約 85,524 件
https://w.atwiki.jp/yanagisawakeio/pages/40.html
2013年度卒業論文報告会 柳沢研究会では,下記の要領で2013年度卒業論文報告会を開催致します。 当報告会は公開制で実施致しますので,ご興味をお持ちになられた方は,奮ってご参加下さい。 入ゼミを希望,もしくはゼミ選びの参考にしたい2年生の参加も歓迎致します。 ・日時:2013年2月8日(土) 14 00〜18 00 ・会場:慶應義塾大学三田キャンパス大学院校舎1F 312教室 ・報告者及び題目(報告30分・ディスカッション20分) 14 00~14 10 趣旨説明 14 10~15 00 原田龍一(経済学部4年) 「米穀統制法に至る取引所の動向」 15 00~15 50 永友貴大(経済学部4年) 「銀座通商店街の百貨店と商店の関係性 ―昭和恐慌期から経済統制期にかけて―」 (15 50~16 05 休憩) 16 05~16 55 山本佑紀(経済学部4年) 「占領期における電気事業再編成 ―主体的構造改革の一例として ―」 16 55~17 45 川村知己(経済学部4年) 「満洲国新京における株式会社設立動向」 17 45~18 00 総括 ※終了後に大学近くの「光希」にて懇親会を開催致します(18 30-20 30) 。報告会を聴講しに来た2年生の参加も歓迎致します。
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/152.html
目次 序論 第1章 音楽の政治利用、音楽への政治的圧力の諸形態 第2章 政治との関連から見た20世紀のモンゴル国音楽史 2.1. 1921年革命以前ボグド・ハーン政権のモンゴル国 2.2. 人民革命期から(1921年~1928年) 2.3. 音楽家と粛清の時代、ドガルジャブの活動と最期(1928年~1940年代) 2.4. 社会主義建設とアマチュア芸能振興(1945年~) 第3章 結論 あとがき 参考文献表 モンゴル音楽史への駄文
https://w.atwiki.jp/hwang20/pages/82.html
https://w.atwiki.jp/yanagisawakeio/pages/46.html
2016年度卒業論文報告会・卒業生リレートークのお知らせ 1994年に慶應義塾大学に赴任された柳沢遊先生は,2017年3月をもって定年退職になります。この23年間,柳沢先生は,「近代日本と東アジア」「経済史入門」ほか沢山の科目を担当され,多くの学生の卒業論文指導に力をいれてきました。150人を超える多くの柳沢研究会の卒業生が,現在,会社員,公務員,大学教員,などとして現役で活躍しています。一部の卒業生に限定されましたが,毎年2月初旬には,柳沢ゼミOB会も開催されました。 研究面・教育面で慶應義塾大学の発展に貢献された柳沢先生の退職を契機として,「卒業生リレートーク」の催事を企画いたしましたので,お知らせせします。なお,退職記念講義は,先生の固い信念によって,実施されません。また同日に,現役ゼミ生による卒業論文報告会も開催致します(一般聴講可)。 慶應義塾大学柳沢遊教授 退職記念卒業生の集い 日時 2017年3月11日(土) 場所 慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎3階433教室 収容人員:80名 プロジェクター:あり 教卓設置PC:あり 第1部 2016年度卒業論文報告会 10 00-10 25 押田和真「構造改善事業による秩父織物業の変容」 10 25-10 50 柴田隆佑「1970年代の東京産地における木製家具メーカーの動向」 10 50-11 00 休憩 11 00-11 25 加藤雄己「港北ニュータウン開発における合意形成―開発主体者としての横浜市と地権者」 11 25-11 50 宮崎章人「戦後日本ホテル業界の諸問題と発展―政府とホテル業界の関係性を中心に」 11 50-12 30 昼食休憩 12 30-12 55 吉弘成文「高度成長期における漆器生産業の構造転換が後継者確保に与えた影響」 12 55-13 20 井上槙也「岩手県薪炭産業の軌跡と優位性」 13 20-13 30 休憩 13 30-13 55 中島崇秀「日本自動車産業の販売制度の展開―ディーラーと月賦販売制度の広がり」 13 55-14 20 桑野泰輔「産炭地域振興施策について―田川市を中心に」 14 20-14 40 総括 ※本報告会は一般聴講が可能です。 4年生の研究成果をより広く沢山の方々にお聴き頂ければ幸いです。ぜひお気軽にお越し下さいませ。 第2部 卒業生リレートーク 14 55-15 00 柳沢遊教授による趣旨説明 セッションⅠ 15 00-15 15 丸田様 15 15-15 30 玉木様 15 30-15 45 吉田様 ―10分間休憩― セッションⅡ 15 55-16 10 関村様 16 10-16 25 水谷様 16 25-16 40 (森田様) ―10分間休憩― セッションⅢ 16 50-17 05 川村様 17 05-17 20 森本様 17 20-17 35 山本様 17 35-17 50 前田様 ―10分間休憩― 18 00-18 20 柳沢遊教授総括コメント 懇親会 18 30 CHINA EXPRESS 杏花園 東京都港区芝5-1-12 KOWAビル1F 会費6000円 ご出席予定の方は,お手数お掛けしますが下記連絡先までご連絡お願い申し上げます。 その他のお問い合わせもお待ち申し上げます。 柳沢遊研究室 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学経済学部 asobu[at]econ.keio.ac.jp 大学院生 谷口洋斗(慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程) h.taniguchi88[at]keio.jp ※[at]は半角アットマークに置き換えて下さい。 上記の内容は詳細の確定・変更に伴い随時更新して参ります。 卒業論文報告会の開始が午前11時から午前10時に変更になりました。 【最終更新2017/03/07 18 39】
https://w.atwiki.jp/ecotopia_katayama_lab/pages/20.html
戻る 4回生の卒業論文発表が行われました(於:工学部8号館). パソコン準備中 杉浦くんの発表 テーマ「揮発性有機化合物汚染サイトにおける河川底質の微生物浄化能力の評価」 質問タイム 大平くんの発表.テーマ「嫌気性微生物群を用いた透過性反応壁における芳香族塩素化合物の分解に関する研究」 副査の水谷先生による質問 おつかれさまでした.マスタでもがんばってください!
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/70.html
9月5日に政府税制調査会(首相の諮問機関)の石弘光会長は前代未聞の発表をした。月内にまとめる予定だった税制改正の「中期答申」を先送りするというのだ。 政府税調は委員の任期が3年間で、その間に税制について検討し、中期答申としてまとめ、政府に具申する形がずっと続いてきた。今回、その慣例が破られたのだ。 石会長は記者会見を開いて、中期答申の発表を延期すると言ったが、延期の時期については明言を避けた。 記者に「卒業論文を出すとおっしゃっていましたよね」と聞かれて、石会長は「卒業論文だって間際になって引っ込める学生だっているじゃないですか」とわけの分からない答弁で、迷役者ぶりを披露した。 わたしがあちこちから裏を取った情報では、どうやら中期答申の発表は1年後のようだ。なぜ税調メンバーが入れ替わる1年後なのか。答えは一つだ。参議院選挙が終わっているからである。それまでは中期答申の中身をオープンにできない理由があるのだ。
https://w.atwiki.jp/population/
このページは卒業論文のための資料置き場です。 日本経済の問題点を考えて、政策を打つために必要な資料を集めていきます。
https://w.atwiki.jp/yanagisawakeio/pages/19.html
2012年度 横松健太「高度成長後における工業事業所の立地及び従業員数の変化-岡谷市における機械金属工業を事例に-」 (目次)第1章 はじめに,第2章 諏訪地域の発展史,第3章 岡谷市の発展史,第4章 岡谷市の機械金属工業事業所における立地・規模の変化,第5章 おわりに 谷口洋斗「北海道第2期拓殖計画の成立過程」 (目次)はじめに,第1章 第1期拓殖計画の終了,第2章 特別会計の企図と樺太統合行政論,第3章 北海道における各アクターの動向,おわりに 伊澤政宗「関東大震災と損害保険-火災保険金支払い問題の顛末-」 (目次)第1章 はじめに,第2章 火災保険金支払い問題の発生,第3章 火災保険金支払い案の対立,第4章 政友会による火保法案の握り潰し,第5章 おわりに 2011年度 森本泰州「麦酒産業における市場構造・流通機構の変遷」 (目次)はじめに,第1章 明治期の麦酒産業,第2章 大正・昭和初期(戦時期)の麦酒産業,第3章 戦後の麦酒産業,おわりに 大久保祐貴「菓子の国際化への業界の対応」 (目次)第1章 はじめに,第2章 自由化とは,第3章 業界の対応,第4章 外資製品に対する消費者の反応,第5章 大企業への影響,第6章 終わりに 前原利昭「鶴岡における生協の発展についての考察―昭和30年代を中心に」 (目次)第1章 序論,第2章 鶴岡生協を取り巻く環境とその概要,第3章 鶴岡生協の組合員の組織化と大衆的・民主的経営,第4章 大衆運動の展開,第5章 合理的経営方式の導入,第6章 結論 村田悠輔「1960~70年代における駅弁業界の売上変化―東海道・山陽新幹線沿線を中心に」 (目次)はじめに,第1章 1960~70年代における国内旅客輸送の変化,第2章 駅構内販売売上の推移,第3章 普通弁当・特殊弁当の売上変化,おわりに 2010年度 小川大輝「新平価解禁論-石橋湛山を中心に-」 (目次)第1章 序論, 第2章 新平価解禁論, 第3章 欧米各国の金解禁問題, 第4章 結論 中島立裕「満鉄付属地沿線に於ける邦人の暮らしと商業の競合」 (目次)第1章 給与待遇・福利厚生, 第2章 生産基盤と在満邦商・華商との関係, 第3章 満洲に於ける邦人の暮らし 土居毅彦「缶詰産業の国内市場拡大-高度経済成長期の消費者調査を中心に-」 (目次)第1章 はじめに, 第2章 企業からみた缶詰産業, 第3章 地域からみた缶詰産業(『静岡県缶詰史』を中心に), 第4章 消費者の意識,消費のされ方, 第5章 消費者のデータからの考察, 第6章 おわりに 箕浦悠生「ジーンズ国産化の時代」 (目次)はじめに, 第1章 アメリカ発ジーンズブームと日本, 第2章 岡山県倉敷市児島地区, 第3章 マルオ被服の挑戦「国産ジーンズの発売へ」,第4章 日本企業VSアメリカ, 第5章 日本ジーンズ産業動態, おわりに 原口悠哉「1964年から1976年にかけての日本における海外旅行の普及」 (目次)第1章 はじめに, 第2章 日本における海外旅行概略, 第3章 政府・日観協による施策, 第4章 日本交通公社による海外旅行普及活動,第5章 為替・消費者物価・飛行機運賃などの国民を取り巻く環境の変化, 第6章 大衆の海外旅行に対する意識の変化, 第7章 おわりに
https://w.atwiki.jp/beijo/pages/25.html
さて、卒論に取り組もう! まずは、以下のような構成で自分のメモのページを作ってください。 ゆるやかな「テーマ」 具体的な「リサーチ・クエスチョン」 研究の「方法」に関するメモ 引用文献・参考文献として使用する予定の文献のリスト 佐藤愛美-卒論 石橋沙耶香-卒論 大川麻衣子-卒論 森淳貴-卒論 鈴木翔大-卒論 黒田真利奈-卒論 飯塚比名子-卒論 小平菜美-卒論 村田寛子-卒論 柏原隆介-卒論 浅沼美帆-卒論 遠藤恭子-卒論 吉岡咲紀-卒論 黄海友絵-卒論 松下友紀菜-卒論 高橋沙織-卒論 義村翼-卒論 藤本夏実-卒論 星久美子-卒論
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/256.html
二〇〇七年度 卒業論文 『宮澤賢治〈まことのことば〉の研究 ――『春と修羅』ほか諸作品からみる、恍惚体験とその伝達への探索―― 』 □卒業論文 章立て□ 序章 なぜ〈まことのことば〉を検討する必要があるのか? 第一節 私と極限で似る言語について 第二節 宮澤賢治と〈まことのことば〉について 第一章 〈まことのことば〉の体験 第一節 情動の技法 第二節 宮沢賢治についての最近の二つの考察 A)押野武志『童貞としての宮沢賢治』 B)大澤信亮『宮沢賢治の暴力』 第二章 〈まことのことば〉の教説としての法華経 A)宮澤賢治と国柱会 B)宮澤賢治と法華経 C)方便としての法華経]] D)〈まことのことば〉の教説としての法華経 E) 転回の再体験 第三章 『春と修羅』詩作品の起源にある〈まことのことば〉 第一節 〈まことのことば〉は法華経の姿をとらなければならなかったのか? 第二節 ゴータマの真言と賢治の〈まことのことば〉の結節 A)「春と修羅」と真実 B)「銀河鉄道の夜」の転回 C)「グスコーブドリの伝記」の犠牲死 第三節 〈まことのことば〉の啓蒙性 第四章 修羅たちの対面 参考文献一覧 [四〇〇字原稿用紙換算:144枚] 私は真実の言葉を話す。私の言葉はいつでも偽ったものではありえない。巧妙な方法を学んだかの医師が、意識の転倒した息子たちのために、生きている自分を死んだと言っても、賢者はその医者を偽っていると断定はしないようなものである。 (妙法蓮華経如来寿量品 第十六)