約 55,866 件
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/193.html
キャリア au 速度 確認された他の名前 なつえ mixi http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 プレイスタイル 対策,対抗方法 [8] K オレにレスしろって言ってるんじゃないですよ。 自分のポリシー、オレの気持ち、高校生うんぬん、企業の例え全部どうでもいいですよ。 職人さんに返事をしろと言ってるんですがまだわからないんですかね? 自分の気持ちを言う前に相手のことを考えろって言ってませんでしたか? 大人の対応(笑) 自分ももうここには来ないです。 皆さんお騒がせしました。 今日の夜7時以降PC版行くのであーるびぃさんとへべれけさんと話したいと思いますが大丈夫ですかね? 06/13 10 25 wb03proxy11.ezweb.ne.jp [37] K 皆さん 事を荒げて申し訳ありませんでした。 最後は暴言も書きましたしどうやら僕は893らしいのでこれ以上書き込みはしないしぷよ通DXは辞めるつもりです。 今まで対戦して下さった皆さんありがとうございました。 迷惑をかけた皆さんすみませんでしたm(_ _)m では(▼▼メ)ノシ 06/14 13 54 wb03proxy03.ezweb.ne.jp [18] なつえ チルノさん 対戦ありがとうございました。 今月からあーるびいさんの紹介で階段チームにはいらせてもらいました。 なつみさんとは別人です(><;; これからよろしくです♪♪ 07/01 03 06 FLH1Abc069.ehm.mesh.ad.jp [19] あーるびぃ なつえさん 早速入られたようですね~o(^-^)o 階段チームの皆さんはいい人ばかりなので楽しいですよ(o^∀^o) 07/01 06 28 wb19proxy07.ezweb.ne.jp このIDに関するコメント 自他共に認める893 -- 名無しさん (2009-07-01 15 46 49) 超級プレイヤー。13以上の大連+連鎖尾のダブルを多様し相手を苦しめる。毎回15万越えの連鎖は驚異である。本人は「13連以上いかないとカッコ悪いよね」と語る。 -- 名無しさん (2009-07-01 17 13 42) ↑自画自賛? -- 名無しさん (2009-07-01 18 41 26) ↑↑やばいね 今日の俺の試合全てカッコ悪いゃ… -- 蠍火 (2009-07-01 19 21 46) ↑↑↑本人が自分で自分の項目作ってんのか。ここ。 -- 名無しさん (2009-07-01 19 30 24) 「なつえ」として階段チームに所属 -- 名無しさん (2009-07-01 20 39 05) なつみサン復活したの? -- 名無しさん (2009-07-01 20 50 12) ちがうよ K=なつえ が正解 -- 名無しさん (2009-07-01 21 07 09) Kって誰だよ -- 名無しさん (2009-07-02 09 47 34) また削除したな -- 名無しさん (2009-07-07 06 49 55) 荒らしコミューメンバーの1人 -- 名無しさん (2009-07-07 03 31 45) ↑おい、テメー根拠もなく荒らしって決めつけてんじゃねーよバカヤロー つーか俺まだmixiの登録してないし -- Mines7 (2009-07-07 03 42 27) あーるbさん深夜まで大変だね^^ -- 名無しさん (2009-07-07 03 54 21) mixi登録できないほど友達いないんだね なんとなく文面から読み取れる性格でわかるよ(´・ω・`) -- 名無しさん (2009-07-07 06 27 32) M…7さんはそんな人じゃない。いいかげんな話しするな -- 名無しさん (2009-07-07 10 57 21) この人は挨拶はしないが中傷はする。だからコミュ入ってもROM専だろうな…そしてその情報を他サイトでネタに使う奴 -- 名無しさん (2009-07-07 13 08 06) 避難所がスパム爆撃を受けたとき変な勘違いをしてた人 短気で好戦的な痛いお人には変わりない -- 名無しさん (2009-07-07 14 58 21) 大人の階段はほとんどの人が叩かれてるなw何かしたのか? -- 名無しさん (2009-07-07 15 20 34) 避難所のコテハンスレ51・52にある6月6日~14日までのログを読めばわかるよ。 -- 名無しさん (2009-07-07 15 36 00) 大人の階段って空気読めない幼稚な奴等ばっかだな -- 名無しさん (2009-07-07 16 54 05) ↑↑↑チルノさんの日記に真相が書いてある -- 名無しさん (2009-07-07 16 57 14) ↑と↑↑↑トン、見てみる -- 名無しさん (2009-07-07 17 49 22) Mines7って誰だ? -- 名無しさん (2009-07-07 19 05 29) ↑悪巧みオッサン四人衆の手下 -- 名無しさん (2009-07-07 19 08 45) **** ぷよぷよwikiの一件 **** 3日ぶりの日記になってしまいましたorz 堕落せずに行けたらなぁなんて思っております… 昨日まで体調不良でしたorz 日記書かなかったことで何も意識せずゆっくりさせていただきました〜 さて、異様なまでに某ぷよぷよwikiが荒れている。 うーむ。 正直な話、避難所から勝手に離れてmixiへ行った方々のことですし、少なくとも僕は印象良くはないですね。 mixiの宣伝をしているのに何故非公開なのか? mixiって大抵の場合非公開にするなんてことはないはずですが… 非公開にするのに大量に宣伝、まぁ、当然理解も出来ません。 便乗犯がいるなら話は変わってきますが、それでも僕の印象は変わることはないですね。 階段チームを作ったのはユウキさんと僕なのに… 酷い言われようでした。 避難所の管理人さんも日々便利にしてくれるのに… そもそも非公開にすると情報の格差が出てくるに決まってるわ。 ↓ぷよぷよ通まとめwiki 少しでも話を理解したい方はこちらへ 対戦ぷよ通 まとめサイトwiki http //www33.atwiki.jp/puyo-softbank/ 覧から最新の更新順になります。 正直怒ってるので直リンク貼ります。 オサーンどものゴダゴタに巻き込まれて気の毒… -- 名無しさん (2009-07-07 19 39 18) そもそもKさんが‘なつえ’とか名乗って チルノさんをからかおうとしたのを 横から密告した人がいたのが事の元凶じゃないんですか それで誰がチクったのか仲間割れ… あとは便乗犯まで出現してカオス…… -- 名無しさん (2009-07-08 03 44 25) ↑そのとおり!! -- 名無しさん (2009-07-08 04 01 33) 荒らしは平安京だな、「平安京」の名が出ると2分で削除してる -- 名無しさん (2009-07-08 18 31 55) 確認されたメンバー あーるbさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19726492 Kさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 職人さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22869207 へべれけさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753544 おきちゃん[M3]さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=10441012 クマたんさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23699040 ゆでたまごさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22532885 A.Tさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=21331203 ゴンタさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19667656 鬼浜さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23874690 -- 名無しさん (2009-07-08 18 35 22) 怖いおっちゃんのイメージしかない -- 名無しさん (2009-07-09 00 09 58) どうしてチルノさんをmixiに招待しないの? -- 名無しさん (2009-07-09 01 19 58) ↓禿ワロスwwwww ぷよらーです893じゃないです>< -- 名無しさん (2009-07-10 00 01 51) ↑なにこれ -- 名無しさん (2009-07-10 00 03 39) Kがミクシィで書いてる自己紹介文 -- 名無しさん (2009-07-10 00 10 03) 哀れな男だな… -- 名無しさん (2009-07-10 01 54 01) / -- 名無しさん (2009-07-10 20 14 48) age -- 名無しさん (2009-07-10 21 22 01) 案山子を叩いてた首謀者 -- 名無しさん (2009-07-10 22 06 38) Kはなつえで大人の階段に入って一日で抜けたけどなんでだ? K=なつえってWikiに書かれたから? -- 名無しさん (2009-07-11 04 41 33) 多分それで合ってる -- 名無しさん (2009-07-11 04 56 07) あーるびぃを叩いてたのは…。自虐。 -- 名無しさん (2009-07-11 07 20 06) え?Kがあーるびぃ叩いてたの?なつみとバラしたから? -- 名無しさん (2009-07-11 07 24 49) WikiにK=なつえって書いたのは身内? ロビー募集してたし戦績とポイントでわかるから第三者なのかも知れんが -- 名無しさん (2009-07-11 07 48 56) どうみてもKの言い分は嘘だろw 本当に馴れ合いたいならKの名前で謝って戻るしかないだろ 謝るのも嫌でばれなきゃ何事もなかったかのように馴れ合うつもりだったんならチルノをからかおうとするより悪質 それを信じる撃墜王もどうだかな -- 名無しさん (2009-07-11 17 14 35) 撃墜王に複雑な理解を求めるなよ。単細胞生物なんだから -- 名無しさん (2009-07-11 19 06 09) 激痛王、激情王になにを言っても無駄(笑) -- 名無しさん (2009-07-11 19 58 38) 893、KYになにを言っても無駄(笑) -- 名無しさん (2009-07-12 17 31 30) 今日も自分擁護に大忙しですね -- 名無しさん (2009-07-12 18 02 14) Kさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 -- 名無しさん (2009-07-15 00 36 53) 勘違い野郎ばっかw -- 名無しさん (2009-07-15 01 01 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2603.html
製作者:philo 鏑木理緒(かぶらぎ・りお) 性別:女 年齢:17歳 身長:153cm 体重:41kg 一人称:オレ 二人称:お前 学年:クルセイド学園 高等部2年6組 所属:関東戦会 部活:ボクシング部 関東戦会の会員で鏑木蘭の姉。弓使いの妹とは対照的に、ボクシングが得意で、華麗なフットワークとその能力を駆使して片っ端から敵を吹き飛ばす豪快かつ俊敏な戦法を得意としている。能力の発現も早く生まれつき好戦的で、猟惨泊騒動の頃はその力を生かして、襲い来るモヒカンたちを片っ端から殴り飛ばして「あの頃は本当に楽しかった」と述懐していたりする。騒動の収まった後も暴れ足りない彼女は関東戦会に入会し、そこで暴れ回りつつボクシング部で腕を磨いている。ちなみに納豆が大好物。 スパーリングが大好きで、副会長の倉崎京次をはじめとして同じクラスでバトルマニアの鷹羽蒼矢、スケ番的存在の壬剣零魅などとしょっちゅう殴り合いを演じては、回りのものをぶち壊して弁償させられたりしている。京次にはそこはかとなく気があるらしいが、単細胞な彼女はそれを戦意と勘違いして、率直にそれをぶつけてばかりいる。 戦闘スタイルのボクシングでは、俊敏なフットワークと素早いパンチの連打で敵を圧倒するが、その真価は「ボンバーガール」と名付けた能力を用いた戦いにある。それは、拳で殴った相手に衝撃を与えて爆裂させるというもので、衝撃波を放つことはできず拳から直接伝えないと威力を発揮しないものの、岩をも砕く破壊力を持つ。 鏑木理緒 理緒, りお, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 底力, 1 不屈, 1 155, 121, 141, 153, 169, 158, 超強気 SP, 50, 加速, 1, 熱血, 3, 必中, 7, 挑発, 11, ド根性, 16, 激闘, 22 OSC_0000_0301.bmp, -.mid 鏑木理緒 鏑木理緒, かぶらぎりお, (人間(鏑木理緒専用)), 1, 2 陸, 4, M, 6000, 160 特殊能力 性別=女性 超回避Lv2=華麗なフットワーク 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 3600, 180, 600, 100 BABB, FREE_07U.bmp ジャブの嵐, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突連L8 ストレート, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 突 ボディブロー, 1300, 1, 1, +0, -, 15, -, AAAA, +0, 接S ボンバーストレート, 1500, 1, 1, +10, -, 20, -, AAAA, +0, 突爆 ボンバークラッシュ, 1600, 1, 2, +0, -, 40, 115, AAAA, +0, 突爆M全 ジャンピングブローボム, 1700, 1, 4, +0, -, 50, 120, AAAA, +0, 突爆M投L1M移 ボンバーアッパーカット, 1900, 1, 1, +0, -, 30, 120, AAAA, +0, 突爆 鏑木理緒(攻撃) 理緒, OSC_0000_0301(2).bmp 理緒(攻撃) 理緒, OSC_0000_0301(2).bmp 鏑木理緒(ダメージ) 理緒, OSC_0000_0301(3).bmp 理緒(ダメージ) 理緒, OSC_0000_0301(3).bmp 鏑木理緒(真剣) 理緒, OSC_0000_0301(5).bmp 理緒(真剣) 理緒, OSC_0000_0301(5).bmp 鏑木理緒(笑顔) 理緒, OSC_0000_0301(6).bmp 理緒(笑顔) 理緒, OSC_0000_0301(6).bmp 鏑木理緒 回避 理緒(笑顔), ハッ! すっとろいんだよ! 回避 理緒(攻撃), 遅ぇ遅ぇ! 回避 理緒(攻撃), ムダぁ! 回避 理緒(攻撃), どっち見てやがる。オレはここだよ! 回避 理緒(笑顔), くっだらねぇぜ! ダメージ小 理緒(攻撃), ナメてんじゃねーぞコラァ! ダメージ小 理緒(攻撃), あぁ? ネコパンチかコラ! ダメージ小 理緒(攻撃), なんだぁそのへっぴり腰は! ダメージ小 理緒(攻撃), オラオラ! もっとオレを楽しませてみろ! ダメージ小 理緒(攻撃), ヘボすぎるんだよ! ダメージ中 理緒(ダメージ), チィ! やるじゃねーか ダメージ中 理緒, 面白くなってきやがったな! ダメージ中 理緒(攻撃), どうした!? まだまだオレはダウンしねーぜ! ダメージ中 理緒(攻撃), そう簡単にピヨってたまるかよ! ダメージ中 理緒, ヘッ、そう来なくっちゃあな ダメージ大 理緒(ダメージ), くそっ……このオレが目まいがするだと!? ダメージ大 理緒(ダメージ), や、やりやがる……! ダメージ大 理緒(ダメージ), 少しばかり遊びすぎたみてーだぜ……! ダメージ大 理緒(攻撃), まだだ! こんなもんで終われるか! ダメージ大 理緒(攻撃), ちっくしょー……フラついてんじゃねえよオレの足! 破壊 理緒(真剣), ハッ……やるな…… 破壊 理緒(真剣), お見事……オレの負けだよ 射程外 理緒(ダメージ), チッ、セコい真似しやがる 射程外 理緒(攻撃), かかってこいコラァ! 攻撃 理緒(攻撃), シュッ! シュッ、シュッ! 攻撃 理緒(攻撃), オラオラ! 準備はいいかコラァ! 攻撃 理緒(攻撃), ぶっ飛ばしてやるぜ! 攻撃 理緒(攻撃), オレにぶっ飛ばされてぇのはおまえかァ! 攻撃 理緒(攻撃), 吹き飛びなァ! 攻撃 理緒(攻撃), そらそらそらぁっ! 攻撃(ボンバーストレート) 理緒(攻撃), くらいな! ボンバーガール! 攻撃(ボンバーストレート) 理緒(攻撃), 盛大にブッ飛べやぁぁぁ! 攻撃(ボンバークラッシュ) 理緒(攻撃), くらいな! ボンバーガール! 攻撃(ボンバークラッシュ) 理緒(攻撃), 盛大にブッ飛べやぁぁぁ! 攻撃(ジャンピングブローボム) 理緒(攻撃), くらいな! ボンバーガール! 攻撃(ジャンピングブローボム) 理緒(攻撃), 盛大にブッ飛べやぁぁぁ! 攻撃(ボンバーアッパーカット) 理緒(攻撃), くらいな! ボンバーガール! 攻撃(ボンバーアッパーカット) 理緒(攻撃), 盛大にブッ飛べやぁぁぁ! 攻撃(対マスクドファイターサバト) 理緒(攻撃), 全力のオレで相手してやる。あんたが相手でも恐れやしねぇぜ! 攻撃(対倉崎京次) 理緒(攻撃), 倉崎ぃぃぃぃ! 死ねぇぇぇぇぇぇ! 攻撃(対倉崎京次) 理緒(攻撃), あんたとの勝負が一番楽しいんだ。かかって来やがれ倉崎ぃぃぃぃ! 攻撃(対倉崎京次) 理緒(ダメージ), クソッ、なんでこう胸がどきどきしてきやがるんだ? 攻撃(対坂東太朗) 理緒(笑顔), 戦うのが大好きってか。気が合うね、オレも大好きなんだよ! 攻撃(対渡部次郎六郎) 理緒(ダメージ), ……悪ぃ、日本語で頼むわ 攻撃(対穿乃姫梨花) 理緒, ほんと、おもしれー髪型だよなぁ 攻撃(対コスモネイター) 理緒(攻撃), お前の力がどれほどのものだろうと、オレの拳は恐れやしねえぜ! 攻撃(対丹波院奨) 理緒(笑顔), オレのフットワークについて来れるか? その剣よりオレの拳が速いぜ! 攻撃(対双木虎治) 理緒(笑顔), お前の拳とオレの拳、どっちが強いか試してみようぜ! 攻撃(対鷹羽蒼那) 理緒(笑顔), ホント、お前ら兄妹は退屈させねーからいいぜ! 攻撃(対鷹羽蒼那) 理緒(攻撃), 全力で来な! ガキだろーと容赦はしねえぜ! 攻撃(対源氏信行) 理緒(笑顔), スピードならオレも負けねぇぜ。清和会の会長の実力、このオレに見せてみろよ! 攻撃(対王真) 理緒(笑顔), 中国拳法ってやつも強いんだってなぁ。ボクシングとどっちが上か試そうじゃねえか! 攻撃(対櫛枝巻奈) 理緒(笑顔), あんたのような歴戦の勇士と戦うのは大好きだぜ。いくら暴れても問題ないからな! 攻撃(対鏑木蘭) 理緒(攻撃), さあ勝負だバカ妹! 負けた方が昼飯おごりだぞ! 攻撃(対鏑木蘭) 理緒(笑顔), 蘭、清和会にいてふぬけてねえだろうな? もしそうだったら、目ぇ覚まさせてやるぜ! 攻撃(対鏑木蘭) 理緒(攻撃), スピードはお互い知れきってらぁ。けど、オレの跳躍力ならすぐにお前の懐に入るぜ! 攻撃(対奈々本蒼) 理緒(笑顔), 面白ぇ。手数なら負けねえぜ! 攻撃(対鷹羽蒼矢) 理緒(笑顔), 清和会にもいい人材がいるじゃねえかよ。お前、オレと勝負しようぜ! 攻撃(対鷹羽蒼矢) 理緒(攻撃), 鷹羽! 真正面からのどつき合いだ、手ぇ抜くんじゃねえぞ! 攻撃(対伊庭永恒) 理緒(笑顔), お前、なかなか頑丈そうだな。オレが思いきり殴っても壊れねえか試してみようか! 攻撃(対鷹羽蒼火) 理緒(笑顔), へぇ、あの鷹羽の姉貴か。なら、あんたも強いって事だな! 攻撃(対鷹羽蒼火) 理緒(笑顔), 姫士組の剣術師範ってんなら、オレが思いきり遊んでも壊れねえよな? 攻撃(対片岡清真) 理緒(攻撃), マイケルの奴ばかり見ていないで、たまにはオレの相手もしやがれ! 攻撃(対マイケル=シルベストリ) 理緒(笑顔), ビンビン来やがるぜ。この感じを前にしてじっとしてろだなんて、到底オレには無理な話だぜ! 攻撃(対目覚理恵) 理緒(攻撃), 憎しみで振るう拳なんざ不純だぜ。拳ってのはな、ただただファイティングスピリッツ一つで振るうもんだ! 攻撃(対シェリル=ヴァイカー) 理緒(笑顔), オレと速さで競おうってか。上等だぜ、そーいうバカをオレは何より求めていたんだ! 攻撃(対シェリル=ヴァイカー) 理緒(攻撃), 見た目は小さい子供みてーだが、闘気は本物だな。だったら、こっちも本気で行くぜぇ! 鏑木理緒 ジャブの嵐, 乱打 ストレート(攻撃), 打突 ストレート(命中), 打撃 Crash.wav ボディブロー(攻撃), 打突 ボディブロー(命中), 打撃 FightHit(1).wav ボンバーストレート(準備), 粒子集中 オレンジ ボンバーストレート(攻撃), 打突 ボンバーストレート(命中), 打撃 Crash.wav;超爆発 ボンバークラッシュ(準備), 粒子集中 オレンジ ボンバークラッシュ(攻撃), スーパーパンチ オレンジ ボンバークラッシュ(命中), 超爆発 ジャンピングブローボム(準備), 粒子集中 オレンジ ジャンピングブローボム(攻撃), 急降下 ジャンピングブローボム(命中), 超爆発 ボンバーアッパーカット(準備), 粒子集中 オレンジ ボンバーアッパーカット(攻撃), 超アッパー ボンバーアッパーカット(命中), 超アッパー;超爆発 指定アイコン パイロットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_0301.bmpを、ユニットアイコンは熾天セラフ様のFREE_07U.bmpを指定させていただきます。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/65.html
新・アリス×ゆっくり魔理沙2の続き 人形が無目的に動き回る。それは少女の退屈、あるいは焦燥を表現するものだ。今回はどうも後者であるようだ。少女、アリスは両手をやや大げさに使ってポン、と本を閉じた。 「……遅い」 彼女が飼っている謎の生命体が帰って来ない。人形の頭部の材料が抽出できるために、珍しく彼女が関心を寄せている生物である。最近は髪に微弱ではあるが魔力が宿っていることもわかったので、そう易々と手放したいものではない。 「道に迷ったのかしら。……頭弱そうだし」 アリスは椅子からゆっくりと起き上がりスカートの皺を整える。棚から数体の人形を手に取り、彼女は久しぶりに外出した。最近久し振りでない気がするが、気のせいだ。 「魔力も微弱だから探知できないのよね。まあそんなに遠くに行ってないでしょうから、呼べば出てくるでしょ」 ――魔理沙は二度と地面には降りられなかった 白と黒の中間の魔法使いとなり永遠に幻想郷を彷徨うのだ そして、誰かに会いたいと思っても食われそうになるので―― その内魔理沙は考えるのをやめた。 「んなわけねえだろ!」 突っ込みが虚空に響いたのち、魔理沙は虚しく地面に降りた。流石に人間の身では長い間の対空は疲れる。 「はあ……哀しいぜ」 あれから様々な妖怪や人間たちの元に向かった。しかしそこで魔理沙を待ちうけていたものは、例の菓子とそれを手に不気味に嗤う妖々、人々であった。某スキマ妖怪など、所在不明で見つけられない者もいたが。 「私は食ってもうまくないぜ……」 一体なぜこんなことに。アリスが仕組んだのか? いや、アリスにはそんな行動力も、その程度の能力もない。そこまで恨まれてもいない。……はず。だとしたら何か他の……異変? だとすればずいぶんピンポイントに迷惑な異変である。 「ああ、わかんないぜ。こうなったらアリスに弾幕ごっこを仕掛けて……」 「まりさー、どこにいるのー」 「ひ」 魔理沙は叫びかけた口を即座に塞いだ。アリスだ。 (な、なんでここにいるのが……?) (まったくもう……こんなに遠くまで来ちゃった。どこ放っつき歩いてるのかしら) 「まーりーさー、隠れても無駄よー」 (ひぃっ! こっちに近づいてきやがった! ……く、くそ、そっちがその気ならやってやるぜ!) 魔理沙は近くの木陰に隠れ、ミニ八卦炉を構える。 「ま、り、さー」 (……!) 気配を悟られてはいけない。アリスはこちらの存在には気付いているが、位置を把握できてないのだろう。 (無防備に声を上げているのは作戦か……?) この目でアリスを捕えるまで無駄撃ちはできない。魔理沙はアリスの気配を探ることのみに全力を傾けた。 ……そのため、超近接したもう一つの存在には気付かなかった。 「ゅー、ゅー……」 ゆっくりまりさが木に寄りかかり、暖かな日を浴びて眠っている。飼われた時間が本能を鈍らせたのか、同じ木の裏側にいる魔法使いの存在もお構いなしだ。 今日は特に天気が良かったので、ついつい木の下でゆっくりしていたらうとうとしてしまったのだ。 木陰の魔法使い、その反対側にいるゆっくり、そして彼女らの近くにいる少女。その絶妙なフォーメーションは、少女が崩すことになる。 「まりさ、見つけた! こんなところにいたのね」 アリスはまりさの元に駆け出した。 (馬鹿な! 気配は完璧に消していたはず……) 魔理沙が木陰からちらと顔を出すと、彼女の目にはこちらに猛スピードで向かってくる少女が、鬼、いや大妖怪の形相で 『喰らってやる!!!』 「食われてたまるかーーーっ!!!!!」 「え……」 魔理沙の突然の出現を驚くアリスの目に輝くミニ八卦炉の射出口が見えた。倒れる彼女の耳にスペルが響いた。 「ふっふっふ」 アリスが動かないのを確認し、魔理沙の口元に笑みがこぼれる。 「はっはっは! どんな手を使ってくると思ったら! 甘いぜ、アリス!」 「ゆぎぎっあqwせdrftgyふじこl」 「うぉっ!」 木の元からいきなり何かが倒れているアリスの方に飛び出した。 「おねえさん! ゆっくり目をさましてね!!!」 「こ、こいつ……」 魔理沙が見なれた帽子を被った物体がこちらに振り向く。 「おねえさんになんてことするの! ゆっくりしね!!!」 「な、なにい? 元はと言えばお前がうまいからいけないんだろ!」 魔理沙は自分でも少々理不尽な意見だと思った。 にょん。 突如、裂けた空間から出てきた手がゆっくりまりさを掴んだ。 「ゆうっ!?」 魔理沙が見つけられなかった妖怪。 「ゆ、紫……」 「やっと見つけた~これが例のお菓子の元になった妖怪ね。可愛いわ~」 スキマから上半身だけを晒した紫がまりさを撫でた。顎、頬、額などいろいろ。 「お、おねえさん誰??」 「……あら、言葉遣いも正確ね~」 そいつは女なら誰でもおねえさんと呼ぶんじゃないのか、と思ったが面倒を増やしたくないので魔理沙は黙っていた。 なぜかミニ八卦炉片手に身構えてる魔理沙をよそに、紫は周囲を一瞥した。見なれた人形遣いが一体煙を吹いて倒れている。彼女が動かないのを確認して、紫は魔理沙の方を向きなおした。 「おねえさん、このおねえさんが、アリスおねえさんにゆっくりしねしたの! おお、怖い怖い」 「……痴情のもつれ?」 「何の話だ!」 「冗談よ。まだそこまで進展してないみたいだし。で、何があったの?」 「こいつ、私を喰おうとしてたんだよ」 紫はまあ、と小さく呟き、大げさに手を口元に当てて驚きを示した。 「……奥手だと思ってたのにやるわね。それもこんな場所で……心の準備がまだだったの、魔理沙?」 「食われる心構えなんてできないぜ」 「おねえさん、話がかみ合ってない気がするよ!」 紫は窘めるかのようにまりさを軽く撫でた。 「肉を喰らうってこと? この子が、ねえ」 「ほんとだぜ! だって……」 魔理沙がアリスに目をやると、脇に例の菓子が転がっていた。殆どは原型をとどめてなかったが、奇跡的に無事なものが一袋確認できたのでそれとわかった。魔理沙がそれを拾い上げる。 「ほら、これを見ろ! 私を模った菓子だぜ! 中身は紫が抱いてるそいつの体液だ!」 「……」 「あほ!」 あっけにとられた紫の代わりにまりさが答えた。 「あ、あほだあ? その顔で抜かすか!」 「……魔理沙、貴女は勘違いしてると思う」 紫はスキマの中を探り、あるものを取り出した。 「貴女が持ってるのはこれでしょ?」 "銘菓 ゆっくり大福" 「げ、紫までアリスの毒牙に……」 「違うわよ! これは最近人間の里で流行ってるお菓子! 原料も人間の里のものよ!」 「え、あ?」 魔理沙は呆気にとられた顔をする。 「『乗るしかないでしょうこのゆっくりムーブメントに』っていうキャッチフレーズで人里では大流行らしいわよ。んで、私たちのところにもその波が押し寄せてきたってこと」 「そんな、嘘だ」 紫は下を向き大きく溜息をついて、あからさまな呆れ具合を表現した。 「貴女のことだから、行く先々で何度も見かけたんでしょうけど、この子一体からこのお菓子がそんなにたくさん作れるはずないじゃないの」 「やっぱあほだよこいつ!」 絶妙なタイミングでまりさは相槌をついた。 「そ、それじゃあ 「魔理沙ぁあ~」 魔理沙が下を見ると、黒焦げの人形遣いがそれこそ大妖怪の形相で魔理沙の足首を掴んでいた。 博麗神社が一番近かったので、治療のためにアリスを運ぶことにした。手伝ってくれてもいいのに、紫はアリスを背負って運ぶ魔理沙を後ろからニヤニヤ眺めるだけだった。 「あほ! あほ! あほ!」 紫の胸元で饅頭が騒いでいる。言葉の響きが気に入ったのか、ずっと連呼している。殴ってやろうかと思ったが、アリスの呻き声が聞こえたのでやめた。 博麗の巫女は魔理沙たちを見た瞬間心底だるそうな顔をしていた。近くで大きな音がしたので面倒なことが起こるとの予想はついていたっぽいが。治療だけで済んだのは彼女にとっては不幸中の幸いだ。 「面倒増やさないでよ……はい、終わり」 「せめて痛みを知らずに安らかに死んでいってね!」 紫が抱えている二体の饅頭のうち、霊夢の顔をした方が相槌を打った。 「アリスは滅びん! 何度でも蘇るさ!」 もう一体の饅頭がさらに相槌を打った。……相槌なんだろうか、これ。 「どっちの子も可愛いわあ」 「うぜえ」 紫と魔理沙の意見は真っ二つに分かれた。 神社の縁側に二人の魔法使いが座っている。一人は外に向けて脚をだし、もう一人は床の上に胡坐をかいてそっぽを向いている。 「アリスが先にふざけたのが悪い。お前の演技は迫真すぎるんだよ」 「魔理沙の新しい二つ名考えてあげたわ。幻想郷の通り魔」 「手抜き女。根暗。ヤンデレ」 「単細胞。泥棒。あほ」 「殺伐としてるわね」 「ふふ、初々しいわね~」 「立った! フラグが立った!」 「ゆっくり攻略してね!!!」 そんな二人を余所に、部屋の中で霊夢と紫、以下二体はお茶を飲んでいる。もちろんお茶菓子は"銘菓 ゆっくり大福"。なぜなら彼女たちもまた、お菓子好きな女の子だからです。 おまけもあるよ なんだか色々混ざってるのは気のせいですね’笑 -- ine (2008-09-23 18 53 34) 気にしたら負けです。 -- Jiyu (2008-10-05 23 43 36) ヴェルタースオリジナルwww -- 名無しさん (2008-11-30 00 34 05) ヴェルオリ自重www -- 名無しさん (2008-12-06 23 31 36) ふひひ・・・ -- 名無しさん (2010-11-27 17 35 21) 特別な存在なのです。 -- 名無しさん (2012-12-12 17 32 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36625.html
【検索用 かいせい 登録タグ 2017年 IA M.B MEIKO Orangestar VOCALOID Waboku YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 pino か もやし プロジェクトセカイ カラフルステージ! ミリオン達成曲 ルワン 曲 曲か 有利 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:Orangestar 作曲:Orangestar 編曲:Orangestar ギター:もやし・ルワン ベース:pino ドラム:有利 イラスト:M.B 動画:Waboku 唄:IA -ARIA ON THE PLANETES- 曲紹介 またいつか、出逢えますように。 曲名:『快晴』(かいせい) アルバム『HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album「Re Start」』にミク版が収録されている。 2019年4月25日、自身8曲目となるミリオン達成。 歌詞 (動画より書き起こし) 梅雨が明けるまであとどれくらい? まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴 夏の足音はすぐそこまで ねぇ迎えに行こって僕を急かす 君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を越え 虹を越え まだ誰もいない夏の空を 全部全部二人占めにするんだ なんて君は笑ってたよな 遠い夏の記憶 もう逢えなくても 二度と帰れなくても それは美しい 僕らだけの夏だったろう さよならI love you それで全て 終わってしまうような 僕らじゃないだろう 変わらないな 空も星も その泣き顔も っていつか君と また笑えますように そりゃ色々あっただろう 今もあるだろう でも笑いながら生きていく 「それが人世だ」って そんな単細胞になれたなら どれだけ良いかって 過ぎ去っていく日々に意味はない なら明日の僕は僕じゃない そんな筈はないだろう 泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど あがいていたって空は星を降らすから まぁ、生きていくよ I know this sky loves you いずれ全て 変わってしまったって 空は青いだろう! 忘れないさ でもまた出逢えますように って生きて征くよ 君は笑っていて。 関連動画 プロセカver.(3DMV) プロセカver.(2DMV) 唄 MEIKO・星乃一歌(CV.野口瑠璃子)・天馬咲希(CV.礒部花凜)・望月穂波(CV.上田麗奈)・日野森志歩(CV.中島由貴) コメント 初音ミク10th -- 時雨 (2017-08-31 12 13 10) Re-startのミクさんが歌ってるのもIAが歌ってるのもどっちもいいね!! -- 名無しさん (2017-08-31 12 59 17) 最高 この一言に尽きます -- 名無しさん (2017-08-31 23 21 42) 例えどのくらい時が経ったとしても、この曲を思い出せたらそれだけで幸せなんだって、そんなことを考えてた。10周年曲だけにね。 -- Summer is close to an end. (2017-09-01 18 51 50) さすがorangestar様ですよね〜(^^)もうお気に入りの曲です( ´∀`) -- 名無しさん (2017-09-01 23 47 03) イントロで「夏来たー」って思ったのに聴き終わったら「もう夏も終わりかあ・・・」ってなってしまった。 -- 名無しさん (2017-09-02 12 49 24) この曲聴いて元気出ました。本当に大好きです。 -- しえる (2017-09-02 21 29 07) l love you -- 名無しさん (2017-09-03 17 51 29) 最高です!Orangestarさんの曲は何があっても忘れません!!! -- 名無しさん (2017-09-05 00 06 32) ループしてたらめちゃ好きになりました。蜜柑星P最高!! -- 名無しさん (2017-09-06 23 15 09) やあぁぁ!! さすがぁ! -- ぜりー (2017-09-11 13 36 16) Orangestarさんの曲は永遠に語り継がれます、絶対。 -- 名無しさん (2017-09-11 23 30 17) この曲、めっちゃ好き! 最高! -- ひまり (2017-09-30 12 04 59) 夏が恋しい -- 名無しさん (2017-10-03 18 06 12) マジそれな -- 名無しさん (2017-10-03 22 10 31) 歌詞の良さじゃ蜜柑星Pの中でも1番かも。蜜柑星Pの曲は夏の代名詞です。 -- 名無しさん (2017-10-09 23 31 02) 次の夏、また蜜柑星pに会えたらいいなって思う -- 名無しさん (2017-11-15 20 15 48) いつかまた会えますように -- 名無しさん (2017-11-27 19 05 59) なんで休止してしまうのでしょう?お疲れかも知れませんが本当に残念です…涙涙。体調を崩されているのであればお休みになられてからまたぜひその素敵な曲を聞かせてください。 -- 名無しさん (2017-12-08 21 17 11) 絶対、忘れない -- 名無しさん (2017-12-30 14 45 48) 「忘れないさ でもまた出逢えますように 」という歌詞がとても心に響きました。 Orangestarさん最高です! -- 名無しさん (2018-01-01 13 24 48) 新年明けましておめでとう、この曲を聴いて夏が待ち遠しくなっているよ。 -- aa (2018-01-03 13 25 17) さすがorangestarさんです。活動休止は悲しいな… -- Poko (2018-01-03 18 26 36) こんなに綺麗な曲初めて聴いた -- 佐々木 (2018-05-09 20 13 26) こんなに夏を感じさせる曲を作れるのはorangestarさんだけだと思います!流石です! -- 仁希 (2018-06-11 18 48 15) 平成最後の夏に相応しい -- 名無しさん (2018-06-25 20 15 56) ダンスとかがすごい可愛らしい orangestarさんだからできるこの綺麗感 あとキリスト教信者だったのは知らなかった -- 長い前髪君誰の信者 (2018-06-26 17 27 59) #帰ってこいOrangestar -- ガタ (2018-07-05 19 17 07) そろそろ夏だから聞き始めますか!(一年中聞いてるけどww) -- 檸檬月 (2018-07-11 20 02 20) 夏過ぎる -- 名無しさん (2018-07-15 20 38 40) クーラー入れてない部屋で昼の空を眺めながらこの曲聴いてます。なんかすごい気分が明るくなるような曲。 -- ぽぽぽぽーん (2018-07-23 21 25 58) 人生だって、ではなく人世だってですよね…??? -- 質問ちゃん。 (2018-08-09 14 50 03) いつも夏になると、この曲を聴いて(*´Д`)ってなってます。 -- みんなのママン (2018-08-20 14 59 43) 戻って来てーーー -- 名無しさん (2018-10-06 11 45 49) 来年も、再来年も、戻ってくるのを待ち続けます。 -- suis (2018-10-20 13 56 30) 戻ってきて欲しいですいつまでも待ちます -- 名無しさん (2018-10-27 12 18 55) Orangestarさん2019年11月に帰ってくるって聞いたので私は信じて待ってます!また素敵な曲聞きたい -- 星凪 (2019-01-30 21 57 58) 気づいたら蜜柑星 -- セレン (2019-01-31 17 05 18) 辛い時、蜜柑星Pさんの快晴を聴いて、乗り越えてきました。いつもありがとう。 -- 名無しさん (2019-03-12 08 07 33) 何回聞いても心に入ってくる。戻ってくるのを待ってます。 -- まそ (2019-04-05 18 04 04) 夏が来るたびに聞きたくなる曲 -- 夏生 (2019-07-15 09 00 56) ボカロの中で一番好きな曲。イラストもほんとに好き。。こんな素敵な場所行ってみたいなぁ -- 名無しさん (2019-07-31 21 35 46) ↑ギリシャのサントリーニ島って所がモデルになったと聞きました -- ねこ (2019-08-12 22 13 47) 雪ミク2020のテーマ曲を作ってくれると良いなぁ -- 桜月 (2019-08-12 22 32 12) この曲何作目? -- 名無しさん (2019-08-14 13 31 16) マジミラ2019最高でした -- shry (2019-09-03 10 53 36) おかえり!We love you! -- ケロン (2019-12-04 19 14 24) おかえり We love you! -- 🍊✨ (2019-12-05 08 37 17) お帰りなさい!!! -- ラブリー大納言 (2020-02-01 23 36 18) お帰りなさい! -- 清音ホタル (2020-03-18 13 10 57) 夏の暑い感じが良いように生かされててすごい!前向きな感じにすごく励まされます!本当にだいすきです!! -- なりあさ (2021-08-10 19 28 24) だいすきだ。夏の神 -- 名無しさん (2021-09-17 20 18 47) 今の夏にピッタリでギターとかドラムがかっこいすぎて死にそうです -- ボカロしか勝たん (2022-08-06 22 10 47) 夏になったら聞きたくなる曲。 -- 紗南 (2022-08-07 20 34 09) LOVE快晴 -- みかん (2022-09-04 23 05 04) 神曲 -- 名無しさん (2022-10-21 15 04 11) 冬だけど聴いてる -- 名無しさん (2023-01-18 21 51 34) この曲聞くと、夏を感じる -- オッキー85 (2023-07-04 09 47 32) 夏が懐かしくなる…本当に涙出る -- ななし (2024-09-02 16 09 53) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7937.html
204 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 23 40 07.61 ID gRzyJUDg0 パトリック「武者ガンダムは頑玉にあれこれして出産する。頑玉は玉の名前の通り球体だ。 つまり頑玉=無精卵なのではないだろうか」 デュランダル「なるほど。その学説に矛盾はないですね」 アスラン「いきなりナニを話だしてるんですか父上!!」 パトリック「アスラン、私の本業を忘れたのか」 デュランダル「プラントの首脳陣はみな学者なのだよ」 アスラン(運営を研究者に任せるから無茶苦茶な事になるんだよ……) レイ「気にするなアスラン。俺は気にしない」 パトリック「続けるぞ。烈火武者頑駄無とその息子の烈丸くんの胸には頑玉が確認されているが、妻である光凰姫には存在しない」 デュランダル「しかしこの歳の差は犯罪だな」 パトリック「つまりタツノオトシゴと同じく、武者ガンダムは雄が卵を産む生物だと考えられる」 デュランダル「つまり頑玉は精嚢であり、女性はその頑玉に棒をぶっ刺して卵子を注入するとと……!!」 パトリック「そう、我々は自分たちの常識にあわせて考え、武者ガンダムも男が女にズッコンバッコンすると想像していたが 実際は男が女にズッコンバッコンされていたんだよ!!」 デュランダル「な、なんだってーーー!!」 アスラン「学者がズッコンバッコンとか使いませんよね!?それ学会で発表できませんよね!!」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 カタギリ「それはどうかな?」 パトリック「ビリー=カタギリ!?君は別の意見を持つというのかね」 デュランダル「馬鹿な、君の専門はMS工学な筈……!」 アスラン「貴方達の専門はなんなんですか」 カタギリ「ふっ……伊達に30半ばまで童貞を拗らせたわけじゃないよ。性の話題には一家言持ってる」 レイ「実践を経験しないのに一家言持っているのか」 カタギリ「それに僕の親友がガンダムマニアだからね。ガンダムの生態に関しても専門家に負けるつもりはないよ」 パトリック「面白い、君の意見を聞こう」 カタギリ「まず確定した学説を思い出して欲しい。三璃紗のガンダムは男が女にズッコンバッコンする」 アスラン「またズッコンバッコンかよ!!」 カタギリ「これは呂布トールギスが貂蝉キュベレイを強姦したという史料があるので間違いない。ちなみに強姦は犯罪だよ」 デュランダル「待て。それはあくまで三璃紗のガンダムの話だろう」 カタギリ「残念だけど劉備ガンダム君の子孫は白龍大帝。彼が治めていた国は影舞乱夢といい、武者ガンダムの生きていた天宮の隣国、つまり同一世界だ!!」 パトリック「し、しかし影舞乱夢と天宮では生態が異なるガンダムが生息していたと考えられはしないだろうか」 カタギリ「二つの国は古来から行き来があってね。天宮の初代頑駄無大将軍を助けた武神頑駄無は影舞乱夢からやってきたとされている。 そして彼は天宮に土着して子供を産んでいる。二代目将頑駄無、精太だ。つまり天宮のガンダムと影舞乱夢のガンダムは交配が可能だったという証明だよ」 デュランダル「なんということだ……では武者ガンダムはズッコンバッコンするのか」 カタギリ「するだろうね。そもそもこの時代の武者ガンダムに頑玉はない」 アスラン「どうしてそこまでズッコンバッコンに拘るんだ!!」 205 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 23 41 05.97 ID gRzyJUDg0 ライゾウ「ふっ……若いな、カタギリ君」 カタギリ「ライゾウ=カッシュ博士!?まさかこんなところに!!」 ライゾウ「もっと柔軟に考えるんだ。ズッコンバッコンする時も身体が硬くては話にならんだろう?それと一緒だ」 アスラン「アンタもかよ!何!?ズッコンバッコンって実は専門用語だったの!?」 ライゾウ「ザラ君の武者ガンダム卵生説は面白い。だがカタギリ君は過去の文献から矛盾があるという。だがそれは本当に矛盾だろうか?」 カタギリ「そ、それは……」 ライゾウ「ずばり"進化"だ。そう、進化だよ、カタギリ君」 カタギリ「進化!!」 ライゾウ「過去、武者ガンダムはアワビに竿をぶっ刺していた。だが進化の果てに玉に竿でブッかけるようになった。これで矛盾はない」 アスラン「ズッコンバッコンより最低な発言が出てきた!!」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 パトリック「成程……進化……そう、進化したのだ。環境に適応し、より確実に子孫を残す為に胎生から卵生へと進化した」 デュランダル「胎生の果てに卵生があるというのは違和感を覚える……だがそれは哺乳類が誕生するまでの過程に縛られすぎているせいだ」 カタギリ「なんて柔軟な発想……さすがは自己修復、自己増殖、自己進化の三大理論を達成したライゾウ博士!!」 ライゾウ「カタギリ君、君が例に上げた二代目将頑駄無の時代、マキの玉だのマーの玉だのセーラーム○ンみたいな玉を持った武者の存在が確認されているね」 デュランダル「新生武者五人衆か!」 パトリック「この玉はもしや頑玉への進化の兆候……!?」 ライゾウ「その通りだ。この玉は元々二代目頑駄無大将軍と闇皇帝が相打ちしたさい、ほうぼうに散った光だという」 カタギリ「つまり二代目大将軍の精子っ!!」 アスラン「あやまれ!というか撤回しろその発言!!」 レイ「外交問題に発展しかねないな。だが俺は気にしない」 ライゾウ「時系列をまとめると、まず刀覇大将軍までの時代は男が女のアワビにズッコンバッコンしていた。 だがダークアクシズ侵攻のころには男の玉に向かって女性がズッコンバッコンする時代がやってきたのだ」 パトリック「問題は三国伝の時代がいつなのかだ。三国伝はアワビ世代なのは確定している」 アスラン「最低の世代ですよ。最低の名称ですよ!!」 デュランダル「ではダークアクシズ侵攻より前の年代なのでは?」 カタギリ「いや……胎生から卵生を経て、再び胎生へと進化した可能性もある!!」 ライゾウ「その通りだ、カタギリ君!伊達に童貞を拗らせていないな!」 カタギリ「当然です。僕はA-styleのロゴをオカズにできる男ですよ」 アスラン「もうやだ!」 レイ「投げないでください、アスラン。シンならもっとツッコミを粘ります」 206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 23 41 48.35 ID gRzyJUDg0 ライゾウ「しかしこの武者ガンダムの生態を考えた時に思うことがある……」 デュランダル「それは?」 ライゾウ「騎士ガンダムの事だよ。騎士ガンダムはラクロアの精霊の木から生まれ、死ぬとマナに還る」 パトリック「そしてマナが精霊の木を育て、再び騎士ガンダムが生まれる」 デュランダル「つまり騎士ガンダムは遺伝情報的に常に同一個体の単細胞生物の可能性があるということか」 レイ「流石ギルは遺伝子の専門家だな」 アスラン「レイ、戻ってこい!」 カタギリ「つまり騎士ガンダムはアメーバだったんだよ!!」 アスラン「また喧嘩売った!次はラクロアに喧嘩売った!!」 ライゾウ「重要なのはそこではない。そこではないぞ」 パトリック「博士、博士は一体何に気づいたのです?!」 ライゾウ「ナイトガンダム……彼は元は天宮の武者真悪参が落雷に打たれてスダドアカにやってきた人物だ」 カタギリ「正確にいえば善と悪の二つに分かれた武者真悪参の善の部分がナイトガンダムですね」 ライゾウ「そう、その善と悪の部分だ」 パトリック「ふむ?」 ライゾウ「武者真悪参には天宮に子孫がいる。新世大将軍の治世下で将頑駄無を務めた頑駄無真駆参だ」 デュランダル「その者が何か?」 ライゾウ「いや、彼は関係ない。大事なのは子孫がいる。つまりズッコンバッコンした。イコール性欲があったということだ」 カタギリ「それはあるでしょう。男なんだから」 ライゾウ「だがラクロアのMS族はズッコンバッコンの必要がない」 パト・デュラ・カタ「「「はっ!!?!」」」 ライゾウ「必要ないのだ、アメーバだから!」 アスラン「アメーバ違うし。分裂しないし」 ライゾウ「つまり武者ガンダムと違って騎士ガンダムには性器がない。必要ないのだからあっても退化している筈……っ!!」 カタギリ「そ……そんな……だとすれば1人スダドアカに来てしまった武者真悪参はどうやって性欲は発散すればいいんだ……!!」 アスラン「しごけよ」 パトリック「そうか……そういうことか」 デュランダル「私もわかったぞ。つまり武者真悪参はズッコンバッコンできないストレスで分裂したのだ!!」 ライゾウ「うむ……おそらく間違いあるまい」 カタギリ「なんてことだ……なんて壮大な研究になってしまったんだ……」 パトリック「こうはしてられん。はやくこの研究をまとめて発表しなくては!!」 アスラン「やめてください父上」 デュランダル「よし、では湯上がりにコーヒー牛乳を飲んでから研究室に戻ろう」 カタギリ「僕はフルーツ牛乳がいいな」 ライゾウ「ミルメークだ」 シン「アンタら銭湯でなに話してんだぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」 アスラン「シン、お前遅いんだよぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!」 ザコ「いやもうウチの銭湯で政治家や財閥同士が会話するのが普通で見過ごしてたザコ」 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/04(土) 00 03 30.64 ID ZzW6Qr/a0 204-206 フランクリン・ビダン「先生、どう思われます?」 テム・レイ「まあ簡単に言えば『ガンダム万歳!』といったところだね」 フランクリン「流石は先生、あの問題をあっさり片づけられるとは」 テム「何、私が凄いんじゃないよ。凄いのは『ガンダムは伊達じゃない』という事実だけだ」
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/292.html
みなみ × 南 ◆y6S7Lth9N6 暗い空の色が薄れて朝の予感を感じさせる。しかし、深い森の中では光が届かない。 深い森の中を険しい表情で突っ切る青年が一人。 十九にしては珍しい濃い眉。前髪を真ん中でわけた黒髪。力強く優しさを内包する瞳。 白いブルゾンとジーンズを着込む。白いスニーカーが跳ねる土を受けて汚れていた。 「ゴルゴムの怪人め……どこへ消えた!」 確かこの方向だったはず。そう南光太郎という青年は思い込み周囲を見回した。 木々で囲まれているため、飛んでいった劉鳳と逆方向へ走っていたのだ。時間がかかったのは、焦ってぐるぐる回ってしまったゆえ。 本人が知れば悔しがるだろう。いや、事実今光太郎は悔いていた。 「無実の人々がゴルゴムの餌食になろうとしているのに……」 思い出すのはクモ怪人に無残に殺される育ての親の姿。 それだけではない。命を懸けて光太郎を復活させてくれたクジラ怪人はついさっき命を落としていった。 日本はゴルゴムの手に落ち、信彦は……シャドームーンは正気を取り戻す様子がない。 拳を強く握り、歯を食いしばる。たまらず光太郎は叫んだ。 「おのれ、ゴルゴムめ! ゆるさんっっ!!」 そう、南光太郎は今回の出来事をゴルゴムの仕業だと考えていた。 それも仕方がない。光太郎はゴルゴムの神殿へ連れ去られ、クジラ怪人が死ぬところを見せつけられたのだ。 創世王によってシャドームーンと共に転送され、変身が解けた姿で最初の広間で少女が殺される様を見せつけられた。 許さない。光太郎の視野が怒りで狭くなり、足を進め続ける。 しばらく経って車の排気音が聞こえてきた。丁度いい。 光太郎は飛び出て車を止めさせる。視界に廃館が入り、ちょうど出発するところだったらしい。 跳ねとばそうと思わないあたり、殺し合いには乗っていないかも知れない。 「その車に俺も乗せてもらえませんか? 緊急事態です!」 光太郎の必死の叫びに呼応して三人の人間が降り立った。 「いきなり危ないですねぇ」 「すみません。実は劉鳳というゴルゴムの手先に少女が連れていかれたのです。俺も同乗させていただいて、劉鳳を追ってもらえないでしょうか?」 降りてきたスーツ姿にオールバックのメガネの男性へ光太郎は懇願する。 対し、知的で冷静な顔のまま男は「ほう」とだけつぶやいた。 光太郎の懇願に対し答えは別方向から返ってくる。 「りゅ、劉鳳さんって人はそんなに危険じゃないと思います……」 消えそうながらもしっかりとした口調で、おずおずと少女が進言してきた。 紅白の制服は最初の広場で散った少女と同じものだ。おそらく同じ学校の生徒なのだろう。 ショートの髪型に愛らしい顔。眉を八の字にして僅かに身体を震わせた少女を前に光太郎は怯えさせたか、と反省する。 光太郎は笑顔を浮かべ、相手は少女にしては長身だが腰をおろして視線を合わせる。 妹として見ていた秋月杏子に語りかけるように、口調を落ち着かせて光太郎は尋ねた。 「俺は南光太郎。それはどういうことか、聞かせてもらえないか?」 光太郎の問い掛けに少女が戸惑う。 黒い仮面を被った猫背の青年はその様子を放置していたため、スーツの男性が声をかけるまで妙な雰囲気は続いた。 「とりあえずは自己紹介といきましょうか。私は警視庁特命係の杉下右京です」 「私は探偵のLです。よろしく、南君……ややこしいですね。光太郎君と呼ばせてもらいます」 「それは構いませんが、ややこしい?」 「……あ、それは私のせいです。岩崎みなみといいます……」 ああ、なるほどと光太郎が笑う。みなみに対し笑顔を向けて光太郎は明るく告げた。 「そうか、みなみちゃんか。確かにそれはややこしいな」 「それで、劉鳳という方についての情報を我々は持っています。先程の……ゴムゴム?」 「ゴルゴムです。それで、危険がないというのは?」 Lの言葉を光太郎は訂正して少し表情を引き締める。 Lは頷いて静かに説明を始めた。 「すみません、わざとです。それはさておき、劉鳳という方の知人と会っていましてね。彼の情報から判断するに、危険人物とは思えないのですよ」 「それに、ここで彼は詳細名簿を支給されましてねぇ。一通り目にしましたが、ゴルゴムと項目に書かれていたのはアナタとシャドームーンという方のみでした」 ただし、詳細名簿とは名ばかりで情報が少なく、追加ソフトを手にいれないことには詳細はわからないが、と右京と名乗った人物はつけ足す。 光太郎は右京たちの理路整然とした物言いから、連れられていかれた少女の危険が薄れたことを知って安堵していた。 信じられる相手かどうかなど一瞬で決める。光太郎は己の直感が鋭いことを知っているからだ。 とはいえ、もう少し詳しく知りたいのだが。 「まあ、もう少し知りたいという顔ですが当然ですね。話をしましょう。それに、私もゴルゴムについて知りたいことがありますから教えてください」 Lがそうまとめて、光太郎は頷いた。いくぶん余裕ができたためLと右京の指示に従う。 日本を支配したゴルゴムを知らない、という彼らに疑問を持ったが後回しにする。 二人にゴルゴムの危険を知ってもらいたいのもあって光太郎は説明に入った。 「なるほど……」 Lが例の奇妙な座りのまま、光太郎の説明のゴルゴムを聞いて頷く。 右京はその様子を見ながら真剣な表情の光太郎へ視線を移動した。 「今度はこちらから質問させてください。劉鳳の知人という方は信じられるのですか?」 「カズマさんは……絶対信用できます……。私を助けてくれました…………」 みなみが光太郎に告げている。右京としてはカズマには心配な部分もあるが、あの少女にとっては信頼できる存在以外何者でもないだろう。 もっとも、右京が心配しているのはカズマが誰かに危害を加えることではなく、悪意を持つ誰かに利用されないか、ということであるが。 そして光太郎は安堵したようにため息をつき、爽やかな笑顔を浮かべた。 今時珍しいくらいスポーツ青年だ。 「わかったよ、みなみちゃん。ありがとう、教えてくれて」 「……そ、そんな……。私はなにもしていません……」 「それは違うさ。カズマという人を信じる君の瞳に嘘偽りはない。おかげで俺は安心できた。礼を言わせてくれ」 光太郎の言葉にみなみが照れて赤くなる。光太郎のみなみを見る目は誰かを重ねている様子だ。 右京はその点を指摘せず、ゴルゴムについての質問を続けることにした。 彼がさきほどした答えは簡素だ。日本を支配したゴルゴムという秘密組織。世紀王という二人の戦士を戦わせ、全宇宙を支配する創世王を決める決戦の管理者。 なにより、怪人を保有しているという特撮のような話である。 通常なら右京は信じないが、アルターや異世界を認識した直後だ。常識を投げ捨て柔軟にせねば守るべき市民を守れはしない。 Lは話が一段落をしたのを察したのか、ゴルゴムについて興味深げに光太郎へ尋ねてきた。 「それで、光太郎君はこの殺し合いがゴルゴムの手によるものでないかお疑いなのですね?」 「ええ。奴らは俺と信彦……シャドームーンと二人の世紀王を戦わせ、創世王を決めようとしています。 創世王の残り寿命がなんらかの理由で増えて、俺とシャドームーンの争いに一般人を巻き込んでこんな酷い真似をしたのではないか。俺はそう考えています」 「なるほど……」 右京はそうつぶやきながらも、人間観察に優れているため光太郎の顔に影が差したのを見逃さない。 明るく爽やかな青年には似つかわしくない闇。それが信彦というつぶやきとともにあったのだ。 「…………右京さん、どう思います?」 「僕はこの殺し合いにゴルゴムが関わっている可能性は低いと思いますねぇ」 「そんな!」 光太郎が腰を浮かすのを右京が右手で制する。まだ話は終わっていない。 「まあ、光太郎さん。落ち着いて聞いてください。最初の広場にいたV.V.という少年はあなたに眼中はなかった。 創世王をきめるという目的なら、ルルーシュという少年に反応があったにもかかわらずあなたやシャドームーンという方に無反応すぎる。 もしも目的を悟られないための偽装だと考えても、創世王は普通の人にはなれない。我々を混ぜるのはおかしい、という結論になります」 「まあ、光太郎君はこの殺し合いと規模が違うとはいえ、似たような体験をしていますからそちらの方だと勘違いするのも仕方ないのですが」 「……六十人と二人……確かにここの方が規模が大きいですね……」 「あ、岩崎さん。それは違います」 Lの訂正にみなみは首を傾げている。右京もLの意見に賛成のため、説明を補足した。 「規模が大きい、という部分ですねぇ。規模が大きいのは光太郎さんたちの方ですよ」 「え……?」 「片や宇宙を懸けるほどの規模。片や優勝者個人の願いを叶える程度の規模。どちらが壮大であるかはいうまでもありません」 「説明ありがとうございます。影響の大きさで言えば、人数などさしたる意味はないということです」 右京の説明に感謝したLへ、「いえ、お気になさらずに」と右京は答えた。 いってみれば光太郎の勘違いも仕方がないことである。 世界の命運を背負わされた光太郎が、その運命のままここへ来たのだと思い込んだのだ。 対し、この殺し合いで背負わされるのは自分の命と殺した相手の命だけ。 背負うことに慣れている光太郎が、より責任の大きい方の殺し合い……つまりゴルゴムが関わっていると見るのは責められない。 これは同時にシャドームーンと言う、殺し合いに乗り気の相手にも言える。 光太郎相手に容赦がないのなら、十把一絡げの人間相手にどうとるのか。簡単に想像がつく。 「もう一つ聞かせてください。なぜゴルゴムのことを今はじめて知ったのですか? ゴルゴムは……」 「それについては答えは簡単です。ここに集められた方々は多種多様な世界……いわゆる平行世界の出身者ですから」 右京の言葉に光太郎が目をまるくする。その気持はわかる。右京自身、自分でいって胡散臭いにもほどがあると思っていた。 右京は基本的に超常現象の類は信じない人種である。目に見えたとしても、その目を欺くものは多くある。 仕事柄そういった欺く出来事をみてきたため、超常現象の類には懐疑的であった。 今回のような出来事に遭遇しなければ、一生可能性に“平行世界”を入れることはないだろう。 「信じられないのも無理はありません。ですが、我々はアルターという建物の壁を素手で吹き飛ばすほどの威力がある超常現象を目にしました。 これは僕やL君、岩崎さんの世界ではありえないことです。あなたはどうです?」 「…………俺のように改造人間であるなら可能です。ですが、アルターは知りません」 光太郎が打ち明けるか否かを一瞬だけ迷ったことを目ざとく見つけ、右京は頷いた。 同時にLが戦力を得れたと考えていることを推理する。もっとも、Lは隠す気はないのだろうが。 「にわかには信じがたい話ですが、それは多くの人々と会っていくうちにわかることです。 今はある程度証拠を出せますが、最終的には我々を信じていただくほかありませんねぇ」 「…………いえ、信じます。右京さん、あなたは誠実な人だ」 意外とあっさり結論を着けた光太郎に、右京は頷いただけだった。 そこにタイミングよくLが割り込んできた。 「とはいえ、ゴルゴムが関わっている可能性が完全に潰えたわけではありません。まあ、10%といったところでしょうか」 「10%ですか……」 「ええ、ですので光太郎君。提案ですが、我々と共に着てくれませんか? もしもゴルゴムが関わっているなら、あなたは切り札となりえますから」 Lの提案に光太郎が頷き味方が一人増える。どこか亀山を思い出す青年を見つめ、右京は顔を上げた。 ほとんどはLと同意見だ。話と光太郎の人柄を信じるに、彼自身は戦える力を持つ。 加えてゴルゴムの協力の可能性を捨て切れない以上、彼は切り札となり得る。 こうして彼らは戦闘力というカードを手に入れることになった。 みなみは光太郎が一緒についてくれることにホッとした。 カズマを自分を通して信じてくれたのが嬉しかったし、右京相手では緊張してしまうし、L相手ではどこか話しづらかった。 話しかけやすい相手ができたのは嬉しい。 自分たちの知り合いの情報を交換し終え、光太郎が話しかけてきた。 「それじゃ、一緒にいくことになった。よろしくな、みなみちゃん」 「……よろしくお願いします。……それと、一つ聞いてもいいですか……?」 みなみの問いに光太郎は「ああ」と答えた。どこか頼りになる青年の姿に、さきほど疑問に思ったことをみなみは確かめる。 戦う運命にあり、危険だと告げたが、その名を呼ぶ光太郎の姿は……。 「……もしかして、信彦って人は光太郎さんのお友達ですか……?」 ゆたかの名を呼ぶ、みなみ自身の姿が重なったのだ。光太郎の顔が曇り、瞳に悲しみが宿る。 みなみはしまった、と焦った。彼女とて、ゆたかという親友を失っている。ゆえに光太郎の持つ悲しみの深さを理解してしまったのだ。 「……あの、すみません……」 「いや、みなみちゃんが気に病むことはないさ。悪いのはゴルゴムだ」 光太郎は悲しみを一瞬で押し込み、みなみを安心させるため明るく勤めた。 その光太郎の強さをみなみは羨ましく思う。ゆたかが死んだことはいまだ悲しく、そのせいでカズマを煩わせてしまった。 「……でも私は……ゆたかがあの広間で殺されて……それがとても辛いって思うから……」 「そうか……。あの娘は君の大切な友達だったのか」 「…………はい」 みなみの言葉にから共感するものがあったのか、光太郎が静かに微笑んで話しかけてくる。 春の日差しのように暖かい笑顔が、軋むみなみの心に染み込んだ。 「すまない、みなみちゃん。あのとき俺は君の親友を助けてやれなかった」 「……そんなこと……ないです……」 「だからこそみなみちゃん。俺は君の瞳に誓おう」 そういう光太郎の顔を見ると、力強く頼もしい歴戦の戦士のものがあった。 みなみはまだ知ることはない。それが“仮面ライダー”と呼ばれた戦士の顔であることを。 「この殺し合い、俺が必ず中止させる。君やみんなを必ず元の世界に返す。 俺は人類の自由を守るために、二度目の生を受けたから。奴らに――主催たちにあんな真似は二度とさせない。俺が君たちを守る」 みなみの前で当たり前のように告げる光太郎。 そこにはいくつもの悲しみがあって乗り越えてきたのか、みなみに知る由はない。 それでも、目の前の青年は力強く、優しくみなみの前で存在していた。 Lは力強く宣言する光太郎を前に、内心感謝をする。 最初の広間で親友を殺されたみなみの心の傷は深い。 その傷は予定外の不利益が起こる可能性がある。カズマでは単細胞過ぎてそこをフォローすることは不可能だ。 自分はそういうのには徹底的に向かない。辛うじて右京が及第点であるが、長い時間が必要になるだろう。 その点光太郎は都合がいい。みなみの世代の少女に慣れているのか、対応が完璧である。 みなみに誰かを重ねている節も今は運がいい。これで予定外の不利益が発生する可能性が大幅に減少した。 (とはいえ、人数が増えてしまいましたね……) 車があるとはいえ、人数が増えてしまえば動きが鈍くなる。 とっさのときにも軽快な動きができなくなるだろう。 右京の目的の亀山との合流、いずれカズマとの合流を考えれば警察署に向かうのは妥当だ。 しかし、劉鳳という信頼できる戦力が近くにいる。 (ならばあと一人、光太郎さんについで戦力になる方を引き入れて二手に別れる方がいいでしょうね。 理想としては右京さんが光太郎さんたちを連れて、私が新しく加わる方と自由に動く形か) 人数が増えて動きが鈍くなるのなら、チームを二つに分ければいい。 効率は良くなり、動きは格段に早くなる。 「右京さん、光太郎君、岩崎さん、今後の予定について少しいいですか?」 「はい、なんでしょう?」 「相談したいことは一つ。劉鳳さんと接触するか否か、意見を聞かせてください」 「けど、俺は場所を見失ってしまいました」 「その点は大丈夫です。大体予想はついています」 そう光太郎に説明してLは地図を指さした。 「光太郎君が来た方向から察するに、劉鳳さんと接触したのはC-2~3、B-2~3エリアのいずれかだと推測します。 時間帯から考えると私たちにも、岩崎さんにも劉鳳さんが接触していないことから、北か南のどちらかに向かったと思われます。 なのでまず、A-1、A-2、B-1、B-2の各エリアを探索後に南に移動して警察署を目指しませんか?」 「あまりいい策とはいえませんねぇ。危険人物と遭遇する可能性が高くなる」 「ええ。これは戦える光太郎君が我々についたからこそ、可能性に入れることができた策です。光太郎君や岩崎さんはどうですか?」 「……私は反対しません。皆さんにお任せします……」 Lは予想通りの答えに頷いて光太郎を見る。光太郎は悩んでいるようだった。 当然だろう。彼がみなみを危険に巻き込むことをよしとする人間には見えない。 場合によっては別の策を講じる必要もある。実はこの策、そんなに優先度は高くはない。 Lは静かに光太郎の答えを待った。 光太郎はLの提案に少しだけ迷っていた。 普通に考えれば光太郎にとってありがたい提案である。信頼できる仲間は一人でも多い方がいい。 劉鳳という人間は、みなみを通してカズマという青年を信じる光太郎にとってもう心強い仲間だ。 みなみを危険に巻き込む可能性がある、と右京はいったがその可能性は低いだろう。 見たところ理知的なLと右京を相手に奇襲は成功率が低い。自分が見逃すような狡猾な罠も、二人には無意味に等しい。 戦闘となれば仮面ライダーとしての自分が戦い、車の三人が避難すればいい。 もしも助けを求める人がいるのなら、もっと都合がよかった。彼らなら信用できるし、自分が戦って守ることもできる。 それでも心配が光太郎の脳裏に宿る。シャドームーンに出会えばどうなるか。 彼はみなみに容赦をせず殺すだろう。シャドームーン並みに冷徹で力のある参加者もいないとは限らない。 そんな危険な場所にみなみを巻き込んでいいのだろうか。 その考えが光太郎の決断を遅らせる。 とはいえ、迷うだけでは埒があかない。いつの間にか空は明るくなっていた。朝日も近いだろう。 放送まで一時間と少し。 光太郎は口を開き、答えを告げる。 「俺は――――――」 【一日目早朝/C−4 廃洋館】 【L@デスノート(漫画)】 [装備]無し [支給品]支給品一式、ニンテンドーDS型詳細名簿、アズュール@灼眼のシャナ、ゼロの仮面@コードキアス、おはぎ×3@ひぐらしのなく頃に [状態]健康、頭部に軽い衝撃 [思考・行動] 1:協力者を集めてこの殺し合いをとめ、V.V.を逮捕する。 2:人数が増えてきたため、チームを二つにわけて自由に行動したい。 3:判断を光太郎に委ねる。 4:もう一人戦闘要員をつかまえて、右京たちと行動を別にする。 【杉下右京@相棒(実写)】 [装備]君島の車@スクライド [支給品]支給品一式、S&W M10(6/6)、S&W M10の弾薬(24/24)@バトル・ロワイアル [状態]健康 [思考・行動] 1:協力者を集めてこの殺し合いをとめ、V.V.を逮捕する。 2:劉鳳と接触する策にやや消極的。判断を光太郎に委ねる。 【岩崎みなみ@らき☆すた(漫画)】 [装備]無し [支給品]支給品一式 [状態]健康、ゆたかを失ったことに深い悲しみ。カズマ、光太郎を信頼。親友に関して光太郎に共感。 [思考・行動] 1:L、右京、光太郎と共に行動。 2:ゆたかの仇をとりたい? 3:他の知り合いが心配 4:カズマともう一度会いたい 5:V.V.の言葉も頭の片隅に留めておく 【南光太郎@仮面ライダーBLACK(実写)】 [装備]無し [支給品]支給品一式 未確認(1~3) [状態]健康 [思考・行動] 1:Lの問いに自分の答えを返す。 2:この殺し合いを潰し、主催の野望を阻止する。 3:主催とゴルゴムがつながっていないか、確かめる。 4:信彦(シャドームーン)とは出来れば闘いたくない……。 5:みなみを守る。 ※みなみを秋月杏子と重ねています。 ※本編五十話、採石場に移動直前からの参戦となります。 【今回だけの共通備考】 Lの提案、北西を探索し劉鳳と接触するか否かの光太郎の判断は後続にお任せします。 時系列順で読む Back Ultimate thing(後編) Next 悪徳の栄え 投下順で読む Back Ultimate thing(後編) Next 悪徳の栄え 053 神経質な者、単細胞な者 L [[]] 杉下右京 [[]] 岩崎みなみ [[]] 021 走れ、仮面ライダーBLACK! 少女の命が今危ない! 南光太郎 [[]]
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/121.html
撲殺マードン Part2より http //mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5171972 page=24 id=66642104 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 06 56 酒井に玩具にされてる家畜等おはよう (=゜-゜)(=。_。) その家畜に玩ばれてる、ダメ人間代表のマードン おはよう 今日は職安行けよ(笑) ほら出た、他のサイトの話 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 07 38 だから何回も言わせるな 鼻冷やしてから来い。 モバは?ストーカーし強制退会なった鼻腫れ君 リアルでは女を殴るヘタレ鼻腫れ君 良く見ると彼女のホッペ赤く腫れてたな。 もう殴るなよ 君って本当に人の外見でしか判断できない人間なんだね。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 08 30 アレチンコや鼻腫れとかは中身も見てるが何かな? 猿吉もネットだけで吠えてる弱虫だと見てるがな。 ちゃんと中身も見てるがよ てか貴様の名前直せや(笑) アホか? いや、アホだな 君は中身なんか見てないよ みんなの自己紹介を鵜呑みにしてるだけだよ 自分で見抜いた事なんて一つもないじゃないか 鼻垂れ、アホ、馬鹿、弱虫、位しか言えないじゃないか 君こそ名前直したら?おこがましいよ。 お前がいってることは全て自分がちゃんと確認した情報じゃないから、誰も信じないんだよ(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 09 17 誰も信じない?情報を流してくれた人が三人くらい居てるからな。 誰も信じないじゃなく信じてる人や被害あった人が居る訳だ。 残念だったな。 暴力ヘタレ鼻腫れ君。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 09 20 その言葉全て返してやるわ。 貴様等は学会員と言うだけで中身見ないで朝鮮人とか抜かす。外見だけ判断してネットで吠えてるのは貴様等だろ。 ちゃんと認めろ。 学会員がアンチに朝鮮人とか言うかな? アンチはアンチで悪いとこも多数ある。 ちゃんと見直してからレスしろ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 09 22 後はお前はまだ新米やな。 アクブされとるのにプロフィールなど見れないんやわ。 成り行きが知らないのに口挟むな。 後はお前はまだ新米やな。 情弱な馬鹿マードン乙www 勝手な妄想乙。 学会員だから朝鮮人とかって誰も言ってないが? オマエの日本語が片言だから朝鮮人って言ってるんだがな。 オマエに対して朝鮮人と言ってるカキコミは見たが酒井に対して朝鮮人と言ってるカキコミは見た事がない。 『否、酒井に対しても言ってた』というなら証拠を提示して反論しろよ、パンチョッパリマードン(火暴) バカタレ。 仮にアンチが悪いことをしていたとしても、だからと言って貴様の悪事が許されるわけではない。 第一、貴様は学会員だから嫌われているわけではない。 マードンだから嫌われている。 自覚が足りないなwww 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 10 27 ならば学会を口にすな。 しないで反論しろ。 だがココは学会アンチコミュだぜ。 どう説明する? 一番視野が狭いのアンタだろ?www 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 10 29 酒井だけとかじゃなく視野広めろや。 雑魚。 アチコチのアンチコミュで学会員はチョンとか朝鮮人としたレスが多々あったんでな。 屁理屈だらけの間抜けアンチ等よ(笑) アチコチのアンチコミュで学会員はチョンとか朝鮮人としたレスが多々あったんでな。 だからぁ有ったなら有ったで 証拠を提示して反論しろよ。 情弱なオマエには無理か(火暴) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 11 28 間抜けが(笑) アンチコミュが何個あると思っとんじゃ? 証拠か(笑) 神のみぞ知る。まあ幻覚君も俺がナマポの証拠出せや(笑) 単細胞だらけで笑えまんな。 酒井の玩具、家畜等君よ ブ~ブ~ヒ~ 学会は口に出しとらんし、お前が書き込むまでこのコミュに参加もしとらんかっただろ。(苦笑) 過去レス嫁。 竜神さん付いてて何故に俺が生 活保護受給者か解らないのか? 自己紹介してんじゃね~か、(爆) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 11 48 貴様の嫁は過去レスか(笑) まあアンチも間抜けが沢山居る。 学会にも居る。同じ人間やから仕方ないんやわ。 解ったか?つまらん名前の奴(笑) 過去レス嫁は有名なネットスラングだ。 さすが情弱くんは違うねえ。 ハンドルネームも携帯では表示されんか?(爆) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 11 54 ナマポか貴様等と同じで仕事してるかが解らないのかって意味や。 貴様頭ある? 龍神さん着いてるならばナマポじゃない事くらい分からんかえ? まああの姫偽物はチンプンカンプンやからな。あそこまで行ったらヤバイな。真の方が本当にバックに居るならば来世は人間に産ませないとか何か悪霊なり飛ばすとか言うかよ(笑) 着いてるのは狐か鼬かまたまた邪の者やな。 太神さんに少し見て貰え(笑) 仕事をしている奴が、1日17時間も携帯アプリできるかつ~の。(苦笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月15日 11 56 ネットスラング(爆笑) まあアチコチで見るが馬鹿馬鹿しい。幼稚臭いんやわ。 日本人の悪い癖、何でも真似る(笑) お前は本当にバカなんだな。 学ぶの語源を知らんのか?(苦笑) 第一、お前の霊の知識も、どこかの真似ばかりじゃね~か。 それもインチキばかりの(爆) アンチコミュが何個あると思っとんじゃ? 全部じゃねーよ 学会員=朝鮮人ってカキコミを一つでもいいからコピペしてこいよ。 毎日が夏休みのオマエには永遠に調べる時間はあるだろうが。 40にもなってパソコンひとつ扱えないって・・・まあ仕事にならんわな。 しかもさあケータイでのネットデビューが3年位前だろ? オマエの存在意義って『40にもなってオマエみたいにはなりたくないなぁ』って見本だもんな。 ボンクラ過ぎるだろwwwwwwww 因みに 竜神さん付いてて何故に俺が生活保護受給者か解らないのか? では、マードンはナマポ受給者としか解釈できない。 龍神さんが付いていて、俺が生活保護受給者かどうかも分からないのか? なら、お前のいう意味になるだろうがなwww マードンには難しいっすよ(笑) スレ立てから10日で500コメントかよ。(悪い意味で)人気者だなマードンちゃん(笑) もう、このネタ、このコミュ内の1スレではなく、専用コミュ作ってそこでやりません? 専用コミュならありますよ。 問題はマードンがそこから全力で逃げていることです。 何しろそこは、マードンの犯罪履歴書みたいなものですので。 もちろん、私もマードンがこのコミュをさればここを去ります。 今までもそうしてきましたし、これからもそうです。 マードン専用コミュ紹介して下され ここです。 http //mixi.jp/view_community.pl?id=4252996 電話番号、住所、メアド以外は何でもありですよ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 01 51 アレアレうぜえな(笑) タコアザアレハゲ坊主(笑) てかまだ酒井の玩具にされてる家畜等 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 08 24 ワンパターンなアレ(笑) アレしないように病院行け(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 08 24 あ?幻覚オジサン(笑) http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=47862969 comm_id=3365109 page=all 67 2009年11月08日 16 05【*。雅MARDON流。*】 お前等さ、まず人間として大切な多数で一人にグダグダと言うのは止めたら? お前等、多数だからよ、相当な暴言なんよ。 その意味が解らないならば意味がないな。 一人を叩いて来たんだから、俺は防御とし反発した。 当たり前だよな。 あ~安定剤飲んでて良かった。 自殺するとこだったわ。 て事で頑張ってみ。 必ず、返すからよ。 ※この時安定剤飲まなきゃ良かったのにwww ですね。 安定剤飲んでなかったら、今頃、地獄で罪を償っているでしょうね。 てか、マードンには地獄すら生ヌルイ気がwwwwww 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 09 53 アレした奴が何を吠えてるんや?(笑) またしないのか? アレ。 まあ向こうでもこちらでもアレ面だがな(笑) 妖怪人間アレダーちゃん(笑) アレコレはどうでもいいから、早くmixiから退会しろよ。(苦笑) 馬鹿だから、言葉が出てこないのか?(笑) お前も酒井と同じでワンパターンな事しか言えないようだな。 いい歳したオッサンの分際で、知能が小学生並みって情けない。 早く退会して、働け クズ なんだそれしか返せないか(火暴) オマエと違って安定剤のお世話になったことは一度もないが?(火暴)(火暴)(火暴) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 13 31 薬、アレしてるオジサンが吠えてる(笑) 自主しろや(笑)出て来たらもう69歳やな(笑) シックスナイン。 アレチンコは知らないやろなキスまだみたいだし 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 13 32 だから整形してから話しかけてくれや(笑) 『自主』ってなんだよ? 文脈からすると『自首』だろ? そんな片言だから朝鮮人って言われるのさ(火暴) つーかオマエのカキコミは口語調だから間違いだらけになるんだよ。 だから『直電で話せばわかる』とか言うんだろ?バカじゃねーの? 所詮オマエにはSNSは向かないわ。 40にもなってそんなのも理解できないバカは氏ね。 自首をするのは貴様の方だ。 その前にmixiを自主退会しろよな。 いくら小さいとはいえ金玉を付けた男が、自分で言い出した約束を反故にする筈ないもんな?(爆) なんで Individual Elevenさんにアンカー打って、文末で高杉さんになっちゃうわけ? 口語調で思いつくまま、その時の勢いで書きなぐってるから、おかしな文章になってるんじゃん。 お前は追放されてアクセスブロックされたから見られないけど、お前の言うところの アンチ者(笑)が来る前から頓珍漢な上から目線発言して迷惑がられてるじゃねえかよ。 コミュ参加者との意思疎通が全く出来なくて、意味不明な持論振りかざして嫌われて、 癇癪起こして、結局このコミュでも追放処分されてるんだよ。 http //mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2983506 page=29 id=56883357 お前にはSNSで参加者と文章でコミュニケーション取るなんて事は高度すぎて無理なんだから さっさと負けを認めて退会しろやクズ! 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 15 22 アレ太郎で良い(笑) つか、ガキじゃねえしwww情弱だから個人情報引けなくて悔しいのうwww くだらんレスいらんから地球のためにこの世から消えてください。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 17 05 リアルならば酒井がアレチンコより強いやろな。アレチンコなど会ったら、チュミマしぇーんて泣いて逃げてアレするかもな。 酒井よりかアレチンコが身長も低そ(笑) 158くらいのちびアレチンコやろ あれ? まだ地球上に居たの?とりあえず、『かん字ドリル(小1)』でも買って 日本語覚える訓練でもしようよキミは。 18禁な単語覚えるヒマがあったらマトモな日本語覚えろよ。 激しくハァ?な予感 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 17 14 貴様は日本語下手やな(笑) 見直してみ(笑)アホやこいつ(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 17 58 童貞で新品だがタマタマはデカイ訳やな(笑) お主なかなかやるな(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 18 01 ほーら、またまた誰かに振った。 まだ分からないかな? 貴様は弱虫なんやわ。 タマが小さいから嫉妬かよ(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 18 02 またまたや、貴様振るのが多いの。虐めの原因の一つやな。 お前は、妄言で物言うのが好きなようだな。 人に薬がどうとか言う前に、お前自信がジャンキーだろ! マードンがジャンキーかどうかは定かではないが、 医師免許も持たないマードンが睡眠剤を譲渡したのは明らかな違法行為だ。 http //www15.atwiki.jp/mardon/pages/89.html 【*。雅MARDON流。*】2011年12月18日 18 26 貴様の近くのスーパーの名前がボケて名前か(笑) 貴様の面が妄想で出来たくらいの潰れた腐った面じゃないかあんな面を良く作ったな(笑) いま、法律調べたら確かに『睡眠薬の譲渡・転売は違法』とありました。 まーどんちゃんは『3年以下の懲役』と『300万円以下の罰金』の 片方もしくは両方を受けないといけないらしいです。 なんだマードンやっぱジャンキーなんじゃんw http //www15.atwiki.jp/mardon/pages/86.html 86 Paranoia 彼女と会う前は金縛り程度でしたが彼女来て霊に憑かれた事もありましたから…。一つが生き〇自分より彼女にキツクついてました。何故かは自分は二股してまして彼女と付き合うから元彼女に別れを言ったからです。後は自分の浮かばれてない御先祖さんを浮かばせて貰ったりと…。自分は頭の血管を痛めてます。彼女と付き合いまだ神様方の出会うまでに酒とウツ薬を飲んでて一気に頭にきましてまだ後遺症も残ってます。後は自分が昔したシンナーが悪かったからです。自業自得です。肺も何度か穴開きました。神様方がいた時は常にみていてくれてましたし身体に入られた時には味わった事ない感覚壊さでした。 RES 2008-12-17 10 22 26 【*。雅MARDON流。*】 こいつ ∩_ ジャンキー ((( 丶 〈⊃ ) ∩___∩ | | |ノ 丶| | / ● ● | / | (_●_)ミ/ 彡、 |∪| / `/ __丶ノ / (___) / 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 17 51 独り言かい(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 17 53 貴様等間抜けかい。 あの野郎が腐った人生送って来たかも知れないが人の死にたいしては言葉を考えろ。 家畜等は家畜等だがよ(笑) ラリってるのか? 気持ち悪いのは、お前だよ。( ^∀^)ゲラゲラ 脳神経回路の接続に欠陥があるんだろうな、と薄々は感づいていたが、まさかガチで脳が萎縮していたとはな。(苦笑) シンナーに薬物乱用のツケはデカイな。(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ まあ、早く約束をまもって「退会」しろよ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 18 05 ロりってんや(笑) やっぱりロリコンだったか(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 19 21 シバくぞハゲ爺さん(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 19 23 アレチンコと同じだ。 アレっとんや(笑) ひー爺さんと水戸黄門と凄い違いやの。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 21 11 生ハゲ 【*。雅MARDON流。*】2011年12月19日 22 25 生ハゲ頑張ってたんやな。 家族は大丈夫か? マードン 気付くの遅いな これだからおっさんは まだ写メ持ってるんだね どんだけ好きなんだよ きんもー☆ ロリコン(笑) 【*。ロリコンバカ。*】 腐った人生送ってんのは、お前だけ。 人にアレの後遺症だのなんだの言う前に、お前の方が重度の後遺症に苦しんでるだろ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 05 18 てか何でそんな名前なんや?両親、お婆さん元気か?今は寒いが何県なんや?少しは性格丸くなったか? とにかくリタゴン頑張れ つ【鏡】 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 05 20 まだいたのか?早く貴様も自立しろ。 お前が自立しろよ(笑) とりあえず薬を抜け なっo(・д・)゛ またお得意のハズレか。 残念ながら自立してんだわ。 酒とうつ薬を同時に飲んだ後遺症が完治してないようだな。 悔しかったら、働け。 クズ 寝てる時間以外mixiにログインしてるオマエこそ自立しろ(笑) できないなら氏ね 自立してない人間が…あっ!人間じゃなかった(笑) 自立してない単細胞生物が、自立してる人間様に自立しろ。 なんて言っても説得力もなにも無いぞ(笑) 悔しかったら自立してる証明しろよ(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 20 58 またまた間抜けなアレが吠えてる(笑) 学会は消えない。 その前にアレチンコが消える(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 21 03 クマコは元気か?まあ今まで精一杯頑張って来たんやからな。ならば希望を捨てるなクマコ~ が良いな。 とにかく寒いし風引くなよ。 やっぱりバカ(火暴) 『風邪』だろうが。 風ってどんな病気なんですか!?(笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 21 05 アレした後遺症が最近酷いな(笑) まあ焦らず治せ。 てか頭のテッペン写メしてや(笑) ハゲリンコ 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 21 06 早く薬してイネ。 邪魔 その前に、お前がmixiから消えろよ。 貴様、仮にも男だろ? 自分で言い出したことくらい守ってみせろ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月20日 21 34 期限なんか書いたかな(笑) 人数ももっと沢山やの(笑) だが家畜等オチョクルのは楽しいぜ 期限も人数も関係ない。 それどころかどんな不利な条件だろうと関係ない。 だからこその「絶対の自信」なんだろ。(爆) それとも何か? 貴様の「絶対」はその程度か?( ^∀^)ゲラゲラ 【*。雅MARDON流。*】2011年12月21日 07 48 つまらん事でグダグダ抜かすな(笑) 家畜等は毎日元気やの。今日も頑張って働け。 つまらん事でグダグダ抜かすな(笑) 自己紹介はそこまでだwwwww 今日も頑張って働け。 お前こそ、いい加減仕事しろよ、クズが。┐(´д`)┌ヤレヤレ 【*。雅MARDON流。*】2011年12月21日 09 57 話しそらすな(笑) 話を逸らして逃げるのはお前の専売特許だろうがwww お前は人様のタイプミスなんか指摘できる立場じゃねえんだよ。 三行以上の文章もどきを作れば必ずどこかに誤字脱字誤用があるんだからよ。 そんなんだから、人様の上げ足取ったつもりが10倍言われちまうのwww まず、くだらないプライド捨てて自分はバカだって認識しろ。 そうやって下手に出てれば敵を作る事なんてあまり無いのに、頓珍漢な 上から目線の持論を強要するから、どこ行っても嫌われて排除されんじゃんか。 http //spiritual.bbspark.net/bbs_view/ctno/856/no/15473/rev/1/page/1 このサイトなんかでは、お前が言うところのアンチ者なんて無関係なのに お前がタダで霊視させようとして、それを図々しいって言われて大火病じゃねえか。 一日中携帯アプリなんかやってる暇あったら「漢字ドリル」でもやってろよ。 お前の日本語力は日常生活に支障をきたすレベルなんだからよ。 【*。雅MARDON流。*】2011年12月21日 12 14 あ?意味不明。頭大丈夫? 【*。雅MARDON流。*】2011年12月21日 12 32 独り言は良いからよ(笑) 病院へ 【*。雅MARDON流。*】2011年12月22日 01 42 マトモじゃない妖怪面したアレは説得力全く無しなんだがな(笑) 毎回自己紹介お疲れ様っした(笑) お前も酒井同様、自己紹介が好きだな。 やっぱ、シンナーやり過ぎて脳の血管おかしくなったか(激火暴) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月22日 06 22 あの面に言われても(笑)(笑) あの面で頭おかしいから虐めに? 納得。 あの顔で頭おかしいから母親が創価学会に? 納得 まーどんがどんなに立派な事を言っても… 言語不明瞭だし、まーどんが立派じゃないどころか、ドン底の人間だとみんなが知ってる以上、まーどんの言ってることは説得力も糞もない! 電話でしゃべった時のように、謙虚?な姿勢でレスすれば良いのに、気が付かないまーどんはウンコだなぁ(笑) 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/914.html
アリト(ありと) 遊戯王ZEXALⅡより登場するキャラクター。 バリアン世界の住人で、ZEXALⅡ第一話に登場したバリアンの七皇のうちの一人。 『カウンター』を信条とする。好きな飲物はミルクセーキ。 普段は斜に構えて冷めたフリをしているが、好きな事に対してはとことん熱くなるタイプのようで、まさに男子中学生っぽい。 特にデュエルに対しての情熱は大きく、人間世界では本気のデュエルができないことを嘆いていた。 ミザエルからは「あんな単細胞」、ドルベからは「他はともかく、デュエルの腕に関して(だけ)は信頼できる」とあんまりな言われようだった。 デュエルアイドル・蝶野さなぎに夢中になっていたギラグを「男はデュエル一筋!」と冷やかしていたが、後に廊下でぶつかった天使に一目惚れ。 以降諸作戦で天使のハートを射止めんと奔走するが、フラグクラッシャー九十九遊馬の前に邪魔され続ける。 遊馬を恋の[[ライバル]]と勝手に認め、決着をつけようと遊馬とデュエルを行った。 そして熱いデュエルを繰り広げた天使に対してデュエルのライバルを宣言する。 彼自身も歴代主人公に勝るとも劣らないフラグクラッシャーっぷりを見せつけた。 以降はギラグとともに学校の体育倉庫に居着いている様子。 積極的に人間を洗脳しアストラルたちを襲うギラグと違い、本気のデュエルが出来ない環境下では「まどろっこしい仕事は御免」なのか、 特に自分からは何も仕掛けずに修行にはげんでいる。 あんまりにも仕事しなさすぎなせいか、たった一回しか行動を起こしていないにもかかわらずドルベたちに見限られかけている。 85話、ミザエルがバリアンズ・スフィア・キューブを持って人間界にやってきたことに対し、「もう後がない」と感じたアリトたちは、遊馬を倒すために行動に出る。 あくまで人間を洗脳して遊馬の刺客としようとするカードアニメにあるまじき手段を用いる(*1)ギラグに対し、アリトは遊馬のライバルとして正々堂々と戦うことを選ぶ。 スフィア・フィールドを展開し、互いのナンバーズと命を賭けた対決となっても、アリトは遊馬とのデュエルを全力で楽しむことを貫き、遊馬たちもそれに応えるように全力でぶつかり合った。 互いに真の姿をさらけ出し、互いの切り札であるカオスナンバーズ《CNo.39 希望皇ホープレイ》《CNo.105 BK 彗星のカエストス》を召喚しあう。 本気の攻防、カウンターに次ぐカウンターの打ち合いの末、互いの全てを賭けたデュエルに勝利したのは遊馬とアストラルだった。 遊馬との最後のデュエルを楽しんだアリトは、潔くアストラルに自らのナンバーズと魂を捧げようとしたが、アストラルは何故か回収に失敗。 アリトは何者かによって転送された先で闇討ちされ、遅れてやってきたギラグに「やられた…真…月…」の言葉を残し、気を失う。 その後はミザエルによって引き取られ、彼と共にバリアン世界へと帰っていった。 その後はしばらくバリアン世界で眠りについていたが、 103話にてドン・サウザンドの力を得たベクターによって力を与えられ、復活。 ベクターはこの際「思い出せ!遊馬に負けた悔しさを!」と言っているが、アリトは遊馬に負けたことはしっかりと受け入れている上、 そもそもアリトをこんな状態にしたのは他ならぬベクターだったハズなのだが…。 覚醒後は案の定、ドン・サウザンドの力による洗脳を受けており、(*2) 遊馬との友情が恨みへと書き換えられ、雪辱を果たすために待ち伏せ目的で遺跡のナンバーズの元に向かう。 そして遺跡のナンバーズを入手したのちに遊馬達と遭遇。この際、遺跡の異変を察して現れたゴーシュを「RUM」で洗脳し、 自らの駒とした上で遊馬・ドロワ VS アリト・ゴーシュという形式でのタッグデュエルを開始する。 この際、手に入れた遺跡のナンバーズ「No.54 反骨の闘士ライオンハート」をゴーシュに渡しており、 そのナンバーズの効果である「発生する戦闘ダメージをお互いのプレーヤーに与える」という効果を、 自らは傷を負わず、遊馬とゴーシュにダメージを与えさせるという本来の性格とはかけ離れた戦法を行い、遊馬を驚愕させた。 しかし、ドロワの体を張った訴えで、デュエリストの本能を呼び覚ましたゴーシュと遊馬との作戦により、 ライオンハートの効果を逆に利用され、敗れる。 敗れる際、身に覚えの無い過去の記憶を思い出し、うろたえながらその場を去った。 127話にて、ベクター(ドン・サウザンド)にまた洗脳され、バリアン世界へ向かう遊馬を、実体化させたCNo.105 BK 彗星のカエストスで襲撃。 その後のデュエルで、ドン・サウザンドから受け取った呪縛のカード《No.80 狂装覇王 ラプソディ・イン・バーサーク》及び《CNo.105 BK 彗星のカエストス》を、 彼の遺跡のナンバーズ《No.54 反骨の闘志ライオンハート》により破壊されたことで、ドン・サウザンドの洗脳が解けるとともにバリアンとしての力も消滅し、 ドン・サウザンドを倒すために遊馬の旅に同行することとなる。 132話で、呪縛を断ち切られたことに気付いたドン・サウザンドが仕向けた「一番のダチ」、ギラグとデュエルをすることとなる。(年末年始に2回休止があった為か、簡略化されベクター対メラグ・ドルベと並行して行われた) 《ラスト・カウンター》の効果を受けた《No.64 古狸三太夫》で《No.58 炎圧鬼 バーナー・バイザー》および《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》を破壊しギラグの洗脳を解くも、 自身は《ラスト・カウンター》の効果ダメージにより敗北してしまう。 既にバリアンとしての力を失っていたアリトは打倒ドン・サウザンドを遊馬に託し、遊馬と仲間になれたのも束の間、自ら燃え尽きてしまった。 同じような性格の遊馬とは非常に馬が合う様子で、自身がバリアンであり、 お互いの存在を賭けたデュエルとなった二度目のデュエルでも、心の底から遊馬との戦いを楽しんでいた。 きっと、もっと違う形で出会っていれば、アリトも遊馬たちのかけがえのない仲間になっていたのだろう。 人間界での外見はちょっと昔のアニメに出てきそうな、南国出身者を思わせる地黒の青年(少年?)。 ギラグとの対比もあってか、筋肉質ではあるがやや細身、背も低めで遊馬たちと同年代の少年といった雰囲気。(*3) そのギラグとは色々正反対だが妙に仲が良いなど、所謂凸凹コンビ的な要素も見られている。 逆にバリアルフォーゼした本来の姿は、他の七皇とくらべても体格もよく、鋭角な装飾も相まって非常に逞しくBKを駆使するに相応しい印象を受ける。 過去には、拳1つでのし上がった優れた闘士であったらしい。 デュエルを行った遺跡は、かつて彼が活躍していた闘技場である。この頃も体格は中程度(又はそれ以下)であったが「カウンター」に優れ、力と技を併せ持つ万能型ファイターであった様だ。 低い身分の出であり、庶民達にはまさにヒーローとして崇められる存在となっていた。 そして過去にその辺りを治めていた国の王子とは強敵と書いて「とも」と読む的な仲であり、生まれや身分を超えたお互いに認め合い高め合う良き間柄であった。 ある時開催された闘技大会で、アリトと王子は共に勝ち上がりいよいよ明日は2人の決勝、というところまできた。 正々堂々の勝負を誓い対戦を待ち望む2人だったが、王子の家臣達(国王も絡んでいたのかも知れない)が「一国の王子が万一負ける事があればメンツが丸潰れだ」と考えた結果、アリトに無実の罪を着せファイナリストの権利を剥奪すると共に処刑する事にした。 当然アリトは無実を訴え、また王子も「決勝戦を前にアリトがそんな馬鹿な事をするわけがない」と必死に弁護したが聞き入れられず、結局アリトは処刑され、2人の願いは叶わなかった。 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》には、王子のアリトに充てたメッセージが込められていたのだろうか。 ……だが、この一連の事件には奴が関わっていた。 ドンは国の兵士、そして最後まで無実を訴える王子までもを洗脳。一転して死刑宣告を告げさせた挙句アリトを応援していた民衆には「アリトは皆を裏切った卑怯者」と罵らせ、アリトは絶望と憎しみの中死亡、結果バリアンとして転生してしまう事となったのだった。 この事実を上記の127話からの遊馬とのデュエルの最中に取り戻し、アリトはドンと戦う決意を固めるのだった。 ボクサーをモチーフとした「BK(バーニングナックラー)」と名のつく炎属性・戦士族のモンスター郡を使用する。 様々な特殊召喚方法を駆使してエースモンスターである《BK 拘束蛮兵リードブロー》や、 《No.105 BK 流星のセスタス》をエクシーズ召喚してビートダウンを行う他、 自身の信条と同じ『カウンター』罠を大量に駆使する。 遊馬とは似たもの同士というためか、遊馬とのデュエルではほぼ同時に同じカードを使用し、激戦を繰り広げた。 また、ゴーシュを操っていたときには守りを固めた戦術が目立った。 124話の名乗り口上は「うなる拳が神をも砕く!アリト!」 後に、彼の拳は名乗り口上の通り神を砕くために振るわれる事となる。 後から考えるとこの口上も一種の伏線だったのだろうか。 使用カードや「カウンター」を信条とする点から考えると、 「あしたのジョー」をモチーフとしたキャラクターなのかもしれない。(*4) 声優は比上孝浩。 ちなみに以前は「比上孝治」と名前が間違ってクレジットされてしまっていた。 比上氏曰く「アリト君はアホ可愛い」とのこと。 【関連】 バリアン世界 七皇 「頭打っておかしくなっちまったか?」 はたしじゅう BK 強攻のデュエル
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/293.html
みなみ × 南 ◆y6S7Lth9N6 暗い空の色が薄れて朝の予感を感じさせる。しかし、深い森の中では光が届かない。 深い森の中を険しい表情で突っ切る青年が一人。 十九にしては珍しい濃い眉。前髪を真ん中でわけた黒髪。力強く優しさを内包する瞳。 白いブルゾンとジーンズを着込む。白いスニーカーが跳ねる土を受けて汚れていた。 「ゴルゴムの怪人め……どこへ消えた!」 確かこの方向だったはず。そう南光太郎という青年は思い込み周囲を見回した。 木々で囲まれているため、飛んでいった劉鳳と逆方向へ走っていたのだ。時間がかかったのは、焦ってぐるぐる回ってしまったゆえ。 本人が知れば悔しがるだろう。いや、事実今光太郎は悔いていた。 「無実の人々がゴルゴムの餌食になろうとしているのに……」 思い出すのはクモ怪人に無残に殺される育ての親の姿。 それだけではない。命を懸けて光太郎を復活させてくれたクジラ怪人はついさっき命を落としていった。 日本はゴルゴムの手に落ち、信彦は……シャドームーンは正気を取り戻す様子がない。 拳を強く握り、歯を食いしばる。たまらず光太郎は叫んだ。 「おのれ、ゴルゴムめ! ゆるさんっっ!!」 そう、南光太郎は今回の出来事をゴルゴムの仕業だと考えていた。 それも仕方がない。光太郎はゴルゴムの神殿へ連れ去られ、クジラ怪人が死ぬところを見せつけられたのだ。 創世王によってシャドームーンと共に転送され、変身が解けた姿で最初の広間で少女が殺される様を見せつけられた。 許さない。光太郎の視野が怒りで狭くなり、足を進め続ける。 しばらく経って車の排気音が聞こえてきた。丁度いい。 光太郎は飛び出て車を止めさせる。視界に廃館が入り、ちょうど出発するところだったらしい。 跳ねとばそうと思わないあたり、殺し合いには乗っていないかも知れない。 「その車に俺も乗せてもらえませんか? 緊急事態です!」 光太郎の必死の叫びに呼応して三人の人間が降り立った。 「いきなり危ないですねぇ」 「すみません。実は劉鳳というゴルゴムの手先に少女が連れていかれたのです。俺も同乗させていただいて、劉鳳を追ってもらえないでしょうか?」 降りてきたスーツ姿にオールバックのメガネの男性へ光太郎は懇願する。 対し、知的で冷静な顔のまま男は「ほう」とだけつぶやいた。 光太郎の懇願に対し答えは別方向から返ってくる。 「りゅ、劉鳳さんって人はそんなに危険じゃないと思います……」 消えそうながらもしっかりとした口調で、おずおずと少女が進言してきた。 紅白の制服は最初の広場で散った少女と同じものだ。おそらく同じ学校の生徒なのだろう。 ショートの髪型に愛らしい顔。眉を八の字にして僅かに身体を震わせた少女を前に光太郎は怯えさせたか、と反省する。 光太郎は笑顔を浮かべ、相手は少女にしては長身だが腰をおろして視線を合わせる。 妹として見ていた秋月杏子に語りかけるように、口調を落ち着かせて光太郎は尋ねた。 「俺は南光太郎。それはどういうことか、聞かせてもらえないか?」 光太郎の問い掛けに少女が戸惑う。 黒い仮面を被った猫背の青年はその様子を放置していたため、スーツの男性が声をかけるまで妙な雰囲気は続いた。 「とりあえずは自己紹介といきましょうか。私は警視庁特命係の杉下右京です」 「私は探偵のLです。よろしく、南君……ややこしいですね。光太郎君と呼ばせてもらいます」 「それは構いませんが、ややこしい?」 「……あ、それは私のせいです。岩崎みなみといいます……」 ああ、なるほどと光太郎が笑う。みなみに対し笑顔を向けて光太郎は明るく告げた。 「そうか、みなみちゃんか。確かにそれはややこしいな」 「それで、劉鳳という方についての情報を我々は持っています。先程の……ゴムゴム?」 「ゴルゴムです。それで、危険がないというのは?」 Lの言葉を光太郎は訂正して少し表情を引き締める。 Lは頷いて静かに説明を始めた。 「すみません、わざとです。それはさておき、劉鳳という方の知人と会っていましてね。彼の情報から判断するに、危険人物とは思えないのですよ」 「それに、ここで彼は詳細名簿を支給されましてねぇ。一通り目にしましたが、ゴルゴムと項目に書かれていたのはアナタとシャドームーンという方のみでした」 ただし、詳細名簿とは名ばかりで情報が少なく、追加ソフトを手にいれないことには詳細はわからないが、と右京と名乗った人物はつけ足す。 光太郎は右京たちの理路整然とした物言いから、連れられていかれた少女の危険が薄れたことを知って安堵していた。 信じられる相手かどうかなど一瞬で決める。光太郎は己の直感が鋭いことを知っているからだ。 とはいえ、もう少し詳しく知りたいのだが。 「まあ、もう少し知りたいという顔ですが当然ですね。話をしましょう。それに、私もゴルゴムについて知りたいことがありますから教えてください」 Lがそうまとめて、光太郎は頷いた。いくぶん余裕ができたためLと右京の指示に従う。 日本を支配したゴルゴムを知らない、という彼らに疑問を持ったが後回しにする。 二人にゴルゴムの危険を知ってもらいたいのもあって光太郎は説明に入った。 「なるほど……」 Lが例の奇妙な座りのまま、光太郎の説明のゴルゴムを聞いて頷く。 右京はその様子を見ながら真剣な表情の光太郎へ視線を移動した。 「今度はこちらから質問させてください。劉鳳の知人という方は信じられるのですか?」 「カズマさんは……絶対信用できます……。私を助けてくれました…………」 みなみが光太郎に告げている。右京としてはカズマには心配な部分もあるが、あの少女にとっては信頼できる存在以外何者でもないだろう。 もっとも、右京が心配しているのはカズマが誰かに危害を加えることではなく、悪意を持つ誰かに利用されないか、ということであるが。 そして光太郎は安堵したようにため息をつき、爽やかな笑顔を浮かべた。 今時珍しいくらいスポーツ青年だ。 「わかったよ、みなみちゃん。ありがとう、教えてくれて」 「……そ、そんな……。私はなにもしていません……」 「それは違うさ。カズマという人を信じる君の瞳に嘘偽りはない。おかげで俺は安心できた。礼を言わせてくれ」 光太郎の言葉にみなみが照れて赤くなる。光太郎のみなみを見る目は誰かを重ねている様子だ。 右京はその点を指摘せず、ゴルゴムについての質問を続けることにした。 彼がさきほどした答えは簡素だ。日本を支配したゴルゴムという秘密組織。世紀王という二人の戦士を戦わせ、全宇宙を支配する創世王を決める決戦の管理者。 なにより、怪人を保有しているという特撮のような話である。 通常なら右京は信じないが、アルターや異世界を認識した直後だ。常識を投げ捨て柔軟にせねば守るべき市民を守れはしない。 Lは話が一段落をしたのを察したのか、ゴルゴムについて興味深げに光太郎へ尋ねてきた。 「それで、光太郎君はこの殺し合いがゴルゴムの手によるものでないかお疑いなのですね?」 「ええ。奴らは俺と信彦……シャドームーンと二人の世紀王を戦わせ、創世王を決めようとしています。 創世王の残り寿命がなんらかの理由で増えて、俺とシャドームーンの争いに一般人を巻き込んでこんな酷い真似をしたのではないか。俺はそう考えています」 「なるほど……」 右京はそうつぶやきながらも、人間観察に優れているため光太郎の顔に影が差したのを見逃さない。 明るく爽やかな青年には似つかわしくない闇。それが信彦というつぶやきとともにあったのだ。 「…………右京さん、どう思います?」 「僕はこの殺し合いにゴルゴムが関わっている可能性は低いと思いますねぇ」 「そんな!」 光太郎が腰を浮かすのを右京が右手で制する。まだ話は終わっていない。 「まあ、光太郎さん。落ち着いて聞いてください。最初の広場にいたV.V.という少年はあなたに眼中はなかった。 創世王をきめるという目的なら、ルルーシュという少年に反応があったにもかかわらずあなたやシャドームーンという方に無反応すぎる。 もしも目的を悟られないための偽装だと考えても、創世王は普通の人にはなれない。我々を混ぜるのはおかしい、という結論になります」 「まあ、光太郎君はこの殺し合いと規模が違うとはいえ、似たような体験をしていますからそちらの方だと勘違いするのも仕方ないのですが」 「……六十人と二人……確かにここの方が規模が大きいですね……」 「あ、岩崎さん。それは違います」 Lの訂正にみなみは首を傾げている。右京もLの意見に賛成のため、説明を補足した。 「規模が大きい、という部分ですねぇ。規模が大きいのは光太郎さんたちの方ですよ」 「え……?」 「片や宇宙を懸けるほどの規模。片や優勝者個人の願いを叶える程度の規模。どちらが壮大であるかはいうまでもありません」 「説明ありがとうございます。影響の大きさで言えば、人数などさしたる意味はないということです」 右京の説明に感謝したLへ、「いえ、お気になさらずに」と右京は答えた。 いってみれば光太郎の勘違いも仕方がないことである。 世界の命運を背負わされた光太郎が、その運命のままここへ来たのだと思い込んだのだ。 対し、この殺し合いで背負わされるのは自分の命と殺した相手の命だけ。 背負うことに慣れている光太郎が、より責任の大きい方の殺し合い……つまりゴルゴムが関わっていると見るのは責められない。 これは同時にシャドームーンと言う、殺し合いに乗り気の相手にも言える。 光太郎相手に容赦がないのなら、十把一絡げの人間相手にどうとるのか。簡単に想像がつく。 「もう一つ聞かせてください。なぜゴルゴムのことを今はじめて知ったのですか? ゴルゴムは……」 「それについては答えは簡単です。ここに集められた方々は多種多様な世界……いわゆる平行世界の出身者ですから」 右京の言葉に光太郎が目をまるくする。その気持はわかる。右京自身、自分でいって胡散臭いにもほどがあると思っていた。 右京は基本的に超常現象の類は信じない人種である。目に見えたとしても、その目を欺くものは多くある。 仕事柄そういった欺く出来事をみてきたため、超常現象の類には懐疑的であった。 今回のような出来事に遭遇しなければ、一生可能性に“平行世界”を入れることはないだろう。 「信じられないのも無理はありません。ですが、我々はアルターという建物の壁を素手で吹き飛ばすほどの威力がある超常現象を目にしました。 これは僕やL君、岩崎さんの世界ではありえないことです。あなたはどうです?」 「…………俺のように改造人間であるなら可能です。ですが、アルターは知りません」 光太郎が打ち明けるか否かを一瞬だけ迷ったことを目ざとく見つけ、右京は頷いた。 同時にLが戦力を得れたと考えていることを推理する。もっとも、Lは隠す気はないのだろうが。 「にわかには信じがたい話ですが、それは多くの人々と会っていくうちにわかることです。 今はある程度証拠を出せますが、最終的には我々を信じていただくほかありませんねぇ」 「…………いえ、信じます。右京さん、あなたは誠実な人だ」 意外とあっさり結論を着けた光太郎に、右京は頷いただけだった。 そこにタイミングよくLが割り込んできた。 「とはいえ、ゴルゴムが関わっている可能性が完全に潰えたわけではありません。まあ、10%といったところでしょうか」 「10%ですか……」 「ええ、ですので光太郎君。提案ですが、我々と共に着てくれませんか? もしもゴルゴムが関わっているなら、あなたは切り札となりえますから」 Lの提案に光太郎が頷き味方が一人増える。どこか亀山を思い出す青年を見つめ、右京は顔を上げた。 ほとんどはLと同意見だ。話と光太郎の人柄を信じるに、彼自身は戦える力を持つ。 加えてゴルゴムの協力の可能性を捨て切れない以上、彼は切り札となり得る。 こうして彼らは戦闘力というカードを手に入れることになった。 みなみは光太郎が一緒についてくれることにホッとした。 カズマを自分を通して信じてくれたのが嬉しかったし、右京相手では緊張してしまうし、L相手ではどこか話しづらかった。 話しかけやすい相手ができたのは嬉しい。 自分たちの知り合いの情報を交換し終え、光太郎が話しかけてきた。 「それじゃ、一緒にいくことになった。よろしくな、みなみちゃん」 「……よろしくお願いします。……それと、一つ聞いてもいいですか……?」 みなみの問いに光太郎は「ああ」と答えた。どこか頼りになる青年の姿に、さきほど疑問に思ったことをみなみは確かめる。 戦う運命にあり、危険だと告げたが、その名を呼ぶ光太郎の姿は……。 「……もしかして、信彦って人は光太郎さんのお友達ですか……?」 ゆたかの名を呼ぶ、みなみ自身の姿が重なったのだ。光太郎の顔が曇り、瞳に悲しみが宿る。 みなみはしまった、と焦った。彼女とて、ゆたかという親友を失っている。ゆえに光太郎の持つ悲しみの深さを理解してしまったのだ。 「……あの、すみません……」 「いや、みなみちゃんが気に病むことはないさ。悪いのはゴルゴムだ」 光太郎は悲しみを一瞬で押し込み、みなみを安心させるため明るく勤めた。 その光太郎の強さをみなみは羨ましく思う。ゆたかが死んだことはいまだ悲しく、そのせいでカズマを煩わせてしまった。 「……でも私は……ゆたかがあの広間で殺されて……それがとても辛いって思うから……」 「そうか……。あの娘は君の大切な友達だったのか」 「…………はい」 みなみの言葉にから共感するものがあったのか、光太郎が静かに微笑んで話しかけてくる。 春の日差しのように暖かい笑顔が、軋むみなみの心に染み込んだ。 「すまない、みなみちゃん。あのとき俺は君の親友を助けてやれなかった」 「……そんなこと……ないです……」 「だからこそみなみちゃん。俺は君の瞳に誓おう」 そういう光太郎の顔を見ると、力強く頼もしい歴戦の戦士のものがあった。 みなみはまだ知ることはない。それが“仮面ライダー”と呼ばれた戦士の顔であることを。 「この殺し合い、俺が必ず中止させる。君やみんなを必ず元の世界に返す。 俺は人類の自由を守るために、二度目の生を受けたから。奴らに――主催たちにあんな真似は二度とさせない。俺が君たちを守る」 みなみの前で当たり前のように告げる光太郎。 そこにはいくつもの悲しみがあって乗り越えてきたのか、みなみに知る由はない。 それでも、目の前の青年は力強く、優しくみなみの前で存在していた。 Lは力強く宣言する光太郎を前に、内心感謝をする。 最初の広間で親友を殺されたみなみの心の傷は深い。 その傷は予定外の不利益が起こる可能性がある。カズマでは単細胞過ぎてそこをフォローすることは不可能だ。 自分はそういうのには徹底的に向かない。辛うじて右京が及第点であるが、長い時間が必要になるだろう。 その点光太郎は都合がいい。みなみの世代の少女に慣れているのか、対応が完璧である。 みなみに誰かを重ねている節も今は運がいい。これで予定外の不利益が発生する可能性が大幅に減少した。 (とはいえ、人数が増えてしまいましたね……) 車があるとはいえ、人数が増えてしまえば動きが鈍くなる。 とっさのときにも軽快な動きができなくなるだろう。 右京の目的の亀山との合流、いずれカズマとの合流を考えれば警察署に向かうのは妥当だ。 しかし、劉鳳という信頼できる戦力が近くにいる。 (ならばあと一人、光太郎さんについで戦力になる方を引き入れて二手に別れる方がいいでしょうね。 理想としては右京さんが光太郎さんたちを連れて、私が新しく加わる方と自由に動く形か) 人数が増えて動きが鈍くなるのなら、チームを二つに分ければいい。 効率は良くなり、動きは格段に早くなる。 「右京さん、光太郎君、岩崎さん、今後の予定について少しいいですか?」 「はい、なんでしょう?」 「相談したいことは一つ。劉鳳さんと接触するか否か、意見を聞かせてください」 「けど、俺は場所を見失ってしまいました」 「その点は大丈夫です。大体予想はついています」 そう光太郎に説明してLは地図を指さした。 「光太郎君が来た方向から察するに、劉鳳さんと接触したのはC-2~3、B-2~3エリアのいずれかだと推測します。 時間帯から考えると私たちにも、岩崎さんにも劉鳳さんが接触していないことから、北か南のどちらかに向かったと思われます。 なのでまず、A-1、A-2、B-1、B-2の各エリアを探索後に南に移動して警察署を目指しませんか?」 「あまりいい策とはいえませんねぇ。危険人物と遭遇する可能性が高くなる」 「ええ。これは戦える光太郎君が我々についたからこそ、可能性に入れることができた策です。光太郎君や岩崎さんはどうですか?」 「……私は反対しません。皆さんにお任せします……」 Lは予想通りの答えに頷いて光太郎を見る。光太郎は悩んでいるようだった。 当然だろう。彼がみなみを危険に巻き込むことをよしとする人間には見えない。 場合によっては別の策を講じる必要もある。実はこの策、そんなに優先度は高くはない。 Lは静かに光太郎の答えを待った。 光太郎はLの提案に少しだけ迷っていた。 普通に考えれば光太郎にとってありがたい提案である。信頼できる仲間は一人でも多い方がいい。 劉鳳という人間は、みなみを通してカズマという青年を信じる光太郎にとってもう心強い仲間だ。 みなみを危険に巻き込む可能性がある、と右京はいったがその可能性は低いだろう。 見たところ理知的なLと右京を相手に奇襲は成功率が低い。自分が見逃すような狡猾な罠も、二人には無意味に等しい。 戦闘となれば仮面ライダーとしての自分が戦い、車の三人が避難すればいい。 もしも助けを求める人がいるのなら、もっと都合がよかった。彼らなら信用できるし、自分が戦って守ることもできる。 それでも心配が光太郎の脳裏に宿る。シャドームーンに出会えばどうなるか。 彼はみなみに容赦をせず殺すだろう。シャドームーン並みに冷徹で力のある参加者もいないとは限らない。 そんな危険な場所にみなみを巻き込んでいいのだろうか。 その考えが光太郎の決断を遅らせる。 とはいえ、迷うだけでは埒があかない。いつの間にか空は明るくなっていた。朝日も近いだろう。 放送まで一時間と少し。 光太郎は口を開き、答えを告げる。 「俺は――――――」 【一日目早朝/C−4 廃洋館】 【L@デスノート(漫画)】 [装備]無し [支給品]支給品一式、ニンテンドーDS型詳細名簿、アズュール@灼眼のシャナ、ゼロの仮面@コードギアス、おはぎ×3@ひぐらしのなく頃に [状態]健康、頭部に軽い衝撃 [思考・行動] 1:協力者を集めてこの殺し合いをとめ、V.V.を逮捕する。 2:人数が増えてきたため、チームを二つにわけて自由に行動したい。 3:判断を光太郎に委ねる。 4:もう一人戦闘要員をつかまえて、右京たちと行動を別にする。 【杉下右京@相棒(実写)】 [装備]君島の車@スクライド [支給品]支給品一式、S&W M10(6/6)、S&W M10の弾薬(24/24)@バトル・ロワイアル [状態]健康 [思考・行動] 1:協力者を集めてこの殺し合いをとめ、V.V.を逮捕する。 2:劉鳳と接触する策にやや消極的。判断を光太郎に委ねる。 【岩崎みなみ@らき☆すた(漫画)】 [装備]無し [支給品]支給品一式 [状態]健康、ゆたかを失ったことに深い悲しみ。カズマ、光太郎を信頼。親友に関して光太郎に共感。 [思考・行動] 1:L、右京、光太郎と共に行動。 2:ゆたかの仇をとりたい? 3:他の知り合いが心配 4:カズマともう一度会いたい 5:V.V.の言葉も頭の片隅に留めておく 【南光太郎@仮面ライダーBLACK(実写)】 [装備]無し [支給品]支給品一式 未確認(1~3) [状態]健康 [思考・行動] 1:Lの問いに自分の答えを返す。 2:この殺し合いを潰し、主催の野望を阻止する。 3:主催とゴルゴムがつながっていないか、確かめる。 4:信彦(シャドームーン)とは出来れば闘いたくない……。 5:みなみを守る。 ※みなみを秋月杏子と重ねています。 ※本編五十話、採石場に移動直前からの参戦となります。 【今回だけの共通備考】 Lの提案、北西を探索し劉鳳と接触するか否かの光太郎の判断は後続にお任せします。 時系列順で読む Back Ultimate thing(後編) Next 悪徳の栄え 投下順で読む Back Ultimate thing(後編) Next 悪徳の栄え 053 神経質な者、単細胞な者 L 097 たいせつなひと 杉下右京 岩崎みなみ 021 走れ、仮面ライダーBLACK! 少女の命が今危ない! 南光太郎
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9609.html
筋トレ / プログレッシブオーバーロード +ニュースサーチ〔細胞核オーバーロード〕 gnewプラグインエラー「細胞核オーバーロード」は見つからないか、接続エラーです。 ● 細胞核オーバーロード〔ノイズレスサーチ〕 ● 細胞核オーバーロード〔blog Google検索〕 ■ Jamahl Cross〔youtubeチャンネル〕 【筋トレ】