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おおみみず レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120 60 120 60 120 120 31~60 60 15 15 15 60 120 61~99 156 156 311 156 156 156 1~99 336 231 446 231 336 396 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 2 2 4 2 2 4 3 5 4 5 4 5 6 4 3 1 3 1 3 6 5 5 1 5 1 5 3 6 2 2 6 2 2 4 7 3 2 2 2 3 2 8 4 2 5 2 4 2 9 6 3 2 3 6 3 10 9 1 5 1 9 9 11 2 2 4 2 2 4 12 5 4 3 4 5 4 13 6 1 2 1 6 4 14 2 2 6 2 2 3 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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違う、変態じゃない。仮に変態だとしても、変態という名のヒーローだよ! かずきとは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズに登場するキャラクターである。 CV MAINASU12の兄→ MAINASU12 概要 イロスマXから参戦したイロスマメンバーの一人。 イロスマDX最終回のラストにて首が取れて殉職してしまったカズキに代わってやってきた『和樹』である。 デフォルメされたトゥーンカズキに比べるとリアルな人間に近い外見で、カズキと区別するために初期は通称『リアルかずき』と呼ばれていた。 キャラ紹介時に「あのカズキがパワーダウンして帰ってきた」とあたかもカズキと同一人物のように書かれていたが、sm4章でそのカズキが復帰したため、全くの別人である。 年齢は本人の発言から考えるに二十代後半から三十代前半の間だと思われる。(*1) 人物 一人称は「俺」 性格は卑屈で陰険、粘着気質かつ小心者。 自己中心的かつ妄想癖が強く、対人関係はダメダメで彼女はおろか女友達すら一度も出来たことが無いらしい。 基本的に短気で感情的になりやすく、些細な事でキレ出しては他人に迷惑を掛ける事が多いイロスマメンバーの中でもかなりのトラブルメーカー。 その為思慮も浅く後先を考えない作戦を思いついてやたら他のメンバーの足を引っ張る事もしばしば。 そのおかげで仲間のケロ次郎から非難される事が多く、彼とはあまり仲が良くない様子。 マリオとは能力の相性からか仲が良く、「相棒」と呼ぶなど調子の良い態度を取っている。 プラズマほどではないがイロスマの展開に文句をつけることが多々ある。 最終章では蘇った8ボスのアイスドールに対して「中途半端だから8人全員殺せばよかった(要約)」とめっちゃ不謹慎な言いがかりをつけたことも。デビモリトが可哀想... 何故か隠れキャラに関しては何かしらのこだわりがあり、ストーリーモードでは転送の前や新しいキャラクターが登場したときに,新しい隠れキャラのことを話題に出すが大抵モリトに一蹴されている。 長らくその理由は不明だったが、Sm7章にて女性の隠れキャラが登場するのを期待していたためだったことが判明した。 そして、Sm10章にてとうとう彼が待ち望んでいた女性の隠れキャラが登場したが...? 仕事などの際にもその場の雰囲気に馴染めずにコミュ障的な様子を見せるなど、社会的なコミュニティに適応する能力も低い。 ただし、かずき自身は初見の相手にも特に人見知りするような様子は基本的に少なく、友人関係自体はそこそこ広い描写も見られる。 考えるに、職場などの特定の環境下において限定的に人見知りになるタイプか、或いは後天的にコミュ障になってしまったとも考えられる。 TwitterやLINEのアカウントを持っており、イロスマメンバーとの連絡手段やプライベートのツイートをするのに使用したことがある。 しかしネット上では顔文字を使用するなど普段のかずきの言動とはまるで正反対の態度を取っており、その様子を見たビングーからはキモがられていた。 異性に対する(よこしまな)興味は強く、学生時代は片思いしていたアサジマにストーカー紛いの行為をしたり、コロナに好意を抱きピンク妄想でしじゅう悶々としているが、小心者故に実行に移すには至っていない。 ひねくれてはいるものの仲間思いな一面もあり、仲間を守るためにバーマーに啖呵を切ったりレイドラに食われかけたケロ次郎を寸前で救出したりと漢を見せることもある。 その反面、合コンで出会った女性やかずみのことは大嫌いである。 ビジネスかずき Sm5章から登場したかずきのカラーバリエーション。 就活のためにリクルートスーツを着用したかずき。 作中の解説曰く、幾度と受けては『不採用』で投げ出し、また時間を空けしぶしぶ就活を試みるビジネスライクな設定の『かずき』とのこと。 なお、あくまで見た目が変わっただけなので技や性格などは元のかずきと同じ。 戦闘能力 オナラ技などのある意味やりたい放題なワザが揃うパワーファイター。 意外にもニートだったにも関わらず、他者に対して怒った際などには暴力を振るって痛手を負わせるなど、喧嘩に関しては結構得意と思われる描写が見られる。 最終章で手負いのバーマーとタイマンを張った際には、相手が衰弱しているとはいえ能力無しの殴り合いで一時的に優勢なペースを保っていたほど。 かずきマン(最後の切り札) にんにく食べて... かずきマン!! かずきの最後の切り札。 リアルかずきがにんにくを食べることによって変身する形態。 頭にはブリーフをかぶっており乳首と尻が丸出しになる全身タイツを着ている。 これは「かずきマンスーツ」という名前が付けられており、気色悪い外見に反してこれを着ると異様にパワーが上がるのだとか。 他のキャラからは案の定「気持ち悪い」「ブリーフかぶった変態ヒーロー」「イロスマの人気を下げる原因になっている」などかなり酷評されている、(一部の絵師やファンには意外にも人気は高い模様だが。) 挙句の果てには警察沙汰にまでなりそのまま逮捕されてしまった(モリトからは「こんな日が来ると思った」と呆れられていた) 変身中は他の切り札同様にダメージを喰らわない無敵状態で,作中の解説曰く「ゴキブリのように足が速くなりそのほかのステータスもアップ」しほとんど弱点はなくなる。 その解説通り技の威力や移動スピード、ジャンプ力などの基本運動性能が飛躍的に上昇しており、実力は伝説のエアライドマシンであるハイドラを真正面からボコボコにして破壊してしまうほど。変態だと侮ってはいけない。 すかしっ屁ですらモリトがあまりの臭さに気絶してしまうほどの威力になる。 唯一弱点を挙げるとするならば強化された「おならジェット」やシリアタックを行うとあまりのスピードに場外まで飛んでいって自滅してしまう。(これは元ネタのワリオマンのワリオバイクの性質のオマージュである)。 この性質は通常状態でもガスを溜めすぎた際にも見られ、マーボー山脈での戦いで通常状態で自滅してしまっている。 X後半になって人形が一新され、顔のデザインがわかりやすくなった。 ちなみにMAINASU12氏の兄のお気に入りの切り札らしい。 メガかずきマン(メガシンカ) にんにく食べて... メガかずきマン!! イロスマEXからの新要素であるメガシンカによりかずきが変身した姿。変身する際にかずきマンと同じくにんにくを食べて変身する。 顔にはマスクを被ってボールギャグをつけており、体は赤い紐でくまなく亀甲縛りをしている。背中に翼のようにブラジャーをつけて、パンツからはキノコを生やしている。 相変わらず他のキャラからは「気持ち悪い」と散々な評価。 かずきマンと異なり無敵では無いものの、その代わり効果は一回撃墜されるまでは永続。かずきマンと同じようにスピードやパワーなどのフィジカル面が飛躍的にパワーアップする。 身動きも軽く、最早実質的に飛行していると言わんばかりの驚異的なジャンプ力を見せており、「超速のシリアタックで敵を空に吹っ飛ばす→動けない空中の敵に四方からのシリアタックのコンボ」を好んで用いている。 しかし一つ弱点があり、股間のキノコを取られると叫び声をあげて一発で撃墜されてしまう。取った後のキノコは投擲アイテムとして使える。 また、この形態で長期間オナラ技を使わないと、ガスが体内に溜まりすぎてしまう欠点もある。 技 シリアタック ほかのキャラクターの打撃に相当する技だがリアル和樹の場合,尻から後方に突進する技である。 名称はイロスマ拳より 和樹げっぷ 単にげっぷをするだけの技。くさい。 にんにくを食べるとゲップの色が紫色になり、一撃でイロスマメンバーをぶっ飛ばすほどにパワーアップする。 かずきっぺ かずきの下必殺ワザ。リアル和樹を代表する技。 時間経過でガスが貯まっていく特殊な溜め技で、溜めた時間によって性能が変化する。 溜め無しの場合は威力の無いすかしっ屁しか放つことしか出来ないが、最大までためた場合すさまじい威力の屁を放つ。 ただしその性質上,連発はできない。 また、ガスには引火性があるため、後述のコンボ技に繋げることができる。 オナラ技であるためにんにくを食べると威力がパワーアップする。 おならジェット かずきの上必殺ワザ。 ジェット噴射のように屁を放つ技。場外に飛ばされた際に復帰に使える。 ガスがたまりすぎていた場合やかずきマン変身時には暴発し場外まで吹っ飛んでしまう。 コンボ技 マリオと組んで繰り出す技。 かずきが最大まで貯めたかずきっぺを放ち、マリオがファイヤーボールで火をつけることで並みのボスなら一撃で粉々になるほどの爆発を起こす。 ファイヤーボールだけでなく火をつけられる物なら同じ効果を発揮できる。 作中での活躍 Xにて初期ファイターとして参戦。 デビュー戦である戦場αからその下品な攻撃でバートたちをひどく苛立たせ、続く戦場Υでもかずきマンなどでケロ次郎たちを四苦八苦させた。 その性格ゆえ周囲からはかなり鬱陶しがられており、ステージイロスマタウンにおいてはほかのキャラたちがファンからの声援に包まれた中、彼のみ陰口を叩かれていた。 シャドー戦で逃げる為にマリオにファイアボールで火事を起こしてシャドーを一時的に弱体化させたり(5章),かずきっぺでレイドラを一時戦闘不能に追い込んだり(6章)と,ここぞというときには活躍しているが,何かとトラブルの火種になることが多く, 敵の列車内でトイレに行こうとして見つかる(3章) 火事を起こしたがためにグリングからの信用を失う(5章) 所持していた鍵を無くし他のファイターと仲間割れを起こすほどのけんかをする(6章) など、マイナス面のほうが目立つことが多い。 ストーリーモード冒頭では彼の日常や過去が描かれることがあるがほとんど散々な思い出である。 学生時代はアサジマという女子に惚れていたが,後に同総会にて同級生のカミヤマタニと付き合っていることが判明した。 かずき「まぁ,今更というか・・・別にショックでも何でもなかったし・・・w」と言っているが、その学生時代にはアサジマを尾行したりアサジマの家のTVに潜んで(?!)いたりなどストーカー的なことまでしていた。 3章のラストにて仲間になったコロナに対して好意を抱いている模様で度々アプローチしているがほとんど進展していない模様。がんばれ。 補足 イロスマお絵かき掲示板で女性キャラの絵を描くとコメントをくれる。 初期は「リアル和樹」という名称だったが、「和樹」が平仮名になり、面倒くさくなったので「かずき」だけにしたらしい。(イロスマ拳、「イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズX PV」より) 作者曰く、 「ストーリーモードの冒頭のリアルかずきの茶番を見て一部の人が「これって用するにMAINASU12の実体験?」と言う人がいますが私は今まで同窓会にも合コンにも1度も行ったことがありません。全てフィクションです。そもそもリアルかずきのモデルは私の兄でありまして。(私の兄が同窓会などに行ったかご想像にお任せします)」とのこと(イロスマEX Sm 第8章 王の訪問シーン1より)
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#blognavi またもアットワENM"巨人の貝塚"に行ってきました。 ほとんどの人が初めてだったこともあり、何人か死者も出ましたが無事にクリア。 そしてなんとブラオもゲット!!600万ほどで売れるとのことで6回分の砂代が稼げました\(^^)/ 参加された方は以下の通りです。各自参加ポイント1もゲットです。 順位不動、敬称略、人によっては通称^^; スペルミスもご容赦ください。 QT、フランク、みずき、フェンダー、ゆりぼう、Lucy、T2、あおきし、金、Zakk、ラフ、ぴん なお、先々週のENMに参加された方は以下の通り 金、みずき、ぴん、ゆりぼう、T2、フェンダー、さがら 上記はさがらさん以外今回で2ポイントになりました。 参加されたかたお疲れ様でした~ カテゴリ [ENM] - trackback- 2006年10月21日 02 34 48 名前 コメント #blognavi
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mizu0205|保健室 @bg file="gra.jpg" time=700 [cm] @bgm file="aruhiA.ogg" @texton 一日くらい乗り切れるだろうと思っていた。朝の時点では少々怠いといったレベルだったのだ。[lr] だが、症状はあっという間に進んでしまったらしい。白と黒の斑模様、サッカーボールを見ていると吐き気がする。[r] 元よりふらつく足取りに加え、火照った頭が上手く働かないのだ。[lr] 繋ぎのパスが、足元をすり抜ける。[lr] ;;毒男(心配げ) 「どうした?」[lr] 「いや、なんでもない。冬でも運動すると暑いな、とか思ってただけだ」[lr] 話題を切り替えつつ、それとなく袖口で顎まで伝った脂汗を拭った。[pcm] 「おい、だいじょうぶか? 顔、真っ青だぞ」[lr] 誤魔化せなかった。長年の付き合いのせいか、毒男は見抜いていた。[lr] 「悪いことは言わないから、保健室行って来いって。先生には俺が話しておくからさ」[lr] 「……頼んだ」[lr] あまり事々しくしたくはないが、背に腹は代えられない。素直に忠告を聞き入れることにした。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @bg2 file="hokennsitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="theH.ogg" ;;すぐ切り替えず一度黒背景をフェードで経由した方が良いかも。 しばらく様子を見ましょう。保健室の先生はそう言って冷却シートを額に貼りつけると、さっさとどこかへ行ってしまった。[r] 職務怠慢にもほどがあるが、今は文句を言えるほど頭が回らない。[lr] 「うー、じぬー」[lr] 熱で前言語野辺りがイカれたのかもしれない。俺は内側から湧き起こる熱に獣みたいな声で呻くだけだった。ついでにやたらめったら寝返りを打つが、だんだんと眩暈がしてきた。[lr] ――これは本格的にヤバいかもな。[lr] 薬は効果を示さない上、人を呼びに行くこともできない。そして保健室に用があるヤツといえば、病人か怪我人。[r] 万が一、来てくれたところでちょっと看病してくれなどとは口が裂けても頼めない。[pcm] @playse storage="d05.ogg" @ws 「遅すぎますよ、先せ……?」[lr] @playse storage="gun2.ogg" 「みのるだいじょうぶっ!?」[lr] [mizu f="驚き" pose=3 pos=c b=5] ばんっと扉をスライドさせて飛びこんできたのは、小柄なツインテール。[lr] 「みずき? お前、怪我でもしたのか?」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=10 「人の心配より自分の心配するっ!」[lr] 起き上がろうとした俺を、みずきが胸を押して突き倒した。[lr] [mizu f="真顔" pose=3 pos=c] 「おっけーおっけー、このあたしが来たからには、全部任せときなさい。風邪なんだっけ? まずはアレから、と」[lr] 手慣れた所作で救急箱を漁ると、みずきは体温計を取り出した。[pcm] [mizu f="笑顔" pose=2 pos=c c=1] 「脱ぐっ!」[lr] にっこり微笑みながらも超弩級ストレート。もう少し女の子らしくというか、貞淑な言い方はなかったのだろうか。[lr] 「脱ぎ脱ぎしましょーねー」[lr] 「わ、こら、自分で脱ぐからっ!」[lr] なけなしの力で抵抗する。フリをして、俺はみずきが脱がしやすいように身をよじった。[lr] みずきは物真似鼻歌を歌いながら二の腕に手を添えて体温計を脇に挟みこませると、[lr] [mizu f="真顔" pose=2 pos=c] 「じゃ、このままね」[lr] 再び救急箱を漁り始めた。[pcm] 「みのるのとこの風邪薬って、確か成分の半分が激しさなヤツだよね」[lr] 「ああ、それだ」[lr] 奇抜なCMで話題になった強烈な総合感冒薬だ。とりあえず飲んでおけば大抵の病気に効く。[r] キャッチフレーズそのままの強烈な効き目だが、凄く眠くなるのがネックだ。あまり服用したくないが、この際仕方あるまい。[lr] 「じゃ、これで。大人は一回三カプセル、と」[lr] ぱちぱちとカプセルを弾き出すと、[lr] 「お水汲んでくるねー」[pcm] @cl @fadeoutbgm time=5000 俺に手を振るとみずきは廊下へ飛び出していった。扉が閉まる音に続き、足音が遠ざかってゆく。[lr] 後には静寂だけが残された。振り返していた手が対象を失って落ちる。その、ぱたり、というかすかな音さえもが聞こえた。[lr] やがて火照った息づかいを聞いているうちに、ふと頬に浮かんでいた笑みに気づいた。[lr] 幸せ、なのだろう。間違いなく。病気のときに心配してくれる人は大勢いる。[r] けれど自分の時間を投げ打ってまで看病してくれる、そんな人は数少ない。いや、いない人もいるだろう。それを考えれば、俺は幸せだ。[lr] これからも支えてやろう。素直にそう思った。[pcm] ――支えられてるのは、俺の方かもしれないけど。[lr] 他ならぬ自身のモノローグに水を差されて苦笑する一方、首をかしげずにはいられなかった。みずきはどうやって俺の風邪を知ったのだろうか。 [pcm] @bg file="black.jpg" time=1000 [jump storage="main.ks" target="*night" cond="sf.releaseMode==1"] ;[jump storage="cmmn.ks" target="*0202n"] [jump storage="scenemenu.ks"] [s]
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VAGUE extend サークル:Z.T.SELFREGARDS Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 Memories ZTS 同級生2 月の夢/Memories [-- --] 02 やまない雨 wirel To Heart2 やまない雨 [-- --] 03 飛ばせない時間 ~Absolute invincibility agent/Kia Mix たくまる 絶対服従命令 飛ばせない時間 [-- --] 04 同じ高みへ 汐凪くじら CLANNAD 同じ高みへ [-- --] 05 welcome to duty MINA ひみつ! [-- --] 06 Re sonic みずきともえ オリジナル [-- --] 07 Sonho e areia Aquablue オリジナル [-- --] 08 フラワリングナイト みずきともえ 東方花映塚 フラワリングナイト [-- --] 09 Star dust qurtel オリジナル [-- --] 10 BYE-BYE TEARS 飛田 翔 School Days BYE-BYETEARS [-- --] コミックマーケット68(2005/08/14)にて初頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1155円 レビュー 名前 コメント
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発売日 2003年5月30日 ブランド MOONSTONE タグ 2003年5月ゲーム 2003年ゲーム MOONSTONE キャスト 草柳順子(橘高早苗),一色ヒカル(橘高冬香),須本綾奈(橘高倫),乃田あす実(橘高美里),三木本彩響(赤坂理佳),鈴木理乃(君塚薫,森園水穂) 高岡政人,藤吉浩二 スタッフ 企画:呉 ディレクター:恋純ほたる 原画:青桐静,みずきほたる,鷹乃みすづ,影風 シナリオ:呉 プログラム:土山茂三 CG彩色:恋純ほたる,鷹乃みすづ,泉海つかさ,みずきほたる,神山いづみ,佐倉浩之(サウスプレイス),水木二郎(サウスプレイス),神丸友雪(サウスプレイス),壬RYUZIN,Witch 背景原画:つきなが 背景彩色:染 BGM:たくまる OPムービー:彩塚ましろ キャスティング協力:MCキャスト デバッグ:MOONSTONE STAFF 制作・著作:MOONSTONE 主題歌 「夏の羽音」 作詞・歌:霜月はるか 作曲:たくまる
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2023年05月14日公開動画 「フランス旅で一番の感動…!ヴェルサイユとサント・シャペルとノートルダム」 https //www.youtube.com/watch?v=d_VyXzcfLqE t=796s ヴェルサイユ宮殿の鏡の間に入ってからの会話と行動。 (12 53~)みずきとこうへい「すごいねすごいね」 テロップ「当時は鏡が高級品であったため、ルイ14世の強大な権力を示すものだったとか。祝宴や仮面舞踏会が開かれていたそうです。」 (13 06~)チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71aEighth songs Waltz of the Flowersが流れ、それと共にみずきが鏡の間の鏡側で、貴重な展示物がありまた大勢の観光客がいる中、ワルツらしきものを25秒ほど踊る。
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みずか 来歴など ONEより。 浩平が無意識的に生み出してしまった「えいえんの世界」の番人。 その正体は原作でも語られる事は無く、浩平の幼くして死んだ妹・みさおとも思われる。 相手の必殺技ゲージ(緑葡萄伝でいう気力)を使い、必殺技を使ってくるという鬼畜ぶりに全『戦闘野郎』プレイヤーが涙した不思議幼女。 製作者によると『能力値が完全フェイクのボスを作りたかった』とのこと。 今作でも、BPは弱キャラの部類だが、数値を見て油断をすると痛い目を見るどころでは済まない。 キャラクターデータ BP:350 HP:887 アシスト なし 特殊 Eternity 受けるダメージを常に半減 オートチャージ ターン終了時に気力が回復 回復量は攻撃値に依存 必殺技 果ての風(消費:0) 相手の気力を30消費 HP回復 静止した世界(消費:0) 相手の気力を30消費 行動不能2 水平線(消費:0) 相手の気力を30消費 回避2(回数は累積) こころにすむもの(消費:75) 基本攻撃力50 貫通 かがやくもの(消費:100) 基本攻撃力50 貫通 直撃 必中 基本戦術 VS ツッコミ等ご自由に
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かなりえずき なん実兼VIP住人 某スレで1000取って自分がロリコンであることを暴露 麻雀板のAA厨とは別人 最近はなん実の個室にいることが多いようだ 得意分野 ヨンマ喰いアリ東風 好きな役 メンタンピン 段位 三段 HDDのなか整理してたらIDメモしたの残ってました
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第18話「危険な誘い・後編」へ戻る 第19話「ガール・ミーツ・ピーチ」 オーズッキが脱落した翌日。 聖は興奮した風に目を見開いていた。 そして衣梨奈の腕を無理矢理引っ張りだす。 「えりぽん、今すぐ中島さんを倒しにいこう」 「ちょ、ちょっとみずきぃ!」 聖は香音を先に倒されてしまったことに怒っているのである。 同期の夢を潰す楽しみを奪われてしまったので、 せめて先輩の泣き顔を眺めて悦に浸らないと気が済まないのだ。 むしろそっちの方がアリかもと思っている。 だが聖も衣梨奈もこれから仕事だ。 2011に加入した娘。9、10期とスマイレージ2期の合同イベントの打ち合わせが控えている。 メンバーのリーダー格である聖がサボってしまったら締まるものも締まらなくなるだろう。 「ほらみずき落ち着いて、別にそんな急がんでもよかよ」 「えりぽんは悔しくないの!」 「悔しかよ、でも、きっと仇を討ってくれるっちゃん」 「カタキ?」 衣梨奈は千奈美と友理奈を信頼していた。 あの二人ならきっとやってくれると信じているのである。 穏やかに微笑む衣梨奈を見て、聖も考えを改める。 「わかったよ、みずきお仕事する。」 「それがいいっちゃ」 これで事態は治まったと思われた。 しかし、衣梨奈は先ほどの聖の発言に違和感を覚えていたのだ。 聞くか聞くまいか迷ったが、どうしても気になるため質問してしまう。 「みずき、どうして910が中島さんやって知っとるん?」 「えっ、それは……ハロプロ大好きだから、かな?」 聖は以前にも全てのライダーの正体を暴いたと言っていた。 彼女くらいハロプロに詳しければ当然のことだと衣梨奈は納得していたが、 よく考えるとどうもおかしい。 「910やったら矢島さんでもええやん、鈴木さんでも、岡井さんでも、萩原さんでも…… ひょっとしたら9、10期の誰かかもしれん。 やけん、みずきは一発で中島さんって当てよった……どういうことなの!?」 「う……」 聖はバツが悪そうな顔をしていた。 そして決して衣梨奈の質問に答えることもなく、 「ほら仕事……」 と言いながらそそくさと歩いていってしまったのだ。 広めの会議室に到着したところで、衣梨奈と聖は香音と鉢合わせる。 しかも香音の後ろには春菜と朱莉までいた。 奇しくも全員が元ライダーだと衣梨奈が思ってたところで、香音が深く頭を下げて謝り出す。 それもかなりの大声だ。 「えりちゃんごめんなさい!」 「えぇ!?ちょっとかのんちゃん!」 次に香音と出会う時はこんな感じになるだろうと予測してはいたが、 周りに人もいる中で謝られたので衣梨奈は恥ずかしくなってしまう。 香音の後ろでは春菜がニコニコしながら「頑張ってくださいー」と小声で応援している。 朱莉は何故かビクビクと怯えている風だったが、 彼女も同様に香音を応援しているように見える。 (なるほど、えりに謝るために皆の力を借りたっちゃね。) 香音の涙ぐましい努力に気づいた衣梨奈はとても感動する。 全身全霊で謝ろうとするその姿がとてもいじらしく見えたのだ。 「かのんちゃんどうして?かのんちゃんなんも悪くないっちゃろ」 「だってえりちゃんを裏切ったし、コンボ使うなーって言われてたのにたくさん使っちゃったし、それに……」 「それに?」 「もうえりちゃんと戦うことが出来なくなっちゃった…… 二人で最終決戦まで行く約束だったのに、守れなくて本当にごめん。」 香音が自分のことではなく、衣梨奈を助けられなかったことを悔やんでいたと知り、 衣梨奈は目頭が熱くなってくる。 「かのんちゃん、本当にもう気にせんでいいっちゃよ」 「でも!これでえりちゃんが不利になったら……」 「だったら、応援してくれたら嬉しいっちゃん」 「応援?」 応援と聞いた香音はキョトンとしてしまう。 願いがあまりに単純なものであったからだ。 「香音ちゃんが応援してくれるなら一人でも頑張れると。 負けそうな時も、きばれる気がするっちゃん!」 「そっか、分かった、うん!応援する!」 衣梨奈が心からそう願っているように感じた香音は笑顔で承認する。 二人の関係がよくなったので、周りのみんなも気持ちが穏やかになる。 それに触発されたのか、春菜までテンションが上がってきたようだった。 「私も譜久村さん応援してますよ!絶対優勝してくださいね!」 「うん、はるなんありがとう……で、あかりちゃんは?」 「うぇっ!もちろん応援して……ます。」 「ふふふ、あかりちゃんありがと」 負けた二人が応援を表明したのを見て、香音も聖に声をかける。 「私はみずきちゃんも応援するね、頑張ってね!」 「わぁ、かのんちゃんありがとう」 同期を応援するのは至極当然のことなのだが、それを聞いた衣理奈はギョッとしてしまう。 「かのんちゃん!えりを応援するんじゃなかと!?」 「うん、えりちゃんを応援するよ。でもみずきちゃんも応援するんだよ。同期だし!」 「同期っちゃけど……う~ん」 つい最近まで聖は自分達を狙う敵であったので、簡単に応援に回るのはおかしいかもしれない。 だが香音はライダーでなくなることでそのようなシガラミから開放されたのである。 今の香音は無敵とも言える。 「えりちゃん!ライダーである前に仲間なんだからもっと仲良くしなくちゃダメだよ!」 「仲悪くないとよ、でもそれとこれとは話が別で……」 「みずきはかのんちゃんが両方応援してくれて嬉しいよ。二人とも勝てたら良いね。」 「でもみずき、えりを倒すっちゃろ?」 「うん♪」 「こわっ!」 香音は衣梨奈と聖の肩を抱き寄せ、また大声を出す。 そこにはもう申し訳なさそうな顔は見つからない。 「よし!今日は三人でお昼を食べに行こうよ! そして、今後のことを話し合おう!」 香音たちが話しているのを遠巻きに見ていた鞘師里保がトコトコと向かってくる。 何を話しているのか分からなかったが、 ご飯の約束をしているようだったので興味を持ったのだ。 「お昼みんなで食べるの?私も行きたい。」 突然里保がやってきたので三人は顔を見合わせる。 そしてプッと噴き出し、笑顔で断りだす。 「りほちゃんごめん!また今度ね!」 「りほには内緒の話やけんねー」 「ちょっと無理だよね」 里保は心の傷を負ってしまう。 打ち合わせも終わり、衣梨奈と香音と聖の三人はランチに向かう。 新人とは言え三人ともれっきとした芸能人であるので、 一般人に見つからぬようしっかりと帽子をかぶって裏通りを歩いて行く。 つまり彼女らは今、多少派手な行動をとっても見つからない状況に有るわけだ。 それが今回のバトルを引き起こすことになる。 「うぉ~~~~っ!!」 突然叫び声が聞こえてきたので三人は警戒する。 声は上空から聞こえてくるようだ。 上を向いてみると、今までみたことないライダーが降ってきていた。 地面に着地するや、両手を広げポーズを取り始める。 「モモ、参上!」 いきなりのことだったので、三人は呆気に取られてしまう。 何がなんだか把握できてないが、 三人が三人共通して分かったことが一つある。 それは、このライダーの声が嗣永桃子のものだということだ。 一度聞けば忘れぬ声質を聞いて、衣梨奈は納得する。 (なるほど、仮面ライダーめん王は嗣永さんやったんやね。) 全体的に赤と黒を基調としたボディカラー。 胸を上から下へ縦断する、線路を模した銀のライン。 割れた桃のような形状をした真っ赤な複眼。 その姿はまさに仮面ライダー電王そのものだった。 リストに載っていた中で言えば仮面ライダーめん王に当たるのだろう。 正体も分かったので心置きなく変身しようとした衣梨奈だったが、 聖が何やらブツブツ呟いていて様子がおかしいことに気づく。 「違う、嗣永さんがライダーなわけない…… どうして?いったい何がどうなってるの?……わからない!」 聖は桃子では無いと言っているが、どう聞いても桃子の声だ。 一番桃子が好きなはずの聖が取り乱しているので香音はおかしく思う。 「みずきちゃん?あれは嗣永さんでしょ……」 「香音ちゃん、も・も・ち」 「あ、ももちさんごめんなさい」 ライダースーツを着ていてもももちはももちだった。 小指は立っているし、なんかクネクネしてるし、ピンク全開である。 だが聖にはそれが認められないらしい。 急いでディエッグへの変身動作を開始する。 ディエッグはベルトでは変身しない。 普段ハロメンを召喚する時に使用する銃で変身するのだ。 ディエッグが写された生写真を挿入する。 「変身!」 変身すると同時にディエッグは嗣永桃子の生写真を銃に挿入する。 桃子の映像を具現化しようとしているのだ。 『ハローライド・ツグナガモモコ!』 銃から撃ちだされた光はみるみるうちに桃子の姿に変わっていく。 映像の桃子はよくテレビで見るようなフリフリ衣装を着ており、 めん王に負けず劣らずプリプリしている。 ディエッグは自分が呼び出したにもかかわらず見惚れてしまう。 「はぁ~やっぱり嗣永さん可愛い~……じゃなかった!あなたはやはり偽物ね!!」 ディエッグはめん王に向かってビシッと指をさす。 いきなり偽物扱いされたのでめん王はご立腹だ。 「ちょっとフクちゃん!どっちかと言えばその映像のほうが偽物でしょ!! まぁ確かにそっちのももちも可愛いから、本物と間違える気持ちも分かるけどぉ……」 「嗣永さんの声で喋るな!嗣永さん、偽物をやっつけてください!!」 ディエッグが命令することで桃子の映像がめん王に襲いかかる。 その小指はいつもより鋭くなっており、めん王に突き刺そうとしていた。 めん王も剣を取り出し、映像のピンキードリルを必死で防いでいる。 そんなももちVSももちの光景を見て、香音は口をあんぐりと開けていた。 「嗣永さんが現れちゃった……生身で戦っちゃってるし……」 「信じられんけど、みずきやったらありえる…… みずきはディエンドモチーフみたいやしね。」 「でもみずきちゃん本当に何言ってるんだろう、どう考えてもアレは嗣永さんなのに」 「いや、えりにはなんとなく分かるっちゃん。 めん王は電王モチーフみたいやしね。」 「え?どういうこと?」 「まだ確信はなかとよ……ちょっと様子を見るっちゃん」 衣梨奈は変身だけして、ディエッグとめん王の戦いを離れた距離から傍観する。 未知の敵であるめん王のデータをとるためにディエッグにオトリになってもらうのだ。 ちなみに衣梨奈の中ではディエッグは未だに敵のままなので、 オトリ作戦を実行してもまったく心が痛まないのである。 「たぶんあとちょっとでめん王が嗣永さんじゃ無くなるとよ」 「え?……」 イクタが示した先ではめん王がディエッグ相手に苦戦を強いられていた。 桃子の映像は攻撃パターンが多彩であり、 ピンキードリル、ももアタック、こゆビームなどの技でめん王を苦しめていたのだ。 そこにディエッグの援護射撃も加わるので、剣一本しか武器の無いめん王は太刀打ち出来ない。 すでに2体のライダーを倒したディエッグにとってこの程度は敵では無いのである。 「もぉ~自分が相手だとやりにくいー!フクちゃんなんとかしてよぉ」 「偽者うるさい!」 「しょうがないな、じゃあここは桃の必殺技パート2を使うしか……あぐっ!! うぐぐぐ……ちょ、ちょっと、今はももが戦ってるんだから待っててよ……」 「真剣勝負なのに待つわけないでしょう!」 「いや、その、フクちゃんに言ったわけじゃなくて……あぁああああ!!!」 苦戦こそしても喋りは順調だっためん王が突然苦しみだす。 イクタがその状況にニヤリとしたところで、めん王の姿が変わっていく。 これはハウガと同様のアイテムを使用しないフォームチェンジだ。 めん王の赤の鎧が剥がされ、代わりに黄色の鎧が装着されていく。 顔も大きく変わり、漢字の「金」の文字のような仮面になっている。 大きく変化したので赤の姿の時の面影は殆どない。 そして何より違うのはその声だった。 「後輩と戦わなきゃならないなんて、泣けるねぇ~」 「や、矢島さん!?」 黄色くなっためん王の声は間違いなく矢島舞美のものであった。 ディエッグはますます混乱してしまう。 第20話「オン・ザ・Line?」に進む 仮面ライダーイクタ / 生田衣梨奈 仮面ライダーオーズッキ / 鈴木香音 敗退 仮面ライダーなでしこ / 真野恵里菜 敗退 仮面ライダーゲンキックンホッパー / 萩原舞 仮面ライダーオーデン / 竹内朱莉 敗退 仮面ライダーパレット / 鈴木愛理 仮面ライダーディエッグ / 譜久村聖 仮面ライダーBig W / 熊井友理奈&徳永千奈美 仮面ライダーハウガ / 飯窪春菜 敗退 仮面ライダー裂鬼 / 清水佐紀 仮面ライダー910 / 中島早貴 仮面ライダーめん王 / ? ? ?