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海域ガイド 東南アジア アンダマン海 ジャワ海 シャム湾 セレベス海 バンダ海 アンダマン海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) ジャンビ 武器職人(大砲、特殊兵装) いません 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません ジャワ海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ジャカルタ 製材職人(装甲) ジャカルタ 製帆職人(補助帆) マラッカ 武器職人(大砲、特殊兵装) スラバヤ 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) ジャカルタ 救命具、消火砂、手桶、予備帆、予備舵、撤収の鐘 販売員(料理) ジャカルタ トムヤムクン(複数:行動力+85、疲労-51)、グリーンカレー(複数:行動力+65、疲労-?)、ナシゴレン(複数:行動力+65、疲労-?)、シニガン(行動力+45、壊血病回復) シャム湾 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) いません 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません セレベス海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) ブルネイ、テルナーテ 製帆職人(補助帆) テルナーテ 武器職人(大砲、特殊兵装) テルナーテ 彫刻家(船首像) テルナーテ 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません バンダ海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) アンボイナ 製帆職人(補助帆) アンボイナ 武器職人(大砲、特殊兵装) アンボイナ 彫刻家(船首像) アンボイナ 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません
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パキスタンの核戦力ってどれぐらいなんですか?アメリカまで届くミサイルとかありますか? パキスタンの核戦力ですが兵器運搬手段はどのようなものを所有しているのでしょうか 亡命チベットって何ですか? パキスタンの核管理はどうなってるの? ラディンがパキスタンに逃げ込んでいたらどうなります?それを米軍が発見したとして、パキスタンの有る村を灰にするの?パキスタン人も殺す? なんでインドと中国が戦わなくちゃいけないんですか? ソヴィエト解体時のバルト三国や中央アジア諸国などに抵抗組織は存在したのでしょうか? パキスタン三軍統合情報部(ISI)の実状は? パキスタンって米軍機の越境攻撃を許可してるの?暗黙の了解? パキスタン政府の統制下にある地域が国土の半分もないってマジ? インドでのイスラム過激派のテロって経済発展を阻害するほどの規模なのかな? インド軍の内部にはカーストによる差別が存在するのでしょうか? インド海軍の艦船はロシア製がメインなの? インドの首都ニューデリーの位置はパキスタンや中国(どちらも核保有国)に近く、軍事的に不利な気がするのですが? ムンバイの同時テロって外国人を狙って海外メディアの露出を増やそうとする意図があるのかな ラシュカー・エ・タリバって? インドは冷戦中から東西両陣営の兵器を使用していましたが技術流出等は無かったのでしょうか? インドのマイオスト(毛沢東思想)は中国と関係があるのか? インドの海上戦略の変遷について教えて下さい。 インドってロシアから原潜レンタルしてませんでしたっけ? インドにはイギリス以外の国の租借地等がありましたが、どう対応したのでしょうか? グルカ民族って何であんなに強いのですか? パキスタンの核戦力ってどれぐらいなんですか?アメリカまで届くミサイルとかありますか? 中距離地対地ミサイルしかない 核の保有数もそんなに多くない (11 438) パキスタンの核戦力ですが兵器運搬手段はどのようなものを所有しているのでしょうか まだサイズが相当大きいので(一説には家サイズ)ので、ミサイル 搭載は不可能です。10トントラックでの移動になるでしょう。 (29 一等自営業 ◆O8gZHKO.) 亡命チベットって何ですか? 中国が独立国チベットに攻め込んで占領した時、 チベット仏教(ラマ教は蔑称)2宗派の内、主流派が 約10万人を連れてインドに脱出し、残った方が中国の傀儡に収まった。 (41 機甲自転車) パキスタンの核管理はどうなってるの? パキスタンの核管理、9・11以降強化される 英シンクタンク専門家が指摘 http //sankei.jp.msn.com/world/asia/080107/asi0801071722001-n1.htm 以下IISSのマーク・フィッツパトリック上級研究員の発言。 核兵器は運搬手段のミサイルとは別々に保管されている。何者かが核兵器を奪おうと思っても、 構成部品を支配下に置く必要があり、核兵器を使用可能状態にするには公式に認定された暗号の 一致が求められる。米国と酷似した暗号システムを導入し、通常、別々の2人が暗号の認証を課せられる。 核管理は軍のエリート集団が担い、信頼と尊敬を集める将軍がこの4~5年間、集団を率いている。 同国は核弾頭約50発を保有するとみる。主要な運搬手段としては、米国製戦闘機F-16と爆撃機だが、 ミサイルも強化している。 (南アジアの軍事情勢3 215,ロボ-7c7c ◆Robo.gBH9M) アメリカもテロリストへの核兵器流出を心配してて核管理の為の支援をしてる http //d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20071118/1195388563 (504 950) ラディンがパキスタンに逃げ込んでいたらどうなります?それを米軍が発見したとして、パキスタンの有る村を灰にするの?パキスタン人も殺す? ラディン氏を逮捕、あるいは殺害すればそれでいいのか、という問題もあります。 当然ですが、ラディン氏と実行犯だけであれだけの活動ができたはずがありません。 本来なら、その組織全体を解明し、全員を逮捕、あるいは殺害しなければなりません。 極端に言えば、最低限タリバンの構成員を全員殺さねばなりません。しかし、彼らは 地元住民に混じり合って暮らしており、それを選別して一ヶ所に集めることは不可能 でしょう。彼ら自身、そうならないよう行動すると考えられますか。 結局、アメリカの持つ核を半分注ぎ込んで、タリバンの領域をすべて居住不可能に でもしない限り、本当の意味での報復は達成されません。それですら、ラディン氏の 経済的、軍事的バックアップをしていた、おそらくは複数の国家はそのままです。 ですから、米軍の報復、というのは結局最初から失敗、未達成が運命づけられており、 実際に行われる軍事行動は、怒りの表現、納税者へのショーに過ぎないと言えます。 ただ、それがかなり徹底したものであれば、他国への見せしめとなり、このような集団への 関与を自制させる助けにはなるでしょう。軍事的な意義はそこにあると思います。 (9 system) なんでインドと中国が戦わなくちゃいけないんですか? 地図を見れば国境を接しているでしょう? インド建国時から大小の国境紛争が絶えないのです。 両国は犬猿の仲で、中国はパキスタン、インドは亡命チベットを支援しています (41 機甲自転車) ソヴィエト解体時のバルト三国や中央アジア諸国などに抵抗組織は存在したのでしょうか? 第二次大戦後の一時期、バルト三国、特にEstoniaでは、ドイツ軍が遺棄した兵器を隠匿し、 ドイツ軍から戦術を教育されたゲリラ部隊が、ソ連軍相手に活動していました。 Estoniaに於ける抵抗は、1950年代まで続きます。 (ちなみに、Ukraineでもこの傾向は同じ) その後、これらの独立運動は徹底的に弾圧されており、テロという手段での独立を目指した 組織というのは存在していません。 Lithuaniaの再独立の際も、ソ連がその独立を阻止しようとした時に過激な手段は取らず、欧州 の仲介で独立に漕ぎ着けています。 中央アジアの場合は別で、元々が部族社会であり、国境外にも親戚がいます。 また、一つの国に複数の民族が居ると言うのも珍しくありません。 当時のソ連はAfghanistanに侵攻していた時期なので、その鋭鋒を鈍らせるべく、CIA、Pakistan、Iran、 中国などの各国がその反政府組織を育成しています。 従って、中央アジアの場合、可成りの武装勢力が存在していました。 (107 眠い人 ◆gQikaJHtf2) パキスタン三軍統合情報部(ISI)の実状は? そもそもパキスタン「軍」とISI自体の繋がりが殆ど無い ISIは実質ソ連時代のKGBに近い独立性を確保してる。 実質、パキスタンは 各部族統治地域 政府統治地域 の2つに分かれ、政府側を ISI 軍 政府 の3つが重なり合いながら統治してる状態 (南アジアの軍事情勢5 36) パキスタンって米軍機の越境攻撃を許可してるの?暗黙の了解? http //www.cnn.co.jp/world/CNN200909140017.html 無人機攻撃で4人死亡、武装勢力メンバーか パキスタン 表向きは反対の姿勢を貫いているようですが、「黙認」といった所みたいですよ ┏┫; 汗 ┣┓<「越境」どころか、パキスタン国内から無人機発進してるつー ネタも見ましたが… (南アジアの軍事情勢スレ6 ロボ-7c7c ◆Robo.gBH9M) パキスタン政府の統制下にある地域が国土の半分もないってマジ? 中央政府の支配がおよんでいないとされるトライバルエリアってそんなに広かったっけ? パキスタン政府の統制にないのはトライバルエリアだけじゃないぞ 北部辺境州やバロチスタンの大部分も、都市部を除いて統制下にない ぶっちゃけ、インダス川流域を支配してるだけなんだよな 南北がひっくり返っただけでエジプトみたいなもんだ 治安が悪い、というのがあちこちで大げさに表現されすぎてるだけ 実際はバロチスタンも部族地域も大部分は政府の統治下でインフラ整備も 警察権力の行使(無論部族のイスラム法より優先)も行われている イラン側バロチスタンが無法地帯のように宣伝されているのと同じような話だ (中東の軍事情勢14 416-418) インドでのイスラム過激派のテロって経済発展を阻害するほどの規模なのかな? ニューズウィーク読んだらインドって世界で4番目にテロによる死者が多いそうな。 1、イラク 2、アフガン 3、パキスタン 4、インド 人口比ではずっと少なくなるけどね。10億もいるし。 経済発展を阻害する最大の要因はカースト制のなごりだろうと分析されてた。 (南アジアの軍事情勢スレ4 49) インド軍の内部にはカーストによる差別が存在するのでしょうか? 下級カーストは軍隊に入れないのが実情。 インド政府が2、3年前に下級カーストの入隊も認めろって指示を出してる。 つまり、法的制度的にはともかく実質締め出しが続いているってこと。 (362 37*加筆) インド海軍の艦船はロシア製がメインなの? インドは、もともと複数の国から艦艇やその設計を導入している。 なかには、一隻の船体に複数の国から調達した兵器や戦闘システムを搭載する事もある。 空母についても、ロシア、フランス、イタリアなどの設計案を比較検討した結果、 国産空母はイタリアのフィリカンティエーリ社が設計を担当することに決定している。 (南アジアの軍事情勢4 435) しかし、キロ級潜水艦を10隻持っており、駆逐艦もデリー級はカシンⅡ級であり、 コルベットもタランタル級を持っているなどやはりロシア、ソ連からの調達が大きいです。 空母は英国からハーミーズを購入したり、揚陸ドック艦を豪州から買ったりして いるとはいえ主流はやはりロシア、ソ連。 (南アジアの軍事情勢4 438) インドの首都ニューデリーの位置はパキスタンや中国(どちらも核保有国)に近く、軍事的に不利な気がするのですが? デカン高原中央部か南部の方が安全そうだと、思えてしまうのですが・・・。 蛇足ですが、インドの首都は、英領時代の最初はコルカタにありました。 しかし、位置的に東に偏りすぎていること、英国本土から見て海路でインド亜大陸南端を経由 する必要があり、本国との便が悪い、更に白人にとってその気候は湿潤で熱暑であり、住むのに 快適と言えず、夏期は政府職員はシムラに移動し、此処を夏首都としていました。 シムラは、デリーの300km北方にある都市で、1939年まで夏首都として機能しています。 デリーは、ムガール王朝時代の首都であること、北インドに於けるインド・イスラム文化の中心地であり、 位置的にはインド亜大陸の北側に偏っていますが、インダス川とガンジス川の二大水系が最も接近する 場所で、古来より交通の要衝で、鉄道の結節点でもありました。 シムラからも近く、西に人口稠密なパンジャブ地方、東に穀倉地帯のヒンドスタン平原が連なり、経済的にも 有利な条件を兼ね備えています。 更に、この地に首都を築くことで、北方からアフガーン方面に進出しようとするロシアを睨む位置でもあります。 こうした意味からも、独立後も引き続き、デリーとその南側に造られたニューデリーが首都として機能している訳です。 (524 眠い人 ◆gQikaJHtf2) ムンバイの同時テロって外国人を狙って海外メディアの露出を増やそうとする意図があるのかな でも病院狙う意図が見えない 基本的な話として、テロとは地域の不安定化が目的。途上国の金融・貿易都市は外国資本に極端に依存しているため、 外国人を狙うのが不安定化には最適。 #外国人が死んで、外国で大きく報道されれば、「ムンバイ=危ない」と認識され、地域経済が停滞→社会が不安定に。 あと、一定数以上の場所を同時に襲撃する場合、その地域の最大の病院をあわせて襲撃すると、テロで負傷した人間の 治療がままならず死者の数が増え、おまけに地域に与える精神的ダメージも大きくて一石二鳥。 #書いてていやになってくるけど… (南アジアの軍事情勢4 583 CNNの受け売りでつ) ラシュカー・エ・タリバって? Lashkar-e-Toiba(LeT)といえばアルカイダ(と、もちろんパキスタンのISI)とも繋がりがあるとされる超・大物組織。 カシミール関連のテロ組織では最大級の奴だよ ムンバイで2年前に列車爆破したのもこいつらの別働隊 日本では一般的に「ラシュカトレイバ」って表記 (南アジアの軍事情勢4 622) インドは冷戦中から東西両陣営の兵器を使用していましたが技術流出等は無かったのでしょうか? その時代、ソ連の輸出用兵器はクォリティ・コントロールされてるのが普通だった。 西側の兵器輸出企業(主に英)は輸出に熱心だったが、インドは自国での生産にこだわり、結果あまり高度なものは輸出されてない。 インドは自国に航空機・兵器産業を根付かせるのに必死で、技術導入を図り技術陣(多くは西側)を招いていくつもの開発計画を進めたりしたが、 その試みの殆どは、長期化し低性能に苦しめられ果果しい成果を挙げていない。(最新のチャレンジはLCA) (561 611) インドのマイオスト(毛沢東思想)は中国と関係があるのか? 一般的にはマオイスト(ナクサライト)は中国と関連付けて考えられてはいない これはインドでも同じこと インドのナクサライトや中南米のセンデロなど、新毛沢東主義を掲げる勢力は、 鄧小平以後の中国の農村切捨て政策に強く反発してるため中共との関係は極めて悪い このため、ネパールでは中国とインドが一緒になって王政を支え、 マオイストの封じ込めを画策していたのは記憶に新しいところ(失敗したけど) インドの共産勢力の伸張は完全に国内要因(カースト制による身分固定への反発他)の問題。 (南アジア7 664) マオイストが貧困層に支持をどんどん広げている一方で、 カーストから逃れるためにイスラムに改宗→原理主義にはまる ってすばらしい悪循環が発生してるしな>インド (南アジア7 664) インドの海上戦略の変遷について教えて下さい。 一言でいえば、「より外洋を目指した海洋海軍の建設」ということになると思います。 インド海軍は1950年代から艦艇の整備を行ってきましたが、独自で艦艇を建造する 能力に乏しく、旧宗主国であるイギリスから購入した艦艇で小規模な艦隊を編成していました。 インド海軍が本格的な整備の途についたのは第2次印パ戦争(65~66年)以降のことです。 特に第3次印パ戦争(71年)において機動艦隊による海上優勢と航空優勢の確保に 成功したことで、空母を中心とした機動艦隊を整備することを強く意識するようになり、 イギリスとソ連から購入した艦艇で小規模ながら艦隊を整備し、維持してきました。 しかし、空母の維持には非常にコストがかかりますが、経済規模が小さかったインドでは 慢性的な経済難から近年まで海軍には十分な予算が回されませんでした。 原子力潜水艦のリースなどソ連との関係を強めていたインド海軍ですが、ソ連崩壊後 ヨーロッパ諸国からも協力を仰ぐことになっていきます。 近年の経済規模の拡大に伴い停滞していた海軍力整備にようやく力を入れられるようになり、 ロシアからの空母「ゴルシコフ」の購入、イタリアの会社の設計によるADSと呼ばれる 空母の建造など海洋海軍の建設をより強く志向するようになってきました。 インド海軍はこれらの艦艇によりインド洋における制海権を確保することでパキスタンを 押さえ込み、また南シナ海に進出著しい中国海軍を牽制することが十分可能になります。 ペースはやや遅いものの、空母機動艦隊を中心とした強化されつつある海軍力で インド洋をコントロールすることが今後の至上命題になるでしょう。 (294 名無し軍曹 ◆Sgt/Z4fqbE) インドってロシアから原潜レンタルしてませんでしたっけ? 1980年代後半に太平洋艦隊のチャーリー型原潜をリースしていた事はある。 現代、ロシアのコムソモリスク・ナ・アムーレで建造されたアクラ2型原潜は、完成後、インドにリースされる。 (290 404) インドにはイギリス以外の国の租借地等がありましたが、どう対応したのでしょうか? 1950年に行った、市議会選挙の結果、シャンデルナゴルではインド帰属派が多数派となり、結局52年に インド政府に行政権を返還して、54年に正式な返還を行っています。 次いで、1954年にヤナオン、ポンディシェリー、カリカル、マエのフランス租借地を武力で併合しました。 ヤナオンは、1948年にインドへの帰属を求めたモハジャン・サバー党のクーデター未遂で一時下火になります。 カリカル、マエでも同年の市議会選挙で残留派が多数を占めました。 しかし、サチャグラハ行進と言うインド民族派の植民地回収運動が盛んになり、各地のフランス租借地は人民の 鎖で封鎖されます。 このため、糧秣が底を付き、開城せざるを得ませんでした。 ポンディシェリーは、密貿易の拠点となっていたので、インドの産業にとって脅威でしたのから、まず、フランスは 関税権をインドに返還することで拠点の維持を図りますが、1954年に発生した植民地回収運動(サチャグラハ行進) で、各地のフランス租借地が占領されたため、結果的にフランスが折れる形で引き揚げました。 このとき、ポルトガルの租借地である、ダドラ、ナガールアベリーは内陸部にあり、ポルトガルが阻止兵力を派遣出来 なかったので、そのまま併合されました。 一方、ダマン、ディウ、ゴアと言った残りのポルトガルの租借地は、1954年の時はポルトガル軍によって鎮圧されました が、前回の人民のデモを鎮圧したことを教訓にしたインド政府は今度は正規軍を繰り出し、1961年に武力併合しています。 (163 眠い人 ◆gQikaJHtf2) グルカ民族って何であんなに強いのですか? 過酷な生活環境が精鋭部隊としての精神・肉体を作り上げている。 ドキュメンタリーによると高山地帯故に持久力があり (マラソン選手が高山で低酸素トレニーニングするのと同じ) 交通網が発達していない山岳地帯なので物流は人が背負って賄う、 結果として毎日長距離行軍訓練してるのと同じ鍛えられ方。 このような環境が人を運命論的にさせ、 辛い境遇でも不平を言わない人格を形成するそうだ。 宗教的にも来世重視で命に執着しない、カースト制で戦士階級があるし。 (695 モッティ ◆uSDglizB3o)
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2014年9月3日 Index タイ(1)タイ語作家 (2)英語作家 インドネシア フィリピン ミャンマー インド(1)英語作家 (2)ベンガル語作家 スリランカ タイ (1)タイ語作家 ゴー・バンコク(ワシット警察大将)(โก้ บางกอก [本名 Vasit Dejkunjorn วสิษฐ เดชกุญชร ]、1929- )ゴー・バンコク『最後のパトロール』【上下巻】(野中耕一訳、燦々社、1991年1月) ワシット警察大将『巨象の舌を引き千切れ』【上下巻】(野中耕一訳、燦々社、1998年7月) チャッタワーラック(จัตวาลักษณ์)『二つの時計の謎』(宇戸清治訳、講談社 〈アジア本格リーグ〉2、2009年9月) (2)英語作家 プラ・サラサス(Phra Sarasas) Whom the Gods Deny (1940)『運命の河』(中西武夫、河田清史訳、文林堂双魚房、1942年) 『ミサプウルへの道』(長沼弘毅訳、共立書房、1950年) ポール・アディレックス(Paul Adirex、本名 Pongpol Adireksarn[ ปองพล อดิเรกสาร ]、1942- )『竜王のメコン河』(野中耕一訳、燦々社、2000年7月) 『業火の海 タルタオ島の海賊』(野中耕一訳、燦々社、2001年5月) 『悪魔のダーツ プーケット島の陰謀』(野中耕一訳、燦々社、2003年11月) 『因果応報の終わるまで ミャンマー崩壊作戦』(高橋洋伸訳、文芸社、2004年10月) インドネシア S・マラ・Gd(エス・マラ・ゲーデー)『殺意の架け橋』(柏村彰夫訳、講談社 〈アジア本格リーグ〉5、2010年3月) セノ・グミラ・アジダルマ(Seno Gumira Ajidarma、1958- )短編「あるストリッパーの死」(森山幹弘訳) 短編「殺しのクロンチョン」(森山幹弘訳)どちらもセノ・グミラ・アジダルマ『セノ・グミラ・アジダルマ短篇集』(柏村彰夫、森山幹弘訳、めこん 〈アジアの現代文学〉18、2014年)に収録。 フィリピン ミゲル・シフーコ(Miguel Syjuco、1976- )[フィリピン出身、カナダ在住の英語作家]『イルストラード』(中野学而訳、白水社 エクス・リブリス、2011年6月) おまけ【2017年12月13日追加】 フィリピンの長編小説の邦訳(スペイン語作品/英語作品/フィリピン語作品 混在) ホセ・リサール『ノリ・メ・タンヘレ わが祖国に捧げる』(井村文化事業社〈フィリピン双書1〉、1976年) ステヴァン・ハヴェリャーナ『暁を見ずに』(井村文化事業社〈フィリピン双書2〉、1976年) ホセ・リサール『反逆・暴力・革命 エル・フィリブステリスモ』(井村文化事業社〈フィリピン双書3〉、1976年) カルロス・ブロサン『我が心のアメリカ フィリピン人移民の話』(井村文化事業社〈東南アジアブックス〉、1984年) エドガルド・M・レイエス『マニラ 光る爪』(めこん〈アジアの現代文学4〉、1981年) ニック・ホワキン『二つのヘソを持った女』(めこん〈アジアの現代文学9〉、1988年) ルアールハティ・バウティスタ『七〇年代』(めこん〈アジアの現代文学12〉、1993年) F・ショニール・ホセ『仮面の群れ』(めこん〈F・ショニール・ホセ選集1〉、1984年) F・ショニール・ホセ『民衆』上下巻(めこん〈F・ショニール・ホセ選集2, 3〉、1991年) リワイワイ・A・アルセオ『レイナ川の家』(段々社〈現代アジアの女性作家秀作シリーズ〉、1990年) アマド・V・ヘルナンデス『鰐の涙』(大同生命国際文化基金〈アジアの現代文芸 フィリピン1〉、1997年) ミャンマー 「ミャンマーのホームズ、《名探偵サンシャー》シリーズの邦訳一覧」を参照のこと。 インド (1)英語作家 ヴィカース・スワループ(ヴィカス・スワラップ)(Vikas Swarup、1963- )ヴィカス・スワラップ『ぼくと1ルピーの神様』(子安亜弥訳、ランダムハウス講談社、2006年9月 / ランダムハウス講談社、2009年2月)文庫版(2009年2月刊)は重版時に著者名表記が「ヴィカス・スワラップ」から「ヴィカース・スワループ」に変更されており、出版元も名称が武田ランダムハウスジャパンに変わっている。 ヴィカース・スワループ『6人の容疑者』【上下巻】(子安亜弥訳、武田ランダムハウスジャパン、2010年9月 / 武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス、2012年8月) カルパナ・スワミナタン(Kalpana Swaminathan、1956- )『第三面の殺人』(波多野健訳、講談社 〈アジア本格リーグ〉6、2010年6月) サニー・シン(Sunny Singh、1969- )短編「待つ人」(武藤崇恵訳、『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、特集:アジア・ミステリへの招待)初出は米国『EQMM』2011年5月号の「Passport to Crime」コーナー(原題 The Wait)。 作者のサニー・シンが自身のブログの2012年4月24日の記事"The Wait Notes From Behind the Storyline"で『ハヤカワミステリマガジン』掲載の日本語訳に言及している。 【以下、インドの英語作家による少年少女向けミステリ】 アルプ・クマル・ダッタ(Arup Kumar Dutta、1946- )『密猟者を追え』(佑学社、1986年8月) 『盲目の目撃者』(佑学社、1987年3月) - 原著1983年、原題 The Blind Witness アンソロジー(英語)『トラの歯のネックレス インド現代児童文学ミステリー短編集』(鈴木千歳編、ぬぷん児童図書出版、1998年9月) - 原著1989年「急カーブの謎」 スレーカ・パナンディケール 「ジルミル・タイムズがない」 ニリマ・シンハ 「木の穴のひみつ」 ラーマチャンドラ・K・ムルティ 「消えた領収書」 ディーパ・アガルワル 「幸せをよぶサンゴの指輪」 スワプナ・ダッタ 「トラの歯のネックレス」 マノラマ・ジャファー 「コーラ二箱」 イラ・サクセナ 「密室の音楽」 シグルン・O・シュリーヴァスタヴァ 「透明泥棒」 ニタ・ベリー 「おかしな音」 ギルジャ・ラニ・アスターナ 「サフランの谷で」 マノラマ・ジャファー 「ブルーファイルを追いかけろ!」 イラ・サクセナ 『トラの歯のネックレス インド現代児童文学ミステリー短編集』は、インド児童作家・イラストレーター協会(Association of Writers and Illustrators for Children、AWIC、1981年設立)の会員が書いた1989年出版の4冊のミステリアンソロジー(英語)から日本の子供たちにも分かりやすい作品を選んだもの。10作家の12作品を収録(マノラマ・ジャファーとイラ・サクセナの作品がそれぞれ2編採られている)。 (2)ベンガル語作家 サタジット・レイ(Satyajit Ray、1921-1992)名探偵フェルダーシリーズ『黄金の城塞』(西岡直樹訳、くもん出版 くもんの海外児童文学シリーズ、1991年11月) - 原著1971年 『消えた象神(ガネーシャ)』(西岡直樹訳、くもん出版 くもんの海外児童文学シリーズ、1993年4月) - 原著1976年 スリランカ ミトラン・ソマスンドゥルム(Mithran Somasundrum、1967- )※英語作家短編「計算機」(富永和子訳、『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、特集:アジア・ミステリへの招待)初出は米国『Alfred Hitchcock s Mystery Magazine』2011年5月号(原題 The Calculator)。 1967年、スリランカのコロンボ生まれ。3年後に両親とともにイギリスに移住し、ロンドンで育つ。1994年にタイに移住し、その後はタイの大学で教鞭を執る。『ハヤカワミステリマガジン』ではタイの小説家として紹介されているが、この人物の国籍やアイデンティティーについてはよく分からない。 福井大学工学部で助手(1999年度~2000年度)を務めていたこともあり、日本を舞台にした短編「Going Home」も書いている。 ソマスンドゥルム(Somasundrum சோமசுந்தரம்)はタミル系の人物に多い姓(名?)のようなので、おそらく民族的にはタミル系かと思われる。 「1967年にスリランカで生まれ、3年後に両親とともにイギリスに移住した」という情報のソースはCharles Sarvan『Sri Lanka Literary Essays Sketches』。この書籍で扱われているということは、スリランカの小説家として扱ってもいいのかもしれない。 名前のタイ語表記 มิทราน โซมาซันดรัม、タミル語表記は மித்ரன் சோமசுந்தரம் か? 関連ページ 北欧ミステリ邦訳一覧 南欧ミステリ邦訳一覧 ドイツ語圏ミステリ邦訳一覧 オランダ語圏ミステリ邦訳一覧 ロシア・中東欧ミステリ邦訳一覧 中南米ミステリ邦訳一覧 東アジアミステリ邦訳一覧 中東ミステリ邦訳一覧 アフリカミステリ邦訳一覧 非英語圏ミステリ各種リスト
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分布 東南アジア、南アジア 形態 体長550cm~650cm、尾長120cm~150cm、体高250cm~320cm。 オスの体重2700kg、メスの体重5400kg。 体色は灰色、耳が小さく背が丸い、アフリカゾウと違い牙が口外に殆ど出ない。 生態 水場がある熱帯雨林や草原に棲息する。 通常は数頭~数十頭の家族群で生活をするが、時に200頭を超える巨大な群れを作る事もある。 食物は、木の葉、草本、樹皮、果実を最低でも一日150kg食べる。 水も大量に飲み水浴びを好むため、一日に80リットル~200リットルの水を必要とする。 乾季になると食料を求め移動を始める、移動距離は30km~40km。 繁殖は一年中行われる、妊娠期間は約18ヶ月~22ヵ月で1頭の子供を生む、離乳までは3年ほど。 性成熟はメスが9年~18年、寿命は60年~80年。 状況 4000年前から象牙を目的とした狩猟の対象になっている、今では象牙の取引は禁止されているが密猟はなくなっていない。 狩猟に変わる新たな脅威としては森林伐採による棲息地の消失と、戦争で埋められた何百万個にもなる地雷があげられる。 2003年の野生下の個体数は4万頭~5万2000頭ほどとされ、60年~70年前の約半数になっていると推定されている。
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アジア出身のサーヴァントの一覧です。 国名を付け足していただければ、そこに該当する国のサーヴァントが追加されます。 統一化のため、過去の国名ではなく、現在のその地域に該当する国名を登録しています。 (例:ローマ帝国→イタリア、など) 東アジア 日本 アメノウズメ ヤマトタケルノミコト(Apocalypse) 伊達政宗 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 佐々木小次郎(呪) 佐々木小次郎(網) 佐々木小次郎(速) 倭建命 加藤清正 卑弥呼 可児才蔵 吉備津彦命(桃太郎) 大月源 天津麻羅(アマツマラ) 山金造波文蛭巻大太刀 崇徳上皇 手塚治虫 日本武尊 明智光秀 曲亭馬琴 東郷重位 松本備前守紀政元 松永久秀 松永久秀(剣) 森長可 橋姫 渡辺綱 温羅 源為朝 源義経 源頼政(復) 源頼朝 甲斐姫 細川ガラシャ 細川忠興 羽柴秀吉(騎) 聖徳太子(TS) 聖徳太子(槍) 聖徳太子(騎) 聖徳太子(剣) 聖徳太子(弓) 聖徳太子(狂) 聖徳太子(魔) 舩坂弘 薄田 隼人 藤原景清 豊臣秀吉 豊臣秀吉(槍) 足利義輝 鉄棒ぬらぬら 鎮西八郎為朝 長曽禰興里 雑賀孫市 雑賀孫市/鈴木重兼 香香背男(カガセオ) 高梨 黒姫 鳥山石燕(佐野豊房) 鵺 中国 ドゥクパ・キンレイ ボーディダルマ ムーラン(花木蘭) 伊達政宗 竜吉公主[サンタ] 勾践 夏侯惇 孫悟空 屠竜之技 岳飛(槍) 張遼文遠 張飛益徳 晏嬰平仲 李徴 李逵 林冲 林冲(狂) 楊広 楊貴妃 楽毅 猪八戒 秦良玉 紀昌(甘蠅) 紅孩児 逢蒙(弓) 項燕 項籍羽 養由基 養由基(B) 高長恭 黄帝/公孫軒轅 モンゴル ジェベ スベエディ 東南アジア カンボジア なし インドネシア なし ラオス なし マレーシア なし ミャンマー なし フィリピン なし シンガポール なし タイ クライトーン ベトナム なし 南アジア インド アヒンサ カルナ(騎) ハヌマーン ホープ・ダイヤモンド ヴァス 西アジア トルコ アラクネ クロイソス バヤズィト1世 ヒッポリュテ ジョージア バトラズ アゼルバイジャン なし アルメニア なし イラン スレナス ピサール イラク シャムハト ニムロド(弓) シリア ゼノビア ハサン・サッバーハ(偽) ハサン・サッバーハ(呪) ハサン・サッバーハ(獣) ハサン・サッバーハ(飛) 名も無き狂信者 イスラエル イスラエル オセ バラバ バルバトス ボードワン4世 ポンティオ・ピラト
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東南アジア戦線 [部分編集] エキスパンション第1弾 / ベストセレクション第1弾 OPERATION 01A/O BL004U 3-青1 (○常駐):地形適性「宇宙」を持たない全ての自軍ユニットは、±0/±0/+1を得る。 (自軍配備フェイズ)[青2]:宇宙エリア1つは、このターン、地球エリアに変更される。 強化 支配 青-08 場に出すだけでユニットの防御力を底上げしてくれるオペレーション。 重複するため、このカードを複数並べることで地球方適正ユニットの防御力を大きく延ばすことが出来る。 ACEも場に出ている時はユニットとして扱うので、地形適性を持たない状態ではこのカードの恩恵を受ける。 起動効果は戦闘エリアを全て地球にするものであり、格闘力に偏重した戦闘力を持つ地球方適正ユニットが複数いれば大きく打点を伸ばすことが出来る他、宇宙方適正ユニットに対しては事実上の回避効果として機能する。
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アジア・オセアニア戦争 戦争 アジア・オセアニア戦争 場所 東アジア、南アジア、東南アジア、オセアニア 結果 現在戦争中… 交戦勢力 敷島帝国 大ヒトラント帝国 常春国 トルメキスタン王国 神楽月共和国 α-海夢 R.STec corporation ヒトラント属州 アジア・オセアニア戦争 ミクロネシア占領-マリアナ上陸- アジア・オセアニア戦争とは、敷島連邦・極東条約機構(FETO)と中枢連合機構(CU)との間で東南・極東アジアで発生した戦争、またそれに関連して起きた一連の戦争の総称である。 両勢力は大ヒトラント帝国によるミクロネシア占領をきっかけに開戦した。 目次 主要国の戦争目的 主要国の戦争目的 大ヒトラント帝国 大きな資源産出値の確保。大ヒトラント主義の実行。 周辺国家の征服による領土の拡大、そしてCUの理念の実行。 敷島帝国 東南アジア諸国の防衛。アジア地域の利権の保護。
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東南アジア諸国連合国(とうなんあじあしょこくれんごうこく)は台湾、フィリピン、インドネシア、インドシナ半島各国からなる連合国家である。 情報 名称 東南アジア諸国連合国 首都 ジャカルタ 国家元首 通貨 ルピア 政治状況 東南アジア諸国連合による統治 公用語 英語 人口 6億2000万人 民主的 ■-------- 独裁的 政治的左派 ------■-- 政治的右派 開放社会 --■------ 閉鎖社会 自由経済 ----■---- 中央計画経済 常備軍 ■-------- 徴兵軍 タカ派 ----■---- ハト派 介入主義 ----■---- 孤立主義 地図 軍備
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●アジア08Ⅱから 140516 ベトナムの中国人多数が一斉帰国 暴動受け避難、両国経済に影響 [東京] 140507 タイ 憲法裁判所が職権乱用違憲判決 インラック首相失職 [毎日] 121119 オバマ氏、スー・チー氏を訪問…民主化ねぎらう [読売] 121015 カンボジアの「国父」シアヌーク前国王が死去 [読売] 120820 ミャンマー、新聞や雑誌の検閲を半世紀ぶり廃止 [読売] 101113 アウン・サン・スー・チーさん解放 7年半ぶり [朝日] ミャンマー総選挙に不参加 スー・チーさんの政党NLD [朝日] 0720 スー・チーさん解放、共同声明で求める ASEAN外相 [朝日 140516 ベトナムの中国人多数が一斉帰国 暴動受け避難、両国経済に影響 [東京] 【憑祥共同】南シナ海での中国による石油掘削作業に端を発した反中暴動がベトナム各地で発生したことを受け、ベトナムで働いている多数の中国人が避難のために一斉帰国し始めたことが16日、分かった。ベトナムに隣接する中国広西チワン族自治区の入国管理当局者が明らかにした。 またベトナムにある多くの中国系企業が、工場を一時閉鎖して従業員を帰国させ始めたことも判明。中国とベトナムの関係悪化は、両国経済に多大な影響を与えることが確実となった。 入管当局は帰国した正確な人数は把握していないが、同自治区憑祥市にある国境だけで1万人以上が帰国したとみられるという。 140507 タイ 憲法裁判所が職権乱用違憲判決 インラック首相失職 [毎日] 【バンコク岩佐淳士】タイの憲法裁判所は2日、国家安全保障会議(NSC)事務局長の人事を巡り、インラック首相が憲法に違反して職権を乱用したとして、違憲と判断した。インラック首相は失職し、人事に関与した一部の閣僚も同時に失職した。ロイター通信が報じた。 インラック政権は2011年8月の発足後、タクシン元首相の元妻の兄、プリアウパン氏を国家警察本部長官に起用。玉突き人事の影響でNSC事務局長だったタウィン氏が更迭された。 タウィン氏は「縁故主義による不正人事だ」として提訴。最高行政裁判所は今年3月、タウィン氏の同事務局長への復職を認める判決を下した。この判決を受け、反タクシン派に同調する上院議員らが「政権に憲法違反があった」として、首相や閣僚の弾劾を求めて憲法裁に提訴していた。 121119 オバマ氏、スー・チー氏を訪問…民主化ねぎらう [読売] 【ヤンゴン=白川義和】オバマ米大統領は19日、現職米大統領として初めてミャンマーを訪れ、最大都市ヤンゴンでテイン・セイン大統領と会談した。 オバマ氏は会談後、「ミャンマーの民主化と経済改革は驚異的発展の機会になりうる」と記者団に述べ、改革を支援していく考えを示した。 オバマ大統領は続いて民主政党・国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー氏を自宅に訪ねて会談し、民主化への努力をねぎらった。会談後オバマ氏と並んで記者団の前に現れたスー・チー氏は「大統領の訪問の結果、両国関係は正しい方向に進むと信じている」と述べた。オバマ大統領はヤンゴン大での講演で、対外援助を統括する米国際開発庁(USAID)のミャンマー事務所再開を明らかにした。 121015 カンボジアの「国父」シアヌーク前国王が死去 [読売] 【バンコク=深沢淳一】カンボジアのノロドム・シアヌーク前国王が15日未明、療養先の中国・北京で死去した。 89歳だった。カンボジア政府が同日発表した。 「国父」と慕われ、大国に翻弄された冷戦時代や、国民の大虐殺が行われた1970年代のポル・ポト政権時代など、国家の命運を左右する事態に関わり、カンボジアの現代史そのものと言える存在だった。 カンボジア政府高官によると、前国王は心臓病やがんなどを患い、近年は北京で療養することが多かった。直接の死因は心臓病とみられるという。 シアヌーク前国王は41年に18歳で即位。53年にフランスからの完全独立を果たした後、55年にいったん退位して首相に就任した。 70年3月の親米派ロン・ノル将軍によるクーデターで追放され、中国に亡命した。75年にポル・ポト派のプノンペン制圧を受けて帰国したが、間もなくポト派に幽閉されるなど波乱の人生を送った。 カンボジア和平の象徴として93年に国王に復位した。2004年10月に、健康不安などから息子のシハモニ殿下に王位を譲った。 120820 ミャンマー、新聞や雑誌の検閲を半世紀ぶり廃止 [読売] 【バンコク=深沢淳一】ミャンマー情報省は20日、国内の民間メディアが発行する新聞や雑誌に約50年にわたって実施してきた事前検閲制度を、同日付で廃止したと正式に発表した。 ミャンマーでは、独裁体制を敷いたネ・ウィン政権時代に検閲制度が導入され、軍事政権時代も厳しい言論弾圧が続いた。これに対し、政治・経済改革を進めるテイン・セイン政権は昨年、スポーツや芸能、娯楽、健康、科学などの専門紙や雑誌への検閲を廃止した。 今回、最後まで残っていたニュースや政治、宗教に関する検閲も廃止に踏み切ったことで検閲制度は完全に撤廃された。情報省で検閲を担当してきた新聞監視登録局のティン・スウェ副局長は読売新聞に対し、「局内の検閲機能は廃止された」と明言した。ヤンゴンの地元紙編集者は「今後はメディアの報道姿勢と記者の責任が強く問われる」と語った。 101113 アウン・サン・スー・チーさん解放 7年半ぶり [朝日] 【バンコク=古田大輔】ミャンマー(ビルマ)軍事政権は13日、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(65)の自宅軟禁を解除した。スー・チーさんの解放は3度目の拘束が始まった2003年5月以来、約7年半ぶり。今も国民に高い人気があるスー・チーさんは、民主化運動を再開するとみられる。 軟禁は解除したものの、スー・チーさんが総選挙の無効や民主化勢力の結集などを呼びかけ、その影響力が強まれば、軍政が4度目の拘束に踏み切る恐れもある。 この日午後5時(日本時間同7時半)過ぎ、ヤンゴンの自宅前の道路を封鎖していたバリケードが軍政当局によって撤去された。解放を待っていた多数の支持者らが歓声をあげて一斉に敷地内に入った。スー・チーさんはその後、建物から出てきて群衆に笑顔で手を振った。ロイター通信によると、スー・チーさんは「私たちは目標に向かって力を合わせていかなければならない」と語った。また、14日に自身が率いる国民民主連盟(NLD)本部で演説する考えを支持者に伝えた。 スー・チーさんは自宅軟禁中だった昨年5月に米国人を自宅に滞在させたことが国家防御法違反に問われ、禁固3年の有罪判決を受けた。その後軍政はこれを1年6カ月の自宅軟禁に減刑し、その期限が13日とされていた。 スー・チーさんの弁護士によると、スー・チーさんは解放後はいかなる行動の制限も受け入れない意向を表明。NLDは7日投票の総選挙をボイコットして政党としては解党処分を受けたが、選挙での軍政側の不正疑惑に関する証拠収集を進ており、スー・チーさんを先頭に選挙の無効を訴える運動などを計画しているという。 軍政は、前回総選挙(1990年)の前年にスー・チーさんを自宅軟禁下に置いたが、選挙ではNLDが圧勝。軍政は政権移譲を拒否し、スー・チーさんを国民から遠ざけるため、以後21年間で計15年間、スー・チーさんの行動の自由を奪ってきた。 軍政が今回スー・チーさんを解放したのは、裁判で決まった軟禁期限が切れたことに加え、20年ぶりの総選挙を軍政に有利なかたちで乗り切ったことが背景にあるとみられる。ただ、スー・チーさんに自由な活動を認めれば、反軍政運動が広がる可能性が高く、軍政は神経をとがらせている。 ◇ 〈アウン・サン・スー・チーさん〉「ビルマ独立の父」と敬愛される故アウン・サン将軍の長女。インドや英国で政治学などを学び、1985年には京都大学東南アジア研究センターの客員研究員を務めた。母親の看病で帰国した88年、民主化を求める大規模な学生デモと激しい武力弾圧を目の当たりにして国民の前で初めて演説。民主化運動の象徴となった。同年、90年総選挙に向けて国民民主連盟(NLD)を創設し、書記長に就いた。その後、繰り返し軍政によって拘束、軟禁された。91年、ノーベル平和賞を受賞。英国人学者の夫(99年病没)との間に2人の息子がいる。 ミャンマー総選挙に不参加 スー・チーさんの政党NLD [朝日] 【バンコク=山本大輔】ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが書記長を務める最大野党・国民民主連盟(NLD)は29日、ヤンゴンの党本部で中央執行委員会を開き、軍事政権が年内に予定している総選挙は「公正さを欠く」として、全会一致で不参加を決めた。 最大の民主化勢力が参加しない総選挙の正当性を欧米諸国が認める可能性は低く、軍政主導の「民主化プロセス」は大きくつまずく。軍政が今月8日に制定した政党登録法は、法制定から60日以内に総選挙に向けた登録をしない場合には政党として存在できないと定めており、NLDは5月上旬に政党としての地位を失うことが確実になった。 NLDによると、委員会には自宅軟禁中のスー・チーさんから書簡が寄せられた。書簡のなかでスー・チーさんは「選挙関連法の内容は非民主的で、この法律に基づく政党登録はできない。NLDは過去に登録を終えている既存政党で、再登録しなくても政党資格を失うことはないと考えている」と主張したという。 党内にはこれまで選挙参加を求める声もあったが、スー・チーさんが反対の意思を繰り返し鮮明にしたことで、中央執行委員会の不参加決定は全会一致となった。欧米諸国などはNLDの参加を「公正な選挙」の重要な判断材料にしており、軍政主導の総選挙の不当性を訴えるには、不参加が最も有効な手段だとの判断もあるとみられる。 軍政は新たに定めた選挙関連法で、立候補できるのは「禁固刑に服していない者」と規定し、自宅軟禁中のスー・チーさんを排除した。今回の決定で、NLDは改めてスー・チーさん抜きの選挙は受け入れられないという姿勢を示した。一方、軍政側が政党登録期限までにスー・チーさんを解放する可能性はきわめて低い。 欧米諸国などは、国際社会として軍政に圧力をかけ、スー・チーさんの解放やNLD参加の道を開きたい意向だが、中国など「内政不干渉」を主張する国もあり、国際社会が結束するのは難しい。 NLDは1990年の総選挙で圧勝したが、軍政は結果を認めなかった。その後軍政は独自の民主化の行程を発表した。軍政は今年予定の総選挙をへて民政移管を果たすとしている。 0720 スー・チーさん解放、共同声明で求める ASEAN外相 [朝日 ] 2009年7月20日21時36分 【プーケット(タイ南部)=山本大輔】タイのプーケットで開かれていた東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議は20日、共同声明を採択した。焦点だったミャンマー(ビルマ)の民主化問題では、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの名前を明記して全政治犯の即時解放を求めた。 3月のASEAN首脳会議の議長声明でも政治犯の解放を求めたものの、スー・チーさんの名前は明記されておらず、より踏み込んだ内容となった。背景には、スー・チーさんが5月に刑事訴追されたことへの批判があるとみられるが、声明はスー・チーさんの裁判には触れていない。 声明は、ミャンマー軍事政権が来年に予定している総選挙について「自由、公平で誰もが参加できる」ものとするよう促し、「真の和解への道筋をつけるため、スー・チーさんを含むすべての拘束者を直ちに解放することを呼びかける」とした。 一方で、「ミャンマーは外部による経済制裁が同国の民主化と発展を妨害しているとの考えを表明した」との文言を盛り込み、民主化勢力への弾圧を理由に経済制裁を続ける欧米に嫌悪感を示すミャンマーへの配慮も見せた。 北朝鮮については「6者協議での合意や国連安保理決議に明確に違反する核実験やミサイル発射を非難する」と改めて表明。6者協議を「今も朝鮮半島の平和と安定を実現する主要な枠組み」と位置づけ、北朝鮮に早期復帰を促した。
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概要 歴史 アジアの国々の一覧 言語・民族 宗教 概要 アジアは、現在ではユーラシア大陸のヨーロッパ以外の地域、つまり、アジア大陸(島嶼・海域を含む)であり、六大州の一つ。ユーラシア大陸の面積の約80%をアジアが占め、人口は世界最多であり世界人口の約60%強がアジアに住んでいるといわれている。世界の都市のうち都市圏人口上位8位まではアジアに属する都市が占めている。 アジアは六大州で最も大きな州であり、地理的にも多様で変化に富む。アジアの大半はユーラシア大陸に属するが、大陸内でも気候や地形に様々な差がある。また、特に大陸東側には環太平洋造山帯の活動によってできた無数の島々が点在しており、日本やフィリピン、インドネシアといった島国に多数の人口を抱える国家が存在する。アジアの東部から南部にかけては降雨が多く肥沃な土壌に恵まれることから人口が古代より非常に多く、現代においても世界最大の人口密集地域となっている。 人種に関して多くはモンゴロイドであるが一部地域ではヨーロッパと隣接しているためその地域ではコーカソイドの特徴がある場合がある。 また、アジア州の中でも更に細かく、シベリア、中央アジア、東アジア、東南アジア、南アジア、西アジアの六つに分けられることもある。 歴史 軍事部アジア史.Gを参照 アジアの国々の一覧 現在のアジア世界 国名 原語(公用語)表記 首都 アラビア連合帝国 امبراطورية الاتحاد العربي メッカ ソビエト共産主義共和国連邦 新バビロン カンタルシア帝国 松本 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 言語・民族 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 深紅 その他 深紅 深紅 深紅 宗教 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ その他の宗教