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【作品名】MagusTale Infinity 【ジャンル】エロゲ 【名前】天ヶ瀬大樹 【属性】魔法使い 【大きさ】高校生程度。 【攻撃力】任意でブラックホールを作ることが出来る。 最大描写は一国並に大きくなった世界樹を包み込む程度。 この穴は何処にも繋がってなく無である。作中では不思議攻撃を吸い込んだ。 吸い込んだものが不思議攻撃なら自分の魔力と体力が回復する。 【防御力】かなり鍛えた高校生程度。 【素早さ】移動速度はかなり鍛えた高校生程度。 達人と互角に渡り合える程度の反応。 【特殊能力】不思議攻撃や存在を消すことが出来る。 体全体からこの能力は発動していて不思議攻撃を無効化したり魔法そのものを消したり出来る。 不思議攻撃が当たる前に消えた。近寄っただけで魔法使いが魔法を使えなくなった。 魔法使いの魔法で作った服が消えてしまった。など数mの位置にいれば影響が出ると思われる。 なお、常時で発動していて普通に突っ立ているだけで上記の事が起きた。 【長所】不思議攻撃無効化。 【短所】物理攻撃に対しては紙。 【戦法】ブラックホールを使い吸い込む vol.40 768 :格無しさん:2009/03/06(金) 21 52 43 天ヶ瀬大樹考察 不思議攻撃無効化は作中の原理云々で突っ込みどころが多いと思うので考慮しない 達人思考発動なので壁から ○メイゼル・アリューシャ 攻撃力的に勝ち ○武原仁 原理が違うので魔法無効化は考慮しないので勝ち ×草壁遼一 鬼百体分の反応には負けるだろう時間停止負け ×草壁健一郎 上位の達人反応負け ○斬山斬十郎 獣反応なら勝てるだろう こっから上は普通の達人反応では勝てない 草壁遼一>天ヶ瀬大樹>武原仁
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建築家の黒川紀章の所謂「メタボリズム」の背景の一つに、唯識思想があるらしい。茶室は唯識庵、茶人として唯識庵空中と名乗ったという。「機械の時代から生命の時代へ −60年代以降の近代建築は時代を変えるムーブメントになり得るか−」(2006)参照。 仏教のルーツをたどるうちにインドの唯識思想にはじめて出会った。そもそも難解な思想であったが、直観的にこれだと感じた。当時唯識思想についての解説書はほとんどなく、サンスクリットの辞書を買ったり、英語の解説書を探した。 自宅にある茶室は「唯識庵」と名付けた。そして茶人としての名前は唯識庵空中である。私の著書「共生の思想」のルーツはこの唯識思想である。 共生の思想のルーツは唯識思想にあると述べた。私が特に唯識思想に関心をもったのはもう一つ重要な視点がある。視点と言うよりはむしろ野心といった方がよい。 西欧の知の体系はアリストテレス、デカルト、カントに至るまで二元論をぬきにして論ずることはできない。二元論が西欧社会の文明化、近代化に果たした役割が大きいことは否定できないとしても、それを補うもう一つの東洋の知の体系はないものか。有と無の二元論を排して有も無も識(阿頼邪識)が表わされているにすぎないとする唯識思想こそ、東洋の知の体系ではないかという仮説である。 いずれにせよ共生もメタボリズム(新陳代謝・循環)も生命の原理のキイ・ワードであり、その後提案した情報、生態系(環境)、フラクタル、ホロニック、中間領域(曖昧性)、非中心性というキイ・ワードもすべて生命の原理を示すものである。 そしてこれらの思想的なキイ・ワードは、具体的な設計の手法としての様々なキイ・ワードを生み出していった。
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吉良星 ■性別 女性 ■学年 二年 ■所持武器 日本刀 ■ステータス 攻撃:21 防御:0 体力:3 精神力:3 FS(みねうち):3 不殺不生 発動率:100% 成功率:100% スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:攻撃+3で通常攻撃 範囲+対象:同マス1体 時間:一瞬(単発) 制約 :この能力では、対象の体力が1未満にはならない :FSが0になると、能力が『反殺必生』に変更 能力原理 全力で刃で相手を切り裂く。 それでも「みねうち」だと思えば、それがみねうちになり、相手は命をとどめる。 しかし刃で斬られているので、それはもう凄く痛い。しかし痛みでも出血でも死ぬことはない。体が二分されても、頭がこなごなになっても。みねうちだから! キャラクタ説明 吉良星(きら・あかり) 剣道部のホープで超魔人的な剣技を持つ。 二回魔人化した稀有な存在。人間に対する魔人のように、魔人相手にでも優位を保つ。軽く打っただけで即死することもある。転校生に近い。 単純に考えれば、二回魔人化したので、普通の魔人の二倍強い。 おまけ特殊能力『反殺必生』発動率100% スタイル:カウンター タイプ:瞬間型 効果:能力反射(無効化+コピー即時発動) 範囲+対象:まちまち 時間:その能力による 制約:カウンター待機時行動不可能 カウンター条件:自分を含む能力を受ける カウンター対象:その能力による 待機時間:2ターン 回数:1回 タイミング:先手 ○能力原理 居合いの能力。剣を抜き、天空を刺す。 すると自分の身に降りかかる全ての災厄を弾き返すことができる。 どのあたりが居合いなのか、定かではない。
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弾指 一鉄 (ダンシ イッテツ) ■性別 男性 ■学年 3年 ■ステータス 攻撃力 8 防御力 4 体力 10 精神力 3 FS(剣戟の極地) 5 『口奔りより鞘奔り (クチバシリヨリサヤバシリ)』 MAP内の自陣営のキャラがアイテムとして持つ接近戦用武器の数だけ攻撃力を上げ、防具の数だけ防御力を上げる 効果1攻撃力アップ 効果2防御力アップ 対象:自分のみ 時間:永続 消費制約 体力2消費 FS5 発動率 100%(GK独断)成功率100% ※GK注 武器:隼の剣、懲罰の鞭、金属釘バット、貫きの槍、切り裂きの剣、斧、園長の斧、ナタ、必殺の刀、金属バット、中二棍、ナイフ 防具:狂戦士の鎧、超合金の盾、ヘルメット、ゴムの鎧、騎士甲冑、革ジャン 能力原理 周りにある武装に込められた念や呪いを吸い取り、自分の筋力や反応速度などの身体能力を底上げする。 キャラ設定 身長180cm 体重 77kgのアホ毛が生えている黒髪の青年。服は昔の軍服っぽいものを着ている。とても筋肉質な身体つきで、常にカルピスを飲んでいる。血縁関係は不明。目がとてつもなく死んでる。 機密連合「鳥合」の一員。 所属は殲滅課。主に魔人とは違った能力原理を持つ魔術師を殺すことの方が得意。 応援 登場SS 進撃の蟹ちゃん! フラン(伊)とゴリラの大冒険エクストラ!!『vs蟹ちゃん:変わる未来、変わる世界』 イラスト サムネイル 投稿者 ぽぽ 無隅部 蓮禍 村田ソフィア 備考 魔人名鑑~バーゲン編①~P2翼虎、津喜多 万作、紅井 黄泉路、弾指 一鉄 サムネイル 投稿者 村田ソフィア のし 備考 番長軍団!名前入り 全員!番長G&転校生!
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\\編集中\\ 経済学説 経済学説は主に2つある 1,資本主義経済(市場経済) →利潤追求競争 アダム=スミス「国富論」 自由放任(レッセフェール)→神の見えざる手が働き、予定調和。(均衡価格で収まる) これを、市場の自動調整機能という。 リガート「経済および課税の諸原理」 比較生産費説→自由貿易を主張 F・リスト 途上国のために関税が必要→保護貿易を主張 ●近代経済学 ケインズ「雇用利子及び貨幣の一般理論」 →修正資本主義を主張 (有効需要を創出し、景気調整、完全雇用を実現) 例:1929 世界恐慌 ルーズベルト大統領がニューディール政策を行った 1970年代 反ケインズ主義 企業の公共事業への依存、競争力低下を指摘。 →自由放任の見直し。 フリードマン 通貨供給ルールを定める ラッファー 減税・規制緩和 2,社会主義経済(計画経済) マルクス「資本論」(分厚い本) →資本主義の矛盾を批判 (資本家が労働者から搾取するプロレタリアートなど) (また、マルクスとエンゲルスで「共産党宣言」を発表) 1917 レーニン ロシア革命→ソビエト社会主義共和国連邦が成立 (主に5ヶ年計画を行った) 公的生産 →私有財産を否定 →競争原理を否定 よって生産意欲が低下し、経済が停滞する。 ●修正社会主義(自由を取り入れる) 1965 ソ連 リーベルマン方式(~68でやめる) 目標以上生産→報奨金 1985 ソ連 ゴルバチョフがペレストロイカを行う。(市場経済の導入) 1991 ソ連崩壊 ロシアとなる。 一方、お隣の中国では… 1977 市場経済の導入 生産請負制 (余分に生産したものを市場で売れる) 経済特区の導入 外国企業を誘致 一方、ベトナム戦争でかって社会主義国として独立したベトナムでは… ドイモイ(刷新) →市場経済を導入
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担当 太田 ■第一部第4章~第6章は、主としてデカルトの道徳論に向けられている。『方法序説』(1637)、『省察』(1641)で行われる形而上学に関する基本的主張の一つは「心身の分離」であった。その一方で、「心身合一」の次元である道徳の問題をいかに解明するか。このことの理解の鍵として、『情念論』(1649)が扱われる。 ■形而上学と道徳は次元を異にする。前者は、真理とはいかなるものであり我々はいかにして真の知識を得るのか、という問いであり、後者は、我々はこの世界においていかに生きているのか、または生きるべきなのか、という問いである。 ■しかしデカルトの哲学において、形而上学と道徳は別の事柄ではない。というのも、正しい判断をして、その判断に意志を従わせるという課題が、彼が見出した〈よき生〉だったからである。(デカルトは心身の相互作用の問題に積極的に向かわず、むしろ心身合一・相互作用を当然の基礎事実として認め、それに基づいていかに自己を統御するかに議論を集中させる) ■日常的生・道徳の次元は、心身合一・相互作用の次元にある。そのため道徳は、純粋な精神の働きにも、機械論的な自然学にも還元できない。道徳的問題を論ずるときには、思惟と延長という範晴を脱して考えねばならない。―→『情念論』 ●デカルトは、意識の底にある情念という受動性を、知性と意志の能動性によって支配しようとする。特に、「欲望」を土台とする受動的な心の動きを、理性的な意志の下におこうとする。 ●ただし、情念を制御するというがデカルトは、情念一般が有害なものであると考えているのではない。(情念は、私たちにとって有益であると『自然』の示してくれる事がらを、精神が意志し、かつこの意志をもちつづけさせてくれる。問題なのは、情念と身体行動における非必然的な条件づけ(ほんの少しの怯えで逃げ出すなど)であり、これを意識的に改新するという工夫が求められる。 cf.pp56-60) ■デカルトはとくに道徳を論じた哲学者と見なされてきたわけではない。彼はもっぱら、合理的認識論と、機械的自然観を確立した哲学者、と見なされている。しかしこのイメージは一面的ではないか? □『人間と価値』第一部の基底的な問い?―― 《デカルトを知識論の近代的伝統の基礎を築いた思想家として位置づけること、理性と情念とを区別し、情念(人間らしさ)を人間から追放した哲学者として位置づけることを、無意識のうちに是認し“あたりまえ”と見なしていないか? その位置づけは疑わなくても良いことなのか?》 ←―「方法的懐疑」の実践 第4章 「試し」の方法的普遍化―理性の原理性の根拠とその探究― 一.方法的懐疑と物心二元論 ●デカルトは知の根本原理を、方法的懐疑を通じて確立しようとする。 モンテーニュから直接継承した「試し」「吟味」としての懐疑を学問の方法として、しかも学問の根底をなす知の根本原理の確定のところで適用。 「方法的懐疑」…すべての経験的知識のなかで、少しでも疑いうるものはこれを偽として捨て、その結果残された、疑いえないもの・端的に明証的なものをいっさいの知識の根底とする。 → 感覚(錯覚)、想像にたよる知識・あらゆる知識(夢)、数学的推理(欺く神)の否定。 → 「すべては偽である、と考えている間も、そう考えている私は必然的に何ものかでなければならぬ」…『私は考える、ゆえに私はある』(Je pense, donc je suis) → 演繹推論のように思われがちだが、内省(方法的懐疑)の窮極において知的に直観される明証的な個別的事実。 ○デカルト哲学を特徴づける二つの事柄。 1.私をして私たらしめるものは、思考すること(de penser)を属性とする精神(ame)である。それは、実体(substance)であってその存在のために何ら場所・物体を要さない。 ←→ 延長(extension)を属性とする物体(身体corps)。 ―→ 心身(物心)二元論の成立。精神の優位、さらに魂の不死の根拠づけ。 2.私が理性によってとらえる明晰判明な観念の真理性が一般的規則として確定される。理性的観念が真であることは今考える私にかんしては直接にあきらかである。また、大きさ・位置・運動等の一般的理性的観念が実在的物体の本質であることも、神(完全者)の存在を媒介とすることで明らかとなる。 二.心身分離の意義と心身合一 ●デカルトの形而上学の立場は、実践および道徳論の基礎とどう関連するのか。 1.哲学が、認識および実践の武器であるためには、対象との実践的連関の一時停止の上で追求されねばならない。この立場から、日常的生のレベルで実践的連関の内にある人間を分析しその結果とりだされたのが、人間の本質としての精神と心身分離である。 2.自然は、端的に決定された幾何学的延長の世界として、人間(の理性)にとって無際限に認識可能な(実践的には無際限に統御可能な)対象となる。そしてそれによって、結果的には自然にたいする人間の能動性があきらかにされる。ただし、自然にたいして人間が能動的にかかわることそれ自体は、形而上学では位置づけられていない。 3.道徳論は日常的生の次元で人間を考察する。道徳論の基礎におかれる人間は心身合一する存在である。人間と動物の身体の構造やその運動のメカニズムは「自動機械」(automate)として同じ次元で見られうる。だが、言語の使用・行動の普遍性によって両者は質的に区別される。それは結局、物体の運動には還元されえない「理性的精神」を人間がもつことに由来する。 ○道徳論における心身合一と相互作用 / 形而上学における心身の分離と相互独立性 ―→ 矛盾? アポリア? ―→ 考察の次元に相違がある。道徳論は経験的事実であり、人間の行為をとりあつかうさいの前提である。形而上学的考察は、本質次元での人間の理解であり、経験的事実の分析の原理である。(形而上学的思考と数学研究と日常的生とは、それぞれ違った次元のことである。cf.ボヘミアのエリザベト王女への手紙) ―→ 留意すべきポイント……日常的生の次元に対応する心身合一体としての人間は、彼が哲学の探究の出発点においた人間ではないが、それ自身は形而上学(的分析)にもとづいてとらえられる。合一は分離を前提するのである。日常的生が彼の哲学探究の出発点であり帰結である。だが、帰結としての生は、いったんそこを離れて形而上学の次元へ上昇し、そこから下降してきたものとしての、自覚的な日常的生である。 第5章 体験の学的「試し」―「決定的道徳」 一.徳の本質 ●道徳の本質とは、徳の実行(自由意志の正しい使用)であり、それは真の認識にもとづく自己決定である。 ●日常的生の次元=心身合一体において、真の認識をあたえるのは理性であるから、善(bian)とは身体と精神を強化すると理性が判断するものということができる。 ―→ だが、私とは本質的には精神であり究極的には意思(volonte)であるから[第一原理]、私 が支配できるものは意志それ自身である。 ―→ それゆえ、みずからの力によって獲得しうるあらゆる善の所有を意味する「最高善」(souverain bian)とは、精神(=意志)の強化、すなわち「徳」(vertu)であり内的善にほかならない。 意志が最高善である客観的根拠は、人間がある意味で自己の行為の作者であること、すなわち意志が、本質的に自由であるゆえに「私たちを私たち自身の支配者たらしめるのであり」、その点で神と等質であるゆえに神への隷属を免れうる「人間における至高の完全性」であることにある。そして、意志が自由であることは生得的な観念であり、方法的懐疑の窮極において直観される端的な事実である。 ●「それ〔自由意志〕の正しい使用は、私たちのすべての善のうちで最大のものである」 ―→ 「仮の道徳」では問われなかった、認識と意思的行為の関係を問うことが必要。 ―→ 悟性(intellect)自由意志との結合(cf.pp.52-53) ―→ しかし、心身合一体においては、精神(=意志)はしばしば受動的であり、私たちの行為はしばしば情念によって導かれる。つまり、通常、私たちにおいては精神(=意志)だけでなく情念も行動の原理とみられる。 ● 徳の実行は、身体および情念の本性の認識によって、技術的に可能となる。(ちょうど自然の必然性の認識がその支配を可能にするように。←近代自然科学の黎明期) 二.情念の生理学的分析とその統御可能性 ●デカルトが情念を(生理学的に)分析するにあたっての前提 1.身体は完全に物質的過程としてとらえられる。 2.身体は精神と、大脳(松果腺)を接点として合一し相互に作用しあうが、その場合、「能動と受動とはいつも同一の事がら〔作用〕」である。つまり、精神の能動は身体の受動であり、精神の受動は身体の能動である。 ―→ 精神は能動の相においてみられる場合は、意志であり、受動の相においてみられる場合には、広い意味での情念または「知覚」(perception)とよばれる。 ●情念を統御しうるためには、意志が「それに従ってみずからの生の行動を導こうと決心しているところの、善と悪との認識についての、しっかりした決然たる判断」をもつことが、前提されねばならない。そうでなければ、精神は「たえずそのときそのときの情念によって動かされるままになる」。 ●だから、徳の実行にとって「精神の強さだけでは十分ではなく、真理の認識も必要である」のである。このことは、個別の情念の本性または意義の検討を要求する。 ―→ 情念の心理学的な分析の必要性。 三.情念の心理学的分析 六つの基本情念(cf.pp.61-63) ●「〔受動的〕情念は自然の性からいえばすべて善いものであり、〔徳の実現のためには〕情念の誤った使用またはその過度を避けるだけでよい」と結論する。 四.情念の道徳的意義と「高邁の心」 情念の三つの積極的役割(cf.pp64-65) ●デカルトは、空しい欲望の救治法として(したがって、諸情念の誤用の救治法として)、自己と世界の真の認識に先んじて、「高邁(generosite; 気高さ)」をあげる。 「[高邁は]一方では、自己が真に所有するといえるものとしては、自分のもろもろの意志作用の自由な使用しかなく、自己がほめられとがめられるべき理由としては意志をよく用いるか悪しく用いるかしかないと知ることのうちにあり、また他方、意志をよく用いようとする、すなわち[……]完全に徳[=正しい判断]に従おうとするところの確固不変の決意を自己自身のうちに感ずることのうちにある」 「高邁」が道徳に対してもつ三つの意義(cf.pp66-67) 第6章 「試し」のなかの合理主義――“戦略的高地”としての倫理学 一.デカルトの合理主義と感性 ●デカルトにおける近代的合理主義の確立とその道徳論を、以下の二つの観点から見る。 1.デカルトによって基礎づけられた科学的認識の原理、内面的原理としての近代理性が感性を抑圧するものであり、自然と人間性にたいする敵対的合理であるという現代の“常識”の再検討。 ―→ デカルトはまちがいなく合理主義であるし、物心二元論を強調すれば理性至上主義的性格すらもっている。 ―→ しかし、感覚的知覚や欲望の一般的否定、消滅・抑圧という論はどこにもなされていない。問題となっているのはもろもろの感覚的知覚における真なるもの、もろもろの欲望・情念における善なるものの析出の基準である。それどころか、道徳論においては逆に情念・欲望の積極的意義を(合理主義にたつがゆえに)明確にしえている。 ―→ しかし、物心二元論の存在論的解釈が、悪しき合理主義・理性至上主義、数学的合理性の絶対化・自然科学主義などの理論的源泉になってきたことも否定できない。 ―→ だが、経験世界の合理的理解(分析)の戦略的高地として理論的に設定された物心二元論を絶対化してデカルトの合理主義を理解することは一面的にすぎる。デカルトは感性を否定しないからである。方法的懐疑が、デカルトの合理主義の核心である。 二.体験的道徳論と学的道徳論の関係 2.一般的にいえば私たちが体験をつうじて無意識のうちに是認し“あたりまえ”と見なしている日常的倫理と、倫理学を学ぶことをつうじて自覚的に反省する倫理との関係を、デカルトの体験的道徳論と学的道徳論を通じて考えること。 ―→ 体験的道徳論は学的道徳論の実践的“試し”として、前提であるとともに帰着でもある。 おわりに ●デカルトの思想における今日的な(?)意義:デカルトにおける知識や道徳の実践的探究の態度・「試し」の精神とその方法としての懐疑。その態度をもって、日常的生の経験を通して自己を「試す」こと。その「試し」における出来事との出会いを通じて自己(の価値観、行動原理、判断力、知恵)を吟味すること。その吟味を通じて自己を知り、形成すること。 ●「方法的懐疑」は懐疑のための懐疑ではなく、自己の生に責任をもつにたえうる自身の基準・原理を見いだすための懐疑である。(“醒めた”眼 cf.p. v) ◆ 論点 ◆ なぜモラリスト、デカルトらの情念に関する考察(ホッブズやスピノザも情念についての論文を書いている)は、十七世紀以降はほとんど論じられなくなるのか?(例外としてヒュームとルソー?) 2010年に、情念について考えることと、方法的懐疑を実践することの土壌とは?
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第一原理計算 first principle calculation 密度汎関数[DFT]法 Information for Density Functional Theory and Local Density Approximation
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POJ木花咲耶倶楽部掲示板 [75] 編集1220大隊長中東情勢講座 2010-12-22 07 27 59 お名前 ぐりぐら カテゴリー 【木花咲耶倶楽部メイン】【お知らせ等】 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 んじゃあ、イラクに関する自分の考察を長々といたしまつので、暇つぶしに見て下さいおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 皆様は、なぜイラクがテロとの戦い(笑)で、攻撃目標にされたのかという事をおわかりですかお?w ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 正確に言うと、湾岸戦争の時からかw ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<石油利権? 藪は石油会社持ってるからねえ ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 石油利権も確かにあるが、まずは不安定の弧と言うお話をさせていただきますおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 冷戦終結後のダメリカは、何とか世界をまとめあげようとしてたのは皆様おわかりでつおねw 特に、クリキントンの時にやったグローバリズムやら日本たたきや、シナ~援助w ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 しかし、失敗しますたおw あのブッシュが悪の枢軸国(イラン、イラク、北ニダ)や、最初アフガンでなく、パキスタンを攻撃しようとした理由は、どこに圧力をかけようとしたか、おわかりの方いますかお?w ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<シナ? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 そwシナ~ですおw>ヒャッハー氏 ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<シナと唯一仲よしなパキ インド牽制も出来る ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 あの辺り一帯は、不安定の弧と呼ばれてますたが、アフリカも含め、どこが援助していたかと言うと・・・w ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 つまり、メタボとしては、前政権の失敗のしりぬぐい&新たな世界の敵を作る事によって、世界をまとめようとしてたというわけですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 さらに、ブッシュはサウジなどアラブの王族と交流がありますたw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 皆様ご存知な方がいらっしゃると思うがw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 で、中東のアラブ諸国としても、急進派の原理主義者は邪魔でしょうがないわけですおw ヘタすれば、自分達王族にむけて原理主義者が牙をむき、革命が起きかねないし、ナショナリズム的な原理主義者が口を挟めば、石油売買の商売の邪魔になるw 王族の一人であった、ビンラディンが追放されたのもそのせいですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 つまり、アラブ諸国にとってもメタボにとっても、イスラム原理主義者は邪魔でしょうがないというわけになりますおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 更に言うと、なぜイランやイラクの圧力に、アラブ諸国が口を出さないのかという理由、わかるかたいらっしゃいますかお?w ■ホワイトタイガー◆dkk3ROG5HU 大隊長:わんわんお さん<イランやイラクへの圧力に、ですか? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 訂正、なぜメタボが当時のイラクや、今のイランに対して圧力掛けてるのに、アラブ周辺諸国が黙ってるかということねw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 なぜなら、当時のイラクや、今のイランがアラブ諸国の共通の敵だからwですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 まず、中東には大きく分けてこのような勢力がありますおw アラブ人(宗教はイスラム多数派のスンニ派)イラン(ペルシャ人で、少数派のシーア派)、ついでにクルド人(中東のユダヤ人みたいなものねw) ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M イランはアラブじゃなくてペルシャだからなあ・・・ ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 で、なぜイランが嫌われてるのかと言うと、イランはペルシャ人で、宗派が違うからw ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)すさまじくごった煮してるとざっと見てうへぇとうなったのを思い出した<中東情勢 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 当時のイラクが何故嫌われてたかと言うと、ようはフセインが嫌われていたw ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M アラブはサウジが親玉 大隊長:わんわんお さん<F15持ってるのはサウジのみ ■eruru◆kreRq9qo5s ペルシャとアラブが違うなんて、初めて知ったのはひみちゅ♪ ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M eruruさん<ペルシャは欧州系 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 一概にそうとも言い切れないが、聖地メッカを有し、強大な軍事力があるのでまあ、そうでつなw>ヒャッハー氏 ■ホワイトタイガー◆dkk3ROG5HU 大隊長:わんわんお さん<でも、結局アラブ諸国は、自分達の首を絞めることになったのでは?アラブ人ということで、一緒くたにされて、偏見の目や敵視にさらされて 訂正。イスラム教徒ということでの括り ■ホワイトタイガー◆dkk3ROG5HU 一般の人は、詳しいことはわからないから、イスラム教徒というだけで、偏見を持ち、警戒します ■ホワイトタイガー◆dkk3ROG5HU トルコなんか、いい迷惑だと思う。あそこは昔から国家を持ってたし、すごく優秀 ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)(原理主義者ってよく聞くけど どんな意味なのか実はよくわかってないのはひみちゅ ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)(ぐぐってみたがさらにわからん!<原理主義 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 原理主義者ってのは、サウジのワッハーブ派(厳しい戒律のスンニ派の宗派)から生まれた、腐敗したイスラム教を昔ながらのイスラムの教えに戻し、国家もそうあるべきであると言いだし、そうすれば昔のイスラ~ムのように発展するのだと言いだした、狂信者ですおw つまり、基地外w>さちひこ氏 ■さちひこ◆QjCCYQPE/M 大隊長:わんわんお さん<(・ω・)ああー うん、キチガイだな<昔にもどせば発展する(キリッ ■eruru◆kreRq9qo5s やっぱり、アラーの神は絶対なのでござるか? ■ホワイトタイガー◆dkk3ROG5HU eruruさん<アラー=神ですよん^^ ■二引三巴◆.CzKQna1OU どう考えても無理ですお……大体ムハンマド自体ファンキーな人だったのにお前は何を言っているのかと(ry ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M トンイルも建前は原理主義だが ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 戻りますたwなぜ、イラクが嫌われていたか、わかる方いますかお?w ■kirihara◆dJCYGS8xwI 大隊長:わんわんお さん<フセインが嫌われてたからってありましたね、イスラームでない少数民族を保護してたからでしょうか? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 一番の理由は、王制を打倒し、軍事独裁政権となったからw ようは、フランス革命後のフランスのような状態w ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 イランもそうw 王制を打倒し、シーア派の宗教指導者のホメイニ氏が頭となったw ■二引三巴◆.CzKQna1OU 成程……と、なるとほかのイスラム諸国も実際は国内に火種抱えてるとかですか? クーデター怖い ■元祖アボガド◆YXivafuGdU イラクにはもともと、欧米が立てた傀儡の王家があってイラク王国だったですからね。 ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<王制打倒しても、フセインの独裁でフセイン像つくったのは・・・ ■元祖アボガド◆YXivafuGdU イランといえば、恐怖政治の時代からアメリカの覚えもめでたかったし、日本からも君主国として信頼が厚かったですから。 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 アラブ諸国(王族)としては、同じ状況が自国で起きれば非常に困るわけですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 だから、イランとイラクが戦争した時、中東戦争で疲弊したアラブ諸国はどっちも氏ねwついでに、金が儲かると思ったし、当時は東西冷戦中だったことから、おもろい具合に西側や東側もどちらかの国の支援に分れますたw ■元祖アボガド◆YXivafuGdU 特に金のある首長国は、起こってほしくないでしょうねえ。>大隊長:わんわんお さん ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 そして、イラクは隣国のクウェートに侵攻したw これが意味する事は、軍事独裁政権であるイラクが、王族中心の中東諸国統一に向けて動き出したと言っても過言ではないですかお?w ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 で、中東は、英仏等の欧州各国が美味しくチューチューする利権あふれる地域だったわけですおw だから、欧米や中東諸国で多国籍軍なるものを作って、イラクをフルぼっこにしたというのが、湾岸戦争ですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 つまり、イラクは世界の敵となってしまったというわけですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 だから、中東諸国は原理主義者が内心うざくてしょうがないw>二引三巴氏 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 で、話をつい最近のイラク戦争に戻しますおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 (12/21(thu)00 14 km) まず話を整理すると、あの戦争の要因は 1 ブッシュとアラブ諸国の王族(主にサウジの王族)とパイプがある 2 イラクは中東諸国の共通の敵 3 原理主義者は、メタボも中東諸国も邪魔だと思ってる 4 不安定の弧の原因のシナ~のけん制 5 戦後の石油利権と投資 6 米前政権の尻拭い&国内調整 7 新たな敵を作ることで、メタボは世界をまとめようとした ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 これらがあげられますおw しかし、イラク戦争は欧州(EU)の支持を得られず、ブッシュは困惑したw 何故かわかる方いますかお?w ■座敷猫◆TIxnZF5ceo (原油決算をドル建てからユーロにしようとしていたから?) ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 ピンポ~ンw正解ですおw イラクと欧州(主にフランス)で石油に関する商談が決まってたからですおw>座敷猫氏 ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<大量破壊兵器がなかったから? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 大量破壊兵器に関しては、CIAが大ポカした事ですおw 前々から邪魔臭くてNSA含めた軍事系の諜報機関に予算をあげてた共和党及びブッシュは、責任をCIA及びネオコンに押しつけていじめたおしますたw おかげで後のブッシュバッシングが酷かったおw>ヒャッハー氏 ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<フランスは反対してたな ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 しかし、テロとの戦争の失敗はそれだけではなかったですおw わかる方いますかお?w ■ぐりぐら◆.GVeDgpehM フセインが抑えてたのが くものこ ちらすように地下に潜っちゃった? ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<イラクが北斗化してgdgdに? ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)ベトナムの失敗かな? 市民を敵にまわしちった ■座敷猫◆TIxnZF5ceo ┃電柱┃ω・`) 敷島の成功をモデルに統治しようとしたとか? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 まず第一に、イラクで押しつけていたクルド人がおっきして、分離独立を言いだした事や、アフガンでもそうだが戦争により新たな憎しみを生み出し、余計にイスラム原理主義がおっきした事ですおw ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M フセインって置き石を排除したら、パンドラの箱状態になったと? ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 さらに、シナ~を押さえ付けるはずが、テロとの戦争と言う事で、シナ~国内の少数民族弾圧を正当化させてしまった事や、ロシアもそれを利用し、中東へ利権拡大して余計にカオスになった事ですおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 中東の現在は、アラブ諸国とイラン、イスラエル、英仏やメタボ、白熊、シナ~南北ニダ、日本がごっちゃまぜになったパンドラの箱状態ですおw ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M ぽぽがイランの石油利権手放したし ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 そして、現在のイラン、イスラエルの対立でつが導き出される未来予測はというと・・・中東の未来は・・・ まあ、がんがれwってことでつなw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 しかし、当時望みはまだかろうじてありますたおw 日本主導でやったパレスチナ政策や、自由と繁栄の弧計画ですおw ええ、ミンスに潰されてとん挫したままでつが・・・ ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 つまり現在の世界情勢を何とかし、日本の国益を確保するには、一刻も早くあのミンスに退場していただくしかないというわけで、今回の考察をまとめさせていただきますおw ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 大隊長:わんわんお さん<今月中に民巣に割れてもらわんと ■二引三巴◆.CzKQna1OU 道のりは果てしなく遠いニダね。国際情勢なんてそんなものかもですが。 ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)中東の水事業とか どうなってるんやろ ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M 北ニダがヘタレたが、クリスマスに奇襲も考えられる ■さちひこ◆QjCCYQPE/M ヒャッハーさん<(・ω・)腹減った飯くれで終わるのか ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M さちひこさん<北から痩せたサンタさんがやってくる 何も入ってない大袋持って ■さちひこ◆QjCCYQPE/M ヒャッハーさん<(・ω・)略奪進軍って どうみても補給がすさまじいことになりそうニダ ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M さちひこさん<38度線におにぎり置いとけば、進軍止めれるかも ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)飢えてるニダね……<進軍止められる ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M いくら進軍しろと言っても、飯には勝てないかと ■kirihara◆dJCYGS8xwI ヒャッハーさん<そのままソウルまで突っ走ったほうが大量の食料が・・・w ■ヒャッハー◆6dmmpSDw8M kiriharaさん<突っ走るにも腹が減ったら走れない 大量の食糧っていろんな意味があるねえw では~ ■さちひこ◆QjCCYQPE/M やる夫で学ぶ日露戦争 http //2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-3624.html ■さちひこ◆QjCCYQPE/M (・ω・)すごく……あの国めんどくさいです……<朝鮮半島 WITH日露戦争 ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 夜中だからサラッと言うと、あの南ニダのFTA、さらに考察するとシナ~とメタボで貿易摩擦が起こってまつが、南ニダとしてはそれを見越して米韓、中韓の中継地点的な貿易地点になろうとしてるという考察もできますおw しかし、メタボもシナ~もそれを許すはずはなく、おそロシアもチャチャ入れたがっている(湯田やガス関連)というわけですおw つまり、日清戦争前の風刺画の構図が日本の位置にメタボが入り込み、枠外で日本(企業)がニヤニヤしてる構図となりますおw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 だから、日本企業としては有事がシナ~やニダ~半島で今起きてほしくないわけですおw あくまで一部のでつがw ■大隊長:わんわんお ◆Te.ejHAOi6 そういう利権があるからこそ、あの政権交代の時に支援に回った一部の企業もいたと言う考察もできますおw 韓国経済が崩壊したり、有事が起きないためにねw しかし、全ては無駄な努力だったというわけですなw ミンスを信じたのがそもそもの間違いですおw ではw
https://w.atwiki.jp/gendai4koma/pages/155.html
4コマは4つに仕切られたものだとする考え方。分けられた物質ではなく分けるためのアプローチに焦点をおく。 コマ十表現、コマ原理主義などが追随する。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2462.html
クィル(羽ペン)の原理を応用した矢。 矢じりと矢の本体には細い溝が幾重にも入っており、毒液の類いを付けるとそれを保持する。 関連 目次に戻る