約 106,493 件
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3028.html
広島大学・神谷研二教授の『語録』 東日本大震災:福島第1原発事故 神谷氏に放射線アドバイザー 県が委嘱 /福島 東京電力福島第1原発の放射性物質漏えいを受け、県は31日、被ばく医療の専門家である広島大学の神谷研二教授に「放射線健康リスク管理アドバイザー」を委嘱(4月1日付)すると発表した。長崎大大学院の山下俊一教授と高村昇教授に続く3人目で、主に児童生徒や保護者、教職員を対象に、相談会や説明会を開く。 31日に県災害対策本部で会見した神谷氏は、「子供は放射線に対する感受性が高く、不安に思う保護者が多い。適切な情報を提示して少しでも安心できるようにしたい」と話した。【関雄輔】 【関連記事】 福島第1原発:国境のスイス2州がフランス原発停止要求 福島第1原発:淡水化プラント計画 政府が2基 福島第1原発:「事故起こるべくして起きた」元技術者証言 毎日新聞 2011年4月1日 地方版 広島大学・神谷研二教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/hibaku/
福島原発事故と被曝 ~20年後を考えるために~ このサイトは『「知りたい」を支える』ために作成しています。 私は、20年後のために、今私たちにできることは ① 情報を集めてリスクを踏まえた上で判断すること ② きれいに掃除をすること(放射性物質の除染という意味) 武田邦彦先生のブログ 平成23年5月18日 武田邦彦先生のブログ 平成23年5月15日 武田邦彦先生のブログ 平成23年5月11日 ③ リスクの高い地域で内部被ばくした人は、 少しでも発ガンリスクを減らす生活を送ること つまり 無駄な被ばくを避け、低ストレス、十分な睡眠、バランスのとれた食生活(トマト(ファイトケミカル)とかキノコとかがいいかも??)を送るということ ④ 日記をつけること(放射線の積算量と日記について) ⑤ 個人個人ができる範囲で行動すること ⑥ もしかしたらサプリメントのレスベラトロールがいいかも(妊婦、子供は注意が必要かも) だと考えています。2011/10/23に、このページの目的を修正しました。 中日新聞などの重要な記事をいくつかスキャナーでとって掲載もしています。 (2011年5月15日にこのウェブページを開設しました) このウェブページについて 私がウェブページをつくることにしたきっかけ 日記(気になったことについての行動記録) スクラップブック(新聞の引用など) 調べたこと(弁護士の方からの情報など) 興味あること(食生活やペトカウ効果など) 放射線の積算量と日記について リンク集 その他 もともとのトップページ もともとのメニュー
https://w.atwiki.jp/hibaku/pages/22.html
弁護士の方①への電話相談2011/4/27 「今回の原発事故での被ばくによってがんなどの病気になって死亡、またはそれに至らなくても発病した場合や、生まれてくる子供に異常が出たり、子供がうまれにくくなったりする事例は数は別にして、今後必ず出てくると思います。その時に、おそらく損害賠償責任を求める集団訴訟という事態になることも想像できます。例えば、そういう事態になってしまった場合に備えてて、今できることはなにかありませんでしょうか? 日記は有効ですか?」という問い合せを2011年4月27日に弁護士の方①に行いました。御返事を下に箇条書きで書きます。日記は証拠として有効「何月何日に」「だれが」「何時間」「外にいたか」「その場所はどこか」「その日のその場所の放射線量(新聞発表や大学の測定結果など)」という項目が記載してあることが重要 ただし、例えば公害による肺がんの因果関係の証明と同じで、証拠がそろっても因果関係の証明が難しいのは事実 今他にできることとしては、福島県、福島市、福島大学などへ私(このウェブページ作成者)の東北在住の親族が直接相談することや、福島県弁護士会へ直接相談にいくことが考えられる といった内容でした。耳で聞いたものを私なりに解釈してまとめたものなので、間違いがあるかもしれません。その際は、申し訳ありません。興味ある方はご自分で聞いてみるなりして、すべてご自身の責任で判断されるよう、切にお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3265.html
福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 東日本大震災 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 福島県、請求拒めず 毎日新聞 2013年04月22日 東京朝刊 【1】【2】【3】【4】 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している子供の甲状腺検査で、市町村別の判定結果一覧表が、情報公開請求していたNPO法人に開示された。県側は「プライバシー保護」を理由に公表を拒み続けていたが、県の情報公開条例上は非開示にする理由がなく、開示を余儀なくされた。識者からは「一覧表で個人が特定される恐れはなく、情報を出そうとしない県の姿勢は疑問だ」と批判が出ている。 県の甲状腺検査(1次検査)では、しこりの有無などを超音波で調べ、4段階で判定している。開示されたのは、2011年度に検査した子供3万8114人の判定結果を市町村ごとにまとめた一覧表。検査を委託されている県立医大が昨年4月に作成した。NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)の三木由希子理事長が同12月に請求し、今年1月下旬に開示された。 2次検査が必要な「B」と判定された人の割合は0〜1・7%、5ミリ以下のしこりなどがある「A2」は25・2〜41・6%と、自治体間でややばらつきがあった。公害調査に詳しい津田敏秀・岡山大学教授(疫学)は「1回の数値だけで明確なことは言えないが、放射性物質(ヨウ素131)の拡散状況と甲状腺がんの因果関係を調べるのに重要な情報。変化の動向を見るためにも定期的な公表が不可欠だ」と指摘する。 開示決定について、県の県民健康管理課は「条例の規定を踏まえて判断した」と説明した。条例は個人情報や県民に誤解や混乱を与える情報などが記載された公文書は開示しないと定めているが、一覧表はこれらに該当しない。しかし、検査責任者の鈴木真一・県立医大教授は開示後の2月13日の記者会見でも「地域が特定されて本人に迷惑がかかる」と述べ、市町村別の判定結果を明らかにしなかった。【日野行介】 ============== ◇福島県が開示した甲状腺検査の自治体別判定結果(2011年度) 市町村 検査人数 A1 A2 B 田村市 6180人 3928人(63.6%) 2224人(36.0%) 28人(0.5 ) 南相馬市 9636人 6197人(64.3%) 3391人(35.2%) 48人(0.5%) 伊達市 10274人 6537人(63.6%) 3688人(35.9%) 49人(0.5%) 川俣町 2188人 1506人(68.8%) 674人(30.8%) 8人(0.4%) 広野町 691人 447人(64.7%) 242人(35.0%) 2人(0.3%) 楢葉町 939人 544人(57.9%) 391人(41.6%) 4人(0.4%) 富岡町* 1696人 1034人(61.0%) 656人(38.7%) 6人(0.4%) 川内村 230人 134人(58.3%) 92人(40.0%) 4人(1.7%) 大熊町* 1542人 906人(58.8%) 628人(40.7%) 8人(0.5%) 双葉町* 716人 459人(64.1%) 257人(35.9%) 0人(0.0%) 浪江町 2922人 1979人(67.7%) 921人(31.5%) 22人(0.8%) 葛尾村 147人 99人(67.3%) 47人(32.0%) 1人(0.7%) 飯舘村 917人 680人(74.2%) 231人(25.2%) 6人(0.7%) その他 36人 18人(50.0%) 18人(50.0%) 0人(0.0%) 合計 38114人 24468人(64.2%) 13460人(35.3%) 186人(0.5%) ※判定結果は、A1=しこりなどがない▽A2=5ミリ以下のしこりなどがある▽B=5.1ミリ以上のしこりなどがある▽C=すぐに2次検査が必要※※。A以外が2次検査の対象になる。11年度はC判定はなかった。「その他」は他の自治体に居住しているが、検査対象の13市町村の学校に当時通学していたことなどを理由に検査を受けた子供の数 *印は住民の一部が安定ヨウ素剤服用。但し、服用タイミングが適切であったかどうかは要吟味。詳しくは国会事故調報告 4.4.2 防護策として機能しなかった安定ヨウ素剤参照 ※※正確にはA1=結節や嚢胞を認めなかったものA2=5.0㎜以下の結節や20.0㎜以下の嚢胞を認めたものB =5.1㎜以上の結節や20.1㎜以上の嚢胞を認めたものC =甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要するもの 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/153.html
デマ:「福島原発事故で作業員が4300人死亡している」というデマ すでに沈静化していると思いましたが、連絡掲示板で「Yahoo!知恵袋」でも話題?になっているとのことなので、念のためまとめておきます。 原発作業員4300名が死亡!!? Twitterでデマ情報が拡散 http //news.ameba.jp/20111109-215/ より一部転載 震災から8ヶ月が経過した今も、原発関連の真偽不明情報は数多く出回っている。 「原発作業員の死亡者数は約4300人。遺族に口止め料3億円。口外すると没収」 「福島県立医大から、医師100名が退職した」 などというツイートが最近も話題となった。 前者の情報元は福島県川内村の村議・西山千嘉子氏のブログ、後者は東京大学医科学研究所の特任教授が発信し、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏らが拡散した。 福島第一原発全滅!死者は4300人だった http //togetter.com/li/210282 Twitterでの発信元:真白リョウ@ryomashiro 福島第一原発全滅!死者は4300人だった!その後 http //togetter.com/li/210539 『福島第一原発全滅!死者は4300人だった!』が村議のブログで再拡散 http //togetter.com/li/211426 福島県川内村村議西山千嘉子氏のブログに掲載されたことで再拡散
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/630.html
市民のための自由なラジオLight up! 第95回、今週はひとりの生活者、ひとりの女性、ひとりの母親、ひとりの朗読家の原きよさんが、東日本大震災、福島第一原発事故の7年を前に、小出先生に核・原発のことを聞かれる3回シリーズの1回目です。原さんはこの番組のナレーションをされて、今回は原さんが司会者として小出先生にインタビュー、専門家でもない立場から聞かれて、福島第一原発事故、戦争と平和のこと、原さんはリスナーとして自由なラジオを聞かれて、12月27日に、長野県松本市に行かれて、原さん小出先生と初めて会われて、雪のちらつく日に、小出先生の言葉に反応するものをお互い探るというのです。 小出先生、京都大学定年から3年、即刻松本市に来られて、終の棲家、期待以上の町、仕事で縛られず、行きたい町、100%どころか150%よかった、小出先生暑いのが苦手で涼しいところを選ばれて、生まれたのは東京、しかし64年のオリンピックで雑多になった東京を見切り、東北大学に行き仙台市はいいところ、ところが小出先生を雇うところがなく、京都大学の原子炉実験所、猛烈に暑いのにそこしか雇ってくれず41年、こんな暑いところでいたと感心して(笑)、定年退職後、自分が行きたいと思える街で、涼しい町、山のある町、大都会は嫌、新幹線が来るとミニ東京になるので新幹線のない、小さな町に行きたく、しかし歳を取るので田舎だと困難で、ライフラインのある町を選び、結局松本市が基準に一番合って、本当にいい町だと思い、収録は松本城の近く、しかし自宅は松本の市街地の外れ、裏が山、小屋におられて、アルプスが見えるところにつれあいさんと住んで、野菜を作られて、自立して行きたい、家の敷地に畑を作り野菜を育てて、電気は太陽光発電、お湯も太陽光、薪ストーブ、雨水をためて、一歩ずつ仙人になりたいと言うものの、しかし世の中はエライことで、なぜ仙人になるか、力のあるリーダーやカリスマについて行くのは問題、福島事故以来、小出先生でないとできないものもあり、しかし一人一人が自分の頭で考えて自立すべき、退職は京都大学との契約が切れたのみ、歳も取り衰えたものもあるが、集中力も落ちているものの、福島事故はまったく収束しておらず、核推進の旗は振らなかったが責任はあり、どうしても小出先生でないとできない仕事を厳選して立ち向かいたいと言われて、原さんも小出先生に頼ったものの、福島第一原発事故から7年。 小出先生は1949年に東京の下町に生まれて、戦争を知らない世代、なぜ核を勉強したか、中学・高校の際に地質の部活動をされて、石を拾って調べて、街中にいるより、石を拾うのが好きでそういう部活動をして、大学に地質学に行こうと思ったが、60年代の中学・高校時代、鉄腕アトムというマンガ・アニメがあり(63年に日本初のテレビアニメとして製作されて、その後77年(ジェッターマルスと名前を変えて)、80年、2003年に新作テレビシリーズが作られている)、核の力で動く(私は問題を起こしている神戸製鋼にいて、そこの原子力事業部から、核というと聞こえが悪いから原子力といえという通達が出たことがあり、要するに原子力マフィアは核と言われるのが嫌なので、核と表現します)、妹はウラン、兄はコバルト、これからは核の時代だと思い、広島・長崎の核被害のことも知られて、東京で原爆展もあり、核のひどさを知る反面、鉄腕アトム、これからは核の時代だと喧伝されて、1967年に東海の原子炉稼働、原爆はアカンが、核のエネルギーを平和のために使ったら素晴らしいと思い、大学は原子核工学を選び、小出先生の人生最大の過ち? (永岡補足:実はこの私、永岡も、小出先生が東北大学で学ばれていた72年に、小学校の国語の教科書で、核がいかに素晴らしいかを見て、今思うと、要するに読売巨人軍は紳士で汚いことを絶対しないと、事実に反することばかり書いてあった(笑)のですが(さすがに大学は核ではなく、化学が専門)、これを信じてしまい、大学に入るまでは核はいいものだと(もちろん核兵器はアカンが)思っていて、しかし大学に入り、核兵器反対運動に入ると、先輩から核兵器だけでなく、原発は危険だらけと知らされて、中でも一番のポイントになったのは、100万kwの原発は1年運転したら広島型原爆の1000発分の放射能があるということで、要するに原子炉一つで日本人を全滅させられると知り、それであらゆる核に反対するようになり今年で39年です) 68年に東北大学に入り、大学闘争の時代、東大で大変なことになり、小出先生は4月に東北大学に入り、大学闘争もあったが、核の勉強をしたく、大学1年は授業を1回も欠席せず、69年1月に東大の安田講堂の攻防で学生が機動隊にやられて、小出先生はテレビが嫌いであったが、大学の生協のテレビで安田講堂陥落を見て、同時期に、東北電力が女川原発を建てることになり、しかし東北電力なのに仙台市ではなく、僻地の女川に建てる、電気を一番使うのは仙台市なのに、なぜ仙台市に建てないか?女川の方も核を押し付けられて疑問、大学で教員に尋ねても、東北大学の原子核工学科は原子力マフィアの一部で教えてくれず、他方当時アメリカで核の技術者たちが核の問題点を指摘して、小出先生も意見交換して、たどり着いた結論は、原発はあまりに危険で都会に建てられず、都会から外れたところに建てるしかなかった=小出先生は核を止めさせるしかないと決意し、核を止めさせるための選択、小出先生の友人は、原子核工学科にいたら原子力マフィアの一員になる、給料もいいので、原子力マフィアが小出先生たちと論争して、自分には妻も子もいると言い訳して、しかし小出先生の友人は生活を言い訳にしたくないと、大学をやめて、とび職になり、それで小出先生はそういう選択もあるが、核の現場で専門性を身に着けて、専門性を武器に核と闘うとして、この友人と違う道に行くことになり、この友人はその後も核と闘い人権の賞をもらい、小出先生は大学の核の現場に残り、大学では核の、負のことは教えられず、しかし大学の先生にも小出先生に理解のある人もあり、研究室に迎えてくれた方もあり、大学院もそこに入れてくれて、最後は京都大学に入れてもらい、原さん、核の専門知識が核に反対するのに必要、福島第一原発事故でも東電の原発が東北にあるのはおかしい、核廃物を押し付けるのもおかしいと指摘されて、小出先生の選択は正しく、小出先生が核の専門性を活かして核と闘い、3・11の後、小出先生はたね蒔きジャーナル他に出られて、しかし福島第一原発事故から7年近く、原発事故の報道も少なくなり、小出先生、皆さん気づいておられないが、3・11の福島第一原発事故で、原子力緊急事態宣言を政府が出して、その宣言により、日本の被曝に関する法律が機能を失い、緊急事態は7年近くたっても解除されず、日本は原子力緊急事態の元の異常にあり、マスコミは毎日これを報じるべきなのに、マスコミはまったく言わず、原さん、外国に家族がいたら、日本にいたらいけないというと指摘されて、小出先生、緊急事態宣言の解除は日本政府も出来ず、原子力緊急事態宣言は100年経っても解除できない、膨大な放射性物質が噴き出て福島を中心に膨大な汚染になり、放射能汚染は、人間の手で放射能を消せず、放射能の寿命を待つしかなく、しかし汚染の主成分のセシウム137は30年経たないと半分にならず、100年でやっと1/10になるほど、しかし被災者が棄てられている場所は、日本の法律を適用したら人が住んだらダメ、原子力緊急事態宣言を停止するのには100年経ってもアウト、事故が続いているのをマスコミは言うべきなのに、マスコミは言わず、だから自由なラジオは必要で、原さん、女性で子供もいて、子供の亡くなる事態に心を痛めて、しかしニュースが続くと麻痺してしまい、小出先生のお話でようやく思い出して、電気なしでやれる、電気も核ではなく自然エネルギーでできると言われて、小出先生、電気のために核を使う必要はなく、自然エネルギー、火力もあり、核を使うのはお金のため+核武装のため、日本で核をやったのは電力会社が必ず儲かるのが最初、三菱重工、日立、東芝、ゼネコン、その労働者が核に参加して、日本が全体として核に落ちて行った。 福島第一原発事故を経て、国民も核の恐ろしさを実感した、チェルノブイリ原発事故は、ソ連だからあんなことになった、日本はソ連と違う、ソ連はアホだから事故になったと嘯く人もあり、しかし日本国内でチェルノブイリ事故は運転員のミスで、原発そのものには問題なしとされて、もちろん原子炉の構造的な欠陥、制御棒で原子炉を止めようとしたら、場合によっては核暴走になってしまい、構造的な欠陥を運転員は知らず、一番の問題点は原子炉の構造的な欠陥、これは最初からわかっていたのに、そんなことは起こらないだろうとして、しかし専門家は知っていたと国際的報告もされて、しかし日本だと運転員のミスとして報じられて、日本も、福島第一原発事故があり、日本は安全と喧伝しても、危険性は原子力マフィアは知っていて、人間は神でなく過ちを犯す、機械はトラブルを起こす=原発事故は起こる、しかし原子力マフィアは事故など起きないと高を括り、それでも原発は怖いので、原発を都会に建てなかったのです。今回の小出先生のお話はここまでです。 (永岡注:核以外のことでは、現場では事故が起こることを想定して、事故が起こっても対処できるようにしているのですが、核関係はあまりに危険で対策できず、スリーマイル、チェルノブイリ、福島第一原発事故はそれで起きてしまったのです、事故対策の立てられないものを動かしたらアカンのに、金儲けと核武装のためにこれらが無視されたのです) 原さん、小出先生のお話を2時間ほど聞いて、私たちのやるべきは、と問うと、それは自分自身で考えてほしいと言われて、原さん家に戻り、思いを整理して、詩人の八木重吉さん、29歳で亡くなった方、24歳で詩を書き始めて、5年で亡くなり、詩の中に力があり、小出先生に会われて、答えを考えないといけないとして、八木重吉さんの詩を紹介、タイトルのないものもあり、しなければならないことはいつも心を耕しておくこと、粘土を握りつぶして柔らかくすること、自分が生々しく生きること、自分に素直になり、すべきこと、そして小出先生と会われて、八木重吉さんの詩集を見て、くれたくないものをくれるもらいたくないものをもらう、やむを得ないとは言うものの、寂しい世の中だと、悲しいこととして、この詩集の中にこの言葉を見て、八木さんだけでなく、核のこと、戦争のことをしっていたのか?なぜ核を持たないといけないかったのか、もらいたくないが、もらわないと生活が成り立たないというのは、やむを得ないとしても悲しいことで、八木さんだけでなく、多くの作家が核や戦争のことを知っていたのかと思い、八木重吉さんのことを原さん深く知られたのは3・11の後、2012年の年賀状を書く際に、あけましておめでとうと書けず、震災で多くの方が亡くなり、原発事故で多くの人々が故郷を追われて、つらい気持ちで言葉にできず、その際に朗読家として、八木重吉さんの詩を取り上げられて、「心よ、心よ、行っておいで、また戻っておいで」、は原さんの思いそのもの、心よ、震災で亡くなった方の思い、そして戻ってきてほしい、自分の気持ちを断ち切り、これをハガキに描いて、毎年年賀状の季節に、八木さんの詩集に頼り、毎年詩を選び、不思議があったら、ためらわずひょいとまたいだ方がいい、振り返ったら分ることがある、何かが見つかるかもしれない、「成すべきことは何か、結局素直な心は惚れ惚れとさせられる」、素直な心で、何物にも左右されず行きたい、生まれてきたことに意味があり、生まれた土地により長く生きられない、小さいことで幸せを願うものであり、原さん、八木重吉さんの詩を紹介されて、専門家でも、運動家でもなく、しかし母として発進させられるものがあると言われて、ここで一曲、一青窈さんの糸です。これはYouTubeにありました。 https //www.youtube.com/watch?v=jfmFhzO6qOo 今週の自由なラジオ、原きよの教えて小出先生の1回目、原さん、ラジオに出るのも久しぶり、ラジオのリスナー一人一人とお話するもので、今回の続きは2月に放送されます、以上、今週の自由なラジオでした。来週は大阪から新聞うずみ火代表の矢野宏さんの司会で放送されます。
https://w.atwiki.jp/hibaku/pages/17.html
リンク集 このサイトの趣旨に基づく注目リンク武田邦彦先生のページ 放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授 気になるホームページ(IAEA、ICRP、日本の被ばくの過小評価関連で気になる話。まだしっかり読んでいないところを含みます。そのうち環太平洋地域の海洋汚染の話も国際的にも重要になるような気がするので何かみつけたらリンクを張るなどしようとおもっています。)福島がんリスク計算 2061年までに福島 200km 圏内汚染地域で417,000件のがん発症が予測される 「SAVE CHILD」放射能汚染から子供を守ろう 国会中継 5月16日の衆議院 予算委員会 みんなの党 柿澤議員の質疑 福島に立ち寄っただけで精密検査が必要な値!!約5000人が内部被曝 NHK ETV特集 「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月」NHKオンデマンド 文字おこし 社長ブログ NHK NHKスペシャルで放送された「汚された大地で ~チェルノブイリ 20年後の真実」 2006年http //www.youtube.com/watch?v=PHeq8TfSRBM http //www.youtube.com/watch?v=8hXmoNuJHKs http //www.youtube.com/watch?v=8hXmoNuJHKs http //www.youtube.com/watch?v=BiFTMaApEpw http //www.youtube.com/watch?v=ZK7T6BDiB1c 一般情報未来につなげる・東海ネット C―ラボ 市民放射能測定センター 緊急被ばく医療研修のホームページ緊急被ばく医療ポケットブック(緊急被ばく医療研修のホームページ) 緊急被ばく医療ポケットブック(内部被ばく(または体内摂取量)を評価する方法) 放射線医学総合研究所 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 東日本大震災NAVER特設ページ 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 東日本大震災関連情報:文部科学省 放射線量都道府県別環境放射能水準調査結果:東日本大震災関連情報:文部科学省 4/5-7の各種学校における放射線量計測結果のMAP 本放射線の影響がわかる本(財団法人放射線影響協会) 地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開(丸善出版株式会社) Generic procedures for assessment and response during a radiological emergency(IAEA-TECDOC-1162) 内部被曝・土壌汚染の線量換算係数など? ウクライナ政府報告書
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6829.html
福島原発事故 ■ 核物理学者、福島原発事故は核の惨事ではないと断言! 「日本や世界や宇宙の動向(2013.11.5)」より / 核物理学者のケム博士は、福島原発の汚染水が漏れた件に関して、メディアが大げさに報道しているがそれらはデマであると言い切ってくれました。少しすっきりしました。 ただ、今回は汚染水問題だけしか取り上げてくれなかったのは残念です。 何しろ、欧米の放射脳ジャーナリストや科学者はそれだけでは一切承知しませんから。。。 青山繁晴さんもケム博士と同様のことを説明していましたが、福島第一に関する情報は全て人類を破壊するほどの危険な事態だと伝えるネットの報道の仕方は異常過ぎます。しかも常に同じ仲間のジャーナリストが報道しています。 いくらメディアの報道がデマであると主張しても、このような放射脳の左翼ジャーナリストや科学者(日本も欧米も)は一切聞き入れません。あくまでも福島の状況は非常に深刻で太平洋やアメリカ大陸まで汚染しており被害者や犠牲者が大量に出ていると主張します。(そんな異常な欧米の記事を信じて恐怖を煽っている方の一人が飛鳥昭雄氏ですが。。。) (※ 中略) / 核物理学者でありNuclear AfricaのCEOであるケビン・ケム博士は、「福島原発事故は核の惨事ではない。この原発事故による生物圏(全ての生命への)の悪影響を取り上げ恐怖を煽っているメディアのインチキ報道がそのような事を言っているだけだ。」と主張しました。 ケム博士曰く: 「最初に、はっきりさせておきましょう。福島で核の惨事はありませんでした。福島原発事故後に放射能汚染で死亡した犠牲者数はゼロです。放射能汚染で負傷・病気になった被害者数もゼロです。放射能汚染で個人の財産が損失したケースもゼロです。福島では核の惨事はなかったのです。そこに存在したのは。。。大量の放射線物質が漏れたのではないかという主要メディアによるデマが人々に放射能におびえる精神錯乱を生じさせていたのです。 当時、主要メディア(欧米)は、福島原発では原子炉炉心でメルトダウンが起きていると発狂しました。そして緊急警告も発せられました。その通り、原子炉はメルトダウンしました。しかし、その後、何が起きましたか?何も起きていません。さらに、福島第一で起きた放射能汚染レベルは事故後に増えているわけではありません。 東電による最近の報告では、福島第一から、毎日、400トンの汚染水を太平洋に放出しているとのことです。しかし、これは何も心配する必要はありません。さらに多くの汚染水を太平洋に放出しても何ら問題はないのです。 率直に言って、科学的な見地から、最も良い方法は、放射能レベルの低い汚染水は全て海に放出することです。福島原発のタンクに溜められた汚染水に混入しているトリチウムは有害ではないからです。 タンク内の汚染水にはほんのちょっとの放射能があるトリチウムしか含まれていません。トリチウムは通常の水の中に含まれる分子の一種なのです。水の中の分子しか汚染水には含まれていません。トリチウムが大量に含まれた水でも放射能は微量です。しかも、トリチウムは世界中の海に含まれています。福島原発の敷地内に設置された1000基のタンクに含まれるトリチウムの量は海に含まれるトリチウムの量よりは多いですが、それでも量は非常に少ないため全く危険ではありません。 世界中のメディアが福島原発に対する批判記事を大々的に報道しているのですから、日本政府はこれ以上の批判を恐れて、汚染水を海に放出できるわけがありません。」 ケム博士は他の汚染物質が海や大気に放出されたことについては話していません。 .
https://w.atwiki.jp/genpatsu/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/genpatsu/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント