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紫「ゆかりんと」 幽々子「幽々子の～」 紫、幽々子「一行ジャッジコーナー」 紫「今日も始まりましたこのコーナーでは、最近行われた東方ファイトの結果を画面の前のみんなに わかりやすく伝えるわよ。」 幽々子「ゆかりぃ、そんなことよりお腹すいたわぁ。」 紫「もう？さっきお夜食食べたじゃないの…。それに今回はあんたの従者が出てたんだから もう少し我慢なさい。」 幽々子「あぁ、おいしそうな夜雀が1匹…夜雀が2匹…何かしらこれ…走馬灯？」 紫「あぁ、もうわかったわよわかった。ちょっと霊夢～何か作ってきて～」 少女食事中…- 幽々子「ふぅ、生き返ったわぁ～死んでるけど。」 紫「まったく、しょうがないんだから…で、気を取り直して。」 幽々子「…お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃったわぁ。」 紫「はぁ!?ちょ、ちょっと幽々子!!」 幽々子「ZZZzzz....」 紫「…はぁ…えぇい!!もう私一人でやるわ!!!今回の結果だけど、勝負は布都の勝ちよ。」 霊夢「ふ～ん、なんで?」 紫「れ、霊夢!?」 霊夢「こっちの暴食霊寝ちゃったみたいだし。あんた一人じゃかわいそうだから手伝ってあげるわ。」 紫「あ、ありがと!!!!」 霊夢「お礼は1000万くらいで勘弁してあげるわ。で、何で布都の勝ちになったわけ?」 紫「い、一千…お小遣い足りるかしら…、ま、まぁそれは後にして理由ね理由。 理由は妖夢が色っぽさアピールしようとしたところにちょうど件の少年が来てね」 霊夢「ははぁ、なるほど、恥ずかしさのあまり逃げちゃったのね。」 紫「そういうこと。それで布都の不戦勝となったわけ。」 霊夢「で、布都のドヤデレとか言うキャラはどうなったのよ?」 紫「早苗の『そのキャラ作ってるでしょ。しかも大して面白くないし』の一言であえなく撃沈してたわ。」 霊夢「…あぁ、そう…」 布都の勝ち アピール 一行ジャッジコーナー 人里の住人 妖夢 布都
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56話 反省 「全滅かぁ……これは初めてだな」 参加者全員の生存表示が死亡を示す表示に変わったモニターを見ながら、 青と白の狼の外見を持った男、比叡憲武こと◆ymCx/I3enUは溜息をついた。 「って言うか、今回のロワ、グダグダだったな。っていうか、 リスタートの時点でもう駄目な気がしてたけどさぁ。 何だろ、性急過ぎたのかな。もうちょっとプロット練るべきだったかなぁ。 序盤で殺し過ぎたんだよなぁ……と言うより、再登場組多過ぎたか。 今度はもっと少なくして、オリキャラなら新しいキャラ多めにしとけば良いか。 って言うか、もうあれだよ……俺、知っている作品のジャンルが偏ってるからな。 よく出てくる「トラ○ガン」とか「な○はシリーズ」とか「Fa○e」とか、 ギャルゲとかガン○ムとか、知らないもん俺。いやまあ全く知らないって訳じゃ無いよ。 ちょっとどんな作品かなってググってみたり、○のはシリーズは第二期と第三期は よう○べで見て結構面白いなって思ったり。でもはっきり言ってあれは、 ロワに出すには俺如きが手を出して良いレベルじゃねーよ。 もっと魔法とかの描写が上手い人とかキャラの性格を大いに活かせる人の方が良いよ。 俺やったら「普通の人」になってしまう気がする。 だから、凄いと思うわ俺。ギャルゲからアニメ、ラノベまで幅広く参加者用意出来る人。 本当にどうやって情報集めてるんだろって思う。全部見たり読んだりしてるんだろうか。 ふぅ、ちょっと無駄話が過ぎたかな。さて、今回のロワは全滅という結果に終わった訳だけど。 機を取り直して次のロワを考えよう。 今度は、そうだな……」 惨劇は繰り返される。 【俺得バトルロワイアル2nd 完】 【To Be Continued......】 THE END OF THE GAME 時系列順 ゲーム終了 THE END OF THE GAME 投下順 ゲーム終了 第一回放送 比叡憲武（◆ymCx/I3enU） 生還？
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ゴリゴリ最強ポンポンチー！ 原曲：ギリギリ最強あいまいみー！ 歌：愛(大坪由佳),麻衣(内田彩),ミイ(内田真礼) ギター演奏：マーティ・フリードマン 編詞 ねこだま。 2015.03.18 振っちゃって！！ ギリギリビリ 焦らずポン 曲げられたら ベタオリだ よっしゃー！ 暗刻！ あと3巡は安全 当たりはどれ？ 神神神。 ゴミだろゴミ！？ 通 る よ！(暗黒微笑) (ちょっとやめてよ！) (七筒引いた！) (いくぞ小僧！) 振り込みました。 早く払えよ8000点！ 今日は幸運 先制するかな そこに近づく 不吉な足音ナニ！？ ポンポンポンチーチーチーチー！ ホント鳴きすぎ？ 安手ならドーゾ！ 夢は役満 この世を掴む力！ トバしてやろうか？ 待って！ その捨牌は国士ね？ (点箱潰れちゃう。) ちょっと！ それなら流すから？ ゴリリー！ ゴリリー！ 振っちゃって！！ 千千千 国士は乙 ゴリゴリゴリ 大勝利！？ 役満死亡 フラグ立てて粉砕！ 手を晒せば 千千千？ これこそ真の！ ゴリタン！ (逃がさないわ！) (ポンとテンパる！) (きっと楽しい！) とまらないからぁ ゴリとゴリタンポンポンチー！ リスク回避だ 消えてもらおうよ 泣く子も黙れ そうさ我らゴリ雀士 ソレダポンポン 気を取り直し！ ライフ立て直し 次で立直だ 千を手に取り深呼吸 それだそれポンポーン！ やっぽぃ！ ゴリゴリ断么九祭！！ (言い訳考えた？) ぐっふぅ ゴリタンへの誘惑。 にやりー！ ちゃらりー！ 寄っといで！ 中張牌 千点でも 覚悟が違う！ ドラ含み 安手だどんどん 捨ててしまえ中張（牌！） 安そうでも！ しかしけれど ドラクソゲーー！ 最高！ (クソゲーしね！) (お断りだ！) (ゴリゴリるぜ！) 流されました 親が流れてはいキレソー！ まった！ オーラス最下位だけど！ あーだこーだゴリゴリ（ギャー） さて！ ゴリタン続けましょう！ ゴリリー？ ゴリリー？ それじゃ！もういっちょ！ ゴリゴリポン ドジらずチー 鳴き上げたら ゴミ待ちだ 七筒！ ゴミ手！ 8.6筒の嵌張 あなたはだれ？ ゴミゴミゴミ だれだろだれ！？ おまえかっ！ (ちょっとやめてよ！) (一索引いた！) (いくぞ小僧！) 振り込みました。 リード吹っ飛ぶ8000点！ ゴリゴゴリリリ？ ゴリゴゴリゴリ？ 点差作れぬポンポンチー！ 曲目リストへ戻る 歌唱履歴 2017.08.07 018曲目(なっち) 2018.02.07 047曲目(なっち) 2018.04.08 029曲目(なっち) 履歴へ戻る
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大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 戻る 奏「………（足早に会場から出ていく） 」 ラクト「神様達はお忙しいのだろうか……嗚呼、ひとまずどうしたものか…（ステージから降りる） 」 デネブ「 まったくいったいどうなってるんだ最近はﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 」 ルシフェル「 まあ、仕方ないかな 」 ラクト「ふぅ……戦わずして済んだか……安心ですね（胸を撫で下ろす） 」 アーマン（カメラマン）「あららら・・・ラクト氏の不戦勝・・・と 」 奏「…クラビス、アレン……（しめしめ） 」 槭「ふ、不戦勝だとぉぉぉぉぉぉ！？ふざっ、ふっ、ふざけっ、そんな羨ましいこと許されてたまるか！（涙 」 DJ.オキマル「チーム『絶対情熱！！』のクラビス選手、アレン選手が都合により急遽大会に参加できないという連絡をいただきました。よって、第三回戦は『cream』、ラクト選手の不戦勝と言う事になりましたぁ！！ 」 アーマン（カメラマン）「・・・？（放送を聞いて立ち止まる） 」 ピカチュウの中の人「何だ？（オキマルの方を向く） 」 ママルイージ「あらら、なんだろう？残念なお知らせって。 」 ラクト「？（首を軽くかしげながら） 」 DJ.オキマル「…分かりました。（ステージへ戻る）えー…ここで残念なお知らせを報告いたします！ 」 モララー｢………。 」 ハルシオン「……？何かあったのだろうか…？ 」 DJ.オキマル「え…？ぁ、はあ…。 皆さん、しばらくお待ちください！！！ 」 白尽くめの男「オキマルさん！！ちょっといいですか？デュー氏より伝達が回ってきております。 」 ラクト「…よーし…先程の戦いの押しに負けないようにしなければ（ステージに立ち、やる気を見せる） 」 DJ.オキマル「感動的な勝負でございました…！……それでは気を取り直し！！Eブロックの予選を開始いたしまーす！第三回戦は――――“『cream』VS『絶対情熱！！』”だああぁぁーーー！！！両チーム、ステージへどうぞぉ！！！！ 」 前へ
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TITLE 夏だ！渓流だ！！パート２！！ のんびり父の日渓流釣行【たけし著】 またもやT川 さてさて本日はのんびりと寝て起きたのがAM8 30。 そういえば。。。今日は父の日なのでとりあえず家のＢおじさん（たけし父）に声をかけてみようと思いまして父の部屋へいくなり・・・・「今日つり行くか！！」・・・・・こっちが声かける前にさそわれてしまいました（＾＾； てなわけで、場所は昨日てぃんと行ったポイントのちょい上流。 attachref attachref なんかいそうでないかい（＾＾） てなわけで、Ｂおじさんと離れた場所でサクサクっと竿を振ってみるものの全然当たりなし（−−＃ 暫くして、様子見がてらＢおじさんに声かけてみると・・・「さっき釣れたぞ！！」 ・ ・ ・ をを！！さすがだ！！・・しかし、残念なことに写真撮る前にオートリリースしてしまったらしい・・・・ うーん・・・この辺が親子っていうか血筋なんですかねぇ（＾＾； さて、今度はもうちょい上ったとこのプールでやってみると・・・・いるいる！！魚がたくさん！！ が！しかし！！ルアーへの反応は全然よろしくない（ＴＴ） そんな時Ｂおじさんにヒット！！！ つりあげてみるとなんと！！！！ {UG!! }; 一応、「写真撮っとく？」と聞いてみるが返事はNOなのであえてスルー（−−； まあ、そのあと気を取り直しつつさらに竿を振っていると・・・・・ 今度はおいらにヒーーーーーーーーーーーーーット！！ あせらず慎重にあげてみると・・・・・・ {また！UG!! }; attachref とりあえず、おいらはこのWIKIの更新があるので記念撮影をパシャっと数枚。。。。 まあなんとかこれでボウズはなかったもののいまいちだなあ・・・・・ その後も暫くやってはみるもののあんまりにも反応が無いためきょうはこれにて納竿。。。。 attachref 次回こそはアブラビレ付（マス）を釣るぞと更に心に誓った一日でしたとさ。。。。。 ---Fin---
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「ねぇ！VIP！暇だったら一緒にお昼どう？」 「はぁ・・・？金ねぇよ」 VIPはラウンジからの電話に寝転がりながらそう答える 特にバイトなどをしているわけではないVIPにとって外食をそう簡単にできるものではなかった 扇風機の風を浴びながらVIPは大きなあくびをする 「うーん、じゃあ、半分奢ってあげる」 「金持ちだねぇｗｗｗ」 何でそこまでして昼飯が食べたいのかわからないがVIPにとって悪い話じゃない 飯代を半分出してもらえるなら食べに行くのも有りか、なんて思い始めていた 「どーするの？」 「おｋｗｗいくおｗｗ」 電話の向こうでラウンジのため息が聞こえた気がしたがVIPは気にしなかった 「なんでいきなり昼飯奢ってくれるんだ？」 「別に、それに奢りじゃなくて半分出してあげるだけよ」 どこに行くのかと思えばラウンジはVIPが行った事もないような店に入っていく 店内は涼しく、高級感のあふれる造りだ 高校生が間違って入るような店では決してない 「ちょｗｗｗこれはやばいだろｗｗ」 「え？普通でしょ？ほら、こっち」 どう見ても普通ではない 席についてもソワソワと周りを見渡すVIPにラウンジは呆れた様な顔をする 「何か気に食わない？」 「いや、なんで俺と昼飯なんだよ」 気を取り直してVIPは単純な疑問をラウンジに投げかけた ラウンジは少しだけ困ったような顔をするとメニューをVIPに渡しながら言う 「えっと、この前の時、VIPが居たから倒せたんだし・・・」 「それはオカルトの時も同じだろ、ラウンジが居たから今生きてる」 二人は沈黙してメニューを見つめる ３０００円以下の料理がない・・・ 「でも、ありがとね」 「・・・う、うん・・・」 顔を赤するVIPにラウンジは不思議そうな顔をする 「ご注文は？」 注文をとりにきたウエイトレスにVIPは引きつった顔で一番安いものを注文しておいた 「水を１つ、以上で」
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【ハンドル名】孫悟飯じっちゃんがパートナーかもしれない人 ◆4HvwWek8sA 【パートナー・ガイド】 おそらく孫悟飯 【初成功までの訓練期間】0日 【離脱回数/頻度】 2回/1週間おきぐらい 【離脱方法】一度目は二度寝法。二度目は明晰夢からの離脱 【離脱直後の状態】 ふわふわ。右目よく見えない。 【集中開始から離脱までの時間】 30分 【名倉に滞在した期間】 5時間 【禁則事項】 特にない。でもマイナスのことを考えるとそれが現実になるからマイナス思考はＮＧ。 【離脱前後の状態】 [精神面] ﾌﾋﾋﾋ [肉体面] ウホッ･･･ 【備考】 Because 688 名前： なめ猫♀ 投稿日： 2007/01/11(木) 17 32 49.31 ID gVN/8qdc0 昨日は腹痛が治りかけて落ち着いてきた後床についたんだ･･･ どうしようもなく腹が痛いから寝る→携帯の目覚ましでおきる。「まだ腹が痛いや。これは野呂だな。」と思い寝る。 明晰夢ｋｔｋｒ!離脱したい離脱したい離脱したい!!と念じているとポーンと。 寝てる自分を確認してｗｋｔｋしながらパートナーを探しに鏡を見に行く。 いない･･･おや?あんなところにきつねのお面を被った孫悟飯じいちゃんが･･･ スルーしますた。 そのあと外に出てみる。さっきまで昼だったのに真っ暗。仕方がないので空を飛んでみる。 余裕で飛べた。しかし昼が良いので昼にしました。そのあとなんとなく神社に行く。 謎の二次元美少女三人娘が俺の技の習得を手伝ってくれるらしい。 それにしても可愛い･･･。気を取り直してかめはめ波を撃つ!!!!!! でない･･･なんか青いオーラは出るんだが･･･3回目に美少女がこうしたらいいというので工夫してやってみる。 デターーーーーーーー!!!!!5センチほどのあめちゃんみたいな気弾がな!!!!! あきらめて剣を投影しようとする。出来んかった。その辺で現実に･･･ 体感時間5時間ぐらい実際は8時間ぐらい？ 長文＆読みにくい文ｽﾏｿ
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「おう、アンタがセシルか。活躍はきーてるぜ！ なーに、昼寝でもしてゆっくり構えててくれ。バロンなんざすぐついちまわあ！」 「ありがとう」 気性の荒そうな船長に挨拶を済ませると、橋が外され、とうとう船は出港した。 それでも人々は名残惜しそおうに波止場に残り、旅立つ彼らに向かって声を送り続けていた。 やがてその声も届かなくなった頃、陸を望むセシルを不意にリディアがつついた。 「セシル」 「うん？」 「あの、ミストのことだって・・もう気にしなくたっていいのよ？」 少しだけ心配そうな顔で見上げるリディア。 セシルは黙ったまましばらく彼女を見つめていたが、やがて顔を包み込む兜を脱いで 柔らかい微笑を見せると、そっと無言で彼女の肩に手を添えた。 最後にもう一度、セシルたちは陸を離れてゆく船の上から城を見た。目を凝らすと、城壁の あちらこちらに、修繕に駆け回る人々の姿が見えた。 遠ざかるファブール城は、瓦礫の山。けれど、その姿は毅然として彼らの目に映った。 そして彼らは、ファブールの土に別れを告げた。 セシルは小さく身震いした。思い返すだけで、身が引き締められるようだった。 そしてすぐに息をつく。静まるんだ、気を鎮めなくては、そう自身に呼びかける。自分は今、 大きな目的のためにバロンに向かっているのだ。いまは使命感に奮い立つ時ではない。いずれ、 いやでも戦いに身を置くのだから。今だけは心を落ち着けて、それに備えなければならない。 だが、土台無理そうな話であった。半刻ほど前からずっと穏やかな波に身を任せていたのに、 やはり迷いを解き放たれた心は熱を帯びて武者震いしていた。多くの人々に力づけられてきた。 自分が傷つけてしまった、小さなリディアにまで。セシルは彼らに報いたかったのだ。剣を 取って鍛錬を行おうとしなかったのが、彼には精一杯の自制であった。 気を取り直して、セシルはギルバートに向き直った。
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参加メンバー のしお(記) 場所 ATC 特設会場 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 オープンクラスとタッグクラスに参加。 タッグクラスはいつもお世話になっているgutuさんがパートナー。（gutuさん、サンクスでした。） 参加者は1000名程度。 番号が600番から配られるという「？」なことがあり当初混乱しましたが、蓋を開けてみれば結局1000人近くが参加。 大阪でこの人数って…、ブームすげー。 コース スーパーコブラサーキット2013！ 結果 名前 結果 のしお タッグでタスキ のしおの感想 お話になりませんでした。 速度域は想定通り。 ほかのレースを見ていて展開も読める。 あとは自分がこのスピード域に合わせるだけだっ！ だけだっ… だけなんだよ… だけなんだけど… 合いませんでした。orz もう遅いのなんの（泣 スタートした直後、「これ終わった」というレベルの遅さ。 「あっれー？」と思いつつレースを見守るも、前を行く車が飛ぶこともなくレース終了。 戻ってきたマシンを見ると気になる点がいくつかあるものの、「これかぁ！」という原因は発見できず、頭を抱える。 気を取り直してのタッグクラス。 相談の結果、gutuさんが第一走者、自分は第二走者に。 オープンの展開を踏まえ、自分の中では出し過ぎ位でセッティングをしてみる。 で、レーススタート。 「速い、速いよ、gutuさん！」 あれよあれよと後続を引き離し、タッチのときには周回遅れを出す速さ。 超プレッシャー（滝汗 で、自分はというと、gutuさんのリードおかげでなんとか逃げ切り。 でも相変わらずおっせー。（笑 二次はCO により敗退。 でもやってみると楽しいじゃないか、タッグクラス！ 来年以降もあるなら、もう少しルールや機材をしっかりすればより楽しくなるかなぁと思いました。 ということで、参加された皆様、タミヤのスタッフの方々、お疲れ様でした。 東京大会2に参加されるみんな、がんばれー。
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同名アイドル ベテラントレーナーデータ プロフィール セリフ集 セリフ集（誕生日アイドル紹介） セリフ集（アイドル強化合宿） セリフ集（第2回アイドル強化合宿） セリフ集（第3回アイドル強化合宿） [部分編集] 同名アイドル ［聖夜］ベテラントレーナー ［新春］ベテラントレーナー ［バレンタイン］ベテラントレーナー [部分編集] ベテラントレーナー データ ベテラントレーナー 属性 パッション レア度 レア Lv上限 1 親愛上限 10 Lv1攻撃値 200(1コスト比0.2) Lv1守備値 200(1コスト比0.2) 最大攻撃値 210(1コスト比0.21) 最大守備値 210(1コスト比0.21) コスト 999 移籍金 1マニー 特技 なし 入手 各種イベント報酬各種衣装コンプリート報酬（2周目）プロデューサーランキングアワード 備考 ・属性の一致するパッション属性のアイドルのレッスンパートナーにしても、・「レッスン相手との属性一致時、取得成長度×1.2」の補正を受けない。・特別移籍させることはできない・プロダクションマッチフェスティバル時はコスト「5」として扱われる [部分編集] プロフィール アイドル名 ベテラントレーナー フリガナ べてらんとれーなー 年齢 26 身長 163cm 体重 45kg Ｂ－Ｗ－Ｈ 83-56-84 誕生日 9月10日 星座 乙女座 血液型 A型 利き手 右 出身地 栃木 趣味 デイトレード [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「キミたちが私のレッスンを受けるアイドルとプロデューサーか。安心しろ、過酷なトレーニングなどさせない。ただし、キミたちのデータを元に私が作った、このっスペシャルプランに忠実に動いてもらおうか!!」 親愛度ＵＰコメント 表示 「なりゆきって怖いわ。ま･･･悪くないけど。でもお遊びは終わり」 親愛度ＭＡＸコメント 表示 「ほ、本気になったらどうするんだ！もちろん私はそんな気はないが…ｷﾐが言うなら…いや、ﾀﾞﾒだ、ﾀﾞﾒだぞ！絶対ﾀﾞﾒだぞ！」 リーダーコメント 「キ、キミなあ…っ！」 あいさつ 「プロデューサー◯◯、キミはお仕置きが欲しいようだなぁ…」 あいさつ 「遊んでいる場合ではないだろう」 あいさつ 「む？ これは…なんのつもりだ」 あいさつ 「私を怒らせたいのか…？」 あいさつ 表示 「ちょっと、なんでこうなるかな?わざと?」 仕事終了時 「仕事内容の調整はプロデューサー◯◯の仕事だろう」 仕事終了時 「いいか、私はアイドルではないぞ」 仕事終了時 「何をしているんだ、私は…」 仕事終了時 「数字ごとなら任されるんだがな」 仕事終了時 表示 「いいか、私はアイドルに興味はない…話を聞け、○○」 [部分編集] セリフ集（誕生日アイドル紹介） セリフ 内容 通常コメント 「誕生日…？私のことより、アイドルのケアを…。まあ、ありがとうとは言っておく。しかし物好きだな、プロデューサー○○は…」 レベルＭＡＸコメント 表示 「言うまでもなく、私はトレーナーとしてはベテランだ。ゆえに何かが変わった気もしないが、一人の人間として成長しているなら幸いだ」 親愛度ＭＡＸコメント 表示 「○○はプロデュース、私はレッスン。これからも二人三脚で行こう。私たちなら最高のアイドルを育てられるだろう！」 [部分編集] セリフ集（アイドル強化合宿） セリフ 内容 ノーマルトレーニング 出現時 「ようやく私の出番だな｡このバトルを通して､一回り成長していってくれたまえ!」 トレーニング開始時 「力の見せどころだな!」 トレーニング成功 「キミたちの成長には目をみはるものがある｡指導にも熱が入るな!」 トレーニング失敗 「私の指導プランに問題はなかったはずだが…データの取り直しだ!」 ハードトレーニング 出現時 「ここまでよくついてきた! 根性だけなら､既に一流アイドルにも比肩出来るだろうな!」 トレーニング開始時 「キミたちの実力を見せてみろ!」 トレーニング成功 「キミたちの伸びしろは､まさに天井知らずと言ったところか!」 トレーニング失敗 「残念だが､キミたちの気持ちに実力が伴っていないようだな」 [部分編集] セリフ集（第2回アイドル強化合宿） セリフ 内容 ノーマルトレーニング 出現時 「ようやく私の出番だな｡この合宿を通して､一回り成長していってくれたまえ!」 トレーニング開始時 「力の見せどころだな!」 トレーニング成功 「キミたちの成長には目を見張るものがある｡なかなか熱が入るな!」 トレーニング失敗 「」 ハードトレーニング 出現時 「ここまでよくついてきた! 根性だけなら､既に一流…に並ぶ程はあるかもしれないな!」 トレーニング開始時 「キミたちの実力見せてみろ!」 トレーニング成功 「キミたちはまだまだ伸びる、そう思えるよ。全く大したものだ」 トレーニング失敗 「残念だが､キミたちの気持ちに実力が伴っていないようだな」 [部分編集] セリフ集（第3回アイドル強化合宿） セリフ 内容 ノーマルトレーニング 出現時 「ようやく私の出番だな。この合宿を通して、一回り成長していってくれたまえ!」 トレーニング開始時 「力の見せどころだな!」 トレーニング成功 「キミたちの成長には目を見張るものがある。なかなか熱が入るな!」 トレーニング失敗 「私のプランに問題はなかったはずだが…データの取り直しだ!」 ハードトレーニング 出現時 「ここまでよくついてきた! 根性だけなら､既に一流…に並ぶ程はあるかもしれないな!」 トレーニング開始時 「キミたちの実力見せてみろ!」 トレーニング成功 「キミたちはまだまだ伸びる、そう思えるよ。全く大したものだ」 トレーニング失敗 「残念だが､キミたちの気持ちに実力が伴っていないようだな」