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小説原作 機動戦士ガンダムSEED~運命の交差~シリーズ
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原作 著者は女性漫画家である武梨えり。 原作は一迅社より毎月27日発売(過去は9日発売)の『月刊ComicRex』において連載している。2011年よりの連載再開の連載は隔月連載である。 2014年8月現在単行本9巻まで刊行中。第8巻において初めて限定版が発売され、限定版には8.5巻の小冊子が付属しており幕間の他これっくすVol.1、Vol.2で掲載されたショート漫画の他アニメ台本イラストギャラリーなどが掲載されている。第9巻には描き下ろしとして雲雀と大東の姓の決定に関しての描写が1ページ加筆されている。また第9巻も特装版として倉田英之脚本によるドラマCDが収録された。ドラマCDにはキャストコメント集付き。 単行本では、雑誌連載分のほかに、新規書き下ろしの『幕間』があったり、他作家とのコラボレーションピンナップが特徴。単行本では、過去掲載されていた読みきり作品も掲載されている 武内崇 竜騎士07 樋上いたる 高河ゆん 蒼樹うめ 絶叫 なもり 錦織敦史 原悠衣 閏月戈 原作話数 原作サブタイトル 雑誌掲載年月 単行本収録巻 アニメ収録話 備考 第一幕 神籬(ひもろぎ)の娘 平成18年1月号 1巻 第一幕 第二幕 玉音を聴いた 平成18年2月号 1巻 第二幕 第三幕 Spiring Atack! 平成18年3月号 1巻 第二幕 第四幕 スクールデイズ 平成18年4月号 1巻 第三幕 第五幕 放課後の女神 平成18年5月号 1巻 第三幕 第六幕 シスター 平成18年6月号 1巻 第四幕 第七幕 シスターズ 平成18年7月号 2巻 第四幕 第八幕 ほのおのしょくたくまじん×2+1 平成18年8月号 2巻 第五幕 第九幕 汝の偶像を愛せよ 平成18年9月号 2巻 第五幕 第十幕 発現!新たなる力!! 平成18年10月号 2巻 第五幕 幕間 ナギたんのドキドキショッピング♥ 描き下ろし 2巻 第六幕 第十一幕 あの娘はクレイジー 平成18年11月号 2巻 第六幕 第十二幕 嵐が丘 平成18年12月号 2巻 第八幕 第十三幕 迷走学園コメディ 平成19年1月号 3巻 第八・九幕 第十四幕 恥ずかしい僕の過去 平成19年2月号 3巻 第九幕 幕間 カラオケ戦士マイク貴子 描き下ろし 3巻 第十幕 第十五幕 すべてがあやふや 平成19年3月号 3巻 第十一幕 第十六幕 でも、ほんとうに 平成19年4月号 3巻 第十一・十二幕 第十七幕 エフェメラル 平成19年5月号 3巻 第十二幕 第十八幕 仁、デレる 平成19年6月号 3巻 第十三幕 第十九幕 此処にいる 平成19年7月号 4巻 未制作 第二十幕 インタビュー ウィズ ザ アンノウン 平成19年8月号 4巻 未制作 幕間 ナカキヨノ 描き下ろし 4巻 未制作 第二十一幕 彼氏と彼女が着替えたら 平成19年9月号 4巻 未制作 第二十二幕 汐見の街 平成19年10月号 4巻 未制作 第二十三幕 分身霊 平成19年11月号 4巻 未制作 第二十四幕 夜明けの海に竜の影 平成19年12月号 5巻 未制作 幕間 MMO(マジで・モテて・おっかねー) 描き下ろし 5巻 未制作 第二十五幕 白亜の城・前編 平成20年1月号 5巻 未制作 第二十六幕 白亜の城・後編 平成20年2月号 5巻 未制作 第二十七幕 高1の夏は一度しかない 平成20年3月号 5巻 未制作 第二十八幕 夏の終わり 平成20年4月号 5巻 未制作 第二十九幕 天職スイッチ 平成20年5月号 6巻 未制作 第三十幕 真・僕の恥ずかしい僕の過去 平成20年6月号 6巻 未制作 第三十一幕 日陰の蒲英利 平成20年7月号 6巻 未制作 第三十二幕 学園あいどるますたー 平成20年8月号 6巻 未制作 第三十三幕 おっくんとあそぼう 平成20年9月号 6巻 未制作 第三十四幕 恋とはどんなものかしら 平成20年10月号 6巻 未制作 幕間 女神になりたい 描きおろし 7巻 未制作 第三十五幕 運命の輪 平成20年11月号 7巻 未制作 第三十六幕 君よ俺で変われ 平成20年12月号 7巻 未制作 第三十七幕 なぎはらえ 壱 平成23年9月号 7巻 未制作 第三十八幕 なぎはらえ 弐 平成23年10月号 7巻 未制作 第三十九幕 なぎはらえ 参 平成23年11月号 7巻 未制作 第四十幕 なぎはらえ 四 平成24年2月号 7巻 未制作 第四十一幕 山から来た子供 平成24年4月号 7巻 未制作 幕間 つぐみの秘密 平成24年6月号 8.5巻 未制作 第四十ニ幕 火上祥峰 平成24年8月号 8巻 未制作 第四十三幕 水色ワンピース 平成24年10月号 8巻 未制作 第四十四幕 俺にこんな力が 平成24年12月号 8巻 未制作 第四十五幕 仁テーゼ 平成25年2月号 8巻 未制作 第四十六幕 かんなぎ 平成25年4月号 8巻 未制作 第四十七幕 神薙祭(かんなぎのまつり) 平成25年6月号 8巻 未制作 幕間 難民救済漫画 なぜなに土下座攻め講座 平成25年7月号 8.5巻 未制作 第四十八幕 君がいる 平成25年8月号 9巻 未制作 第四十九幕 願い 平成25年10月号 9巻 未制作 第五十幕 友達 平成25年12月号 9巻 未制作 第五十一幕 記憶 平成26年1月号 9巻 未制作 第五十ニ幕 同調 平成26年3月号 9巻 未制作 幕間 ざんげちゃんのかんばん 平成26年4月号 10巻 未制作 第五十三幕 斎庭にて(前編) 平成26年5月号 9巻 未制作 第五十四幕 斎庭にて(後編) 平成26年7月号 9巻 未制作 第五十五幕 枝結い 平成26年9月号 10巻 未制作 第五十六幕 やり直しの日常 平成26年11月号 10巻 未制作 第五十七幕 女神のやきもち 平成27年1月号 10巻 未制作 第五十八幕 しっかりしましょう 平成27年3月号 10巻 未制作 第五十九幕 やすしと光代の人生相談 平成27年4月号 10巻 未制作 第六十幕 秋葉 抵抗す 平成27年6月号 10巻 未制作 第六十一幕 残念なクリスマス女 平成27年8月号 10巻 未制作 番外編 Debut これっくすVol.3 10巻 未制作 第六十ニ幕 魂縒りの夜 平成27年9月号 11巻 未制作 第六十三幕 青天白日 平成27年11月号 11巻 未制作 第六十四幕 曇天黒日 平成27年12月号 11巻 未制作 第六十五幕 魔法にかけられて 平成28年2月号 11巻 未制作 第六十六幕 ヌーベル・シノ・ワークス 平成28年4月号 11巻 未制作 第六十七幕 ヌーベル・シノ・ワークス その後 平成28年5月号 11巻 未制作 第六十八幕 卒業 平成28年7月号 12巻? 未制作 単行本未収録 第六十九幕 ? 平成28年9月号 12巻? 未制作 単行本未収録 第七十幕 うた(前編) 平成28年11月号 12巻? 未制作 単行本未収録 第七十一幕 ? 平成28年12月号 12巻? 未制作 単行本未収録 第七十二幕 ? 平成29年2月号 12巻? 未制作 単行本未収録 かんぱち かんなぎのスピンアウト作品。作者の実兄の結城心一が漫画を担当しているが、原作者の武梨えりも協力している。 ComicRexにて連載している。2015年9月現在既刊9巻。 公式アンソロジーコミック 現在2巻まで刊行中。発売・発行元は一迅社。
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原作付きアニメ製作で設定改変を加えファンの怒りを買うことの多いアニメ制作会社 「製作会社」はお金を出す人たちや会社のことを指し 「制作会社」は実作業を手掛ける会社を指します なおGDHやイズミプロジェクトはGONZOの親会社のようなものです “イズミプロジェクト”とは、「ぼくらの」アニメ版監督である森田宏幸によると、本作におけるファンドの名称であるとの事。いわゆる製作委員会方式と似てはいるが、それよりは出資・製作体制が若干小規模になっている様である。またGDHの説明によると有限会社と名目上なっているが、特別目的会社(SPE)として設置されており実質的に製作委員会方式と形態は同一となっている。 wikipedia「ぼくらの」項より あ アスリード(制作会社) イズミプロジェクト(製作会社) か GONZO(制作会社) さ GDH(製作会社) J.C.STAFF(制作会社) た な は ま や ら わ
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原作との比較コーナー ここでは議長スレに参戦している作品の原作とスレ内での違いをまとめてみたいと思います。 参戦作品のリストがこちらにありますのでそれを参照してください。 ページの性質上、作品によっては原作の結末などの激しいネタバレを含む場合がございます。 閲覧の際には各自の責任でくれぐれもご注意下さい。 コズミック・イラ(CE)、宇宙世紀(UC)のガンダムリシーズは原作比較(ガンダムシリーズ1)へ。 その他のガンダムリシーズは原作比較(ガンダムシリーズ2)へ。 仮面ライダーシリーズ(昭和)は原作比較(昭和ライダー)へ。 仮面ライダーシリーズ(平成)は原作比較(平成ライダー)へ。 その他シリーズ作品は原作比較 3。 単発での作品は原作比較 4。 参戦作品リストはこちら→参戦作品
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ゲーム中に登場するキャラやネタの原作をまとめた一覧です。詳細は対象のページを参照されたし ※「禁書目録」「超電磁砲」、「THE IDOLM@STER」「THE IDOLM@STER Dearly Stars」等、同一世界観のパラレルワールド物は、初出の物にまとめました。 なお、「VOCALOID」(UTAU含む)に関しては本来DTMソフトですが、ニコニコ動画内で一定の世界観を築いているため、ここに含むことにします。 あ行 うみねこのなく頃に Angel Beats! か行 仮面ライダー剣 機動戦士ガンダム00 CLANNAD けいおん! コードギアス 反逆のルルーシュ コマンドー さ行 THE IDOLM@STER School Days 涼宮ハルヒの憂鬱 スパイダーマン た行 チャージマン研! DEATH NOTE テニスの王子様 天空の城ラピュタ とある魔術の禁書目録 東方Project とらドラ ドラゴンボール な行 は行 ひぐらしのなく頃に 美少女戦士セーラームーン ブラック★ロックシューター フルメタルパニック VOCALOID ポケットモンスター ま行 魔法少女リリカルなのは や行 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 勇者王ガオガイガー ら行 らき☆すた るろうに剣心 ローゼンメイデン ロックマン わ行
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主にDルートで、原作を再現するための各機体へのトドメの刺し方を まとめるページです。(ステージも教えていただきたいのですが・・・) 刺される側 刺す側 攻撃方法 ステージ ザフト デスティニー[シン] ∞ジャスティス[アスラン] 相手が特格→パワー覚醒→横特特 ダイダロス基地orレクイエム内部 レジェンド[レイ] ストライクフリーダム[キラ] 覚醒→停滞ドラグーン発射→サブ射撃 ダイダロス基地orレクイエム内部 Fインパルス[シン] フリーダム[キラ] BD格 ダーダネルス海峡 Fインパルス[ルナマリア] ∞ジャスティス[アスラン] N格闘1段目→覚醒→特射 ダイダロス基地orレクイエム内部 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] ムラサメ[ババ] (覚醒)→変形格闘→ミサイル クレタ沖 グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ] ガイア[ステラ] 覚醒→後格or変形格 地上EX3(?) ダーダネルス海峡 グフイグナイテッド[アスランFAITH] デスティニー[シン] 覚醒→前格 プロヴィデンス[ラウ] フリーダム[キラ] 特格1段目 ヤキン・ドゥーエ デュエルAS[イザーク] フリーダム[キラ] 覚醒→BD格→前格 ジョシュア ブリッツ[ニコル] Sストライク[キラ] 特格 南太平洋 ジン(特火重粒子砲)[ミゲル] Sストライク[キラ] メイン射撃→N格1段目 資源衛星ヘリオポリス 指揮官用ゲイツ[ラウ] フリーダム[キラ] BD格闘 コロニーメンデル ジン(マシンガン)[ミゲル] ストライク(BR)[キラ] 抜刀→前格1段目 資源衛星ヘリオポリス ラゴゥ[バルトフェルド] ストライク(BR)[キラ] 覚醒→N格3段目 アフリカ砂漠(昼) バクゥ(ミサイルポッド) Lストライク[キラ] 仰向けダウン→メイン射撃(ダウン追撃) アフリカ砂漠(夜) バクゥ(レールガン) Aストライク[キラ] N→前派生→メイン射撃 ミネルバ ∞ジャスティス[アスラン] サブ射撃 グフ(量産機) ムラサメ×2 メイン射撃 グフ(量産機)×2 ムラサメ×2 変形格闘→メイン射撃 バビ アカツキ(オオワシ装備)[カガリ] バビの射撃CS→特格 オーブ国防本部 オーブ フリーダム[キラ] Fインパルス[シン] 覚醒→N格2段 N6 東ヨーロッパ北海沿岸地域 アカツキ(オオワシ装備)[カガリ] デスティニー[シン] 特射 N7 オーブ国防本部 Aストライク[キラ] イージス[アスランFAITH] 覚醒→特格 南太平洋 Aストライク[ムウ] プロヴィデンス[ラウ] レバー入れ特射 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ Lストライク[ムウ] 指揮官用ゲイツ[ラウ] サブ射撃 コロニーメンデル バスター[ディアッカ] プロヴィデンス[ラウ] レバー入れ特射 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ 連合 カオス[スティング] ムラサメ[オーブ兵] 前格 EX5 ベルリン市街 アビス[アウル] Bインパルス[シン] 覚醒→特射 EX4 クレタ沖(水面だとCOOL) アビス[アウル] ザクウォーリア[アスランFAITH] 前格 アーモリーワン工廠エリア ウィンダム(ネオ機)[ネオ] フリーダム[キラ] ラッシュ覚醒→メイン射撃3連射 N5 EX5 ベルリン市街 デストロイ[ステラ] フリーダム[キラ] 特格 N5 EX5 ベルリン市街 デストロイ[スティング] デスティニー[シン] スピード覚醒→前格→ダウン前に後格 EX7 ヘブンズベース フォビドゥン[シャニ] デュエル[イザーク] 被弾中に覚醒→前格 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ レイダー[クロト] バスター[ディアッカ] 射撃CS ガーティ・ルー レジェンド[レイ] 特格→レバー入れ特射 ガンガン更新お願いします
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原作及び原作者について 「原作が国の擬人化って時点で失礼ながら二次創作だろって思ってたんだよ」 「わたしのやおさんと菊は原作を読んでないからとはいえ 腐女子の妄想力を知る限り 他のやおさんと菊とてそれほど原作に忠実なわけでもないでしょうに」 「ヘタリア二次創作っていうか、原作がそもそも二次創作で、ファンの人たちは単に原作者さんの キャラクターデザインを借りてるだけな気がする」 「この四人(独日露中)しか大して知りません どのくらい知らないかというと ワンヤオさんの名前を最近までワンチンと何の根拠もなく呼んでいたくらい知りません ワンチンとはチンをぶらさげたワンです」 「本田さんも耀さんも英さんも原作を一切無視した捏造設定で描いており、かつ原作設定に全く興味がない」 「私はヘタリアの本田さんや耀さんを扱ってるというよりは、自分のキャラを猫っかわいがりして あまつ自分の作ったカップリングに萌えてる感覚でいる」 「そもそも国を擬人化すること自体不謹慎だと思うんですよね。」 「いやあ原作は原作で楽しめばいいのです、私は妖怪の姿形すら忘れちまってる本田さんというのが許せないだけです。 そもそも原作も歴史をもとにしたフィクションでございましょう。 ほんとうの原作は歴史なんですからもっともっと自由でよいと思うのです。」 「そもそもわたくしは最初から原作に順じた「ヘタリア」を描きたいと思っていたことはありませんでした。 本田菊という名前ですが、日本国家たる化身には数多くの名前があるのであり、 本田菊という御名一つで彼を表せるものではないと思っております。 アーサーにしろ、王耀にしろ、国家化身である彼らがその名前ひとつで表現できるものではないと思っておりますし、 どんな名前で呼ばれていても全く不思議ではないと思います。 東洋玉兎とうちの日本国化身は銘打ってはおりますが、八咫烏と呼んでもみたいのです。 そもそも名前など彼らにはいくらでもあるわけです、日本国ともすれば、葦原、皇ノ国、日出処、大和、瑞穂など数多くあるわけです。 本田菊も東洋玉兎も日本国家の化身をあらわす表現の一つに過ぎません。 私は本田菊というひまさんの付けられた「名前」がとても気に入っているというだけで、 『ヘタリア』の『本田菊』というキャラクターが好きなわけではありません。どうして好きなのかはまた後日話したいと思います。」 スクショhttp //loda.jp/vip2ch/?id=1803.jpg 「ただひまるやは今回の英日マンガで確信しましたが祖国を祖国というより もはやただの自分の作ったどうとでも扱える萌え系男の娘という名の商品としてみていると思うので 正直今は本田菊という名を使いたくないです」 「祖国はひまるやの商品ではない、東洋玉兎は私があらわした祖国でありますが しかし祖国は私のものではない」 「TLを辿ったら男前な本田が公式に居るということですが恐ろしくてもう見れません。 というかもう見ませんさようなら。自分でキタユメ竹林にアクセス制限つけて表示させなくした程度に嫌でしたよ。」 「もはやヘタリア日本というより私の日本 東洋玉兎でございます @toyo_gyokuto」 「うーん今はもはや原作者がキャラクター漫画に走り出してしまって史実を殆ど扱っていない状態なので、 そういう形になっても仕方ないのかな…と思います 正直元からあまり原作に期待はしてなかったんですが… ただの男の娘を日本と呼ぶ現状をどうにかしてほしいです」 スクショhttp //loda.jp/vip2ch/?id=1806.jpg 「すいません… 私はピクシブでファンの人達からヘタリアの知識を培っていったので、 ひまさんが原作者であるという意識が非常に薄いんです。 ひまさんがヘタリアの始祖なのはわかっているのですが、 どうしても解釈者の一人としかとらえられないんです。」 「でもヘタリアファンの方からしたらどうしてもひまさんが絶対なんだろうな。解るよ。 でもそれを押し付けないでほしい。 とりあえずピクシブから変なメッセージ送ってくる奴は爆発してほしい。」 スクショ http //www1.axfc.net/uploader/Img/so/116471 「いいだろう…まずは日本擬人化が ひまるや原作だという その幻想をぶちこわす」 スクショ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1669797.jpg.html 「あーひまさんの絵柄は確かに誰が誰だかわかりませんよね顔が同じに見える」 「ぶっちゃけた話、祖国や他国にあろうことか奴隷の服などを着せたひまるや公式が最も不謹慎だと思うわけで。 昔は非国民、今は不謹慎で、流れにまかせて戦争を続け、流れに任せてTPPに入ろうとしてる、 日本は昔から空気の流れを読むのが大得意だ。見ざる聞かざる言わざる、恥の文化素晴らしいですな。」 「誰が作ったのかもわからない暗黙のルールに怯えて従ってるのはどうかと思うのです 空気読むなんて美徳でもなんでもないですよ」 「ヘタリアは史実をもとにした漫画であって、 ひまるやの描いた設定すべてに忠実にしなきゃいけないなんて 暗黙のルールはすごく野暮だと思うんですよね (誰が作ったのか知りませんが) 自分のイメージと違う…って思えばいじくっていいと思うんですよ。」
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ここでは『ケロロ軍曹』の原作漫画について解説する。 概要 受賞など 単行本一覧 構成 概要 『ケロロ軍曹』は、吉崎観音による漫画作品である。1998年に読み切り『ケロロぐんそー』を発表。角川書店発行『月刊少年エース』1999年4月号より連載開始されている。単行本の現在までの累計発行部数は1200万部。 作品のテーマは「家族」である。地球侵略の前準備に来た宇宙人のケロロ軍曹が、自身の過失により、潜伏した民家である日向家への居候を余儀なくされる。再会した仲間たちとともに日向家で侵略作戦を企てては失敗する、という話が基本となる一話完結型のストーリーである。なお、ケロロや彼と同じ種族である「ケロン人」はカエルをモチーフとしている。 また、この作品の大きな特徴として、他作品からのパロディが多いことが挙げられる。主に藤子・F・不二雄の作品(中でも『ドラえもん』が多い)やガンダムシリーズ(ケロロはガンプラ(ガンダムのプラモデル)作りを趣味にしている)などが元ネタになる。 受賞など 第50回(平成16年度)小学館漫画賞児童向け部門 第11回(平成19年度)文化庁メディア芸術祭 漫画部門審査委員会推薦作品(マンガ部門/ストーリーマンガ) 小学館漫画賞を受賞した際、一部で「ケロロ将軍」という誤植が見られた。アニメ版などにおいて登場した「ケロロ将軍」はこれをモチーフにしている。 単行本 一覧 定価はすべて540円(税込で567円)。 サブタイトルの一覧は原作サブタイトル一覧を参照。 第1巻 ISBN 9784047133075(1999年12月1日発行) 第2巻 ISBN 9784047133440(2000年7月1日発行) 第3巻 ISBN 9784047133969(2001年3月1日発行) 第4巻 ISBN 9784047134553(2001年10月1日発行) 第5巻 ISBN 9784047134966(2002年6月1日発行) 第6巻 ISBN 9784047135321(2003年2月1日発行) 第7巻 ISBN 9784047135741(2003年10月1日発行) 第8巻 ISBN 9784047136137(2004年3月27日発行) 第9巻 ISBN 9784047136519(2004年8月10日発行) 第10巻 ISBN 9784047137059(2005年2月26日発行) 第11巻 ISBN 9784047137622(2005年10月8日発行) 第12巻 ISBN 9784047137912(2006年2月25日発行) 第13巻 ISBN 9784047138377(2006年7月26日発行) 第14巻 ISBN 9784047139039(2007年2月26日発行) 第15巻 ISBN 9784047139398(2007年7月26日発行) 第16巻 ISBN 9784047150218(2008年2月26日発行) 第17巻 ISBN 9784047150928(2008年7月26日発行) 第18巻 ISBN 9784047151802(2009年2月26日発行) 第19巻 ISBN 9784047152953(2009年7月25日発行) 第20巻 ISBN 9784047153868(2010年2月26日発行) 第21巻 ISBN 9784047155299(2010年9月25日発行) 第22巻 ISBN 9784047157477(2011年7月26日発行) 第23巻 ISBN 9784041201701(2012年3月26日発行) 構成 1巻あたり7 - 11話が収録されている。第20巻は1話のみが収録されている。 2巻から22巻までは目次の次のページに「登場人物相関図」が掲載されている。これは少年エース編集部調べで、主要人物間の関係がそれぞれ一言で書かれている。巻が進むにつれて一部の内容は変更されている。 最後のページにはスタッフ紹介があり、同ページにはある女性キャラクターのイラストがある。このイラストは巻によって異なる。 本編の話と話の間にはおまけストーリーが掲載されていることがあり、その一部には「○○.5話」という番号が付けられている。また、話の間に1ページ余白があり、その巻のどこかにある1コマに描かれているキャラクターがそのまま抜き出されていることがある(『ドラえもん カラー作品集』にも同様の抜き出しが見られるので、そのパロディと思われる)。
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原作を持つ作品全般における「原作再現」原作再現と格ゲー補正 MUGENにおける「原作再現」 その他の「原作再現」 原作を持つ作品全般における「原作再現」 原作のある作品(MUGENも含む)において、その原作のワンシーン、技、設定などをゲーム内で再現する事。 なお、ここで言う「原作」の中には普通ならそう呼ばないものも多く含まれているので、 「ネタ元」という言葉に置き換えて認識しておく方が分かりやすいかも知れない。 『北斗の拳』『ジョジョの奇妙な冒険』などでは「らしさ」を出すために、 特殊イントロや特殊KOなど試合前後の演出などはもちろんの事、 可能な限り原作で使用した奥義や技を使うのであるが、例えば、 表裏反転した体を持つサウザーにケンシロウの「北斗残悔拳」が効かない 空条承太郎とDIOのオラオラ同士がぶつかると専用の演出が入る など、キャラによって特殊な仕様になる技がある。 「見る限りでは残悔拳で押す秘孔は左右対称だからサウザーにも効く気がする」「じゃあ同じく秘孔を突く技のはずの百裂拳はいいのかよ」とは多数のAC北斗勢談。 後者に関してはMUGENにおいては「一部北斗キャラ相手の時のみ「原作における決まり手」も一撃として出せるように」として再現を試みている方もいるが、今の所「サウザー相手のテーレッテーは(原作での決まり手である)北斗有情猛翔破も使用可能」なケンシロウは確認されていない模様? 別に原作の無いゲームでも処理さえ組めば可能だが、キャラによって性能が変わるのはあまりよろしくなく、 ファンの思い入れに訴えかける手法なので、原作の無いゲームでわざわざこのような要素を盛り込む事はまず無い。 また、格ゲーキャラをMUGEN入りさせる際に「原作の原作」内の細かな設定、技、演出を追加する場合があり、 1の意味ではアレンジという事になるのだが「(原作の)原作を再現する行為」となるために、これもまた原作再現と呼ばれる事がある。 例えばUnknownの「えいえんのめいやく」は、演出と時限即死という性質共に『ONE~輝く季節へ~』の「えいえんのせかい」で再現した技であるし、 ニート運送氏作の毛利元就は『戦国BASARA』で元就を含む一部キャラが味方を殴れる仕様を再現し、全ての攻撃が「味方殺し技」になっている。 なお、トキの北斗有情破顔拳がタッグ時に2人に同時に当たるなど、 「特に大きなアレンジも加えていないのに勝手に原作再現になってしまった」というようなものも中にはある。 通常は格ゲー以外の媒体が先にあるもので行われるが、格闘ゲームとして作られたものでも、 ゲーム中の登場演出として見せていた動作が後に実際の使用技になった瞬獄殺や禊、 公式コミカライズ作品からゲームに逆輸入された真・昇龍拳のように技として追加される例もある。 また、 神尾観鈴が弱キャラである シンはハート様に非常に有利だがジャギがやや苦手 美坂栞が月宮あゆを牽制し続けて削り殺す など、「どこというわけではないが原作を反映したような相性や展開になっている」ケースもある。 原作再現と格ゲー補正 原作の設定の中には、 ケーブルは実父であるサイクロップスのビームを吸収する体質を持つ もし吸血鬼のDIO、ヴァニラ・アイスに波紋疾走がクリーンヒットしたら即死級のダメージになる これらのような格ゲーで再現しづらい、或いは再現すると都合が悪いものが含まれている場合があり、 ゲーム性のためにあえてこれらを再現しない(緩和したり完全に無視したりする)事を俗に「格ゲー補正」と呼ぶ*3。 中でも特に、原作との差異に何も説明がなされておらず、「ゲームのお約束」とでも解釈するよりないようなものを指して言う事が多い。 その最たる例が「銃で撃たれたり刀剣で斬られたりしても大してダメージにならない」現象であろう。 しかし、ゲームバランスを崩さない範囲ではもちろんの事、 時には少々バランスを犠牲にしてでも原作を再現した方がファンに喜ばれるという場合もある。 そのように原作再現とゲームバランスが相反する時には、格ゲー補正の度合いを上手く加減する事が重要なわけである。 例を上げると、本来ならばサウザーには北斗神拳の秘孔技の大半が通用しないはずなので、 北斗残悔拳だけが通用しないという仕様は「ある程度原作を再現しつつ、ある程度の格ゲー補正もかけた形」であると言える。 一方で、時にはゲームバランスの為に原作再現を完全に犠牲にしてやらねばならない場合もあり、 例えば「燃え盛る炎ですら拳王の肉体を焼く事は出来ない」を再現してしまうと、ジャギの一撃必殺奥義が効かなくなってしまうため、 これはゲームには微塵も反映されていない。マッチ投げくらいは効かなくてもよかったんじゃないだろうか ちなみにトキは原作でサウザーの体の秘密を看破していたのでいいが、問題なのはそうではなかったラオウである。 サウザーの謎を自力では見抜けなかった原作とは矛盾してしまうが、 「貴様の体の謎などとうに知っておるわ!」と言い放つ専用イントロを敢えて用意する事で、技が通用する事の説明がなされている。 しかし、ここで負けた時の台詞は「貴様の体の謎がわからぬ…」どっちだ。 また、原作付き作品ではミスター・サタンやマミヤのような、 「人気は高いものの、本来なら他のキャラと戦っても万に一つも勝ち目は無い」ようなキャラが登場する事があるが、 大抵はこのような場合も対戦形式のゲームとして成り立たせるべく、その格差を原作ほどではなくする形で調整が付けられる。 こういった調整もまた格ゲー補正の一つであるとされる。 なお、「格ゲー補正」という語が広まってからは元々の意味と無関係な使われ方をする事も増加しているようだ。 MUGENにおける「原作再現」 クローンゲームとしての側面も持つMUGENにおいて、意図的な変更*1を行わず、 原作ゲームの仕様をそのまま再現しようとする事。あるいはそのように作られたキャラの事。 しかし作品によってはそれが非常に困難であったり、根本的に無理であったりする。 例を挙げれば、どのような相手とでも戦わなければならないため、専用のやられモーションが必要な技の再現も難しい。 p2Nameなどの方法で一応は対応できるが、他のゲームのキャラに対しては、 必須スプライト内の他のモーションで代用する事になる。 多くの場合はやや不自然に見える程度で済むのだが、たまにギャグになってしまう場合もある。 しかし「ミッドナイトブリス」「甘くないのもありますよ」のように、 相手に専用グラフィックを用意しなければ技自体が成り立たないというようなものもあり、この場合は未対応キャラに対する演出の変更が必要になる (もっとも前者はあまりにもロマンがあるため、対応キャラは多いようであるが)。 また、性能的に「絶対に気絶しない」「無敵状態の相手にも命中する」「ブロッキング不可」など、 無理に再現するとバグが出る恐れがあるものもある。 また異なるキャラ同士のすり合わせも殆どされていない上、原作では有り得ないようなワケの分からないモノが多数参戦しているため、 キャラサイズの関係で絶命奥義で体が切れなかったりありもしない骨格が出てきたりする場合や、 本来キャラ本体であるものをヘルパーで動かしているキャラにフェイタリティを仕掛けると違うものが身代りになる事もある。 また、設定上のすり合わせもされていないため機械から吸血したり、p2Nameで思わぬ人違いをしたり、 「俺の名を言ってみろ」『知ってるが お前の態度が 気に入らない』「ぬぁぜだぁ~」なんて珍事態が起こる事もあれば、 「その力も私が取り込んでくれよう」といった無駄に噛み合った掛け合いになる事もある。 もう一つの問題として、原作のゲーム自体の仕様を「どう解釈するか」「どう再現するか」という事がある。 現在割と良く見られる例は以下のようなもの。 + 空中ガードの有無 全ての格闘ゲームは『ストリートファイターII』などの「空中ガードが無い作品」と、「空中ガードが有る作品」に分ける事ができる (なお後者はさらに『ヴァンパイア』シリーズや、 一時期の『THE KING OF FIGHTERS』などの「空中ガード可能な技・不可能な技が混在する作品」と、 『X-MEN Children of The Atom』などの「全ての技が空中ガード可能な作品」に分かれる)。 後者の作品のキャラを再現したい時に解釈に迷う余地はまず無いが、前者のキャラを再現しようとすると、 本人は空中ガードができず、敵はこちらの攻撃を空中ガードできる 本人は空中ガードができず、敵もこちらの攻撃を空中ガードできない 本人は空中ガードができ、敵はこちらの攻撃を空中ガードできない という3通りの解釈ができてしまう(システム的に1 2 3の順に強くなる)が、 同じ方式のキャラ同士の対戦の場合には双方に空中ガードが無いという点で全く同じである。 そして、1の方式のキャラと3の方式のキャラがぶつかると、同作品の原作再現同士でも原作と全く違う挙動になる。 なお、空中ガードの可能・不可能を一律にせず、技の種類に応じて振り分ける事で、 「1と2の間を取る」という選択も可能である。特に決まりがある訳ではないが、大まかな傾向として、 不可能:地上技全般、対空必殺技、超必殺技 可能:身体が地面から離れている地上技、空中技全般、超必殺技以外の飛び道具 このようにすると、上で言う「空中ガード可能な技・不可能な技が混在する作品」からのキャラとの戦闘において、 相手側もある程度原作に近い立ち回りができるようになる(以下、便宜的に1.5と呼ぶ)。 『ストリートファイターZERO3』のISMや『CAPCOM VS. SNK2』のグルーヴなど、 メーカー自らが「最近のシステムと過去のシステムを戦わせたらこうなる」という例を見せてくれた作品も有り、 これにならってか1あるいは1.5の方式を取るキャラも少なくない。 しかし、「敢えて2や3の方式を取り、原作で得意だったトリカゴ戦法を再現する」という選択もMUGENにはあり、 それはそれで「原作再現」なのである。 ちなみに、空中ではブロッキングや直前ガードなどのハイリスクな防御法しかとれないタイプの作品からのキャラでは、 「自分も相手も空中ガードできない」という、上で言う2の方式が選択されるケースも多く見られる。 + 『餓狼伝説』シリーズのラインバトルシステム 虻蜂氏のクラウザーやNHK氏のリックなど、ライン移動を再現したキャラが登場しているが、 他シリーズのキャラや同シリーズからであってもライン移動を持たないキャラ相手に有利すぎる場合がある。 これは原作の「別ラインの敵には当たる攻撃が限定される」という仕様を、 「ラインバトル非対応な仕様のキャラの攻撃は別ラインの敵に一切当たらない事にする」という、 割り切った方法を取る事で再現しているためである。 全てのキャラの全ての攻撃をp2Nameとステートの監視により判別し対応させるなどというのは、 コンプリートゲームでもない限り実現不可能なので仕方が無い事ではあるが、全画面判定の技などは、 とてもじゃないがちょっと横にどいた程度で回避できるようには見えないものが多いので、 見栄えの点から言うと少々相性がよろしくない。 + 『東方Project』作品のグレイズシステム 原作の「ダッシュで相手の飛び道具をグレイズできる」と言う仕様を、 東方キャラはダッシュで相手の飛び道具をグレイズできる 東方キャラの飛び道具は敵にダッシュされると(それがどんなキャラのダッシュであろうと)グレイズされる その両方 のどれと見るかによって、他作品のキャラを相手にした際の挙動や強さが大きく変わる。 ただ、狂キャラでもない限り東方の弾幕はグレイズで回避しないとどう足掻いても無理ゲーにしかならないので、 2か3が採用されている事が多い。 しかし、どれを採用しても元の作品にダッシュが無いキャラに対してはどうしようもないという問題もある。 と言うか、専用AIを持っていないと飛び道具に対してダッシュするわけが無いので、所謂AI殺しになっている。 ちなみに黄昏フロンティア系の「受け身可能時間中は攻撃が当たらない」という仕様なども、 その解釈や再現方法によって有利不利が大きく異なる。 一般には、製作者が想定したキャラの強さに合わせて他の格闘ゲームとすり合わせで決めている場合が多いようである。 他にも、根性値、気絶、ガードクラッシュなどの処理は「自分がする」キャラと「相手にさせる」キャラとがおり、 双方が同じ処理法であれば五分五分になるが、異なるキャラでの対戦ではシステムが二重になってしまい、 その結果として著しい有利不利が発生する場合があるし、 一口に再現系キャラと言っても解釈・方法は千差万別で、往々にしてそれらが強さ・勝率にも大きく影響してしまう。 この意味での「原作再現」とは「アレンジ」の語がほぼ対義語の関係にあり*2、 意図して大きな変更を行ったキャラは「アレンジ系」「アレンジキャラ」などと呼ばれる。 その他の「原作再現」 エス氏製作の雪が、初公開時に作者が「原作再現の雪」と主張した事で、 実態はあまりにも原作とかけ離れたものであったにも拘らず「原作再現の雪姉さん」と呼ばれている。 この呼び方が定着していたために、後に同氏が公開したより原作に近い方の雪が「原作再現じゃない方」と呼ばれる事となった。 なお、氏曰く、十傑集のみたいなものとの事なので、「衝撃のアルベルト」や「素晴らしきヒィッツカラルド」のように、 「原作再現の雪姉さん」と一まとまりの名詞として考えるべきであろう。 またkmym氏突然外人になって曰く「原作再現の響さん」の場合は「ゲントアーク・ツァーゲイト(色々な方面にごめんなさいしないとね)」の空耳らしい……。 *1 どんなにシンプルな作品であってもMUGENで完全に再現するというのはまず不可能で、必ずどこかに違いはある。 そのため原作再現かどうかの判断では作者の意図も重視され、「MUGENでは再現不能」という理由で、 仕方なく再現していないような部分(例として、厳密な解析が難しい北斗の拳の蓄積バグなど)があっても、 原作再現と呼んで構わないとするのが普通だろう。 *2 しかし「再現度が低い」と評されるキャラの中には、出来の悪さでそう判断されるものもあるので、あくまで「ほぼ」である。 *3 この「格ゲー補正」も「原作再現」とほぼ対義語の関係にあるが、*2と同様に再現しなかった場合の全てがこれに当てはまるわけでもない。
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原作 瀬川はじめによるマンガを原作としている。アニメにおいては話の一部または設定を使用したオリジナルのため、原作エピソードのアニメ化は現在されていない。 『月刊少年エース』においても2010年の2月号をもって連載終了した。現在作者はは第2作の『東京ESP』を手がけている。番外編は機会があったら描く予定はあるようだ。 エース増刊季刊『エースアサルト』2007年SUMMER号より番外編を連載していたが、2009年SPRING号においてエースアサルトが休刊したため、こちらは連載終了。 2010年7月現在シリーズ累計で200万部を突破している 基本的に、第一部は1巻~7巻、第二部は8巻~12巻となっていて公式では1巻から3巻まで(第1話~第11話)は『殺生石編』 4巻から7巻まで(第12話~第32話)は『呪禁道編』 8巻から(第33話~第52話)は『黄泉編』 と呼ばれている。 単行本リスト 巻数 タイトル 初版発行年月日 表紙人物 表紙色 1巻 喰霊 1 2006年5月26日 土宮神楽 赤色 2巻 喰霊 2 2006年7月26日 土宮神楽&弐村剣輔 青色 3巻 喰霊 3 2006年11月25日 土宮神楽&諌山黄泉 黄色 4巻 喰霊 4 2007年4月26日 土宮神楽 紫色 5巻 喰霊 5 2007年10月26日 忌野静流 緑色 6巻 喰霊 6 2008年4月26日 土宮神楽 桜色 7巻 喰霊 7 2008年9月26日 土宮神楽&弐村剣輔&忌野静流 鼠色 8巻 喰霊 8 2008年10月25日 土宮神楽&磯山泉 オレンジ 9巻 喰霊 9 2009年4月25日 磯山泉 赤楼色 10巻 喰霊 10 2009年8月26日 土宮神楽 赤色 11巻 喰霊 11 2009年12月26日 弐村剣輔 飯綱紀之 青色 12巻(完結巻) 喰霊 12 2010年7月26日 土宮神楽 諌山黄泉 ピンク 外伝 喰霊 ~追儺の章~ 2008年9月26日 滝口ツイナ 黄緑 0巻 喰霊0 非売品 土宮神楽 水色 0巻+ 喰霊0+ 2010年7月26日 弐村剣輔 土宮神楽 紫色 読み切り版 話数 サブタイトル よみがな ページ数 エース掲載号 収録巻 備考 第1話 お台場追撃者 オダイバ・モンスター・チェイス 32P 2005年3月号 0巻、0+ - 第2話 真夜中海上作戦 マヨナカ・シー・パラダイス 32P 2005年5月号 0巻、0+ - 第3話 鉄砲玉花火大会 テッポウダマ・ランデブー 36P 2005年10月号 0巻、0+ 少年エース連載分 話数 サブタイトル よみがな ページ数 エース掲載号 収録巻 備考 第1話 境界線の女 キョウカイセンノオンナ 53P 2005年12月号 1巻 - 第2話 放課後地下世界 ホウカゴ・アンダーグラウンド 42P 2006年1月号 1巻 - 第3話 24・5の迷路 クリスマス・デート 43P 2006年2月号 1巻 京子初登場 第4話 デニ裏の決闘 デニウラ・ノ・ケットウ 50P 2006年3月号 1巻 紀之初登場 第5話 雪山・突入温泉 ユキヤマ・トゥルー・ロマンス 48P 2006年4月号 2巻 - 第6話 廃品たちの挽歌 ゴミヤマ・レクイエム 42P 2006年5月号 2巻 - 第7話 桜舞式神少女 オウ・マイ・ゴッド・ガール 44P 2006年6月号 2巻 - 第8話 東京サヨナラ序曲 ビギニング・オブ・ジ・エンド 49P 2006年7月号 2巻 - 第9話 東京サヨナラ行進曲 フリーダム×フリーダム 48P 2006年8月号 3巻 - 第10話 東京サヨナラ音頭 ゴーン・ウイズ・ザ・ウィンド 42P 2006年9月号 3巻 - 第11話 不滅なる男 トゥモロー・ネバー・ダイ 48P 2006年10月号 3巻 - 第12話 禁断の男子便所 キンダン・ノ・サンクチュアリ 48P 2006年11月号 3巻 静流初登場 第13話 オンナたちの巨大戦艦 オンナタチ・ノ・ヤマト 40P 2006年12月号 4巻 - 第14話 ヤツアタリ男泥 ヤツアタリ・ダンディ 40P 2007年1月号 4巻 - 第15話 狗神と少女 イヌガミ・ト・ショウジョ 40P 2007年2月号 4巻 - 第16話 ケモノたちの唄 ラクーンドッグ・ブルース 36P 2007年3月号 4巻 - 第17話 たのしい夏休み♪ サツリク・サマーバケーション 34P 2007年4月号 4巻 - 第18話 思い出の夏休み ウラギリ・サマーバケーション 42P 2007年5月号 5巻 - 第19話 マドロミ・玉藻の庭 マドロミ・タマモズ・ガーデン 37P 2007年6月号 5巻 - 第20話 屋内花火大会 ハチノス・サマーナイト 36P 2007年7月号 5巻 - 第21話 土砂降りの夏休み イキドマリ・サマーバケーション 36P 2007年8月号 5巻 - 第22話 池袋・幽霊屋敷 イケブクロ・ゴーストハウス 34P 2007年9月号 5巻 - 第23話 熱帯・深夜特急 ネッタイ・ゴースト・トレイン 39P 2007年10月号 6巻 - 第24話 乱痴気・納涼祭 ランチキ・サマーナイト・フィーバー 36P 2007年11月号 6巻 - 第25話 ナリユキ・地下回廊 ナリユキ・レジャーランド 36P 2007年12月号 6巻 - 第26話 オイデマセ・絶叫屋敷 オイデマセ・ホラーマンション 36P 2008年1月号 6巻 - 第27話 黄昏の無人島 トラワレ・トワイライト 40P 2008年2月号 6巻 - 第28話 屍人の追憶 シカバネ・メモリアル 39P 2008年3月号 7巻 - 第29話 闇の底の光 ピカリン・ダークネス 38P 2008年4月号 7巻 - 第30話 涙の殺人地帯 キラリン・キリング・フィールド 38P 2008年5月号 7巻 - 第31話 神楽・抹殺指令 カグラ・マスト・ダイ 40P 2008年6月号 7巻 - 第32話 神楽よ永遠に ヒロイン・フォーエバー 48P 2008年7月号 7巻 第一部完 第33話 東京・封鎖地区 トウキョー・ゴースト・エリア 47P 2008年8月号 8巻 - 第34話 怨霊・学校生活 オンリョウ・スクール・ライフ 44P 2008年9月号 8巻 - 第35話 出動・心霊調査員 ゴースト・コンサルタント 44P 2008年10月号 8巻 - 第36話 闇と光の獣 ヤミト・ヒカリノ・ワンコ 44P 2008年11月号 8巻 - 第37話 風と羅武伝説 フォーエバーー・ラブ- 46P 2008年12月号 9巻 - 第38話 死霊の楽園 パラダイス・オブ・ザ・デッド 43P 2009年1月号 9巻 - 第39話 対策室・再始動 タイサクシツ・リローデッド 44P 2009年2月号 9巻 - 第40話 闇姫の再臨 ダークヒロイン・リターンズ 48P 2009年3月号 9巻 - 第41話 幽閉姉妹 ユウヘイ・シスターズ 47P 2009年4月号 10巻 - 第42話 逃亡姉妹 トーボー・シスターズ 44P 2009年5月号 10巻 - 第43話 傷心の追跡者 ショウシンノ・チェイサー 44P 2009年6月号 10巻 - 第44話 そろそろ滅亡計画 ソロソロ・メツボウ・プラン 50P 2009年7月号 10巻 - 第45話 再会・雪合戦 サイカイ・スノー・ウォーズ 47P 2009年8月号 11巻 巻中カラー 第46話 少年の選択 ショウネン・チョイス 50P 2009年9月号 11巻 第47話 襲撃・四天王 カチコミ・ファンタスティック・フォー 46P 2009年10月号 11巻 第48話 血まみれ地獄道 チマミレ・ヴァージン・ロード 44P 2009年11月号 11巻 第49話 東京壊滅祭 トウキョウ・アルマゲドン 48P 2009年12月号 12巻 巻中カラー 第50話 怨霊大集合 エクトプラズム・パレード 28P 2010年1月号 12巻 風邪のため減ページ 第51話 霊体大戦争 ジャッジメント・デイ 54P 2010年2月号 12巻 最終話 変わりゆく世界 チェンジ・ザ・ワールド 46P 2010年3月号 12巻 最終話 エピローグ 新設心霊庁 8P 単行本描きおろし 12巻 第46話の雑誌でのサブタイは到来☆滅亡時期、トウライ・メツボウシーズン エースアサルト分(エースアサルトは2009年SPRING号より休刊となったため連載終了) 話数 サブタイトル よみがな 掲載号 ページ数 収録巻 備考 第1話 ツイナと"二人の退魔師" - 2007年SUMMER号 56P 追儺 - 第2話 ツイナの"退魔師の弟子" - 2007年WINTER号 44P 追儺 - 第3話 ツイナの"見習い退魔師" - 2008年SPRING号 44P 追儺 - 第4話 ツイナの"退魔師試験" - 2008年SUMMER号 44P 追儺 - 番外編 湯けむり慕情 ユケムリ・クロスロード 2008年AUTUMN号 21P 8巻 - 番外編 怨霊・回想録 オンリョー・ノスタルジア 2008年WINTER号 12P 9巻 - 番外編 ファントム・迷霧 ファントム・メイム 2009年SPRING号 20P 10巻 -