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次の日 今日は虚無の曜日で授業は一切無かった。 生徒達は思い思いに街に出かけるなり、学園でのんびり過ごすなりして、大切な休日を楽しんでいる。 ギーシュはあまりのショックに部屋の中で寝込みつづけている そして、ルイズは部屋で出かける準備をしていた。 何故ルイズが外に出かけるのかと言うと 「ディアボロ、あんたに剣買ってあげるわよ」 その一言が始まりだった。 ギーシュとの決闘を見ていたルイズ。 素手でゴーレムを倒したのには驚いたが、剣で一刀の元に切り裂いたのも驚いたのだ。 使い魔はご主人様を守るのが仕事。だから剣を買ってやろう……そうルイズは思った。 で、肝心のディアボロだが。 「いらん」 そう短く答えるのみ。 しかし、ルイズが「はいそうですか」などと言う筈も無い。 「ご主人様の言う事は聞きなさい!街に出かけるわよ!」 と言って、強引に連れ出した。 ディアボロ自身もこの世界の街に興味があったので、それ以上断る事も無かったが。 この学園の地形や地理はハミパDISCで確認してバッチリ頭に入っている。 今のディアボロに問題があるとするならば、激しい食い溜めをしたとは言え、往復で6時間の道のりに耐えられるかどうかだけだった。 ルイズとディアボロがトリステイン城下町に向かって行って数分後―――― それを見ていたキュルケはとある生徒の部屋に飛び込んだ。 その部屋の主人――タバサの読んでいた本を強引に取り上げ焦った顔で叫ぶ。 「タバサ!レッツゴーよ!タバサ!」 まずはちゃんとした言葉で喋れと思うタバサ。 「何?」 取り敢えず話しだけは聞いてやろうとする少女。良い子だ。。 辛抱強く、要領の得ないキュルケの説明を聞いてやったタバサ。 『ディアボロとルイズが街に出かけた。』 『ギーシュとの決闘を見物していたキュルケはディアボロの事が気になっている』 『何処に行って何するのか知りたい』 『だけど、今からではタバサの風竜じゃないと追い着けない』 要約すると、以上のような事をキュルケは喋った。 「虚無の曜日」 興味も無いし、折角の読書を邪魔されたので、拒否しようとするタバサ そのままキュルケが取り上げた本を取り返そうとするが。 「それは私も分かってるわ!でもね?今はそんなこと言ってられないの!恋なのよ!恋!」 身を翻してタバサの手を回避しながら喋り続けるキュルケ。 キュルケの二つ名を思い出して溜息を突くタバサ。 このまま不毛な事を続けるよりは、追い駆ける方が良いだろうと判断して。 渋々頷く。 「ありがとう! じゃ、レッツゴーよタバサ!」 タバサにとっては正直迷惑と言うレベルじゃねーぞ!。って感じだが キュルケは親友の自分にしかできない事で頼ってくれるなら悪い気もしない。 そして数秒、寮から広い背中にタバサとキュルケを乗せたドラゴンが飛び出して行った。 一方その頃、ルイズとディアボロの二人はトリステイン城下町に到着していた その中、ブルドンネ街通りを歩いている。 「狭いな」 ディアボロは5mしか幅の無い道を見て正直な感想を述べた。 「狭い?これでも大通りなんだけど…………なんでそんな風に歩くの?」 ディアボロは人にぶつかろうが、物にぶつかろうが、関係無く最短の距離を歩いている。 「歩く人の迷惑じゃない」 「……私の趣味。と言う事にしておけ…」 どんな言い訳なのだろうか、ルイズの頭に疑問符が浮かぶ。 実際は腹減りを抑えるための行動だったのだが。 (クソ……億安のDISCとプリンがあれば良かったが) 「何言ってんの?まあ、いいわ。迷子にならないようにちゃんと付いて来なさいよ?」 通りは活気に満ちていた。 鬱病持ちの人間には耐えられないと思われる程である。 モンスターハウスを思い出して嫌な気分になるディアボロ 彼は全体攻撃DISCを使おうか真剣に考え始めていた。 危険人物と化しているディアボロの前でルイズが振り向きもせずに喋り出す。 「ディアボロ?財布は大丈夫でしょうね?スリには気をつけてよ…魔法を使われたら危ないんだから」 「貴族の中にスリをする奴が居るのか?」 「しっつれいね!メイジの全てが貴族ってわけじゃないのよ!?」 マイノリティーを貴族全般と同列に扱われて怒ったルイズはディアボロに話し始めた。 「……………それで、色々な事情があって貴族から放逐されたメイジが傭兵や犯罪者になるのよ!分かった!?」 喧騒に負けない程のルイズの叫びに、分かった分かったと頷くディアボロ。 「安心しろ、絶対にスリは私から物を盗る事はできん」 自信たっぷりに胸を張るディアボロ。 (大層な自信ね……本当に分かったのかしら?) そして、ルイズに連れられて裏路地に入っていく。 ゴミや汚物が道端に転がっていてかなり汚い。 自分が初めてレクイエムによって死んだ場所を思い出して、ちょっと嫌な気分になるディアボロ。 四辻に出ると、ルイズはきょろきょろと辺りを見回した。 「えっと…秘薬屋の近くにあるはずなんだけど……」 「あれじゃないのか?」 ディアボロが一枚の看板を指差す。 ハミパDISCで周辺の地図が頭に入っている彼にはすぐ分かった。 ルイズとディアボロは扉を開き、店内へ入った。 薄暗い店だった。壁や棚にところ狭しと武具が並べられ、店内を歩き回るのには一苦労する。 奥から出てきた主人は値踏みするようにディアボロとルイズを見た。 「剣を買いに来たんだけど?」 ルイズの言葉と、付けている紐タイ留めの五芒星で貴族の客と理解した親父。 急に愛想が良くなって、両手を揉み始める。 「へへぇ。こりゃ失礼しました、はい。貴族様方が剣を使うとは思ってもいなかったもので」 「使うのは使い魔よ」 「ほぅ、なるほど!こりゃ忘れていました!最近は従者に剣を持たせるのが流行っていましたな!」 変態を見る目付きでディアボロを見る親父。 「こちらの変態の方ですか。お使いになられるのは」 口にまで出している 「そうよ。適当に持って来て頂戴」 しばらく店の奥に引っ込む親父。 幾らか経った後、立派な剣を持ってきた。 「店一番の業物でさぁ!」 確かに見事な剣である。宝石がちりばめられ、刀身の光といい、柄拵えといい、一見しただけではかなり立派な剣だった。 「おいくら?」 「へへぇ、これはかの高名なゲルマニアの錬金魔術師シュペー卿の傑作でしですね。魔法がかかってるから鉄だって一刀両断なんでさあ。」 「私は値段を聞いてるんだけど?」 「ははぁ、これは失礼いたしました!」 芝居じみた動きをしながら親父は値段を述べた 「本来なら値段が付かない程の物ですが……そうですな、エキュー金貨で二千。新金貨なら三千ってところでさ」 「ちょっと高すぎるんじゃないの?それ程の物がこの店にあるとは思えないんだけど」 ごちゃごちゃと二人が話している間。 ディアボロはその剣を手に取って呟いた。 マルトーに攻撃用DISCを預けたままなのでディアボロのアイテム欄には余裕がある。 「……これはエキュー金貨で千枚程なはずだが」 ディアボロはそれが店の中ならば、始めて見たアイテムでも値段を見分ける事が出来るのである。 値段をズバリ言い当てられた親父は焦った。 「お、お、お客さん。ウチの品物にケチをつけるのは止めてくださいや」 「出る所に出ても私は良いんだが?」 「う!……あっ!ちょっとその剣には先約が付いていたのを思い出しやした!別の剣に取り替えます!」 そのまま剣を引っつかむと店の奥に逃げるように走って行く親父。 その親父を憎憎しげに見つめるルイズだが、すぐ顔をディアボロに向けた。 「あんた剣の値段なんか分かるの?」 「ただの勘だ」 「そんなんでよくあんな風に言い切れたわね…」 「お前はあの剣を買う金があったのか?」 「そんな大金持ってるわけないでしょ!?」 「どっちにしても、あの店主を殺れば幾らでも手に入るから問題は無いがな」 「ちょっと!危ない事言わないでちょうだい!」 そんな事をダラダラと喋りながら、陳列してある武器を一つ一つ見ていくルイズとディアボロ。 まあ、ルイズは剣の切れ味など分からないので、ディアボロに付いて何となく眺めているだけだが。 「おい、そこの変態!」 突然男のダミ声が響いた。 ルイズとディアボロが振り返るが、誰もいない。 剣が乱暴に積み上げられているだけだ。 「俺だよ!俺!俺俺!」 声は一本の剣から聞こえた。 どういうファンタジーなのだろうか……剣が喋っている。 「あんたなの?」 「その通りよ!見た所剣探してるようだな? さっきの親父との遣り取り見ておでれーたぜ! あの業突く張りを黙らせるなんてすげぇな!そこでだ!俺を買いな!今すぐ!」 いや、何でそうなると。二人は同時に思った。 「この世界では剣が喋るのか?」 「インテリジェンスソードみたいね」 「ふん?」 等、ルイズと会話しながら、その剣を手に持ってみるディアボロ。 剣を適当に触っているとダミ声で剣がまた叫び始めた。 「このルーンは……スゲーぜこの変態!『使い手』だったのか!?」 「『使い手』?」 「買え買え買え買え!!!!俺を買え!」 二人と一振りの会話を聞きつけたのか、店の奥から店主がやってきて怒声を飛ばした。 「デル公! お客様に変な事言うんじゃねぇ!」 「うっはーうっせー!俺はこの変態に売込み中なんだから黙ってろ! さあ、いいからこのデルフリンガー様を買え!損はさせねーからよ!」 「これを買おう」 ディアボロのその声に剣――デルフリンガーが嬉しそうな悲鳴を上げる。 「ちょ、ちょっと。もっと別の剣にしなさいよディアボロ」 ルイズが止めに入った。 「いや、これで良い」 所々に錆びが浮いていてボロっちい剣だが。 ディアボロは喋る事と手のルーンを知っている事に興味が湧いたので買ってみる事にしたのだ。 デルフリンガーの切れ味の良さなどは如何でも良いのである。 「はぁ。しょうがないわねぇ……これいくら?」 「はっはぁ。本来はエキュー金貨100枚ですが、厄介払い込みでその半分で結構でさぁ!」 財布を取り出してカウンターに金貨を置いたルイズ だが、突然、思いもよらぬ方向から横槍が入ってきた。 「彼にそんなのを持たせるなんて……頭がおかしいんじゃないの?」 「ヘッ?」 と、視線をルイズが向けてみれば、入り口にルイズとタバサの姿が見えた。 何故居るのか?疑問に思う前に、取り敢えずルイズは不倶戴天の仇敵に脊髄で答える。 「ディアボロが選んだんだから関係無いわよ!」 「私ならもっと立派な剣を選んであげるのに……センス無いわねぇ」 「どういう事よ!私だってもっとセンスの良い剣ぐらい幾らでも買ってあげれるわよ!」 そのまま乱闘になりかねないぐらいの口論をするルイズとキュルケ 「私は先に戻るぞ」 デルフリンガーを回収してそのまま店の外に出るディアボロ。 「ウヘヘ。よろしく相棒!名前はなんてんだ?」 「ディアボロだ」 「『使い手』に使われるなんて嬉しいぜ!よろしく頼む変態!」 名前を聞くのは如何でも良かったらしい。 (ボーイⅡマンのDISCさえあれば余計な機能を削除できるのだがな) 一巡後の世界では役に立たないので放置してしまったDISCを思い出しながらディアボロは苦笑いした そのまま迫り来る腹減りに脅えながら一人と一振りは学園に帰って行く。 去ってから数十分後、武器屋の中はエライ事になっていた。 <<前話 目次 次話>>
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ディアボロがシエスタに案内されたのは、食堂の裏にある厨房だった。 コックやメイド達が忙しそうに働く様はディアボロがレクイエムをくらう前に居た世界とあまり変わりはない。 コック長のマルトーに会うと、ディアボロとシエスタは事の次第を説明した。 厨房の隅で待っているディアボロに、シエスタはシチューを持ってきてくれた。 「貴族の方々にお出しする料理の余り物で作ったシチューですが……」 「ありがとう」 こっちに来て初めてのんびりできたディアボロ。 初めての精神休息。が、彼はあまりそれを必要だと感じ無い そしてシチューを一秒で平らげるディアボロ。 その姿を目を丸くして見ているシエスタとマルトー、あまりの早食いに驚いたようだ。 「美味いな…あのシェフの料理を思い出す」 「ディアボロさんは他の国からいらしたんですか?」 「……遠い所からな、いきなり召喚されただけだ」 「大変ですね……ここはどうですか?いい国ですよね?」 「まだ外に出た事が無いから何とも言えないが……すまない、もう十杯ぐらいお代わりを貰えるか?」 「ええ、いいですよ。でもどうしてご飯抜きにされちゃったんですか?」 「……ちょっと、機嫌が悪かっただけだろうな」 「それは災難ですわね」 「つまり、お前さんはその貴族の機嫌が悪いってだけで、食事を抜かれることになっちまったわけか!?」 「アレが悪いわけでもないが………」 「け! 勝手に人を使い魔にしやがった癖に何が罰だ! 魔法を使えるだけで偉いと思ってんのかあいつ等!」 シエスタとマルトーかなりディアボロに同情したようだった。 特にマルトーは大の貴族嫌いらしく、まだ怒りが覚めやらぬ様子だ。 シエスタとマルトーは可哀想な人を見る目でディアボロを見つめた。 又しても一秒で食べ終えたディアボロは、空になった皿をシエスタに返して二人に礼を言った。 「美味かった……ありがとう」 「それは良かったです。お腹が空いたら又来てください。 賄い食で良かったら、何時でもお出ししますから」 「ふむ…それはありがたい。だが、タダで食事をもらうわけにもいかない。 私に何か出来ることは無いか?」 取り敢えず、良い人っぷりを二人にアピールするために手伝いを願い出すディアボロ。 「良いって良いって!たくさん作るんだから、今更一人くらい増えたって大したこたない!」 そのマルトーの言葉に彼は首を振った。 (こう言う古い人間は、こうすれば好意を抱くはずだ) 計算高いディアボロ、かなりの策士である。 「融通の効かん奴だな。まあ、悪くはない」 マルトーは呆れながらもディアボロに好感を抱いたようだった。 正にディアボロの計算通りである。 「でしたら、デザートを運ぶのを手伝ってくれませんか?」 シエスタが提案する。 それにディアボロは頷きかけたが、重大な事に気付いた。 (アイテムが一杯で持てんな……差し障りの無い物だけここに置いて行くか) どうせ、誰も盗らないだろうと思うが念には念を入れるディアボロ。 「これを預かってもらえないだろうか?私の大切な物なのだ」 気付かれない様、装備している攻撃用に差込んでいたのDISCを一枚抜いて、マルトーに渡した。 「おう任せな!お前さんの物をギろうとする不届き者が居たら、包丁で成敗してやるよ!」 そのセリフにあるシェフから石鹸で撲殺された記憶を思いだしディアボロは苦笑いした そんなこんなで、ディアボロは今。 片手にデザートの並んだ銀のトレイを持ち、食堂に出ていた。 使用人の制服を薦められたが、ディアボロは着なかった、あの格好に何かの拘りがあるらしい。 デザートを貴族達に配るシエスタに付いて回る間、ディアボロは貴族達から視線を向けられていた。 「何であの平民の変態が居るんだ?」 「平民の変態の考える事なんて俺達には分からないよ」 「それも…そうかぁ?」 そして、ディアボロが配っている途中。 金髪で造花の薔薇をシャツに刺した気障ったらしい貴族が居た。 (髪を三連コロネにすれば、あの裏切り者に少し似るな) などと、ぼんやりと考えるディアボロ。 その似非ジョルノは周りの友人達と一緒に、誰と付き合っているか、という他愛も無い話に熱中している。 (子供の関心は、場所が違ってもあまり変わらないようだな) などと、相変わらずぼんやりと考えながらもディアボロはデザートを配る。 シエスタとディアボロがその集団に近づいて行くと、件の似非ジョルノのポケットから何かが転がり出た。 (小瓶か?) 拾おうとしたが、今のディアボロはデザートの並んだトレイを持っているので、アイテムが一杯!それ以上は持てない。 そのまま放置してディアボロはデザートを配り終えようとしたが。 似非ジョルノの周りの友人達が目敏く小瓶に気づいた。 「おやおや!?それはもしや!モンモランシーの作った香水じゃないかギーシュ!?」 「おお!そうだな友人よ!この特徴的な色合いは間違いない!彼女が専用に調合した香水だ!」 「つまり!つまり!ギーシュはモンモンと付き合っているのか!」 「いやいや!違うぞ友人よ!今ギーシュは下級生のケティと付き合っているはずだ!」 「違う違う!!黙れ!静かにしろ喋らないでくれ!」 似非ジョルノ…ギーシュと言う名前らしい。が、慌てて友人達の口を塞ごうとしたその時。 近くの席から茶色のマントをつけた少女が立ち上がり、ギーシュの席にやってきた。 青ざめながら振り向くギーシュ。 「ケ、ケ、ケティ。これ、これは違うんだ」 ケティと呼んだ少女は無表情で、弁解をしようとしたギーシュの頬を思いっきり殴った。 続いて巻き毛の少女がそれに続く、その少女をディアボロは憶えていた。 使い魔がカラフルな蛙だったのが印象に残っていたのだ。 (何時か、あの蛙を食べてみたいものだ……) と、考えているディアボロの視線の先で、消去法でモンモランシーと言う名前だろうその少女が。 「この嘘吐き!とっとと自殺して地獄に落ちてちょうだい!」 極めつけの絶縁宣言をして去っていく。 食堂に沈黙が流れた。 だが、ディアボロは何事もなかったようにデザートを配っている 「どうしてくれるんだ!? 君のせいで二人のレディの名誉に傷がついた!」 いきなりの罵声が聞こえた。 何事かと視線を声のした方に向けるディアボロ 「すみません!すみません!貴族様お許しください!」 「すみませんですんだら、貴族は要らないんだよ!」 何故かギーシュがシエスタに突っ掛かっている。 (どういうことだ?) 分けの判らない行動にディアボロは一瞬唖然としたが。 すぐに気を取り直して。 (面白い事になりそうだな) 取り敢えず、事の推移を見守る事にした。 怒るギーシュと、謝るシエスタ。 「メイドなんだから、気を効かせて拾ってくれても良いだろう!」 「ごめんなさい…貴族様」 何となしに騒動を見ているディアボロは理解した (つまり、強引に責任転嫁していると言う事か) 冷めた目でそれを見守るディアボロ。 自分の言葉で自身の感情をヒートアップさせているのか、どんどん言葉の調子が跳ね上がって行くギーシュ それに対して、シエスタは半泣きを通り越して、マジ泣きに入りそうであった そして、ギーシュが薔薇の造花の杖を出し構えた。 メイジが杖を出す時は魔法を使う時―――ディアボロは授業でそれを知った。 シエスタも知っていたのだろう、そして、これから自分に何をされるかという事も同時に知る事ができた。 その場で蹲り両手で頭を押さえるシエスタ。 この騒ぎに他の生徒達も集まっていたようだ。 しかし、誰もギーシュのアホな行為を止めようとしない、可哀相なシエスタを助けようともしない。 むしろ見世物を笑いながら見物しているような者達が大多数を占めている。 (私には関係無い、が……恩を売っておくのも良いな) 放置しようと一瞬思ったディアボロだが。 暴虐な貴族の手からシエスタを助ければ、厨房の奴等からかなりの好印象を受けるだろうと打算する。 更に、貴族嫌いのマルトーからは英雄扱いされて毎日豪勢な食事ができるはずだと確信している。 ディアボロはその思考をさっそく行動に移した。 シエスタは泣いていた。 少しだけ視線を上げたが、ギーシュが杖を振り上げていたのを見て再度目を閉じる だが、いくら時間が経っても何も起きない。 恐る恐るシエスタが目を開けると―――― 「そこで止めておけ」 「『ゼロ』のルイズが召喚した平民の変態君じゃないか……邪魔しないでくれたまえ!」 シエスタを守る形でギーシュの前に立つディアボロ 「メイドの泣く姿は、平民の変態君には刺激が強すぎのかい?」 嘲笑を浮かべるギーシュ。 それに対してもディアボロは涼しい顔をしている。 「ふん……便器に吐き出されたタンカスが喚くな。見苦しいぞ?」 その言葉に一瞬でプッツンきたギーシュ。 「いいだろう……いいだろう!まずは君に礼儀を教えてあげた方が良い様だッ!」 そのギーシュの言葉にディアボロは。 ギーシュがディアボロに向けた以上の物凄い嘲りの笑みを浮かべる。 「ククク……笑わせるな。タンカス以下のカスが、私にどんな礼儀を教えると言うんだ?」 「グヌヌヌヌ…!『決闘』だッ!ヴェストリ広場で待っている!準備ができたら来たまえ!逃げるなよ!」 そう言い残したギーシュと友人とその他大勢は大股で食堂を出て、広場の方向へ歩いて行った。 「あ、ありがとうございますディアボロさん!」 喜びの表情を浮かべるシエスタ。 だが、瞬時にさっきよりも暗い表情に切り替わる。 「ですが…関係の無い貴方に迷惑をかけられません……私が行って何とかしてきます」 悲壮な決意を浮かべるシエスタの肩に、優しく言い聞かせるように手を置くディアボロ。 これも吊橋効果を狙ったディアボロの計算である 「お前も災難だったな……それに無関係では無いぞ?あのカスはこの私と決闘したがっている。」 「でも!メイジと決闘をしたら死んじゃいますよ!?」 「何とかなる…心配はするな」 そう短く言い残すと、ディアボロは残された料理を平らげて(その間10秒)食堂を出て行った 朝のハミパDISC発動で学園の地図は頭に入っているディアボロ。彼の足に迷いは無かった。 <<前話 目次 次話>>
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+ 目次 ゲームの起動方法 基本操作 特殊操作 補足 ゲームの起動方法 ディアボロの大冒険フォルダ内のexeファイルを開く。 exeファイルは、ダブルクリック・右クリック→開く(O)・ENTERキー入力 のいずれかで開くことができる。 同フォルダに含まれるその他ファイルやフォルダは、ゲーム進行上必ず開く必要があるファイルではない。 基本操作 下記はver0.16-12 The Runの初期設定時の操作方法。 動作 キーボード ゲームパッド 備考 移動 方向キー 方向キー 左右どちらか1つと上下どちらか1つのキーを同時入力すると、斜め入力となる例:上矢印キー+右矢印キー で右斜め上入力となる 攻撃・決定 Zキー 1 ダッシュ・キャンセル Xキー 2 入力中にアイテムがあるマスへ移動すると、そのアイテムを拾わずに乗ることができる入力中に仲間がいるマスへ移動すると、その仲間と場所を入れ替わる 向き変更(方向転換) Cキー 3 ディアボロの周囲1マスにキャラがいる時に入力すると、入力する毎に各キャラの方向を向く入力後の矢印マークが表示されている時に方向キーを入力すると、ディアボロが移動せず向きを変更する コマンドウィンドウ(コマンド) Aキー 4 射撃 Sキー 5 装備中の遠距離スタンドを撃つ 斜め移動・道具整理 LSHIFTキー 6 入力中、方向キーの斜め入力のみを受け付けるキーボードでQキーを配置して入力すると、自殺コマンドが発動するため要注意道具欄内・出し入れできるタイプのヤバイもの内を表示中に入力すると、所持中のアイテムの順番が既定の順番に並び替わる(通称:ソート) マップ SPACEキー 7 キーボードでのキー配置を変更できない砂漠で入力すると、マップの代わりに「ここでは地図が役に立たない!」と表示される フー・ファイターズのDISCを発動 Fキー キー配置・ボタン配置を変更できない 画面サイズを変更 F1 キー配置・ボタン配置を変更できない3段階で変更できる(3段階目はver0.16-12 The Run以降で選択できる) BGM音量を小さくする(ボリュームコントロールのWAVE変更) F2 キー配置・ボタン配置を変更できない初期は70最小は0、最大は150 BGM音量を大きくする(ボリュームコントロールのWAVE変更) F3 キー配置・ボタン配置を変更できない初期は70最小は0、最大は150 効果音音量を小さくする F4 キー配置・ボタン配置を変更できない初期は40最小は0、最大は255 効果音音量を大きくする F5 キー配置・ボタン配置を変更できない初期は40最小は0、最大は255 装備中の装備DISCの情報をdisc.txtに出力 F6 キー配置・ボタン配置を変更できない出力先は現在立ち上げているディアボロの大冒険のexeファイルが含まれるフォルダ BGM音量のオン・オフを切り替え F7 キー配置・ボタン配置を変更できないオフからオンに切り替えるとBGMが流れないが、ダンジョン突入時やDISC装備時等でBGMが再生される 特殊操作 動作 キーボード ゲームパッド 備考 その場でターン経過 攻撃・決定キー+ダッシュ・キャンセルキー 攻撃・決定ボタン+ダッシュ・キャンセルボタン ディアボロの付近に敵がいるとターン経過の速度が低下する通称:足踏み 自殺 斜め移動・道具整理キー+Qキー → Yキー → @キー 斜め移動・道具整理キーにQキーを配置すると、Qキーを1回押すだけで自殺確認が入る 補足 F1~F6キーはゲームプレイ中のコマンド入力待ち状態でのみ可能。 F6キーで出力されるdisc.txtは、ディアボロが死亡した際にも自動的に出力される。 キーボードでのキーの配置は、「コマンドウィンドウ」→「設定」→「システム」→「キーコンフィグ」から変更できる。「キーコンフィグ」では0~9・A~Z・ENTER・SHIFT・CTRLを使用できる。 キーボードによりキー3つ同時押しが無効となることがあるため、斜め移動・道具整理キーはLSHIFTキーのままを推奨。 ゲームパッドでのボタンの配置は、「コマンド」→「設定」→「システム」→「ゲームパッド」から変更できる。
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ヴェストリ広場に向かう途中、ルイズに出会ったディアボロ。 「ギーシュと決闘するって本当なのディアボロ!?」 ついさっき起きたギーシュの決闘発言を聞いたようだ 閉鎖した空間ならではの噂の広がりの早さは異常である。 「そうだが?」 「早くギーシュに謝りなさいよ!私からも許してくれるように言ってあげるから!」 ルイズはディアボロを心配そうに見つめてくる。 平民の変態でも自分の使い魔は心配なのだろう。 「それはできんな」 厨房の奴等に恩を売る機会なので拒否するディアボロ 「!?ギーシュはメイジなのよ!……平民のあんたならわかってるでしょ!? 平民はメイジに絶対に勝てないの。怪我して死んじゃうかもしれないのよ!?」 「自分の使い魔を信じるぐらいしたらどうだ?」 ルイズはこの現実を見てない使い魔にムッとした。 ディアボロがどんな妄想をしてるのか分からないが、貴族>平民の方程式を崩す事は出来ない。 それがルイズの中の常識だ。 「私の使い魔が怪我するのを黙って見てるわけにはいかないじゃない!」 「…………」 ディアボロは歩き出した。諦めないルイズがその後を追って行く。 「ちょっと!待ちなさいよディアボロ!」 普段人気のないヴェストリ広場は、話しを聞いた生徒達で溢れ返っていた。 「決闘だ!」 ギーシュが薔薇の造花を気障ったらしく掲げる。 その姿に周囲から歓声が上がる。 しかしそんな中、ルイズは不安げに黙りこくっていた。 その視線の先に居るディアボロは何時もの姿勢でギーシュを見詰めている。 (あのバカ……平民が貴族に勝てる訳ないって散々言ったのに) 「ふふふ、逃げずに来た事は褒めてあげるよ」 「逃げる必要が私には無いからな」 その言葉を聞いたギーシュのコメカミがヒクヒクと震える。 「平民の変態が貴族を馬鹿にしたらッ!どうなるか思い知らさせてやるよッ!」 ギーシュが薔薇の造花を振ると、花びらが一枚離れ金属製の女騎士が一体出現する。 「ゴーレム…『ワルキューレ』僕が青銅のギーシュと呼ばれている所以だッ! 僕はメイジ、だから魔法で戦う。文句は無いね?」 平民が自分に勝てる訳が無い……絶対的な勝利を確信して笑みを浮かべるギーシュ。 だが、それに反して 「それが『土』の魔法か」 あくまで自然体のディアボロ、何処と無く感心しているようにも見える。 それを見るギーシュのコメカミの血管がプッツンと切れ、次の瞬間。 「行けッ!ワルキューレ!」 ワルキューレが猛然と走って行く。 全身これ凶器なゴーレムが至近距離にまで接近してもディアボロは動かない。 だが、妙な事をディアボロがやっているのにギーシュは気付いた (あれは……素振り?) 拳を目の前に振っているディアボロ。 平民の変態がパニックになったと解釈して、取り敢えずワルキューレに死なない程度にぶん殴らせる命令を出す。 (殺されるつもりなのディアボロ!?) それを見ていたルイズが心の中で叫んだ。 そして、当のディアボロだが。 (C・F・Hが出ない?体力は全快なのに何故だ?) 体からもう一本の腕と炎の塊が飛び出してこないことに微妙に焦るディアボロ。 だが、数瞬でその原因を思い出す。 (そう言えばマルトーにDISCを渡したままだったな・・・・・・まあ良いだろう) ディアボロは、コック長に攻撃用DISCを外して預けたままなのであった。 ついでに、あのコック長は大の貴族嫌いだった事も思い出す。 (エニグマの紙から他のDISCを取り出して装備するのも駄目だな) 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い精神で、あのコック長は魔法も大嫌いだろうとディアボロは推測。 ここは平民らしく戦って、ギーシュに勝てば更なる好印象でウハウハだろうと思い。 紙から別のDISCを装備して戦う方とは別に、そのまま素手で戦う方を選択。 目の前に迫ったワルキューレに向かってディアボロは拳を構えた。 ボゴォ! ワルキューレの顔面にディアボロの拳が直撃! 『ディアボロはワルキューレに3のダメージ!』 何処からかの声がディアボロにだけ聞こえた 割と盛大な音を立ててるが、顔面が少し凹んだだけでワルキューレはまだまだ行動できる。 己の優勢は変わらないとばかりに、ギーシュは笑った ゴスッ! 『ワルキューレはディアボロに1のダメージ!』 お返しとばかりに、ディアボロの顔面に青銅の拳が突き刺ささった! (ディアボロ!?) それを見ていたルイズは悲鳴を上げかけた ギーシュが死なない程度にやらせているとは言え、常人なら数日は寝込む程の威力だ。 だが―――――― ボゴォ! 『ディアボロはワルキューレに2のダメージ! ワルキューレの拳をくらいながらディアボロは反撃した。 彼の拳は再度青銅のゴーレムの顔面に直撃する! ワルキューレも黙ってくらっているわけではない。 ゴスッ!『ディアボロはry ボゴォ!『ワルキューレはry ゴスッ!『ディアボロはry ボゴォ!『ワルキューレはry 面白くない顔をするギーシュ、心配そうなルイズ、歓声を上げながら見る生徒達に見守られながら殴り合いを続ける事、十数秒。 その殴り合いの最中、ワルキューレの拳が何回かディアボロの周囲に纏った砂に逸らされた、が。 一瞬の事、故に観衆は気付いていなかった。 ドサッ 先に地面に倒れたのはワルキューレだった。 原型を留めないぐらい頭部を拳で圧搾され、遂には粉砕された青銅の女騎士が豪快な音を立てる。 その瞬間、ディアボロにだけ聞こえる音と声がした。 『ワルキューレをやっつけた60の経験値を手に入れた』 続いてファンファーレの音が聞こえ――― 『ディアボロはレベル4に上がった!』 (ジャッジメントを思い出す、が……あのブ男土人形より力は無いが硬いな) 息も切らせず、冷静に思考しながらギーシュを見やる。 そんなディアボロも無傷ではない、そこら中に青銅の騎士の拳による痣が出来ている。 だが、彼は平気だった。 ディアボロは全身の9割9分9厘を棺桶の中に突っ込んでいても普通に動けるのである。 こんなのは傷の内に入らない。 一方、素手でワルキューレを倒されたギーシュだが。 余裕の表情は崩さないままディアボロに向かって叫ぶ。 「平民にしては中々タフなようだね……だけど!」 ギーシュは再び薔薇を振った。 六枚の花びらが舞い、さっきと同じようにワルキューレが現れた……六体も しかも、さっきは素手だったのに対し、今の六体のゴーレムは剣や槍や斧など様々な武器を持っている。 底意地の悪い笑みを浮かべながら、ディアボロに告げるギーシュ。 「この六体のワルキューレと戦うかな?それとも降参する気になったのかな? 土下座して!『貴族様に逆らった私が間違っていました!』と言えば許してあげるよ!」 そのギーシュの言葉に対し。 「…………」 ディアボロは無言で手招きするのみ。 そのまま六体のワルキューレがディアボロに突進しかける寸前――― ピンク色の髪をした女の子―――ルイズが間に割って入った。 「ディアボロ止めなさい!それ以上やったら本当に死んじゃうから!」 体中痣だらけのディアボロを割りと本気で心配している、が。 「退け」 ルイズの懇願を邪険に押しのけて、前に出るディアボロ そんな彼に、ギーシュは微笑みを浮かべながら説得に入る。 「ルイズの言う通りだ平民君 貴族には勝てないのが常識だよ。土下座しても恥ずかしくは無いさ」 ギーシュの言葉に体を震わせるディアボロ。 それを見たギーシュはもう一押しと判断。 「平民にしては貴族相手に良くやったよ。それを誇りに思えば良いさ」 更に体の震えが大きくなるディアボロ。そろそろ限界かな、とギーシュが思った瞬間。 「ップ……ハハハハハハハ!!!!!!」 突然、ディアボロが笑い出した。 「気、気でも狂ったのか!?」 ギーシュの困惑した声に、笑った時に出た目蓋の涙を拭いながら応えるディアボロ 「いや……何。お前があまりにも滑稽すぎてな……… 人形が私に敵わないとなれば、言葉による懐柔に出て… それも通じないと知れば、日頃からバカにしている『ゼロ』を頼るしかない。 さすがは、二股を掛ける事と、メイドを苛める事しか出来ないタンカスだな……ククク」 プッツーン あまりの嘲りにギーシュの血管が切れた。 そのまま無表情に薔薇を振ると。花びらが、一本の剣に変わって地面に突き刺さる。 「分かるかな?それは剣だ。平民達が貴族に一矢報いようと磨いた牙さ。 その剣を取りたまえ、君に名誉ある死を与えてあげるよ……」 地面に突き刺さった剣を引き抜くと(デザートの並んだトレイは食堂に置いてきたのでディアボロのアイテム欄には余裕があった!) ディアボロは剣とギーシュを交互に見詰めて、大袈裟に肩を竦める。 「なるほど!?平民に負けたのではなく、剣に負けたと言い訳するのか……立派な貴族様だ」 その言葉でギーシュは怒りの限界を突破した。 「ワルキューーレェェェェ!!!!!」 六体のゴーレムがディアボロに牙を剥く。 自分の勝利を確信するギーシュと、ギーシュの勝利を確信する観衆。 ルイズはディアボロを止める事が出来なかった事を悔やんでいたが。 ワルキューレの剣がディアボロの体を裂いた。続いたディアボロの剣がそのワルキューレの首を断つ。 ワルキューレの槍がディアボロの体に刺さった。続いたディアボロの剣がそのワルキューレの肩から腹を袈裟懸けに両断する。 ワルキューレの斧がディアボロの体へめり込んだ。続いたディアボロの剣がそのワルキューレの兜事、頭を粉砕する。 ワルキューレの―――ディアボロの――― 全身に傷を負いながらもディアボロは一体一体殲滅を続ける。 そして、六体のワルキューレが全滅!それは、10秒にも満たない短い出来事。 「な、な、な、な、なぁ!?」 「私の勝ちだな?」 唖然とするギーシュの前に立ってそう告げるディアボロ。 体中傷だらけだと言うのに、その声は負傷など感じていないかのように平静だ。 そんなディアボロを見たギーシュは (殺される!?) 失禁寸前のまま、尻餅を突いた体勢のまま後退りを始めようとしたが。 「造花から人形に剣か……面白い物を見せてくれたな、礼を言うぞギーシュ」 ディアボロの言葉に再び唖然とした。 「へ?」 予想外過ぎて、間が抜けた声を出すギーシュ。 「ぼ、ぼ、僕をこ、殺さないの?」 「必要が無い」 ディアボロはそう言うとそのまま、ギーシュに背を向けると歩き去って行く。 慌てて、その背中に叫ぶギーシュ。 「杖はまだ無事だ!僕が魔法を使ったらどうするんだ!?」 「その時は又遊んでやる・・・・・・その時までには新しい芸を身に付けて来い」 振り向かずに喋るディアボロ。何処と無く面白げだ 『遊んでやる』その言葉に、最初からディアボロの眼中に入っていなかった事を知ったギーシュ。 肩を落として呆然と呟く。 「負けた…僕が負けた……」 それを見たギーシュがうな垂れ 凍りついたようになっていたギャラリーが一斉に歓声を上げた。 キュルケもギャラリーの中ですっかり興奮しており。 無関心だったタバサも、ディアボロがワルキューレを殴り倒した辺りから注意深く見ていた、 そして、ディアボロは先程の行為を戦闘だとは感じていなかった。 厨房の連中に恩を売って、ついでにメイジをおちょくって、戦闘で使う魔法も見れたら良いな~ ぐらいにしか考えていない。 (造花から人形を出した事にも感心したが、剣も出せるとは面白いな あれでドットメイジなのだから、ラインやトライアングルやスクウェアはどれぐらいなのだろう……面白い。本当に面白い) そこで自分の手のルーンを見るディアボロ (剣を持った時、光って体が軽くなった感じがしたな……一体何なんだ?) つらつらとそんな事を考えていたディアボロだが、ルイズが駆け寄ってきた。 「なんだ?」 「この……馬鹿バカばかバカ馬鹿バカバカ馬鹿!」 寄ってくるなり、いきなりディアボロを罵ってくるルイズ。 「何でご主人様の命令を無視するのよ!?ちょっと間違ったら死んでたわよ!?」 「自分の使い魔を信じてみるものだろ?」 「質問に質問で返したら0点って教わらなかったの!?もう!医務室に行くわよ!」 「必要無い」 「何言ってんのよ!傷だらけじゃ……!?」 そこまで言ってルイズは気付いた。 ディアボロの体には傷が一つも付いてない事を。 目をゴシゴシと擦っても変わらない、服に血が付いているだけで無傷だ 「必要無いだろう?」 手を広げてルイズに無傷をアピールするディアボロだが。 ルイズは納得いかない。いくはずがない。 「あ、あ、あんたギーシュのゴーレムから刺されたり切られたりしてたわよね!?」 「それは目の錯覚だ」 そのままルイズを置いて食堂に向かって行くディアボロ 自分は何を召喚したのか――――ルイズは今更ながら疑問に思った。 戦績 ワルキューレ×7体撃破。420の経験値ゲット 『ディアボロはレベル7に上がった!』 <<前話 目次 次話>>
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平盛25年12月24日早朝、2日間の非番をもらった真北。 「ああ、いよいよ行くんだね」と、母 「大丈夫、今度は確実に生きて帰ってくるんだ」と、真北。今度は戦争じゃなくてただの鉄道旅行。 「でも気をつけて行ってくるんだよ」 と、真北は家を出て、大津駅から初発の電車に乗った。 電車に揺られること2時間半、名古屋は熱田に到着。そこから10分歩けば名鉄神宮前駅にたどりつく。 右手には熱田神宮が見えるが、左手にはシャッター通りと化した商店街が広がる。 そして神宮前に到着。真北は通路を抜け、改札へ、さすがは特急停車駅だけあって賑わいがあるが、名古屋や金山と比べれば劣る。 真北、いよいよその2DAYフリーきっぷを改札機に通す。今回の旅の本編開始である。が、名古屋に来る前、真北の携帯に一通のメールが届いていたのである。 From:江藤小百合 神宮前で待ってね 「ああ、これか」 と、コンコースで待つこと5分、乗務員詰め所に通じる扉が開いた。そこに現れたのは江藤だった。 「おはよう、お久しぶり」と、真北は声をかける 「お久しぶり」と、江藤も返事する。 「いつ見ても名鉄の制服には軍靴の足音が聞こえるね」 「そんなこと言わないの」 「で、なぜ待たせておいた?」 「はい、これが指令書」と、江藤は紙を手渡す。 「し、指令書?そんなもんあんのかよ」と、真北はそれに目を通す。 まず、次の駅に降りて駅名標を撮ってきてください。 須ヶ口、津島、佐屋、弥富、森上、名鉄一宮、玉ノ井、笠松、 羽島市役所前、新羽島、名鉄岐阜、三柿野、新鵜沼、犬山、新可児、 御嵩、小牧、上飯田、岩倉、豊橋、国府、豊川稲荷、新安城、 吉良吉田、蒲郡、刈谷、碧南、知立、猿投、豊田市、赤池、尾張瀬戸、 栄町、金山、大江、東名古屋港、太田川、常滑、中部国際空港、 知多半田、河和、富貴、内海、 「こんだけの駅を二日間でか?」と、真北は驚きをあらわにする。 「ちゃんと回れますよ、私もやりましたし」 「なんとか回れそう」 現在時刻9時 「じゃぁ、そろそろ乗務の時間なので」と、江藤は真北の元を去った。 さて、いよいよ真北はホームに降り立つ。 「まずは須ヶ口だな」 真北、岐阜方面の電車を待つ。須ヶ口へは急行が一番速い。そういえば『電車でGO!名古屋鉄道編』で初心者向けとして新名古屋(現:名鉄名古屋)から須ヶ口までの急行のステージがあった。 「まもなく、2番線に電車が参ります。黄色い線までお下がりください。名古屋方面の一宮行き急行です。 案内放送を聞いた真北はほっとした。これでまずは須ヶ口まで一直線。真北、来た赤い電車に乗る。3R初期型でロングシート車である。この車両の特徴は停車駅案内のほかに電光式の案内表示にスピードメーターが表示される。が、それに登場する車両がなぜかパノラマスーパーである。 金山に停車後、名古屋へと向かう。そして地下に潜る。 「さて、名鉄名古屋が楽しみだ」と、真北、一番前の車両の乗務員室の真後ろに立つ。 やがて外界は真っ暗になり、蛍光灯の明かりが目立つようになった。そして名古屋に到着。乗客の大半が入れ替わり、空いた席に座る。 再び地下から地上へと出ると、程なくして栄生に到着。名鉄病院がすぐ隣にあり、名鉄グループの社員はここで検診を受けているという。 「(ここで星川や江藤が検診を受けているんだな)」 栄生の次は東枇杷島を通過して、名古屋本線と犬山線の分岐点・枇杷島分岐点へ、ここにさしかかると列車のスピードは鈍くなる。 やがて分岐点を通過し、西枇杷島へ。2面4線だが、ホームが非常に狭いので、停車列車が来る直前までホームに上がらせてもらえない。しかも各駅停車しか止まらず、その各駅停車も1時間に2本しか来ない。通過列車のほうが圧倒的に多いのである。 「(もしここを無人駅にしたら、グモが多発するのも当然だ)」 西枇杷島を通過して、二ツ杁へと向かう。2面2線だが、通過線がある。その通過線を通過し、新川橋へ、新川橋も西枇杷島同様、各駅停車しか停まらない。 新川橋を過ぎると、いよいよ須ヶ口に到着。比較的規模が大きく、隣には新川検車区がある。扉が開き、ホームに降り立った真北。早速デジカメで駅名標を撮る。 「まず一駅クリア」 ついでに乗った電車も撮る真北、そして隣の佐屋行きに乗り込む。車両は6500系、「鉄仮面」と呼ばれる前面と奇抜な集団離反式セミクロスシートが特徴である。 「さて、これで次は津島だな」 しばらくして佐屋行きの電車の扉が閉まり、動き出す。真北は鉄仮面の奇抜なセミクロスシートに腰をかける。バスの座席のように背もたれが低い。 まず最初の駅は甚目寺。利用者数は隣の須ヶ口よりも多い。かつてのJR高山本線直通気動車特急の給油もここで行われた。 甚目寺を過ぎ、七宝へ、「しっぽう」と読む。続いて木田、青塚、勝幡、藤浪、と過ぎ、そして津島に到着。 津島は高架駅で、尾西線との乗換駅である。とはいえ、津島線方面から来る列車の大半は佐屋もしくは弥富まで乗り入れる。 津島に着いた電車はすぐに発車し、日比野を過ぎ、佐屋に到着。昔は宿場町で、東海道には名古屋から三重県の桑名まで船旅で行く「七里の渡し」というものがあったが、しばしば海難事故が起こり、これを避けて佐屋を経由する旅人もいた。 真北、佐屋駅の駅名標を撮る。ここから弥富までは単線で、交換設備もないため、本数が激減する。真北、次の弥富行きの電車を待つ。 「あー、それにしても退屈だ。」と、つぶやく。 10分後、弥富行きの電車が到着。真北はそれに乗り込む。車両は6000系、貫通扉が特徴で、ブルーリボン賞を受賞したことのある通勤形車両。 「(これが星川曰く『トマト』か)」 扉閉まり、発車。穏やかな速度で弥富の一駅手前、五ノ三へと動く。 「(五ノ三って、何か小学校のクラスみたいだな)」 五ノ三に到着。あっという間に開いた扉は閉まり、終点弥富へ。弥富はほぼJRが支配しているかのようで、名鉄の領域は乗り場1線分しかない。駅舎にも名鉄の「め」の字もなく、名鉄のプリペイドカードも使えない。 弥富に着いた真北。駅名標を写真に収め、折り返しの電車に乗り、津島へと引き返す。 続く <予告編> 「えーっ!?」 発車標に浮かぶ「遅れ」の文字を見て唖然とする真北。 「あかん、金太の大冒険を思い出す」 橋梁を渡る電車の中で 「糞しながらいびる」と、つぶやく真北。 果たして、今後も真北の行方は?
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820: 名無しさん(ザコ) :2017/11/12(日) 00 57 04 ID 2UCnd4hI0 アバン=デ=ジニュアールⅢ世(ダイの大冒険) もはや説明不要。ダイの師匠であり、作中屈指のチートキャラ。 名前の由来は当時人気のミニ四駆、アバンテJrからとのこと。 パイロット性能は平均以上に高めだが、特に技量180が光る。 また、SPもひらめき集中脱力熱血をLv10までに覚えるなど、こちらも秀逸。 脱力の早期習得もあり、弟子に任せるか自分で戦うかを選びやすいのもポイント。 ユニットは基礎スペックが平凡なため、生存性能はいまひとつ。 高めの切り払いと、火水阻止Lv3の海波斬はあるが、安定させるまでには至らない。 しかし、武装は優秀。低気力から遠近2Pマップがそろう充実ぶり。 火力はどれも1400以下だが、技量180に支えられ不足はあまり感じないだろう。 そして、気力が上がれば代名詞的必殺技、世代の人間はだれしも真似したはずの、 アバンストラッシュが使用可能になる。 火力2200、消費40、CT+15と高性能。ひらめき完備でボス戦でも十分役に立つ。 また、さらに奥の手の無刀陣も持つが、こちらは必要気力高く、消費が重めで、 反属性も重なって使い勝手は悪いので、狙わない限り使うことは控えたほうがいい。 弱点は、おそらく終盤仲間になるという点。 半端な生存性能では戦いにくく、下手に前に出すとあの世に本当に行くことになる。 また、必殺技が要気力なのに気合を持たないというのもマイナスになる。 とはいえ、位置取りや射撃能力は高いので、上手に動かせば補うことも可能と言える。 全体的に見て、生存性能と気力面に難はあるものの、十分SP55級の性能。 序盤はイオラやベギラマで後方支援しつつ、海波斬や大地斬で位置取り、 気力がたまったらアバンストラッシュでボス殴り、となってくる。 アイテムは気力の補助を第一に。ないなら、ENか耐久を高めると使いやすくなる。
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トルネコの大冒険 21-613~614 613 トルネコ sage 2006/03/07(火) 14 22 09 ID 77a5Uro2 遅くなったが、反応があったので一応投下します。 訂正、補完は随時受付中。 プロローグ 世界を救う冒険(DQ4)も終わり、家族とエンドールで商売を営みながら生活していたトルネコ。 平和で順風満帆な暮らしに満足しながらすごして…はいなかった。 世界を旅して数多くの体験をしてきたトルネコは、穏やかな毎日をどこか物足りなく感じていたのだ。 そんなある日、いつもの様に店に立っていたトルネコはとある噂を耳にする。 それは、「この世界の何処かに入るたびに姿を変える不思議なダンジョンがあって、その奥には誰も見たことのない 未知の宝が眠っているらしい」といった内容の話だった。 世にも不思議なダンジョンとそこに隠された宝。日常に辟易していたトルネコは「不思議のダンジョン」を 冒険してみたいと思うようになる。しかし、妻のネネと息子のポポロを置いていくことは出来ない。 そんなとき、ネネはトルネコに「私は夢を追いかける貴方が好き。不思議のダンジョンを探しに行きましょう。 私たちも貴方についていく(意訳)」と夢を追いかけるように言う。 家族と共にエンドールを離れることを決意したトルネコ。野を超え、山を越え、海を越え (この辺りのエピソードを書いた漫画が旧エニックスから出版されてる。一つのパラレルストーリー) とうとう不思議のダンジョン(正確にはダンジョンがある村。お城もある)にたどり着く。 ポポロが無邪気に父、トルネコに尋ねる。「ねえ、お父さん、この村の名前はなんていうの?」 このプロローグは電源をいれて放置していると流れるデモで紹介されていて、実際の始まりは トルネコ親子三人が村の大きな木の下で会話している部分(プロローグ最後の一行)から。 トルネコはポポロに村の名前を教え(プレイヤーが入力、4文字まで)城にダンジョンで宝探しをすることと 新しく店を出すことの許可をもらいに行く。 ダンジョン探索がメインでトルネコシリーズ他作品のように細かなストーリー性があるわけではない。 ダンジョンから持ち帰ったお金や店で売った品物に応じて店が成長したり新しく従業員をやとったり、隣村の 武器屋がやってきたりと攻略には全く関係ないサブイベント(?)も用意されている。唯一関係があるのは、 店の成長に応じて倉庫が使えるようになる位か。この時代にはまだ壺が存在しないので結構お世話になる。 進度にあわせてアイテムの活用法を教えてくれるお助けキャラやダンジョンの宝について語ってくれる おじいさんなんかもいたり。別に村人と一切話をしなくても問題はないが。 宝を取るまでの話の流れやもっと不思議のダンジョンについては次に。蛇足だがこの話、小説もでてる。 614 トルネコ sage 2006/03/07(火) 14 24 13 ID 77a5Uro2 書き忘れてたけど、ライドウの人乙です。 タイトルがタイトルだからストーリー気になってたんだよね。 以下トルネコ 短いので詳しめに。 城に行き、ダンジョンに潜る許可をとろうとするトルネコ。しかし、王はなにやら思案顔。 不思議のダンジョンはとても危険で、自分も若いころに挑んだことがあるが(この辺りの設定は将来2でも 使われることになる)ついに攻略できなかった。そんな場所を冒険することをおいそれと認める訳には いかないらしい。しかし、そこで食い下がらないはずもないのが我らがトルネコ。 そこで王は「ちょっと不思議のダンジョン」という不思議のダンジョンよりも浅くて(地下10階)簡単な ダンジョンがあるから、そこに行って王家の人間(王本人か、その先祖の王)が以前落としてきてしまった 宝石箱を取って来い、そうすれば認めよう、と条件を出す。 ダンジョンパートは潜るだけなので飛ばすが、無事宝石箱を持って帰ってきたトルネコ。 商人なのに腕っ節の強いトルネコの事を信頼してくれて、ようやく不思議のダンジョンに入れるようになる。 家に帰ると早速商売を開始したネネ。これからは上記の通り店を成長させつつダンジョンの宝「幸せの箱」を 求めて挑戦することになるが、実は店を成長させる必要は無い。 と言うより、箱を持ち帰った時点で最高段階まで成長するので、一回目の冒険で箱を持ち帰ることに成功すると 木で出来た小屋みたいだった家がいきなり石造りの二階建ての豪華な家になっているというネネマジックを 披露してくれる。余談だが、2での家の形とは全く違う。1で建てた建物の殆どが2では影も形も無い。 本当は多彩なサブキャラたちがいるのに、上手であればあるほど彼等の話が聞けないという不条理な罠が 仕掛けられているので、じっくり楽しみたい場合はわざと負けたり途中で帰ったりする必要がある。 店は最初は家に直接カウンターをつけたようなものだったのが、段々と広がっていき、遂には店と家が分離。 バー「ネネ」が出来たりポポロが温泉を掘り当てたりしながら(この辺りの順番は上下している可能性あり) 最終的にはちょっとしたデパート並の広さで天井も高く、なおかつ一階建てという奇妙な石造りの建物を 作って、そこに幸せの箱を飾ることになる。 幸せの箱の正体は聴く者全員を幸せにする不思議なオルゴールで、トルネコが持ち帰った箱を店内に飾り 一般公開、皆幸せになってひとまず終了。エキストラダンジョンである「もっと不思議なダンジョン」に 挑戦できるようになる。ちなみに箱があるのは地下27階。 もっと(ryの挑み方は、幸せの箱の蓋をあけてオルゴールを鳴らすだけ。今までは装備品(剣、盾、指輪) と杖が未識別状態で装備して効果を確かめる必要があったが、今度は草と巻物まで効果が分からなくなる。 更に難度の上がったダンジョンの地下30階には奇妙な箱が落ちている。 今度は村人全員が奇妙に…なるのではなく、中には伝説の入浴剤が入っていて、温泉(ポポロが掘り当てた ものを商売にした)に持っていくと、番頭が一層商売に励むこととなる。 ストーリーに関わる(村人が新たなリアクションをおこす)のはこの奇妙な箱で最後だが、 ダンジョンのもっと奥には「証明の巻物」「最後の巻物」などダンジョンの奥深くまで到達したことを 示すためのアイテムが存在しており、当時それを持っている状態の写真を写してチュンソフトに送ると 特典として様々なグッズが貰えたらしい。証明の巻物は50階、最後の巻物は99階に落ちている。 ストーリーというか、半分攻略みたくなってしまった。
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NES けっきょく南極大冒険 / Antarctic Adventure in 11 50 【作品の傾向】TA 【状況】単発(08/02/03) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】LEVEL3での11:50クリア このゲーム情報を編集
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PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 全てのコードはL+R同時押しでコードONになります。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険ゲームコード ゲームID スコアMAX(演奏ゲーム) 魂ゲージ減らない 最大コンボ数999(演奏ゲーム) SELECTボタンで自動演奏(演奏ゲーム) 増やしてほしいコードなどについて めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険 ゲームコード YWVJ ゲームID cc38800b スコアMAX(演奏ゲーム) 522ade6c 00000001 022af3d8 0098967f d0000000 00000000 魂ゲージ減らない 522ade6c 00000001 222af44c 000000ff d0000000 00000000 最大コンボ数999(演奏ゲーム) 522ade6c 00000001 122af3e0 000003e7 d0000000 00000000 SELECTボタンで自動演奏(演奏ゲーム) 94000130 000003fb 522ade6c 00000001 222af3a4 00000001 d0000000 00000000 増やしてほしいコードなどについて いつでも西他方がいいと思います。 -- 真里 (2009-05-09 19 28 14) 面白そうだねー。 -- 舘 弘 (2009-05-09 19 30 18) ばちお式連打のコード -- 名無しさん (2009-05-10 17 25 09) あのー -- バチぉ (2009-05-10 19 37 52) 必ずフルコンボ が、出来ません。 -- バチぉ (2009-05-10 19 38 38) 357542136775217963234467889977544311245665321113478999765542225789 -- つほ (2009-05-13 17 19 53) 毎日うでだめし導場をさいごまで -- 名無しさん (2009-05-16 17 08 48) マスターコードを教えて -- @@@@@ (2009-05-21 18 24 22) ワザポンないの? ないの? -- 名無しさん (2009-07-12 13 18 06) 全部フルコンになるやつない? -- ぱぱぱ (2009-07-16 23 53 54) コードフリークで曲が増えるコードありますか? (やわらか戦車など・・・) -- 名無しさん (2009-08-24 20 50 33) 曲のコード教えろ -- 名無しさん (2009-08-28 08 47 45) コードは? -- DS (2009-11-15 17 15 27) みなさん、またコードを教え合いましょう。 -- DS (2009-11-22 13 27 04) つぎ荒らしたら ネットポリスに通報しようかな・・・? -- 警察の両津 (2009-11-25 15 56 02) みなさん、かんちがいしてますね -- はやみ (2009-11-26 17 34 33) コード教えてほしいです。 -- oresamaaxaxaxa (2009-12-19 22 23 05) コードです。 •Xでデータ1が太鼓神 94000136 FFFE0000 222AC226 0000001C •「毎日うでだめし道場」1日に何度でもプレイ可 1200F0BC 00000001 ゲ−ジが通常より早く上昇 922AF3AC 00000000 222AF44C 000000FF D0000000 00000000 魂ゲ−ジ不可でも増加 02052618 E3A00FFF Xで道場やぶり全クリア済み 94000136 FFFE0000 122AC25C 000008FF E22AC22C 00000020 007F003F 00FF007F 0FFF07FF 00031FFF 007F003F 00FF007F 0FFF07FF 00031FFF D0000000 00000000 Xで追加隠し要素全開 94000136 FFFE0000 C0000000 00000016 222AC270 000000FF DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 Xで全難易度全曲ベストスコアMAX 94000136 FFFE0000 C0000000 00000031 022ABBE0 00989676 022ABBE4 00989676 022ABBE8 00989676 022ABBEC 00989676 DC000000 00000020 D2000000 00000000 D0000000 00000000 D0000000 00000000 -- DS (2010-01-17 17 10 45) •Xボタンで段位−太鼓神(データ2用) 94000136 FFFE0000 222AC976 0000001C D0000000 00000000 -- DS (2010-01-17 17 14 56) 太鼓の達人タッチでドコドンDS ゲームコード YWVJ CC38800B オート演奏 922AF3AC 00000000 222AF3A4 00000001 D0000000 00000000 魂ゲージへらない ※「不可」でもゲージがへりません。通常よりゲージが早く上昇 922AF3AC 00000000 222AF44C 000000FF D0000000 00000000 すべて「良」でカウント 必ずフルコンボ 02052A20 E3A05003 02052618 E3A000C3 スコアMAX 922AF3AC 00000000 022AF3D8 00989676 D0000000 00000000 最大コンボ数999 922AF3AC 00000000 122AF3E0 000003E7 D0000000 00000000 0.5倍速 1204DB9A 0000EA00 1204DBB4 000015FC -- DS (2010-01-17 17 17 32) 荒らしはやめましょう。 見にくくなるだけです。 -- DS (2010-01-17 17 19 07) 荒らし報告 hんhc (2009-11-26 19 43 01) えいすけ (2009-11-26 19 24 49) 股間 (2009-10-17 23 40 36) ドナルド (2009-09-19 16 35 13) a (2009-08-15 11 31 26) ルー (2009-07-23 18 53 15) ルー (2009-07-23 18 52 24) 7777 (2009-05-17 13 41 30) つほ (2009-05-13 17 19 53) ゲームの神 (2009-04-20 22 26 55) aaa (2009-03-21 15 28 26) uiui (2009-03-21 15 28 08) 名無しさん (2009-03-14 17 54 49) -- DS (2010-01-30 19 21 37) 七つの島の大冒険のワザポンコード教えてください! -- 山P (2010-02-21 16 24 17) IDナンバーはわかりませんが・・・ 分かっているのなら上のコード全て使えますよ。 他のゲームでもPARコードとワザポンとコードリンクスは ID以外全て同じコードです。 -- DS (2010-02-27 19 47 12) 0.5倍速はありますが、0.25倍速や8倍速などはありますか? -- 名無しさん (2010-05-13 19 27 35) 特定の音楽の記録を消すコードはありますか? -- (アルス) 2010-06-26 18 58 03 ゲームコードってどこに入力したら使えるんですか?? (7つの島の大冒険です) -- (ヨッシー) 2010-07-03 14 17 57 元気だよ -- (かおり) 2010-07-06 19 46 15 もっとコードを教えてください -- (gggggg) 2010-07-28 11 26 45 やり方を教えてください -- (バカ) 2010-08-24 14 13 11 自分で曲を作れるようにしてください -- (悪魔) 2010-08-31 14 40 31 ;おjkpj -- (名無しさん) 2010-09-03 16 29 13 太鼓の達人DSの七つの島の大冒険は、鬼というのはないんですか? -- (おちび) 2010-10-11 09 06 21 鬼は、あります。 -- (レンガ) 2010-10-11 17 02 12 歌は、ダウウンロードできないんですか? -- (ポンプ) 2010-10-17 10 37 42 コードフリークコード教えて。(N1)っす。 -- (名無しさん) 2010-10-29 18 34 05 教えロー――――――――――¥ -- (名無しさん) 2010-10-29 18 34 36 太鼓の達人は、普通にやるのが1番です。 裏ワザ使っている人、裏ワザ使うのやめた方がいいです。 それでも辞めないなら、太鼓の達人やめろ -- (世露死苦) 2011-01-16 16 26 34 毎日うでだめし道場でアルプス一万尺の鬼がクリアできませんどうしたらできますか教えてください。 -- (チョンピー) 2011-01-23 09 36 49 自分を信じればできると思います・・・ -- (世露死苦) 2011-03-06 16 19 17 アハアハハハアハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハハハハハハアハアハハハアハハハハハハハ -- (管理人地球天皇地球遺産地球国宝史上最悪核兵器横綱優勝神様爆弾) 2011-03-06 16 49 21 どういう意味ですか? -- (世露死苦) 2011-03-10 21 03 55 よろしく -- (夜路止久) 2011-03-11 16 31 36 ウンコをスプーンで食うとかみんなお行儀悪いな。ばーかばーかばーか。てめえらみたいなデメリット野郎は火葬場でお経唱えとけばーかアホ共 -- (管理人地球天皇地球遺産地球国宝史上最悪核兵器横綱優勝神様爆弾) 2011-03-29 17 49 05 http //www21.atwiki.jp/betaw/ ↑誰かこのサイトのマリオカートDSのページにいるヨッシーという荒らしをなんとかしてーーー -- (名無しさん) 2011-03-31 14 14 37 つまらないのでさようなら。 -- (地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家宇宙征服独裁政権全生命体全宇宙全惑星全世界全人類破壊消滅滅亡史上最強核兵器横綱優勝神様爆弾) 2011-04-01 15 04 56 入ります。さっそく質問ですが、Xボタンのコード94000136 FFFE0000と、ほかのコードを合わせてもおkなんですか?例1200F0BC 00001000にXをたして94000136 FFFE0000 1200F0BC 00001000にする。 -- (Y.SMENU最強!) 2011-05-27 20 54 05 (名無しさん) 2011-03-31 14 14 37 ヨッシーなんて人自体いませんよ。いない人をなんとかしてって言われても…。 -- (Y.SMENU最強!) 2011-05-27 21 01 39 うでだめし道場のほかのコード有りませんか? う -- (名無しさん) 2011-06-13 21 07 04 何かコードありますか。 -- (ワールド) 2011-11-23 16 58 35 エンジェルドリームのコード教えてください? -- (ふぅ) 2012-02-01 19 49 29 先へ進められない -- (どらゴーン島) 2012-02-12 10 18 05 何でもいいので、役立つコード(PAR)を教えてください。 -- (タラオ) 2012-07-26 17 43 00 コードじゃないけど、一番最初の画面の上の方に【プレイヤーを選ぶドン】と書いてありますが、この分の中の【選ぶ】の【ぶ】が、【ぷ】になっている! -- (wkibara) 2012-07-31 15 55 12 名無しさんへ、ヨッシーという荒らしをどうにかして来ます! 頑張ります!!!!!!!!!!!!! -- (Mitokoumonn) 2012-07-31 16 04 45 わははははははははははははははははははははははははは母は母は母は母は母はははははじゃ -- (Pig) 2012-08-04 11 31 53 krfkrjjjjdfdesd -- (名無しさん) 2013-04-17 15 51 33 コードいろいろ教えて -- (影武者) 2013-09-08 14 07 35 plugin_table_edit is not found. please feed back @wiki. -- ( plugin_table_edit is not found. please feed back @wiki. ) 2014-10-13 10 46 29 plugin_highlight is not found. please feed back @wiki. } -- (名無しさん) 2014-10-13 10 52 16 sum _{k = 1} ^{n} k + 2 -- ( \sum _{k = 1} ^{n} k + 2) 2014-10-13 10 53 04 plugin_left is not found. please feed back @wiki. -- (名無しさん) 2014-10-13 10 54 37 plugin_left is not found. please feed back @wiki. }} -- (名無しさん) 2014-10-13 10 55 19 -- (名無しさん) 2014-10-13 10 56 08 -- (名無しさん) 2014-10-13 10 56 43 -- (名無しさん) 2014-10-13 10 57 25 -- (名無しさん) 2014-10-13 10 58 00 -- (名無しさん) 2014-10-13 10 58 19 |~列1|~列2|~列3| |1|2|3| |1|2|3| |1|2|3| -- (名無しさん) 2014-10-13 10 58 59 |~列1|~列2|~列3| |1|2|3| |1|2|3| |1|2|3| -- ( |~列1|~列2|~列3| |1|2|3| |1|2|3| |1|2|3|) 2014-10-13 10 59 28 -- (名無しさん) 2014-10-13 11 00 31 plugin_divstyle is not found. please feed back @wiki. -- (名無しさん) 2014-10-13 11 03 47 DSゲーム攻略@Wiki-- (名無しさん) 2014-10-13 11 14 19 googlegadgets2 -- (名無しさん) 2014-10-13 11 15 25 google_calendar_viewerjapanese__ja%40holiday.calendar.google.com/public/basic,5) -- (名無しさん) 2014-10-13 11 16 03 plugin_reload is not found. please feed back @wiki. -- (名無しさん) 2014-10-13 11 17 20 416-26332-- (名無しさん) 2014-10-13 11 18 03 -- (名無しさん) 2014-10-13 11 18 33 -- (名無しさん) 2014-10-13 11 19 02 mainvisual.jpg-- (名無しさん) 2014-10-13 14 16 06 mainvisual.jpg-- () 2014-10-13 14 17 43 mainvisual.jpg-- () 2014-10-13 14 18 49 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (ujnhbhjn) 2014-10-13 14 29 36 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋} -- (jkjkghjnhb) 2014-10-13 14 33 28 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 34 57 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 35 53 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 36 47 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 37 55 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 38 24 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 39 01 理念 恒心綜合法律事務所は、正しき心を恒に持ち仕事を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。 弁護士という職業に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。 実際、そのような弁護士の方もいらっしゃるのでしょう。 しかし、当事務所は、依頼者と共に泣き共に笑うことができる事務所でありたいと思っております。 大学院時代、宇都宮健児先生にお会いする機会がありました。 先生は、多重債務者の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。 すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。 当事務所は、問題解決志向の事務所です。依頼者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当事務所が有しているリソースを用いて、顧客満足度の高いサービスを提供していきます。 まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。 恒心綜合法律事務所 弁護士 唐澤 貴洋 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 39 27 mainvisual.jpg-- () 2014-10-13 14 40 26 [[フレンドコード展示申請フォームは移転しました http //img.po-kaki-to.com/wp-content/uploads/2014/10/234.jpg]] logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 19 53 59 フレンドコード展示申請フォームは移転しました logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 19 57 19 フレンドコード展示申請フォームは移転しました logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 19 58 16 フレンドコード展示申請フォームは移転しました logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 19 59 11 フレンドコード展示申請フォームは移転しました logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 19 59 32 フレンドコード展示申請フォームは移転しました logo_atwiki.gif-- (名無しさん) 2014-11-05 20 00 55 フレンドコード展示申請フォームは移転しました 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【SFC】ドラえもん2 のび太のトイズランド大冒険 このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア(難易度ふつう) ゲーム開始からキットラ撃破後画面が切り替わるまでがタイム 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言