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【名前】染井 淑乃 【性別】女 【武器】木の枝 【攻撃力】0 【防御力】2 【体力】5 【精神力】3 【春度(フリースキル)】20 【特殊能力名】死恨ノ桜灰(45%) 【特殊能力説明】 味方キャラ一体が死亡した後(周囲1マス以内で味方キャラが死亡した場合に限定)に一度だけ発動可能になる。 このキャラの周囲に灰を撒き、周囲1マスにいるキャラ全員(味方含む)を桜の木に変化させる。 桜の木にされたキャラは移動、攻撃、能力使用が不能になり、また桜の木があるマスは通行不能になる(簡単に言えばキャラを強制的に破壊可能障害物に変える能力)。 このキャラが死亡した場合桜の木状態は解除され、解除されたキャラは体力全快の状態で復活する。 【キャラクターの説明】 桜の咲く季節にしか姿を現さないとされる少女。 彼女の先祖は昔話でもお馴染みの「花咲かじいさん」で、一族代々伝わる「死灰で花を咲かす能力」を彼女も使うことができる。 だが彼女は力が強すぎて、枯れ木どころか他の生物すら満開の桜に変えてしまうため、危険人物として一族と国の両方から命を狙われている。 本人はそんな事気にもとめず常にのほほんとしている。あとエロい。
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麦/ヒートハウンド 【変身前・変身後の外見】普通のゴールデンレトリバー/犬耳尻尾の少女、毛の色は変身前と同じ。魔法少女っぽいドレスを着ている 【年齢】9 【趣味/魔法少女としての日課】ご主人様との散歩 【好きなもの】ご主人様、ご主人様と過ごす時間 【嫌いなもの】ご主人様を狙う悪いやつ、豚 【性格】まさに忠犬って感じ、飼い主のためならなんでもする 関係ないところでも結構きっちりしてる 【得意な魔法】 『体を炎に変えられるよ』 体を炎に変える魔法。わかりやすく言えばメラメラの実 燃費と出力がイカれてるくらい優秀 【魔法少女になったきっかけ】命を狙われたご主人様を守るために 【詳細】忠犬で騎士な魔法少女 犬らしく鼻がよくきいたり、戦闘時に四足歩行で人間じゃ出来ない動きをしたり噛みつきが強かったりする 【備考】ご主人様は別に悪い人じゃない、最初狙われてたのは相手がただの危険人物だっただけ 関係性 姚 莉鈴(ヤオ リーリン)/ハイエンド:96→好き メリア・スーザン/メンダシウム(分身):81→好き 桐崎 香澄/クレアボヤンス:69→まぁまぁ好き 登場話 NO. タイトル 場所 話終了時の同行者 008 dog fight(前編)dog fight(後編) 地下街
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影守鴉爪 レイヴンガンダム 影守鴉爪(ユニット) ガンダムファイト決勝リーグでの、ガンダムフリーダムとの決戦時に時空震に巻き込まれて漂着 漂着したのはヘリオポリス、ガンダムは放棄・隠匿してコロニーに潜伏、半年を市民として過ごす。 ザフトのヘリオポリス襲撃時に生身でジンを撃退したところを目撃され、危険人物指定でアークエンジェルに拘束される。 ドロレス・ミコ・ブルワー ギャプランTR-5[フライルー] 弾道飛行試験の差異、時空転移に巻き込まれてSEED世界に移動した 神薙皇牙 邪鬼皇 諸々の地底王国で構成された連合部隊との交戦後に時空震に巻き込まれ、SEED世界に転移。 その転移先が折りしもヘリオポリス襲撃の真っ只中だった為、襲ってきたザフトのMSを勢い余って撃破したのが理由となりアークエンジェル入り。 覇道 貞光 デモンベイン マスターテリオンとぶつかった後に此処に来て、この世界に飛ばされたのは何かされたからだと考えているとか シナリオ初期条件 ヘリオポリス崩壊直後から始まります。 補給、補修について ルールは特に設けません PCは過不足なく機体の修理、補給ができるものとします。 ただし、背景設定上マスターの気まぐれやシナリオの都合で突如物資不足に陥る可能性はあります。
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43話 生死と隣り合わせのスレチガイ ハヤト、板倉怜佳、上泉賢通の三人は、放送後、元いたD-5エリアより脱出し森に入っていた。 市街地を歩くのは、危険人物と遭遇する可能性が高く避けた方が良いと考えたためである。 森を抜け南の市街地に向かう計画を立てた。 しかし、怜佳の露出の高い格好は、森の中を歩くのには不向きであった。 「ああ……身体が傷だらけ」 怜佳の瑞々しい身体は木の枝や雑草によって擦り傷が出来、足元も土で汚れてしまっている。 しかしそれすらも扇情的な要素に、賢通とハヤトは感じてしまっていた。 「「うっ」」 股間の愚息が膨らむのを必死で抑えようとする二人。 「ちょっと二人共、流石に自重してよ」 「ごめんなさい!」 「悪いな怜佳、けど不可抗力って奴だ」 賢通は顔を赤らめ謝罪し、ハヤトは特に悪びれる様子も無いが一応謝罪だけはする。 もっとも怜佳自身本気で二人を咎める気は無いので、呆れながらも「やれやれ」といった様子で微笑んだ。 「南の町についたらまたヤらせてあげるから」 「さ、さいですか……」 「そりゃ頑張らねぇとな、息子じゃなくて脚をおったてねぇと」 三人は今まで危険人物に出くわしていないせいか、 やや警戒心が薄れ、殺し合いの場で屋外と言う状況で和気藹々と会話をしていた。 そんな三人は気付かなかった。 自分達がずっと後をつけられていたという事に。 その追尾していた少女――八神雹武は、手にした短機関銃を前方にいる三人に向ける。 そして躊躇無く引き金を引いた。 ダダダダダダダッ!! 無数の銃弾が三人を襲う。 結論から言うと、ハヤトと賢通は即死である。 だが、怜佳は死ねなかった。 全身を銃弾で貫かれ血塗れになったが、まだ辛うじて息があった。 だが、即死した方が苦しみを味合わずに済んだだろう。 なまじ生き残ってしまったため、怜佳は無駄に苦しむ事と相成ってしまった。 「い、あ、いたい、痛い、痛いっ……!」 全身の痛みに苦しむ怜佳に、雹武は近付き、武器をベルグマンMP18短機関銃から、 リボルバー拳銃の二六年式拳銃に持ち変え、地面に倒れ込んだ怜佳の頭に銃口を向けた。 「い、嫌っ」 突き付けられる銃口を目の当たりにして、怜佳の心は恐怖一色に染まった。 「やめっ」 ダァン!! ダァン!! 二発の銃弾が怜佳の頭部を見事に破壊し、彼女の美貌は真っ赤なジャムを塗りたくったが如く台無しとなり、 板倉怜佳もまたその命を散らす事となる。 雹武は三人の荷物を漁るが、武器になりそうなものは何も無く残念そうに溜息をついた。 別荘地周辺にて二人の参加者を屠った後、雹武は海岸線を歩き南部市街地に辿り着く。 そこで放送を聞いた後、禁止エリアに指定されたD-4から出ようと歩いていた時に、 怜佳達三人を発見し後をつけて、そして今殺害したのだった。 「行きますか」 もう三人の死体に興味を失ったのか、雹武は森の奥へと歩いて行った。 ◆◆◆ 福井知樹、村上在羽、エリノアの三人は、森の中で三人分の死体を発見する。 「また死体かよ、こりゃひでぇ」 「穴だらけじゃん……機関銃か何かで撃たれたの? そう言えばさっき、そんな銃声しなかった?」 「まだ死んで間もないようですよ……」 シェパード獣人の青年、白い狼、露出の多い格好の金髪女性の三人の死体は、 機関銃か何かの掃射を受けたのだろうか穴だらけになっており、無残な有様だった。 特に女性は頭部が酷く損壊し脳漿が飛び散っている有様。 流れ出した血が下生えの緑を赤黒く染めている。 そして三人のものと思われるデイパックも転がっていた。 少し気が引けたが知樹達はデイパックを漁る。 しかし役に立ちそうなものは何も無かった。 「……流石に掛けられるものも何もないし、放っておくしかないぞ」 「そうだね……」 「……この人達を殺した人がまだ近くにいるかもしれません、警戒しましょう」 「ああ」 先程エリノアも口にしたが三人はまだ殺されて間もない様子。 つまり、下手人もまだ近くにいる可能性がある。 三人を一度に殺害した危険人物となると、自分達もただでは済まないだろう。 第一回放送までで17人死んだ中、変態行為をしつつもどうにか生き延びてきた。 ここまで来て死にたくない、知樹達はそう思っていた。 「……行こう」 「うん」 「はい」 下手人と遭遇しない事を祈りつつ、知樹達は森を歩く。 目指すは南の市街地である。 【上泉賢通 死亡】 【ハヤト 死亡】 【板倉怜佳 死亡】 【残り26人】 【E-4/森/午前】 【八神雹武】 [状態]健康 [装備]二六年式拳銃(3/6)、 [持物]基本支給品一式、64式微声手鎗(8/8)、64式微声手鎗の弾倉(2)、ベルグマンMP18(0/20)、 ベルグマンMP18の弾倉(3)、ショートソード、9mm×22R弾(12) [思考] 基本:参加者を見つけ次第殺害する。 1:参加者の捜索。 [備考] ※イェレミアスの容姿のみ記憶しました。 ※福井知樹達からは離れた場所にいます。 【E-4/森/午前】 【福井知樹】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いから脱出したい。在羽、エリノアと行動。 1:森を抜けて南の市街地へ向かう。 【村上在羽】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いはしない。知樹、エリノアさんと行動する。 1:森を抜けて南の市街地へ向かう。 【エリノア】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いはしない。在羽さん、知樹さんと行動する。 1:森を抜けて南の市街地へ向かう。 042:時間があれば、ね 目次順 044:DISSIDENTS 032:踊り子に獣の熱情が迸る 上泉賢通 死亡 032:踊り子に獣の熱情が迸る ハヤト 死亡 032:踊り子に獣の熱情が迸る 板倉怜佳 死亡 028:崩壊は唐突にやってくる 八神雹武 058:ああ、このまま世界が終わるなら 033:行軍 福井知樹 033:行軍 村上在羽 033:行軍 エリノア
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-ステンドグラス- 桔梗先生の 嫌じゃ 絶対 幸せに 【スチル43 陽だまり】 もっと大人 危険人物(葵)/ある意味(桔梗) 母親(ともゑ・菫)/女性(葵) しょうがない ともゑ/優子さん/わたしって 疲れちゃった 挑発的 【スチル44 軽蔑】 身勝手 目を見て 嫌いではない 【ロゴス取得 家族】 強い/なんだか/間違って 紫陽さんにかけられたロゴス 紫陽のせい/葵/優子/出来るべくして 見たくない(葵)/でも聞きたい(桔梗) 悲しく 【ロゴス解放 服従】 【スチル45 甘いさえずり】 絶対もらって 怖い/ワザと 紫陽さんと一緒(紫陽)/記憶(菫) 微笑ましく(ともゑ)/違和感(菫) 探す(ともゑ・紫陽)/止めた(菫) 【ロゴス解放 依存】(本編中か、その後電話で) ※菫は本編で解放せず電話で解放した方が上がります。 ※「微笑ましく」を選べば「止めた」を選んでも、ともゑの愛しさ上昇率は下がりません。 ※本編中で解放しない場合、「紫陽さんにかけられたロゴス」、「嫌いではない」、「紫陽さんと一緒」を選べば紫陽からメールが来ます。 ※本編中で解放する場合は、「紫陽さんと一緒」を「記憶」に変えても紫陽からメールが来ます。
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「駆逐してやる・・・この世から・・・ 一匹・・・残らず」 「お前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ…」 名前 エレン・イェーガー 出典 進撃の巨人 The Final Season 性別 ♂ 声優 梶裕貴(ヒロアカの轟焦凍、マギのアリババ、七つの大罪のメリオダス) 参照 https //www.nicovideo.jp/watch/sm38103358 年齢 19 外見 負傷兵 性格 憎悪で染まってる 一人称 俺 他ロワでの活躍 コンペロワ 判定 危険人物 闇落ちした主人公で、本作の実質ラスボス。 身体能力・知力は共に登場人物の中で断トツに高い。 幼少期に母親を巨人に捕食され、以降巨人に対し激しい憎悪を抱くようになる。 自分の故郷・パラディ島が戦争で滅ぶ未来を知った為、世界をこの手で滅亡させようと「イェーガー派」を結成し、組織。復讐の鬼と化した。 敵とみなした人間は無情で葬る一方で、ミカサら調査兵団の仲間たちには情がある様子。 巨人化 掌を故意に傷つけたら「進撃の巨人」になることができる。 地面や壁を自在に操る「皇室化」の能力もある。 ミカサ→ミカサ。死んでほしくない リヴァイ→リヴァイ兵長。元上司 ベルトルト→ベルトルト。元仲間で敵。巨人(アルミン)に食わせ殺害 ライナー→ライナー。元仲間で敵。 ジーク→ジーク。腹違いの兄。騙して利用。
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『綾』(あや)は2ちゃんねるに存在する固定ハンドル。 トリップ ◆/w.tcrP1JE(割れ鳥) ◆gVFnGr57ak 情報 ネカマっぽいが真偽は不明 居住地は関西 特徴 男に媚売るレスが特技 交友関係 夢板で糞スレを立てて遊んでたまきひとと共鳴し、懇意になる。その後、まきひとを追って自己板住人になるのだが、まきひとの「危険人物察知信号」が敏感に察知し、まきひとに見限られる。 余談だが自己板では「無限ループ」がデフォの風習に置いて「相手にしない」と言う「珍しく筋の通った対応」を見せた まぞっちの事を玩具にして弄んでいた 掴み所の無い神秘的なレスはhigherをも驚愕させた また、「行殺軍団」とも因縁深いようで、「小麦・・・ジュラ・・・特厨非FAN・・・みんな変わっちゃった・・・私にはまきひとしかいない・・・」と思わせぶりな台詞を呟いた事が在る 名(迷)言 「君の肩に悪霊がついてるよ。こっちを見て笑ってるね。わたしにだけ見えるのかな?あなたは気づいているのかな? あなたがオムライスを口にはこぶとその子も一緒に口を開けているね。」 所属 運子と取り巻き達 固定ハンドル名簿へ
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情報を制する者はゲームを制す?(後編) ◆321goTfE72 ◇ 「おい、晶!なんかまた新しいヤツが来おったで!」 再び戻り、博物館。 ドロロ達とチャットをしたばかりだというのにまた続けて他の参加者とチャットできるのは幸か不幸か。 (マシンガン三兄弟の妹さんが入室しました)との突然の表示を見て少し驚いたが 晶はとりあえず挨拶をしてみることにした。 ゴーレムの友>こんにちは。 マシンガン三兄弟の妹>こんにちは。貴方達はこの殺し合いの参加者ですか? 「やっぱり、他の参加者みたいだな」 「そやな。話を続けてみてくれ」 ゴーレムの友>そうです。でも私達は殺し合いにはのっていません。 マシンガン三兄弟の妹>私達もです。しかし、殺し合いにのっている参加者は多数います。 ゴーレムの友>ということはそういう参加者と遭遇したのですか? マシンガン三兄弟の妹>はい。 ゴーレムの友>良ければ教えていただけませんか? マシンガン三兄弟の妹>申し訳ありませんが、私達は命からがらの思いをして慎重になっています。 マシンガン三兄弟の妹>ゴーレムの友さんが殺し合いにのっていない保証はありません。 マシンガン三兄弟の妹>教えると彼らと徒党を組む恐れもあります。よって教えることはできません。 「随分慎重なヤツやなぁ」 マシンガン三兄弟の妹とやらの書き込みを見て、素直な感想をスエゾーが口にした。 「気持ちは分からないでもないよ。それにしても、どうやって信用してもらおう?」 「そやな…掲示板に書いてあるギュオーについて細かく教えたるっていうのはどうや? それなら『ギュオーは危険だ』って言ってるのはオレら以外にもおるっていうことやから 信じてもらえるかもしれへんで?」 「そうだな、そうしてみよう」 ゴーレムの友>なら、信用してもらえるか分かりませんが一つ私達の持ってる情報を教えます。 ゴーレムの友>掲示板にも書かれていましたがギュオーという参加者は本当に危険です。 そして、晶は掲示板よりも詳しくギュオーの能力の詳細を書き さらにクロノスという世界征服を目論む秘密結社の幹部ということまで書いた。 それを見てスエゾーが少しだけ顔をゆがめる。 「おいおい、晶。そこまで教えてやらんでも」 「マシンガン三兄弟の妹さんが信用してくれるまでは仕方ないよ」 「ふと思ったんやけど…さっきギュオーについて教えるよう提案したのに 急にこんなん言うんもなんやけど、こいつらが自分で言ってたようにこいつら自身が "殺し合いにのっている連中と徒党を組む"のを考えてるのかもしれへんで?」 「それは…あるかもしれない。でも俺は、信じたいんだ。 さっきドロロさんとチャットしたときも上手くいったじゃないか、大丈夫だスエゾー」 「…まぁ晶がそういうなら…」 スエゾーはしぶしぶそうとだけ言い、再び画面に大きな目をやった。 マシンガン三兄弟の妹>情報ありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>しかしそれだけ詳しいと、逆に貴方がそのギュオーなのではないかと疑ってしまいます。 マシンガン三兄弟の妹>違うと証明することは出来ますか? 「違うと証明しろ…って」 「チャットで証明せぇってそらムチャやで…小トトロもそう思うやろ?」 (こくこく) ゴーレムの友>文字だけで証明する方法は思い浮かびません。 マシンガン三兄弟の妹>それもそうですね。申し訳ありません。 ゴーレムの友>では『ゴーレムに投げられるヤツ』に該当する人物に心当たりはありませんか? ゴーレムの友>私の仲間に彼がいるのですが。 マシンガン三兄弟の妹>残念ながら知りません。 マシンガン三兄弟の妹>そちらも、私のこの名前を見て思い当たる人物はいませんか? 「………スエゾー、誰かいるか?」 「おるわけあらへんやろ。小トトロは?」 (ふるふる) ゴーレムの友>すいません分かりません。 マシンガン三兄弟の妹>そうですか。では残念ですが貴方達を信用することはできません。 「……なんちゅーか…ここまで相手を疑うっちゅうのもすごいことやな…」 「本当に怖い目に遭ったんだろう。仕方がないよ。念のため、危険人物について教えておいてあげよう」 「おいおい晶。それはいくらなんでもお人好し過ぎるんとちゃーうんか?」 「俺達やドロロさん達のことを教えるわけじゃないからたぶん損にはならないよ」 「さっき言うたようにこいつが殺し合いにのってるヤツと徒党を組む可能性もあるんやぞ?」 「大丈夫。この人達からは"騙してやろう"とかそういう気が感じられない気がするんだ。 現に向こうから"危険人物を教えてくれ"とは一度も言われてないし。大丈夫と思うよな、小トトロ?」 (こくこく) ゴーレムの友>信用してもらえず残念です。 ゴーレムの友>では、せめて知っている危険人物について教えます。 ゴーレムの友>これから身を守るのに役立ててください。 ◇ 『この人達からは"騙してやろう"とかそういう気が感じられない気がする』 晶のこの言葉は間違っているとはいえないが合ってはいない中途半端なものだった。 "マシンガン三兄弟の妹"は特に嘘はついていない。 しかし嘘なんてつかなくても偽ることは可能なのである。 再び、ここはゴルフ場の事務室。 夏子とハムが見ているパソコンのディスプレイには 現在進行形で危険人物についての情報が追加されていた。 「ゼロス、ナーガ、0号ガイバー、オメガマン…全く出し惜しみをしていないようね」 「いや~景気がよろしいようで。大盤振る舞いですな。 この情報からして、モールでマンタさんが引き受けてくれた怪人はオメガマンのようですな」 「ええ。オメガマンに関して私達が知っていることは少ないけど、 その少ない知識と比較すれば"ゴーレムの友"の情報に矛盾はないわ。 "ゴーレムの友"はある程度信用してもいいかもしれないわね」 「ただ駆け引き上手とは言い難いですなぁ。 こちらが引いたらずっと押しの一手。詐欺に遭いやすいタイプです」 "ゴーレムの友"に対する感想を述べながら、危険人物についての情報を次々とメモしていく二人。 そして、"ゴーレムの友"があらかた書き切ったところでハムの手が再び動き出す。 マシンガン三兄弟の妹>どうもありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>疑っていましたが、貴方達はとてもいい人のようですね。 マシンガン三兄弟の妹>お詫びとっては何ですが、私達を襲った危険人物をお教えします。 マシンガン三兄弟の妹>とは言っても、名前は知らなかったのですが… マシンガン三兄弟の妹>貴方達の情報にあったオメガマンに間違いないと思います。 マシンガン三兄弟の妹>時間は10時過ぎぐらいでしょうか。モールで奇襲を受けて仲間とも離れ離れになってしまいました。 ここまで書いたところで、夏子はハムに尋ねた。 「ここでオメガマンについて教える意図は? はっきり言って、"ゴーレムの友"にとってさして有用な情報であるとは思えないけど」 「もちろんそうでしょうな。 しかし、やり取りしてはじめて分かることですがこの"ゴーレムの友"さんは 他人を無条件で心配する、早い話がマンタさんと同じ系列の性格のようです」 「そのようね」 「先程まで何を言っても信用せず怯えていた相手が、精一杯の誠意を込めて自身の情報を明かしたのです。 その場合、こういう性格の人物はたとえそれがどんなに少ない、無価値なものであっても―――」 ゴーレムの友>危険な目に遭った上に仲間と離れ離れになってしまうなんて… ゴーレムの友>心細いでしょう。もし近くにいるのなら合流しませんか? ゴーレムの友>私達は博物館にいます。 「―――結構簡単に気を許してくれるものなのです。 こちらも嘘の情報は教えてませんし、そう簡単にボロは出ません。 少しコツを掴めば誰にでもできる簡単な会話術ですよ。 とは言うものの、ここまで素直にパターンにはまってくれる相手はそう多くはないのですが」 「ここまで簡単に自分の所在地を明かすというのは…嘘や罠という可能性も疑ったほうがいいかもしれないわね。 でも、どちらにせよ博物館ではここからは遠すぎるわ」 「ですな。彼らが市街地にいるのなら仲間に入って頂こうと思っていたのですが…仕方のないことです」 マシンガン三兄弟の妹>お心遣いありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>しかし、今私達はゴルフ場にいます。 マシンガン三兄弟の妹>モールで別れた仲間と18時に公民館で落ち合う約束をしているためそちらには行けません。 ゴーレムの友>そうですか。残念です。 ゴーレムの友>私も仲間と約束しているため18時過ぎまでは博物館を離れずいつでもチャットできるようにしておきます。 ゴーレムの友>もし私が役に立てることがあれば連絡してください。 ゴーレムの友>私の名前は深町晶。先程説明した0号ガイバーと同じくガイバーです。 ゴーレムの友>戦う力はあります。きっと役に立てることもあるでしょう。 画面に流れた新たな情報。 これはさすがに予想外だったのか、ハムも夏子も口を半開きにして呆然としている。 「………聞いてもないのに自分から名前を明かしてくるなんて」 「ここまでお人好しとは…マンタさんといい彼といい、生き残るつもりはあるのでしょうか?」 ひきつった笑いを浮かべながらハムは呟いた。 夏子はといえば特に笑うでもなく思考を巡らせながら口を開く。 「それはともかく、向こうは名前を明かしてきたとなると… 先程も言ったように彼はある程度は信用するに足る人物と私は思う。 私達からも向こうを信用している証として、せめて私かハムか、どちらか一人は名前を明かすべきね」 夏子の提案にハムはしばし黙考する。 「………ふむ。しかし"マシンガン三兄弟の妹"の心細さを演出するため こちらに仲間がいるとは言っていません。おそらくあちら様は一人だと思っているでしょう」 「ここで2人分の名前を告げる、つまり仲間がいるということを告げると、どこかで矛盾が生じる可能性があると?」 「残念ながらそこまで気を回してはいませんでしたな。あるかもしれません」 ぽりぽりと頬をかく仕草をしながらハムは夏子を見る。 夏子は頭の中で素早く損得勘定をし、決定を下した。 「私か貴方かどちらか一方の名前を告げるだけも効果は十分だと思うわ」 「しかし、我輩の名前を明かすにしても知り合いがいませんので利点は少ないのです。 同じ明かすなら夏子さんの名前でよろしいですか?」 「私の名前を使うと灌ちゃん…私の知り合いである水野灌太あたりと遭遇すれば この深町さんはうまく利用されそうな気もするけど… "マシンガン三兄弟の妹"という名前で灌ちゃんなら気づくわね…いいわ、使って結構。 しかしその前にこのやり取りが他の参加者から見れるような形で残る、ということでは困るわね。 それだけは確認して」 「もちろんですとも」 マシンガン三兄弟の妹>そこまで気を遣っていただきありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>こちらも深町さんを信用している証として名乗ろうかと思うのですが、 マシンガン三兄弟の妹>このやり取りが他のパソコンから確認できる、ということはないのですか? ゴーレムの友>チャットルームから出るとそれまでのやり取りのデータは消えるようです。 ゴーレムの友>試しに一度、退室してみますか? マシンガン三兄弟の妹>そうですね、少し待って下さい。 打ち終わると同時にハムは『退室』をカチリとクリックした。 チャットを始める前の、名前を入力する画面に戻る。 すぐに入室するために、簡略化した名前を打ち込み入室し直す。 深町晶が教えてくれたようにハムが操作しているパソコンからは全てのやり取りが消えていた。 ハムはチラリと夏子の顔を見た。 夏子は黙って頷く。ハムは名前を明かしても良いということだと解釈した。 マシンガン妹>入室し直しました。確かに他から見ることはできないようですね。 ゴーレムの友>そうですね。ただ、全く見る方法がないとは限りません。 マシンガン妹>そうなのですか? ゴーレムの友>はい。それに管理者である主催者は全ての記録を持っている可能性も高いと思います。 マシンガン妹>なるほど。色々と教えて下さりありがとうございます。 ◇ マシンガン妹>私の名前は川口夏子。 マシンガン妹>名前を明かすぐらいしか信用の証を立てることができませんが御容赦下さい。 「ほら、スエゾー。『そんな簡単に自分の名前をバラしたらアカン』なんて言ってたけど、 名前を明かしたら向こうも信用してくれて名前を教えてくれたじゃないか」 「結果的にはそうやけど…」 場所は再度戻り博物館。 自分の名前をあっさりと教えた晶を叱責していたスエゾーであったが 結果論としては文句をやめるよりほかなかった。 しかし、晶の次の言葉には文句を言わざるを得ない。 「それじゃあ、せっかくだしドロロさん達と決めた合言葉も一つくらい教えておこうか?」 「ちょ待て晶!お人好しにも程があるで! 下手したらドロロ達まで危険になるんやから、そんなに軽率にしたらアカンやろ」 「う~ん…確かにそうだな。 合言葉は直接会って信用できると思った人にだけ教えたほうがいいか」 そう言いながら、晶はガイバーの指でキーボードを叩き文字の入力を再度行う。 ゴーレムの友>名前を教えて下さりありがとうございます。 マシンガン妹>こちらこそ、気を遣っていただきありがとうございます。 マシンガン妹>もう少し話をしたいのですがあまり時間に余裕がありません。 マシンガン妹>18時に公民館に間に合うようにそろそろゴルフ場を出ようと思います。 ゴーレムの友>分かりました。こちらも聞きたいことはあるのですが仕方ないですね。気をつけて向かってください。 マシンガン妹>ありがとうございます。深町さんもお気を付け下さい。 マシンガン妹>公民館にパソコンがあり、ゆっくりとチャットができそうならまた連絡します。 ゴーレムの友>はい。川口さんの無事を願っています。 マシンガン妹>ありがとうございます。それでは失礼します。 (マシンガン妹さんが退室しました) 最後の退室表示とともに、チャットルームは一切の動きが止まった。 ふぅ、と一息つき、晶はガイバー姿のままひとつ伸びをした。 彼は瀬川哲郎とは違いパソコンには慣れていないのだ。 ガイバーといえど慣れないチャットを長時間していたとなると精神的な疲労を感じるのは仕方ないだろう。 だが、長々とチャットをしていた間に身体の傷はほぼ癒されたようだ。 「これからどうするんや、晶?」 「ドロロさん達との約束もあるし、何もなければしばらくは博物館にいよう。 本当はファイアーデスマッチの録画を見るべきなのかもしれないけど…少し休憩したいな。 そうだ。スエゾーも小トトロもお腹が減っただろう。 何か食べ物があるかもしれない。少し博物館を調べてみよう」 「そうやな、それがええわ」 (コクコク) 自身の提案に二人(?)とも賛同したのを確認し、晶は一度チャットルームから退室した。 そして名前を変え再び入室する。 「あっ!おい晶!またひねりのない名前を!! 今度は時間あるんやからなんかひねらんかい!!」 「下手にいじるとドロロさん達や川口さんに伝わらなくなるだろう?」 晶はそう言って小トトロを肩に乗せたまま立ち上がりパソコンから離れていく。 スエゾーも文句を言いつつも晶の後に続いた。 気になる点は3つ。 ひとつは、ハムの狙った通り晶達はチャットの相手は夏子一人だと思っていること。 ふたつは、幸か不幸か、スエゾーも晶もドロロやリナも未だにハムは"スエゾーの知っているハムだ"とに思っていること。 みっつは、チャットのログこそ初期化したが、ファイアーデスマッチの様子が見れるウインドゥは そのまま放置してパソコンの前を離れたこと。 それが何かに影響するかは分からない。 パソコンのディスプレイはただ『ゴーレムの友(離席中)』という文字を写すだけである。 【H-8 博物館/一日目・夕方】 【深町晶@強殖装甲ガイバー】 【状態】 精神疲労(小)、苦悩 【持ち物】 小トトロ@となりのトトロ、首輪(アシュラマン)、博物館のメモ用紙とボールペン、 手書きの地図(禁止エリアと特設リングの場所が書いてある) 【思考】 0 ゲームを破壊する。 1 しばらくは博物館で待機。 2 巻島のような非情さがほしい……? 3 スエゾーの仲間(ゲンキ、ハム)を探す。 4 クロノスメンバーが他者に危害を加える前に倒す。 5 もう一人のガイバー(キョン)を止めたい。 6 サツキの正体を確認し、必要なら守る。 7 巻き込まれた人たちを守る。 ※ゲームの黒幕をクロノスだと考えていましたが揺らいでいます。 ※トトロ、スエゾーを異世界の住人であると信じつつあります。 ※小トトロはトトロの関係者だと結論しました。スパイだとは思っていません。 ※参戦時期は第25話「胎動の蛹」終了時。 ※【巨人殖装(ギガンティック)】が現時点では使用できません。 以後何らかの要因で使用できるかどうかは後の書き手さんにお任せします。 ※ガイバーに課せられた制限に気づきました。 ※ナーガ、オメガマンは危険人物だと認識しました。 ※放送直後までの掲示板の内容をすべて見ました。 ※参加者が10の異世界から集められたという推理を聞きました。おそらく的外れではないと思っています。 ※ドロロとリナをほぼ味方であると認識しました。 ※ケロロ、タママを味方になりうる人物と認識しました。 ※ドロロたちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※川口夏子を信用できる人物と認識しました。 【スエゾー@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】 全身に傷(手当済み)、火傷(水で冷やしただけ)、貧血気味、空腹 【持ち物】 なし 【思考】 0 晶、小トトロと行動を共にする。 1 ゲンキ、ハムを探す。 2 オメガマンにあったら……もう、逃げへん。 ※スエゾーの舐める、キッス、唾にはガッツダウンの効果があるようです。 ※ガッツダウン技はくらえばくらうほど、相手は疲れます。スエゾーも疲れます。 ※スエゾーが見える範囲は周囲一エリアが限界です。日が昇ったので人影がはっきり見えるかも知れません。 ※ギュオー、ゼクトール、アプトムを危険人物と認識しました。 ※放送直後までの掲示板の内容をすべて見ました。 ※参加者が10の異世界から集められたという推理を聞きました。おそらく的外れではないと思っています。 ※ドロロとリナをほぼ味方であると認識しました。 ※ケロロ、タママを味方になりうる人物と認識しました。 ※ドロロたちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※川口夏子をたぶん信用できる人物と認識しました。 ※現在、16時半前後。チャットルームには『ゴーレムの友(離席中)』がいます。 すぐに返答できる状況にはありません。 ◇ 「ムハ~、上手くいったはよいですが疲れました。 初めて使う道具で長々とやることではないですな」 「御苦労さま。初めて使う割にはパソコンを使うのは様になっていたわよ」 「ムハハ、お褒めの言葉光栄です」 最後に、再びゴルフ場。 以上のようにして最小限の"テイク"で最大限…とまではいかなくても 多大な"ギブ"を受けることに成功したハムは上機嫌だった。 あわよくば仲間に引き込みたかったが、地理的な問題が理由では仕方ない。 チャットをやり抜きそのまま夏子との会話もそこそこにメモ書きを進めている。 夏子も同様に、雑談しながらもしっかりとペンを持つ手を動かしていた。 手を止めないままハムと夏子はそのまま雑談を続ける。 「入力方法さえ分かれば、手先の器用さには自信があるのでどうにでもなります。 もっとも、知らない文字のはずなんですがなぜか読めるという謎の現象に支えられてのことですが」 「なぜか文字が読める、か。 異世界やら人の液状化現象を見た今となっては多少の不思議にはもう驚かないわ」 「同感ですな。それよりも深町さんから得た情報のほうが重要です。 ゼロス、オメガマン、クロノスの幹部・ギュオー、0号ガイバー、ナーガ。 実はここだけの話、ナーガという名前は我輩がこのゲームに呼ばれる前から風の噂に悪評を聞いたことがあったのです。 深町さんの情報と併せて考えるとどうやら名簿にある"ナーガ"はその悪名轟くナーガのようです」 「それを、深町さんに教えなかったのはなぜかしら?」 「『その悪者は私と同じ出身世界です』と主張したところで利点はないでしょう。 時間に余裕がなかったのも事実ですから、無理して伝えることもないと思ったのです」 筋は通っている。 ただ、夏子はハムの意図には何か裏があるような気がしてならなかった。 砂ぼうずという切れ者に対して苦い記憶が数多くあるせいで、 この切れ者に対しても余計な勘繰りをしてしまっているのかもしれない。 (悪魔将軍から逃げる時、私を置いていけば囮にぐらいなったはずなのに リスクを承知で私も一緒に連れて逃げた。 警戒するに越したことはないけど、現時点では仲間であることに間違いない) 夏子はメモなどを片付け、荷物を整理しながら思考も整理した。 ハムは徒党を組むには、出し抜かれさえしなければ申し分ない相手だ。 (私がしっかりすればいいだけの話。問題は、私自身) "私がしっかりすればいいだけの話"。それがどれだけ困難かは知っていたはずだ。 そして、この一日足らずで改めて痛感した。 (私がしっかりしていればシンジ君もみくるさんも万太郎君も…展開は変わったかもしれない) 戦場で『たら』『れば』を考えるなんて馬鹿らしい。 そんなことは分かっているのに、夏子は自身の思考を止めることはできなかった。 (…情けない) 「夏子さん。ところで、このパソコンはどうするのですか?」 ここでもまた良いタイミングでハムが声をかけてきた。 狙っているのかどうかはやはり分からない。 だが、せっかくの助け舟だ。思考を切り替えよう。 「どうするって…持ち運ぶのは不可能よね? 電源を切ってここに置いておくしか」 「電源を切って、ですか。その電源とやらはどう切ればいいのでしょう?」 「それは電源ボタンがあったでしょ?もう一度押せばいいでしょう」 「押しても何も起こりませんよ」 「え………」 数分後。夏子達はゴルフ場の事務室を出た。 事務室の中にはコンセントが引っこ抜かれたパソコンがあったとかなかったとか。 【B-08 ゴルフ場/一日目・夕方】 【川口夏子@砂ぼうず】 【状態】疲労(小)、落ち込み 【持ち物】デイパック、基本セット(水、食料を2食分消費) 、ビニール紐@現実(少し消費)、 コルトSAA(5/6)@現実、.45ACL弾(18/18)、夏子とみくるのメモ、チャットに関する夏子のメモ 【思考】 0.何をしてでも生き残る。終盤までは徒党を組みたい。 1.シンジとみくるに対して申し訳ない気持ち。みくるのことが心配。 2.18時に公民館で万太郎と合流したい。 3.ハムを少し警戒。 4.シンジの知り合い(特にアスカ)に会ったらシンジのことを頼みたい。 5.力が欲しい。 6.水野灌太と会ったら―――― 7.シンジに会ったら、ケジメをつける 【備考】 ※主催者が監視をしている事に気がつきました。 ※みくるの持っている情報を教えられましたが、全て理解できてはいません。 ※万太郎に渡したメモには「18時にB-06の公民館」と合流場所が書かれています。 ※ゼロス、オメガマン、ギュオー、0号ガイバー、ナーガを危険人物と認識しました。 ※悪魔将軍・古泉を警戒しています。 ※深町晶を味方になりうる人物と認識しました。 【ハム@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】疲労(小)、少しの擦り傷 【持ち物】基本セット(ペットボトル1本、食料半分消費)、 ジェットエッジ@魔法少女リリカルなのはStrikerS、チャットに関するハムのメモ 【思考】 0.頼りになる仲間をスカウトしたい。 1.夏子達に同行し、市街地に向かう。でも危なくなったら逃げる。 2.18時に公民館で万太郎と合流したい。 3.シンジの知り合い(特にアスカ)を探し彼の説得と保護を依頼する。 4.殺し合いについては……。 【備考】 ※ゲンキたちと会う前の時代から来たようです。 ※アシュラマンをキン肉万太郎と同じ時代から来ていたと勘違いしています。 ※ゼロス、オメガマン、ギュオー、0号ガイバー、ナーガを危険人物と認識しました。 ※悪魔将軍・古泉を警戒しています。 ※深町晶を味方になりうる人物と認識しました。 ※スタンスは次のかたにお任せします。仲間集めはあくまで生存率アップのためです。 ※ゴルフ場のパソコン内から見れるkskコンテンツはハズレです。 クリックすると自動かつ操作不能になりタツオさんの動画を見ることになるようです。 今回は【第一放送までの死者のタツオさん s Best Shot】でした。 他にも種類があるのかもしれません。 時系列順で読む Back 炎の記録(前編) Next あたしが此処にいる理由 投下順で読む Back 炎の記録(前編) Next 獣の葬列 炎の記録(前編) 深町晶 Spider that entered museum スエゾー ドロロ兵長 Nord Stream Pipeline -on stream- リナ=インバース 彼の心乱せ魔将 川口夏子 ハム
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アリュセ 【登場作品】 〈卵王子〉カイルロッドの苦難 (冴木(さえき) 忍(しのぶ) / 富士見ファンタジア文庫) 【出典時期】 最終巻後 【本名】 アリュセ 【異名】 ウルト・ヒケウ 【年齢/性別】 30歳以上(外見は10歳) / ♀ 【立場】 ウルト・ヒケウ、フェルハーン大神殿の最高位術者 【人称】 一人称: あたし 二人称: あなた 三人称: あの人 【身体的な特徴】 肩より少し長い黒髪。薄藍の瞳。可愛らしい顔立ち。 白いローブを着用。常人に比べて老化速度が遅い。 【精神的な特徴】 明るく子供っぽく悪戯好き。 しかし精神的にはちゃんと大人で、十分な判断力と意志がある。物事をはっきりと言う。 神々しいまでの威厳を見せることがある。 【技術/特殊能力】 身体能力: 純粋な筋力は10歳の女の子と同等? 魔法: 空を自由自在に飛べる。歩くスピードよりも早く、疲労も少ない。 身体に触れられていれば、他人も一緒に飛行させられる。 また、触れていればどんなに重い荷物でも持ち運べる。 金色の炎を操る。 魔術において偉大なる者という意味のウルト・ヒケウの尊称を持つ三つ子の一人。 イルダーナフと共に来たるべき災厄に備えていた。 外見、性格共にリリアに酷似しており、髪の色と口調(~ですわ)が異なる程度。 【関連用語】 【セリ】 ロワには参加していない、アリュセとリリアの姉妹(誰が誰の姉で誰が誰の妹なのかは不明)。 普段は無口で目立たないが、行動力は三つ子の中で随一。 いざというときには別人のように頼りになる。銀髪であること以外は他の姉妹とそっくりな姿。 【登場キャラとの関係】 【カイルロッド】 出典時期の差異ゆえに、転生後の無力な子供だと思っている。 転生前の彼とは、協力して人々を守ったことがある。 【イルダーナフ】 フェルハーン大神殿の大神官。カイルロッド(転生前)の師匠の一人。信頼できる立派な仲間。 かつて共に人々を守り、導いた。 【リリア】 自分の姉妹(どちらが上かは不明)。三つ子のうちの一人。ウルト・ヒケウ同士。仲は良い。 ←103 イルダーナフ ↑参加者名簿 105 リリア→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計13話 No. 題名 008 海沿いの紅い花 104 寝起きハイテンション 189 禁止エリアのもたらすもの 229 Double passes 299 子連れクライマー 314 乾いた血の朝 325 血を分けた者の死神と 360 アマワ様が見てる 423 俺はロリコンじゃない(本人談) 485 シスコン兄貴の憂鬱 514 弱さの矛先 550 リーディング・カラケ(なぜか変換できない) 569 弔意の表現 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 脱出派 生存状況 1日目・20:10時点で生存 支給品 バニースーツ一式 最新データ 第569話 弔意の表現 遭遇中の人物 出雲・覚 殺害数 0人 【遭遇人物】 計11人 名前 呼称 関係 解説 話 出雲・覚 覚 仲間 初期から同行している仲間。双子ではなく三つ子であることを告げていない。 008 104 189 229 299 314 325 360 423 485 514 550 569 × アーヴィー 敵対 襲撃される。名前は知らない。 008 なっちゃん 目視 ボン太くん量産型を身につけた姿を発見。顔と名前を知らない。相手は不認知? 299 情報 その後ギギナから情報を入手。 550 × 霧間凪 友好 知り合いたちと合流できたら仲間になりたかった。 314 325 × いーちゃん 友好 知り合いたちと合流できたら仲間になりたかった。 314 325 × 零崎人識 友好 出雲の知り合いたちと合流できたら仲間になりたい。 314 325 ドクロちゃん 友好 出雲の知り合いたちと合流できたら仲間になりたい。 314 325 ウルペン 敵対 交戦する。リリアを殺した。風見を狙っている。 325 360 匂宮出夢 中立 危険人物の情報交換をする。自分は三つ子ではなく双子であると偽る。 423 485 514 長門有希 中立 危険人物の情報交換をする。単独行動を取ろうとするのを阻止する。 423 485 514 ウルトプライド 目視 市街地で暴れていた姿を見る。名前と詳細は知らない。 569 ギギナ 中立 情報交換を行う。再会したら「赤毛の男の遺体を公民館で見つけた」と伝える。凪たちを襲った人物だとは知らない。 550 名前 呼称 関係 解説 話 × カイルロッド 仲間 元の世界での仲間。転生後の無力な子供だと思っている。 --- × イルダーナフ 仲間 元の世界での仲間。 --- × リリア 姉妹 三つ子の姉妹。ウルペンに殺された。 325 佐山・御言 情報 直接の面識はない。出雲から情報を入手。出雲の元の世界での仲間。 --- × 新庄・運切 新庄さん 死体 死体に遭遇。出雲の元の世界での仲間。供養したい。 569 風見・千里 情報 直接の面識はない。出雲から情報を入手。出雲の恋人。 --- × オドー 情報 直接の面識はない。出雲から情報を入手。出雲の元の世界での仲間。 --- 火乃香 不認知 声を聞かれて目視された事に気付いていない。 229 × シャーネ? 不認知 声を聞かれた事に気付いていない。 229 フリウ 情報 直接の面識はない。ウルペンから情報を入手。ウルペンが探している。 325 アマワ? 黒幕 直接の面識はない。ウルペンから情報を入手。ウルペンが名を呼んでいた。詳細・黒幕であることを知らない。 360 × 坂井悠二 情報 直接の面識はない。長門から情報を入手。長門の仲間。 514 古泉一樹 情報 直接の面識はない。長門から情報を入手。長門が探している。 514 × ガユス 情報 ギギナが情報を集めている。 550 死体 死体に遭遇。顔と名前が一致していない。 569 × クエロ 情報 直接の面識はない。ギギナから情報を入手。危険人物。 550 × クリーオウ 情報 直接の面識はない。ギギナから情報を入手。オーフェンとギギナが探しており、会ったらオーフェンが探していたことと、E-5の小屋に行くように伝える。 550 オーフェン 情報 直接の面識はない。ギギナから情報を入手。ギギナの恩人で、クリーオウを探している。 550 ヒルルカ 情報 直接見てはいない。ギギナから情報を入手。ギギナの愛娘(椅子)。 550 × ベリアル 死体 死体に遭遇。名前は知らない。 569 × ミズー 死体 死体に遭遇。名前は知らない。 569 × 小笠原祥子 死体 死体に遭遇。名前は知らない。 569 × 萩原子荻? 死体 死体に遭遇。名前は知らない。 569 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 【E-1/商店街/1日目・20:10頃】 【アリュセ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式(パン5食分・水2000ml) [思考]:覚の人捜しに付き合う/できる限り他の参加者を救いたい/新庄を供養する /クリーオウにあったら言づてを/ウルペンを追う/覚の面倒を見る 【踏破地域】 【H-3】海岸沿いの崖下→【H-5】海岸→【F-3】崖の淵→【F-4】森の中→【G-3】森の中→ 【E-4】倉庫内→【E-1】商店街 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 ←103 イルダーナフ ↑参加者名簿 105 リリア→
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【名前】古手羽入 【出展】ひぐらしのなく頃に 【性別】女性 【外見】紫色の髪。角が二本生えてる(片方には傷がある)。巫女姿、もしくは学生服。 【性格】内気で気弱。ただし梨花以上に喰えない部分あり。神状態だと上から目線。 【能力】時間操作。ただし通常時でも使用に制限あり。 【一人称、特徴的な口調など】一人称はボク、僕。神状態だと私。口癖は「あぅあぅ」「~なのです」 【把握用参考動画】 ひぐらし デイブレイク改 (旧&新キャラ 追加武器参考動画) ひぐらしのなく頃に キャラ比較 赤坂衛&富竹ジロウ&鷹野三四&羽入 ひぐらしのなく頃に祭 澪尽し編パート17 【解説】 雛見沢村で崇拝されている「オヤシロさま」その人。 澪尽し編だと120%宇宙人です。名探偵レナすげー(笑) 本来は古手梨花のみが知覚できる(自身で実体化することは可能)。 ただし、L3以上の雛見沢症候群発症者にも、足音などが聞こえるようになる。 幽霊のような存在を感じてしまうことで、KOOLになったり、グギャったりした人がいるため悪気がなくとも性質が悪い。 角が特徴だが、これでバケモノ呼ばわりされることがコンプレックス。 甘い物が大好きで、シュークリームが大好物。 反対に辛い物、酒類は苦手だが、梨花の好物であり、味覚などを共有しているためお仕置きとして梨花が食べるときもある。 【能力解説】 オヤシロさまの力により梨花が死ぬたびに時間を巻き戻し、惨劇前に戻る。 結界を張り、攻撃を受け止めることもできる(オヤシロバリアー) 時間を止め、自分だけ動くことができる(通称ヒナミ・ザ・ワールド) ただし、DIOや咲夜の能力に比べても消耗が激しい模様。 ループ日数も回数を重ねるごとに短くなっているため、年々弱体化しているようだ。 かつては軍を相手に暴れまわったオヤシロ様(澪尽し編設定) 身体の硬質化とかもできたようだが、回想くらいでしか使えていません。 悲しいかな、全盛期の戦闘力はほとんど残っていないオヤシロさまなのであった。あぅあぅww 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm22 ルガール運送㈱入社式 登場話数 7話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目・日中の時点で死亡 現データ sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(後編)時点 渚の仕掛けたモーションセンサー爆弾の爆発によって死亡。 遺体はD-2映画館内に放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 北条鉄平 知人 未遭遇 ルガール・バーンシュタイン 仲間 新入社員としてスカウトされる。 sm22 ルガール運送㈱入社式 秋山森乃進 仲間 同行中。死体を発見する。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 城之内克也 仲間 同行中。命と引き換えに助けられる。 sm50 神様が見た月夜の臆病風 フランドール・スカーレット 敵対 襲撃される。後に対峙し、説教するが深手を負わされる。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) 日下部みさお 友好 保護される。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) アポロ 友好 保護される。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) 野々原渚 敵対 仕掛けられた爆弾によって死亡する。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) ブロントさん 警戒 危険人物と認識。遭遇する。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) グラハム・エーカー 友好 情報を交換する。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) 射命丸文 信頼できると認識。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) キョン子 信頼できると認識。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) 獏良了 警戒 危険人物と認識。 未遭遇 星井美希 フランに襲撃されるところを目撃される。 未遭遇