ねる家康が自慢げに顎をそらした。 ぷにぷにの腹が伸びて、意外に形のいいへそが丸出しになる。 だが幸村の目は、まだ闘志を失っていない。油断なく忠勝を睨みながら、槍を支えに 身を起こし、今度はそれを鎹に構える。 「なんの!幸村が槍、まだ折れはせん!勝負はこれからでござる!」 「ふふん、乳だけでなく口まででかいわ!だが驕る巨乳は久しからずよ! 行けい忠勝!彼奴めの乳拓をとってやるのだ!」 「ちちたく!?」 巨乳ハンター5
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/424.html
#blognavi 本日のお相手は「§真紅の稲妻§」さんです! 戦場は「Ruined Sbain Fortress」! はりきっていきましょう! 今回お集まりの皆々様は11名です! 6人5人の2PTご用意致しましたら準備はオッケー! 気合い入れて始まりの時を待ちましょう! さあ開始です! サクサクッと補助をかけまくってかけられたらみんな仲良く出発です! てくてく進んでいきます! おおっ!? あれに見えるのは・・・間違いありません!敵さんであります!! 出会いを大切にする我ら楽園としてはこの機会を逃すことは許されません! 先手必勝! 狙いを定めてファイヤーーッ!! おっ!おおっ!! スカルさんとスノクロさんが敵さんを撃破しました! さすが我ら楽園強面筆頭のお二方! 先取点ゲットです!^^ ・・・と同時に敵さんのお姿がなくなりましたよ・・・! よしっ! ならば探しまくって新たな出会いを予感するまででありますっ! というわけで散開! 草葉をかきわけてでも敵さんを見つけ出すのです!! 私も走り回ります! 待っていても出会いはやってきません! こちらから行くものなのです! と、、、おおっ! 向こうの方で戦闘音がっ!! おおし!待っててください!私もすぐに参りますよ!! そして到着! と同時におおおおおお!! 武蔵どんがグリ姐様が敵さんを一気に倒していくではありませんか!! ・・・そしてまたも敵さんのお姿がなくなってしまわれました・・・; うう・・・なかなか活躍できないであります・・・;; しかしまだ戦いは中盤! まだまだチャンスはあります! 気を取り直して再度敵さんを探していきましょう! そして発見!! おし! 今度は発見とほぼ同時に戦場にまぎれることができました! これで思う存分活躍できま・・・あれ?? ・・・画面が固まっているように見えるのですが・・・;;; ・・・私は何もしていませんよ・・・;;; うああああああああああ!! デスクトップに落ちやがりました!!! く・・・なんのこれしき・・・! 急いで起動してログインしま・・・ ・・・ログインできないんですけど・・・;; ・・・何度やってもINできないんですけど・・・;;; ぁぁ・・・戦況はどうなってるのでしょうか・・・; あっ! 入れました! やっと入れましたよ・・・て、、、 ここ古都じゃないですか; というかギル戦終了時間過ぎてますね;; どうやらあのときにみんな私と同じように落ちてしまわれたようです・・・ なんといったらいいのやら・・・ うう・・・ダ○オンめ・・・ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年07月30日 14 00 52 #blognavi
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/72.html
魚「なっ……ちょっと、やめて……!」 口では反抗しながら、あまり暴れると力で組み敷かれることを本能でわかっているのか 魚の体はたくさんの手の中で柔らかくしなった。 羊の体は気がつくと力なくわなないている。 見たらいいのか、目を叛けたらいいのか、逃げたらいいのかまったくわからないからだ。 照明を受けてしどけなく上下左右へうねる魚の脚。 やがて群がる男たちの中から魚の激しい喘ぎ声があがり、 熱狂のなかで羊は、膝の力を失ってそれまで座っていた椅子の上へへたりこんでしまった。 声の甘さや苦さでフィニッシュの瞬間までわかった。 甘ったるい大輪の花のような、淫靡で、無残なまな板ショーだった。 ショーが終わると後ろから拍手の音が聞こえた。 羊が虚脱状態のまま振り向くと、獅子が儀礼的に拍手を送っている。 獅「(微笑を浮かべながら)まだやるかね」 羊「……おう。もちろんさ。勝負ついてねえもんな。……だがちょっと時間をくれ」 獅「いいとも。俺はこの卓かそこのバーで待っているとしよう」 叱り飛ばしてやろう。もし負けたのなら、敗因をちゃんと分析して説教してやろう。 ──そう思っていたのに賭博場を出た羊の歩みはおぼつかなかった。 ひどく混乱している。大事なのは勝ち負け。誰が強く誰が弱いか。勝つ術。そういうことなのに。 ステージ裏を見ても魚はおらず、聞けば自室に戻されたということだった。 魚の部屋に行く途中で眩暈がして、缶コーヒーを一杯飲み干した。 貧血気味なのは直らなかったが、気を取り直して魚の部屋にゆき、部屋をノックする。 羊「魚。俺だけど。羊。入ってもいいか」 ドアは案外すんなりと開いた。魚はもうシャワーを浴びたあとで、 バスローブに身を包みながら濡れ髪に水をしたたらせて微笑んでいる。 魚「ああ、羊。負けちゃったね。俺頑張ったんだけど。……(急に涙ぐみながら)泣いてもいい?」 羊は手を取られて部屋の中へ引きずり込まれる。ドアがばたんと閉まり、 静かになって外からは何もわからなくなった。 部屋の中へは羊が無表情のまま魚に抱きつかれて呆然としている。 魚が床に崩れ落ちるのに合わせ、一緒に羊も膝をつく。そのまま腰を下ろす。 魚は羊にすがりついて盛大に泣いている。 羊「あー、………………泣くなよ」 叱ってやるつもりだったのに、気がつくと魚の頭に手をやって濡れ髪を梳いていた。 表情が動かせない。無性に泣きたくなった。 続き
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/478.html
慌ただしい 最近一日の行動が多すぎて、日記を書くイベントに困らない。 今日は、日本の汚れの象徴永田町でオラクルミラクル(仮)の適性テストを受けてきた。 終わって目が血走った後に、半蔵門線で表参道に行き牛骨ラーメン(秘)を食した。 歩いて渋谷へ向かったつもりなのだけど、何やら外苑前に出てしまったので、 気を取り直して、銀座線で渋谷へ向かう。 今日は浜松まで行かねばならん。 どうやって行こうか。 現在午後3時。 夜8時までにYHに着く為には、どう考えても新幹線しかない。 ゆっくりと家でメールを見始めた。 しかしこのままではどうも面白くない。 新幹線で来いと言われて、新幹線で行くのは無難でつまらん。 しかも新幹線で来た方のみ交通費をもらえるらしいし。 だから!!!! 我が輩は、パソコンもつけっぱなしのまま突如車を走らせだした。 4時間で浜松へどうやって着くっちゅうねん。 とりあえず首都高にのってみた。 2度目の首都高である。 1度目はお台場へ向かって入り損なった思い出がある。 問題は、どうやって高速に入るか。 運転しながら、パラパラっと地図をめくると高井戸から高速に乗れるらしい。 ジャンクションには徹底して神経を注いで、目的地へ向かう。 うまくジャンクションを乗り越えた。 はて?中央高速でいいんだっけ? という訳で、ゼニーへそれを質問した時には、もう戻れなかった。 中央に乗ると浜松には行けないらしい。 速効で府中で降りる。 さあ、ここから東名へ??? どうやって????? 知っている知識からすると長津田から乗れるはずだ。 平均時速があがらない。下道は細い。 こどもの国付近で迷った。 とりあえず怪しいガソリンに似たガイアックスとかいう燃料を入れられた。 くどくど説明された。残り時間がないのに。 YHに「8時に着けない」と連絡する。 とてもイヤそうな返事だったので、「30分は遅れないと思います」と言ってしまった。 横浜・長津田へ着いたのが午後6時。 残り221kmとインターから約12kmを2時間半で行くには。。。 えーーーと。。 よく分からないので、がむしゃらにとばす。 御殿場右コースでとうとう180km/sを樹立。 しかしなんだかんだで浜松西インターへ着いたのは8時30分ジャスト。 さらに浜名湖周辺で迷った。 自転車で行ったことがある浜名湖ロイヤルホテルを発見したので復帰できた。 さらにYHへの歩道は分かるのだけど、車の道が不明。 とりあえず車を捨ててYHへかけこんだ。9時。おねえさんは、キレた笑顔。 さあ、明日は第一関門アルモニコスだ。 ダメそう。
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/487.html
公園と睡拳と睡拳と睡拳。(前編) 「ん~~~~。宣言通り、転校生『寝取られの聖女』と戦うんだよ~~~~。」 「私も、同じ武術使いとして戦って見たかったんですよね―。」 「はいはーい、アラシちゃんも転校生と戦っちゃうッスよ!」 世界格闘大会5日目。 かつての参加選手であり、転校生と化した『寝取られの聖女』の討伐に名乗りでた選手が3人いた。 宇多津泡沫、天王星、墓森アラシだ。 「で、肝心の転校生はどこかな~~~~?」 「あ!あの人それっぽくないですか?」 「ホントだ!うへへ、行ってみよう!」 「ちょっとまったぁ! あんた達、寄ってたかって一人を狙うだなんて卑怯だと思わないのかい!」 そう言って岡持ちを持って襲いかかってきたのは鏑木諒子。彼女の正義感からすると、例え転校生といえど多人数ど殴りかかるのを良しとしないらしい。 信念を持った立派な行動といえるだろう。 しかし、今現在の天王星たちにとっては邪魔な存在でしか無い。 「ゲェーッ やばいッスよ!」 鏑木の攻撃が当たると思われた瞬間、何者かが阻んだ。 「ラ・ピュセル――――推参(おしてまいる)! 転校生クエストの護衛に参りました。ここは私に任せて転校生の元へ!」 「いいね~~~~」 「ありがとうございます!」 「他の邪魔が入るうちに早く――ん?」 墓森の袖が引っ張られた。振り返った場所にいたのはピンクの着ぐるみを着た、ヴァッファローヴェルだ。 「あの、墓森さん私と戦ってくれませんか?」 「お、おう……」 「やった! 戦ってくれるんですね! じゃあここは他の人の邪魔になるので、もっと広い場所に行きましょう!」 「ち、違う! 今のは肯定したんじゃなくて……うわ~~っ!」 ヴァッファローヴェルに引きづられていく墓森。意外とピンクのマスコットは力強かった。 「………」 「………」 「二人に減ってしまいましたが、気を取り直していきましょうか」 「そうだね~~~」 「あら、お久しぶりですね。この間さし上げたアイテムはどうでしょうか?」 ゾクッと、背筋が凍りつく気配。 転校生「寝取られの聖女」だ。 「その節は~~~どうも~~~」 「いずれ使わせて貰うことになりそうです。ありがとうございました。」 「それは~~~さておき~~~~」 一歩。 泡沫が前に踏み出す。 先手は自分が引き受けるという無言の意思表示。 「試合~~~~さっさと始めませんか~~~?」 「いいですよ。ふふふっ」 <宇多津泡沫VS寝取られの聖女、バトルスタート!> 【公園と睡拳と睡拳と睡拳。(前編)――END】
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/254.html
紬「大丈夫だよ唯ちゃん。私は唯ちゃんの体の一部として生きていくから」 唯「ム…ムギー!!(細胞が少し残ってるんだ!)」 唯「ねえっ、私だよ!わかる?!」 唯「ダメか…小さな「眉」はつくれても、考えたり…しゃべれるほどじゃないんだ……」 唯「この眉毛にムギちゃんが宿ってるんだね……ムギちゃん……私寂しいよ……」ゴシゴシ 唯「ムギちゃん……あっ」ポロッ 唯「あわわ、眉毛が落ちちゃったよ…あっゲル化した……今度はヒト型になっていく」 ちび紬「唯ちゃん! 唯ちゃんなのね!!」 唯「ムギちゃん! ムギちゃんなの! イチゴサイズだけどムギちゃんなんだね」 ちび紬「そうよ。唯ちゃんが想ってくれたから復活できたの」 唯「むぎちゃーん」グスグス ちび紬「唯ちゃん、あんまり強く握られると苦しいわ」 唯「ご、ごめんねムギちゃん」グス ちび紬「唯ちゃん泣かないで。毎日御飯を食べればすぐに元のサイズに戻れるから」 唯「ほんとう?」 ちび紬「ほんとうよ。そしたらまた二人で手を繋いで歩いてね」 唯「うんっ!」 唯「ムギちゃんのためにおかゆ作ったよ~」 ちび紬「ありがとう唯ちゃん」 唯「じゃあスプーンで……って今のムギちゃんには大きすぎるね。ご飯粒を一粒手に乗せて、はい」 ちび紬「ごめんなさい唯ちゃん。それでも私の口にはちょっと大きすぎるみたい」 唯「そっかー。じゃあ爪楊枝で御飯を半分に切って…これでどうかな?」 ちび紬「うん。これなら食べられそう」パクッ 唯「ひゃっ、ムギちゃんこしょがしいよ」 ちび紬「わっ、唯ちゃん。そんな急に動いたら」ベチャ 唯「あわわ、ムギちゃんがご飯粒に突っ込んで汚れちゃったよ」 ちび紬「ちょっと汚れただけだから大丈夫」 唯「ごめんねムギちゃん。うーん。お箸か何かあればいいんだけどな~。裁縫針でも大きすぎるよね?」 ちび紬「唯ちゃんの髪の毛とかどうかしら」 唯「やってみようか。一本抜いて」ブチッ ちび紬「えっ」 唯「うう、痛い……」 ちび紬「唯ちゃん。抜かなくてもはさみで切ればいいのよ」 唯「ムギちゃん、そういうことは早く言ってよね」 唯「気を取り直して、3ミリ程度にはさみで切って……できた」 ちび紬「うん。これならちょうどいいわ」パク 唯「うん。これなら私もあんまりこしょがしくないね」 ちび紬「唯ちゃん、ありがとう。何から何までお世話になって申し訳ないわ…」 唯「ううん。ムギちゃんのためだもん。なんでもやっちゃうよ~」 ちび紬「唯ちゃん……」 唯「ムギちゃん……」 ちび紬「抱き合えないのがもどかしいね」 唯「うん…」 戻る
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/174.html
どこで聞きつけたのか、シンが部屋に閉じこめられてると聞いたアスランから救援物資が贈られる。 届けられた贈り物を確認するシン 「ハロ?」 一緒に添えられた手紙を読むシン。 読み終えた後、フゥとため息。 「まったくハロに大人のオモチャ機能付けて送ってくるなんて……」 シンが独り身で悶々としているアスランからの贈り物がオナホール機能付きハロだと理解する アスランの心のこもった贈り物にまた、ため息をつくシン。 「機械いじりが好きなのはいいけど、こんな物ばかり作って……だから重度の射精障害になるんだよ」 サラリとさりげにアスランの秘密をカミングアウトして吐き捨てるように罵るシン。そして (俺には言葉がいるんだ……こんな物……) と思った瞬間、言葉の嬌声が突然、響く。 「うわー、カワイイ!」 「あっ! あっ! 言葉!」 「シンくん、なんですかこれは? 凄くカワイイ!」 「えっ、えっ、ハロって言うんだけど……」 「ハロですかぁ、ちょっと見てもいいですか?」 「えっ、いっ、いいけど……」 「やったぁ、ありがとうシンくん」 ハロに興味津々の言葉。 手にとって眺めたり頃がしたり、喋りかけたり、ハロと遊び始める。 するとハロの口がパカッと開く。 「あっ!」 いつのまにかオナホール機能をオンにしてしまった言葉。 「あっ、言葉、そっ、それは?」 「なにかしら?」 オナホールに指を突っ込む言葉。 ご丁寧に「あん!」と艶っぽい音声を発するハロ。 「あっ、これ指マッサージですね」 「えっ、あっ、ああ……」 「気持ちいいですね。これ、とっても」 オナホールがどう言った物かまったく知らない言葉、知る限りのボキャブラリーで理解し、すっかりご満悦の言葉に凍り付くシン……。 深夜、言葉が熟睡するなかムクリと起きるシン。ハロを片手に台所でゴソゴソする。 翌朝 「あれ、シンくん、ハロちゃんがいませんけど知りませんか?」 「ああ、ハロ、ちょっと緩っ、いや、具合が悪いと言うか故障と言うか、ハゲ、いや、作った人に一度、試して貰うために送り返したよ」 「そうなんですか?」 ハロがいなくなった事にションボリする言葉。そんな言葉を優しく慰めるシン。 「大丈夫さ、いつになるか分からないけど、今度、俺が言葉のために作ってプレゼントするよ」 「本当ですか、シンくん?」 「ああ、絶対に約束する」 ようやく気を取り直し明るい笑顔を見せ始める言葉。家事に戻り朝の食事作りを始める。 その時、ふと、言葉が気づく。 「あら、カラシとわさびと七味唐辛子が全部なくなってる、シンくん、知りませんか?」 「知らない」
https://w.atwiki.jp/nanjmin/pages/177.html
いがいにもよかった10月10日(日) 11:00 【待ち合わせ場所・開催場所】 大阪城公園、難波宮跡公園 【持ち物】 野球道具 【参加者(敬称略)】 伊良部、焼け野原、吉見、いりき、リグス、ひまや、たまご 計7人 ◆練習内容 (11:00~18:00頃迄) ・アップ&キャッチボール ・スローイング練習 ・バント トスバッティング ・内野ノック ・フリーバッティング ・ベースランニング せっかくの三連休なのにまさかの雨野登板という予想外の展開 土曜日の練習は中止、日曜日も中止という流れだったが野球をこよなく愛するなんJ関西民の団結により強行練習が実施された しかしなんと太陽の広場自体がイベントで貸しきられているという最悪の展開 端っこでキャッチボールを試みるも警備員につまみだされてしまう 途方にくれたなんJ民であったが伊良部氏が機転をきかし横のさびれた道路で練習を開始する 熱いスローイング指導などを行い時間を潰した そして午後からはある程度の人数も集まり好例のぐう畜ノックを楽しんだ そして3時すぎから森之宮のシーモ球場に移動するということになった 掲示板には雨上がりのシーモ球場は(アカン)という声が多数寄せられたが軽くスルーして現地へ向かう 球場のコンディションは意外にも良好で皆でフリーバッティングを楽しんだ フリーバッティングの〆は三振かホームランに定評のあると噂のいりき選手が務めた 「吉見さんのミットにボールは入れない(キリッ」と豪語して挑むも、空振りがチラホラ しかし、キャッチャー吉見のキャッチングの下手さのため、空振りをしてもミットにボールが納まることはなかった そして最終打席、キャッチャー吉見が「最後はキャッチャーフライで終わりたいね(ニッコリ」と言うと 見事なキャッチャーフライが打ち上がるも、GG吉見wwwが発動、一同から「吉見さんはブルペン専用だね(ガッカリ」と戦力外通告を受けた 気を取り直しての最終打席、いりき選手は暗さのため空振りを連発するも、守備陣が油断したところで意表をつくセーフティバントを敢行 この予想外の事態に誰も反応できず、いりき選手の最終打席には捕安が記録され、シーモ球場全体が熱い声援に包まれた そして最後に約二名ほどがベースランニングを行い長い一日が終わった 練習後、報道陣に囲まれ「明日の韓国戦について」問われるも美人マネージャーは「明日は4番いりきで行く、後はいつも通りうちの野球をやるだけよ」と口にし球場を後にした。 (読みにくくて)すまんな 筆者:吉見太一 加筆:自称期待の新人、レポ書き中に更新されて涙目のGG吉見選手、田中浩康 加筆・修正頼むで